>>400
ふふっ、クマさんふかふか…それにいい匂い〜♪
お前、名前は何て言うの…?
(ベッドに仰向けに横たわり、クマのぬいぐるみと戯れながら、立てた両脚の上にクマのぬいぐるみを置いて話しかける)
(その拍子に制服のスカートが大きく捲れてしまっていたが、部屋に一人きりなので全く気にもしていなかった)
(丁度脚を向けている棚の奥の隠しカメラからは、はだけたスカートから露わになった日焼けしていない白い内腿の付け根までしっかりと映っており、幼い下腹部を包む質素な白いショーツが)
(股間の一番秘密にしたい小さな膨らみまで覗けてしまっており、そこを念入りにアップで撮影されているとは全く気付く様子もなかった…)

ご、ごめんなさい、お待たせしました!
い、いえ、そんな事は…お手伝いに来たんですし…なんでも言いつけて下さい!
あ、はい…研究所、ですか…?
(ぱたぱたと足音を立ててリビングに入り、待っていた男にお辞儀をする)
(笑顔で優しく言葉を掛けられて恐縮するが、研究所の話を聞くと興味深そうに犬耳をピコピコさせた)

わかりました、近寄らないようにすればいいんですね?
魔法が…そ、そうなんですか? うぅ、気を付けないとですね…
ボクに質問…ですか? はい、いいですけど…あ、じゃあ…失礼します
(防犯魔法があることを説明され、うっかりドジをして引っかかってしまいそうな予感がしてちょっと不安そうにする)
(すると、不審者と間違われないように質問をすると言われ、どういう仕組みなのか分からずキョトンとしつつも、身の安全の為ならと素直に頷き、促されるまま男の正面のソファーに腰掛けた)

は、はい…ええと、何から答えれば…
あ、はい、そうです。ボクはアルフって言います。歳は12で、それで…え?
………それは、その…ええと、は、はぃ…そうです…女の子、です…
制服…あ、さっきのは、そういう意味じゃ…ええと…可愛い服は、好きなんですけど…ボクにはちょっと似合わないかもって…えへへ…
……
(男に優しく宥められても初めての事で少し緊張していたが、まずは名前など簡単な質問からしてもらえたので淡々と答えていく)
(性別について聞かれるとドキッとしてしまうが、目線をそらしながらなんとか女の子だと返答する…嘘をついた罪悪感のせいか、胸がしばらくドキドキし、身体が熱くなってしまうのを感じたが、何とか平静を装う)
(制服について聞かれ、照れ笑いを浮かべて答える間にも、そのドキドキ感はしばらく続いていた…)

【じゃあこんな感じで次回からもお願いします】
【ハメ撮りAVみたいにセク質される展開好きなので、次も楽しみです…まだ初日だし性経験とか下着の色とか聞きにくいでしょうけど、秘密の質問用にとか個人認証用にとか理由付けて】
【エッチな質問とか下着撮影とかいっぱいして下さいね】
【ぬいぐるみも魔法で動かせるのだったら、夜に忍び込んだりせずに色々出来そうですね】
【魔法でエッチな夢見せられて、どんな反応してるかをクマさんに脱がされて観察されたりとか…大勢の人のやらしい視線の前で手が勝手に動いて服を脱いじゃう夢を見て露出に目覚めて行ったり】
【男の人に悪戯される夢を何度も見せられて、そういう願望があるんだとか思いこまされたり、夢の中で犯されながらベッドではクマさんにアナル開発されちゃったり…そちらに直接されちゃってもいいけど】
【防犯装置で触手みたいなのに捕まって色々されちゃうのも楽しそうですね。女の子で登録してるのに身体検査でバレちゃって、誤魔化すためにお尻の穴をおまんこと認識してもらおうと頑張っちゃうとか…】

【じゃあボクもこれで落ちます。今日もお相手有難うーおやすみなさーい】