ち、ちがっ! ふぐぅ!
(休む暇などない。次の人間が彼女にいきなり肉棒を突き入れた)
ひが! やぁ、あめぇ! ひぎぃ!
(さらにはその尻を叩かれて、いや叩かれただけで軽く達してしまった)
(その姿を見れば、その少女は肉便器以下の淫乱娘に見えるだろう)

や、やめっ!
だすなぁ! だすなぁああああああ
(もはや、なりふり構っていられずに騒ぎ出すウェリア)
(魔物の凌辱ならばいくらでも耐えられるが、守るべき人間の精液を受けることは)
(屈辱以外の何物でもない。そして彼女の冷静さにもひびが入っていた)
ひぐううううううううううう
(だが、その願いもむなしく、体はあっさりと屈服し何度目か分からない絶頂を繰り返して)

【そろそろ〆の方に向かっていただいて構いませんか?】