【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/01(水) 22:37:49.40ID:z+LMjun3
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/12(日) 22:01:24.78ID:tMe2uhRu
>>40
(叔父さんはスパゲティというよりは、まるで千歳の味を楽しんでいる感じがした)
(おちんちんやお尻のあちこちにスパゲティを付けて、それを美味しそうに食べている)
(やがて千歳で味付けしたスパゲティを食べ終わった叔父さん)
…ひゃぁ、ぁううう!
(叔父さんはそのまま顔を近づけると、千歳の尻穴を舌でつつくように舐めてきた)
おっ、叔父っひゃっ、ああぁあっ!
(叔父さん千歳の小さな窄まりを舐めながら、お尻を上げるよう指示してくる)
ひゃ、ひゃ、ぃ…ふ、ふあぁっ、んぁああぁあ!
(あまり腰に力が入らない千歳の腰を持ち上げた叔父さんは、今度はおちんちんとたまたまを舐め始めた)
(叔父さんの舌がおちんちんを舐め上げるたびに、千歳の腰がびくんびくんと跳ねる)
(それにつられるように、勃起したおちんちんもぷるんぷるん震えている)
(こうして千歳の嬌声を聞きながら、叔父さんはおちんちんやお尻のミートソースを綺麗に舐めとってしまった)

ふわ、ぁ…
(叔父さんが舐め終わると、千歳は腰が抜けたようにへたりこんでしまった)
(千歳とっては何もかもが初めての経験で、ちょっと惚けたようになってしまった)
(ぼうっとしている千歳に、叔父さんがお風呂に入ろうと勧めてきた)
は、ぇ…おふ、ろ…?
(そして叔父さんから体を洗って欲しいと言われると、ハッとしたように頷いた)
う、うん、いいよ…ひぁあっ!
(洗う方法を示しながら、叔父さんが尻穴からお尻の肉、そしておちんちんを順に撫でたり擦ったりしてくる)
んあひっ…あ、あっ…お、おしり、ぃひっ…んひぃいっ!
(快感を覚え始めた体が敏感に反応し、千歳は何度も喘ぎながら震える)

(腰砕けのまま風呂場まできた千歳を待たせ、叔父さんは思い出したように何かをとってきた)
…水着?
(それは千歳も学校で見たことがあるスクール水着)
これ着けて、叔父さんを洗ってあげればいいの?
(それを受け取って、少しどぎまぎしながらスクール水着を着けた)
叔父さん、これぼくにピッタリ…
(千歳の華奢な体に測ったかのようにフィットするスクール水着)
(勃起した股間の膨らみがなければ、千歳の姿はボーイッシュな女の子にしか見えない)
…これ、おしりのとこ、開いてる
(水着の着け心地をみていた千歳が、おしりのところの切り込みに気づいた)
おしり…丸見えになっちゃう。
…叔父さんの、えっち…えへへ…
(水着の切り込みにも嫌な顔はしないで、むしろ興奮しているかのような上気した表情を見せる千歳)

【叔父さんのスクール水着、着けてみたよ!】
【すごいえっちい水着だけど、叔父さんにならぼくのおしり、たくさん見て欲しいなぁ】
【あそうだ、ちょっと時間過ぎちゃったけど、時間だから凍結にしてもらってもいい?】
0042 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/12(日) 22:13:13.84ID:ujGB8m79
【ありがとう!とっても可愛いよ!】
【今日はここまでで、続きは何曜日にしようか?】
【来週は、火曜と水曜日から〜がお昼からがあいてるよっ】
0043愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/12(日) 22:19:58.25ID:tMe2uhRu
【えへへ…叔父さんありがと♪】

【ぼくの来れる日だけど、火曜日はアルフ君のロールの予定が入ってるから水曜日がいいかなぁ】
【水曜日はぼくは午後から来れると思うよ】
【時間はこの前と同じで、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは水曜日の14時くらいで大丈夫そう?】
0044 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/12(日) 22:24:08.41ID:ujGB8m79
【あ〜そっか!ごめん、完全に見落としてた】

【14時、たぶん大丈夫…だとは思う】
【もし予定変更だったら早めに伝えるようにするね】
【それじゃあ、今日はありがとう!また水曜日に会おうね!】
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/12(日) 22:33:58.24ID:tMe2uhRu
【うん水曜日の14時に、いちおう待ち合わせだね】
【ぼくは大丈夫だと思うけど、もし何かあれば伝言するね】
【えへへ、今から次にお話するの楽しみだよ!】
【また次も楽しい時間すごしたいなぁ】

【ん…ちょっともう眠いし、ぼくこれで落ちるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0046アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/14(火) 21:58:24.59ID:5mYFSfOK
【こんばんは!今日もちょっと待機させてね】
0047 ◆RvjnEFh9bs 2017/02/14(火) 22:07:21.02ID:4UMSfsf0
【ごめんなさい、まだ少し準備ができていないのでもう数分お待ちいただければ……】
0049 ◆RvjnEFh9bs 2017/02/14(火) 22:24:56.01ID:4UMSfsf0
【お待たせして申し訳ない】
【撮影についてですが、静止画のみにするか動画も撮るかどうしましょうか】
【小さなことですがアイテムが万能過ぎてもアレなので、適当なところで限界を設定しておいた方がいいかもしれません】
0050アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/14(火) 22:35:57.81ID:5mYFSfOK
>>49
【ううん、大丈夫だよ。今日もよろしくね】
【うーんどっちがいいかなぁ…動画も撮れたら楽しいかもだけど…】
【でもファンタジー世界なのに変とかだったら写真だけでもいいよ】
【冒険の目標を記録に撮っておく必要もあって持ってきてるとか、そんな感じだよねきっと】
0051 ◆RvjnEFh9bs 2017/02/14(火) 22:46:33.42ID:4UMSfsf0
>>50
【楽しそうなら撮れた方が良いですね】
【冒険の記録など無難なものから始まって、そのうち世間に出まわったらまずいような動画を撮るんですね】
【他なにか決めておくべきことはありますでしょうか?】
【なければ街を出たあたりから始めてみたいのですが】
0052アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/14(火) 23:07:52.38ID:5mYFSfOK
>>51
【じゃあ不自然にならなさそうだったらお願いするね】
【そうだね、最初は移動中とか食事中とかの無難な撮影で慣らさせてもらって、夜にはこっそり恥ずかしい映像も撮られちゃって…】
【Hな関係になった後は、ハメ撮りAVみたいにカメラの前で自己紹介して1枚ずつ脱いでいくみたいなのも出来るといいなぁ】
【あ、それか、ボクの身体に浮かぶ模様に興味を持って、是非撮らせてって真面目にお願いされて、最終的には全裸で全身たっぷり撮られちゃう、とかでもいいよ】

【あとはうーん、そちらは何歳くらいの人で何て呼べばいいのかな? お兄さんとかでいい…?】
【あと、ボクの初日の服装は、ローブの下はパンツ1枚だけの方がいいかな? 短パンくらいは履こうかなって思ってたけどどっちでもいいよ。スパッツでもいいし…】
【ローブの裾の長さは膝下までしっかりあるやつか、膝上までのちょっと短めのとどっちがいいかな? あと靴と靴下くらいは普通に履いてるかな…?】
【あ、あとスカ系は大も小も無い方がいいんだよね?】
【出だしは町を出発する辺りからだね。うん、ボクもそれで構わないよ〜】
0053 ◆RvjnEFh9bs 2017/02/14(火) 23:30:55.84ID:4UMSfsf0
>>52
【ハメ撮りは恥ずかしがっても、関係が進んでからなら自分で楽しむため、と丸め込めそうですね】
【あー、それなら最初の方でもできそうですね……あ、それで思いつきましたが最終的には淫紋足しても良いかも?】

【名前あった方がいいかな?お兄さんって呼ばれたら嬉しいけど……】
【年齢は程度ベテランな感じで26、27歳くらいで】
【剥いていくことを考えると短パンくらいは履いていた方が良いですかね】
【ローブは膝下で。靴はサンダル的なものもいいかも?】
【あ、そこ大事ですね。気持ち良すぎて失禁くらいならむしろ興奮しますが、それ以上は……】
【あとリアリティを持たせるためなら腸内洗浄も可です(目の前で出すとかはナシで)】

【以上で問題なければこのまま書き始めます】
0054アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/15(水) 00:00:52.89ID:Y+hK5W9t
>>53
【そうですね、あと、裸で魔法使うような段階になって、恥ずかしいから極力隠すけど視線が気になってドキドキして、どうしても見たいんだったら…ってOKしたらカメラも出されて断り切れなくなっちゃうとか】
【淫紋描き足されて魔法使うとエッチな気分になっちゃう展開もいいですね! やってみたいかも…自分では訳が分からなくて恥ずかしがるけど我慢出来なくてお兄さんに身を委ねちゃうとか…】
【ダンジョンの仕掛けと獣人にまつわる魔法の模様の研究をしてるとか言われて、真面目にお願いされたら断れないと思うし…それで最初は脚とか、ローブたくし上げてお腹とか背中の模様を見せてたけど】
【下着かマイクロビキニで横になって全身見せるようになって、更に隠れてる所も見たいって言われて下着ちょっとずらしてお尻とか下腹部とか見せたり】
【最後はお尻の穴とかおちんちんまでチェックされて…それで、足りない部分があるので試したいとかお願いされて、恥じらいながら下腹部やおちんちんに特殊なインクで淫紋を描き足されちゃったりとか…】

【じゃあ名前は無しで、お兄さんって呼びますね】
【初日の服装も了解しました。スカ系はじゃあ基本無しで…失禁はイヤじゃなければ入れてみますね。イッた後に脱力してお漏らししちゃうのもいいし】
【弄られ中に尿意を催して訴えるけど離してもらえなくて、恥ずかしがりながらそのまま目の前でお漏らししちゃうのもいいかも…】
【腸内洗浄とかは真面目に考えると機材も必要だしその辺はファンタジーでいいかもですね(笑)】

【はい、多分大丈夫と思うので、じゃあ書き出しお願いします!】
0055アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/15(水) 00:27:54.35ID:0Ky3sVPO
(かねてから目を付けていた酒場の犬耳女装ウェイトレスが、見習い冒険者でもあると知ったのはつい先日のこと)
(共に冒険をするという口実で長期間二人きりになる計画を立て、ついに実行に移すことができた)
(ある希少かつ危険な魔法生物の討伐……それに誘って出発したのだ)

結構進んだな……アルフ、大丈夫か?まだ余裕はあるか?
(今いるのはは小高い丘の上。出発地点である街はここを下るともう見えなくなるだろう)
(アイテムマスターであるこの男の力量であれば、野営の準備はものの数分で終わる)
(ここを下りてしまえば水浴びできる場所もある。探索の最初の拠点としては申し分ないだろう)
(見習いであるアルフの体力は気になるが、できればここは少し無理をしてでももう少し進んでおきたいところだ)
まだ進めそうなら、行くぞ。
(もう少し先に進みたい理由はもう一つある。こちらから街が見えなくなるということは向こうからも見えなくなるということ)
(すなわちヒトの領域を離れ、野生生物や魔物の領域に入ることになる)
(男はできれば今日のうちにそこまで進んでおきたかった)
(アルフの魔力の収束のためには薄着になる必要がある。ヒトの領域を外れたことを口実に、今の服装に口を出したかったのだ)

【始まったばかりですが眠気が……】
【凍結していただけないでしょうか……あとそこがファンタジーなの、いいと思います】
0056アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/15(水) 00:37:10.90ID:Y+hK5W9t
【はぁい、じゃあ今日はここまでで…書き出しありがとうね】
【ボクは1レス書いてから落ちるかも…次は16日以降かな。今日と同じ時間からならいつでも大丈夫だよ】
0057アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/15(水) 00:41:47.51ID:0Ky3sVPO
>>56
【では、16日の22時から宜しくお願いします】
【危なそうなので先に落ちますね、ありがとうございました、おやすみなさい】
0058アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/15(水) 01:04:54.49ID:Y+hK5W9t
>>55
ふぅ…うん、このくらい平気だよ。お仕事で鍛えてるし…えへへ。
わぁ、いい景色…街がもうあんなに小さいよ。もうだいぶ歩いたんだね…今日の目的地まではまだあるの?
(街から出発してしばらく歩いた後、雇い主である冒険者の男性が立ち止まったので自分も一旦荷物を下ろして休憩する)
(ここまで歩き通しだったので、身に着けたローブのフードを下ろすと汗ばんだ肌に冷たい風が当たって心地良い。犬耳をパタパタさせて籠っていた熱気を払った)
(そしてこちらを気遣ってくれる男の言葉に笑顔で返事をして平気さをアピールし、丘の上からの景色を眺めて無邪気に歓声を上げた)

うん、日が暮れるまでにキャンプ地に着かないとね…よいしょっと
じゃあお兄さん、先導よろしくお願いします!
(少々汗をかいたが体力はまだ大丈夫そうだったので、先を促す男性に頷き返し、何泊分かの食料などが入った大き目のリュックを再び担いで男性の背中を追った)
(見知らぬ男性から話を持ち掛けられたときはどうしようかと迷ったが、ここまでの道中親切に接してくれるし、多少ぶっきらぼうだがいい人の様なので安心している)
(あとは、目的である魔物の討伐で自分が役に立てればいいんだけど…そう思いながら今日のキャンプ地点に向かって歩き続けた)
(男性に依頼以外の別の目的があることなど、この時にはまだ知る由もなかった…)

【こんな感じで良かったかな…? まだ始まったばかりだし、まだ分からないことも多いけど頑張るね】

>>57
【はい、じゃあ次は16日だね。わかりましたー】
【じゃあ今日はお相手有難うでした。おやすみなさい!】
0059名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 08:02:46.64ID:LTZfQ+Hr
千歳
0061 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/15(水) 11:58:57.72ID:yrztXFFH
【千歳に連絡だよ】

【ごめんね、昼から仕事が入っちゃって】
【出かけないといけないみたい】
【明日のお昼やあさってのお昼も…一応遊べる予定だよ】
【急なことでごめんなさい】
【連絡を待ってるね】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/15(水) 13:00:07.60ID:7R75SMFr
>>61
【叔父さんに伝言だよぉ】
【ちょっと残念だけど、お仕事すごい大事だもんね】
【ぼくは平気だから、叔父さんお仕事頑張ってね?】

【それでぼくの予定だけど、明日の夜はアルフくんの予定が入ってるから、明後日の19時なら大丈夫だよ!】
【夜からだからそんなに長い時間できないけど、叔父さんの都合がよければ会いたいなぁ】

【いじょう、叔父さんへの伝言でした!】
0063名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 18:31:28.66ID:LTZfQ+Hr
六歳
0064 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/16(木) 17:31:18.46ID:rTZFdp0u
【ごめんよ、夜はちょっと難しくて】
【今週は昼間しかあけられないんだ…】
【だから明日の19時もちょっと無理かな…ごめん】
【今週は、昼間は遊べない…かな?】
0065名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 17:46:15.66ID:aUhQ6DFe
65
0067愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/16(木) 20:36:12.93ID:Z2LxH6/l
【叔父さんに伝言だよ!】

【ぼくの方は逆にお昼に時間なくて…たぶん来れないと思うの】
【お昼の時間に来れるのは、たぶん来週の月曜日になっちゃうかなぁ】
【あでも、月曜日は1日時間あるから、夜の待ち合わせでも大丈夫だよ!】

【ちょっと先になっちゃうけど、叔父さんの予定があうならお願いしたいです!】
0068アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/16(木) 21:56:57.93ID:sR/vaPQL
【こんばんは。今日も少し待機するね】
0069 ◆RvjnEFh9bs 2017/02/16(木) 22:04:20.36ID:cxcOO3fu
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0070アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/16(木) 22:07:34.00ID:sR/vaPQL
【あ、こんばんはー!はい、よろしくね】
【何か確認とかなければ次レスお願いします】
0071アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/16(木) 22:52:43.17ID:cxcOO3fu
>>58
確かにいい眺めだ。だが残念ながらあまりゆっくり見ている時間はないな。
今日のうちにここは下りきってしまうんだ。ほら、あそこまで。
(点々と木々が見える場所を指さしてみせる)
(本当は景色ではなくアルフを眺めたいところだが、今の状況では不審がられずにそうするのは難しい)
ああ、そうだ。アレの動作を試しておこう。
(握りこぶし大の水晶玉のような透明な球体を取り出し、何やら呪文を唱えると球体がひとりでに浮き始めた)
(別の呪文を何度か唱えると、声に合わせて淡く明滅する)
(そして球体に触れると、内部にさっき指さした場所や街方面の景色、そしてフードを下ろしたアルフの顔の映像が浮かび上がる)
中々高性能だろう?俺の持っている魔道具の中では一番貴重かもな。
よし、動作に問題はなさそうだし、そろそろ行こう。
(結果的に10分ほどの小休止だった。アルフの体力も問題なさそうなので、再び歩を進め始める)

(それからしばらく歩いて、最初の目的地に到着することができた)
(マジックアイテムを自在に操り、ものの数分で立派なテントを設営してしまう男)
(中は広く、三四人いても大丈夫そうな作りだ)
日も傾いてきたし、今日はもう寝てしまうか。
敵性生物に反応する警報機も設置してある。この場所では見張りはいらないだろう。
……ああ、水浴びできる場所は近いが、明日にした方がいいだろう。
何せ初日だ。身体を拭くだけに留めておいてできるだけ早く休んだ方がいい。
(水浴び、体を拭く……この言葉を発する時だけ男の眼付きが少しだけ鋭くなったが、俯いて荷物を整理しながらだったのでアルフには気付けなかっただろう)

【お待たせしました、導入なのでついつい下手に長く……】
0072アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/16(木) 23:24:16.77ID:sR/vaPQL
>>71
? アレって…?
水晶玉…占いでもするの? 
わわっ、浮いた…魔法のアイテムなの?
(荷物から水晶玉を取り出した男を見て小首を傾げるが、呪文と同時にフワッと浮き上がった水晶玉を見てビックリする)

すごーい、お兄さん、こんな事も出来るんだね。あ、何か映ってる…これは、さっき見た景色…?
あ、ボクも映ってる…! へええ、面白いねー♪
(呪文で自在に水晶を操作する男を見て感心し、水晶に映った自分の映像などを見て無邪気に喜んでいる)

(キャンプ地に着き、軽く周辺を回って薪集めや水汲みをして戻ると、男は既にテントを立て終えて夜を過ごす準備が出来ていた)
わぁ、もう設営終わったの? お兄さんこういうの慣れてるんだね…冒険者なら当たり前なのかな。ボクはまだダメだけど…
もう寝ちゃうの? うん、じゃあ明日からが本番だね。
はーい、じゃあ晩ご飯食べたら先にちょっとテント借りるね
(もう寝ようと言う男の言葉に、夕日の位置を見てまだちょっと早い気もしたが、久々の遠出で疲れていたのは確かなので素直に頷く)
(水浴びももっと日が照っていないと寒いだろうと思い、でも少々汗臭いのが気になったので言われた通り寝る前に汗だけでも拭おうと思うのだった)

【ううん、ボクもあんまり早くないから気にしなくてもいいよ。最初のうちは説明することも多いし…】
【覗きプレイみたいなのは確かあんまり乗り気じゃなかったと思うから、身体拭きとか水浴びなんかはパパッと済ませた方がいいんだよね?】
0073アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/17(金) 00:04:05.57ID:usI/HPzF
>>72
(テントを用意している間、薪集めや水汲みと、アルフは実に能動的に働いた)
(できることをする。冒険者として当然のことではあるのだが、それにしてもよく動く)
(この調子だと奴隷から自由の身になる日も近いのでは?と思わせられる)
慣れているのもそうだが、クラスがアイテムマスターだからな。
(それも結構上位の。が、アルフは分かっていないようだし隠しておいた方が都合が良さそうなので黙っている)

(夕飯を済ませ、先にテントに入っていくアルフの背中に声をかける)
そうだ、体を拭くつもりならこれを使うといい。
(と、アルフを追って先程の球体がテントに飛んで入る)
(テントの外で呪文をつぶやく声がすると同時に、テントの入り口側の映像が、映写機のように反対側の幕に投影された)
こんな機能もあるんだ。鏡代わりになるだろう?
(実は今映し出している映像は球体内部に保存されるように操作されているのだが……当然アルフには知る由もない)

【お気遣いありがとうございます!】
【んー、その辺は描写が難しそう、というのもあるので……】
【できる範囲内でやってみたいという思いはあります。対応できなくなったら言いますのでお好きなようにやっていただければと】
0074アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/17(金) 00:46:27.58ID:x7s2oXgP
>>73
ふうん、そういう職業もあるんだねぇ
(冒険者見習のわりにどんな職種があるのかは詳しくなかったので、男の言葉にも感心するばかりだった)

じゃあちょっとテント先に使わせてね
え? ひゃっ? さっきの水晶玉…?
…ふうん、こんな使い方も出来るんだ。お兄さんがお鬚剃る時とかに使うのかな…?
うん、じゃあちょっと使ってみるね。ありがとうー♪
(食事を終え、湯気の立つ桶とタオルを片手にテントに向かおうとすると、側をヒュンと水晶玉が飛んでテントに入ったのでビックリする)
(男に使い方を教わり、お礼を言ってからテントの入り口を閉めて早速手足から身体を拭い始めた)

ふぅ、温かくて気持ちいい…汗でベタベタだもんね…あ、ホントに映ってるんだ。面白いなぁ…ふふふ…♪
あとは身体も拭かないと…んしょっと…ふぅ…
(汗でベタベタになった手足や首筋の肌を、絞ったタオルで綺麗に拭いていき、気持ち良さそうな声を漏らす)
(首の後ろを拭く時などに貸してもらった水晶の映像の助けを借り、なかなか便利なので感心したり、手を振ってみせたりして楽しむ)
(手足を拭き終わると、一人きりなので特に躊躇もなくローブの裾に手をかけてたくし上げ、頭からすっぽり抜いて肌着と短パン姿になった)
(そのまま肌着にも手をかけてゆっくり脱ぎ、上半身裸になっていく…その様子を水晶玉が記録しているとは夢にも思っていない)

んしょ、んしょ…はぁ、いい気持ち…シャツは着替えて朝早く起きて洗っておこうかな…? せっかくいい人みたいだし、汗臭くて嫌われたくないもんね
パンツはどうしようかな、一緒に着替えてもいいけど…うーん…
(肉付きの薄い白い綺麗な素肌と、ほんのり膨らんだ胸の先の薄桃色の小さな乳首を無防備に水晶玉の前に晒したまま、胸やお腹、背中の肌をゴシゴシと拭いていく)
(脱いだシャツの匂いを嗅いで着替えようと決めた後、下着の方も気になって短パンの前をクイッと指で引っ張り覗き込んで様子を見る。その様子も写されていたがさすがにパンツまでは見えていない)
(一旦手を放すと、引き続き汗を拭きながら初日に全部着替えてしまうかどうか迷っていた…)

【そう? ボクは勿論色々出来た方が嬉しいけど、あんまり無理しないでね?】
【次に進みたいときはテントをノックとかしてくれればいいよ】
【いきなり全部見られちゃうのもどうかと思うけど、パンツも着替えちゃった方がいい? それともパンツの中身は夜の楽しみに取っておく?】
【後ろ向いててお尻だけ見えちゃうとかでもいいかなぁ】
0075アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/17(金) 01:20:32.92ID:usI/HPzF
>>74
さて……
(一息ついて一枚の紙を取り出す。そこには球体が記録している映像がリアルタイムで転送されていた)
(鮮明な映像と共に、テント越しでは聞こえない小さな音まで拾っている)
(魔力の流れから勘の鋭い者には気づかれる可能性があるが……アルフは大丈夫そうだ)
(せいぜい視線を感じるなどの少しの違和感を覚える程度だろう)
フフ、いい人か。
(どうやら信頼されているらしい。こんな風に覗き見られているとは思いもしていないのだろう)
(本当はこうして無防備に晒された肌を見て、それを自分の物にして汚す妄想をしているというのに)
(表向きは今しばらくその信頼に応え続けよう。今しばらくは……)
……ん、全部着替える訳じゃないのか?

【こんな感じでいかがでしょうか?】
【確かにいきなり全部というのも早い気がしますね。着替えずに済ますか後ろを向くか……】
0076アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/17(金) 01:49:17.67ID:x7s2oXgP
>>75
う〜ん、やっぱり上だけにしとこうっと。まだそんな汚れてないし、何日掛かるかも分からないし…
(テントの外で男に逐次見られているなどとは気づかず、いったん脱ぎ掛けた短パンから手を放して、男の期待を少し裏切ってしまう)

んしょ…っと、ふぅ。これで大分さっぱりしたよー♪
あ、お兄さん待たせちゃってるんだった…早く片づけなきゃ…
(身体を拭き終え、肌着も着替えてさっぱりした気分になり、再びローブを着こんで着替えを片付け、使い終わったタオルと桶を持って外に出た)

お兄さん、お待たせ〜。あ、これも有難う。これ便利だね…
お兄さんも身体拭く? お水足りなかったらまた汲んでこよっか?
(一部始終覗かれていたとは知らず、無邪気に男に礼を言うと、借りていた水晶玉を手渡した)
(すぐ寝るって言ってたけど、お兄さんも身体を拭くのならしばらく外でのんびりしていようなどと考えていた)

【わかりました。じゃあ今は着替えずにおきますね。あとで汗の匂いも含めて楽しんで下さいってことで…(笑)】
【水浴びの時とかに全部脱いで見せちゃう機会もあると思いますし…リアルタイムで覗かれちゃうのとは別に、こうやって知らずに録画されちゃうのもいいですね】
【鏡と思って油断して、お兄さんに見られてる妄想しながらローブたくし上げて映像を確認したり、エッチな脱ぎ方したり、3日目くらいにはオナニーしちゃったりするかもしれません】

【あ、ところでお時間はまだ大丈夫?】
0077アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/17(金) 02:00:00.39ID:usI/HPzF
>>76
【汗のにおいは当然嗅ぐの一択として、三日目でそこまでもっていきたいですね】
【しかしそろそろ寝ないとまずいですね……】
【今日の夜は大丈夫でしょうか?】
0078アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/17(金) 02:03:13.72ID:x7s2oXgP
【はーい、じゃあここで凍結だね。あんまり進まなくてごめんね】
【今日はちょっと都合がよくないので…次に夜来られそうなのは21日かなぁ。ちょっと間が空いちゃうけど…】
【ダメだったら他の日を教えてね】
0079アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/17(金) 02:13:41.08ID:usI/HPzF
>>78
【遅くてすみません……】

【む、む、む……】
【ごめんなさい、21〜24は遠出しないといけなくて時間が取れません……それ以降なら大丈夫なのですが】
【かなり空いてしまいますが大丈夫でしょうか?】
0080アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/17(金) 02:18:43.88ID:x7s2oXgP
【そっかーじゃあ25日で、それもダメになったらまた考えようね】
【じゃあ今日はこれで落ちます。遅くまでお相手有難うでした。お先におやすみなさい〜☆】
0081アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/17(金) 02:23:08.21ID:usI/HPzF
【了解です。では25日に……】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
0082束沙 楓2017/02/18(土) 19:38:54.01ID:NY4Uu79X
名前 つかさ かえで
11歳
身長 136cm 31kg
髪型 肩まであった黒髪を最近、気分転換もかねて少し切った。
と言っても極端な短さではなく女の子っぽくて可愛い感じ。
体型 幼児体型というわけではなく大人の女性を子供化したような
それでいて全体が小ぶりで、更に小顔のでちょっとしたマネキンっぽい雰囲気が有る
服装 何の疑問もなく女子用の服を着てる。下着や靴も。
趣味?フェチ? スベスベした生地が好き。さまざまな匂いにも敏感で、
気になると暫く嗅いでしまう。
性格 何かに没頭すると執着して、他が見えなくなる

今日の服装 黒いワンピの内側に、、スクール水着。
ニーハイソックス(白)
0083 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/19(日) 08:54:46.17ID:MEUh7YP2
【千歳に連絡だよ】
【えっと、今日からは夜に遊べるよ!】
【もし千歳が大丈夫だったら、遊びたいな】
【月曜日からはお昼には来られなくて、夜オンリーになりそうだから…その連絡っ!】
【また良さそうな日を教えてね!】
0084愛川 千歳2017/02/19(日) 17:16:33.79ID:43QyCmu0
【携帯から叔父さんに伝言しまーす】
【叔父さんからの伝言うれしかったよぉ】
【でも今日、ぼくお友達と遊んでて行けそうにないの】
【だから明日の夜に待ち合わせしたいです】
【時間はまた19時くらいになるから、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】

【叔父さんへの伝言で1レス使いました♪】
0085名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 19:57:29.98ID:P5Alc8ie
85
0086愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 18:58:01.38ID:hIY/qsZp
【こんばんわぁっ】
【えっと少し早いけど、叔父さんと会うから待機するね!】
0087名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:36:33.36ID:0r4vdo+P
くるか
0089 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 19:49:48.15ID:SQuhgBqk
【ごめん…帰ってくるのがこんなに遅くなって】
【千歳をいっぱい待たせてしまって、本当にすまん…】
【まだ待っていてくれているだろうか】
0090名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:58:27.45ID:0r4vdo+P
90
0091愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 20:02:28.46ID:hIY/qsZp
【叔父さんお帰りなさーい!】
【ぼくまだいるから心配しなくていいよぉ】
【でもあと2時間くらいしかお話できないけど…叔父さんそれでも大丈夫?】
0092 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 20:10:05.52ID:SQuhgBqk
【大丈夫!すぐ返事するから!もうちょっとだけ待っててね!】
0093 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 20:17:01.42ID:SQuhgBqk
>>41
…いやぁ、本当は着せるつもりなんてなくて…。
千歳はこのくらいだろうな…なんて思って買ってみたんだよ。
前から、ずっと千歳のことを見ていたから。
(千歳が水着に着替える様子を眺めつつ、ぴったりと身体にフィットする様子にご満悦な様子を見せ)
(うんうんと頷きながら、千歳の胸からお腹、勃起しているペニスの膨らみ…)
(そしてお尻…と、視線は千歳の全身をくまなく見つめ)
千歳のお尻の穴、見えちゃうな?
(にっと笑みを浮かべると、千歳のお尻を撫でつつお風呂場へと入り)
(暖かいお湯が張られた風呂場で椅子を用意すると…)

千歳、俺を洗ってくれるか?
千歳のその身体で…。
(椅子にどかっと腰をかけ、千歳に自分の体を洗うように命じる)
(今の千歳はペットなのだから、とまるで教えるかのように…)
(そして、期待の大きさを表すかのようにペニスは大きく勃起していて)


【22時まで、かな?】
【今日もよろしくね!】
0094愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 20:51:49.78ID:hIY/qsZp
>>93
(スクール水着を着る千歳を見て、叔父さんが話しかけてくる)
うん、ピッタリ!
キツくないし、それにゆるくもないし、ホントに丁度いいの。
(そのあとの言葉に、頬を赤くして視線を泳がせる千歳)
も、もぉ…ぼく、そんなに叔父さんに見られてたんだ…。
なんか、そう言われると…は、恥ずかしいね。
(叔父さんは水着を着け終わった千歳の体をまじまじと見つめてくる)
(華奢な体、細いけどしなやかな手足、小ぶりなお尻と…膨らんだ股間)
(お尻の割れ目に気づいた千歳に、さらに言葉をかけてくる叔父さん)
うん…もしかしたら、全部、見えちゃうかも…
(水着の切り込みを触れて、ちょっと恥ずかしげにもじもじする)
(でも表情には嫌悪感はなく、少し頬を染めながら叔父さんにはにかんだような笑みを見せる)
で、でも…叔父さんになら…全部見られても、いいな。
(水着を着た千歳は、叔父さんと一緒に風呂場に入っていく)

(温かそうな湯気が立つ風呂の前で、叔父さんが椅子を置いて座った)
(そして千歳に、体を洗うよう指示してくる)
う、うん…ぼくの、体でだよね…?
(少し戸惑うような仕草を見せながら、脇に置いてある石鹸を手に取る)
(その際に、千歳の視線の隅に見えたのは、真上を向くように勃起した叔父さんのペニス)
(血管を浮き立たせてビクビクしているそれを見て、千歳の心臓がドッキンと大きく鳴る)
(それも当然で、千歳はさっきまで、そのペニスに何度も犯され精液を注入され続けていたのだ)
(その時の記憶がまざまざと蘇り、千歳のおちんちんもますます硬くなって水着を盛り上げてしまう)
あ、あ…え、えっと…お、叔父さん、あの…い、今から…洗うね?
(我に帰った千歳は、手に持った石鹸を自分の体に塗りたくっていく)
(かなり塗って泡立てて、自分の体を叔父さんを洗うタオルに変えていく)
お、叔父さん…いい?
(ある程度泡立った体を、叔父さんの背中に密着させる)
(水着越しにも叔父さんの体温が伝わってきて、胸がさらに高鳴っていくのが分かる)
(そのまま千歳は、密着させた体で叔父さんの体を擦り始めた)
(たくさん石鹸を泡立てたおかげで、千歳の体はぬるぬると叔父さんの体を滑るように擦っていく)
あの、叔父さん…こんな感じで、いいの…?
(自分でやっていることが正しいのか分からなかったから、千歳は叔父さんに聞いてみた)

【うんっ、よろしくね!】
0095 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 21:19:44.19ID:SQuhgBqk
>>94
心配しなくても、全部見てやるよ。
千歳の恥ずかしいところも、恥ずかしい格好も全部な。
(頭をぽんと叩きつつ、千歳と共に風呂場に入り…)
(椅子に座り、千歳が背中に体を押し付け始めれば)
(千歳のぬくもりと柔らかさを背中に感じて、笑みを自然と浮かべてしまう)
気持ちいいぞ、千歳。
とっても上手だ。
(背中に千歳の胸が押し付けられ、平たいそれを感じながら叔父は褒めると)
だが、せっかくだからもっとここで洗ってほしいな。
(叔父は振り返り、千歳の股間に手を伸ばしてぷにぷにとペニスを撫でる)
(背中に千歳のペニスを擦り付けて背中を洗え、そう命じると)
脚を大きく開いてこすり付ければ、洗えるだろう?
前も…そうだな、前は尻を使って洗ってもらうか。
(叔父は次々と千歳に注文をつけつつ、再び背中をむけ)
(千歳の身体で、続けて洗ってもらうつもりでいるようだ)
0096愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 21:49:36.43ID:hIY/qsZp
>>95
(千歳もこういったことが初めてで、手探りで洗っている部分が多い)
(正直ちゃんとできているか心配だったけど、叔父さんの反応が良くて安心する千歳)
う、うん…よかったぁ
(叔父さんから褒められて、千歳はホッとしたようにさらに体を擦り続ける)
(体を上下させて何度も叔父さんの背中を往復し、泡だった石鹸をすり付けながら擦っていく)
(すると叔父さんがまた話しかけてきた)
え、ここ…っふぇ、え…!
(振り向いた叔父さんは、千歳のおちんちんを水着の上から撫でながら洗い方を指示してきた)
(叔父さんは続けざまに、前への指示も出してくる)
ま…前…?
(それを聞いた千歳の胸がまた高鳴った)
(前を洗うということは、自然と叔父さんのペニスも洗う事になる)
(お尻で叔父さんのペニスを洗う想像をして、興奮からか千歳の呼吸が自然と荒くなってしまう)

(また叔父さんが背中を向けたから、千歳はとりあえず続きをすることにした)
え、えと…こんな、感じ…?
(叔父さんに教えられたように、千歳は足を開いて水着の股間部分を叔父さんの背中に密着させる)
んっ…
(そしてさっきまでと同じように、体を上下させて石鹸をなすりつけながら擦っていく)
っ…ん、ぁっ…っ…ふ、ぅっんっ…!
(何度も往復させていくと、水着で擦れたおちんちんがますます硬くなって、そして気持ちよくなってきた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ、ふぁあっ…!
(おちんちんから先走り液が溢れ、水着の内側がぬちゅぬちゅとぬめってくる)
ふ、ぅんっ…はぁっ…はぁ、ぁっ…お、おじひゃ…ぁ…
(気を抜いたら果ててしまいそうな感覚の中で、千歳は叔父さんの体を洗っていく)

【叔父さん、早いけどもう時間になっちゃったし…これで凍結にしてもいい?】
0097 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 21:52:30.84ID:SQuhgBqk
【そうだね、もう時間か…】
【続きはいつごろできそうかな?】
【今週は夜…水曜日以外は時間がとれるはずだよ!】
【明日とかも、どうかな?】
0098愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 22:02:07.32ID:hIY/qsZp
【ぼくの予定なんだけど、明日と明後日は来れそうにないの】
【叔父さん、ごめんね】
【それでね、木曜日は夜に来れそうだから、叔父さんがよければその日に会いたいんだけど…】
【木曜日は大丈夫そう?】
0099 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 22:04:06.47ID:SQuhgBqk
【よし、それじゃあ木曜日の夜に遊ぼうか!】
【木曜日の夜…19時か18時くらいからでどうかな?】
【そのくらいから、また千歳をいっぱい可愛がりたいな!】
0100愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/20(月) 22:12:07.85ID:hIY/qsZp
【うん、じゃあ木曜日におねがいしまーす】
【ぼくまた19時くらいになると思うけど、なるべく早く来れるようにするね】
【それでそれで、その…またぼくをたくさん可愛がってほしいなぁ】

【えへへ、じゃ、じゃあぼくちょっと眠いからこれでバイバイするね】
【今日は短かったけど、それでもとっても楽しかったよ!】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0101 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/20(月) 22:18:19.75ID:SQuhgBqk
【うん!今日はありがとう!おやすみ、千歳!】
【また木曜日にねっ!】
0102名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:51:49.37ID:KWkMpuws
今夜
0103愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 18:54:32.40ID:UnDyK/ez
【こんばんわぁ】
【もうすぐ時間だから叔父さんを待ちまーす】
0104 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 19:10:26.11ID:kt+lVjB1
【ごめん!遅刻したー!】
【今日もよろしくね、千歳!】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 19:16:08.97ID:UnDyK/ez
【んーん、気にしてないよぉ】
【叔父さん、お仕事お疲れ様!】
【ぼくの方こそよろしくね!】
0106 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 19:19:13.61ID:kt+lVjB1
>>96
(背中にくにゅくにゅと千歳のペニスが擦り付けられるのを感じ)
(それが体を洗っている風には到底思えないものの)
(自分の背中にペニスを擦り付けてオナニーでもしているかのような千歳)
(その姿を見せ付けられれば当然自分の興奮は高まり)
凄く上手だぞ、千歳。
(千歳が果ててしまう寸前で千歳の動きを止めさせると)
(千歳の顔を見つめて頭を撫でてやり、ペニスには触れずにほとぼりを冷まさせる)
(イかせてほしいとおねだりしはじめるまで、快感を与えてやろうと考えているようで)

次は前を洗ってくれるか?
当然、顔も千歳が洗ってくれよ?
(一度シャワーで千歳の泡を洗い流しながら、顔も千歳に洗ってほしいとお願いし)
(こちらが提示する無理難題をどのように千歳がこなすのか…)
(そしてどれほどエッチな姿を見せてくれるのか楽しみそうに千歳の尻を撫で)


【ありがとう!今日もよろしくね!千歳!】
【それじゃあさっそく、続きをやっていこう!】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 19:55:30.05ID:UnDyK/ez
>>106
ん、ふっ…ぁ、んんっ…
(叔父さんの背中を体で洗いながら、何度も喘ぎ声を漏らす千歳)
(体を上下させるたびにおちんちんが水着に擦れて、甘い快感をもたらしてくれている)
ふ、ぁっ…んんっ…は、ひ…ぃ
(とろんとした表情で夢中で体を動かす千歳)
(擦れるおちんちんが気持ちよくて、止められなくなってきている)
(その上叔父さんに褒められて、ますます動きが激しくなり始めていた)
はっ、はっ…ふ、うっんっ…きも、ち…ぃ、いっ…ぃ、ぃっ…いっちゃ……ぅ、ふぇえ…!?
(こしこしと激しく体を動かし、今まさに射精しそうな瞬間、叔父さんが千歳の動きを止めてしまった)
は…ぁ…
(切なそうな、物足りなそうな表情で叔父さんを見るけど、優しく頭を撫でられると何も言えなくなってしまった)

(それから叔父さんは、千歳に前を洗うよう指示してきた)
(叔父さんは更に、顔も千歳に洗ってほしいと要望してくる)
え…かお、も…?
(少し戸惑う口調で叔父さんを見る千歳)
(体やペニスはどうすればいいのかは何となく分かるけど、顔はどうすればいいのか)
(背中と同じように体で洗ってもいいかもしれないけど、それだと叔父さんの目に石鹸が入ってしまうかもしれない)
う、うん…わかったの
(叔父さんの前に回り、もう一度自分の体に石鹸を塗る)
(たっぷり塗って泡立てて、千歳は前から叔父さんの太ももの上に座った)
じゃ、じゃあ…先に体、洗うね?
(そう言ってから泡立てた自分の体を叔父さんの体に密着させ、ぬるぬると擦り始める)
んっ…んっ…
(またおちんちんが擦れて、水着の中で固くなってくる)
(叔父さんに密着して洗いながら、千歳は石鹸を手に取ると今度はそれを泡立てた)
(そしてファンデーションを塗るように、自分の顔に塗っていく)
え、えっと…こ、こうで、いいのか、な…
(叔父さんの首に両手を回し、千歳は泡立てた石鹸を塗った顔を叔父さんの頬に擦り寄せた)
えっと…お顔も、洗うね…?
(そして千歳は体を上下するタイミングで、頬ずりするように叔父さんの顔もぬるぬると擦る)

【うんっ、よろしくぅ♪】
【あと時間はいつも通り22時くらいでおねがいしまーす】
0108 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 20:46:34.07ID:kt+lVjB1
>>107
(次は正面から洗うように千歳に命じれば)
(千歳はその通り、前に回って向き合った状態で太腿の上に座る)
(千歳の顔を正面に見つめながら、その体が擦り付けられると)
(柔らかさと感触に心地よさを覚えながら千歳の好きにさせる)
(上下に体が擦れて泡によってぬるぬると滑りがよくなり)
……だめだ。
(叔父は頬を摺り寄せる千歳に向けて小さく呟くと、千歳の肩を抱き)
可愛すぎるから、だめだ!
(叔父は突然そう言ったかと思えば千歳の唇を奪い、そして舌を絡ませながら唾液を啜る)
(頬を摺り寄せ、まるで小動物が甘えるかのような仕草と頬の柔らかさ)
(可愛い千歳の表情に叔父は今すぐ愛でたくて仕方なくなってしまったようで)
(舌をたっぷりと絡ませて唾液を好きなだけ吸い上げてから解放し…)

千歳、次はここで体を洗ってくれるか?
(呼吸を乱したまま、今すぐ襲い掛かりたい気持ちを抑え)
(叔父は千歳の尻を鷲づかみにしてそこで体を洗ってほしいと伝える)
(ぷにぷにと柔らかな尻、それをぎゅっぎゅっと揉みつつ指先でアナルをとんとんとノックし)
その次は、千歳を洗ってあげるからね。
(その意味を教えるかのように、体に擦り付けられている千歳のペニスを指先でこしゅこしゅと擦る)


【22時だね、了解だよ〜!】
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 21:21:43.63ID:UnDyK/ez
>>108
んっ…んっ…
(小さな体を上下させて、叔父さんの体を擦って洗う千歳)
(一緒に顔も上下させて、頬ずりするように叔父さんの顔も洗っていく)
今度は、こっちね…
(少しの間叔父さんの左の頬を擦ったあと、次に右の頬を同じように擦っていく)
(そんなふうにしばらく叔父さんを洗っていたら、叔父さんが耳元で何かをつぶやいた)
ふぇ…んっ…!
(何を言ったのか気になって顔を離した瞬間、叔父さんが千歳の両肩を掴んで唇を重ねてきた)
ん、んっ…ふ、ぅ…んんっ…
(唇が深く重なり、叔父さんの舌が千歳の口の中に入り込んでくる)
んっ…ちゅむっ…んっ…くちゅ…
(入り込んできた舌は正確に千歳の舌に絡みつき、唾液を吸い上げていく)
ちゅっ…ん、ちゅっ…んむ、ぅ…ちゅるっ…ふ、ぅ…ん、む…
(千歳も表情をとろけさせて叔父さんの舌を吸い、送り込まれる唾液を喉を鳴らして飲んでいく)

(そうして唾液を交換しあったあと、叔父さんは千歳を解放した)
ふ、ぁ…
(頬を桃色に染めて、ぼんやりした表情で叔父さんを見ている千歳)
(唇を離した叔父さんは、両肩を掴んでいた手で今度は千歳のお尻をぎゅっと掴んできた)
ひひゃうっ!?
(我に返って叔父さんの指示を聞く千歳)
お、おしり…うん…きゃうんっ!?
(思わず頷く千歳の尻穴を、叔父さんが指先でつついてきた)
おっ、叔父ひゃ、ぁぁんっ!
(そんな些細な刺激でも、すっかり敏感になってしまった千歳はすぐに反応してしまう)
(続けざまにおちんちんも撫でられ、千歳の体はどんどん昂ぶっていく)

え、えっと…おしり、だよね…?
(また石鹸を取って、手で泡立てていく)
(たっぷりと泡立てて、今度はそれをお尻の部分に塗りたくっていく)
(こんな洗い方は初めてだから、何をどうすればいいのか見当がつかない)
(でも叔父さんが望んでいるのだから、千歳はなんとかお尻で洗おうとする)
準備、するね…?
(千歳は叔父さんの太ももを、さっきとは逆の向きでまたいだ)
(そして今度は座るのではなく、腰を突き出して叔父さんの体にお尻を密着させる)
こ、これで…洗える、かなぁ…?
(叔父さんの膝に手を乗せて、自分の体を支える)
じゃあ…やってみるね…
(その態勢で、千歳は腰をくねらせるように動かして、石鹸をつけたお尻で叔父さんの体を擦り始めた)
(千歳の小さなお尻が、上下や左右にくねるように動いて、泡立てた石鹸で叔父さんの体を洗っていく)

【叔父さん、もうすぐ時間だから次のレスで凍結にしてもらってもいい…?】
0110 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 21:43:17.94ID:kt+lVjB1
>>109
うん、お尻で洗ってほしいな。
(叔父は千歳の言葉に頷き、お尻で洗ってほしいともう一度告げる)
(そして、千歳が太腿を跨ぐようにしてお尻を突き出せば、水着の穴によって尻穴が丸見えになり)
(小さな窄みを晒した状態でぴたりとお尻がお腹に押し付けられる)
(柔らかく、ふっくらとした感触に思わず笑みを浮かべながら)
(千歳の水着に包まれたペニスに、叔父のペニスがすりすりと擦れ)
(大人のペニスを千歳に感じさせつつ、千歳がお尻を上下左右にくねらせる様子を眺め)

……。
(千歳の尻が胸の辺りをふりふりと左右に揺れているのを目にすると)
(叔父は無言でその尻をがしっと掴み)
(千歳の尻の谷間に顔を埋め、アナルの匂いをくんくんと嗅ぎ始める)
(千歳の両脚が床から離れ、完全に叔父に尻を抱きかかえられている状態になれば)
こんな可愛いお尻をふりふりされたら、我慢なんてできないよ。
(叔父はそう千歳に向けて言うと、アナルにぱくっと口をつけ)
(一気にじゅるるっと舌をねじ込みながら吸い上げる)
今から、千歳を俺が洗ってやる!
じゅるるるる…!まずはお尻の穴の中を綺麗に……。
綺麗に吸い上げてやる…。
(叔父は笑みを浮かべながら千歳の尻穴を夢中で吸い上げ)
(石鹸のことも完全に無視して、顔をお尻に埋めたままで……)


【うん、それじゃあこれで凍結だね】
【続きだけど…土曜日の夜か日曜日の夜が遊べるけどどうかな?】
0111愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 21:49:32.17ID:UnDyK/ez
【うんっ、凍結ありがとーね】
【ぼくの予定だけど、たぶん日曜日の夜に来れるよ】
【時間は、やっぱり19時くらいだと思うんだけど…】

【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】
0112 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/23(木) 22:07:46.87ID:kt+lVjB1
【うん、19時くらいだね】
【大丈夫だよ!それじゃあ日曜日の19時にまた会おう!】
【今日もすごく楽しかったよ!】

【おやすみ、千歳】
0113愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/23(木) 22:20:08.39ID:UnDyK/ez
【あうう、居眠りしちゃった】
【じゃあ叔父さん、日曜日の19時くらいにまた会おうね!】
【ぼくもお話、すごく楽しかったよぉ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0114アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 21:56:18.02ID:4GaEymp6
【こんばんは。ちょっと待機させてね】
0115アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 22:01:09.16ID:MbQLJRmM
>>114
【こんばんは、お待たせしました】
【今日もあまり長居はできませんが、よろしくお願いします】
0116アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 22:11:59.03ID:4GaEymp6
>>115
【あ、こんばんはー!】
【はい、じゃあ今日もよろしくね】
0117アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 22:30:00.50ID:MbQLJRmM
>>76
ん……少々残念だが焦ることはないか。
(生尻を見れるか、という期待は叶わなかった)
(しかしそれは後々の楽しみが増えたのと同義。自然と笑みがこぼれた)

……あ、もういいのか?
便利な玉だろう?起動式を簡略化する調整が大変だったけどな。
(何食わぬ顔で紙を隠し、全く何も気づいていないアルフに返事をする)
いや、水はいい。日も傾いてきたし、あまり離れて行動すべきではない。
まあ、節約しながら使うさ。
(アルフと入れ替わりでテントに入る。身体を拭くのは軽くでいいだろう)

(服を脱ぎ、身体を拭く。アルフとは違う大人の男の肉体だ)
(マジックアイテムを持ち運ぶため、また反動に耐えるため、最前衛に立つ者ほどではないが鍛えられている)
ふふ、楽しい冒険になりそうだ……
(ふと下を見ると、雄々しく隆起した男性器が天井を指していた)
いかんいかん、自分をコントロールしないとな。
(とはいえ夜にアルフに悪戯するのが楽しみで、勃起を収めるのにそれなりの時間を使ってしまった)

【それでは再開ですね。身も心も剥いていくのが楽しみです】
0118アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/25(土) 23:01:51.60ID:4GaEymp6
>>117
ふぁぁ…何かもう眠くなってきちゃった。今日は結構歩いたからかなぁ…?
…あ、もう終わった? じゃあ寝床の準備しちゃうね!
(男が身体を拭いている間、焚火の前でおとなしく座って待っていると、自然にウトウトして欠伸をしてしまう)
(それほど待たずに男が出てきたので、また入れ替わりにテントに入り荷物から毛布や枕などを出して寝支度を始めた)

じゃあお言葉に甘えて、今日は早めに寝ちゃうね。お兄さんも見張りとか程々にして、ゆっくり休んでね
じゃあ、おやすみなさ〜い♪
(寝支度を終えると、焚火の番をしてくれている男に声をかけ、テントの入り口を閉めて毛布に入る)
(遊びに来た訳ではないので服装などはそのままで、久々の野営で寝付けないかもと思ったが、実際にはそんな事もなく、横になり目を閉じるとすぐに穏やかな寝息を立て始めた)
………………
………すぅ…すぅ…

【うん、初日の夜なのであんまり無茶はダメだけど、起こさないようにそーっと悪戯してね】
【服の上から軽くタッチとか、様子見ながら衣服を少しずつずらして、ボクの恥ずかしい所をいっぱい見て撮影してください…】
0119アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/25(土) 23:36:06.91ID:MbQLJRmM
>>118
疲れてるみたいだな。後から行くからここは任せてくれ。
(身体を拭いてテントから出ると、アルフが眠そうな顔をしていた)
(寝床の用意はアルフに任せ、焚き火の見張り、外の警戒をする)
(しかしマジックアイテムの警報機が何重にも用意してあるので、本当はもう起きている必要はない)
(アルフが先に寝るのを待っているのだ)

(……とはいえ大して待つことなく寝息が聞こえてきた)
(火の始末をして、テントに入る。光に慣れていたため、殆ど何も見えない)
……フウ。
(アルフの姿が見えるようになるまで、入り口で座って待つ)
(静かだ。二人の呼吸音しか聞こえない)
(疲れているため、アルフの眠りは深いだろう。薬の類は使わなかったが、無理をしなければ問題なさそうだ)

……
(段々見えてきたアルフの方へ静かに近寄り、顔を覗き込む。まるで少女のような顔つきだ)
(まずは肩や腕を撫で、刺激に慣れさせる)
(次に、指一本で肌着の上から薄い胸を字を書くように撫でる)
(少し前に覗いた桜色の乳首を思い出しつつ、指を這わせて突起を探す)
(起こさないように、少しでも呼吸が乱れたらすぐに指を離す)

(……と、雲が切れて月が顔を出す。ここぞとばかりに例の球体を起動する)
(月明かりに照らされたアルフの寝姿を球体がばっちり記録していく……)

【何だか緊張してきました……】
0120アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/26(日) 00:16:19.95ID:nh/G9wdf
>>119
すぅ……すぅ…
(しばらくして、男がテントの中に入ってきたが、その頃には既に深い眠りについていて、その事には全く気づかない)
(ローブを脱いだ白い肌着と半ズボン姿で毛布の上に仰向けに横たわり、静かな寝息を立てている顔を覗き込まれるが、やはり目を覚ます事は無く、少女のような無防備な寝顔を晒していた)

………
……ん…
………………
(男の手が、肩や腕にそーっと触れてくると、わずかに身じろぎをするが、間隔をあけて何度もそうされるうちに次第に慣れてきて、軽く触れられた程度では反応を返さなくなっていく)
(白い肌着の上から、指で胸の辺りを撫で回される…その指先に小さな乳首を探し当てられ、ソフトに撫でられると、寝入ったまま小さくくぐもった声を漏らした)
(しかし、指はすぐに離れて元の深い眠りに戻っていく…それを何度か繰り返されると、無意識に刺激に反応した幼い乳首がやや膨らみを増して、男の指の腹にコリコリ…とした弾力感を肌着越しに返してしまう様になってしまった)


………ん…
……
……んん…
………
(慎重に間隔を開けての優しい愛撫に、小さく甘い吐息を漏らす…そんな無垢な姿を月明かりが照らし、男が水晶玉を取り出して撮影を開始した)
(そんな事になっているとは知らず、無防備な寝姿を半ズボンから伸びた脚のつま先から舐め上げるようにして撮影されていく…)
(先ほど愛撫を受けた両乳首は薄い肌着越しにぷっくりと膨らんでその位置が透けて見え、そんな恥ずかしい状態もバッチリ水晶に記録されてしまっていた…)

【起きない程度なら、何してもいいからね…? ボクの事お兄さんの好きにしてね】
【途中寝返り打ってお尻向けたりした方がいいのかな…?】
0121アイテムマスター ◆RvjnEFh9bs 2017/02/26(日) 00:30:44.19ID:knoG9CW9
>>120
【寝返りは欲しいですね……】
【ただ、緊張と共に興奮もしてきましたが睡魔の方が暴力的でした……】
【次は一応いつでもいいのですが27日と3月3日が特に都合が良いです】
0122アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/02/26(日) 00:45:12.42ID:nh/G9wdf
【はーい、じゃあ次は…3/3がいいかな。また同じ時間に待機するね】
【それじゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまでありがとうでした!おやすみなさい〜】
0124愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 19:05:30.69ID:39kHP15R
【こんばんわー】
【ちょっと時間過ぎちゃったけど叔父さん待つね】
0125 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 19:59:16.09ID:hRZWmB0M
ごめん!!ほんとごめんね!遅くなっちゃったよ!
まだ、千歳は待っててくれてるかな?
0126愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 20:02:55.58ID:39kHP15R
【こんばんわ叔父さん!】
【こういうのって待っているのも楽しいから、ぼく全然へいきだよぉ】

【お返事もうできてるからすぐに投下するね】
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 20:06:36.11ID:39kHP15R
>>110
(叔父さんにお尻を付けるには、それなりにお尻を突き出さないといけない)
(自然とお尻の部分が広がり、水着の切り込みが開いてしまう)
(それは叔父さんに尻穴を晒してしまうことになる)
え、えと…こう、かな…
(でも叔父さんの体をお尻で洗おうと必死になっている千歳は、尻穴を晒していることが気になっていない)
(自分ではちゃんと洗えているか分からないから、なおさら頑張ってお尻を振る)
んっ…んっ…
(縦に、横に、時には円を描くようにお尻をくねらせる千歳)
(そうしているうちに、千歳は自分の股の間のあるモノに気づいた)
…ぁ…
(お尻を動かしていると、時々水着が叔父さんのペニスに擦れている)
(千歳のおちんちんとは違う、大人の逞しさを感じさせるペニス)
(水着越しでもその熱さが伝わってきて、千歳はお尻を動かしながら息を荒くし始めた)

(そのあと暫く叔父さんを洗い続ける千歳)
(ちょっと疲れたのか、お尻の動きが少し鈍くなっている)
(いつまで続ければいいのか分からず、ちょっとそわそわする千歳)
あ、あの…ぼく、まだ続け、りゅぅ!?
(突然叔父さんにお尻を掴まれ、短く悲鳴を上げて体を震わせる)
おっ、叔父さん、なに、ぁぁあひいいっ!?
(叔父さんはそのまま千歳を抱き寄せたかと思うと、水着の切れ込みに顔を埋めてきた)
お、おじっ、おじひゃ、ひゃぁあっ!そ、そこっ、顔、つけちゃ、ぁぁああぁんんんっ!
(千歳の悲鳴に言葉を返して、叔父さんは切れ込みから尻穴に口をつけると、じゅぶぶっと舌を入れてきた)
んひっぃいいぃ!
おし、りっ…おしりに、は、はいって…きて、りゅ、ぅううぅ!
(石鹸の泡がついているのも構わずに、叔父さんはお尻の穴に舌を差し入れて内側を舐めてくる)
ひゃぁあ、あぁぁあっ!お、おしりの、中っ、ふ、ぁぁあっ!にゅるにゅるっ、べろがにゅるにゅるしれるぅう!
(叔父さんが顔を小刻みに動かして舌を動かし、そしてさらにはじゅるじゅると何かを吸い取る音まで聞こえてきた)
ぁぁあひぃいいいっ!しゅ、しゅわれてるぅ!お、おひっ、おじひゃんに、ぼく、ぼくのおしり吸われれるのおおおぉお!
(絶え間なくその音は続き、叔父さんは千歳の尻穴を舌で蹂躙していく)
ふぁっ、ふぁああっ!と、とけ、溶けりゅっ…ぼく、の…お、おしり、溶けちゃうよぉっ!
(叔父さんの丹念で執拗な舌の動きに、千歳は心身を蕩けさせていく)

【今日も22時までしかできないけど、よろしくおねがいしまーす】
0128 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 20:31:30.56ID:hRZWmB0M
>>127
はぁ、はぁ…。
千歳のお尻、すごく美味しいぞ?
もっともっと、こうして吸い上げてやる。
(叔父は千歳の尻を両手でわしづかみにしたまま、ぺろりと尻穴を舐めつつ笑みを浮かべる)
(ちゅうちゅうと吸い上げた腸液、それを味わうようにごくんと飲み込み)
(千歳の尻をむぎゅっと両手で左右に広げて尻穴をじっくりと見つめつつ)
千歳、前の鏡を見なさい。
(千歳に目の前にある鏡を見せれば、叔父が大きな口を開けて千歳のお尻に迫る様子を見せ)
(そして、ちゅっちゅっと小刻みにキスをしながら千歳の期待を高め)
(ちゅるんっと吸い上げる途中でそれを止め、ふぅっと一息つく)

千歳、美味しかったよ
でも、これ以上やって千歳のお尻が溶けちゃったらいけないしなぁ…。
(叔父は千歳の尻穴を指先でくるくると回すように弄りつつ)
(千歳の反応を楽しみ、鏡に向けてぺろりと舌なめずりをしてみせる)
それに、これ以上吸ったら千歳のうんち…吸っちゃいそうだし…。
千歳がどうしても、食べてほしいっていうなら食べてあげてもいいけど。
(叔父は千歳がそうおねだりするのを見たいようで)
千歳のうんち、おいしそうだけど…なぁ?
(お尻の穴を左右に広げるようにして、中を覗き込む様子を見せながら鏡越しに千歳に笑みを向けて)


【22時までだね!ありがとう!今日もよろしくね、千歳!】
0129名無しさん@ピンキー2017/02/26(日) 20:31:36.02ID:qPfDzTkI
落語
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 21:03:56.15ID:39kHP15R
>>128
(叔父さんが顔をうずめたところから、じゅるじゅるといやらしい音が聞こえる)
ひゃっ、あぁああっ!ふぁああぁあぁあああ!
(そのたびに、風呂場の中に千歳の高い声が響く)
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにした叔父さんは、喜々として千歳の尻穴に舌を差し込んで中身を吸っている)
(そのうちに叔父さんは、千歳に目の前にある鏡を見るよう指示してきた)
ふ、ぇ…か、がみ…
(そこにあった鏡に映っているのは、大口を開けて千歳のお尻にむしゃぶりつこうとする叔父さんの姿)
ふ、ぁああっ…お、おじひゃ…!
(まるで大好物の食事にありつくように軽くキスを繰り返し、千歳のお尻を我が物にする姿を見せつけてくる)
おひっ、おひり…叔父さんに、たべられひゃう、よぉ…!
(初めての、しかも異様とも言える感覚に、千歳は熱にうかされたような眼差しで鏡を見つめている)

(そうしてから、ようやく叔父さんは千歳の尻穴から口を離した)
は、ぁ…あ…
(絶え間ない刺激と快感が止まり、大きく息をつく千歳)
(その表情は尻穴と同じように蕩けて、口の端からはとろとろと涎がたれている)
お…おしり、溶けひゃった、ぁ…
(叔父さんの舌で穿られ続けた尻穴は滾り、まるで火が点きそうなほど熱い)
(見つめ続ける鏡の向こうで、尻穴を舐め終えた叔父さんが舌なめずりをする姿が見える)
(その叔父さんが口を開き、耳を疑うことを話した)
ふ、ぇ…う…うんち…!?
(聞き間違いのような気がして、千歳は思わず後ろのおじさんを振り向いた)
(でもそれは聞き間違いではなく、叔父さんは本当に千歳にうんちを排泄してほしいような言い方をしている)
(千歳の背筋を、寒気のような痺れが頭まで走り抜けていく)
(千歳がこのまま排便したら、叔父さんはそれを食べてもいいと言っている)
お…叔父、さ…
(血の繋がった叔父さんとの、背徳の極みにも感じられる行為)
(それは千歳に嫌悪感ではなく、震えるような快感をもたらしていた)
(水着の中で痛いくらいおちんちんを勃起させながら、千歳は潤んだ瞳でお尻の穴を広げてくる叔父さんを見る)
い…いいの叔父さん…?
ぼ、ぼく…うんち、食べて欲しいから…こ、このまま…しちゃう、よ…?

【うん、じゃああと少ししか時間ないけどよろしくぅ】
0131 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 21:25:56.15ID:2L++7v3a
>>130
千歳は本当にえっちな子だな…。
(お尻を撫で回しつつ、片手をペニスに持っていくと)
(水着の上からこしゅこしゅとそこを擦って千歳の興奮を誘い)
(腰を更に高く、まるで貢かのように突き出すことを期待してお尻を強く揉み)
(差し出された尻穴に何度もキスを落として千歳に笑みを向ける)
食べてあげるよ、ほら。
(そして、吸い付くようにお尻の穴に口をつけると)
ジュルルルルルル…!!
(再び音を立てながら強く吸い上げ、千歳にこのままでは吸い出されてしまうような感覚を与え)
ちゅ…っ早くしないと吸い出しちゃうぞ?
(鏡に向けて笑みを向けたまま、何度も尻穴を吸い上げては腸液を啜り)
(その中で確実に近づいてくる排泄物の味を感じて、千歳の尻を鷲づかみにしたまま抱き上げる)


【そうだね、次に遊べそうな日を教えてもらっても大丈夫かな?】
【月曜日あたりとか、どうだろう?】
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 21:47:46.95ID:39kHP15R
>>131
(千歳の言葉を聞いて、叔父さんは後ろから手を伸ばしてきた)
(そしてその手を、盛り上がった水着の股間部分にあててくる)
あっ…あんんんっ!
お、おじひゃ、んが…ぼ、ぼくを、えっちに、したの、ぉおっ!
(興奮しているからか、少し触れられただけでおちんちんはビリビリと痺れるような感覚を送ってくる)
ふ、ふぁぁっ、お、叔父さ…叔父、さんんんっ!
(びくびくんと体を震わせながら、千歳は反射的に腰を高く突き出す)
(叔父さんは水着越しにおちんちんを擦りながら、突き出されたお尻に口を付けて尻穴を刺激してくる)
(そうしながら、叔父さんは甘い口調で千歳に排便を促してくる)
お、おじっ…ひゃああぁあぁあ!
(そのまま尻穴から強く腸液を吸われ、千歳は激しくお尻を震わせた)

(風呂場の中に激しく腸液を吸う音が響き、千歳はそれに反応するように下腹部に便意を覚えた)
ふ、ふぁ…ぁ…お、叔父…さ…!
(再び背筋を走る快感を感じながら、千歳は緊張していた尻穴を緩めていく)
(緊張がほぐれた腸が、溜まりつつあった便を肛門へと送っていく)
ん、ぐぅっ…あっ…あ、あっ…
(止まりそうにない便意に、千歳はますます瞳を潤ませ、呼吸が早く荒くなってしまう)
あ、あっ…も、もぉ、うんち、止まんないっ…で、でそうっ、出る、出るからっ…
たっ…食べっ…食べてっ、ぼくの、ぼくのうんちっ…食べて、ぇ…!
(そして抱き上げられた瞬間、お腹が圧迫されて尻穴が「むにぃ…」と広がった)
で、で、出、ちゃうぅぅ!
(半笑いのような表情で千歳が叫ぶと、広がった尻穴から異臭とともに茶色の物体が押し出されるように出てきた)

【もう時間だから、これで凍結だね】
【月曜日だけど、ぼくたぶん今日と同じくらいに来れるよ】
【叔父さんも夜で大丈夫?】
0133 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 21:58:24.20ID:2L++7v3a
【うん、最近遅刻してばっかりだけど】
【大丈夫!19時に来れるように頑張るから!】
【今日は少しだけど遊んでくれてありがとう!】
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/26(日) 22:10:26.32ID:39kHP15R
【うん、じゃあ19時に待ち合わせね♪】
【叔父さんお仕事忙しいから、遅れるのは気にしないでいいよ?】
【時間短くても、叔父さんとお話できればそれで嬉しいし】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるね】
【叔父さんおやすみなさい】
0135 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/26(日) 22:15:43.06ID:2L++7v3a
【おやすみ!千歳っ】
【今日もありがとう、とっても楽しかったよ】
【おやすみなさい】
0136 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/27(月) 11:31:33.74ID:P8Nwtq4d
【ごめん…今日夜帰れそうにない…うぅ】
【本当に申し訳ないです…】

【次だけど、明日…火曜日の昼から夜にかけてとかが遊べるよ】
【もし良かったらまた都合のいい日を教えてほしいな…ごめんね】
0137愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/27(月) 18:39:18.09ID:Wcdis4n+
【叔父さん伝言ありがとぉ】
【それで、お仕事お疲れ様!】
【ぼくのことは気にしないで頑張ってね!】

【それでぼくのよてーだけど、明日はぼくの方が無理っぽいから明後日とかどぉ?】
【時間は今日と同じ19時くらいなんだけど、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】
0138愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/03/01(水) 19:08:30.42ID:28FzGbhy
【こんばんわぁ】
【叔父さん来るかどうかわかんないけど少し待機してみるね】
0139 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 19:15:38.08ID:3Kv3Aopv
【遅くなってごめん!今かえったよ〜!】
【疲れててお返事できなくてごめんね】
【少し待ってて!すぐ返事するよ〜!】
0140 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/03/01(水) 19:40:10.91ID:3Kv3Aopv
>>132
(出てきた茶色い排泄物、本来なら絶対に口を付けられるようなものではない)
(それに、千歳は親戚の子で…男の子で…しかし愛おしく可愛らしく…)
(目の前の排泄姿すら、今の叔父には可愛らしく見えてしまっていて)
(排泄されたものに口をつけると、はむっと押し出されたそれを口に咥え)
(ずるるっと一気に引っ張るようにして引きずり出し)
(そのままがぶりと齧って食べてしまう)
(その姿を千歳に見せるようにしながら、千歳のすべてを愛することが出来ると主張するかのように)
(千歳を全て、自分の物にする…そんな風にすら見える勢いで……)
千歳!いっぱい出たな!全部出したら…ご褒美にお尻の中を洗ってやるからな。
(興奮のまま、叔父は千歳の排泄物を手で掴んでは引き抜き)
(排泄の臭いに包まれながら、千歳の腸内を本当に洗っているかのようで…)

これからもいっぱい、洗ってやるからな!!
(叔父は千歳の腸内が空っぽになったのを確認すると、ご褒美だとばかりに立ち上がり)
(千歳を壁に手を付かせ、尻に大きくなったペニスを押し当てる)
(すりすりと尻肉に擦り付けながら、アナルに狙いを定め…)
ほら、いくぞ!千歳…!!
(そのまま千歳の足が床から離れそうなほどの力で、腸内を貫く…)


【遅くなってごめんね、一応お返事も置いておくよ】
【千歳が来るまで、待ってるよ!】
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