【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 (とある戦地に建つ、巨大な廃ビル)
(その地下にプライディのアジトは存在する)
(豪華な社長室のような部屋)
(奥には巨大な額縁が飾られ、女神の姿をしたプライディが描かれている)
「さて、我々が貴女にした依頼の件でございますが.....」
(絵画の前のデスクに腰掛け、葉巻をふかす少女)
(わずか14歳でありながら、この組織を立ち上げ、世界に名を轟かせる過激派テロ組織のリーダー)
(先日、とある国家の要人暗殺を依頼した彼女だったが、それは失敗に終わった)
(そして失敗したアメリアを呼び出し、その処遇を決めようとしていたところだ)
「あの依頼が達成していれば私はさらに上の段階にと進むことができていたのですがね、何か弁解等はございますか?」
(表情を変えることなく、美しい琥珀色の瞳でアメリアを見つめる)
【ではお願いします】 >>125
「い、いやぁ……なんていうか…たまには失敗もあるんだなってことで……
今回は…そのぉ……許してくれませんかね?えへへ……」
(プライディを前にアメリアは冷や汗を垂らしながら弁解)
(僅か14才、アメリアより3歳も年下なのに、プライディの全てを見通すかのような琥珀色の目は氷のように冷たく、それに見つめられるアメリアの足は震えている)
「もちろん、依頼金は返しますしっ……今回は……ね?」
(引きつった笑顔とともに、プライディに許しを乞う)
【お願いします】 >>126
「はぁ.....」
(再び葉巻をふかし、ため息をつく)
「貴女の評判は聞いていたのですよ?」
(灰皿に葉巻を押し付け、首を降る)
「それなのに、今回は、とか依頼金は返す、とか.....」
(額に手をあて、何かを考えるように宙を仰ぐ)
「それでは貴女の経歴にも傷がついてしまいすよ?アメリア・ライオネルさん」
(ため息をつき、椅子から腰をあげる)
(黒いブーツを鳴らしながらアメリアに近づき、顔を見上げる)
「まず、私は正式で、ちゃんとした謝罪を求めます」
(琥珀の瞳が不機嫌そうに見つめる)
(葉巻をくわえ、立ち上る煙がアメリアの顔に当たる) >>127
「いや……まぁ………うぅ…」
(実質このような失敗は初めてでアメリア自身相当焦っていた)
(プライディが近づいてくるのを、プライディの威圧感に気圧されつつ、目で追う)
「……せ、正式……ですかぁ……」
(プライディの葉巻から昇る煙がアメリアの顔にかかり、アメリアは少し不快そうな顔をする)
(正式でちゃんとした謝罪。それがどんなものかアメリアの少し足りない頭で考えた)
(しばらくして、アメリアはその場に座りプライディよりも低い視線になった)
「こ、この度は…その……プライディ様の期待に応えられなくて…すみません……でした…」
(そしてプライディを見上げ、ぎこちなく謝罪の言葉を述べながら頭を下げた) >>128
「はぁ.....」
(自分の顔を見上げるアメリアの瞳を見つめ、ため息をする)
「私は貴女には期待していたのですよ?」
(見上げるアメリアの顎を掴み、顔を寄せる)
「わずか17歳にして殺し屋、それもなかなかの手練れと.....」
(指をつき出すとそのままアメリアの舌を掴み、引き出す)
「私はシンパシーのようなものを貴女に感じていました.....それなのに.....はぁ.....」
(そして葉巻の先をそのまま舌に押しあてる)
「貴女には失望しました、アメリア・ライオネル」
(無表情で押しあてる力を強める) >>129
「……?な、なんれふか…?」
(プライディに舌をつままれたアメリアはまったく何がしたいのか分からなかった)
(プライディが一体何がしたいのか、それがわかるのは数秒後で)
「っ!!あ"ぅぅっ…!!あ"っ…!」
(なんとプライディはアメリアの舌に葉巻を押し当てたのだ)
(最初こそ何も感じなかったが、次第に焼かれる痛みが舌に駆け巡る)
(必死に抵抗し、なんとかプライディから離れる)
「や、やめてくださいっ!申し訳ないって思ってます!ほんとに!だからお願いします!」
(アメリアの碧眼からは涙が流れ、表情は恐怖に染まっていた)
(口の中は灰の苦味で充満していたがそんなことは気にもとめず、ずりずり後ずさりをしてプライディに再び許しを乞う) >>130
「.....」
(逃げ、許しをこうアメリアを無表情で見つめる)
(手にした葉巻をくわえ、ゆっくりと歩み寄っていく)
「アメリア、貴女はまだ立場を理解していなんですか?」
(ゆっくりとポケットに手を入れ、円筒状のサイレンサーが着いた銃を取り出す)
「アメリア」
(名前を呼び、銃口を向ける)
「まだ分かりませんか?」
(ぱすっ、と気の抜けた音がなり、弾丸がアメリアの頬を掠め飛んでいく)
(そしてアメリアを壁際に追い詰め、銃口をアメリアの額に押しあてる)
「アメリア、私は怒っているんですよ?」
(葉巻を吐き捨て、床に落とす)
(引き金には指があてられ、銃口をぐりぐりと額に押しあてる)
「分かりましたか?私は怒っているんです」
(再度言い放ち、片手でアメリアの頬を撫でる)
「許して欲しいですよね?」
(まるでペットを撫でるかのように頭をなでる)
(しかし片手は引き金に指をかけたまま、動かそうとしない)
(やがて銃口を離し、頭から外すとそのままアメリアの股の間ギリギリを射撃する)
「許しが欲しければ嘗めなさい」
(そして銃口をアメリアの口に押しあてる)
「娼婦が男の股間をしゃぶるように、丁寧に」
(瞳はじっと、無表情でアメリアを見つめる) 敗戦国の女性とその国を占領したふたなりの軍人や権力者と言う関係で
こちらが女性で汚辱の奉仕、虐待や暴力などといった行為で責められたいです 久々に待機します
【名前】三上 綾奈
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】肩を少し越える程度のセミロング。こげ茶色の髪。
身長は155センチ、スリムな体型。どことなくあどけなさを残した真面目で成績の良さそうな印象のある少女です。
【服装】普段は紺のブレザーに同じく紺色のミニスカートを合わせた高校の制服です。
休日も友人と合う場合や予備校に通う時など比較的この服装で居ることが多いようです。
【性格】基本おとなしく真面目な性格です。毎日勉学は欠かしませんが可愛いものには目がなく
学校の帰りなどことあるごとにキャラクターの小さなグッズの陳列など見入るのが趣味でしょうか。
あまり男性とは話すことはないようです。
【希望プレイ】殺人鬼に拉致され、個人的にあるいはスナッフショーで
電気椅子、もしくはガロットでじわじわと生と死の世界を行き来しながら
失禁(小)しつつ無情に命を絶たれるのを望みます
【NGプレイ】豊満な体型への変更、男性器相手のフェラ。演技が難しくなる程度の四肢欠損。顔への損傷。被スカ。 【名前】狩沼 カレン
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】身長155p、体重46s。
真っ黒な髪。前髪で隠れた目は濁った色をしている。
全体的に根暗な印象。
【服装】常にセーラー服。スカートの丈は膝下辺りで、ポケットにはナイフや小型のスタンガンが収納してある。
【性格】根暗で反社会的な性格。
【その他】殺しを趣味とする狂った少女。
行う殺人は毒殺、事故死に見せかけた殺害などで、今まで誰にもバレたことはない。
通う学校では関わったら死ぬ、と言われ避けられている。
【希望プレイ】薬漬け、電気責め、サンドバッグ等々
殺しに失敗し、復讐される。
殺しの協力者を名乗る者に裏切られる。
殺してくれと懇願するような容赦ない拷問で死ぬ寸前まで痛めつけられたいです。
【NGプレイ】スカ大、単なる性交 >>狩沼カレン様
今夜は打ち合わせだけになりそうで、明日の夜もしくは明後日(終日)なら大丈夫な者なのですが
プレイに関して一つ質問があります
拷問だけでなくそのまま最期まで演じていただいたりすることは可能でしょうか? 興味を持ってくださってありがとうございます。
明日明後日は私は出られるか分かりませんが…
最期まで、可能です >>149
ありがとうございます、また、処刑への変更についても良いお返事をいただきありがとうございます
ではしばらくこのまま待機を続けて頂いて他の立候補の方がいらっしゃらなければ
(お互いに揃うかどうかは一端置いておいて)打ち合わせさせて頂いてよろしいでしょうか >>151
ではすみませんが、しばらく一緒に待機させていただきますね
他に今晩できそうな方が立候補されるようであればその方と、ということで >>153
ではカレンさんのほうで本日のプレイが難しいと考えられましたら
解除を宣言&打ち合わせ開始を宣言していただければと思います
(こちらは1時過ぎまでは起きていると思います)
それから打ち合わせしましょう >>154
うむむ、今日はもう解除しますー
打ち合わせしましょうっ >>155
ありがとうございます
ではまず大体のシチュエーションから
こちらが考えている相手キャラクターですがカレンさんの親友の女子高生を考えています
実は裏で暗殺者をしており、この街を拠点に何件か仕事をしていたのですがそろそろ引っ越しを視野に入れており
最後にカレンさんを事故か(エロ強めで良ければ)自慰行為後の心臓麻痺に見せかけて殺害
自宅を探せば幾らでも凶器が出てくる彼女に罪を着せて逃亡しようとしている、というストーリーです
本業の暗殺者なのでカレンさんからは隠しきれてない毒物の臭いがしたとか
そういう感じでうっすらと何かしらの事実に気づいていたようにしたいのですがよろしいでしょうか >>156
いいですね
他の人には避けられてますが、本性に気づいていて利用するため友人になったって感じですかね
見せかける死因は事故でお願いしたいです >>157
ですね、なので周りにはカレンさんを疑うなんて良くないです!って言うような感じの娘を考えています
(自分が利用する前に逮捕されてしまうと台無しなので)
見せかける死因は事故のほうですね、一応予定としては……
・こちらの娘がカレンさんを拉致、正体を問いただす
(プレイ時間に余裕があれば薬物と電気のうち処刑方法として選ばなかったほうを使ったり
その他傷がつかない方法で拷問したりもします)
・カレンさんが正体を吐いたら自分も正体を明かし、計画を話して処刑装置に拘束
・処刑の前準備(装置を挿入するために膣を濡らす)も兼ねて少しお色気シーン
・下半身の穴に挿入したバイブレーター型装置で外傷がつかないように処刑
(心臓が止まるまで電気が流れる or 毒物を下半身から注入する方式を考えています
好みのほうを選んで頂ければ……あるいは心臓を弱らせる薬+電気とか両方併用でも良さそうですね)
・死後、携帯していたスタンガンか毒物調合中の事故に偽装
という方法を考えています
一応、二人揃う時間が限られていそうですので(申し訳ないのですが4〜6日まで留守にさせて頂きます)
前座の拷問よりは処刑の描写に時間をかけたいかな、とも思っています
カレンさんにはどちらか選んだ方法でたっぷり苦しんでみせてもらえると素敵かなと思っております >>158
いいですねー
カレンの方もその子をいつか殺そうなんて考えてるかもですね
予定の方了解です
両方併用、素敵ですね
詳しく考えてくださってありがとうございます
たっぷり苦しませて絶望と後悔の海に沈めてあげてくださいな >>159
それも面白そうですね、結局類は友を呼ぶ……のですね
では両方併用でご期待に応えて悪戯娘の最期を演出してみたいと思います
一つだけよりも色々楽しめそうですしね
では明日の夜にこちらのプロフィールを投下したいと思います
もし来られるようであれば何時頃待ち合わせにしましょう?こちらは23時以降希望です >>161
了解です、あと、最後に少々差し出がましいのですが
プレイ中のイメージを想像するためにちょっと手持ちの何とか機でカレンさんの想像図を組んでみたのですが
見ていただいてもよろしいでしょうか >>164
そうですねー
前髪はもう少し長くて、目はハイライトがほとんどない感じが好ましいですが、他はこんな感じで大丈夫ですよ >>165
了解しました、では脳内イメージをそういう方向に合わせつつ
明日の23時半を楽しみにさせていただきますね、それではおやすみなさいませ >>166
イメージまで組んで頂いて嬉しい限りです
はい、私も楽しみです
おやすみなさい
【落ちます】 【こんばんわ、昨晩打ち合わせしたように狩沼カレンさんとのプレイに本日はここをお借りします】
【待機予定時間に先んじてこちらのキャラのプロフィールを投下しておきます】
【名前】白霧 あかり
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】身長150p、体重43s。
こげ茶色の髪をツインテールで束ねている、幼い印象の少女。
目は黒色。
【服装】カレンと同じクラスなので同じデザインのセーラー服。ただし、スカートは膝上。
【性格】 明るく社交的で物知りな性格……なのは表向きである。
裏の顔は人間が死に至る苦悶の様子を楽しみ、状況が許せば
わざと効き目の遅い毒を用いたり監禁して精神的に追い詰めることを好む。
【その他】スイーツと情報誌をこよなく愛する女子高生。
明るく社交的な性格でクラスでも男女ともに交友が広い。
が、普段は避けられがちなカレンと一緒に居ることが多い。
成績はさりげなく上位。ただし、体育だけは苦手。
……が、これらは全て本当の顔を隠すための芝居である。(実際は運動神経も決して悪くはない)
正体はある犯罪組織の命を受け、この街で暗躍しているプロの暗殺者。
カレンとの友人関係も彼女の怪しさで自分の怪しさを隠すための手段という面が強い。
(ただし、バイセクシャルな嗜好があり多少は好みや話題が合う故の部分もあったようである。)
主に改造スタンガンや毒物を用い、すれ違いざまに短時間で標的の心臓を止めるため
ゼリーフィッシュというコードネームで呼ばれている。
が、本人はこの堅実な手口に満足しておらず場合によっては
(主に若い女性の)被害者をその場で殺害せず誘拐し、サディズムを満たすために弄んだ後殺害することもある。
一見大胆な手口だが加害者が女性であると思われないよう偽装するため発覚したことはない。
どちらかというと改造スタンガンを始めとした感電死による殺人を好む模様。
人間の死に至る苦悶の様子を最も楽しく観察できるからなのだそうだ。 【こんばんはー】
【プロフ読みました。素敵ですねっ】 >>狩沼カレン様
お褒め頂きありがとうございます
それでは宜しければプレイを始めさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか
書き出しはどちらからいきましょう? 【はい、お願いいたします】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】 (暗い部屋の中、一人のツインテールの少女がどこかに携帯電話をかけている)
(換気扇の回っている音こそすれ、部屋の中はわずかに湿ったコンクリートの臭いがする)
「はい、撤退の準備はバッチリです!」
(そんな部屋の様子とは裏腹に、底抜けに明るい声で電話向こうの相手に肯定の意を伝える少女)
「スケープゴートは……いつも話してた生贄の娘も今ココに居ますから。
先程準備はひとしきり完了、お腹の中もドクターに綺麗にしてもらいました」
(そう言って部屋の中央辺りを見つめる少女。)
(灰色の粗雑なコンクリート打ちっぱなしの地下室、その中央には黒く大きな椅子が据え付けられている)
(利用する女性たちに恥辱感を与えかねないということで今ではあまり使われなくなった旧式の分娩台)
(その上に目を閉じたまま腰掛けているのは一人の少女、その両足は足受けに拘束され、両腕は上部で拘束されている)
(視線から察するに恐らく少女が先程言った"生贄の子"は彼女のことなのだろう)
(黒髪の少女の座る分娩台の周りでは大小様々な機械が色とりどりのランプ光を放っていた)
「よかったら代わりましょうか?え?要らない?はい、分かりました!」
「それじゃ、本題に入る前に……少し楽しんできますね。大丈夫、この期に及んでヘマはしませんから。」
(そう言って電話を切る)
(その間も、じっと分娩台の少女のほうを眺め続けていた。)
「薬物を使うほうは慣れていても、使われるほうには慣れてないのかな……?」
「そろそろ起きてもいいんだけどな……」
(先程下校中にこっそり飲ませた睡眠薬の量は十分慎重に計算していたはずだが少女が目をさます気配はまだない)
(ひょっとするとこのまま目覚めないかもしれない)
(そんな不吉な予感が彼女のなかでむくむくと頭をもたげはじめる)
「そんなつまらないの、あかり許さないよ?せっかく楽しむ準備してきたんだから」
「いっぱい、いっぱい……使ってみたい玩具あるんだから」
(ぴしっと、人差し指で分娩台の少女の……カレンの顎を軽く弾いてみた)
(その衝撃でカレンが目をさますことを期待して) >>174
「ん………」
(あかりが顎を弾いた瞬間、カレンの濁った目が開かれカレンは覚醒する)
(ここが何処か。俯いたまま、まだはっきりしない頭を働かせ記憶を辿る)
(今夜辺り殺そうと思っていた唯一の友人、白霧あかりと下校していたところまで辿ったところで、記憶は途絶える)
「………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!」
(顔を上げ、前髪の隙間からあかりの姿を捉える)
(意識がはっきりしてきた
(湿ったコンクリートのにおいが鼻に付く。周囲の光も眩しいと感じる)
(拘束された自分がどんな状態にあるかも分かった)
(カレンはあかりに強い口調で追求し、拘束具がうるさく鳴るほど暴れる) 『………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!』
「おはよう、やっと起きたんだね!カレンちゃん!」
(そう言いながらカレンのすぐ目の前で満面の笑みを浮かべる)
(じゃらじゃらと音を立てる拘束具の鎖の音が耳に心地よい)
「あ、うん、びっくり……?そっか、びっくりだよね。」
「でも、大丈夫だよ?大丈夫。」
(一度カレンのほうに伸ばした右手を……垢など採取されるリスクを考え、一度引っ込めて)
(横から取り出した小さなビニール袋を手袋の要領で右手にはめる)
(そしてその手でカレンの前髪を軽く、優しく掻き分け、目を見ながら呟く)
(その目はどんな目をしているだろう?いつものどことなくけだるい目だろうか?)
(それとも突然の拘束に怯える年相応の少女の目?)
「ちょっとした手術をするだけだから。分類は……まあ、"中絶"手術ってことになるのかな?」
「うん……カレンちゃんなら分かるよね?カレンちゃんがいつも楽しくやってることだよ。」
(その目を覗きながら再び可愛らしくにっこり微笑んだ) 「…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!」
(いつもカレンが聞く明るい声のまま話しかけるあかり)
(対していまだ声を荒げて怒号を飛ばすカレン)
(髪が掻き分けられ、カレンの目がよく見えるようになる)
(その目は怒りと困惑、そして少しの恐怖が混じった目をしていた)
(遊びか冗談か、それとも…。あれこれ思考を巡らすカレン)
「な、何言って…」
「なんのことだっ……!」
(いつも楽しくやっていること。それを聞いて今まで自分が行ってきた殺害行為が脳裏に浮かぶ)
(それにしか楽しみも快感も見いだせなくて、それしかやってないのだからすぐに思い浮かぶのは当然だろう)
(しかしカレンは隠す。今までも隠し通してきたから) 【ごめんなさい、申し訳ありませんが寝落ちしてしまっておりました】
【もしよろしければ今晩もしくは7日の日曜にでも続きをさせていただけませんでしょうか】 【一応>>177へのレスを投下しておきます】
【もしプレイを今後続けていただけるのでしたらよろしくお願いします】
『…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!』
(彼女の声を聞いて彼女の腕枷を手に取り、しばらく見つめる。)
(が、しばらく見つめた後、明らかに演技と分かるような悲しそうな声で)
「だめ、あかりにはこれ、外せないよ……。ごめんね、カレンちゃん。」
(が、次の言葉はころりと表情を変え、明るく放たれた。)
「でも、大丈夫!この試作型リーサルチェアね、美沙先生の時にも使ったんだけど
ちゃんとやり損じなかったから。カレンちゃんはそのままそこに座っているだけでいいんだよ?」
「それでぜーんぶ終わるからね?」
(……あかりの口から出たのは二人のクラスを少しの間、受け持っていた研修生の名前。)
(生徒たち、特に男子生徒からは高い人気を得ていたがある日、自宅から遺体で見つかった)
(死因は急性アルコール中毒。警察による捜査は早々に打ち切られたものの)
(周りの生徒たちにカレンの不吉な"評判"をより強めることとなった人物の一人であり)
(そして学園で死んだ人間のうち、彼女が直接関与しなかった数少ない人物の一人でもある)
『な、何言って…』
『なんのことだっ……!』
「ふふ、お薬ってね、お香や香水じゃ案外臭いは消せないんだよ?」
(そう言ってカレンの制服に鼻を近づけ、くんかくんかと臭う。)
「例えば、アーモンドの臭い。あかりはアレ大嫌いなんだけどねー、すぐ終わっちゃうから。」
(そう言いながらカレンの表情を見つめる)
(別に計画を進める上でカレンの自白を得る必要などない)
(全てが終わった後、処分に困ったトリカブトやトウゴマの鉢植えをこっそり幾つか)
(カレンの自室に置いておけば後は周りが勝手に推測し、勝手に終わらせてくれる)
「でも、どうしようかな?」
(だが、目の前の元友人を屈服させ真実を語らせること、それは純粋にあかりを満足させるだろう)
(幸い彼女の遺体に着せるための予備の制服も仕入れてあるし、洗浄の準備もしてある)
「うん、決めた!」
(一言元気にそう言ってハサミを取り出し……」
「危ないから動かないでね?」
(カレンの上着とその下のシャツ、ブラにまとめて一直線に切り込みを入れる。)
「ちょっと濡らすね?」
(続いて、露出したカレンの乳房の先端を軽く、しかし手慣れた感じで舐めしゃぶる。右が終われば左の乳房。)
(そして、両方の乳首が勃起したのを確認した後それぞれに分娩台の下から引っ張ってきたケーブル付きのクリップを噛ませた)
「カレンちゃん?何度も聞くけど、本当に……大事な友達に、あかりに隠し事はしてないんだよね?」
(にこっと笑顔で微笑んだ) (まだ記憶に新しい研修生の名を出すあかり)
(2人のクラスを受け持ってからすぐに死んでしまい、カレンにはまた疑惑の目が向けられた)
(しかしカレンはまったく彼女の死には関与していない)
(いつか殺そうと思っていたのは事実だが)
(カレンはあかりも自分と同類、快楽殺人者なのかと考えた)
「…っ…!……し、知らないっ…」
(あかりがカレンの制服のにおいを嗅ぐ)
(アーモンドのにおい。カレンが使っていたもののにおいだ)
(あかりの言葉に思わず目をそらすが、それは自白しているようなものだと思いすぐにあかりの方へ視線を戻した)
(あかりが自分と同じ"趣味"なら、カレンはこれから…)
(カレンの中の恐怖が一気に増幅される)
「やっ…!やだ…!」
(おもむろにあかりがハサミを取り出すと、首を振って拒絶する)
(どこを切られる?刺される?そんなことが頭の中を巡り巡る)
(しかしハサミが入ったのはカレンの身を包む制服、下着で)
(カレンの決して大きくはない乳房が露わになる)
「え、……はっ?やめて…!な、何するの!?」
(するとあかりは露出したそれの先端を舐め始める)
(カレンにとって意味不明なその行動と未知の感覚に困惑の表情を浮かべる)
(生理現象か、舐められていた先端はツンと勃起した)
(少し固くなったそれに、あかりはカレンの座る椅子の下から出たケーブルの付いたクリップを挟み込む)
「いっ……!だから…知らないって言ってるでしょ…!」
(クリップの痛みに眉をひそめながらあかりの質問に答える)
(ジワジワと上り詰めるような恐怖に少し足が震えているのにあかりは気付くだろうか)
【今日は返事が遅れたりする場合があるかもですが、とりあえず返信させていただきますー】 (先程からカレンはただひたすらに首を振り拒絶を続けている)
(制服の臭いを問いただした時、彼女が少しの間見せた反応などから)
(彼女が噂通り、不吉な世界にいる人物なのは間違いないようだ)
(だが、今の彼女は正体が看破されることよりも、自らが死体になることを恐れているようだ)
(そう、そんな状態なら手はいくらでもある、例えば……)
「なーんだ、そっか、あかりの見込み違いだったんだ。それじゃもうさっさと終わらせちゃうね?」
(はぅ、と落胆の表情を見せる。もちろん、これは演技なのだが。)
「本当はね、あかり、カレンちゃんがお手伝いしてくれたら良いなって思ってたんだ。」
「うん、カレンちゃんがね、いつもやってるってみんなが噂してるコト……。」
(くすくすと笑いながら分娩台の下からリモコンを取り出した)
「でも、残念、カレンちゃんは本当は良い子だったんだ」
「残念だけどもうあかりの秘密、見せちゃったから……せめて天国で美沙先生と仲良くね?」
(カレンの両足の間にセットされているステンレスの汚物受けを何度かカチャカチャ音を立てて確認するようにいじる)
「お皿はちゃんと固定されてるし、下着も脱がせておいたよ?スカートは……うん、これなら汚れないね。」
(拘束された時、座面の上にたくしあげられたスカートの裾を慎重に確認する)
「よかった、カレンちゃん、きれいなまま天国に行けるね。」
(にんまりと笑みを浮かべ、彼女の胸にリモコンを向けた。)
「それじゃおやすみ。カレンちゃん、私のだいじな、大事なお友達……。」
(ぽちり、と彼女の手元でボタンを押す音。それと同時に……)
(カレンの両の乳首からぶぅぅぅんという羽音と共に激しい電流の痛みが襲う!)
(もちろん、実際には死ぬほどの電流を流しているわけではない、少なくとも、若く元気な少女の体力ならば。)
(一般的なスタンガンほどの電圧もないだろう)
(ただ、それをカレンが知る方法があるかどうかは……。)
(うっとりと悲鳴を楽しみながら2分ほどそのまま責めを続け、そしてこっそりと後ろ手に回したリモコンの電源をオフにした。)
【おかえりなさいませ、本日もよろしくお願いします】 「え……嫌……その、違うの…!」
(あかりが持つリモコン、これは自分の生を終わらせるものだとカレンは悟る)
(冷や汗をかき、ひどく動揺した様子を見せるカレン)
「やだ、やだ!……ごめんなさい!私嘘ついてた!
何でも手伝うよ!…だから…!」
(あかりのにんまりとした笑顔は恐怖に染まっているカレンの心にとどめを刺し、カレンは自分の全てを明かすことを決意)
(濁った目に涙を浮かべながら叫んだ)
(殺さないで。その言葉が出る前にあかりが持っているリモコンのスイッチが入った_____)
「…ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
(カレンの身体がビクンッと一度大きく跳ね、その後も激しい痙攣が続いた)
(涙を流し後悔と絶望に染まった表情で断末魔を上げる)
(痛い。苦しい。痛い、痛い)
(この苦痛から解放されたい。早く終わってくれ)
(そんなことを思ったのは30秒ほど経った頃)
「お"お"あああああ!!」
(まだ終わらない。こんなにも自分の身体は頑丈なのか)
(涙でボヤけた視界には恍惚な表情をしたあかりが見えた)
「…ぐぅぅっ!!…………はぁっ、はぁっ……」
(永遠かと思われた苦しみは突如として無くなる)
(電流の余韻でまだ痙攣する身体。カレンはガクッと俯いて考えを巡らす)
(なぜ電流が止んだのか。その答えを求めるように顔を上げてあかりの方を見る) (エレクトリックダンスはいつ見ても楽しいものだ。)
(踊り手ごとにそれぞれまったく違う振り付け、違う音程で歌い、舞ってくれる。)
(ことさら今日の踊り手のそれは格別だ。後でもっとたっぷり、ゆっくり楽しむとしようか。)
(そう、ひとしきり色々なことを終えた最後に。)
「……あーれー?動かなくなっちゃった。」
(突如動作を止める電流装置。)
それをチェックするかのようにあかりはカレンの足の間にしゃがみこみ)
(分娩台の下部にある機械をチェックしはじめた。)
「ああ、ここか……。先生のおしっこが飛び散ったところ。」
「ちゃんと後片付けしておいたんだけどなー?ちょっと待ってね?
まったく、この世の中には役立たずが多すぎるんだよね……。」
(激痛から解放され、恐らく久しぶりの空気を貪っているであろうカレンに聞こえるように呟く。)
(そして程なくして。)
「これでよし!と。さあ、続けようっ。今度はカレンちゃんが天に召されるまでね?」
(軽く頬をなでた。)
「でも、その前に……。さっき気になること言ってたよね?私、嘘ついてたって。」
「それってどんな嘘?それに、何でも手伝ってくれるって……本当に?」
(きょとん、とした表情でカレンのほうを見る。)
「んー……。ちゃんとあかりに教えてくれたら、場合によっては天国行きは無しにしてあげてもいいよ?」
(その笑顔はひょっとしたら聖女のように見えるかもしれない。)
「でも、でまかせじゃないよね?もしそうだったらあかり、カレンちゃんのこと絶対許さないからね?」
(すっと、カレンの大きく開かれた両足を包むスカートの中に右手を差し入れ)
(カレンの女としての大切な部分に指を触れる。)
「そのときは、生きたままここから……ここまで太い鉄の棒で串刺しにしてあげる。」
(そのまま、つー……と下腹部、へそ、腹、胸を通って喉元まで白魚のような指を進めていった。)
「そんなことになったら……そう楽には終わらないよ?」
(冷たい口調で諭すように呟いた。) 【すみません、本日から6日まで一度凍結させて頂ければと思います】 【名前】信濃 葵(機体名:S-a3)
【年齢】19
【性別】女
【容姿】152・74/58/71
黒いショートボブ、青い眼、右側に赤いリボンの髪飾り、若干幼く整った顔つき
両耳に白い勾玉型の通信機が取り付けられており、その下に耳はあるが通信機が頭に直接配線で取り付けられている
色白の肌で薄桃色の乳首、首から下は毛が生えていない
骨が黒く、血は普通の人に比べて黒い赤
【服装】白いチェックのボタンシャツ、黒い半袖シャツ、紺のキャミソール、ジーンズ、黒いスニーカー、それらの服の下に水色のラインの入った肘と膝まで覆うボディアーマー
【性格】物静かだが言いたいことは喋り信念は曲げない
戦闘狂で自身の身体が動かなくなるまで戦いを続けようとする
【希望プレイ】(互いに)身体を破壊されながらの戦闘、拷問や尋問、眼・四肢・内臓器官の徐々な破壊
【NGプレイ】描写のない脱衣、特定の箇所に執着したプレイ、普通の性行為のみ、ふたなり、ショタ、スカ(大)
【その他】
極秘戦闘用に開発された何体かのアンドロイドのうちの一機、AIや外見情報は実際にいた少女をモデルに作成しているがそれ以外は人間と大きく異なった性能を持つ
中枢は後頭部付近の内部に3cm程度のライフル弾状のものが埋め込まれているが本人にも教えられていない(頭を守る様にとは言われている)
皮膚は耐火、耐水に特化し、万が一四肢を切り落とされても血液のような凝固剤で内部の機械フレームに影響を及ぼさないようにつくられている
指先や足先には刃が仕込まれ必要に応じて展開する
特に腕は外見上の皮膚をパージすることで指や腕に刃の走った化け物のようなものにする事が可能(だが本人にも激痛がある)
機体の機密保持や損傷回避の為に痛覚が与えられ、人間と同等の痛みは感じる
身体の強度は内部の骨の様なフレームを中心に人よりも遥かに高いが絶対に破壊されないわけではない
また、機械の特性上高圧電流を流されると少しの間身体の動きが鈍る
普段は外見相応の少女の様に振る舞い親しくなった相手には好意も示すが、指令や本人にとって相手が危害を与える存在だと判断すると即座に戦闘態勢に入る
武装は内臓式の刃他に太刀の形状をした高周波ブレードを竹刀袋に入れて携行している
他に完全に自身の破壊を顧みない戦闘用の形態が存在する >>189
こんばんは。よかったら色々質問させてもらってもよろしいでしょうか >>190
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【できる限りであれば答えようと思います】 >>191
100%機械とのことですが、内臓器官はどういった構造になってるのでしょう。
乳房や性器などの解説がほしいです
また完全破壊や破壊後の改造や標本シチュなどの是非なども 【乳房や秘所は人工筋肉で構成されています。腕以外の身体も人工筋肉で構成されています】
【どちらかというと破壊される過程が好きなのでそれを主体でのプレイは避けたいですね】 【>>196、ニーアオートマタについてはあまり知りませんが、作成当初はメタルギアの天狗兵やアーヴィングをイメージして考えていました】 【名前】霧波 茜
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】赤茶髪のロングヘア。ぱっちりした瞳を持つが、人に対する目つきは非常にキツイ。
顔立ちは少し幼く、体型も起伏に乏しい。
【服装】学校の時は所々ボロボロなセーラー服を着ている。
プライベートの時はかなりボーイッシュな格好を好む。
【性格】血の気が多く気が強いため、争い事を起こしやすい性格。
信用する人間以外には基本的に打ち解けない。
【希望プレイ】売られた喧嘩を買ってor喧嘩を売って圧倒的な力や武器で容赦無くサンドバッグにされる。などなど
相手は男性でも女性でも可能です。
【NGプレイ】スカトロ(大)
【その他】素行の悪い、いわゆる不良。
それらしいカリスマ性があるのか周辺の地域には名が知れていて、その手の者が慕ってくることが多く、舎弟的存在も数人いるという。
当然彼女を良く思わない者達もいる。 >>208
こんにちは、いらっしゃいますでしょうか? 喧嘩やシマの抗争で完膚なきまで嬲ってみたいのですが死亡や切断、目を失う程のものは大丈夫でしょうか?
ダメでしたら加減をしての内容に変更いたします 死亡と切断はちょっと…って感じですね。目を失う等は大丈夫ですよ 脂肪と切断の件了解しました
こちらも女性で普段の時に(学校ではない時に)攻め入る感じでやっていきたいと思います
時刻は夕方ごろ廃工場の近辺などで考えていますがどうでしょう
それでよろしければ簡素ではありますけどこちらもプロフを書かせていただきます
書き出しなどには希望はありますか? 了解です
それらしい場所で良いですね
こちらからは特にありません ちなみに茜さんの服装はどういったものでしょうか?
こちらから書き出しは書きますね
少々お待ちください
以下プロフです
【名前】竜崎 静音
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪で肩のあたりで切りそろえてある髪型、右目に深い切り傷があり目をつぶっている 体の線が細く一見すると華奢に見える
【服装】さらしを巻いており、その上にワイシャツを着ている、下はスラックスで鉄板入りの革靴を履いている
【性格】激怒したときに笑うタイプ、殴り合いや暴力が好きでいろいろなところに現れては暴れまわって帰る
【その他】
体の線や外見上は顔の傷を除けばおとなしそうに見えるが実際は鍛え上げて余計な肉をつけないようにしているためそう見えるようになっていっている
服の下には切り傷ややけど跡が所々に見える こちらはパンク系なTシャツの上に黒のジャケット、下はダメージジーンズでスニーカーを履いています。
プロフありがとうございます
書き出し待ってます >>216
〜♪
(鼻歌を歌いながら廃工場で彼女は茜を待っている)
(茜の舎弟と思しき人物を2,3人ぎりぎり歩いていられる程度まで甚振ってから『霧波茜』を呼び出すようにと言って解放したのだ)
(ほかにも彼女が食いつくようにとこの近辺でわざと暴れまわって人除けや悪名のうわさを広めさせた)
そろそろ来るかなぁ……来たらいいね?
(茜と関係がありそうな人を一人鎖でつるし上げ、鉄パイプで殴打する)
(顔はひどくはれ上がり、全身は痣と打撲の跡が見え、足元には血だまりができていて既にかなり暴行されていることが見てわかるだろう) >>217
(悪名の噂を聞きつけた頃に、ボロボロになった舎弟が茜の元へと帰ってきた)
(静音の事を聞いた茜はすぐさま向かう。このままやられっぱなしではメンツが立たない)
(廃工場に一つの足音が響く)
(静音が待っていた人物、霧波茜が廃工場の正面の入り口から入ってきたのだ)
よぉ、随分と暴れてくれたようじゃねぇか
(茜の瞳が静音を捉えるとドスのきいた声で話しかける)
で、何の用だよクソ野郎 >>218
話は聞いてるよ、なんでもここらあたりだとあなたが一番強いって
ぜひとも手合わせしたいなぁって思ってさ
この人たちじゃあ全然張り合いがないから強いっていうあなたとやりあってみたいんだよ
あなたもこんなことされて面汚されたままじゃいられないんじゃないの?
(最後に一発つるし上げられていた人物に鉄パイプで殴るとそれを勢いよく茜のほうへ投げつける)
(それと同時に茜の腹部へ回し蹴りを入れようとする)
楽しみだな、霧波茜の実力っていうのが!! >>219
何人も見てきたな、お前みてぇに私に喧嘩売る馬鹿をよ!
(こちらへ飛んでくる鉄パイプを横っ跳びで避ける)
っ……!チッ……
(が、同時に放たれた回し蹴りを避けきれず腹に受けてしまう)
(一瞬怯むがそれで倒れることはなく、すぐさま右拳を握りしめ静音の顔面へ振るった) >>220
(拳が顔面へと振るわれる、左目のみの視界でもこの程度は容易に見てとれる)
(そして、受け流すことも容易であった)
ほらほら、もっと頑張らないと
(肘鉄を右胸部に叩き込み、続けて左足に蹴りのフェイントをかけてから胴に力強い蹴りを叩き込む)
(相手が倒れればそのまま右腕を片足で踏みながら腹に体重をかけた踏み込みを入れる)
(倒れなければ続けて茜のジャケットをつかんで引っ張り倒そうと試みる) >>221
っ…!!ぅぐ…!
(振るった右拳は空を切り、カウンターで放たれた肘鉄により右胸部に強い衝撃が伝わる)
(それでもしっかりと相手の動きを捉え、左足を狙った蹴りを視認し回避しようとする)
(だがその蹴りはフェイントであり、無防備な胴に蹴りが食い込んだ)
舐めんなぁ!!
(この辺りで一番強いと言われている茜)
(それで倒れることはなく、静音を睨みつける)
(静音がジャケットを引っ張れば、その勢いのまま茜は頭突きを食らわせようとする) >>222
……っ!!
(ジャケットを引っ張り茜を倒そうとすると茜はそのままの勢いで頭突きを食らわせようとして来ていた)
(頭突きは受けるように見せかけて茜の足を引っかけてそのまま後頭部を掴み勢いよく地面へ叩きつける)
(続けて頭を固定したまま蹴りを入れる)
まだまだやれるよね?
(2秒程度合間をもって茜が起き上がれそうになければ秘所に対して鉄板の入っている靴で勢いよく蹴りを入れようとする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています