【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。 ここはまだあるんだね
水滸伝がなくなってて感慨深かった まあ、それは仕方ない。
まだ残ってることだけで嬉しかった。 493 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 15:56:56
趣味でパワードスーツ着用して飛び回る大企業の社長
屋敷の地下に基地・数々のハイテクマシーン・機器所有している両親を殺された大富豪の御曹司(執事付き)
武術の達人でもある盲目の弁護士
現代に蘇った第二次大戦戦時中の実験兵士
意思を持つマント(ローブ)を持った元天才外科医な魔術師
蜘蛛の遺伝子を組み込まれたただの学生
さあ、どれをやろうかな…
494 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 16:15:19
全部聞き覚えあるぞww
495 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 16:53:53
じゃあ…
雷を自在に操るハンマーを持った北欧神話の戦士
ガンマ線を浴びてしまい本能のまま破壊しまくる緑色の巨人になれちゃう科学者
地球にたどり着いて義理の両親に育てられた今は亡き惑星の最後の生き残り
ハイテク機能を搭載した特殊な矢を撃ちまくれる達人
指輪に秘められたパワーを使い様々な事件を解決する銀河の戦士
やたらめったら脚が速い(むしろ見えない)
これなら…
496 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/24(土) 20:32:15
せめてもう少し暈そうか
497 名前: ◆IorinFNlA2[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 11:24:15
ぴかちゅうげんきでちゅう
498 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 22:38:26
>>493,495
一緒にデッドラインヒーローズやろうぜ!
499 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 22:57:04
無敵の獣戦士をクローンした少女
17分を奪われた元工作員
愛する娘のためならヒーローにだって喧嘩を売れる元コソ泥
ホイールを盗んだ少年
死んだはずなのに雷神の妹であることが発覚した元天使 >>134
アンチが残ってるだけなのは知ってるから大丈夫 伊織とかまだいたんだな
迫水追い詰めなければもう少し楽しめただろうに 最強厨メンヘラ同時進行かまってちゃんがっつきヒロイン厨
下手くそ短文冷凍マグロ自分語り長文厨……
最盛期にはこんなのが揃ってたこと考えるとよく成立してたもんだな そんなのばかりだからこそガンガン行ってた
何の特徴もないヤツらなんか何人いたってなにも起こらない 同レベルの痛々しいやつらが互いに貶し合いつつも
なんとかやっていたスレがこのたそがく 全盛期知らなかったからあまり定着できなかった俺
もっと仲良い人増えればよかったんだけど 名前出したらまた賑わうんなら名前出すよ
無理だから出さない 【名前】 的場 花音(まとば かのん)
【年齢】 16
【性別】 ♀
【身長】 172p
【スリーサイズ】B90(68)W59H88
【容貌】 黒髪のツインテール つり目
ローファー
夏場も冬場も黒いコートを羽織っている
【能力】 和弓 破魔矢 鉈
風のある野外でも60メートル先の標的を穿てる程度の能力
【希望】エロ・戦闘・その他
【NG】ハードスカ、死亡 打ち合わせにないエロ
【弱点】訓練をした人間なので致命傷を負えば死ぬし
勝てない相手にはどう足掻いても勝てない
実体のない相手には攻撃が通用しないので勝てない
【備考】
警視庁が極秘裏に発足した対特異生物の部署に務める一人、
時と場合によって様々な任務に就くが、特異生物の駆除及び捕獲が主な任務。
任務の性質上、不法侵入を始めとする犯罪に手を染めているが仕事と割り切っている
タイプの人間。 組織に一生涯飼われている身の上なので将来のビジョンはない。
移動にはオフロードバイクを使用している。 【名前】雪音 朔夜(ゆきね さくや)
【年齢】16/高等部2年
【性別】女性
【身長】152
【3サイズ】92/58/89
【容貌】
腰に届く黒髪に魔力の宿る紅い瞳。
【能力】
生命力を消費して行使する闇属性の魔術
最も使用頻度が高い魔術は相手の生命力を消費して自身の傷を癒す回復魔術。所謂、ドレインタッチで副作用として対象が狂化もしくは異形化する場合もある
加えて影を増量、物質化、武器として使用する魔術を使用、大鎌の取り扱いを得意とする。
【希望】
戦闘、消耗状態からの生命力の補充など
【NG】
欠損、痕が残る傷など
【弱点】
生命力を消費するため、戦闘可能時間が短い
日中は運動能力が著しく低下する。
【備考】
一般家庭の生まれであるが瞳に魔力をもって生まれる。
その為か通常の食事や投薬等では生命活動が維持できず、魔術による生命力吸収が必要。
生命維持のために行使した魔術で異形や狂人を生み出してしまっているが自身が生きるためと割り切ってはいる。
ただし、それによる二次被害を看過することはできず異形化してしまった存在の処理は積極的に行っている
自身の生命維持に必要な生命力の吸収魔術の行使方法は対象に触れることであり相手の体液を介することで効率が上がり、吸血や性交で生命力を全快まで吸収可能。
最低限の秩序や道徳を守りつつも自分がよければそれで良い性格をしているため、死ぬよりましと自身の貞操をかなぐり捨てているところがある。
【プロフィール投下、よろしくお願いします。】
【待機させてもらいます】 面白い設定ですね
異形化した化け物で戦い&性交したいですね 【こんばんは、ありがとうございます。】
【それで構いませんよ。】
【希望のシチュエーションなどありますか?】
【消耗状態の自分をなぶりたいとか、万全の状態のをねじ伏せたいとか】 【連戦後の消耗状態でお願いしたいです】
【こちらは生命力が無いアンデッドで、射精の時だけ生命力を吸えるのはどうですか?】 >164
【はい、了解しました。】
【アンデットなので直吸いができないかんじですね。問題ないです】
【書き出しのほうどちらからやります?】 (深夜、人気のない路地の裏で深く息を吐き壁に体を預ける。
自分で蒔いた種を潰しただけといえばそこまでだが、消耗も体の動きが鈍くなるのも止められるわけではない
頬を伝う汗が黒の長髪を張り付かせ、魔力の宿った真紅の瞳を隠す。)
……まずいわね、大分、手こずったわ
(なんとなしに言葉を発し軽く咳き込む。黒色のワンピースにロングブーツといった出で立ちの肢体が倒れそうになるのを
手で支えてせめて人気のあるところに出て、適当に生命力を補充できる相手を探そうと重い足取りで動き出す)
【それではよろしくお願いします】 うう〜、あ〜、う〜
(裏路地に転がっていた浮浪者の死体が突如立ち上がり、朔夜の首を掴むと路地裏の奥に放り投げた)
(幸いゴミ捨て場に落ちたので大事には至らないが、消耗した身体にとっては大ダメージである)
あ〜、う〜、ああ〜
(ふらふらとした足取りでゆっくりと近づいてくる)
(そのまま喰われると思ったら衣服を破り始める)
(食欲より生前の性欲が増さっており、女を犯す事に集中していた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【不潔なのはお好きですか?ダメなら小奇麗な浮浪者としてください】 (消耗していたから、故にその異常に気づかなかった
足下に成人男性が横たわっていたこと、それがあり得ない腕力で自分を放り投げたこと。景色が反転し、ビニールの塊が密集したところに叩きつけられたこと
鼻につく腐臭がそこがゴミ捨て場であることを認識し、身を起こそうとしたが)
きゃうっ……!
(ゆっくりと近づいてきたそれが決して安物ではない衣服を易々と引き裂く。
突然のことに短く悲鳴が上がり、落下したときに打ち付けた右腕の辺りに走った痛みが顔を歪ませた
引き裂かれた衣服の隙間から白い肌、豊満に実った胸元が覗き、薄紅色の下着が露になる。)
っく、の!
(今使えるギリギリの生命力で影を集め、小振りなナイフ程度の物質化を行うと、衣服に手をかけるそれの頭に突き立てんと腕を振るう 【すみません、途中送信です。】
【不潔なのは好きというわけではありませんがNGというほどでもないです】 (ドスッと音と共に精確にナイフが頭に刺さった、だがアンデッドの動きは止まらない)
(なりたてのおかげかそれとも性欲が増さっているのか、脳を破壊しただけでは倒す事が出来なかった)
ああ〜、あ〜、うあ〜…ずびびびびびび、じゅるるるるる、
(薄紅色の下着までむしり取ると豊満な乳房を下品な音を立てながら吸い付き始めた)
(乳首に歯を立て、コリコリと弄り、もう片方の乳房は手で揉んでいた)
(勃起した逸物を足や股間に擦り当て、汚らしい汁で汚していた)
【ありがとうございます、過度の不潔さは無しで逝きますね】 (返ってくる確かな手応え、されどもとまらない襲撃者が下着を、剥ぎ取り隠すもののなくなったそれが大きく揺れる
屈辱に顔を紅潮させると不快な声音が耳に吐き、先程の攻撃でも止まらないことが襲撃者の正体を連想させる。)
…んっ…そ、いうこと……
(吸い付かれたそこが固くなり、腐汁にまみれてぬらりとテカる。
十分な生命力さえあればわけない相手だが今はそれがない。ならば取るべき手段は希薄な生命力を吸収する他ないと狙いを絞る。)
んっ……そこ、じゃないわよ
(妖しく微笑みを浮かべると、勃起したそれを秘部へとあてがう。腐汁と自身のそこを馴染ませるように下着の上から擦ると
指先で弄ぶように勃起したそれを持てあそび、痛む体で秘部を隠すショーツをずらした) あ〜、ああ〜、あああ〜…ん、じゅる、じゅるるる、じゅうううう
(逸物を指先で弄られると腐汁が手と下着を汚し、洗っても取れなさそう臭いを染みつける)
(乳房から口を放すと今度は口にキスをし、舌を絡みつかせ唾液交換する)
(吐き気を催す腐汁を飲まされ、代わりに唾液を吸い尽くす勢いで吸引される)
(秘部を隠すショーツがずらされると逸物を割れ目に力任せに突き入れた)
(常人以上の太さと長さの逸物で犯され、身体が上下に揺れる)
(その間も濃厚なキスは続いており、口内はすっかりアンデッドの腐汁の味と臭いが染みついていた) あむっ……ぐむ、ん……!
(鼻を通る腐臭をこらえ、せり上がってくるものと共にそれをのみ下す。
こぼれた汚液が頬を汚し、屈辱にまみれた顔をさらに汚した。咳き込むことをこらえ、瞳に涙を滲ませながら
交換された唾液から生命力を啜る。)
あぐ、んぅ!……あっ、くぅ……
(力任せに押し開かれたそこが激痛に襲われる。汚汁にまみれたそれが動く度に自身のそこが蹂躙される音が響く
希薄なそれを啜り続け、苦し気に息を吐きながらも戻った体に力を込めて足を絡ませ、腕を回す。
荒々しく体が打ち付けられる度に豊満な体が跳ね、胸が大きく揺れた) ああ〜、あ〜、うあ〜
(口を離すとラストスパートをかけるように腰を激しく打ち付け、快楽を貪り)
(ひときわ大きな音と共に根本まで入れると射精…ではなく腐汁を膣出しした)
(生命力のある精液より先に溜まった腐汁が膣や子宮いっぱいに注がれる)
う〜、あう〜、ああ〜
(絡ませた足や腕を払うと唇に腐汁や愛液が混ざった逸物を当てる)
(逸物がビクビク脈打っており、後少しで生命力あふれる精液が出るだろう) (汚液が膣内に満たされていくのを感じ、食い縛った歯がギリリと音をたてる。
熱さや痛み不快感を堪え、生きるためにするしかないことを行い、生命力を充足させていく)
……っ!
(自身のものも混じったそれを突きつけられ息を飲む。
まだ動いているそいつとあてがわれたそれを交互に見たあと唇を開き、指先を絡めると腐汁にまみれたそれが淫らに音を立てるほど
前後に動かし、射精を促し放たれるそれを受け止めようと口を開き上目で伺った) あ、ああ〜
(逸物を扱かれ、上目遣いで求められると口めがけて射精し始めた)
(黄濁色濃ゆい精液が口から溢れるまで出され、口内から精臭と腐臭、湯気がたっていた)
(余りの濃ゆさに中々飲み込めず、喉に張り付いてしまう)
(射精が終わると糸が切れた人形のように倒れ、動かなくなる)
(残った生命力を全て使い切ったのである)
【これで〆にします】
【お付き合いありがとうございます】 ………ふ、ぅぐ、くぅ……
(口の中にねっとりとした精液が放たれ、唾液の比ではない生臭さに何度も吐き出そうと思い、その度に踏みとどまり
生命力を充足させていく。一度、二度と喉をならしそれを飲み下した後も残った違和感に喉をならす
ようやく、体が動くことを確認するとからだをおこし痛む箇所を確認する)
……生きてるだけでよしです。そう、贅沢を言ってはいけません
(汚れた自身の体、破れた衣服、痛み……挙げればそれらを考えまいと自身に言い聞かせると
収まらない怒りをぶつけるように動かなくなった襲撃者の頭を蹴りつける。
せめて跡形もなく消えてくれればよかったものを――と、騒ぎになったところでしるものかーーと苛立ちをぶつけると
人目を避け家路につくのだった)
【こちらはこれで〆です。お付き合いありがとうございました】
【遅くまでお疲れ様です、それでは自分も失礼します。】 別に普通だと思うけど
オリキャラ板はこんなもんでしょうに 【待機させてもらいます>>161がプロフィールです】 (黒のワンピースにコートを羽織り、夜空の下へと繰り出した自分は空を見上げる。
瞬く星の光を奪わんと大きく写る月がそこにある)
……綺麗なものね
(そうやって感想をこぼすと肺に満ちる夜の空気冷たさに少しだけ身震いをして白く染まった息を吐く)
【雑談希望でお邪魔します。】 寒いし、缶コーヒーでも買って帰りましょう
(もう一度白い息を吐くとコートを翻し、夜の闇に消えていく)
【落ちますね】 それはあの高身長貧乳キャラへの挑戦と見てよいのだな? >>189
攻めすぎ………なのはもっと他のところだと思っていたのだけれども
それに、自分の身長ってそんなに――
(取り出したスマフォを操作し、検索。検索ワードは「女性 平均身長」で
その結果が出れば手帳型ケースに入ったそれをそっと閉じて顔を上げた)
名無し、ここ3ヶ月以内に登場したキャラの中では自分が一番高身長で胸がないわ
なので自分は極端にせめてなどいません、ええ、せめてなどいませんとも
>>190.191
挑戦、などとおこがましいことをするつもりはないわ。
ええ、レジェンドとして敬うつもりだもの過去にこの世界を盛り上げた方々のことは
(クス、と小さく笑みを零して)
それでは少しばかりお邪魔しましょう。
(制服姿で腰を落ち着けると、メガネの位置を確認するようにつるに触れ) まだいらっしゃいましたら
お相手お願いしたいのですが。 >>195
【はい、まだいます。】
【ありがとうございます、何か希望はありますでしょうか?】 >>196
【そうですね。何人かいる協力者(という名のセフレ)の一人という設定で】
【生命力供給とかしたいですね。勿論協力者ですので雪音さんの後始末に】
【協力する案件でもいいですよ。ちなみに表はフリーター、裏ではハンターという】
【設定を考えてます。車使えると便利でしょうし】 >>197
【了解です、それで問題ないです。】
【後始末は自分がそういうのを作ってしまっていることを隠したいので
そちらの協力は頼むことはないでしょうから前者でお願いします。】
【この場合生命力を吸ってることを隠してる方がいいんでしょうか同意のうえで吸ってた方がいいんでしょうか】 >>198
【下手に隠すと露見した時が怖いですね】
【それだとセフレに至る経緯としては「襲われているので助けて、まずい部分だけ】
【隠した上で協力を同意した」という感じでしょうね】
【実際には「後始末の現場に居合わせた」。その上で相互扶助な関係くらいですか】
【同意の上という形がいいと思います】
【たそがく世界だと「そういうやつもいるよな」くらいの認識で済むと思いますので】
【その上で「JKとタダでヤレるなんてついてるな」くらいには思っています】 >>199
【露見した場合に面倒なことになるのも面白いかな、と】
【そんな感じになりますかね。
後始末していたらそういうものを狩る人が出てきて生命力やばいから吸わせてほしいって頼んで
事情諸々了承してもらえてせっかくだからたびたび利用してる感じ、という認識でいいですか。】 >>200
【正義感の強い人なら許さないでしょうね】
【ちなみに自分は別段そこまで正義感は強くないです】
【良くも悪くも保守的かつ現実的なハンターです】
【その認識でいいですよ】
【それでは始めたいと思いますけど書き出しはどうしましょうか】
【少し洒落た店で食事してからことに及ぶとか】
【夜の学校や公園でやるとか(季節は春くらい)】
【どちらかの自宅でやるとか、色々考えられますが】 >>201
【食事をする場合これからすることはわかってるので自分は食べないです。
場所は切羽詰まってて自制心飛んでその場で脱ぎだしたとかじゃない限り外でしようなどとは思わないです
無難なところはどちらかの自宅ですね】
【どちらか希望があるようでしたら選んでいただければ、ないようでしたらそちらの自宅でお願いします。
書き出しの方はお願いしてもいいでしょうか】 >>202
【委細承知しました】
【それではこちらの自室からのシーンで始めたいと思います】
【書き出すので少々お待ちください】 (石油ファンヒーターと炬燵を出すと、やはり部屋に圧迫感がある)
(冬が訪れていた。例年より多少早い気がする)
(ただ生きることのみを目標としてアルバイトと、夜のお仕事を繰り返すと)
(感覚が摩耗してくるが、今年に限って言えばそこに女子高生との逢瀬が)
(割って入る。ただ、恋人ではなくしいて言えばセフレである)
(もちろん、文句などない。生活にメリハリがつくのはよいことだ)
いらっしゃい、寒かっただろ。
(とある事情から知り合った女子高生「雪音朔夜」を自室に迎え入れる)
(収納には拘っているので部屋に上げても問題はない)
(問題は、これからの行為。もちろんこんな時に男と女のやることなど幾つもないが)
(彼女にとっては死活問題なのだと、出会ったときに聞き及んでいた)
さあ、それじゃあ今回も頑張りますかね。
へへ、朔夜ちゃんのJK雌穴にたっぷりと注いでやるからな。
(後ろから抱きしめてお道化たように言ってみる。身長178cmの自分と)
(150cm程度の雪音とだと、やはり犯罪じみた構図だ)
(年齢的にも法に抵触しているが、気にしたらセックスなんてできない)
(永崎英男は、小物だが性欲には正直だった)
(尻に押し付けたソレは既に硬く、熱くなっていた)
【それではよろしくお願いしますね】 >>205
(身を切るような寒さの中、街を歩きとある人の部屋へ。
その扉を開けると暖かな空気に迎え入れられ、首元を防寒するために巻いたマフラーや
羽織ったコートが必要なくなってくる――そして耳にしたどこか軽薄な響きのする声に「こんばんは、お邪魔します」
と答え手慣れた様子で防寒具の類を脱ぎ、背中が大きく開き編み込みがそこを飾るニットと膝上丈のフレアスカート姿になると
部屋の主である男性が背中から腕を回してくる)
ええ、とてもおなかが空いてるの……できるだけ早くお願い
(圧迫された豊かな胸が柔らかく歪み
首だけで背中の後ろの方を向けばはらりと肩の方へ流れた長髪が隠れていたうなじから背中のラインを露わにする。
事情を知っているだけに隠す必要のない真紅の瞳を細め、心持唇を尖らせキスをせがむ――自分の身長では
彼にキスすることはできないのだ。) >>206
(言葉だけ聞けば食事でも始めるのかと思われるが)
(雪音の言葉を信じるならば、魔眼のお陰で常に生命力が枯渇しそうな)
(危機に陥っているとのこと。しかしその割には乳房の発育はよい)
(低身長と合わさると、歪ですらある)
そっか、大変だよな。
シャワー使うのは終わった後で、だな。
んー、ちゅっ。はぁ、いい匂い。
(首を曲げて、唇を重ねる。軽く何度か接吻をしながら、首筋から漂う若い雌の)
(匂いを堪能する。体臭の好みは大事だ。その点、彼女の匂いは好みだ)
(むにゅう、掌を使ってニットの上からその発育のよい乳房を揉む)
(ふにふにと揉んでゆくと、それに合わせて乳房が形を変える)
(雪音が性交をするのは、端的に言えば生命力を貰うためだ)
(そういう約束事をした。代わりに自分はいい思いをするという条件だ)
はい、腕上げて。
今日はどんな下着かなっと。
(ベッドに誘導し、寝かせながらニットを脱がせにかかる)
(今にもしゃぶりつきたくなるが、その前に身体を解すのは当たり前だ) >>207
(小さな唇に彼の唇が重なる。粘膜の接触が行われ、生命力の吸収が行われると
体に力が巡ってくるのがわかる――彼の動きを阻害しないように胸を突き出すように腕を背中側へ回し
彼の太腿辺りに触れ、マッサージするかのように撫でる。)
ンっ……はぁ、ん……大丈夫、よほどじゃない限り死ぬ前に、あなたと、ふ……するから
(体臭を嗅がれる気恥ずかしさにわずかに頬を赤らめるも、笑みを浮かべて近くなった彼の頬を吸い、離す。
耳元で聞かせるように顔を近づけ、甘い声をあげ、胸への刺激や首筋に感じる息遣いに時折身を震わせる
そんな軽いふれあいの後ベッドへと誘導され仰向けに寝かされ)
そんなに代わり映えがするものでもないわよ
(寝かしつけられ、長い髪がベッドの上に広がる。めくれ上がったスカートを直すことなく太腿からヒップラインをのぞかせ
ニットが脱がされれば黒を基調とした上下、ブラのセンターやショーツのサイドに編み込みのある下着姿が晒される
面と向かって触れれば柔らかな感触を返すだろう肌を晒すのは慣れておらず、いまさら何を思いながらも顔に熱を感じて)
小まめに来ないとダメだよ。ぽっくり逝っちゃうかもだし。
冬休みになったら泊りに来なよ。
いつでも注げるようにね。
(触れ合うたびに、吸われてるのが肌感覚で理解できる)
(最初は驚いたが、慣れるとこれも刺激になる)
(お互いにまさぐりあって、心のスイッチを入れて、ようやく始まる)
これはこれでいいと思うけどな。
何なら、新しいの買いに行こうか。セクシーなやつ。
(シックな黒いブラを緩めて外し、抜き取ると重力に挑むがごとく双球の山だ)
(乳首を優しく、丁寧に摘まみながら、押したり擦ったりする)
(肌を晒すと羞恥に雪音が頬を赤く染める)
可愛い。
(耳元で正直な感想を囁く)
(唇にキスをして、舌を差し込みながら嘗め回す)
(雪音の舌を捕まえて、にゅるにゅると絡めあう)
(双球を撫でていた掌が段々と捏ねるような動きに代わり、大胆になる) >>209
それ、あなたがしたいだけでしょうに
(あきれ気味につぶやくと、ひく、と小さく体が震える。
抑えるもののなくなった双丘が重力に潰されてなお、その存在を主張する
その中心にある突起を丁寧に弄られれば押し殺したような息遣いをはじめ)
セクシー………紐、とかかしらぅ、んっ……乳首、あぅ……きもち、あん
(弄られた薄桃色の突起が硬さを帯び、コリコリとした感触を返す。
ささやかれた言葉に反応を返そうと口を開けば、口づけが落とされる……先ほどよりも深く
舌が差し込まれ、それを愛撫するように舌を絡めれば口の端からぴちゃぴちゃと淫らな水音が響く)
ん、ふぁちゅ……ちゅる、んく……
(甘い吐息を漏らしながら彼にしがみ付くように背中へと腕を回す。
片方の腕をからの手に絡め、指先で弄ぶとそこも触ってほしいとショーツに包まれた秘所へと
彼の腕を持っていき、片膝を立てた) >>210
否定はできないな。
けど、死ぬよりはマシだろ。
(どんな手段を講じてでも生きたいと思うのが生命の第一原則だ)
(そして、いい女と番いたくなるのが男のサガだ)
紐もいいなぁ。シースルーも捨てがたいけど。
下着に拘るくらいの心の余裕がないとな。
(だから、必要なことだとしても、それを楽しむくらいの心持ちはあってほしい)
(それがただのエゴだと理解していてもだ)
ぷぁ、むっ、ふぅ、何?
もう我慢できないって?
(舌と舌を絡めあって興奮を高めていると、雪音から催促があった)
(腕を導かれ、秘められた割れ目に触れてほしいと強請られる)
もっと濡らさないとだめだよ。
ほら、もっと乳首吸ってあげるから。
(赤い乳首を口に含んで、舌で舐め転がし、ちゅっと吸い上げる)
(右手はショーツの中に侵入して、開かれた割れ目を指で撫でる)
(浅く指を入れて、女のひめやかな部分を優しく解してゆく)
それとも、早く雌穴に突っ込まれたい?
ベロベロ嘗め回されたい?
(言葉で弄りながら、乳首と秘所を同時に攻め立てる) 【申し訳ない、三行ほどでエラー吐くレベルで容量規制らしきものに引っかかってしまいました。】
【ここで続けるのも面倒なので避難所で続きで構わないでしょうか】 【なるほど、わかりました】
【避難所に移動しますね】 雪音 朔夜さんへ
【ルーターの調子が悪いです】
【他のを使う避難所に書き込めません】
【長くお待たせすることになると思いますので】
【今回は破棄でお願いしたいです】
【次の機会がありましたら都築からお願いします】
【伝言にお借りしました】 >>217
【ご連絡ありがとうございます。破棄の方了解しました、またの機会によろしくお願いします。】
【今回は声をかけてくださってありがとうございました。】 お邪魔するわね。
(真紅の目で当たりを見回し、耳にかかる髪をそっと耳にかけて)
>>219
別にアリよ。「とか」に他のものが含まれるならそれが何なのかわからないと何とも言えないけれどね
……そうね、体内に寄生し続けるとかそういう類のものになるとNGに触れるくらいかしら。
それと、あの後すぐに落ちてしまっていたから直ぐに返事できなくてごめんなさいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています