好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ (組織の戦士としての装いに身を包みながら単身夜の山森を駆ける)
(身体に張り付くような装いはボディースーツと言ってもよく、それは容赦なく装着者の身体のラインを浮き彫りさせるが)
(戦士としては高齢に達している今でも、この身は身体は引き締まり均衡を保ち続けており、年齢をこの装いに対するネックとはさせていなかった)
(「空間の歪」……妖魔が生じるとされるその現象はいわば天災と同じく対処や根本を消し去ることなど不可能だとされてきた)
(しかし本当にそうだろうか…組織」はどうも妖魔を生じさせる原因そのものに対しての対処に関しては消極的であるように感じる)
(原因が取り除けないなら、せめて空間の歪の発生を初期段階から感知するするなど、迅速な対応にも消極的な姿勢であるのが気になった)
(組織がその気でないならば私が自分でやる―――そんな強い意志の元、空間の歪をいち早く感知する術式を編み始める)
(その際に上層部のくさい息がかかった人間から「単独行動は控えろ」という、命令とも警告とも付かない言葉を受けて組織への不信感を抱き)
(組織そのものにも何かがあると睨み、自分なりに組織を探り始め)
(今はもう使われていないが組織の施設があったこの山へと足を運び、その最深部にある旧施設を目指した)
(既に有力な情報はないだろうが、それでも何か手がかりになれば―――――)
っ!
(後方で微かに聞こえた空気を裂く音―――)
(反射的に刀を抜き薙ぎ払うが、その時切断した物の手応えがやけに脆さを感じた)
(一度足を止めて自分に投げられた物を拾うと、砕けずただ2つに両断されていたモノ…それは注射型投擲武器…)
(確かそんな武器を使うものがいた……足を止め周囲を見渡すと4人分の気配を感じ取れた)
そこに居るのね貴女達……隠れていても無駄よ。気を探れば大体の位置は把握できるし隠れるだけ無駄というものよ
それよりも出てきてどういうつもりなのか…聞かせてもらえるかしら?
(手には切断された注射器を手の上で転がし弄びながら…もう片方の手は刀へと伸びていた)
(少なくとも穏やかではない……そう第六感が告げて、いつでも「戦え」る臨戦態勢整えた)
【お待たせしました。お時間までよろしお願い致します】 >>124
「失礼します、教官」
紫咲の声に反応し、周囲に人影が現れる
現れたのは色違いのスーツに身を包んだ3人の少女達
「たく、めんどくせーんだよババァがよぉ.....」
「まぁまぁ、落ち着いて落ち着いて」
「気を抜くなよ、青、黒」
彼女達は紫咲の生徒にして、組織内で現在トップの成績をもつ「第1小隊」のメンバーだ
白いスーツを着たリーダーは獲物である槍を構え、紫咲を無表情で見つめる
「教官、このような場所に何の用でしょうか?」
その瞳からは一切の感情が感じられない
「ここから先は破棄となった建物のみ、とても上部からの命令とは思えませんが?」
白の両脇に立つ黒と青と呼ばれた二人はそれぞれの武器である籠手とマシンガンを構えている
「お戻り下さい、ここから先には何もございません」
一瞬で紫咲に距離を積めたかと思うと、槍の先を紫咲の眉間ギリギリにあてる
「もう一度お伝えします、お帰り下さい」
紫咲の背後には黄色のスーツを着た少女が音もなく現れ、両手には先ほど投げたものと同じ注射器を構えている
【よろしくお願いします】
【明日ですと今日より少し遅れた辺りから参加できます】 【再びスレを借りるわね】
>>125
白……?ということは……青と黒………それに黄もいるはずね
私の手を離れてから随分と躍進していると聞いたけれど、元気そうで何よりだわ。
黒はますます口が悪くなったわね。久しぶりに矯正が必要かしら……
青も私の元にいたときよりも随分と落ち着きが見えるようになったわね……
そして白も隊長が板についているじゃない。何をおいても優秀な貴女だったけれど冷静さは特に秀でていたわね。
いえ、統率力も……かしら。如何に個々の能力が高くてもそれを統制する「頭」なくしては隊としては機能しない。
天塩にかけた教え子達の成長を見られて嬉しいけれど………再開を喜び合うつもりはなさそうね。お互い…に
(戦士としての寿命は短く、一般的に能力の衰えが始まるのは30前後と言われている。なので30近くになり、経験も技術も十分な戦士は次世代の育成に当たることとなる)
(自分が担当した教え子達は今や「第1小隊」として組織内トップの討伐数と、その技能を誇っているという)
(つまり組織の中でも中核の戦力に自分の手から離れて2年程で上り詰めていたのだった。これを聞いた時には流石に驚かされた)
(教え子達の躍進は喜ぶべきだろうが、久しい再会が望まれた再会ではないだろう。彼女たちが構える武器がこちらを制圧ないし、殺傷するのに正確な位置へと構えられているからだ)
そうね……しいて言えば見回り…いえ、見直しというところかしら。
案外なにもないとされているところに何かがあったりするものよ。確証があったわけではないわ、私の独断ね……―――――けれど……
貴女達のお陰で「確信」に変わりつつあるわ。「破棄となった建物しかない」ような「何もない」場所に
貴女達第1小隊を配置ないし、差し向けるだなんておかしなことよ。もっと言えば「有り得ない」わね。
いいえ……そもそも世間から隠匿するためにこんな不便な山奥に施設を作っておいて、それが破棄となった今でも建物が残されていること自体がおかしかったのよ。
世間からの隠匿を基本とする組織がどうして自分たちの拠点があった何よりの証拠である建物なんて解体せずにそのまま残したのか……
――――貴女達が阻みに現れた以上、ますます引き下がるわけにはいかなくなったわ。
一応言うけれどそこを退き――――――――――――
(組織への疑惑が確信へと変わりつつある中、もはや彼女たちとの衝突は避けられないと距離を取ろうと思い立った刹那―――白が予想以上の速さ……いや、下手をすればこちらの知覚以上の速度で槍を額に触れるスレスレへと間合いを詰めた)
(思わず目を見開く……かつての教え子のこの技のキレは、自分が知っている彼女とは全く違う―――能力は全くの未知となった)
(今白が行ったのが「攻撃」ではなく「警告」でなければこの一撃で全てが決まっていた可能性の方が高いだろう)
(更には後ろには黄が控えていた……その気を読むことが出来ないでいた。白も黄もこちらをその気さえあれば殺せる間合いであったことは明らかだった)
……そうね、私の答えは―――――――
(すると敢えて黄がいる後方へと飛び出し、黄が次の投擲を行うスキをついて蹴りを腕に叩きつけて注射器をはたき落とすと)
(次の攻撃を回避するために生い茂った木々を盾に上方へと身体を躱す)
(白達は遠中近と各々の得意分野が、各々の苦手分野をカバーする穴の無い構成であり、動きを止めたら一気に畳み掛けられてしまうだろう)
(しかし、まだまだ自分は負けるつもりはなかった。例え4人が相手でも退ける自信はある)
(クナイを投擲しつつ、刀を取り出し、臨戦態勢に入りながら前進し奥へと進んでいく…彼女たちの戦力が読めない以上チームワークに正面からぶつかるのは危険と判断し、おいつた者からほ各個撃破が目的だ)
【今夜もよろしくね】 >>127
「残念です、教官」
瞬く間にその場を離脱した紫咲を目で追い、三人に指示を送る
「オラオラ!!逃げんなよ糞ババァ!!」
黒が両手に構えた巨大なマシンガンを乱射させながら紫咲を追う
投擲されるクナイは弾幕で防ぎ、木々をなぎ倒しながらも接近を続ける
そして、あっという間に追い付き、紫咲の前にと回り込む
「へっ、糞ババァがよぉ、いつまで先生ヅラしてんだぁ?あぁん?」
凶悪な笑みを浮かべ、マシンガンを構える
黒のマシンガンは彼女の戦闘スタイルにあわせ、接近戦では鈍器として扱えるように作られている。
「まっ、いいから大人しくしろよな行き遅れがよぉ!!!」
逃げる余裕を与えぬように、しつこく食らいつきながら銃を振るう
何度か攻撃を与えたものの、黒はダメージを感じさせない動きで追い立てていく
そして、黒が一瞬隙を見せたと思った瞬間
「じゃじゃーん!!青ちゃん参上ってね!!」
いつの間にか背後に現れた青が紫咲の体を横に吹き飛ばす
青の拳が触れた瞬間、電撃籠手が青白い電光とともに電流でのダメージも同時に与える 【スレをお借りします】
【書き出しはもう少し、お待ちを】 【スレを使わせて貰います】
【ゆっくりお待ちしてますね】 あなたのお陰で、仇討ちが果たせた。
ありがとう。
(異国に来て戸惑う自分を護衛として雇い、気遣ってくれたイリスという男性)
(に頭を下げて礼を言う)
祝いか。
そうだな、あなたがそこまで言うなら……
(祝ってくれるという男に恐縮していったんは断ったが、是非にと言われ)
(男に促されるままに、部屋に入る)
ん、何か香を焚いているのか。
あ、ああ……ありがとう。
(口当たりの良い飲み物を勧められ、一口飲む)
あ、イリス……
(何故かイリスの顔を見ているうちに、身体に熱いものを感じ)
(身体が汗ばみ始める)
な、なにを……
(顔を近づけてくるイリスに、何か言おうとするが頭は思考がまとまらず……) (ベッドの上で、裸のまま手足を広げて呆然とした表情で仰向けになっているカオル)
(黒髪は乱れ、開いた足の間には純潔だった証が示されていた)
わ、わたしは、い、異人に貞操を捧げてしまったのか……
こ、これから、わたしはどうすればいいんだ……
うっ、ううっ……
(涙が頬を伝わり、自分の昨夜の痴態を思い出して身体を抱きしめて)
(泣き始める)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【や、やめろとか言っても、そちらがまた抱こうとするのを拒めない感じでいきたいですね】 >>134
別にいいじゃないか、僕の護衛を続ければ
(薄すらと笑みを浮かべたままカオルの身体を眺める)
(白い肌には幾つも刻んだ赤い痕をなぞり、満足げにまた伸し掛かる)
それにあんなによがってたんだ、そう悪い気はしてないんだろう?……忘れたなら思い出させてあげるよ
(散々に女の快楽を教え込んだ勃起を誇示して、くちゅり、とあてがう)
(半ば強引にそのまままた突き入れて、弱い部分を責め立ててまた交わっていく)
【書き出しありがとうございます、そらでは、こんな風で】 >>135
い、イリス……
そ、そんなわけには……
(護衛を続ければいいという言葉に反射的に返しながらも)
(自分を抱いた男を直視できず、俯いてしまう)
あっ、や、やめろ……
わたしはそんな女では、ないんだ……
(のし掛かってくる男に、まともに抵抗もできずに組み敷かれる)
い、言うなぁっ!
(自分の痴態を思い出さされて、悲鳴のように叫ぶカオル)
わ、わたしはっ……
(そこにいるのは鋭い印象の女剣士ではなく、男との予期せぬ交わりに混乱に途方に暮れる)
(1人の女でしかなかった)
お、お前がこんなことをするなんて……
な、何でこんなことをっ……
(言葉では拒絶していたが、身体はほとんど抵抗もなく受け入れていく)
(男と肌を合わせる温もりの心地よさを感じる自分を、内心で必死に否定しながらも)
(すがりつくように男の身体に手を回していた) >>136
なんで?そんなこと、決まってるじゃないか……
君が欲しくなったんだ。欲情して、抱いて、種付けしたくなったんだよ
(言葉とは裏腹な身体の反応に思わず舌なめずりし、また身体を貪っていく)
(理由を問う声にただシンプルな欲望を返し、つい先日までは誰も触れたことのなかった瑞々しい肢体に掌を這わせ)
ほら、分かるだろう……?カオルをモノにしたくて、ガチガチにナカで勃起しているのが……!
(乳を鷲掴みにし、掌の中でぐにゅぐにゅと変形させながら浮き上がる乳首をきゅっと絞り)
(荒々しい腰使いでベッドを軋ませ、子宮口まで強かに突き上げながら、凹凸まで覚え込ませるように処女を散らして解れた膣内へ引っかけてピストンし) >>137
(女剣士としてのカオルなら、イリスをはね除け素手で叩きのめすこともできたのかもしれない)
そ、そんなことを言うなっ!
お、お前の子などっ……
(だが、今のカオルは自分を抱いた男に心は萎縮し、そのなすがままに翻弄される1人の女だった)
お前は、わたしのことをそんな目で見ていたのかっ!
(下劣な言葉に身体を震わせて強い言葉を返すも、男の大きな掌が身体を這う感触に心引かれてしまう)
あっ、あっ、やめろっ!
やめてくれ……
それ以上されたら、わたしはっ!
(胸を手荒に弄られ、中に入り込んで自分を貫いている男根の動きに)
(身体は反応してしまう自分に怯えるように声を張り上げる)
もう、戻れなくなってしまうっ!
(それは国になのか、少し前の男女の交わりをまだ知らなかった自分になのか)
ま、また何かが来てしまうっ!
(絶頂の予感に、必死に男にしがみついた)
【ここで一度イッってしまって、しばらく経った二人みたいなのに場面を変えたいかも】 >>139
そう言いながら大人しく僕を受け入れて、身体は悦んでいる……本心では何処かで望んでいたんじゃないか?
(絶頂が近い事を感じ取り、自身もラストスパートをかけて突き上げる)
(引き締まりつつも柔らかい肢体を抱き締めながら、硬い亀頭でごりごりと子宮口を削っていく……)
イけっ、カオルッ、イッてしまえっ!僕に中出しされて……イけッ!
(最奥まで突き上げた瞬間、ぶるりと腰を震わせて、思い切り勃起を震わせながら射精を開始する)
(どくどくと熱い塊が胎内に叩きつけられて、カオルの雌の部分を満たしていき)
【ん、了解】 >>140
ち、違うっ!
わたしはそんなつもりはっ!
(口では否定するも、世慣れたイリスの振る舞いや自分を護衛として雇って力を貸してくれた)
(彼に好感を抱いていたのも事実)
(男女のことに疎いカオルにとって、言葉ほど自信はないのだ)
あっ、ああっ、ああああっ!!
(男の熱い欲望の精が、自分の中で放たれた直後)
(しなやかな体を反らせ、カオルは絶頂の声を張り上げた)
い、イリス、イリスっ……
(快楽の余韻が残る肢体で、男にしがみついて名前を呼ぶ)
わ、わたしは、わたしは……
(うわごとのように呟きながら、男の温もりに包まれる心地よさを感じてしまっていた)
――
は、始めるぞ……んっ……
(全裸でカタナだけを持ったカオル)
(イリスの視線を感じながら、剣術の型を始める)
あっ、こ、こんなことをさせるなんて……
(イリスに全裸でやってみせてくれと頼まれ、断り切れず彼の前で恥ずかしすぎる姿をさらしていた)
【こんな感じでどうでしょうか?】 >>141
ふふ……いやはや、いいものを見せてもらったよ
(いやらしい視線を遠慮なくぶつけて、一挙一動の度に揺れる乳や見え隠れする股間を視姦して愉しみ)
(剣術すら自分の為に見せ物にしてしまうほど虜になった様子に内心ほくそ笑みながら拍手を送る)
お陰で……僕のカタナもこんなになってしまったじゃないか
(恥ずかしながら刀を振る痴態を見せ付けられて、勃起した男根を晒して指で示す)
【なるほど、わかったよ】 >>142
(イリスに抱かれてしまう前の自分なら、こんなことを促されるだけでも)
(剣への侮辱だと激怒していただろうと思うカオル)
あっ、あっ……
(だが今は、剣を振るごとに熱い吐息が漏れ、男の視線を感じることによる火照りで)
(太ももに恥ずかしい蜜が伝わっていた)
そ、そんなことを言うな……
(一通りの型を終えたカオルは、イリスの言葉に彼の股間を凝視して)
(恥ずかしそうに顔を横に向けてしまう)
そ、そんなに見つめるな……
(今の自分を自覚して、カタナを持ったままで胸を隠して足を閉じてしまう)
(カオルの耳には男に贈られたピアスが光り、化粧もするようになった顔が紅潮していた)
……
(イリスが次に何を言ってくるか期待も感じながら待つ間)
(すっかりイリスの「女」になった自分を意識してしまうカオル)
【そろそろ眠気がキツくなってきたので、凍結ですね】
【置きレスにするか、都合の良い時間に待ち合わせかどっちがいいですか?】 >>143
ふふっ……おまんこは濡れ濡れで、乳首はビンビン……僕よりも興奮してるんじゃないかな?
(卑猥な見世物を終えただけですっかり出来上がった様子のカオルに意地悪げに笑う)
(凛とした雰囲気の少女が紅潮した表情でいじらしくこちらを窺う姿にそれだけでゾクゾクして)
ほら……カオル、前に教えたようにしてくれよ
カタナを扱う様に、愛情を込めて、ね……ふふふ……
(自身の雌と化したカオルの期待に応えて、座ったまま股を広げ、傅いて奉仕するように命じてしまう)
【お疲れ様でした】
【では……取り敢えず置きレスにしましょうか】 >>144
【了解です。以降は置きレスの方で】
【おやすみなさい】 誘導ありがとうございます
あらためましてお願いいたします よろしくお願いします。
兄の死後、いろいろと頼っていたこともあって度々尋ねていたアデルの家。
そちらに兄の死の真相を聞きにきたっていうところからでいきましょうか。
ところで、兄の死については真相を知らさせるのがいいのか、それともあくまでもしらを切って強引に手篭めにするのがいいのか。
どちらがいいかだけ最後に聞いてもいいですか。 わかりました
知らせてほしいです
最中に詳細に語ったり実は兄が邪魔だったというようなことをいって追い討ちをかけられたいです 了解です。
では始めましょう。
どちらから書き出しましょうか。
尋ねてくるところを書いてもらうならばメリルさんから。
もう尋ねて来たってところで書き出しもいいならばこちらでできます。 じゃあ訪ねていくところから書き出ししますね
しばしお待ちをー (夕刻、今日の勤めを終えていつものように中庭をとおって夜勤の兵士や残業を抱えた文官たちと挨拶を交わしながら城門へ向かう途中)
(喧騒のなかからもう亡くなってしばらく経つ兄の名を聞いてふと足を止める)
(どうやら曲がった先の騎士の訓練所から聞こえるらしい、つい吸い寄せられるように壁に隠れて)
(人望のあった兄だからいい噂かな、とどきどきしつつすこし喪った悲しみを胸に抱えながらこっそり耳をたてると)
そんなわけ、ない
(最前線にいたわけじゃないんだし戦死ではなく殺されたんじゃないかといった旨の会話を聞くと頭が真っ白になってもうそれ以降は耳に入ってこない)
(次の瞬間、操られるようになりふり構わないでここ数ヶ月よく通うようになったアデルの家へ走り出していた)
っ、アデルさんっ……!
とつぜん、ごめんなさい
(ぜえぜえと息を切らしながらドアベルを鳴らし、ドアが開くとアデルの胸に倒れこむようにして呼吸を整える)
(落ち着いてくると自分の行動に頬を赤く染めて慌てて離れ、本来の目的を思い出して)
(もちろんアデルではないに決まってるけどその仲間を疑うことになってしまうし、どうやってきりだそうものか膝丈のローブをつかんで言いづらそうにもじもじする)
【よろしくおねがいいたします。ついじっくりすすめたくてテンポが遅くなりがちですのでもう少し早いほうがいいようでしたらいつでもおっしゃってください】 (メリルの兄が亡くなって以降、メリルの面倒をみているのはメリルの魔法陣と体が目当て)
(日に日にメリルが落ちていくのを見ながら、そろそろ手にする日も近いと企む毎日)
(普段ならばほぼ毎日、城下で平民の娘を使って夜な夜な楽しむところだがそろそろその日が近いと自粛していた矢先)
メリル、どうしたんだ
そんなに慌てて
(慌てて入り込んで来たメリルの肩を抱くように腕を置いて)
(心配そうに話しかける様子は天性の女たらし)
少し落ち着いて
中に入りながら話を聞くよ
(ただならぬ様子から警戒して家の中へといれる)
(ちゃんと鍵をかけてやすやすとメリルが外へと出ることはできなくして)
【了解です。楽しんでいきましょう。】 あ、ありがとうございます
(うながされるまま見慣れたリビングに足を踏み入れ、アデルの座る場所を開けてソファの端に遠慮がちに座る)
(気になっている人の家なのだからここにいるときは普段も落ち着かない様子だが、今日の動揺っぷりはいつもの比でなく顔色もすこぶる悪くて)
ついさっき、変なことを聞いちゃって……
(アデルが隣に座るとようやく彼のほうに向き直り、まだ目は合わせられないままおずおずと話しだす)
(俯いているせいで髪で覆われて顔は見えないが、肩の震え具合から相当怯えきっていることはわかる)
に、にいさんが、ころされたって
(ようやく最近落ち着いてきたとはいえ自分の口から兄の死を言うのは辛くて一気に涙が目に溜まる)
(下を向いているとこぼれてしまいそうなので上を向いて涙でぼやけたアデルと目を合わせて)
アデルさんなら、ほんとのこと知ってるんじゃないかと…
(戦死だったと言ってくれますようにと願いながら彼の胸にしがみつく)
(頭が混乱していて、今の言い方ではまるでアデルを疑っているみたいに聞こえるなんて考える余裕もない) へえ、聞いちゃったんだ
(話し出すと急に顔が豹変して肩を抱きながら優しく話しを聞いていたのが乱暴に押し倒す)
(ソファーに仰向けにさせ、その上にのりかかるように格好で語り出す)
せっかく恋をさせてあげて
その上で俺のものになってもらおうと思ったんだけどな
(いつもの優しかったアデルの姿はなくなって)
団長殿は俺の手によってこの世から消えてもらった
俺が団長になるため
そしてメリル、君のその魔法陣と君をもらうためにね
(片手で体を押さえつけて、もう片方の手でローブを上にあげていく)
(メリルの細い肢体に大きな手をなぞらせて魔法陣までたどり着いてそこを触り)
ここに莫大な魔力が眠ってるんだろ
男に身を捧げてはじめて発動して、男もその恩恵に預かれる
しかし、一生のうちにひとりにしか身を捧げることはできないらしいな きゃあっ!
あ、アデルさん…っ!?
(ただでさえ落ち着いていられないのにぐらりと傾いた視界に混乱して普段は出さないような大声をあげて)
(天井が見えて、逆光になっているアデルがいて、と考えてようやく自分がソファに仰向けになっているの気づいてわけがわからないがとりあえず身体を起こそうとしたが)
い、いま、なんて
(衝撃の事実に体から力が抜けて、アデルの腕を支えに起き上がろうと添えていた自分の手がずるずる下がっていく)
(絶対にそれだけはないと思ってここまできたのに、まさかこの男がと思うと何か言いたげに口をパクパクさせるが言葉が出てこない)
ひッ!それは、っ
アデルさんになんか触られたくないですっ!
(血管が透けそうなくらい白いなめらかな肌に触れられるのは初めてのことで、恥ずかしくて頭がどうにかなりそう)
(逃げ出したいのにたった片手で全身が押さえつけられてしまう自分の非力さが悔しくて足をバタバタさせる)
だめです、それだけは!
これは私の生涯の夫に捧げるって、兄さんと約束したのに…!
(六芒星のうち、一片だけ空白であとは何やら古代文字でびっしり描かれている魔法陣は白い肌と対照的で嫌でも目立つ)
(魔法陣に触れられれば大きく身体を跳ねさせて、身をくねらせてその部分を守ろうともがく) ついこの間まで俺が婚姻を申し込めば受け入れるつもりだったのだろう?
それがこういった形になったというだけだ
(いくらもがこうとも圧倒的な騎士の力をもって抑え込む)
(魔法陣を愛おしく撫で、いまからそれを自分のものにすると)
大人しくしていて、その申し出をまっていれば
好きな相手にその身を捧げられたのにな
(いままで好きであったはずの相手が実は因縁の相手)
(すっかり状況が変わってしまっているがその男が白い肌をいやらしく触る)
これが発動式か
体内に別の魔力が加われば発動するらしいが
陵辱してやって魔力を暴走させてやってから発動させれば本来よりも大きな力が手にはいるらしいな
(メリルの中にアデルが入ってしまえば二度と他の男は受け入れられない)
(そして何かの文献で読んだのか、アデルはその行為によってメリルを陵辱・蹂躙するつもりらしい)
(魔の手は魔法陣から下っていきメリルのつけていた下着をおろしていく) ちがっ…!
そんなわけ、ありません!
(ついさっきまで抱いていた自分の気持ちをピタリと言い当てられ目を見開いてあからさまに動揺する)
(恥ずかしくて必死に隠していたつもりだったがしょせん生娘の不器用なやり方ではあっさりアデルに看破されていた)
(まだ好意と敵意の折り合いがついていなくて、そこへ恋心を揺さぶられれば抵抗の手はとまって)
どこでそんなことをっ、私はしりません!
(陵辱、ときくと身をぶるりと震わせて自分の肩を抱きしめる)
(ただ永遠を誓えば魔力が得られるとしか知らず、まさか陵辱されることで効力が高まるなどどんな本にも書いてなかったのにどこまで深く調べたのだとアデルの狂気的な執念に恐れを抱く)
(仇敵に触れられるだけでも嫌なのにこの男は私を手酷く痛めつけるつもりなのたとわかると堪えていた涙が限界に達しぼろぽろと頰を伝う)
そんなことされるくらいなら…!
(指を鳴らすとその手に杖が現れて、アデルの眉間に突きつける)
(今の今まで好きだった相手に一瞬ためらうが、兄の仇を憎む気持ちがまさってこの距離で攻撃魔法を放てば自分も怪我では済まないとわかっていても呪文を唱え出す) >>163
(夜の町の裏通り)
(人通りは無く、あたりはしんと静まりかえっている)
(しかし、そこには倒れている人影と)
(巨大な黒い影があった)
「....らぁ!!」
(突如、巨大な影に向かって何かが飛びかかり、そのまま空中を回転し、近くに着地をした)
「出やがったな、怪人...」
(黒いレザージャケットにジーンズ姿の女)
(長いくすんだ金髪は翻し、影から距離をとりながらファインティングポーズをきめる)
(不意討ちで決めるつもりであったが、防がれために、相手の力量を見極めようとする)
(視線を軽く写し、倒れている人影を確認する)
(アスファルトに広がる血の量からして、恐らく助からないだろう)
「....遅かったか....」
(女は怪人を睨み付け、背中に背負っていたバックからヘルメットを投げるように取り出し、頭に装着する)
(光が手足を覆い、アーマーを生み出し)
「アベンジャー・ファング....武装、完了」
(アーマーの隙間から蒸気が吹き出す)
【こんな感じでよろしくお願いします】
【それとNGなのですが、全身性感体といったのをご遠慮願いたいです】 >>164
くくくく……、貴様がアベンジャー・ファングとやらか……。
噂には聞いているぞ。我らの組織の怪人を次々と倒している女がいるとなぁ。
(哀れな被害者の流す血だまりを ずちゃっ と踏みしめて身構える女戦士の前に進み出る人影)
(さぁ……と差した明かりに照らされて浮かび上がったのは人と獣を融合させたような不気味な姿の機械化怪人……)
(獅子の姿を模したらしいその頭部の大きな口をニィッ吊り上げて笑い、被害者の血で塗れた爪を見せ付けるように翳すと)
貴様もこのデッドレオン様の爪の餌食としてくれよう。
俺は邪魔モノの貴様を排除する為にわざわざこのちんけな国までやってきたのだからな……
精々楽しませてもらうぞ……小娘っ!!
(そう言った直後に戦闘態勢に入ったデッドレオンは急加速をつけて踏み込みまずは挨拶とばかりに鋭い爪をひらめかせる!!) >>166
「はっ、ご苦労なこった!!」
(姿を見せた怪人を睨み付け、強気な笑みをみせる)
(距離を積めるレオを警戒しつつ、片足に電気が走る)
(そして突っ込んでくるレオを飛んで避け、そのままの勢いで回転しながら電流を纏った蹴りを頭に叩き込むが)
「かっ....てぇなぁ!!」
(怯むことなく、そのまま体を回転され、再び距離をとる)
「けっ、猫男のくせして随分と固くできてんな......」
(普通の怪人であれば、今頃死んでいる筈の一撃)
(しかし、相手は傷ひとつなく、全く効果が感じられない)
「だったら!!」
(今度は手にしたメリケンサックに電流が走り、地面に叩きつける)
(地面が割れ、無数の破片がレオに襲いかかり)
(そして一瞬にしてファングの姿は消えていた)
「......!!!(不意討ちで決める!!)」
(殴った衝撃で宙に舞い上がり、体を回転させながら勢いをつけ、必殺の踵落としを決める為にレオンの頭上に迫る) >>167
ふっ、噂に聞こえていた正義のヒロインの攻撃はそんなものか?
(ファングの攻撃を固い装甲ですべて弾いて勝ち誇るデッドレオン)
(次なる一撃も余裕の態度で迎え撃って……)
ほう、目晦ましか? 小賢しい……。
この程度でこの俺が誤魔化されると思うなっ
(破片と土ぼこりで目を晦ませてからの上空からの不意打ちもあっさりと見抜くと)
(必殺の踵落しを、がしぃっ と片手で易々と掴み受け止めてしまって)
さあ、捕まえたぞ……今度はこちらの番だっ!
このまま叩きつけてやるよっ!!
(みしぃっ と義足をきしませるような力で足を掴み、ぐいっ とファングの体を軽々と持ち上げると)
そぉらっ!!
(そのまま体ごと振り回して地面に叩きつけようとするっ!!) >>168
「なっ!?」
(不意討ちを見抜かれ、一瞬呆気にとられる)
(足を捕まれた瞬間、義足が悲鳴をあげる)
「っのぉ!!(このままじゃヤバい!!)」
(そして逃げられないと悟った瞬間、義足をパージし、叩きつけから逃れる)
「くれてやるよ!!ついでに死んでおきなぁっ!!」
(義手に装着されているスイッチを作動させ、義足に内蔵されていた小型爆弾を作動させる)
(爆弾は小型ながら、周囲を一瞬昼のように照らしながら爆発する)
「クソッ......やったよな....?」
(体制を崩しつつも着地をし、爆炎を睨む)
(手には銃を構え、とどめをさす準備をとる) >>169
【すいません、なんというかちょっとこちらのイメージと違うのでここまでとさせてください】
【長い時間お付き合いさせてしまってすいません】 【スレをお借りします。】
【いま初手を用意しているのでお待ちくださいませ】 (一見平和に見える現代日本。だがその平和を壊し世界征服をたくらむ悪の秘密結社アークが人々の知らない社会の裏で蠢いていた……。)
《ヒトフタマルニ、現金輸送車強奪事件発生。付近を警戒中のパトロールカーは至急現場に急行されたし》
(平和な昼過ぎの街中で発生した現金輸送車強奪事件。白昼堂々集団で遅い、力づくで現金を奪うような乱暴な犯行)
(警察が駆けつけ道路を封鎖すれば犯人に逃げ場はなくすぐに解決する事件かと思われた……)
「警察だ! 犯人は無駄な抵抗をやめて大人しく投降しろ! キミたちにもう逃げ場は無い! 無駄な抵抗はやめろ!!」
(パトカー数台が奪われた現金輸送車を取り囲み、十人以上の警官がパトカーの陰で遮蔽を取りつつ銃口を犯人たちに向ける)
(普通に考えれば最早犯人たちはつんでいる状態……。だが彼らは「普通」の強盗ではなく……)
「ほぉう……無駄な抵抗? 貴様らこそ無駄な足止めご苦労さんさだな」
(現金輸送車から下りた犯人たちの中でも一際ガタイがよくリーダー格らしい男は警官隊が向ける銃口の前でも余裕の笑みを浮かべていて)
「……このアークミノタウロスさまが貴様らごときに止められると思うなっ ブモォォォォォォォォォッ!!」
(猛り狂う野獣の方向を上げながら男の姿が更に一回り……二回り……と大きくなり不気味な牛頭人身の化け物へと変化して)
「な、なんだあの化け物は!!」
「くっ……撃てッ!! 撃てぇぇ!!」
(警官たちは化け物に驚きつつ発砲するが怪人は銃弾を弾いてものともせずにいて……)
(アークミノタウロスが引き連れた他の男たちも黒尽くめのアーク戦闘員の正体を現して警官隊に襲い掛かる)
「ぐあああああっ!!」
「本部! 応援をっ、至急応援を……! うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(犯人を狩る立場だったはずの警官たちは、化け物と化した犯人たちに逆に狩りたてられ、モノの五分で全滅してしまう。
【こんな感じで始めさせてもらいますね。ミノタウロス君はそちらの各を上げるためのやられ役なのでよろしくお願いします】 【スレをお借りします】
>>172
【了解しました】 >>173
(秘密結社アークはその科学力と未知のエネルギーを用いて犯罪行為を繰り返していた)
(どこかに潜んでいては現れ、白昼堂々と行われる凶悪犯罪に警察は手を焼いていた)
(当然そうなると治安にも大きな影響が現れ、社会不安の大きな要因にもなっていたのだ)
(そんな奴らを孤独に狩る者があった)
(かつてアークに迫った事で囚われ、その際にアークの持つ超常の力を得た者)
(その正体を秘したまま刑事として今も活動をしていた)
(今日もアークを追っての捜査活動をしていたが、そこに入る警察無線と急報に表情が変わる)
これは……っ!!!
(急いでバイクを置いている所に行くとエンジンを掛け、咆哮を上げて急行する)
(警察に属しながらもそのバイクは自分の身に起きた変化を反映して改造されてあり)
(凄まじい速さで現場に急行した)
間に合わなかったか……だけど、逃がさない!!
待ちなさい!!!
(現金輸送車から金を運び出そうとする戦闘員と牛頭の怪人の背中に声を掛ける)
【了解です】
【変身は次の場面でします】 >>175
「身の程知らずどもめっ!!」
(最後まで抵抗していた警察官も蹴散らして悠々と現金輸送車から現金を強奪しようとする怪物に背後から翔られる鋭い声)
(ドスドスと歩いていた巨漢の怪人はその声に振り返るとそこには凛々しい面差しの女性がたった一人で怪人たちを睥睨していて)
「なんだぁ? 女……。貴様もこの警官どもの仲間か? やめとけやめとけ、怪我したくなかったら引っ込んでるんだなぁ?
……それとも、俺たちに可愛がって欲しいのか? それならこっちを使ってタップリ可愛がってやるぜぇ……。
よく見たらなかなかの美人じゃねぇか……。ブモーッフォッフォッフォッフォッフォ!!」
(アークミノタウロスが笑うと周りの戦闘員たちもどっと笑い声を上げて)
「ボスゥ、たしかにえれぇ美人ですぜぇ」
「やっちまいやしょうや! 金と一緒に女も浚ってアジトでバコバコ嵌めてやろうぜ」
「いいねぇ……」
(黒尽くめのマスクをしていても分かるくらいにニタニタと笑って戦闘員が女性に近づくと)
「そらっ、来いよっ!」
(無造作にその女の腕を掴んで連れ去ろうとするが……) >>176
その通り、警察の者だ!
……しかしお前たちは逮捕する必要はなさそうだ
(哄笑する怪人と戦闘員を前に怯む様子を見せずに言い放つ)
(戦闘員が近づいて来ても逃げるでもなくジッと睨みつけていて)
下種ね、ホント……
誰が行くものですか……はぁっ!!
(腕を掴んだ戦闘員を合気道なのか投げ飛ばして)
(囲まれる前にトンボを切って間合いを取ると腕を交差させる)
(腰に黒いベルトが装着され、バックル部分は黄色い蜂の造型になっていた)
アークの怪人居るところ、必ず私も現れる
お前たちの悪行も今日までよ……変身!!!
(バックル部分の蜂の瞳が開くと全身が発光する、同時に飛び上がって回転するとそこには一人の戦士の姿があった)
仮面ライダーヴェスパ、見参!!! >>177
「イーーーーッ!?」
(完全に油断していた戦闘員はあっさりと投げ飛ばされると地面に叩きつけられてビクビクと痙攣した後、ガクリと気絶してしまう)
(仲間が一瞬であっさりと投げ飛ばされた事に戦闘員たちは一気に色めきたって)
「何……!?」
「なんだ貴様……!」
「何物だっ!」
(だが、戦闘員たちが女性を取り囲もうとしたところ、見事な跳躍力を見せて間合いを取られる。)
(そして、女性が「変身」の掛け声と共にその姿を変えていくと……)
「か……仮面ライダー!?」
「ちっ、かぎつけてきやがったか」
(仮面ライダーヴェスパの出現に浮き足立つ戦闘員。)
(だが、アークミノタウロスはライダーの出現に、ブルルッ と鼻息を荒くして)
「ついに、このアークミノタウロス様の前に姿を現したな、仮面ライダー!」
「丁度良い……、強盗のついでに裏切りモノの貴様を粛清してやる。やれ、戦闘員!! 裏切り者を生かして返すな!!」
(アークミノタウロスの号令以下、戦闘員はライダーに飛び掛っていくっ!!) >>178
(飛び掛かってくる戦闘員を一瞥すると一歩前に出る)
(仮面にある触覚部は元になったオオスズメバチと同様に優れたセンサー機能を持つ)
(その力で戦闘員の個体差を見極めて、ひとりひとり順番に蹴りやチョップで叩きのめしていく)
はぁっ!!とぉっ!!!
やぁぁっ!!!!
(あっという間に倒してしまうとそこにはアークミノタウロスのみが残る)
(仮面ライダーと名乗ってはいるが、元はアークによる改造を受けた身である)
(舐めて掛かれば敗北しかねない、そう考えると腰を沈めて如何なる状況にも対応出来る姿勢を取った)
後はあなただけね
裏切り者とか言ってくれたけど、私は初めっから貴方たちの敵よ >>179
ほざけっ! 我らアークの崇高な理念を理解できずに、邪魔ばかりする仮面ライダー!
貴様をぺしゃんこに潰して今まで貴様に倒された同胞たちの無念を晴らしてやるっ
(ブフーーーッ ブフーーーーッと鼻息をますます荒くすると、がっ がっ と足元の具合を確かめるように何度かひづめを地面に叩きつける)
さあっ、くらぇっ!! 仮面ライダー!!
(角を振り上げると、ドスドスドスドスと地響きを立てて突進するアークミノタウロス)
(まるで暴走したトレーラーのように激しく、重量のあるアークミノタウロスが角をライダーに突きたてようとするっ!)
【すいません、短いですが今日のところはここで凍結とさせていただけますか?】
【次回は水曜日の23時以降ではどうでしょう?】 >>180
【凍結了解しました】
【8/16の23時ですね、大丈夫です】 >>181
【ではすいませんが今日はこれにて失礼いたします】
【お休みなさいませ> >>182
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>180
アークの邪悪な野望は私が食い止める!!
(アークミノタウロスが角を立てて突進してくるのを構えを取って待ち受ける)
(重量のある突撃、その威力を込めた角が迫ると飛び上がると)
(アークミノタウロスの肩に手を掛けるとヒラリと交わして背後に回る)
そんなわかり易い一撃は受けないっ!!!
ヴェスパニードルっ!!!!
(スタッと降り立つと肘から太い針がせり出し、そのまま背中に突き立てる)
(強力な神経毒を含む各種猛毒が巨躯にも関わらずアークミノタウロスの身体に回っていく)
>>186
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】 >>187
なに!? おのれ、ちょこまかとっ!!
(ダンプトラックのような猛然とした突進をひらりと華麗で無駄のない動きでぎりぎり直前でかわすヴェスパ)
(一撃必殺の突進をしかけたアークミノタウロスの背中は完全に無防備になっていて……)
ぐっ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!
(その背中にヴェスパの毒針が突き立てられ、猛毒が流し込まれるとびくびくと痙攣して泡を吹き始める)
(さしもの頑健な巨体も内側からの毒には無力なようで、どぅんっ と地響きをたって大地に倒れ付して)
おっ、おのれ……、仮面ライダー!
例え俺が死んでもいつかは貴様を倒す怪人が現れるぞっ……、ぐふぅっ!
……我らがアークに栄光あれっ
(最後の捨て台詞を言い残すと、アークの怪人に仕掛けられている自爆装置が作動して……どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! と大爆発して果てる) >>188
……どいつもこいつも同じセリフね
(大爆発を起こしたアークミノタウロスを見送りながらひとり零す)
(爆発の白煙が消えると元の姿に戻って、所轄に連絡を入れる)
戦闘員も消えてる、この隠蔽技術だけは凄いわ
(引継ぎを終えてバイクに跨ると思案しながら移動する)
(跡形残さず消える事で手掛かりを失い、アジトを見つけられずにいた)
(もし発見さえ出来れば警察ではなく自衛隊での鎮圧も考えられたが……)
【場面転換ですが、上手いのが思いつかなかったので立ち去っただけにしてます】 >>189
(爆発と友に何の証拠も残さずに消え去るアークの怪人と戦闘員)
(またしても手がかりを失って苦々しい思いを抱えながらバイクでその場を走り去ろうとするヴェスパであったが……)
くくくく、逃がしはしないぞ……仮面ライダー。
(突如響き渡る声と共に、地面からぼごぉっと突き出た巨大なはさみがバイクの後輪をがっしりと掴む)
(巨大なはさみは車輪の回転をものともせずに押さえ込むと、ボコボコォッ と地面を割って地下から新手の怪人が姿を羅和して)
今度はこの俺様……アークキマイラが貴様の相手だっ
今までの雑魚のようには行かないぞ。
(新たに現れた怪人は先ほどのアークミノタウロスほどの巨体ではないが、それでもがっしりとした体には力をみなぎらせているようで)
(バイクのタイヤを掴んだまま、ぐいいっ と持ち上げると、易々とバイクごとヴェスパを放り投げるっ!!) >>190
どこっ!?な……っ!?
(地面から現れたハサミがバイクの後輪を掴み、改造バイクの全身が阻まれる)
(新手の怪人の出現に気を引き締めるが、その力の底知れなさに緊張が高まって)
アークキマイラ……?
くぅっ!?はぁっ!!!
(空中に放り投げられるとそのまま車体を蹴って体勢を立て直して着地する)
(バイクを置くと近づき過ぎない距離を保ち、構えを取って)
あなたも返り討ちにして上げるわ
何だったらアジトに案内してくれても良いけど……?
(出方を見る為に挑発しながら注意深く動きを見た) >>191
(普通の腕一組以外にも巨大な挟みになった腕一対を持つ屈強な怪人はヴェスパの挑発にもニヤリと唇を吊り上げて笑うと)
ほうほう、我らのアジトに来たいというのか
ならば連れて行ってやろうか? いつでも歓迎するぞ。
(此方の出方を伺っているヴェスパにそう答えながら、瞬時に間合いを詰めて肉薄すると)
……ただし、この俺の捕囚としてだがなぁっ!!
そらっ!! アジトに連れて行く前に、ずたずたに引裂いて力を奪ってやろう!
(巨大なはさみの腕を、頭上から……足元から……と連続して振り回してヴェスパの体を文字通り切り裂こうと迫るアークキマイラ)
(ぶんっ、 ぶぅんっ と大振りに見える挟みの動きだが的確な軌道を描く攻めはヴェスパに隙を与えずにいて)
(更に……)
ほら、どうした? まだまだ、俺にはこっちの腕もあるぞ?
(ノーマルの二本の腕にもじゃきんっと鋭い爪を伸ばすと、此方ははさみとは対照的に、素早く突いたり、引っ掻いたりといった小さな動きでヴェスパに攻撃を加え)
(四本の腕の連携でヴェスパを追い詰めようとして) >>192
あなたの言ってる意味とは違うけれどね!!
くっ!?この動きは……っ!?
(肉薄しつつハサミの腕を振り回してくるアークキマイラの攻撃を何とか交わしていく)
(上手く左右のハサミを休みなく繰り出してくる動きは先ほどのニードルを打ち込む隙が見当たらない)
なかなかやるわね……っ!!
くっ!?腕ばかりで重くないわけ……!?
(更に二本の通常の腕にも爪が生まれると更に攻撃が苛烈になる)
(普通であれば増えている腕のコントロールに隙が生まれそうだが、キマイラというだけあるのか)
(複数の能力を同時に万全に使えるようだった)
くっ、これなら……っ!!!
(少しずつ間合いを離すと一気に跳躍し、空中の一点を蹴るようにするとその反動でアークキマイラに蹴りを放つ)
(ただの蹴りではなく、最大の必殺技であり、空中を駆けるオオスズメバチの力を利して落下速度に飛翔速度をプラス)
(更に爪先から毒針を出して強烈な一撃と共に致死毒を打ち込むものでその一撃をアークキマイラに放つ)
(大技だけに決まらなかった時には大きく体力とエネルギーを消耗し、隙も大きい技だった) 【落ちられましたかね】
【もし続けられるなら伝言を下さい】
【スレをお返しします】 >>193
くくくく……、データどおりだな。やはり追い詰められてその技を出してきたかっ!!
(空中に飛び上がり、必殺のキックを放とうとするヴェスパに、ニヤリと笑って勝ち誇るアークキマイラ)
(そして、なんと加速度をつけて急降下してくるヴェスパの蹴り足を、狙い済ましたかのようにキマイラの巨大な鋏が ガシィッ!! と掴み取る!!)
(宙を自在に飛び回るスズメバチを箸で捕まえるか如くの神業でヴェスパを捕らえたキマイラは、そのままがっちりと足首を掴んだままヴェスパの体を振り回すと、地面に叩きつけるっ)
お前のその技は今まで多くの怪人を倒してきたようだが、その分データも蓄積されていてなぁ?
俺は貴様の技を研究>>193
て、シミュレートを繰り返して貴様の技の隙を突く特訓を徹底的に行った……。
もはや、貴様の技は俺には通用しないぞっ! 仮面ライダーっ!!
(地面にたたきつけたライダーに追い討ちをかけるように、もう片方の鋏がヴェスパの鳩尾に振り下ろされるっ)
(更に、キマイラの腰から伸びるサソリの尻尾が、ひゅんっ と素早く動くとヴェスパの首筋に針をつきたてて毒を注入しようとする。)
(毒は強力な痺れ薬と媚薬をブレンドしたもので……) >>194
【あ、ようやく書き込めました。なんか変なエラーがでて書き込めなかったものですいません】
【次回は明日の22時以降か、それ以降であれば23日以降の夜でお願いします】 ここがママたちと寝室なんだ〜♪
(入っちゃダメと言われていたのと鍵がかかっていたので入ったことが無かった)
(頭の上の爆乳がいい香りで今すぐにでもおしゃぶりしたかったけど楽しそうな道具に目がキラキラ♪)
これって?
(極悪の巨大バイブと極太アナルバイブを二つ持って聞いてみて)
これ使ってみたい♪(お揃いっぽいので二人で使ってみようよ♪と命知らずな提案をしてみる♪)
それとね〜これがいいな♪
(エッチな胸とアソコが開いたメイド服を差して)
僕にも着てみたいな♪
(とお父さんのサイズはぶかぶかだしお母さんのも大きいかな〜と探って)
これでいいや♪
(布がほとんどない変形バニーガールコスの首のチョーカーと手首のカフス付きの飾りを付けてみる)
どう?似合う?♪
(メイドと執事みたいなものを連想してるような感じに♪)
【二人ともアナルバイブで尻尾を付けて動物さんみたいなセックスがしたいな♪】
【多分色々平気だよ?男の娘みたいな恰好も平気だしw】
【こっちに投下してみるよ】 >>199
それはパパのお気に入りよ♪この前なんて2つ同時に入れられちゃって大変だったんだから...♪
(極太バイブと極太アナルバイブを見れば子宮はキュンッ♪と疼き、愛液をどくどくとぶんぴつしていき)
それじゃあまずママに入れてみて...♪ゆっくりお願いね...♪
(淫肉をグパァッ♪と開けば無数の襞襞が轟いており、翼のうでが入る大きさで)
メイド服ね♪ママにはちょっと歳不相応かも知れないけれど...♪どう?
(むちむちの体でメイド服がぱっつんぱっつんになっており、特に胸の開きの部分はデカすぎる乳首と乳輪が飛び出しており、フリルの入ったスカート部分の開きにはむっつりした淫肉とデカグリがのぞいている)
あら、子ウサギちゃんみたいで可愛いわね♪女の子みたいよ♪
(バニーコスの愛くるしい姿に母性本能を刺激され) >>199
[面白そうね♪極太バイブは尻尾付きっていうことにするわね♪] >>201
へえこれが入るんだ〜〜♪
(一番大きなバイブをゴリゴリ埋めていくとバイブの形にママのお腹が膨らんで)
凄〜い!!お人形さんみたいに大きいのに入った♪
凄い凄い♪(と大喜び)
コッチは?僕も入るのかな?
(おちんちんがあって入らないな〜言いながら)
僕はコッチなのかな?
(無謀にもアナルにアナルバイブを擦り合わせて)
(ペニスがアナルの刺激でピン!と立っていき)
これ入れたいよ〜♪(と手伝ってとおねだり♪)
ママメイドさんみたい♪
可愛いい♪
(ふとももとかおっぱいとか撫でながら凄い似合ってるので触って確かめて)
(実は自分の服がバニーと聞いて頭に耳もつけてルンルン♪) >>202
【わかった♪バイブも尻尾付きならアナルで良いよね♪】
【ちょっと>>203をやり直させて〜♪ママのアナルに入れてみるよ♪】 へえこれが入るんだ〜〜♪
(一番大きなバイブをゴリゴリ埋めていくとお尻にバイブの食い込んでママのお腹が膨らんで)
凄〜い!!お人形さんみたいに大きいのに入った♪
凄い凄い♪(と大喜び)
尻尾の可愛い♪
(ゴリゴリ動かしてズボズボ出し入れしたりしてお尻から悪魔の尻尾みたいな部分も撫でまわして)
コッチは?僕も入るのかな?
(丸い白い尻尾のついた極太アナルプラグのようなものを手にもって)
(無謀にもアナルにアナルバイブを擦り合わせて)
(ペニスがアナルの刺激でピン!と立っていき)
これ入れたいよ〜♪(と手伝ってとおねだり♪)
ママメイドさんみたい♪
可愛いい♪
(ふとももとかおっぱいとか撫でながら凄い似合ってるので触って確かめて)
(実は自分の服がバニーと聞いて頭に耳もつけてルンルン♪)
【少し変えてみたよ♪】 >>203
んお♪...もっとゆっくり...♪んふほっ!?♪…んも゛っ゛ほお゛お゛ぉぉぉぉ♪♪♪
(ゴリゴリと遠慮なく巨大バイブを入れられれば、白目を剥きかけながら無様すぎるアヘ声とともに潮を吹いてしまい)
んほお゛ぉ゛ぉ゛♪♪おへぇ♪喜んでくれたみたいで嬉しいわ...♪んぉ♪...おひっ♪そ、それじゃ翼ちゃんにも入れるわね♪…ゆっくり入れるわよ...♪
(バイブを入れられた快感で腰砕けになり、立ち上がるのにもむちむちの脚をプルプルと震わせ、翼のアナルに尻尾付きアナルバイブをゆっくりと挿入していく)
あらホント?...んふ♪嬉しいわ♪ママもこうやって猫耳つければ...ニャー♪いたずら子ウサギにお仕置きなのニャ♪
(翼に可愛いと言われれば頬を赤らめて、猫耳をつければ猫撫で声で演技して…翼の尻尾を出し入れさせて) >>206
にゃ〜〜〜♪
(痛いのか気持ちいいのか分からない特別な感覚に猫みたいな声で啼いてみせて)
(ヘタたりながら尻もちを更にごつんとバイブがお腹を叩く)
ひゃー〜〜〜♪♪
(勢いでビュウウ!!と押し出されたように白いおしっこが飛んで床にスジを作って)
入っちゃった♪何か変化感じ〜♪♪
(ママにズボズボされると感じてるイキ顔がいやらしくなってしまいながら)
(お尻も良いなとか特別な感覚に目覚めちゃったことに気付く♪)
にゃーにゃーだ♪
僕はウサギだね♪
にゃ〜にゃ〜♪
(子猫みたいにママに抱きついて甘えて見せて)
(代わりにおちんちんは既に準備万全♪) >>207
猫ちゃんみたいな声あげちゃって♪でも大丈夫そうね♪...あっ!大丈夫?...あらあら♪もう完全に入っちゃったわね♪
(尻餅をつき、バイブがめり込んだのを心配するも射精してる様子から安心して)
これじゃあもう子猫ちゃんね♪こっちに変えましょうか♪
(抱きつかれれば爆乳はどたぷん♪と弾み、うさ耳を翼から取り、子供用の猫耳を装着させ)
出ちゃう?でちゃうのかニャ〜?♪んふふ♪
(バイブを出し入れする動きは前立腺を責める動きに変わって) >>209
にゃ〜〜♪イク♪ママイクにゃ〜〜♪♪♪
(メス猫になっちゃったみたいな声になってママのバイブ責めにアクメを感じて)
にゃ〜〜〜〜♪♪
(ママの思うように白いおしっこがピュウウウウウウウ〜〜ピュウ〜〜〜っとなんども出ちゃった♪) (猫みたいに総毛が立ったみたいにぞわぞわした感じの後おしっこした後の感覚が身体を犯してきて)
にゃ==しゅごい♪にゃんか凄いにゃ♪
(ちっちゃく丸くなって少し眠くなっていく)
【ママここで休憩できる?起きたらママとセックスさせて♪】 >>211
ニャー♪よくできまちたね〜♪頑張ったご褒美ニャ♪...んぁ♪
(デカ乳首を翼に咥えさせれば軽く喘いで)
んあん♪...ママにもしてほしいニャ〜♪
(気持ち良さそうな翼をみて、秘所から愛液、アナルからは腸液を垂らし、爆尻を物欲しげにドプン♪たぷん♪と振って) >>214
にゃ〜〜♪お尻凄いにゃ〜♪
(極太バイブをママの穴をズボズボするとママの匂いがプンプン立ち込めて)
(自然に丸くなりながら)
ママ♪
(と最後はゴン♪♪と一番深く突っ込んで引っ張ってみた♪)
ママのここも洪水にゃ〜〜♪
(肘まで一気にママのヌルヌルの前の穴に手を突っ込んで一緒にズボズボ♪)
【ちょっと足してみたよ♪】 【>>213は無かったことにしてね(ごにょごにょ)】
【このまま続き待ってるにゃ♪】 >>215
にゃはっ!?...♪にゃほぁっ!♪にょほぉ゛お゛お゛ぉぉぉ♪♪♪...ぉにょ?んも゛っ゛ほお゛お゛お゛おぉぉぉ♪♪♪♪お゛っ゛へえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえぇ♪♪♪♪♪
(極太バイブを出し入れされれば、腸壁をゴリゴリされる快感に演技がかった声も下品なメス声と変わってしまい、最奥を突かれて引っ張り上げられ)
(更に、いきなり、前穴をフィストファックされれば、大量の茶色ばんだ腸液と共にバイブを吹き上げてしまい、潮、残尿も大量に吹き出し、母乳すらぶちまけ、見るにも耐えないアクメ顔を翼に晒してしまい)
んにょおおぉぉお…♪しゅてきしゅぎりゅぅ♪あのひとよりもほぉ♪♪)
(前穴も後ろ穴もがっぽりと開いてしまい、腸液、愛液をとめどなく垂らしながら)
(あまりの快感にうつ伏せのまま動けなくなってしまい、思わず夫を裏切るようなことを言ってしまい)
[えっと...大きいのは大丈夫なのかしら?] >>217
にゃあ凄いにゃ==−♪
(あまりに一杯出てきたことにびっくり♪)
(浴びる形で全部受けるとなんかすっごいニゴイでクラクラ♪)
にゃ=なんか酷いことになってるけどママだからいいにゃ〜♪
(と言いながらクンクン♪)
そろそろセックスしよう♪
(匂いも何も凄いことになってるけどもそれに興奮しちゃったのか最高にビンビンに♪)
【軽いのはOKだよママ♪】 >>219
んおぉ♪…にゃはぁ...♪少し休ませてにゃ♪…もう限界ニャ...♪
(そう言いながらも身体は無意識に爆尻をたぷん♪と振りペニスを誘っていて)
[ありがとね翼ちゃん♪] >>220
そんなにお尻が動いていると僕、我慢できないにゃ〜♪
(爆尻を掴むと尻尾を引っ張りながら)
ママ♪ママ♪
(教えてもらっていないのに腰をパンパン打ち付けて交尾の真似を♪)
ママ、これが大人なんだよね♪
(前にパパとママのしていたことを真似してパパみたいに腰を振って見せて)
(だけどもママのアソコにすっごい大きなペニスがクリとチュウしてるだけなのです♪)
【挿入はママにして欲しい♪】 >>221
にょほっ!?♪翼ちゃんりゃめっ...!んもっほぉぉぉ♪♪おひっ♪んひっ♪えひぃ♪わ、わかったわぁ♪クリちゃんいじめないれぇぇえ♪♪んぉおぉ♪
(爆尻を掴まれ尻尾をまた抜き差しされ、デカグリをいじめられれば、腸液を噴出させながら、了承せざるを得ず)
んぉ♪…こうやってゆっくり...♪っお♪ん゛も゛っ゛ほへぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇ♪♪♪
(淫肉を開きゆっくりと挿入させようとするも翼が我慢できずピストンし始めたため、またみっともないアクメ声とアクメ顔を翼に見せ、性奴隷堕ちへのカウントダウンが始まり) これがママの味だにゃ〜♪
(ガンガン腰を使ってママとセックスすると思っていたら少し違っていたようで)
(初めてのセックスはママの手の誘導で初めて挿入が起きたのでした♪)
(にゅるっと入った瞬間から激しいピストンはママのアヘ声を響かせてしまい)
ッママ♪ママッ♪
おおお♪
(ビュウウウウ!!と精子を流し込む時は本気の♂の種付けのように腰を突き出してママの中へ♪)
(ゴボゴボゴボと注がれる精液が泡を孕んでママの中がパンパンに♪)
ママのここにも欲しいよね♪
(とどうなるのか予想もしないで勢いよくアナルバイブを引き抜いた♪)
【ママの変態セックス始まるよ♪】 >>223
りゃめぇ♪つばしゃちゃんの赤ひゃん産んじゃうっ♪おへぇ♪あへぇ♪んもっふぉ♪ん゛お゛っ゛ほお゛へぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇぇ♪♪♪
(初サックスにもかかわらず激しいピストンにアクメを決めさせられ、子宮も完全に受精状態になってしまい)
おふぉっ!?…りゃめよりゃめぇ!♪…いま抜いひゃっひゃら…♪んっ゛ごぉ゛おぉ♪...んほ♪…んお゛お゛お゛お゛ん゛ほお゛ぉぉぉぉ♪♪♪♪......
(勢いよくアナルバイブを抜かれれば、溜まりに溜まっていたアクメ糞をブリュリュリュッ♪ブリィィィッ♪ボリュリュリュリュ♪♪と下品で心地よい音で漏らしてしまい)
んおおぉぉお…♪きもひよしゅぎりゅうぅ♪♪…つばしゃちゃんのほぉ♪…変態嫁ぇ♪…メスどれへぇぇ♪♪
(母子とは思えない変態プレイや糞、愛液、尿、母乳などの様々な体液がまき散らかされた部屋で、その異常すぎる刺激臭にメス奴隷の本性が露わになってしまい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています