【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50 【名前】笠松 渚(かさまつ なぎさ)
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H78
とある学校に通う中学3年生の少女。
陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
私服はタイトスカートやキュロットが好き。
上は適当なロゴTシャツにパーカーまたはジャケットを重ねている。
【性格】見た目通りに?好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【NGプレイ】肉体改造、体の一部分に執着したプレイ
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない(知識がないわけではない)
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。
【プロフを投下します】 【それではこれで落ちます】
【そのうち、また暇な時間ができたら来てみます】 【名前】宮野 遥香
【年齢】18
【性別】女
【容姿】背中にかかる程度の黒髪に緑眼、どこか幼さを残した顔立ち
体の線や四肢は細く、華奢な外見をしている
【3サイズ】150cm/77/54/71
【服装】灰色のパーカーにワイシャツ、ジーンズ、親の形見のネックレス
制服は紺色の襟のセーラー服に紺のスカーフ
スカート系や肌の露出はあまり好まない
下着は黒のレース付きの上下に稀にスパッツを履く
【性格】物静かであまり会話をしたがらず、感情を表に出そうとはしない
たまに色々なところを探索したりなど突拍子もない行動をする
【希望プレイ】館や施設などで多種多様の罠にかけられながら探索させられる、拷問、その他グロ系統
【NGプレイ】一箇所に極端に集中したプレイ、スカ(大)
【その他】寮制度の学校に通っており、たまに授業のない日に学校の現在使われていない施設や周囲の廃屋などの探索をしている
探索には私服に着替えてから出かける為、常に私服の入ったカバンを携行している
普段は大人しく活発的ではないが、探索を始めると多少の怪我は顧みない行動をする 【ううむ、ゲームブック風に探索してエロ&グロかなぁ?】
【グロ描写が出来るか不安だ、ソフトな物しかできないよ〜】 【>>40、>>41お返事ありがとうございます!】
【>>41、どのような展開で行くとかの構想などはありますかね?】 >>42
【こちらはサイコパス男の娘のような感じで】
【廃墟で捕まえた後にサンドバック兼肉便器化という流れで希望したいです】 >>44
【了解です、できるだけグロ・リョナ描写など多めにしてくれると嬉しいです】
【書き出しをどちらにするかとそちら側の外見などのプロフィールお願いできますか?】 >>45
【年齢:20歳前後】
【容姿:ロングのポニーテールにした細身の眼鏡美人】
【服装:喪服のような真っ黒スーツにタイトスカート&黒タイツ】
【書き出しはお願いします】 (宮野遥香は今日も学校を抜け出して新たに見つけた廃墟への探索に挑もうとしていた)
……
(誰もいないことを確認して近くの物陰に隠れて私服に着替え、廃墟の侵入経路を探す)
(ドアや窓など入れそうな場所は片っ端から開けられないか確かめ、全て施錠されているようであれば音を立てないように窓から侵入する)
(時刻は夕方、誰がいてもおかしくはないため慎重に人目のつかないところから侵入する)
(中に入ると、周囲を見回して中に何があるかなどを確かめ奥へと進もうとする)
【よろしくおねがいします】 >>48
「.....どちら様ですか」
(窓から夕日が差し込むなか、誰もいないはずの廃墟内でふと声をかけられる)
(真っ黒な喪服のようなスーツを着た長身の女性)
(手にはタブレット端末のようなものを持っている)
「ふぅ.....こんな場所に女の子一人で.....それとも廃墟趣味の方?」
(長身の女性はカツカツと靴を鳴らしながら遥香に近づいていく)
「全く、ここは管理している会社も無いから安心ですがいけませんよ?」
(女性は困ったような笑みを浮かべ、遥香の頭を軽く撫でる)
【お願いします】 !?
(誰もいないはずなのにいったい誰なのだろうか、咄嗟に振り向いて姿を見ると黒い喪服のようなスーツを着た女性が経っていた)
……は……廃墟趣味です……
(まさか人に出会うとは思ってもおらず、緊張して身動きも取れずにいた)
……えっと、ここの持ち主の人ですか?
(頭を撫でられると一瞬ビクッと体が跳ね、小刻みに震えていた)
……
(自分からは何も行動できずにじっとしている) >>50
「ん?いえいえ、私も貴女と同じですよ.....ごめんなさい、驚かせてしまいました?」
(優しい笑みを浮かべながら女性は軽く会釈をする)
「私は金森、よろしくお願いしますね?」
(金森と名乗った女性はポケットから名刺を取りだし遥香に差し出す)
(名刺には彼女の名前と会社名のようなものが記載されている)
「廃墟趣味の女の子なんて珍しいですけど、いかませんよ?こんな時間には」
(窓の外に視線を移し、頬に指を当てる) >>51
金森さん……
はい、よろしくお願いしますね
(名詞と女性とを交互に見ながら女性に会釈をする)
そうですか……気を付けますね
それにしてもどうしてですか?
まだ日も出ていますけど……
(夕暮れ時、人通りの少ない場所ではあるが夜などに比べれば少なくとも数人は1時間のうちにであれば人は通るはず)
(同じく窓の外に目をやるが、今も人はいない様子である) >>52
「ふぅー、わかりませんかねぇ.....?」
(金森はため息をつくと、突然、窓の外を見る遥香の頭を強引に掴む)
「ほぉらぁ.....あれ見えますかぁ?」
(遥香の頭を汚れたガラスに押し付ける)
(片腕で遥香の背中を掴み、その細腕からは想像できないような力で押し付ける)
「ふふ、ほら、あれ、そこの木のところですよぉ.....」
(廃墟の回りに生い茂る木、赤く照らさせる中、何かが吊るされているのが見える)
「こんな風にですねぇ、可愛い女の子が一人で出歩いてとああなってしまうんですよねぇ〜・・・・ふふっ、ふふふ・・・・」
(金森は不気味に耳元で囁く)
(木にはヒモが垂らされ、そこには首が伸び、手足の欠けた死体がぶら下がってい)
「遥香ちゃんは可愛いですからねぇ〜・・・・丁重には扱いますよぉ、予定では」
(金森は身動きのとれないまま壁に押し付けた遥香の頬を嘗める) >>53
痛いっ……
な……なにを?
(強引に頭を掴まれ、埃や雨、土などで汚れたガラスに頭を力強く押し付けられる)
(視界がぼやけてよくは見えないが廃墟の周りに生い茂る木の中で何かがぶら下がっているように見える)
(最初はよく見えなかったが時間が経つにつれてそれがはっきりと脳内で理解される)
……!!
(折れた枝か何かかと思ったそれは人の死体だった)
(手足が欠損しておりソレが腐敗でないということも遥香の眼には嫌に伝わってきていた)
(不気味に笑いながら金森が耳元で何かを言っている)
(自分もあのぶら下がっているアレと同じ運命をたどるとわかった瞬間恐怖は確信に変わり、冷や汗が伝う)
(ぞわり、金森が遥香の頬に舌を這わせる)
(遥香は抵抗しようと金森の抑えつける手から逃れようとするが全く太刀打ちができない)
(「助けて!!」声に出そうと思っても声は喉から出ずにいる)
(なんとか身体を捩じったりして逃げ出そうとする) >>54
「ふふっ、それではそろそろっ」
(金森は遥香を勢い良く反対側に投げ飛ばす)
(そして遥香をゴミと埃にまみれた地面に転がすとゆっくりと歩み寄る)
「さぁーて、さて、ふふっ、ふふふ・・・・」
(不気味に首を揺らしながらゆっくりと遥香に近づいていく)
(逃げようとする遥香の背中に靴底を叩きつけ、何度も何度もストンピングを行う)
(靴底は登山仕様のものなのか、先の鈍い刺がついており、遥香の背中や腹にダメージをあたえていく)
「逃げたいですかぁ?すぐに死にたいですかぁ?それともお姉さんと遊びたいですかー?逃げたいんならここで死にましょうねぇー、踏み殺してあげますよー?」
(ふざけたように言い、何度もストンピングを続ける)
(顔は先程とかわらず優しい笑みを浮かべたまま) >>55
きゃあ!!
(出口とは正反対の方向へと勢いよく投げ飛ばされてそのまま床を二転三転する)
逃げなくちゃ……
(後ろの方から金森の不気味な笑い声が聞こえる)
(起き上がろうとすると突如背中に鋭い痛みが走った)
あぐっ!!
(パーカーやワイシャツを貫通し、臓器までは至らないとはいえ肉を刺す鋭い痛みが最初の激痛の直後何度も襲い掛かってくる)
痛いっ……いやっ……やだ……死にたくない、やだっ……
(背中には激痛が走り、熱と痛みが背中を覆う)
(外見上では灰色だったパーカーは血が染み込んで徐々に赤く染まりあがっていた)
(腹部を見せてはさらに危険が生じると思った遥香はうつ伏せで匍匐前進の様に逃げようと試みる) >>56
「ふふん、逃げたいですよねぇ?」
(匍匐で逃げようとする遥香の目の前に何かが落ち、床に刺さる)
(それは20p程はある大降りのナイフ)
「それじゃあ、言った通り死にますかぁ?」
(遥香の頭を踏み、刺さったナイフを抜く)
(そして遥香の背中に馬乗りになると頭の脇スレスレに何度も何度もナイフを叩きつける)
(肌に触れる寸前の位置を風切り音をたてながらナイフが床に突き立てられる)
「さぁーて、駒切り?ざん切り?それともぉー挽き肉?」
(ナイフを肌に触れないように服の上から突き刺し床に固定する)
(そして今度は頭の脇に錆びまみれのトンカチが降り下ろされる)
「ふふぅー、美少女のハンバーグとかぁどうです?」
(金森はニタリと笑い立ち上がる) >>57
ひぃ!!
(落ちてきたものは大振りのナイフだった)
(逃げようという動きも遥香はできずにその場で固まる)
いっ……
(アイゼンで頭を踏まれ、力加減をしているのかただただ激痛のみが頭に伝わり続けながらその光景を横目に見る)
(何度も頭にあたるか当たらないかという位置でナイフを叩き付けられ、妙に間延びした金森の言葉が聞こえてくる)
(そしてナイフを今度は肌に触れずにパーカーに突き刺して固定される)
(息を突くのも束の間、今度は頭の横に錆びた金槌が振り下ろされた)
(また金森が何かを言い、立ち上がる)
……っ!!
(その隙を見逃さず、遥香はナイフの刺さっているパーカーのファスナーを降ろして脱ぎ捨て、走って逃げ出そうとした) >>58
「あらぁー?」
(金森は反射的にナイフを抜き、逃げる遥香をゆっくりと追う)
「逃がしませんよぉ?」
(後ろからは間延びした声が響く)
(いつの間にか遥香が通ってきた道には大量の有刺鉄線が張られており、軽く進もうとするだけでも傷がつくほどだ)
(さらに別の道に行こうとするほど床には錆びた釘がまかれていたり、得体の知れない異臭を放つ肉塊のようなものが転がっていた)
「はーるかっちゃん、どーこでーすかぁー」
(そして何処からか響く金森の声)
(安全な道を選んで進むうちにやがて地下室に続く階段の目の前に立っていた)
「あはー・・・・やっとここまで来ましたねぇ?どうします?地下に行っちゃいます?私と一緒に人生の墓場に行きますぅ?」
(やがて廊下の奥から何処からか持ち出したのか血塗られた釘バットを引きずりながら金森がゆっくりと歩み寄ってくる) >>59
(必死の思いで逃げ続けていると、いつの間にか廊下には大量の有刺鉄線が張り巡らされていて軽く進もうとするだけでも傷がつきそうであった)
(こういったことも想定してパーカーを着てきたのだが、肝心のそれは先ほど脱ぎ捨ててしまったため別の道へと進んでいく)
(そのまま進むと得体のしれない肉塊が異臭を放ち転がっていたりする)
……死にたくない、死にたくない!!
(後ろからは金森の声が嫌に響いてくる)
あっ!!
(肉塊に足を滑らせ、転ぶと右腕に錆びた釘が刺さってしまっていた)
痛い……でも……
(先ほど何度もアイゼンで踏まれた背中に比べればこの程度の傷はまだ序の口である)
(錆びた釘を痛みをこらえながら引き抜いて遥香は走り続ける)
どうしよう……
(目の前には地下へ続く階段があり、他の道はすべて有刺鉄線などで封鎖されていて進めなかった)
(廊下の奥からは血塗られた釘バットを持った金森がやってくる)
嫌……死にたくない……痛いのも……嫌……
(脚が震え、後ろへと後ずさっていく) >>60
「ほら、ほーら、いきましょー?ちゃぁーんとお部屋は用意してありますからぁ〜」
(わざとゆっくりと歩き、恐怖を煽っていく)
「それにぃー、ちぁーんと言うこと聞いてくれてたら殺したりなんてしないんですよぉ?」
(金森の頬は興奮で赤くなり、口の端からは涎が垂れている)
「あぁ・・・この追い詰めてる感じが本当に最高でぇ・・・.くふっ、ふふふ・・・・・」
(ふと金森の下半身を見ると、股間部が大きく持ち上がっている)
「あぁ・・・・はやく、はやく苛めたくてぇ、オチンチンもはち切れちゃいそうなんですよぉ・・・・・ふ、ふふ、ふふふふ・・・・・」
(たまらないといった感じでバットを床に叩きつけ、舌舐めずりをする)
「ほぉらぁ、は、や、く、そうしないとここで死んじゃいますよぉ?」
(あと数メートルといった距離まで金森は接近している) >>61
嫌…嫌!!
(階段を逃げるように降りていくが、途中で足を踏み外して転落してしまう)
いっ…ぐ……
(その際に垣間見えた金森のタイトスカートはなぜか盛り上がっていた)
(中腹からとはいえ階段から転落し、意識と視界がぼんやりとする)
逃げ……なきゃ…死んじゃ…う…
(目の前にあった扉の中へ入り込み、奥へ奥へと向かう)
(身体を引きずるように後ろから来る恐怖から逃げ出す)
(階段から落ちていった拍子にローファーも脱げてしまったのか白い靴下で遥香は奥へと進んでいった) >>62
(暗く、カビ臭い地下)
(床には腐った肉塊がちらばり、ヌルヌルとした感触が足から伝わる)
(後ろからは金森の声と足音が響く)
(いくつかの扉を越え先、わずかに光の漏れる扉がみえてくる)
(そしてその扉を開けた先、そこには異質な風景が広がっていた)
(フローリングの床にカーペット、まるで高級マンションの一室のような部屋)
(先ほどまでの異臭等もなく、生活感のある部屋がそこにはあった)
(しかし、一番異質なものはベットの隣、そこにはまるで牢屋のようなものがみえた)
「はぁーい!ようこそ、私のお家に」
(後ろからした金森の声)
(それと同時に顔面に何かを吹き掛けられ意識を失う) >>63
っ……
(カビ臭い匂いが充満し、部屋には廊下にもあったような腐った肉塊がちらばり足元がヌルヌルとしていた)
(ローファーも脱げてしまい、その感触をほとんど直で味わいながら遥香は逃げる)
!!
(少しすると後ろからは金森の足音が聞こえ、遥香は身の危険を感じて走り出す)
逃げ…ぐぁっ!!
(だが、走り出そうとしてもローファーのように踏ん張りの聞かない靴下ではヌルヌルとしたこの足場はとても相性が悪く、すぐに転んでしまう)
(白いワイシャツも転んでしまった影響で所々が赤く染めながら扉をあけていく)
光…?
(地下のはずなのに光の漏れる扉が見える)
(そちらの方に導かれるように遥香は向かっていった)
!?
(扉を開けるとそこはフローリングの床にカーペットが敷かれた高級マンションの一室のような部屋が広がっていた)
ここは…?
(中へ入り込もうとした瞬間、後ろから金森の声が聞こえて遥香の顔に何かが吹きつけられる)
あ…あ…
(声を出すこともないままに遥香はその場に倒れこむ) 【眠気が限界ですので今回はこれで凍結にしていただきたいです。
今日の22時ごろにお待ちしてますね】 >>64
(目覚めると、まず身動きがとれないことに気がつく)
(手足を折り曲げた状態で硬くテープで固定され、先程の部屋の牢の中に転がされていた)
「ふっ、んっ、んっ・・・・」
(部屋の内部からは小さな声が聞こえる)
(気付くと遥香の下半身は脱がされており、何も纏ってはいなかった)
(そして固定された体を捩り、牢の外に目を写すと)
「あぁ、これ、一回程度じゃたまりませんねぇ.....ふ、ふふ.....」
(先程脱ぎ捨てた血まみれのパーカーを口元に当てながら、本来女性にはないはずのペニスをしごく金森の姿だった)
(膝立の姿勢で腰を降り片手を動かす金森)
(しごいている片手には遥香が履いていたはずの黒のレース下着が握られ、金森のペニスを覆っていた)
(床には白い精液が垂れており、すでに一度、達したあとのようだ)
【了解です】
【では22時頃お待ちしています】 【遅れました…続きを書くと同時にお待ちしています】 ん……
(遥香は身体の違和感と背中の痛みで目を覚ました)
(背中の痛みがこれは悪夢ではないということを伝え、ぼやけて見える悪魔のような人がいることからあの人に捕まってしまったということを思い出す)
…!!
(意識がはっきりとして来ると今度は自分の状況と違和感の正体を知った)
(手足を折り曲げた姿勢でテープで固定され、ジーンズやショーツといったものは脱がされて下半身は丸裸にされてしまっていたのだ)
(あまり見たくはないが、外を見ると金森が遥香の身につけていたパーカーやショーツを使って男性器をしごいている姿が見えた)
…っ
(一度絶頂している様子も見え、遥香はその姿に嫌悪感しか抱くものはなかった)
(拘束が解けることは絶望的と判断した遥香は何も行動しようとはしない)
(金森が何かをして来るようであれば身体を捻る程度の抵抗をするのみである) >>70
「あ?起きましたぁ?」
(金森が自慰行為をやめ、遥香の方を向く)
(牢の扉を開け床に転がる遥香の隣にしゃがむ)
「ふふ、起きましたかぁ.....これから楽しみですねぇ?ねぇ?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら背中の傷を勢い良く引っ掻く)
(爪をたててかきむしり、興奮したように声を漏らす)
「はぁ〜・・・・それじゃぁ・・・お楽しみタイムですよぉ?」
(血まみれの指を舐め、うっとりとした表情を浮かべるとハーネスのような器具を動けぬ遥香に繋いでいく)
(そして牢の天井から下げられている鎖に繋ぐとそのまま遥香の体を吊し上げる)
「ふぅー・・・さぁて、遥香ちゃん、私が今から何をするか和懲りますかぁ〜?」
(遥香の顎を掴み、瞳を覗き込む)
「それとぉ、外れたらおしおきですからねぇ、当たった時は御褒美ですよぉ?」
(微笑みを浮かべながら告げる) >>71
…私の服は……
(スカートを履くのもあまり好きではない遥香にとってこの格好はまさに屈辱的であった)
(できるだけ自分にも相手にも素足を見せないような体勢を取ろうとする)
……っ、ああああああああああああああああ!!
(黙っていると金森が遥香の背中の傷を勢いよく引っ掻き、遥香は悲鳴を上げる)
はぁ……はぁ……なに…?
(ハーネスのような器具を抵抗もできずに取り付けられる)
……
(金森が今から何をするか……、この道具に関係することは確かなのだがこの悪魔のような人物が何をするかなど狂気的で何も思い浮かばない)
(必死に考え続け、遥香は口を開く)
私を……犯すの…?
(『御褒美』も『おしおき』も彼女の口から出たものはとても信用ならず恐怖に震えた声でそう答える) >>72
「ふふーん、それもしますがぁ・・・・」
(拳を後ろに引き)
「はっずれでーす!」
(勢い良く遥香の腹に拳をいれる)
(それも一度ではなく、サンドバックを殴るように、何度も何度も拳を打ち込んでいく)
「遥香ちゃんはですねぇー、私のための〜・・・・」
(体を大きく捻る)
「サンドバックオナホールになってもらいまぁーすっ!!」
(そのまま回し蹴り)
(先ほどまでの靴は脱いではいるが、その威力は内臓を揺らすようなものであった)
「ふふっ、だからですね、犯しもしますしぃ、人としての尊厳なんかも無くしますよぉ?」
(腹を両手で掴み、股間に膝を打ち込む)
「まぁ、もしも私を満足できるぐらいでしたらペットぐらいにはしてあげてもいいかもしれないですけどねぇ〜」
(そう言うとまた拳をリズミカルに打ち込み始める) >>73
ぐふっ……
(鈍い音とともに遥香の嗚咽がこぼれる)
ぐぁっ……やめっ……痛っ……
(拳を撃ち込まれるたびに遥香は小さく悲鳴を上げる)
がぁっ!!
(回し蹴りをわき腹に食らい、意識が一瞬遠のき喉に胃酸がこみ上げてくる)
いっ!!
(腹を両手でつかまれ、股間に向かって膝を力強く撃ち込まれる)
(脚は小刻みに震え、その衝撃によって小便が漏れ出していた)
(人としての尊厳を失わせ、運よく金森が気に入ることがあってもペットという身分に落ちる)
(何度も体に拳を撃ち込まれ朦朧とする意識の中、遥香は後悔と絶望にも苦しんでいた)
ぁ……うっ………いた……ぃ……
(短時間で遥香の眼は虚ろになり、悲鳴を上げる声もさらに小さくなる) >>74
「あらぁ〜?お漏らししちゃいましたかぁ?」
(拳を打ち込みながら笑う金森)
(また最後に蹴りをいれ、一旦殴るのを止める)
「そうですよねぇ、痛いですよねぇ?」
(遥香の頭を撫で、まるで子供をあやすかのように背中をさする)
「けぇどぉ・・・・残念ですねぇ、私と出会っちゃったからぁ・・・・ふふっ」
(鎖を引くと遥香の体が雑に床に落ちる)
(床にできた尿の水溜まりの上に遥香を転がすと後ろに回り、遥香の尻を撫でる)
「ふふっ、それでは遥香ちゃんもお楽しみのレイプタイムにはいりましょうねぇ〜?」
(金森は遥香の尻を左右に広げ、彼女のアナルと秘所を確認する)
「ふふん、綺麗な色ですねぇ.....もっちろん処女ですよねぇ?オナニーはどれくらいの頻度でしますぅ?ふふっ、それにしてもお漏らししちゃうだなんて赤ちゃんみたいですねぇ?」
(屈辱的な言葉を続けながら彼女の秘所に指を這わせる)
「けどぉ、遥香ちゃん?」
(優しく秘所を撫でながら耳元で囁く)
「私はぁ、ちゃんとおトイレでおしっこできない娘は嫌いじゃないですよぉ?ふふふ.....よかったですねぇ、もっともぉっと私に媚びて、可愛いところ見せてぇ、ペットになれるようにがんばりましょ?」
(そしてそのまま遥香の耳をしゃぶりはじめる) >>75
……ぁ!!
(脇腹に再び蹴りを入れられかすれた悲鳴が出る)
(腹部の鈍い痛みと背中の鋭い痛み、二つが交互に遥香の身体を責め立てていた)
きゃっ!!
(床に乱雑に落とされ、自分の垂れ流した尿の上に転がり落ちる)
いや……触ら…ないで……
(他人に何も身に着けていない下半身を見られ、そして触られる、遥香にとって恥ずかしいと思っている場所を自由にされて遥香は堪える様に目をつぶっていた)
!!
(肛門と秘所が外気に触れたことが遥香にも伝わる)
……普通なら……漏らしたりなんか……ひぅ!!
(小さな声でとぎれとぎれに呟き、秘所に指が触れると暴力を振るわれていた時とはまた違った悲鳴を上げる)
(言われていることはまるで赤ん坊のような扱いに遥香は恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていた)
トイレで……おしっこ…でき…ひゃあっ!!
(口答えしようとすると耳をしゃぶられまたも妨害されていた) >>76
「んちゅ、はむ.....」
(遥香の耳をしゃぶり、味わうように舌で弄ぶ)
(片手は秘所を優しく撫で、割れ目に指を這わせていく)
(そして耳から口を離し、頭を突かんで耳穴に涎を垂らす)
「ふぅ〜・・・しっかりとマーキングしなくちゃですねぇ〜・・・」
(そして秘所を優しく責めていた指は今度はアナルに無理矢理押し込まれる)
(先程とは違い、乱暴に、無理矢理押し広げるようにアナルを愛撫する)
「ふふっ、ほぉーら、精一杯かわいく媚びて下さいねぇ」
(乱暴な愛撫を続けながら遥香の頭を撫でる)
「さぁーて、遥香ちゃん?さっきの質問ですよぉ?」
(優しく撫でながら遥香のアナルを大きく広げる)
「遥香ちゃんはオナニーはどれくらいするんですかねぇ?んん〜?」
(間延びした優しい声)
(秘所とアナルの愛撫を交互に繰り返しながら優しく撫でる) >>77
ひぁ…ぁ……
(味わったことのないような感覚に遥香は快感を覚えていた)
やめ……
(口では抵抗しているが、嫌がるように体を捩じったりもせず金森の好きなようにされていく)
ふぇ……なにを?
ひぁぁっ!!
(秘所に触れていた指が離れ、少しすると肛門を乱暴に無理矢理広げるように愛撫をし始める)
痛っ…やっ……痛い!!
(腰が震え、目尻に涙が浮かぶ、物理的な痛みなら幾分か耐えられていたが性的な痛みには大勢があまりなく、すぐに悲鳴を上げる)
(優しさと乱暴さを交互に与えながら金森が質問をする)
(最初はその質問にも口を噤んでいたが絶え間ない愛撫によって遥香は口を開く)
つ……月に3回…!!
3回してます!!
あそこに……指を使って……!!
(聞かれてもいない自慰のやり方まで説明し、遥香は快感に身を躍らせる) >>78
「あぁ・・・かわいいですねぇ・・・・死にたく無いから必死なんですよねぇ?ふふっ.....ふふっ・・・・」
(舌舐めずりをし、突然体制を変える)
(遥香をまんぐり返しの状態にすると、両手でアナルを無理矢理広げ、涎を垂らす)
(そしてアナルにしゃぶり付くとそのまま舐め始める)
(片手では秘所をなぞりながら指を止めることなく、激しく攻め立てる)
「んぶっ、んっ、んふふ.....今のところはまぁだ合格には及びませんねぇ?」
(そして遥香を突然解放すると腹部に踵落としを食らわせる)
(そしてもがく遥香の秘所に足をあて、あんまを行う)
「もっと!もぉっーと、苦しんで苦しんでイッちゃってくださいねぇー?退屈させたら死ですよぉ?」
(優しく笑みではなく、狂気を感じるような笑みを浮かべ、遥香が絶頂に達するまで責めを繰り返す) >>79
ひゃっ!!
(突然体制を変えられ、両手で校門を無理やりい広げられてソコによだれが足らされる)
(若干粘性のある冷たい液体が肛門に触れ、その後にざらついた感触が肛門に伝わる)
(恐らくは舐められているのだろう)
いやぁ……やめっ…なめないで………
(秘所の方も激しく攻め立てられ、突然にその責めが止まる)
ぁ……え…?…………がはっ!!
(理解が追い付かないうちに今度はかかと落としが腹部にされる)
けほっけほっ……、ぁんっ!!
(痛みに苦しみながらも秘所に再び今度は足で攻め立てられて、喘ぎ声を零す)
(「こんなことなら死んでもかまわない」そう思いながら快感に遥香は溺れる)
(何度もそのような攻めを続けられ、遥香が絶頂に至るのにそう時間は必要なかった)
嫌っ……やだっ……やぁぁぁっ!!
(否定の言葉を並べながら、遥香は絶頂に至った) >>80
「はぁーい、イッちゃいましたねぇ・・・・」
(足を離し、呆けている遥香の体を軽く蹴る)
「ふぅ、ダメですよぉ?一人だけ気持ち良くなってちゃぁ.....」
(金森は眉を寄せ、困ったような顔をする)
「けどぉ、遥香ちゃんはまだまだ十分に成長の余地がありますねぇ.....ふふっ」
(そういうと金森は遥香に跨がるように立ち、萎えている肉棒を手で掴む)
「ふぅ、催してきちゃいましたねぇ」
(金森はニタリと笑い、肉棒の先を遥香に向ける、すると)
「ふぅ.....」
(肉棒からは黄色の尿が遥香の顔に目掛けて放たれる)
(ジョボボと音をたてながら金森は遥香の口を狙うように小便をする)
「ふふっ、お漏らし遥香ちゃんにはぴったりですねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(肉棒を扱き、残った尿を遥香にかけ終わるとそのまま頭に足をのせ、床に擦り付ける)
【申し訳ありませんが眠気がきてしまいましたので凍結はお願いできますでしょうか?】
【明日の今日と同じぐらいからにお願いしたいです】 >>81
【了解です、5日は申し訳ありませんが予定がありますので6日でよろしいでしょうか?】 >>82
【それですと11時頃からになってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】 >>81
…うっ
(身体を蹴られると絶頂に至り朦朧としていた意識がすぐに身体へと引き戻される)
…
(成長の余地、人の尊厳を失わせ、それ以下の存在として成長させることの見込みがあると金森は言っていたが遥香にとってそれは全くうれしくない褒め言葉だった)
な…なにするの?
!!
(男性器の先端を遥香に向け、金森が何をするかと思えば顔面に向かって尿を放ってきたのだ)
やめっ…汚いから………嫌っ…げほっげほっ……
(抵抗すると尿が口の中に入ってそれを飲み込みむせ返ってしまう)
いっ!!
(尿をかけ終わると金森は遥香の頭に足をのせて床に擦りつけてきた)
(フローリングの床と言えど、摩擦によって若干ながら痛みは感じる)
【金森さんをお待ちさせていただきます】 >>91
【申し訳ありません、仕事が長引いてしまいまだ書き込めそうにありません】
【すいませんがお待ち下さい】 >>91
「ほぉーら、ダメですよ遥香ちゃん?」
(足で、尿だらけの床に遥香をこすりつける)
「こうやってせっかくおトイレとして使ってんあげたんですから『ありがとうございます』って言わないとぉ」
(金森は遥香の頭から足を離しと床に何かの束を落と)
「遥香ちゃんは立派な素質があるんです、他の子達みたいに雑巾やサンドバックで終わりたくないでしょ?」
(落とされた束は写真のようで、そこには何人もの少女たちが写っている)
「遥香ちゃん?遥香ちゃんはきっとペット以上になれますから、ね?お姉さんとがんばりましょ?」
(しかし写真の少女達はみな、体のパーツが欠損し、死んだ目をしている)
(中には人体模型のように皮を剥がされたもの、首を吊っている写真もある)
(金森は遥香を抱き上げ、優しく抱き締める)
「ね?死にたくはないでしょ?」
(優しい声)
(しかしその顔は狂気的に歪んでいる)
【申し訳ありません、遅くなりました】 https://twitter.com/mhrwolf
ミロホさーん
犯人探しするのはいいけど自分のトラブルに周り巻き込むのやめてくださいよ
迷惑なんですよ
そうやって空気読まないから
自画自賛のレアン君ださい、馬鹿、不快って言われるんですよ
陰で笑われたりね
寒くて痛いネタの提供元としてリムらないでおくけど
不快な発言や態度を改めるか自分から消えて欲しいな
MHXも空気読んでねー
部屋に来て欲しくないけどハブるとエアリプうざそうだから
エアリプじゃなくて本人にリプしなよ
あなたいると来て欲しい人来れないんだ
ご本人見てるのでこっちにも貼っときまーす 【名前】アメリア・ライオネル
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】腰辺りまであるブロンドのロングヘア。仕事時はポニーテールにまとめている。
碧眼。
身長は160センチ、顔立ちは年より少し大人びた雰囲気。
【服装】長袖のシャツに迷彩柄のカーゴパンツ。愛用のライフルを担いでいて、カーゴパンツのポケットの中には弾薬や携帯食料などが入っている。
【性格】殺し屋という仕事をしているが殺しが好きだとかではなく、ただ仕事として認識している。
基本的に明るく、後先考えない無鉄砲な性格、しかし死ぬことや痛みに対しては人一倍恐怖を感じている。
【希望プレイ】殺しに失敗し、ターゲットや依頼人から拷問を受ける。
殺しのパートナーの裏切り。
殺したターゲットの仲間からの報復。
首絞め、刺突、銃撃、水責めなどなど。
【NGプレイ】機械を使った責め、早すぎる展開。
【その他】それなりに良い働きをする殺し屋として業界では有名。
信用のできる殺しのパートナーを募集中。 >>112
【こんばんわ】
【お相手お願いしたいです】 >>113
【こんばんは、どういったシチュが希望ですか?】 >>114
【依頼主のふたなりお嬢様で銃フェラをさせたり、依頼を失敗した罰として腹いせの玩具にする展開を希望したいです】 >>115
【了解です】
【ふたなりお嬢様の細かい設定とかあったらやりやすいですっ】 >>116
【了解です】
【名前】プライディ
【年齢】13
【身長】140
【服装】黒いゴシック調のワンピースに黒ストッキング、ふわふわとしたロングヘア、琥珀色の瞳
【説明】
とある過激派テロ組織のリーダー
見た目は大人しめの少女で言葉遣いも落ち着いているが過激派組織のリーダーとだけあって行うことはえげつない
戦闘訓練を積んでおり、見た目に似合わず力も強い
【こんな感じでよろしいでしょうか?】 >>117
【いいですね】
【何かNGとかありますか?】
【こちらのNGは機械を使った責めと早すぎる展開、です】 >>118
【NG了解です】
【スカはどの程度大丈夫でしょうか?】
【あと機械というとどのようなものまででしょうか?】 >>119
【スカは小までですね】
【部屋全体が、とか大掛かりなものでなかったら大丈夫です。小さな拷問用器具とかも、大丈夫です】 >>120
【了解です】
【小までというと浴尿や飲尿等はアウトですかね?】
【書き出しはどうしますか?】 >>121
【飲尿までならおっけーです】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】 (とある戦地に建つ、巨大な廃ビル)
(その地下にプライディのアジトは存在する)
(豪華な社長室のような部屋)
(奥には巨大な額縁が飾られ、女神の姿をしたプライディが描かれている)
「さて、我々が貴女にした依頼の件でございますが.....」
(絵画の前のデスクに腰掛け、葉巻をふかす少女)
(わずか14歳でありながら、この組織を立ち上げ、世界に名を轟かせる過激派テロ組織のリーダー)
(先日、とある国家の要人暗殺を依頼した彼女だったが、それは失敗に終わった)
(そして失敗したアメリアを呼び出し、その処遇を決めようとしていたところだ)
「あの依頼が達成していれば私はさらに上の段階にと進むことができていたのですがね、何か弁解等はございますか?」
(表情を変えることなく、美しい琥珀色の瞳でアメリアを見つめる)
【ではお願いします】 >>125
「い、いやぁ……なんていうか…たまには失敗もあるんだなってことで……
今回は…そのぉ……許してくれませんかね?えへへ……」
(プライディを前にアメリアは冷や汗を垂らしながら弁解)
(僅か14才、アメリアより3歳も年下なのに、プライディの全てを見通すかのような琥珀色の目は氷のように冷たく、それに見つめられるアメリアの足は震えている)
「もちろん、依頼金は返しますしっ……今回は……ね?」
(引きつった笑顔とともに、プライディに許しを乞う)
【お願いします】 >>126
「はぁ.....」
(再び葉巻をふかし、ため息をつく)
「貴女の評判は聞いていたのですよ?」
(灰皿に葉巻を押し付け、首を降る)
「それなのに、今回は、とか依頼金は返す、とか.....」
(額に手をあて、何かを考えるように宙を仰ぐ)
「それでは貴女の経歴にも傷がついてしまいすよ?アメリア・ライオネルさん」
(ため息をつき、椅子から腰をあげる)
(黒いブーツを鳴らしながらアメリアに近づき、顔を見上げる)
「まず、私は正式で、ちゃんとした謝罪を求めます」
(琥珀の瞳が不機嫌そうに見つめる)
(葉巻をくわえ、立ち上る煙がアメリアの顔に当たる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています