【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>961
【ナメクジのような女性型妖魔に学校生徒の前で敗北、異種姦凌辱されるのはどうでしょうか?】
【小型のナメクジと女性型魔物による凌辱みたいな感じで】
【時間があれば淫紋による日常調教とかもやってみたいですが】 >>962
【了解です。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>963
【分かりました】
【しばしお待ちください】 (魔物の軍団による現実世界の侵略が表立ってくる頃)
(多くの生徒が勉学に勤しんでいる日中の学校にそれらの軍団が唐突に表れた)
ここが今度の侵略する世界ね
(大きな蛞蝓に乗っかったような女性。しかし顔やその様子からとても人間とは思えない存在)
(それ唐突に学校の昇降口前に出現したのだ)
さてさて、それでは始めましょう! ここに例の噂の抵抗者がいるという話だし
現れたら、即座に叩き潰してあげましょう!
(そういうと、彼女は子飼いの雑魚兵士も召喚しては、その学校への侵略を始める)
(事態に気付き、狼狽傷つき始める罪もない一般市民たち)
(そして、その異常は、この学校で授業を受けていた一人の少女にもしっかり伝わった)
【それではこんな感じでお願いします (白昼堂々現れた異形の集団)
(その存在はすぐに校内の生徒や教師達の目に留まり、平和な学校は騒然となった)
(真っ先に様子を見に行った教師たちが犠牲となり、それを見た学生たちから悲鳴が上がり始める)
(教室や廊下中がパニック状態と化したその中で、意を決したように走っていく一人の女子生徒がいた)
あいつらッ…絶対許さねぇ……!!
(目的はただひとつ、この悲鳴を一刻も早く止めること)
(走りながら光に包まれた女子生徒は目にもとまらぬ速さで窓から飛び出していった)
……そこまでだッ!
あたしが来たからにはもう誰にも手出しさせねぇ!
(小柄な少女戦士が侵略者たちの前に立ちふさがった)
【こちらこそよろしくお願いします】 さぁ、もっと破壊し尽くしなさい!
(そう言って、さらなるパニックを拡大させようとした瞬間に目の前に立ちふさがる存在が現れる)
あら? あらあらあら、可愛い妨害者ちゃんね?
(小柄な戦士を見るとあまりの驚きを隠せないでいた)
(だが、同時にその言葉には、目の前の少女の力を侮っているような含みも少女には伝わるだろう)
私達の前に立ちふさがるなんて、痛い目を合いたくなかったらとっとと逃げるといいわよ?
特に、大幹部であるこのスラル様に楯突く前にね
(まだ逃げ遅れて後ろにいる一般人の声が驚愕あ悲鳴、希望など入り混じり始めている)
(ここを通してしまえば、この魔物は後ろの観客に襲い掛かるのは分かりきっていた)
さぁ、くらいなさい!
(そうすると、スラルは彼女の周りに魔法の弾丸を浮かび上がらせると、それをピュアフリージアに向けて撃ちだした)
(避けるのは容易な速度。そして、数こそ多いがフリージアに大したダメージは与えられないような威力)
(数発当たったところで、しびれる程度のその魔法弾)
ふふ、どうかしら? この大幹部の魔法弾の威力?
(思った以上にフリージアの実力の方が上なのかもしれない。少なくても、何も知らないならそうとれるだろう)
(そして、さらに雑魚の壁が彼女へと襲い掛かる)
さぁ、そのまま潰しちゃいなさい!
(だが、それも簡単に蹴散らせるような存在ばかりだ) うるせー!ガキだと思ってなめんじゃねぇッ!
そっちこそ痛い目見る前にさっさと帰りやがれ!
(明らかにこちらを侮っている目の前の敵に啖呵を切る)
〔やべぇな…とっさに出て来ちまったけどここじゃ周りの奴らまで巻き込んじまう……〕
(背後にいる人々の不安そうな様子を感じ取り、ちらりと目配せする)
ちッ……させるかよっ!
(撃ち出される無数の弾丸。避ければ背後に庇っている人々に危険が及ぶ)
(腰からピュアロッドを抜くと、飛んでくる弾を片っ端から防ぎ、はじき返す)
(それだけではカバーし切れない範囲も飛び蹴りで対応する)
たいしたことねーな!
これくらいなら何百発撃たれても怖くないね!
(けしかけられた手下たちが一斉に襲い掛かる)
(しかし一匹ずつからはそれほど脅威を感じられず)
(ほとんど一撃で次々と返り討ちにしていく)
…はんッ、バカみてーに数で押すだけかよっ!
幹部なら幹部らしく自分の力でかかって来な!
(数で押されれば負けることはないものの周囲にまで飛び火する危険がある)
(それを避けようと敵の親玉を挑発して自分だけに注意を集中させようとする) 意外と侮っていたようね。強いわ
(雑魚たちを蹴散らし続けるピュアフリージアを見て感嘆の声を漏らしていた)
ふん、調子に乗って! お前たち! もういいわ、下がりなさい!
(そして、合図をすると雑魚たちが引いていく。ある意味では彼女の作戦通りなのだろう)
(そして、それを感じたかのように観客たちの一部が逃げていく)
お望み通り、私自らがお相手してあげるわ!
(そうすると、彼女は鞭を持ち出すと、それを相手に地面に打ち付けて相対した)
(だが、その力も彼女には劣っている、この大幹部と名乗る女性は力もスピードも魔法もマナで強化されたフリージアよりも弱かった)
(観客さえいなければ、負ける要素などないように思えた。だが)
「きゃああああああ」
(ちょうど逃げたあたりから悲鳴が上がる)
(だが、そっちを振り向いたところで観客には何も起こっていない。唯一変わってるのはスピーカーのようなものあるだけだ)
あら? よそ見?
(それもそのはず、彼女の注意をそらすための罠なのだから)
(同時に下のナメクジの先端がちょぼ口のようになると、そこから白い粘液が発射される)
(それは、彼女の持っているロッドに向かって放たれた)
ふふふ、さて
(生臭く気持ち悪い粘液。だが、それは魔法の力で強化されたフリージアの力でも取れない不思議なものだ)
(武器と腕を封じるために) 〔いいぞ…あたしのことは気にすんな、そのまま安全なとこまで逃げろ!〕
(人々が避難していくのを確認するとわずかだが安心する)
わざわざ大勢手下どもを連れて来たのに残念だったな
おとなしく引き下がるんなら今のうちだよ?
(鞭を手に前に出る相手と対峙する)
(さきほどの攻撃から彼女の力の程度はわかっていたが、まだ油断は出来ない)
(何をしてくるか、目の前の女幹部に警戒していた。その時だった)
……ッ!?
〔しまった!新手か…!?〕
(突如響く悲鳴。反射的にその声のした方向を振り向く)
(その直後、右腕を何かに拘束される)
なっ…なんだこれッ!?このッ……離せ気持ちわりぃっ!
卑怯だぞてめぇ!!
(かなりの粘着力を持った粘液が絡みついていた)
(力を込めて振り解こうとしてもまったく意味を成さない) 離せ? あら? 別にあなたの事を捕まえてはいないわよ?
(確かに捕まえてはいないが、コスチュームとの間に糸を引きネバネバしていて剥がれなかった)
ふふふ、無駄無駄……
(必死に振りほどこうとしているところに、さらにちょぼ口の王な先端から今度は大量の粘液を次々と吐き出してくる)
(アレを浴びてしまえば、完全に終わりだろう)
ふふ、でもこれは避けられないでしょ?
(粘液攻撃を避ける少女に対して、再び魔法弾を大量に出現させて攻撃する)
(しかし、切り払おうにも今度はロッドの腕が封じられており、足では到底カバーできない)
(となると、後ろの人を見捨てて逃げるか、もしくは自分が盾になるかしかないような選択肢で)
まぁ、そういう風にしてるんだけどね
(いくら威力が低いとはいえ一斉にまともに当たれば、ダメージをもろに食らう)
(そして、そのうちフリージアは限界になって倒れるのが容易に想像がつく)
(嬲って楽しんでいる)
(魔物の口調からそれが感じ取れた。そして、このまま腕が使えず、観客もいるならば嬲られる一方だという事も)
ふふ、どうかしら? 大幹部の力は?
(先ほどと同じ言葉だが、完全に優位な立場である点は今度は違う)
大分苦戦してるようね。、それ……ふふ、あなたの力でも取れないのかしら?
(さらに頭髪するようなことを言いだし)
残念だけど、それはこの下の子の奴でね。まぁ、この子が消えないと無くならないのよ
まぁ、あなたに効くとは思わなかったけど、どうあら、十分だったようね
(そして、最後の希望はおそらく一撃で彼女が乗っている下のナメクジを倒すことだろう。腕を使わずに)
(そして、何よりも、魔物も油断していて) 【すみません、変なところで書きこんでしまいました;】 【お気になさらずw そろそろ、980辺りになったら次スレ立てますね】
【あと、埋め立て規制入った場合はどこかの避難所使いますか?】 くッ…気持ちわりぃっての!
(動きを封じられまいと必死に粘液を避け続ける)
(直撃を避けても地面にへばりついた粘液のせいで動ける範囲も制限されていく)
……!
(再び魔法弾が周囲に現れる)
(先程よりも更に多くの弾数は、明らかに自分の後方で逃げ遅れている人たちに届き得る射程範囲に及んでいる)
やめろぉぉぉッ!!
(撃ち出されるのと同時に身を挺して弾の進路を妨害する)
…あぐッ……!
う、くぅっ…!ぐ、あああッ!!
(殺到した高速の弾丸に身体中が被弾する)
(絶え間なく連射される攻撃に、耐えきれず片膝をつく)
……くッ…うぅ…
(嘲るように笑う女幹部を悔しげに見上げる)
(なめくじのような魔物の吐き出した粘液がそこかしこに散らばっている)
〔ちくしょう…これ以上喰らって動けなくなる前にあのねばねばするのをどうにかしねぇと…!〕
…はぁぁぁあっ!!
(意を決して駆け出すと、なめくじの懐まで潜り込む)
(渾身の力を込めて横薙ぎの蹴りを繰り出す)
【そうですね。規制が入ったら>>1にある避難所でしょうか?】 あら、速いですね
(マナで強化された渾身の蹴り。その速さを追えるものだれも魔物たちの中では居なかった)
(めり込んだ蹴りは確かに感触があり、一瞬は勝ちを予想できていたが)
おやおや、さすがですね……
(様子がおかしい、具体的にはナメクジのヌメヌメした感触、いやめり込んだ足が巨大蛞蝓から離れなかった)
ふふ、どうしました?
(見れば、ブーツには体表面と、腕についているのと同じ粘液がまとわりついていて)
(ようやく、この判断が間違っている事を気づかせていた)
それに、この子の体の液は危険なんですよ?
(さらに体を密着させてくるて、全身にナメクジの気持ち悪い体の粘液がまとわりついてくる)
(だが、気持ち悪さ以上に……体中がしびれるような熱くなるような感触がしみ込んできていた)
実は猛毒なのよ。死には至らないけど強力な媚薬でね、に三日ずっと触れてるとそれこそ気が飛んじゃうみたいなすごいの
(よく見ればブーツなどにも穴が開いてきて直に感触を感じていて)
(わずか数分触れただけでも劇薬になるナメクジから離れたのは、ブーツが溶け切った時にようやく外れる)
(さらに、足には気づかないうちに粘液だまりが出来ていて、動くときに気付くだろ)
さぁ、だいぶ消耗したわね? どうする?
(周りには観客がまだ心配そうに見てる。こいつらを倒さない限りどうしようもないのは目に見えていた)
(それは……)
まぁ、後は私を倒すしかないけど……
(もう詰みである事が確定した瞬間で、彼女の向って大量の汚らしい白濁液が吐き出された)
【そうですね。上の避難所で】 〔よし、まともに入っ……、な…なんだ!?〕
(鋭い蹴り一閃はナメクジの体に深々とめり込む)
(一撃必殺の打撃はしかし、敵にダメージを与えるどころかまるでその不定形の体に吸収されていくようで)
(数舜のうちにしまった、と後悔した時にはもう遅かった)
くッ…やっ、やめろッ……まとわりつくんじゃねぇっ!
あ、熱っ…!?熱いッ……
(粘液が触れた箇所を中心に急激に広がる熱を持ったような感覚)
(耐え切れず逃げようともがくがねばついて思うように動けない)
離・・せっ…!離せぇぇっ…
(脚を抜こうと精一杯の力を込めて離れようとする)
(ようやく抜けた時には思うように力が入らず、力なく地面に倒れ込んでしまう)
はぁ…はぁッ……ちくしょうっ……
(触れていたのはわずかな時間だったが、その毒は確実に体を蝕み始めていた)
(熱を持った体を無理に立たせようとするが足元がふらついて)
…う、うあああああッ!
(吐き出された粘液の雨を避けることも出来ず、ついに正面から受けてしまう) どうかしら。ピュアフリージアちゃん、だっけ?
(全身がネバネバした液体にまみれ、立っている状態で拘束されている少女に近づいてくるスラル)
(粘液さえなければ蹴り飛ばせるような絶好の立ち位置で、無力化した少女の顔を眺めた)
うふふ、可愛い顔ね?
あなたが唯一の希望だって事は聞いたわ。なら、このまま終わらせるのは残念だと思わない?
(ここにいて救えるのは自分だけ、彼女が諦めれば、この学校がどうなるかは明白だろう)
(そうすると、彼女はふっと離れると、彼女は粘液で作られた巣のような場所に貼り付けられた)
(少し高いところに張られたそれはある意味見せつけのようでもあった)
もう、あなたはどうにもできないから、後はちょっとした用事ね
少し待ってなさい。お仕事片付けてくるから、それまであの子と遊んでてね。そのマナを吸い取らせてもらってね
(そう言って、スラルは部下を連れて、その場から一旦離れていく)
(残ったのは少しの観客、クラスメイト達と巨大なナメクジだけだ)
(彼女を追いかけなければならないにもかかわらず、相変わらず強力な粘液に大の字に空中に貼り付けられているフリージア)
(ロッドを持ち、またマナもたっぷりあるのに、いくらもがいても取れない体)
「だ、大丈夫かよ……」
(心配になったクラスメイト達の視線と声が彼女に突き刺さってくる)
(そんな彼女に、撃っ栗と近づいてくる巨大蛞蝓)
(そして、そうすると、足に妙な違和感が襲ってくる)
(何かヌルつくモノが乗ってきたかのようだ。それが、この巨大蛞蝓と同じ形の小さなナメクジだと) 【すみません、次スレ立てられなかったので、立てていただいてよろしいでしょうか?】 う……!
(もがけばもがくほど絡みついてくる粘液)
(媚毒が回り始めた体はその感触すらも増幅された刺激に感じられて身じろぎする)
……この、野郎ッ…絶対ぶっ飛ばす……っ
(余裕を見せつけるような態度で顔を近づける女幹部を睨み付ける)
(その表情すら相手にとっては嗜虐心を煽る材料でしかなく、見世物のように磔にされ)
…あたしのことなら心配すんな
それよりあいつらがいつ戻ってくるかわかんねぇ、だから今のうちに逃げ……ひぅっ!?
(心配そうに自分を見つめるクラスメイト達に言い終わらない内に感じた違和感)
(見ると脚にナメクジがゆっくりと這っている)
(見上げると大ナメクジもそれに連動するようににじり寄ってくる)
な、何だよ…何するつもりだよっ…!? (足に這いはじめる蛞蝓たち)
(何をするかは分からないが這い回られた足がじんじんと熱く敏感になってきている)
(それは、大ナメクジに触れた時の毒と同じだとすぐに気付くだろう)
(穴が開いたブーツの中に入り、べとべとになったつるやかな足を、いくつもの軟体動物が這って)
(それだけでも、毒は染み込み彼女に快感を与えてきている)
(さらに大ナメクジは彼女の上に触手を伸ばすと、そこからポトリぽとりと小蛞蝓を腕や胸に落としてきていた)
(気色悪い異形の生物が眼前に晒し出されるが、その姿かたちは目の前と同じ毒を持っているのだと分かった)
(それが全身を這い回り始めていた)
(ただ、這われているはずなのに、その度に毒あ染み込み、這う感触すらどんどん快感が強く合っていく)
(胸や腋などの敏感な所にも這いまわすそれは)
(気色悪さを快感に塗りつぶそうとしており、どうにかしなければならない現実を潰そうとしてくる)
(だが、這い回れるたびに力が抜けてしまう)
「ひぃ!」 「やだー、逃げらんない」
(下を見れば、いつの間にか出入り口が封鎖されており、観客たちが逃げられなくなっている)
(このナメクジを倒して救えるのは、ピュアナイツの彼女だけだという事実)
(ここから抜け出してナメクジを倒さないと救えないという状況が彼女へと迫っていて)
(だが、もがくたびに媚毒によって上昇し続けている体は、粘液のまとわりつき引っ張られる感覚さえも) う、あぁぁぁぁッ!?
やめッ……んぅぅっ、くっつくんじゃ…くぅッ…!
(なめくじが体液を擦り付けながら脚をじわじわと這い上ってくる)
(脚に何本もの体液で出来た道が出来ると、そこが焼きつけるように熱を持って疼く)
うう……くぅぅぅ…やめろぉ…っ
(そしてそこをまた新たななめくじになぞるように這われる)
(まとわりつくような感覚に、拘束された体にぐっと力が入る)
ひッ…!?
…いっ、嫌だ……やめろぉっ!
(頭上から大ナメクジが何かを落としてくる)
(体の至る所に落ちたそれは脚に這うのと同じなめくじの群れだった)
(それが意味するものを瞬時に理解し振り落とそうともがくが)
(磔にされた体はギシギシと粘液の戒めを軋ませるだけだった)
は、うッ…く、うぁぁっ……!
熱いっ…あついよぅッ…
(衣装に貼り付き、布越しからでも染み込んでくるナメクジの毒)
(露出している部分にも直接吸いつき、這い回りながら体液を擦り付けて来る)
(たまらず暴れようとする体をさらに戒めが抑えつける)
〔このままじゃおかしくなっちまう…その前にみんなだけでも……〕
んんんっ……こ、のぉッ……!!
(うまく力が入らない身体を無理やり拘束から引き離そうとする)
(粘液が耳障りな音を立ててゆっくりと体からはがれそうになった、その瞬間だった)
……くぁぁああああッ!
(胸元に落ちたなめくじが衣装越しに胸の先端へ触れた)
(びく、と体から力が抜け粘液に絡めとられる)
あ、あう・・やめ・・・っ、きゃあッ・・・!
(さらに数匹のなめくじが胸を這うたびに体が震え声が出てしまう)
(ビクビクと小さな身体が戒めの中で暴れる) (快感による苦痛)
(暴れてもどうしようもないにもかかわらず、暴れるしか方法のないヒロインを蛞蝓は追う射なく責めたてていた)
(胸に触れて快感に屈した瞬間に力が抜けるのを感じる)
(だが、それは肉体的な脱力だけではなく、マナ的なものも感じていた)
『感じてしまうたびにマナが吸い取られている』
(その事実が認識した時にはもはや遅いだろう。彼女のコスチュームは所々虫食い穴が開き』
(そして、胸を衣装から直接肌へと乗り移っていく)
(体を這うナメクジは多くなり。そして衣裳越しからでもありえないほどの感じてしまった乳首に)
(ナメクジが吸い付いた)
(乳首や乳房で悶えていると、板からクラスメイトの声が聞こえてくる)
「あんなので、もしかして感じてるの?」「そんなので、感じてないで助けてよぉ」
(媚薬の効果を知らないクラスメイト達には奇異の視線しかないだろう)
(だが、必死に耐えて、外そうとしてもがくのを感知すれば)
(今度は、彼女の一番鋭敏な所にクリトリスに媚薬まみれのナメクジに吸い付かれて) はぁっ・・あぅッ・・・
(胸に貼りついたなめくじから分泌される体液)
(毒を体に染み渡らせ、徐々に衣服の生地を溶かしていくその感覚に断続的に声を漏らす)
〔声がガマン出来ねぇ…なんだよ、この感覚ッ……〕
(やがて胸を守る衣服に穴が開き、肌へ直接なめくじが侵攻していく)
(何匹ものなめくじがその先端を取り囲むように這って行く)
んぅッ…や、やめっ……そこ、はっ……!?
(この状態でそこに触れられたらどうなってしまうのか)
(逃れられない刺激の予兆に、無意識に拘束された体に力が入る)
……ふぁッ…く、うううううぅぅぅッ……!!
(一匹のなめくじが小さな乳首に吸いついた)
(そのあまりの刺激に背を反らせる)
(それを合図に数匹のなめくじが更に触れる)
うあッ、や、やめっ…ああんんッ!離してっ!離してぇぇっ!
(胸への絶え間ない刺激に悶える少女戦士)
(その反応に気を良くしたのか、脚に這っていたナメクジも敏感な箇所へと移動していく)
(そこは胸の先端以上に少女にとっては刺激に耐え難い場所である)
(衣服のスカート部分を簡単に溶かし、まるで明確な意思をもっているようにそこに潜り込む)
……きゃああああああッ!?
(一際高い声を上げる)
(未開発の秘所、その最も敏感な弱点の突起にまでなめくじが襲い掛かった)
(薄い包皮に守られたそこを悪魔の媚毒まみれの軟体生物がじっくりと這う)
…かはぁッ……
(陰核に乗ったなめくじがわずかに体を動かすその刺激だけで絶頂に達する)
(それと同時に覚えたのは、体の芯から命そのものを吸い上げられるような感覚だった)
〔こいつら……あたしの……マナを……ッ?〕 (おそらく殺すつもりはない)
(一時的にマナをある程度吸い取って、完全に無力化するのが目的なのだろうが)
(それは完全に吸い取られてしまったら、この場にいて唯一抵抗できる存在がいなくなることを意味していた)
(避けなければならない意識と体中を責めたてる魔物の快感を衝突させて)
(さらに脇や鎖骨に吸い付く感触が着てくる)
(敏感な所はすべて這われて快感にへと変換されているのだ)
(ナメクジ自体が小さく、その動きが緩慢でなければすぐに絶頂するような体にさせられていて)
(抵抗しなければならないが、抵抗すればするだけ苦しくなるかナメクジ責め)
(そして数十分も体が完全に毒になじんだところで)
(そして、体中に一斉に吸い付く存在。そして、再び捕らわれた戦士を絶頂へと導こうとした瞬間であった)
ハイそこまで。
(魔物の言葉によってその寸前ですべての動きが止まった)
そこまでお、ハロー? さっきぶり、元気にしてた? ピュアフリージアちゃん
(先ほどの魔物、今の彼女にとってぶっ飛ばしたい魔物のスラルがそこにいた)
しかし、まだがんばってるなんて意外ねぇ、とっくに壊れてるんだと思ったけど ん、ああああうッ…!もう、やめ……っ
う、ぎ……ッ…
(絶頂を迎え、力を奪われた体をナメクジは更に責め立てる)
(胸や秘所に貼りつくものはそのままに、さらに少女の弱そうな場所に体液を塗り込もうとする)
(これ以上マナを吸われてはいけない…その思いで全身にまとわりつく刺激に歯を食いしばって耐えようとする)
(しかしそんな我慢など魔物の媚毒は簡単に消し飛ばす)
く、くぅぅ〜ッ…!!
(乳首と陰核に乗ったナメクジが同時に吸いつきを始めれば)
(びくりと強張った体が大きく震え少女の口から切なげな声を搾り取る)
…っぁ、あぅ…
(一度の絶頂で味をしめたのか、極限まで収縮する一歩手前で突起を解放し)
くっ…はぁぁッ……!?
(再び吸いついては中断、その繰り返しで少女をいたぶる)
〔こいつらッ…あたしで遊んでやがる……っ…ちく、しょうっ……〕
(倒すべき相手に捕まり、いいように弄ばれている。その事実が悔しかった)
あああああッ……も、もうっ、おかしくなッ……!?
(何度目かの同時責めに身を固くする)
(しかし今度は止まらず、小さく尖りきった突起や性感帯を容赦なく摘み上げる)
……うっ…あっ…ぁぁぁっ……
(再び絶頂を迎える、そのほんのわずか手前で聞こえた女悪魔の声)
(それを合図に責めを中断され、少女は体を悩ましげにくねらせる)
…はぁっ…て・・めェッ…今までっ…何してやがっ……はぁ…はぁ…
(事も無げに現れたスラルに食ってかかるだけの力も出ず、荒く息をする) うふふ、俺はとっとこの世界の侵略についてちょっとね
もう、ここには抵抗する奴なんていないしね
(未だに意志は折れていない抵抗者の前で堂々と言い放つスラル)
あら? 文句でもあるのかしら?
そんな恥ずかしい恰好で下等なナメクジなんかで感じてるんじゃない?
(見れば、彼女を包み守るはずの正義の衣装は穴だらけになっており、その胸や割れ目をすでにむき出しにしていた)
(それを大の字にされ、命の危険が迫っている知り合いのクラスメイトの前で堂々と晒して)
(さらに異形の魔物の這い回れ、遊ばれていることもすべてが公開されているのだ)
そんな強情な子、私は好きよ
(そんな捕らわれ少女に彼女はゆっくりと体を添わせて、抱きしめるかのように彼女に触れた)
さっきはぶっ飛ばすとか威勢のいいことを言ってたのに、何もできていないじゃない
(やさしく何でもない脇腹をつぅっと撫でるが、それだけでもありえないほどの快感が彼女を襲う)
ほら、もっと抵抗しないの?
(そうして彼女の手はギャラリーに見えるように、フリージアの秘所へとあてがう)
ここの具合はどうかしら?
(その未熟な蜜壺を優しくかき回し出具合を見始める)
(絶頂はさせないような優しい手つきで、しかし蜜があふれていれば音が聞こえるように)
【そろそろ、眠くなってきたのですが凍結大丈夫ですか?】
【今日の夜は無理でして、解凍は明日以降になりそうですが】 【こちらも凍結にしていただこうかとレスを書いていたところだったので大丈夫ですよ】
【夜の20時以降なら概ね大丈夫だと思いますのでそちらのご都合の良い日を教えていただければと思います】
【後で置きレスでも構わないのでよろしくお願いします】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました!】 【では、土曜日の20時頃にとりあえずの解凍予定をお願いいたします】
【こちらこそ、本日はありがとうございました】 オリジナル正義のヒロインスレの方で声かけられてんぞ
鳥無いから本物か知らんけど 【待機解除します。落ちる宣言するの忘れてますね…一報ありでした。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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