【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 22:37:49.40ID:z+LMjun3
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/
0101 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 22:18:19.75ID:SQuhgBqk
【うん!今日はありがとう!おやすみ、千歳!】
【また木曜日にねっ!】
0102名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:51:49.37ID:KWkMpuws
今夜
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 18:54:32.40ID:UnDyK/ez
【こんばんわぁ】
【もうすぐ時間だから叔父さんを待ちまーす】
0104 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 19:10:26.11ID:kt+lVjB1
【ごめん!遅刻したー!】
【今日もよろしくね、千歳!】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 19:16:08.97ID:UnDyK/ez
【んーん、気にしてないよぉ】
【叔父さん、お仕事お疲れ様!】
【ぼくの方こそよろしくね!】
0106 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 19:19:13.61ID:kt+lVjB1
>>96
(背中にくにゅくにゅと千歳のペニスが擦り付けられるのを感じ)
(それが体を洗っている風には到底思えないものの)
(自分の背中にペニスを擦り付けてオナニーでもしているかのような千歳)
(その姿を見せ付けられれば当然自分の興奮は高まり)
凄く上手だぞ、千歳。
(千歳が果ててしまう寸前で千歳の動きを止めさせると)
(千歳の顔を見つめて頭を撫でてやり、ペニスには触れずにほとぼりを冷まさせる)
(イかせてほしいとおねだりしはじめるまで、快感を与えてやろうと考えているようで)

次は前を洗ってくれるか?
当然、顔も千歳が洗ってくれよ?
(一度シャワーで千歳の泡を洗い流しながら、顔も千歳に洗ってほしいとお願いし)
(こちらが提示する無理難題をどのように千歳がこなすのか…)
(そしてどれほどエッチな姿を見せてくれるのか楽しみそうに千歳の尻を撫で)


【ありがとう!今日もよろしくね!千歳!】
【それじゃあさっそく、続きをやっていこう!】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 19:55:30.05ID:UnDyK/ez
>>106
ん、ふっ…ぁ、んんっ…
(叔父さんの背中を体で洗いながら、何度も喘ぎ声を漏らす千歳)
(体を上下させるたびにおちんちんが水着に擦れて、甘い快感をもたらしてくれている)
ふ、ぁっ…んんっ…は、ひ…ぃ
(とろんとした表情で夢中で体を動かす千歳)
(擦れるおちんちんが気持ちよくて、止められなくなってきている)
(その上叔父さんに褒められて、ますます動きが激しくなり始めていた)
はっ、はっ…ふ、うっんっ…きも、ち…ぃ、いっ…ぃ、ぃっ…いっちゃ……ぅ、ふぇえ…!?
(こしこしと激しく体を動かし、今まさに射精しそうな瞬間、叔父さんが千歳の動きを止めてしまった)
は…ぁ…
(切なそうな、物足りなそうな表情で叔父さんを見るけど、優しく頭を撫でられると何も言えなくなってしまった)

(それから叔父さんは、千歳に前を洗うよう指示してきた)
(叔父さんは更に、顔も千歳に洗ってほしいと要望してくる)
え…かお、も…?
(少し戸惑う口調で叔父さんを見る千歳)
(体やペニスはどうすればいいのかは何となく分かるけど、顔はどうすればいいのか)
(背中と同じように体で洗ってもいいかもしれないけど、それだと叔父さんの目に石鹸が入ってしまうかもしれない)
う、うん…わかったの
(叔父さんの前に回り、もう一度自分の体に石鹸を塗る)
(たっぷり塗って泡立てて、千歳は前から叔父さんの太ももの上に座った)
じゃ、じゃあ…先に体、洗うね?
(そう言ってから泡立てた自分の体を叔父さんの体に密着させ、ぬるぬると擦り始める)
んっ…んっ…
(またおちんちんが擦れて、水着の中で固くなってくる)
(叔父さんに密着して洗いながら、千歳は石鹸を手に取ると今度はそれを泡立てた)
(そしてファンデーションを塗るように、自分の顔に塗っていく)
え、えっと…こ、こうで、いいのか、な…
(叔父さんの首に両手を回し、千歳は泡立てた石鹸を塗った顔を叔父さんの頬に擦り寄せた)
えっと…お顔も、洗うね…?
(そして千歳は体を上下するタイミングで、頬ずりするように叔父さんの顔もぬるぬると擦る)

【うんっ、よろしくぅ♪】
【あと時間はいつも通り22時くらいでおねがいしまーす】
0108 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 20:46:34.07ID:kt+lVjB1
>>107
(次は正面から洗うように千歳に命じれば)
(千歳はその通り、前に回って向き合った状態で太腿の上に座る)
(千歳の顔を正面に見つめながら、その体が擦り付けられると)
(柔らかさと感触に心地よさを覚えながら千歳の好きにさせる)
(上下に体が擦れて泡によってぬるぬると滑りがよくなり)
……だめだ。
(叔父は頬を摺り寄せる千歳に向けて小さく呟くと、千歳の肩を抱き)
可愛すぎるから、だめだ!
(叔父は突然そう言ったかと思えば千歳の唇を奪い、そして舌を絡ませながら唾液を啜る)
(頬を摺り寄せ、まるで小動物が甘えるかのような仕草と頬の柔らかさ)
(可愛い千歳の表情に叔父は今すぐ愛でたくて仕方なくなってしまったようで)
(舌をたっぷりと絡ませて唾液を好きなだけ吸い上げてから解放し…)

千歳、次はここで体を洗ってくれるか?
(呼吸を乱したまま、今すぐ襲い掛かりたい気持ちを抑え)
(叔父は千歳の尻を鷲づかみにしてそこで体を洗ってほしいと伝える)
(ぷにぷにと柔らかな尻、それをぎゅっぎゅっと揉みつつ指先でアナルをとんとんとノックし)
その次は、千歳を洗ってあげるからね。
(その意味を教えるかのように、体に擦り付けられている千歳のペニスを指先でこしゅこしゅと擦る)


【22時だね、了解だよ〜!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 21:21:43.63ID:UnDyK/ez
>>108
んっ…んっ…
(小さな体を上下させて、叔父さんの体を擦って洗う千歳)
(一緒に顔も上下させて、頬ずりするように叔父さんの顔も洗っていく)
今度は、こっちね…
(少しの間叔父さんの左の頬を擦ったあと、次に右の頬を同じように擦っていく)
(そんなふうにしばらく叔父さんを洗っていたら、叔父さんが耳元で何かをつぶやいた)
ふぇ…んっ…!
(何を言ったのか気になって顔を離した瞬間、叔父さんが千歳の両肩を掴んで唇を重ねてきた)
ん、んっ…ふ、ぅ…んんっ…
(唇が深く重なり、叔父さんの舌が千歳の口の中に入り込んでくる)
んっ…ちゅむっ…んっ…くちゅ…
(入り込んできた舌は正確に千歳の舌に絡みつき、唾液を吸い上げていく)
ちゅっ…ん、ちゅっ…んむ、ぅ…ちゅるっ…ふ、ぅ…ん、む…
(千歳も表情をとろけさせて叔父さんの舌を吸い、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲んでいく)

(そうして唾液を交換しあったあと、叔父さんは千歳を解放した)
ふ、ぁ…
(頬を桃色に染めて、ぼんやりした表情で叔父さんを見ている千歳)
(唇を離した叔父さんは、両肩を掴んでいた手で今度は千歳のお尻をぎゅっと掴んできた)
ひひゃうっ!?
(我に返って叔父さんの指示を聞く千歳)
お、おしり…うん…きゃうんっ!?
(思わず頷く千歳の尻穴を、叔父さんが指先でつついてきた)
おっ、叔父ひゃ、ぁぁんっ!
(そんな些細な刺激でも、すっかり敏感になってしまった千歳はすぐに反応してしまう)
(続けざまにおちんちんも撫でられ、千歳の体はどんどん昂ぶっていく)

え、えっと…おしり、だよね…?
(また石鹸を取って、手で泡立てていく)
(たっぷりと泡立てて、今度はそれをお尻の部分に塗りたくっていく)
(こんな洗い方は初めてだから、何をどうすればいいのか見当がつかない)
(でも叔父さんが望んでいるのだから、千歳はなんとかお尻で洗おうとする)
準備、するね…?
(千歳は叔父さんの太ももを、さっきとは逆の向きでまたいだ)
(そして今度は座るのではなく、腰を突き出して叔父さんの体にお尻を密着させる)
こ、これで…洗える、かなぁ…?
(叔父さんの膝に手を乗せて、自分の体を支える)
じゃあ…やってみるね…
(その態勢で、千歳は腰をくねらせるように動かして、石鹸をつけたお尻で叔父さんの体を擦り始めた)
(千歳の小さなお尻が、上下や左右にくねるように動いて、泡立てた石鹸で叔父さんの体を洗っていく)

【叔父さん、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】
0110 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 21:43:17.94ID:kt+lVjB1
>>109
うん、お尻で洗ってほしいな。
(叔父は千歳の言葉に頷き、お尻で洗ってほしいともう一度告げる)
(そして、千歳が太腿を跨ぐようにしてお尻を突き出せば、水着の穴によって尻穴が丸見えになり)
(小さな窄みを晒した状態でぴたりとお尻がお腹に押し付けられる)
(柔らかく、ふっくらとした感触に思わず笑みを浮かべながら)
(千歳の水着に包まれたペニスに、叔父のペニスがすりすりと擦れ)
(大人のペニスを千歳に感じさせつつ、千歳がお尻を上下左右にくねらせる様子を眺め)

……。
(千歳の尻が胸の辺りをふりふりと左右に揺れているのを目にすると)
(叔父は無言でその尻をがしっと掴み)
(千歳の尻の谷間に顔を埋め、アナルの匂いをくんくんと嗅ぎ始める)
(千歳の両脚が床から離れ、完全に叔父に尻を抱きかかえられている状態になれば)
こんな可愛いお尻をふりふりされたら、我慢なんてできないよ。
(叔父はそう千歳に向けて言うと、アナルにぱくっと口をつけ)
(一気にじゅるるっと舌をねじ込みながら吸い上げる)
今から、千歳を俺が洗ってやる!
じゅるるるる…!まずはお尻の穴の中を綺麗に……。
綺麗に吸い上げてやる…。
(叔父は笑みを浮かべながら千歳の尻穴を夢中で吸い上げ)
(石鹸のことも完全に無視して、顔をお尻に埋めたままで……)


【うん、それじゃあこれで凍結だね】
【続きだけど…土曜日の夜か日曜日の夜が遊べるけどどうかな?】
0111愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 21:49:32.17ID:UnDyK/ez
【うんっ、凍結ありがとーね】
【ぼくの予定だけど、たぶん日曜日の夜に来れるよ】
【時間は、やっぱり19時くらいだと思うんだけど…】

【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】
0112 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 22:07:46.87ID:kt+lVjB1
【うん、19時くらいだね】
【大丈夫だよ!それじゃあ日曜日の19時にまた会おう!】
【今日もすごく楽しかったよ!】

【おやすみ、千歳】
0113愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 22:20:08.39ID:UnDyK/ez
【あうう、居眠りしちゃった】
【じゃあ叔父さん、日曜日の19時くらいにまた会おうね!】
【ぼくもお話、すごく楽しかったよぉ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0114アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 21:56:18.02ID:4GaEymp6
【こんばんは。ちょっと待機させてね】
0115アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 22:01:09.16ID:MbQLJRmM
>>114
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もあまり長居はできませんが、よろしくお願いします】
0116アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 22:11:59.03ID:4GaEymp6
>>115
【あ、こんばんはー!】
【はい、じゃあ今日もよろしくね】
0117アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 22:30:00.50ID:MbQLJRmM
>>76
ん……少々残念だが焦ることはないか。
(生尻を見れるか、という期待は叶わなかった)
(しかしそれは後々の楽しみが増えたのと同義。自然と笑みがこぼれた)

……あ、もういいのか?
便利な玉だろう?起動式を簡略化する調整が大変だったけどな。
(何食わぬ顔で紙を隠し、全く何も気づいていないアルフに返事をする)
いや、水はいい。日も傾いてきたし、あまり離れて行動すべきではない。
まあ、節約しながら使うさ。
(アルフと入れ替わりでテントに入る。身体を拭くのは軽くでいいだろう)

(服を脱ぎ、身体を拭く。アルフとは違う大人の男の肉体だ)
(マジックアイテムを持ち運ぶため、また反動に耐えるため、最前衛に立つ者ほどではないが鍛えられている)
ふふ、楽しい冒険になりそうだ……
(ふと下を見ると、雄々しく隆起した男性器が天井を指していた)
いかんいかん、自分をコントロールしないとな。
(とはいえ夜にアルフに悪戯するのが楽しみで、勃起を収めるのにそれなりの時間を使ってしまった)

【それでは再開ですね。身も心も剥いていくのが楽しみです】
0118アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 23:01:51.60ID:4GaEymp6
>>117
ふぁぁ…何かもう眠くなってきちゃった。今日は結構歩いたからかなぁ…?
…あ、もう終わった? じゃあ寝床の準備しちゃうね!
(男が身体を拭いている間、焚火の前でおとなしく座って待っていると、自然にウトウトして欠伸をしてしまう)
(それほど待たずに男が出てきたので、また入れ替わりにテントに入り荷物から毛布や枕などを出して寝支度を始めた)

じゃあお言葉に甘えて、今日は早めに寝ちゃうね。お兄さんも見張りとか程々にして、ゆっくり休んでね
じゃあ、おやすみなさ〜い♪
(寝支度を終えると、焚火の番をしてくれている男に声をかけ、テントの入り口を閉めて毛布に入る)
(遊びに来た訳ではないので服装などはそのままで、久々の野営で寝付けないかもと思ったが、実際にはそんな事もなく、横になり目を閉じるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた)
………………
………すぅ…すぅ…

【うん、初日の夜なのであんまり無茶はダメだけど、起こさないようにそーっと悪戯してね】
【服の上から軽くタッチとか、様子見ながら衣服を少しずつずらして、ボクの恥ずかしい所をいっぱい見て撮影してください…】
0119アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 23:36:06.91ID:MbQLJRmM
>>118
疲れてるみたいだな。後から行くからここは任せてくれ。
(身体を拭いてテントから出ると、アルフが眠そうな顔をしていた)
(寝床の用意はアルフに任せ、焚き火の見張り、外の警戒をする)
(しかしマジックアイテムの警報機が何重にも用意してあるので、本当はもう起きている必要はない)
(アルフが先に寝るのを待っているのだ)

(……とはいえ大して待つことなく寝息が聞こえてきた)
(火の始末をして、テントに入る。光に慣れていたため、殆ど何も見えない)
……フウ。
(アルフの姿が見えるようになるまで、入り口で座って待つ)
(静かだ。二人の呼吸音しか聞こえない)
(疲れているため、アルフの眠りは深いだろう。薬の類は使わなかったが、無理をしなければ問題なさそうだ)

……
(段々見えてきたアルフの方へ静かに近寄り、顔を覗き込む。まるで少女のような顔つきだ)
(まずは肩や腕を撫で、刺激に慣れさせる)
(次に、指一本で肌着の上から薄い胸を字を書くように撫でる)
(少し前に覗いた桜色の乳首を思い出しつつ、指を這わせて突起を探す)
(起こさないように、少しでも呼吸が乱れたらすぐに指を離す)

(……と、雲が切れて月が顔を出す。ここぞとばかりに例の球体を起動する)
(月明かりに照らされたアルフの寝姿を球体がばっちり記録していく……)

【何だか緊張してきました……】
0120アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/26(日) 00:16:19.95ID:nh/G9wdf
>>119
すぅ……すぅ…
(しばらくして、男がテントの中に入ってきたが、その頃には既に深い眠りについていて、その事には全く気づかない)
(ローブを脱いだ白い肌着と半ズボン姿で毛布の上に仰向けに横たわり、静かな寝息を立てている顔を覗き込まれるが、やはり目を覚ます事は無く、少女のような無防備な寝顔を晒していた)

………
……ん…
………………
(男の手が、肩や腕にそーっと触れてくると、わずかに身じろぎをするが、間隔をあけて何度もそうされるうちに次第に慣れてきて、軽く触れられた程度では反応を返さなくなっていく)
(白い肌着の上から、指で胸の辺りを撫で回される…その指先に小さな乳首を探し当てられ、ソフトに撫でられると、寝入ったまま小さくくぐもった声を漏らした)
(しかし、指はすぐに離れて元の深い眠りに戻っていく…それを何度か繰り返されると、無意識に刺激に反応した幼い乳首がやや膨らみを増して、男の指の腹にコリコリ…とした弾力感を肌着越しに返してしまう様になってしまった)


………ん…
……
……んん…
………
(慎重に間隔を開けての優しい愛撫に、小さく甘い吐息を漏らす…そんな無垢な姿を月明かりが照らし、男が水晶玉を取り出して撮影を開始した)
(そんな事になっているとは知らず、無防備な寝姿を半ズボンから伸びた脚のつま先から舐め上げるようにして撮影されていく…)
(先ほど愛撫を受けた両乳首は薄い肌着越しにぷっくりと膨らんでその位置が透けて見え、そんな恥ずかしい状態もバッチリ水晶に記録されてしまっていた…)

【起きない程度なら、何してもいいからね…? ボクの事お兄さんの好きにしてね】
【途中寝返り打ってお尻向けたりした方がいいのかな…?】
0121アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/26(日) 00:30:44.19ID:knoG9CW9
>>120
【寝返りは欲しいですね……】
【ただ、緊張と共に興奮もしてきましたが睡魔の方が暴力的でした……】
【次は一応いつでもいいのですが27日と3月3日が特に都合が良いです】
0122アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/26(日) 00:45:12.42ID:nh/G9wdf
【はーい、じゃあ次は…3/3がいいかな。また同じ時間に待機するね】
【それじゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまでありがとうでした!おやすみなさい〜】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 19:05:30.69ID:39kHP15R
【こんばんわー】
【ちょっと時間過ぎちゃったけど叔父さん待つね】
0125 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 19:59:16.09ID:hRZWmB0M
ごめん!!ほんとごめんね!遅くなっちゃったよ!
まだ、千歳は待っててくれてるかな?
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 20:02:55.58ID:39kHP15R
【こんばんわ叔父さん!】
【こういうのって待っているのも楽しいから、ぼく全然へいきだよぉ】

【お返事もうできてるからすぐに投下するね】
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 20:06:36.11ID:39kHP15R
>>110
(叔父さんにお尻を付けるには、それなりにお尻を突き出さないといけない)
(自然とお尻の部分が広がり、水着の切り込みが開いてしまう)
(それは叔父さんに尻穴を晒してしまうことになる)
え、えと…こう、かな…
(でも叔父さんの体をお尻で洗おうと必死になっている千歳は、尻穴を晒していることが気になっていない)
(自分ではちゃんと洗えているか分からないから、なおさら頑張ってお尻を振る)
んっ…んっ…
(縦に、横に、時には円を描くようにお尻をくねらせる千歳)
(そうしているうちに、千歳は自分の股の間のあるモノに気づいた)
…ぁ…
(お尻を動かしていると、時々水着が叔父さんのペニスに擦れている)
(千歳のおちんちんとは違う、大人の逞しさを感じさせるペニス)
(水着越しでもその熱さが伝わってきて、千歳はお尻を動かしながら息を荒くし始めた)

(そのあと暫く叔父さんを洗い続ける千歳)
(ちょっと疲れたのか、お尻の動きが少し鈍くなっている)
(いつまで続ければいいのか分からず、ちょっとそわそわする千歳)
あ、あの…ぼく、まだ続け、りゅぅ!?
(突然叔父さんにお尻を掴まれ、短く悲鳴を上げて体を震わせる)
おっ、叔父さん、なに、ぁぁあひいいっ!?
(叔父さんはそのまま千歳を抱き寄せたかと思うと、水着の切れ込みに顔を埋めてきた)
お、おじっ、おじひゃ、ひゃぁあっ!そ、そこっ、顔、つけちゃ、ぁぁああぁんんんっ!
(千歳の悲鳴に言葉を返して、叔父さんは切れ込みから尻穴に口をつけると、じゅぶぶっと舌を入れてきた)
んひっぃいいぃ!
おし、りっ…おしりに、は、はいって…きて、りゅ、ぅううぅ!
(石鹸の泡がついているのも構わずに、叔父さんはお尻の穴に舌を差し入れて内側を舐めてくる)
ひゃぁあ、あぁぁあっ!お、おしりの、中っ、ふ、ぁぁあっ!にゅるにゅるっ、べろがにゅるにゅるしれるぅう!
(叔父さんが顔を小刻みに動かして舌を動かし、そしてさらにはじゅるじゅると何かを吸い取る音まで聞こえてきた)
ぁぁあひぃいいいっ!しゅ、しゅわれてるぅ!お、おひっ、おじひゃんに、ぼく、ぼくのおしり吸われれるのおおおぉお!
(絶え間なくその音は続き、叔父さんは千歳の尻穴を舌で蹂躙していく)
ふぁっ、ふぁああっ!と、とけ、溶けりゅっ…ぼく、の…お、おしり、溶けちゃうよぉっ!
(叔父さんの丹念で執拗な舌の動きに、千歳は心身を蕩けさせていく)

【今日も22時までしかできないけど、よろしくおねがいしまーす】
0128 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 20:31:30.56ID:hRZWmB0M
>>127
はぁ、はぁ…。
千歳のお尻、すごく美味しいぞ?
もっともっと、こうして吸い上げてやる。
(叔父は千歳の尻を両手でわしづかみにしたまま、ぺろりと尻穴を舐めつつ笑みを浮かべる)
(ちゅうちゅうと吸い上げた腸液、それを味わうようにごくんと飲み込み)
(千歳の尻をむぎゅっと両手で左右に広げて尻穴をじっくりと見つめつつ)
千歳、前の鏡を見なさい。
(千歳に目の前にある鏡を見せれば、叔父が大きな口を開けて千歳のお尻に迫る様子を見せ)
(そして、ちゅっちゅっと小刻みにキスをしながら千歳の期待を高め)
(ちゅるんっと吸い上げる途中でそれを止め、ふぅっと一息つく)

千歳、美味しかったよ
でも、これ以上やって千歳のお尻が溶けちゃったらいけないしなぁ…。
(叔父は千歳の尻穴を指先でくるくると回すように弄りつつ)
(千歳の反応を楽しみ、鏡に向けてぺろりと舌なめずりをしてみせる)
それに、これ以上吸ったら千歳のうんち…吸っちゃいそうだし…。
千歳がどうしても、食べてほしいっていうなら食べてあげてもいいけど。
(叔父は千歳がそうおねだりするのを見たいようで)
千歳のうんち、おいしそうだけど…なぁ?
(お尻の穴を左右に広げるようにして、中を覗き込む様子を見せながら鏡越しに千歳に笑みを向けて)


【22時までだね!ありがとう!今日もよろしくね、千歳!】
0129名無しさん@ピンキー2017/02/26(日) 20:31:36.02ID:qPfDzTkI
落語
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 21:03:56.15ID:39kHP15R
>>128
(叔父さんが顔をうずめたところから、じゅるじゅるといやらしい音が聞こえる)
ひゃっ、あぁああっ!ふぁああぁあぁあああ!
(そのたびに、風呂場の中に千歳の高い声が響く)
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにした叔父さんは、喜々として千歳の尻穴に舌を差し込んで中身を吸っている)
(そのうちに叔父さんは、千歳に目の前にある鏡を見るよう指示してきた)
ふ、ぇ…か、がみ…
(そこにあった鏡に映っているのは、大口を開けて千歳のお尻にむしゃぶりつこうとする叔父さんの姿)
ふ、ぁああっ…お、おじひゃ…!
(まるで大好物の食事にありつくように軽くキスを繰り返し、千歳のお尻を我が物にする姿を見せつけてくる)
おひっ、おひり…叔父さんに、たべられひゃう、よぉ…!
(初めての、しかも異様とも言える感覚に、千歳は熱にうかされたような眼差しで鏡を見つめている)

(そうしてから、ようやく叔父さんは千歳の尻穴から口を離した)
は、ぁ…あ…
(絶え間ない刺激と快感が止まり、大きく息をつく千歳)
(その表情は尻穴と同じように蕩けて、口の端からはとろとろと涎がたれている)
お…おしり、溶けひゃった、ぁ…
(叔父さんの舌で穿られ続けた尻穴は滾り、まるで火が点きそうなほど熱い)
(見つめ続ける鏡の向こうで、尻穴を舐め終えた叔父さんが舌なめずりをする姿が見える)
(その叔父さんが口を開き、耳を疑うことを話した)
ふ、ぇ…う…うんち…!?
(聞き間違いのような気がして、千歳は思わず後ろのおじさんを振り向いた)
(でもそれは聞き間違いではなく、叔父さんは本当に千歳にうんちを排泄してほしいような言い方をしている)
(千歳の背筋を、寒気のような痺れが頭まで走り抜けていく)
(千歳がこのまま排便したら、叔父さんはそれを食べてもいいと言っている)
お…叔父、さ…
(血の繋がった叔父さんとの、背徳の極みにも感じられる行為)
(それは千歳に嫌悪感ではなく、震えるような快感をもたらしていた)
(水着の中で痛いくらいおちんちんを勃起させながら、千歳は潤んだ瞳でお尻の穴を広げてくる叔父さんを見る)
い…いいの叔父さん…?
ぼ、ぼく…うんち、食べて欲しいから…こ、このまま…しちゃう、よ…?

【うん、じゃああと少ししか時間ないけどよろしくぅ】
0131 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 21:25:56.15ID:2L++7v3a
>>130
千歳は本当にえっちな子だな…。
(お尻を撫で回しつつ、片手をペニスに持っていくと)
(水着の上からこしゅこしゅとそこを擦って千歳の興奮を誘い)
(腰を更に高く、まるで貢かのように突き出すことを期待してお尻を強く揉み)
(差し出された尻穴に何度もキスを落として千歳に笑みを向ける)
食べてあげるよ、ほら。
(そして、吸い付くようにお尻の穴に口をつけると)
ジュルルルルルル…!!
(再び音を立てながら強く吸い上げ、千歳にこのままでは吸い出されてしまうような感覚を与え)
ちゅ…っ早くしないと吸い出しちゃうぞ?
(鏡に向けて笑みを向けたまま、何度も尻穴を吸い上げては腸液を啜り)
(その中で確実に近づいてくる排泄物の味を感じて、千歳の尻を鷲づかみにしたまま抱き上げる)


【そうだね、次に遊べそうな日を教えてもらっても大丈夫かな?】
【月曜日あたりとか、どうだろう?】
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 21:47:46.95ID:39kHP15R
>>131
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんは後ろから手を伸ばしてきた)
(そしてその手を、盛り上がった水着の股間部分にあててくる)
あっ…あんんんっ!
お、おじひゃ、んが…ぼ、ぼくを、えっちに、したの、ぉおっ!
(興奮しているからか、少し触れられただけでおちんちんはビリビリと痺れるような感覚を送ってくる)
ふ、ふぁぁっ、お、叔父さ…叔父、さんんんっ!
(びくびくんと体を震わせながら、千歳は反射的に腰を高く突き出す)
(叔父さんは水着越しにおちんちんを擦りながら、突き出されたお尻に口を付けて尻穴を刺激してくる)
(そうしながら、叔父さんは甘い口調で千歳に排便を促してくる)
お、おじっ…ひゃああぁあぁあ!
(そのまま尻穴から強く腸液を吸われ、千歳は激しくお尻を震わせた)

(風呂場の中に激しく腸液を吸う音が響き、千歳はそれに反応するように下腹部に便意を覚えた)
ふ、ふぁ…ぁ…お、叔父…さ…!
(再び背筋を走る快感を感じながら、千歳は緊張していた尻穴を緩めていく)
(緊張がほぐれた腸が、溜まりつつあった便を肛門へと送っていく)
ん、ぐぅっ…あっ…あ、あっ…
(止まりそうにない便意に、千歳はますます瞳を潤ませ、呼吸が早く荒くなってしまう)
あ、あっ…も、もぉ、うんち、止まんないっ…で、でそうっ、出る、出るからっ…
たっ…食べっ…食べてっ、ぼくの、ぼくのうんちっ…食べて、ぇ…!
(そして抱き上げられた瞬間、お腹が圧迫されて尻穴が「むにぃ…」と広がった)
で、で、出、ちゃうぅぅ!
(半笑いのような表情で千歳が叫ぶと、広がった尻穴から異臭とともに茶色の物体が押し出されるように出てきた)

【もう時間だから、これで凍結だね】
【月曜日だけど、ぼくたぶん今日と同じくらいに来れるよ】
【叔父さんも夜で大丈夫?】
0133 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 21:58:24.20ID:2L++7v3a
【うん、最近遅刻してばっかりだけど】
【大丈夫!19時に来れるように頑張るから!】
【今日は少しだけど遊んでくれてありがとう!】
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 22:10:26.32ID:39kHP15R
【うん、じゃあ19時に待ち合わせね♪】
【叔父さんお仕事忙しいから、遅れるのは気にしないでいいよ?】
【時間短くても、叔父さんとお話できればそれで嬉しいし】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんおやすみなさい】
0135 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 22:15:43.06ID:2L++7v3a
【おやすみ!千歳っ】
【今日もありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみなさい】
0136 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/27(月) 11:31:33.74ID:P8Nwtq4d
【ごめん…今日夜帰れそうにない…うぅ】
【本当に申し訳ないです…】

【次だけど、明日…火曜日の昼から夜にかけてとかが遊べるよ】
【もし良かったらまた都合のいい日を教えてほしいな…ごめんね】
0137愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/27(月) 18:39:18.09ID:Wcdis4n+
【叔父さん伝言ありがとぉ】
【それで、お仕事お疲れ様!】
【ぼくのことは気にしないで頑張ってね!】

【それでぼくのよてーだけど、明日はぼくの方が無理っぽいから明後日とかどぉ?】
【時間は今日と同じ19時くらいなんだけど、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】
0138愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 19:08:30.42ID:28FzGbhy
【こんばんわぁ】
【叔父さん来るかどうかわかんないけど少し待機してみるね】
0139 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 19:15:38.08ID:3Kv3Aopv
【遅くなってごめん!今かえったよ〜!】
【疲れててお返事できなくてごめんね】
【少し待ってて!すぐ返事するよ〜!】
0140 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 19:40:10.91ID:3Kv3Aopv
>>132
(出てきた茶色い排泄物、本来なら絶対に口を付けられるようなものではない)
(それに、千歳は親戚の子で…男の子で…しかし愛おしく可愛らしく…)
(目の前の排泄姿すら、今の叔父には可愛らしく見えてしまっていて)
(排泄されたものに口をつけると、はむっと押し出されたそれを口に咥え)
(ずるるっと一気に引っ張るようにして引きずり出し)
(そのままがぶりと齧って食べてしまう)
(その姿を千歳に見せるようにしながら、千歳のすべてを愛することが出来ると主張するかのように)
(千歳を全て、自分の物にする…そんな風にすら見える勢いで……)
千歳!いっぱい出たな!全部出したら…ご褒美にお尻の中を洗ってやるからな。
(興奮のまま、叔父は千歳の排泄物を手で掴んでは引き抜き)
(排泄の臭いに包まれながら、千歳の腸内を本当に洗っているかのようで…)

これからもいっぱい、洗ってやるからな!!
(叔父は千歳の腸内が空っぽになったのを確認すると、ご褒美だとばかりに立ち上がり)
(千歳を壁に手を付かせ、尻に大きくなったペニスを押し当てる)
(すりすりと尻肉に擦り付けながら、アナルに狙いを定め…)
ほら、いくぞ!千歳…!!
(そのまま千歳の足が床から離れそうなほどの力で、腸内を貫く…)


【遅くなってごめんね、一応お返事も置いておくよ】
【千歳が来るまで、待ってるよ!】
0141愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 19:52:53.04ID:28FzGbhy
【叔父さんごめんなさい、夕ご飯食べてて遅れちゃった】
【すぐ続き書くから待っててね】
0142愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 20:28:28.29ID:28FzGbhy
>>140
(千歳の声と一緒に、溜まっていた便が排泄されていく)
(緩くなった尻穴を押し広げながら、茶色い物体がみりみりと押し出されてくる)
ふ、ふぁぁっ!叔父さんっ…ぼく、うんち、出っ…てる…ぅ
(トイレじゃない場所で、大好きな叔父さんに排泄姿を見られている)
(極限の恥ずかしさと、同じくらいの興奮)
(破裂しそうなほど心臓を高鳴らせながら排泄したいく便を、叔父さんが後ろから口に咥えた)
っっ…おっ…叔父さ、んっ…!
(鏡に映る姿を見ながら、真っ赤に頬を染める千歳)
(まさか本当に自分の便を食べるとは思っていなかったから、かなり驚き、そして恥ずかしさを覚えている)
叔父、叔父さっ…うん、ち…ぼくの、ぉひいぃいいぃいいんん!
(叔父さんが咥えたうんちを、千歳の尻穴から引きずり出した)
(半ば強制的な排泄に、千歳は嬌声をあげながらお尻を震わせる)
(そして叔父さんは、千歳の見ている前で引きずり出した便を食べてしまった)
(さらに続けて叔父さんは、千歳の尻穴を穿りながら便を引きずり出しては食べていく)
あっひぃいいぃっ!
おじ、おじひゃっ!ぼくの、お、おしりっ!ぜんぶ、出てりゅぅううぅううう!
んぁおおおっ!も、もっとおっ!出ひてぇえっ!ぼ、ぼくのおひりっ、引きずり出ひてぇえぇえ!!
(最も恥ずかしい姿を見られながら、最も恥ずかしい物を食べられる)
(それはまるで叔父さんが、自分の汚い部分も全て愛してくれているように思えて、千歳はますます禁断の快楽に溺れていく)

(やがて異臭に満ちた風呂場で、叔父さんは千歳の大便を全て引きずり出して食べてしまった)
(もうどんなにいきんでも、千歳の尻穴からは便の欠片も出てこない)
んひっ…ひっ、ぁっ…出…出ひゃ…ぁ
(背徳に満ちた空間で禁断の快楽に溺れる千歳)
(その表情は蕩け、水着の股間とお尻の部分は分泌した先走り液と腸液でびしょびしょになっている)
(叔父さんはそんな千歳を壁に手をつかせて立たせた)
(突き出したお尻にあてられるのは、がちがちに勃起した叔父さんのペニス)
ふあ…お、おちんちん…叔父さんのおちんちん…!
(千歳も物ほしげに腰をくねらせ、叔父さんのペニスを見つめている)
(そして、叔父さんの短い声が聞こえた次の瞬間、千歳の尻穴をペニスが一気に貫いた)
んほおおぉおおおぉおお!!??
(それは、千歳の両足が浮き上がるほどの衝撃で直腸の奥底をごつんと叩いた)
(水着の中でおちんちんが震え、びゅびゅっと精液を吐き出す)
(叔父さんによって性器に変えられた尻穴は、ペニスを根元まで受け入れてきゅきゅっと締め付ける)

【今日も21時までしかできないけど、よろしくお願いしまーす】
0144 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 21:14:53.95ID:3Kv3Aopv
>>142
千歳!千歳!!
(叔父は狂ったように千歳をペニスで貫き、激しく後ろから突き上げる)
(千歳の足が床を離れるほどの勢いで、腸内をえぐるかのような強さで)
(千歳の尻の形を変えるほど、パンパンと風呂場に音を響かせる)
千歳は俺のものだ!ずっと、ずっと俺が飼ってやる!!
(千歳の腹を抱えるように持つと、更に激しく責め立てる)
(ズンズンと突き上げながら、精液を放たせて水着の中を汚し)
どうだ!?気持ちいいか?千歳!!
(千歳に尋ねるようにしながら、腰を激しく動かし続け)
うぉぉ…!!
(そしてこみ上げてくる感覚、その感覚を覚えると千歳を壁に押し付けるようにしたまま一気に精液を腸内に放つ)
(どぷどぷと大量に注ぎ込みながら、千歳の腸内を精液で汚し)

ふぅ…はぁ…はぁ…。
(呼吸を乱しながら、千歳の腸内を穿り回し精液を放ち終え)
(叔父は大きくなったままのペニスをゆっくりとアナルから引き抜く)
(しかし、それでもまだまだ勃起は収まらず)
(千歳をもっともっと…洗うことも忘れて貪りたくなってしまう)
千歳…続きは…風呂をあがってからだな…。
(ここで続けて風邪を引いてもいけないと、ふと冷静になってしまい)
(一度射精したことで、少しは収まったようではあるが……)


【了解、22時までだね!えっと…後もう一回千歳のレスが待てるかな?】
【ここで凍結にしちゃってもいいし】
【続きは…金曜日くらいがいいかなって思うけどどうだろうか?】
0145愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 21:54:37.06ID:28FzGbhy
>>143
んほぉっ!ほぉおんんっ!
(千歳の嬌声が風呂場に響き渡る)
(後ろからは叔父さんが、捩じり込んだペニスを激しく出し入れしてくる)
ぁおぉっ!おじっひゃ、あぁああっ!
叔父ひゃんっ!叔父ひゃんんんぉおおおぉ!
(肉と肉がぶつかる音と、混ざり合った先走り液と腸液をペニスがかき混ぜる音が続いている)
ひゅ、ごっ…しゅごいいいぃ!
叔父、叔父ひゃんのおちんちんっ!おしりの穴にずこずこしてりゅのぉおおお!!
(ペニスの勢いがあまりに強いため、千歳の小さな体は両足が浮き上がるほど突き上げられている)
(そうやって千歳の尻穴を征服しながら、叔父さんが後ろから叫ぶように話してくる)
う゛、んんっ!あ゛っぉおんっ!
か、って、ぇっ!叔父ひゃんんっ、ぼくをずっと飼ってぇえええぇ!
ぼく、ぼくぅ、犬になるぅっ!んぉおっ…おじひゃんの、ぉっ…ずっとずっと、叔父ひゃんの犬になるのぉおおお!
(蕩けきった表情で叔父さんの話に頷く千歳)
(少女に見間違えそうなほっそりした腰が、叔父さんのペニスに合わせていやらしくくねっている)
んぁっあ゛っんんんっ!
き、もちいいのぉ!叔父さんのおちんちん、気持ちいいのぉおおぉ!
ひおおんっ!お、おんんんっ!も、もっと、ほしい、のぉっ!叔父ひゃんのおちんちん、もっとほひいのおぉぉお!
(千歳の叫びに答えるように、叔父さんのペニスは暴力的なほど激しく突き入れられ続ける)
(やがて腸内のペニスが何かを訴えるように膨張し、叔父さんはいっそう千歳を壁に押し付けて腰を振る)
おおおおおおっ!んおおぉっ、ほぉおんんんっ!
おしり、来てりゅ!気持ちいいの来てりゅのぉお!あ゛はっっんんんっ…イ、ク…イク、イクイクイクっ…いっく……ぅううんぅん!!!
(叔父さんが直腸内に大量に精液を吐き出したとほぼ同時に、千歳も再び水着を精液で汚していく)
いっ…イって、りゅっ…お、ちんちんの、ミルク、出てる、のぉ…ぉおおぉっ…ぁお、ぉおおぉっ…!
(千歳は痙攣しながら、叔父さんと自分の絶頂を全身で感じていた)

(叔父さんのペニスが、ようやく射精を終える)
(何度も何度も精液を吐き続け、千歳の腸内を白濁色に染め尽くしていた)
(少し落ち着いてから、叔父さんは荒い呼吸をしながらペニスを引き抜く)
ん、ぁっ…!
(尻穴に引っかかるペニスの感触に、千歳は小さく呻く)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(極端な興奮状態での行為だったからか、千歳も同じように荒い呼吸をしていた)
(叔父さんのペニスは殆ど萎えていないほど勃起し続けていたけど、このまま千歳を犯し続けるつもりはないらしい)
(落ち着いた声で、風呂のあとの続きを話してくる)
…うん…叔父さんは、ぼくの飼い主だもんね。
だから…ぼくのこと、好きして、いいよ…
(多少疲れを見せているけど、叔父さんによって点けられた愛欲の火は消えていない)
(汗や精液で汚れた千歳の体は、年齢に見合わない艶めかしさをみせている)

【じゃあこれで凍結おねがいします!】
【次だけど、ぼくたぶん金曜日は来れないと思うの】
【土曜日か日曜日は大丈夫だと思うけど…叔父さんは週末は来れそう?】
0146 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 22:25:34.90ID:3Kv3Aopv
【ごめん!反応遅くなった!】
【それなら土曜日の夜にしようか!】
【19時から、いつも通りの時間ではじめよう!】
【今日はありがとう!とっても楽しかったよ!】

【おやすみなさい】
0147愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 22:28:18.81ID:28FzGbhy
【うん、じゃあ土曜日の19時に会おうね】
【またお話するの楽しみにしてるから!】

【今日は短かったけど、叔父さんとのお話とっても楽しかったよ】
【また次も楽しくお話ししようね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0148名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 23:21:23.50ID:r2saqMfz
水脈
0151名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 21:50:58.29ID:tLgp2rVm
明日
0153アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/03(金) 22:30:07.89ID:aMKruv/K
【あれ、誰も来ないね…? じゃあ一旦落ちるね】
0154アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/03(金) 22:33:12.41ID:aCRRp97D
>>120
……
(じっくり愛撫した甲斐あって、アルフの乳首の上からでも容易に分かるほど固くなった)
(今度は指でなく掌で、胸の広い範囲を撫でていく)
(乳首がある部分に触れると僅かな抵抗を感じる)
(……軽くなら摘まんでみても大丈夫だろうか?)

(宙に浮く球体は、そうして持ち主が逡巡している間も自動で動き、記録を続けている)
(今は上半身に接近し、肌着を持ち上げている突起を重点的に撮っている)
……
(やはり、慎重になり過ぎるのもよくない。起きる気配のないアルフの乳首を指で軽く摘まむ)
(起きている時であれば多少くすぐったく感じる程度の力で、だ)
(ただ、今のように固くなっている状態だとくすぐったいだけでは済まない、かもしれない)
(アルフの可愛い声が記録できるかもしれない、と球体をやや顔の方に移動させる)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
0155アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/03(金) 22:38:18.76ID:aCRRp97D
【あ、あれ……?挨拶が書き込めていない……マジか……】

>>153
【本当にすみません……】
【こちら3/6か3/8であれば時間が空いています】
【続けていただけるのであればご連絡お願いします】

【落ちます】
0156アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/03(金) 23:48:28.40ID:aMKruv/K
>>155
【あ、来てたんだ…気づくの遅れてごめんね】
【えっとじゃあ、次は6日でお願いしようかな。あんまり夜更かしできないけど、いつも通りなら問題ないはず…】
【じゃあ今日はこれで落ちます。おやすみなさい〜】
0158 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 20:02:39.94ID:6fYLIC29
【ごめん!かなり遅れた…申し訳ない…】
【まだ、見てるかな?ご飯にいっちゃったかな?】
【このまま待ってるね】
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 20:09:09.71ID:f6s9Ljq7
【あ、叔父さんおかえりなさーい!】
【今日は早めにご飯食べたから大丈夫だよぉ】

【いつも通り22時までだから、あまり長くできないけどよろしくね!】
0160 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 20:23:42.96ID:6fYLIC29
>>145
それじゃあ、好きにさせてもらおうかな?
その前に、うんちも全部流してしまわないとね?
(千歳のお尻から引っ張り出した排泄物、それをシャワーで全て流してしまい)
(風呂場を綺麗にしつつ、もう一度身体を洗いなおすことにした)
(今度はえっちな気分にならないように、別々に洗って…綺麗に流して……)
ふぅ…。
(二人で湯船のなかに入れば、ぎゅっと千歳を抱きしめ)
(幸せな気持ちに包まれるように、しばらく何も言わずに肩までお湯につかり)

……なぁ、千歳。
風呂から上がったら、メイド服に着替えてくれないか?
(千歳を抱いたまま、叔父はそうお願いすると千歳のペニスを指先でつつき)
…可愛いメイドさんに、誘ってもらいたいなって…ね?
お尻の中に、いっぱい種付けしたいし…。
(叔父は千歳の耳元でささやくように言うと、100まで数をかぞえてから風呂を出る)
(千歳が喫茶店のあの制服を着てくれることに期待して、叔父のペニスは既にびんっと勃起してしまっていた)


【おまたせ!それじゃあ今日もよろしくね!】
【22時まで、だね!】
0161愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 20:55:21.96ID:f6s9Ljq7
>>160
(叔父さんは千歳の言葉に頷いた)
う、うん…
(もっと可愛がってもらえると思い体を寄せようとした千歳)
(叔父さんはその前に、さっき千歳が排泄した大便を片付け始めた)
(シャワーを使って、床を汚した千歳の便を洗い流していく叔父さん)
あ、ありがと…
(自分が排泄した事を思い出して、ちょっと頬を染めながら叔父さんにお礼を言う)
(そして床を綺麗にした叔父さんは、今度は千歳の体を洗い始めた)
ん…
(叔父さんにされるまま、じっとして洗ってもらう千歳)
(体も髪も叔父さんが優しく洗ってくれて、千歳はすっきりした気分になった)

(そして誘われるままに、叔父さんと一緒に湯船に入る)
はぁ…
(気持ちよさそうに息をつく千歳)
(そんな千歳を後ろから抱いてくれる叔父さん)
(2人とも何も話さず、しばらく黙って心身を温めていた)
(少しして、叔父さんが静かに話し始めた)
ん…
(メイドになってほしいという叔父さんの言葉に、小さく微笑む千歳)
(そして後ろの叔父さんに甘えるように、顔を擦り寄せていく)
うん、いいよ…ぼく、叔父さんのメイドさんになる。
(躊躇しないでメイドになることを伝える)
喫茶店の服持ってきてるから…それでいい?
(話しながら、千歳は叔父さんのペニスが硬くなっていくのをお尻で感じ取っていた)
(内心の興奮を抑えながら、千歳は片手の指で、そっと硬くなった叔父さんのペニスを撫でる)
それで、ね?
それで…叔父さんの、これで…たくさんぼくの中にちょうだい…ね
(その瞳はもう潤みはじめ、もう叔父さんのペニスを受け入れる準備が出来つつあるのを示していた)

【うんっ、あまり時間ないけどよろしくねぇ】
0162 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 21:13:33.00ID:6fYLIC29
>>161
ああ、いっぱい注いでやる。
千歳がお腹をいっぱいにしてしまうくらいたくさんな…。
(千歳の頭を撫でつつ、ぎゅっと抱きしめてから唇を重ね)
(千歳の頭を撫でながら身体を触れ合わせて愛情を表現し)
(もっともっと、二人で今夜は気持ちよくなろうと伝えるかのようにして…)

(風呂から出ると、千歳の身体を拭くのを手伝うように頭をごしごしと拭いてやり)
(お尻にもタオルを当てて、むにむにと揉むように…お尻の穴もぐりぐりと指で深く拭いて)
(ペニスのほうも、タオルで包みながら優しくもむようにして拭いてやる)
喫茶店の服、千歳はとっても似合ってるからなぁ…。
昼間みたいに、幽霊?に襲われたりしないといいな?
(叔父は思い出したように透明になる薬の使用を思いついたようだ)
(千歳を乱暴に…犯してみたいような気持ちも湧き上がり)
(このままいちゃいちゃとするか、それとも透明になって乱暴に犯すか…)
(うーんっと頭を悩ませるようにしながら腕組をし…)

っと、その前に着替えないとな。
(千歳がもう脱衣所から出て行ったことに気づき、叔父も慌ててパジャマに着替える)


【次の返事かこれで凍結かな〜?】
0163愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 21:44:18.24ID:f6s9Ljq7
>>162
(叔父さんは千歳の言葉に答えてきた)
(その言葉に、お風呂に入っていてもわかるくらいに体が火照ってくるのを感じる)
うんっ…たくさん、ね
(飼い主に甘える子犬のように、顔をすり寄せる千歳)
(それに応えるように、叔父さんが強く抱きしめながら唇を重ねてくる)
んっ…ちゅ…ちゅっ…
(何度もついばむようにキスを繰り返し、体をより密着させて触れ合わせる)
(髪を撫でてくる叔父さんの手にも、お湯の熱さとは違う熱さが感じられるような気がする)
(それが千歳の体にも伝わってきて、今にも心臓が爆発してしまいそうなほど高鳴ってしまう)

(お互いの体を十分に触れ合わせてから、千歳は一緒に風呂から出た)
(バスタオルを出した叔父さんが、千歳の体をゴシゴシと拭いてくれる)
ん…ありがと、ぉひっ…!
(お尻を拭いていた叔父さんに指で尻穴を深く拭かれ、千歳は思わず声を上げて背中を反らす)
も、もぉ…叔父さんのえっち、ぃひっ、ぃっ…!
(そのままおちんちんもタオル越しに揉まれて、千歳は続けざまに声を上げてしまった)
(勃起した小さなおちんちんが、叔父さんの手の中でぷるぷる震えている)
(千歳を拭きながら、叔父さんが独り言のように話をしている)
え、え…あの変なの、ここまで来てるの?
で、でも…叔父さんが喫茶店の服好きなんだし…ぼく、それに着替えてくるね。
(なんかちょっと不安だけど、千歳としては、叔父さんの好みの服で可愛がってもらいたい思いがある)
(だから千歳は体を拭き終わると、一足先に出ていって荷物を置いた部屋に戻った)
えっと…あ、あったあった。
(バッグの中からウェイトレスの服を取り出すと、さっそくそれを着る)
(いつもの仕事の格好だけど、スカートの下には何も穿いていない)
えへへ…叔父さん、喜んでくれるかなぁ?
(叔父さんとの背徳的な行為やこの先の夜を思い、千歳は体を火照らせながら熱い息を吐く)

【うん、今日はここで凍結でおねがいしまーす】
【それで次なんだけど、ぼくたぶん明日の同じ時間に来れるけど…叔父さんはどぉ?】
0164 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 21:59:49.41ID:6fYLIC29
【明日の19時だね、うん…今日みたいに遅れたりしないようにするよ】
【今日はありがとう、とても楽しかった!】
【明日もまたよろしくね?】
0165愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/04(土) 22:05:07.88ID:f6s9Ljq7
【はーい、じゃあぼくも19時来るようにするね】
【ぼくも叔父さんと同じでとっても楽しかったよぉ】
【また可愛がってもらうの、すごい楽しみなの!】
【ぼくの方こそ、また明日もおねがいしまーす】

【えと、それじゃぼく、これでバイバイするね】
【叔父さん、おやすみなさい!】
0166 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/04(土) 22:21:42.31ID:6fYLIC29
【おやすみなさい!また明日〜!】
0168愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/05(日) 17:39:22.40ID:X4I3GlhS
【うう…叔父さんに伝言です…】
【今日ぼく風邪ひいちゃって、薬飲んで熱は下がったけど…まだ体だるくて…】
【それでね、せっかく約束したんだけど、今日の待ち合わせ延期してもいい?】

【ぼく次は火曜日か水曜日の19時くらいに来れるから、叔父さんが時間あればお願いしたいです】
【急な伝言になっちゃって本当にゴメンなさい】
0169名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 17:43:49.74ID:V9D+2B9U
0171 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/05(日) 17:45:26.52ID:qH9U/qeo
>>168
【そっか、風邪は引き始めが肝心だからなぁ】
【今のうちにゆっくり休んで、しっかり身体を直すように!】
【次にできるのは水曜日になりそうかな、水曜日の19時からでどうだろう?】
【水曜日に待つようにしておくよ?】
0172アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/06(月) 17:57:23.66ID:E974wNMJ
>>155
【ごめん今日ちょっと都合が悪くなっちゃって、7日だったらいけるんだけどどうかなぁ?】
【8日もやっぱりムリなので、もしダメだったら次の来られそうな日を教えてね】
【じゃあ今日はこれで落ちます】
0173アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/06(月) 21:58:04.40ID:M0wv1t0L
>>172
【ありゃ、そうですか……】
【分かりました、こちらは7日でも長居はできませんが大丈夫です】
【一応伝えておくと、その次で都合が良い日は10日となります】

【スレをお借りしました】
0176アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/07(火) 22:08:48.26ID:0x/bCVxc
>>175
【あ、こんばんはー!今日は都合悪そうだったのにゴメンね】
【確かボクからだったよね。じゃあすぐ書くからちょっと待ってね】
0177アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/07(火) 22:38:39.00ID:0x/bCVxc
>>154
ん…っ……ふぅ…
…ぁ……はぁ……んんっ…
………
(白い肌着の上から、肉付きは薄いながらも柔らかな感触の胸を掌全体を使って男に優しく愛撫される)
(節度を弁えた愛撫でツンと固く自己主張を始めた小さな突起をこね回すようにされると、眠りながらも無意識に声が漏れ、時折ピクッと身体を反応させる)
(あどけなかった寝顔にもやや赤みが増し、静かな呼吸音にも切なげな吐息が混ざり始めていた…)

んっ…! ぁん……っ!
………はぁ……ふぅん…
………
(肌着越しに勃起した胸の先端を軽くつままれ、突然の刺激に華奢な体をビクッと震わせ、少し大きな嬌声を漏らしてしまう)
(手を放して様子を見守る男の前で、暫くすると再び元の眠りに落ちていったが、強めの刺激を続けて与えられればすぐ目覚めてしまいそうな危うい雰囲気があった)
(そんな、幼いながらも敏感な性感帯への反応を、水晶玉に全て撮影されてしまっているとは知らず、まだ夢の中にいる…)

…んぅ…はぁ…
(強めの刺激に下腹部の方にも影響があったのか、眠ったまま太腿をモジモジ…と擦り合わせている)
(また、肌が汗ばんで熱っぽくなってきており、今なら衣服を少しずらして肌を晒させても不快には感じないかも知れなかった…)


【こんな感じでいいかな…?】
【テント内は薄暗いみたいだから、うつ伏せの時とか、仰向けの時でも直接顔に当てたりしなければ、明かりでよく見たい所を照らしたりしても大丈夫だよ】
【水晶玉にそういう機能がついてたりとか…? あと、小声なら呟いたりしても起きないです。ずっと無言で触られてるのも寂しいので…】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします!】
0178アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/07(火) 23:15:32.30ID:Li8ckXhR
>>177
色気のある声出すじゃないか。
(どこか甘い声を出し始めたアルフ。うまくいった、と思わず口角が上げながらほんの小声で呟く)
(元々敏感な体質なのだろう、ここから開発していくとどこまで行くか見物である)

……!
(と、アルフの身体が強く震えた。反射的に手を離し、少し様子を見る)
(調子に乗り過ぎたか?いや、ここまでは想定内……)
(再び深い眠りに入るアルフを見ながら、さきほどの艶っぽく身体をくねらせたことを思い出し)
(後であの瞬間を何度も再生して見直そう、と心に決めた)

これは、脱がせられるか……?
(胸に触れると湿気を感じる。身体が火照っているのか)
(少しだけなら涼しくてむしろよく眠ってくれるかもしれない)
(そう考え、肌着の裾に手をかけ、ゆっくりめくりあげていく)
(体勢を変えて月明かりが胸元によく当たるようにし、そして)
(球体を胸に接近させ、乳首が露出する瞬間をはっきりと捉える)

【こちらこそ先日はつまらないミスをしてしまいすみません】

【確かに一言も発しないのも不便ですしね】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
0179アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/08(水) 00:03:56.72ID:7K4gwkP3
>>178
…?
……ん…
(男の手が、肌着の裾にかかる…その気配を感じてわずかに身じろぎするが、寝入ったまま抵抗は示さず)
(そのまま慎重に肌着を捲り上げていく男の手の動きに合わせて、白いお腹の素肌から、上半身をゆっくりと裸に剥かれていき…)

………
…はふぅ……
……んっ…!…ぁ…
………
(愛撫で火照った肌に涼しい外気が直接触れて、心地良さそうな吐息を漏らすが、自分が男の視線の前でどんどん恥ずかしい姿にされていることには気づかず…)
(やがて、肌着の裾に引っかかっていた幼い胸の左右の先端がプルン、とこぼれ出し、そのまだ色素の薄い桜色の可憐な乳首が、男の目にとうとう全て曝け出されてしまった)
(最後の刺激で甘い声を漏らし、幼い体を震わせながら、その敏感になった乳首を再びツンと尖らせて反応させる様子まで、全て水晶玉に撮影され…男の目にたっぷり視姦されてしまうのだった…)
(そんな事とは夢にも思わず、心地良さげな表情を浮かべて眠り続けている…)

【うー遅くなっちゃった…今日は何時くらいまで行けるのかなぁ?】
【あんまり夜更かしできないんだっけ…? ちなみに10日はちょっと都合が良くないので、次来られるのは12か14日かなぁ…】
0180アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:25:02.78ID:ysUS/G03
>>179
よし……!
(ついに直接見ることができたアルフの淡い色の乳首)
(ほんの少し球体を発光させ、顔を近付けて凝視する)
(興奮で呼吸が荒くなっている。なるべく吐息や鼻息が当たってしまわないように気を付けて……だ)

(しかし……暗い。これはこれで興奮するし、あまり明るくしてはアルフが目覚めてしまうので仕方ないのだが)
(故に、その内明るい内にアルフの裸体を拝もう、と決意を新たにする)
(明るい場所であれば今は分かりにくい色の具合もよくわかるはず)

ふう、おやすみ。
(夜も更けてきた。これ以上続けては明日に響くだろう)
(起きてから何か悟られないように服を元に戻し)
(魔法の球体を停止させ、さっきまでの行為を思い返しながら眠りについた……)

【そろそろ寝ないとまずいですね……】
【こちらも12日だと都合が良いです】
0181アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/08(水) 00:38:05.36ID:7K4gwkP3
【あっ、もしかしたら12日は予定入るかも…汗】
【まだ分かんないけど、もしダメだったら14日か他の日で…ゴメンね】

【じゃあ今日はここまでだねあんまり進まなくてごめんね。お相手有難うでした!】
【おやすみなさい】
0182アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/03/08(水) 00:44:32.27ID:ysUS/G03
【んー、ではとりあえず12日で、無理そうだったら14日ということで】
【着実にしたいことをしていきましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 18:59:37.13ID:JHofZMNG
【こんばんは!】
【よーく休んで風邪も治ったよぉ】
【たぶんこの時間でよかったと思うから、叔父さんを待つね!】
0184 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:29:55.02ID:pPlsLrwc
【こんばんは〜!待たせてごめんね!】
【元気になったみたいで良かった!】
【今日は遊べるかな?少し相談もあるんだけれど…】
【襲われた後に正体がわかっていちゃいちゃするのと】
【最初からいちゃいちゃしながら…っていうのはどっちがいいかな?】
0185愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:37:07.06ID:JHofZMNG
【こんばんは叔父さん!】
【うん、ぼくもう元気いっぱいだよ!】

【うーん…ぼくは何となくだけど、最初からいちゃいちゃがいいかなぁって思うけど…】
【どっちのシチュも好きだから、叔父さんの好きな方でもいいよぉ】
0186 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 19:43:14.03ID:pPlsLrwc
【よし、それじゃあ透明になる薬のことは忘れていちゃいちゃしようか】
【可愛い女装の千歳をたっぷり可愛がりたいし…】

【今日もよろしくね!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 19:48:16.02ID:JHofZMNG
【えへへー、たくさん可愛がってねっ】
【ぼくの方こそよろしくね!】

【あと時間はいつも通り22時まででお願いしたいです】
0188 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 20:02:30.52ID:pPlsLrwc
>>163
(叔父はパジャマに着替え終わると冷蔵庫から酒とジュースを出してテーブルに置き)
(千歳が戻ってくるのを待っていた)
(空のコップに中身を注ぐのは待つことにして、ふぅっと息をつく)
(可愛い千歳を自分の物にしたという満足感と背徳感に満たされながら)
(これからの夜も、たっぷり身体を味わわせてもらおうと考え)

(千歳がウェイトレスの格好に着替えて戻ってくると、叔父は笑みを浮かべ手招きし)
ずっとお前に言いたかったが…よく似合っていて可愛いよ。
(頭をそっと撫でながら、叔父は千歳の姿を褒める)
(他にもっとほめる言葉がほしいのだが、叔父の語彙ではそれが出てこない)
(いや、難しく言葉にしても自分の気持ちを表現できないと考えて…)
可愛い。
(ちゅっと唇にキスをして…もう一度同じ言葉を伝え)
よし、それじゃあウェイトレスさん…お酒を貰ってもいいかな?
(空のコップを手にしながら、近くにある缶ビールを千歳の前に置く)
(それからコップにお酒を注いでもらおうと、千歳の方にコップを差し出し)


【22時までだね、今日もよろしく!千歳!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 20:35:38.99ID:JHofZMNG
>>164
(ちゃんと服を着れている事を確認して、千歳は部屋から出た)
えっと…叔父さんは…
(千歳が着替えている時、隣の部屋に誰かが入ったような音はしなかった)
(まだバスルームにいるとは思えないから、たぶん居間あたりにいるかもしれない)
(部屋を出た千歳はそのまま居間の方に歩いていく)

あっ、叔父さん!
(居間を覗くと、千歳に気づいた叔父さんが手招きしてきた)
(叔父さんに吸い寄せられるように、ちょこちょこと歩いて居間に入る)
(そして、そばに来た千歳を撫でながら、叔父さんは可愛いと褒めてきた)
(改めて言われると恥ずかしくて、千歳は頬を桃色に染める)
やっ…やだなぁ、な、なんか…照れちゃうよぉ
(恥ずかしくてもじもじする千歳に、叔父さんは同じことを囁きながら軽くキスしてきた)
ん…
(ついばむようにキスを交わすと、それだけで千歳の心臓が早打つ)
(でも叔父さんはそれ以上は何もせず、千歳にお酒を注いでくれるよう頼んできた)
うん、いいよ……んしょっ
(プシュッと缶ビールを開けて、差し出されたコップにトクトクと注いでいく)
(お母さんがお父さんにお酌するところを見ているから、見よう見まねでやってみた)
あっ、そうだ叔父さん、気づいた?
このウェイトレスの服、いつも着ているのとちょっとだけ違うんだよ?
(ビールを注いでから、1歩離れて叔父さんの前に立つ)
(その服はいつも着ているものとデザインは同じだけど、ギリギリ下着が見えないくらいまでスカートが短かった)
(それに靴下も、今まで履いたことのない白のニーハイソックス)
前に試験的に作ったんだけど、その…ちょっとスカート短すぎて恥ずかしいでしょ?
それでボツになっちゃったの。
(どうやら叔父さんに見せようと、タンスの奥から出してきたらしい)

【うんっ、叔父さんよろしくね!】
0190 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 21:07:20.55ID:pPlsLrwc
>>189
ありがとう、千歳。
(千歳にお酒を注いでもらい、一緒にこうして過ごすことができるこの時間)
(この時間こそが、至高の時間だと感じながら、千歳に注いでもらったお酒を飲み)
(はぁっと深く息をつきながら、用意していたおつまみも取り出して)
千歳はビールを注ぐのも上手だな。
(頭を撫でつつ褒めてやれば、千歳は立ち上がり距離を開け…)
そういえば、確かに…言われて見るまで気づかなかったが…。
(スカートが短く、今にも下着が見えてしまいそうなデザイン)
(このスカートでテーブルを拭けば下着が見えて…別のお店になってしまうだろう)
(それに太腿まで届くニーハイソックスに千歳の太ももがしっかり浮かび)
(普段の格好よりもずっと、えっちな雰囲気に見えてしまう)
これじゃ、下着が見えちゃうな。
(スカートに手を伸ばすと、ひらりと持ち上げてみて)
(下着を身に付けていない千歳の小さなペニスが目の前に見え)

これじゃあ、別のものを注文したくなっちゃうな、
(叔父は笑いながら千歳のスカートから手を離し…)
ウェイトレスさん。
もういっぱい、お代わり貰ってもいいかな?
(空のコップをテーブルに置きながら、千歳に注文をして)
(近づいてきた千歳のペニスをスカートの中に手を入れて掴むと)
(むにむにと弄りながら、千歳の顔に笑みを向ける)
今日のおすすめのメニューはあるのかな?
0191愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 21:36:25.06ID:JHofZMNG
>>190
(ビールを注いでもらった叔父さんがお礼を言ってくる)
え、えへへ…どういたしましてっ
(うまく注げたかどうか心配だったけど、お礼を言ってもらえてホッとする)

(ウェイトレスの服のことを言うと、叔父さんは千歳を見つめて違いに気づいたようだ)
(デザイン自体はいつもの服と同じだから、気づかなくても当たり前だろう)
うん…今の服をちょっと変えただけだし…ていうか、変え方がちょっと変な方にいっちゃったんだけど。
(胸の前で両手の人差し指同士をつつき、ちょっと恥ずかしげに話す千歳)
あ、あとね、ニーハイは今まで履いたことなかったから、ちょっと冒険…みたいな感じ。
(千歳なりに工夫したのはいいけれど、スカートが際ど過ぎて使えなかったようだ)
(でもこうして叔父さんに見てもらえているから、作ったのは無駄ではなかったかもしれない)
お店では使えないけど、でも叔父さんに見せられてよか…ひゃっ!?
(突然叔父さんの手が伸びてきて、スカートをひらりと捲った)
(下着は着けていないから、スカートの下の半ば勃起したおちんちんが露になる)
う、うん…これじゃ…お店では使えない、よね…
(頬を染めているけど、嫌がる素振りは全く見せない)
(もともと叔父さんに見せるために下着を着けなかったのだから、当たり前と言えば当たり前だろう)

(千歳のおちんちんを眺めた叔父さんがスカートから手を離す)
(そして千歳にコップを示しながらおかわりを注文してきた)
あ、う、うん、すぐにビーりゅぅ!?
(ビールを注ごうと近づいてきた千歳)
(叔父さんはそのスカートに手を入れて、おちんちんを揉み始める)
あ、ぁっ…叔父、ひゃ…そこ、ぉっ…!
(内股になった体を震わせる千歳に、叔父さんはおすすめのメニューを聞いてきた)
お、おっ、おす、すめっ…めにゅ、ぅっひっ…!
(おちんちんを揉まれながら、千歳は半ば麻痺した頭でメニューを考えた)
ぼっ…ぼく、ぼくの、ぉっ…で、でき、出来立てのっ…おおひっ、おちんぽ、ミルクっ…おちんぽミルクっ、あ、ありまひゅ、ぅっ!

【もうすぐ時間だから、叔父さんの次のレスで凍結でもいい?】
0192 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:02:58.01ID:pPlsLrwc
【ごめんね、ちょっと家の人と話をしてたら気づくの遅くなっちゃった】
【ちょっと今日はここで凍結にして、次に回してもいいかな?】
【次に遊べる日…教えてもらってもいい?】
0193愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:10:04.21ID:JHofZMNG
【うん、じゃあここで凍結にしよう!】

【ぼくの予定だけど、明日が来れるかどうか微妙なの】
【必ず来れるのが土曜日だよ】
【土曜日は時間あるから、午後の14時くらいに来れそうだけど…叔父さんの予定はどぉ?】
0194 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:14:10.49ID:pPlsLrwc
>>193
【そっか、土曜日はちょっと仕事で帰れなくて】
【帰ってきても19時頃になるかなって思うんだ】
【ごめん、ちゃんと遊べればいいんだけど…いつも通りの時間でも、大丈夫かな?】
0195名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 22:23:53.16ID:H2Oh7Wgn
195
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/08(水) 22:24:24.09ID:JHofZMNG
【うんっ、それでも大丈夫だよ!】

【じゃあじゃあ、土曜日の19時くらいに待ち合わせでお願いしまーす】
【ぼく次のお話も今からすごい楽しみ!】
【また楽しい時間2人で過ごそうね♪】

【ん…ちょっとぼく、少し眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんとまた会うの楽しみにしてるから】
【じゃあ、叔父さんおやすみなさーい】
0197 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/08(水) 22:32:31.13ID:pPlsLrwc
【おやすみ!千歳…】
【また土曜日を楽しみにしてるよ〜!】
0198アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/03/10(金) 16:35:42.00ID:rXsEoOpq
>>182
【12日はやっぱり別の用事が入っちゃったので、14日でお願いします!】
0199名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 19:18:49.11ID:YHotIUox
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