好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ 【レスしておくわね】
「もう、そんなにしてるんだ」
(すでに硬く屹立している男の剛直に視線を向け、熱い吐息を漏らす)
(舌で舐めるような正面からの男の視線、それに斗真からの視線も感じ)
(体を走る快楽の刺激に太ももを摺り合わせてしまう)
「いきなりなの? あんたじゃなければ、こんな場所でしてないんだからね!」
(自分を楽しませようと、あえて物置小屋に誘ったり、乱暴な口調で命じてくる男に)
(ツンなことを言いながらも、気安げな笑みを向ける)
「もうっ……」
(自然に男の足の間に入り、ツインテールをかき上げながら)
(ゆっくりと男の剛直に唇を被せていく)
「んっ、んっ……」
(頭を撫でてくる男の大きな掌に心地よさを感じながら、熱く脈打つ肉根に舌を這わせていった) 「おぉ、やっぱ気持ちいいな」
「店のお姉ちゃんとは比べ物になんねぇや」
(ツバキに快感を与えられながら、その口技を商売女と比べて貶めて)
(股間に埋まった女の髪を撫でながら、力を入れて深く飲み込ませていくと)
(男の細長い先細りのペニスの先端が、ツバキの喉奥を突いて)
「すぐ入れれるように自分で濡らしておけよ?」
(ペニスを咥えこませながら、自分で秘部を弄れと命令する)
−−−−−
はぁ…はぁ…
(潜めてはいるが息は荒く)
(胸の膨らみも、秘部も、咥えている顔すら見えない)
(目に見えるのは、白く艶めかしい背中のみで)
(それでもその見える部分に熱い視線を注いで)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【提案ですが、斗真には胸とかアソコとか、肝心なところを見せないようにする、と言うのはどうでしょう?】
【69で咥えているのを顔は見せるが、対面座位か騎乗位で見えるのは背中だけみたいに】
【その代わり、「奥まで届いてる」とか実況を聞かせる感じで】
【ご検討下さい】 >>677
「んっ、んんーっ!」
(そんなのと比べないでよ! とばかりに男根を口腔内で味わいながら声を上げる)
「んんっ!」
(男が深く飲み込ませてくるタイミングに合わせて、強く吸い上げて男を驚かせる)
(斗真が見ていると自覚しているせいか、積極的に男を仕掛けていってしまう)
(追いつめられてしまうと焦ったのか、自分で弄ってみせろという男に)
(仕方ないわね、と目を合わせて伝えると)
「んんっ、んっ!」
(すでに熱く濡れた秘所に細い指を這わせ、卑猥な水音を立ててみせた)
「あのガキとじゃ、物足りなかったのか?」
「んっ!」
(問いかけを聞こえなかった振りをして、男の肉根に舌を這わせ、生臭く粘りのある先走りを味わう)
(斗真に悪いと思う背徳感が、かえって肉の快楽を少女の体に生み出していた)
【じゃあ、対面座位でね! 久しぶりの俺とのセックスを楽しんでると男も思ってくれると楽しそうね!】 「おおぉ、おぅ、はは、なんだかんだ言って、ツバキも気分が乗ってきてるじゃねぇか」
(強い吸引に思わず喘ぎ声をあげながら)
(普段より積極的に感じるツバキの奉仕を褒めるように)
(金髪に指を絡ませ、ツインテールを梳いて)
「どうせ斗真ともヤってるだろ」
「アイツとのセックスが物足りないから、俺の誘いに乗ったんだろ?」
(問いかけを聞こえないフリをする少女に重ねて問いかける)
(斗真よりも自分を選んで貰えた優越感に浸り)
(水音を立てて秘所を弄るツバキの様子に)
(自分との性交を期待しているのだなと内心嬉しく思いつつ)
「アイツのチンポより、俺のがいいんだよな?」
(髪を掴むようにして若干乱暴に顔を上げさせ)
(加えていたペニスを吐き出させると)
(視線を合わせ、自分と少年との比較結果を問う)
−−−−−
あぁ…鍔姫、あんなに嬉しそうに…
(僅かに見えた少女の表情が微笑みを浮かべているのを見て)
(敗北感と覗きの背徳感に背筋を振るわせ)
はぁ、はぁ…
(ズボンと下着を足元に落とし、直接自自身を握り)
(目に見える男のモノと比べずっと小さなことに落胆しつつ)
(情けない気分になりながらも、ゆっくりと上下にしごき始める)
【時々斗真にチラリと視線を送って】
【覗きに気づいてるのをアピールして貰えれば、と】 >>679
「んっ!」
(上と下の両方で卑猥な水音を立てながら、体と心の両方で)
(走る快楽を楽しんでいく。汗ばんだ肢体は、「女」の匂いを放っていた)
「ちょ、ちょっと!」
(いきなり顔を上げさせられ、男と視線を合わせる)
(無意識に唇を舐め、あんたを味わったわよ、と伝えるような仕草をしてしまう)
「え、それは……」
(斗真の視線を意識し、悪いという罪悪感から口ごもってしまうが)
「ま、まだあたしが男にしてあげたばかりだし……」
(さらに促され、言葉を続けてしまう)
「あんたとは付き合いの長さも違うし、あたしのこともわかってくれてるし、仕方ないけどっ!」
(わざと聞こえるように、大きな声で言ってしまう)
「うん……あんたの方が、あいつより、斗真よりもいいのっ!」
(自分が初物喰いして、何度が交わってきた少年を貶めてしまう背徳感と罪悪感が)
(かえって快楽を少女の体で高めてしまう)
「あ……」
(あたし、ビッチだ……そう思うことによる、被虐の悦楽も貪欲に味わっていた)
(視線は斗真の方にしっかりと向け、気が付いてることもハッキリ示していた) あ、ぁ…うぅっ!!
(ハッキリと自分とよりも男の方がいいと宣言され)
(敗北感に苛まれているところに、鍔姫の視線が向けられて)
(自分が覗いていることに気付いていることを知らされる)
(気づいていながら、男の方が優れていると聞かされた途端)
(強烈な快感が背筋を走り、手に握った自身から白濁をまき散らし)
(こちらと向こうを隔てる壁を汚す)
−−−−−
「へへへ、そうかい…嬉しいこと言ってくれるね」
「じゃあ、アイツよりもいい、俺のをしっかりと味わいな」
(ツバキに選ばれた優越感に満面の笑みを浮かべて)
(床に膝をついた状態のツバキの手を取って立たせると)
「またがって、自分で入れてみろよ」
(急ごしらえのベッドに腰かけたまま、足を拡げ)
(ツバキの唾液と先走りに塗れ、股間からそそり立つペニスを見せつると)
(対面座位で繋がることを求める) >>681
「うん……」
(男の言葉に、さすがに恥ずかしそうに頷く少女)
(自分からも手を伸ばして重ねると、ゆっくりと立ち上がる)
「んっ……」
(斗真に見せつけるかのように、軽くキスもしてしまう)
「調子に乗りすぎじゃないの?」
(ツンな事を言いながらも、これからの行為への期待で笑みを浮かべている鍔姫)
(大きめの乳首が硬く突き出た胸を、隠そうともせずに男の目にさらしていた)
「あ、んっ……」
(熱い呼吸を繰り返しながら、促されるままに男にまたがっていく)
(愛液が太ももまで伝わっている状態の秘所に、右手の指を当てると)
クパァ……
(自分から濡れきった入り口を開いてみせる)
「い、入れるからね……」
(男にしがみつくように、委ねるように、体を重ねていく)
「ああんっ!」
(中に入ってくる男の感触に、思わず嬌声が上がる)
(男との体の相性の良さを再確認しながら、さらにつながっていく)
「と、斗真よりも奥に来るっ!」
(思わず叫んでしまい、実感する男の感触にツインテールを振り乱して)
(しがみついていっていまう) 「期待してドロドロになってるな」
「太ももまで垂らして…ここまで濡らす女なんてなかなかいないぜ?」
(指で割り開かれた秘所から垂れ落ちる愛液を見つめ)
(次にツバキと視線をあわせ、ニヤニヤと笑いながら)
(自分からペニスを咥えていく少女の動作をしっかりと観察して)
「そうか、アイツのはこんなに刺さらないのか」
「それじゃあ、ツバキは満足できないよな」
(委ねられてくる体重を、男のがっしりとした体躯が受け止める)
(しっかりと支えられる安心感は、ほっそりとした斗真には与えられないもので)
(そんなところでも優劣がつく)
「ほら、もっと奥で楽しみな」
(軽く腰を浮かび上がらせると)
(太くはないので膣を押し広げる感覚は弱いが)
(細い先端は子宮口を潰すのではなく、そこに突き刺さるように)
(鋭い快感をツバキに与えていく)
「ん、むちゅ…俺の方がいいってもっと聞かせてくれよ」
「マンコの奥に突き刺さるチンコが気持ちいいってな」
「斗真の小さいチンコなんか全然気持ちよくなかったって言ってくれよ」
(ツバキの細い腰に手を添えて、上下に揺さぶりながら)
(目の前にある小さな乳房に比べて大き目な乳首を唇で捕らえ)
(舌で転がしながらチュウチュウとすいつく)
−−−−−
あ、あ…そんな…
(ついに繋がった二人を見つめたまま嘆きの声をあげる)
(鍔姫は明らかにこちらを意識しつつ、男の方がいいと言わんばかりに)
(自分から秘所を開いて男を飲み込んで)
(斗真に見せるものなどないと、男に抱き着き腰を振る)
(斗真に見えるのは快感に震える背中と、揺れるヒップだけ)
うぅ…
(嘆きながらもしごき続け、二回目の射精)
(壁に向けて、むなしく精液を吐き出し汚す) >>683
(斗真よりも体を重ねた回数は多い男と、自然に息の合った交わりをする鍔姫)
「ああんっ!」
(さらに奥に突き入れられ、男に甘えるように熱い嬌声を何度も上げる)
「い、いいわよっ! あんたの方がいいっ!」
(男にしがみつくように、手を男の逞しい体に回す)
「うんっ! あんたのチンコ、奥に刺さるから好きなのっ!」
(セフレとして、気安く肌を合わせられる関係の男に「好き」という言葉を放つ)
(変な誤解をしない男と安心できる相手こそだ)
「べ、別にあそこの大きさだけで判断してる訳じゃないけど……」
(斗真を意識して、つい言い訳じみた言葉を先には出すが)
」と、斗真の小さいのじゃ、あんたとよりも気持ちよくなかったの……ああんっ!」
(少年を貶める背徳と、いきなり胸を吸ってきた刺激に背を反らせて嬌声を上げてしまう)
(ミミズ千匹と言われた名器が、熱く濡れた襞で男の剛直を締め上げる)
(そろそろ精を吐き出し、楽になれといわんばかりに蠢いた) 「はっ、そうか、そんなに俺のがいいか」
「俺もツバキのマンコが好きだぜ…店の女なんかよりもずっとなっ」
(ツバキに合わせて「好き」と言う)
(ただ、ツバキ自身ではなく、あくまでツバキの名器だけが好きなのだと)
(何度も肌を合わせているからこそ、交わっている間だけは存分に)
(女のプライドを踏みにじる言葉を吐きかける)
「くっ、そろそろ、いくぜ」
(名器に締め上げられ、むしゃぶりつかれ)
(経験豊富な男ですら、簡単に限界まで連れていかれ)
(突き上げを強め、子宮口をこじ開けようとするように)
(ほっそりしたペニスでツバキの最奥部を串刺しにすると)
「うっ!!出るっ!」
(噴き出す音が聞こえそうなほどに勢いよく)
(熱いオス汁を女の子袋へとぶちまける)
「はぁ、はぁ…」
(繋がったまま敷物に体を横たえると)
(満足そうに目を閉じたかと思えば)
(そのまま安らかな寝息を立てはじめる)
(招待された宴でタップリと摂取した酒精と濃厚な性行為の疲れからか)
(普段なら考えられないくらいにあっさりと、ツバキを置いてけぼりにしてしまう)
−−−−−
あ、ぁ…くそっ!畜生っ!
(ハッキリと告げられた優劣にプライドはズタボロで)
(悔し涙さえ流しながら、小さく恨みの声をあげる)
(それでも、セックスをしているツバキの姿から目が離せず)
(自身をしごき、何度も射精を繰り返し、壁をドロドロに汚して)
【こんな感じで男を寝かしてしまいました】
【外に出てきて壁の汚物を見てバカにするとか】
【中に呼び寄せて射精した回数を聞くとか】
【そちらのお好きなように】 >>685
「はっ、ああっ、ああんっ!」
(こんな言葉をかけてくる男との交わりに悦楽を得てしまう)
(そんな被虐の快楽をも貪欲に楽しみながら、甘く熱い声を何度も小屋に響かせる)
「う、うん……来てっ!」
(男にしがみついて嬌声を放ちながら、男の言葉に応える少女)
「あっ、ああっ、ああーっ!」
(体内に男の熱い欲望をぶちまけられた感触に、絶頂を示す声を上げた)
「…寝ちゃった?」
(熱い快楽の余韻に気怠げにしながら、男の様子を確かめる)
「もうっ……」
(仕方ないんだから、と溜息をつく)
「……ね、見てたんでしょ。入ってきなさいよ」
(斗真に呼びかける)
「あたし達の見て、どれくらい射精しちゃったの?」
(汗ばんだ肢体を隠しもせず、ツインテールをかき上げながらそう問いかける鍔姫)
【回数を聞く方にしてみたわ】
【可哀想だから、あんたにもやらせてあげる……みたいな締めにする?】 ……
(呼びかけられ、逃げることもできずに)
(おさまらないペニスをズボンの中に押し込んでから、小屋の中へ)
鍔姫…俺……
(悔しそうに顔を歪め、少女とまともに目を合わせることもできないまま)
(それでいて、汗ばみ妖しい色香を漂わせている肢体にチラチラと視線を向けて)
あ…あの……ご、5回…
(消えそうなほどに小さくボソボソと)
(聞かれたことに対して素直に回数を答え)
(情けない自分に被虐の快感すら覚えているように、ズボンの中で)
(勃起したままのペニスがピクンと跳ねるのを鍔姫に見せてしまう)
【ここはいっそ徹底的に貶めて下さい】
【中出しされたアソコを見せつけてしごかせるのはどうでしょう?】
【させてあげようかと思ったけど、ヘタクソなセックスで上書きされたくない…みたいな感じで】 >>687
5回も!?
さすがに絶倫のあんたよね!
(褒めているのか呆れているのか、わからない口調で言葉をかける)
でも、まだ元気そうね……
(盛り上がるズボンを見て取って、そう呟く)
あたしが他の男に抱かれてるの見て、そんなに興奮しちゃったんだ。
(嗜虐的な笑みが、いつの間にか浮かんでいた)
やらせてあげようかと思ったけど……ごめんね。
この人との交わりが良くて、しばらく余韻に浸っていたいのよね。
その代わり、あたしの体を見せてあげるから、それでしごいて今は我慢してね。
(斗真の表情を楽しみながら、そう告げていく)
ポーズは、あんたの好きなの取ってあげるから。
どんな風なのがいいの?
【んー、こんな感じでいい?】
【ポーズは決めさせてあげる、というお情けで】 え?つ、鍔姫?
(自分を見つめる少女の目が、自分の知らない妖やしげな光を灯し)
(口角のあがったその笑顔は、いつものそれでなく)
あ、の…それは…
(そんな表情の鍔姫が、いつか話した妄想の中の少女と重なって)
(ますますズボンの中がいきり立つが)
そ、そんな…
(暗に自分との性交では満足できないと告げられ)
(悔しそうな顔になって)
(オナニーで満足しろと言われれば、今にも泣きだしそうなほどで)
あ、アソコ…見せてくれよ…鍔姫の、ま、マンコ…
見せてくれ…見せて下さい…
(要求は、言いなおされ懇願となる)
(ズボンを足元に起こし、射精の名残を先端から垂れ落とすペニスを出して)
バックからされる時みたいに…
(バックで交わる時の、四つん這いで秘所を見せてくれとお願いする)
【ではこんな感じで】 >>689
バック、ね。
この人とは正面だったから、ちょうどいいのかもね。
わかったわ……
(斗真に背中を向けると、焦らすようにゆっくりと四つんばいになる)
これで、いいんでしょ?
(尻を高々と上げていくと、少女自身の愛液と男がぶちまけた精液まみれの)
(秘所が少年の目の前にさらされる)
ふふっ!
(斗真を挑発するように、性交する際のように腰を動かしてみせる)
言っておくけど、我慢できずにあたしに入れようとしたら、許さないからね!
パーティなんて、もう組まないし、これっきりだから!
(しっかり釘を刺す)
それ以外だったら、気にしないから。
好きなだけ、シコシコしていいわよ……
(足の間から顔を覗かせ、そう言葉をかけた) あ、あ…鍔姫…
(まだ余韻が残っているのか膣口がヒクついているのが見える)
(大量の白濁が溢れ出て糸を引いて垂れ落ちる)
(よっぽど感じていたのか、アナルまで粘液に濡れて光っているようで)
もっと、開いて…見せて下さい
(花に吸い寄せられる虫のようにふらふらと近づき)
(リズミカルにしごきながら、先端を鍔姫の秘所に向けて)
うっ、うぅ…
(悔しそうに顔を歪めながら)
(今にも挿入しそうな至近距離で自分を慰める浅ましい行為を続け)
うぅぅっ!鍔姫っ!!
(淫靡な光景と被虐の快感から一気に限界に達し)
(鍔姫の粘膜に精液を振りかけようとするが)
(その量は情けないほどに少なく、勢いも足らず)
(鍔姫の膝の間にピチャッと落ちるだけで)
【こちらはこんな感じで締めでしょうか】
【そちらのレスを確認して、もう1レスくらいするかもですね】 >>691
5回も出してたのよね。
仕方ないわよね……
(勢い無く膝の間に落ちた精液を見て、拍子抜けといった口調で言葉を掛ける)
今夜はこれで、終わりよ。
……あんたはまだまだ発展途上だから。
あたしを満足できるようになるまで、頑張りなさいよ!
(そう斗真に告げると、秘所を用意していた清潔な布でしっかり拭い)
(畳んで置いてあった服を身につけ始める)
この時間なら、もう一眠りはできるわよ。
一緒に、戻りましょ?
(そう言って、少年に手を差し出すのだった)
【じゃ、こんな風にこっちは締めるわ】
【けっこういい時間になってるわね。付き合ってくれて、ありがとね!】
【先に出るわよ。おやすみなさい。また機会があったら、よろしくね!】 【締め確認しました】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【また次の機会によろしくお願いします】
【おやすみなさい】 てすと❤♡❤ もっかいてすと
♥♡ ♧♢♤ ♥❥❤
てすと >>707
【移動したわ♪今回は前回の続きかしら?】 【ようこそ。新しいことしたいな
リビングで種付けとエッチなお散歩、どっちの気分?】 >>709
【うーん…今日とかは天気いいからお散歩しましょうか♪】 【日中のお散歩と思った?甘いなぁ
夜のお散歩に決まってるじゃん。エロ衣装にオモチャ仕込んで、カップルやホームレスに見せつけながら犯してあげる】 >>711
【い、いやだわ…♪そんないけない散歩…♪書き出しはどちらからにする…?】 【嬉しいくせにw
愛梨が思う卑猥な衣装で出迎えしてもらおうかな
着替えさせるかもしれないけどwよろしく】 >>713
【そ、そんなこと、ないわよ♪それじゃあ始めるわね♪】
ピンポーン…
(静寂に包まれた深夜の時間帯、インターホンが鳴ると、用意していた衣装は着替え)
ガチャッ…こ、こんばんは、ご主人様…♪こんな
、格好で外歩くのかしら…?
(下着はマイクロビキニのように紐のような形状で、乳輪を隠せてすらおらず、乳首の部分、秘所の部分は穴が空いていて。上にはへそ出しのシャツとホットパンツ は乳首と乳輪の部分がハート型に切り取られており乳首とクリストスにはリングがはまっていて)
(褐色の脚とサンダルから見える素足が性欲を煽り) >>714
【ごめんなさい!遅くなっちゃったわ…】 >>716
【いてよかったよ。それにいい趣味してるじゃないか。これからも楽しませてもらえそうだ
続けるよ】 外歩くだけで済むと思ってるのか?まだまだ覚悟が足りないようだな
それにしても衣装の方任せてるみたが、なかなかいい出来栄えじゃないか。隠すべきとこが丸出しになってて興奮したぞ
(乳首を指で潰して、割れ目に指を突っ込むとすでにグショグショのそこをかき混ぜて)
ほら、ご主人様へのお出迎えの挨拶を忘れているそ
(ガチガチに勃起したちんぽを取り出すと愛梨を膝まづかせて口まんこに突っ込む) >>718
えっ…そんな…他に何をしろって…
ん…♪そんなこと言われたって嬉しくなんか…♪ないわ…♪んおっ!?…やっやめ♪♪おほおぉぉぉぉぉ♪♪
(肌を赤く染めて恥ずかしがれば、突然乳首を潰され、秘所をかき混ぜられれば堪らず、みっともない嬌声を漏らして)
んあ゛…ぁ…♪ち、ちんぽぉ♪ンジュル♪ピチュ♪ジュルゥゥ♪
(本能的にちんぽを口に含めば、口内に出し入れしながら、からの部分を集中的に舐め回して) 【ごめん、愛梨ウトウトしてたよ
明日は休みなんだが今日忙しかったからかな
待ってて】 >>720
【お疲れ様♪私なんだけど、明日が早いから2時くらいが限度かもしれないわ…】 ほら、すっかりおまんこ仕上がってて恥ずかしい格好しただけで発情しちゃったか。今すぐ種付けしまくりたいとこだが、今夜はそれが主旨じゃないからな
(あっという間に口まんこでヌルヌルになったちんぽを取り出すと、その肉の棒でペチペチと愛梨の顔をはたく)
ほら、舌突き出して惚けたツラしてないで出かけるぞ
(リードのついた首輪を取り出すと愛梨の首に巻きつけて。男はズボンや下着を履くそぶりも見せず、ギンギンの勃起を愛梨に握らせた状態で2人でマンションの廊下に出る)
【わかった。呼び出しに応じてくれたのに悪かったな。犯してやる】 >>722
あ、あへえぇぇ…♪♪やだぁ…♪今すぐちんぽほしいのぉ♪♪
(ちんぽを口内から出され、顔を叩かれれば蕩けた顔を晒し、ご主人様のちんぽを握りながら大人気なくわがままを言って)
んひっ!?…ぁ…♪まってぇ…♪
(首輪をつけられ、歩き出されれば、爆乳をドタプンッ♪と揺らし、愛液をぼたぼたと道しるべのように垂らしながら)
ご主人様ぁ、…♪愛梨のおっぱいもお尻もいじってぇぇ…♪
(ムチムチすぎる爆尻はホットパンツでは覆いきれずダプンッ♪と弾みながら) そんなにちんぽがほしいか…まぁここのところ随分お預けしてしまったからな。ホットパンツじゃ隠しきれないデカ尻もムチムチした脚も俺好みだぜ
(リードを手すりに結んでそこを握らせて尻を突き出させる。ホットパンツをずり下ろすとパンパンと叩いてから、お尻を左右に開くようにしてだらしのないおまんこに鼻がうまるくらいむしゃぶりつく)
じゅるるる…ぷはっ、こんなに濡らしてご主人様を溺死させる気か。でも、いい味になってきたじゃないか
我慢できなくなったから、この場で性欲処理してもらうとするか。構わないよな
(言うが早いか腰を掴むと返事する間も与えず、ガチガチのちんぽを奥まで挿入し、クリトリスのリングを伸ばし縮みさせながら本気ピストンする) >>724
ん、はあぁ…♪♪ありがとうございます…♪ひゃひぃ!?んひいぃ♪♪んぁっ♪♪、ひゃお゛ぉぉぉぉ♪♪
(爆尻を叩かれるたびに、無様に叫び、さらにむしゃぶりつかれれば、歓喜の喘ぎ声をあげ)
んぉぉぉぉ…♪♪い、入れてぇ♪♪…愛梨のおま…んも゛っ!?、ええ゛え゛ぇぇぇ〜〜〜♪♪♪んほっ♪♪んおっ♪♪へお゛ぉぉぉ♪♪♪
(おねだりを言う前にアヘマンコにちんぽを一気に挿入され、リングごとデカグリを引っ張られれば、半分白目をはき、舌を突き出しながら無様に響き渡るオホ声を漏らし、更にジョロオォ♪と失禁し、マンションの廊下を汚して行き)
【ごめんなさい…この辺で凍結でいいかしら…?】 【謝ることないよ。凍結にしとこう
いいレスだ。外でするのいいかもw
愛梨のおまんこドロドロで溢れさせれるように溜めとくよ♪
時間取れそうなら伝言するから、愛梨も会いたくなったら伝言するんだぞ
>>725のレスしてスレ返そうと思うから、先におやすみ】 >>726
【ありがとう♪
ふふ…♪ご主人様に会うまで私もおっぱいもおまんこも弄らないでおくわね…♪
そうね♪レスしてくれれば来れると思うから♪
それじゃあおやすみなさい…♪】 全く…自分が旦那と娘と住んでるマンションでこうもオシッコが我慢できないもんかね。獣みたいな声あげてよがって近所迷惑で仕方ないな
(愛梨のことを罵りながらも楽しそうにズパンズパンと愛梨のおまんこが壊れても構わない、踵が浮くほどの勢いで腰を打ち付ける)
なんだイキっぱなしなのか、痙攣まんこなかなか具合いいぞ。これなら種付けしてやってもいいかな。ほらたっぷり飲め
(髪を掴むようにして愛梨の上半身を抱き寄せるようにすると、さらにグリっと勃起ちんぽを押し込んでドクンドクンと濃厚ザーメンを子宮はおろか膣全体にご馳走する)
ふぅ、爆尻人妻へのバック生中出しは最高だな。そうだな、このままエレベーターまで行くとするか。ほら、いっちに、さんしっ、交互に足を出して
(バックの姿勢のまま愛梨の両腕を取ると先に歩かせてそれに追従するようにおまんこへちんぽ追い討ちをかける)
【レスはこんなとこかな
オナしないで、いつでも呼び出しに応じるとは優秀な雌牛じゃないか。また可愛がってやるぞ
おやすみ】
スレお返しします 【同じくお借りします】
>>731
【再び改めまして、よろしくお願いします】
さて、誰かいたりするのかしら…?
(受け持ちの授業を自習にして、女子更衣室の前でそっと呟く)
(事の発端は、ある女子生徒の相談)
(体育の授業の後、ロッカーに置いてあった服に違和感を感じたのだとか)
(服を盗られたりしている訳ではないので、勘違いかもしれないが、気味が悪いと)
(事をあまり大げさにしたくないし、とのことだった)
…………
(件の女子生徒は現在体育の授業中だ)
(誰かが良からぬことを行っているのなら、発見する絶好のチャンスだろう)
(そっとドアを開け、更衣室に入り鍵をかける)
(体格のいい男子生徒だったら少々不味いかもしれないが、大声を出せばそこら中に聞こえるだろう)
(そのくらいの気持ちで辺りの気配を探る)
……っ!!
(更衣室の奥、ここからではロッカーの陰で見えないが)
(そこに、確かに誰かがいる)
(微かに聞こえるくぐもった声は、どことなく妖しい艶やかさを含んでいるよう聞こえて)
そこで何をしているの?
(生徒たちの恐れる厳しい叱責の声とともに、問題の人物の前に仁王立ちになるが)
(そこにいた予想外の人物の姿に、目を見開く)
貴女は…っ
【こんな感じになりました】
【やりにくいところとかがあれば遠慮なく言ってください】
【それと、次回の都合を先に言っておきますね】
【日曜(今日、26日)の夜21時頃から空いています】 【すいません、睡魔が限界です、一旦凍結とさせてください】
【上レスでも書いた通り、今夜21時頃から再開可能です】
【待ち合わせ楽屋スレでお待ちしますね】
【では、落ちます】
【お邪魔しました、スレをお返しします】」 【お邪魔します】
【白瀬さんとの解凍にスレをお借りします】 >>732
……誰もいない……よね。
(受けるはずだった授業が突然自習になってしまい、それなら今のうちに復習をと開いた参考書とノートとの間に視線を往復させていたけれど)
(先生がいない教壇が目に入ると、またしても悪い考えと気持ちが浮かんでしまう)
(よくないことだって思いながらも、気持ちを抑えきれなくなって友達には適当なことを言いながら教室から抜け出した)
(いつの頃からかはわからないけど、昔から女の子や女の人の匂いが好きだった)
(いい匂いだから好き……という単純なものでないと気がついたのは中学に上る前の頃だった)
(汗の臭いだとか、一日過ごした身体の臭いだとかそういうものに興奮を覚える……女性の体臭を性的な理由で好む体質なのだと気がついた時に思い悩んだ時期がある)
(あの時程でないにせよ、今でも表に見せないだけで自分の心の引っかかりになっている。男の人の臭いには一切そういう気持ちにはならない)
(女の人の臭いにだけ性的に興奮し、自分はレズなのかもしれないという疑念にふと苛まれていた)
……………ッッ
(足を運んだのは更衣室。やめようと思ってもやめられない自分の悪癖)
(いつかバレる……バレたら大変なことになる。そんなことはわかりきっているのに)
(今日までバレなかったことが無根拠な楽観となり、中々やめられずにいた)
(そっと中を歩き、衣類を物色する。元に戻しやすそうなものはどれかなと、無自覚な狡猾さで目を配り)
(やがて目についたのは、体育のときには使い分けるこだわりがあるのだろう……靴下を残していた女生徒のもので)
(シャツと靴下を手に取り、シャツを鼻に当てるとすーっと匂いを吸い込んだ)
むっっ!♥んっっ!んっ!!
はぁ……つ、次は………
(シャツに残された甘い残り香を味わい、ほのかに頬を染めて次はいよいよとごくりと息を呑んで)
(紺色の靴下を顔に近づけていく……さすがに体温などは残っていないけれど、少しでも近づけばツンとした臭いが届き十分以上の刺激となって胸を踊らせていた)
ふふンっ♥ンンっ……ンンン〜〜〜♥
(つま先の部分を鼻に当てて、さっきよりも強く息を吸い込めば足特有のツンとした刺激臭が頭の中を駆け巡り)
(ぞくぞくっと背中が震えた……胸はドキドキと高鳴り、興奮からほんのり汗が滲むほど体温があがる)
(臭ければそれほど興奮する……滅多に嗅げない臭いに感激すら覚えて夢中になっていたことが背後からの気配……それどころかドアが空いたことにさえ気づけなかった理由だろうか)
…ッ!!?
えっ……!?あっっ……篠原……先生……ッッ…
(ちょうどスカートの中へと手を入れたところで響く凛とした声にビクっと身体が震えた……心臓が口から飛び出すかと思えた)
(いっそそうならどれだけよかったか……)
(仁王立ちになり自分の前に立つのは自習にしたその人……篠原先生)
(怖いけれどカッコいい……カッコいいけれど怖い……でも頼りになる美人の先生……)
(その彼女に自分の痴態を目撃された……いつかこうなることはわかっていたのに、それにしてもよりによって篠原先生に……)
(先程までの興奮は一瞬にして氷点下にまで下がり、寒気がするが背中に汗をかく……酷く冷えた汗を)
(無言のまま、青ざめたまま脚からは力が抜けその場にへたりこみ、血色が悪くなった顔で震えていた)
【大変お待たせいたしました。そちらのレスがとても素敵で……いろいろと掻き立てられてしまいました】
【改めてよろしくお願い致します】 白瀬さん…まさか、貴女だったなんて…
(よほど驚いたのかその手に持った他人の靴下や)
(自分の下着の中に入れた手を誤魔化すことすら忘れ)
(その場にへたり込み、血の気を失った青い顔でこちらを見上げている)
ここで、何をしていたの?
(問いかけながら少女についての情報を記憶の中から呼び起こす)
(優等生と言っていい成績、性格は穏やか…悪く言ってしまうと地味、交友関係は広く浅い付き合いが多い様子)
(目の前の状況を除外すれば、素行にも問題はなかったはず)
(そう、目の前の状況こそ問題なのだが…)
正直に答えなさい
その手に持ったモノを、どうしていたの?
その可愛い下着の中に手を突っ込んで、ナニをしていたの?
(今、目の前にいるのは、臭いフェチと言った隠していたであろう性的嗜好を晒してしまった上に)
(学校内で自慰行為に耽っていたという、なんとも都合のいい弱みを握られた少女)
(小動物のように震える少女の姿に、本来なら叱責を与えるべき立場であるが)
(そんな立場など知った事かと、嗜虐嗜好を沸き上がるのを感じて)
(無意識に唇から舌をチラリと覗かせて舌なめずりをする)
答えられないの?
答えられないなら…どうしようかしら?
まぁ、白瀬さんにとっては、マズいことにしかならないでしょうね…
(紅を引いた口角をキュッと上げて悪い笑顔をつくる)
(その仕草が逆に、口では脅していても、本気で叱責をするつもりはないのだと)
(正直に答えれば悪いようにはしないと、言外に伝えている)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【色々掻き立てることができるように頑張ります!】
【とりあえず現在授業中なので、白瀬さんがよければ、次レス辺りで場所を変えようかと思っています】
【進路指導室とかに放課後改めて呼び出す感じかな、と】 >>736
ぁっ……篠原先生……っ……
私っ……ッ……私………
(ようやく声をだすことが出来たものの、会話が出来る余裕などない)
(ここにきて身体が反射的に手にしていた靴下を隠そうとするが、既に全てを見られている今となっては無駄なあがきにすらならなかっただろう)
あの……………っぁっ…
わ、私………あっぁっ……
(ショックと混乱の最中、冷静な篠原先生の声で問いかけられる)
(確かにビシビシと生徒を指導する姿は怖い先生だと思ったこともあるけれど)
(自分で言うのもなんだけれど、特に問題を起こす生徒でなかった自分にとって先生の怖さというのは)
(どこか対岸の火事、自分とは無縁の言わばスクリーンの中の怖いモノのように思えることもあった)
(けれどこうして現時点で問題を起こしている時点で、先生の怖さの当事者になってしまう)
(実際は得に高圧的に迫られたわけではないのだけれど、篠原先生の印象が「怖い先生」という前提になっているせいか、冷静な問いかけにさえ圧をかけられているように感じて言葉が詰まった)
ぅっ!……ぅっっっ!……!
(同級生の……それも同性のシャツばかりか、靴下まで鼻に当てて艶っぽい声を漏らしながらスカートの中に手を入れていた姿など)
(説明しなくてもどういうことかはわかってしまうだろう。それにも関わらず篠原先生は説明を求めてくる……)
(考えてみれば当たり前だろうか、先生の立場ならまず状況を確認したいのだろう)
(けれど先生の言葉がやけに具体的……それもこちらの恥辱を煽ってくるかのような言葉を選んでいるようで)
(羞恥で真っ赤になり、ますます口籠ってしまう)
………あ、あの………私っ……私、変…なんです……
昔から……お、女の子とか、女の人の……匂い、が好きで………その嗅いでいると……ドキドキ、しちゃって……
いけないことだって……わかって、ました……やったらいけないこと…だって……
でも、でもこんなこと、誰にも話せなくて……我慢、出来なくて………ッ!
……誰のかわからない服と…く、靴下の臭いを嗅いで……そ、それで……じ、自分で……自分のあ、あそ……アソコ…を……
い、いじろうと……して、いました………っ……これまでも、何回……か……
(如何にもな意地悪な笑み、そして楽しそうな声……口ではこちらを追い込めるようでも)
(おおよそこちらを本気で叱ろうとは感じられなかった)
(そこに本能的に安心してしまったのか、おずおずと口を開いて自身の性癖と、ここでの行為を少しずつ語りだしていった)
(安堵感だけでなく、早くこの緊張した状態を終わらせたいというヤケになった気持ちも混じっていた)
【ありがとうございます、今回もちょっとドキドキしちゃっていまいた】
【そうですね、指導室かどこかで……ゆっくり、い、いじめてほしいです……】 ふぅん、そう……女の子なのに、女の子の……同性の匂いを嗅ぐのが好きなのね?
(途切れ途切れに、自分の歪んだ性癖を告白する麻衣の姿に)
(妖しげな快感が背筋をゾクゾクと這い上っていく)
(こちらの問いかけに対して、羞恥に頬をそめ、身を縮こまらせる様子に)
(ますます嗜虐心が掻き立てられて)
服や靴下のクサい臭いで、興奮して……オナニー、してたのね?
今までに、何回も、何回も……
(床に座り込んでしまっている麻衣の前に膝をつき)
(その震える肩に手を置いて、耳元に口を寄せ)
(少女の行っていた痴態を、より具体的な言葉を使って確認する)
(ただし、耳朶に息を吹きかけるように、囁きかける必要は全くないはずで)
(その声は、睦言を吹き込むように甘く、わずかに蔑みの色を含ませている)
もっと、詳しく話を聞きたいわ……
もう授業も終わるし……ここにいたのでは、白瀬さんも都合が悪いわよね?
(麻衣の鼻に香水と、微かな汗の匂いを届かせていおいて)
(おあずけを喰わすように、スッと体を離して立ち上がり)
(腕時計の時間を確認すれば、授業終了ももう間もなくで)
放課後、指導室に来なさい……いいわね?
(有無を言わさない口調で呼び出しを命じると、返事を聞かないで)
(まだ動けないでいる麻衣に背を向け、更衣室から立ち去ろうとして……途中で振り返る)
その服も靴下も、ちゃんと片づけるのよ
ちょっと、バレかかっていたのだから、気をつけなさいね
(そう言い残すと、今度は本当に更衣室から立ち去る)
(少女から見えない顔には、欲しかったオモチャを見つけた子供のような笑みが浮かんでいた)
---------
(……放課後、夏の西日が差し込む指導室は)
(カーテンを引いても暑さを防ぎきれず、まるでサウナのような熱が籠っていて)
(スーツの上着を脱いでも、首筋を伝う汗は止められない)
(それでも部屋に設置されたエアコンを動かさずに麻衣を待つ)
……
(少しみっともないが、シャツの脇は汗を吸って色が変わってしまった)
(一日仕事をしてパンプスの中の足はムレムレで、部屋の熱がそれを更に増幅しているだろう)
(内ももから股間にかけてもジットリト汗ばみ…蒸れた女の匂いをタップリと溜め込んでいる) 【素敵なお返しありがとうございますっ!】
【本当に素敵なレスで情景が頭に浮かんでくるようですっ】
【でも今夜は眠気が来てしまって……また値落ちしてしまう前に凍結をお願いできるでしょうか?】
【私は明日も空いてると思います】 【はい、凍結了解です】
【ただ、明日は残念ながら空いていなくて…】
【水曜以降なら日曜まで空いています】
【白瀬さんのご都合の良い日はありますか?】 【わかりました。では水曜日の21時から…改めてお願いできるでしょうか先生】
【その日を楽しみにしています!】 【はい、ありがとうございます】
【では、水曜の21時に待ち合わせスレに行きますね】
【こちらこそ、いよいよ本番スタートで、楽しみです】 >>742
【はい、ではその時間に改めてよろしくお願い致します】
【では今夜はこれで失礼致します……私もいよいよでどきどきしてますっ】
【それではおやすみなさい先生。今夜もありがとうございました】
【お返し致します、おやすみなさい先生】 【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【お邪魔しました、スレをお返しします】 【ママと借ります】
ただいまー、ってあれママお買い物かな?
(鍵を開けて大きな声でただいまもするも反応がなくて、家の中を回るが姿が見えない)
ちぇー、どこ行っちゃったんだろ。つまんない、寂しいな
そうだ、ママの下着でもあさっちゃおっかな
(堂々とママの寝室に忍び込むとクローゼットを物色する)
それにしてもママのって特大サイズだよな。日本人離れしてるっていうか、テレビに出てる人でも並ぶ人いないんだから、同級生と比べちゃダメだよね
わっ、これ派手な色だし。エッチな形。やば、思い出してきちゃった…
(卑猥な形の下着を見てママとのエッチを思い出して股間がムズムズして、ママのブラに顔を埋めて深呼吸しながらズボンの上からおちんちんを擦る) >>745
ふぅー♪今日も暑かったわぁ…てあれ鍵空いてる…もしかして泥棒…?
(買い物から帰ると何故か鍵が開いており、警戒しながら恐る恐る家へ入って)
荒らされた形跡はなさそう…何か水音が聞こえるわね…もしかして私の部屋…?
(自分の部屋からクチュクチュと何かを扱くような音が聞こえるとゆっくりとそこへ向かって)
…あらたっちゃんじゃない…♪なんで私の下着なんか嗅いであそこいじってるのかしら…♪
(部屋に入れば、以外にも落ち着いた様子で、迫るように龍樹に近づけば、顔と顔を合わせながら、おちんぽを指で弾いて) 【気づくの遅かったから時間担っちゃった。始まったとこなんだけど凍結でお願い。もう明日にでも会いたいな。伝言するね。落ち】 >>747
【あら残念、いっぱい甘やかしたいところだったけど、了解したわ♪明日また会いましょう♪おやすみなさい…♪】 うう、なんだかママ余裕戻ってるし…僕頑張るもん
ああ、もっと深くなるの!?だめぇ。僕気持ちいいけどママが気持ちよくなるための道具にされてるみたい
(さらに深く名器を味わうことになり、生ディルドのように扱われれば、ゆるく射精してしまいじわりと精液が広がっていく)
ママの中におしっこしちゃった。絶対いけないことなのにドキドキするよ。うん。トイレもママが面倒見てくれないとダメなの
(結合部から2人の混ざり合った体液が押し流されていくのを見ながら、おちんちんを硬くしてしまう。さっきまでの威勢はどこへやら、ママにべったりな龍樹に戻って)
ママのヌード、何度見ても破壊力すごすぎ
(テレビには出せないリアルな質感でエロさを漂わせるママに見惚れる)
ママのお膝に座ってシャンプー気持ちいい
(目をつぶってされるがままにママの指使いを堪能する)
ママの匂いするー。落ち着くよ。フェロモンっていうんだっけ?
(ママからのマーキングを喜んで受ける) >>752
んふ…♪今度はたっちゃんがママを気持ちよくさせるのよ…♪頑張ってね…♪あぁん♪…たっちゃんのおちんぽミルクきてるぅ…♪
(息子相手に大人気なくマウントをとり、溢れ出る我慢汁に幸福感を感じながら)
(しかし絶頂までは導かず、すんでのところで止める)
あら…?たっちゃんだってママには破壊力抜群よ…?肌も顔もママそっくりだしね…♪
(母親よりの褐色肌と顔を見れば、龍樹の生まれたままの姿に母性と性欲を感じ、頭を撫でたりほっぺをプニプニしたりして)
ふふ…♪気持ちいいでしょ♪
そうね♪ママに甘えずにいられなくなるフェロモンよ…♪
(シャンプーに体液を入れるなど変態でしかないが、さも当然であるかのように龍樹に語りかけて)
次は身体よ…♪
んっ…♪ほらママのソープ手コキ気持ちいい…?
(ボディソープも当然淫液入りで、ヌプッ♪と龍樹のちんぽを抜けば、ボディソープで洗うと同時に手コキをして、龍樹の快感に歪む顔を楽しんで) 僕の番って、さっきまでも感じてたくせにー
(ママにキスされたくてわざと生意気な口をきく)
あぁあ、思いっきりドクドクできない。これ辛いの、ママぁ
(射精寸前の快感を生殺しのように浸されて、腰を振ることもできず頭をイヤイヤする)
ママは僕のこと好き?嬉しいな
(鼻歌でもしそうなほど身体を揺する)
これ以上ママに甘えるようになっちゃったらダメ男になっちゃう。彼女も結婚もできなくなる
おちんちんゴシゴシ気持ちいいの。自分で洗うのと全然違う
(ママに背中を持たれてスコスコ腰を振って自分だけ射精に導いてもらって気持ちよくなろうとする) 【ごめん。電車で落っこちちゃってた
ママは昨夜から更に最高だよ】 >>754
そ、そんなこと…♪そんなこと言っちゃう悪いお口はママが塞がないと…♪ちゅぴ…♪チュパァ…♪
(図星な反応を見せれば、龍樹の思惑通り口を合わせ、歯茎を舐め舌を絡ませたりして、先程まで使わなかったテクニックを見せ)
だ〜め…♪ママがいいって言うまで出しちゃダメよ♪出したらママのなかにあげないからね…♪
(龍樹の口に人差し指を当てながら、龍樹のちんぽの根元をキュッと指で締め付けて)
あっ…♪♪んっ♪こら…♪動いちゃダメって言ってるでしょ…?
(龍樹が体を揺すれば、ドタプン♪ドプルンっ♪と爆乳は揺れ軽く声をもらして)
(おでこをかるくこんっ♪と叩く)
ふふ…♪だったらママと結婚する…?彼女なんていなくてもママがぜーんぶ面倒見てあげるから…♪
(冗談か本気かわからないことを呟きながら龍樹の頭を爆乳に埋めて)
こら♪…イッちゃダメよ…♪ママとの約束でしょ♪♪
(龍樹が自分だけ射精しようとするとキュッ♪と再び根元を指で締め付けて) ママにおだまりされちゃった…んーっむーっ
(待ち望んでたキスをママがしてくれたのが嬉しくて、でもテクニックが予想外でママのされるがままに、目をハートにして体をつっぱらせる)
ええっ、出すの我慢しなきゃなの!?また溜まって金玉重くなってきてるのに
(甘えながらも休まず働いていた睾丸が存在感を示し、根元を指で締め付けられたのが逆効果のように根元が膨れてママの指を弾こうとする)
ふふっ、ママのおっぱいだー。ちゅぱ…じゅるる
(目の前で弾む爆乳が面白くて大好きで乳首に吸い付くと舐め回しチューチュー吸っておっぱいミルクを補充する)
ママと結婚!それ名案かも。彼女も奥さんも母親もママが全部してくれるって最高
(ママのことしか考えられなくなって、でもそれが幸せで)
息できないよ、ママ、死んじゃう
(爆乳の狭間で必死に酸素を求めて谷間を舐め回す) >>757
んじゅるるっ…♪チュパッ♪どう?これが大人のテクニックよ…♪こんなのもね…♪レロォ…♪
(勝ち誇ったようなドヤ顔を見せた後、龍樹の顔全体を舐め回して)
ん…♪こんなに溜まってたなんて…♪しょうがないわね…♪イッちゃいなさいっ♪
(流石に自分の指まで弾かれそうになるのは予想外のようで、ギリギリまで抑えた後、パッと指を離して)
ひゃうっ♪だめぇ…♪乳首敏感になってるから…♪おほぉ…♪♪
(先程の責めで敏感になっている乳首を責められると再びアヘ顔に戻りそうになりながらも何とか堪えるも、下品な声は出てしまい)
ええ…♪ママと結婚して、ママの子産んで一緒に暮らすのよ…♪ママも嬉しいわ…♪
ひゃんっ♪…あら、ごめんなさい…苦しかった…♪よしよし…♪
(酸素を求めて爆乳舐め回していることに気づけば、頭をなでなでしてなだめて)
今度はたっちゃんにママの体キレイキレイしてほしいわ…♪ママの洗いにくいところ…お願いね…♪
(下乳、谷間、お尻、膣内を手で示しながら) >>758
【またお時間もらっちゃっていいかしら…いつもごめんなさいね…】 >>759
【僕も待たしたりしてるのに、じっと待っててくれるママが大好きだよ。僕もご飯の時間で大体重なるから気にしないで。ちゅっ】 >>760
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…
たっちゃんは優しいのね…ありがと♪ちゅっ♪】 >>761
【今日は戻るの難しいかなって思い始めてた。気づくの遅れちゃってごめんね
ママの優しさに包まれてるからだよ
明日も仕事だから今日は横になろうかと思う。明日は夜更かしできると思うからさ】 >>762
【了解したわ…♪お仕事頑張ってね♪
ふふ…♪たっちゃんったら…♪おやすみなさい…♪】 【先生とスレをお借りします】
>>738
ぅぅ………………は、はい………
私……っ、そうなんです……匂い……女の子や女の人の……匂い、嗅ぐのが、好き……なんですっ…
(同性の匂いを嗅ぐのが好き……確かに許されるべきことではないことをしたが、それでも年頃の少女にとって本来デリケートに扱うべき事柄を)
(確認というよりは、柔らかい部分を詰るように、傷を抉るようにねっとりと復唱される……)
(心なしか篠原先生の声は弾んでいるようで、この状況を楽しんでいるようにも見えた)
っ……!!…………は、はいっっ
ふ、服のっっ…匂いでっっ!わ、私その……ひとりっ、でっ……し、してまし…たっ…!臭い…程、なんだか…ドキドキ、して……
で、っ…でも、あのっっ……くっ、靴下とかは……あ、あまりっっ…つ、使ったことなくて……
ふぁっっ!?ああっ…せん、せいっっ……??
っっ…ぅっ!!
(あの美人の先生の口からオナニー……なんて言葉が恥ずかしげもなく出たことで自分の方が恥ずかしくなり顔を赤くする)
(ただでさえ自分の痴態を詳細に、具体的に確認してくる……消えたくなるくらい恥ずかしくなっていたので気がつくのに遅れてしまったけれど)
(耳たぶに息を吹きかけられて身震いして大きな声を出す。先生の身体が自分にぴったりくっついいてたことにそこで気がついてなんだかドキドキしてきてしまう)
(声も責めているというより、なんだか誘惑されているような気と……バカにされているような気がしてそれが胸をざわつかせてくる)
(こうも近いと先生の匂いまで嗅ぎたくなってきてしまう…………………………)
ぇ……?
……………は、はい……
か、片付けも…しておきますっ…
(指導室に来いという先生の言葉に従順にうなずくしか無い……)
(先生が立ち上がるとわずかにその身体を応用に見を伸ばしかけた)
(大人っぽい仄かで上品な香水のいい香り………よりもそこから身体を密着させれば感じられる微かな汗のツンとした香りのほうに惹かれてしまっていた)
(なんだかお預けを受けたみたいと思いながらも、曲がりなりにも怒られているのにそんなことを感じる自分が嫌になる……)
(バレかけている……と言われて怖くなったけれど、先生の気をつけろという言葉からして、他の人に言うつもりはないようだけれど………)
---------
(その後のことはほとんど上の空だった)
(授業も、友達との会話も……心配されもしたけれど、適当に誤魔化した)
(篠原先生からの呼び出しに対して不安よりも期待の方を強く感じてしまっていた)
(悪いことをしておきながらそんなことを思うのはいけないと思いながらも、それでもあの先生の態度、口ぶり………大人の女の人の蠱惑的な姿を向けられたのは初めてで)
(何より今思うと先生に詰め寄られたとき……あれはとても……とてもドキドキしてしまった。自分は更におかしくなってしまったのだろうかと困惑しつつも、ひたすら放課後を待った)
し、失礼します…………
先せ……っ…!?あ、暑い……!?エアコン故障してるん……ですかっ?
先生も汗かいて……こ、これじゃ熱中症に…………むぅ!?
っっあっ……せ、先生……っ!?こ、これって…………!
(恐る恐る指導室のドアをノックして中へと入る……入るなり感じる熱気に面食らったように驚いた)
(数年前から熱中症対策にとエアコンの設置が進められている校内でこんなに暑いのは初めてだった)
(上着を脱いだ先生は汗かいていて……それにもう香水の香りはしない。先生の汗の匂い、それだけじゃない、先生の……大人の女の人の体臭が部屋に広まっていた)
(どことなくツンとした臭いはもしかして靴から臭うんだろうか、嫌な臭いのようで癖になるようなこれは……もしかしてスカートの中だろうか)
(こんな環境に置かれたら自分は耐えられない……先生の前で固まって、そして……恍惚とした切なそうな表情を浮かべてしまう)
(心臓がバクバクと高鳴り、興奮から汗と……そしてスカートの中にしっとりと湿り気が生まれていってしまうのを止められなかった)
(先生がわざとやっていることは疑いようもない……けれど混乱する。期待していた面もあったけれど、でも実際…教師である先生がなんでこんなことをするのか……そこに混乱していたけれど)
(でもこの部屋に漂う先生の体臭をみっともないくらい鼻をスンスン鳴らしながら嗅いでいたことに気が付かなった。先生の前で再び、今度は先生を対象とした痴態を披露してしまう)
【今夜もよろしくお願い致します先生。今夜のリミットは0時でお願いしたいです】 【同じくお借りします】
>>766
どうしたの?そんなところでぼうっとして
早くドアを閉めて、こっちに座りなさい……鍵はちゃんと閉めてね
(部屋に入るなり暑さに驚く麻衣に対して、少々高圧的な厳しい教師の顔で)
(机を挟んだ目の前の椅子、ではなく自分の隣の椅子を軽く叩く)
さぁ、早く……そんな遠くにいたんじゃ、お話ができないわ
(自分の匂いと言うのは自分では中々分からないものだが)
(麻衣の切なげな表情と、鼻を鳴らしている様子から)
(この密室に自分の発する匂いが充満しているのだろうと察して)
ねぇ、白瀬さん、そんなにうっとりして、一生懸命嗅いでるみたいだけど…何かいい匂いでもするの?
(意地の悪い笑みを顔に浮かべて、麻衣の痴態を指摘しながら)
(シャツのボタンを上から一つ二つとゆっくり、見せつけるように外していくと)
(抑え込んでいた豊かな膨らみによって、自然と胸元がはだけて)
(男性なら見ずにはいられないであろう、深い谷間があらわになる)
こんなだらしない格好でゴメンなさいね……暑くて堪らないわ
(暑いならエアコンを入れればいいだけなのに、それをしようとはせずに)
(手元にあるペットボトルに口をつける)
(中の冷たい水を一口呑み込み、口を離す前に)
(まるで男性器に行うかのように、飲み口に舌を這わせタップリと唾液を塗しつける)
(その様子をしっかりと麻衣に見せつけてから、ゆっくりと口を離せば)
(飲み口と唇の間にハッキリと光る糸が伸びて……切れる)
白瀬さん、貴女も熱中症にならないように、飲んでおきなさい
(口角を上げ、淫靡に微笑みかけながら)
(手に持ったペットボトルを麻衣へと差し出す)
(ここまでしてしまえば、こちらの意図が麻衣にも明確になるだろう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【リミット了解です】 >>767
は、はい………っ!
(明らかに異様な雰囲気の中、先生はいつものように平然と……高圧的な教師の顔と態度を変えず)
(その言葉に従って慌てて部屋の鍵を締める)
(生徒指導室という部屋の性質上、施錠してしまえば中の音は外に漏れることはない設計になっていた)
(そのまま先生の傍に行こうとしたが、ここに座れと何故か先生の隣の椅子を叩かれた)
(どういう意図かわかりかねるが、それでも臭いを嗅ぐのに夢中になっていて、それを先生に指摘されて慌てて先生の隣の椅子に座る)
(先生の匂いと臭いが充満するこの部屋……正気で居続けることなんてとても出来ない)
(先生だってきっとわかっているはず……ならどうしてこんなことをするんだろう)
はぅっ!?
えっ…そ、そんなこと………――――――せっ、先生っ!?!
なっ、何してるですかっ!!?どうして脱いでッッ!!ぅぅう!!
(先生がシャツをはだけさせていく…暑いから脱いでいく、というにはあまりにもゆっくり、ボタンを一つ一つ外していって)
(露わになった大きな胸の深い谷間……汗が白い谷間に流れ込む光景に魅入ってしまいながら)
(魅入っていく自分に気がついてかぁっと赤くなって顔をそらす……同性が胸をはだけているだけなのにひどく動揺している)
そ、それならエアコン………い、入れたら………
ぁっ………
(先生がペットボトルに入った水を飲む……暑い部屋にあってその水はひんやりと冷たそうだ)
(ただ水を飲む、それだけのことをするだけなのに、先生は飲み口に舌を這わせている……まるで自分に見せつけるように、唾液を塗りつけているのが見える)
(その光景から目が離せなかった――――――ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らして水を飲む姿が色っぽくて、目を細めて頬を赤らめた)
(ペットボトルの飲み口から先生が口を離すと…先生の唾液が糸を引いていて、心臓が高鳴っていき、糸が切れるとトクンっとときめいた)
はっ………はっ…はい!
い、頂きっ…ますっ!!
んっっ…ぅっっ……ちゅっ、んぅっ……ぅんっ…
ん…るっ……
(先生からペットボトルを向けられたとき、弾かれたようにペットボトルの飲み口に口づけた)
(先生の手に握られたペットボトルの飲み口には先生の唾液が残っていて、泡も立っていた)
(それを汚い、なんて抵抗感はなかった。むしろ汚いくらいのことが興奮してしまい、水を飲むのではなくペットボトルの飲み口にまぶされた先生の唾液を舌を出して恥も外聞もなく舐めた)
(―――――多分、先生はきっとそういうつもりだ。自分を誘惑している……先生も女の子が好きな女の人なんだろうか?)
(でも先生の体臭で満たされたこの環境で自制しているのはもう限界だった。水を飲むのは二の次で唾液と、その唾液の臭いをすんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ続けていた)
【おまたせしまた!今夜はここで凍結をお願いできるでしょうか?】 【凍結了解です】
【次なのですが、水木は22時頃から、金曜、日曜は21時頃、土曜は22時半位から】
【今のところ、こちらの予定としては上記のようになっています】
【白瀬さんのご都合はいがかでしょうか】 【ありがとうござました】
【それなら水曜日の22時からはどうでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています