【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 01:06:39.88ID:7/v9YEtm
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1469895442/
0003 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/27(火) 01:47:44.16ID:Fs/buJSH
【前スレが埋まりましたので、こちらに投下します】

何を言って!
(だが、彼女の槍が刺さる前に彼女に向かって呪文が放たれる)
あっ!
(思った時にはも遅い。彼女の体が途端に重くなる感覚がよぎった)
(そのまま、地面に膝間づいて両腕も地面へと引っ張られる)
く、ぅぅぅ……

(地面にうずくまり、四肢におもりがつけられたかのようだ)
(具現化してない簡易的なモノでも、彼女達には逆らえないはずで)
こ、こんな束縛なんか、私には……
(それでも反抗しようと、四肢に力を込めるが、体に刻まれた命令は本来どうにもできない)
うぁ……このっ! う、動けない……
(そうすると、犬が近づいてくる。そして彼女の秘所を見つめてくる)
(下着というには股上がなく小さすぎる布を見られて、それを剥かれそうになり)

ま、負けません! このぉ!
(だが、その子が近づく瞬間に彼女の体が光に包まれて)
(そして、それが収まる瞬間に、魔物に向かっていきなり槍が飛んできた)
はぁ……はぁ……
(光が収まればそこに立っていたのはシロランだ。だが、その体にまとっていたドレスとブーツは消滅している)
(透明なレオタード服とその下から見えるマイクロビキニのショーツとブラ。そしてロングソックスをつけた少女)
(同時に彼女を戒めていた簡易的な拘束魔法も消えていて)
はぁ!
(再び、槍を振り始めていって)

【基本的に一段目までにしました。もう一回拘束して攻撃受けると二段目に行きます】
【ここで凍結でしょうか?】
0004 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/27(火) 02:01:39.20ID:7/v9YEtm
>>3
ふん、小癪な
(どういう訳か剥ぎ取りが出来たのは一部のみ)
(加えて各段にその強さが増したのがよくわかる)
(攻撃も鋭く、威力が増している。魔力そのものが上がったのか?と思い驚きが隠せない)
解せねお前らにこの魔法が効くはずなのに
(魔力が効かぬとは到底信じがたく、2つの口がスピードの速い繁殖人間にどうに拘束魔法をかけようと悪戦苦闘する)
(威力そのものは先ほどでないにしろ、一応効くのがわかる、1度目より2度、3度4度と魔法が当たるたびに徐々に動きが遅くなる)
ふふ、驚かせおって
これでどうだ!!
(大怪我を負ったとしても繁殖に使えれば問題なしと思いきいた行動に出る)
(十分動きが遅くなった所で範囲攻撃のファイヤブレスを一面にまくように放つ)
(地面は炎に包まれ、これで魔法と怪我で動きが止まると思いうのだった)

【これで2段階目も剥がれましたね】
【ではここで凍結をお願いします】
【てっきり前スレが1000まで使えると思ってましたが512kbで容量のオーバーがなんですね】
0005 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/27(火) 02:04:17.33ID:Fs/buJSH
【下の容量数字が当てにならないですね……はい、分かりました】
【では水曜日の21時頃にお待ちしてます】
【おやすみなさい】
0006 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/27(火) 02:07:51.80ID:7/v9YEtm
【今日はありがとうございました。前レスも気になりますが次は水曜日21時お待ちしてます】
【ではおやすみなさい。落ちます】
0007名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 12:24:46.49ID:hh+KFKXW
フヒヒ
0008 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 21:05:45.83ID:9bWH4SET
【時間なので待機】
0009 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 21:11:29.12ID:eR+9y7QP
何発も放たれる魔法に体はついていかなくなっている)
(だが、そこの瞬間周りに炎がまかれた)
えっ? きゃああああああ!!
(彼女の体が燃え上がるような錯覚が生まれる)
(もしかしたら手加減をし忘れすべて燃やしてしまったかと思うほどの静寂)
(だが)
はあぁぁぁぁぁぁぁ!
(一度視界を遮った炎の中から飛び出してくる存在)
(それが、魔物の前に立ち紙一重の斬撃を振り下ろしてくる)
はぁ……はぁ……
(肩で息をしている少女はシロランだが、その姿はさらに過剰になっている)
(両手に剣と槍を持ってはいるが、その身を包むものは乳輪よりも少し大きい程度の白ビキニ)
(そして、下には正面から見れば割れ目すら完全に隠せず真一文字にしか見えないほどの布しかない黒のマイクロビキニ)
(それ以外は手袋も靴下もつけていない。下着姿よりも過剰な姿だ)
まだ、これからです!

(彼女が素早く駆け寄る、変身した時とは段違いに速いスピード)
はぁぁ!
(さらに剣と槍を振り回すパワーも数段上昇していた)
(爪か牙で受け止めれば痺れるほどの一撃。さらに追撃とばかりに足を振るって、相手を吹き飛ばそうとする)
(明らかにパワーアップした少女は、一撃を加えていったん距離を取る)
ど、どうですか!
(上級魔物にすら届くような力を持った下着の少女)
(明らかに魔法も聞かず、魔物の言っている養殖人間とはすべてが異なっていた)
(だが……)
はぁ……はぁ……
(わずか数分の攻防で息が上がり始めている。いや、正確には体が火照り始めていた)
(魔物がいる場所の空気に発情する体は、敏感に反応し始める)
(早く、たおさないと……)
(すでに乳首は固くなり浮き出てき始めている。まだ、行けるがどうにか倒さないといけないと槍と剣を構えて)

【解凍にお借りします】
【よろしくお願いします】
0010 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 21:37:05.72ID:9bWH4SET
>>9
(周囲の炎の力はかなり強くなり大怪我ぐらいでは済みそうにない様子になり)
たわいもない、繁殖人間風情がいきがるからだ
(ついつい焼きつくしてしまったと思う反面次の獲物を探す手間が増えて悪態もついていたが)
(そんな一瞬の気のゆるみの中強い斬撃が身体を刻む)
ヌウ、なんという!まだ生きていたというのか!?
(それは思いのほか強敵という驚きと素晴らしい身体能力にニヤリと笑いが漏れてしまう喜びが混じったものだった)
(こちらは手傷を負ったが等しく会っていない強敵というのは遠慮なく出来るという闘争の愉悦を引き出し)
益々気に入った!お前は一生孕み腹の獣腹にしてやろう喜べ死ぬことなんぞ許さないほど犯してやろう
(とはいえかなりの強敵、凌ぐのがやっと。更に激しくなる攻撃とスピードに追い付かない)
(こちらも必死にスピードを上げ時に炎、時に吹雪をはき分けてそこいらに魔力をまき散らす)
(するとどうだ、あれだけ強かった繁殖人間が調子を狂わせ始めている)
(どんな事かは知らないがこの好機、見逃すことはできないと思いながら)
(少し毛色の違う技を出してみる)
どうした?さっきまでの動きが嘘のようだぞ!もっと戦え!もっと攻め続けてみろ!
(1つの頭が大きく息を吸うと咆哮のような攻撃が起きる)
(それは拘束や攻撃といったものではなく、超高音の音を織り交ぜた一種の幻覚や錯乱を起こさせるものであった)
(今起きている『不調』を助長させる効果があるものでバットステータス悪化という効果だ)
(獣として本能がこの繁殖人間のが理由の分からない発情状態にあることを感じ取り、素早く反撃の糸口に繋ぐのだった)

【今夜も宜しくお願いします】
0011 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 22:01:36.84ID:eR+9y7QP
何をいまさらですか!
(発情し始める体を意志で抑えて、攻撃のラッシュをかけ始めるシロラン)
(炎や吹雪を避けて、そのまま目の前の敵を切り伏せようとする)
まだ……大丈夫です
(魔力により体は疼いているが、この程度ならばあと十数分は戦える。そう思って)

この! 余裕を見せている場合ですか!
(相手の挑発に乗り、大かぶりで剣と槍を叩きつけようとするシロラン)
(だが、それが罠だった)
きゃぁぁ!
(何の特徴もないような音波攻撃のような咆哮を直撃していったん離れる)
い、いったい何を……
(だが、もう一度攻撃しようとした瞬間)
ふぁぁん! あ、あぅ……
(いきなり体を動かそうとした瞬間に力が抜けてしまった)

な、なんで……
(まだ時間があるはずなのに、槍で体を支えないと立っていられない)
ふぁ……くぅ……
(体が肉棒を求め、生殖行為に飢えはじめている)
(マイクロビキニの乳首は完全に固くなって浮き出ており、屈んで見えている割れ目からは愛液が流れ始めた)
で、でも……
(ここで引いたら、後ろにいる結界で保護された人たちが危険に及んでしまう)
(どうにか立ち上がって武器を構える)
(再び下着が割れ目を覆っても、そこからあふれ出る愛液でぐっちょりと濡れてしまう)
(この後の攻撃や防御がどれほどつらくなるかが分かりきっていて)
0012 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 22:13:46.67ID:9bWH4SET
>>11
どうした?足が震えているぞ
(今の攻撃で確信した。この繁殖人間は発情していると)
(みればわずかに体を覆う布から発情の液をあれほど滴らせ、胸の乳房が発情を伺わせているではないか)
(だが目を見ればなお闘志を残しているのがわかる。下手に襲えば自ら命を絶つ輩もいるので危うい)
まだ戦えるのだろ?ほうら、もっと向かってこい
(完全に相手の力量の底が見えたと思い距離を取る)
先ほどの素早さを出してみろ、あの斬撃で切り込んで来い!
(距離を取り、動きが鈍る一瞬を狙って更に追い打ちの咆哮)
(発情度合いを推し量るかのように尻尾を器用に振りぬいて鞭のように動きの鈍った繁殖人間に打ち付ける)
(胸や尻、腹にもあまり攻撃力のない尻尾での打ち捨て、発情していればいい刺激になる程度の遊びの攻撃)
(そうやって獲物を嬲るように必殺の一撃や思いもよらぬ攻撃を受けないようにしつつ、また一撃、また一撃と尻尾で攻撃を加えていく)
0013 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 22:30:41.31ID:eR+9y7QP
はぁ……はぁ……震えてません
(嘘だ。だが嘘でもつかなければ、すぐに屈してしまうだろう)
(いったん距離を取られ、また挑発してくる魔物)
この、バカにしないで!!
(そういって追撃を仕掛けるがふたたび咆哮をを受けると体がさらに熱くなった)
あああんっ!
(その槍は魔物に届く前に、彼女の体が崩れ落ちた)

ふぅ! ひぁ!
(鞭の一撃がこちらに来る。どうにか持っている剣を盾にかわそうとするが)
ふぁぁん!
(その内の一撃を受けると、蹲ってしまう)
だ、めぇ……お、収まって
(鞭を防ごうとしても、その何発かだけで体が悦びの声を上げている)
(片手の剣は未だに構えながらもすでに槍は取り落とし、自分の股間部を必死に隠していた)
(だが、それは無意識の体に刻まれた雌奴隷の記憶か、どう見ても手の間から流れ落ちる愛液を隠すことはできない)
(むしろ、少し動かせば、自分を慰めているようにさえ思えた)
0014 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 22:41:31.22ID:9bWH4SET
>>13
催しておるのか?雌として発情しておるのか?
(不意にどん!と後ろに急に回り込んで攻撃を加える)
(丁度手で性器部付近の布に手を覆っているときに意地悪のように押し倒す)
(崩れた体制は手が前を覆ったままになったのを知りつつ前足でグリグリと尻の付近を押さえつけ)
逃げれるか?逃げれぬだろうな〜(人体の動きを知りぬいているため、手が自慰のように刺激になるのを知りつつ敢えて続け)
邪魔な物を取り除いてもらおうか
(ベロリと大きな舌が背中を舐め、ひっくり返して胸や性器を覆う布をそのざらついた大きな舌が舐めて剥ぎにかかる)
知っているぞ、この匂い、知っているぞこの味を
(性器は特に執拗に舐めて何度も繁殖時味わった愛液の味を確かめる)
(大抵の繁殖人間は本能的にいやむしろわざとそのように恐ろしがって見せるように作らている)
(凌辱の優越感や異常性は雄の性欲を助長し繁殖力を上げるからだ)
(例外なくこの繁殖人間にもそのような行動があるだろうと敢えてする)
(逃げるところを捉えて繁殖に及ぶのは後の射精に大きく貢献するからだ)
0015 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 22:57:11.75ID:eR+9y7QP
ち、ちが……ひぁ!
(無様に押し倒されてそのまま前足で性器の辺りを踏みつけられる)
ふぁ……んぅ!
(自慰の刺激に似た感触はますますあふれ出る愛液と共に快感で体が震えてしまう)
に、にげません、あなたを倒して……ひぁ!
(さらに背中を舐められて仰向けに倒され、舌で愛撫をされ始める)
(その感触に彼女は悶える事しかできず)
ふぁあ、ああん……ああ……
(大きく腰をくねらせて、獣の下に愛液をまとわりつかせて)

ふぅ! このぉ !
(だが、逃げようとすることはない。彼女はまだ戦士としての意思は残っている)
(必死に、その裸足の足を獣の顔に撃ちつけようとして、同時に手には新たに槍を生成している)
ふぅ……ああん……こ……の……
(快感に邪魔されながらも、槍を獣の頭に打ちぬこうとしていて)
0016 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 23:10:19.94ID:9bWH4SET
>>15
このような粗悪な槍が我に効くと思うているか?
(新たに作られた槍を簡単に取り上げてその大きな顎がかみ砕く)
(十分に作る前に砕くことで戦意を砕く行為を続ける)
このまま頭から砕いて四肢が動けぬ体で犯されたい?
それともその邪魔な四肢をいっそ食いちぎってやろうか?
(軽く爪を立てると爪を引いた綺麗な肌にうっすらと血の跡がにじみ出る)
(何の遠慮もなく前足ではたく様にその体を吹っ飛ばす)
(逃げる逃げないに構わず追いつき、更にもう一撃)
(加減を加え下を向いた姿勢になったところでその体にのしかかる)
(圧倒的な体重差を繁殖人間に加えながら)
どうれ、そろそろいいだろう
(ベチャリという濡れた音が繁殖人間の股間に落ちる)
(精液が零れる2つのペニスがそのまま陰部に落ちてくるようにセリ出てくる)
分かるか?これから繁殖を始めるぞ
(囁くように言いながらもがくことはできても逃げることなど敵わない体重差のなか)
(2本のペニスがそれぞれ順番に性器と臀部の排泄穴を突き始めるだ)
0017 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 23:20:53.16ID:eR+9y7QP
いっそ殺される方がましです!
絶対に、あなたを倒して……ふぐぅ!
(さらに吹き飛ばされて後ろから押さえつけられるシロラン)
(一糸まとわぬ少女はそれでも抵抗しようとするが、うつぶせのまま上から押さえつけられて)
や、めっ……気持ち悪い
(気色悪いものが濡れそぼった女陰にあたると、嫌悪感がまだ感じるが)

ひぁぁぁぁ!!
(二つの穴にその性器が突き入れられると、その体の雌の部分が彼女の体を支配した)
やめぇ……い、一気に奥までつかれ……
(顔がとろけてしまい、二つの粗末なペニスすら適度に締め付けてくる)
ふぁ……き、気持ちよくてぇ
(ここまで来たら、快感には逆らえない。たとえ抵抗してても)
(彼女の理性が拒否して抵抗しても、本能までは逆らえず、つい口で気持ちいいことを漏らしてしまって)
0018 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 23:33:18.04ID:9bWH4SET
>>17
やっと、始めることが出来たかこれからは息をするよりも多く繁殖をしてもらおうか
(その意味は2本のペニスが高速で動き出したことで意味を教え込む)
(圧倒的な圧迫感と前後に動く自立したペニス、それにオルトロス自身の動き、この動きで少女は地面にこすり付けられながら)
(2つの穴を意思とは無関係に凌辱され続けることになる)
おお、おお、よく射精が出来たぞ
(魔獣の底なしの生殖力は容易に射精を可能にする)
(加えて先ほどから行うレイプのような展開も魔獣にとっても刺激的であり予想通り勢いよく精液が少女の胎内に注がれる)
(どん!と体を貫くような勢いの精液が一度に人間の精液の1回量を軽く数十倍の量で凌駕する)
(繁殖人間と言えどもベースの人間よりも頑丈なだけで内容出来る量は少しだけ上がるだけであまり人と変わらない)
(続けた射精が膣内も直腸内も一瞬で一杯にそれでも流れ込む量は疑似妊娠のような体型まで変形させるほど)
いいぞ締め付けろしっかり締めるのだ
(異様に膨れた腹部を押しつぶすようにさらに体重を加えそれと一緒に胸を地面にこすり付けさせる)
(人の手のような愛撫はないがどうやれば雌を雌化させるかは心得ており、絶妙に擦り付ける刺激も考慮して激しく動いた)
0019 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 23:49:39.94ID:eR+9y7QP
【すみませんがちょっと眠気が出てきました】
0020 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 23:51:43.66ID:9bWH4SET
>>19
【了解、もうすぐ締めですが明日少し行って締でいかがですか?】
0021 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 23:52:42.51ID:eR+9y7QP
【とりあえず、あと互い置き一レスずつで〆という形でいかがでしょうか?】
0022 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/28(水) 23:54:02.88ID:9bWH4SET
>>21
【それでOKです、では置き待ってます】
【今日はありがとうございました。締めが楽しみです。お休みなさい】
0023 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/28(水) 23:58:08.37ID:eR+9y7QP
【おやすみなさい】
0024名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 00:33:42.25ID:ap337RP9
フヒヒ
0026 ◆nD2HBVqx6uoF 2016/12/30(金) 23:17:31.42ID:ho72z0Vm
ふぁ、ふぐうううううううう
(思いっきり子宮内に精液が吐き出される。直腸にもだ)
(生臭く気持ち悪い液体にも関わらず彼女の体は歓喜でそれを迎え入れて)
あ、あぐぅうううううう!!
(腹の中が精液に満たされたとしても、梁上は終わらない)
(ただただ、悲鳴が響き渡るだけである)
(彼女がどうなったのかは、この後は分からない)

【置きの為、一レスお借りします】
【お相手ありがとうございました】
0027 ◆b0JH/F0weqB0 2016/12/30(金) 23:37:02.08ID:iPJLZyLo
>>26
いい声だ益々いい交尾が出来る、もっと叫べ
(射精はさらに酷く大量に放つ)
(肛門内の物が逃げ場を失い、ひどく体を圧迫しその圧迫された状態で子宮に精液が注がれる)
(それでも交尾は終わらない、悲鳴と絶望、それに体に新たに沸き起こる快感に歓喜)
(そういう苦痛と快感のまぜこぜになった異常な感情が更に繁殖人間に新しい感情を芽吹かせる)
(そう真の意味での隷属)
(新たな苗床になったこの人間を連れて巣穴に戻る)
(心も体を屈服させ、飴と鞭のように快楽と食事と苗床になった雌への愛をそそぐ)
(そうやって番いながら新たな生命を産ませ、更に時が過ぎる)

(そして時が数年たつころ)
(巣穴は成獣になった子供たちが群がる)
(繁殖人間の母のもとに、生んだ新たな繁殖人間にも)
(獣はすべて♂、人間はすべて♀)
(そうやって一族を更に強く精鋭化させていく)
(だから今日も繁殖人間には若い雄のオルトロスがのしかかり、親である雄のオルトロスは新たな♀に雌の心を仕込む)
(もはやこの繁殖人間に人間界の接点は要らない)
(あるのは繁殖として満ち足りた日々だけだ)

【ではこちらも締めますありがとうございました!また次の時は怪人タイプでもお相手お願いします】
0028名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 00:17:10.25ID:jBnWnNFt
フヒヒ
0029名無しさん@ピンキー2017/01/01(日) 11:04:20.07ID:GpbJdFGp
フヒヒ
0031名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:47:00.80ID:paK0yTE0
フヒヒ
0032名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 16:41:44.38ID:paK0yTE0
フヒヒ
0036名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 07:37:52.14ID:JyfHPw7p
フヒヒ
0037戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/04(水) 23:40:28.22ID:cUqcKNZk
【名前】戦天使 ウェクシラリア (通称・ウェリア)
【3サイズ】146cm/ B92・W58・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような褐色でつるっとしたもち肌で体に似合った幼い顔立ちだがロリ巨乳。
背中にはきれいな天使の左の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
なお、普段はミルトと融合してるため、戦う時にしか姿は現さず、現したときもミルトとそっくりである。
【服装】
スクール水着風で白一色のレオタード。薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
右太腿には黄金のリングをつけていて十字架のペンダントを下げている。
【性格】どちらかと言えば冷静なロリババア。天使としても長い為、結構冷静で人を見下す癖がある。凌辱や快感への耐性も強い。

【名前】聖天使 ミルトニア (通称・ミルト)
【3サイズ】146cm/ B72・W60・H64
【身体の特徴】
クリーム色がかった白髪で頭の片方にお団子のように纏めている。
肌は透き通るような薄めの褐色でつるっとしたもち肌
体に似合った幼い顔立ちのロリ。背中にはきれいな天使の右の片羽が生やせるが飛ぶことはできない。
【服装】
競泳水着風で体に隙間なく張り付く白一色のレオタード。
薄手のハイレグで、羽を生やすのを邪魔しないように背中は大きく開いている。
左太腿には黄金のリングをつけていて手には西洋風の剣を持っている
【性格】元気印が第一の女の子。天使としても日が浅く直情的な点があるだが、男が嫌い。ただし、凌辱や快感への耐性は強い。

【戦う理由】
地上に巣食う悪魔や魔物から人々を守るために派遣されてきた天使。
元々は二人(ウェリアとミルト)だったのだが、魔物たちの調教から脱出する際に
一人に融合した。現在は、戦う時のみ二人に分裂、その後変身して戦う
また、魔族のゲートを封印する鍵を隠しているため、その在処を吐かせるために狙われている
【弱点】
・悪魔や魔物には絶対的な力を持っているが、媚薬のせいで変身後に時間がたつと発情し、むき身のクリトリスの数倍ほどまで体が敏感化していく体質になっている。
(せいぜい普通でいられるのはウェリアが10分、ミルトが30分ほど)
長時間戦うと、動いてコスチュームの布スレや地面、壁などにむき出しの肌や足が擦れるだけで感じて動けなくなるほど。その為、時間稼ぎや拘束などに弱い
・発情後は悪魔や汚れた人間の精液や体液が肌に直にかかると耐えられないほどの熱と快感が襲い掛かる。
 戦闘中であればむき出しの肌に付けば拭い取るまで力が入らなくなり、拘束後も快感拷問に使われるほど。
・融合してるため、ある程度二人は感覚や思念的は近づくと繋がる。なので距離を取らなければならない為、二人で一緒に戦う事はできない。

【備考】
ウェリアは変身ができる戦天使であるが、かつて淫魔たちに捕まってしまい調教を受けている。
その際に、天使の力を封じるために強力な媚薬を何十回も隅々まで塗られ、その度に様々な調教を受け、数えきれないほど絶頂させられている。
そのため、媚薬のせいで肌の色は変わり力も奪われ、心を残して体は完全に堕ちてしまっていた。

ミルトもウェリアの捕まった大分後に捕まり、同様の媚薬を塗られ挿入こそ少ないものの、触手やら舌やらで肌を嬲られ何度もイカされ、体に悦楽を刻み込んだ。
その為、彼女も力を失いかけてたが、その時にウェリアが融合し力を得ることに成功して脱出した。
本来は戦えないはずだが、堕ちなかった心と二人分の残った力で、どうにか媚薬を抑え込み戦っている。

ただ、悪魔側は対天使用の媚薬を十分に塗り、長時間まともに戦えないことや弱点については把握済みらしい
調教に関わってなくても、天使の褐色肌はその媚薬で無力化された証であり、調教を受け戦えることが不思議なことは分かる。

なお、地上では退魔師の友人(名前:笹島 飛鳥)のサポートを受けたり家に転がり込んだりしてる。
彼女も強力な退魔師の為、本人が捕まったりすることはあっても、ミルトやウェリアがどんなにヘマしたあとは最終的に助けてくれるが、その度に体は汚されている。
0038戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/04(水) 23:40:57.65ID:cUqcKNZk
【プレイの嗜好】
凌辱、拘束、異種姦(虫やナメクジ)、ネバ糸やネバネバ、実況や言葉責め、媚薬、磔、鞭打ち
異種の使い魔などに間接的に犯させてあざ笑われ、トドメに犯されたりするのが好み
【NG】グロと死亡、大スカ 和姦や悪落ち コートや尻コキ

【希望シチュ】
・人々の前で拘束されて、妖魔の前で部下や使い魔生物に凌辱や調教されたり
・勝利後や敗北調教の発情状態で、拘束された状態で人々に舐め回されたり輪姦されたり
・磔にされたり抵抗できない状況で無理やり街の人々に奉仕させられたり、ぶっかけられて悶えたり
・拘束されて、一時的になふた化や搾乳によるエネルギー搾取されたり、精液漬けのような尋問をされたり
・発情状態、ネバネバで戦わされたり探索させられたり

【プロフ投下して待機します】
0040名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 01:00:10.89ID:36B4iQqM
40
0041名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:49:06.27ID:36B4iQqM
フヒヒ
0043 ◆aHLQ0N3.jQ 2017/01/05(木) 22:46:43.30ID:Y+5RJVXY
>>42
【まだいらっしゃいますか?】
0045 ◆aHLQ0N3.jQ 2017/01/05(木) 22:56:49.68ID:Y+5RJVXY
>>44
【質問ですが、プレイ中は二人を相手にするという認識であってますか?】
【それとも二人が融合した存在を相手にする形ですか?】
0046戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/05(木) 22:59:57.61ID:xUIDlcHJ
>>45
【前は融合後の設定もあったのですが削除しました】
【今はどちらか片方だけにしてますね】
0047 ◆aHLQ0N3.jQ 2017/01/05(木) 23:08:23.55ID:Y+5RJVXY
>>46
【ではミルトの方でお願いしたいです】
【こちらは後頭部が大きく肥大化していて、背中から複数本の触手を生やした痩身の悪魔で、細く長い腕をしており常に猫背で、基本触手を用いて戦うという設定です】
0049 ◆aHLQ0N3.jQ 2017/01/05(木) 23:24:11.91ID:Y+5RJVXY
>>48
【媚薬を掛けられたうえで触手で拘束されて、身体中に触手を鞭のように打ち据えられて通常よりも早く活動限界を迎えさせられ、発情した身体を人々の前でなぶられて、絶頂を迎えたのち触手に犯されるというシチュでどうですか?】
0050戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/05(木) 23:31:56.64ID:xUIDlcHJ
>>49
【う〜ん、ちょっとあまりそそりません】
【媚薬と触手拘束辺りが変更してほしいかなと】
0051 ◆aHLQ0N3.jQ 2017/01/05(木) 23:42:08.76ID:Y+5RJVXY
>>50
【そうですか、では今回は引き下がります】
【お話ありがとうございました】
0054名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 00:08:31.31ID:ZWzypb3c
フヒヒ
0061名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 22:15:08.64ID:zFSjzPTs
>>60
【こんばんは】
【市街地で魔物に敗北(人質?)して、犯されながらエネルギーを奪われてしまうようなシチュを考えてます】
【衆人には快楽に溺れているようにしか見えず、見下されてしまうとか】
【最終的には雑魚はおろか一般市民に敗北してしまうほど弱体化させられるなどですかね】
0062戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 22:23:47.52ID:cNMypU4o
>>61
【いいですね。後ろで守っていた一般人の前で負けて】
【最終的には守ってたはずの一般人に罵倒されて輪姦されるとかもあるとうれしいですね】
【敗北部分については、人質よりも時間経過や粘着ぶっかけでの敗北が好みですね】
【ほかに希望なんかはありますか?】
0063名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 22:28:29.88ID:zFSjzPTs
>>62
【ありがとうございます】
【では敗北は時間稼ぎをされて発情してしまう感じでどうでしょう?】
【始めは余裕だったのに時間が経って発情したところを畳み込まれて敗北とかが良いです】
【敵の造形はどうしましょう?粘膜を出すような…タコとかナマコみたいな感じですかね?】
0064戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 22:37:02.31ID:cNMypU4o
>>63
【はい、そうですね。発情して動きが鈍くなったところでぶっかけられて捕縛という感じで】
【一応時間が立てば肌同士や地面と擦れるだけで感じてしまう感じになりますので】
【で、犯されて力を吸収されて益々我慢が効かなくなる感じで】
【人型でもナマコでも蛸でも構いませんが、化け物型の方が聴衆には感じてる天使を見下しやすいかもです】
【天使はウェリアの方でいいですか?】
0065名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 22:39:03.16ID:ZWzypb3c
65
0067名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 22:41:28.98ID:zFSjzPTs
>>64
【では大ダコの魔物でやりますね】
【時間稼ぎは配下の小さい蛸にやらせる感じで】
【ウェリアさんでお願いします。冷静な顔を泣き顔にしてみたいですね】
0068戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 22:48:03.57ID:cNMypU4o
>>67
【了解しました】
【では、子蛸を次々倒すけどスピードが遅くなって、体の発情が大蛸にも知られるところで】
【それでも戦うけど、かなうはずもなく痛めつけられて最終的に白い墨なんかで捕縛される感じにしましょう】
【書き出しをお願いできますか?】
0070クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/06(金) 22:55:42.34ID:zFSjzPTs
(まだ日も明るい休日の昼下がり)
(街の真ん中、人も多く集まるショッピングモールに大型の蛸のような化物が姿を表した)

愚かな人間共よ、このクラーケン様の血肉となるが良い

(大ダコは自身の触手で器用に逃げ惑う人々を捕まえていく)

フハハ、大漁大漁

【こんな感じでどうでしょう?触手は再生するので切ってしまっても大丈夫です】
【トリップも付けました】
0071戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 23:08:09.42ID:cNMypU4o
(ショッピングモールの中で暴れ狂う大蛸の化け物)
(人々は腰を抜かし、あるいは捕まっては対抗手段もなく地獄絵図となる場所)
(そんな惨劇の中で、一つの影が上の階から、下に向かって急降下してくる)
はぁぁ!
(彼女は足を振り上げると、そのまま人々の捕まっている触手に打ち付ける。弾力のあるそれが、一気にはじけ飛んで)
(触手に捕まっていた人たちを触手から解放する)
ふん、相変わらずの悪趣味な奴じゃ。

(降り立った少女は、一般人から見ればスク水を着ただけのちびっ子だろう)
(褐色の肌を隠しているのは、白い旧スク。靴も靴下もグローブもつけていないその姿は)
(さぞかし奇異に見えただろう。だが、彼女の背中には片翼の羽があり、それが人間でないことを示していた)
おい、早くオマエラ! この場から逃げよ!
巻き込まれたくなければな。
(そういって、後ろに先ほど解放された一般人に話しかける、戦天使)

ふん、何が大量じゃ。お主のような化け物がこの地上に居座るから、ワシのような戦天使が出てくる羽目になるのじゃがの
(不敵な笑みを浮かべて、構えを取るウェリア)
(戦天使の名前に驚かない魔物はいないとされるほどの強さを持つものだ)
さて、とっとと抵抗せずに潰された方がましじゃが、どうする?
(挑発するかのように、いや、おそらくは素なのだろう。魔物に向き合って拳に力を溜めていく)
(だが、その姿をよく見れば天使にはありえない褐色肌である事がしばらくたてば魔物には気づくだろう)
(そして、その理由も)

【はい、よろしくお願いします】
0072戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 23:08:53.95ID:cNMypU4o
【ああ、見ている一般人の声とかはそちらでご自由につけていただいて結構です】
0073クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/06(金) 23:22:34.01ID:zFSjzPTs
(突然触手を破裂させられる)
ぐぬうぅぅぅ!よくもワタシの腕を!
おのれ!何者だ!

(姿を捉えるとそこにはスク水姿の小柄な褐色少女がいて)

戦天使…だと!?なぜそのような存在がこのような場所にっ

「戦天使だって…?」
「あんなに小さい娘が?」
「でもさっき確かに触手が爆散したよな!」
「助かった…?」

(人々は褐色少女の登場に驚くと共に救いの手が現れたことに安堵した)

クソォ!ツイてない!…だがおかしい、通常天使は穢れのない純白の肌であるハズ。だがヤツの肌は…フム、なるほどな

(クラーケンは一瞬焦りを見せたものの、褐色肌である意味をすぐに悟る)

このままではマズイ、ゆくのだ!我が下僕達よ!
(そういうと口から小さな蛸型の魔物を大量に産み出した)
(小さな蛸魔物達は人間を襲うのか、四方八方に、散り散りになった)
(1匹1匹は大した力はないものの、数が尋常ではない。かといって放置しておくと人間を襲ってしまう)
(全てを倒すのはかなりの時間がかかってしまうだろう)
0075戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/06(金) 23:43:20.05ID:cNMypU4o
ふん、お主のようなアホを退治するために仕方なくの
(一瞬焦りを見せるクラーケンにウェリアは余裕の笑みを見せている)
お主には分かるじゃろ? 戦天使の名が
貴様ごとき雑魚では到底かなわぬという事を
(その言葉は後ろの観客にも聞こえているだろう。圧倒的な実力差を持つことに)
(だが、残念ながらその後のウェリアの様子を悟った魔物の言葉は聞こえていなかった)

ちっ、相変わらず面倒なものを
(いきなり現れた子蛸の集団、しかも数が多い)
……くっ
(その時間稼ぎは彼女にとって脅威だった。すでに変身してから数分しか経っていないにもかかわらず)
(体に刻まれた枷は疼きとなり始めていた)
じゃが、ワシにはそんな子分は効かぬさ!
(そういうと、一気に踏み出し、目の前の一団の一体にケリを入れる。一瞬での浄化)
(さらには、二発三発とその集団の中をかき分けるように大蛸へと接近していく)
(圧倒的な強さで大蛸に迫るのは、魔物にとっても衆人にとっても彼女の強さを印象付けるには十分だろう)

ちっ!
(だが、その拳がクラーケンに届く前に後ろで悲鳴が聞こえる)
(一般人の方へ小さな魔物が向かったからだ)
こっちに向かって来ればいいものの! そちらに手を出すでない!
(襲われそうになった一般人の前で小蛸を蹴り飛ばして浄化する)
お主ら! いい加減に逃げぬか!
(いつまでたっても逃げない聴衆に叱責するウェリア)
(だが、その乳首はスク水型のコスチュームの下で立っているのがうっすらと透けている)

(半分程度倒したところで彼女の息が上がってきている)
(魔界でも有名な調教完了した天使にも関わらず戦い続けられているその姿は異常だが)
まだおるのか! この!
(それでも、本来戦う事の出来ないはずの枷はきっちり稼働しているのが魔物にも分かるほどで)
0076クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/07(土) 00:04:52.81ID:XlvGxjjp
「な、なんなのあの娘…」
「あの化け物が雑魚?」
(人々は色々なことが同時に起こりすぎて事態が飲み込めていない)


ワタシを雑魚と言ったこと、後悔させてやる!
くそ!やはり下僕程度では戦天使の相手は出来ぬか!だがこれならどうかな?

(半数程度の小蛸が消滅させられるが、四方八方に散った残党が人間に襲いかかる)

「な、なんだこのタコ!」
「きゃああああ!脚に!絡みついて…動けない!」

(襲われる人々を放っておけない戦天使は彼らを助けるために駆け回る)

「た、助かった…」
「ありがとなー天使の嬢ちゃん!」 「カッコイイぞー」
(助けられた人々は落ち着きを取り戻す)
(ウェリアを応援する余裕すら出てきて)

(八割程度がものの15分程で消滅させられる)
(だがその15分は呪いをもつ少女にとってあまりに長いもので)

フフフ、そろそろか?
(ウェリアの息があがり、足がフラついたスキを見逃さなかった)
今だ!くらえ!
(クラーケンは口を大きく開くと白濁の粘膜を広範囲に撒き散らした)
(いつもならば逃れられるそれも呪いに侵された今のウェリアでは避けることは難しいだろう)
0077戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/07(土) 00:30:29.30ID:KElo6rWI
はぁ……はぁ……
(ようやく八割方減ったが、それでもあと二割残っている)
くぅ……
(見れば自分の体は完全に塗りこまれた媚薬が効果を発揮していた)
(体中の快感への感度は数倍に擦れるだけでも絶頂してしまいそうになる体)
(そんなものに気を取られた隙をクラーケンは突いてきた)

なっ!!
(あと数匹で掃除が完了すると言ったところでいきなり、今まで傍観していたクラーケンが口を開く)
(途端に広域にまき散らされる生臭い白濁液)
くぅ! 
(どうにか避けようとするが、もはや体は限界に超える為、避けきる事が出来ず、全身に浴びてしまう)
な、何じゃ? これは……
(白く汚らわしい液体に汚された褐色肌の天使。だが、その正体に気付くには少し時間がかかる)
ネバネバして……
(全身に浴びた白濁液が天使の力をもってしても取れない。まるでトリモチのようだ)
(しかも、全身に粘りついたそれは、まだフィールド上に残っている)
くぅ!
(だが、その時にも再び残りの子蛸は観客に襲い掛かった)
うぅ! うぅ! このっ!
(その最後の一匹を倒し終え、観客の無事を確認する)
大丈夫か! お主ら!
(生臭い白濁液によって褐色の肌は映え、また白スクの水着は透けていた)
(もともとの恰好が恰好なだけに、その姿が観客にどう映るかは、声に出さないまでも分かるだろう)

このようなもので、ワシを止められるとでも思うたか?
(そう思い、残ったクラーケンに向いて構えるウェリア)
くぅ……
「(触手程度ならどうにかなるが、やはり、この白いネバネバが取れぬ……)」
(確実に効いていて、もう一発食らえばおそらくは完全に動けなくなる白濁液)
(だが、それを見せないようにクラーケンに挑む……)
ふぅぅ!
(触手を受け止めるだけで感じてしまう)
ふぁぁ!
(足で地面を蹴った瞬間に達しそうになってしまう)
(そんな体では、いたぶられて再度粘液を当たるのはそう遅くはない)
0078クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/07(土) 00:48:24.27ID:XlvGxjjp
(クラーケンの放った粘膜は見事にウェリアを白く汚していった)
(粘膜に塗れながらも人々を助けるために駆け回るウェリア)
(全ての下僕を倒し終えた頃には全身を粘膜で汚し、白いスク水は透けてしまって褐色肌をかえって晒す結果になってしまっていた)

「あ、ああ、ありがとう。天使様」
「た、助かったよ」

(助けられた人々は口々にお礼を言うがその目は戦天使の透けた裸体に釘付けになっていた)

どうした?戦天使様?先程の余裕はなくなっているようだが?
(呪いが効いている事は明らかであったが、白を切るクラーケン)
ホラホラ!早くしないとまた人間を狙うぞ!
(爆散した触手を再生させ、戦天使に襲いかかる)

「な、なあ天使様の動き、なんかおかしくないか?」
「さっきまで余裕だったんだから気のせいだろ?」
(人々はその場で戦天使の戦いを眺めている)

これで…トドメだ!
(クラーケンは先程の粘膜を今度は狙いを戦天使に絞って放った)
(狙いが絞られた分、勢いが先程の比ではなく)
(粘膜は高圧洗浄機程の強さで天使を直撃した)
0079戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/07(土) 01:15:14.80ID:KElo6rWI
き、貴様なんぞ、余裕に決まっておるじゃろう
(もはや、そのようなシラを切っているのさえ見抜けないほど、彼女には余裕がなかった)
ぐぅぅぅぅ!
(襲い掛かった触手を受け止めるが、その衝撃で達しそうになるウェリア)
はぁ、……はぁ……うぁぁぁぁ!
(押し返そうと力を込めたが、素足の足がリノリウムの床を擦って力が抜けてしまう)
(その瞬間に吹き飛ばされて、体勢を立て直そうと蹴りを食らわせようとするが)
(「くぅ……だめじゃ……ネバネバに足を取られて……思ったように動けぬ」)
(さらに体中の粘液が機動力すら殺していて、何もできず嬲られるだけで)

しまっ! くぁああああああ!
(高圧洗浄機並みの白濁粘膜が彼女に直撃する)
(そのまま観客の頭の上まで飛ばされて、ちょうど観客たちの中心にあった
天井からつられている細いワイヤーネットにあたり、勢いはようやく止まった)
くぅ……し、しまった
(細い丈夫なネットには例の粘膜がしっかりと張り付き、彼女を繋ぎとめていて)

く、くそっ……このようなものに
(どうにか粘液の捕らわれた体をもがき動かし始める)
(その様子はちょうど観客の中心辺りの一メートルほど高いところで行われていた)
ち、力は残ってる。こんな汚らわしい粘液など……ふぅ!
(まだ聖力は健在だが、使おうとするたびに快感が走ってしまう)
(さらにはこの程度のトリモチならば先ほどまでどうにもなると思っていたにもかかわらず)
(より狙いを絞られたそれは、彼女の体を完全に離すことはなかった)

(疲れと媚毒によって肩で息をして汗にまみれた褐色天使)
(その身はあくまでさえおかしいと思うような白スクスーツに身を包んでいたが)
(それももはや汗と粘液で意味をなさず、透けて下の発情した乳首をきっかりと映し出していて)
くぅ……くそっ、なんなのだ。このネバネバ
(それが観客の中心で白濁まみれでもがいている。その様子がクラーケンと周りの一般人にさらされていた)
0080クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/07(土) 01:41:30.45ID:XlvGxjjp
ようやく捕まえたぞ、戦天使
(白濁液によって動けなくなったウェリアを見下ろし、勝ち誇った声をあげるクラーケン)
ワタシの下僕を奪ったこと…その身体で償わせてもらおう!
(磔で動けない戦天使の四肢に触手を絡みつかせる)
(それだけで呪われた身体は深く絶頂してしまって)

「おい、天使様捕まっちまったぞ…」
「これから逆転するのか…?」
「ああ、触手が!」
「今あの娘イッたんじゃ…」
(観衆も不安な声をあげ始める)
(何人かは絶頂に気がついたようで)

次はココを弄ってやろう
(そういうとクラーケンは股間に触手を当てる)
0081戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/07(土) 02:03:20.72ID:KElo6rWI
つ、捕まえたじゃと?
何を馬鹿なことを言っておるのじゃ……こんなもので
(だが、そこにヌメヌメとした触手が体に絡みついてくる)
ふぅ……んぅぅ……!!
(腕も足もすでにむき身のクリトリス以上の快感を感じてしまうほどだ)
(そこに触手が這いまわればどうなるかはおのずとわかる)
ふぅ、ああっ……んんんんんん!!
(声こそ抑えるモノの、あっさりと達してしまい体を震わせてしまって)

はぁ……はぁ……何を
(そうすると、彼女の秘所へ触手が当てられた)
ふぅ……このっ、やめよ……
(くちゅりと音がする。よく見ればそこに濡れているの白濁した粘液ではなく透明な液体だ)
(よく見れば観客からでも、そこには水着のような吸水性を持つその生地が大きなシミを作っているのが分かるだろう)

そのように触れてもよいのか?
(触れられてるだけで艶息が漏れてしまう中で未だに強気なウェリア)
戦乙女の強さで……んぅぅ!……こんなものでは止められぬ
実際、お主ごとき、一撃で消し飛ばせる……
(確かに力はあるが、既に体の媚毒の効果は彼女に戦闘能力を失わせていた)
(シラを切った魔物の言葉をそのまま信じていることもあり、まだばれていないと思っているのだろう)
(さらにはギャラリーもいる為、簡単に屈服するわけにもいかなかった)
0082戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/07(土) 02:44:13.53ID:KElo6rWI
【反応ないのは寝落ちでしょうか?】
【私の方も睡魔が来たので失礼します】
【凍結の場合、再開は土日の夜であれば可能です】
【それでは失礼します】
0083クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/07(土) 13:31:15.46ID:XlvGxjjp
>>82
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【凍結をお願いできますか?】
【土曜日の夜からでどうでしょう?】
0084名無しさん@ピンキー2017/01/07(土) 14:00:28.66ID:Kxj8GNM/
フヒヒ
0086戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/07(土) 20:59:13.07ID:KElo6rWI
>>83
【すみません。ちょっと仕事の関係で本日夜が難しくなりました】
【日曜日の21時半以降か月曜の22時以降に変更できるでしょうか?】
0087クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/07(土) 21:40:23.52ID:XlvGxjjp
>>86
【日程変更了承しました】
【では日曜21時半以降でいかがでしょう?】
0089名無しさん@ピンキー2017/01/08(日) 12:07:00.69ID:7xQlvnyJ
フヒヒ
0091クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/08(日) 21:39:33.05ID:pugQa8BC
この股間の染みは私の粘膜ではないな。生臭いが透明だ。なんであろうな?
(クラーケンは股間部分のコスチュームをズラして秘所を直接触れた。媚薬により発情した身体は軽い愛撫にも簡単に屈してしまう)


触れても良いかだと?…フン、魔界の媚薬に侵された躰など触れたところでどうということはない
(腕や足に絡みついた触手をさらに強く締め付け、動きを封じていく)

お前の攻撃で下僕を失った。償いはしてもらわねばなぁ?
(クラーケンは口を開くと奥からこれまでの触手とは別の形状の触手を伸ばす。先端がすぼんでおり、開く前の花弁のような形をしている)
(花弁型の触手は戦天使の手先、足先に吸い付き、すっぽりと覆ってしまう)

さあ、存分に吐き出すが良い
(突然花弁の先端が蠢き始めた。花弁の内部ではさらに細かい触手が手足の指に絡みつき、絶えず刺激を与えていく。戦天使は指先を犯される快楽を感じるとともに、力が抜けていく感覚を味わった)


【こんばんは、少し遅くなりました】
【続きを書いて待機します】
0092戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/08(日) 21:40:45.26ID:OBtelBic
【こんばんは、すみません、少し遅れました】
【今から返しを書くのでしばしお待ちください】
0093戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/08(日) 21:59:00.32ID:OBtelBic
な、なにも、お主の粘液じゃろ……き、貴様の……
(認めたくない、ただただ耐えて隙を伺い倒す。少なくても出来そうなことはそれだけだ)
(だが……)
ふぐうううううううう! わ、ワシのぉ、アソコに気色悪いのが当たって……
(ずらされ露わになった、その体のふさわしい未熟な割れ目を弄られると、その声がとどまる)
(もはや触れられ、イくのを我慢しているのだろう)
(歯を食いしばって、耐える姿はもはやそれだけでも限界に達しそうだということが分かり)

貴様も……この薬のことを知って……
(負けないと言おうとするも無理だった)
(本来であれば、戦天使の戦いを封じるための強力なモノだ)
(むしろ、先ほどまで下僕と戦えていたのがおかしいのだ。そして魔物側も熟知しているのだと知り)
くぅ……このような体でもお主なんかに……ふぐううう

うぁ! な何じゃ?
(そんな中で手足の指に妙な触手に飲み込まれる)
この……なにを……ふぁぁぁ!
(そのまま指を絡め取られて撫でられるだけだ)
(だが、その瞬間に体がびくびくと反応してしまう)
な、なんじゃ……こ、これぇ……くぅ、聖力がぁ
(快感に反応してしまうと、力が吸い取られるような感覚)
(その妙な感覚と、手足だけを責められているにもかかわらず達しそうな状況に)
(身もだえをしていて)

ふぅ……うぁぁ
(他の触手は動いてはいない。ただ手足の指が攻められているだけだ)
(しかし、それでも感じて達しそうになっているウェリアの様子が晒されていて)
ふぅぁ……あぁ……んぁぁ
(このままでは、指先だけでなく、手足をもう少し責められれば、それだけで達しそうになるのは明らかだった)
0095クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/08(日) 22:12:24.00ID:pugQa8BC
褐色肌の天使などそれしかないからな。バレまいと振る舞うお前は滑稽だったわ。人間なぞ守ろうとしなければさっさと倒せただろうになぁ
(秘所に触れていた触手を少し離す。まるで敏感な部分を触れる必要もないと煽っているかのようだ)


私の触手は気持ちいいだろう?絡ませるだけでもエナジードレインの効果はあるが、イッた瞬間大量のエネルギーを奪うことができるのだよ。
(指先の触手をさらに激しく動かして快楽の海へと溺れさせようとする)

指先だけでは耐えるか。ならば…
(新たな花弁を取り出し、ウェリアの純白のコスチュームの中心、ヘソのあたりに噛み付いた)

ホレ、急所でもない部分でイッてしまえ
(ヘソに噛み付いた花弁から出てきた小さな触手によってヘソの中を執拗に嬲られる。子宮を体外から犯されているような、今まで味わったことのない快楽が戦天使を襲う)
0097戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/08(日) 22:27:26.84ID:OBtelBic
ふぅ……ふぅ……貴様のような奴に屈するなんぞ、戦天使の名折れじゃ
(秘所から触手を離されたことで少しだけ受け答えができるのか、彼女はしゃべる)
ま、まだ、守るべきものじゃ……彼らはな
(まだ、この凌辱風景を見ている観客を見捨てるわけにもいかないため)
(彼女は耐え続けなければならなく)

ふぁぁ! やめろぉ!……う、うごかすなぁ!
(激しく動き出す指の触手。もはやギリギリだ)
(その動きに合わせて腰をくねらせては、ネットに張り付いた体は言う事を聞かずに)
(そして、新たな触手がへそを責めた)
ふぃぁぁぁ、だ、だめぇ……こ、これ以上は、ふぁぁぁあ
(その限界の上に継ぎ足される快感、溢れるには時間はいらなかった)
ふぁ!あっ!ああぁぁぁぁぁ!
(背筋をピンと張って、前にのけぞるように震える)
(そのまま、下着がずらされいて露わになっている秘所から潮が吹きだした)
あああああああああ!!
(それが遠巻きに見ていた観客の目の前にぴちゃりと落ちて、誰の目から見ても絶頂したのが明らかであった)

ふぅふぅ……せ、聖力がぁ……
(脱力した体はガクガクと震えてぐったりとする)
(だが、快感はまだ終わっていた)
ふぁぁ、だ、やめぇ! あぁあ! だ、だめじゃぁ、ゆ、指だけ弄られてもぉ!
んぁぁぁ!
ふぁぁ、み、見るなぁ!
0099クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/08(日) 22:41:44.17ID:pugQa8BC
「天使様今イッたよな?」
(遠くで見ていた衆人達にも戦天使が絶頂したことはわかってしまう)

「悪魔に捕まってるとはいえ、指とヘソだけで?」
「天使様って淫乱なのか?」
(性感帯を弄られた訳でもなく、それでも達してしまった戦天使に白い目を向ける者まで出てくる)

フフ、イッたな戦天使。今大量のエネルギーが得られたぞ。実に美味だ
(絶頂したことでエナジードレインによって多くのエネルギーを失ってしまう)
(とはいえ全体で言えば1割程度でまだ余裕はある)

そんな見るななどというものではない。彼らの命はお前に掛かっているのだ。お前の戦いぶりが気になるのだろう。もっと近くで見るが良い
(そういうと触手を伸ばして戦天使を観衆の目の前に移動させた)
(彼らは戦天使を見上げることになり、顕にされた秘所から滴り落ちる体液が丸見えである)

「オイオイ、天使様のあそこ、びしょ濡れじゃね?」
「嫌だ!イヤらしい!」
(何人かの心無い1言、それが戦天使の心を抉る)

さあ、皆の前で思う存分イケ!
(花弁の動きが激しくなり手足の指、ヘソを責める)
(花弁の数は更に増え脇、内腿、首筋など、敏感な部分まで責め始めた)
0100戦天使ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2017/01/08(日) 22:53:22.96ID:OBtelBic
はぁ……ふぁぁ……ち、力が入らぬ
(それでもまだ抵抗しようとするが)
し、しかしもう、不覚はとらぬ、き、貴様なんぞに、聖力を渡してなるものか
(それでも抵抗しようとするが)

いやじゃ、み、見るな……動かすなぁ!
(まだ体中の粘液のせいで動かせず抵抗はできない)
(そのまま、観客の前に動けば、そこから絶え間なく流れ出る愛液が中には観客にもかかるほど丸見えで)
ふぁぁぁぁ、ま、またはげしくううううう!
(さらには触手の動きが激しくなり)
いやぁ、敏感なのに、も、もてあそんだら、ひううううううううう!!
(二度目の絶頂はあっさりと早く訪れた)

(だが、それで終わるはずもない)
ひぁぁぁ、ら、わ、わきぃ!く、すぐられたらぁぁっぁ
(さらに多くの触手が体中を責め始めている)
ひぁぁ、そこもだ、えぇ!い、いったばかりなのにいいいいい
いうううううううううう!
(わずか数撫でされただけで次の絶頂が他紙、さらに大きな絶頂が連続で訪れていき)
(その度に愛液が飛び散り、観客に痴態を晒して)
ふぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、ちからにゅけぇぇぇぇぇ
(力をどんどん失っていってしまって)
0101クラーケン ◆Iq1Ci5srjQ 2017/01/08(日) 23:13:24.68ID:pugQa8BC
またイッたな。もう聖力はあらかた吸い尽くしたか?
(何度も絶頂させられ、その度に聖力を奪われたウェリア。手足は痙攣しており、立つことがやっとだろう)

さて、人間の諸君、貴様達の希望である戦天使は私の手に落ちた
(ウェリアの不様な姿を見せつけるように磔の格好で晒す)
(何人かはこれから我が身に起こることを想像して泣いている)

このまま貴様等を殺すのは実に容易い。だがそれでは面白くない。なにより貴様等から奪う予定だったエネルギーはこの戦天使から得られたのでその必要も無くなった。
そこでだ、今から賭けをしよう
(そういうとウェリアから全ての触手を外した)


今からこの戦天使を絶頂させられた者を開放してやろう
(突然の要求に観衆達はザワつく)

「そ、それはこの天使様を犯せってことか?」
(一人の男が問いかける)

犯しても構わんし、女の場合は性感帯を責めて絶頂させるだけでよい。ただそこに這いつくばる非力な天使一人を辱めればお前たちの命は助かる。どうだ?悪い話ではなかろう?

「…お、俺はやるぞ!」
「あんな美人とセックス出来るなんて!」
「わ、私も!」
(何人もの人がその気になってしまう)
「行くぞ!うおおおぉ」
(早速一人がウェリアに襲いかかった)
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