置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 16:58:42.87ID:Q2briPyM
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0002アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:01:53.53ID:Q2briPyM
【いつもお世話になっております】
【現行スレが531KBと膨らんできたため、新スレを用意しておきます】
【置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8を使い切った際はこちらをご利用ください】
0003アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:06:37.99ID:Q2briPyM
【前スレにもラズリさんへのお返事を置きましたが、スレ落ちの可能性もあるので、念のためこちらにも置かせていただきます】

>>前スレhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/411-412
…ええ…一度部屋に寄る…それだけのつもりだったんですが…
まさか、こんなことになってしまうとは…
さすがの僕でも、妻の前で堂々と浮気をする勇気はありませんよ…調教なら話は別ですが…
(妻の視線に合わせる顔もないように、恥ずかしそうに顔を掌で覆って、快楽を噛み殺した吐息交じりにため息を吐く)
(妻を放り出して時間を忘れてまで楽しんでしまう原因を思い出すと、セリアの密やかな悪さが思い出される)
(あの健気で淫らに誘われたのは事実だが、それをセリアのせいにして言い訳にするほど無粋ではない)
(それに、ラズリの性格、そして性癖を考えれば、この状況はラズリにとっては恐らくは怒りの対象ではない)
(むしろ、新たな性奴隷を思いがけずに発見し、早速その痴態を目の当たりにする…思いがけない娯楽に過ぎないのかもしれない)
(とはいえ、妻を前にバツが悪く、罪悪感に戸惑うのも事実…まして、新しい性奴隷に腰を振っている状況では…)

…!!そんな…僕が君以外を…っ……あぁ…いえ…
…貴女も…随分と意地悪になりましたね…本当に…僕を虐めるのが本当に上手ですよ…
(ベッドの横からアルジェイドに向けて密やかに囁かれた言葉は、今のセリアには恐らく届いていないだろう)
(今のアルジェイドにとって、ラズリを前にして他の娘に愛を囁くことなど、舌を抜かれるに等しい苦痛)
(だが、セリアを抱いてしまっている今、そのセリアを拒絶するような真似はできない)
(快楽を味わいながらも苦しそうに顔を歪め、皮肉や嫌味ではなく、自分かそれ以上にサディスティックな妻を称賛した)
(ベッドに腰掛けたラズリへと伸ばした手がメイド服の裾に触れ、抗議するように、あるいはすがりつくようにキュッと生地を摘まんだ)

……あぁ…セリア…ふふ…不安にさせてしまいましたか…?
心配はいりませんよ…ラズリは…君が新しい奴隷としてやっていけるか、確かめに来たのですよ
さあ…僕の愛しい奴隷として…僕への奉仕を務めている姿をしっかりと見せてあげてくださいね?
…こ、こら…!奉仕とは言いましたが…ダメですよ…君は上になると…っ!うあっ!
(ラズリの笑顔から逃げるように視線を移すと、快楽とは違う不安そうな色を浮かべたセリアの顔)
(アルジェイドの最愛の妻を前にして、アルジェイドを奪った罪悪感に苦しんでいるのだろう)
(セリアは悪くない…罪悪感を消すために、微笑みかけながら、新しい性奴隷となった少女を労わった)
(ラズリの前でセリアへの愛を囁くことを求められ…ラズリの挑発にアルジェイド自身の罪悪感が葛藤する)
(快楽の中で必死に考えを巡らせ、「愛しい奴隷」という何とも逃げ腰な表現で角の立たないように収めようとした)
(セリアから視線を移し、ラズリの表情を伺った瞬間、自分の浮気をラズリに見られているという状況に体が追いついてしまう)
(アルジェイドの哀願の眼差しがラズリの視線と合った瞬間、罪悪感と背徳感に肉棒が更に硬く漲り、セリアの胎内で暴れてしまう)
(セリアの胎内を満たし押し上げる肉棒を飲み込んだまま、セリアはアルジェイドの肩を押してベッドへと主を押さえ込む)
(ベッドに押し倒されながら、まるで憐れな生贄のように、傍らの妻に助けえを求めて手を伸ばしてしまう)
0004アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:08:01.25ID:Q2briPyM
>>3の続きです】

…っ…ぅぅっ!…ん…む…ぅ…!…ぁ…っ!!あぁっ!
っっ…ふふ…貴女が上で暴れた時に比べれば…くっ…ぁっ…まだまだ拙い腰の使い方…です…よ…っ!
僕が貴女以外に…ぃ…っ…感じる…わけが…ぁ…ぐっ…わけ…っ…
…腰…そんなに跳ねたら…っ!君の中は…僕の形にぴったり過ぎだから…!!ぐぅぅ!!
……ラズリ…助け…っ…て…くださ…っいぃっ!
おか…される…の…イヤです…っっ!貴女以外に…こんな…貴女に見られながら…犯され…あぁっ!!
(限界まで怒張した肉棒は、セリアに凄まじい快楽を与えると同時に、アルジェイドにも鋭敏すぎる快感を返す諸刃の剣)
(ラズリにセリアの感想を求められるが、はしたない声を上げるのが我慢ならず、泣きそうな顔で口を噤んで快楽に堪える)
(だが、その我慢も容易く崩れ、快楽の吐息がやがて隠し切れない悦楽の喘ぎに、そして情けない悲鳴に変わる)
(ラズリにもない純粋さが生み出した狂信的な奉仕に、アルジェイドは恐怖すら感じて妻に救いを求めた)
(ラズリに向けて伸ばした手が、快感に縮こまって引き寄せられると、その手もセリアに捕えられてしまう)

……っ!ラズリ…貴女…一体…何を教え…っっ!!
腰…回しちゃ…そんな…ラズリ…みたいな…動き…ぃっ!!あぅぅ…!僕の形ぴったりに…締まって…!
くぅ…あぁっ!?…こんな…の…ダメ…ですよ…!我慢が…出るの…ガマンできなく…なって…っ!!
…イヤ…だぁ…!ラズリの前で…他の娘に…イカ…されて…っ…!ぐっ…!…あぐぅっ!!
(両手すら押さえつけられ、完全に押さえつけられた状態のアルジェイドが視線を彷徨わせる)
(今までラズリがいたベッド脇にその姿はなく、その姿が恍惚としたセリアの背後に重なっていた)
(より間近で、見下ろされるようにラズリの視線に見据えられると、その羞恥は一段と強くなる)
(驚いた瞬間に肉棒が跳ね、セリアの膣内も驚いたようにギチッと締め付けを強くした)
(妻に見られながらの絶頂は避けようと、歯を食いしばって耐えたものの、ラズリの意地の悪い笑みはそれで許してくれない)
(ラズリが飛び切りの笑顔でセリアに囁くと、上下に弾んでいた腰が止まる)
(一瞬の腰の動きの停止に僅かに安堵した瞬間、止まっていた腰がぎこちなく、しかししっかりと回るように動き始めた)
(それはアルジェイドが最も好きな…ラズリの得意の腰使い…それはつまり、アルジェイドが最も射精したくなる動き)
(必死に射精を我慢していたものの、それはやがて限界を迎え、目を閉じたまま、苦しそうに絶頂を迎えていた)
(その絶頂の証は、羞恥と興奮、そして我慢の結晶と化し、凄まじい熱さと勢いでセリアの子宮に浴びせられる)
(アルジェイドとラズリにより攻めたてられた形になり、幾度も絶頂を繰り返すセリアに白濁が襲い掛かった)

【月を跨いでのお返事になってしまってごめんなさい…遅くなったけど、あけましておめでとう!】
【こちらこそ、今年もよろしくね!…1か月以上遅れての新年の挨拶になってしまった…】
【今回も凄く素敵なお返事ありがとう!のラズリさんはサドっ気全開で攻めてきた感じだね!】
【言葉責めと羞恥責めで、さすがのアルジェイドも完全に追い込まれてしまうかも…】
【予想ではもう少し余裕を見せていられるかと思ったけど、攻めが容赦なくて、早めに醜態を晒してしまったよ】
【今回は完全にこちらが乱れさせられちゃうかもね…ラズリさんの騎乗位…今から楽しみだよ】
【ご褒美になるか…お仕置きになるか…それも含めてね】

【今年はもうインフルエンザもノロも大流行みたいだね】
【心配ありがとう…ラズリさんも両方に罹らずに済むように祈っているよ】
【それでは、言葉責めに情けない姿を晒しちゃって恥ずかしいけど、今回はこんな形で返すね!期待に応えられていればいいけど…】
【更に言葉攻めで踏み込むか、快楽漬けで壊されるか…楽しみに待っているね!】

【以上、前スレに残したものと同じですが再掲です。重複失礼いたしました】
0005名無しさん@ピンキー2017/02/10(金) 02:15:28.83ID:jkRbBuss
0006名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 17:20:55.98ID:LTZfQ+Hr
0007名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 00:28:10.24ID:aUhQ6DFe
0008名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 09:30:58.95ID:P5Alc8ie
レス
0013名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:38:04.49ID:0r4vdo+P
する
0017名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:50:03.24ID:KWkMpuws
スレ
0018名無しさん@ピンキー2017/02/27(月) 12:02:29.57ID:IxbrWtYs
in
0023名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 11:00:53.12ID:tLgp2rVm
0027名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 10:48:43.56ID:V9D+2B9U
0028名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 10:47:51.24ID:H2Oh7Wgn
ロール
0037名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 17:00:15.37ID:8ZbhtBpx
オリ
0042名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:28:55.26ID:Ve0WqAmJ
0047セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/03/16(木) 02:44:31.88ID:KxlfLBDa
>>3-4
はっ! あっ! ああっ! ら、らずりさまぁ! ああっ!
(騎乗位の格好のまま、ラズリ様から腰を掴まれて、教えられるようにゆっくり腰を動かしていく)
(激しい動きでは全く無いのに、感じる快感は何十倍にも膨れ上がってしまった)
(嬌声が止まらず、酸欠か過呼吸になってしまいそうなほど、息が荒くなってしまう)

はぁ……はぁ……ごしゅじんさま、きもちよくさせられてりゅ……!
(ご主人様のペニスから精液が噴き上がってくる。膣襞に染み渡り、子宮を犯す、濃厚な精液)
(おなかの一番奥で子種を受け止めるだけで、ご主人様を気持ちよくさせられているだけで、それだけで何度も絶頂してしまいそう)
(頭の中を真っ白にしながら、アルジェイドのペニスを強く締め付け、女を狂わす魔根の形を感じ取ってしまう)
(アルジェイドの形の膣穴がぴったり嵌まり込んで密着して……その密着が解れて、粘膜が擦れるだけで、次の絶頂が押し寄せてくる)
(受け止める快感の量は、ご主人様も同じ……)
(ご主人様とラズリ様が廊下で睦み合っている姿を、自分は見ているだけだったけど。こんなにも気持ちいいなんて想像できなかった!)

はっ、はひ……らずりさま……ぁ、ひろげ……だめ……っ!
(いつのまにかラズリ様は、腰から両手を離していた。それでも自分の腰は、いったん覚えた動きを止めることなく)
(何度絶頂しても止まらずに、自分とご主人様に快楽を刻み込んでくる)
(そしてラズリ様の両手が膝に当てられ、左右に大きく開かされてしまう)
(乱れていたメイド服のスカートが捲れ上がって、意地汚くペニスを咥え込む秘所を、ご主人様に見られてしまう)

ふ……ふっ、あっ……あっ……あっ……あ……!
(はしたなく足を広げたまま、ご主人様の身体の上で腰をくねらせる。膣襞でペニスを刺激し、白濁を幾度となく搾り取ってしまう)
(子宮で子種を受け止めるたびに絶頂を感じて、恍惚の表情を浮かべてしまう)
(蕩けた顔でご主人様を見ると……ご主人様は苦しそうな顔。快感を我慢しているような……)
(ラズリ様の目の前で、私なんかに犯されるのが耐えられないって、気付いてしまって……)
0048ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/03/16(木) 02:46:45.39ID:KxlfLBDa
>>3-4
ふふ、こうやって……時々ひねりながら……膣で締め付け……肉棒を弄ぶように……♪
(セリアさんの腰に両手を当てて、腰の動きを誘導しながら)
(激しく動かなくてもちゃんと気持ちよくなれるって、セリアさんの身体に直に調教していった)
(一度快楽を教え込ませれば、それだけで十分……ほら、手を離しても、セリアさんの身体はちゃんと動いてくれる)
(セリアさん自身にとっては強すぎる快感だけど、気絶してしまうほどの気持ちよさを味わって貰いたくて)
(でも……)

うーん……ちょっと、思っていたのと違います……にゃ……
(アルジェイド様の苦しそうな表情を見て、ちょっと不満顔。射精はしているみたいで、快感は覚えているみたいだが)
(自分のことを意識しているのか、絶頂もすごく苦しそうで……)
(……おしおきには、ちゃんとなっていますけど、にゃ♪)
えいっ♪ ちゃんと足を開いて、アルジェイド様にいやらしいところを見せつけて……
(セリアさんの両足を開かせて、ペニスと秘所がつながる場所を二人にも意識させていく)
(足を開いたまま、腰を夢中で動かすセリアさん……飲み込みが早い。ちゃんとアルジェイド様にご奉仕できてますにゃ)
(射精されるたびに絶頂に身体を震わせて……アルジェイド様の精液は、子宮で浴びるだけでイかされてしまいますから……♪)

ふふ……お胸の方は、まだ調教の余地がありそうですね……?
お胸でイクのも、すぐに慣れますよ。ほら……
(セリアさんの身体を両手で後ろから抱きしめて、形の良い胸に両手を這わせて揉みしだいていく)
(まだこちらは熟れていないみたいだけど、丁寧に刺激してあげてから、先端を抓めば……にゃん)
(セリアさんも絶頂して、その締め付けに誘発されるように、アルジェイド様も射精してしまう)

(さて……そろそろ、おしおきはこれくらいにして、ほんとのおしおき、してみましょうか、にゃ)
アルジェイド様……私は浮気くらいでは怒りませんけど……
でも、今まさに抱いている性奴隷を愛してあげられないのは、さすがの私でも怒ります……にゃん。
(勿論、性奴隷に対する愛の形なんて様々。愛でられる子もいれば、傷つけられてしまう子だって)
(しかし今のアルジェイドは、そのいずれでもなく……奴隷商人として怒りを覚えているのは事実)
この娘を、ちゃんと性奴隷として、愛してあげてくださいにゃ。
愛をささやき、肉棒で快楽を与えて、気絶してしまうまで……次の私の順番で、精液が残っていたら、怒っちゃいますね♪
(この娘に全て出し尽くせと……アルジェイドに微笑みを向けるが、目は笑っていなかった)

【おまたせしました。今年もよろしくお願いしますね】
【少し悩んでしまったのですが、ちょっとだけ路線を変えて……】
【やはり、浮気へのおしおきではなく、アルジェイド様が私以外の娘に愛を囁くのを見てみたいです……にゃ♪】
【羞恥責めの一貫として、受け捉えてください、にゃ】

【インフルエンザの季節は落ち着いて……今度は、花粉がつらい時期に……】
【アルジェイド様のお返事を、楽しみにおまちしております、にゃ】
0052名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 00:40:48.60ID:2fbmGOVN
人の
0053アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/04/18(火) 18:03:31.09ID:Uf4dVcYn
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>47-48
あぁ…熱い…セリアの中が蕩けて…変わっていくのが分かりますよ…
僕の精液を吸って、どんどん淫らな肉質になって…
君の中に入れているだけで、融け合って…絶頂も快楽も…自分でコントロールできない…
(主と奴隷、主従揃ってラズリの玩具のように弄ばれる)
(自分好み、いや自分を追い詰めるための騎乗位により、堪える術もなく射精を強いられる)
(ラズリの手引きもあったが、飲み込みも早く、アルジェイドを追い込めるようになったセリア)
(それだけでなく、アルジェイドに快楽を与えると同時に、快感も絶頂も共有できるまでになった)
(絶え間ない嬌声の中で聞こえる吐息は、過呼吸のように激しく荒い)
(慣れた女であれば、そんな状況になれば緩急を操り、苦しい思いなどしないはず…)
(セリアは不慣れであると同時に、ただアルジェイドを想って一切の加減もなく尽くしている…その結果だった)
(その姿を見たアルジェイドは、ラズリへの罪悪感と同時に、健気なセリアへの愛しさが胸を締め付けた)

…う…あ…っ…僕はこんなに射精してしまっていたんですね…
脚を広げたせいで、ドロドロと逆流してしまっていますよ…
僕のもドロドロに塗れて…ふやけそうに…ほら…セリア…見えていますか?
僕と君が…融け合ってしまうくらいに繋がっている…恥ずかしい証が…
(ラズリへの操立てをして、惨めに耐えようとしていたことが、セリアに伝わってしまう)
(快楽に耐えていた歯噛みが、自分への苛立ちの歯ぎしりに変わった)
(セリアの脚が、ラズリの手で大きく広げられてしまう)
(乱れて捲れていたメイド服のスカートは、脚の間を隠すこともできず、繋がり合う秘所を曝け出していた)
(曝け出された繋目から流れ出る白濁は、紛れもなくセリアが与えた快楽によるもの)
(恍惚を浮かべたまま、曇った顔に手を伸ばして頬を撫でながら、セリアを見つめる)
(白濁を溢れさせる秘所を隠すこともできず、羞恥に悶えるセリアだったが、その腰は止まらない)
(もうラズリの手に導かれることもなく、自らの意志か本能か…淫らに貪欲に蠢いていた)

ラズリの調教は実に巧みですね…あっという間にセリアが貴女の分身のようなテクニックを覚えてしまった…
…セリアは優秀な奴隷になれますね…僕はご主人様としてはまだ未熟だったようです…
ラズリを愛する余り、奴隷たちの主であることを忘れてしまってしまうようでは…
…ただの夫婦なら、貴女一人を愛することが大事…でも、僕と貴女はそんなものでは足りない…
奴隷商人と性奴隷の主の夫婦…それなら…今、僕が愛するべきは…
(セリアの背後にあるラズリの表情が不満そうに曇る)
(それはアルジェイドがセリアに奉仕され、絶頂を繰り返しているせいではない)
(ラズリにとっても愛しい新たな性奴隷に対して、真剣に向き合っていないからだ)
(ラズリを愛する余り抱いた罪悪感は、アルジェイドの背徳的に歪んだ愛情をおかしな方法へと向かわせていた)
(二人の関係は、二人の愛情だけではない…ラズリの愛する性奴隷を含めて愛し合う夫婦のはず)
(ラズリの不満顔でそれに気づかされたアルジェイドは、バツが悪そうに眉をしかめた)
(ゆっくりと体を起こすと、セリアの背後のラズリを見つめたまま、セリアの胸に顔を埋めた)
(ラズリの手で揉みしだかれ、先端を摘ままれて急速に開発されていく乳房に舌を這わせ、ラズリの調教を手伝う)
(乳房への快感だけで絶頂を覚えてしまう体になったセリアの膣内は、その快感に反応し、絶頂と同時にアルジェイドを締め付けた)
(同時に耐えきれない快感が襲いかかり、暴発するように射精しても、今度は取り乱さない)
(子宮に染み込ませるように射精しながら、ラズリの手に合わせるように舌と唇で乳房と、その頂を責めて調教していく)
0054アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/04/18(火) 18:05:07.27ID:Uf4dVcYn
>>53の続きです】
…貴女の怒っている顔…初めて見ましたよ…
貴女の言う通り…僕はどうかしていたようですね…
セリアを自分の手で奴隷に堕としたくせに、貴女を前に動揺してきちんと愛してすらいなかった…
僕のために奉仕をし、絶頂を重ねても壊れなかった可愛い奴隷を…
今、僕のために必死に乱れるセリアにも、貴女以外を抱いた僕を前にしたラズリにも…二人に申し訳ない…
ラズリ…僕は今からセリアを…愛する奴隷として可愛がりますよ
…貴女を抱く時には貴女を想って新たな精が湧きそうですが…
さあ、セリア…今度は壊れるくらいに…愛してあげますからね…
(ラズリの美しい顔に浮かぶ微笑みは、恐ろしく冷たくアルジェイドの心を貫いた)
(自分の情けない痴態と二人への申し訳なさに、苦虫を噛み潰したように表情を歪める)
(浮気が見つかった時よりも肝を冷やし、冷たい微笑みを浮かべたラズリを見据えて吐露した)
(アルジェイドがすべきことは交わったセリアを愛すること…ラズリの目の前で…)
(それがラズリへの愛情の証…そして新たな奴隷への愛情の証…)
(セリアの体を抱きしめると、幸いにも萎えることのなかった肉棒をセリアの腰に合わせて奥へと突き入れた)

…セリア…恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…申し訳ない…
…僕のことを嫌いになってしまいましたか…?
それでも構いませんよ…今度こそ僕以外のことを考えられなくしてしまいますからね…
僕を犯した姿はラズリに見られてしまいましたから、今度は君が犯される姿を見せてあげましょうね
君の愛らしい顔が、快楽でそえだけ艶やかに蕩けるか…ふふ…
(ラズリの視線に見据えられる羞恥は尋常ではないが、セリアの耳に小さく謝りながら、耳朶を甘噛みする)
(それまでラズリに仕込まれた腰遣いでアルジェイドを犯していたセリアの腰に腕を回すと、抱きしめて腰を封じる)
(アルジェイドの快楽のツボをベースに、セリア自身も快感に半ば暴走した形で蠢く腰は物足りなそうに震えていた)
(それは一瞬のこと…抱いた腰を離さないまま、アルジェイドが腰を回す)
(腰の弾みは最少にされ、膣内をえぐるように万遍なく擦り上げ、密着した子宮をグングンと押しつぶす)
(乱れたセリアをラズリに見せつけるように、セリアの顔を隠さないように首筋に顔を埋め、首筋に舌を這わせ、唇の痕を刻む)
(今までセリアに射精に導かれていた肉棒は、今度はセリアの絶頂に合わせ、まるで褒美のように子宮に精を放つ)
(絶頂した瞬間に、射精による絶頂を重ねて二重の絶頂を刻んでしまうように)

【いつもよりも少し遅いお返事になってしまってごめんなさい…改めてお返事を返させてもらうね】
【ラズリさんのセリアちゃんへの責め…すごく良かったよ!それと路線変更、承知したよ】
【全開のレスは自分でも暴走と言うか、迷走というか…アルジェイドのキャラとか崩れすぎていた気がしてたから…】
【ラズリさんを困らせてしまっていただろうな…とモヤモヤしていたから、冷静になるのに丁度良くて助かったよ】
【改めて、ラズリさんの目の前で他の娘を正々堂々愛するという羞恥を味わわせてもらおうかな】
【この前みたいに足掻く感じではなく、恥ずかしいのを意識しながら…良い意味で悶えるような羞恥を堪能させてもらうね】
【素敵なお仕置きにしてくれて改めてありがとう!】
【羞恥責めの後のお仕置きは…ご褒美みたいに嬉しくなりそう】

【花粉の季節はもう少し続きそうだね…今年はこちらもいつもよりも辛い気がする…】
【せっかくの桜もあっという間に散ってしまいそうだけど…花粉の辛さを少しでも忘れるくらいになれればいいな】
【それでは、今回はこんな感じで返させてもらうね!お返事、楽しみに待ってるよ】
0055名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 18:58:57.13ID:wcMQf1mR
55
0056名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 18:59:25.27ID:wcMQf1mR
ための
0057カオル・モトミヤ ◆DmTi95zH5Txy 2017/04/22(土) 05:22:26.65ID:YBtSGHJd
そ、そんなにしているのか。
(イリスの言葉に、横に向けていた顔を戻して屹立した男根を凝視して息を呑む)
わ、わかった……
(愛刀を鞘に納めて立てかけると、イリスの側へと熱い吐息を漏らしながら近づいていく)

(自分でも知らなかった己の肉体で得られる快楽を教え、開発していったイリス)
(剣一筋だったカオルの心は、かえって男との快楽に溺れるのも早かった)
こ、こんなに熱く硬くなっている。
(右手で握ったイリスの脈打つ男根の感触に思わず呟いてしまう)
(男の足の間に傅いたカオルの汗ばんだ肢体からは、甘い女の匂いが立ちのぼっていた)
ああっ……
(男の逞しさを確かめるように、ゆっくりと先走りに手を汚しながら上下にしごき始める)

い、イリス、どうだ?
気持ちいいか?
(自分の国の男達とは違う顔立ちと髪の色、浅黒い肌の容貌も今では魅力的だと思うようになっていた)
お前の熱さで、手がヤケドしそうだ……
(すでに媚薬の香を使ったことも告げられたが、驚きはあっても怒りはなかった)
あっ、あっ……
(甘く熱い声を漏らしながら、太ももをすり合わせるカオル。しかし、手の動きは止まらずに男を悦ばせていた)

【置きレスでよろしくです】
【そちらは金髪だと思ってましたけど、別の色のイメージでしたか?】
0058名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 11:23:25.67ID:mfOkM46u
スレ
0059名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 00:13:41.88ID:/Jd3XtTW
in
0064セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/05/22(月) 02:47:23.14ID:+z5aeTJ+
>>53-54
ご、ごしゅじんさま……みないでください……
わたしの、いやらしいとこ、いじきたなくなっちゃってるところ……!
(ラズリ様にスカートを捲り上げられてしまい、ご主人様との結合部が丸見えになってしまい)
(ご主人様の白濁液をこぼしながらも締め付けを止めようとしない恥ずかしいところを見られ、顔から火がでそうになる)
ご……ごめんなさい……わたしでも、とめられないんです……
ごしゅじんさまのうえで、こしふって……あ、あああっ! んああぁ!
(一度ご主人様の味わい方を知ってしまった身体は、止めようと思っても止まってくれなかった)
(自分がひどくはしたなくて、恥ずかしい存在だと認識しながら、ご主人様のペニスで絶頂していく)
(もうご主人様に見せる顔がないと、両手で顔を覆い隠そうとしたとき……ご主人様が手を伸ばして頬を包み込んできて)
(蕩けた表情でご主人様を見れば……ご主人様の優しい笑顔に、再度、恋をしてしまいそうになる)

ん……ごしゅじん、さま……?
(ご主人様が身体を起こして、胸元に顔を埋めてきた。はだけたメイド服から溢れた乳房の先端に、ご主人様が舌を這わせる)
あ、ま、まって、ごしゅじん、さま……ぁ!
(ラズリ様から胸を揉みしだかれて、愛しのご主人様に先端をいじめられて、頭が真っ白になりそうになり)
(ご主人様はそれを逃さず、腰を動かしながら子宮に子種を注いでくる)
(発情した身体が絶頂するのと、ご主人様が射精するのは、ほぼ同時のことだった)
(今度こそ頭が真っ白になって、ペニスを強く締め付けてしまう。自分では聞こえてないけど、えっちな声も出ていたと思う)
(ご奉仕えっちではなく、そのお返しに責められての絶頂。だけど今度は不思議と怖さは感じなかった)
(苦しかったはずの絶頂が、この気持ちよさだったら……何度でも……)

はぁ……はぁ……わ、わかりましたぁ……あいして、くらさい……
(熱い息を吐きながらでは、ご主人様にそう返事するのだけで精一杯だった)
(兎の耳を甘噛みされながら、腰を抱きしめられて固定され、下から回すように腰を使われる)
(一秒だって我慢できなかった……こんなに気持ちよく愛されて、堪えられる奴隷なんていない)
あ……あ……ごしゅじんさまぁ……わたし、いっ……あ……ああっ……ああっ……!
(首筋に頭を埋められて、舌を這わせられると、自然と顔は上を向いてしまい。イキ顔もアクメ声も隠せない)
(気持ちいいのが絶え間なく押し寄せてくる。何回イったなんてわからない。ずっと絶頂させられている感覚)
あっ……ああああっ!
(連続絶頂に堪えられず、秘所から潮を噴いてしまう。それと同時にご主人様は種付けしてきて……)
(今度こそ、愛される気持ちよさと、クスリのような中毒性に、頭がおかしくなってしまいそうで)
0065ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/05/22(月) 02:48:31.93ID:+z5aeTJ+
>>53-54
ふふ、いつものアルジェイドさま、ですか……にゃん♪
(セリアさんを抱きしめ、腰を使い始めたアルジェイド様に、今度こそ満足そうな笑みを浮かべた)
(ご主人様が腰を使い、そして性奴隷が快楽に翻弄されて、玩具のようにイかされていく)
(アルジェイド様の責め方はキツいですよ? いっぱい愛されて、逃げられなくされてしまいますから……にゃ)

ふふ、アルジェイド様……私も、濡れてきてしまいそうです……にゃん……♪
(セリアさんがイかされていく。もちろん、自分を放置して他の奴隷を愛するなんて嫌に決まってる)
(だから自然とセリアさんのイキ姿に自分自身を重ねてしまって……まるで自分が愛され、犯されているかのように)
(自分がどんなふうに愛されているのか自分ではわからなくても、こうやって他の娘を抱かせればたっぷり味わうことができて……♪)

アルジェイド様……セリアさんが羨ましいですにゃん……こんなに愛してもらえるなんて……
(以前から、奴隷には憧れのような嫉妬のような感情を抱いていた)
(もし今ご主人様に抱かれているのが、セリアさんではなく自分だったら……)
(自分が味わうはずだった快楽を、他の娘が感じさせられているという状況に、興奮して身体が火照ってしまう)
(一度セリアさんから身体を離して、今度はアルジェイド様の背中にぴったり身体をくっつけた)
(アルジェイド様の前半身をセリアさんに独占されているなら、後ろは私が独占しても、いいですよね……?)

身体の相性は、セリアさんのほうが私より良いみたいです……にゃ♪
気持ちよすぎて……射精が止まらないどころか、腰を動かすのも止められないなんて……
(くすっと笑いながら、アルジェイド様の背中に胸を押し付け、耳元で甘く囁いていく)
(そう、アルジェイドが攻めているように見えても、セリアもされるがままになっているわけではなかった)
(ご主人様のカタチに順応し、腰を動かせない状況でも身体をくねらせ、うねる雌穴でアルジェイド様を攻めている)
(互いが相手を攻めるという高度な性技術……私でも、うまくこなせるかどうか♪)

アルジェイド様……ふふ、私に意識が向いていると、セリアさんに攻め負けてしまいますにゃ♪
私なんていなかったものと思って……セリアさんに夢中になってるアルジェイド様を、見せてくださいにゃん……♪
(アルジェイド様の背中に取り付き、服越しに身体を擦りつけて甘えながら)
(耳たぶをかぷっと唇で挟んで、温かい猫の舌でちろちろと舐め回して刺激していく)

【おまたせしました。今回もお返事、返させてもらいます……にゃ】
【ふふ、うまく立ち直ってくれて良かったです……セリアさんのことを、気絶するまで愛してくださいにゃ】
【もちろん、おしおきという名のご褒美ですにゃ……こんなに愛し合ってる姿を、間近で見て、私は我慢できませんから……♪】

【春も終わって夏になりかけですね。今日は暑かったです】
【季節の変わり目に体調を崩さないように、気を付けてくださいにゃん】
【お返事、楽しみにしておりますね】
0066名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 08:38:21.32ID:+ztt710W
66
0067アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:24:33.27ID:hzVEe1jM
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>64-65
その顔ですよ…僕が見たかったセリアの顔は…
おやおや…見られたくない割には今まで以上に興奮してしまっているようですよ?
ふふ…僕が注ぎ込んだ精液が、セリアの愛液で押し流されてしまってるみたいに溢れて…
ほら…君の中から溢れてる蜜は見られて増えていますよ?
それに…そんなに腰をくねらせて…見られたくないから腰を振って隠そうとしているわけではないでしょう?
(見られたくない秘部を、ラズリの手によって曝け出されたセリアは顔を真っ赤にして恥じ入っている)
(だが、それがセリア自身の興奮と悦楽を深く燃え上がらせていると、まだ本人は気がついてはいない)
(初心で愛らしい反応を、正面からアルジェイドが、背後からラズリが愛でるように視線を注ぐ)
(アルジェイドは恥ずかしがっても腰を止められないセリアの股間に手を伸ばすと、注いだ白濁と溢れる蜜が混じった粘液を指に塗る)
(蜜に濡れた右手の親指で、セリアのぬるぬると滑るクリトリスを押し転がすように弄り、自身の腰の動きに任せるように刺激する)
(同時に二人の体液が混じった粘液を左手の人差し指にたっぷりとすくうと、ラズリの口元へと差し出した)

何を恥じているのですか?セリア…?
僕と君の間で、こんなことで恥じる必要はないでしょう?
君は僕の可愛い性奴隷なのですから…僕に快楽を与え、与えられて…それが僕たちの愛情表現でしょう?
はしたなくても構わない…いや、それがまた愛しいんですよ
僕が気に入った君の痴態を、きっとラズリもよろこんでくれる…いや、もっと上を望んでいるかもしれませんね?
(快楽による興奮と羞恥に朱に染まったセリアの顔を、同じくらい熱くなった掌が包む)
(愛でるようにその頬を包んだ掌の中のセリアの顔は恍惚に加え、蕩けて瞳が濡れる)
(褒美にキスを…と思ったが、唇は矛先を変えて、胸の頂へ…アルジェイドの意図を見抜いたラズリの繊細な指が、同時に胸を這う)
(アルジェイドの舌がセリアの柔らかい胸の肌を這い、やがてその頂をくすぐるように転がす)
(ラズリの細い指が、繊細にして執拗に、柔らかい乳房を揉みこね、二重の快楽でセリアを追い詰める)
(アルジェイドは時折、密かにラズリの指にも小さな接吻を隠しながら、やがてセリアの乳首に唇を吸い付かせる)
(それは今までのセリアからアルジェイドへの奉仕とは違う、濃密な逆襲の責め…)
(アルジェイドの期待以上の反応と、ラズリの巧みな責めにより、セリアは急速に絶頂し、アルジェイドの暴発を誘った)

…やっと快楽を受け入れて、絶頂への恐怖もなくなり…僕への奴隷として目覚めて…
でも君は、愛されることにずっと不安を隠していましたね…?
今まで使用人だったから?それともラズリがいたから…?
…僕もラズリに黙って君を愛するのを迷っていましたからね…
でも、もう何も我慢することなんかないんですよ?
君は僕を愛し続けてきた健気な奴隷…だから僕も君を愛しく思っているんです
君を愛してくれるのはラズリも同じ…君は僕とラズリの二人の手で同時に生み出された初めての奴隷ですよ
さあ、もう観念して愛されることに慣れてしまいなさい…
(首筋を愛撫していた唇が、やがてセリアの敏感な兎耳の柔らかな毛に触れる)
(セリアの心と体を縛っていた最後の遠慮が、アルジェイドの吐息交じりの囁きに崩れようとしている)
(腰を回しながら子宮を休むことなく突き回し、絶頂の感覚が不規則に、そして絶え間なく変わっていくのを胎内で感じる)
(アルジェイドに腰を、背中をラズリに抱かれて逃げ場もなく、その愛らしい顔を妖艶に蕩けさせたイキ顔も、言葉にならないアクメ声も止めることはできない)
(愛することを約束し、囁いた兎耳を甘噛みすると、哀れな獲物のような兎娘は愛されることを受け入れられるようになる)
(それは今まで以上の激しい快楽の波を伴って襲い掛かり…同時にアルジェイドからの褒美のような大量の射精を子宮に打ち込まれる)
(ビシャビシャと噴き出る潮など構いもせず、抱き寄せた腰を固定し、子宮にペニスを押し付けたまま、熱く迸る白濁を種付けのように注ぎ続ける)
0068アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:26:31.54ID:hzVEe1jM
>>67の続きです】
…随分と恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…ラズリ…
貴女のおかげで自分のペースを取り戻せましたよ
…最近は奴隷をこんな風に愛することよりも、奴隷に責め返されてしまう経験も少なくなかったのでね…
セリアだけでなく、最近はリルも…まあ、僕を責め犯してしまう筆頭は当然貴女ですが…
(長い絶頂の果てにくったりと力が抜けたセリアを前に、責めの手を緩めるアルジェイド)
(呼吸を整え、小休止のように、セリアの背中越しにラズリに唇を重ねて、セリアを起こさないように囁く)
(以前のアルジェイドは残酷なまでの快楽で、奴隷を責め抜いて悦びを得ていたが、最近は状況が変わっていた)
(奴隷に対する愛情が芽生え、強くなるにつれ、自分が責める以外の愉しみを覚えていた)
(幼くも貪欲なリルや…妻として愛したラズリとの食うか食われるかのような快楽と愛情の絡み合いがアルジェイドを歓ばせていた)
(今のアルジェイドはラズリが用意した奴隷でなく、自分が堕とした奴隷を犯し、愛することでラズリに見せつけようと加虐心を掻き立てられつつあった)

ついさっきまでは、ラズリもこんな風に乱れて、疲れて寝入ってしまっていたんですよ?
…貴女とは一晩中…朝を越えても愛し合っていましたから…セリアも今日奴隷になったのに優秀ですが…まだまだ…
貴女のように朝まで僕に愛されて、なおもこうして欲情できるほどになるには、時間がかかりそうですね
あぁ…こんなに濡らして…でも、今はまだセリアを愛してあげる番ですから…ね?
(浅く気を失った脱力したセリアを片手で抱き寄せて、対面座位の形でしっかりと支えながら、腰を緩やかに揺さぶる)
(寝かしつけた子供の横でする夫婦の会話のように、ラズリに顔を寄せ、愛の記憶を囁く)
(セリアを抱くことになった直前までの激しく濃密な愛の情交は、思い出してしまうだけでも続きを急ぎたくなる)
(アルジェイドは空いた手を伸ばし、ラズリの蜜壺に指を這わせると、興奮と欲情の度合いが容易に伝わるほど濡れているのを確かめた)
(セリアの意識が戻るまでの短い間、セリアを挟んでラズリと深いキスをしながら、2本の指で蜜壺をゆっくりと掻きまわし、妻を慰める)
(取り乱したアルジェイドを静かに叱ったことへの、ささやかな意趣返しを込めて、尽きない愛情と快楽を、ラズリには物足りない程度に焼き付けていく)

体の相性は貴女も負けていないと思いますよ?貴女は初めて交わったあの時から、僕を魅了し続けていますからね
セリアは…貴女と出会うずっと前から、僕のために体を作り続けていたようなものですから…
ほら…僕の形そっくりな張り型で、ずっと自分を慰め続けて…そこまでしたら、僕好みの穴になってしまいますよね
…でも、ラズリ…貴女も僕だけの体になりつつあるんじゃないですか?
(ラズリの蜜壺を指で緩やかにかき回していると、ラズリはやがてセリアの背中から、アルジェイドの背中に回って体を押し付ける)
(背中で感じるラズリの体は、メイド服越しにも柔らかく、熱く…興奮が伝わってくる)
(アルジェイドはセリアには分からないように右手を背後に回すと、今度はラズリの尻尾を掌で包み、根本から先まで撫でながら扱きあげる)
(ラズリから仕返しのように甘噛みされ、舌で舐めまわされるくすぐったい快感が、セリアの膣内で堪える力を削ぎ、無意識にうねる膣肉に追い詰められる)
(手にした尻尾をラズリの股間を通して自分の方に引き寄せると、濡れてしまった蜜壺に食い込むように尻尾がうねる)
(まだ虚ろなセリアの蜜壺の蠢きを味わいながら、アルジェイドは首を捻って背後のラズリとキスをし、尻尾を撫でて愛撫する)
(やがて、アルジェイドの左手がセリアの張り型を見つけだし、ラズリの蜜壺にそれを擦りつけていた)

【長くなってしまったので、今回は3分割させていただきます】
0069アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:52:51.16ID:hzVEe1jM
>>68の続きです。長くなって申し訳ありません】

ほら…分かりますか?僕の形が…大きさが…?
これで愛されていたんですよ…?ふふ…セリアの中は僕の愛し方をよく分かっていますね
でもそれは僕も同じ…もう君の愛し方は覚えちゃいましたし…君も僕に愛されるのに慣れてしまいましたね
例えば…入り口の手前をこうやって…引っ掻けるみたいに擦りながら引き抜いて…ふふ…中が暴れるみたいに絡み付いてきますよ
その後に雁首と幹でずっと擦りつけながら奥まで押し込んで…最後に子宮に先っぽでキスしながら…グリグリ…と
中が喜んで締め付けてきて…イキそうなのが中からも外からも分かりますよ…
…っと…こうやって君がイッてしまうと…僕も流石に…一緒に…っ!!
…どうです?ゆっくりと深くイカされる気分は…?
こういう責め方で狂わせるのも好きですが…僕も我慢が出来なくなってきましたからね…そろそろ本気で…愛し合いましょうね?
(長く太い肉棒が、セリアの蜜壺からゆっくりと姿を現すと、その表面は互いの体液に塗れて淫らに彩られている)
(抜け落ちる寸前まで姿を現してはゆっくりと、再び肉壺に収められて隠れる肉棒…それをセリアだけでなくラズリにも見せつけていた)
(ラズリも体に覚え込まされた愛し方…それを眼前で目の当たりにすれば、自分がどのように愛されているか、間隔まで思い出させるよう)
(だが、今のラズリにはアルジェイドの肉棒は与えられず、セリアが使っていた張り型が渡されているのみ)
(目の前で繰り広げられている愛の情交は互いに絶頂を迎えても止まることがない…)
(アルジェイドはセリアの膣内の具合や間隔をわざと言葉にして、ラズリにその感覚を疑似体験させるよう)
(時間をかけて、蜜壺が肉棒を愛する様を見せつけながら、同時に長い長い緩やかな快楽を意識させる)
(その動きはやがて速度を早め、淫らな蜜の音が響いてしまうほどに加速し、同時に膣肉で味わう快楽も加速していく)
(長大なペニスがずるっと姿を現しては、深く強く…音すらしそうなほどに突き入れられ、セリアの体が揺さぶられ、激しさが伺えた)

【今回はいつもよりかなり遅くなってしまいました…本当にごめんなさい】
【ラズリさんのレスに興奮して、盛り上がってしまってお待たせしてしまったけど、お返事返させてもらうね】
【長くなりすぎたから、いらない部分は読み流してしまってね】
【ラズリさんのおかげで立ち直れたし、セリアちゃんとラズリさんの魅力も再確認できたよ!本当にありがとう】
【そのせいか、久々にSっ気が出てきて、浮気してるくせにラズリさんに責めの手が及んじゃった】
【中途半端に焦らした上に見せつけちゃうのは悪い主人だけど…セリアちゃんを可愛がるのを見守っててね】
【その分、お仕置きの時は我慢できなくなったラズリさんを全身全霊で愛してあげたいな…】
【お仕置きというなのご褒美はどんな風になっちゃうか、楽しみで仕方ないよ】

【いよいよ夏を迎えつつあるけど、その前のじめじめが難敵だね…気温も上下激しいし、ラズリさんも体に気を付けてね】
【かなり長くなってしまったけど、楽しんでもらえると嬉しいな…それではまたお返事楽しみにしてるね】
0070名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 00:10:01.28ID:Pfu58C/L
70
0071セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/08/14(月) 00:58:20.09ID:d8FLiA/U
>>67-69
はぁ、はぁ……あいされるのが、こわかったんです……
わたしが、わたしじゃなくなっちゃうかんじがして……!
でも、もうとっくに……わたしじゃなくなっちゃっていたんですね……
(度重なる絶頂を極めさせられ、たどたどしい口調でアルジェイドの愛撫を受けていく)
(兎耳を触られても無抵抗……前後をご主人さまと、ラズリ様に挟まれては、逃げることもできずに)

わ……わかりました……がんばります……!
(愛されることに慣れるように。最初は自分から愛情を欲しがっていたが、受け止める覚悟はできていなかった)
(今は、たとえ拒否したとしても、ご主人さまから愛されてしまう……たとえ覚悟ができていなくても)
(快感が広がってきて、気付いた頃には絶頂させられている。自分の意志なんか挟まることもできない)
(おなかの中を広がる熱が、ご主人さまの精液だと認識するのに、とても時間が掛かったように思う)
(正体が何かを理解する前に、頭が真っ白になっていく。気付けば潮吹きするほど身体は喜んでいた)

ごしゅじんさまぁ……そんなにされたら、こども、できちゃいます……
(ご主人さまの長い絶頂は収まる気配を見せない。子宮口に亀頭を押し付けられて、中に直接子種を打ち込まれて)
あっ、んっ、あっ……ごしゅじんさま……これ、すごいです……!
(子種を注がれるだけで身体が喜ぶのがわかってしまった)
(数日前、廊下でご主人さまがラズリ様と交わっていた時も、ご主人さまが射精するたびにラズリ様が悶えていたのを思い出してしまう)
(いま自分は、そのときのラズリ様と同じように、種付けされてメスの顔をしているのだろうか……)
(自分の顔は見れないけど、きっと下品で恥ずかしい表情で、ご主人さまにしがみついているに違いない)

ご……ごしゅじんさま……もっと……あ……!
(腰を抱かれて、ペニスで容赦なく中をかき混ぜられる。後は何が起きたのか理解できなかった)
(圧倒的な快感を前に、身体がイキっぱなしになっている……手足が痙攣して、上手く動かせない)
こ、こんなの……らずりさまも……こんな、きもちいいなんて……
(ご主人さまに組み敷かれたラズリ様が、廊下でイキ声を漏らしつつ絶頂を繰り返す気分が、今ならわかる)
(どうしようもないほど幸せで、このままご主人さまに包み込まれて「女」を強いられる)
(これが性奴隷だというのなら……こんな快感、全く想像なんてできなくて)
あ……あっ……あ……
(何度目かの潮吹きの後に、糸が切れたようにぐったりとご主人さまにもたれかかってしまう)
(幸せすぎて頭が溢れてしまった。涙と涎でぐちょぐちょの顔を幸せいっぱいに微笑ませながら、放心状態になってしまう)
0072ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/08/14(月) 00:59:49.50ID:d8FLiA/U
ふふ……奴隷市場でまぐわっていた時から……最初からアルジェイド様を責めていたつもりだったのですけど、にゃん♪
(アルジェイド様の言葉に「いまさら?」と、ぺろっと舌を見せておどけてみせた)
(背中から抱きつき、ゆっくりと身体を擦り合わせていく……セリアさんとの交わりを見て、身体は発情してしまっていた)
(物欲しさが次第に身体を熱く高ぶらせていく)
にゃん……まだセリアさんの順番なのですね……?
(イキすぎて脱力してしまった新しい性奴隷をみて、やっと自分の番だと思ったが、アルジェイド様に否定されてしまって)
(しぶしぶといった態度でセリアさんに譲るが……)
……んっ、にゃ……セリアさんを愛している最中ですよ……?
私のことなんか忘れて……にゃ……にゃ、あ……♪
(すっかり濡れていた秘所を、アルジェイド様がゆっくり指でかき混ぜてくる。期待していた刺激に、身体は簡単に性奴隷のものへと堕ちていく)
(今度は尻尾を優しく撫でられて……セリアさんに夢中になるのではなく、二匹の性奴隷を同時に相手するというアルジェイド様の自信を感じる)
(完全に発熱してしまった身体に、今度は何かが押し付けられて……張り型……アルジェイド様の型を取った……)

にゃ、にゃあん……ん、アルジェイド様……ひどいです……にゃあ♪
(入り口を念入りに擦られて、奥が切なくなった瞬間、ぐっと奥まで張り型を押し込まれて)
(身体はそれに我慢できない。偽物とはいえ、アルジェイド様と同じ形で、アルジェイド様から攻められて絶頂していく)
はっ……はぁ……にゃあ……おまんこが、切なくなってしまいますにゃ……
……はい♪ この淫らな性奴隷と、本気で愛し合って……♪
(アルジェイド様の言葉に恍惚の表情を見せて、セリアさんから抜けていく肉棒に目を奪われるが)
(それが再びセリアさんの中に挿入されて……こんなに目の前で焦らされて、我慢なんてできません……にゃ)

アルジェイドさま、ひどいですにゃ……こんな、形で、いじわるするにゃんて……♪
(自分の目の前で、アルジェイド様がセリアさんを愛していく。自然と手が張り型に伸びていって、アルジェイド様の動きと同じように抜き差しを始めてしまう)
(奥を突かれ、引っかきながら抜けて、アルジェイド様に何度も愛されて……アルジェイド様に触れられているわけではないのに)
(こんな形で性奴隷二人を同時に相手にするなんて予想しておらず……予想していても堪えられるかどうか……)
にゃ、にゃあ……アルジェイドさま……イキます、にゃあ……♪
(せめてもの抵抗のつもりで、自分も絶頂を相手に伝えて、愛し合うアルジェイド様とセリアさんのあいだに割って入ろうとする)

「あ……あっ……ごしゅじんさま……?」
(何度も身体を揺さぶられて、絶頂の中でセリアさんが目を覚ました)
(目覚めてもまだ繋がったままであることに安心したように、アルジェイド様にぎゅっとしがみついていく)
「ごしゅじんさま……もっと……♪」
(身体はふらふらなのに、ご主人さまの愛を強く求めてしまう。甘えるように抱きつきながら、何度も絶頂を繰り返していった)

【こちらも、遅くなってごめんなさい。レスをお返しいたします……にゃ♪】
【アルジェイド様も、不要なところは読み流して大丈夫ですから、いっぱいセリアさんを可愛がってあげてください】
【見せつけえっちなら……前に廊下で私がされたみたいに、セリアさんを押し倒して肉棒で鳴かせてあげちゃうなんてどうでしょうか、にゃん】
【私も、自分がどんなふうに攻められていたのか、見せつけられてみたいです……】

【暑かったり寒かったり、変な天気ですが、アルジェイド様もお身体にお気をつけて。お返事楽しみにしてますにゃ】
0073アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 04:22:45.98ID:efFZ2MyF
【大変長い間お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>71-72
あの時は絶頂が…今は愛されるのが怖い…ふふ…相変わらず…憶病な娘ですね…?
そう…君は君でなくなってしまうでしょうね…体も心も僕に壊されてしまいましたから…
僕を愛しているのに、それを告げることもできずに悶々としていた君はもういない
今の君は、僕の愛情を受け入れ、君の愛情を示すことができる…
僕に抱かれて昔の君は壊れてしまいましたよ…今の君は僕の…いや僕らの愛しい奴隷に生まれ変わりました
…ふふ…もう昔の君に戻ることはできませんし…戻してあげるつもりもありませんよ?
(今のセリアはようやくアルジェイドに愛されることに慣れてきている)
(絶頂や愛撫を受けるたびに怯えたように震え、硬くなり、その快楽に身を委ねきれなかったセリアはもういない)
(アルジェイドから過剰なまでに与えられた快楽と絶頂で、その体は馴らされたように快楽を受け入れる)
(愛撫と共に、今の自分を受け入れたセリアに、嬉しそうに微笑むと舌を絡めて貪るようにキスをする)
(自分が捕えた獲物を絡め取って逃がさないように…その獲物をラズリに自慢するように…)

セリアは素直で頑張り屋さんですね…でも、頑張る必要なんてないんですよ…?
僕の意地悪に怯える君も可愛いですし…君はそれすらも受け入れてくれますからね
…ほら…その証拠に僕の精液を受け入れるだけで、体は泣いて喜ぶみたいに潮まで噴いてしまうほどに…
まあ、頑張るとしたら…ラズリやミルやリルに僕を独占されないように…僕に愛されてくださいね
(もう幾たび、セリアの胎内に精液を放ったか数えることも忘れていた)
(だが、セリアの心境の変化からか、絶頂を伴わなくても、射精を受けるだけでその肉体は絶頂に導かれるようになったようだ)
(健気な言葉と同時に、アルジェイドの射精を受けたセリアは、体を震わせて熱い迸りを遠慮なく、アルジェイドの腹に浴びせた)
(その健気さを愛しく思いながら、少し意地悪に囁くと、アルジェイドはセリアを責め抜きにかかった)

…!…ふふ…セリアが望まないなら…君の中には子種を注がなくても良いんですよ?
でも…君の体は種付けされているのがたまらないって悦んでるみたいですが…?
君が僕の子種を望まないなら、射精はラズリに受け止めてもらいましょう…
さあ…セリアの体に聞いてあげましょうね…
(じっくりとセリアの膣内を開発しながら責め抜き、仕上げの褒美のように子宮に精液を注ぐ)
(膣口から肉襞を丁寧…というよりは執拗に責め抜き、膣内の性感を根こそぎ刺激した果ての射精は、子宮を蕩かしていく)
(セリアの体はもう、アルジェイドに種付けされる悦びに溺れてしまっていた)
(セリアは本能からか、その快楽に陥落した子宮がどれだけ危険な状態になっているか悟ったように、身ごもる可能性を口にした)
(アルジェイドはその言葉に、ゾクゾクと背筋を駆け上る愉悦を覚えたが、敢えて射精を堪えて意地悪く微笑んだ)
(ラズリに向かって一瞬、その意地悪な瞳を向けると、セリアの背をラズリに預け、そのまま二人が重なったまま押し倒してしまう)
(ラズリにセリアの体重がかかり過ぎないように、セリアの腰を抱いて引き寄せそのまま深く子宮をグリグリと押し上げた)
(アルジェイドの肉棒を待つラズリにも、セリアにも残酷な責め苦が待っていた)
0074アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 04:30:53.51ID:efFZ2MyF
>>73の続きです。容量の関係で3分割になります】

ラズリは後ろから子種を注がれるのが好きですが…セリアはどうでしょう?
…ふふ…可愛い顔をいやらしい雌の顔にして…あぁ、たまらない…その顔を見ているともっと虐めたくなる…
僕は君の顔を見ながら、イカせて…子種を注いだ顔を見るのが好きなんですよ
さあ…もう怖い物なんてないでしょう?君の欲するままに…僕に愛されることを貪りなさい…
僕の子種で子宮を満たされながら…孕むことすら悦んでイキなさい!!
(組み敷かれたセリアは、廊下の角で目にした、ラズリとの激しく貪り合うような情事を意識させされ、今の自分に重ねてしまう)
(ラズリに体重がかかり過ぎないように、セリアの体を腕で引き寄せながら、まるで杭を打ち付けるように腰を叩きつける)
(だが、今のアルジェイドは敢えて射精を堪え、あの時のラズリにしたように子宮に愛の証を注いではくれない)
(何度絶頂しても、愛された満足感を得られないまま、セリアは身も心も自ら完全に欲するまで快楽を味わい続ける)
(セリア自身が恥じようとしていた顔が、アルジェイドを悦ばせて昂ぶらせていく)
(堪えるアルジェイドの肉棒は、射精寸前でビクンビクンと痙攣しながら、その分強大で強固に漲り、セリアの中をかき乱す)
(セリアが爆発するような絶頂に誘われた瞬間、アルジェイドも我慢をやめ、貯めに貯めた濃密な精を蕩けきった子宮に注いでいく)
(その状態でセリアの蕩けた膣肉は擦られ、精を欲した子宮は突き上げられた上に、執拗にゴリゴリとこねられていた)
(一方でセリアを抱きとめる形になったラズリも、あの時の濃密な情事を思い出させられながらも、快楽はセリアに独占されている)
(目の前でアルジェイドの快楽に耐える顔を見ながら、ラズリには本来感じるはずの快楽はない…不思議な感覚を与える)

…ふふ…良い子ですね…セリア…愛していますよ…
…くっ…これだけ絶頂して、放心してもまだ僕を求めますか…
膣口がギチギチに締め付けて逃がしてくれないうえに、奥へ奥へと誘ってきますよ
…こうなると…ラズリ…貴女の番はもう少し後になってしまいますね…
でも…セリアが起きるまでは貴女と僕の時間ですね…
(待ち焦がれたアルジェイドの射精を受け止めたセリアは、絶頂の果てに幸せそうな顔で意識を飛ばしてしまった)
(涙と唾液で濡れた顔に唇を寄せると、優しく舐めてセリアの顔を掃除していく)
(アルジェイドをからかって悪戯っぽく出された舌に、舌を絡めて濃密なキスをする)
(セリアを挟みながら、ずっとラズリを求めていた証のように、甘えて離れないようなキス…)
(それはアルジェイドとセリアの交わりを見せつけられ、張り型で焦らされたラズリにはまだ残酷な罰)

…ふふ…これでもまだ僕を責めているのですか?
セリアを愛している最中に、君が張り型で悶える様も、絶頂する様も見せつけられて…
今すぐに君を抱きたくなったのは、ある意味十分な責め苦には感じましたが…
いけませんね?奴隷を愛してあげなさいと言いながら…奴隷よりもいやらしくイッて主人の愛を横取りしようなんて…
(セリアを挟んで優しく微笑むアルジェイドの瞳は、愛情と加虐に満ちて、この上なく愉しそうにラズリを見つめる)
(セリアを起こさないように囁きながら、その手はラズリを犯す張り型に伸びていた)
(ようやく自分の番がくると期待を漲らせたラズリに、まだ番が来ないことを告げて焦らすと、張り型でその発情しきった体を弄ぶ)
(張り型を握ってしまうラズリの手に、自分の手を重ね、意地悪く囁きながら、張り型を動かす)
(その動きは、セリアの胎内を執拗に責め、射精を懇願させたときのように丁寧に…だが、張り型は我慢せずとも射精は与えない)
(責められれば責められるだけ、愛されれば愛されるだけ、切なく発情していくラズリを溜まらなく愛しそうに見つめて嬲る)
0075名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 05:08:33.63ID:efFZ2MyF
ごめん…埋め立て規制が出てしまったので、三分割の最後は後ほど改めて…
0076アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 21:00:24.08ID:efFZ2MyF
【改めまして…>>74の続きです】

セリアもたっぷり愛してあげましたし…本当は今すぐ、貴女を抱いてしまいたいのですが…
ふふ…僕が見込んだ奴隷は思いのほか貪欲で…意識を失ってもまだ、僕を離してはくれないのです
貴女が焚き付けたおかげで、どれだけ搾り取られたことやら…今抜いたら、凄い量の子種が溢れて、貴女に流れ落ちてくるでしょうね
…あの時、廊下で愛された貴女に憧れていたそうですよ…?
思わず、セリアを…あの時の貴女のように責めてしまいましたが…やはり貴女と違って、耐えきることはできませんでしたね
貴女の手で堕とした奴隷は数多くいても、貴女に憧れた奴隷は珍しいのではないですか?
(アルジェイドは微笑んだまま、ラズリの手を握って、その手ごと張り型を動かす)
(最初は、セリアの胎内にある自分の肉棒に合わせるように深く静かに…やがてゆっくりと抜き差しを…)
(囁きは優しく、ラズリへの愛情や賞賛を伝えながらも、その手は徐々に強く早く張り型を突き動かす)
(手首を捻るように引き抜き、張り型の雁首が抜ける寸前に、また回転させながら、膣肉全部を擦り回して奥にズンと響かせる)
(アルジェイドの形をした張り型は、人にはできないような複雑な動きと射精のない無限の責め苦をラズリの胎内に刻んだ)
(ラズリが達してしまうと、更に追い詰めるように、絶頂に緩んだ子宮に張り型を押し上げ、コツコツと小さく鋭く、引かない快感を与え続ける)
(アルジェイドは挿入していないからこその余裕で、発情した体を残酷に快楽で追い詰め、絶頂を呼び起こしていく…)
(アルジェイドに抱かれることを焦がれるラズリが、絶頂のたびにどれだけその想いを強くしていくかを知りつつ…)
(自分に抱かれることを渇望させるように執拗に…主人として、ラズリに求められたい一心で…)



…おや…思ったより早く気が付きましたね…?ラズリのいやらしい声に誘われてしまいましたか?
ふふ…安心してください…僕は君に捕まったままですよ…おかげで、ラズリはずっとお預けでご覧のとおりですよ
あれだけ愛してあげたのに、もっと欲しいんですね…ふふ…いいでしょう…
さあ、今度は四つん這いになって…お尻を上げて…おっと…抜いてしまったら、今まで注いだ子種がこんなに…
ラズリの体がドロドロになってしまいましたね…可愛そうに…お腹の中に欲しかった子種で汚されてしまうとは…
さあ…今度こそ…意識が飛んでしまうほど愛してしまいますからね…愛される様をラズリにちゃんと見せてあげなさい!
(ラズリの嬌声に呼び覚まされたのか、セリアが意識を取り戻す)
(覚醒と同時に、膣肉がキュウっとアルジェイドを締め付けて存在を確認し、遅れて手足を絡めてしがみついてくる)
(アルジェイドはセリアの体を抱き起すと、締め付ける膣内から強引に肉棒を引き抜いてしまう)
(名残惜しく口を開けたセリアの膣口から、アルジェイドから搾り取り続けた白濁が、セリアの愛液と混じってドロドロと流れ落ち、ラズリの胸や腹を汚した)
(アルジェイドに誘われるままに腰を突き上げたセリアは、ラズリに覆いかぶさるように、その蕩けた顔を、発情しきったラズリの顔の傍に寄せた)
(アルジェイドがセリアの腰を掴んで、肉棒をゆっくりと突きたてていくと、セリアは自らを支えきれなくなり、ラズリに抱きつく形で崩れる)
(快楽に耐えるように、セリアはラズリの体に抱きつき、ラズリの体を汚している白濁は潤滑油の代わりに、突かれるたびにぐちゅぐちゅと卑猥に水音を響かせた)

【いつも以上に長く…ひと月半近くもお待たせしてしまって…本当にごめんなさい】
【書いては削り、直したりしてたら予想がに時間がかかってしまって…】
【実は前回のお返事が思いの外ツボに入ってしまって…勢い余って当初、投稿した1.5倍近く、それももらったレスをなぞる形になってたので…】
【セリアちゃんのいじらしい感じや、「こどもできちゃう」とか…後半のラズリさんの虐められてる姿とか…色々堪らなくなっちゃいました】
【いつも素敵なお返事をくれるけど、今回は物凄く魅了された気分でした…ありがとう!】
【可愛がるというよりは、暴走して虐め倒したり、やり過ぎていないか心配だけど…】
【長いから読み飛ばしても削っても>>74
構わないし、もしまたやりにく方向だったり、おかしな方向になってたら遠慮なくダメ出ししてね?】

【やっと夏も終わって、少しずつ涼しくなっていくから…季節の変わり目に気を付けてね】
【秋は物悲しくなってしまうけど…ラズリさんがいてくれれば幸せだなぁ…】
【それでは、暴走したお返事になって恥ずかしい限りだけど…またお返事を楽しみにしているね】
0077ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/07(土) 16:18:07.62ID:Z1Zj8dVY
【◆hmpd2LxIVAさんへのお返事にお借りします】

【私の希望になるのですが、同じ男の人にまた抱いてもらいにいく展開でしたら、お泊まりをしてみたいです♪】
【お休みの日曜日の朝に会って夜寝るまで場所や衣装を替えたりしながら何度も繋がって裸のまま就寝】
【翌朝はシャワーを浴びてからまた一度交わって、そのまま学校に登校】
【こんな流れでやってみたいのですが、どうでしょうか?】
【流石に朝から晩までの全てのセックスを書くのは大変なので、初めと途中の配信、それと夜寝る前】
【といった風に場面を選んで、他のシーンは会話で何をしたか語るだけにしようと考えています】
【具体的にどの場面をやるかは相談して決めたいです】
【「〇〇(服装)な格好をさせて〇〇(場所)でやりたい」という希望があったら言ってください♪】

【それと、そちらがどんな男性なのかお聞きしていいですか?】
【年齢とか見た目の簡単なイメージで大丈夫です♪】
0078 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/07(土) 18:43:40.24ID:fCq5fOgT
>>77
【誘導ありがとうございます】

【男の設定ですが、書いてて都合がよさそうな設定を思いついたのですが、大人向けの水泳(スイミングスクール)のオーナー件コーチ、というのはどうでしょうか?】
【年齢は26歳、身長174cm、顔立ちはよく肌は日に焼けて少し黒く、筋肉質で逞しい身体をしている】
【性格は優しく相手を思いやり、時には冗談をいったり、金持ち独特の嫌味が全くなく男女からとても好かれている】
【というのが表の性格、実際はそうやって上手く言いくるめ、寄ってくる女達を自分の物にしてしまう】
【昔から彼女が居なかった時期がなく、オナニーよりもセックスの回数の方が多いほど】
【そのため、夜のテクニックはどんな女も落としてしまうほどの腕を持つ】
【この世界では有名な水泳教室を先代から引継ぎ2代目のオーナーとしてソフィアさんの近場の街で本社を立てて勤務している】
【膨大な財力とそのスタイル、性のテクニックでソフィアさんのような小さな子供でも自分の虜にしてしまう】

【お泊り展開ということでこんな感じはどうでしょうか】

【日ごろから性への憧れが人一倍強いソフィアさんは、好奇心からネット掲示板に援交募集の書き込みをしてしまう】
【そこへ現れた(相良/さがら)(仮名)という男に処女を捧げる】
【最初の援交の際、男が自分の名刺をソフィアさんに手渡し、はじめはそのつもりはなかったが、初体験の時の快感を忘れられず男に連絡】
【男から、一晩といわずに一日中気持ちいい事を教えてあげるとの誘いから豪華な(ラブ)ホテルへ】
【そこで男の正体が実は有名な水泳教室の御曹司だという事を知る】
【ここから夜まで何度も交じわう展開ですが、一応案としては】
【まずはホテルの室内(セクシーランジェリー衣装)、それから最上階に備え付けの広大なプール(際どいビキニ衣装)、多目的ホールのスポットライトを浴びるステージ上(あえて制服、もしくはストリッパーのようなアクセが沢山ついてるセクシーな衣装)など】
【を思いつきましたがどうでしょうか?】
【その際、全ての行為はテレビカメラのような大型のカメラで撮影されて、特別な方法でしか見る事の出来ないライブチャットへ生配信される】
【最後のステージ上での行為の際なのですが、この時だけは裏企業の重役達が招かれ、数百人という見物客がいるなかで、ストリップからオナニー、そして生で本番をしてもらいます】
【もし長ければ、この後の学校内での行為は無しでも構いません】
【長くなりましたが、こんな感じで考えています、もし何かあればご指摘お願いします】
0079ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/07(土) 21:59:26.21ID:NyS78XnQ
>>78
【思っていたよりかなり濃い設定が来てビックリしました!】
【期待に応えられるよう頑張らないといけませんね♪】

【まず男性の設定ですけど、異論は何もありません】
【見た目はもちろん性格もとっても魅力的です♪】
【女性を虜にしてしまう財力とテクニック、是非味わってみたいです♪】

【それと内容も、何か意見を出すのが申し訳なくなるくらい完璧です】
【特にホテルでのコースが素敵ですね♪】
【最後のステージなんて今から楽しみですっ!】
【セクシーな衣装も気になりますが、ストリップをやるなら制服がいいです♪】
【それで脱いだ服は観客の皆さんに渡しちゃう展開とか考えました】
【渡した後は、ステージ上でオナニーや本番をする私を見ながら匂いを嗅いでもらったり、精液を出す場所として使われちゃうんです♪】
【皆さんの体液で汚れてしまったら後で回収してもらって、夜の間にかるくお洗濯】
【表面上は綺麗だけどまだまだ皆さんの精子がこびり付いた制服で学校に登校とかやってみたいです】

【学校のことは先の話になので今は考えるのが難しいですね】
【ステージに至るまでまずやってみて、それからまたお話ししましょうか?】

【他に打ち合わせたいことは私からはありません】
【出していただいたアイディアにそのまま乗る形になってしまいますけど、それくらい魅力的なプランだと感じました♪】
【書き出しは私からの方がいいでしょうか】
【掲示板に書き込みをして、お返事をもらって待ち合わせ場所に向かう】
【といった流れでよければ用意します】
【待ち合わせ場所は折角ですので指定してもらえると嬉しいです】
【書き出しの案があるようでしたらお譲りもできます】
0080 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/08(日) 00:36:06.13ID:bNcR8rBC
>>79
【設定、喜んで頂けて嬉しいです】
【こちらもソフィアさんが乱れる姿、とても楽しみにしています】
【ステージでの衣装は制服が希望ですね、了解です】
【その後の流れもとてもいいと思います】
【書き出しはそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【待ち合わせ場所は、ソフィアさんの住む自宅から学校までのちょうど中間の駅前、向かう場所は男(相良)の馴染みのラブホテル】
【ここでのホテルは後に出てくるホテルと違い豪華ではないが、男の会社の取引先の一つのグループが営業してるため顔が利く】
【ソフィアさんのような小さな子を連れていても不審がられず、顔パスでスルーできる】
【ちなみに近辺は治安はあまりよくないが、男の顔を見ただけで不良たちは顔を下げるので特に問題はない】
【という感じの設定、待ち合わせ場所でどうでしょうか?】
【問題がなければこのままお願いします】
0081ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/08(日) 11:06:11.58ID:tNzte7Kl
最近、少し男性のことを意識することが増えてきました
学校で男の子と偶然ぶつかった時とか、電車の中でスーツ姿の男性と触れ合った時
そういう時にドキッとすることは前からありましたけどこの頃それが多くなったんです
でも触れなければ大丈夫。そう思っていました
その甘い考えが変わったのは、お腹が痛くて公園のトイレに駆け込んだ時です
きちんと女性用を選んで個室に入った私はそこにある物を見て驚きました
悲鳴を上げそうにもなりましたけど、それは何とか堪えました
和式の便器のそばに置いてあったのは成人向けの雑誌です
しかもページは広げられていて、大人の女性が服をはだけた状態で写っていました
片方のページではアソコを大胆に広げていて、反対のページでは口を開いて誘っています
とても扇情的で、煽り文も過激で、目を背けたくなるような物でした
でもそこにあったのは、それだけじゃありません
雑誌にはなんと白い液体が振りかけられていたんです
まだ乾いてなくて、ついさっき出されたばかりのように見えました
誰かがここでそういう事をしたんだとすぐにピンと来ました
あまり人通りの多くない道に面した公園ですし、公園自体にも人の姿は殆どありません
きっと女性用だとわかってて忍び込んで、辱める為にやったんでしょう
もしかしたら、公園に残ってて私が入ったのを見て笑ってるかもしれません
でもその時の私は、誰がやったかとか、残ってて襲ってくるんじゃないかとは考えませんでした
白い液体が放つ香りに惹かれていたんです
独特な匂いを嗅いでいるだけで、胸の奥が熱くなってグラグラ煮え立つようでした
精液を見たのも匂いを嗅いだのもその時が初めてでした
その一回だけで、あっという間に虜になってしまったみたいです
男性に対しての興味が一気に湧くのを感じます

私はお腹が痛かったのも忘れ、すぐトイレを出て急いで家に帰りました
そして男性に会える手段を見つけるために、パソコンで一から調べ始めました
一緒にお散歩するだけというサイトもありましたが、それではきっと私は満たされません
色々と調べた上で辿り着いたのは、援助交際での出会いを目的とした掲示板です
同じようなサイトは幾つかありましたが、そこを選んだのは勘です
なんとなく雰囲気が合いそうとか、そんな理由でした
最寄り駅は流石に避けて、隣の駅とそれから3サイズ、年齢を書き込んで投稿します
まだ子供と見られて相手にされないんじゃないかという不安もありました
でも杞憂だったようですぐにお誘いが来ました
しかも複数で、これには困りました
とりあえず一度触れ合うだけ。そう考えていましたので
何度も繰り返してのめり込んだりするのは怖いです
一時の好奇心を満たすだけでいいんです
悩んだ末に相良さんという人にお返事を出して会う約束をしました
これも勘でしたけど、返ってきた文章を見る限りでは優しそうな人で一安心しました

そして約束をした日
場所は指定してもらった駅前です
学校と自宅とのちょうど中間の駅で、向かいやすかったですけど少しビックリもしました
その時の格好は学校の制服そのままでした
服の指定はされませんでしたけど、援交では制服を指定されることが多いという体験談も目にしましたので
駅の周辺はあまり治安が良くないようで少し身構えます
この駅を指定したということはこの辺に住んでいる方なのでしょうか
緊張と高揚と不安を混ぜ合わせたような不思議な気持ちで待ち合わせ場所に着きました

「はじめまして、相良さん♪」

お相手の方は先に着いていました
簡単な外見は聞いていたのですぐに見つけて挨拶します
聞いていた通り背が高くて、日焼けした体も逞しくてしっかりしている素敵な男性です
それからお話しながらホテルに移動するんですけど、冗談を言ったりとても楽しくお話しできました
歩いてる途中、不良の方が相良さんを見て顔を下げるのも印象的でした
私みたいなまだ小さい子がホテルに入れるのか不安でしたが、特に注意されることなくお部屋まで辿り着きます
なんだかトントン拍子に進んでいて緊張が大分解れた気がします
一緒にお部屋に入った時、私がリラックスしていることに相良さんも気付いたかも知れません
0082ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/08(日) 11:07:09.78ID:tNzte7Kl
【ではこんな感じの書き出しでどうでしょうか?】
【切っ掛けを書いておきたくて前置きは少し長くなってしまいました】
【大丈夫でしたらよろしくお願いします♪】
0083 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/08(日) 13:44:55.88ID:bNcR8rBC
>>81
「はじめまして、相良さん♪」

そう声をかけてきてくれた少女に俺はいろんな意味で驚かされた。
そこに居た少女はまだあどけなさが強く残る顔立ちに年端もいかない子供だとすぐに分かった。
彼女の着ている制服が、この数駅先にある学校のものだったのもそれを確信に変えた。
この少女は間違いなく本物だ。
これまで様々な女を見てきた俺の目に狂いはないと核心できた。
それに、この髪の色や透き通るような瞳、外国人か?それともハーフ?
日本の子供にはない魅力がそこにはあった。
とにかく俺はこの子を見た瞬間に直感的に思った。
とんでもない上玉だ、と。
発育こそまだまだこれからみたいだったが、この瞳の奥から感じられる淫らなオーラは俺の肉棒を一瞬のウチにガチガチにしてしまうほどだった。

「はじめまして、ソフィアちゃんだよね? 立ち話もなんだし、さっそく行こうか」

彼女の顔を見てにこっと微笑むと、その小さな手を取り俺達は歩き出した。
道中チンピラ達が下衆な顔で冷やかしに来たが、俺が誰だか分かると頭を下げながら逃げていった。
この街は治安が悪くていけない。
だが逆にその治安の悪さから、裏企業の温床になっている節があるため、俺にとっては動きやすい所だ。
俺達は他愛ない会話をしながら歩みを進めた。

駅から数分、表通りから外れた薄暗い路地を進んでいくと今日の目的地へと到着する。
俗に言うラブホテルと言う奴だ。
1階ロビーで従業員にあいさつをする。
従業員は俺にルームキーを渡すとにこやかな表情で俺達を見送った。
それから最上階の大きな部屋へと少女を招き入れた。
この部屋は俺専用の部屋となっており、数々の女達を虜にしてきた場所だ。
そして今日、この少女もその一人となるだろう。
不思議そうに部屋を見渡す少女、ソフィアに俺は声をかける。

「どうだい、大きな部屋だろう? ソフィアちゃんが見たこともないような道具もたくさんあるんだよ?」

そういって俺は備え付けてあるコンドームをひとつ取って少女に見せた。

「それじゃ、シャワーでも浴びてくるといいよ、今日は少し蒸し暑かったからね、汗なんか沢山かいただろう?」

まあ、俺はその汗くさいままヤるのも大好きなんだが、ここで焦って不信感を持たれては全てが水の泡だ。
この上玉の少女をこれから少しずつ性の虜にしていかなければいけない。
俺は高鳴る鼓動を抑えながら、少女の反応を待った。


【ありがとうございます、とても読みやすい文だと思います】
【では続きもお願いいたします】
0084ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/09(月) 10:49:20.93ID:aEW2NYit
>>83
こういうラブホテルと言われる場所に入ったのは初めてです
そんな初心者の私でも、最上階にある大きな部屋へすんなり通されたのは特別な意味があると思いました

「はいっ! 大きな部屋で、なんだかワクワクしてきます♪
見たこともない道具が……? 楽しみですね♪」

どんな道具があるんだろう。私の中に好奇心が芽生えます
相良さんはきっとホテルの常連さんなんだろうと察しが付いてきました
部屋のことをよく知ってるみたいですし、大きな部屋に案内されたのもスタッフの方と顔見知りだから
ゾクッと私の中を何かが駆け巡って身体が小さく震えました
男性だったら武者震いと表現するような物だと思います
この人は私みたいな女の子を沢山抱いてきたんだ。今まで男女の関係を知らなかった私にもわかります
それを嫌とか想う気持ちは一切ありません
今私の中にあったのは、安堵と期待という前向きな感情だけでした
相良さんにお願いすることを決めた私の勘は正しかったみたいです
初めてを捧げて男性のことを教えてもらうのに、これ以上ないほど相応しい方と出会えました
でも、次の言葉はちょっと意外に感じてしまいます

「シャワー、ですか?」

期待に満ちた視線を向けたまま、私は首を傾げます
手馴れている相良さんの言葉には従うべきだと思いますし、初心者の私が偉そうなことは言えません
文句を言うつもりはなくて、単純に湧き上がってきた疑問を口にしました

「制服姿のままだとダメなんですか?」

言われたことに対する返事としては少しズレていたかも知れません
でも咄嗟に思い付いたのは、私が自分の意志で着てきた制服が相良さんの機嫌を損ねてしまった可能性
だから遠まわしに、脱いで裸になるように言っているのでは。と考えました
シャワーを浴びて身体が濡れてしまったら服を着るのに手間がかかりますし、時間も長く必要です
ホテルの部屋に男女が入って、準備のために長時間費やすなんて想像できません
私は質問をするだけじゃなくて相良さんに歩み寄りました
身長差があるので見上げる形になります

「私、相良さんに喜んでもらえるかなって思って制服を着てきたんです。
見当違いだったらごめんなさい……。けど、もし……お嫌でなければ
このまま……抱いて欲しいです」
0085名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 11:21:26.66ID:0fM4nnuV
85
0086 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/09(月) 13:58:29.51ID:+SeT98dS
>>84
シャワーも浴びずにこのまま抱いて欲しい、だって?
上目遣いでそう願った少女に俺は少し考える。

「……確かにそういう趣向を楽しむのも悪いことではないね。 もちろん、ソフィアちゃんの制服姿もとても気に入っているよ。 ただ……もしもだけど、ソフィアちゃんが焦っているのなら、それは間違いだ」

俺は少女の目線と同じくらいになるように屈むと、優しく諭すように口を開いた。

「見たところソフィアちゃんはまだ経験が殆どないように感じた。早く体験してみたい、大人になりたい、時間がもったいない、そういう思いもあると思うけど、こういう営みは、男女が会ってえっちして終わり、っていう作業ではないんだよ、わかるかな?」

俺はソフィアちゃんの頬に右手を添えて優しく微笑む。

「雰囲気……ムードかな?そういうものを大事にしていきたいんだ、特にソフィアちゃんのような初の子にはね」

頬に添えた右手を徐々に首筋、そしてほんのりと膨らみ始めた胸元へと、制服越しにだが手を添えた。

「えっちをするにしても、そこへ至るまでの過程っていうのが大事なんだ。 ムード作りから気持ちのいいえっちの仕方まで、俺が全部……教えてあげる」

制服越しに人差し指の爪で円を描くように乳首の周りをなぞる。
そのまましばらく無言で俺は少女の乳首周辺をなぞり続けた。
少女は俺から目線を外し、弄られ続ける自分の身体に目線を落とす。
その幼い顔が恥ずかしそうに高揚していくのが見て取れる。
段々とその小さな口から僅かに息が漏れ始めたのを確認すると俺はまたにやっと笑い、少女から手を離す。

「大丈夫、ソフィアちゃんがして欲しいことは全部してあげるよ。だからまずはシャワーを浴びよう。そうだな、それなら二人で一緒に入ろうか」

彼女を納得させると、俺は浴室の隣の更衣室へと彼女を招き入れた。
……確かにこのまま制服でするのも悪くなかったが、こういうのは時間をかければかけるほどいい。
一度イかせて終わりなんて、そんなもったいない事なんてさせない。
今夜は時間いっぱいを使って、ギリギリまでその小さな身体に気持ちいい事を教えてやろう。
俺としては今夜限りで手放すのは非常に惜しい、この少女にはとてつもない性のオーラが眠っているのは会ったときから理解している。
今夜の体験が忘れられないくらいのものにすれば、必ず次は彼女から俺を求めてくるはずだ。
俺は少女の制服越しに、その隠された裸体を想像しながらニヤリと笑った。

少女を招きいれるが、さすがに男女二人が密着する空間で制服を脱ごうとする気配はない。

「先に俺が入ってるから、ソフィアちゃんは後から入っておいで、そこにバスタオルがあるから使ってもいいからね」

そう言いながら俺は彼女が見ている前で堂々と、上から着ているものを順に脱いでいく。
俺の身体に彼女の視線が刺さっているのを感じる。
上半身裸になると、次は下半身の物に手をかける。
その時、少女はハッとしたように視線をそらせた。
さすがに羞恥心が勝ったようだ。
そうして俺は全裸になると、先に浴室へと入っていった。

中はほどほどに大きく、紫色の照明で普段とは異なる空間をかもし出している。
浴槽は二人が一緒に入っても十分すぎるほど大きく、中にはたっぷりのお湯が張ってある。
おまけに中からも青い照明でライトアップされ、まさに大人の空間という他なかった。

これから少女はどんな表情でここへ入ってくるのか……。
俺はシャワーを浴ながら、その時を待った。
0088ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/09(月) 16:18:53.76ID:aEW2NYit
>>86
正直な思いを伝えて相良さんにお願いをしました
でも返ってきたのは、逸る気持ちを抑えられなかった私を優しく諭す言葉です
右の頬に手を添えられて微笑みながら語る言葉に、浮かんでいた疑問が溶けていくのを感じました
相良さんは本当に私のことを考えてくれている。想いがしっかりと伝わってきます

「……はいっ」

ムードを大事にしたいと言われて嬉しくなります
想像したことしかありませんけど、やっぱりいいムードの方が楽しめると思います
私は頷いて、嬉しそうに笑みを浮かべました
相良さんはまだまだ大切なことを語ってくれて、私は耳を傾けていきます
その間に、頬に添えられていた指が首を伝って胸元へと降りてきていました
円を描くように、胸の膨らみの中央をなぞられると、ムズムズと体が反応します
中心部分には触れずに、その周辺だけをなぞり続けられると、少しもどかしくなりました
相良さんの顔を見ていた視線を、胸元に向けてみます
男性の指が胸に触れてくる様子を初めて見ました
顔が赤らんで、少しずつ息が荒く溢れ始めていくのを感じます

「あ……っ。……こういうこと、なんですね♪」

手が離れていくと驚いて、離れていく指先を目で追いました
頬を紅潮させながら相良さんの顔を見て、笑っているのを見ると理解します
本命にいきなり行かず、少しずつ焦らしていく方が盛り上がって、長く楽しめるんですね
理解できたことが嬉しくて、満面の笑みになります

「初めてで、焦っちゃったみたいです。はい、一緒に入りましょう♪」

さっきの私自身の行動を反省しながら、一緒にシャワーを浴びるという提案に賛成します
案内されるまま更衣室に入って、制服のボタンに手をかけました
でも男の人の前で服を脱いだ経験は無くて、ためらう気持ちが少しありました
動きが鈍くなった私の様子に目ざとく気付いた相良さんが、先にお風呂に入ると告げてくれます
本当に、細かい配慮のできる素敵な男性です

「ありがとうございます…っ。相良さんが入ったあと、すぐに行きますね」

お礼を言って、相良さんが先に服を脱ぐのを見守ります
恥ずかしいのは同じだと思いますし、目を逸らしたほうがいいと思います
でも気になって、逞しい身体が服の中から姿を現していく様子に見入ってしまいました
上半身が目に飛び込んで、次に下半身が見える。その時は、流石に視線を外して横を向きました
これからベッドで目にすることになるのに、恥ずかしがってしまいます
相良さんの言う通り、ゆっくりで大正解だったと改めて感じました

服を脱ぎ終えた相良さんが浴室に入っていくのを見送って、私も制服を脱ぎ始めます
ブレザーとブラウスをまず脱いで、それからスカートのホックも外して瞬く間に下着姿になりました
順調に進んでいるようですけど、さっきまで男性が服を脱いでいた場で同じように服を脱ぐのは不思議な気分です
ブラジャーのホックを外して脱いで、ショーツにも手をかけて、脱いでいきました
浴室の扉一つ向こうでは、相良さんがシャワーを浴び始める音が聞こえます
そんな場所で、服を脱ぎ終えた私は一糸纏わぬ姿になっています
外国の血が入っている私は、学校の友達よりもかなり白い肌です
一方で胸の膨らみはまだまだで、あまり豊かとは言えない体付きでした
相良さんの目にはどう映るのでしょうか
沢山の女性を抱いてきた人の目には、細く華奢な身体が物足りなく見えるかもしれません
不安が急に出てきて、言われた通りバスタオルを巻いていく考えも頭には浮かびました
頭ではそんな風に考えながら、身体は早く前に進めと促してきます
さっき胸を刺激された時から私の乳首は硬くなり始めていて、白い膨らみから桃色の突起が浮き上がっています
心を決めた私は何も身に付けないまま浴室の扉を開いて、相良さんの元へ歩み寄っていきました
顔はまだ赤いままでしたけど、恐る恐るではなく明るい笑みを浮かべています
「お待たせしました、相良さん♪」
0089 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/09(月) 17:36:14.78ID:+SeT98dS
>>88
シャワーを浴びながらしばらくするとソフィアちゃんの声が聞こえた。
一度シャワーを止めて振り返るとそこには、一糸纏わぬ姿の少女が立っていた。
ほう……。
さすがに裸に抵抗があると思いバスタオルの存在を示していたのだが、少女はあえて全裸でやってきた。
顔を見れば赤くなっているのはすぐ分かった、照れ隠しの笑顔をしてまで、俺に見せ付けてくるとは。
見られる事に抵抗がないのか、本能的に見られる事が好きなのか。
……もし次があるなら、今度はそういった面を刺激するような演出でもしてみるか。
そんな事を考えながら、視線は自然と少女の全身を上から下へと伸びる。
まだまだ幼い顔立ちから、すらっと伸びる手足、胸はやはり見た目どおりまだこれからというところか、まあ後1〜2年もすれば十分男を魅了するモノにはなるだろう。
そして一番気になる部分、少女の一番大事なところ、秘部。
毛はほとんどないようなもので、うっすらと細かい毛が生えている程度、そしてその下の割れ目はまだ男を知らないといった佇まいだ。
綺麗な白色でほんのりピンクがかっている。
こればかりは子供だけの、熟した女にはないものだ。

「ようこそ、いらっしゃいソフィアちゃん」

室内に入った少女はこの部屋の内装にまず驚いたらしく、照明や変わったバスタブに目線を落としながら興味津々といった表情だった。

「こういうお風呂入ったことないだろう?ムードが出て俺は結構気に入ってるんだ」

そう言いながら俺は少女の側まで近寄る。
少女の目線がある一線を捉えていたのは感じていたが、そのまま堂々と目の前まで歩いた。

「先にソフィアちゃんの身体を洗おうか、俺も手伝うよ」

少女を腰掛に座らせると、俺は近場にあったボディーソープ手に取る。
良く泡立ててからまずは少女の背中を洗い始めた。
こういうのはスポンジを使うほうがいいのだが、今は別に本気で洗うという意思はない。
どちらかといえば、この行為も本番までの事前プレイと言ったところか。
ここではイかせる事はない、身体を火照らせ、これからの行為をより感じてもらう為の、言わば愛撫。
そうして背中から右手、左手を堪能すると、そろそろいいだろうと、少女の脇からその両手を差し入れ、手のひらで両胸を覆った。
ん……?
手のひらに当たる硬い感触に、俺はすぐに理解した。
こいつ、もう乳首が勃起している。
もしかしたら、裸で入ってきたあの時点でもう立っていたのかもしれない。
ふふっ……。
俺はほんのりと膨らみ始めの小さな胸をふにふにと揉んでやる。
大きさはまだまだだが、その感触は確かに女の胸だ。
それから俺は先ほどのように、乳首の周り、ちょうど乳輪を両方の人差し指でなぞって行く。
もう立ちっぱなしの乳首にはあえて触らず、回りを刺激してやる。
今少女は一体どんな顔をしているだろう。
想像するだけで俺のモノが固くなっていく。
0090名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 19:14:04.44ID:0fM4nnuV
90
0091ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/10(火) 08:38:07.59ID:Z9Y07i32
>>89
相良さんの視線が私の身体を見てくるのがわかります
上から下まで隈なく見ていきながら、一体どんな風に思ったのでしょうか
感想も気になりましたけど、私の視線はお風呂場の内装に惹きつけられていました
紫色の照明に彩られた不思議な空間で、お湯を張った浴槽まで青くライトアップされています
普通のホテルとは全く違う大人の空間で、居るだけで気分が盛り上がりそうです

「はい、初めてですっ。私も一目で好きになりました♪」

相良さんが歩み寄ってくるとその体をまじまじと見てしまいます
シャワーを浴びて雫が滴る肉体も逞しくて素敵でしたけど、気になるのは下半身です
私の裸を見たくらいでは、まだ準備は整ってないみたいです
ただ興味を含んだ視線というより、大きくなる姿を思い描いての期待を込めた視線でした

「相良さんが手伝ってくださるんですか?
では、お言葉に甘えて、お願いしちゃいます♪」

シャワーを一緒に浴びるだけじゃなくて洗ってくださるという提案
もっと小さかった頃ならママに洗ってもらってましたけど、この歳では一人で洗うのが普通です
相良さんからの提案ですし、興味もあったので是非ともとお願いしてみました
腰かけに座って、後ろに相良さんが立ちます
スポンジは使わないみたいでボディソープを直接手に出しているのが見えました

「ん……っ、っ…。ぁ……気持ち、イイ…です……♪」

泡だてたボディソープに包まれた相良さんの手が背中を撫でるように洗います
洗うというより愛撫に近いものでしたし、男性の手を意識してドキドキもしてきました
口からは吐息が溢れて、腕や手も洗ってもらっていきます
最初は慣れない刺激に戸惑いもありましたが、慣れてくると気持ちよく感じます
相良さんの手が新しい所を洗うたびに嬉しくなって、もっと洗って欲しくなっていきます
遂にその手が胸に触れて包み込みました
きっと硬くなった突起に気づかれたと思います
私は心の中で、刺激してください。とお願いしました

「っ、ぅ……ぁ、っ…♪」

でも今回も相良さんの指は中心の周りばかりを責めてきました
胸の膨らみを軽く揉まれて、あまり大きくない乳輪を指先がなぞっていきます
それだけでも刺激は貰えましたし、気持ちよく感じられます
でも、でも、肝心の所には刺激が来なくて、もどかしくなってきます
焦らしてくる相良さんの攻めで、私は切なそうな表情を浮かべていました
眉を八の字にして顔は赤らめたまま瞳は少し潤んできています
余裕が無くなって吐息も切なく震えるようです

「相良さん……意地悪です…」

抗議というわけじゃありませんけど私は首を少し捻って相良さんを見ながら言いました
前戯というものだとわかっていましたが、それでも少しくらいは中心に触って欲しかったんです
0092 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/10(火) 09:26:47.20ID:kUhfvoE7
>>91
なかなか肝心なところを責めない俺の動きにたまらず少女はもっと強い刺激を求めてくる。
本当ならもっと長く焦らしたいところだが、まあいいだろう。
俺はにやっと笑うと円の動きをやめ、少女の精一杯主張するその可愛らしい乳首を親指と人差し指でぎゅっと摘む。
その瞬間少女の身体がビクッと震える。
そのまま両方の乳首を指先でコリコリと不規則な動きで刺激していく。
水滴の滴る音に混じって、少女の口元から徐々に可愛らしい吐息が漏れ始めていた。
俺は胸への刺激を行いながら少女の耳元で囁いた。

「そろそろソフィアちゃんの大事なところも洗おうか? ゆっくりと足を広げてごらん」

少女はコクンと頷き、自らの秘部をさらけ出していく。
ちなみに少女が座っている椅子は俗に言うスケベ椅子というもので、股の間が大きく開かれている。
後ろからでも座っている者の股間部を楽に洗えるという代物だ。
俺は左手はそのまま胸を揉みながら、右手を股の間から差し入れ、少女の穢れなきその聖域にそっと触れた。
少女の身体がまたビクッと震えたのがわかる。
もしかして足を閉じられ抵抗されるかと思っていたが、そんな気配は全くなく、先ほど以上に少女の両足は大きく開き、もっと触って欲しいと言わんばかりの主張を始めていた。
いいだろう、まずは小手調べだ。
俺は割れ目に触れた指先を筋に沿って上下に動かし始めた。
もちろんその間、左手は胸を愛撫するのを忘れない。
乳首をコリコリと転がしたり、胸全体をゆっくり揉んでやったり、次にどういう動きをするのか予測させないランダムな愛撫だ。
少女の吐息も段々と大きくなってくる。
秘部の方も、上下の動きが段々とスムーズになってくるのがわかった。
もう濡れてきている。
ぴったりと閉じられた割れ目の隙間から少しずつぬるっとした粘液が漏れ出してきている。
俺はそれを掬い取り、指に絡め取ると、割れ目にあてがいまた上下に擦り続けた。
俺の指が秘部を刺激するたびに、少女の口から甘美な声が聞こえてくる。
少女はまた俺の方を向きながら潤んだ瞳を向ける。
わかっている。
ならお望みどおり、次の段階へと進んでやろう。
俺は上下の動きをやめ、中指を割れ目の真ん中に宛がう。
そのまま少しずつ指を割れ目の中に進入させていく。
俺の指は段々と少女の膣の中へと姿を消していった。

「ほら、俺の指がソフィアちゃんの大事なところに入っていくよ、わかるかい?」

初めて異物を入れられたとっさの反応か、少女の膣は俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
締まりは抜群だが、さすがにこの狭さだと俺のモノが全部入るかどうか……。
指が根元まで全部入った事を少女に伝えると、俺は膣内の指をゆっくりと動かし始めた。
くの字を描くように、膣壁を擦り挙げるように、大きく刺激を与えてやる。
指の動きとともに、秘部からはくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくるようだった。
0093名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 16:31:39.39ID:c3oGxX77
急残
0094名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 18:58:21.34ID:IZbZJI5j
休止
0096名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 10:46:17.86ID:9EZh0ph4
急務
0097名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 22:53:38.74ID:/AA/aFnc
苦戦
0098名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 14:25:37.58ID:+wn4axpZ
国屋
0099名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 23:40:29.69ID:6n1HsK9+
救急
0101名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 08:22:49.11ID:7MzfXcxa
0102名無しさん@ピンキー2017/10/28(土) 14:57:04.79ID:+JRePpvr
0103名無しさん@ピンキー2017/10/31(火) 13:09:39.19ID:H8F1jBU5
レス
0104名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 22:49:53.31ID:04odD4nW
0106名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 16:28:23.56ID:j1zzuL6z
ロール
0115名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:35:57.80ID:5wL/iSLQ
115
0116セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/12/08(金) 03:39:01.43ID:C2vm1mj9
【すみません。とてもお待たせしてしまいました……お返事にお借りします、にゃ】

>>73-76
だ……だめ……ごしゅじんさまの、こども、ほしいです……ん……んっ……!
(子供ができてしまうかもと口に出すと、ご主人さまがいじわるに囁いてくる)
(慌てて種付けは嫌ではないと、ただ戸惑っているだけだと言葉を返すが、身体は自分が思っている以上に素直で淫らだった)
あ、あっ、ごしゅじんさま……!
(ゆっくりと押し倒される。背中をラズリさまに抱きしめられたまま、腰はご主人さまに押さえられて)
(二人がかりで抑え込まれて逃げ場を失ったまま……身体の奥を……)

ああっ、あああっ、ご、ごしゅじんさまぁ……それ……おかしくなるぅ……!
(射精をおあずけされたまま、子宮を何度も押し上げられて女の快感を味あわされてしまう)
(足を大きく開いたまま、腰が快楽を感じてがくがく震えていく)
(種付けで何度も絶頂した身体が、今度は射精をおあずけされてアクメに押し上げられる)
あっ、あっ……あ……あ……あああっ!
(自分でもイっていることが信じられない。ご主人さまが身体を動かすたびに気持ちよすぎて声が漏れた)
(こんな状況で、さらに種付けなんてされたら……なんて思う間もなく、頭の中が真っ白になってしまった)
(幸せに包まれたまま、今度こそ子宮に種付けされる……おなかの中に熱く広がる快感を覚えながら)
(ご主人さまに抱かれたまま、あっけなく絶頂に気絶してしまい……)


……は、はれ……? ごしゅじん……さま……?
おはようございます……
(我に返ると、ご主人さまは自分の身体を貫いたまま。気絶はしたが、あまり時間は経っていないと思った)
(意識のない間もずっとご主人さまを締め付けていたと聞いて、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまって)
(でも、こんな自分でもちゃんとご主人さまのお相手を務められたと思うと、ちょっと自信が……)
(ちょっと乱暴に肉棒を引き抜かれると、熱い子種が股間を汚す感触が……)
……え、あ、あの……も、もう、おなかいっぱい……ひゃう!
(ご主人さまに背中を向ける形で、再び肉棒を入れられてしまう。後ろから押されて、思わずラズリ様に抱きついてしまった)

ふ、う……うっ……あっ……ああっ……!
(肉棒が抜かれ、そして突き立てられて子宮に突き当たる。たったそれだけの動きで幸せになってしまう)
(ラズリ様に抱きつく腕に力が入ってしまい、そして肉棒も強く締め付けてしまって)
(ずっとイキっぱなし。快楽以外、何も考えていられない。嬌声を自分が漏らしているという現実感もなくて)
(ご主人さまの快楽と愛情に身体中を満たされながら、腰とおしりを痙攣させて悶えていく)
0117ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/12/08(金) 03:39:57.46ID:C2vm1mj9
ふふ……私もまた、アルジェイド様の奴隷ですから……にゃ
他の奴隷が目の前で犯されているなんて、羨ましくなるに決まってます……♪
(セリアさんを腕に抱いたまま。うっとりした表情でアルジェイド様を見つめていく)
(セリアさんが愛されれば愛されるほど、自分の中に淫らな熱が溜まっていくように感じて)
(張り型を握る手が、アルジェイド様の手に包まれる。自分の番が来たことを期待するが、その期待は裏切られ)

にゃ、にゃあ……んっ……アルジェイドさまぁ……
そろそろ、本物がほしいです、にゃ……!
(張り型を動かされる。アルジェイド様と同じ形とはいえ、作り物の愛の無い刺激が広がる)
(それでも身体は快楽を覚えて、アルジェイド様に犯されているのと同じように、淫らな自分を暴かれてしまう)
あ、にゃ……にゃっ……にゃあ……にゃあっ……!
(張り型が回転すると膣襞が強く擦られて、奥を突き上げられれば背中を反らし)

にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃあ!
(たまらず絶頂してしまうと、子宮を小さく鋭くコツコツされて、長く深い絶頂を味あわされてしまった)
(自分の身体も負けじと張り型を締め付けて……、一瞬だが突くことも抜くこともできないほど強くぴったり張り型が嵌ってしまい)
(秘所で張り型を捕らえたまま、膣襞をうねらせて、搾精の動きで肉棒を刺激していく)
(硬い張り型は、膣奥の繊細な動きも余すところなくアルジェイド様の手に伝えて……)
(そして再び抜き差しが始まると、膣襞が張り型に絡みついて子種を搾り出していく様子が、張り型ごしにはっきり感じられて)
(アルジェイド様に戦慄を覚えさせ……これが生身なら、射精は免れないと……)

アルジェイドさまぁ……私にも、どうか……♪
(再度、アルジェイド様におねだりを告げる。その目にはペニスへの渇望と、アルジェイド様への嗜虐心が含まれていて)
(しかしそれよりも先にセリアさんが目を覚ましてしまい、やっぱりおあずけに……)
……にゃあん……耳元で喘がれると……我慢できないにゃ……
(張り型をただ咥えているだけ、弱い快感しか感じていないのに)
(セリアさんが目の前で犯されれれば、自分も犯されている気分になって顔を蕩けさせてしまう)


【おまたせしてしまって、本当にごめんなさい……にゃ】
【時系列が乱れてしまいましたが、おおよそ「セリアさん前半→私→セリアさん後半」の流れで見ていただけたら……】

【しかし、すっかり形勢逆転されてしまいました……このまま私の順番になっても、浮気のおしおきはできなさそうですにゃ】
【ここは「お嫁さんに憧れるセリアさん」と「奴隷に憧れる私」の構図になってくれたので】
【このままセリアさんには、私が戸惑うほどの愛を囁いて】
【その後の私の番には……我慢の足りない奴隷をしつけてほしいです……にゃん】

【すっかり寒くなってしまいました。アルジェイド様も風邪にはお気を付けて】
【お返事を楽しみにしております。クリスマスや年末年始には、続きとは別に、挨拶の伝言とかも考えてますにゃ……♪】
0118名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 15:47:09.15ID:upPa9lx4
0119名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 14:19:18.11ID:ZWm3BCc1
0121ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/18(月) 19:58:10.99ID:jUEu99/z
相手を壁へと叩きつけ、追い打ちをかける様にサーベルを破壊する。
獲物を破壊され、呼吸を整えながらも立ち上がろう蹲るライアとを眺め
掌に刺さったダガーを抜く
「…どうやらお前は連携を主体とした戦闘が得意の様だな単独での戦いなら傷を負うのは当然だ」
「俺達は殺し合いをしてるんだ。それ位のことで動揺されても困る」
掌からは紫色の血液が地面へとしたたり落ちる。獲物は砕かれたが、まだ戦意喪失にはなってない
だろう。次はどう行動し、どう俺を楽しませるのかと期待をしていたのだが
壁に埋まった男による彼女への罵声に興醒めする。
「どうやらお前は仲間には恵まれてないようだな・・・心配や助言もなく」
「ただ詰るだけとはな・・・ライヤ、このまま殺すのは面白くない…」

普段あまり人間には興味がないのだが、女でありながらも恐れもせず立ち向かい
あまつさえ自分に傷をつけた。そんな彼女に興味を感じある提案をする
「俺の配下になる気はないか?俺は種族に偏見は持たないし、能力を重視するクチだ」
自分でも突拍子のない提案に馬鹿馬鹿しく感じてしまう。だが、自分にとっては彼女の実力を
このまま無くすのも惜しいと感じたからだ。彼女の返答を待たず、次なる行動に移り指を鳴らす。
謁見の間から数体の魔物が姿を現す。それは人間の赤子に似た容姿で背中に植物のような
蕾を背負っている。ライアに近づくと蕾みは開きそこから様々な触手が現れ、逃げないよう彼女を拘束する

【ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/の続きとして】
【置きスレさせていただきます】
0122ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/18(月) 21:20:24.14ID:1lQChaTr
>>121
『俺の配下になる気はないか?俺は種族に偏見は持たないし、能力を重視するクチだ』
そういうガリアスに警戒を抱く。
(戦いで傷つくのを恐れないっていうやつは、戦闘力の低下を気にしない馬鹿か、そうじゃなければいつでも回復できる環境にいる…そういう奴は、絶対に最後に人を見捨てる…)
「悪いけど、お断りだね。自分より優れた奴は、自分より目下の奴を手ごまにしか考えない。私は同じぐらいの力の者と、自分に見合った生き方をしていきたいんだ」
(だから、どれだけ女にだらしなくて、わがままでも、こいつのことは裏切れない)
呼吸がいくらかできるようになると、扉に組み込まれた恋人とガリアスの間で立ち上がる。
まるで、動くことのできない恋人をかばうように。

謁見の間から異臭とともに、奇妙なものがはい出てくるのに気が付く。
(なに…赤ん坊?違う…なんだアレは…)
剣身が三十センチほど残ったサーベルを構えて、這いよるモノに身構える
赤子に似た本体と、その背から生えた蕾が生理的嫌悪を嫌が応にでも湧き上がらせていた。
【こちらもお返事を置かせてもらうね】
0123ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/19(火) 00:36:40.53ID:YvaTlvMN
>>122
此方の提案を拒否するライア。その返答は想定していた。この手のタイプは
裏切りはしない奴だ。しかし、自分より目下の奴手駒にしか考えてないという
発言に少し憤りを感じてしまう
「何か思い違いをしてるようだが…まぁいい、言った所で信じるとは思ってはいない」
例え自分が傷つき死んでしまっても、傍に自分の能力より同等もしくはそれ以上の奴が
いるなら代わりにボスをやって貰えればいい、その時が来るまで配下は守り抜く主義だと主張
したいが、まだ敵である彼女にいった所で信用しないのは十分理解できた。ならば試してみようと
ある行動をとる

大剣を振りかざし、壁に埋まる男に数回斬りつける。男には傷一つ着いてなかった
「ライアよ、お前は同じぐらいの力の者と、自分に見合った生き方をしたいといったな」
「ならばそれを試させて貰おうか・・・」
そう言うとコブ状の表面触手が姿を現し、鞭のようにしなり彼女の身体に命中する。
鉄の球体が埋まったようなコブは彼女の肩当を破壊する。
「この男の扉にある程度傷をつけた。お前と同等の力があれば抜け出し、助けることができろうだろうな」
「それまで俺は奥で傷を癒させて貰う…それまでに脱出できたのなら、再び攻撃するもよし、逃げるもよし好きにしろ」
そういって彼女の前に背を向けその場を去ろうとするが一度足を止める

「言い忘れた…この触手は淫魔種の類で、主食は生気だ…どうなるかは想像はつくだろうがな」
それだけ告げ再びこの場から去る。この局面を脱出し、再戦することを願いながら。
淫魔種とライアそして男子だけとなると淫魔種は行動を開始する。先程のコブ状の触手をつかい鎧を攻撃し
新たに硬質な歯をもつ触手が姿を現し、ライアの鎧や衣服を喰い破り、肌を露出させていく
0124ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/20(水) 19:49:20.90ID:eZOhz5bO
バカンッ
乾いた音を立てて固められた革の肩当が引きちぎれる。
(まずい…下手な武器より攻撃が早いな…)

ボグッ
同じ触手が背後の扉にめり込む
「おいっライア!何やってんだ。こっちは動けないんだから、しっかり捌けよ」
無責任に恋人ががなる。
「よかったじゃない。少しは壊れたところから抜け出して、援護してほしいね」
軽口をたたきながら、蕾が開くや否や、その軌道上で打撃系の触手を折れたサーベルで叩き勢いを殺していく。

その間を縫うように打ち出される触手
(こいつは当たっても、鎧で防げるね)
カチッカチッ
硬質なものが当たる音を立てるもはじかれる触手を見て安心する。
剣で、小手で、脛当で、触手を捌く姿は踊り子のようであった。
「言い忘れた…この触手は淫魔種の類で、主食は生気だ…どうなるかは想像はつくだろうがな」

ガリアスの言葉に耳を貸す暇はなかった、自分と恋人を守らなくてはならないのだ。
(おかしい…体が熱い…この程度で息が上がるはずはないのに)
次第に速い鉤触手を捌くのが間に合わなくなる。
チッ…ピチッ
最初は服が裂かれ始めた
次いで鎧のベルトが傷ついた場所にさらに鉤がかかって胸当てが引きはがされる。
肩当、脛当、足鎧
気が付けば、腕鎧を残して鎧は用をなさなくなり、服も半裸に近い状態になっていた。
色白だが健康的な肌にはピンク色の筋が何本か浮き上がっている。
「…っんっ…っぁぁあ…はぁはぁ…ぁん」
(こんな疲れ方…まるで酒に酔っている…違う…これ…なんで、あそこが濡れ始めている!?)

「おいおい、ライア。あんな野郎にストリップショウを見せてやるなよ。ここから助けてくれたら、たっぷりかわいがってやるからよ」
(あの軽口、戦場や迷宮で助けられたと思ったけど…ちょっとは、こっちの身にもなってよ…とにかく…)
「一匹ずつ減らすっ!せいっ」
不用意に距離を近づけていたモンスターに間合いを詰めると、折れた剣の刃の部分を使い、峰に左肘を乗せて両断する。

真っ二つになったモンスターから大量の返り血を浴びながら、立ち上がると、次の獲物を見定め始めた
【こんな感じかな?淫魔種ってことは、返り血も危ないかな?】
0125ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/20(水) 23:01:15.90ID:RfyoTPk0
>>124
「…随分無茶を致しましたな…もし、死んだらどうするのですか」
「構わん、死んだらお前等が変わりに率いてくれればいいだけのことだ」
「またそのようなことを…貴方様はこのダンジョンを治める者…ご自愛くだされ」
とある部屋でローブを纏った、山羊の骸骨がガリアスに説教し、手当を行っていた。
手当てを受け、ガリアスはライアのことを考えていた。あの場をどう切り抜けるのかと。骸骨の説教を聞き流し思わず呟く
「さぁどう切り抜ける?あいつらの返り血は危険だぞ…」

謁見の間では扉に埋まった彼氏を助けようと淫魔種との戦いを続けていた。抵抗しながらも敵を斬りつけ
返り血を少しづつではあったが浴びていく。彼女が戦っている淫魔種の体液は媚薬でできている。その血液は
体液の数倍の濃度を持ち合わせている。連中は集団で行動し、誰かが倒れでもその血液を付着させ、行動を鈍らせ
行動を鈍らせ、半強制的に相手を発情させる。そんな媚毒を今真っ二つにしたことにより大量に浴びてしまう。
しばらく抵抗を続けていくと毒が廻っていき、ライアの動きを鈍らせ隙ができてしまう。淫魔種はそれを見逃さない。
鉄の棒にゴムを包んだような感触がする触手は彼女の四肢を拘束し。折れた剣を地面に落とし、生気を貪る為食事を始める。

触手は体液を分泌し、首筋や脇の下、太腿等の全身を這いずっていく。その時僅かに残った服が捲り上り
彼氏の目の前で乳房が露出し、外気にさらされる。その姿に淫魔種はケタケタと笑いライアを辱め、更なる行為に走る
触手の先が細引きのような細かい触手がライアの肢体を責め始める。細かい触手は露出された乳房や乳首を責め
股間をも責め始めていく。

【返り血について考えてなかったのですがこんな感じにさせてもらいました】
0126ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/21(木) 19:59:06.54ID:yWT3R0sF
返り血を浴びたまま次の相手を探して淫魔たちをねめつける。
「切れば死ぬんなら、戦いようはある…んんっ…ぁぁぁあっ」
(体の火照りが…ひどくなってっ…んあっ)
ピシリ、ピシリ
淫魔種の鉤触手を払う動作も緩慢になっていく。
鉤爪が付けたかすり傷から淫魔種の血が流れ込み、身体は完全に発情していた。

「おい、ライアっ、ざっけんな!お前みたいな変な身体の女かわいがってやっていたのは、何のためだと思ってんだ。とっととそいつらを片付けろよ」

(なんで、そんなこと言うの…でも、このままじゃこいつらの餌食になっちゃう)
太い触手がこちらに繰り出されたのに合わせて左の裏拳を茎部に打ち込む。
グネリ
ゴムの中に硬い芯のあるような触手が腕に絡みつく。
「しまった。さっきまでの触手と違うのっ!?」
二本三本と同様の触手がはなたれ、身体に絡みつく。
「!?きゃぁぁぁっ」
ついには触手に引き倒されると、床にあおむけに転がされる。
「ふざけるなっ…来るな…化け物っ!」
罵るが、まるで赤子を悪意を持って描いたような奇妙な生き物たちは、自分の身体に群がってくる。
ナメクジを思わせるような触手がはい回るかと思うと、まるで細引きの糸束のような触手が女として敏感な部分を攻め始める。
陥没した乳頭も、恥蜜でぐっしょりと濡れた無毛の恥丘も淫魔種たちにむき出しにされる。
「やぁぁん…っんあっ…なんでぇっ…力が、入らなっ…ひぃぃんっ」
淫魔種の触手がはい回る度に、身体中を快楽の波が走り、甘い喘ぎ声を上げ始めてしまった。
【返り血の件、拾ってくれてありがとうね。】
【触手の挿入は無しで焦らしてほしいから、拘束用の触手はナメクジみたいにはい回るってさせてもらったよ。もし、イメージと違うところがあったら教えてほしいなあ】
0127名無しさん@ピンキー2017/12/21(木) 23:58:51.25ID:OpTSEBQr
レスで
0128ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/23(土) 20:11:44.06ID:+WbhKH9J
>>126
ライアの奮闘も空しく、淫魔種達の触手に絡め取られ拘束され
四肢を拘束した触手は滑りけを帯び、拘束してもなお這い続け、彼女に不快感を与えていく。
男は彼女に向けて何か吠えているようだが淫魔種は理解する気もなく、互いに虫のような鳴き声を発し
なにかの会話を印象を受ける。鳴き声が止むとライアの顔を見るとにやりと不気味な笑みを浮かべ
自由のきかない身体を弄び始める。

細引きの触手は陥没した乳頭に絡みつくき、沈んだ乳首を勃起させるよう責めていく
暫く責めていくと媚毒のせいで敏感になった身体は強く反応し、勃起し硬くなる。それを確認すると細引き
の触手は彼女の身体から離れ、新たな触手が姿を現す。それは口の形状をもち、乱杭歯や
ザラメ舌を備えている。それが彼女の視線から見えると乳房を責めていく。ザラついた舌先が乳頭を舐め
乳房に喰らいつくと歯並びの悪い歯で乳首を甘噛みし、母乳を絞り出すかのように吸い付き弄ぶ
触手で嬲り続け、彼女の身体が絶頂へと導こうとするが、途中で止め、乳房を責める触手は下がっていく
そして新たな触手が姿を現す。

今度は先端が細く、ブラシ状の触手が姿を現す。それを見せつけると脇腹から腹部へと張っていき
毛の穿いていない恥丘へと進むよ陰核へと到達する。陰核を弾き、執拗に責め始めまた絶頂へと
導いていくがまたそれを止める。まるで彼女の身体を焦らし弄ぶかのように今度も触手が用意される。

【拘束用の触手はナメクジみたいでも構いません。様々な触手に責められ焦らされる】
【そんな感じで行こうと思います。】
0129名無しさん@ピンキー2017/12/23(土) 23:05:57.70ID:xmgiF63p
ロール
0131ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/24(日) 15:35:47.52ID:IoXa2nS6
キィキィ
不快な声をあげて、淫魔種達が蠢き始める。

「っくぅっ…離せぇ!」
必死で腕に力を籠めるが、淫魔種の触手は微動だにしない。
(あの糸みたいな触手…まずい…今あんなのに責められたらっ…ん!?ひぃっ!)
「やだっ…おっぱい、んぁんっ…いじるなぁぁ…やだっ…気持ちいいっ」
(細引き状の触手が、乳輪をいじって…駄目だっ…そんなことされたらっ)

ぷっくりと膨らんだ乳輪の真ん中に普段は姿を隠している乳頭がかわいらしい姿を現す。
それを待ち構えていたように、淫魔種の大口触手が襲い掛かる。
「やめろっ…なんだ、気持ち悪いっ…ひぁぁん、ひんっ、いぃ…やだ、いいっ」
(おっぱい丸呑みされている…乱杭歯がおっぱいにあったって…!??舌なの?乳首そんなにすっちゃぁ)

身体がビクビクと痙攣し始め、恋人の愛撫とは比較にならない、ねちっこく情熱的な愛撫に絶頂に達しそうになる。
「ぃぃいっ…ぁぁあんっ…だめっ、怪物におっぱい吸われて…イクっ…いっちゃ…!?なんで…?」
こみあげてくる快楽の大津波が来る寸前で、淫魔種の愛撫はぴたりとやんでしまう。

イヤイヤをするように首を振る。
(うそ、胸がこんなにジンジンするのに、なんで辞めちゃうんだ?)
「っやっ…あと、少し…ぁぁあぁあ」
(今度はおなかから、下に…駄目…すごく濡れちゃってるのに恥ずかしいい)
腹部から臍、へそから下腹部、そして陰核へとブラ市場の触手が愛撫を進めるたびに、もどかしくなって腰をくねらし、触手に拘束されているからではなく、自らの意思で股間を緩める。

「そうっ…そこっ…ひぃっ…いいのっ…あんっ、ぁぁんっ」
恋人に見られていることすら、歯止めにはならず、触手のもたらすかいらくにながされつづけていた。…
0132ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/24(日) 23:04:49.80ID:peNo6m9m
>>131

触手のもたらす快楽に翻弄され、流され続ける身体。そんな彼女に更なる追い討ちをかける
かのように新たな触手が姿を現す。その形状は平べったく、裏側には絨毯状にびっしりと小さな
触手が生え、例えるなモップといった印象が強いだろう。それはライアの乳房に巻き付き
股間に貼り付いた。無数の小さな触手は乳房全体を責めるように動きまた、股間に張り付いた
触手は挿入は行わなかったが、陰核や膣口の周囲等の秘肉を責め媚毒に侵された身体は
容易く絶頂へと向かうだろうが、その寸前で止まってしまう。

淫魔種は彼女の呼吸を確認し感覚が収まるのを待つと再び触手を動かし、絶頂へと近づくと
また動きを止める。それを何度も繰り返し、ライアの身体を嬲り続けた。
あれからどれだけ時間が経過したのだろうか、傷の手当てを終えたガリアスが姿を現す
「これはまた…随分派手にヤッタな…」
一言呟き、彼女の床下からは愛液が滴り落ち触手に嬲られ続けたライアの姿を眺める
彼女を辱めた淫魔種の頭を撫で、下るようによ仕草をすると喜ぶかのように目を細め
暗闇の奥へと消えていく。ガリアスは壁に埋まった男を見る
「どうでもいいが、仲間を辱められてよく平然としているな…お前の女なんだろ?」
男を観察すると自ら抜け出そうとした形跡はなく、だた見ていただけのようだ。そんな男に
侮蔑する感情がこみ上げてくるが一度抑え、大剣を構え壁を斬りつける。今度は男の力で
がんばれば抜け出せるだろう。倒れたライアを持ち上げ支柱にもたれさせる
「ここから抜け出してみろ…そして俺に一撃喰らわせてみろ、そうしたら逃がしてやるよ」
「ライアも含めてな…」

【彼氏の前で犯した方がいいのですかね?】
【個人的には別の場所で犯したいのですが】
0133名無しさん@ピンキー2017/12/26(火) 16:04:04.94ID:c2n4XQiE
する
0134ライア ◆F5uDSYDDqg 2017/12/26(火) 19:07:04.78ID:Di1/+7LH
淫魔種の触手が不意に止まり、潮が引くかのように自分から離れていく。
(嘘っ、なんで…まだイっていないのに…)
「ひぃっ…嘘っ…まだ…そんなのっ…ダメ♥もっと気持ちよくなっちゃっ」
面で乳房を、秘部を、臀部を、触手が女としての性感を攻め立ててくる。

「やんっ♪そこぉっ…もっと、いいぃ、ぁぁあんっ、イクっ、イクっ…やぁん、いかせてぇ」
(なんで、いかせて…気持ちいいのに、いけないなんて…ひゃんっ…また、触手愛撫気持ちいぃ)
顔は蕩けきり、股間からは間断なく愛液があふれ床を濡らしていく。

大剣が壁にめり込む。
「知らねーよ。こんなキモイモンスターに犯されてひぃひぃ言ってる女なんか仲間なわけねーだろ。」
自分ではなく、気色の悪い淫魔種にいいようにあしらわれ、快楽を求めるライアの姿に嫉妬交じりの罵声を浴びせる。
「へ、俺は騙されねーぜ。そういって殴りかかったところで、その剣でばっさりだろ?それよりも、そこで蕩けた顔した魔族の雌を犯したくて来たんじゃねえの?俺のお古でよかったらどうぞ。その間に、一人で逃げさせてもらうぜ」
ガリアスは一つ計算違いをしていた。
優れた膂力を持つガリアスからすれば、抜け出せるものも、十人並み…戦士としては評価の高くないこの男には即座に抜け出すことなど不可能だったのだ。

【別のところで犯したいなら、ガリアスの好みの場所で良いよ。その代わり、こんな感じでろくに逃げれそうもないから、ガリアスの雌に調教された後見せつけに来てほしいかな】
【それと、申し訳ないんだけど、年末年始は帰省するので、レスポンスがもっと遅くなっちゃうと思うんだ。もし、それでよければこれからも続けてほしいな】
0135ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2017/12/26(火) 23:07:14.72ID:9CGjIo0L
>>134

此方の提案に乗らず、彼女をまた罵倒する男。これ以上話しても無駄だし
仮に抜けた出したとしてもこの男なら先程言った通り逃げ出すだろう。
このような男を殺す価値はない、寧ろ不快に感じこの場を去ろうとする
「好きにすればいい…もっとも無事に逃げられたらいいのだがな‥」
そう吐き捨て、支柱にもたれさせたライアを抱え、暗闇の中へと進み
謁見の間には男一人が取り残されてしまう

ライアを自分の寝室へと運び寝かす。触手の粘液に濡れ、ほぼ裸に近い
彼女の姿を眺める。その視線は欲情してるわけではなく、憐みな視線だった
「憐れなもんだなライア。仲間の為に身体を張り、辱めを受けた挙句見捨てられるとはな」
媚毒に犯された身体に触れ、彼女の反応を確かめる。淫魔種に散々焦らされ
弄ばれたのだろう。ならば戦った相手として、せめてもの慰めにと自らの男性器を見せる。
ライアの視線で見える男性器は、抱かれたことのある男のより数倍大きく太く
カリ高だ。抵抗の弱い彼女の脚を開き、濡れそぼった女性器を亀頭の先を擦り付ける
「そめてもの情けだ…お前が満足するまで相手してやる…ッ」
自身の腰を突き上げ一気に挿入する。女性器は一杯に拡がり
膣奥を深く押されたような感覚がライアの身体に駆け巡る。

【了解です。年末年始ですし、多忙や帰省は仕方ないと思います。】
【こちらも楽しんでいただけるよう努力しますので】
0136名無しさん@ピンキー2017/12/30(土) 00:54:21.21ID:xv4kQxfo
人の
0137名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 11:12:37.78ID:F/WMFZBx
ための
0138名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 20:23:34.10ID:HDA1x5O6
スレ
0139名無しさん@ピンキー2018/01/05(金) 02:57:48.54ID:P6TDXZLc
in
0141ライア ◆F5uDSYDDqg 2018/01/05(金) 07:15:16.50ID:+505aeif
「ひゃぁ…ぁつぃ…お願いっ…いかせてぇ」
(なんで、こんな男に触られるだけで…んっ…気持ちいいの?)
淫魔種の体液を傷口から流し込まれ、触手で刷り込まれた身体は全身が性感帯のように敏感になり、寝室に運ばれるまでに何度か軽い絶頂に達してしまう。

自分の眼前に立つガリアスの巨魔羅を見る。
(嘘っ…こんなおっきい物があるの?あいつの倍…それ以上あるかも♥)
淫魔種の体液は、倫理観や貞操観というものすら、快楽で塗り替えつつあった。
「おねがいだ…逝かせてっ…ひゃぅんっ!?」
じゅぷっ…メチメチメチ
ガリアスの巨魔羅の半分までは蕩け切ったマンコがあっさりと受け入れるが、恋人の者が届かなかった辺りからは、膣道が急激に狭くなり、ガリアスの亀頭で無理やり押し開かれていく。
「ひぁっ…いくぅっ…逝っちゃうぅぅぅ」
無意識のうちにガリアスの腰に足を絡める。
経った一突きで、結合部からはプシャプシャと絶頂潮を吹きだしていた。
(しゅごい…おなかの奥までいっぱいになって…頭が真っ白になっちゃう)
腕をガリアスの首に絡めると…自ら唇を重ね、舌を絡めながら、巨魔羅が与える快楽を貪るように腰を蠢かせた。
【お待たせ!とりあえず、中出しとか孕ませるって言葉で、一瞬理性を取り戻して、抵抗しようと思うけど、ここまで蕩けさせられちゃったら、最初はこんな感じで犯されちゃうね】
【それじゃ、今年もよろしくね。】
0142ガリアス ◆BgxGT2Au5c 2018/01/05(金) 21:03:04.26ID:aSAVK3Op
>>141
快楽に飲まれたライアの身体は容易く絶頂し、潮をも噴いた。此方の反応をする前に彼女の腕が
ガリアスの腕に絡み、舌を絡め、求める様に腰を振り続ける。彼女に合わせるよう舌絡めるが
自らの腰は降ろうとしなかった。雄を求める雌といった感じなったライアに声をかけようとする
とそこから横やりを入れるかのように、どこからか声が聞こえる

「まるで盛りのついた雌犬ねぇ…このまま膣内射精したら妊娠しちゃいそう♪」
二人の傍から美しい女性が姿を現す。青い肌に黒色の瞳に頭から生える角
熟練の冒険者なら容易く理解できる。彼女は淫魔。しかも上級だといことが
「なんのようだ…」
「そんな怖い顔しないでよガーちゃん♪うちの子(淫魔種)をいじめた子を見に来ただけなんだから」
女性器から男性器を抜き、現れた淫魔を睨む。それに対し恐れもせずまるで親しい友人に接し
ライアへと近づき彼女の頬に触れ、表情を見る。それは獲物を捕食するような雰囲気を醸し出す。

「ねぇこの子頂戴…うちの子をいじめた罰でしてこれでお仕置きしなきゃ」
ライアの眼前で淫魔の股間から男性器が生えてくる。大きさはガリアスよりは小さいが
二段重ねの亀頭に陰茎はイボまみれといった異形な形状をしていた。
「こいつは俺のモノだ余計なことをするな…お前にはあの二人がいるだろ?」
そのまま表情を変えず淫魔を睨み続ける。それに根負けした淫魔はつまらないと顔を膨らませる。
「もぅ…じゃあせめてこれを。コレを使って私の代わりにしっかりいじめてね♪」
そういうとガリアスに何かを手渡し、姿を消す。二人になり、ライアの方へと向く。

【今年もよろしくお願いします。】
【ただこのまま犯すのもあれなので、犯した後又は前に後ろの穴を触手で犯そうかと】
【考えているのですが、どうでしょうか?】
0143名無しさん@ピンキー2018/01/05(金) 22:10:23.02ID:P6TDXZLc
オリ
0144ライア ◆F5uDSYDDqg 2018/01/06(土) 08:40:52.09ID:Olv+LiRw
「ひっ…しゅごいっ…おなかの中いっぱいになって…いくぅぅっ」
ガリアスが動かないため、必死で快楽を求めて腰を振り、絶頂に達してしまう。
身体は絶頂に震え、型のいい乳房がタプタプと揺れる。

淫魔種の体液で発情しきり、痛みなどの刺激すら快楽に変えてしまう現状で、あふれ出した愛液は尻の間に流れ落ち、小さなすぼまりまでトロトロに濡れさせていた。
【せっかくだから、犯しながら後ろも責めたらどうでしょう。】
【あと、もうちょっと鬼畜に犯していただけると嬉しいかな。憐れむとか、見下されているようで少し寂しいよ】
0146アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/02/05(月) 08:46:23.44ID:JQzenjCl
【大変長い間お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>116
…ふふ…僕の妻の前で、僕の子を孕みたがるなんて…悪い奴隷ですね?
僕の大切な妻はずっとお預けされて我慢させられているというのに…
いや…セリアが悪いのではなく、そんなおねだりをさせた僕が悪いんですね
大切な妻を焦らして…奴隷ばかり可愛がった揚句に種付けまでみせつけてしまいましたからね
(アルジェイドの愛情を十分に受け止められるだけに成長したセリアは、更なる愛情を与えられる)
(それは愛情の結晶と呼ぶにはあまりに淫らな欲望の結晶…愛情と背徳の証であり、果てしない快楽を伴う)
(実際に孕むかどうか…そんなことすら考えず、孕ませることへの背徳的な興奮がアルジェイドを昂ぶらせていた)
(この上なく幸せそうな絶頂を迎えたセリアの顔を見ながら、射精を流し込む肉棒は凶悪なまでに怒張したまま、濃厚な子種を注ぎ続ける)
(セリアが幸福な絶頂に意識を飛ばすと、射精しながらその背後でセリア以上に子種を欲した愛妻に意地悪く囁く)
(絶え間なく流し込む子種は新しい奴隷に注いだまま、この上なく甘く愛情を込めた口づけだけを妻と交わして…)

最近はラズリが愛しすぎてすっかり忘れていましたが…貴女も僕の大切で可愛い奴隷ですからね…
今日は妻としてよりも、奴隷として可愛がってあげますよ…
…ただでさえ貪欲な奴隷に貴女が追い詰められたら…どんな風になってしまうか…ふふ…愉しみですね…
(セリアが意識を失うと、その体を挟んでアルジェイドはラズリを求める)
(物欲しそうに吐息を漏らすラズリの唇にぴったり合わせた唇の内側は、まるで激しく交わる代わりのように舌を求めあう)
(すっかり加虐的な瞳になったアルジェイドは、ラズリを見初めた時のように加虐的に、そしていつもよりも愛しそうにラズリを見つめた)
(キスしながらラズリの手を操り、張り型で容赦なく責める…それだけではもう足りないのを承知の上で…)
(もどかしさで狂いそうなラズリの奴隷としてのスイッチを入れ、いたぶることで愛情を示し、追い詰めながら可愛がる)
(張り型ではなく本物を求めながらも、絶頂を迎えてしまうラズリは満たされるはずはない)
(アルジェイドは張り型でラズリを責めながら、セリアの胎内から肉棒を引き抜いてしまう)
(ラズリの絶頂と同時にその体を汚した子種は、肌を熱く汚すが、最も求めた子宮には届かない)
(濃密な子種の匂いが、ラズリの鼻腔から発情した脳へと淫らな香りだけを届ける)

…これが欲しいですか?張り型でこんなにイッてしまっているのに…それではまだ足りないんですね…?
相変わらず恐ろしいまでに淫らで貪欲な体ですね…張り型を通じて貴女の膣内の恐ろしさが手に伝わりますよ
貴女の膣内がどれだけ快楽に乱れ狂っているか…どんなに僕を求めているか…
こんな状態で挿入したら、すぐにイカされてしまうそうですね…一番奥まで誘い込まれて、子宮にどれだけ注ぐか…
…こんなに簡単にイッてしまう貴女と…同じくらい一緒にイキ続けるかも…
…ふふ…セリアは少し休ませて…貴女に可愛がってもらいましょうか?
(ラズリを張り型で責めるたびに、その手には微細な膣内の反応や、誘い込むような脈動まで伝わってくる)
(力を抜けば張り型は、手も使わずにラズリの膣深くへと飲み込まれ、先端を締め付けて、根本から搾るように絡み付くのが伝わる)
(絶頂と同時に肉体が射精を欲しがっている…いつも搾り取られているアルジェイドは張り型に絡みつく媚肉のざわめきまで思い出せた)
(だが、ラズリの求める子種は子宮を満たしはしない…満たされないラズリの虚しい絶頂に濡れた瞳が、アルジェイドを加虐に導く)
(セリアがまだ恍惚と忘我を彷徨っているのを確認すると…その膣内から肉棒を引き抜き…残酷にもラズリの口元へ擦りつけた)
0147アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/02/05(月) 08:48:48.97ID:JQzenjCl
>>146の続きです】

ふふ…ほら…貴女が欲しい本物ですよ?
本当はすぐにでも貴女の中でイキたいのですが…張り型を離してくれないので、僕が入る隙がないんですよ…
今は寝ているセリアの中では満足できませんから…萎えないように愛してくださいね?
セリアが起きる前に上手にできたら…今度はちゃんとご褒美をあげますからね?
(ラズリの膣内は、射精を求めて必死に張り型に絡み付き、締め付け、攻めたてていく)
(ラズリの頭がそれが本物でないと分かっていても、焦らされ乱れた肉体は暴走し、射精するまで責め続け、張り型を引き抜くことを許さない)
(代わりにラズリに与えられたのは、セリアとの交わりで白濁に満ちた、子種塗れの肉棒…)
(萎えるとは言ったものの、加虐の悦びとラズリを責める愉悦でその肉棒ははち切れんばかりになっている)

…おっと残念…ラズリにご褒美をあげようと思ったのに…ちょうどセリアが起きてしまいましたね…
ちゃんとセリアを可愛がってあげないと…また貴女に怒られてしまいますからね?
…さあ、セリア…ラズリ以上に貪欲になった愛情を見せてあげましょう…
ラズリを愛するときと同じくらい…今度は本気で愛してあげますからね…
(セリアの鼻腔に妖しく淫らな匂いが届き、体が反応して意識を取り戻す)
(眼前には、発情し恍惚としながらも切なそうなラズリの顔が、湯気すら立てそうなほどの大量の白濁に汚されていた)
(その口は射精したアルジェイドの肉棒を愛していたことが容易に窺い知れる)
(アルジェイドはセリアが目を覚ましたことに気が付くと、ラズリの顔からセリアの背後に非情にも身を返す)
(いつの間にかラズリと向き合う形で抱き合い、尻をアルジェイドに向けた形になったセリアにアルジェイドがゆっくりと肉棒を突き入れていく)
(眼前に踊る小さく愛らしい兎の尻尾を掌で撫でながら、片手でその腰を掴んで、一度抜いた膣内に再びなじませるように)

…セリア…君は本当に優秀な奴隷になりましたね…ご褒美に今だけは奴隷と妻…その立場を入れ替えてみましょうか…?
意識がなくても僕を求めてしまうくらいに…ふふ…休ませてあげるつもりで引き抜くのも一苦労でしたよ?
自信を持ちなさい…君は十分に僕を満たせる奴隷に…愛を受け止めてくれるようになったんです
新人奴隷としての調教は終わり…これからは君と僕の欲望の限り、求めるままに淫らに…
こんなに子宮を子種で満たして…本当に孕んでしまいますよ?でも、おなかいっぱいになったくらいで満足できますか?
貪欲な君が満足できるように…いえ、たとえ満足しても僕が満たされるまで…今度は愛してあげますからね
君がどれだけ愛されているかを…ラズリにしっかり見てもらいましょうね?
…そんな顔をして…我慢の足りない奴隷は焦らしてお仕置きしないと…ね?
(アルジェイドはセリアの膣内をゆっくりと突きあげ、大きく引き抜いては繰り返す…その動きはやがて徐々に早く強く…)
(セリアが簡単に絶頂を迎えても、止まることなくその姿をラズリに見せつけるように、力強く責め犯す)
(アルジェイドはセリアを背後から密着して抱きしめる形で、腰を尻にしっかりと押し付けて肉棒を完全にセリアに埋めてしまう)
(今までで一番深く、子宮を押し上げてなおも突き入れるように挿入すると、腰の動きでグリグリと子宮を捏ね潰す)
(それはラズリを追い詰める時の愛し方と同じ…中に溜まった白濁が圧迫されて流れ出てしまうほどに…)
(ラズリはセリアを抱きとめたまま、その表情と、密着して近づいたアルジェイドの顔を見せ詰められる)
(体の上で揺れる二つの体から伝わる熱気と快楽の振動、そして愛の囁きと嬌声がラズリを攻めたてていく)
(仮初の妻として愛される新たな奴隷に与えられた快楽は、奴隷にとして愛されたい妻には今は届かない)
0148アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/02/05(月) 08:54:38.17ID:JQzenjCl
【2か月弱…大変お待たせしてしまいました…】
【せっかくクリスマスと、新年を迎えられるチャンスだったのに、本当にごめんなさい…】
【素晴らしく素敵な伝言の提案も、こちらからお願いすることもできずに時間が経ってしまって…本当に申し訳ない…】
【大幅に遅れる原因になったトラブルは解決できたので、またお互いのペースで戻れれば嬉しいな】

【ラズリさんの切ない姿を見ていると、もっと焦らして追い詰めたくなっちゃうね】
【最近は奴隷としては可愛がっていなかったので、久しぶりにちょっと意地悪させてもらいました】
【思いつきのせいで、レスの中身が少し変わったり順がおかしくなってしまってごめんなさい】
【セリアちゃんがお嫁さんに夢見たり、ラズリさんが奴隷としての扱いに憧れたり、贅沢な入れ替わりを楽しませてもらってるよ】
【ラズリさんが好きすぎて妻に!というお願いしちゃってるけど、奴隷として調教するのも好きだから…すごくうれしかった!】
【この先は奴隷としてお仕置きも…逆に浮気夫としてお仕置きも…入り乱れてたのしめたら嬉しいな】

【インフルエンザも流行っているし、各地大雪の場所もあるから…体や怪我には気を付けて…】
【遅くなったけど、昨年も本当にありがとう!今年もよろしくお願いします】
0149名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 10:18:34.25ID:+zvfgG0e
板9
0151カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/02(金) 17:56:20.61ID:hR7E/z6Z
剣と魔法の世界 15幕目
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/405
>>405
「立派?実力ならもうしっかり見せたと思うんだけどなあ…ああ、そうか」
若干訝しんだ後で納得したようにベッドの脇に立つと、ズボンを脱ぎおろしてペニスを取り出す
そのペニスは既に硬く勃起し切っており、顔に見合わぬ凶悪さを醸し出していた

「シェリーの姉さんが言いたいのはこっちの方だな?いいぜ、存分に品定めしてくれ」
そう言いながらまだ未使用の童貞チンポだが、それを感じさせないくらい誇らしげにそれを立たせてみせて
ビクンビクンと震えるソレを見せつけながら、シェリーに一歩一歩近づいていき
雄の濃厚な汗と精液の混じったようなにおいがシェリーの鼻をつく

「こうして見ているだけじゃ分からないだろうし、とりあえず跪いて奉仕てみろ。胸とか口とか使って、な」
まるで逆にカルエがシェリーを品定めするかのように奉仕を命令し、両手を広げて更に一歩踏み込む

【日曜日なら一日空いているので14時頃はどうだろうか?】
0152シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/02(金) 19:49:03.19ID:yvY2c8MX
>>152
ぶるん
カルエがズボンを下すと同時に、そんな音が聞こえそうなほど巨大なペニスが姿を現す。
(嘘…触っていた時もそれなりに大きいと思っていたけど…こんなに大きいなんて…)
家族どころか、かつての恋人よりも長く大きなペニス。

(やだ、おなかが熱くなってきてる…あの人のなんか目じゃないぐらい、こんなの入れられちゃったら…この子の言うことに逆らえなくなっちゃう)
デカチンポで犯される快楽を植え付けられた身体は、カルエの童貞デカチンポを見ただけで発情しきっていた。

『シェリーの姉さんが言いたいのはこっちの方だな?いいぜ、存分に品定めしてくれ』
そういいながら、眼前に突きつけられたデカチンポから漂う、雄の汗の臭いと先走り液の獣臭さに、うっとりとした表情を浮かべながら、巨大さとアンバランスなかわいらしいピンク色の亀頭に舌を這わせる。

「んちゅ、んちゅっ」
(しゅごい…雄の臭い…あそこが熱いのぉ)
知らず知らずのうちに自らの手で秘裂をまさぐりながら、もう一方の手で肉茎を扱きながら、巨大な亀頭を必死で咥えこみ、鈴口に舌先を差し入れる。

「おっぱいで、奉仕するのね…んっ…ほら、おねーさんのおっぱいとお口…気持ちいい?」
自慰を中断して、巨乳でカルエのチンポを扱きあげながら、喉奥で亀頭の先端を扱きあげる。
その一方で、発情したおマンコを慰めるように、カルエの脛にぐしょぐしょになった秘裂をこすりつけ、必死で発情マンコを満足させようとしていた。

【置きスレに来てくれてありがとうね。
日曜日は午前中仕事で、昼から用事があるから20時くらいからならこれるかな。
それでよければ、日曜日にお相手願える?
あと、できたらこの後、一発目は顔射してもらえるかな?
カルエの雄汁で、完全に発情させてほしいのだけれども、ダメ?】 
0153名無しさん@ピンキー2018/03/02(金) 20:58:16.51ID:7URYfClW
0154カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/02(金) 21:31:25.44ID:hR7E/z6Z
>>152
「ほほう、これはこれは…フェラってのも初体験だがなかなか面白いな。誰でもこれぐらいの事はできるのかい?」
太いチンポを容赦なくシェリーの口の中の奥に向けてねじ込んでいきながら
鈴口にまで舌を入れて来るシェリーの技に感嘆し、これが女性なら誰でもできる事なのかと勘違いしそうになる。

「おいおい、オマンコを俺の足に擦りつけろなんて命令はした覚えがないぞ?」
シェリーの痴態を見てからかいながら、更にぐいぐいと足の脛をシェリーの股間に強く押し付けるようにしていき
足が愛液塗れになってべとべとに汚れようとも構わずシェリーのマンコを嬲ってやる

「ああ、シェリーのおっぱいが柔らかくてチンポが包み込まれるようだし、チンポの先もくすぐったいけど気持ちいいぞ」
チンポからはとめどなく先走り汁があふれ出しており、それがシェリーの口の中を満たしていく
濃厚なオスの臭いがシェリーの口の中を満たしていき、シェリーのメスの本能を刺激していく中
男のチンポが急にシェリーの口から引き抜かれてしまう

「さて、それじゃシェリー、顔にぶっかけるぞ、問題ないな?」
そう言ってシェリーの頭を両手で掴み、逃げられないようにしっかりと固定
肉棒がびくびく震えながらシェリーの鼻先の数センチ手前で止まる
すると――『ビュルルルルッ』と肉棒の鈴口から真っ白い液体が噴き出し始めていく
生臭く、粘性の高いどろっとした白濁液が勢いよくシェリーの顔にびちゃびちゃと降り注いでいき
目や鼻を塞いでしまいそうなほどの量とねばっこさでザーメンパックをしてしまう

「どうだ、シェリー?このザーメンを毎日ぶちこんでもらえるなら組む価値あると思わないか?」
シェリーの顔を雄汁塗れにして汚しきり、勝ち誇ったように言葉を告げる


【20時だな、分かったその時間にお相手お願いしよう】
【了解、顔にたっぷりぶちまけて発情させてやるよ】
0157シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/02(金) 23:16:53.95ID:yvY2c8MX
(舌でいじったら、おちんちんヒクヒクさせちゃって…おっきいけど、経験はまだまだ…ひんっ…こっちが上だって教えないとっ…ね。けど、このオチンポの臭い…おなかが熱くてっ)
「ちゅぶっ…んちゅっぅ…ろーひらの?出したかったら…んっ…んはぁぁん、お姉さんに、出したいって言って!?」
どうにかして自分のアドバンテージを取ろうとするが、急にカルエに頭を押さえられる。

「ちょっ、どうしたの?んひぃっ!?」
眼前に突きつけられた亀頭に気が付き慌てて口を開く。
ぶびゅるるるるっ
青臭い香りのする白濁液が溢れ出す。
必死で口を開き、カルエのザーメンを口で受けようとするが半分以上は、自分の顔をけがしていく。
それだけでなく、顔だけではなく、あとからあとからあふれ出るザーメンが、顔を滴り落ち、胸の谷間にたまっていく。

「んぷぅ…んひぃっ…らめぇ…この匂いッ…らめぇっ!」
ぷしゃ、ぷしゃーっ…
カルエの孕ませ液の臭いで、身体は完全に発情し潮を吹いていしまう。
カルエの脛をぐっしょりと濡らし、ぐったりと太ももに乳房を押し付けるようにうつぶせになる。

「ちゅぶっ…んちゅぅ」
(しゅごいっ…この子のザーメン…頭がじんじんしちゃう・・こんな量…三人がかりで出された時より多い)
断続的にあふれ出すチンポに吸い付き、尿道にたまったザーメンを飲み干し、自分の顔にかけられた白いゼリーを指で掬い取り嚥下していく。

「ほんとうにぃ…れきるのぉ?…二発目はほとんど出ないなんてのもあるし…おねーさんのおマンコに中出しさせてあげるから、たっぷり出せるのを証明してほしいなぁ」
発情しきった蕩け顔で、M字に膝を寛げると、自ら両手でオマンコを開きカルエのチンポを誘い始めた。
【それじゃ、20時によろしくお願いね。何かあれば、向こうのスレに書き込ませてもらうわね】
0158カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/03(土) 09:04:29.55ID:DDjV7dUz
>>157
「んん〜〜?おいおい、俺、顔にぶっかけただけだぜ。それでこんな感じになっちまうのかよ?」
ただシェリーの顔に精液をかけただけ…それだけでシェリーが潮を噴きながらマンコを擦りつけ、おっぱいを擦りつけてくる
あまりのシェリーのドスケベっぷりに内心でやや引きながらも、雄としては尚更興奮してチンポを硬くしてしまい
その後、自分のチンポに無様にしゃぶりついてくるシェリーの姿に苦笑を隠せず笑ってしまう

「はははっ、シェリーのねえさんは本当に淫乱なんだな。今度は命令してないのにちんぽをしゃぶりだしてさ」
「しょうがねえから命令してやるよ、もっと飲め、俺の精液。飲んだらちゃんと味の感想も言うんだぞ」
たっぷりと精液を飲ませた後、未だに硬直する極太のガチガチチンポをシェリーの口から引き抜く

「ああ、もちろん、このままじゃ収まりがつかねえからな。シェリーのおまんこにもたっぷりチンポをぶち込んで中出ししてやるよ」
命令せずとも自らおまんこを広げるシェリーに感心し、肉棒の先端をシェリーの肉穴にぐぐっと押し付ける

「たっぷりと俺のチンポの品定めをしてくれよ、ねえさんっ!」
チンポが肉穴を強引に押し広げ、ガリッゴリッ、と硬いチンポが膣壁を抉り削るような錯覚を与えながら入っていく
シェリーが今まで味わったことのない太さの肉棒はシェリーの調教されたオマンコすら未知の快感を覚えさせ
限界までおまんこを広げさせながら一気に腰を叩きつけ、どすんっ、と子宮に先端を届かせて深く貫く

「あああっ、やべえ、気持ちいい、これが女のマンコの中かっ!」
そして、男の方も未知の快楽に夢中になり、シェリーのまんこなどただのオナホであるかように扱い
無我夢中で腰をガツガツと激しく叩きつけ、膣内をチンポが暴れ回り、膣肉を抉り、子宮口を激しくノックしていく

【了解〜】
0161名無しさん@ピンキー2018/03/03(土) 16:33:10.26ID:2QGUvlSe
「私が淫乱なんじゃっ、んっなくてぇ、君のせーえき、んっ、とっても濃くてっ…プルプルでっ、前に飲んであげた軽戦士のザーメンと比べたら彼のは水みたい。それに量も多くて、飲み込むだけで妊娠しちゃいそうなのよっ。
だから、こんなの掛けられて、飲まされたらっ、はぁんっ…誰だっていっちゃうわっ」
カルエの精液の味の感想を言っている間も、身体は発情しきっているためか自らの手で陰核をいじり、もう一方の指は膣肉に出入りさせている。
(すごいっ…半年ぶりぐらいのセックスなのに、あんなデカチンポハメられちゃったらどうなっちゃうのかしら)

「ひぐぅっ!?おっきいっ…裂けちゃうぅ…ひぁっ、ひぁんっ」
半年ぶりのセックス、もともとハーフエルフ故狭い膣道、そしてシーフとして日常から鍛えられた身体、その三者が集まると、カルエのチンポを押し出し、入ってくるデカチンポを握りしめるかのような膣圧がかかる。
(うそぉ…ひさしぶりのチンポだからっ…おマンコの形、チンポの形にかけられちゃうっ)
ほっそりと引き締まったウエストにぼっこりとカルエのチンポの形が浮かび上がる。
ぶちゅん!!ぶじゅん!
濡れそぼったマンコを少年のデカチンポが出入りするたびに水音が部屋に響く。
チンポが子宮を突き上げるたびに脳髄を走る快楽を、さらに貪ろうとするかのように、自らすらりとした足を知らず知らずのうちにカルエの腰に絡みつけてしまう。

「やぁぁっ…すごいっ…逝っちゃうっ…すごいっ…君のチンポっ…久しぶりのオチンポっ…大きすぎてっ…私のここっ、君用のサイズに拡張されちゃうっ…彼のよりも、誰のよりもおっきいチンポに見合ったサイズになっちゃうっ」
(…!?しゅごいっ…子宮の奥まで突かれて…頭が真っ白になっちゃう…こんなの、あいつ以来…ひゃんっ、いっちゃうっ)
ぎゅぎゅぎゅうっと一際きつく膣肉が少年の分身をきつく締め付ける。
仰向けになっているシェリー自身も腹筋のしまりに合わせて、腹部に浮かび上がるチンポの形が明確になっているのが目に入る。

「いくっ…いぐぅ…いっちゃうっ…童貞の子に、おねーさん、いかされちゃうっ」
ビクンビクンと身体が跳ねるたびに、カルエのチンポが激しく締め付けられていった。

【こんな感じで良いかな?
もちろんこの程度じゃすまないわよねぇ…次はどんな姿勢で犯したいのかな?】
0162シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/03(土) 16:34:18.21ID:2QGUvlSe
>>158
ごめん、文面エラーを直して投稿したら名前が抜けちゃった。
>>161がカルエ君へのレスポンスね。

ごめんなさいね。
0164カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/03(土) 17:57:48.71ID:DDjV7dUz
>>161-162
「シェリーじゃなくてもこうなるって事か?じゃあ、他の女にも試してみないとな」
「他の女がこうならなかったらやっぱりシェリーが淫乱だって認めてもらうぞ」
シェリーの言葉を捉えて勝手な解釈を加えて冗談めかして返し

「おいおい、本当に裂けたりしないよな?シェリーのおまんこがゴムみたいに伸びてるぞ」
「うわっ、腹に俺のチンポの形が浮き出てる、本当に大丈夫か?」
シェリーの極上の名器と言っていいオマンコをじゅぼじゅぼと激しく乱暴にかき回し続け
好きなように腰を動かして貪っていると、シェリーの細いウエストに自分のチンポの形が浮き上がってるのが見えて驚き
これがセックスの普通なのかどうかわからず、少し狼狽した様子を見せ、慌ててシェリーに安否を尋ねてしまう

「でも…大丈夫そうだな。そんなドスケベな声出して、俺の腰に足を絡みつかせるくらいなんだから」
「ははっ、ほめ過ぎだろ。俺のチンポがデカいからって大げさだなあ。本当に俺専用になってくれるのか?」
シェリーの意志を確認するように囁くと、乳房をぎゅうっと握りしめてこね回していき
柔らかくて大きな乳肉をわが物のように扱い、指をめり込ませて玩具にしていく

「うおっ、凄い、おまんこがぎゅぎゅっとなって…シェリー、いくんだな、じゃあ俺も出すぞ、いいよなっ!」
きつく締め付けて来る膣肉にペニスを動かそうにもほとんど動かせないくらいになっており
少し前後に動かすだけでも力を籠めねばならず、強い締め付けはチンポに大きな快感を与えながら
逆にシェリーにもチンポの形と硬さをこれ以上ないくらい伝える事になり、締りのいいハーフエルフマンコを壊すほどの勢いでガツンッ、と最奥まで叩き込み
子宮口を押し上げながら、どぷっどぷっ、ビュルルルルル、と盛大に精液を吐き出し始め、びちゃびちゃと子宮内にザーメンを叩きつけていき
子宮内を完全にザーメンで満たしていく

【一旦中出しさせてもらったが、まだまだ続けるさ、もちろん】
【次はバックもいいし、駅弁や逆駅弁体勢でチンポケースみたいにしてやるのも楽しそうだ】
0167シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 08:28:45.69ID:d+wmdBzE
絶頂に達してもカルエの激しい腰遣いは衰えることを知らず、間断なく、子宮を押しつぶすように突き上げていく。
「ぃひっ…ひぅっ…はぁっ…ぁぁあっ…らめぇ…いっりゃ…ばっかりっ」
絶頂に達し、感じやすくなった体をさらにカルエのチンポは容赦なく犯していく。
 
びゅるるっびゅくびゅくぅっ
子宮口を押し上げていた雁高亀頭から子種汁が大量に吐き出されていくのがわかる。
「しゅごいっ…あついのっ…びゅくびゅくって…おなかの奥に、赤ちゃんの部屋にかかってりゅぅっ」
(すごいっ…こんなの…熱いのがかかる度に、頭真っ白になっちゃう)
膣壁はその射精に合わせて、ぎゅうっ、ぎゅうっと縮小し、カルエの尿道に残ったザーメンを一滴残らず搾り取るよ。

「んっ、ちょっと抜くね…嘘、まだ硬いまんまだよ…はぁ、若いってすごいねぇ、あの人や弟たちも行為こと合ったもの」
寝台の脇にあるタオルを手に取るとオマンコの下に敷く。
軽く指を膣道に入れると、ドロドロとカルエが吐き出したザーメンと愛液が混じったものがあふれ出す。

「ぁんっ…すごい、んっぁぁ、たくさん出しちゃったねえ。童貞卒業記念に、中出しさせてあげたけど、こんなに出るとはねぇ…
まだ、し足りなそうだから、させてあげるけど…もう、中出しはダメだからね…」
(やばぁ、こんなに出されたら、安全日でもまずいよね。避妊具はあるけど、あのサイズじゃ合わないし」
一度行為が終わったためか、いくらか理性が戻ってくる。
冒険者として、妊娠すれば稼ぐすべは激減する。
(いままで、避妊はしっかりしてきたつもりだったのに。あの子の精液かけられたら、おかしくなっちゃった。気を付けないと…)

【一応、レスポンスが返せるから。
もう少し犯す感じが出せるように。
中出しを嫌がるの無理やり出すのは嫌かな?
イメージ的には、中出しを受け入れてしまう=カルエ専用のチンポ便女みたいに考えているよ。】
0169カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 12:02:30.55ID:LNX8OAnR
>>167
「おお、セックスってすげーんだな、オナニーでもこんなにザーメン出た事ねえよ俺」
タオルの上に吐き出される大量の精液を見ながらカルエ自身も驚きの声を上げて
シェリーのおまんこを見ながらちんぽをますます更に硬く勃起させ、そそり立たせていく

「なんだよ、中出しは駄目なのかよ。でも、ま、チンポを入れるのはいいんだろ?」
「次は四つん這いになってケツを出してくれよ」
まるで犬のような格好を命じ、四つん這いの体勢を取らせると
シェリーを征服したかのように後ろからシェリーの尻肉を掴んで引き寄せる

「そういえばシェリーねえさんよ、俺と組むって話はどうなった?このチンポでもまだ足りないか?」
太いチンポがどすんっ!と奥まで叩きつけられ、ぐちゃぐちゃと膣内をかき回す。
そして、硬く広がったカリ首が膣壁をひっかきながらずるるぅ、と引き抜かれて行き
膣内に残った精液をかき出してから…また勢いをつけてガツンッ!と子宮口まで揺らす勢いで叩きつけ
段々ピストンのペースが上がっていきながらパンパンパンパンッ!!と音を立てて肉穴を突き上げ続け
シェリーのオマンコをチンポに馴染ませるように乱暴に犯していく


【いいぜ。嫌がる姉さんにこれでもかって中出ししまくって落としちまうんだな】
【レイプっぽいのも好きだし問題ないぜ。嫌がっても無理矢理抑えつけて滅茶苦茶にしてやるからよ】
0170シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 13:40:39.09ID:d+wmdBzE
「入れてもいいけど、絶対っ、んっ、中はダメだからねっ…ちょっと、そんな無理やり、やめっ…んあぁぁんっ♪」」
(この子、一度出した途端、態度が変わって…ここは、こっちが主導権を…やだっ、バックからだと、余計深くっ…ぁぁあんっ)
反故紙であふれ出たザーメンを拭おうと後ろを向いたとたんカルエに組み敷かれて、一息で貫かれる。
ミチミチミチっ
いくらか元のサイズに戻り始めていた膣肉が、また容赦なく押し広げられる。

「んぁっんっ…あたしは、別に街の便利屋みたいなっ、ものだからっ…誰かとっ、ぃぁぁぁあんっ、組むつもりはないのっ、よっ」
(雁首が入り口のあたりまで押し開いてっ…ひぁんっ…きたぁ…あいつ以外、誰も入ってこなかった、お腹の奥…つかれてるッ)
敷いたタオルの上に、カルエのチンポが激しく出入りするたびに、お漏らしをしたかのように愛液が掻き出されて、滴っていく。
激しいピストンで背中越しにでも巨大な乳房がタプタプと揺れているのが、後ろから犯すカルエにも容易に見て取れた。

「だからっ、たまに会って、セックスっ…するぐらいなら、ひぃ、うっぅん、いいけどっ…それよりっ、いきそうになったりゃ…抜きなさいっ…いぃっ、ぃくっ」
(やばい、お腹の奥突かれるたびに、頭がおかしくなるぐらい、真っ白に…また、イクっ)
必死でこたえようとするが、身体は正直で、カルエのチンポに突き上げら続けるうちにm、また激しく収縮し、デカチンポを激しく締め上げた。
【これが、置きレスの最後になるかしら?
そうね、最初は抵抗するけど、中出しセックスの良さに嵌められちゃいそうね。
最後は
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62212713
こんな感じで堕としたいで良いのかな?】
0171シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 13:40:39.53ID:d+wmdBzE
「入れてもいいけど、絶対っ、んっ、中はダメだからねっ…ちょっと、そんな無理やり、やめっ…んあぁぁんっ♪」」
(この子、一度出した途端、態度が変わって…ここは、こっちが主導権を…やだっ、バックからだと、余計深くっ…ぁぁあんっ)
反故紙であふれ出たザーメンを拭おうと後ろを向いたとたんカルエに組み敷かれて、一息で貫かれる。
ミチミチミチっ
いくらか元のサイズに戻り始めていた膣肉が、また容赦なく押し広げられる。

「んぁっんっ…あたしは、別に街の便利屋みたいなっ、ものだからっ…誰かとっ、ぃぁぁぁあんっ、組むつもりはないのっ、よっ」
(雁首が入り口のあたりまで押し開いてっ…ひぁんっ…きたぁ…あいつ以外、誰も入ってこなかった、お腹の奥…つかれてるッ)
敷いたタオルの上に、カルエのチンポが激しく出入りするたびに、お漏らしをしたかのように愛液が掻き出されて、滴っていく。
激しいピストンで背中越しにでも巨大な乳房がタプタプと揺れているのが、後ろから犯すカルエにも容易に見て取れた。

「だからっ、たまに会って、セックスっ…するぐらいなら、ひぃ、うっぅん、いいけどっ…それよりっ、いきそうになったりゃ…抜きなさいっ…いぃっ、ぃくっ」
(やばい、お腹の奥突かれるたびに、頭がおかしくなるぐらい、真っ白に…また、イクっ)
必死でこたえようとするが、身体は正直で、カルエのチンポに突き上げら続けるうちにm、また激しく収縮し、デカチンポを激しく締め上げた。
【これが、置きレスの最後になるかしら?
そうね、最初は抵抗するけど、中出しセックスの良さに嵌められちゃいそうね。
最後は
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62212713
こんな感じで堕としたいで良いのかな?】
0173カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 16:23:17.98ID:LNX8OAnR
>>170
「街の…って事はあれか、街中クエストがメインって事?それだと俺とは合わないな、確かに」
「たまに、ね。うーん、どうしようっかねえ、このまんこ毎日でも味わいたいくらいなんだが」
後ろから激しく何度も叩きつけ、シェリーのオマンコを太いチンポがじゅぶじゅぶ出入りするのが丸見えであり
目の前の女の征服感に浸りながら、視線はシェリーの胸にも這わされており
自分が突き上げるごとにおっぱいがいやらしく揺れるのが面白くて何度も何度も突いてしまう

「なら、俺が犯したいと思った時はいつでも犯していいって条件ならいいぜ?」
「気が向いた時は三日三晩くらいヤリまくるかもしれんがな」
じゅぼじゅぼと激しく穴を犯し続けながら、目の前の女をより自分に都合のいいように扱う術を考えつつ
突けば突く程スケベに締め上げて来るオマンコに感嘆の声を上げそうになる

「やべえな、シェリーのおまんこ気持ち良すぎだろ、このまま出すけどいいよな?」
「どうせ一発も二発も変わらねえだろ、ほらっ、出すぞシェリー!」
シェリーがどう抗議しようとも語尾を荒くして封殺し、子宮にチンポを押し当てながら射精を始める
熱く濃厚なザーメンがどぷっどぷっどぷっ、と際限なく吐き出され続け、子宮口にべっとりとぶっかけられ
雄の濃い匂いと熱が子宮と膣に広がっていく

【まずバックで中出しして半分か完全に落として、最後は画像みたいな感じで中出し種付けして服従させてやりたいな】
【それじゃあ続きは今晩20時からよろしく頼む】
0177ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/02(月) 23:07:11.48ID:JdqRc/t7
こっちでいいでしょうかー
ここが、えーと…住所はあってますかねー
(小さい身体に大きなキャリーバッグをガラガラ引きながら、送ってもらった地図を片手に)
(慣れない日本語の地図を見て、何度も何度も首を傾げながら歩いている少女)
(褐色の肌に金色の長い髪、碧い瞳、日本人離れした容姿の美少女はとうとう目的地の寂れた商店街にやってくる)
(商店街のアーチをくぐり、店の名前を一つ一つ確認していると)

おおー、ここがライラの新しいおうちですねー
はじめましてー、今日からホームステイするライラですよー
オジさんはいらっしゃいますかー?
(中東の富豪の家で生まれ育ったライラ、彼女は日本に憧れていて)
(日本での生活をするためのホームステイの里親を募集していた)
(そして、土地持ちの地主で、商店街の会長でもあるオジさんがそれに手を上げたのである)

(写真でしかみた事の無い里親のオジさんに期待しながら、ライラは玄関でオジさんが来るのを待っていた)

【昨日打ち合わせいただいた◆i9JtKa0GWkさんに置きレスです】
【導入ということで簡単に書いて見ました】
【プロフィールについては下みたいな感じで】

【名前:ライラ】
【年齢:15歳】
【身長:145cm】
【3サイズ:88・54・90】
【容姿:金髪碧眼のストレートロングヘアー、褐色肌の少女】
【性格:おっとりとして間延びした口調の少女、中東のお嬢様であり人を疑うことを知らない純粋な性格】

【修正点があったらご指摘ください】
0178会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/03(火) 00:15:12.26ID:Gw6j+Sdi
>>177
うーん…迷子になってやしないかなあ。
いったいどんな子なんだろうか…
(この歳になって、自分の娘くらいの年齢(世間一般の話で、自分は独身だ)の子が家に来る)
(それだけで結構緊張するものだし、おまけに相手は外国人だ)
(果たしてうまくいくのか…という不安半分があるが…)

おっときたきた…はーい。
こんにちは、君がライラちゃん、かな……?
(店先から声がしたので、表に出る。ちなみにここはブティックである…若い子どころか滅多におばさんも来ないが)
(そんなさびれた店の雰囲気に似合わないエキゾチックな少女が立っているので、思わず息を呑んで)
(ホームステイという話の残り半分…できればお近づきになりたいという欲望がまず頭に上ってきた)

【それでは改めましてよろしくお願いします。とりあえず会長のおじさんという体で】
【洋服店にしたのはおじさんの趣味でコスプレとかさせたかったからです、はい】
【プロフィールについては異議なし!ということで】
0179名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 10:19:31.32ID:uiwJzqVA
オリ
0181ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/03(火) 22:40:36.21ID:bUqOd9r3
>>178
おおー…おじさん、はじめましてなのですー
私がライラといいますー
ライラとよんでくださいねー
これから一年間、ライラをよろしくお願いしますー
(洋服店の店先で人が来るのを待っていると、そこには手紙で知っていたオジさんがやってくる)
(独身の中年オジさんだとは知らず、自分のような異国の人間を一年間もホームステイさせてくれる)
(素敵で優しい日本人のオジさんだと思っているライラ)
(ニコニコ笑顔で、間延びした声で頭を下げて挨拶する)

ライラは日本のこと大好きですけどーまだまだ日本のこと良く分かりません
でももっともっと知りたいと思ってるのですよー
だからオジさんに一杯日本のこと教えて欲しいのですよー

ライラ、何でも勉強しますから色々教えてくださいですー

【お返事ありがとうございます】
【こちらの希望やNGは挙げましたけど】
【そちらの希望やNGはどうでしょうか?】
0182会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/04(水) 00:37:42.05ID:Fy9+KZD5
>>181
はじめまして、よろしくね…ライラちゃん。
長い付き合いになると思うし、自分の家だと思って過ごしてもらっていいからね。
まあ、とりあえず部屋に案内しようかね…
(エキゾチックな見た目とは裏腹にずいぶんとのんびりした子だな、という印象を抱きつつ)
(とりあえず今日のために綺麗にしておいた空き部屋に案内する)
(ちなみに自分の部屋とふすま一枚しか隔てていないのは、それなりに持っていた邪な思いの表れだ)

そうかそうか、日本のことが好きなんだね。
まあこれも何かの縁だし、私なんかで良ければいろいろと教えてあげるよ。
(何でも、という言葉にろくでもない期待をわずかに抱いたが、それは他所において)
(まずはこの子にとって信用されるおじさんであろうと振る舞う)

まあ遠くからきて疲れただろうから、お風呂にでも入ったらどうだい?
日本のお風呂は知ってるかな?おじさんが入り方を教えてあげようか…なんて、ははは…
(などと思った矢先、変なことを口走ってしまい、乾いた笑いでごまかして)

【強引なネタふりをしつつ…】
【希望…まあ基本的にはそちらの提示した無知に下品エロを仕込むのがやりたいのでそれが一番なのですが】
【ケツ穴を使ったシチュが多くなりそうですが、排泄…いわゆるスカ系ってどうなんですかね】
【個人的には小はありだが大はそこまででも、みたいなところはあるのですが】
【あとは商店街を一回は裸でお使いしてほしい、というのはあります】
0183ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/04(水) 07:07:01.10ID:7zhXXgaH
>>182
はいーよろしくお願いしますねー

自分の家ー…おじさんの家をライラの家と思っていいのですかー
日本の方は優しいですねー
やっぱり日本はとても素敵なのですねー♪
(優しい言葉をかけてくれるオジさんに一気に親愛が沸くライラ)
(オジさんに案内されてこれから一年間生活する家に上がる)
(一歩一歩進むたびに、前から見ればFカップの胸が大きく揺れて、後ろから見ればスカートに浮き上がった90cmの尻肉が左右に揺れて)
(中年オジさんの性欲の炎をゆっくりと燃え上がらせる)

そうなのですねー♪
日本のこと、とてもとても大好きなのですよー
ライラの国はない風習や常識を色々知りたいのですー
(ネットや本で調べただけの日本をライラはとても気に入っていて)
(より詳しいことを直接日本の人から教えてもらいたくって、わざと詳しくは調べずに日本にやってきていた)
(だからライラは日常会話ができる程度の日本語や、最低限の日本のマナーしか知らず)
(更にディープなことをオジさんから教わりたがっていた)

お風呂ーおおー♪ライラもお風呂は大好きですー
シャワーとバスタブですよー、身体がさっぱり綺麗になりますー♪

おおおー♪日本の入り方ですかー、とてもとても知りたいですねー
ライラに日本のお風呂の入り方を教えてくださいー
(オジさんにお風呂の入り方と言われて目をキラキラさせて頷く)
(こういう自分が想像出来ない、自分の常識では考えられないことを知りたくてやってきたのだと)
(無知で素直で、かつ、未知の知識・驚きに飢えたお嬢様はオジさんに何度も頷く)

【このくらいネタフリしてくれた方が進みやすくていいと思います】
【流れが不自然とかよりも、どれくらい非常識で有りえない面白いエロ常識を教えてもらえるかが楽しみでして】

【スカ系は、個人的にな好みなら小はあんまり興味ないですが大は好きですね】
【ただそちらが好みじゃなければ無理に入れていただかなくてもいいですね】

【それも楽しそうですね、商店街の中にいる店のオジさんたちにはネマワシしていて】
【商店街の中だけはライラで楽しむ別世界みたいな流れとか楽しそうです】
0184会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/05(木) 00:55:07.07ID:8uyarnXY
>>183
日本の風習…か。
そんなに日本のことを気に入ってくれてて嬉しいよ。
ライラちゃんがもっと日本のことを気に入ってくれると嬉しいねえ。
(言いつつ、視線はライラの顔ではなくもう少し下…そのはっきりと突き出した胸に向いていた)
(最初は雰囲気に呑まれてしまったが、この娘は話し方や背に対して体型はかなりのものだ、と気づく)
(おまけに知識は疎い…いつの間にかよからぬ考えがどこかから湧き出てきてた)


いやいやそんなじょうだ…いや……
そうだね、せっかくだからおじさんが手取り足取り教えてあげよう。
荷物を置いたら一緒にお風呂場に行こうかね。
(冗談だった発言に食いついてきたものだから慌てて誤魔化そうとしたが)
(ライラの表情…ホントに何も知らず、そして何でも信じそうな純粋な表情に、良からぬ考えが一気に形をまとって)

日本には「裸の付き合い」って言葉があってね…
本当に仲良くなれた相手とはお互いに何も隠さずに言いたいことを言える間柄のことを言うんだよ。
そしてそういう関係になれる相手とはお風呂も一緒に入るんだ、わかるかい?
私もライラちゃんとそういう関係になりたいから、まずはお近づきの印に一緒に入ろうか…
(前半は正しいが、後半は大ウソの講釈を垂れているのが、風呂場でのこと)
(「日本文化」を教えてから、意気揚々と肥え太った身体を覆う服を脱ぎ始める)

【ありがとうございます、きっかけは何がいいかと思っていましたが、とりあえずこれくらいをジャブにして進めていきますね】

【うーん、好みが逆でしたね…まあそういうこともありますよね】
【となれば両方やるか両方やらないか、ろというところですか…そこは流れに任せてもいいかもしれませんね】

【さらに言えば商店街仲間が関わるわけですからお使いの度にどんどん弄ばれて】
【お家に帰るころには大変なことになっている…みたいな感じで考えてはいます】
0185ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/05(木) 22:35:12.80ID:3prcRSHO
>>184
はいー、日本の風習ですねー♪
本当はですねー、ライラは知らないことを知りたいのですよー
ライラはおうちではライラのお父さんとお母さんが必要だと思ったことしか教えられなかったんですねー
日本のこともつい最近知ったんですねー
ライラの国とは全然違う日本、とってもとっても知りたくなったから日本に来ちゃったんですねー
(自国で箱入りお嬢様として育てられていたライラは、両親の言うことを聞いて素直に育ってるように見せかけて)
(内心では自分の知らない物事への興味心をたっぷり膨らませて育っていたのであった)
(それが爆発したのが今回の日本へのホームステイ)
(見るもの聞くもの全てが新鮮な日本での出来事、どんなことでも体験して楽しみたい)
(歩きながらそんな自分の思いをオジさんにぶつけていく)

手取り足取り・・・?おおーー、手も足も取られて
ライラは操り人形になってしまうのでしょうかー、意味が違う?
日本語は難しいですねー♪でも知らない言葉を憶えるのはとても楽しいのです
(オジさんの冗談を冗談とは受け止めないライラ)
(人に騙されるという体験を殆どしてこなかったライラは、人が自分を騙すとは思っていない)
(オジさんが知らない日本の常識を教えてくれるのだと、ワクワクウキウキの表情になる)

「裸の付き合い」…それはどういう意味なのでしょー
ふむふむふむー、仲良しさんに秘密はいりませんよねー
ライラはお友達も殆どいなくてー、裸のお付き合いしてたのはライラのお父さんとお母さんくらいかもです

お風呂を一緒にー!?それはすごいことですよー
でもライラはオジさんと裸の付き合いしたいですねー
一杯一杯オジさんと仲良くなって楽しく過ごしたいですからー

ライラ、早速新しいことが出来てドキドキしてますよー♪
(知らない男性と一緒にお風呂に入るなんて、日本は何て大胆な国なのだろうと驚くライラ)
(自国は異性と裸でなんて父親とすら有りえないのに)
(だけどここは自分の国じゃなくて日本、裸の付き合いをしても大丈夫)
(未知の体験にワクワクしながら、真っ青なワンピースドレスを脱いでいく)

(服を脱いでいくと、ゆったりとした服に隠された凄まじい肉感的な身体が露になる)
(ワンピースの上からでも分かっていたオッパイやお尻は、裸になることで更に大きく見える)
(褐色の肌にピンク色の乳首は日本人以上に乳首や乳輪の存在を強調し)
(くびれたお腹から、胸以上に大きく張りのある尻肉が)
(小学生のような小さな肉体に男を誘う淫乱ボディの御馳走がオジさんに与えられて)

【はいっ、楽しみにさせていただきます】

【そしてすみません、こちらの好みが偏っていて…私のほうが一般的じゃない性癖ですので】
【小をやって、もし大は可能ならやっていただけたらと】

【落書きされたり精液をぶっ掛けられたり、アナルにたっぷり物を詰め込まれたりとか想像しちゃいますね】

【と、明日の朝もし可能なら返事できればしますが、駄目なら次に返事可能なのは月曜日になってしまいます】
【お返事に間が空きますがご容赦ください…】
0186会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/06(金) 00:21:15.99ID:AehI9JOe
>>185
はっはっはっ、ライラちゃんは面白い解釈をするねえ…
だけどまあ、意味としては似てるかもしれないね。
手はこう、足はこう、と仕草を教え込むくらい、丁寧に教えるってことだからね。
(操り人形、というのが何となくハマる気がしそうで、自然と笑いが出てくる)
(この子は相当な常識知らずだ…色んな「常識」を教え込める気がしている)

普段はみんな服を着ているけども、お風呂ではだいたい服を脱ぐだろう?
つまりそういう場だからこそ、裸の付き合い…何もかもを隠さない付き合いの始まりができる、というわけさ。
つまりこれはある意味挨拶みたいなものなんだよ…だから恥ずかしがる必要なんかないんだよ。
(尤もらしい…とも言えない稚拙な嘘だが、このいたいけな少女は信じ切っているようだ)
(そんな講釈を垂れ終わったころにはでっぷりとしたお腹の目立つたるんだ身体が晒される)
(そしてその下半身…毛深い陰毛に覆われた一物は、ライラの想像以上の欲情を煽る体型に首をもたげてしまう)

いいかい、日本のお風呂はかけ湯というのをするんだよ。
これはお湯に浸かる前にまず身体を清めておこうという行為でね…こう、湯船から掬ってお湯をかけるんだ。
(二人で入るには多少手狭な我が家の風呂場。こうして人と入るのは何十年ぶりかもしれない)
(もっともこの場合狭いのは歓迎である…何せこの幼さと裏腹な淫乱な身体に触れる機会が多いからだ)
(風呂桶で自分のかけ湯をしてから、ライラに風呂桶を渡しつつ)

ああ、それから日本には三助という職業があってね。こういうお風呂場で身体を洗ってくれたりするんだよ。
今日はおじさんがライラちゃんの三助をしてあげようね…そこに座ってくれないかな?
(そういって指さした先にあるのは中央がくぼんだ風呂イス…いわゆるスケベ椅子である)

【ぶっちゃけ小もアブノーマルっちゃアブノーマルですので…お互い様なのです】
【せっかくだから上手いこと流れに盛り込んでいきたいですね…どんな「常識」がいいか考えてみます】

【そうそうそういうのです…詰め込むとしたら肉屋と八百屋さんかなあ…とか】

【承知いたしました。置きレス提案はこちらからですし、どうぞ無理のないペースで頼みます】
0187ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/06(金) 00:49:55.11ID:n+WrDmTP
>>186
ふむふむ、そうなのですねー
とてもとてもわかりやすいお話ですー♪
ライラはオジさんと何も隠さない素敵な仲良しさんになりたいですねー
だからだから、裸のお付き合いさせてくださいなー♪
(オジさんの話を真剣に聞いて頷くライラ)
(同時に、裸になったせいで解放されたオッパイや尻肉もタプタプと揺れて)
(オジさんの性欲を思いっきり煽っていく)
(オジさんのチンポが思いっきり反り立っても、ほーー、男の人の身体はそういうものなのですかー)
(と心中で思うだけで恥ずかしがったりはせずに、オジさんと一緒に浴室の中に)

ここが日本のお風呂なのですねー
狭いですけど、ライラ嫌いじゃないですよー♪
ふむふむ、かけ湯で身体を洗うのですねー、これでいいのでしょうかー?
(ライラの実家に比べたら小さく狭いお風呂だが、何だかそれが可愛くて気にいってしまう)
(そしてオジさんに言われた通り、湯船からお湯を掬っては身体にかける)
(水飛沫が身体にまとわりついて、瑞々しい肌が更に美味しく輝きだしていき)


さんすけ…でしょうかー?初めて聞いた言葉ですね
おおおーー、それはメイドさんみたいですね
男のメイドさんとは面白いお話ですー♪日本の文化楽しいですねー

この椅子も面白いですー、ライラは初めて見た椅子ですよー
オジさん、ライラの身体を洗ってくださいませー♪
(オジさんに指差されたのは椅子の真ん中が窪んだ、所謂スケベ椅子)
(ちょっと想像がつけば、こんな椅子に座れば大事な部分が隠せないのなんてすぐわかること)
(だけどライラは、日本の文化を楽しむ事に夢中で、あっという間にスケベ椅子に座ってしまう)
(体重でムッチリとした尻肉が左右に広がってしまい、肉厚の処女オマンコ、乳首と同じように薄いピンク色が褐色の肌の中で目立つ尻穴が)
(オジさんのエロ視線の前に差し出されてしまう)

【何となく寝てなかったので返事書いちゃいました】

【こちらもまだ思いついてないので…良いのがあったら相談してみます】

【野菜は詰め込んで欲しいですねー♪一度で終ると寂しいので、買い物を何度も活かされて】
【買い物の旅に色んな物を突っ込まれるとかいいかなーと】

【では、もし朝返事があって書けたらまた続きを書いて見ます】
0188会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/06(金) 08:53:53.81ID:m0kHst3D
>>187
ははは、手狭で申し訳ないねぇ。おじさんの家は少し古いもんだから…
そうそう、これはお風呂でも銭湯…あぁ、みんなで入れるお風呂のことだけど…マナーとして書いてあるから、きちんと覚えておいてね。

メイドさん…まぁお風呂場限定で世話してくれる人だから似たようなモノ…なのかな?
日本でメイドさんは一部の地域でしか見ないからなぁ…ライラちゃんの家にはいるのかい、メイドさん
(言葉の端々に育ちの良さ…というか良きところのお嬢様ということが含まれていて、改めてその立場には感心しつつ)
(そのなにも知らないお嬢様を今まさに味わえる自分の立ち位置に、今ばかりは愚息ともども感謝し)

ちょっと座りにくいかもしれないけども、こういう椅子は身体が洗いやすくていいんだよ…
あぁ、長旅で大変だったろうから、おじさんがしっかり綺麗にしてあげるからね…
それじゃ失礼、と…おおっ、これはこれは…
(ここは緊張の一瞬だったが、何の躊躇もなくイスに座る姿にこれは遠慮はいらないと)
(背中側に回り込んで、鏡越しに写る少女の姿…育ちきった胸もまだ何も知らない二つの穴をじっくりと観察した後)
(石鹸を手に取り泡立てて、まずはその視線を誘う巨乳を鷲掴みにする)
(泡を広げるようにしたのは最初だけで、段々と遠慮なく揉みしだき始めて)

【気づいたのは朝でも少し遅めの時間でした…というわけで返レスです】

【往復はいいですねー、帰ってくる度にどんどん落書きとかもエスカレートする感じで進めたいですね】
【それではまた、レスを楽しみにしております】
0189ライラ2018/04/08(日) 00:45:12.52ID:F90Ay+Re
>>188
おおー失敗しました、ライラうっかりです
日本ではこういうの礼儀知らずと言うのですよねー
おじさん、許してくださいねー
(お風呂が小さいと言った事にたいしてオジさんが謝ってきて、ライラは失敗したと思って何度も何度も謝る)
(日本では相手を気遣って思ったことを言わない奥ゆかしい文化だと知っていたので、それを真似できるように頑張りたかったからで)

銭湯、銭湯はすばらしいですー、大きいお風呂ですよねー
ライラすっごく行ってみたいですよー、銭湯憧れるのですよねー
(銭湯という言葉に目を輝かせるライラ)
(日本の文化の一つである大衆浴場に強い興味を持っていて、なんだかよくわかってはいないけど入ってみたいと強く思っていた)

メイドさんですねー一杯いましたよー数は数えてませんけどー
今回のホームステイにも着いてきそうになったのでこっそりきたのですよー
ライラ、一人でホームステイしたいからですねー
(メイドが何人もいる富豪のお嬢様、この一言でライラの身分の高さがうかがえる)
(そんな彼女が護衛の一人もつけずにやってきたことはオジさんにとっては幸運といっていいだろう)
(もしメイドが一人でもいたら、お嬢様に卑猥な嘘をつける余裕なんかなかったのだから)

いえいえーそんなことありませんよー、とっても座りやすいですよー
ほらほらーライラしっかり座れてますからー
(オジさんに気を使わせないようにとしっかりスケベ椅子に座る)
(でかい尻肉が体重でグニュッとつぶれて、肉厚なケツ肉をさらに強調する)

体を洗うのお願いしますねー、んんーとっても気持ちいいですよー♪
三助さんは体を洗うプロフェッショナルなんですねー
胸のマッサージもとても気持ちいいのですー
(オジさんがまず最初に洗い始めたのは小さい体に不釣り合いな90cmオーバーのでかおっぱい)
(そこをわしづかみにされても一切動じず、それどころか乳房マッサージに鼻唄を歌いながら気持ちよくなり)
(オジさんにもっとしてほしいとせがむくらいだった)

【外でも書き込めそうなので、トリなしですけどお返事しちゃいますね】

【往復か、毎日同じルートで買い物にいって、どんどんイタズラが過激になるというのもいいと思いますね】
0190会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/08(日) 20:53:55.43ID:mGtpTmPn
>>189
そうか、銭湯行ってみたいか…
実はこの商店街の近くにも銭湯があるから、
ライラちゃんがしっかりお風呂の入り方を覚えたら、一緒に行ってみようか。
(銭湯はあるにはあるが、この商店街のおじさん方がたまに使う程度のものであり)
(そんなところにこの少女を放り込んでみたらどうなることかは明らかであるが)

そんなにたくさんいるのか…ライラちゃんは本当にお金持ちなんだねえ。
だけどそんな子がこっそりやってきて…みんな心配しないのかね?
(きっと必死になって探しているんじゃないか、などと他人事のように思う)
(最もそうであったところで、こうしていたずらすることを止める気は更々ないのだが)

ははは、そう言ってもらえると嬉しいよ。
これから「裸の付き合い」をしていく上で、ライラちゃんには気持ちよく生活してほしいからねえ。
まずは長旅の疲れを、こうして…癒してもらわないと、と思ってねえ。
隅々まで綺麗にしてあげないとね…
(どうもこの少女、本当にいやらしいことをされている自覚も全くないらしい)
(気分上々といった体で照れたりする様子は一切ない)
(では、こういうのはどうか…と、手つきは胸を絞るような動きに変わり、)
(そしてデカ胸の先端の突起を扱くような動きを加えて、性感を刺激してみる)
(鏡越しににやついた笑みを浮かべながら、ライラの顔とよりしっかり座ったことで丸見えのおまんこをじっと見つめながら)

【気づくのが遅れましたが、返信です】

【あー日を追うごとに過激にってのもいいですね。みんなスキンシップが激しくなるわけだ】
【だったら、まずはしっかり会長のおじさんがついて行って「常識」を教えて。商店街のみんなに紹介しないとですね】
0191ライラ2018/04/09(月) 00:28:10.96ID:etrpF9xT
>>190
行ってみたいですねー♪ライラが知らない事、日本の事ならなんでも試してみたいのですよー
それがしたくてライラ、日本にホームステイしましたのでー
早くお風呂の入り方覚えたいですー、ライラに入り方、どんどん教えてくださいねー
(日本の知らない事を覚えるのに貪欲なライラ)
(それが嘘偽りの常識だとは全く思わず、オジさんにどんどん教えてと自分からせがんでいく)

そうかもしれませんー・・・でももうライラも大人ですからー
ホームステイに優しいオジさんを見つけれましたしー
ライラ一人でも大丈夫ですよー♪
(このホームステイはこっそりと一人で企画したもの、そうライラは告げる)
(大人と言っても高校生になって少しくらいしたぐらい、それでもライラのなかではある程度大人になったつもりだった)
(その結末が自分の体をもてあそぼうとするオジさんに捕まってしまっているのだが・・・最後の最後までライラはそれに気づかないのであった)

とてもとても気持ちいいですねー夢心地というやつでしょうかー♪
オジさんのからだの洗い方、マッサージよりも気持ちよくて体の中から暑くなりますねー♪
んんーー♪それとても気持ちいいですねー♪もっともっとしてくださいー
(乳房をもてあそばれて感じる快感をマッサージの快感とにたようなものと思い込んで、とっても心地よく受け入れてしまう)
(乳首を洗われるとさらに感じた表情と声を出しながら、もっともっととおねだりして)
(快感で体は弛緩して足が広がっていき、金色の陰毛が生えたお嬢様肉厚おマンコが丸出しになる)

【そういうのもいいかもという提案ですね】
【とりあえず、アナルさえいじめて貰えればこちらはすごく嬉しいので、色々気持ちよく遊べたら嬉しいです】
0192会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/09(月) 01:05:21.97ID:oM171NY+
>>191
ああ、もちろんだとも…
ぜひともライラちゃんには日本の色んな人との「裸の付き合い」で
たくさん日本のことを好きになってほしいねえ…

そうかそうか、ライラちゃんは大人だから大丈夫なのか。
ははは、優しいおじさんなんて言ってくれて嬉しいねえ…
ライラちゃんが日本にいる間はおじさんを頼ってくれていいからね?
(たとえ優しい言葉を掛けたところで、胸を弄びながらでは説得力も皆無だろうが)
(この少女自身が何とも言えない無知っ子なので、効果はあるだろう)

そうかいそうかい、ライラちゃんはこういうのは初めてなんだね?
日本ではこうやって丁寧に身体を洗うんだよ…だから日本人は長風呂が好きなのさ。
それにしても…ライラちゃんのおっぱいは洗いでがあるねえ…おじさんも気持ちいいよ。
(泡でぬるついたロリ巨乳の弾力を堪能し、乳首にやや強めの刺激を与えて起たせようとする)
(続けてわかったのは、やっぱりこういうことを性的なことと思ってなさそうなこと、反して身体は正直なことだった)

気持ちいいのはいいことだけど…ここばかりじゃなくて他のところも洗わないとね。
胸でそれだけ気持ちいい気分になれるなら、こっちはもっとじゃないかな…?
ほら、この椅子だとこの辺も洗いやすいわけだよ。
(言いつつ、今度は手を下に伸ばし、スケベ椅子の凹み越しについに下腹部に手を伸ばす)
(先ほどから鏡越しに丸み絵になっていた綺麗でも卑猥なおまんこを指先でつつ、となぞってから)
(まずは表面を優しくマッサージするように撫でまわして)

【寝る前に気づきましたので返信です】
【ではお互いに気持ちよくなれるよう、いっぱい弄っていきましょう】

【ちなみに前への挿入はNGということでしたが…玩具はOKだから指とかはいいんですよね】
【まあ綺麗にするなら後ろの穴を重点的に攻めてもいいかなとも思ったりしますが】
0193ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/09(月) 22:47:44.52ID:IRqNTtT1
>>192
そうですねー♪ライラ、オジさん以外の人ともとっても仲良くなりたいですねー
日本の人は皆優しくて良い人だと、ライラは調べましたー
きっとそうだと思いますよー♪オジさんもとっても優しい親切さんですからー♪

はいー、ライラの国ではライラはもう大人扱いなのですー
だからライラは自分でホームステイをすることにしたのですよー
でもライラ、日本の事は何にも知りませんから、オジさんに色々教えてもらわないと何もわからないのです
オジさん、よろしくお願いしますねー
(自分のことを大人だと言って、自信ありげな表情を見せるライラ)
(だけど、早速オジさんの毒牙にかかって、裸でオッパイを揉まれてしまっている)
(でもライラにとってみれば、これが日本流の身体を洗うということなのだから、気持ち良かろうがおかしな事ではなくて)

おおー、なるほどなのですー、ライラ納得しました
こんなに気持ちいいならお風呂も長くなりますねー♪
そうなのですかー?オジさんも気持ちいいならとてもとても素敵なことですねー♪
ライラも気持ちいい、オジさんも気持ちいい、お風呂はとっても素敵な空間ですよー
(無知だとしても身体は与えられる刺激に正直に反応する)
(ピンク色の乳首は刺激によって固くシコり、オジさんの指に心地よい弾力感を返す)
(後ろにいるオジさんに、背中をゆったりと預けて、身体も心もどんどん無防備に)

他のところもでしょうか、それは一体どこ何でしょー?
おおおっっ、そこなのですかー?
あんまり洗いませんけどー…はうんんっ♪本当に気持ちいいですー
ライラが洗っても気持ちよくないのに、オジさんの三助さんはとても凄いのですねー♪
(オッパイ洗いで大胆に広がって丸見えになっていたオマンコにオジさんの手が)
(表面をゆったりとなぞるだけでも、快感で身体が熱くなっているライラにはとても気持ち良くて)
(もっとして欲しいと腰をつきだしてしまう)

【返信ありがとうございます、とりあえず次の土日までは置きレスで交互ですね】

【はい、そのつもりです、ちょっと個人的な趣味を良い過ぎましたね】
【指や玩具、処女膜をわざと残すでもなければ極太なものを入れてもらう方向になってくと楽しいですね】
【それはオマンコもアナルもですが】


【アナルについてですが、重点的にせめていただけるなら幾らでも綺麗にしたいくらいです】
0194会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/10(火) 00:24:53.16ID:T1WbLcFV
>>193
任せてよ、ライラちゃん。
責任をもって日本でも通用する大人にしてあげるからね…

そうなんだよ、お風呂っていうのは気持ちよくなれる場所なんだ。
身体がポカポカするだけでなくて、こうやって日本だとスキンシップもしっかりするからね。
ははは、ライラちゃんのおっぱいが柔らかくて大きくてねえ、触ってて気持ちいいのさ。
ライラちゃんの方も気持ちいいのがよーくわかるけどね…
(表情はいつしか下卑た笑みになっていて、固くしこった乳首を指先でピンと弾いて)

おや、あんまり洗わないのかい?
ここは大事なところなんだから、念入りに綺麗にするくらいがちょうどいいくらいだよ。
ここは泡が入ると染みて痛いだろうから…こうやって、優しく洗うんだよ?
(手元のお湯で泡を軽く落として、より本格的にそこを攻め始める)
(割れ目を指でこじ開けるようにして、その中の肉ひだを擦り始め)
(だんだんとなぞる箇所はライラのクリトリスを狙うようにして)

それに綺麗にする個所はここだけでもないなあ。
お風呂に入る前には隅々まで綺麗にしないとダメだからね…
(そうしてオマンコを弄る一方で、また別に気になっていたもう一つの穴…尻穴にも興味はあって)
(この純情無垢な少女をこっちで使ってやる、というのもいいのではないか、と)
(クリが勃起した程度まで弄った後で、親指をそのピンクの菊穴に添える)

【つまり肉の棒じゃなければ割と何でもあり…ということですね】
【それでもって少しずつ拡張していって最終的には太いものが入るくらいまでしちゃう、と】

【というわけでここでは後ろを重点的に攻めていこうかな、と】
【風呂場でそっちを綺麗にするとなれば…という展開で】
0195名無しさん@ピンキー2018/04/10(火) 01:32:40.63ID:LyXPwTBE
195
0197ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/10(火) 21:53:16.14ID:FPOE3qML
>>194
日本のお風呂は最高ですねー、ライラの国のお風呂はそうじゃありませんでしたよー
身体の中も外もぽかぽかで気持ち良くて
日本の文化最高ですねー♪ひゃんんっ♪♪
ライラが気持ちいいのわかっちゃいますかー?ふふふーとっても気持ちいいですよー♪
(身体が快感で悦んでいるのが大きく尖った乳首からよーくわかってしまう)

あんまり触っちゃいけないとメイドさんに言われてましてー
綺麗にはしてますが、軽くなのですよー
あぁんんつ♪そんなに中まで洗ったことないですけどー
すっごい気持ちいいですねー♪あっっ♪あぁんっ♪そこ、そこが凄く気持ちいいですー♪
(卑猥な場所でオナニーするような習慣をつけないようにとのメイドの配慮で)
(オマンコは何時も軽く洗うだけだったライラ)
(だからこそ、身体に見合った感度で成長したオマンコをオジさんに触られると、すぐに喘ぎ声をあげてしまう)
(クリトリスもちょっと触られただけであっという間に立派なサイズに)

おおおー?ここ以外にも綺麗にするのでしょうかー?
まだオッパイと股間しか洗ってませんけどー次はどこを洗うのでしょうか?
ひゃぁっっ!!そ、そこはお尻の穴ですよー
そこも洗っちゃうのですかー?あんまり綺麗じゃない場所ですけど、綺麗じゃないから洗うのでしょうかー
(オマンコ、クリトリス刺激でうっとりとしていたライラが驚いて声をあげる)
(オジさんの親指が排泄の穴、肛門に這ったからだった)
(確かに汚い場所を綺麗にするのは当然だけど、そこを洗うのは自分でもちょっとだけ抵抗がある)

【そうですね、太い物を入れたり、締め付けを鍛えるとかも面白いかなーって】
【健康のための体操とかで、フック付きバイブで荷物を持ちあげるとか】
0198会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/11(水) 00:40:39.21ID:exvMbTWj
>>197
そうだろう?
おじさんは、こうやって人の身体を洗うのが大好きなんだよ。
だからこうやってると気持ちいいのかどうかはすぐにわかっちゃうんだ。
(本当は「身体は正直」と言わんばかりのライラの反応から明らかなのだが)

なるほど、そうだったのか…
ということはやっぱり、こういう気持ちよさとは無縁だったわけだね、ライラちゃんは。
じゃあ、これからはおじさんが日本の習慣としていっぱい教えてあげないとねえ…
(度の超えた純粋培養箱入りお嬢様であることが改めてわかったわけだが)
(その努力もむなしく、こうして日本の寂れた街でこれから色々仕込まれてしまうというのはどんな気分だろう)
(こちらの手の動きに合わせて身体をくねらせ、嬌声を上げ、そしてクリトリスも尖らせる少女の姿を見てふと思う)

ふむ、さすがにこっちをお風呂で洗うのは抵抗があるかい?
まあ確かに日本のお風呂でもそんなに丁寧に洗う人は少ないかもしれないけども…
せっかく日本のお風呂に入るのに、綺麗な体で入りたいだろう?
ちなみに、日本人は心の広さをお尻の穴で喩えることもあるんだよ。
心の持ちようがお尻の穴に現れるわけだねえ。
(さすがにおっぱいやオマンコと違ってこちらは普段から使うから抵抗もあるか、というのはわかったが)
(この少女ならば押し切るのは容易だろう、とまあまあといった体で親指で入口をぐりぐりと刺激して)
(我ながら無茶があるな、と思う嘘っぱちのうんちくを述べながら、ついにその指を穴の中に沈みこませて)
(まずは入口、もとい出口の辺りを刺激してやって)

【両手いっぱいの買い物袋で持ちきれない分をそこで持ってもらうのはいいですねえ】
【個人的には書道とかを手でなく二穴で書いてもらうとか、生け花の挿し口にして商店街で披露とかしてみたいです】
0199名無しさん@ピンキー2018/04/11(水) 23:27:42.17ID:BwaywcGb
0201ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/12(木) 00:02:27.91ID:eJjB+FmB
>>198
はいーそうだったのですよー
ライラは全く知りませんでしたー、股間をきちんと洗うのがこんなに気持ちいいなんて知りませんでしたねー
オジさんが教えてくれて嬉しいですよー♪ライラとっても気持ちいいのですよー♪
もっともっと、お股を綺麗に洗ってくださいねー♪
他にも一杯一杯日本の習慣を教えて欲しいですねー♪
(発育した身体は快感に敏感で貪欲、一度教わったらもっともっとと求めてしまう)
(純粋無垢は倫理観が無いのと同じで、気持ちいいのは良いことと思ってしまう)
(クリトリスを大きく勃起させて、喘ぎ声も抑えず悶えながら快感に身をよじらせる)

そんなことはありませんけどー…そこは簡単でいいのではないでしょうかー?
ライラも綺麗にするようにはしてますけど、そんなに綺麗ではー…

確かにそうですねー、お風呂に入る前は身体を綺麗にするべきです
なら一番汚い所を洗う…なるほどですよー
オジさんが大丈夫なら綺麗に洗って欲しいですー
(最初は排泄の穴を触られて洗ってもらうのが流石に申し訳なくて遠慮していたが)
(オジさんに嘘常識で諭されて、尻穴もオジさんにすき放題していいよと言ってしまう)
はうっっ!中まで洗っちゃうのですかー…
モジモジして変な気分です…ふぅぅぅ…ふぅんんっ…んんっっ
(尻穴を洗ってもらっていると、グリグリと指を押し付けられて中まで洗われる)
(尻穴に指を入れられるなんて生まれて初めての体験)
(未知の刺激にお尻をモジモジさせるが、それは痛みではなく初めて感じる感覚への戸惑いのため)

心の広さをお尻の穴でー?日本の言葉は面白いですねー♪
もっと詳しく教えて欲しいですー♪
(そしてライラが知らない日本の言葉、ことわざと言ったかな?なんて思いながら)
(オジさんに新しい言葉を教えてもらおうと問いかける)

【ええ、そういうのをしてみたいですね】
【最終的には両手がフリーなのにディルドーフックで買い物袋を持ち歩くようになってみたいです】

【日本の伝統芸能をオマンコ、尻穴でやってみるとかもいいですよねー】
【お酌もマン穴ケツ穴使わせてやらせてもらたいですね】
0202会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/12(木) 08:28:23.94ID:2LBsINEj
>>201
それはそれは、もったいなかったねえ…
でも気持ちいいことはいいことなんだから、これからはここをしっかり綺麗に洗うようにしようねぇ…
とりあえずこれからもライラちゃんの身体はおじさんが三助になって洗ってあげるよ。
もちろん日本の風習とか文化とかもいーっぱい教えてあげるからねぇ…ぐふふ…

そうそう、せっかく日本のお風呂に入るのに、綺麗じゃないところがあったらもったいないだろう?
なぁに、おじさんは全然気にしないよ。むしろ役得…っと…それじゃあせっかくお願いされたし、隅から隅まで綺麗にしちゃおうねぇ。
(尻の窄まりはさすがに今まで何かが入ったことはないのだろう、指をきつく締め付ける感覚がある)
(最も前も殆ど弄ったことがないのだから、よりアブノーマルな尻穴などノーマークだろう)

どうだい、中まで洗われるのは初めてかな?
でも大丈夫、段々とよくなってくるよ…きっとね。
そうそう、日本では心の狭いことを『尻の穴が小さい』なんて言ったりするんだよ。
ライラちゃんにはぜひとも、日本でお尻の穴の大きな子になって欲しいねぇ。
(実際それは単なることわざで当然相関関係などないわけだが)
(すっかりこの無知なる娘の尻穴を開発する気になっているため、今後のことを考えて関係があるかのように吹き込んでおく)
(それからもう少し指を奥深くまで進めて、尻穴の中で指を曲げて少しずつ拡げるようにして)

【重めの根野菜から2lのペットボトルまでフリーハンドで運べるようにしてやりたいですねぇ】

【どっちかの穴にフォークを差して食べ物をあーんするアルバイト…とかも思いつきました】
【こうやってアイディア出しするとやりたいネタは尽きませんね】
0203ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/12(木) 22:44:54.75ID:eJjB+FmB
>>202
おおーー、これからもライラの身体を三助さんしてくれますかー♪
オジさんはとってもとっても優しい良い人ですー♪
日本人の人達は皆優しくて、ライラはとっても嬉しいですねー♪
日本の素敵な文化をぜーんぶ教えて欲しいのですねー


おおっっ…あおおぉっ…
そ、そうですねー、身体の中まで綺麗に…日本人のお風呂好きは綺麗好きと知ってましたー
けど身体の中まで綺麗にはびっくりですー
ライラの身体の中も綺麗にしてくださいー
(やり易いようにと、自分から尻肉を広げて、尻の谷間を剥き出しに)
(そのおかげでピンク色の肛門がオジさんの指をぱっくりくわえ込んでいる光景が見えやすく)
(そしてオジさんの手も動かしやすくなり、更に激しく中を洗えるようになってくる)

そうですねー、最初は驚きましたけどー何だか気持ち良くなってきましたー♪
何だかお尻の穴がウズウズしてー♪それが全身に広がるみたいですよー♪
お尻の穴を洗うのも気持ちいいだなんて、日本はとってもすごいですー♪
(最初こそ違和感に戸惑ったが、それが日本の文化となれば受け入れられるライラ)
(すると出す穴に入れられる感触も違って感じられて、徐々に拡張も快感に変わり)

おおおーーー、コトワザ!!!
日本のコトワザというやつですねー♪ライラ、コトワザ好きなんですよー♪
お尻の穴が小さいと心が狭い、それはとってもよくないですねー
ならオジさんにお尻の穴を大きくしてもらって、ライラも心を大きくしたいですよー♪

【ええ、最初からそこまで出来ないでしょうから、変態トレーニングも教えて欲しいです】

【私の好みはそういったのをアナルでしたいということですので…程ほどに分けつつ、ちょっとだけこちらの好みを気にして】
【やってもらえると非常に嬉しいですね】

【アイデアは出しながら、面白そうなのだけやっていきましょう】
0204会長のおじさん ◆i9JtKa0GWk 2018/04/13(金) 07:47:36.60ID:1DHjE9dN
>>203
おお、洗いやすくしてくれてるんだね。
ありがとうライラちゃん、おかげで洗ってるところがよーく見えるよ。
ふふふ、でもやっぱり、洗ったことないからだろうけど締まりがキツいねぇ…
これは念入りに洗ってあげないと。
(指の動きはより奥深くをほじくるようなものに変わり)
(最初の探りから 明らかに性の快感としての刺激を与えるよう変化する)

そうかそうか、お尻の穴で気持ちよくなってきてるか…
きっとライラちゃんは日本愛が強いんだねぇ…おじさんもライラちゃんが日本が好きで嬉しいよ。
お礼にその身体にもっと気持ちいいことを教え込まないと、だねぇ…
(解れてきたのか、少しずつ抵抗の減ってきた尻穴の締まりを指で一通り堪能してから)
(これ以上やると身体も冷えるということで、名残惜しくも指を引き抜き)
(ライラの身体に残っていた…といっても少し乾いてしまっているが…泡をお湯で流してあげて)

そう、ことわざ…日本人も面白いことを言うだろう?
ライラちゃんには是非ともお尻の穴の大きい、豊かな心の持ち主になって欲しいねぇ。
さてさて…おおかた綺麗になったし、お湯で身体を温めなさいな。
(ライラに身体を洗ってもらおうかとも思ったが、それはまた後々の機会と考え、)
(とりあえずライラに湯に浸かるように促し、自分の身体を洗い始める)
(ライラの嬌声と胸や秘部を弄る反応に勃起した逸物を、特にライラに見せつけるようにしながらしっかりと洗い)

【商店街の買い物マナーですね、承知しました】

【とりあえず今はもうアナル攻め重視の意識になってるのでお任せ下さいまし】
0205名無しさん@ピンキー2018/04/13(金) 23:24:50.90ID:E9hYZEGR
205
0206ライラ ◆HvF4NPQwfA 2018/04/13(金) 23:55:46.29ID:pJDyJVTT
>>204
どういたしましてー♪身体を洗ってもらってるのはライラですから
ライラが手伝うのは当然ですよー♪
むむむ、綺麗に洗ったことはないですよー…ライラのそこは汚いですかー?
んぐぅぅっ♪もっともっと奥まで洗ってくださいませー♪気持ち良くなってきましたー
(自分から尻肉を広げて、親切なオジさんを助けようとする)
(そのおかげか、指の動きはもっともっと激しくハードに、だけど尻穴は痛がるどころか気持ち良くなって)
(それを素直な感想として、気持ちいいと言ってしまう)

おおー♪ライラは日本大好きですよー
それがオジさんに伝わって凄く凄く嬉しいですねー
はいー♪ライラにとても素敵で、とても気持ちいい事を教えてくださいなー♪
(ライラはオジさんが親切に色々教えてくれると思いこんでいて、更なる情報を求めてお願いをする)

あんんっ♪♪もうお尻のお掃除はおしまいですかー?
最初はびっくりしたけどー、終るのはなごりおしーですねー
(ちゅぽんと指が抜かれると、喪失感が尻穴に残る)
(指を抜かれた尻穴はすぐに窄まるが、指の感触を思い出すかのように、何度か広がったり閉じたりして)

はーい、んーーー♪お風呂はいいですねー♪日本のお風呂は気持ちよく入れて
ライラとっても気持ち良くて嬉しいハッピーな気分ですねー
おおーー…オジさんのはすごいですねー
えーと…それは…日本語の名前が出ませんー…ペニスは何というのでしょうかー
(お風呂に先に入れてもらって、肩までお湯に浸かり幸せ気分)
(オジさんが自分の体を洗っているのを見ていると、その股間から生える、太くて長くて硬くて黒いビッグなものが)
(何だか凄いと思って日本語の名前を言おうとするが、それが出てこず首を傾げる)

【思わず日本語を忘れて、聞いてしまい、ドスケベワードをインストール】
【な流れをして見ました】

【本当にありがとうございまし、こちらにも希望があれば何でも言ってください】

【また土日はどうしましょうか?】
0207セリア ◆U.7g9JQa.A 2018/04/19(木) 04:06:54.04ID:sBvQYjBi
>>146
あ、えっ、あ……ご、ごめんなさい……悪い奴隷です……
(ご主人様から指摘されて、はっと我に返り、真っ赤な顔でご主人様とラズリ様を交互に見てしまう)
(正妻の目の前で、男性と子を成したいなんて、本当なら許されることではないはずなのに……)
(それでも、ご主人様から肉棒で貫かれて、最奥へと子種を注がれれば、本能に従い身体は求めてしまう)
(絶頂が収まらない……また頭を真っ白にさせて、意識が遠くなる)
(しかし、もう怖くはない……ご主人様に抱きしめられながらならば、何度でも安心して意識を飛ばしてしまえる……)

っ、はぁ……はぁ……あ……っ?
(数秒か数分か、意識を飛ばした後に幸せな空間から現世に引き戻されると)
(自分の秘所が白濁に濡れて、目の前にご主人様の肉棒を突きつけられていた)
(ご主人様とラズリ様が愛を確かめ合っていたことにも気付かず、剛直に目を奪われていると)
わ……わかりました……愛して、ください、ごしゅじんさま……!
(自分がラズリ様に気付いたのはその後。ラズリ様の顔を見て、羞恥と背徳感に顔を赤くしてしまうが)
(ラズリ様に気を取られていた隙に、ゆっくりと肉棒が突き立てられてしまい……)

ん、ご主人さま……ご主人さまに愛してもらえるなら、しあわせ……です……♪
(ゆっくりとした動きで始まり、徐々に翻弄されそうなくらい速く責められる)
あ……あっ……ご主人さま……おくのほう、そんなにいじめたら……イクの、とまらない……!
(嬌声が漏れていく。肉棒に蕩ける顔をラズリ様に見られてしまう。ご主人さまが奥を突くたびに愛液が溢れていく)
(子宮を押されるままに、柔らかなラズリ様の身体に、自分を押し付けてしまう)
あ、あの……ご主人さまも、きもちよくなって……わたしに夢中になって……!
(ご主人さまの愛がほしい。自分だけが感じるのではなく……先日にご主人さまとラズリ様が廊下でまぐわっていた時のように)
(互いに相手を攻めて、共に相手に溺れてしまう……そんな交わりをできるなら、どんなに幸せなことか……)
0208ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2018/04/19(木) 04:07:58.48ID:sBvQYjBi
>>146
ん、にゃあ……はやく、私のことも、犯してください……にゃ……
(意識を手放したセリアさんを抱きかかえながら……アルジェイド様のお顔が近付いてきて)
(そのまま舌を絡ませる貪欲なキスが始まる……)
はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ああっ!
(張り型で膣穴を責められる。それが愛する者を象ったモノだからというのもあるが、操っているのが愛するものだったからこそ)
(本当の交わりのように感じて乱れて、蕩けた顔を相手に見せてしまう)
(しかし射精だけはおあずけされたままの絶頂……妻となってから毎日のように与えられていた子種を今は注いでもらえず)
あ……アルジェイドさまぁ……ほしいです……ください……私の中に、びゅーって……!
(セリアさんに注がれた精液が、周囲にも濃厚な匂いとして広がっていく。当然、発情は更に積もり重なっていき……)

た、たりません……アルジェイドさまと、一緒にイキたいです……
(口元に肉棒を突きつけられる。今度こそ自分が与えられる番。期待するように舌を伸ばして肉棒を迎える)
(先端に丁寧にキスをして、舌を絡ませ、アルジェイド様に喜んでもらえるように口奉仕を続けて)
(張り型を咥え込んだ秘所から潮が溢れる。アルジェイド様のカタチを秘所で咥えたまま絶頂していた)
(それなのに、すぐにセリアさんは目を覚ましてしまって……またアルジェイド様の愛情を取られてしまった)
(肉棒が再びセリアさんの中に潜り、セリアさんは瞬く間に恍惚の表情を浮かべた)

ひ……ひどいですにゃ……こんな、おしおきなんて……
(抱きとめるメイドが何度も絶頂を迎えている。アルジェイド様の愛は自分ではなくセリアさんに向けられている)
(激しく愛し合うふたりを目前にして、張り型を咥え込んだまま自分ひとりで絶頂を繰り返し)
(そのたびに切ない気持ちを子宮に溜め込んだまま、気が狂いそうな焦らし責めを受けさせられる……)

【ごめんなさい……忙しい時期と当たってしまい、返信が本当に遅くなってしまいました……にゃ】
【結局、クリスマスも正月も、ご挨拶は企画倒れになってしまって……ひとことだけでも挨拶をと思ったのですが、遅すぎですね……】
【……こんな時期になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします、にゃ】

【このまま私を置き去りにして、二人の世界で愛し合うアルジェイド様とセリアさんを見たいと思いながらも】
【早く番がまわってこないかと焦らされてしまっている私がおりますにゃん……♪】

【おまたせしてしまって申し訳ないと思う半面、続きではなく伝言だけでも直ぐにアルジェイド様のお声を聞きたいと思ってしまうほど】
【長い期間、おまたせしてしまって申し訳ありませんにゃ……】
0209名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:46:31.96ID:YpzviwEO
置き
0212名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 04:13:35.40ID:0aKOqnFU
置き
0213アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/05/03(木) 02:29:30.10ID:etU5JJjo
【ラズリさんへのご挨拶を…】

遙か東方から伝わった樹…一年の内、ほんの短い間だけ、美しく花を咲き乱れさせるんですよ
何とも儚く健気な…艶やかな夢のような花ですね…
この桜も、ラズリ…貴女の艶やかさには適いませんね…
貴女は咲き乱れ、狂い咲いても散ることなく僕の傍にいてください…
(アルジェイドの邸宅の庭に植えられた幾重にも連なる樹々が、薄桃色の花を狂い咲かせている)
(樹々が原生した東方よりも、少し春が遅れたこの地域では、今がその花の満開を迎えていた)
(広い邸宅にいる者たちの中で、アルジェイドと、傍らにいるラズリだけが楽しむことを許された光景…)
(空を照らす月明かりを浴び、静かに揺れる桜の下で、静かに寄り添いながら指を絡ませた)
(はらはらと小さな花が舞い落ちる中、もつれ合いながら身を重ねて倒れていく…)

【ラズリさんへのお返事を用意してから…と思いながら、完成に時間がかかって桜も散ってしまったね】
【せめて、少し遅れた花見を…と思って、先に伝言だけ用意させてもらったよ】
【いつもながら素敵なお返事をありがとう!忙しい中、これだけの内容を返してくれて本当に嬉しいよ】
【大切なパートナーだから、待たされるなんて思ってないよ!忙しいのに無理をさせたみたいでごめんね…】
【こちらもお返事に少し時間がかかってしまっているけど、近いうちに必ずお返事を用意するから、もう少しだけ待っていてね】
【焦らした分、たっぷり…ね?】
【それでは、伝言だけになったけど、取り急ぎ…】
0215名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 15:04:42.66ID:l1/5Hy2m
215
0216名無しさん@ピンキー2018/05/11(金) 09:41:57.61ID:GuEsDEE3
する
0217名無しさん@ピンキー2018/05/14(月) 01:32:52.31ID:MTiXqT+c
人の
0218名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:36:00.91ID:9buQD2ZY
ための
0219名無しさん@ピンキー2018/05/26(土) 10:19:38.69ID:WuuJoNah
スレ
0226名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 18:53:43.04ID:nCqePCrO
0227名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:24:42.66ID:vG6mYwWd
0228名無しさん@ピンキー2018/06/03(日) 22:40:16.98ID:zEVaH5Dr
0229名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:09:27.91ID:5q9Xg/Cs
0231名無しさん@ピンキー2018/06/07(木) 17:47:55.37ID:lZLiJeFW
0232名無しさん@ピンキー2018/06/08(金) 16:42:44.91ID:4T5rQsCv
0233名無しさん@ピンキー2018/06/12(火) 22:31:18.94ID:cWsz3eHK
0234名無しさん@ピンキー2018/06/15(金) 21:54:47.54ID:ILiUMZIK
0236名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:39:59.14ID:Ib9ASXkI
0237名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:37:30.39ID:j6CMeTyK
0238名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 13:17:31.20ID:xa5buF/1
0239名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:34:45.33ID:Qzk+7rHO
0241名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 13:53:18.43ID:8VDqmNL1
0242アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/06/27(水) 15:03:48.39ID:DbRg7jzi
【ラズリさんへのお返事です。遅くなってごめんなさい…】

>>207
おや…ご主人様…ですか?今は君が正妻なんですよ?
そんな奴隷のような呼び方をしなくてもいいんですよ…
…本気で愛されたいなら…今は奴隷であることなんて忘れてしまいなさい
そうすれば、ラズリが味わう愛情も…快楽も…今は君だけのものになりますよ
(セリアを背後から緩急をつけて突き犯しながら、更に深く腰を密着させ、前のめりになっていく)
(セリアの背中に肌を重ね、耳元に囁けば、その目の前には愛しいラズリの切なそうな顔)
(ラズリを焦らし、嫉妬させるようにセリアとの立場を入れ替え、その情欲を高めさせていく)

さっきまでは僕がイカされていましたが…今度は君がイクのが止まらなくなりましたね
君はいくら自分がイッても満たされないんでしょう?
愛する者をイカせたい…そんなサディスティックな奉仕の性癖があるように感じますよ
それなら…それを解き放ってしまいなさい…今は君と僕は対等に愛し愛される仲ですから…
ラズリのように僕を愛しながら貪り犯しても良いんですよ…
(子宮を突き上げ、こねまわし、何度絶頂を与えても、今のセリアは貪欲にその先を求める)
(その先にセリアが望むものが何なのか…アルジェイドは思い出していた)
(セリアが望む絶頂は、アルジェイドを満たし、征服してしまうこと…ラズリとの交わりと同じ…)
(アルジェイドは絶頂を重ねているセリアのリミッターを外すように囁くと、掴んでいた腰を離してその欲望に任せる)
(ラズリの体の上でうつ伏せになったセリアを組み敷くように上体を押し付けると、セリアの体を挟んでラズリに顔が近づく)
(セリアが全ての理性を崩壊させて暴走してしまうように、腰を密着させたまま、グチュグチュと掻きまわすように肉棒を突き回す)
(ラズリの目の前で、アルジェイドの顔が顔楽に歪み、同時にセリアがアルジェイドへの愛と愉悦を漏らしていく)
0243アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2018/06/27(水) 15:09:46.75ID:DbRg7jzi
>>242の続きです】
…ふふ…ラズリ…僕も早く貴女と繋がりたい…愛し合いたい…貴女の中に射精したい…
でも、セリアが離してくれないんですよ…この子の本気は凄い…貴女に並ぶくらいに…
この腰の動き…凄い速さでくねらせて…さっきまで経験もなかったのに…もう男を殺すコツを体で知ってしまっている…
…く…うぅぅ…分かりますか…今、この子の中で射精させられてしまったのを…
貴女と愛し合う時も堪えられませんが、この子は男を壊してしまっても愛情を求める…
僕がこの子に壊されてしまったら…貴女と愛し合う分が残っていないかもしれませんよ?
(アルジェイドとラズリの体の間で小柄なセリアが暴れるように快楽を貪る)
(その動きは激しく、淫らで濃密で妖艶なラズリとの交わりとは違う、軽快に畳み掛けるような快楽と絶頂をアルジェイドに与えた)
(苦しそうな吐息と歪む顔で、ラズリにもアルジェイドが幾度も射精を誘われていうのが分かる)
(吐息も熱も伝わりそうなほど近いのに、その快楽も精も、間にあるセリアに奪われていく)
(ラズリには張り型によりもどかしい、射精という甘美な褒美のない虚しい快楽が重なり、肉体を熱くさせていくだけ)

…さて…そろそろセリアも限界でしょう…ラズリと僕もこれ以上は我慢できませんし…
さあ、欲張りで寂しがり屋なセリアに、ご褒美をあげましょうね…
一番大きな快楽で…もう恥ずかしがり屋で憶病な君に戻れないくらいに…壊れてしまいなさい!
(アルジェイド以上に絶頂を重ねても、セリアの激しく貪欲な欲情は止まらない)
(だが、肉体も快楽に浸食された精神も、セリアの限界を超えてしまう)
(アルジェイドはセリアとの体の間に手を回し、二人の汗でぬれた小さく丸い尻尾をそっと掴む)
(そのまま、ベッドに立てた膝と腰のバネを使い、密着したまま強く腰を突き上げる)
(セリアの腰はそれを迎えるように妖しく蠢き、奥へ奥へ誘うが、まだ幼い膣内はラズリより浅く、子宮への衝撃は脳を揺さぶるほど強い)
(アルジェイドも不規則に射精を誘発させられながら、セリアを限界まで責め抜いていく)
(背後からラズリの目の前で濃密に舌を絡ませながら…蕩けきったセリアの子宮に熱い白濁を流し込んでいく)
(糸が切れたように力が抜けたセリアの背後から、そのままアルジェイドは崩れるようにラズリに伸し掛かり、待ちきれないように唇を求め、舌を絡めていく)

【前にもらったお返事から二か月超…長い間お待たせして本当にごめんなさい】
【色々重なってしまって、お返事が遅くなってしまって…その分、気に入ってもらえたら嬉しいんだけど…】

【セリアちゃんにはたくさん責められてしまって、ラズリさんの切ないおねだりに胸が痛くなってしまうほど…】
【じっくり色々と調教してあげたいけど、今はとにかくラズリさんと繋がりたいな】
【目の前で意地悪く焦らされたラズリさんにお仕置きされてしまうのか…それとも焦らした分、求められるのか】
【それとも両方か、逆に意地悪されたやうのか…楽しみな反面怖がりながら、次からはラズリさんと求め合えればな、と期待してるよ】
【最近は暑くなってきたし、あちこち地震も怖いけど…のんびりと楽しめたら嬉しいな】
【こちらも長く待たせてしまったし…お返事の器官や感覚は気にしないで!でも、こちらも待たせてしまって本当にごめんなさい…】
0244名無しさん@ピンキー2018/06/29(金) 21:52:53.00ID:8hQJ7P/V
0246名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:03:39.22ID:K6y79gj+
0247名無しさん@ピンキー2018/07/15(日) 00:03:47.86ID:zvHqccxH
0248名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 07:44:55.56ID:JOjz8pyW
0249名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 22:52:37.68ID:fyespBdb
0251名無しさん@ピンキー2018/07/30(月) 22:59:48.31ID:XsFyjIiW
0252名無しさん@ピンキー2018/08/01(水) 23:39:33.94ID:y5JGqqdH
0253 ◆FMMmT6Q3/UKQ 2018/08/05(日) 00:54:23.65ID:XA4Ptmwz
【結城ましろ ◆FtM4zsVUjU への置きレスにお借りします】

>> ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1519994491/476
ましろちゃんのおっぱい、むにゅむにゅで気持ちいいよ?
処女なのにこんなにえっちに挟んで扱けるなんて、ましろちゃんはやっぱり変態だね。
(ましろの胸を押さえて、ゆっくりと肉棒を前後に動かす)
(ちろちろと先っぽを舐められて、びくりと怒張が痙攣した)

イかせて欲しいんだよね? じゃあ、このおちんぽにキスしてくれるかな?
……あ、でもましろちゃん処女なんだっけ。
ましろちゃんの初めてのキス、ちんぽになっちゃうね?
(先走りでぬるぬるになったおっぱいの間を、ぐにゅぐにゅ抽送しながら)
(手を後ろに回して、くちゅくちゅおまんこを撫で回す)

どっちでもいいよ?
ファーストキスは取っておいたまま、淫乱クリ豆弄られ続けるのと、
イきまくれる代りに、ちんぽ味のファーストキスになるのと。
(勃起クリトリスをくりくり弄りながら、鼻先までずにゅっと肉棒を押し込む)
(その後一旦引っ込めて、谷間で亀頭を小刻みにぐりぐり動かした)


【遅くなりましたが、投下しておきますね】
【本格的な再開は夕方からになるでしょうか? よろしくお願いします!】
【お借りしましたー】
0254オーバン ◆jIhrLxti4o 2018/08/05(日) 21:03:31.32ID:35C/SqrD
【プラットさんへの置きレスにお借りします】

肥えた体付きの中年男──オーバンが冒険者ギルドにて馴染みの受付を通して新たなクエストを登録する
町外れにあるダンジョンにおいての探索クエストで、案内役として自分が同行することも明記
内容は簡単だが時間拘束が多く、報酬は他のクエストと比べて高額というわけでもない
あまり好まれてるタイプのクエストでは無いが、過去に幾つもこのクエストを出してきた
特徴としては犬人族の嗅覚が役立つことを伝えたり、初心者にアドバイスも出来ると書いてある点
加えて、過去にダンジョン内で失踪した犬人族の探索も余裕があれば頼みたいと書いてある
クエスト詳細を読めば、犬人族狙い撃ちのクエストなのは間違いない
そういう事もあって犬人族以外の冒険者から避けられる傾向にあったのだが、では犬人族からの反応はどうか
それは、オーバンが何度もこのクエストを登録している点、そして犬人族が失踪している点がこれ以上無いほどの答えである
何を隠そう、このオーバン、正確に言えばオーバンの属する団体こそ失踪の元凶であったのだ
初心者の犬人族をクエストで釣り、仕掛けも自由自在のダンジョン内で調教して男女問わずに売り捌く
悪辣非道な奴隷商としての姿がオーバンの本性であった
無論、冒険者ギルドもそれを承知している筈だが、渡す物を渡しているお陰かこうして大手を振ってクエストを登録出来ていた

さて、そんな風にして登録を済ませたオーバンの元にクエスト受注の知らせが届いた
メタボと言っても差し支えのない身体を揺らしながら小走りにギルドへ到着し、受注した冒険者と対面する
汗の滲み出た顔をハンカチで拭きながら、オーバンは本人にできる精一杯の優しそうな笑みを浮かべて
「君がプラットちゃんだね?
今回はわたしが出したクエストを受けてくれてありがとう
ああ、わたしのことはオーバンと呼んで欲しい
このクエストは犬人族の冒険者が参加してくれると非常に助かるから、君が受けてくれて嬉しいよ
クエスト内容に書いてあった通り、わたしも同行することになる
少し期間のかかるクエストだし冒険のイロハについても教えてあげられると思うよ
よろしくね」
笑みを浮かべたままプラットがクエストに役立つことを伝え、友好的な姿勢を態度と言葉で表す
握手を求める手を伸ばすのも手馴れていて、特に怪しい意図を持っている様子ではない
だがオーバンが瞳の奥で考えていたのは、紳士的な態度とは裏腹の思考だった
幼く可愛らしい肢体というだけでも男の嗜好に合致したが、更に男の視線を意識しない簡素な格好だ
そろそろ専属奴隷を欲しいと考えていた所に格好の獲物が訪れた気がして、肥えた体の奥底から熱く滾る物を感じる
太った体に合わせたゆったりとした服装では表面に現れないが、下半身では太い物が硬くなって子種の準備を既に始めていた
舌舐めずりをしたくなるほどで、脂ぎった頬を緩めて怪しくニヤけた笑みを堪えるのに必死だった
ギラつく瞳だけが唯一、オーバンが表面的に現した危険な存在である証拠だったが、一瞬の光をプラットは気付けただろうか

【簡単だけどこんな感じの書き出しで大丈夫かな?】
【問題無ければよろしくね】
0255プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/05(日) 21:55:53.47ID:F9B8qNRd
>>254
「おとーさん、おとーさん! これ! これだったらボクもダンジョン探索しに行っていいでしょ! ねえ!」
一枚の張り紙を手に炉を前にして鎚を叩く人間族の男へ大はしゃぎといった様子で話しかける少女。
名前をプラットと言い、犬人族の母と人間族の父の間に産まれた齢11の元気な娘だ。
元気いっぱいな娘からその張り紙を手に取ると「どれどれ」と内容を精査する父。
その様子を眺めるプラットは、今まで何回も張り紙を手渡しては「危険すぎる」「お前にはまだ早い」と突っ返し続けただけあって真剣な様子を見せていた。
何か引っかかるところがあるのか「うーん……」と顔を顰める様子を見せるも、暫くして「……これならいいだろう」と父親は張り紙を娘に返した。
「やったー!! おとーさん、今すぐじゅちゅーしてくるね! そのあいだにおとーさんも前言ってたものを用意してて!」
ようやく父に認めてもらったダンジョン探索のクエストに飛び跳ねたくなるほどの喜びを噛みしめて歓喜の声をあげると弾丸の様に勢いよく街へと駆けていく。
つつがなくクエストの手続きは完了し、プラットの初めてのダンジョン探索が始まろうとしていた。
……その数日後、父親が張り紙に書かれた『オーバン』という名前に何故引っかかりを覚えたのか、それに気づいた後のお話は今は語られない……


翌日、冒険者ギルドの雑踏の中に小さくて可愛らしい犬人族の姿があった。
ギルドの人と話しかける人影を見かけては近寄り、人違いだと元の位置に戻る……そんな落ち着きのない様子を見せて数十分。
恰幅の良い商人風の男性、オーバンと対面することに成功する。
「わぅっ、オーバンさんよろしくお願いします! 元気いっぱい頑張ります!」
差し出された手の平を握ると、いつもの弾けるような笑顔をオーバンに向け頭を下げるプラット。
びっちょりとした彼の手汗に内心汚いと思いながらも、二人で行うダンジョン探索の期待の方が勝り負の感情を流してしまう。
挨拶はそれなりに、早速といった所でプラットは先行してダンジョンに向かって歩みを進める。
その無防備な背中にはオーバンが見せた瞳の様相に気付いている様子は一切なく、安全な内に相手の思惑に気付く唯一のチャンスを逃してしまって。


【はい、大丈夫です! むしろこっちが大丈夫かな? って不安になっちゃいそう】
【一日多くても2,3回返せればいいかなって感じですので長い付き合いになりますがよろしくお願いします!】
0256結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/08/05(日) 22:51:34.28ID:o/MwqBKW
>>253
そんな事言わないでください…恥ずかしいです…。
…んっ…んんっ…ぺろぺろ…。
(処女で変態と言われると急激に恥ずかしさを感じてしまうが、パイズリをする手は休めず一生懸命奉仕をして)

あ、はいっ…イキたいですっ!
…えっ…おちんちんに…キス…?
うぅ…。
ふああっ! ひぐっ…そこ…きもちいいよぉっ!
あんっ…もっと強く…あぁ…弱くしちゃヤダぁ…。
…うううぅ…。
(イかせてほしければ肉棒への口付けを命令され、それが嫌ならイけない強さで延々と淫核を弄られ続ける天国とも地獄ともわからない快楽を与えられる二択を迫られ)
(しかしこの時はもう散々クリや胸を弄られ続け、我慢させられるのは限界で早くイきたい気持ちで頭はいっぱいになってしまっており)
(ファーストキスをこんな形で捧げる事になる辛さに涙を流しながらも目の前に突きつけられた亀頭の先へと優しく口付けを交わしながら、涙を流しながらも相手の目を見つめて、早くイかせてほしいと目で合図して)

【ごめんなさい、予想より忙しくてこちらを見る暇がなく遅くなってしまいました…】
【置きレスは便利ですけど、よければまた次回からはいつものスレでお話したいですね!】
【時間が取れたらまた待機してますので、よろしくお願いします♪】
0257オーバン ◆jIhrLxti4o 2018/08/06(月) 12:11:08.16ID:cFDFxcck
>>255
プラットの幼く小さな手のひらとの握手はそれだけでもオーバンに満足感を齎した
無垢な少女に触れるのは何度もしてきたことだが、今回は強い想いを抱いていたから格別だ
走ってきただけではなく興奮からも噴き出た手汗がプラットの手を穢したこともまた満足材料である
それに表面上は嫌な顔一つ見せず、それどころか明るく礼儀正しいプラット
今まで見てきたどの少女よりも奴隷向きだとオーバンは確信していた

元気よく先行してダンジョンへと歩き出したプラットの後ろをオーバンは付いて行くことになる
道を間違えそうになると訂正したり、今日のはこのまま快晴だから雨の心配はいらないと和やかな雰囲気で話しかけて
その一方で視線はプラットの背中へとじっくり注がれていた
一枚の布を前に垂らしただけの簡素な格好では当然、後ろ側はガラ空き
ジュニア向けの下着が見えてもいるがオーバンのような人間にとってはかえって興奮する
眩しいほどの背中やレギンスに包まれた細い足が歩く様子を鑑賞し、たっぷり楽しみながらの道中だった

しばらく歩いた後に辿り着いたのはいかにもといった外見の遺跡風のダンジョン
軽々としたペースで歩いていたプラットとは違い、重く太った体を動かしていたオーバンはまた顔を拭って
「おぉ、やっと到着したね
ここがクエストの舞台であるダンジョンだよ
簡単な探索クエストとは言え、少し仕掛けのあるダンジョンだ
一応気を引き締めてね、プラットちゃん」
案内役として冒険の先達としてそれらしいアドバイスを先にしておく
実際はこのダンジョンの管理者側であり、難易度を上げるも下げるも自由な立場だが
こう言った注意をして雰囲気を作っておくのがいつものオーバンのやり方である
実際に中に入ってみると、外よりは暗いが適度な間隔で壁に設置された炎が照明の役を果たしていた
視界の問題はなく、進路も何度か曲がったりと複雑そうだが実は一本道で迷うこともない
壁が時々道を塞いで道を遮るが、序盤の仕掛けはシンプルで
・指定のマークのボタンを壁から探して押せ
・ブロックを入れ替えてパズルの絵柄を組み合わせろ
・小さい通路を通った先にある部屋でボタンを押してこい
と簡単であり、特に子供向けといった感じのものばかりである
オーバンは勿論、これらの仕掛けを解く作業をプラットに任せきりにする
頑張ってる姿を眺めたい、という考えも当然あるが、プラットを調子に乗らせたいのが一番の目的
「調子いいね、プラットちゃん
これなら思ってたよりは長く掛からなくても済むかもね」
扉が開くたびに笑顔で褒めたり手を叩いたたりまでして、プラットの気持ちをどんどん盛り上げようとする
調子良く進んで行くことで、どんな仕掛けが来ても「いける」と思ってもらうことが大事だった

結構なペースで扉を突破し、ダンジョンの中程まで進んだ所で次の扉に突き当たる
扉を開くための仕掛けが何であるかを書かれた板も無く、具体的な仕掛けの類もどこにも見えない
どうやって解除できるかをオーバンが教えるしかない状況だが、すぐには教えなかった
正確に言うと教えるべき内容も特に無い
ここからはダンジョンを作った奴隷商が自由に仕掛けを設定できる区画
その最初であるこの扉には具体的な仕掛けが設定されておらず、開くかどうかはオーバンの意思次第である
プラットが助けを求めてくるか、それとも自力で頑張ろうとするかをまずは見る

【ペースとしては同じくらいになると思う】
【こちらこそ、よろしくね!】
0258名無しさん@ピンキー2018/08/06(月) 12:37:47.96ID:+6Fcaxse
0259プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/07(火) 00:23:42.04ID:yhbu8W9A
>>257
「わぁ……、ここがボクのはじめてになるダンジョンなんだね……、わぅ……が、がんばらなきゃ……!
……オーバンさん、ボク……いっぱい迷惑かけちゃうかもだけど……よろしく、お願いします……!」
ついに対面した初めて挑むことになるダンジョンに目を輝かすプラット
しかしそれは最初だけ、暫くすると入り口から漂う重厚な雰囲気はオーバンのアドバイスとの相乗効果で強いプレッシャーとなりプラットへと襲い掛かり
見る見るうちに不安混じりな真剣な顔に変わり後ろに立つベテランの言葉をしっかりと聞かないといけないと意識を植え付けられていく

そんな不安に染まる中、始まるダンジョン探索
一つ目の仕掛けも、二つ目の仕掛けも、小さな身体とまだ幼く思慮の足りない頭脳で解き明かしていくプラット
しかしそのいずれにしてもオーバンのナビゲーションという、お膳立てがあったからこその成功だった
順調にも思えるダンジョン探索だったが、その成功体験は毒の様にプラットの意識を蝕んでいく

「オーバンさん、これ……!」
最初のうちは自分で解決方法を考えようとしていたプラットだったが……

「オーバンさん、どうしよう……っ、いきどまりだよぉ……わぅぅ……」
仕掛けを解いていく内に、段々とオーバンのヒントを求める様になり……

「オーバンさん、次はどうすればいいの? 解除はボクに任せて!」
遂には自分で考えることはなくなり、オーバンにすぐ答えを求める様になってしまった
そしてそれはプラットの中でのオーバンへの信頼感を高めてしまったということで、
警戒すべきダンジョンの中だというのに呑気に手を繋いで歩き出すまでしてしまって

「……わぅ、またいきどまり? なにもないし、……オーバンさん、わかる……?」
そのような状態で迎えた次の仕掛け
一つもヒントが存在しない扉の前で立ち往生することになる二人だが、プラットはすぐさまオーバンに答えを求める
ただプラットの目には不安が宿っていて、アレだけオーバンに頼りっぱなしだったとはいえノーヒントでは彼も分かりようがないと思っているのだろう
またそれとは裏腹に、それでもオーバンならきっと何でも知ってるだろうという期待も含んでいた


【返しまーす! 今日もお疲れさまでした!】
0260オーバン ◆jIhrLxti4o 2018/08/07(火) 18:37:20.49ID:KIJXvJwb
>>259
「ふむ、そうだねぇ……」
すぐに頼られて嬉しく思うが、プラットの瞳を見れば微かな不安も垣間見える
それでもやはり期待されているのは分かって、思わずニヤけた笑みをしてしまいそうだった
これ程までに純真な子を早く調教してみたいと欲望を募らせながら
「このダンジョンにはこうした扉がいくつかあってね?
ヒントが無いということは、仕掛けを使わない、代わりに冒険者の側のアクションが必要なんだよ
それが動作の場合は絵が描かれていることもあるんだけど、絵が何も無い場合は言葉だね」
扉を開くために本当は存在しない偽りの条件を口にしてプラットに教えていく
繋いでいた手をそっと離して向かい合う格好になり、犬耳少女の目を見つめながら
「そして、最初の場合は大抵この言葉で開くことが多いんだ
──プラットちゃん、好きだよ」
中年男による幼い少女への気持ち悪いくらい直球の告白
だがその言葉が終わるのと共に扉が音を立てて動き、微かに開いた
「やっぱり合ってたね
でも一人分じゃダメみたいだ
ほら、プラットちゃんもわたしに向かって言ってごらん」
奴隷商の思いのまま開く扉なので、全てはオーバンの意図による演出である
だがオーバンを頼りにしているプラットにはそれが本当に扉を開く手掛かりに思えるだろうか
プラットの口から目の前の中年男に対する『好き』という言葉が聞こえた瞬間、扉は完全に開くことになる
ついでにオーバンのこれまでで一番の満面の笑みも視界に入り込む

扉を突破した後は通路を進みながらポケットに手を突っ込み、リモコン型の魔道具を操作していく
この先の扉にどんな仕掛けを施すかを考えながらボタンを押すだけで対応する便利な物だ
いくつかの角を曲がった通路の先に再び扉が見えてくるがその前にはモンスター
猫と同じくらいのサイズの小さなスライムでいわゆる雑魚モンスターだが、このダンジョンで登場する初めてのモンスターだ
「おっとと、スライムが出てきたね
プラットちゃんは確か剣を扱えるんだったよね
戦闘は任せちゃってもいいかな?」
オーバンの方は武器を携行しておらず、プラットに戦闘を任せることになる
防御力も体力も低く、剣を振れば簡単に切断できるが、一点だけ注意すべき点がある
切断した後は飛び散って辺りに拡散するため、身体や手足に細かなスライムの断片が付着する恐れがある
さらにオーバンが用意したモンスターであるから、ただ付着して不快感を齎すだけでは無い
付着している間、身体が異性との接触に敏感になってしまう作用がある
小さいからと放置していればオーバンに付け入る隙を与えることになるだろう

【お返しするね。少しずつ調教スタートだ】
0261名無しさん@ピンキー2018/08/08(水) 22:26:22.20ID:laMrBt/N
0262プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/09(木) 12:50:31.63ID:8UQ45AGP
>>260
【すみません……! リアルの多忙と盆休みの予定が合わさって暫くお返事ができないかもしれません……!】
【一応途中まで書いているので今夜返そうとは思いますが、出来なかったとしてもご容赦いただけると喜びます!】
0263オーバン ◆jIhrLxti4o 2018/08/09(木) 20:53:38.49ID:bfqH6f78
>>262
【リアル優先で大丈夫。予めそう連絡してくれるなら安心して待つよ】
【気長にお返事待ってるからね】
0264プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/09(木) 21:55:28.64ID:8UQ45AGP
>>260

「へぇー! やっぱりオーバンさんはなんでもわかるんだね、すごいや!」
不安の中に入り混じった期待を応え、説明を始めて見せるオーバン
説明に一区切りがついてから改めてプラットは感嘆の声をあげ、またもやオーバンのお陰で次に進めると思ってははしゃいで見せる

「……わ、ぅ……? オーバン、さんが……ボクを……?」
ざわり、悪寒に似た感覚を覚えるプラット
向かい合わせになり投げかけられる一回り、二回りも歳が違う相手の初めて受ける告白に驚きを隠せないでいた
オーバンの告白がトリガーとなり、開きだす扉の御供忘れてただ茫然と事態を飲み込めないでいて

「な、なんだ……そういうことなんだ……、ふたりの言葉でひらくんだね……っ、わぅっ、まかせてー!」
そんな状態をオーバンの言葉が引き戻し、僅かながら開いた扉を見ては笑顔を取り戻してみせるプラット
どうやらさっきまでとは違うオーバンの態度に、驚きを受けただけみたいだ

「わぅ! オーバンさん、好きだよ! わふふーっ、はずかしい!」
そうと分かれば躊躇することもない、早速オーバンと向き合うと開場の条件を口にする
誰にでもこういった言葉を交わしてきたプラットにとっては手慣れたもので恥ずかしいだなんて嘘っぱちで彼女なりの冗談だった
その言葉を皮切りに地響きを鳴らしながら開いていく扉、「じゃあ、いこ!」と再びオーバンの手を取ると扉をくぐり先へと進む

ちょっと進んだ先、プラットは僅かながらチクリとした胸の痛みを感じる
ふと、変わらず手汗でべとべとなオーバンの手の平に目を向けて見つめると今さらながら手の大きさと厚みに意識が行き
空想してしまう、先ほどの告白の言葉と肩を掴む大きな手を
それを理由も分からないし、程度としても低いものの怖いなと思ってしまう
まだ目覚めたばかりな乙女心の正当な不快感だとは知らずに……

「わぅっ、スライム……! にゅるにゅるしてて気持ちわるい……
でもまかせて! おとーさんが打った剣があるもん! いっとーりょうだんしてあげる!」
名前も知らない不可解な感情に悩まされる中、オーバンと共に出現したモンスターの存在を確認すると
ちょっと嫌そうに顔を顰めるも、その先に見える扉がプラットでも倒さなきゃいけない存在だと分からせる
ベルトにかけた剣を手に取ると、構えを取るプラット
不釣り合いにもその構えはとても自然で、プラットの背後に優秀な師範がいた事を分からせて
細かく息を吐く音と共に迷いなく、目の前のスライムを使って有言実行してみせた

しかし……
「わぅぅぅううう!? やだぁーっ、べとべとがふっついちゃったよ……、わぅぅ……」
スライムの特性を知らなかったのか、切った後も残心を忘れないプラットに襲い掛かる拡散液が彼女に悲鳴を上げさせる
顔から股下に掛けてまんべんなく汚れてしまった姿は、色が色ならばとてもいかがわしいものとなり
身体に絡みつくねとねとした感覚を不愉快に感じてか、今にも泣きだしそうになって
すぐにごしごしと手や前掛けの布で自身が良しと思うままに身体を拭く
当然そんなことでは完全に除去できるはずがなく、僅かな粘液が肢体に残って

「わぅ……オーバンさん、これ、持っててー! べとべとだから着たくなーい!」
それによりどういう事が起きてしまうか分からないまま、ベルトを外して身体を拭くのに使っていた布を徐に外しだす
続いてレギンスさえも粘液がたっぷりかかってしまったという理由で外し、オーバンに手渡しあっけらんと下着姿になってみせ
今までの道中で沢山かいてきた汗でショーツが張り付いてしまったお尻と尻尾を見せながら扉の前へと向かって



【今日は早めに帰れたのでなんとか返せました!】
【具体的には11日から14日か15日まで返事を待たせちゃうと思います、よろしくおねがいします〜】
0265名無しさん@ピンキー2018/08/11(土) 07:30:13.21ID:TMM+Io76
265
0266名無しさん@ピンキー2018/08/12(日) 21:48:49.40ID:Y0LRDoiu
0267プラット ◆lnhrZ3PHFA 2018/08/14(火) 22:54:51.40ID:CVtUuq8Z
>>264
こっち用事から戻りましたので今日からお返しすることができます!
0268名無しさん@ピンキー2018/08/17(金) 00:38:44.79ID:U3HoT75U
0269名無しさん@ピンキー2018/08/18(土) 09:48:00.51ID:9hr7sP+x
0271名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 08:41:02.27ID:ZZ1ewT8v
0272名無しさん@ピンキー2018/09/03(月) 07:14:23.05ID:qYjT6QSJ
0273名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 06:21:27.27ID:i8h80YO4
0274名無しさん@ピンキー2018/09/14(金) 07:58:51.36ID:yZ3sBMMo
0276名無しさん@ピンキー2018/09/19(水) 16:51:44.84ID:zaHzLkLu
0277名無しさん@ピンキー2018/09/27(木) 07:55:58.16ID:LBoFxaXP
0278名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 21:17:53.00ID:AWUZdaCg
0279名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 10:14:17.25ID:hKUynDZZ
0281名無しさん@ピンキー2018/10/14(日) 08:17:44.05ID:Zzmb7e7J
0282名無しさん@ピンキー2018/10/18(木) 23:57:17.55ID:lIsUghZI
0283名無しさん@ピンキー2018/10/21(日) 11:46:42.81ID:PwLBb9PN
0284名無しさん@ピンキー2018/10/24(水) 13:27:31.55ID:YffTkZEc
0286名無しさん@ピンキー2018/11/03(土) 22:47:54.39ID:IJUQlQ8G
0287名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:46:08.98ID:JI/s2TQ8
0288名無しさん@ピンキー2018/11/18(日) 18:10:15.63ID:ZjMrbdd9
0291名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:18:45.86ID:LGjKqEDf
0292名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 13:56:20.60ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0293名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 13:57:13.44ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0294名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 13:58:14.55ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0295名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 13:59:01.91ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0296名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 13:59:56.03ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0297名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:00:51.30ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0302名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:15:42.38ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0303名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:16:20.39ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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0304名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:17:26.07ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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0305名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:18:09.37ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

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0306名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:19:53.32ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0308名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:21:26.79ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0309名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:22:03.07ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0311名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:25:38.85ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0314名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:28:22.12ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0315名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:28:54.19ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0317名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:32:11.84ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0318名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:33:22.87ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0320名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:36:33.98ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0321名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:37:13.99ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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0322名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:38:09.39ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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0323名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:38:59.02ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(そして、とうとう運命の日)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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0324名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:40:14.76ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0326名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:43:41.06ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0327名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:44:26.77ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0329名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:45:53.68ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0332名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:48:44.01ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0333名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:49:34.00ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0334名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:51:20.16ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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0335名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:52:07.58ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0336名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:52:41.18ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0338名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:53:54.86ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0339名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:54:54.17ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0344名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:02:19.43ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0345名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:02:57.69ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0350名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:06:28.46ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0351名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:07:02.75ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0356名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:10:05.27ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0357名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:10:58.38ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0362名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:14:30.16ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0363名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 15:15:37.84ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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