>>415
そんなに可愛いんだから、勘違いって事は無いと思うけどなぁ…
(アルフに、この魔法使いは自分の事を可愛いと思っている…そう意識させ)
(じわじわとアルフの羞恥を煽り、高ぶらせ、懐に忍ばせた発情の度合いを観測する水晶が)
(少しずつ熱を帯びていくことに楽しさを覚え)
(気のせいだと迷いが生まれれば、それはアルフの心の中を本人にも分からないようにぐるぐるとかき混ぜはじめ)
(順調な仕込みに笑みをこぼしそうになるのを堪え)

そうだよ、「お仕事」の事。…そっか、アルフちゃんが喜んで仕事してるんなら良いんだよ?
ここでのお仕事も、気に入ってくれると嬉しいな。……あっ…
え、えっと…なんていうか…違うよ?お仕事はお仕事でも…そういうサービスとか、アレじゃなくて…普通の…
そんな、アルフちゃんと話すのイヤじゃなんてないよ?ただちょっと、少しびっくりしたなーってだけで…

そっか…アルフちゃんはやっぱり…見た目より全然大人だね?
今日は、ここまでにしとこっか?
………ともかく、しばらくの間よろしくね?
(確実な言葉にはしていないものの、ここまでのやり取りでアルフがどういう事をしてきたのか…)
(それをこの雇い主も気付いたことをわざと狼狽えた事で感じさせ)
(今はここまでにしておこう…と、質問を切り上げ)
…ようこそ。これで住民登録しておいたから…
後は、軽く掃除でもしてもらって…今日は疲れてるだろうし、それで終わりで良いよ?
お風呂も、さっきの部屋も好きに使ってくれて構わないからね?

【あんまり行き過ぎるともう男の子だってバレちゃいそうなので、今はこのくらいで…】
【次は場面転換して夜中の様子…エッチな夢を見せちゃう場面でどうかな?】
【その前にしてみたいことあれば何でも言ってね?】