「おいおい、聞いたか。あの声」「ああ、派手に達してやんの」
(白濁液にまみれさせた男たちは、その精液まみれになった人魚の少女をあざ笑う)
(ようあく舌責めからも解放されたが、オイルと精液でまみれた体への視線は変わらない)
(いや、むしろさらに邪で軽蔑的な視線が浴びせられていた)
こんな感じでも、まだ人間守る価値あるか? 小娘
(興奮が冷めきらず、刺激こそないが媚薬はますます燃え上るように蝕んでいる人魚を見て)
(魔物の声が響いていた)

そのオイルに散々いやらしく体火照らせてるから、男たちはお前を犯そうとしててなぁ
(ようやく、魔物の口から媚薬のことが出てくるものの)

人を守れなかった罰だよ。さて……
(すでに、それは関係ない段階まで来ていて)
(一人の男が興奮しながら、その肉棒をついに人魚の秘所へとあてがった)
(それだけではない、まだ射精してもおさまりきらない肉棒たちも彼女の顔へと近づけていて)


【マーメイドウォリアー シーラ ◆W0PAxJ3Ebc さんとの待ち合わせにお借りします】