置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 16:58:42.87ID:Q2briPyM
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0002アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:01:53.53ID:Q2briPyM
【いつもお世話になっております】
【現行スレが531KBと膨らんできたため、新スレを用意しておきます】
【置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8を使い切った際はこちらをご利用ください】
0003アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:06:37.99ID:Q2briPyM
【前スレにもラズリさんへのお返事を置きましたが、スレ落ちの可能性もあるので、念のためこちらにも置かせていただきます】

>>前スレhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/411-412
…ええ…一度部屋に寄る…それだけのつもりだったんですが…
まさか、こんなことになってしまうとは…
さすがの僕でも、妻の前で堂々と浮気をする勇気はありませんよ…調教なら話は別ですが…
(妻の視線に合わせる顔もないように、恥ずかしそうに顔を掌で覆って、快楽を噛み殺した吐息交じりにため息を吐く)
(妻を放り出して時間を忘れてまで楽しんでしまう原因を思い出すと、セリアの密やかな悪さが思い出される)
(あの健気で淫らに誘われたのは事実だが、それをセリアのせいにして言い訳にするほど無粋ではない)
(それに、ラズリの性格、そして性癖を考えれば、この状況はラズリにとっては恐らくは怒りの対象ではない)
(むしろ、新たな性奴隷を思いがけずに発見し、早速その痴態を目の当たりにする…思いがけない娯楽に過ぎないのかもしれない)
(とはいえ、妻を前にバツが悪く、罪悪感に戸惑うのも事実…まして、新しい性奴隷に腰を振っている状況では…)

…!!そんな…僕が君以外を…っ……あぁ…いえ…
…貴女も…随分と意地悪になりましたね…本当に…僕を虐めるのが本当に上手ですよ…
(ベッドの横からアルジェイドに向けて密やかに囁かれた言葉は、今のセリアには恐らく届いていないだろう)
(今のアルジェイドにとって、ラズリを前にして他の娘に愛を囁くことなど、舌を抜かれるに等しい苦痛)
(だが、セリアを抱いてしまっている今、そのセリアを拒絶するような真似はできない)
(快楽を味わいながらも苦しそうに顔を歪め、皮肉や嫌味ではなく、自分かそれ以上にサディスティックな妻を称賛した)
(ベッドに腰掛けたラズリへと伸ばした手がメイド服の裾に触れ、抗議するように、あるいはすがりつくようにキュッと生地を摘まんだ)

……あぁ…セリア…ふふ…不安にさせてしまいましたか…?
心配はいりませんよ…ラズリは…君が新しい奴隷としてやっていけるか、確かめに来たのですよ
さあ…僕の愛しい奴隷として…僕への奉仕を務めている姿をしっかりと見せてあげてくださいね?
…こ、こら…!奉仕とは言いましたが…ダメですよ…君は上になると…っ!うあっ!
(ラズリの笑顔から逃げるように視線を移すと、快楽とは違う不安そうな色を浮かべたセリアの顔)
(アルジェイドの最愛の妻を前にして、アルジェイドを奪った罪悪感に苦しんでいるのだろう)
(セリアは悪くない…罪悪感を消すために、微笑みかけながら、新しい性奴隷となった少女を労わった)
(ラズリの前でセリアへの愛を囁くことを求められ…ラズリの挑発にアルジェイド自身の罪悪感が葛藤する)
(快楽の中で必死に考えを巡らせ、「愛しい奴隷」という何とも逃げ腰な表現で角の立たないように収めようとした)
(セリアから視線を移し、ラズリの表情を伺った瞬間、自分の浮気をラズリに見られているという状況に体が追いついてしまう)
(アルジェイドの哀願の眼差しがラズリの視線と合った瞬間、罪悪感と背徳感に肉棒が更に硬く漲り、セリアの胎内で暴れてしまう)
(セリアの胎内を満たし押し上げる肉棒を飲み込んだまま、セリアはアルジェイドの肩を押してベッドへと主を押さえ込む)
(ベッドに押し倒されながら、まるで憐れな生贄のように、傍らの妻に助けえを求めて手を伸ばしてしまう)
0004アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 17:08:01.25ID:Q2briPyM
>>3の続きです】

…っ…ぅぅっ!…ん…む…ぅ…!…ぁ…っ!!あぁっ!
っっ…ふふ…貴女が上で暴れた時に比べれば…くっ…ぁっ…まだまだ拙い腰の使い方…です…よ…っ!
僕が貴女以外に…ぃ…っ…感じる…わけが…ぁ…ぐっ…わけ…っ…
…腰…そんなに跳ねたら…っ!君の中は…僕の形にぴったり過ぎだから…!!ぐぅぅ!!
……ラズリ…助け…っ…て…くださ…っいぃっ!
おか…される…の…イヤです…っっ!貴女以外に…こんな…貴女に見られながら…犯され…あぁっ!!
(限界まで怒張した肉棒は、セリアに凄まじい快楽を与えると同時に、アルジェイドにも鋭敏すぎる快感を返す諸刃の剣)
(ラズリにセリアの感想を求められるが、はしたない声を上げるのが我慢ならず、泣きそうな顔で口を噤んで快楽に堪える)
(だが、その我慢も容易く崩れ、快楽の吐息がやがて隠し切れない悦楽の喘ぎに、そして情けない悲鳴に変わる)
(ラズリにもない純粋さが生み出した狂信的な奉仕に、アルジェイドは恐怖すら感じて妻に救いを求めた)
(ラズリに向けて伸ばした手が、快感に縮こまって引き寄せられると、その手もセリアに捕えられてしまう)

……っ!ラズリ…貴女…一体…何を教え…っっ!!
腰…回しちゃ…そんな…ラズリ…みたいな…動き…ぃっ!!あぅぅ…!僕の形ぴったりに…締まって…!
くぅ…あぁっ!?…こんな…の…ダメ…ですよ…!我慢が…出るの…ガマンできなく…なって…っ!!
…イヤ…だぁ…!ラズリの前で…他の娘に…イカ…されて…っ…!ぐっ…!…あぐぅっ!!
(両手すら押さえつけられ、完全に押さえつけられた状態のアルジェイドが視線を彷徨わせる)
(今までラズリがいたベッド脇にその姿はなく、その姿が恍惚としたセリアの背後に重なっていた)
(より間近で、見下ろされるようにラズリの視線に見据えられると、その羞恥は一段と強くなる)
(驚いた瞬間に肉棒が跳ね、セリアの膣内も驚いたようにギチッと締め付けを強くした)
(妻に見られながらの絶頂は避けようと、歯を食いしばって耐えたものの、ラズリの意地の悪い笑みはそれで許してくれない)
(ラズリが飛び切りの笑顔でセリアに囁くと、上下に弾んでいた腰が止まる)
(一瞬の腰の動きの停止に僅かに安堵した瞬間、止まっていた腰がぎこちなく、しかししっかりと回るように動き始めた)
(それはアルジェイドが最も好きな…ラズリの得意の腰使い…それはつまり、アルジェイドが最も射精したくなる動き)
(必死に射精を我慢していたものの、それはやがて限界を迎え、目を閉じたまま、苦しそうに絶頂を迎えていた)
(その絶頂の証は、羞恥と興奮、そして我慢の結晶と化し、凄まじい熱さと勢いでセリアの子宮に浴びせられる)
(アルジェイドとラズリにより攻めたてられた形になり、幾度も絶頂を繰り返すセリアに白濁が襲い掛かった)

【月を跨いでのお返事になってしまってごめんなさい…遅くなったけど、あけましておめでとう!】
【こちらこそ、今年もよろしくね!…1か月以上遅れての新年の挨拶になってしまった…】
【今回も凄く素敵なお返事ありがとう!のラズリさんはサドっ気全開で攻めてきた感じだね!】
【言葉責めと羞恥責めで、さすがのアルジェイドも完全に追い込まれてしまうかも…】
【予想ではもう少し余裕を見せていられるかと思ったけど、攻めが容赦なくて、早めに醜態を晒してしまったよ】
【今回は完全にこちらが乱れさせられちゃうかもね…ラズリさんの騎乗位…今から楽しみだよ】
【ご褒美になるか…お仕置きになるか…それも含めてね】

【今年はもうインフルエンザもノロも大流行みたいだね】
【心配ありがとう…ラズリさんも両方に罹らずに済むように祈っているよ】
【それでは、言葉責めに情けない姿を晒しちゃって恥ずかしいけど、今回はこんな形で返すね!期待に応えられていればいいけど…】
【更に言葉攻めで踏み込むか、快楽漬けで壊されるか…楽しみに待っているね!】

【以上、前スレに残したものと同じですが再掲です。重複失礼いたしました】
0005名無しさん@ピンキー2017/02/10(金) 02:15:28.83ID:jkRbBuss
0006名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 17:20:55.98ID:LTZfQ+Hr
0007名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 00:28:10.24ID:aUhQ6DFe
0008名無しさん@ピンキー2017/02/19(日) 09:30:58.95ID:P5Alc8ie
レス
0013名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:38:04.49ID:0r4vdo+P
する
0017名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:50:03.24ID:KWkMpuws
スレ
0018名無しさん@ピンキー2017/02/27(月) 12:02:29.57ID:IxbrWtYs
in
0023名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 11:00:53.12ID:tLgp2rVm
0027名無しさん@ピンキー2017/03/05(日) 10:48:43.56ID:V9D+2B9U
0028名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 10:47:51.24ID:H2Oh7Wgn
ロール
0037名無しさん@ピンキー2017/03/11(土) 17:00:15.37ID:8ZbhtBpx
オリ
0042名無しさん@ピンキー2017/03/15(水) 23:28:55.26ID:Ve0WqAmJ
0047セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/03/16(木) 02:44:31.88ID:KxlfLBDa
>>3-4
はっ! あっ! ああっ! ら、らずりさまぁ! ああっ!
(騎乗位の格好のまま、ラズリ様から腰を掴まれて、教えられるようにゆっくり腰を動かしていく)
(激しい動きでは全く無いのに、感じる快感は何十倍にも膨れ上がってしまった)
(嬌声が止まらず、酸欠か過呼吸になってしまいそうなほど、息が荒くなってしまう)

はぁ……はぁ……ごしゅじんさま、きもちよくさせられてりゅ……!
(ご主人様のペニスから精液が噴き上がってくる。膣襞に染み渡り、子宮を犯す、濃厚な精液)
(おなかの一番奥で子種を受け止めるだけで、ご主人様を気持ちよくさせられているだけで、それだけで何度も絶頂してしまいそう)
(頭の中を真っ白にしながら、アルジェイドのペニスを強く締め付け、女を狂わす魔根の形を感じ取ってしまう)
(アルジェイドの形の膣穴がぴったり嵌まり込んで密着して……その密着が解れて、粘膜が擦れるだけで、次の絶頂が押し寄せてくる)
(受け止める快感の量は、ご主人様も同じ……)
(ご主人様とラズリ様が廊下で睦み合っている姿を、自分は見ているだけだったけど。こんなにも気持ちいいなんて想像できなかった!)

はっ、はひ……らずりさま……ぁ、ひろげ……だめ……っ!
(いつのまにかラズリ様は、腰から両手を離していた。それでも自分の腰は、いったん覚えた動きを止めることなく)
(何度絶頂しても止まらずに、自分とご主人様に快楽を刻み込んでくる)
(そしてラズリ様の両手が膝に当てられ、左右に大きく開かされてしまう)
(乱れていたメイド服のスカートが捲れ上がって、意地汚くペニスを咥え込む秘所を、ご主人様に見られてしまう)

ふ……ふっ、あっ……あっ……あっ……あ……!
(はしたなく足を広げたまま、ご主人様の身体の上で腰をくねらせる。膣襞でペニスを刺激し、白濁を幾度となく搾り取ってしまう)
(子宮で子種を受け止めるたびに絶頂を感じて、恍惚の表情を浮かべてしまう)
(蕩けた顔でご主人様を見ると……ご主人様は苦しそうな顔。快感を我慢しているような……)
(ラズリ様の目の前で、私なんかに犯されるのが耐えられないって、気付いてしまって……)
0048ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/03/16(木) 02:46:45.39ID:KxlfLBDa
>>3-4
ふふ、こうやって……時々ひねりながら……膣で締め付け……肉棒を弄ぶように……♪
(セリアさんの腰に両手を当てて、腰の動きを誘導しながら)
(激しく動かなくてもちゃんと気持ちよくなれるって、セリアさんの身体に直に調教していった)
(一度快楽を教え込ませれば、それだけで十分……ほら、手を離しても、セリアさんの身体はちゃんと動いてくれる)
(セリアさん自身にとっては強すぎる快感だけど、気絶してしまうほどの気持ちよさを味わって貰いたくて)
(でも……)

うーん……ちょっと、思っていたのと違います……にゃ……
(アルジェイド様の苦しそうな表情を見て、ちょっと不満顔。射精はしているみたいで、快感は覚えているみたいだが)
(自分のことを意識しているのか、絶頂もすごく苦しそうで……)
(……おしおきには、ちゃんとなっていますけど、にゃ♪)
えいっ♪ ちゃんと足を開いて、アルジェイド様にいやらしいところを見せつけて……
(セリアさんの両足を開かせて、ペニスと秘所がつながる場所を二人にも意識させていく)
(足を開いたまま、腰を夢中で動かすセリアさん……飲み込みが早い。ちゃんとアルジェイド様にご奉仕できてますにゃ)
(射精されるたびに絶頂に身体を震わせて……アルジェイド様の精液は、子宮で浴びるだけでイかされてしまいますから……♪)

ふふ……お胸の方は、まだ調教の余地がありそうですね……?
お胸でイクのも、すぐに慣れますよ。ほら……
(セリアさんの身体を両手で後ろから抱きしめて、形の良い胸に両手を這わせて揉みしだいていく)
(まだこちらは熟れていないみたいだけど、丁寧に刺激してあげてから、先端を抓めば……にゃん)
(セリアさんも絶頂して、その締め付けに誘発されるように、アルジェイド様も射精してしまう)

(さて……そろそろ、おしおきはこれくらいにして、ほんとのおしおき、してみましょうか、にゃ)
アルジェイド様……私は浮気くらいでは怒りませんけど……
でも、今まさに抱いている性奴隷を愛してあげられないのは、さすがの私でも怒ります……にゃん。
(勿論、性奴隷に対する愛の形なんて様々。愛でられる子もいれば、傷つけられてしまう子だって)
(しかし今のアルジェイドは、そのいずれでもなく……奴隷商人として怒りを覚えているのは事実)
この娘を、ちゃんと性奴隷として、愛してあげてくださいにゃ。
愛をささやき、肉棒で快楽を与えて、気絶してしまうまで……次の私の順番で、精液が残っていたら、怒っちゃいますね♪
(この娘に全て出し尽くせと……アルジェイドに微笑みを向けるが、目は笑っていなかった)

【おまたせしました。今年もよろしくお願いしますね】
【少し悩んでしまったのですが、ちょっとだけ路線を変えて……】
【やはり、浮気へのおしおきではなく、アルジェイド様が私以外の娘に愛を囁くのを見てみたいです……にゃ♪】
【羞恥責めの一貫として、受け捉えてください、にゃ】

【インフルエンザの季節は落ち着いて……今度は、花粉がつらい時期に……】
【アルジェイド様のお返事を、楽しみにおまちしております、にゃ】
0052名無しさん@ピンキー2017/03/28(火) 00:40:48.60ID:2fbmGOVN
人の
0053アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/04/18(火) 18:03:31.09ID:Uf4dVcYn
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>47-48
あぁ…熱い…セリアの中が蕩けて…変わっていくのが分かりますよ…
僕の精液を吸って、どんどん淫らな肉質になって…
君の中に入れているだけで、融け合って…絶頂も快楽も…自分でコントロールできない…
(主と奴隷、主従揃ってラズリの玩具のように弄ばれる)
(自分好み、いや自分を追い詰めるための騎乗位により、堪える術もなく射精を強いられる)
(ラズリの手引きもあったが、飲み込みも早く、アルジェイドを追い込めるようになったセリア)
(それだけでなく、アルジェイドに快楽を与えると同時に、快感も絶頂も共有できるまでになった)
(絶え間ない嬌声の中で聞こえる吐息は、過呼吸のように激しく荒い)
(慣れた女であれば、そんな状況になれば緩急を操り、苦しい思いなどしないはず…)
(セリアは不慣れであると同時に、ただアルジェイドを想って一切の加減もなく尽くしている…その結果だった)
(その姿を見たアルジェイドは、ラズリへの罪悪感と同時に、健気なセリアへの愛しさが胸を締め付けた)

…う…あ…っ…僕はこんなに射精してしまっていたんですね…
脚を広げたせいで、ドロドロと逆流してしまっていますよ…
僕のもドロドロに塗れて…ふやけそうに…ほら…セリア…見えていますか?
僕と君が…融け合ってしまうくらいに繋がっている…恥ずかしい証が…
(ラズリへの操立てをして、惨めに耐えようとしていたことが、セリアに伝わってしまう)
(快楽に耐えていた歯噛みが、自分への苛立ちの歯ぎしりに変わった)
(セリアの脚が、ラズリの手で大きく広げられてしまう)
(乱れて捲れていたメイド服のスカートは、脚の間を隠すこともできず、繋がり合う秘所を曝け出していた)
(曝け出された繋目から流れ出る白濁は、紛れもなくセリアが与えた快楽によるもの)
(恍惚を浮かべたまま、曇った顔に手を伸ばして頬を撫でながら、セリアを見つめる)
(白濁を溢れさせる秘所を隠すこともできず、羞恥に悶えるセリアだったが、その腰は止まらない)
(もうラズリの手に導かれることもなく、自らの意志か本能か…淫らに貪欲に蠢いていた)

ラズリの調教は実に巧みですね…あっという間にセリアが貴女の分身のようなテクニックを覚えてしまった…
…セリアは優秀な奴隷になれますね…僕はご主人様としてはまだ未熟だったようです…
ラズリを愛する余り、奴隷たちの主であることを忘れてしまってしまうようでは…
…ただの夫婦なら、貴女一人を愛することが大事…でも、僕と貴女はそんなものでは足りない…
奴隷商人と性奴隷の主の夫婦…それなら…今、僕が愛するべきは…
(セリアの背後にあるラズリの表情が不満そうに曇る)
(それはアルジェイドがセリアに奉仕され、絶頂を繰り返しているせいではない)
(ラズリにとっても愛しい新たな性奴隷に対して、真剣に向き合っていないからだ)
(ラズリを愛する余り抱いた罪悪感は、アルジェイドの背徳的に歪んだ愛情をおかしな方法へと向かわせていた)
(二人の関係は、二人の愛情だけではない…ラズリの愛する性奴隷を含めて愛し合う夫婦のはず)
(ラズリの不満顔でそれに気づかされたアルジェイドは、バツが悪そうに眉をしかめた)
(ゆっくりと体を起こすと、セリアの背後のラズリを見つめたまま、セリアの胸に顔を埋めた)
(ラズリの手で揉みしだかれ、先端を摘ままれて急速に開発されていく乳房に舌を這わせ、ラズリの調教を手伝う)
(乳房への快感だけで絶頂を覚えてしまう体になったセリアの膣内は、その快感に反応し、絶頂と同時にアルジェイドを締め付けた)
(同時に耐えきれない快感が襲いかかり、暴発するように射精しても、今度は取り乱さない)
(子宮に染み込ませるように射精しながら、ラズリの手に合わせるように舌と唇で乳房と、その頂を責めて調教していく)
0054アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/04/18(火) 18:05:07.27ID:Uf4dVcYn
>>53の続きです】
…貴女の怒っている顔…初めて見ましたよ…
貴女の言う通り…僕はどうかしていたようですね…
セリアを自分の手で奴隷に堕としたくせに、貴女を前に動揺してきちんと愛してすらいなかった…
僕のために奉仕をし、絶頂を重ねても壊れなかった可愛い奴隷を…
今、僕のために必死に乱れるセリアにも、貴女以外を抱いた僕を前にしたラズリにも…二人に申し訳ない…
ラズリ…僕は今からセリアを…愛する奴隷として可愛がりますよ
…貴女を抱く時には貴女を想って新たな精が湧きそうですが…
さあ、セリア…今度は壊れるくらいに…愛してあげますからね…
(ラズリの美しい顔に浮かぶ微笑みは、恐ろしく冷たくアルジェイドの心を貫いた)
(自分の情けない痴態と二人への申し訳なさに、苦虫を噛み潰したように表情を歪める)
(浮気が見つかった時よりも肝を冷やし、冷たい微笑みを浮かべたラズリを見据えて吐露した)
(アルジェイドがすべきことは交わったセリアを愛すること…ラズリの目の前で…)
(それがラズリへの愛情の証…そして新たな奴隷への愛情の証…)
(セリアの体を抱きしめると、幸いにも萎えることのなかった肉棒をセリアの腰に合わせて奥へと突き入れた)

…セリア…恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…申し訳ない…
…僕のことを嫌いになってしまいましたか…?
それでも構いませんよ…今度こそ僕以外のことを考えられなくしてしまいますからね…
僕を犯した姿はラズリに見られてしまいましたから、今度は君が犯される姿を見せてあげましょうね
君の愛らしい顔が、快楽でそえだけ艶やかに蕩けるか…ふふ…
(ラズリの視線に見据えられる羞恥は尋常ではないが、セリアの耳に小さく謝りながら、耳朶を甘噛みする)
(それまでラズリに仕込まれた腰遣いでアルジェイドを犯していたセリアの腰に腕を回すと、抱きしめて腰を封じる)
(アルジェイドの快楽のツボをベースに、セリア自身も快感に半ば暴走した形で蠢く腰は物足りなそうに震えていた)
(それは一瞬のこと…抱いた腰を離さないまま、アルジェイドが腰を回す)
(腰の弾みは最少にされ、膣内をえぐるように万遍なく擦り上げ、密着した子宮をグングンと押しつぶす)
(乱れたセリアをラズリに見せつけるように、セリアの顔を隠さないように首筋に顔を埋め、首筋に舌を這わせ、唇の痕を刻む)
(今までセリアに射精に導かれていた肉棒は、今度はセリアの絶頂に合わせ、まるで褒美のように子宮に精を放つ)
(絶頂した瞬間に、射精による絶頂を重ねて二重の絶頂を刻んでしまうように)

【いつもよりも少し遅いお返事になってしまってごめんなさい…改めてお返事を返させてもらうね】
【ラズリさんのセリアちゃんへの責め…すごく良かったよ!それと路線変更、承知したよ】
【全開のレスは自分でも暴走と言うか、迷走というか…アルジェイドのキャラとか崩れすぎていた気がしてたから…】
【ラズリさんを困らせてしまっていただろうな…とモヤモヤしていたから、冷静になるのに丁度良くて助かったよ】
【改めて、ラズリさんの目の前で他の娘を正々堂々愛するという羞恥を味わわせてもらおうかな】
【この前みたいに足掻く感じではなく、恥ずかしいのを意識しながら…良い意味で悶えるような羞恥を堪能させてもらうね】
【素敵なお仕置きにしてくれて改めてありがとう!】
【羞恥責めの後のお仕置きは…ご褒美みたいに嬉しくなりそう】

【花粉の季節はもう少し続きそうだね…今年はこちらもいつもよりも辛い気がする…】
【せっかくの桜もあっという間に散ってしまいそうだけど…花粉の辛さを少しでも忘れるくらいになれればいいな】
【それでは、今回はこんな感じで返させてもらうね!お返事、楽しみに待ってるよ】
0055名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 18:58:57.13ID:wcMQf1mR
55
0056名無しさん@ピンキー2017/04/18(火) 18:59:25.27ID:wcMQf1mR
ための
0057カオル・モトミヤ ◆DmTi95zH5Txy 2017/04/22(土) 05:22:26.65ID:YBtSGHJd
そ、そんなにしているのか。
(イリスの言葉に、横に向けていた顔を戻して屹立した男根を凝視して息を呑む)
わ、わかった……
(愛刀を鞘に納めて立てかけると、イリスの側へと熱い吐息を漏らしながら近づいていく)

(自分でも知らなかった己の肉体で得られる快楽を教え、開発していったイリス)
(剣一筋だったカオルの心は、かえって男との快楽に溺れるのも早かった)
こ、こんなに熱く硬くなっている。
(右手で握ったイリスの脈打つ男根の感触に思わず呟いてしまう)
(男の足の間に傅いたカオルの汗ばんだ肢体からは、甘い女の匂いが立ちのぼっていた)
ああっ……
(男の逞しさを確かめるように、ゆっくりと先走りに手を汚しながら上下にしごき始める)

い、イリス、どうだ?
気持ちいいか?
(自分の国の男達とは違う顔立ちと髪の色、浅黒い肌の容貌も今では魅力的だと思うようになっていた)
お前の熱さで、手がヤケドしそうだ……
(すでに媚薬の香を使ったことも告げられたが、驚きはあっても怒りはなかった)
あっ、あっ……
(甘く熱い声を漏らしながら、太ももをすり合わせるカオル。しかし、手の動きは止まらずに男を悦ばせていた)

【置きレスでよろしくです】
【そちらは金髪だと思ってましたけど、別の色のイメージでしたか?】
0058名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 11:23:25.67ID:mfOkM46u
スレ
0059名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 00:13:41.88ID:/Jd3XtTW
in
0064セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/05/22(月) 02:47:23.14ID:+z5aeTJ+
>>53-54
ご、ごしゅじんさま……みないでください……
わたしの、いやらしいとこ、いじきたなくなっちゃってるところ……!
(ラズリ様にスカートを捲り上げられてしまい、ご主人様との結合部が丸見えになってしまい)
(ご主人様の白濁液をこぼしながらも締め付けを止めようとしない恥ずかしいところを見られ、顔から火がでそうになる)
ご……ごめんなさい……わたしでも、とめられないんです……
ごしゅじんさまのうえで、こしふって……あ、あああっ! んああぁ!
(一度ご主人様の味わい方を知ってしまった身体は、止めようと思っても止まってくれなかった)
(自分がひどくはしたなくて、恥ずかしい存在だと認識しながら、ご主人様のペニスで絶頂していく)
(もうご主人様に見せる顔がないと、両手で顔を覆い隠そうとしたとき……ご主人様が手を伸ばして頬を包み込んできて)
(蕩けた表情でご主人様を見れば……ご主人様の優しい笑顔に、再度、恋をしてしまいそうになる)

ん……ごしゅじん、さま……?
(ご主人様が身体を起こして、胸元に顔を埋めてきた。はだけたメイド服から溢れた乳房の先端に、ご主人様が舌を這わせる)
あ、ま、まって、ごしゅじん、さま……ぁ!
(ラズリ様から胸を揉みしだかれて、愛しのご主人様に先端をいじめられて、頭が真っ白になりそうになり)
(ご主人様はそれを逃さず、腰を動かしながら子宮に子種を注いでくる)
(発情した身体が絶頂するのと、ご主人様が射精するのは、ほぼ同時のことだった)
(今度こそ頭が真っ白になって、ペニスを強く締め付けてしまう。自分では聞こえてないけど、えっちな声も出ていたと思う)
(ご奉仕えっちではなく、そのお返しに責められての絶頂。だけど今度は不思議と怖さは感じなかった)
(苦しかったはずの絶頂が、この気持ちよさだったら……何度でも……)

はぁ……はぁ……わ、わかりましたぁ……あいして、くらさい……
(熱い息を吐きながらでは、ご主人様にそう返事するのだけで精一杯だった)
(兎の耳を甘噛みされながら、腰を抱きしめられて固定され、下から回すように腰を使われる)
(一秒だって我慢できなかった……こんなに気持ちよく愛されて、堪えられる奴隷なんていない)
あ……あ……ごしゅじんさまぁ……わたし、いっ……あ……ああっ……ああっ……!
(首筋に頭を埋められて、舌を這わせられると、自然と顔は上を向いてしまい。イキ顔もアクメ声も隠せない)
(気持ちいいのが絶え間なく押し寄せてくる。何回イったなんてわからない。ずっと絶頂させられている感覚)
あっ……ああああっ!
(連続絶頂に堪えられず、秘所から潮を噴いてしまう。それと同時にご主人様は種付けしてきて……)
(今度こそ、愛される気持ちよさと、クスリのような中毒性に、頭がおかしくなってしまいそうで)
0065ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/05/22(月) 02:48:31.93ID:+z5aeTJ+
>>53-54
ふふ、いつものアルジェイドさま、ですか……にゃん♪
(セリアさんを抱きしめ、腰を使い始めたアルジェイド様に、今度こそ満足そうな笑みを浮かべた)
(ご主人様が腰を使い、そして性奴隷が快楽に翻弄されて、玩具のようにイかされていく)
(アルジェイド様の責め方はキツいですよ? いっぱい愛されて、逃げられなくされてしまいますから……にゃ)

ふふ、アルジェイド様……私も、濡れてきてしまいそうです……にゃん……♪
(セリアさんがイかされていく。もちろん、自分を放置して他の奴隷を愛するなんて嫌に決まってる)
(だから自然とセリアさんのイキ姿に自分自身を重ねてしまって……まるで自分が愛され、犯されているかのように)
(自分がどんなふうに愛されているのか自分ではわからなくても、こうやって他の娘を抱かせればたっぷり味わうことができて……♪)

アルジェイド様……セリアさんが羨ましいですにゃん……こんなに愛してもらえるなんて……
(以前から、奴隷には憧れのような嫉妬のような感情を抱いていた)
(もし今ご主人様に抱かれているのが、セリアさんではなく自分だったら……)
(自分が味わうはずだった快楽を、他の娘が感じさせられているという状況に、興奮して身体が火照ってしまう)
(一度セリアさんから身体を離して、今度はアルジェイド様の背中にぴったり身体をくっつけた)
(アルジェイド様の前半身をセリアさんに独占されているなら、後ろは私が独占しても、いいですよね……?)

身体の相性は、セリアさんのほうが私より良いみたいです……にゃ♪
気持ちよすぎて……射精が止まらないどころか、腰を動かすのも止められないなんて……
(くすっと笑いながら、アルジェイド様の背中に胸を押し付け、耳元で甘く囁いていく)
(そう、アルジェイドが攻めているように見えても、セリアもされるがままになっているわけではなかった)
(ご主人様のカタチに順応し、腰を動かせない状況でも身体をくねらせ、うねる雌穴でアルジェイド様を攻めている)
(互いが相手を攻めるという高度な性技術……私でも、うまくこなせるかどうか♪)

アルジェイド様……ふふ、私に意識が向いていると、セリアさんに攻め負けてしまいますにゃ♪
私なんていなかったものと思って……セリアさんに夢中になってるアルジェイド様を、見せてくださいにゃん……♪
(アルジェイド様の背中に取り付き、服越しに身体を擦りつけて甘えながら)
(耳たぶをかぷっと唇で挟んで、温かい猫の舌でちろちろと舐め回して刺激していく)

【おまたせしました。今回もお返事、返させてもらいます……にゃ】
【ふふ、うまく立ち直ってくれて良かったです……セリアさんのことを、気絶するまで愛してくださいにゃ】
【もちろん、おしおきという名のご褒美ですにゃ……こんなに愛し合ってる姿を、間近で見て、私は我慢できませんから……♪】

【春も終わって夏になりかけですね。今日は暑かったです】
【季節の変わり目に体調を崩さないように、気を付けてくださいにゃん】
【お返事、楽しみにしておりますね】
0066名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 08:38:21.32ID:+ztt710W
66
0067アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:24:33.27ID:hzVEe1jM
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>64-65
その顔ですよ…僕が見たかったセリアの顔は…
おやおや…見られたくない割には今まで以上に興奮してしまっているようですよ?
ふふ…僕が注ぎ込んだ精液が、セリアの愛液で押し流されてしまってるみたいに溢れて…
ほら…君の中から溢れてる蜜は見られて増えていますよ?
それに…そんなに腰をくねらせて…見られたくないから腰を振って隠そうとしているわけではないでしょう?
(見られたくない秘部を、ラズリの手によって曝け出されたセリアは顔を真っ赤にして恥じ入っている)
(だが、それがセリア自身の興奮と悦楽を深く燃え上がらせていると、まだ本人は気がついてはいない)
(初心で愛らしい反応を、正面からアルジェイドが、背後からラズリが愛でるように視線を注ぐ)
(アルジェイドは恥ずかしがっても腰を止められないセリアの股間に手を伸ばすと、注いだ白濁と溢れる蜜が混じった粘液を指に塗る)
(蜜に濡れた右手の親指で、セリアのぬるぬると滑るクリトリスを押し転がすように弄り、自身の腰の動きに任せるように刺激する)
(同時に二人の体液が混じった粘液を左手の人差し指にたっぷりとすくうと、ラズリの口元へと差し出した)

何を恥じているのですか?セリア…?
僕と君の間で、こんなことで恥じる必要はないでしょう?
君は僕の可愛い性奴隷なのですから…僕に快楽を与え、与えられて…それが僕たちの愛情表現でしょう?
はしたなくても構わない…いや、それがまた愛しいんですよ
僕が気に入った君の痴態を、きっとラズリもよろこんでくれる…いや、もっと上を望んでいるかもしれませんね?
(快楽による興奮と羞恥に朱に染まったセリアの顔を、同じくらい熱くなった掌が包む)
(愛でるようにその頬を包んだ掌の中のセリアの顔は恍惚に加え、蕩けて瞳が濡れる)
(褒美にキスを…と思ったが、唇は矛先を変えて、胸の頂へ…アルジェイドの意図を見抜いたラズリの繊細な指が、同時に胸を這う)
(アルジェイドの舌がセリアの柔らかい胸の肌を這い、やがてその頂をくすぐるように転がす)
(ラズリの細い指が、繊細にして執拗に、柔らかい乳房を揉みこね、二重の快楽でセリアを追い詰める)
(アルジェイドは時折、密かにラズリの指にも小さな接吻を隠しながら、やがてセリアの乳首に唇を吸い付かせる)
(それは今までのセリアからアルジェイドへの奉仕とは違う、濃密な逆襲の責め…)
(アルジェイドの期待以上の反応と、ラズリの巧みな責めにより、セリアは急速に絶頂し、アルジェイドの暴発を誘った)

…やっと快楽を受け入れて、絶頂への恐怖もなくなり…僕への奴隷として目覚めて…
でも君は、愛されることにずっと不安を隠していましたね…?
今まで使用人だったから?それともラズリがいたから…?
…僕もラズリに黙って君を愛するのを迷っていましたからね…
でも、もう何も我慢することなんかないんですよ?
君は僕を愛し続けてきた健気な奴隷…だから僕も君を愛しく思っているんです
君を愛してくれるのはラズリも同じ…君は僕とラズリの二人の手で同時に生み出された初めての奴隷ですよ
さあ、もう観念して愛されることに慣れてしまいなさい…
(首筋を愛撫していた唇が、やがてセリアの敏感な兎耳の柔らかな毛に触れる)
(セリアの心と体を縛っていた最後の遠慮が、アルジェイドの吐息交じりの囁きに崩れようとしている)
(腰を回しながら子宮を休むことなく突き回し、絶頂の感覚が不規則に、そして絶え間なく変わっていくのを胎内で感じる)
(アルジェイドに腰を、背中をラズリに抱かれて逃げ場もなく、その愛らしい顔を妖艶に蕩けさせたイキ顔も、言葉にならないアクメ声も止めることはできない)
(愛することを約束し、囁いた兎耳を甘噛みすると、哀れな獲物のような兎娘は愛されることを受け入れられるようになる)
(それは今まで以上の激しい快楽の波を伴って襲い掛かり…同時にアルジェイドからの褒美のような大量の射精を子宮に打ち込まれる)
(ビシャビシャと噴き出る潮など構いもせず、抱き寄せた腰を固定し、子宮にペニスを押し付けたまま、熱く迸る白濁を種付けのように注ぎ続ける)
0068アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:26:31.54ID:hzVEe1jM
>>67の続きです】
…随分と恥ずかしい姿を見せてしまいましたね…ラズリ…
貴女のおかげで自分のペースを取り戻せましたよ
…最近は奴隷をこんな風に愛することよりも、奴隷に責め返されてしまう経験も少なくなかったのでね…
セリアだけでなく、最近はリルも…まあ、僕を責め犯してしまう筆頭は当然貴女ですが…
(長い絶頂の果てにくったりと力が抜けたセリアを前に、責めの手を緩めるアルジェイド)
(呼吸を整え、小休止のように、セリアの背中越しにラズリに唇を重ねて、セリアを起こさないように囁く)
(以前のアルジェイドは残酷なまでの快楽で、奴隷を責め抜いて悦びを得ていたが、最近は状況が変わっていた)
(奴隷に対する愛情が芽生え、強くなるにつれ、自分が責める以外の愉しみを覚えていた)
(幼くも貪欲なリルや…妻として愛したラズリとの食うか食われるかのような快楽と愛情の絡み合いがアルジェイドを歓ばせていた)
(今のアルジェイドはラズリが用意した奴隷でなく、自分が堕とした奴隷を犯し、愛することでラズリに見せつけようと加虐心を掻き立てられつつあった)

ついさっきまでは、ラズリもこんな風に乱れて、疲れて寝入ってしまっていたんですよ?
…貴女とは一晩中…朝を越えても愛し合っていましたから…セリアも今日奴隷になったのに優秀ですが…まだまだ…
貴女のように朝まで僕に愛されて、なおもこうして欲情できるほどになるには、時間がかかりそうですね
あぁ…こんなに濡らして…でも、今はまだセリアを愛してあげる番ですから…ね?
(浅く気を失った脱力したセリアを片手で抱き寄せて、対面座位の形でしっかりと支えながら、腰を緩やかに揺さぶる)
(寝かしつけた子供の横でする夫婦の会話のように、ラズリに顔を寄せ、愛の記憶を囁く)
(セリアを抱くことになった直前までの激しく濃密な愛の情交は、思い出してしまうだけでも続きを急ぎたくなる)
(アルジェイドは空いた手を伸ばし、ラズリの蜜壺に指を這わせると、興奮と欲情の度合いが容易に伝わるほど濡れているのを確かめた)
(セリアの意識が戻るまでの短い間、セリアを挟んでラズリと深いキスをしながら、2本の指で蜜壺をゆっくりと掻きまわし、妻を慰める)
(取り乱したアルジェイドを静かに叱ったことへの、ささやかな意趣返しを込めて、尽きない愛情と快楽を、ラズリには物足りない程度に焼き付けていく)

体の相性は貴女も負けていないと思いますよ?貴女は初めて交わったあの時から、僕を魅了し続けていますからね
セリアは…貴女と出会うずっと前から、僕のために体を作り続けていたようなものですから…
ほら…僕の形そっくりな張り型で、ずっと自分を慰め続けて…そこまでしたら、僕好みの穴になってしまいますよね
…でも、ラズリ…貴女も僕だけの体になりつつあるんじゃないですか?
(ラズリの蜜壺を指で緩やかにかき回していると、ラズリはやがてセリアの背中から、アルジェイドの背中に回って体を押し付ける)
(背中で感じるラズリの体は、メイド服越しにも柔らかく、熱く…興奮が伝わってくる)
(アルジェイドはセリアには分からないように右手を背後に回すと、今度はラズリの尻尾を掌で包み、根本から先まで撫でながら扱きあげる)
(ラズリから仕返しのように甘噛みされ、舌で舐めまわされるくすぐったい快感が、セリアの膣内で堪える力を削ぎ、無意識にうねる膣肉に追い詰められる)
(手にした尻尾をラズリの股間を通して自分の方に引き寄せると、濡れてしまった蜜壺に食い込むように尻尾がうねる)
(まだ虚ろなセリアの蜜壺の蠢きを味わいながら、アルジェイドは首を捻って背後のラズリとキスをし、尻尾を撫でて愛撫する)
(やがて、アルジェイドの左手がセリアの張り型を見つけだし、ラズリの蜜壺にそれを擦りつけていた)

【長くなってしまったので、今回は3分割させていただきます】
0069アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/06/29(木) 18:52:51.16ID:hzVEe1jM
>>68の続きです。長くなって申し訳ありません】

ほら…分かりますか?僕の形が…大きさが…?
これで愛されていたんですよ…?ふふ…セリアの中は僕の愛し方をよく分かっていますね
でもそれは僕も同じ…もう君の愛し方は覚えちゃいましたし…君も僕に愛されるのに慣れてしまいましたね
例えば…入り口の手前をこうやって…引っ掻けるみたいに擦りながら引き抜いて…ふふ…中が暴れるみたいに絡み付いてきますよ
その後に雁首と幹でずっと擦りつけながら奥まで押し込んで…最後に子宮に先っぽでキスしながら…グリグリ…と
中が喜んで締め付けてきて…イキそうなのが中からも外からも分かりますよ…
…っと…こうやって君がイッてしまうと…僕も流石に…一緒に…っ!!
…どうです?ゆっくりと深くイカされる気分は…?
こういう責め方で狂わせるのも好きですが…僕も我慢が出来なくなってきましたからね…そろそろ本気で…愛し合いましょうね?
(長く太い肉棒が、セリアの蜜壺からゆっくりと姿を現すと、その表面は互いの体液に塗れて淫らに彩られている)
(抜け落ちる寸前まで姿を現してはゆっくりと、再び肉壺に収められて隠れる肉棒…それをセリアだけでなくラズリにも見せつけていた)
(ラズリも体に覚え込まされた愛し方…それを眼前で目の当たりにすれば、自分がどのように愛されているか、間隔まで思い出させるよう)
(だが、今のラズリにはアルジェイドの肉棒は与えられず、セリアが使っていた張り型が渡されているのみ)
(目の前で繰り広げられている愛の情交は互いに絶頂を迎えても止まることがない…)
(アルジェイドはセリアの膣内の具合や間隔をわざと言葉にして、ラズリにその感覚を疑似体験させるよう)
(時間をかけて、蜜壺が肉棒を愛する様を見せつけながら、同時に長い長い緩やかな快楽を意識させる)
(その動きはやがて速度を早め、淫らな蜜の音が響いてしまうほどに加速し、同時に膣肉で味わう快楽も加速していく)
(長大なペニスがずるっと姿を現しては、深く強く…音すらしそうなほどに突き入れられ、セリアの体が揺さぶられ、激しさが伺えた)

【今回はいつもよりかなり遅くなってしまいました…本当にごめんなさい】
【ラズリさんのレスに興奮して、盛り上がってしまってお待たせしてしまったけど、お返事返させてもらうね】
【長くなりすぎたから、いらない部分は読み流してしまってね】
【ラズリさんのおかげで立ち直れたし、セリアちゃんとラズリさんの魅力も再確認できたよ!本当にありがとう】
【そのせいか、久々にSっ気が出てきて、浮気してるくせにラズリさんに責めの手が及んじゃった】
【中途半端に焦らした上に見せつけちゃうのは悪い主人だけど…セリアちゃんを可愛がるのを見守っててね】
【その分、お仕置きの時は我慢できなくなったラズリさんを全身全霊で愛してあげたいな…】
【お仕置きというなのご褒美はどんな風になっちゃうか、楽しみで仕方ないよ】

【いよいよ夏を迎えつつあるけど、その前のじめじめが難敵だね…気温も上下激しいし、ラズリさんも体に気を付けてね】
【かなり長くなってしまったけど、楽しんでもらえると嬉しいな…それではまたお返事楽しみにしてるね】
0070名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 00:10:01.28ID:Pfu58C/L
70
0071セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/08/14(月) 00:58:20.09ID:d8FLiA/U
>>67-69
はぁ、はぁ……あいされるのが、こわかったんです……
わたしが、わたしじゃなくなっちゃうかんじがして……!
でも、もうとっくに……わたしじゃなくなっちゃっていたんですね……
(度重なる絶頂を極めさせられ、たどたどしい口調でアルジェイドの愛撫を受けていく)
(兎耳を触られても無抵抗……前後をご主人さまと、ラズリ様に挟まれては、逃げることもできずに)

わ……わかりました……がんばります……!
(愛されることに慣れるように。最初は自分から愛情を欲しがっていたが、受け止める覚悟はできていなかった)
(今は、たとえ拒否したとしても、ご主人さまから愛されてしまう……たとえ覚悟ができていなくても)
(快感が広がってきて、気付いた頃には絶頂させられている。自分の意志なんか挟まることもできない)
(おなかの中を広がる熱が、ご主人さまの精液だと認識するのに、とても時間が掛かったように思う)
(正体が何かを理解する前に、頭が真っ白になっていく。気付けば潮吹きするほど身体は喜んでいた)

ごしゅじんさまぁ……そんなにされたら、こども、できちゃいます……
(ご主人さまの長い絶頂は収まる気配を見せない。子宮口に亀頭を押し付けられて、中に直接子種を打ち込まれて)
あっ、んっ、あっ……ごしゅじんさま……これ、すごいです……!
(子種を注がれるだけで身体が喜ぶのがわかってしまった)
(数日前、廊下でご主人さまがラズリ様と交わっていた時も、ご主人さまが射精するたびにラズリ様が悶えていたのを思い出してしまう)
(いま自分は、そのときのラズリ様と同じように、種付けされてメスの顔をしているのだろうか……)
(自分の顔は見れないけど、きっと下品で恥ずかしい表情で、ご主人さまにしがみついているに違いない)

ご……ごしゅじんさま……もっと……あ……!
(腰を抱かれて、ペニスで容赦なく中をかき混ぜられる。後は何が起きたのか理解できなかった)
(圧倒的な快感を前に、身体がイキっぱなしになっている……手足が痙攣して、上手く動かせない)
こ、こんなの……らずりさまも……こんな、きもちいいなんて……
(ご主人さまに組み敷かれたラズリ様が、廊下でイキ声を漏らしつつ絶頂を繰り返す気分が、今ならわかる)
(どうしようもないほど幸せで、このままご主人さまに包み込まれて「女」を強いられる)
(これが性奴隷だというのなら……こんな快感、全く想像なんてできなくて)
あ……あっ……あ……
(何度目かの潮吹きの後に、糸が切れたようにぐったりとご主人さまにもたれかかってしまう)
(幸せすぎて頭が溢れてしまった。涙と涎でぐちょぐちょの顔を幸せいっぱいに微笑ませながら、放心状態になってしまう)
0072ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/08/14(月) 00:59:49.50ID:d8FLiA/U
ふふ……奴隷市場でまぐわっていた時から……最初からアルジェイド様を責めていたつもりだったのですけど、にゃん♪
(アルジェイド様の言葉に「いまさら?」と、ぺろっと舌を見せておどけてみせた)
(背中から抱きつき、ゆっくりと身体を擦り合わせていく……セリアさんとの交わりを見て、身体は発情してしまっていた)
(物欲しさが次第に身体を熱く高ぶらせていく)
にゃん……まだセリアさんの順番なのですね……?
(イキすぎて脱力してしまった新しい性奴隷をみて、やっと自分の番だと思ったが、アルジェイド様に否定されてしまって)
(しぶしぶといった態度でセリアさんに譲るが……)
……んっ、にゃ……セリアさんを愛している最中ですよ……?
私のことなんか忘れて……にゃ……にゃ、あ……♪
(すっかり濡れていた秘所を、アルジェイド様がゆっくり指でかき混ぜてくる。期待していた刺激に、身体は簡単に性奴隷のものへと堕ちていく)
(今度は尻尾を優しく撫でられて……セリアさんに夢中になるのではなく、二匹の性奴隷を同時に相手するというアルジェイド様の自信を感じる)
(完全に発熱してしまった身体に、今度は何かが押し付けられて……張り型……アルジェイド様の型を取った……)

にゃ、にゃあん……ん、アルジェイド様……ひどいです……にゃあ♪
(入り口を念入りに擦られて、奥が切なくなった瞬間、ぐっと奥まで張り型を押し込まれて)
(身体はそれに我慢できない。偽物とはいえ、アルジェイド様と同じ形で、アルジェイド様から攻められて絶頂していく)
はっ……はぁ……にゃあ……おまんこが、切なくなってしまいますにゃ……
……はい♪ この淫らな性奴隷と、本気で愛し合って……♪
(アルジェイド様の言葉に恍惚の表情を見せて、セリアさんから抜けていく肉棒に目を奪われるが)
(それが再びセリアさんの中に挿入されて……こんなに目の前で焦らされて、我慢なんてできません……にゃ)

アルジェイドさま、ひどいですにゃ……こんな、形で、いじわるするにゃんて……♪
(自分の目の前で、アルジェイド様がセリアさんを愛していく。自然と手が張り型に伸びていって、アルジェイド様の動きと同じように抜き差しを始めてしまう)
(奥を突かれ、引っかきながら抜けて、アルジェイド様に何度も愛されて……アルジェイド様に触れられているわけではないのに)
(こんな形で性奴隷二人を同時に相手にするなんて予想しておらず……予想していても堪えられるかどうか……)
にゃ、にゃあ……アルジェイドさま……イキます、にゃあ……♪
(せめてもの抵抗のつもりで、自分も絶頂を相手に伝えて、愛し合うアルジェイド様とセリアさんのあいだに割って入ろうとする)

「あ……あっ……ごしゅじんさま……?」
(何度も身体を揺さぶられて、絶頂の中でセリアさんが目を覚ました)
(目覚めてもまだ繋がったままであることに安心したように、アルジェイド様にぎゅっとしがみついていく)
「ごしゅじんさま……もっと……♪」
(身体はふらふらなのに、ご主人さまの愛を強く求めてしまう。甘えるように抱きつきながら、何度も絶頂を繰り返していった)

【こちらも、遅くなってごめんなさい。レスをお返しいたします……にゃ♪】
【アルジェイド様も、不要なところは読み流して大丈夫ですから、いっぱいセリアさんを可愛がってあげてください】
【見せつけえっちなら……前に廊下で私がされたみたいに、セリアさんを押し倒して肉棒で鳴かせてあげちゃうなんてどうでしょうか、にゃん】
【私も、自分がどんなふうに攻められていたのか、見せつけられてみたいです……】

【暑かったり寒かったり、変な天気ですが、アルジェイド様もお身体にお気をつけて。お返事楽しみにしてますにゃ】
0073アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 04:22:45.98ID:efFZ2MyF
【大変長い間お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>71-72
あの時は絶頂が…今は愛されるのが怖い…ふふ…相変わらず…憶病な娘ですね…?
そう…君は君でなくなってしまうでしょうね…体も心も僕に壊されてしまいましたから…
僕を愛しているのに、それを告げることもできずに悶々としていた君はもういない
今の君は、僕の愛情を受け入れ、君の愛情を示すことができる…
僕に抱かれて昔の君は壊れてしまいましたよ…今の君は僕の…いや僕らの愛しい奴隷に生まれ変わりました
…ふふ…もう昔の君に戻ることはできませんし…戻してあげるつもりもありませんよ?
(今のセリアはようやくアルジェイドに愛されることに慣れてきている)
(絶頂や愛撫を受けるたびに怯えたように震え、硬くなり、その快楽に身を委ねきれなかったセリアはもういない)
(アルジェイドから過剰なまでに与えられた快楽と絶頂で、その体は馴らされたように快楽を受け入れる)
(愛撫と共に、今の自分を受け入れたセリアに、嬉しそうに微笑むと舌を絡めて貪るようにキスをする)
(自分が捕えた獲物を絡め取って逃がさないように…その獲物をラズリに自慢するように…)

セリアは素直で頑張り屋さんですね…でも、頑張る必要なんてないんですよ…?
僕の意地悪に怯える君も可愛いですし…君はそれすらも受け入れてくれますからね
…ほら…その証拠に僕の精液を受け入れるだけで、体は泣いて喜ぶみたいに潮まで噴いてしまうほどに…
まあ、頑張るとしたら…ラズリやミルやリルに僕を独占されないように…僕に愛されてくださいね
(もう幾たび、セリアの胎内に精液を放ったか数えることも忘れていた)
(だが、セリアの心境の変化からか、絶頂を伴わなくても、射精を受けるだけでその肉体は絶頂に導かれるようになったようだ)
(健気な言葉と同時に、アルジェイドの射精を受けたセリアは、体を震わせて熱い迸りを遠慮なく、アルジェイドの腹に浴びせた)
(その健気さを愛しく思いながら、少し意地悪に囁くと、アルジェイドはセリアを責め抜きにかかった)

…!…ふふ…セリアが望まないなら…君の中には子種を注がなくても良いんですよ?
でも…君の体は種付けされているのがたまらないって悦んでるみたいですが…?
君が僕の子種を望まないなら、射精はラズリに受け止めてもらいましょう…
さあ…セリアの体に聞いてあげましょうね…
(じっくりとセリアの膣内を開発しながら責め抜き、仕上げの褒美のように子宮に精液を注ぐ)
(膣口から肉襞を丁寧…というよりは執拗に責め抜き、膣内の性感を根こそぎ刺激した果ての射精は、子宮を蕩かしていく)
(セリアの体はもう、アルジェイドに種付けされる悦びに溺れてしまっていた)
(セリアは本能からか、その快楽に陥落した子宮がどれだけ危険な状態になっているか悟ったように、身ごもる可能性を口にした)
(アルジェイドはその言葉に、ゾクゾクと背筋を駆け上る愉悦を覚えたが、敢えて射精を堪えて意地悪く微笑んだ)
(ラズリに向かって一瞬、その意地悪な瞳を向けると、セリアの背をラズリに預け、そのまま二人が重なったまま押し倒してしまう)
(ラズリにセリアの体重がかかり過ぎないように、セリアの腰を抱いて引き寄せそのまま深く子宮をグリグリと押し上げた)
(アルジェイドの肉棒を待つラズリにも、セリアにも残酷な責め苦が待っていた)
0074アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 04:30:53.51ID:efFZ2MyF
>>73の続きです。容量の関係で3分割になります】

ラズリは後ろから子種を注がれるのが好きですが…セリアはどうでしょう?
…ふふ…可愛い顔をいやらしい雌の顔にして…あぁ、たまらない…その顔を見ているともっと虐めたくなる…
僕は君の顔を見ながら、イカせて…子種を注いだ顔を見るのが好きなんですよ
さあ…もう怖い物なんてないでしょう?君の欲するままに…僕に愛されることを貪りなさい…
僕の子種で子宮を満たされながら…孕むことすら悦んでイキなさい!!
(組み敷かれたセリアは、廊下の角で目にした、ラズリとの激しく貪り合うような情事を意識させされ、今の自分に重ねてしまう)
(ラズリに体重がかかり過ぎないように、セリアの体を腕で引き寄せながら、まるで杭を打ち付けるように腰を叩きつける)
(だが、今のアルジェイドは敢えて射精を堪え、あの時のラズリにしたように子宮に愛の証を注いではくれない)
(何度絶頂しても、愛された満足感を得られないまま、セリアは身も心も自ら完全に欲するまで快楽を味わい続ける)
(セリア自身が恥じようとしていた顔が、アルジェイドを悦ばせて昂ぶらせていく)
(堪えるアルジェイドの肉棒は、射精寸前でビクンビクンと痙攣しながら、その分強大で強固に漲り、セリアの中をかき乱す)
(セリアが爆発するような絶頂に誘われた瞬間、アルジェイドも我慢をやめ、貯めに貯めた濃密な精を蕩けきった子宮に注いでいく)
(その状態でセリアの蕩けた膣肉は擦られ、精を欲した子宮は突き上げられた上に、執拗にゴリゴリとこねられていた)
(一方でセリアを抱きとめる形になったラズリも、あの時の濃密な情事を思い出させられながらも、快楽はセリアに独占されている)
(目の前でアルジェイドの快楽に耐える顔を見ながら、ラズリには本来感じるはずの快楽はない…不思議な感覚を与える)

…ふふ…良い子ですね…セリア…愛していますよ…
…くっ…これだけ絶頂して、放心してもまだ僕を求めますか…
膣口がギチギチに締め付けて逃がしてくれないうえに、奥へ奥へと誘ってきますよ
…こうなると…ラズリ…貴女の番はもう少し後になってしまいますね…
でも…セリアが起きるまでは貴女と僕の時間ですね…
(待ち焦がれたアルジェイドの射精を受け止めたセリアは、絶頂の果てに幸せそうな顔で意識を飛ばしてしまった)
(涙と唾液で濡れた顔に唇を寄せると、優しく舐めてセリアの顔を掃除していく)
(アルジェイドをからかって悪戯っぽく出された舌に、舌を絡めて濃密なキスをする)
(セリアを挟みながら、ずっとラズリを求めていた証のように、甘えて離れないようなキス…)
(それはアルジェイドとセリアの交わりを見せつけられ、張り型で焦らされたラズリにはまだ残酷な罰)

…ふふ…これでもまだ僕を責めているのですか?
セリアを愛している最中に、君が張り型で悶える様も、絶頂する様も見せつけられて…
今すぐに君を抱きたくなったのは、ある意味十分な責め苦には感じましたが…
いけませんね?奴隷を愛してあげなさいと言いながら…奴隷よりもいやらしくイッて主人の愛を横取りしようなんて…
(セリアを挟んで優しく微笑むアルジェイドの瞳は、愛情と加虐に満ちて、この上なく愉しそうにラズリを見つめる)
(セリアを起こさないように囁きながら、その手はラズリを犯す張り型に伸びていた)
(ようやく自分の番がくると期待を漲らせたラズリに、まだ番が来ないことを告げて焦らすと、張り型でその発情しきった体を弄ぶ)
(張り型を握ってしまうラズリの手に、自分の手を重ね、意地悪く囁きながら、張り型を動かす)
(その動きは、セリアの胎内を執拗に責め、射精を懇願させたときのように丁寧に…だが、張り型は我慢せずとも射精は与えない)
(責められれば責められるだけ、愛されれば愛されるだけ、切なく発情していくラズリを溜まらなく愛しそうに見つめて嬲る)
0075名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 05:08:33.63ID:efFZ2MyF
ごめん…埋め立て規制が出てしまったので、三分割の最後は後ほど改めて…
0076アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/09/28(木) 21:00:24.08ID:efFZ2MyF
【改めまして…>>74の続きです】

セリアもたっぷり愛してあげましたし…本当は今すぐ、貴女を抱いてしまいたいのですが…
ふふ…僕が見込んだ奴隷は思いのほか貪欲で…意識を失ってもまだ、僕を離してはくれないのです
貴女が焚き付けたおかげで、どれだけ搾り取られたことやら…今抜いたら、凄い量の子種が溢れて、貴女に流れ落ちてくるでしょうね
…あの時、廊下で愛された貴女に憧れていたそうですよ…?
思わず、セリアを…あの時の貴女のように責めてしまいましたが…やはり貴女と違って、耐えきることはできませんでしたね
貴女の手で堕とした奴隷は数多くいても、貴女に憧れた奴隷は珍しいのではないですか?
(アルジェイドは微笑んだまま、ラズリの手を握って、その手ごと張り型を動かす)
(最初は、セリアの胎内にある自分の肉棒に合わせるように深く静かに…やがてゆっくりと抜き差しを…)
(囁きは優しく、ラズリへの愛情や賞賛を伝えながらも、その手は徐々に強く早く張り型を突き動かす)
(手首を捻るように引き抜き、張り型の雁首が抜ける寸前に、また回転させながら、膣肉全部を擦り回して奥にズンと響かせる)
(アルジェイドの形をした張り型は、人にはできないような複雑な動きと射精のない無限の責め苦をラズリの胎内に刻んだ)
(ラズリが達してしまうと、更に追い詰めるように、絶頂に緩んだ子宮に張り型を押し上げ、コツコツと小さく鋭く、引かない快感を与え続ける)
(アルジェイドは挿入していないからこその余裕で、発情した体を残酷に快楽で追い詰め、絶頂を呼び起こしていく…)
(アルジェイドに抱かれることを焦がれるラズリが、絶頂のたびにどれだけその想いを強くしていくかを知りつつ…)
(自分に抱かれることを渇望させるように執拗に…主人として、ラズリに求められたい一心で…)



…おや…思ったより早く気が付きましたね…?ラズリのいやらしい声に誘われてしまいましたか?
ふふ…安心してください…僕は君に捕まったままですよ…おかげで、ラズリはずっとお預けでご覧のとおりですよ
あれだけ愛してあげたのに、もっと欲しいんですね…ふふ…いいでしょう…
さあ、今度は四つん這いになって…お尻を上げて…おっと…抜いてしまったら、今まで注いだ子種がこんなに…
ラズリの体がドロドロになってしまいましたね…可愛そうに…お腹の中に欲しかった子種で汚されてしまうとは…
さあ…今度こそ…意識が飛んでしまうほど愛してしまいますからね…愛される様をラズリにちゃんと見せてあげなさい!
(ラズリの嬌声に呼び覚まされたのか、セリアが意識を取り戻す)
(覚醒と同時に、膣肉がキュウっとアルジェイドを締め付けて存在を確認し、遅れて手足を絡めてしがみついてくる)
(アルジェイドはセリアの体を抱き起すと、締め付ける膣内から強引に肉棒を引き抜いてしまう)
(名残惜しく口を開けたセリアの膣口から、アルジェイドから搾り取り続けた白濁が、セリアの愛液と混じってドロドロと流れ落ち、ラズリの胸や腹を汚した)
(アルジェイドに誘われるままに腰を突き上げたセリアは、ラズリに覆いかぶさるように、その蕩けた顔を、発情しきったラズリの顔の傍に寄せた)
(アルジェイドがセリアの腰を掴んで、肉棒をゆっくりと突きたてていくと、セリアは自らを支えきれなくなり、ラズリに抱きつく形で崩れる)
(快楽に耐えるように、セリアはラズリの体に抱きつき、ラズリの体を汚している白濁は潤滑油の代わりに、突かれるたびにぐちゅぐちゅと卑猥に水音を響かせた)

【いつも以上に長く…ひと月半近くもお待たせしてしまって…本当にごめんなさい】
【書いては削り、直したりしてたら予想がに時間がかかってしまって…】
【実は前回のお返事が思いの外ツボに入ってしまって…勢い余って当初、投稿した1.5倍近く、それももらったレスをなぞる形になってたので…】
【セリアちゃんのいじらしい感じや、「こどもできちゃう」とか…後半のラズリさんの虐められてる姿とか…色々堪らなくなっちゃいました】
【いつも素敵なお返事をくれるけど、今回は物凄く魅了された気分でした…ありがとう!】
【可愛がるというよりは、暴走して虐め倒したり、やり過ぎていないか心配だけど…】
【長いから読み飛ばしても削っても>>74
構わないし、もしまたやりにく方向だったり、おかしな方向になってたら遠慮なくダメ出ししてね?】

【やっと夏も終わって、少しずつ涼しくなっていくから…季節の変わり目に気を付けてね】
【秋は物悲しくなってしまうけど…ラズリさんがいてくれれば幸せだなぁ…】
【それでは、暴走したお返事になって恥ずかしい限りだけど…またお返事を楽しみにしているね】
0077ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/07(土) 16:18:07.62ID:Z1Zj8dVY
【◆hmpd2LxIVAさんへのお返事にお借りします】

【私の希望になるのですが、同じ男の人にまた抱いてもらいにいく展開でしたら、お泊まりをしてみたいです♪】
【お休みの日曜日の朝に会って夜寝るまで場所や衣装を替えたりしながら何度も繋がって裸のまま就寝】
【翌朝はシャワーを浴びてからまた一度交わって、そのまま学校に登校】
【こんな流れでやってみたいのですが、どうでしょうか?】
【流石に朝から晩までの全てのセックスを書くのは大変なので、初めと途中の配信、それと夜寝る前】
【といった風に場面を選んで、他のシーンは会話で何をしたか語るだけにしようと考えています】
【具体的にどの場面をやるかは相談して決めたいです】
【「〇〇(服装)な格好をさせて〇〇(場所)でやりたい」という希望があったら言ってください♪】

【それと、そちらがどんな男性なのかお聞きしていいですか?】
【年齢とか見た目の簡単なイメージで大丈夫です♪】
0078 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/07(土) 18:43:40.24ID:fCq5fOgT
>>77
【誘導ありがとうございます】

【男の設定ですが、書いてて都合がよさそうな設定を思いついたのですが、大人向けの水泳(スイミングスクール)のオーナー件コーチ、というのはどうでしょうか?】
【年齢は26歳、身長174cm、顔立ちはよく肌は日に焼けて少し黒く、筋肉質で逞しい身体をしている】
【性格は優しく相手を思いやり、時には冗談をいったり、金持ち独特の嫌味が全くなく男女からとても好かれている】
【というのが表の性格、実際はそうやって上手く言いくるめ、寄ってくる女達を自分の物にしてしまう】
【昔から彼女が居なかった時期がなく、オナニーよりもセックスの回数の方が多いほど】
【そのため、夜のテクニックはどんな女も落としてしまうほどの腕を持つ】
【この世界では有名な水泳教室を先代から引継ぎ2代目のオーナーとしてソフィアさんの近場の街で本社を立てて勤務している】
【膨大な財力とそのスタイル、性のテクニックでソフィアさんのような小さな子供でも自分の虜にしてしまう】

【お泊り展開ということでこんな感じはどうでしょうか】

【日ごろから性への憧れが人一倍強いソフィアさんは、好奇心からネット掲示板に援交募集の書き込みをしてしまう】
【そこへ現れた(相良/さがら)(仮名)という男に処女を捧げる】
【最初の援交の際、男が自分の名刺をソフィアさんに手渡し、はじめはそのつもりはなかったが、初体験の時の快感を忘れられず男に連絡】
【男から、一晩といわずに一日中気持ちいい事を教えてあげるとの誘いから豪華な(ラブ)ホテルへ】
【そこで男の正体が実は有名な水泳教室の御曹司だという事を知る】
【ここから夜まで何度も交じわう展開ですが、一応案としては】
【まずはホテルの室内(セクシーランジェリー衣装)、それから最上階に備え付けの広大なプール(際どいビキニ衣装)、多目的ホールのスポットライトを浴びるステージ上(あえて制服、もしくはストリッパーのようなアクセが沢山ついてるセクシーな衣装)など】
【を思いつきましたがどうでしょうか?】
【その際、全ての行為はテレビカメラのような大型のカメラで撮影されて、特別な方法でしか見る事の出来ないライブチャットへ生配信される】
【最後のステージ上での行為の際なのですが、この時だけは裏企業の重役達が招かれ、数百人という見物客がいるなかで、ストリップからオナニー、そして生で本番をしてもらいます】
【もし長ければ、この後の学校内での行為は無しでも構いません】
【長くなりましたが、こんな感じで考えています、もし何かあればご指摘お願いします】
0079ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/07(土) 21:59:26.21ID:NyS78XnQ
>>78
【思っていたよりかなり濃い設定が来てビックリしました!】
【期待に応えられるよう頑張らないといけませんね♪】

【まず男性の設定ですけど、異論は何もありません】
【見た目はもちろん性格もとっても魅力的です♪】
【女性を虜にしてしまう財力とテクニック、是非味わってみたいです♪】

【それと内容も、何か意見を出すのが申し訳なくなるくらい完璧です】
【特にホテルでのコースが素敵ですね♪】
【最後のステージなんて今から楽しみですっ!】
【セクシーな衣装も気になりますが、ストリップをやるなら制服がいいです♪】
【それで脱いだ服は観客の皆さんに渡しちゃう展開とか考えました】
【渡した後は、ステージ上でオナニーや本番をする私を見ながら匂いを嗅いでもらったり、精液を出す場所として使われちゃうんです♪】
【皆さんの体液で汚れてしまったら後で回収してもらって、夜の間にかるくお洗濯】
【表面上は綺麗だけどまだまだ皆さんの精子がこびり付いた制服で学校に登校とかやってみたいです】

【学校のことは先の話になので今は考えるのが難しいですね】
【ステージに至るまでまずやってみて、それからまたお話ししましょうか?】

【他に打ち合わせたいことは私からはありません】
【出していただいたアイディアにそのまま乗る形になってしまいますけど、それくらい魅力的なプランだと感じました♪】
【書き出しは私からの方がいいでしょうか】
【掲示板に書き込みをして、お返事をもらって待ち合わせ場所に向かう】
【といった流れでよければ用意します】
【待ち合わせ場所は折角ですので指定してもらえると嬉しいです】
【書き出しの案があるようでしたらお譲りもできます】
0080 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/08(日) 00:36:06.13ID:bNcR8rBC
>>79
【設定、喜んで頂けて嬉しいです】
【こちらもソフィアさんが乱れる姿、とても楽しみにしています】
【ステージでの衣装は制服が希望ですね、了解です】
【その後の流れもとてもいいと思います】
【書き出しはそちらからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【待ち合わせ場所は、ソフィアさんの住む自宅から学校までのちょうど中間の駅前、向かう場所は男(相良)の馴染みのラブホテル】
【ここでのホテルは後に出てくるホテルと違い豪華ではないが、男の会社の取引先の一つのグループが営業してるため顔が利く】
【ソフィアさんのような小さな子を連れていても不審がられず、顔パスでスルーできる】
【ちなみに近辺は治安はあまりよくないが、男の顔を見ただけで不良たちは顔を下げるので特に問題はない】
【という感じの設定、待ち合わせ場所でどうでしょうか?】
【問題がなければこのままお願いします】
0081ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/08(日) 11:06:11.58ID:tNzte7Kl
最近、少し男性のことを意識することが増えてきました
学校で男の子と偶然ぶつかった時とか、電車の中でスーツ姿の男性と触れ合った時
そういう時にドキッとすることは前からありましたけどこの頃それが多くなったんです
でも触れなければ大丈夫。そう思っていました
その甘い考えが変わったのは、お腹が痛くて公園のトイレに駆け込んだ時です
きちんと女性用を選んで個室に入った私はそこにある物を見て驚きました
悲鳴を上げそうにもなりましたけど、それは何とか堪えました
和式の便器のそばに置いてあったのは成人向けの雑誌です
しかもページは広げられていて、大人の女性が服をはだけた状態で写っていました
片方のページではアソコを大胆に広げていて、反対のページでは口を開いて誘っています
とても扇情的で、煽り文も過激で、目を背けたくなるような物でした
でもそこにあったのは、それだけじゃありません
雑誌にはなんと白い液体が振りかけられていたんです
まだ乾いてなくて、ついさっき出されたばかりのように見えました
誰かがここでそういう事をしたんだとすぐにピンと来ました
あまり人通りの多くない道に面した公園ですし、公園自体にも人の姿は殆どありません
きっと女性用だとわかってて忍び込んで、辱める為にやったんでしょう
もしかしたら、公園に残ってて私が入ったのを見て笑ってるかもしれません
でもその時の私は、誰がやったかとか、残ってて襲ってくるんじゃないかとは考えませんでした
白い液体が放つ香りに惹かれていたんです
独特な匂いを嗅いでいるだけで、胸の奥が熱くなってグラグラ煮え立つようでした
精液を見たのも匂いを嗅いだのもその時が初めてでした
その一回だけで、あっという間に虜になってしまったみたいです
男性に対しての興味が一気に湧くのを感じます

私はお腹が痛かったのも忘れ、すぐトイレを出て急いで家に帰りました
そして男性に会える手段を見つけるために、パソコンで一から調べ始めました
一緒にお散歩するだけというサイトもありましたが、それではきっと私は満たされません
色々と調べた上で辿り着いたのは、援助交際での出会いを目的とした掲示板です
同じようなサイトは幾つかありましたが、そこを選んだのは勘です
なんとなく雰囲気が合いそうとか、そんな理由でした
最寄り駅は流石に避けて、隣の駅とそれから3サイズ、年齢を書き込んで投稿します
まだ子供と見られて相手にされないんじゃないかという不安もありました
でも杞憂だったようですぐにお誘いが来ました
しかも複数で、これには困りました
とりあえず一度触れ合うだけ。そう考えていましたので
何度も繰り返してのめり込んだりするのは怖いです
一時の好奇心を満たすだけでいいんです
悩んだ末に相良さんという人にお返事を出して会う約束をしました
これも勘でしたけど、返ってきた文章を見る限りでは優しそうな人で一安心しました

そして約束をした日
場所は指定してもらった駅前です
学校と自宅とのちょうど中間の駅で、向かいやすかったですけど少しビックリもしました
その時の格好は学校の制服そのままでした
服の指定はされませんでしたけど、援交では制服を指定されることが多いという体験談も目にしましたので
駅の周辺はあまり治安が良くないようで少し身構えます
この駅を指定したということはこの辺に住んでいる方なのでしょうか
緊張と高揚と不安を混ぜ合わせたような不思議な気持ちで待ち合わせ場所に着きました

「はじめまして、相良さん♪」

お相手の方は先に着いていました
簡単な外見は聞いていたのですぐに見つけて挨拶します
聞いていた通り背が高くて、日焼けした体も逞しくてしっかりしている素敵な男性です
それからお話しながらホテルに移動するんですけど、冗談を言ったりとても楽しくお話しできました
歩いてる途中、不良の方が相良さんを見て顔を下げるのも印象的でした
私みたいなまだ小さい子がホテルに入れるのか不安でしたが、特に注意されることなくお部屋まで辿り着きます
なんだかトントン拍子に進んでいて緊張が大分解れた気がします
一緒にお部屋に入った時、私がリラックスしていることに相良さんも気付いたかも知れません
0082ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/08(日) 11:07:09.78ID:tNzte7Kl
【ではこんな感じの書き出しでどうでしょうか?】
【切っ掛けを書いておきたくて前置きは少し長くなってしまいました】
【大丈夫でしたらよろしくお願いします♪】
0083 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/08(日) 13:44:55.88ID:bNcR8rBC
>>81
「はじめまして、相良さん♪」

そう声をかけてきてくれた少女に俺はいろんな意味で驚かされた。
そこに居た少女はまだあどけなさが強く残る顔立ちに年端もいかない子供だとすぐに分かった。
彼女の着ている制服が、この数駅先にある学校のものだったのもそれを確信に変えた。
この少女は間違いなく本物だ。
これまで様々な女を見てきた俺の目に狂いはないと核心できた。
それに、この髪の色や透き通るような瞳、外国人か?それともハーフ?
日本の子供にはない魅力がそこにはあった。
とにかく俺はこの子を見た瞬間に直感的に思った。
とんでもない上玉だ、と。
発育こそまだまだこれからみたいだったが、この瞳の奥から感じられる淫らなオーラは俺の肉棒を一瞬のウチにガチガチにしてしまうほどだった。

「はじめまして、ソフィアちゃんだよね? 立ち話もなんだし、さっそく行こうか」

彼女の顔を見てにこっと微笑むと、その小さな手を取り俺達は歩き出した。
道中チンピラ達が下衆な顔で冷やかしに来たが、俺が誰だか分かると頭を下げながら逃げていった。
この街は治安が悪くていけない。
だが逆にその治安の悪さから、裏企業の温床になっている節があるため、俺にとっては動きやすい所だ。
俺達は他愛ない会話をしながら歩みを進めた。

駅から数分、表通りから外れた薄暗い路地を進んでいくと今日の目的地へと到着する。
俗に言うラブホテルと言う奴だ。
1階ロビーで従業員にあいさつをする。
従業員は俺にルームキーを渡すとにこやかな表情で俺達を見送った。
それから最上階の大きな部屋へと少女を招き入れた。
この部屋は俺専用の部屋となっており、数々の女達を虜にしてきた場所だ。
そして今日、この少女もその一人となるだろう。
不思議そうに部屋を見渡す少女、ソフィアに俺は声をかける。

「どうだい、大きな部屋だろう? ソフィアちゃんが見たこともないような道具もたくさんあるんだよ?」

そういって俺は備え付けてあるコンドームをひとつ取って少女に見せた。

「それじゃ、シャワーでも浴びてくるといいよ、今日は少し蒸し暑かったからね、汗なんか沢山かいただろう?」

まあ、俺はその汗くさいままヤるのも大好きなんだが、ここで焦って不信感を持たれては全てが水の泡だ。
この上玉の少女をこれから少しずつ性の虜にしていかなければいけない。
俺は高鳴る鼓動を抑えながら、少女の反応を待った。


【ありがとうございます、とても読みやすい文だと思います】
【では続きもお願いいたします】
0084ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/09(月) 10:49:20.93ID:aEW2NYit
>>83
こういうラブホテルと言われる場所に入ったのは初めてです
そんな初心者の私でも、最上階にある大きな部屋へすんなり通されたのは特別な意味があると思いました

「はいっ! 大きな部屋で、なんだかワクワクしてきます♪
見たこともない道具が……? 楽しみですね♪」

どんな道具があるんだろう。私の中に好奇心が芽生えます
相良さんはきっとホテルの常連さんなんだろうと察しが付いてきました
部屋のことをよく知ってるみたいですし、大きな部屋に案内されたのもスタッフの方と顔見知りだから
ゾクッと私の中を何かが駆け巡って身体が小さく震えました
男性だったら武者震いと表現するような物だと思います
この人は私みたいな女の子を沢山抱いてきたんだ。今まで男女の関係を知らなかった私にもわかります
それを嫌とか想う気持ちは一切ありません
今私の中にあったのは、安堵と期待という前向きな感情だけでした
相良さんにお願いすることを決めた私の勘は正しかったみたいです
初めてを捧げて男性のことを教えてもらうのに、これ以上ないほど相応しい方と出会えました
でも、次の言葉はちょっと意外に感じてしまいます

「シャワー、ですか?」

期待に満ちた視線を向けたまま、私は首を傾げます
手馴れている相良さんの言葉には従うべきだと思いますし、初心者の私が偉そうなことは言えません
文句を言うつもりはなくて、単純に湧き上がってきた疑問を口にしました

「制服姿のままだとダメなんですか?」

言われたことに対する返事としては少しズレていたかも知れません
でも咄嗟に思い付いたのは、私が自分の意志で着てきた制服が相良さんの機嫌を損ねてしまった可能性
だから遠まわしに、脱いで裸になるように言っているのでは。と考えました
シャワーを浴びて身体が濡れてしまったら服を着るのに手間がかかりますし、時間も長く必要です
ホテルの部屋に男女が入って、準備のために長時間費やすなんて想像できません
私は質問をするだけじゃなくて相良さんに歩み寄りました
身長差があるので見上げる形になります

「私、相良さんに喜んでもらえるかなって思って制服を着てきたんです。
見当違いだったらごめんなさい……。けど、もし……お嫌でなければ
このまま……抱いて欲しいです」
0085名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 11:21:26.66ID:0fM4nnuV
85
0086 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/09(月) 13:58:29.51ID:+SeT98dS
>>84
シャワーも浴びずにこのまま抱いて欲しい、だって?
上目遣いでそう願った少女に俺は少し考える。

「……確かにそういう趣向を楽しむのも悪いことではないね。 もちろん、ソフィアちゃんの制服姿もとても気に入っているよ。 ただ……もしもだけど、ソフィアちゃんが焦っているのなら、それは間違いだ」

俺は少女の目線と同じくらいになるように屈むと、優しく諭すように口を開いた。

「見たところソフィアちゃんはまだ経験が殆どないように感じた。早く体験してみたい、大人になりたい、時間がもったいない、そういう思いもあると思うけど、こういう営みは、男女が会ってえっちして終わり、っていう作業ではないんだよ、わかるかな?」

俺はソフィアちゃんの頬に右手を添えて優しく微笑む。

「雰囲気……ムードかな?そういうものを大事にしていきたいんだ、特にソフィアちゃんのような初の子にはね」

頬に添えた右手を徐々に首筋、そしてほんのりと膨らみ始めた胸元へと、制服越しにだが手を添えた。

「えっちをするにしても、そこへ至るまでの過程っていうのが大事なんだ。 ムード作りから気持ちのいいえっちの仕方まで、俺が全部……教えてあげる」

制服越しに人差し指の爪で円を描くように乳首の周りをなぞる。
そのまましばらく無言で俺は少女の乳首周辺をなぞり続けた。
少女は俺から目線を外し、弄られ続ける自分の身体に目線を落とす。
その幼い顔が恥ずかしそうに高揚していくのが見て取れる。
段々とその小さな口から僅かに息が漏れ始めたのを確認すると俺はまたにやっと笑い、少女から手を離す。

「大丈夫、ソフィアちゃんがして欲しいことは全部してあげるよ。だからまずはシャワーを浴びよう。そうだな、それなら二人で一緒に入ろうか」

彼女を納得させると、俺は浴室の隣の更衣室へと彼女を招き入れた。
……確かにこのまま制服でするのも悪くなかったが、こういうのは時間をかければかけるほどいい。
一度イかせて終わりなんて、そんなもったいない事なんてさせない。
今夜は時間いっぱいを使って、ギリギリまでその小さな身体に気持ちいい事を教えてやろう。
俺としては今夜限りで手放すのは非常に惜しい、この少女にはとてつもない性のオーラが眠っているのは会ったときから理解している。
今夜の体験が忘れられないくらいのものにすれば、必ず次は彼女から俺を求めてくるはずだ。
俺は少女の制服越しに、その隠された裸体を想像しながらニヤリと笑った。

少女を招きいれるが、さすがに男女二人が密着する空間で制服を脱ごうとする気配はない。

「先に俺が入ってるから、ソフィアちゃんは後から入っておいで、そこにバスタオルがあるから使ってもいいからね」

そう言いながら俺は彼女が見ている前で堂々と、上から着ているものを順に脱いでいく。
俺の身体に彼女の視線が刺さっているのを感じる。
上半身裸になると、次は下半身の物に手をかける。
その時、少女はハッとしたように視線をそらせた。
さすがに羞恥心が勝ったようだ。
そうして俺は全裸になると、先に浴室へと入っていった。

中はほどほどに大きく、紫色の照明で普段とは異なる空間をかもし出している。
浴槽は二人が一緒に入っても十分すぎるほど大きく、中にはたっぷりのお湯が張ってある。
おまけに中からも青い照明でライトアップされ、まさに大人の空間という他なかった。

これから少女はどんな表情でここへ入ってくるのか……。
俺はシャワーを浴ながら、その時を待った。
0088ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/09(月) 16:18:53.76ID:aEW2NYit
>>86
正直な思いを伝えて相良さんにお願いをしました
でも返ってきたのは、逸る気持ちを抑えられなかった私を優しく諭す言葉です
右の頬に手を添えられて微笑みながら語る言葉に、浮かんでいた疑問が溶けていくのを感じました
相良さんは本当に私のことを考えてくれている。想いがしっかりと伝わってきます

「……はいっ」

ムードを大事にしたいと言われて嬉しくなります
想像したことしかありませんけど、やっぱりいいムードの方が楽しめると思います
私は頷いて、嬉しそうに笑みを浮かべました
相良さんはまだまだ大切なことを語ってくれて、私は耳を傾けていきます
その間に、頬に添えられていた指が首を伝って胸元へと降りてきていました
円を描くように、胸の膨らみの中央をなぞられると、ムズムズと体が反応します
中心部分には触れずに、その周辺だけをなぞり続けられると、少しもどかしくなりました
相良さんの顔を見ていた視線を、胸元に向けてみます
男性の指が胸に触れてくる様子を初めて見ました
顔が赤らんで、少しずつ息が荒く溢れ始めていくのを感じます

「あ……っ。……こういうこと、なんですね♪」

手が離れていくと驚いて、離れていく指先を目で追いました
頬を紅潮させながら相良さんの顔を見て、笑っているのを見ると理解します
本命にいきなり行かず、少しずつ焦らしていく方が盛り上がって、長く楽しめるんですね
理解できたことが嬉しくて、満面の笑みになります

「初めてで、焦っちゃったみたいです。はい、一緒に入りましょう♪」

さっきの私自身の行動を反省しながら、一緒にシャワーを浴びるという提案に賛成します
案内されるまま更衣室に入って、制服のボタンに手をかけました
でも男の人の前で服を脱いだ経験は無くて、ためらう気持ちが少しありました
動きが鈍くなった私の様子に目ざとく気付いた相良さんが、先にお風呂に入ると告げてくれます
本当に、細かい配慮のできる素敵な男性です

「ありがとうございます…っ。相良さんが入ったあと、すぐに行きますね」

お礼を言って、相良さんが先に服を脱ぐのを見守ります
恥ずかしいのは同じだと思いますし、目を逸らしたほうがいいと思います
でも気になって、逞しい身体が服の中から姿を現していく様子に見入ってしまいました
上半身が目に飛び込んで、次に下半身が見える。その時は、流石に視線を外して横を向きました
これからベッドで目にすることになるのに、恥ずかしがってしまいます
相良さんの言う通り、ゆっくりで大正解だったと改めて感じました

服を脱ぎ終えた相良さんが浴室に入っていくのを見送って、私も制服を脱ぎ始めます
ブレザーとブラウスをまず脱いで、それからスカートのホックも外して瞬く間に下着姿になりました
順調に進んでいるようですけど、さっきまで男性が服を脱いでいた場で同じように服を脱ぐのは不思議な気分です
ブラジャーのホックを外して脱いで、ショーツにも手をかけて、脱いでいきました
浴室の扉一つ向こうでは、相良さんがシャワーを浴び始める音が聞こえます
そんな場所で、服を脱ぎ終えた私は一糸纏わぬ姿になっています
外国の血が入っている私は、学校の友達よりもかなり白い肌です
一方で胸の膨らみはまだまだで、あまり豊かとは言えない体付きでした
相良さんの目にはどう映るのでしょうか
沢山の女性を抱いてきた人の目には、細く華奢な身体が物足りなく見えるかもしれません
不安が急に出てきて、言われた通りバスタオルを巻いていく考えも頭には浮かびました
頭ではそんな風に考えながら、身体は早く前に進めと促してきます
さっき胸を刺激された時から私の乳首は硬くなり始めていて、白い膨らみから桃色の突起が浮き上がっています
心を決めた私は何も身に付けないまま浴室の扉を開いて、相良さんの元へ歩み寄っていきました
顔はまだ赤いままでしたけど、恐る恐るではなく明るい笑みを浮かべています
「お待たせしました、相良さん♪」
0089 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/09(月) 17:36:14.78ID:+SeT98dS
>>88
シャワーを浴びながらしばらくするとソフィアちゃんの声が聞こえた。
一度シャワーを止めて振り返るとそこには、一糸纏わぬ姿の少女が立っていた。
ほう……。
さすがに裸に抵抗があると思いバスタオルの存在を示していたのだが、少女はあえて全裸でやってきた。
顔を見れば赤くなっているのはすぐ分かった、照れ隠しの笑顔をしてまで、俺に見せ付けてくるとは。
見られる事に抵抗がないのか、本能的に見られる事が好きなのか。
……もし次があるなら、今度はそういった面を刺激するような演出でもしてみるか。
そんな事を考えながら、視線は自然と少女の全身を上から下へと伸びる。
まだまだ幼い顔立ちから、すらっと伸びる手足、胸はやはり見た目どおりまだこれからというところか、まあ後1〜2年もすれば十分男を魅了するモノにはなるだろう。
そして一番気になる部分、少女の一番大事なところ、秘部。
毛はほとんどないようなもので、うっすらと細かい毛が生えている程度、そしてその下の割れ目はまだ男を知らないといった佇まいだ。
綺麗な白色でほんのりピンクがかっている。
こればかりは子供だけの、熟した女にはないものだ。

「ようこそ、いらっしゃいソフィアちゃん」

室内に入った少女はこの部屋の内装にまず驚いたらしく、照明や変わったバスタブに目線を落としながら興味津々といった表情だった。

「こういうお風呂入ったことないだろう?ムードが出て俺は結構気に入ってるんだ」

そう言いながら俺は少女の側まで近寄る。
少女の目線がある一線を捉えていたのは感じていたが、そのまま堂々と目の前まで歩いた。

「先にソフィアちゃんの身体を洗おうか、俺も手伝うよ」

少女を腰掛に座らせると、俺は近場にあったボディーソープ手に取る。
良く泡立ててからまずは少女の背中を洗い始めた。
こういうのはスポンジを使うほうがいいのだが、今は別に本気で洗うという意思はない。
どちらかといえば、この行為も本番までの事前プレイと言ったところか。
ここではイかせる事はない、身体を火照らせ、これからの行為をより感じてもらう為の、言わば愛撫。
そうして背中から右手、左手を堪能すると、そろそろいいだろうと、少女の脇からその両手を差し入れ、手のひらで両胸を覆った。
ん……?
手のひらに当たる硬い感触に、俺はすぐに理解した。
こいつ、もう乳首が勃起している。
もしかしたら、裸で入ってきたあの時点でもう立っていたのかもしれない。
ふふっ……。
俺はほんのりと膨らみ始めの小さな胸をふにふにと揉んでやる。
大きさはまだまだだが、その感触は確かに女の胸だ。
それから俺は先ほどのように、乳首の周り、ちょうど乳輪を両方の人差し指でなぞって行く。
もう立ちっぱなしの乳首にはあえて触らず、回りを刺激してやる。
今少女は一体どんな顔をしているだろう。
想像するだけで俺のモノが固くなっていく。
0090名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 19:14:04.44ID:0fM4nnuV
90
0091ソフィア ◆inZy.caBy6 2017/10/10(火) 08:38:07.59ID:Z9Y07i32
>>89
相良さんの視線が私の身体を見てくるのがわかります
上から下まで隈なく見ていきながら、一体どんな風に思ったのでしょうか
感想も気になりましたけど、私の視線はお風呂場の内装に惹きつけられていました
紫色の照明に彩られた不思議な空間で、お湯を張った浴槽まで青くライトアップされています
普通のホテルとは全く違う大人の空間で、居るだけで気分が盛り上がりそうです

「はい、初めてですっ。私も一目で好きになりました♪」

相良さんが歩み寄ってくるとその体をまじまじと見てしまいます
シャワーを浴びて雫が滴る肉体も逞しくて素敵でしたけど、気になるのは下半身です
私の裸を見たくらいでは、まだ準備は整ってないみたいです
ただ興味を含んだ視線というより、大きくなる姿を思い描いての期待を込めた視線でした

「相良さんが手伝ってくださるんですか?
では、お言葉に甘えて、お願いしちゃいます♪」

シャワーを一緒に浴びるだけじゃなくて洗ってくださるという提案
もっと小さかった頃ならママに洗ってもらってましたけど、この歳では一人で洗うのが普通です
相良さんからの提案ですし、興味もあったので是非ともとお願いしてみました
腰かけに座って、後ろに相良さんが立ちます
スポンジは使わないみたいでボディソープを直接手に出しているのが見えました

「ん……っ、っ…。ぁ……気持ち、イイ…です……♪」

泡だてたボディソープに包まれた相良さんの手が背中を撫でるように洗います
洗うというより愛撫に近いものでしたし、男性の手を意識してドキドキもしてきました
口からは吐息が溢れて、腕や手も洗ってもらっていきます
最初は慣れない刺激に戸惑いもありましたが、慣れてくると気持ちよく感じます
相良さんの手が新しい所を洗うたびに嬉しくなって、もっと洗って欲しくなっていきます
遂にその手が胸に触れて包み込みました
きっと硬くなった突起に気づかれたと思います
私は心の中で、刺激してください。とお願いしました

「っ、ぅ……ぁ、っ…♪」

でも今回も相良さんの指は中心の周りばかりを責めてきました
胸の膨らみを軽く揉まれて、あまり大きくない乳輪を指先がなぞっていきます
それだけでも刺激は貰えましたし、気持ちよく感じられます
でも、でも、肝心の所には刺激が来なくて、もどかしくなってきます
焦らしてくる相良さんの攻めで、私は切なそうな表情を浮かべていました
眉を八の字にして顔は赤らめたまま瞳は少し潤んできています
余裕が無くなって吐息も切なく震えるようです

「相良さん……意地悪です…」

抗議というわけじゃありませんけど私は首を少し捻って相良さんを見ながら言いました
前戯というものだとわかっていましたが、それでも少しくらいは中心に触って欲しかったんです
0092 ◆hmpd2LxIVA 2017/10/10(火) 09:26:47.20ID:kUhfvoE7
>>91
なかなか肝心なところを責めない俺の動きにたまらず少女はもっと強い刺激を求めてくる。
本当ならもっと長く焦らしたいところだが、まあいいだろう。
俺はにやっと笑うと円の動きをやめ、少女の精一杯主張するその可愛らしい乳首を親指と人差し指でぎゅっと摘む。
その瞬間少女の身体がビクッと震える。
そのまま両方の乳首を指先でコリコリと不規則な動きで刺激していく。
水滴の滴る音に混じって、少女の口元から徐々に可愛らしい吐息が漏れ始めていた。
俺は胸への刺激を行いながら少女の耳元で囁いた。

「そろそろソフィアちゃんの大事なところも洗おうか? ゆっくりと足を広げてごらん」

少女はコクンと頷き、自らの秘部をさらけ出していく。
ちなみに少女が座っている椅子は俗に言うスケベ椅子というもので、股の間が大きく開かれている。
後ろからでも座っている者の股間部を楽に洗えるという代物だ。
俺は左手はそのまま胸を揉みながら、右手を股の間から差し入れ、少女の穢れなきその聖域にそっと触れた。
少女の身体がまたビクッと震えたのがわかる。
もしかして足を閉じられ抵抗されるかと思っていたが、そんな気配は全くなく、先ほど以上に少女の両足は大きく開き、もっと触って欲しいと言わんばかりの主張を始めていた。
いいだろう、まずは小手調べだ。
俺は割れ目に触れた指先を筋に沿って上下に動かし始めた。
もちろんその間、左手は胸を愛撫するのを忘れない。
乳首をコリコリと転がしたり、胸全体をゆっくり揉んでやったり、次にどういう動きをするのか予測させないランダムな愛撫だ。
少女の吐息も段々と大きくなってくる。
秘部の方も、上下の動きが段々とスムーズになってくるのがわかった。
もう濡れてきている。
ぴったりと閉じられた割れ目の隙間から少しずつぬるっとした粘液が漏れ出してきている。
俺はそれを掬い取り、指に絡め取ると、割れ目にあてがいまた上下に擦り続けた。
俺の指が秘部を刺激するたびに、少女の口から甘美な声が聞こえてくる。
少女はまた俺の方を向きながら潤んだ瞳を向ける。
わかっている。
ならお望みどおり、次の段階へと進んでやろう。
俺は上下の動きをやめ、中指を割れ目の真ん中に宛がう。
そのまま少しずつ指を割れ目の中に進入させていく。
俺の指は段々と少女の膣の中へと姿を消していった。

「ほら、俺の指がソフィアちゃんの大事なところに入っていくよ、わかるかい?」

初めて異物を入れられたとっさの反応か、少女の膣は俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
締まりは抜群だが、さすがにこの狭さだと俺のモノが全部入るかどうか……。
指が根元まで全部入った事を少女に伝えると、俺は膣内の指をゆっくりと動かし始めた。
くの字を描くように、膣壁を擦り挙げるように、大きく刺激を与えてやる。
指の動きとともに、秘部からはくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくるようだった。
0093名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 16:31:39.39ID:c3oGxX77
急残
0094名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 18:58:21.34ID:IZbZJI5j
休止
0096名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 10:46:17.86ID:9EZh0ph4
急務
0097名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 22:53:38.74ID:/AA/aFnc
苦戦
0098名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 14:25:37.58ID:+wn4axpZ
国屋
0099名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 23:40:29.69ID:6n1HsK9+
救急
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