や、やめぇ……ひぁあ、ああぁ、そ、そこはぁ!
(Eはある胸はもはや触れられただけでもありえない快感を生み出す乳袋だ)
(数回揉まれただけでびくびくと震えて達しては体を脱力させてしまう)
ち、ちがぅ、き、気持ち悪い。やめろぉ
(戦っていた凛々しさもなく快感に翻弄される)
(だが、それはすぐに突き入れられた肉棒によって苦痛に変わった)
ふぐううううううううううううう
(粗末な肉棒に蹂躙される膣。もはや、それを入れられただけで達してしまう)
(だが、男はさらにそれを動かし、さらには精液を彼女の中に吐き出す)
ふぁあああああああああああああ!!
(邪な人間の精液は、今のウェリアにとっては猛毒同然だ)
(一瞬、余りの快感に意識が飛びそうになってしまう)

う……あぁ……
(男から解放されて腰が抜けて床に座り込む天使)
(男に犯され、膣内には精液が流れ出ていた)
や、止めろ……人間ども……、わワシを弄るなぁ
(もはや、目の前にいたのは白スク水のコスプレ少女同然だ)
(いや、彼女の姿格好からすれば、今の人間にとっては最初から天使だとは分からない恰好だろう)
(罵声を浴びせ、犯す対象になるならば、なおさらで)