【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/ >>413
そうそう、そんな感じでね？
（にっこりと笑い、自然な形でアルフが羞恥を覚えるような質問に正直に答えるしかない…と言う状況に持って行けた事を喜び）
（当然、この質問も記録され、被検体の資料として売られる予定で…）
食事なんてついでで、アルフちゃんの事見に行ってるお客さんも絶対多いと思うよ？
アルフちゃんは忙しくしてるから気づいて無いだけでさ、こっそり熱い視線が向けられてるんじゃないかな…
あー。やっぱりそうなんだ？アルフちゃん優しそうだから、酔っ払いも強く怒られないって分かっててからかうんだろうねー。
（「大変だね」と相槌を打ちながら、ぽろりと口を滑らせたアルフの言葉に首を傾げ）
………え？もっと他の？…
（会話の流れからして、別料金を払えば何かしらの…それも、セクハラに準する行為を容認するかの様な発言に）
（戸惑いと少し疑いの混じったような視線をアルフに向け、何かを察したような雰囲気を出してアルフの様子を伺い）
（当然、酒場の店主に金を積んだ時にすべて聞き出してはいたが、それを顔には出さず…今、この場で何かに気付いた…そんな空気を感じさせ）
あ…えっと…ははっ、そうだね。何聞こうかなー。
（誤魔化すように他の質問を促すアルフと目が合うと、少し視線を泳がせ）
…えっと…お客さんのお相手……って言うか、お仕事楽しい？
（もしかしたら、この子はいやらしい事をさせられているかも…と感づいている事を悟らせ）
（そんな中でアルフの内心を伺うような…肯定しても否定しても、アルフが自分自身を「お客に過度なセクハラを受けたことがある」と認めざるを得ない様な質問を投げかけ）
【それじゃ、せっかくなのでもう少し踏み込んだ質問で…】
【答えづらかったら誤魔化しても良いからね？】
【アルフくんがドキドキするたびに発情度が上がってくのもリアルタイムでバレてる感じでいこうと思ってるよ】 >414
そ、そんなこと無いですよぉ、あはは…
…時々、そんな視線を感じたような気がすることもありますけど、大体は気のせいで…ボクなんてまだ子供ですし…
（男の質問に笑って誤魔化したが、実際そういう視線を感じたことは度々あったので内心ドキッとしてしまう）
（自分が女装した男の子だということを知っていても尚、そういうねっとりしたいやらしい視線を向けてくる客は結構いて、戸惑いと同時に嬉しいようなくすぐったい気持ちもあって…）
（でも、そんな事を正直に答えると男に誤解されそうだったので、はっきりと否定はしないものの自分の気のせいだと言って済まそうとした）
あ、い、いえ！何でもありません、なんでも…
………
（言葉を濁したことで却って注意を引いてしまったと感じて、慌てて首を振り何でもないと否定して見せる）
（その後しばらく男の顔を見られず、俯いてしまう。犬耳が緊張と羞恥で火照っているのを感じる…）
（店のお客様相手にしている、特別なサービス…まだ会ったばかりの男には、自分がそんなHなことをしている子だなどとは思われたくなかった）
（しかし、何となく感づかれてしまったかもしれない…そう思うと、小さな胸の動悸を止めることがなかなか出来なかった）
っ…！ あ、お仕事…のことですよね、ええと…
…正直、つらいことも時々…ありますけど…でも、サービスした分はちゃんと追加料金を頂けますし…店長さんも、その辺はちゃんとしてくれてますから…
指名とかもらったりして、そういう時はちょっと嬉しくなったりとか…ヘンかも知れませんけど、お客さんの喜ぶ顔を見るのは、ボク嫌いじゃないですし…えへへ…
…あ、あの…こんな、話…イヤじゃないですか…？
（客の相手、という言葉に過敏に反応してビクッとするが、すぐにお仕事全般の事と思い直して、曖昧な返答で誤魔化そうとする）
（しかし、話せば話すほど、隠そうとしていることがばれているのではと気になり始め…男の視線なども意識してスカートの膝に乗せた手をギュッと握ってモジモジしてしまう）
（しまいには客から指名された時のことまで口走ってしまい、自分でもどこまで話せばいいのかわからなくなってきて…上目遣いに男を見上げ、こういう話を続けてもいいのかどうか、それとなく尋ねてしまった）
（男に思っていたメイドと違うなどと嫌われ、追い出される…今はそれが一番怖かった） >>415
そんなに可愛いんだから、勘違いって事は無いと思うけどなぁ…
（アルフに、この魔法使いは自分の事を可愛いと思っている…そう意識させ）
（じわじわとアルフの羞恥を煽り、高ぶらせ、懐に忍ばせた発情の度合いを観測する水晶が）
（少しずつ熱を帯びていくことに楽しさを覚え）
（気のせいだと迷いが生まれれば、それはアルフの心の中を本人にも分からないようにぐるぐるとかき混ぜはじめ）
（順調な仕込みに笑みをこぼしそうになるのを堪え）
そうだよ、「お仕事」の事。…そっか、アルフちゃんが喜んで仕事してるんなら良いんだよ？
ここでのお仕事も、気に入ってくれると嬉しいな。……あっ…
え、えっと…なんていうか…違うよ？お仕事はお仕事でも…そういうサービスとか、アレじゃなくて…普通の…
そんな、アルフちゃんと話すのイヤじゃなんてないよ？ただちょっと、少しびっくりしたなーってだけで…
そっか…アルフちゃんはやっぱり…見た目より全然大人だね？
今日は、ここまでにしとこっか？
………ともかく、しばらくの間よろしくね？
（確実な言葉にはしていないものの、ここまでのやり取りでアルフがどういう事をしてきたのか…）
（それをこの雇い主も気付いたことをわざと狼狽えた事で感じさせ）
（今はここまでにしておこう…と、質問を切り上げ）
…ようこそ。これで住民登録しておいたから…
後は、軽く掃除でもしてもらって…今日は疲れてるだろうし、それで終わりで良いよ？
お風呂も、さっきの部屋も好きに使ってくれて構わないからね？
【あんまり行き過ぎるともう男の子だってバレちゃいそうなので、今はこのくらいで…】
【次は場面転換して夜中の様子…エッチな夢を見せちゃう場面でどうかな？】
【その前にしてみたいことあれば何でも言ってね？】 >>416
あっ、い、いえ、ボクの方こそすみません、ヘンなこと聞いちゃって…あうぅ…すみません…
そ、そうですよね！ ボクも今回のお仕事は家事だって聞かされてて…ラース様はお店のお客さんとは違いますもんね
良かったぁ…一瞬どうしようかと思っちゃった。えへへ…
（男が意外に照れ始めたので、心配していたような人ではないことが分かり、そんな事を聞いたことが急に恥ずかしくなってきて自分もカーッと顔が熱くなり俯いてしまう）
（それから、冗談っぽく言って誤魔化しながら照れ笑いを浮かべて見せた）
そ、そんな言い方は…やめて下さい。何か、恥ずかしい…
…ボクだって、まだ知らない事いっぱいありますし…その…そういう目で、見られちゃうと、何かその…困ります…
…うぅ…
（やはり何か余計な印象を与えてしまったようだと思い、内心どうしようとドキドキしながらゴニョゴニョと言い訳を呟き、それ以上の追及が来ないようにと願う）
は、はい！ そうですね、じゃあ今日はこれで…はい、よろしくお願いします！
掃除ですね、わかりました。じゃあ早速…
いえ、そんな事は…そうですか？ じゃあ、お言葉に甘えて…
はい、掃除の後、軽くお風呂をお借りして、それから早めに休ませてもらいますね
ラース様はこの後も魔法の研究ですか？ お食事などはどうしましょうか？
（男がやっと話題を変えてくれたのでホッとしながら頷き、気を使ってくれるのに遠慮しつつも、長旅で疲労を感じているのは確かなので）
（結局は男の提案を受け入れて早めに休ませてもらうことにした。勿論きちんと掃除は済ませた後で、お風呂に入ってゆっくり休もう…などと思いつつ）
（今夜の食事はどうするかを尋ね、その後掃除道具の場所も聞いて早速主要な部屋の掃除を始めた…）
【そうですね、これ以上聞かれると具体的なサービス内容を話す事になるし、それはもうちょっと後がいいかもですね】
【してみたい事…そうですね、エッチな悪戯をされちゃう前に、まだ何も意識してない状態で無垢な下着姿や裸を覗かれたりしてみたいですね。お風呂の脱衣所とかかな…】
【服を脱いで裸にはなるけど後ろ姿とか湯気で隠れてたりとかで、はっきり全部見られちゃうのはやっぱりその後の寝てる時の方がいいかな…？】
【夢の中でだけ脱いだりエッチな目に遭ったりするのでもいいし、現実でも起こさないように脱がされて、それに連動する形で夢にも見ちゃう感じにしてもいいかもですね】
【夢の内容はやっぱりさっき話したお客さんとのエッチな行為とかかな…？ それなら起きた後でも不自然には思わないだろうし…】
【でも他に何かあれば言って下さいね。ボクも色んなエッチな夢見させて欲しいですし…】
【お返事遅れてごめんなさい、そちらはもう時間でしょうか…？】 【どんなサービスしてたのか聞きながら実践させたりも良いね】
【それじゃ、寝る前のお風呂…脱衣所とか浴室にもカメラ仕掛けてるって事で】
【無防備で無垢なところもちゃんと録画しておこうね】
【眠った時はお客さんとのいやらしい事思い出させたり、前話してたみたいに自分で誘惑したり】
【後は意思に反してみんなの前で脱いでく夢とか…いろんな夢見させたいからね】
【今回はここで凍結お願いして良いかな】
【次回はいつが空いてるかな？】 >>418
【はい、じゃあ今夜はここまでだね】
【次に来られそうなのは…またちょっと間が空くけど3日の夜とかかなぁ】
【もしかしたら変更があるかもだけど…もし3日がダメだったらそれ以降で来られる日を教えてね】 >>419
【3日の夜で大丈夫だよ、変更あったら教えてくれたらまた調整するからね！】
【それじゃ、今日もお相手ありがとう。楽しかったよ！】
【また3日、水曜日にね？おやすみなさい！】 >>420
【ごめんなさい、やっぱり3日は用事が入っちゃって…帰りが遅くなりそうだから、2日か4日の夜に変更出来ないかなぁ？】
【ムリそうならまた空いてる日を教えてください】
【じゃあ今日は一言落ちだよ！】 >>421
【了解だよ！それなら4日の夜でお願いしたいな】
【時間は21時で大丈夫かな？またその頃来てみるね！】
【一言お借りしました】 【うーごめんなさい、今日ちょっと体調が悪くて…時間はあるんだけど…】
【次は7日だったら夜に来られるかな…何度もゴメンね…】
【置きレスで良かったら1レスくらいなら返せるかもです】
【じゃあまた後で見に来るね】 >>417
（店のお客が望めば、追加料金で特別なサービスを行う…）
（その事実をこの短時間の会話で、ぼかしながらではあるが認めたも同然なアルフの誤魔化す事のヘタさや、ウソの付けなさを実感し）
（この少年が素直でどこまでも良い子なのであろう事を理解すると同時に、そんな純粋な子がどう変わっていくのか…黒い感情を伴った笑みが溢れそうなのを堪え）
…ああ、ごめんごめん。ちょっとデリカシーなかったね。
籠りっきりだから、人との会話も少なくて慣れてないから…気に障ったなら謝るよ。
（本当ならば、もっと具体的なサービスの内容…経験談、精通や自慰経験の有無まで聞き出して、羞恥を煽り魔法を加速させてデータも取りたいところだが）
（「まだその時では無い」と判断し、それ以上は追及もせず、アルフに対する反応も変える事は無く普通に接し）
そうだね、今日は色々片付けたい研究があるから…後から食べれる夜食だけ、用意してもらおうかな？
まあ、恥ずかしながら台所も汚しっぱなしで…すぐに使える状態じゃないからさ。
まずはお掃除頑張ってね？僕はあっちの部屋に居るから、今日のお仕事終わったら教えて？
お風呂、案内してあげるから。
（研究室のひとつを指さし、アルフに掃除用具の場所を教えてからそこへ引きこもり）
（研究室では並べられた水晶のモニターに、隠し撮りされている事も知らないアルフの様子が逐一記録されていて）
（それを横目に、今後アルフで試す予定の実験薬を調合したり、発情魔法の効果をグラフにしたモニターの推移を見守り）
（まだ初期段階の発情魔法は、心臓のドキドキが継続して胸の辺りが切なくなる程度のものだが）
（アルフが悶々としたり、えっちな想像を巡らせればその効果は格段に浸透し）
（先程の会話の後で、アルフがどんな思いを巡らせているか…もしいままでの客へのサービスや、自身の不用意な発言の事を考えていれば…）
（身体の奥底が熱を帯びるような、本格的な発情の第一歩がアルフの知らぬうちに刻み込まれているだろう）
>>426
【伝言ありがとうね！一応用意できてたレスは置いておくけど】
【体調第一で、返せるときに返してくれれば良いからね？】
【7日は日曜日だね。その日も夜からなら大丈夫だから、まずはゆっくり休んで元気になってね？】
【1レスお借りしました！】 【アルフ君への伝言に借りるね？】
【ごめん、明日の予定が上手くいかなくなっちゃって…】
【来週中の夜ならいつでも大丈夫だと思うから、アルフ君の都合の良い日に変更お願いしたいな】
【それじゃ、連絡待ってるね！】
【１レスお借りしました】 【あうー結局レスできてなくてごめんなさい。今夜は大丈夫そうなのでまたその時に書くね】
>>418
【そうだね、Hな夢見ちゃって悩んでる所に優しく声かけられて、親切そうに根掘り葉掘り聞かれて恥ずかしがりながら答えたり、軽いボディタッチから段々太腿とかエッチな所も触られたり】
【再現してみてと言われて軽くスカート捲ったり、お胸をちょっとはだけてみたり、下着くらいなら見せちゃってもいいような雰囲気になったりしてみたいなぁ】
【うん、お風呂とかもカメラでたっぷり覗いてね…寝てる時もパジャマ脱がして、まだ悪戯されてない綺麗な身体をきちんと記録して欲しいです】
【Hな夢も沢山見せて欲しいな…過去のHな接待の夢や、皆の前でHに脱いじゃい夢とか…今いるお屋敷でノーパンで家事してオナニーしちゃう夢見て、起きてからドキドキして実際に再現しちゃうとか】
【お買い物中にHな露出しちゃう夢や、ご主人様がよそ見してる時にスカート捲って気づかれない夢とか見て実際に同じ光景見たらつい同じ事しちゃうとか、どんどん露出に目覚めちゃう感じになったりするのもいいかも…】
【色々やってみたい事はあるので今日は頑張るね！】 【こんばんはー。とりあえず待機して、次レスを書くよ…もうちょっとかかるかも…】 【あれっ、上のレス見れてなかった！ うーんやっぱりまだ疲れてるのかなぁ…（汗）】
>>429
【ちょっと反応遅くなったけどわかりましたー。えーと、来週だと10日だったら多分大丈夫かな…？】
【10日の21時くらいからで良かったらお願いします。都合が悪かったらまた連絡ください】
【今日は大丈夫な日だったのでちょっと残念…でも仕方ないね。じゃあ今日はこれで落ちるね】
【次レス書いてたけどどうしようかな…(笑) すぐ投下するつもりだったけど、時間出来たのでもう少し見直しておくよ】
【じゃあおやすみなさい～♪】 >>433
【昨日はせっかく大丈夫な日だったのにごめんね？】
【来週の10日ならこっちも大丈夫だからね、21時くらいに顔出すよ！】
【それまでゆっくり休んでね♪】
【伝言にスレお借りしました】 >>427
お夜食ですね。わかりました。じゃあ後で台所にある材料で摘まめそうな物を作って持っていきますね。
そうなんですか…いえ、だからボクが呼ばれたんだし、きちんと片づけますから任せて下さい！
お風呂があるんですか？ はい、有難うございます！ では一段落着いたらそちらにお伺いしますね
（食事について男の返答を聞いて頷き、部屋が汚れているのを気にしている様子に慌ててフォローする）
（お風呂があると聞いて内心喜び、礼儀正しく答えながら研究室へと去っていく男をお辞儀をして見送った）
…さて、じゃあ早速お掃除しなきゃ！ うーん、まずはやっぱり台所かな？ 足りない物があったらお買い物にも行かなきゃだし…
（男が去った後、制服の袖を捲って掃除を始める。まずは台所や居間など生活に使う部屋から優先的に…などと考え独り言を呟きながら掃除用具を取り出し、散らかった食器やゴミを片付けたりテーブルを拭いたりして真面目に働く）
（別室からは男にモニタリングされていたが、その事には全く気付く様子もない…まだ魔法の効果も薄いので、別に見られて困るような挙動も見せず、主人の目が無くてもきちんと働く真面目な様子が写されているだけだった）
（勿論、数日後の映像と比較されてその落差が視聴者の興奮を煽ることになるのだが、今はまだそんな事は知る由もなかった…）
結構汚れてるなぁ…男の人の一人暮らしってやっぱり大変なのかな…？ 研究で忙しいみたいだし…ボクは雇ってもらえてラッキーだけど…今まで他にお手伝いさんは雇わなかったのかな？
…ふぅ…ちょっとこの格好だと暑いかも…夏用の服も持ってくれば良かったかなぁ…？
（皿洗いを済ませたところで額の汗を拭って一息つく）
（この屋敷に着いたときは少し肌寒く感じるくらいだったが、今は何故か身体が熱っぽく暑く感じる…しかし、それが魔法によるものだとは思わず、身体を動かしたせいくらいに考え）
（汗ばんだ肌を少々不快に感じながらも、後で入る予定のお風呂を楽しみにしていた）
…それにしても、さっきは余計なこと言っちゃったなぁ…別にそういう意味で聞かれたんじゃなかったのに、あんな事まで…
うぅっ、絶対ヘンな子だって思われたよね…もしかしたら、もう男の子だってバレてるかも…？
………ううん、それは無いはずだよね。大丈夫大丈夫…でも、いつかちゃんと言わなきゃなぁ…はぁ…
（手が止まるとすぐに先ほどの男との会話を思い出し、頬を赤らめながら手に持った雑巾をギュッと握りしめる）
（男からの質問と自分の返答を一つずつ思い返し、あそこはもっと無難な返答にすべきだったなどとくよくよ考えてしまい…）（一方、あそこは言葉を濁しておいて良かったなどとホッとしたりもする…）
（何より、性別を偽っていることで気が咎め、どうしても溜息を吐いてしまうのだった）
お店での事なんて、ラースさんにはどうでもいい事だろうし、別に言わなくてもいいよね…？ 言ったら色々バレちゃいそうだし…何か恥ずかしいし…
お客さんと…あんなこと…とか…
………
（男には詳しく言わずに済んだ客との出来事を自然に思い返してしまい、やけに鮮明に甦るその情景を少し不思議に感じながらも、ついそのまま思い出し続けてしまう…）
（掃除していた手は今はすっかり止まり、近くの壁に寄り掛かったまま胸がドキドキして顔が赤らむのを感じる…）
（記憶の中の客が高額紙幣を手にニヤニヤしてこちらを見ている。それを受け取る為に制服のスカートを捲り、下着が見えてしまうのを分かっていながらじっとその恰好を維持し）
（太腿に巻いたバンドに男が紙幣を挟み終わるまで、股間に注がれるいやらしい視線に耐え続け…）
（やっと済んだと思ったら、今度はその下着も買うよとか言われて、そして…仕方なくパンツを…お客様の目の前で…）
…はっ、いけないいけない、もうこんな時間…！ まだお夜食の準備も済ませてないのに…
早くお掃除済ませちゃおうっと！
（妄想の途中で壁の時計がﾎﾞｰﾝﾎﾞｰﾝと鳴り、我に返ると紅潮した顔をブンブン振って再び働き始める）
（しかし、過去に客から受けた性的な悪戯の記憶はその後も脳裏に留まり続け、夜食の調理を済ませた後もなかなか消え去ろうとはしなかった…）
ええと…ラース様…？ お夜食を持ってきました
ありあわせの物しかありませんけど…良かったら明日お買い物に行ってきますね
（研究室のドアの前に立ち、お盆に乗せたサンドイッチなどを片手に持ってドアをノックした） 【こんばんは。とりあえず1レス返しておくね。実は夕食がまだなので次レスはちょっと遅れるかも…】
【出来るだけ早く戻ってくるから次レスはゆっくり書いててね！】
【お薬とかを飲まされるシチュもあるのかな？ そういうのも好きだから楽しみにしてるね。どんなお薬があるのかなぁ…？】【催淫効果は魔法で済んでるから、よく眠れるように睡眠薬とかかな…？ 簡単に目覚めない夢を見せられてる間に現実でも色々されちゃうとか…】
【お薬で催眠状態にされてHな質問にもﾊｷﾊｷ答えちゃったり、服を脱ぐように命令されて手が勝手に動いて従いながらも自分では全然気づいてなくてﾆｺﾆｺ雑談を続けたりとか】
【利尿剤を飲まされて盛大にお漏らししちゃうのもいいかも…お掃除中にお漏らしして、一旦収まったので気づかれないように自室に戻って着替えようとしたところでまた発作が起きてそのまま漏らしちゃってる所もしっかり盗撮されたり…】
【いけない事なのに射精が長く続いてるような快感を感じたりして…そういう出来事で何も知らなかった無垢な心を少しずつエッチに壊されていきたいなぁ…】
【男の子だってバレるタイミングや、薄着の制服に着替えるタイミングはいつ頃がいいのかなぁ。その辺もちょっと相談したいかな…？】 【こんばんは！間があいちゃってごめんね？今日はだいぶ楽しみだったよ】
【これからお返事用意するから、ゆっくりご飯食べてね？】
【お薬もいろいろ試してみたいからね…睡眠薬もそうだし、逆に頭ではダメって分かってるのにHな質問に答えちゃう自白剤っぽいのも良いかもね】
【後は本当に射精が続いちゃう…何度出しても精液がすぐに溜まっちゃうお薬とか…】
【バレるのはもう少し後だろうけど、バレてからが本格的な調教みたいな感じでもあるからね】
【タイミングは大事だと思うなぁ】
【オナニー止まらなくなっちゃって、床を何度も汚しちゃってるとこに現れて…とか】
【決定的な場面でバレた方が、アルフ君の弱みになると思うからね】 >>437
（モニターに映るのは、何の変哲もない掃除の様子）
（それでもこの映像を見続けられるのは、これからの変化見逃さないための研究心と…アルフの容姿がそれだけ整い、見る者を引き付けているからで）
（各所に仕掛けられたカメラは余程気を付けて見なければバレるものではなく）
（今の段階でより良い記録映像が残せるように、微調整を行い…）
…。
（変化があったのはそれから少し後の事。体温の変化を知らせるモニターがアルフの身体がじわりと熱を帯びた事に反応し）
「獣人の血を引く対象に、動物実験で成功した発情周期をコントロールする魔法を流して〇時間…」
「効果を高めるために羞恥を刺激したのが功を奏したのか、初日にしては良い反応だ」
（経過記録を音声で残し、その後もアルフのあずかり知らぬところで観察は続き…）
「さらに〇時間後…集中力低下し掃除の手が止まり、心拍数と体温もまたわずかに上昇…」
「先程意識させた、店での性的サービスを思い出しての事と思われる…表情も変化し顔が赤い…独り言が多いのは慣れない環境で寂しいからか…実に分かりやすいな」
（何を考えているかまで分からないのが惜しかったが、今調合している薬が完成すれば、それもすぐ可能になることを思えば）
（アルフには決して見せない、黒い感情を表に出した邪悪な笑みを浮かべ）
…これは、思いの他早い結果が出そうだな…
（その後も、自ら罠に踏み込むネズミの様に、もんもんとしながら自ら羞恥を高ぶらせるような内容を思い出せば出すほど）
（魔法は血流の様に全身を駆け巡り、少しずつ…しかし着実にアルフの身体を作り替えていき）
…。
（そうこうしている内に時間は過ぎ、ドアの外からはアルフの呼ぶ声。どんな顔でそのドアの前に立っているか…そして、夜食に何を持ってきているかまで）
（モニターに映っているため、すでに分かっていて。杖で今コツン…とモニターを軽く叩くと、今写っていた映像がすべて数式や魔法陣…小難しい文章の羅列に書き換わり）
はいはい、今開けるよー。
（纏っていた陰鬱な空気を仕舞い込むと、にこやかな顔でドアを開けてアルフを出迎え）
いやぁ、集中しちゃって…でも、アルフちゃんの声聞いた途端にお腹すいちゃったよ。単純だよね。
サンドイッチ？良いねー…そこの机に上げてもらえる？
（部屋へ通すと、また椅子に逆向きに座り直し、背もたれに肘を乗せてアルフの方を見て）
食べれるものが出て来たって事は…片付けご苦労様。
大変だったでしょ？今日はこれでお仕事おしまいだから、今お風呂場のほうに案内するね？
買い物行ってくれるの？助かるなー、普段は出入りしてる業者に日用品もまとめてお願いしてたからね。
…あ、でもここから一番近いマーケット…分かる？
最初だし…明日は良ければ一緒に行かない？
（買い物に…と言い出したアルフに内心で何か思い付き、明日は一緒に近くの村まで行かないかと提案し）
それじゃ、夜食は後でいただくから…さ、こっちおいで？
（部屋を出て、かつては屋敷の使用人が使っていた風呂場の方へ案内していき）
もっと大きな浴場もあるんだけど…そっちは実験で使ってるからさ。
ここでも特別せまいって訳でもないし、好きに使ってよ。
着替えはある？部屋に残ってるの使っても良いからね？
じゃ、ゆっくり温まって…ゆっくり寝るんだよ？
また明日ね。
（一通りの説明を終えると、また研究室へ…）
（今から記録される映像には良い値が付くのは間違いなく、動向を逃すまいと数多のカメラがアルフに集中し）
【それじゃ、続き置いておくね】
【ゆっくり待ってるよ】 >>440
研究のお邪魔しちゃってごめんなさい。調子はいかがですか？
わぁ、何か凄い…あれ全部研究用の器材なんですか…？
（ドアが開き顔を見せた男に微笑みかけ、その背後に見える、何に使うのか良く分からない研究機材の山をちらっと覗いて無邪気な感嘆の声を上げる）
（その機材で今まで自分が観察されていたなどとは全く気付いていない）
あ、はい、分かりました
いえ、そんな事は…ただ、食材がちょっと足りなくて、明日の朝食は大丈夫そうなんですけど…
はい、じゃあお願いします
（男に言われた通り食事の乗った盆を運び、初仕事を労われて謙遜しつつも嬉しそうに尻尾を揺らし）
（風呂場に案内すると言われて何も疑わずに男の背中に従った）
マーケットですか？ ええと、確か来た時にそれっぽい場所を通ったと思いますけど…
え、ご一緒にですか？ で、でも…研究のお邪魔なんじゃあ…大丈夫でしょうか？
それなら…お願いします。正直迷子になりそうなので…えへへ…
（買い物に行く場所を聞かれ、多分町まで戻ればなんとかなると思っていたが少し心配になり）
（一緒に行こうと言われて遠慮しつつも結局受け入れてしまう）
はい、失礼します…
そうなんですか？ はい、お風呂を頂けるだけでボクは十分有り難いです
はい、着替えは部屋に…タオルはこちらに沢山あるのをお借りしますね。明日お洗濯もしますから…
はい、色々有難うございました。ラースさんも研究頑張って下さい…明日もよろしくお願いします
………ふぅ。何か緊張しちゃうな…ラースさんすごくいい人過ぎて、逆にどうしたらいいか困っちゃうよ…店長さんに詰めの垢を飲ませたいや…ふふっ…
さーて、お風呂お風呂…♪
（お風呂場まで案内してもらい、必要な説明をしてから脱衣所を出ていく男にお辞儀をして見送り、ドアが閉まるとホッとして溜息を吐く）
（そして、気を取り直すと、さっそく風呂に入ろうと身に着けた衣服に手をかけ脱ぎ始めた）
～♪…～♪…
……？
今、何か…気のせいかなぁ？ ん～…気のせい、だよね…？
………
（ご機嫌に尻尾を振りながら上着を脱いだところで背後から何となく視線を感じ、ハッと手に持ったシャツで胸元を隠しながら振り返るが、窓はちゃんと締まっており小首を傾げる）
（暫く辺りをキョロキョロした後、再びスカートに手をかけ脱ぎ始めたが、やはり何となく視線のような気配を感じてドキドキしてしまう）
（同時に、脳裏には酒場の屋根裏部屋で着替えを覗かれた時の記憶が蘇り始めた…客か店主かは分からないが、壁に空いた穴から視線を感じることがあり…その視線を避けるようにして着替えると、翌日の給金が下がってしまうのだ）
（逆に気付かない振りをして着替えを続けると、給金は少しだけ上がる…店主は何も言わなかったが、その無言の圧力には抗えず、いつしか自分から壁の穴に向かって着替えをするようになってしまった…）
（お風呂の時などは特に強い視線を複数感じる時もあった。部屋に戻りドキドキしながら壁の穴に向かってさり気なく立ち、湯気の立つ身体を覆うバスタオルをそっと外すと）
（床に落ちたタオルの下から露わになった胸や股間に視線が集中するのを感じ…すぐに手で覆い隠したいのをじっと我慢してしばらく幼い性器を視線に晒し続け、それから…）
（そこまで思い出しかけて我に返り、頭をブンブン振って妄想を追い払うとスカートを脱ぐ動作を続ける）
（ここはあの酒場じゃないんだから、大丈夫…そう自分に言い聞かせつつ、スカートのジッパーを下ろして手を離した）
（ふわりと床に落ちたスカートの中から、形の良い丸みを帯びたお尻を包む純白のショーツが、部屋の明かりに照らされて露わになった）
（木綿のぶ厚めの生地の色気のないデザインではあったが一応女物で、たまたま壁の方を向いていたので隠しカメラの位置からは正面は見えなかったが、尻尾穴から伸びたふさふさの尻尾の付け根や）
（掃除のときに食い込んだお尻の割れ目の形などははっきりと見て取れる…床の衣服を片付けようと屈むと、そのお尻も柔らかく形を変えていく様子が見て取れた）
（勿論本気で覗かれているとは思っておらず…でもなぜか鮮明に浮かぶ妄想に想像力を掻き立てられて少しドキドキしながら…幼い下着姿をさらしたまま、次に上の肌着に手をかけてたくし上げ始めた）
（可愛らしい小さなお臍と肉付きの薄い肌に浮かぶ肋骨、そしてほんのりと膨らんだ胸の白い素肌と、その頂点で息づくまだ桜色の小さな突起が、白い華奢な背中と共にに外気にゆっくりと露わになっていく…） 【ただいまー。うわーまたお待たせしちゃってゴメンね。じゃあ今夜もよろしくお願いします！】
【そういえばお風呂といっても洋式のバスタブとか、和風のユニットバスとか、銭湯みたいなのとかあるけど、そちらの好みだとどれがいいのかなぁ？】
【こちらのイメージだと、泡風呂のバスタブと、シャワーがある感じかな…？】
【ここではまだおちんちんは見えなかったり湯気で隠れてたりした方がいいかな…？ と思ったけど、おちんちんも撮りたかったらカメラの方向くから言ってね(笑)】
【この日のメインは寝た後のHな夢とかだと思うので、お風呂から就寝までの場面は短めに済ませた方がいいのかな…？】
【お薬は楽しみだけど、あからさまに一服盛られたのが分かっちゃうようなのはさすがに怖がって逃げちゃうと思うので】
【効果をちょっと控えめにするか、ボクが気づかないような効果にしてもらった方がいいかな…】
【それか、直前に怪しいキノコとかを食べちゃってて、体調が変なのはそのせいだとか思い込ませるようにするとか】
【男の子だってバレるタイミングはじゃあそんな感じで考えておくね。自分から告白する展開もありかな、と思ったけど、やっぱり弱みになった方が色々出来そうでいいよね…】
【出来ればバレた後もそちらをいい人だと思い続ける展開がいいかなぁ？ エッチな事はされるとしても、何か事情があるとか…】
【研究費を稼がないといけなくて、追い出さない代わりにちょっと販売用に撮影させて、とか言われて断り切れなくて、軽めの下着撮影などから受け入れちゃったりとか…】 >>442
邪魔だなんて…良い気分転換だよ。それに、今日はアルフちゃんのおかげで調子が良いしね。
そうそう、あれで研究してるんだよ。いろんな記録取ったり、その記録を離れてる魔術師に送って…意見貰ったりね？
もう少しで新しい魔法、完成しそうだからさ…出来たらアルフちゃんにも見せてあげるよ。
（ウソは言わずとも本当の事は隠したままで、素直で無邪気なアルフが今もその姿を記録されているのは事実で）
ほんと？気づかなかったなぁ…アルフちゃんありがと。助かるよ。
サンドイッチもおいしそうだし、必要な食材はアルフちゃんにお任せしようかな。
お給金ちょっと前払いしてあげるからさ、マーケットで気になるものあったら買って良いからね。
（廊下を歩きがてら、明日のお出かけの時にお小遣い程度を前払いすると伝え）
大丈夫大丈夫、アルフちゃんと出かけるのも立派な研究だから。
（冗談めかして言ってはいるが、これもまったくの事実で）
（明日もアルフに掛けられた魔法を加速させる罠を仕掛けようと、頭の中では計画が練られていて）
うん、また明日。今日は疲れたでしょ、少しくらい寝坊しても怒らないからね？
でも、アルフちゃんの朝ごはんは楽しみだったり…朝ご飯出来たら、僕の寝室…アルフちゃんの向かいの部屋に起こしに来てほしいな。
今日も夜更かしするだろうから…よろしくね？
（それだけお願いすると、お辞儀で見送るアルフににこりと笑みを向けてドアを閉め）
…さて、と。
（モニターの前に戻ると、そこにはさっそく脱ぎ始めるアルフが映っていて）
…警戒心が強いな…バレる可能性はまず無いのに…
（妙にきょろきょろと周囲を警戒する様子に首を傾げ、小さな冊子を一冊、懐から取り出して…）
ああ、なるほどな…日常的に覗かれてたわけか…
（それは店長が用意した、アルフの一日の業務内容や簡単な情報が記録されたもので）
（その中には、たしかに客に覗き見させて代金を取っていたと書いており）
くせのようなものか…なら、こっちに疑いを向けてるわけじゃないな。
（それが分かれば、後はアルフのデータを取る事に集中し）
（脱衣所にも仕掛けられたカメラが、見られているとは知らず、自分から衣服を脱いでいくアルフへじっと向けられていて）
「比較のため、発情前の身体記録も映像として残す…一部の好事家にも売れるだろう」
「下着まで女児用のものを着用している様子…あの店長の趣味か、それとも…」
（曝け出されたショーツはモニターに大写しになり、その質感…柔らかそうな形の良いお尻と、その上に揺れる尻尾もしっかり映像に残り）
（まだ汚れを知るには早い少年の身体が、不特定多数の欲に塗れた男たちの目に晒されることを思えば）
（そこに罪悪感は一切なく、より高値で買われるように、喜びそうなシーンを取るために、ねっとり舐め上げるように下から上へカメラの映像が移動し）
（白く華奢な身体が…滑らかな素肌が…まだ少年らしい薄い胸板や、それでいてどこか色香のあるおへそ…）
（そして、小さな突起も外気に曝け出され…）
……。
（気付けば、記録のため。と言うよりは純粋にその姿を見たいがためにカメラを動かしていて）
（カメラを変え、角度を変えても肝心な部分はまだ映らなかったが、お風呂に入る以上、そこに残された最後の一枚も脱ぐわけで）
（取り逃さぬよう、全カメラがアルフのショーツの方へ向けられて…） 【こっちもアルフ君と同じイメージだったから、そのままで大丈夫だよ】
【後は、盗撮用の大きな姿見がある感じかな、マジックミラーになってて後ろから丸見えな感じだね】
【おちんちんは映ってた方が良いかな。あとから比べさせて辱しめちゃいたいし…】
【お風呂ではまだこうやって盗撮されるだけだし、ここは簡単でも良いかもね】
【それじゃあ、あくまでこっちの悪事はバラさないスタンスで…】
【知らず知らずのうちに身体がエッチになっちゃったアルフ君に相談されたり…】
【悩み聞いて、実際に見せてもらったり、触診って言っておちんちんいじったり…】
【あくまでアルフ君のため、って言う名目でエッチな事してく感じでどうかな？】 >>446
んん…ぷはぁ…よいしょ…っと。ふぅ…
………
（シャツを頭から抜き取り、幼さと中性的な艶めかしさの感じられる上半身を晒したまま吐息を吐く）
（シャツを脱ぐ時に少しよろけて姿勢が変わり、隠しカメラに向かって斜め前を向いた格好になる。隠されていたショーツの股間が露わになって…）
（ぶ厚めの布地に包まれてはいたが、そこには確かに少女には無い小さな膨らみが、光の陰影でくっきりと浮かび上がっていて…その幼い性器の形が、まだ膨らんではおらずフニャッとした形で上向きに収まっている様子まで布地越しにほんのりと見て取る事が出来た）
（そんなまだ汚れを知らぬ股間を覗き見ている者がいるとは知らず、肌着を脱衣籠にしまい終えると、次にとうとう最後の一枚に手をかけ脱ぎ始めた）
（妄想の視線はまだ感じていたが、それも次第に気にならなくなり、でもまだ慣れない初めての場所で服を脱いで裸になる行為に何となくドキドキしながら、ゆっくりとショーツを脱ぎ下ろしていき）
（やがてずり下がったショーツの下から、まだ産毛も生えていない下腹部が次第に露わになっていき…更に幼いペニスの付け根が、そして短めの茎が惜しげもなくカメラの前に晒され…）
（とうとう膝上まで下ろされたショーツの中からプルンッと零れ出すようにして、まだ誰にも汚されたことのない無垢な男性器が、ペニスも小ぶりの陰嚢も全て露わになった）
（その形状はまだ未成熟で、ペニスのカリもまだ発達しておらず、先端まですっぽりと白っぽい肌色の包皮で包まれている…そんな花の蕾のような性器が、ショーツから片足ずつ抜く動きに合わせてカメラの前でプルンプルンと可愛らしく揺れ動いた…）
…ん…っ…はぁ…
…？ 何だろ…ちょっと…ヘンな感じ…
……あ、お風呂入らないとね…どんなのかな…？
（ショーツを脱ぐ時、なぜか敏感になったペニスの先端と布地が擦れ、無意識に声が漏れ出てしまう）
（いつになく敏感なその感覚に戸惑うものの、あまり深くは考えずにそのまま全裸になり、カメラの前にその無防備な裸身を晒しながら最後の下着を畳んで籠にしまうと）
（タオルでを片手に浴室へと入った）
わぁ、すごい…貴族の家のお風呂みたい…ここって古いけどやっぱりそうなのかなぁ…？
お湯はもう張ってある…んーと、ちょっと熱めかな…お水はこっち？ よいしょ…
わぁ、泡が一杯…こういうの初めてだなぁ…ふふ…♪
（何となく前をタオルで隠しながら浴室に入ると、使用人向けとは思えない立派な作りに感嘆の声を上げる）
（立派なバスタブには既に湯が張られていたので湯加減を確かめ、蛇口をひねって水で埋めながらかき混ぜると、どんどん泡立ってきたので裸であることなど忘れて尻尾を振り笑顔を見せた）
こっちはシャワーと…鏡？ おっきいけど何に使うんだろ…？ ま、いっか…
あ、お湯はもういいみたい…入ろうっと…♪
……よいしょ…ふぅ…温かくていい気持ち…こんなお風呂に毎日入ってもいいのかなぁ…？ 何かやっぱり夢みたい…
………
（お湯加減を調整している間、少し歩き回って浴室の施設を確認する。大きな姿見の前で小首を傾げるが、そこがマジックミラーになっているとは気づかず…）
（視線もあまり気にならなくなっていて、幼い裸身を余すところなく全て鏡の前に映し出してしまっている…やがてバスタブの方が気になって鏡に背を向け、小振りで形の良いお尻をプルプルと揺らせながら湯気の向こうに遠ざかって行った）
（バスタブをまたいで入る時、濃い湯気でかなり覆い隠されてはいたが、大股を拡げて股間を晒す姿もやはり隠しカメラに写されていた…）
（幼いペニスが無防備にプルプル揺れる様子や、背後から見れば尻尾の付け根にまだ誰も触れたことのない小さな尻穴もちらっと覗けてしまったかもしれない）
（そんな撮影が行われているとは本気では思いもせず、ただ暖かな泡立つお湯に肩まで浸かって幸福感に浸り続けていた…） …………
………
…ふぅ…いいお湯だったなぁ…明日もう一回ラースさんにお礼言わなきゃ…ええと、着替えはどこだっけ…？
（お風呂から上がり、軽く身体を拭いた後、タオルを身体に巻いた姿で自室に戻る）
（勿論、お湯が滴る桜色に染まった幼い裸身も全て撮影され記録されていたが、その事には気づかず…今もタオル一枚姿で呑気に着替えの下着やパジャマを探していた）
（やがて探し物を見つけると、タオルを取ってまだ少し濡れたブロンドの髪を拭きながら下着とパジャマを身に着けていく…お風呂が楽しく眠気もあったので視線はあまり感じなかった）
（その後寝る準備を細々と済ませた後、ベッドに入り明かりを消す）
ふぅ…明日も早いし、早く寝なきゃ…明日はもっと…
…
（ふかふかのベッドに入り枕元のクマさんを抱き寄せると、やはり疲れていたのかすぐに眠気が押し寄せ、そのまま寝入ってしまった…）
【うーごめんなさい、お風呂上りまで書こうとしたら字数が足りなくなったので…削るのもアレだったし半端だけど二つに分けるね…】
【まだ魔法の影響はあんまりない感じだけど、この後Hな夢とか見せられて、起きたらちょっとした事ですぐ勃起しちゃうような体になってる感じかなぁ…？】
【そちらはもう落ちちゃったかな…もう寝る時間だよね？】
【ボクは次は…16日だったら大丈夫かなぁ。また間が開いちゃうけど、他は用事が入るかもだし…ごめんね】 【大丈夫、明日は余裕があるからまだ起きてたよ。】
【この後は、お店にラースが来てサービスする夢とか、皆の前で露出してドキドキしちゃう夢とか…】
【明日のお出かけで意識しちゃうようなHな夢を見せて、その間ぬいぐるみ使って裸に剥いちゃって色々したりとか…】
【きっと明日の朝には敏感になっちゃってるくらい、知らない間に開発しちゃいたいね】
【次回は16日だね。こっちはその日程で大丈夫だよ】
【時間は今日と同じかな？】 >>450
【はーい、じゃあ次は16日だね。時間も今回と同じで大丈夫だよ。ホントはもうちょっと早めにしたいけど遅刻したら申し訳ないし…】
【夢の中でそちらとエッチな事しちゃって、起きたら恥ずかしくて目も合わせられない感じになっちゃう展開だね。うんー次も楽しみにしてるよぉ】
【室内で相談に乗ってもらうつもりだったけど、お出かけ中に屋外ででもいいかもだね。そちらがしたいようにボクのこといっぱい悪戯して、夢の中でも可愛がってね…？】
【うん、眠ってる間にクマさんたちにパジャマ脱がされて無防備な裸をたっぷり視姦されたり、Hな夢に反応しておちんちんが段々勃起しちゃう様子を記録されちゃったりしたいな…】
【おちんちんやアナルも少しずつ開発されて、いつの間にかビックリするくらい感じちゃう身体にされたいです…知らない間にアナル処女奪われちゃっててもいいし…ガマン出来なくなったらいつでも犯しに来てね…？】
【じゃあ今日はこれで落ちるね。遅くまで待っててくれていつも有難う。おやすみなさーい】 >>451
【それじゃあ、次回は16日の21時からだね。その前に置きレスできると思うけど】
【アルフ君は急いで置きレスしなくても大丈夫だからね？まったりやっていこうね】
【こっそりアナル処女奪ってて、最後の最後で完全に発情したアルフ君の前で、その時の記録見せながら犯す…ってのまで妄想しちゃったよ】
【そんな可愛い事言われたら、本当ならすぐにでも押し倒したいんだけどね。今は我慢して…その時が来たらめいっぱいアルフ君の事犯させてもらうよ】
【今日もありがとうね、こちらこそ楽しかったよ。おやすみなさい！】 >>448
（中性的なアルフの身体において、唯一の男性らしい部分と言えるショーツのふくらみは）
（それですら男性と言うにはまだまだ未成熟で可愛らしいもので）
（覗かれているとは知らないので当然ではあるが、無防備に自らの裸体を晒す姿は見る者に甘美な背徳感を味あわせ）
（まだ本来の使い方など知らない様な、小ぶりなペニスが下着から解放されると、やわらかく弾むその様子を向けられたカメラがあらゆる角度から記録していく）
獣の血が混じってるから、もっと動物的なの想像してたが…これでは小動物だな、愛玩用の。
サイズもこぶりで…計測しやすそうだな。射精量も気になる所だ…。
（記録と同時にデータもとられ、本人ですら知らない正確なサイズが数値になっていく）
（これから、より一層発情していくアルフへ最終的に、自分がどれほど興奮しているのか…言い訳の出来ないデータを突きつけた時の反応を想像すれば）
（その時が訪れるのが今から楽しみで、邪な笑みが溢れてきて）
（ショーツにこすれて意図せず漏れ出た甘い声と同時に、体温も少しだけ上昇しアルフがわずかながらに快感を覚えた事も記録に残され）
（浴室へ向かい、一度晒された裸体がタオル一枚で隠されても、その下を想像するのはたやすく）
（カメラは全て透かし見るように、アルフの一挙一動即に集中し、泡だつお風呂ですっかりリラックスし、裸で無邪気にはしゃぐ姿も余さず録画されていく）
（特に姿見のマジックミラーで記録された映像は鮮明で、アルフの全身を包み隠さず撮影し）
（背を向けたアルフの姿をそのままズームで追い、湯気でぼんやりとしてはいたが、これから開発されるであろう小さな尻穴も、バスタブをまたぎ揺れるペニスも…）
（穢れを知らない身体が不特定多数に視姦されるとも知らずにいる事実が、魔法使いの黒い感情をより一層増幅させ）
（風呂上りも記録は続き、廊下をタオルだけで自室に戻る少しはしたない様子も）
（巻いていたタオルで頭を拭き、その度にプルプルゆれるぺニスも、下着を身に付ける姿も…）
（記録と称した盗撮映像はこの数刻だけでもかなりの出来栄えで、これだけでもかなりの値がつけられるであろう）
（すぐに寝床に入るアルフに改めてその幼さを実感したが、それは何の歯止めにもならず…むしろ欲望を加速させ）
……さあ、そろそろ本格的な仕事の時間かな。
（アルフの抱き寄せた縫いぐるみが、指示の元活動を始める）
（まずは目覚めにくくなるように、仕込まれた特殊な香を部屋に充満させ…）
（他の数体のぬいぐるみもベッドへ寄って来て、アルフの手足を柔らかな体で押さえつけるように拘束し）
（パジャマをずり上げ…ずり下げ…ベッドの上にあおむけで無防備な幼く白い肌を暴いていき）
（そうとは知らず剥かれていくのと同時に、眠りに落ちたアルフにも変化が見られ…）
（夢の中でありながら、徐々に意識の目覚めるような…妙にはっきりと自分を感じられ、普段見る夢とは少し感覚の違う）
（そんな夢の中のベッドで、アルフは目を覚ますことになり）
（そこは酒場の一室、アルフが寝泊りをし場合によっては客に性的なサービスを行い）
（日常的に覗き見られていた部屋は、アルフのみだらな記憶を呼び起こすにはうってつけの空間で）
（さっそくどこかから、ねっとりと湿った感情のこめられた視線がアルフに注がれていく）
【ちょっと時間あったから置きでお返事しておくよ】
【場面が変わる所だから返しにくいだろうし、次のアルフ君のレスは短めでも良いからね】
【夢の中でどこまでしちゃうかとか、明日のお出かけにもつながるからちょっと相談してみたかったり…】
【16日も楽しみにしてるからね！】 【そろそろ待機しとこうかな…って、置きのトリが間違っちゃってる…】
【これで大丈夫かな？】 【良かった、これで合ってた】
【このままゆっくりアルフ君待たせてもらうよ】 【うーごめんなさい、まだお家に辿り着いてなくて待機が遅くなるかも…で、でも、お相手できないほど遅くはならないはず…！】 【アルフ君お疲れ様！大丈夫？気を付けて帰って来てね】
【このまま、まったりしつつ待ってるから、焦らなくて大丈夫だからね！】 【うわーんただいまー！ 遅すぎるよぉ…やっぱり延期お願いした方が良かったよね…ごめんね】
【もう見てないかもだけど、とりあえず1レス返すね…】 【おかえりなさい、遅くまで大変だったね？こっちはただゆっくりしてただけだから、全然大丈夫だよ】
【アルフ君が疲れてるならこのまま延期でも大丈夫だし、こっちは今からでもお相手出来るから】
【とりあえずアルフ君のお返事待ってるね！】 すぅ…すぅ…
………
（大きなベッドに横になり目を閉じてすぐに規則正しい寝息を立て始める）
（しばらくすると、辺りに妙な香りが立ち込め始めるが、気づく事は無くそのまま部屋の空気を呼吸し続けてしまう）
（そして、更に深い眠りへと落ちて行く…ギュッと抱きしめていたクマのぬいぐるみがひとりでに動き始めても気づかないくらいに深く…）
…ん…あれ…？ ボク…ここ、ボクの部屋…？
確か、大きなお屋敷で…ボク、夢見てたのかな…？ う～ん…？
（ふと目を覚ますと、見慣れた酒場の自室に戻っていたので少しビックリする）
（目元を擦りながら簡素なベッドの上で半身を起こし、辺りをキョロキョロと見回す…とても夢とは思えなかったので、寝る前の出来事の方が夢だったのかと思ってしまい）
まぁ、あんないい話ある訳ないよね…はぁ…ちょっと信じちゃってたよ…よいしょ、と…
………？
…ぁ…また…？
………
（ちょっとガッカリした気持ちを抱き、溜息を吐きながらベッドを出ようとしたところで、どこからか注がれる視線を感じた）
（ハッキリとは分からないが、部屋の壁越しに人の気配を感じる…）
（きっとまた、店長さんにお金を払った客が覗いてるんだ…そう思うと、胸の動悸が高鳴るのを感じる…もう慣れてしまったとはいえ、やはり緊張してしまい）
（いつもの様に、出来るだけ気付かないふりをしながらベッドから立ち上がると、壁の穴を直接見ないようにして身体をややそちら側に向け、そのままパジャマのボタンに手をかけ脱ぎ始めた）
（前ボタンを一つずつ、ゆっくりと外し、次第に露わになる胸元の白い素肌を壁越しの視線に晒しながら、僅かな体調の変化に気付く…何故かいつもより敏感に反応した胸の突起が自己主張を始めており）
（そっと前をはだけて窓から差す朝日で確認すると、やっぱり桜色の乳首はツンと尖ってしまっている…指の腹で軽く触れてみると、ピリッとした快感が背筋に走って思わず小さな声が漏れてしまった）
んっ…？ ふぅ…
………
（いつもと違う感じに戸惑うが、壁越しに覗かれている中で着替えを途中で止める訳にもいかず、パジャマの上を脱いでしまうと続けてズボンの方にも手をかけた）
（そしてまた普段とは違う感覚を覚える。ズボンと下着の中で、幼い性器が膨らんできてしまっているのが分かる…このまま脱いだら、たとえ下着越しにでも勃起しているのが覗いている客にばれてしまうかも知れない…）
（そう思うとすごくドキドキしてきて、いつもは凄くイヤなのに、今朝はもっと見て欲しいような…そんな気持ちに押されるようにして、両手をかけたズボンをゆっくりと下ろして）
（壁越しの視線の前に、恥ずかしい状態になったショーツの股間をゆっくりと晒していった…）
ん…んぅ…
………
（一方現実のベッドの上でも、動き始めたぬいぐるみ達に手足を抑えられ、無抵抗にされた状態でパジャマをそっと脱がされて、半脱ぎ状態の恥ずかしい姿態をカメラ越しに男に視姦されてしまっている）
（夢の刺激で桜色の小さな乳首はツンと自己主張し始めており、股間の小さな膨らみも、純白のショーツの布地越しにややその大きさを増して、幼いペニスの形状をクッキリと現し始めていた…）
【遅くなってごめんなさい、とりあえず、こんな感じで…どうかなぁ…？ 夢の中での事ってやっぱりちょっと難しいね】
【ボクがどんな夢見てるのかそちらには見えてるのかな？ それとも勃起とか身体の変化を見てエッチな夢見てるな～って憶測する感じ…？】
【この後、現実でパンツ下ろされたり乳首やおちんちんを弄られたりしたら、夢の中でも反応してパンツ脱いじゃったりオナニー始めちゃったりしちゃうとか…？】
【軽くイッた所で場面が変わってお客さんの接待とか外に出かける場面に移っていく感じかな…？】
【今回は初めての夢なのでアナル調教とかは無しで、軽くオナニーの快感を刻み込んだり屋外露出に目覚めさせたりするくらいがいいかなぁ…？】
【そうだね、起きてから買い物にお出かけ中に夢で見たのと同じシチュに遭遇して混乱しつつも身体が反応しちゃったりとかもあるといいよね】
【あとはやっぱりそちらに誘導されてエッチな相談しちゃったりとかだね…2日目のうちに男の子だってバレちゃってもいいかも…】
【もう時間アレかもしれないよね…一応次の予定だけど、こちらは多分23日だったら大丈夫かな…もしダメになったら出来るだけ早めに連絡するね】 【ラース自体が夢の中に入り込んでて、夢がエッチな方向へ進んでいくように誘導する感じで考えてたよ】
【だから夢の内容も把握できるし、夢の出来事も記録に残せたりしても良いかもね】
【そうだね、最初だから軽い感じで。現実からの刺激でオナニー始めた頃にお客として入って行って】
【寸止めさせてお散歩に連れ出して、人気のない路地裏とかで自分でイってもらうのとかどうかな】
【少し眠たくなってきたから、今日はここで凍結しておいて、また後日置き残しておくよ】
【23日ならこっちも大丈夫だと思うから、その予定で問題ないよ！】 >>463
（カメラに映る無防備に眠るアルフの姿は、ぬいぐるみの目のカメラからも至近距離で記録されていく）
（ぬいぐるみのクマたちが、よいしょ、よいしょと自分で動きまわる姿はかなりファンシーなものであったが、行われているのは丸っきり卑猥なもので…）
（香りの効果でぐっすり眠りこけて力の入ってない四肢は、小さなぬいぐるみたちにでも簡単に拘束でき）
（手足を柔らかな枷で押さえつけられたアルフのパジャマは、無理やり上下にズラされたせいで脱ぎ掛けの様な生々しさを感じさせ）
（アルフに抱かれていた大きめのクマぬいが、曝け出された身体へ興味深そうに視線を向け）
（なだらかで薄い、少年らしい胸の先端…ツンと主張するそこをモフモフの手が撫で上げる）
（起毛した柔らかな素材で作られた腕が捉えた乳首を擽る様に転がして、完全に尖りきってジンジンと熱を帯びるまで執拗に弄り回し）
（現実世界の熱は、確実に夢の中のアルフの精神にも卑猥な影響を与えていく）
トントン…。
（夢の中、いつものように覗かれているのを知りつつも、気付かぬフリでパジャマを脱いでいくアルフの耳にノックの音が聞こえ）
（今まさにショーツ一枚のみ…しかも現実での刺激のせいで隠し切れないサイズとなったふくらみをくっきりと浮かび上がらせた恥ずかしい状況で）
（返事を待たずに店長と…もう一人、ラースが部屋へと入ってくる）
（店長は「客だ。自分でシてるとこ見せてやれ…その後は、一緒に散歩したいそうだ」それだけ言うとすぐに部屋から出て行ってしまい）
（ラースは夢の中であってもいつも通りのにこやかな笑みを浮かべていて…と言うのも、目の前にいるのは魔法で夢に入り込んだ本人なので当たり前だが）
やあ、アルフちゃん…じゃなくてアルフくん…だよね？
屋敷でアルフくんがあんな思わせぶりなこと言うから…来ちゃったよ。
これで、僕にもサービス…してもらえるんだよね？
（椅子に腰かけると、じーっと下着一枚のアルフに視線を注ぎ）
…まずは、本当に男の子なのか…確認させてほしいなぁ。
本当におちんちん生えてるところ見ないと、いまいち信用できないくらいかわいくって…ほんと、女の子みたいだもんね。
…さ、見せて？
（夢の中で自分から裸になるように促しながら、現実ではクマぬいが本当にショーツを下し始める）
（膨らんだおちんちんの、包皮につつまれた可愛らしいサオの部分がショーツが下がると一緒に下を向き…）
（押さえを失い解放されると、プルンと揺れて下腹にぺチンとぶつかり）
（幼いながらもしっかり勃起した無毛のそれはクマの瞳を通して、至近距離でたっぷりと映像としても画像としても記録されていく）
（露わになったつぼみの様なおちんちんにもクマぬいの手が伸ばされていき…サオの裏側を先端に向かって、毛先でくすぐる様にひと撫でし）
【簡単だけど置きレスしておくよ♪】
【展開にリクエストとか希望あったらいつでも言ってちょうだいね？】 【こんばんわ～。置きレスありがとうー。すぐお返事できなくてごめんね】
【エッチなことたくさん書いてくれて嬉しいな…でもさすがにちょっと先行ロール気味かも…？】
【1レスの行動をもうちょっと少なめにして貰えると嬉しいかもです】
【具体的には店長さん達が入ってきてまた出て行くまでのくだりをもうちょっとゆっくりやりたかったかな…あんまり急ぐと只のあらすじ紹介みたくなっちゃうし…】
【でもボクが遅レスなのが一番悪いね…今は夢と現実の2パート同時進行なので長くなっちゃうのも仕方ないかもです】
【じゃあとりあえず1レス返すのでもうちょっと待っててください！】 【こんばんは、今日もよろしくね？】
【たしかにちょっと欲張り気味になっちゃってたね、置きレスだと特にそうなっちゃってたかも】
【次からはもうちょっとゆっくりめで、内容も短めにして返しやすいように心がけるよ】
【返すレスも簡単で良いからね？とりあえずこのまま待たせてもらうよ】 >>466
んっ…ふぁっ…な、なに…？
い、いつもと…ちが…んんっ…！
………
（パジャマのズボンを膝まで下ろした辺りで不自然なほどの疼きを感じてしまい、除き穴の向こうの視線に露わになったショーツの股間を晒した格好のまま、幼い身体をビクビクッと震わせる）
（いつもの様に見知らぬ客に下着姿を晒しているだけなのに、まるで質量を持った視線に全身を撫で回されているような感触を感じる…）
（実際にはベッドの上でぬいぐるみの手に愛撫されているのだが、その事に気付くわけも無く、ただ勝手にジンジンと疼き始めた桜色の乳首を夢の中でもツンと固く尖らせて小さな声を漏らし）
（女物の小さなショーツに収まった幼いペニスも今やすっかり固く膨らんで先端がショーツの端からはみ出そうになってしまっている）
（そんな恥ずかしい状態のまま、頭の奥がポーッとなってしばらく立ち尽くしてしまい、股間や胸に遠慮なく注がれる視線に心のどこかで快感を覚え始めていた…）
っ！？ きゃっ！ て、店長…！？
それに…え、えぇ…！？ ラース様…？ ど、どうして…？
………？
（ドアをノックする音にハッと我に返るが、返事する前にドアを開けて店長が入ってきたので訳が分からず必死で前を手で隠して背中を向ける）
（しかし、店長の後から部屋に入ってきたのが今日会ったばかりの男だったので、更に混乱してしまう）
（一体何がどうなっているのか…訳が分からないうちに店長は妙に存在感が薄く、２，３指示をしてきただけですぐに部屋を出て行ってしまった）
ぼ、ボク、やっぱり夢を見てるのかな…？ えっと、ラース様…ですよね…？
どうして、こんなところに…え…？ どうして、ボクが男の子だって…
………
そっか…やっぱりこれって、夢なんだ…
………だったら…
（まるで全て分かっていると言いたげな様子で話しかけてくる男性…その視線は自分の下着の股間に注がれ、あまつさえ下着を下ろして性器を見せるように要求してくる…）
（その現実感の無さに、自分が夢を見ているのだという認識がますます深まり、どうしてこんな夢を見ているのかと恥ずかしくなってしまうが、すぐに覚める様子は無く…）
（夢の中とはいえ、男に女の子みたいに可愛いと褒められるのは少し嬉しく、騙して申し訳無く思っていた気持ちが少し晴れた気がして…）
（夢の中でなら、男の子だってバレても平気だし、少しくらい大胆に振舞ったっていいかも…そんなエッチな願望にドキドキして抗いきれなくなってしまい）
…はい、ラース様…嘘ついちゃってごめんなさい、ボク…ボク、本当は男の子なの…だから…
…ええと…おちん、ちん…付いてるの…み…見て、ください……
………
…………んんっ…！ …は…ぁ…ラース様ぁ……
見て…ください…ボクの、おちんちん…ヘン、なってるの…
…見て…？
（夢の中の幻の男性の要求に頷き、視線の方に身体を向けると、両手をショーツにかけて、ゆっくり脱ぎ始める…）
（丁度現実でもショーツが下ろされているのと同じタイミングだったがそんな事とは知らず、やがて膝上まで下ろされたショーツの中から、幼いながらもすっかり勃起しきった男性器がプルンっと元気よく零れ出した）
（衣擦れの感触に小さな吐息を漏らした後、男性が見えやすいように後ろ手を組み、腰を前に軽く突き出すようなポーズを取って、大胆に性器を晒して見せる）
（まだ産毛も生えていない未成熟な性器は、その勃起しても先端まですっぽり包皮に包まれたペニスや小さな陰嚢の膨らみまでハッキリと見て取れ、羞恥と期待にヒクンヒクンと揺れ動いている）
（まだ知り合ったばかりだけど優しくしてくれた男に謝りながら、はしたなく勃起したおちんちんをたっぷり見て、触って欲しい…そんな心の奥底に隠していた恥ずかしい欲求まで口にしてしまい）
（現実のベッドの上でも、カメラの前に無防備に晒された、まだ汚れを知らないペニスを、目一杯に勃起させて…クマの手に軽く愛撫されると嬉しそうにヒクヒクと震えて）
（先端に小さく空いた包皮の穴からチョコンと覗く初々しいサーモンピンク色の亀頭から、トロトロ…と最初の先走り液が溢れて竿に垂れていく様子まで、余すところなく撮影されてしまっていた…）
【遅くなったけどこんな感じで…どうかな？】
【今日中にもう1レスくらいは書けるといいなぁ（汗）】 >>473
ここはアルフくんの夢の中だからね、アルフくんが知ってる事は全部知ってるよ。
本当は男の子だってことも…この部屋でいっぱいいやらしい事して来たって事も…
今、視線を感じておちんちん大きくさせちゃってる……って事もね。
（優しい口調で囁きながら、アルフがより大胆に行動しやすいように、これは夢であると強調し）
本当におちんちんついてるんだ？
でもアルフくんが可愛すぎるせいかな…男の子じゃなくて、おちんちんがついちゃってる女の子に見えてくるよ。
男の子なら感じないような場所で…そんなに感じちゃってるしね？
（淡い桜色のかわいい乳首がツンと尖っている事を指摘し）
…良いよ。アルフくんが自分から脱いで…男の子の証拠、ちゃんと見せて？
ふふ、アルフくんに似て、おちんちんもかわいいよ。
見せるだけじゃなく、腰突き出してやらしいポーズまでしてくれるんだ…
（目の前で見せつける様にショーツを脱ぐアルフくんへ、ねっとりとした視線を注ぎ）
ねえ、見られてるだけなのに…さっきからおちんちんヒクヒクって震えてるのはなんでかな？
（現実では、クマのぬいぐるみたちの手によりアルフはショーツまで脱がされ）
（先走りがあふれ、零れ、垂れていく一部始終を記録して）
…ひょっとして。触って欲しい？おちんちん…
もしそうなら…ちゃんと教えて？そうすればアルフくんの好きなように…
いっぱいいじってあげれるからさ。
（小声で…イケない事を確認するようにそっと問いかけるのと同じタイミングで…）
（現実では一足先に、ぬいぐるみのフワフワもこもこな手がおちんちんをつつーっと撫で上げる）
（包皮から少しだけ顔を覗かせた亀頭へ、柔らかな手が伸びていき…）
くちゅ…にちゅ…
（先走りを先端に塗り付ける様に、まるでナデナデするように愛撫を施し）
（普段は隠れている亀頭を柔らかなブラシの様なぬいぐるみの手がさわさわといじくり回し）
（四肢を拘束されたまま、性器を弄ばれる姿は背徳感を感じさせる記録となり）
（アルフが悶えるような動きをしようとしても、手足をしっかり押さえて離さず）
（おちんちんを晒し続ける事となり）
【こっちも短めで、だけどもエッチな感じでいけるように】
【こんな感じで大丈夫かな。眠気来てたりしたら今日じゃなくても良いからね？】 【う、ごめんなさいやっぱりちょっと眠いかも…】
【次は…またちょっと間が開いちゃうけど30日以降で夜に都合のいい日があったら教えてください】 【うん、大丈夫だよ】
【30日以降だとまだちょっとわからないから、分かり次第ここに伝言しておくね】 【伝言に１レスお借りするよ】
【アルフ君お待たせ、次は31日の水曜日に来れそうだよ】
【20時から来れるとは思うけど、アルフ君はどうかな？】
【連絡待ってるね！】 【今日は来れなさそうだね。またアルフ君の来れそうな日があったら教えてね？】
【伝言に1レスお借りしました】 【名前】 ユーシャ
【職業】 勇者
【年齢】 10歳
【身長】 125㎝
【容姿】 金色ロングの髪、髪の先に癖がある。蒼眼、肌は色白。
【服装】 青を基準とした旅人の服（ＤＱ３の勇者的な）下半身はスカートになっている。
【一人称】 ボク
【性格】 若くして自分で志願し勇者になった勇敢な性格、思考は幼いが剣の腕はなかなかのもの
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 無毛で小さく、包茎。毛はなし
【希望プレイ】 仲間になってくれた男性との和姦や強姦、敵や悪人からの強姦や調教、資金稼ぎに身体を売る…等
【NGプレイ】 ほとんどなし。
【備考】 父親が勇者であったため、その意思を次いで勇者となった。
ただ、魔王を倒すためというよりは消息不明な父親を探し出し、母親に合わせてあげるのが目的。
困っている人を見捨てられない性格で、前向きな思考の持ち主。
容姿はまさに美少女にしか見えず、その容姿や身体を目的に集まってくる者も多い。
【すごく久しぶりだけど、待機してみるね～！】 【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148㎝
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・軽めのスカ・合意の上でアナル開発など
基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即Ｈ系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生（母親がフランス人）。
社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている
【プロフ投下しておきます。機会があればよろしくお願いします】 【せっかくなのでしばらく待機します。何か質問があればお気軽にどうぞ】 >>486
夜に会えたらお相手お願いしたい
Hなトラップが沢山あるダンジョンに連れ込んで色々楽しみたい >>493
【わっ！そんな風に声をかけてもらえるなんて、嬉しいなぁ】
【ありがと！えへへ…♪】
【機会が合ったら遊びたいなっ！】 >>498
おっ！丁度見てたけど軽く打ち合わせとかどう？ >>499
【い、今見てたの！？こんばんは！】
【あんまり時間はないけど…少しだけなら…】
【トラップのあるダンジョンを僕が冒険するってことだけど…どういうトラップとかがしたいのかな？】 >>500
こんばんはー
いや、たまたま寝る前に軽くチェックしてただけだよ(笑)
うーんそうだなぁ、例えば壁に穴があってくぐろうとすると腰のあたりでギュッと締まっちゃって
壁尻状態になったところで背後から悪戯しちゃうとか
定番の服だけ溶かしちゃうスライムとか
水浴びできる場所があるけど覗き穴があって覗いちゃうとか
鏡張りの部屋にユーシャくんだけ閉じ込められて、実はマジックミラーで外からは丸見えなんだけど気付かずに外へ出る為のエッチな指示に従わされちゃうとか
睡眠ガストラップに引っかかったユーシャ君を起こさないように脱がしたり悪戯したりとか
そんな感じかなー
ユーシャ君は他に何か希望ある？ >>501
壁尻…いいかも！僕そういうの好き！
服を溶かすスライムとか、覗かれちゃうのとかも好きだよ～！
僕がしたいこと…うーん…
色々可愛い衣装に着替えたりしたいかなぁ…
あ、それと他の冒険者の人に襲われてしまったり…
裸になっちゃう階層で、裸で探索することになっちゃったりとかも、面白そうかも！ >>502
そっか、じゃあ壁尻トラップは入れようね
こちらは同行の青年冒険者とかで、壁にはまったユーシャ君を助ける振りして背後に回って、スカート捲って可愛いお尻を撫で回したり、
パンツ下ろしてお尻の穴や子供おちんちんをたっぷり鑑賞した後弄り回して射精させてあげたり、そのまま犯してアナル処女を奪ってあげたりしたいなぁ
スライムや水浴び覗きもじゃあ入れようね。可愛い衣装やちょっとエッチな下着や水着に着替えないと出られないトラップとかで、着替えてる所を覗いたりもしてあげたいな
最初のうちはソフトなトラップでパンチラやスキンシップを愉しんでから、徐々にエッチなトラップへと移っていきたいね
つるつる滑る床で転んでスカート捲れちゃったり、狭い通路を四つん這いで進む時に先に行かせて背後からお尻を視姦したり
高い場所にあるスイッチを押すときに肩車してあげてわざと股間を刺激してあげたりとか、植物の弦みたいなのに捕まってパンツ丸見えで身動きできないユーシャ君を助ける振りしながら悪戯したり…
ダンジョン内でのキャンプ中に筋肉マッサージと称して色々触ってあげたり、泉の水とかが媚薬になってて凄く感じるようになってて戸惑うユーシャ君を慰めてあげたりとか
最終的には屋外で露出するのが大好きになっちゃったユーシャ君をハメ撮りAVみたいに調教して犯してあげたいなぁ
他の冒険者たちもダンジョンの仕組みを知ってて、エッチな感情に抗えなくなってきたユーシャ君を襲ったりする展開もいいかもだね
裸になっちゃうエリアも良さそうだね。こちらが裸になってもむさ苦しいだけなので、ユーシャ君だけ謎の魔法で裸にされちゃって…
恥ずかしそうに隠すユーシャ君を慰めるけど実はエッチな目で視姦しまくってて…
おっぱいやおちんちんの近くに光る紋章とかが浮き出て、それを晒すことで扉が開いたりとか。でもそれを使うとエッチな気分になっちゃったり…
ユーシャ君の精液がアイテムとして必要になったり、こちらの精液をフェラして飲んでもらったりしないといけない展開とかもいいかも
衣装の具体的な希望とかあったら聞かせてね。マイクロビキニとかTバックの下着とか考えてるけど… >>503
楽しそうなシチュいっぱい教えてくれてるのに、ごめんなさい…。
僕もう、眠くて…眠くて…耐えられないよっ
う～…お返事できてないけど、今日の夜これたら来てみるね。
その時に出会えたら…いいなぁ…。
ごめんね、名無しさん…おやすみなさい…。 >>504
もうこんな時間だし仕方ないね。レス遅くなってごめんよ
今晩は多分大丈夫かな。21時以降になると思うけど…
じゃあその時にもし会えたら続きしようね
じゃあこちらもこれで失礼するよ。おやすみなさい そろそろ21時だね、昨日は寝ちゃってごめんなさい…。
今からならばっちり起きてるから！ >>506
こんばんは、ユーシャ君。来てくれてありがとう
昨日色々書いたけど、これがいいとかこれはダメとかはあるかな？
あと、こちらは何も知らないユーシャ君をダンジョンに案内する冒険者のお兄さんをやるつもりだけど
他にこうして欲しいとかはあるかな？ >>507
あ、おにいさんこんばんは！えっと、昨日書いてもらったシチュだよね。
全部大丈夫だよ！こんなに色々考えてもらえてうれしい…！
えへへ♪たくさん遊んでもらえるとうれしいな！
お兄さんの役も、それでいいと思う！僕は一応ゆーしゃ？だし？
衣装の希望は、マイクロビキニもビキニ鎧みたいな感じのいいなって…！
後は…女の子用の水着とか…？踊り子みたいなひらひらした衣装もいいなって思うよ！
えっと、よろしくね！おにいさん！ >>508
そっか、そんなに全部気に入ってくれたのならこちらも嬉しいな
じゃあ出来るだけ全部出来るように頑張って進めてみるよ
こちらはじゃあ冒険者の20代後半か30代くらいのお兄さんで…名前はあった方がいいかな？お兄さんって呼んでくれればいいけど必要ならつけるから言ってね
職業は回復魔法が使える僧侶とかにしようかな。あと趣味でカメラを持ち歩いていたり…エッチな姿を撮影されるシチュは好きかな？
ユーシャ君をエッチなダンジョンに連れ込むけど、極悪人って程でもなくて、でもユーシャ君が無邪気で無防備なのでついムラムラして悪戯しちゃう…みたいな感じにしようと思ってるよ
展開によってはラブラブ和姦もありな感じで…
ビキニ鎧は勇者っぽくていいかもだね。女物だけど性能いいから着ることになって、サイズが大きめなので動くと脱げそうになったり隙間から色々見えちゃったり、乳首やおちんちんと擦れて感じちゃったりするといいね
スク水とかも世界観的にはあれだけど着てもらえると嬉しいな。あとはやっぱりTバックな際どい衣装とか…踊り子の衣装がそんなのにするといいかもだね
そちらの性知識はどのくらいと思ってればいいかな？ オナニーくらいは知ってる感じ？
全く何も知らないそちらにオナニーや射精から教えてあげて、無垢な心に快楽を教え込んでいくというのも良さそうだね
あとスカ系はどこまで大丈夫かな？ ムリに入れる気はないけど、おしっことかウンチとか…してる所を見られたいとか希望があれば合わせてみるので言ってね
他に何もなければそろそろ書き出ししてみるけど、始めちゃってもいいかな？ >>509
うんと…名前があったら名前で…なかったらお兄ちゃんかお兄さんって呼ぼうかな！
信頼してる感じなら、旅の最初から一緒にいる同じ町で育ったお兄ちゃんとかだと信頼してる状態でいると思うよ！
僧侶のお兄ちゃんと一緒…ってなったらすごく安心して戦えそう…。
無防備な所、たくさんお兄さんに見せたいなっ！
うん！いいかも…！股の所の防具に攻撃が当たると、振動が伝わって……ってなりそうだよね！
スク水もいいよね！うーんと…宝箱から出てきちゃう感じで…。
ダンジョンの中に街があって、そこで水浴びとかもできる～っていう風になると色々遊べるかなぁ？
お兄さんの好みに合わせるけど、オナニーも知らない状態で～っていうのも良いと思う！
えっちな刺激でおちんちんがおっきくなって、困ってお兄さんに相談したり…。
スカ系は、おしっこもうんちも大丈夫…だよっ！
してるところ、見られちゃったりおもらししちゃったり…っていうのも好き…。
うん！もしよかったら初めて大丈夫！
ぼくもお兄さんといっぱい遊びたいし！ (そこは伝説の勇者が使った武具が眠ると言われているダンジョン)
（勇者の血筋を引く、10代の若者でなければ辿り着く事が出来ないというダンジョンの奥に隠された秘宝は、冒険者仲間の間でも伝説になっていた）
（しかし、そのダンジョンには別の噂もあって…勇者に付き従う従者には別の恩恵が与えられるという）
（今日もその噂を試しに、一人の冒険者の男が可愛らしい勇者を連れてダンジョンに足を踏み入れた…）
さあ、着いたよ。ここが僕の話した伝説の勇者のダンジョンだよ
この門から入ると、暫く出てこれなくなるけど…心の準備はいいかな？
（古代の文字でダンジョンの謂れなどが刻まれた大きな石の門の前に立って振り返り、背後の同行者を見つめる）
（自分は古代語の知識も多少あるのでダンジョン内の仕掛けの説明なども読めるが、同行者にはまだ分からないだろう。何しろまだ10歳の子供なのだ）
（長い金髪と可愛らしい容姿を持つ小柄な姿は美少女にしか見えないが、本人の主張によれば男の子らしい）
（一つ前の町の宿屋で知り合い、このダンジョンの話をしたら二つ返事で同行することに決まってしまった）
（ここまでの旅で多少仲も良くなり、無邪気に懐いてくる様は本当に可愛い）
（今日はこれから、そんな可愛い勇者の事をもっと深く知り、色々な姿を見る事が出来るかもしれない…）
（そう思うと早くも内心興奮してしまい、それとなく横目で相手の衣服越しの身体つきをチラチラ見て確認してしまうのだった）
ここには、君みたいな勇者の血を引く子供じゃないと入れない仕掛けがいくつもあってね…
まずはこれで君の姿を撮影して、出てきた写真を入り口にある仕掛けに通すと、扉が開く仕組みなんだ
勿論君が偽物だったら扉は開かないんだけどね…じゃあ写真撮るからそこに立ってもらえるかな？
（背負っていた大きなリュックから魔法のカメラを取り出すと、説明をしながら構え、早速何枚か写真を撮り始める）
（まずは疑われないように普通に…しかし、本当は下着の写った写真でないと扉は開かないと古代語で説明がされてあるのだった）
（幸い、ユーシャというこの男の子はスカートを身に着けている。写真を撮りながら、少しずつ屈んでその短めの裾から下着が見えないかとこっそり狙い始める…）
【待たせちゃってごめん、じゃあまずはこんな感じかな…？】
【この後無垢なのをいい事にいくつか際どいポーズをお願いして、それから撮ったパンチラ写真を使ってダンジョンに入るよ】
【じゃあ一応名前つけておくね。アキラお兄さんとかお兄ちゃんとか呼んで欲しいな】
【そうだね、怪我を魔法で治すどさくさに服をはだけさせたりお股を開かせたり、お尻とかお胸やお股を優しく撫でてあげたりしてあげたいな】
【そうだね、街までは考えてなかったけど、泉があって水浴びが出来る場所とかはある予定だよ。その前にモンスターに粘液塗れにされたりして、きれいに洗ってるそちらを覗いたりしたいな】
【最初は全然気づかないけど、何度か覗かれて次第に視線を感じるようになって、わざとそちらに向かって脱いだり見せてくれたりするように変化してくれたりすると嬉しいかも】
【じゃあそちらの性知識は全く無しでお願いしようかな。モンスターに媚薬を注入されたりして、キャンプ中に眠れなくなっちゃってこちらに相談してきて…】
【そんなそちらを優しく労わる振りしてセク質したり、エッチになってる部分を見せてもらって慰めてあげたりしたいなぁ】
【スカ系も大丈夫なんだね。じゃあダンジョンの奥のフロアで勇者のおしっこやウンチを求められる仕掛けとかも考えておくね】
【あと、食事にお薬を仕込んでお漏らしする姿を愉しんだりとか…】
【じゃあ、今日は暫くよろしくね。眠くなったら凍結するから教えてね】 【あれ、名前入ってなかった…(汗 まぁ大したことじゃないけど一応】 >>511
（最年少の勇者として旅に出ることになり、ユーシャは宛もない旅を続けていた）
（ユーシャに与えられた使命はたった一つ、魔王を倒してこいというもの）
（しかしどのようにして倒せばよいのかユーシャには見当もつかず）
（わずか10歳では、なかなか旅も思うように進まなかったのだが…）
わぁ～～～！ここが伝説のダンジョン！勇者っぽい感じがするよ～！
（世間知らずな男の子でしかないユーシャは、知り合ったばかりの男の人の言葉をまるっきり信じ切っている）
（勇者の武器が手に入るダンジョンがある、だなんて普通なら疑うような誘い文句であるが）
（ユーシャはそれを信じてこのアキラという冒険者についていき）
（そして実際にダンジョンにたどり着いたのだから、興奮した様子で目を輝かせていて）
アキラおにいちゃん！ぼく、これで勇者様になれるのかな！？
（目を輝かせながら、ユーシャは冒険者兼案内役でもあるアキラを見上げる）
写真…？そうなの？じゃあ、かわいくとって！
（写真といわれても全く疑う様子はなく、ピースサインを作りながら満面の笑みを浮かべ）
（記念写真でも撮るかのように、無邪気にはしゃいでしまっている）
どうしたの？おにいちゃん。
（少しずつ屈んでいく様子を不思議そうに見つめ、すっと同じように屈んで視線を合わせる）
（屈んだことで足の間の白いブリーフが見えてしまい、ふっくらした股間に柔らかそうなお尻を見ることができ…）
【うん！僕からも一応パンチラ？してみたりして…！】
【可愛いポーズ、色々させてほしいな！】
【お尻の穴をトラップでずぽってされて、治してもらう為に見せたりとかも…】
【連続でずぼずぼされて、おもらししちゃったり…なんて…】
【って、僕も気づくの遅くなってごめんなさい！！】
【うぅ～…お返事、かなり遅くなっちゃった…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
