【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ 【次スレありがとうございます】
【引き続きよろしくお願いします】
普通はって…アナタそれの何倍あるのよ!?
(男の示した普通は目の前にあるそれとは比べるべくもないほど小さくて)
し、しかもそれが入る!?私に?無理無理!無理よ!
(バタバタと暴れて振りほどこうとするものの、鍛え上げられた男の肉体はひ弱な人魚にはビクリとも動かせない)
!!!?痛っああああああああああ!
(前戯も何もなく、いきなりペニスをねじ込まれてしまったシーラ)
(あまりの激痛に、叫び声が止まらない)
痛い…ホントに…やめてよぉ…ふぐっん
(遂に痛みの余り泣き出してしまう)
(男の一物はシーラの中をゴリゴリと拡げていく)
(シーラの膣は初めてのペニスをキツく締め上げてそれが余計にシーラを苦しめる)
やだぁ…ひんっ…もう、痛いよぉおおお まあ普通の人の2倍?いや3倍はあるんだから痛いのは我慢してよ
その分、めっちゃきつきつで俺は気持ちいいんだから
(シーラの中をグイグイと広げてペニスを挿し込んでいく)
いつもだとナンパした子とやっても最初は痛がって思い切りできないんだよね
特に処女の子だと入れるのも一苦労なんだけど
君はお詫びってことで好きにやっていいってことだからっ!!
(処女であるのにいきなりぶっこまれた挙句、散々に暴れて)
(痛がりやめてというが、それはむしろチャラ男にとっては念願の体験)
(チャラ男はやめるどころか楽しそうにシーラの膣を突きまくる) わ、私は痛いだけなのぉ…ふぐぅ!
(泣き叫ぶ声も聞かずチャラ男は腰を振り続ける)
こんな事って!わかってたら!許さなかった…のにぃ!んぐあぅ…
(痛みが引くことはなく、それでも腰は止まることはない)
早く…終わってぇ…
(元気だった声も弱々しくなり、生気を失っていく) 慣れていくうちにだんだんこれがよくなっていくんだよ
とりあえずはやられてなって
(チャラ男はこれでもかという程に腰を振り続けて)
そろそろ終わりがいいみたいだし
一発目を終わりにしようか
(チャラ男の腰振りが一瞬加速する)
(膣にみっちりペニスが張り付いた状態でドクリと動いて止まる)
出てる出てる
人魚さんの中に俺のジュニアたちがでてるよ
(生気を失いつつあったシーラの膣にチャラ男の子種が放出されていく) !うん…早く…早く終わってぇ…
(終わりの意味も分からず、ただただ懇願する人魚戦士)
ふぁあああ!なにこれ!熱い…?
(膣内で出されてしまうも、その意味も分からず)
これで…終わり?
(ひとまず終わったことに安堵して) これで出し切ったかな
(出しながらも少し腰をふってシーラの中に子種を全部出し切る)
(出し終わったとペニスを膣から引き抜いて)
おちんちんを舐めて綺麗にしたら(いったん)おわり
ほらあんな感じにやってみな
あれをやらないと終わらないから
(お掃除フェラが終わる条件のようにシーラに教えて)
(テレビでついているAVのフェラシーンを見せてシーラにもやらせようと)
(どろどろになったペニスをシーラの顔の前に差し出す) ぐぅうっ…
(子種を出し切ったチャラ男はようやくシーラからペニスを抜く)
(そのペニスはシーラの破孤の血と愛液、チャラ男の精液でドロドロになっていた)
な、舐める…?これを?うう、でもやらないと終わらないの…?
(目の前にある一物は射精して少し萎えたもののまだ人のそれよりは大分大きくて)
わかったわ…んちゅ…ぺろ…大きすぎて口に入らない…ちゅぷ…チャプ…
(口に入り切らないペニスをゆっくりと舐め、徐々にキレイにしていく)
ぷはっ…どう?キレイになったでしょ?これで終わりにしてよね 口に入らなくても綺麗に舐めて
そうそうそんな風に
(シーラの頭を抑えつつ犯した女に舐めさせるのを見下ろして悦にひたり)
OK!
これで一回目は終わりだよ
綺麗になったしまたおちんちんが大きくなってきたでしょ
(綺麗になり、萎えていたペニスは再び勃起し始めていて)
また大きくなったらもう一回ってことだから
じゃあ2回戦に入ろうか
【ってな感じでシーラちゃんは一晩中チャラ男の獲物にされてしまうのでしょう】
【とりあえず時間的に今日はおしまいでしょうか?】
【一応展開的には続きある感じにしたんで機会があれば続きなどもしたいと思いつつ】 うう…やっと終われる…
(べそをかきながら安堵するシーラ)
(凛々しく海で戦っていた姿は欠片もなく)
は?大きくなったから…もう一回?ってえええぇえええ!?
【そうですね、本日は、これで】
【こちらとしても是非続きをお願いしたいです。今のままだとただ痛がって終わりですしね。どうせならヨガり狂わせて欲しいなと】
【本日はこれで凍結で、明日以降続きは出来ますか?】 【最終的にはデカちんぽの虜にさせてみたいですね】
【明日そのままできるかがまだ微妙なのですが近日中で続きできると思います】 【はい、是非】
【では、またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つ目はキャットスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブの白を基調としたボディスーツ。頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える
ニーソックスとアームカバー、猫のような鋭い爪がついた手首までの手袋、胸にはハートブローチが装着されたスピードタイプ。
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女(少年?)にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。さらに童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
もちろん、メイドとしても扱き使われ少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
ここでの奴隷メイド生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも有名人らしい
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つライトニングフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開、同性相手(男の娘同士ならシチュによります)
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
【希望シチュ】
サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください 【スレ立てお疲れ様です】
【今日は遅いので、プロフ貼りだけで落ちます】 【名前】震電テールナイン
【3サイズ】80-50-86
【身長】170p
【コスチューム】 深い紫色のピッチりとしたライダースーツ状のツナギ
足や腕のには青白く光るラインが入り、背中にはドット絵風に描かれた同じく青白く光る狐のマーク。
腰には左右共に刀と銃をワンセットづつ携帯している
顔は上半分を狐の面で隠し、口元から首は黒いネックウォーマーで隠している。
薄い水色の髪を腰元まで伸ばしている。
【武器】 両腰にセットしている刀と銃
それぞれには対怪物用の術式を組み込んでおり、テールナインが念じることで刀は近接武器、銃は遠距離武器に変化させることができる。
好んで使うのは長刀と短刀の二刀流とリボルバー拳銃。
青い炎
テールナインの背中に尻尾のように現れる変幻自在の炎。
これを駆使し、ブースターのように加速したり武器に炎を纏わせる等の使い方をする。
【変身前】
【名前】狐川 弓
【年齢】17
【容姿】
黒く艶やかな腰まであるロングヘアーに落ち着いた感じの表情。大和撫子といった感じ。
常に優しげな笑みを浮かべている。
下着は黒い紐パンにスポーツブラを着用。
【性格】
落ち着きのある優しい性格。
面倒見もよいが何処か高貴な雰囲気があるせいで友人は少ないが、本人は至って普通の家庭で育ったので少し寂しい様子。
趣味はネットサーフィンと読書(基本は少年漫画)
隠しているがなかなかのムッツリスケベ。
エロ本を読みながらオナニーをすることも多い。
前は処女だが、アナルは時折オナニーにて使用している。
【説明】
ある日、ネットサーフィン中にたどり着いたオカルトサイト、そのサイトのワンクリック詐欺に嵌められ、ヒーロー「テールナイン」となって世界を脅かす「怪物」と戦うはめになる。
スマホにインストールされているアプリで変身を行う。
サイトの管理人よりサポートを受け、戦いをしている。
【希望プレイ】
悪墜ち、肉体改造、ふたなり化、リョナプレイ、嘔吐、浴尿、飲尿等
レズ、殺害等その他相談
【NG】
食糞、イチャイチャ、一ヶ所にこだわったプレイ、ソフト、暴力のみ >>16
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフィールだけ投げときます】 【>>13-14で少し待機です】
【お姉さん系淫魔とかにやられてしまいたいです】 >>27
巨大ナメクジの苗床にされるってシチュはどうですか? >>28
【お声がけありがとうございます】
【そちらはどんなタイプのキャラクター希望ですか?】 >>29
【キャラクター希望?こちらのキャラクターの説明でしょうか?】 >>30
【そんな感じです】
【こちらとしては女性タイプの怪人でお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】 >>31
【う〜む…合わなそうなのでやめますね】
【良いお相手と出会える事をお祈りします】 >>32
【申し訳ないです】
【引き続き待機します】 〜プロフィール〜
【名前】デビルサモナー レイ
【変身前の名前】玲 ウォレストン
【3サイズ&身長】88,58,74,168
【身体の特徴】変身前 : 長い黒髪をサイドで軽く編み込んである。目は青色で切れ長、整った顔立ち。
変身後 : 髪は銀色、長い髪を後ろで纏めている。頭には山羊の角が生える。
コスチュームはヘソ出しボンテージ、背中がぱっくり開いており、小さな翼が生えている。高いヒールの黒いブーツ、腕まで伸びた長い手袋を付けている
【年齢】見た目は17歳程度、実年齢は200歳を超えている
【性格】クールだが、情に厚く、困っている者(人間、悪魔問わず)を放っておけない
【戦う理由】生気を得るために悪魔が人間を襲う世界。力の強い悪魔は人間の命を奪うことで生気を得るため、退魔師などの反抗勢力は強弱問わず悪魔を討伐するようになっていた。
レイは力は強いが命を奪うやり方に反抗し、人間との共存を願って強い悪魔を説得(できない場合は討伐)している。
一方で、弱い悪魔を討伐する退魔師から彼らを守るためにも戦う
【攻撃方法】使い魔の力を取り込んで自分の能力にする。例えばコウモリなら翼が大きくなって空が飛べる、牙が伸びて血液から生気を奪うなど。
使い魔には他に狼(4足で疾く動く、腕だけ爪を伸ばして剣のように扱う)、山羊(角をシールドのように扱う)などがいる
【技など】召喚魔法は自身に憑依させる為にしか使えないので、基本肉弾戦
【弱点】情に厚いので、たとえ罠だと分かっても弱者を救おうとしてしまう。また退魔の術や薬の類も効く。
自身も悪魔であるため、他人の生気を貰わなければエネルギー不足で弱体化してしまう
【NG】過剰なグロ、死亡
【希望シチュ】罠に嵌められて格下相手に犯される、退魔師に捕獲されて奴隷調教、弱体化したところを犯されるなど、搦手に負けちゃうロール。生気を得るための和姦も可
【備考】人間界にイギリス人とのハーフとして潜り込んでおり、高校にも通っている
【スレ立てお疲れ様です】
【プロフ投稿して少し待機します】
【質問などもお気楽にどうぞ】 >>48
こんばんは
姿を隠してユキのクラスメイトとして過ごしていた男の娘に襲われ、そのまま悪墜ちといった感じお願いできますか? 【こんばんは】
【そうですね…その男の娘はどういうキャラでしょうか?】 >>50
【学校ではユキの女友達として過ごしていて、正体は敵の幹部の一人で対ユキ用の戦闘員といった感じです】
【身長等もユキと同じ程度といった感じでイメージしてます】 【う〜ん、では淫魔とかではないということですかね?】 >>52
【どちらかというと淫魔よりって感じでしょうかね】
【ふたなりでも化です】 【すみません、年上の異性淫魔とかに陵辱されるのが希望だったもので】
【待機する時に一緒に書いておけばよかったのですが…申し訳ないです】 >>54
【了解です】
【こちらも申し訳ないです】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】28歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。メリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
油断してると太りやすく、だらしない身体つきになりやすい
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、青と紫を基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
肩にはプロテクターを装着し、装甲の付いたグローブとブーツを身に着けている
武器はビームガン二丁と異空間から転送されるレーザーソード、投擲用ナイフなど
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
母性的で優しい反面、根は割りと単純で熱い一面も持つ純粋さを兼ね備えた女性。
戦闘能力も非常に高く卓越した格闘能力、各種武器を用いた戦闘を遠近卒なくこなす
年長組ながら若々しい見た目を維持しているが、年齢的にはアラサーなので、おばさんという言葉にも敏感
後輩達にも慕われているが、一部の生意気盛りの新入隊員や敵対する少女妖魔などには年増扱いされ、
お腹が弛んでいるだの、胸が垂れてきているだのと馬鹿にされている。
【弱点】
普段は冷静だが、割りと熱くなりやすく攻めまくるタイプ故に、エネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち
根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えている。
【NG】
男性相手(ショタキャラはOKです)。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責め中心にはしないでください
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
【希望シチュ】
悪の組織に敗北して陵辱や調教。レズ行為。肉体改造で徹底的に辱められたり、いい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開や洗脳など。
純粋且つ、根は単純な性格なので洗脳や改造は食らいやすいです。
ロール途中で一度、完膚なきまでにボコボコにされて敗北し、無惨に殺害されたいです。
【防衛組織ペガサス】
異世界、宇宙、そして人類の中から、様々な悪の組織が相次いで誕生したため、結成された女性だけの防衛組織
女性にしか纏えない強化スーツと武器を製作し、選び抜かれた隊員たちが日々、悪の組織と戦い続けている
年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。人知を超えた悪の組織に対して
正面からの戦いでは分が悪いため、一部のエースを除いては集団で事に当たることが多いが、実力差ゆえ、敗北も多い
だが、悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗し得るだけの技術力はあるため、どれほどの肉体改造や洗脳を施されても救助さえされればほぼ確実に元に戻してくれる
謎の技術力の高さも見せる。戦死の場合も本人の細胞さえ残っていれば蘇生させてしまう。しかし技術的な問題で後遺症として何らかのデメリットは残ったままになることも 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・ふたなり爆乳化 ・全身発情状態化 ・整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化 ・食欲増大の魔法をかけられた上に脂肪を強制吸収されてぶくぶくに肥満化
・魔物と融合させられ半怪物化し魔族に仕える ・物品化 ・特殊プレス機で潰され紙の様にされる ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる
・強制的に急速老化させられ老婆に変化 ・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され父とは別の精子を受精させられ出産される ・石化させられ勝利の記念に飾られる
・違法ドラッグ漬けにされ、薬物を求めて友人にまで借金をしたり、暴言が多くなる、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ミイラ化するまで連続でふたなり射精と母乳搾乳を続けさせられ枯れ果てる
・顔面をボコボコにされての撲殺 ・火達磨にされ黒焦げになり炭化、焼死 ・首を斬られ晒し首にされてしまう
・首を魔物や機械に繋げられてしまう ・全身をバラバラにされ生ゴミとして捨てられる ・硫酸の詰まったカプセルに入れさせられ激痛に苦しみながら溶解
・惨めに命乞いするが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・巨大生物に捕食され噛み砕かれた上に胃液で溶かされ排泄物と混ぜられ、汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳され若い子が働くメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされる
・セーラー服を着せられ再度の高校生活。どちらも実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされまくり
・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・洗脳され子供番組風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる ・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる
・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る ・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・豚や犬扱いされ飼育される ・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになってしまう
敗北する度に数々の凄惨な改造や洗脳、暴行を受けているが、何れもペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナも緩くやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代に結成されたばかりのペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げ、人気・実力を備え市民にも人気者であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、初敗北の際にはふたなり爆乳化改造をされてしまい、親友の隊員を犯し孕ませてしまったことはトラウマ
その後も様々な改造を受けている。大学時代には直接戦闘でも完膚なきまでに叩きのめされ、遂には殺害されてしまったこともあったが、
ペガサスに救出されては蘇生されている。大人になった今でも勝利も敗北も多く、歳を重ねたことで洗脳による羞恥プレイ調教などを好む組織も出てきてしまっている。
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、組織に逆襲しては壊滅させている
活躍し続けた英雄であり、今では小隊の隊長を務めるほどだが、昔は最年少でも今は年長のため、どこか哀愁も漂っている
さらに同僚や先輩が結婚していく姿を見ると行き遅れた感を感じているが、浮いた話も無い。生意気盛りの新入隊員や、敵組織の少女妖魔に影ながらおばさん扱いされているとか…
ただ、瑞カ意気タイプもbくまで一部で=A基本的に面倒血ゥがいいので、血續y達には慕わb黷トいる方。 スレ立てお疲れ様でした
プロフィールを投下しつつ待機です 【>>57-58で待機します】
【洗脳などで辱められたりしたいです】 【>>13-14で待機です】
【お姉さん淫魔などに、いじめられたいです】 >>67
【こんばんは、お相手お願いできますか?】 >>69
【こちらは人に擬態したアラクネタイプの怪人といった感じで】
【ふたなりでのプレイや悪墜ちをお願いしたいです】 【シチュは了解です】
【アラクネ…ということは蜘蛛系ですよね?】 >>71
【下半身の足着け根あたりから蜘蛛の体といったイメージですかね】
【モンスター娘のいる日常という作品のアラクネをイメージしていただければ】 【実は前回のロールでもアラクネタイプの方がお相手だったもので…】
【もしも可能だったら他の魔族とかでは難しいですかね?こっちの我が儘なので】
【想定しているシチュエーションとかけ離れすぎてるとかなら、無理にでもというわけではありません】 >>73
【大丈夫ですよ】
【ではこちらはふたなりの擬態系婬魔で大丈夫でしょうか?】 【ごめんなさい、我が儘で…】
【了解です。ひとまずやってみましょう。書き出しはどちらからにしますか?】 >>75
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
【開始は下校前の校内からで行いたいのですが】 (下校時刻の学校)
(窓の外は夕焼けで赤く染まっている)
(この学校の図書長を勤める彼女)
(長い前髪で目元を隠し、腰まであるサイドテールを揺らしながら歩いてる)
「〜♪」
(しかし彼女の正体は魔物軍の幹部)
(そしてこの町を担当している将軍でもある)
(普段は人に姿を変え、この学校の生徒として振る舞っている)
(そして彼女が今現在狙っている獲物は)
「やあやあ優希君、ちょっと手は空いてるかな?」
(気軽に下校しようとていた彼に声をかける)
(神代優希、魔物としての彼女の敵にして学校生活に置いての顔馴染みの後輩)
(もちろん魔将軍としての正体は隠してはいるので彼はそんなこと気付かないだろう)
「ちょっと悪いんだけどさ、新しく入った本の整理を手伝って貰いたいんだよねー」
(にこにこと笑い、考え事をしているような素振りをみせる)
「ね?いいでしょ?いつもみたいに甘いもの、奢るからさー?」
(優希の首に手を回し、頬を近づけて言う)
(宿敵マジカルユキ)
(最初は殺してやろうと思っていた彼女であったが、学園生活を送り、何度も彼とふれ合ううちに心変わりを起こしていた)
(それは自分のものにしたいという感情や)
(優しい、馴染みの先輩として振る舞い、それが騙されていたと知ったときの彼の表情をみたいといった感情といったものだ)
「ね?いいでしょ?いいでしょ?」
(そこそこ豊満な胸を押し付けながら優希を引きずって図書室へと連行していく)
【こんな感じでどうでしょうか?】 授業終わった〜さ、早く帰ろっと…
(学校は授業も終わり、部活も無い優希は寄り道もしないで帰ろうと)
(セーラー服を翻し、帰路に着こうとしていた…だが、そう思った直後、突然呼び止められる)
せ、先輩?僕、もう帰ろうと思ってるんですけど…
(しばらく前から学校に転入してきた先輩の女生徒。何かと呼び止められては)
(色々とつき合わされている優希はちょっと彼女のことが苦手でもあった)
(とはいえ、その高校生ながらに相応に豊満なスタイルと、甘い物に吊られては)
(彼女と付き合うことになっているのだが…)
うぅ…わ、わかったです……そ、そんなに押し付けないで…
(彼女の柔らかな胸を押し付けられるとスカートの中で、そのほぼ完全に女の子な見た目に反して)
(似つかわしくないものが、意識してしまい、軽く反応してしまう。そして引きずられるように図書室へと連れられていく)
【ではよろしくお願いします】
【表向き、学校の先輩ということですね。そういえばお名前とかはあるんですかね】 >>79
「はっはっはーいいから、いいから」
(優希を引きずり、図書室に連れ込む)
(そして図書室に入った瞬間、鍵を閉める)
「ささ、早速作業を始めようかねー」
(彼女は全く違和感を感じさせない声で言い大量のダンボールが積まれた机に座る)
「それじゃ、私は適当にやるからさぁー優希君はダンボールぱぱーっと開けて分けてってよー」
(足を組み、適当に取り出した本をぺらぺらと捲る)
(しかし、教室には既に彼女が仕掛けたトラップが作動しており)
(媚薬成分を含んだ空気が室内に蔓延していた)
「そんじゃー頼むよー」
(気付かれない程度ながら、徐々に勢いを増していく)
(彼女はわざとらしく足を組み直したり、制服の胸元を開け、空気を送り込んでいる)
【適当に委員長等で大丈夫です】 も、もう…無理やりなんだから…
(呆れながらも、断ることは出来ないのは既に察していて)
(図書室での作業を嫌々ながら、始めることに)
うん…しょ、と……これはこういう感じかな…
(とりあえず指示されたとおりの作業を進めていく優希)
(しかし、既に彼女の罠が張り巡らされていたことにはまだ気付いていない)
…はぁ……つ、疲れてるのかな…なんだか…
(媚薬成分の含まれてる空気を知らず知らずのうちに吸い続けて、優希は身体が)
(段々と気だるくなり、汗をかき始め…)
ああ…せ、先輩……ん……!
(さりげない彼女の扇情的な動きを見てしまい、優希は生唾を飲み込む)
(そして、優希のスカートの中のものは小さいながらにすっかり固くなってしまった)
【まあ感情移入的にあったらいいなぐらいでしたので】 >>81
「ん?どうかしたのー?」
(優希が媚薬に毒されていると知りながらも、何気なく返事をする)
「あれ?そんなに汗かいちゃってさー.....暑かったぁ?」
(優希に近付き、額の汗をハンカチで拭う)
「あ、それ洗って返してねー」
(拭ったハンカチを渡し、優希に背中を向ける)
「おっと、そうだそうだ.....」
(不意にしゃがみ、優希に尻を見せて床に四つん這いになる)
「確かこの机の下らへんにー.....」
(わざと尻をあげ、左右に降りながら机の下をまさぐっている) え、ええと…これは…
(汗をかき息遣いが荒くなっている、優希のことなど)
(彼女はそれほど気にしていないようで)
ちょ…ちょっと……先輩…ああ…
(さらに四つん這いで、尻を左右に振って見せる彼女の姿に)
(優希はさらに判断能力を奪われていってしまう) >>83
「んー.....?」
(呼ばれても気にせず尻を振る)
(そして手に本を取り立ち上がるとまた優希に近付く)
「大丈夫?風邪でもひいたのかねー?」
(顔を近づけ、優希の額に自分の額を当てる)
「んーん.....」
(心配そうに優希の頬に手を当て、首をかしげる)
「ごめんねー優希君、もしかして体調悪いところ引き留めちゃったかなー?」
(スカートにできている小さな山に彼女はとっくに気づいており)
(しかし、それでも何も知らないかのように振る舞う)
「悪かったねーほんと.......気を悪くしないでね?」
(そして優希を優しく抱き締め、再び額を会わせる) ち、違います…ひ、ひゃ……!
(熱を計るためか、額を合わせられると、さらに慌てふためいて)
そ、そうです!ちょっと体調悪くって…だ、だから僕、もう帰ります!
(これ以上はどうにかなってしまいそうだと、勃起を抑えようと前屈みに)
(スカートを抑えながら、優希は図書室から出ようとする) >>85
「あーあ、残念」
(教室を出ようとした優希の肩を掴み)
「んんっ.....」
(無理矢理引き寄せ、キスをする)
(腰に手を回し、逃げられぬように近づけ、舌を口内に侵入させる)
(長い舌を喉の奥にまで伸ばし、喉を犯しながら大量の媚薬唾液を流し込んでいく)
(そのまま口内を犯し続け、10分ほどたってやっと優希を解放し、軽く突き飛ばす)
「ふぅ.....あぁーあ、優希君には失望しちゃったなぁー先輩は」
(残念そうな顔をしたのち、一瞬で顔が笑顔に変わる)
「私がせっかく誘ってたのにさぁーあ?うふふ.....ほんっとにざーんねん、マジカルユキくん?」
(そして彼女を覆う空気が代わり始め、肌がヒリつくほどの魔力が溢れ始める) ちょ、ちょっと、せんぱ……ん、んっ!?
(逃げようとするも、それより早く彼女の手が伸び、肩を掴まれると)
(直後に無理やりにキスをされてしまう。さらに、身体は腕を回され)
(完全にロックされ逃げることが出来ない。追い討ちとばかりに舌を入れられ)
(媚薬入りの唾液を次々と流し込まれてしまう)
…ん、んちゅ…んん…
(彼是、10分ほどそんな仕打ちを受け、優希はすっかり、惚けた表情になり)
(ペニスは下着から飛び出て、スカートを直に持ち上げている)
(だが、そんな惚けてる暇はなく、突然彼女に突き飛ばされ)
せん、ぱい…?………な、何故それを…!?
(不安そうな表情で彼女を見つめていたのも束の間、マジカルユキの名前を出され)
(優希はゾクリとした感覚を感じ始める) >>87
「まーだ気付かないのかなぁ?」
(セーラー服が燃え上がり、彼女の姿が徐々に変化していく)
(前髪は燃えるような赤に代わり、髪の隙間から見える瞳は白目と黒目が反転している)
(服装は同じく赤い着物を肩をはだけさせた状態で羽織り)
(背中には赤い蝙蝠のような翼と長い尻尾が生えている)
「私はこの町の魔将.....役目はマジカルユキ、君を殺すこと、だった魔人だよー.....ぷふふ.....」
(いつもと変わらぬ口調で、しかし凶悪な魔力を走らせながら言う)
「改めてよろしくね?ユキくん?」
(彼女から迸る炎が図書室の本を焼き、地獄のような光景に変えていく)
(いつのまにか窓の外は怪しく煌めいており、彼女の作り出す異次元に成り代わっていた)
「さぁ、変身してかかっておいでよ.....話はそれからだね」
(着物の袖からは赤い刀が二本表れ、それを逆手に構えながらユキを睨む) ああ…!?
(先輩の姿が徐々に、人ならざるものへと変化する)
(赤を基調とし、和服を着飾り、それでいて魔物の象徴と言える翼に尻尾…)
(彼女こそ、ユキを始末する目的であった魔人)
ぼ、僕を騙していたん、ですね……
(無理やりにつき合わされつつも、楽しさもあったユキにとって、特に効果のあった裏切り行為)
(しかしそこで項垂れている暇はなく、強烈な魔力が周囲を魔界のようにしてしまう)
ちくしょう……マジカルフォーム…チェンジ!
(変身アイテムのコンパクトを取り出し、自身の顔を鏡に映し、魔法の力で一瞬でメイクを施し)
(一瞬、全裸になると、すぐさま弾けた服が魔法少女としてのコスチュームに再構成されていく)
(フリフリとしたマジカルドレスと、これでもかと女の子的アクセサリーを飾ったマジカルユキの姿に変身する)
先輩……いきます!
(複雑な表情を浮かべながらも、光剣を携え、彼女に攻撃を繰り出していく) >>89
「そらそらそらっ!!」
(炎を纏い、回転しながら連続で斬激を繰り出す魔将)
(防がれようが力任せのまま、息を止めずに連激を続けていく)
(周囲を異次元に変化させたことにより、周囲の炎だけではなく、空気中の媚薬霧もその濃さを増してゆく)
「どおかなぁ!!ユキ君!!私が魔将で残念だったかなぁ?」
(手を休めることなく、攻撃を続けながら魔将は吠える)
「あそこで欲に任せて襲ってきたら、ずっと仲良しごっこ続けてもいいかなぁーって思ってたんだけどさぁ!!」
(刀を構え、独楽のように回転し炎を纏っていく)
「けど、残念だよ!本当に!」
(そして炎の独楽と化して再び連激を繰り出していく)
「ユキ君には私達の仲間になってもらう、その為には力で分からせないとねぇ!!」
(そして炎の刀でユキの光剣を打ち砕き、そのまま蹴り飛ばす) はあああ!おりゃあ!!
(変身したことで少し気を取り戻したユキは、彼女の連撃を上手く切り替えしていく)
(しかし彼女の圧倒的な力と、やはり削られていた体力のせいで徐々に追い込まれてきて…)
そ、そんなこと…!
(もしも自分が淫靡な罠に身を任せていれば…という悪い誘いが一瞬、過ぎるが)
(すぐにブンブンと首を振り、再度、攻撃をしていく。しかし、回転しながらの炎の攻撃はさらに勢いを増し)
くっ…ああっ!!
(シャイニングカリバーを砕かれ、さらに蹴り飛ばされてしまう)
ま、まだまだ……フォームチェンジ……
(最後の気力を振り絞り、フォームチェンジしようとする)
【フォームチェンジを妨害してもいいですし、何か希望のフォームがあればそれにします】 >>91
【キャットスーツモードをお願いしたいです】
【しかし、申し訳ありませんが眠気がきてしまったので凍結はお願いできますか?】
【明日なら23時過ぎごろからなら大丈夫です】 【わかりました。明日、というか今日の23時で大丈夫ですか?】 >>93
【はい、前後するかもしれませんがお願いします】 【わかりました。ではまた23時頃にお待ちしております】 >>91
「くっ.....」
(キャットスーツモードに変身したユキ)
(先程と同じように二刀流での戦闘を続ける)
(しかし、スピード特化というだけはあり、徐々に押され始めた)
「さっすが、戦い続けてきただけはあるねぇ!!」
(強めの斬激を放つと同時にバックステップを行い、ユキとの距離をとる)
「だけど、まだまだ倒す事はできないだろうけど!!」
(背中の翼が赤く燃え上がり、炎の中で形を変えていく)
(やがて翼が腕の形になり、同じく表れた刀を握る)
「それじゃ行くよーユキ君!!」
(そして四本の腕に刀を構え、ユキに襲いかかる)
【先日の続きです】 キャットモードチェンジ!!
(ユキの身体が光り輝き、コスチュームを再度、変化させる)
(ボディラインをくっきり映すボディスーツに、猫の爪がついたふかふか手袋)
(そして猫耳と尻尾が生えた、その通り、擬人化猫のようなキャットスーツモードだ)
いきます!にゃああっ!!
(猫の手のポーズを取りながら、動物的な俊敏さで魔人に凄まじい勢いで連続攻撃を行う)
(しかし、ユキが押し始めたのも束の間、一旦距離を取られると彼女の姿が変わる)
う、腕が四つ!?うにゅ……にゃあああ!!
(その姿に一瞬、驚くがすぐに猫のような声を上げながら彼女の攻撃を捌いていく)
(しかし文字通り、手数が違うため、徐々に防戦一方になってきてしまって)
【よろしくお願いします】
【しつこいようですが、昨日ちょっとお話したお名前の件ですけど、やっぱり名前は付けないで行きますか?】 >>97
「ふふ、かわいいねぇユキくん!!」
(凶悪な笑みを浮かべ、休むことなく連激を続ける)
(そして再び距離をとり、四本の刀を床に突き立てると)
「私は魔将軍椿、変幻自在の椿、せっかくだからね」
(次の瞬間、椿の体を炎の渦が包み込み)
「変幻、もといフォームチェンジ.....ってね」
(炎の中から表れた椿の姿はユキのスタンダードフォルムによく似た姿だった)
(しかし色は赤と黒で)
(ユキとは違い、とげとげしい印象のあるものに変わっている)
(背中の腕はそのまま生えている)
「そんでもって、炎虎の装っ!!」
(そしてみたび炎につつまれつたかと思うと)
(今度は赤い、キャットスーツ姿の形態に変化する)
(こちらも各所はユキに似てはいるが)
(四本の腕には凶悪な鍵爪のついた手甲がはめられ、ぴっちりとしたスーツによって豊満な胸と抜群のスタイルの体が強調されている)
「ふふっ、いくにゃーってね!!」
(そして目にも止まらぬスピードでユキを蹴り飛ばし、吹き飛んだ先で鍵爪の斬激を放つ)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 くっ……!
(怒涛の攻撃の前にユキのスピードでも成す術がない)
(すると、魔人こと魔将軍椿のフォームが変化する)
えぇ!?ボクのマジカルフォーム…っぽい?
(最後に緊張感のない語尾を付け加えながらも驚くユキ。その姿はとげとげしい印象はあるが)
(ユキの基本の姿…如何にもな魔法少女風だ)
今度はキャットモード!?うにゃ!?あああああっ!!
(続いて猫…というよりは虎のような荒々しさを感じさせるが、キャットスーツを彷彿とさせる姿に)
(変化し、ユキのキャットモードでも及ばないほどの高速移動で、ユキを蹴りつけた上に)
(鉤爪からの攻撃を浴びてしまう)
う、うぅ……にゃああ……
(そしてあまりのダメージについにユキはダウンしてしまう)
【ありがとうございます!とても素敵なお名前です】 >>99
「どおよ?ユキくん?」
(ダウンしたユキの頭を背中の腕で掴み、吊し上げる)
(服装は炎を放ちながらひとつ前の状態に戻る)
「これで力の差はわかったかにゃ?」
(優しい声)
(しかし白と黒の反転している瞳は不気味にユキの瞳を見つめている)
「私は別に、ユキ君が拒否してきたことには怒ってはいないんだよ?」
(椿はユキを下に落とし、背中の背中の腕で両手を押さえると覆い被さるような体勢をとる)
「私はユキくんの事が好きだから、こうやって一緒に魔物になろうって言ってるんだよ?」
(反転した瞳を見開き、ユキの両目を見つめる)
「それにユキの力ならすぐに魔将軍レベルにはなれるし、なによりそうすれば今までユキ君を馬鹿にしてきた奴等に復讐だってできるんだ」
(その声色は感情がまったく感じられず、その大きな瞳からも一切読み取る事はできない)
「君は、それでも私の、私達の仲間になることを拒むのかい?」
(背中の腕の拘束を解き、本来の腕でユキの頬を撫でる)
「ねぇ?ユキ.....?」
(そして不気味に椿が微笑みかける)
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