【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/ ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1467982992/755
そうか、そうだよな?
(ペットだと何度も教え込んだ、その結果が見えたことが嬉しく)
(そして可愛いペットを手に入れた喜びと興奮に笑みを浮かべる)
(千歳が床に四つんばいになれば、パスタの盛り付けてある皿を運んできて…)
(先ほどゲームをして遊んだ背の低いテーブル、あれに自分の分と千歳の分を置き)
ほら、床で食べるとこぼして汚いからテーブルの上に登りなさい。
(千歳をテーブルの上に登らせて四つんばいにさせ)
(その状態で食べろと命じる)
(千歳が食べ始めれば、その様子を満足そうに見下ろして…)
俺はここで食べるから。
(千歳の尻を間近で見られる場所を陣取ると、それを食べ始める)
(目の前では千歳のお尻とペニスがじっくりと見え、まさに絶景を眺めているかのようだ…)
千歳、もっと腰を落として脚をもっと広げて。
(千歳に指示を出しつつ、叔父は千歳の股間の下に皿を置き)
(千歳のおちんちんがスパゲティの上に乗るように調節し)
美味しそうだ、今どうなってるかわかるか?
(千歳に今の状態を教えるかのように尋ねつつ、フォークの背でぺたぺたとペニスやお尻に触れる)
【19時だね、了解!それじゃあ後1往復くらいかな?】
【続きはいつごろできそうかな?】
【容量いっぱいになったみたいだから移動したよ】 >>6
(四つん這いになった千歳の脳裏に、さっきの行為が思い出される)
(同じように四つん這いにさせて、後ろからペニスを激しく出し入れされた)
(そうしておいて、叔父さんは千歳に自分のペットになるよう何度も話しながら精液を直腸に注入し続けた)
(千歳もペニスの快感が欲しくて、喜々として叔父さんのペットになると何度も叫んだ)
ぼく…ペットになったんだぁ…
(叔父さんの足元に跪きながら、興奮で体を震わせる)
(すると叔父さんは、さっきの部屋のテーブルを運んできた)
(そしてテーブルの上にスパゲティを置いて、千歳にテーブルの上に乗るよう命じてきた)
え…うん…
(こくりと頷いて、千歳はテーブルの上に四つん這いで乗る)
(それを見て、叔父さんは千歳にその状態で食べてるよう言ってくる)
う、うん…いただきます…は、む…
(千歳は四つん這いのまま皿のスパゲティに口をつけると、それを咥えてちゅるちゅるとすすった)
(慣れない…というか初めての体勢だから、千歳はスパゲティを少しずつ口で咥えてすすっていく)
(それを見ていた叔父さんが、千歳の後ろに座って食べ始めるのがわかった)
ん…ぁむ…ずずっ…ずずずっ…
(食べながらも、叔父さんの後ろからの視線を感じて胸が高鳴る)
(尻穴も、おちんちんも叔父さんからは丸見えで、食事に集中しようとしてもどうしても意識してしまう)
(さらに叔父さんから足を広げて腰を落とすように言われると、ついにおちんちんが少し勃起してしまった)
ふぁ…あむ、ぁむっ…ずずっ…あ、んっ……ふぇ…!?
(食事に集中しきれてない千歳の股間の下に、叔父さんが自分の皿を置いた)
(すると、腰を落とした千歳のおちんちんが、叔父さんのスパゲティに乗っかってしまう)
んあっ…お、叔父さん…?
(戸惑う千歳に、叔父さんが今の状態を説明するよう言ってきた)
ぅえ…あ…う、うん…わ、わかる、よ…
あ、あの…今、ね…ぼ、ぼくのおちんちんが…叔父さんの、スパゲティに…の、乗っているの…
ミ…ミートソースが、ね…お、おちんちんに絡みついて…あ…温かい、の…
(身震いするたびに勃起したおちんちんにミートソースが絡んでいる)
【ぼくはまた明日来れるよ】
【時間は、たぶん19時くらいだと思うけど…叔父さんはその時間はどぉ?】 【それじゃあ…まだ時間があるけど、お返事したらぎりぎりになりそうだからここまでにしようか】
【続きは明日の19時からで!】
【俺もそのくらいに来るようにしてみるね?】
【今日はありがとう、千歳】
【凄く楽しかったよ】 【うん、じゃあこれで凍結だね!】
【ぼくも明日の19時くらいに来るから、また続きしようね】
【今からぼく、楽しみだよぉ】
【ぼくペットになるのも全然嫌じゃないから、またぼくを可愛がってね?】
【それじゃあ、ぼくもこれで落ちまーす】
【叔父さん、じゃあまた明日ね!】 【うん、もっともっと可愛がっちゃうよ!】
【明日も楽しみにしてるね〜!】
【また明日〜!】 【ごめん、千歳…】
【今日、今から仕事にもういっかい行かないといけなくなってしまって】
【明日の昼間…か、日曜日の昼間…とかに変更してもらえると嬉しい…】
【本当にごめんね】 【叔父さん伝言ありがとう】
【お仕事なんだから、ぼくのことは気にしないで頑張ってね!】
【それで次なんだけど、ぼくは明日は来れないけど日曜日は大丈夫だよ】
【でも昼間はちょっと無理な感じで、たぶん今日と同じ19時くらいになると思うの】
【叔父さんの都合が大丈夫そうなら、その時間でお願いしたいです!】
【えっと、伝言で1レス使いましたぁ】
【じゃあぼく、今日はこれでバイバイしまーす】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
【スレ立てお疲れ様です。プロフ張り直しておきますね】 【ついでにちょっと待機しますね】
【何かまた最近ターホされちゃった人達がいたけど、やっぱりみんな3次の男の子の方がいいのかなぁ…?】 【虹だとセイチョウしないという最強のメリットがあるぞ!】 【ハッ、誰か来てた…?】
【そうだよね、2次元だったら何でも好きにできちゃうし、やっぱり妄想でとどめておくのが一番だよ♪】 【アルフくんは大人の男に襲われる妄想するんですか?……っと】 >>18
【ええっ、ボク? ボクは別にそんな事…】
【お客さんにセクハラされた時とか、ちょっとモヤモヤする事はあるけど…そんなエッチなことは考えないもん!】 >>19
【そうか……じゃあそういう妄想をするようになるまで仕込m……ゲフンゲフン】
【まあとにかく結構そそられる設定なんだよね。酒場の主人として接待の仕方を教えたり冒険仲間として性処理させたりしたい】
【常連客とか悪人になってガチ凌辱とかは食指が動かないかな】 >>20
【あ、お相手希望の人だったんだね。んーと、痛い系とかご奉仕系とか、NGなプレイじゃなければ大丈夫だと思うよー】
【具体的にどんな事したいとか、服装の希望とかあったら教えてください】 >>21
【例えば討伐の依頼でターゲットが現れるまでひたすら待たないといけない状況で】
【何日も待つことになってしまって、溜まった性欲をそちらにぶつけるとか】
【接待の仕方を教えるのはこう、実践を交えてどういうリアクションをすべきか指導したり】
【簡単に言えばハメながら表情とか喘ぎ声を指示する感じ】
【服装は断っ然マイクロビキニで!一応冒険中だから上にローブは要ると思うけど】 >>23
【それだったら冒険者さんとキャンプ中にエッチな悪戯されちゃうのがいいかなぁ。即H系じゃなければいけると思うよ】
【服装はマイクロビキニで上にローブ着ればいいんだね。うん分かったー。最初からその恰好でもいいし、途中で着替えてもいいよね】
【キャンプ待機中に退屈した冒険者さんからチップを渡されて、下着見せたりといったソフトな行為から徐々にエスカレートしていく感じかなぁ…?】
【羞恥プレイとか覗かれたりとか、寝てる時に悪戯とか好きだから、そういうのもあればいいけど、無理だったら別にいいよ】
【ボクは性知識とかはあんまり無い方がいいのかな?】 >>24
【最初からその恰好の方がいいかな、魔力を高めるためとか理由付けて】
【いいねー、最初にチップ渡して着替えさせて、次に一日中マイクロビキニのみでいるように言ったり】
【寝てるとこに悪戯はやってみたいけど、覗きは難易度高いかも。水浴び中にこっそり行けばいいのかな?】
【性知識はそれなりにある方が好みかな……】 >>26
【そうだね、一応それらしい理由をつけて、Hな目的だと気づかれないようにしてもらえば、こちらも恥ずかしがりながらも応じ易くなるかも】
【もうすぐターゲットが現れそうだから準備して、とか言われたら納得してローブを脱いじゃうかもです】
【あと、何かの封印を解くためにもっと魔力が必要、とか言われて全裸になっちゃうとか…】
【覗き行為は無理だったら別にいいよ。そうだね、汗臭いのを気にしてる時に近くの泉を教えられて、無防備に水浴びしてるところを覗かれたりとか】
【普通の下着からマイクロビキニに着替えるように言われた時に、物陰で着替えてるのを覗かれたりとか、かなぁ…】
【寝てる時の悪戯はじゃあ入れてもらえたら嬉しいなぁ。この前タイーホされちゃった人みたいに、就寝中に起こさないようにそーっと脱がして下着や性器を写真(?)に撮ったり】
【軽く弄られて知らない間にちょっとずつ性感を開発されちゃったりして…それで最初は気づかないけど、何回目かで気づいてドキドキしたり、寝たふりしてそのままアナル開発まで受け入れちゃったりとか…】
【あと、強いお酒とか媚薬みたいなのを飲まされて、抵抗できない状態で犯されちゃうとか…】
【性知識はじゃあ、オナニーくらいまでは知ってることにするね。でも男の人とのエッチは未経験とか】
【そちらの冒険者さんは一人なのかな?それとも複数を動かすのかな…?ボクはどっちでもいいですけど】 >>27
【一度には無理でも一枚ずつ剥いでいけば違和感も誤魔化せる、と】
【最終的に全裸は達成感ありそうですねー】
【覗きは着替えのところをサラッとだったら入れられるかも?】
【おお……性感開発は是非やってみたいです。気づいても受け入れてしまうのは興奮しますねえ】
【盛って犯すのは開発してからですね。感度的に。性知識もそれでokです】
【上手くできる自信はありませんが、よく喋るキャラと寡黙で大柄なキャラのようにすれば二人くらいなら動かせるかも知れません】
【一人にするか二人にするか、どちらにしましょうか?】 >>28
【そうですね、実際そうしないといけないエリアとかがあれば言い訳も効きますし、でも本当は最初から計算ずく、とか…】
【魔力を沢山使うと体が火照ってきちゃう設定にしたり、全裸になる頃には性感開発も進んでいて、視線に反応しちゃったりとか…それで親切めかして鎮めてもらったりとか…】
【寝てる間の悪戯とか性感開発とかをちゃんとやってもらえるなら、覗きとかは無理して入れなくてもいいかもですね。起きてる時は健全に接していた方が悪戯する時に興奮するかもですし…】
【最初はローブの下にシャツと短パンくらいは着けてる普通の格好で、2日目くらいからお願いされて下にマイクロビキニを着るようにしますね】
【その時に軽く装備確認とか言われてローブたくし上げて見せたりとかはあってもいいかもです】
【性経験はじゃあそんな感じにしますね。そちらの人数も別にじゃあ一人でいいですよ。脱いで見られる時に複数の目が合った方がHなきぶんになるかな、と思っただけなので…】
【二人きりの小さなキャンプでテントの中とか屋外でじっくり悪戯されちゃうのもいいかもです…】
【もうこんな時間だけどお時間まだ大丈夫ですか?】 >>29
【いっそアルフは知らないが、実はその冒険者の実力は逆立ちしながらでも依頼を達成できるレベルだとか。だからこそエッチな悪戯をする余裕があって……】
【昼夜でギャップを持たせるのはイイですねえ。敢えて昼間は親切に(ただし下心込み)夜は遠慮なく開発……】
【事あるごとに一枚ずつ脱がしていくんですね。街から一日分離れたとか、ターゲットの痕跡を見つけたとかで】
【装備確認ならしっかり見ないといけませんね!不備があったら命に関わりますからね!】
【場所が街ならモブの目が使えそうですが、仕方ありませんね。ではこちらは一人で】
【実はもうそろそろ眠気が……】
【10時頃からならいつでも来れるのですが、そちらはいかがでしょうか?】 >>30
【そうですね、内心はともかく表面上は誠実に振舞ってくれないと、ボクも信頼していう事を聞いたり、夜に安心してぐっすり眠ったり出来ないと思うので…】
【そんな無邪気な信頼を裏切るような行為に背徳感を感じてもらったりして欲しいです】
【そうですね、昼間も夜も、一枚ずつじっくり剥いていく感じだと嬉しいです…でも初日の昼間は不審がるのであまり脱がさない方がいいかなぁ…?】
【夜の悪戯も、最初はいつでも戻せるようにドキドキしながら半脱ぎくらいに衣服をずらす感じだったけど、次第に大胆になって全裸に剥いた状態にして撮影しちゃったりとか】
【昼間に脱がしたりするのは2日目からがいいですね。最初は恥ずかしくないようにローブの下を一枚ずつ脱いでいく感じで…しまいにはローブの下は裸になっちゃって】
【そこからマイクロビキニを勧められて恥ずかしいけど全裸よりは…と受け入れてしまう感じがいいかもですね】
【ダンジョンなのでモブがいないのはしょうがないですね。代わりにカメラみたいなアイテムで視線を意識させてもらえれば次第に露出に目覚めてエッチな気持ちになってしまうかもです】
【はい、じゃあ今日はここまでですね】
【ボクは今日も多分夜なら大丈夫だと思いますが、この場所は予約が入ってると思うので…伝言板とかで待ち合わせて汎用スレで始めるか、月曜日以降で空いてる日に使うかですね】
【ボクは多分今日の次は火曜日が大丈夫だと思います】
【どちらでもいいので都合のいい方でお願いしますね】 >>31
【では火曜日の22時でお願いします】
【お付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】 >>32
【わかりました。じゃあ火曜日で…】
【遅くまでありがとうでしたーじゃあおやすみなさい!】 【こんばんわぁ!】
【もう時間だから、叔父さんを待とうと思いまーす】 【こんばんは!お待たせしてごめんね!】
【今日はよろしく!!】 【ごめんなさい叔父さん!】
【ちょっと用事できちゃって席を離れてたの】
【ぼくの方こそよろしくね!】 >>7
千歳のおちんちんスパゲティだな。
(後ろから千歳のおちんちんがスパゲティの上に乗ってしまう様子を眺め)
(それを見るともっと悪戯したくなってしまい)
もっと千歳のおちんちんをつけないと、ほら!
(千歳の尻を掴んでそのまま皿の上にすとんと座らせてしまう)
(そうすると千歳のペニスにたっぷりのミートソースが絡みつき)
(皿の上に乗っているお尻も、美味しそうな料理にも見えてしまう
(フォークでスパゲティを巻きつけて、一度ペニスを撫でるようにしてから口に運ぶ)
(まるで、そうして味をつけているかのように思わせながら…)
うん、美味しいよ!千歳のスパゲティ。
(お尻を撫でつつそう告げるともう一度…次はお尻の穴にスパゲティをぺたぺたつけて)
お尻も美味しいな。
(そうして感想を述べながら、千歳の下半身をまるで味わうかのように食事を続ける)
【遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃあ、今日は続きをしようか!】
【ご飯を食べたら…お風呂に入ってお風呂で千歳に身体を洗って欲しいなぁ…なんて思ったり】
【お酒で酔っ払った叔父さんに、メイド服を着せられておつまみをお尻の穴に入れられたり〜とか】
【そういうのってどうかな?】 >>37
(おちんちんにスパゲティの感触が絡みつく)
んっ…ぁ、ぅ、んん…
(千歳が身震いすると、勃起したおちんちんも揺れてミートソースをかき混ぜる)
(その初めての感覚に、千歳のおちんちんはみるみる勃起してしまった)
…ん、う…ふ、ぇええ!?
(おちんちんの刺激に耐えていた千歳が、いきなり後ろに尻餅をついた)
(転んだのではなく、後ろから叔父さんがお尻を引っ張ったのだ)
(ペタンと尻餅をついた千歳のおちんちんは、叔父さんのスパゲティに完全に乗っかってしまう)
ふわ、ぁ…あ…
(おちんちんはミートソースに塗れ、まるでスパゲティの具のようになってしまった)
(もちろんお尻もスパゲティに乗ってしまったから、ミートソースがべったりと付いてしまっている)
(叔父さんがそれを見ながら、スパゲティをフォークにとっていく)
あ、んっ…!
(それを千歳のおちんちんに撫でるように擦りつけて食べる叔父さん)
(スパゲティを美味しそうに食べる叔父さん)
(お尻をつつかれながら、千歳は恥ずかしくて頬を染めている)
(千歳には、まるで叔父さんが自分のおちんちんで味付けしているように見えてしまうから)
も…もぉ…叔父さんのえっち…んぁぁっ…!
(そういう間にも、今度は叔父さんはスパゲティを千歳の尻穴に擦りつけて食べ始めた)
ふ、ふぁ、ぁあっ…お、叔父ひゃっ…そ、そこ、そこは…ぁぁあっ!
(おちんちん以上に想像もしない食べ方に、千歳は頬を真っ赤にして震えている)
(でも千歳は嫌がるそぶりは見せていない)
(それどころか、飼い主に可愛がられて悦ぶ子犬のように、表情を蕩けさせている)
【うん、ぼく今日も22時くらいまでしかできないから、あまり長い時間できないけどよろしくね】
【叔父さんのシチュだけど、全部おっけーだよ】
【メイド服楽しみ!】 >>39
ここの方がおいしいかな?
(スパゲティを何度もお尻にぺたりとつけて、それを口に運ぶ)
(千歳のペニスがぴくんと起きるのを見ながら、それに興奮していることを確認し)
(スパゲティを食べ終えれば、舌先で尻穴をちゅるりと舐め)
千歳、お尻をもっとあげなさい。
(ほら、と腰を掴んで持ち上げると)
(ペニスを手で掴み、口に咥えて味わうようにミートソースを舐めていく)
(大きな舌が千歳のペニスを舐めとり、小さな袋もちゅうっと吸いつつ)
(綺麗にミートソースを落としてしまう…)
さて、綺麗になったね。
次はお風呂にでも入ろうか。
(お風呂に一緒に入ることを提案しつつ、千歳のお尻の穴をつんと突き)
千歳に俺の身体を洗って欲しいんだ。
この柔らかいスポンジを使って…ね?
(お尻を撫で回すと、最後にペニスをしゅっしゅっと擦り)
(千歳を風呂場へと招くのだが…そこで思いついた様子でぽんと手を叩く)
そうだそうだ、そういえばいつか千歳に着せたいと思って…。
(そういって叔父は風呂場から出て行ったかと思うと、女の子用のスクール水着を持ってくる)
(サイズはぴったりのようだがお尻に細工がしてあり)
(お尻の穴の部分に切り込みがあり、お尻を突き出すとパックリ割れてお尻の穴が見えるようになっている)
(大人用のおもちゃのようだ…)
【お風呂も普通に入っちゃ面白くないから】
【スク水とか用意してみたよ!】 >>40
(叔父さんはスパゲティというよりは、まるで千歳の味を楽しんでいる感じがした)
(おちんちんやお尻のあちこちにスパゲティを付けて、それを美味しそうに食べている)
(やがて千歳で味付けしたスパゲティを食べ終わった叔父さん)
…ひゃぁ、ぁううう!
(叔父さんはそのまま顔を近づけると、千歳の尻穴を舌でつつくように舐めてきた)
おっ、叔父っひゃっ、ああぁあっ!
(叔父さん千歳の小さな窄まりを舐めながら、お尻を上げるよう指示してくる)
ひゃ、ひゃ、ぃ…ふ、ふあぁっ、んぁああぁあ!
(あまり腰に力が入らない千歳の腰を持ち上げた叔父さんは、今度はおちんちんとたまたまを舐め始めた)
(叔父さんの舌がおちんちんを舐め上げるたびに、千歳の腰がびくんびくんと跳ねる)
(それにつられるように、勃起したおちんちんもぷるんぷるん震えている)
(こうして千歳の嬌声を聞きながら、叔父さんはおちんちんやお尻のミートソースを綺麗に舐めとってしまった)
ふわ、ぁ…
(叔父さんが舐め終わると、千歳は腰が抜けたようにへたりこんでしまった)
(千歳とっては何もかもが初めての経験で、ちょっと惚けたようになってしまった)
(ぼうっとしている千歳に、叔父さんがお風呂に入ろうと勧めてきた)
は、ぇ…おふ、ろ…?
(そして叔父さんから体を洗って欲しいと言われると、ハッとしたように頷いた)
う、うん、いいよ…ひぁあっ!
(洗う方法を示しながら、叔父さんが尻穴からお尻の肉、そしておちんちんを順に撫でたり擦ったりしてくる)
んあひっ…あ、あっ…お、おしり、ぃひっ…んひぃいっ!
(快感を覚え始めた体が敏感に反応し、千歳は何度も喘ぎながら震える)
(腰砕けのまま風呂場まできた千歳を待たせ、叔父さんは思い出したように何かをとってきた)
…水着?
(それは千歳も学校で見たことがあるスクール水着)
これ着けて、叔父さんを洗ってあげればいいの?
(それを受け取って、少しどぎまぎしながらスクール水着を着けた)
叔父さん、これぼくにピッタリ…
(千歳の華奢な体に測ったかのようにフィットするスクール水着)
(勃起した股間の膨らみがなければ、千歳の姿はボーイッシュな女の子にしか見えない)
…これ、おしりのとこ、開いてる
(水着の着け心地をみていた千歳が、おしりのところの切り込みに気づいた)
おしり…丸見えになっちゃう。
…叔父さんの、えっち…えへへ…
(水着の切り込みにも嫌な顔はしないで、むしろ興奮しているかのような上気した表情を見せる千歳)
【叔父さんのスクール水着、着けてみたよ!】
【すごいえっちい水着だけど、叔父さんにならぼくのおしり、たくさん見て欲しいなぁ】
【あそうだ、ちょっと時間過ぎちゃったけど、時間だから凍結にしてもらってもいい?】 【ありがとう!とっても可愛いよ!】
【今日はここまでで、続きは何曜日にしようか?】
【来週は、火曜と水曜日から〜がお昼からがあいてるよっ】 【えへへ…叔父さんありがと♪】
【ぼくの来れる日だけど、火曜日はアルフ君のロールの予定が入ってるから水曜日がいいかなぁ】
【水曜日はぼくは午後から来れると思うよ】
【時間はこの前と同じで、14時くらいになると思うの】
【叔父さんは水曜日の14時くらいで大丈夫そう?】 【あ〜そっか!ごめん、完全に見落としてた】
【14時、たぶん大丈夫…だとは思う】
【もし予定変更だったら早めに伝えるようにするね】
【それじゃあ、今日はありがとう!また水曜日に会おうね!】 【うん水曜日の14時に、いちおう待ち合わせだね】
【ぼくは大丈夫だと思うけど、もし何かあれば伝言するね】
【えへへ、今から次にお話するの楽しみだよ!】
【また次も楽しい時間すごしたいなぁ】
【ん…ちょっともう眠いし、ぼくこれで落ちるね】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【ごめんなさい、まだ少し準備ができていないのでもう数分お待ちいただければ……】 【お待たせして申し訳ない】
【撮影についてですが、静止画のみにするか動画も撮るかどうしましょうか】
【小さなことですがアイテムが万能過ぎてもアレなので、適当なところで限界を設定しておいた方がいいかもしれません】 >>49
【ううん、大丈夫だよ。今日もよろしくね】
【うーんどっちがいいかなぁ…動画も撮れたら楽しいかもだけど…】
【でもファンタジー世界なのに変とかだったら写真だけでもいいよ】
【冒険の目標を記録に撮っておく必要もあって持ってきてるとか、そんな感じだよねきっと】 >>50
【楽しそうなら撮れた方が良いですね】
【冒険の記録など無難なものから始まって、そのうち世間に出まわったらまずいような動画を撮るんですね】
【他なにか決めておくべきことはありますでしょうか?】
【なければ街を出たあたりから始めてみたいのですが】 >>51
【じゃあ不自然にならなさそうだったらお願いするね】
【そうだね、最初は移動中とか食事中とかの無難な撮影で慣らさせてもらって、夜にはこっそり恥ずかしい映像も撮られちゃって…】
【Hな関係になった後は、ハメ撮りAVみたいにカメラの前で自己紹介して1枚ずつ脱いでいくみたいなのも出来るといいなぁ】
【あ、それか、ボクの身体に浮かぶ模様に興味を持って、是非撮らせてって真面目にお願いされて、最終的には全裸で全身たっぷり撮られちゃう、とかでもいいよ】
【あとはうーん、そちらは何歳くらいの人で何て呼べばいいのかな? お兄さんとかでいい…?】
【あと、ボクの初日の服装は、ローブの下はパンツ1枚だけの方がいいかな? 短パンくらいは履こうかなって思ってたけどどっちでもいいよ。スパッツでもいいし…】
【ローブの裾の長さは膝下までしっかりあるやつか、膝上までのちょっと短めのとどっちがいいかな? あと靴と靴下くらいは普通に履いてるかな…?】
【あ、あとスカ系は大も小も無い方がいいんだよね?】
【出だしは町を出発する辺りからだね。うん、ボクもそれで構わないよ〜】 >>52
【ハメ撮りは恥ずかしがっても、関係が進んでからなら自分で楽しむため、と丸め込めそうですね】
【あー、それなら最初の方でもできそうですね……あ、それで思いつきましたが最終的には淫紋足しても良いかも?】
【名前あった方がいいかな?お兄さんって呼ばれたら嬉しいけど……】
【年齢は程度ベテランな感じで26、27歳くらいで】
【剥いていくことを考えると短パンくらいは履いていた方が良いですかね】
【ローブは膝下で。靴はサンダル的なものもいいかも?】
【あ、そこ大事ですね。気持ち良すぎて失禁くらいならむしろ興奮しますが、それ以上は……】
【あとリアリティを持たせるためなら腸内洗浄も可です(目の前で出すとかはナシで)】
【以上で問題なければこのまま書き始めます】 >>53
【そうですね、あと、裸で魔法使うような段階になって、恥ずかしいから極力隠すけど視線が気になってドキドキして、どうしても見たいんだったら…ってOKしたらカメラも出されて断り切れなくなっちゃうとか】
【淫紋描き足されて魔法使うとエッチな気分になっちゃう展開もいいですね! やってみたいかも…自分では訳が分からなくて恥ずかしがるけど我慢出来なくてお兄さんに身を委ねちゃうとか…】
【ダンジョンの仕掛けと獣人にまつわる魔法の模様の研究をしてるとか言われて、真面目にお願いされたら断れないと思うし…それで最初は脚とか、ローブたくし上げてお腹とか背中の模様を見せてたけど】
【下着かマイクロビキニで横になって全身見せるようになって、更に隠れてる所も見たいって言われて下着ちょっとずらしてお尻とか下腹部とか見せたり】
【最後はお尻の穴とかおちんちんまでチェックされて…それで、足りない部分があるので試したいとかお願いされて、恥じらいながら下腹部やおちんちんに特殊なインクで淫紋を描き足されちゃったりとか…】
【じゃあ名前は無しで、お兄さんって呼びますね】
【初日の服装も了解しました。スカ系はじゃあ基本無しで…失禁はイヤじゃなければ入れてみますね。イッた後に脱力してお漏らししちゃうのもいいし】
【弄られ中に尿意を催して訴えるけど離してもらえなくて、恥ずかしがりながらそのまま目の前でお漏らししちゃうのもいいかも…】
【腸内洗浄とかは真面目に考えると機材も必要だしその辺はファンタジーでいいかもですね(笑)】
【はい、多分大丈夫と思うので、じゃあ書き出しお願いします!】 (かねてから目を付けていた酒場の犬耳女装ウェイトレスが、見習い冒険者でもあると知ったのはつい先日のこと)
(共に冒険をするという口実で長期間二人きりになる計画を立て、ついに実行に移すことができた)
(ある希少かつ危険な魔法生物の討伐……それに誘って出発したのだ)
結構進んだな……アルフ、大丈夫か?まだ余裕はあるか?
(今いるのはは小高い丘の上。出発地点である街はここを下るともう見えなくなるだろう)
(アイテムマスターであるこの男の力量であれば、野営の準備はものの数分で終わる)
(ここを下りてしまえば水浴びできる場所もある。探索の最初の拠点としては申し分ないだろう)
(見習いであるアルフの体力は気になるが、できればここは少し無理をしてでももう少し進んでおきたいところだ)
まだ進めそうなら、行くぞ。
(もう少し先に進みたい理由はもう一つある。こちらから街が見えなくなるということは向こうからも見えなくなるということ)
(すなわちヒトの領域を離れ、野生生物や魔物の領域に入ることになる)
(男はできれば今日のうちにそこまで進んでおきたかった)
(アルフの魔力の収束のためには薄着になる必要がある。ヒトの領域を外れたことを口実に、今の服装に口を出したかったのだ)
【始まったばかりですが眠気が……】
【凍結していただけないでしょうか……あとそこがファンタジーなの、いいと思います】 【はぁい、じゃあ今日はここまでで…書き出しありがとうね】
【ボクは1レス書いてから落ちるかも…次は16日以降かな。今日と同じ時間からならいつでも大丈夫だよ】 >>56
【では、16日の22時から宜しくお願いします】
【危なそうなので先に落ちますね、ありがとうございました、おやすみなさい】 >>55
ふぅ…うん、このくらい平気だよ。お仕事で鍛えてるし…えへへ。
わぁ、いい景色…街がもうあんなに小さいよ。もうだいぶ歩いたんだね…今日の目的地まではまだあるの?
(街から出発してしばらく歩いた後、雇い主である冒険者の男性が立ち止まったので自分も一旦荷物を下ろして休憩する)
(ここまで歩き通しだったので、身に着けたローブのフードを下ろすと汗ばんだ肌に冷たい風が当たって心地良い。犬耳をパタパタさせて籠っていた熱気を払った)
(そしてこちらを気遣ってくれる男の言葉に笑顔で返事をして平気さをアピールし、丘の上からの景色を眺めて無邪気に歓声を上げた)
うん、日が暮れるまでにキャンプ地に着かないとね…よいしょっと
じゃあお兄さん、先導よろしくお願いします!
(少々汗をかいたが体力はまだ大丈夫そうだったので、先を促す男性に頷き返し、何泊分かの食料などが入った大き目のリュックを再び担いで男性の背中を追った)
(見知らぬ男性から話を持ち掛けられたときはどうしようかと迷ったが、ここまでの道中親切に接してくれるし、多少ぶっきらぼうだがいい人の様なので安心している)
(あとは、目的である魔物の討伐で自分が役に立てればいいんだけど…そう思いながら今日のキャンプ地点に向かって歩き続けた)
(男性に依頼以外の別の目的があることなど、この時にはまだ知る由もなかった…)
【こんな感じで良かったかな…? まだ始まったばかりだし、まだ分からないことも多いけど頑張るね】
>>57
【はい、じゃあ次は16日だね。わかりましたー】
【じゃあ今日はお相手有難うでした。おやすみなさい!】 【千歳に連絡だよ】
【ごめんね、昼から仕事が入っちゃって】
【出かけないといけないみたい】
【明日のお昼やあさってのお昼も…一応遊べる予定だよ】
【急なことでごめんなさい】
【連絡を待ってるね】 >>61
【叔父さんに伝言だよぉ】
【ちょっと残念だけど、お仕事すごい大事だもんね】
【ぼくは平気だから、叔父さんお仕事頑張ってね?】
【それでぼくの予定だけど、明日の夜はアルフくんの予定が入ってるから、明後日の19時なら大丈夫だよ!】
【夜からだからそんなに長い時間できないけど、叔父さんの都合がよければ会いたいなぁ】
【いじょう、叔父さんへの伝言でした!】 【ごめんよ、夜はちょっと難しくて】
【今週は昼間しかあけられないんだ…】
【だから明日の19時もちょっと無理かな…ごめん】
【今週は、昼間は遊べない…かな?】 【叔父さんに伝言だよ!】
【ぼくの方は逆にお昼に時間なくて…たぶん来れないと思うの】
【お昼の時間に来れるのは、たぶん来週の月曜日になっちゃうかなぁ】
【あでも、月曜日は1日時間あるから、夜の待ち合わせでも大丈夫だよ!】
【ちょっと先になっちゃうけど、叔父さんの予定があうならお願いしたいです!】 【あ、こんばんはー!はい、よろしくね】
【何か確認とかなければ次レスお願いします】 >>58
確かにいい眺めだ。だが残念ながらあまりゆっくり見ている時間はないな。
今日のうちにここは下りきってしまうんだ。ほら、あそこまで。
(点々と木々が見える場所を指さしてみせる)
(本当は景色ではなくアルフを眺めたいところだが、今の状況では不審がられずにそうするのは難しい)
ああ、そうだ。アレの動作を試しておこう。
(握りこぶし大の水晶玉のような透明な球体を取り出し、何やら呪文を唱えると球体がひとりでに浮き始めた)
(別の呪文を何度か唱えると、声に合わせて淡く明滅する)
(そして球体に触れると、内部にさっき指さした場所や街方面の景色、そしてフードを下ろしたアルフの顔の映像が浮かび上がる)
中々高性能だろう?俺の持っている魔道具の中では一番貴重かもな。
よし、動作に問題はなさそうだし、そろそろ行こう。
(結果的に10分ほどの小休止だった。アルフの体力も問題なさそうなので、再び歩を進め始める)
(それからしばらく歩いて、最初の目的地に到着することができた)
(マジックアイテムを自在に操り、ものの数分で立派なテントを設営してしまう男)
(中は広く、三四人いても大丈夫そうな作りだ)
日も傾いてきたし、今日はもう寝てしまうか。
敵性生物に反応する警報機も設置してある。この場所では見張りはいらないだろう。
……ああ、水浴びできる場所は近いが、明日にした方がいいだろう。
何せ初日だ。身体を拭くだけに留めておいてできるだけ早く休んだ方がいい。
(水浴び、体を拭く……この言葉を発する時だけ男の眼付きが少しだけ鋭くなったが、俯いて荷物を整理しながらだったのでアルフには気付けなかっただろう)
【お待たせしました、導入なのでついつい下手に長く……】 >>71
? アレって…?
水晶玉…占いでもするの?
わわっ、浮いた…魔法のアイテムなの?
(荷物から水晶玉を取り出した男を見て小首を傾げるが、呪文と同時にフワッと浮き上がった水晶玉を見てビックリする)
すごーい、お兄さん、こんな事も出来るんだね。あ、何か映ってる…これは、さっき見た景色…?
あ、ボクも映ってる…! へええ、面白いねー♪
(呪文で自在に水晶を操作する男を見て感心し、水晶に映った自分の映像などを見て無邪気に喜んでいる)
(キャンプ地に着き、軽く周辺を回って薪集めや水汲みをして戻ると、男は既にテントを立て終えて夜を過ごす準備が出来ていた)
わぁ、もう設営終わったの? お兄さんこういうの慣れてるんだね…冒険者なら当たり前なのかな。ボクはまだダメだけど…
もう寝ちゃうの? うん、じゃあ明日からが本番だね。
はーい、じゃあ晩ご飯食べたら先にちょっとテント借りるね
(もう寝ようと言う男の言葉に、夕日の位置を見てまだちょっと早い気もしたが、久々の遠出で疲れていたのは確かなので素直に頷く)
(水浴びももっと日が照っていないと寒いだろうと思い、でも少々汗臭いのが気になったので言われた通り寝る前に汗だけでも拭おうと思うのだった)
【ううん、ボクもあんまり早くないから気にしなくてもいいよ。最初のうちは説明することも多いし…】
【覗きプレイみたいなのは確かあんまり乗り気じゃなかったと思うから、身体拭きとか水浴びなんかはパパッと済ませた方がいいんだよね?】 >>72
(テントを用意している間、薪集めや水汲みと、アルフは実に能動的に働いた)
(できることをする。冒険者として当然のことではあるのだが、それにしてもよく動く)
(この調子だと奴隷から自由の身になる日も近いのでは?と思わせられる)
慣れているのもそうだが、クラスがアイテムマスターだからな。
(それも結構上位の。が、アルフは分かっていないようだし隠しておいた方が都合が良さそうなので黙っている)
(夕飯を済ませ、先にテントに入っていくアルフの背中に声をかける)
そうだ、体を拭くつもりならこれを使うといい。
(と、アルフを追って先程の球体がテントに飛んで入る)
(テントの外で呪文をつぶやく声がすると同時に、テントの入り口側の映像が、映写機のように反対側の幕に投影された)
こんな機能もあるんだ。鏡代わりになるだろう?
(実は今映し出している映像は球体内部に保存されるように操作されているのだが……当然アルフには知る由もない)
【お気遣いありがとうございます!】
【んー、その辺は描写が難しそう、というのもあるので……】
【できる範囲内でやってみたいという思いはあります。対応できなくなったら言いますのでお好きなようにやっていただければと】 >>73
ふうん、そういう職業もあるんだねぇ
(冒険者見習のわりにどんな職種があるのかは詳しくなかったので、男の言葉にも感心するばかりだった)
じゃあちょっとテント先に使わせてね
え? ひゃっ? さっきの水晶玉…?
…ふうん、こんな使い方も出来るんだ。お兄さんがお鬚剃る時とかに使うのかな…?
うん、じゃあちょっと使ってみるね。ありがとうー♪
(食事を終え、湯気の立つ桶とタオルを片手にテントに向かおうとすると、側をヒュンと水晶玉が飛んでテントに入ったのでビックリする)
(男に使い方を教わり、お礼を言ってからテントの入り口を閉めて早速手足から身体を拭い始めた)
ふぅ、温かくて気持ちいい…汗でベタベタだもんね…あ、ホントに映ってるんだ。面白いなぁ…ふふふ…♪
あとは身体も拭かないと…んしょっと…ふぅ…
(汗でベタベタになった手足や首筋の肌を、絞ったタオルで綺麗に拭いていき、気持ち良さそうな声を漏らす)
(首の後ろを拭く時などに貸してもらった水晶の映像の助けを借り、なかなか便利なので感心したり、手を振ってみせたりして楽しむ)
(手足を拭き終わると、一人きりなので特に躊躇もなくローブの裾に手をかけてたくし上げ、頭からすっぽり抜いて肌着と短パン姿になった)
(そのまま肌着にも手をかけてゆっくり脱ぎ、上半身裸になっていく…その様子を水晶玉が記録しているとは夢にも思っていない)
んしょ、んしょ…はぁ、いい気持ち…シャツは着替えて朝早く起きて洗っておこうかな…? せっかくいい人みたいだし、汗臭くて嫌われたくないもんね
パンツはどうしようかな、一緒に着替えてもいいけど…うーん…
(肉付きの薄い白い綺麗な素肌と、ほんのり膨らんだ胸の先の薄桃色の小さな乳首を無防備に水晶玉の前に晒したまま、胸やお腹、背中の肌をゴシゴシと拭いていく)
(脱いだシャツの匂いを嗅いで着替えようと決めた後、下着の方も気になって短パンの前をクイッと指で引っ張り覗き込んで様子を見る。その様子も写されていたがさすがにパンツまでは見えていない)
(一旦手を放すと、引き続き汗を拭きながら初日に全部着替えてしまうかどうか迷っていた…)
【そう? ボクは勿論色々出来た方が嬉しいけど、あんまり無理しないでね?】
【次に進みたいときはテントをノックとかしてくれればいいよ】
【いきなり全部見られちゃうのもどうかと思うけど、パンツも着替えちゃった方がいい? それともパンツの中身は夜の楽しみに取っておく?】
【後ろ向いててお尻だけ見えちゃうとかでもいいかなぁ】 >>74
さて……
(一息ついて一枚の紙を取り出す。そこには球体が記録している映像がリアルタイムで転送されていた)
(鮮明な映像と共に、テント越しでは聞こえない小さな音まで拾っている)
(魔力の流れから勘の鋭い者には気づかれる可能性があるが……アルフは大丈夫そうだ)
(せいぜい視線を感じるなどの少しの違和感を覚える程度だろう)
フフ、いい人か。
(どうやら信頼されているらしい。こんな風に覗き見られているとは思いもしていないのだろう)
(本当はこうして無防備に晒された肌を見て、それを自分の物にして汚す妄想をしているというのに)
(表向きは今しばらくその信頼に応え続けよう。今しばらくは……)
……ん、全部着替える訳じゃないのか?
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【確かにいきなり全部というのも早い気がしますね。着替えずに済ますか後ろを向くか……】 >>75
う〜ん、やっぱり上だけにしとこうっと。まだそんな汚れてないし、何日掛かるかも分からないし…
(テントの外で男に逐次見られているなどとは気づかず、いったん脱ぎ掛けた短パンから手を放して、男の期待を少し裏切ってしまう)
んしょ…っと、ふぅ。これで大分さっぱりしたよー♪
あ、お兄さん待たせちゃってるんだった…早く片づけなきゃ…
(身体を拭き終え、肌着も着替えてさっぱりした気分になり、再びローブを着こんで着替えを片付け、使い終わったタオルと桶を持って外に出た)
お兄さん、お待たせ〜。あ、これも有難う。これ便利だね…
お兄さんも身体拭く? お水足りなかったらまた汲んでこよっか?
(一部始終覗かれていたとは知らず、無邪気に男に礼を言うと、借りていた水晶玉を手渡した)
(すぐ寝るって言ってたけど、お兄さんも身体を拭くのならしばらく外でのんびりしていようなどと考えていた)
【わかりました。じゃあ今は着替えずにおきますね。あとで汗の匂いも含めて楽しんで下さいってことで…(笑)】
【水浴びの時とかに全部脱いで見せちゃう機会もあると思いますし…リアルタイムで覗かれちゃうのとは別に、こうやって知らずに録画されちゃうのもいいですね】
【鏡と思って油断して、お兄さんに見られてる妄想しながらローブたくし上げて映像を確認したり、エッチな脱ぎ方したり、3日目くらいにはオナニーしちゃったりするかもしれません】
【あ、ところでお時間はまだ大丈夫?】 >>76
【汗のにおいは当然嗅ぐの一択として、三日目でそこまでもっていきたいですね】
【しかしそろそろ寝ないとまずいですね……】
【今日の夜は大丈夫でしょうか?】 【はーい、じゃあここで凍結だね。あんまり進まなくてごめんね】
【今日はちょっと都合がよくないので…次に夜来られそうなのは21日かなぁ。ちょっと間が空いちゃうけど…】
【ダメだったら他の日を教えてね】 >>78
【遅くてすみません……】
【む、む、む……】
【ごめんなさい、21〜24は遠出しないといけなくて時間が取れません……それ以降なら大丈夫なのですが】
【かなり空いてしまいますが大丈夫でしょうか?】 【そっかーじゃあ25日で、それもダメになったらまた考えようね】
【じゃあ今日はこれで落ちます。遅くまでお相手有難うでした。お先におやすみなさい〜☆】 【了解です。では25日に……】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 名前 つかさ かえで
11歳
身長 136cm 31kg
髪型 肩まであった黒髪を最近、気分転換もかねて少し切った。
と言っても極端な短さではなく女の子っぽくて可愛い感じ。
体型 幼児体型というわけではなく大人の女性を子供化したような
それでいて全体が小ぶりで、更に小顔のでちょっとしたマネキンっぽい雰囲気が有る
服装 何の疑問もなく女子用の服を着てる。下着や靴も。
趣味?フェチ? スベスベした生地が好き。さまざまな匂いにも敏感で、
気になると暫く嗅いでしまう。
性格 何かに没頭すると執着して、他が見えなくなる
今日の服装 黒いワンピの内側に、、スクール水着。
ニーハイソックス(白) 【千歳に連絡だよ】
【えっと、今日からは夜に遊べるよ!】
【もし千歳が大丈夫だったら、遊びたいな】
【月曜日からはお昼には来られなくて、夜オンリーになりそうだから…その連絡っ!】
【また良さそうな日を教えてね!】 【携帯から叔父さんに伝言しまーす】
【叔父さんからの伝言うれしかったよぉ】
【でも今日、ぼくお友達と遊んでて行けそうにないの】
【だから明日の夜に待ち合わせしたいです】
【時間はまた19時くらいになるから、叔父さんの都合がよければお願いしまーす】
【叔父さんへの伝言で1レス使いました♪】 【こんばんわぁっ】
【えっと少し早いけど、叔父さんと会うから待機するね!】 【ごめん…帰ってくるのがこんなに遅くなって】
【千歳をいっぱい待たせてしまって、本当にすまん…】
【まだ待っていてくれているだろうか】 【叔父さんお帰りなさーい!】
【ぼくまだいるから心配しなくていいよぉ】
【でもあと2時間くらいしかお話できないけど…叔父さんそれでも大丈夫?】 【大丈夫!すぐ返事するから!もうちょっとだけ待っててね!】 >>41
…いやぁ、本当は着せるつもりなんてなくて…。
千歳はこのくらいだろうな…なんて思って買ってみたんだよ。
前から、ずっと千歳のことを見ていたから。
(千歳が水着に着替える様子を眺めつつ、ぴったりと身体にフィットする様子にご満悦な様子を見せ)
(うんうんと頷きながら、千歳の胸からお腹、勃起しているペニスの膨らみ…)
(そしてお尻…と、視線は千歳の全身をくまなく見つめ)
千歳のお尻の穴、見えちゃうな?
(にっと笑みを浮かべると、千歳のお尻を撫でつつお風呂場へと入り)
(暖かいお湯が張られた風呂場で椅子を用意すると…)
千歳、俺を洗ってくれるか?
千歳のその身体で…。
(椅子にどかっと腰をかけ、千歳に自分の体を洗うように命じる)
(今の千歳はペットなのだから、とまるで教えるかのように…)
(そして、期待の大きさを表すかのようにペニスは大きく勃起していて)
【22時まで、かな?】
【今日もよろしくね!】 >>93
(スクール水着を着る千歳を見て、叔父さんが話しかけてくる)
うん、ピッタリ!
キツくないし、それにゆるくもないし、ホントに丁度いいの。
(そのあとの言葉に、頬を赤くして視線を泳がせる千歳)
も、もぉ…ぼく、そんなに叔父さんに見られてたんだ…。
なんか、そう言われると…は、恥ずかしいね。
(叔父さんは水着を着け終わった千歳の体をまじまじと見つめてくる)
(華奢な体、細いけどしなやかな手足、小ぶりなお尻と…膨らんだ股間)
(お尻の割れ目に気づいた千歳に、さらに言葉をかけてくる叔父さん)
うん…もしかしたら、全部、見えちゃうかも…
(水着の切り込みを触れて、ちょっと恥ずかしげにもじもじする)
(でも表情には嫌悪感はなく、少し頬を染めながら叔父さんにはにかんだような笑みを見せる)
で、でも…叔父さんになら…全部見られても、いいな。
(水着を着た千歳は、叔父さんと一緒に風呂場に入っていく)
(温かそうな湯気が立つ風呂の前で、叔父さんが椅子を置いて座った)
(そして千歳に、体を洗うよう指示してくる)
う、うん…ぼくの、体でだよね…?
(少し戸惑うような仕草を見せながら、脇に置いてある石鹸を手に取る)
(その際に、千歳の視線の隅に見えたのは、真上を向くように勃起した叔父さんのペニス)
(血管を浮き立たせてビクビクしているそれを見て、千歳の心臓がドッキンと大きく鳴る)
(それも当然で、千歳はさっきまで、そのペニスに何度も犯され精液を注入され続けていたのだ)
(その時の記憶がまざまざと蘇り、千歳のおちんちんもますます硬くなって水着を盛り上げてしまう)
あ、あ…え、えっと…お、叔父さん、あの…い、今から…洗うね?
(我に帰った千歳は、手に持った石鹸を自分の体に塗りたくっていく)
(かなり塗って泡立てて、自分の体を叔父さんを洗うタオルに変えていく)
お、叔父さん…いい?
(ある程度泡立った体を、叔父さんの背中に密着させる)
(水着越しにも叔父さんの体温が伝わってきて、胸がさらに高鳴っていくのが分かる)
(そのまま千歳は、密着させた体で叔父さんの体を擦り始めた)
(たくさん石鹸を泡立てたおかげで、千歳の体はぬるぬると叔父さんの体を滑るように擦っていく)
あの、叔父さん…こんな感じで、いいの…?
(自分でやっていることが正しいのか分からなかったから、千歳は叔父さんに聞いてみた)
【うんっ、よろしくね!】 >>94
心配しなくても、全部見てやるよ。
千歳の恥ずかしいところも、恥ずかしい格好も全部な。
(頭をぽんと叩きつつ、千歳と共に風呂場に入り…)
(椅子に座り、千歳が背中に体を押し付け始めれば)
(千歳のぬくもりと柔らかさを背中に感じて、笑みを自然と浮かべてしまう)
気持ちいいぞ、千歳。
とっても上手だ。
(背中に千歳の胸が押し付けられ、平たいそれを感じながら叔父は褒めると)
だが、せっかくだからもっとここで洗ってほしいな。
(叔父は振り返り、千歳の股間に手を伸ばしてぷにぷにとペニスを撫でる)
(背中に千歳のペニスを擦り付けて背中を洗え、そう命じると)
脚を大きく開いてこすり付ければ、洗えるだろう?
前も…そうだな、前は尻を使って洗ってもらうか。
(叔父は次々と千歳に注文をつけつつ、再び背中をむけ)
(千歳の身体で、続けて洗ってもらうつもりでいるようだ) >>95
(千歳もこういったことが初めてで、手探りで洗っている部分が多い)
(正直ちゃんとできているか心配だったけど、叔父さんの反応が良くて安心する千歳)
う、うん…よかったぁ
(叔父さんから褒められて、千歳はホッとしたようにさらに体を擦り続ける)
(体を上下させて何度も叔父さんの背中を往復し、泡だった石鹸をすり付けながら擦っていく)
(すると叔父さんがまた話しかけてきた)
え、ここ…っふぇ、え…!
(振り向いた叔父さんは、千歳のおちんちんを水着の上から撫でながら洗い方を指示してきた)
(叔父さんは続けざまに、前への指示も出してくる)
ま…前…?
(それを聞いた千歳の胸がまた高鳴った)
(前を洗うということは、自然と叔父さんのペニスも洗う事になる)
(お尻で叔父さんのペニスを洗う想像をして、興奮からか千歳の呼吸が自然と荒くなってしまう)
(また叔父さんが背中を向けたから、千歳はとりあえず続きをすることにした)
え、えと…こんな、感じ…?
(叔父さんに教えられたように、千歳は足を開いて水着の股間部分を叔父さんの背中に密着させる)
んっ…
(そしてさっきまでと同じように、体を上下させて石鹸をなすりつけながら擦っていく)
っ…ん、ぁっ…っ…ふ、ぅっんっ…!
(何度も往復させていくと、水着で擦れたおちんちんがますます硬くなって、そして気持ちよくなってきた)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ、ふぁあっ…!
(おちんちんから先走り液が溢れ、水着の内側がぬちゅぬちゅとぬめってくる)
ふ、ぅんっ…はぁっ…はぁ、ぁっ…お、おじひゃ…ぁ…
(気を抜いたら果ててしまいそうな感覚の中で、千歳は叔父さんの体を洗っていく)
【叔父さん、早いけどもう時間になっちゃったし…これで凍結にしてもいい?】 【そうだね、もう時間か…】
【続きはいつごろできそうかな?】
【今週は夜…水曜日以外は時間がとれるはずだよ!】
【明日とかも、どうかな?】 【ぼくの予定なんだけど、明日と明後日は来れそうにないの】
【叔父さん、ごめんね】
【それでね、木曜日は夜に来れそうだから、叔父さんがよければその日に会いたいんだけど…】
【木曜日は大丈夫そう?】 【よし、それじゃあ木曜日の夜に遊ぼうか!】
【木曜日の夜…19時か18時くらいからでどうかな?】
【そのくらいから、また千歳をいっぱい可愛がりたいな!】 【うん、じゃあ木曜日におねがいしまーす】
【ぼくまた19時くらいになると思うけど、なるべく早く来れるようにするね】
【それでそれで、その…またぼくをたくさん可愛がってほしいなぁ】
【えへへ、じゃ、じゃあぼくちょっと眠いからこれでバイバイするね】
【今日は短かったけど、それでもとっても楽しかったよ!】
【それじゃあ叔父さん、おやすみなさーい】 【うん!今日はありがとう!おやすみ、千歳!】
【また木曜日にねっ!】 【こんばんわぁ】
【もうすぐ時間だから叔父さんを待ちまーす】 【ごめん!遅刻したー!】
【今日もよろしくね、千歳!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています