ふへ、ふへへ、もう情けないやつだな。
これくらいでへばってちゃ、これからが大変だぞ?
(魔物はそういって、そのまま彼女を見続ける)
ほら、見ろ。今日は淫乱人魚様の食べ放題にこんなに汚らわしい人間どもが集まってんだ。
全部相手してやれよ?
(そういうと、射精したのとは別の男性たちが再び彼女へと手にかけていく)

(何日も、何日も)
(その浜辺ではどんどん男が絶え間なく押し寄せていた)
(そこでシーラは何人もの制を浴びせられ、何人の肉棒を口や膣で咥えさせられたか分からない)
「ほら、もっと、もっと締め付けろよ!」
(心無い男どもが叫ぶ。この宴がまるで終わらないかのように)

【であ、こちらはこれで〆ますね。長時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】