【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】
前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/ >>129
ん、ちゅ……
(鈴との口付けは、脳が蕩ける位気持ちがいい)
(それに、自分の唾液が混ざったものを飲み下させるのは、鈴を自分のものにできたようで独占欲が満たされる気がした)
(形を失ったサンドイッチを味わう鈴を見つめていると、彼女はねだるような視線を向けてくる)
……もっと?
(残ったサンドイッチを全て口の中に入れ、先程と同じようによく噛み砕き、唾液と混ぜる)
(手が空いたので鈴を抱き締めながら唇を重ね)
(腕を背に回して密着しながら、今度は渋るように少しずつトロトロのサンドイッチを流し込む)
(少しでもこの時間を長く、との思惑もあったが)
(先程の物欲しそうな表情を見て、少しだけ意地悪したくなったのだ)
【0時までですね、それでは今日もよろしくお願いします】
【長さはこれでも大丈夫でしょうか?】 >130
(見上げる少女の視線に気づき、耀がもっと欲しいのか訊いてきた)
…うん
(熱にうかされたような瞳で頷く)
サンドイッチ…兄さんの味がするの…
もっと…兄さんの味のサンドイッチ…欲しいの…ぉ
(耀から与えられたサンドイッチは、少女にとってただの食べ物ではない)
(耀の一部である唾液を飲み込む感覚は、少女にある種の一体感も与えてくれていた)
(少女の欲望を聞いた耀が、残ったサンドイッチを全部口に入れてよく噛んでいく)
(その様子を、期待と興奮が篭った瞳で見つめる少女)
(サンドイッチを?みながら耀は少女を抱き締め、より身体を密着させてきた)
ふぁ…
(小さく声を上げた少女の唇に、再び耀の唇が深く重なる)
ぁ、ん……ん、ん……
(待ちきれないように舌を差し出す少女だが、耀の舌からは少しずつしかサンドイッチが流れてこない)
ふっ…ふ、ぅっ…?
(口一杯に耀の唾液が混ざったサンドイッチを咀嚼したかった少女にとっては、それはちょっとした焦燥感をもたらした)
んっ…ふ、ぅ…ん、んんっ…
(耀を見上げる少女の瞳が切なげに揺れ、小さな舌がエサをねだるように耀の舌をつつく)
【はい、大丈夫ですよ】 >>131
(鈴のおねだりに、身体が熱くなるのを感じる)
(熱にうかされたような表情、甘えるような声色、言葉の選択に淫らなものを感じる)
(これは疑似的な性行為なのかも知れない)
ふ、んぅ……ちゅく……
(唇と唇を擦り合わせ、少しずつサンドイッチを送り込むが)
(決して一度には流し込まず、鈴を焦らしていく)
……んっ……ん?
(鈴が違和感に気付いたようで、戸惑ったような声を出す)
(それに対して子供をあやす時に使うような声でとぼけるが)
んふ……ちゅ、ぇる……
(耀の望む形で鈴は催促してきた。嬉しくて優しく頭を撫でる)
(減ってきていた残りのサンドイッチを鈴の口内へ流し込む)
(長く口の中に含んでいたため、サンドイッチの味は薄まっており唾液の比率が高かった)
ふぅっ、んん……はぁ……
(名残惜しいと思いつつ口を離し、鈴の貌を見る)
(艶のある表情に、つい下半身に血液が集まっていくのを感じる) >132
んん…んぅうっ…
(耀のサンドイッチが欲しくて、舌を一生懸命のばして耀の舌をつつく)
(その様子を見た耀が、あやすように少女の頭を撫でてくれる)
んむ……ふ、ぅ、ぅんんっ…!
(すると耀の舌から、少女の待ちに待ったサンドイッチが流れてきた)
(嬉しそうに目を細めて、耀の舌に自分の舌をくっつけてそれを受け取る)
(耀の口に溜っていたそれは、唾液が多く混ざってサンドイッチの味は殆どしなくなっていた)
ん…ん、ふ…ぁ…
(少女はそれを美味しそうに口に含み、舌で転がしている)
んっ、んくっ…こくっ…
(そして十分に味わったそれを、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでいった)
(口の中の物を全部少女に与えた耀が、そっと唇を離していく)
ふあ…ぁ
(名残惜し気に口から出た小さな舌から、薄くタマゴの色のついた唾液が糸を引いている)
……
お兄ちゃんのサンドイッチ…美味しかった、よぉ…
(熱い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で耀を見上げる)
(もっと近くにいたいと言うように、両手を耀の背中に回してきゅっと抱き締める)
【頃合いかと思ったので、お兄ちゃんと呼ばせていただきました】
【あともうすぐ時間なので、今日はこれで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】 >>133
【絶妙なタイミングだと思います……うーん素晴らしい……】
【そうですね、あまり遅くなってもいけないので凍結にしましょう】
【こちら今週の予定はちょっと読めません、いつでも大丈夫とも言えるし、いつでも危ないとも言えます】
【一応18時からでも対応は可能かな、と思いますが平日は試してみないと分かりませんね】 >134
【呼び方に関しては、ここしかないという感じでした(笑】
【褒めてもらえてよかったです】
【私の予定ですが、明後日の18日は今日と同じ時間に来れると思います】
【耀さんは当日にならないと分からない感じでしょうか?】 >>135
【そうですね……いつ来るかは少し読めません、しかも重要なので絶対外せないのが悩ましいところです】
【一応18日の18時で予定しておきましょう】
【私の方も外から書き込めるかどうかは怪しいので30分音沙汰が無かったら延期ということでお願いします】 >136
【あ、はい分かりました】
【では18日の18時くらいに一度来てみますね】
【勿論リアルの方が大事ですから、こちらの事は気にしないで仕事を頑張ってください】
【では私は今日はこれで失礼します】
【また次回のロールも楽しみにしていますね】 >>137
【段々盛り上がってきたので次が楽しみですね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】 【あああ、今になって日にちを間違えていたことに気づきました】
【本当は18日ではなくて17日に待ち合わせしたかったのですが…私のミスなのでしょうがないです】
【今日ほど時間は取れないですが、私は明日も来れるので明日の18時に改めてこちらに来る事にします】 【なんと、本当は今日だったのですか……】
【今からなら時間が取れますが、いかがでしょうか】
【一応30分ほど待ってみますね】 >140
【昨日あれ後に来ていたんですね】
【一度くらい覗いてみればよかったです】
【というわけで時間なので待機します】
【耀さんは30分と言っていましたが、昨日みたいな事もあるかもしれないので暫く待ってみますね】 >>142
【帰って来れましたが時間が過ぎてますね……】
【間に合いませんでした……か?】 >143
【いえいえ、十分に間に合っていますよ】
【耀さんお帰りなさい】 >>144
【ああ、良かったです】
【続きを書きますのでよろしくお願いしますね】 >>133
(口移しを恥ずかしがったり嫌がったりするどころか、甘えておねだりしてくる鈴)
(そしてこの幸せそうに蕩けた顔。ますます自分だけのものにしたくなる耀だった)
(密着しているうちにどんどん下腹部が熱くなっていくが、かと言って離れたくもないので黙っておくことにし)
はは、何言ってるんだ鈴。鈴が作ってくれたサンドイッチだろ?
……それとも、お兄ちゃんの口の中で完成ってことか?
(からかうように言いながら、あまりの愛しさに頭を撫でる手が止まらない)
(また髪の匂いを嗅ぎたくなってきたが、何か忘れているような気がして生唾を飲みながらグッと堪え)
そうだ、紅茶……
折角の紅茶が冷たくなってしまう。
(流石にこれを口移しするのは大変だ。よって素直に飲み)
よっと……うん、美味しい。
ほら、鈴も。
(離れたくないのでかなり判断に迷ったが、一旦身体を離し、鈴にも飲むよう促した)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】 >147
(甘えた声を出す少女に、耀が言葉をかけてくる)
(少女は、当然とでもいうかのように頷く)
あたしが作ったのは、どこにでもあるただのサンドイッチだよ…
でも…あたしが食べたのは、お兄ちゃんのサンドイッチ。
(話しながら、その味を思い出すように唾液を飲み込む)
お兄ちゃんの唾が、たぁくさん混ざった…世界でただ1つのサンドイッチなの
…美味しかったよぉ
(少女は本当に嬉しそうに、耀の胸に頬を擦りつけた)
(その時、耀が思い出したように紅茶を手に取った)
(そういえば、耀はまだ紅茶にはさほど手を付けていない)
(寄り添う少女は、耀が紅茶を飲む様を下から見つめている)
(すると耀が少女にも紅茶を勧めてきた)
ふぇ…あ、う、うん…いただきます。
(ちょっと驚いたが、少女は素直にカップを受け取って1口飲む)
うん、美味しいっ
(こくりの飲み込んでから、何かを思うようにじっとカップを見つめる少女)
…ねえ、お兄ちゃん。
今度は、その…あたしの紅茶作ったら、飲んで、もらえる…?
(どうやら少女は、さっきの耀と同じことを考えたらしい)
【はい、こちらこそ】
【私は今日は22時くらいまで時間があるので、その時間までお願いします】 >>148
なんて可愛い事を言ってくれるんだ……!
大好きだっ、鈴……!
(感動のあまり声が震える)
(鈴はとても可愛い。そして妖艶になった)
(元々素質があったのか、耀が少しずつ変えていったのか)
(どちらにせよ、おかげで耀はますます鈴にのめり込んでいくことになるのだ)
はあ……
(鈴に見とれながらため息を吐く。紅茶を飲んでいるところを見ているだけで心が温かくなる)
ん、どうした?
(鈴は一口飲んだだけで止まってしまった。どうしたのだろう、と声をかけると)
あ……
の、飲む。飲みたいに決まってる。
(鈴の唾がたっぷり混ざった、世界でただ一つの紅茶)
(ここまで積極的になられて、飛び上がりそうなほど嬉しくなったが、流石にそこは耐え)
【22時までですね、分かりました】
【途中入浴等で外すかも知れませんが……】 >149
(少女の提案に、耀は躊躇なく賛成してくれた)
(カップを手ににこりと微笑む少女)
待っててねお兄ちゃん…んく…
(紅茶を再び口に含み、口内でくちゅくちゅとかき混ぜる)
ん…
(ワインのテイスティングのようにかき混ぜ、分泌した唾液を全部ミックスしていく)
んっ!
(やがて、口の中で紅茶ができると合図するように一声上げた)
(そしてさっきのように密着しようとしたが、これでは少女の位置が低くて耀に口移しできない)
んう…
(少し考えるしぐさを見せると、少女は耀の椅子の余っている部分に膝立ちになった)
(これで大体、少女の顔と耀の顔が同じくらいの高さになった)
ん…
(上気した顔を朱に染め、少女は耀の首に両手を回して顔を近づけていく)
(若干潤んだ瞳をそっと閉じ、耀の香りが鼻一杯に広がった瞬間)
んん…ん…
(少女はゆっくりと、耀の唇に自分の唇を押し付けた)
(これまであまり自分から口づけした経験がないから、緊張からか首に回した手が震えている)
ん、ふ…ん、んんっ…
(口から鼻に抜けていく耀の匂いに、思わず口内の紅茶を飲んでしまいそうになった)
ん、く……んん…ちゅるっ…
(その衝動に耐えながら、少女は差し入れた舌から紅茶を流し込んでいく)
【了解です、いつでも行ってもらっていいですよ】 >>150
うん、“鈴の紅茶”を待ってる。
(口内で紅茶を攪拌する音に、なんとなく性的な印象を感じてしまう)
(少し淫らな妄想が過ぎるか、と思いつつも目が離せずにいると)
(もういいよ、とでも言うかのように鈴が声を上げる)
……いただきます。でいいか?
(すぐに背を曲げて顔を近付けようとしたが、鈴はもっと密着したいらしい)
(好きなようにさせようと少し待っていると、鈴は膝立ちになって顔の高さを合わせてくれた)
(そのまま縋り付くようにこちらに顔を寄せてくる鈴)
(このままではバランスが悪い。腰と背中に腕を回し、鈴の身体を支える……温かい)
ん……ふふ、んん……
(こちらの唇に柔らかな鈴の唇が触れる。鈴からキスされたという事実に脳が蕩ける)
(ぼんやりした思考の中、愛しい鈴の舌を受け入れながら、緊張をほぐそうと背中をそっと撫でる)
(すると、徐々に紅茶がこちらの口の中に流れ込んでくる)
んっ、ちゅくっ、んっ……
(鈴の舌と自分の舌を擦り合わせたい欲求に耐えつつ)
(たっぷり鈴の唾液が混ざった紅茶を受け取り、飲み込むのが勿体ないと思いつつ少しずつ飲み下していく) >151
(口内に溜めた紅茶を、舌を通じて耀の口内に流していく)
ん、ん…んぅっ…
(紅茶を零さないように、さっきの耀みたいに深く唇を重ねていく)
(耀は少女が姿勢を崩さないよう、腰と背中に手を回して支えてくれている)
(さらに少女の緊張が分かるのか、回した手で背中をポンポンと叩いてくれている)
(こういう場面でも優しさを見せてくれる耀に、少女は心中で大好きと何度も叫んでいた)
んっ、ちゅるっ…ふ、ぅ…んちゅ、ちゅむっ…
(大好きの感情を伝えたくて、何度も貪るように唇を重ね、紅茶をトロトロと流していく)
(やがて少女の口内の紅茶が殆どなくなった)
(残っているごく僅かな紅茶に、少女は唾液を混ぜ合わせる)
ふ…んぅっ…じゅ、る…
(紅茶とは名ばかりのほぼ唾液だけのものを、少女は耀の舌に渡す)
(全ての紅茶を耀に口移し終え、少女は閉じていた瞳をうっすらと開いた)
(潤んだ瞳に映る耀の瞳)
ふ、ぁ…
(そのまま耀の瞳を見つめながら、少女は名残惜し気に唇を離す)
(伸ばした小さな舌が最後に耀の口内から出てくると、唾液が糸を引きながら落ちていく)
……
(恥ずかしいのか、耀と床の間を視線が何度も揺れている)
…え…えと…お兄、ちゃん…
(思い切ったように口を開き、今度はじっと耀を見つめる)
あ、あたしの紅茶…どうだった…? >>152
んっんっ……ちゅ、んく……
(口付けが長くなるにつれ、段々と紅茶というには薄い液体になっていく)
(しかしその方が良かった、これが鈴の味だと思うと胸の高鳴りが止まなかった)
(鈴を想う気持ちで一杯になった頭では、何の衒いもなく、ただ本当に美味しいとしか感じられないのだ)
ん……?く、ふ……ちゅぅ……
(突然紅茶の流れが止まる。思わず焦って催促するように鈴の唇を軽く吸ってしまう)
(……と、どうやら最後に残ったものを集めていると分かり、少し恥ずかしくなりながら待っていると)
(残った紅茶に、たっぷりの唾液を混ぜたものを乗せた鈴の舌が入ってきた)
んっ、ちゅ、んん、ちゅる……
(すかさず舌を絡ませ、こそぎ取るようにその液体を奪う)
……
(そして離れる二人。伸びた鈴の舌をやわやわと弱く唇で絞る)
(耀は目の前の鈴を見てはいるが口内に集中している。鼓動が早くなり、息が少々荒れるが口は開かず)
(最後の残った液体、僅かばかりの紅茶の味を含んだ鈴の唾液)
(これが鈴の味、と夢中で口の中で転がし、舌で嬲り、鼻から香りを抜く)
(十秒、二十秒……存分に味わった後、自分の唾液と混ざり過ぎて鈴の味が分からなくなる前にごくりと飲み下した)
(そして、惚けた視線が鈴と重なる)
鈴の味、美味しかったよ。毎日でも飲みたいくらい…… 【申し訳ありません、いつの間にか時間になっていたので凍結にしてもらっていいでしょうか?】 【あっと、つい夢中になり過ぎていました】
【今回、自分が口移し大好きなのを再確認しました】
【ここまで完璧に付き合って貰えたのはもしかしたら初めてかも知れません】
【次の予定はどうしましょうか?】 >155
【こうやってロールしていると時間が過ぎるのが早いです】
【じつはサンドイッチを作った時、デザートでヨーグルトも考えていました】
【耀さんが口移し好きなら、出せばよかったですね】
【もしよろしければ、追加でヨーグルトも作りますよ(笑】
【次の私の予定ですが、土曜日の18時くらいに来れると思います】
【耀さんは土曜日の都合はいかがでしょうか?】 【申し訳ありません、少々外出するのでお先に落ちさせていただきます】
【レスの方は帰宅してから見ますね】
【それでは耀さん、おやすみなさい】 >>156
【そう言っていただけるとより一層楽しみになります】
【それは非常に魅力的な提案ですが……流石にそろそろお腹いっぱいですので(笑】
【でも、時間を空けてまたやってみたいです】
【土曜日ですか、こちらも大丈夫です】
【三日後ですか……待ち遠しいですね……】 >>157
【はい、お疲れ様です】
【また土曜日にお会いしましょう】 >158
【帰宅したので耀さんに返レスです】
【了解です、では「運動」した後にゆっくり食べたいですね】
【その時はまたたくさん食べさせてくださいな】
【では次の待ち合わせは土曜日の18時くらいにお願いします】
【今度は日にちの間違いはないはずです(笑】
【以上、耀さんへのレスでした】 【耀さん、お待たせして申し訳ありません!】
【すぐ続きを書きますので、暫く待っていてください】 >>163
【こんなの誤差ですよ誤差】
【落ち着いて書いてくださいね】 >153
(口の中に残った全ての紅茶を耀の舌に注ぎ、少女はそっと口を離そうとする)
ひゃ、んっ!
(名残惜し気に伸ばした舌を耀の唇に軽く絞られ、思わず声が出てしまった少女)
んむ…もう、お兄ちゃんってば…お兄ちゃ…?
(舌を絞られてちょっと驚いた少女は、小さく頬を膨らませる)
(しかし耀の様子を見て、少女は言葉を飲み込んでしまった)
(耀は少女から注がれた紅茶…というより、唾をまだ口に含んで転がしていた)
お兄、ちゃん…
(少女の唾が耀の舌で転がされ、存分に嬲る音が聞こえてくる)
お、兄っ…は、ぁっ…ぁっ
(少女はまるで、自分の身体が耀の口の中で嬲られているような錯覚を覚えた)
(耀の熱い舌に腕を、胸を、腹を、背中を、隅々までねぶられていく)
(呼吸を荒くする少女の目の前で、耀は少女の唾を数十秒間舌で転がし続けてから飲み込んだ)
はぁっ…は、ぁ…
(耀の喉が音を立てて自分の唾を飲み込んでいく様子を、少女は最後まで凝視していた)
(一瞬の静寂の後、少女は自然と耀と視線を重ねて見つめ合う)
(そして耀の言葉に、少女は半ば恍惚としたまま頷いた)
あ…あたし…お、お兄ちゃんが望むなら、毎日だって飲ませてあげる…
…そ、それでね。
(恥ずかしいのか、僅かに視線を宙に泳がす少女)
その代わりに、ね…あたしも、もっと…お、お兄ちゃんの味…飲ませてもらっても、いい?
【お待たせしました!】
【私は今日は23時くらいまでロールできます】
【ただ前回と同じように外出するかもしれないので、その場合は22時くらいまでになると思います】 >>165
ご馳走様。
(鈴の味を感じることで精一杯だった頭が徐々に働き出す)
(高揚感で靄がかかっていたような思考が少し落ち着き、鈴の違和感に気付く)
もしかして、飲んでるの見ていやらしい想像した?
これじゃ鈴も変態かな。
変態がお兄ちゃんだけじゃないって分かったのは嬉しいけどな。
……本当!?本当に毎日でもいいのか?
(朝起きて朝ごはんの前に。お昼前の喉が渇いた時に。寝る前によく眠れるように)
(すぐに色々な場面を想像してしまう……自制しないと毎日どころではなくなりそうだ)
ん?……いいに決まっているだろう!
いや、寧ろ飲んでくれ、好きなだけ、いくらでも!
(先程の妄想に、お返しに自分からも飲ませる場面が加わる)
(水分補給という点でみると一人で飲むより一体何倍効率が悪いのだろう、と考えて少し笑ってしまう)
もしかして今も欲しいのか?いいぞ、何がいい?今度はお兄ちゃんが持ってきてあげよう。
【分かりました、23時までできることを祈りますね】 >166
(丁寧に食後の挨拶をした耀が、少女の心の内を読んだように話をしてくる)
ふぇ?
(意表を突かれた少女は、気の抜けたような声を出してしまった)
え、ぁ…あたしは…変態でも、いいよぉ
(とろんとした視線で、耀と自分に言い聞かせるような返事をする)
…大好きな人の…お兄ちゃんの味だもん…
(普段なら全力で否定しそうだが、口移しの高揚感からか自分で認めてしまった)
(少女の返事に耀は喜んでいる)
う、うん
(勢い込んだ耀の様子に、少女は少し驚きながら頷く)
(そのままの勢いで話してくる耀に、少女は少しだけタジタジしてしまう)
(でも飲んでくれという言葉に、少女は嬉しそうに笑って頷いた)
うん…じゃあ、あたしもお兄ちゃんの味…毎日飲んじゃおうかなぁ
(毎日耀に与えられる御馳走を想像したのか、少女の頬がさっきよりも赤くなった)
(少女の返事を聞いた耀が、興奮した感じで何を飲みたいのか訊いてきた)
…えっと、ね…
(惚けたような瞳が、耀の口の辺りを見つめる)
向こうのキッチンにね…デザートで食べてもらおうと思ったヨーグルトあるんだけど…
食後のデザート…食べたい?
(そこで一旦言葉を切って、こくりと喉を鳴らす)
(その視線は、まだ耀の口を見つめている)
あ、でも…あたし…お兄ちゃんの唾…唾だけでも、いいよ…?
お兄ちゃんの、一番濃い味…さっきみたいに…。
【正直、どちらにしようか悩みました】
【ヨーグルトでも唾だけでも、耀さんの好きな方をどうぞ】
【勿論お預けでもいいですよ】 >>167
(鈴を可愛がるのは勿論大好きだし、今回のようにちょっと「濃い」スキンシップでも許してくれるのはとても嬉しい)
(ただ、鈴の方から求められるのはそれとは比較にならない強い幸福感を与えてくれる)
(故に勢い込んで返事してしまった訳だが、鈴をまた驚かせてしまったようだ)
(愛しい鈴を困らせてしまったかとハッとなる)
ご、ごめんな鈴、さっきからちょくちょく暴走してしまって……
鈴の方からおねだりされるのが嬉しくて、つい……
(鈴に嫌われたくなくて言い訳をする。と、鈴はもう笑っていて)
デザートか、いいな……
でも、どちらかと言うと……
(鈴の視線が一点に集まっているのを感じる。そしてそれは口のようだ)
(とても魅力的な提案だ、鈴のおねだりは何でも聞いてあげたいし、それに鈴に自分の味を教え込みたい)
(しかし、同時に悪戯心が湧いてきて)
寝る前までおあずけ、って言ったらどうする?
(当然、寝るにはまだ少し早い時間だ)
【すみません、お待たせしました……】
【お、おあずけですか、そんな事言われたらおあずけしてみたくなってしまいます……】
【この後、いつもやっているように寝る前の「運動」?をする流れでいかがでしょう】
【「運動」は鈴を愛撫することまではしている、ということで】 >170
(少女の提案に、耀は考える仕草を見せている)
あたしはどっちでもいいよぉ
(少女の言葉に嘘はない)
(白く甘いトロトロの、ヨーグルトの唾液和え)
(何の混じりけもない、耀の一番濃い味を愉しめる唾液)
(ここまでの行為で心身が高揚している少女は、どちらであっても悦んで受け入れるつもりだった)
(しかし、耀の言葉は少女の予想外のものだった)
んぇ…おあずけ…?
(キョトンとした表情で、耀の言葉を反芻する)
や、やだっ、あたし、お兄ちゃんの味、もっと欲しいっ!欲しいの!
(ぶんぶか頭を振って、耀の味を欲しがる少女)
(深く重なった唇の感触や、口の中に潜り込んでくる舌の感触)
(そして触れ合った舌から注がれる、液体の美味しさ)
ねえっ、いいでしょ?
あたし、お兄ちゃんの、あんなの、初めてだったから…美味しくて…もっと、欲しいよぉ
(そわそわもじもじしながら呟く少女は、ふと耀の言葉を思い出した)
ね、ねえお兄ちゃん…寝る前…寝る前なら、いいの?
(おあずけという言葉に気を取られ、その前の言葉を忘れかけていた少女)
じゃ、じゃあさ…寝る前に、またたくさん…お兄ちゃんの、飲ませてくれる?
(期待に満ちた瞳で耀を見つめる少女)
【こちらこそお待たせしました】
【運動で思い出したのですが、鈴の経験はどうしましょうか】
【大雑把なところでは、処女か非処女かくらいですが】 >>171
そう、おあずけ。
(どういう反応をするのか、ドキドキしながら鈴を見つめる)
(だがその後に見せた取り乱しぶりは、少々予想を超えていた)
(駄々を捏ねるように耀の味を欲しがる鈴)
(ここまで強く求められ、熱く灼けるような興奮を覚える)
(折れて素直に口移ししようかと思いかけた頃)
あ、ああ。寝る前ならな。
(耀としても、このままおあずけしたまま寝るのは悶々としたものを残すのでこの設定にした)
(おあずけの期間としては短いかと思ったが、十分に効果はあったようだ)
いつもの……して、眠くなったら……な。
(最近は何度か寝る前に鈴の身体を触って気持ち良くさせていた)
(その間だけ我慢させようか、という目論見だった)
(こちらも期待の目で見返す。鈴の瞳に吸い込まれそうだ)
【んー迷いますね……】
【最初が大変ですが、自らの手で淫らに変えていくようなシチュが好きなので処女がいいですかね】 >172
(少女の言葉に、耀も頷いてくれた)
う、うんっ、じゃあ寝る前ね?
(念を押すようにもう一度言うと、少女はホッとしたような表情を見せた)
(本来なら唾液が混ざって半液体化したサンドイッチなんて、食べようという意識すら持たない)
(でも今日、大好きな人から口移しでもらったそれは、少女の固定観念を一瞬で破壊した)
また…飲ませて、ね?
(その衝撃ゆえに、少女は耀の味を…正確に言えば耀の唾液を強烈に欲するようになっていた)
(勿論飲ませてもらうのは、耀が言うように寝る前になる)
(嬉しそうに小さく微笑む少女に、耀は続けて話しかけてきた)
…うん、いつもの、でしょ?
(少女も納得したように頷いた)
(いつものとは、最近兄妹の間で寝る前に行われている行為の事)
お兄ちゃんの手…気持ちいから、好き
(一時期寝つきの悪かった少女を耀が愛撫してあげたところ、心地よさの為か寝つきが良くなった)
(その時以来、快感というものを覚え始めた少女は、時々耀の布団に潜り込む事がある)
(そして、幼い身体を摺り寄せて、耀の手に身を任せるのだ)
(見つめていた少女の瞳を、耀が見返してくる)
(鋭くも優しい瞳に引き寄せられるように、少女はそっと身体を寄せた)
お兄ちゃん…♪
【どうやら今日は予定の時間までできそうです】
【でももうすぐ23時なので、次のレスくらいで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【あと処女のシチュは了解しました!】 >>173
お兄ちゃんが鈴に嘘吐いたことあったか?
(不安なのか、念を押して聞いてきた鈴を安心させようとそう言う)
(キスくらいなら何度もしたことがある。しかしここまで濃厚に融け合うようなことはしてこなかった)
(最初こそ食物を介していたが、最終的にはほぼ体液の交換であり口での性交とも言える)
そんなに欲しいのか……
(やはり鈴に求められるのは嬉しいと再確認する)
(おあずけしただけで取り乱すほど鈴がこの行為にハマるとは、嬉しい誤算であった)
ん、疲れて寝ないようにな。
(肩に手を回し、身を預けてきた鈴の頭をくしゃっと撫でる)
触って欲しいところがあったら言うんだぞ。
(まずは背中につーっと指を這わせる。上から下へ、下から上へ。耀はこの時の鈴の吐息が好きだ)
(そして太腿に手を移し、そっとその付け根へ迫るように撫でる。次に触れる場所を期待させるように)
鈴……
(鈴と軽く唇を触れ合わせる本当に軽いキスだ。さっきまで散々絡み合っていた部分なので湿り気を感じる)
(そのまま鈴の目が物足りなさそうな色を宿すまで太腿への愛撫を続け)
(頃合いを見計らい、ぶかぶかのパジャマの隙間から手を入れ、下着を探るように指を動かす)
【ちょうど23時ですね、とても満たされるロールでした】
【では……次はいつが空いていますか?】 >174
【私の方も充実したロールでした】
【まさか、こんなに唾液に拘る事になるとは予想していませんでしたが(笑】
【私の予定ですが、明日の18時半〜19時の間に来れると思います】
【外出からの帰宅時間が未定なので、だいたいこのくらいという感じです】
【耀さんは明日はまた来れそうでしょうか?】 >>175
【新しいプレイの扉を開けたのなら幸いです】
【明日は多分来れます、台風次第なところはありますが】
【では18時半〜19時で】
【今日もお相手ありがとうございました、また明日お会いしましょう】 >176
【何と言うか…意外な発見です】
【私も台風次第の面はあるので、もしかしたら遅れる可能性はあります】
【一応それを見越して、早めに行動しようとは思いますが】
【さてと、少々時間も過ぎたのでこれで私も落ちますね】
【耀さん、楽しい時間を有難うございました】 【うーん、ちょっと時間通り来れるか微妙ですね……】
【今日は書き込める環境なので間に合いそうになかったら言いますね】 【何とか時間通りに帰宅できました】
>181
【伝言有難うございます】
【一応レスを作成しながら待機してますね】 【駄目ですね……ちょっと間に合いそうにありません】
【来れるのは19時半になると思います】 【っとと……書き込む前に読み込めばよかった】
>>182
【すみません、上記の通りです……】 >184
【伝言了解しました】
【現在レスを作成しているので、出来上がったら投下しておきますね】 >175
(肩に手を回してきた耀が、少女に寝ないよう話してきた)
うん、分かってるよぉ
だって、せっかくお兄ちゃんに飲ませてもらえるのに、寝ちゃったら勿体ないよ
(いつもなら行為の後は、心地よい疲れと共に眠ってしまう事が多い)
(でも今日に関しては、耀の口移しの為に起きていようという強い思いがある)
んくっ…っ!
(耀に身体を預ける少女が、小さく身震いして声を上げた)
(後ろに回された耀の指が、パジャマ越しに少女の背中を指で撫でている)
は、ぁっ…はぁ、あっ…
(上から下へと指が這うと、少女は耀にくっついたまま熱い吐息を漏らす)
(その吐息を聞きながら、耀は指をそのまま太ももへと移動させる)
あ、あ…お兄、ちゃん…
(太ももの付け根付近を撫でられると、緊張と快感で僅かに身体を固くする少女)
う、んっ…ん…
(そんな少女ん緊張をほぐすように、耀の唇が軽く少女の唇に触れる)
(そうやってほぐしながらも、耀の指は少女の太ももを撫で続ける)
あんっ、うっんんっ…お、お兄ちゃ…ぁ、んんっ…!
(愛撫を受ける少女が、何かを求めるような切なげな表情を見せる)
(緊張がほぐれた分、少女はより快感を感じやすくなっている)
ふ、ふぁっ、あっ…そ、そこっ、そこ、ぉっ…!
(股間により熱い火照りが感じられ、その欲求から少女はおねだりするように身体を震わせた)
(その思いは、その後すぐに叶う)
ひゃうっ!
(大きめのパジャマの隙間に耀の手が潜り込み、下着を探るように少女の肌を撫でてきた)
おっ、お兄っちゃ、あ、あっ…ふぁあっ!
(一段と強くなる快感に、少女は思わず耀の服を握りしめる)
【置きレスになりますが、続きを投下しておきますね】 【ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません】 >187
【お帰りなさい耀さん】
【台風も接近している中お疲れさまでした】
【私の続きは投下してあるので、レスの作成をお願いします】 >>186
(鈴の湿った熱い吐息がかかるのを感じる)
(これは鈴の「きもちいい」の印。興奮している証拠。それだけで自分まで心地よくなってくる)
鈴のえっちな声、もっと聞かせてくれ。
(パジャマ越しに鈴の滑らかな肌を感じる。早く直接触りたいとの思いが募る)
(しかし、まだまだもう少し我慢と自分に言い聞かせ、焦らすように太腿を撫で続ける)
うん、何?
(さも「お兄ちゃんと呼びかけられたから返事をしただけ」という体で返す)
(そして手の動きを一旦止め、パジャマの隙間から直接肌に触れ)
よしよし、気持ち良い気持ち良い。
(子供をあやすような声で囁く。服を引っ張られて伸びそうでも気にしない)
(下着の上から秘所の辺りに検討をつけ、指でトントン叩き弱い刺激を与える)
(何度か誤って陰核に当たるが、大体の位置を確認すると焦らすようにその部分を避け)
鈴、お兄ちゃんにどうして欲しいか言って欲しいな。
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >189
ふあっ、ふぁあっ…!
(切なげな表情で喘ぐ少女)
(太ももを撫でられる今でも、気持ち良い事は気持ち良い)
(でもその愛撫が微妙な箇所に集中しているからか、少し快感も中途半端な感じがする)
お、お兄ちゃ、んんっ…うんんっ!
(もっと気持ち良くしてほしい少女だが、耀が曖昧な返事をする為意思が伝わっているかどうかも分からない)
(それでも耀に愛撫してもらう喜びは、何にも代えられるものではない)
あ、あっ…き、もち、いいよぉ…!
(耀の服をぎゅっと握り、肌に触れる手の感触に酔いしれつつある少女)
(そんな少女をあやすように、耀が耳元で囁いてくる)
お、おに…ぃっひゃっ…あぁあっ!
(耀の声に答えようとして、びくりと大きく身体が震えた)
(少女のパジャマの中で、耀の手がごそごそと動いている)
あ、はひっ、ぁぁあっ!
(下着の上から、耀の指が少女の秘所をこつこつと叩いてくる)
(口移ししてもらっていた時点で火照っていたそこは、じんわりと愛液を分泌している)
あ、あっ、んくっ…っひゃんんっ!
(時折一際高い声が上がるのは、耀の指が陰核を叩いたから)
(耀はそれで陰核の位置を確かめたのか、それ以降はそこを叩かなくなった)
(そうやって微妙にポイントをずらしながら、耀はまた囁くように少女に語りかけてきた)
あ、あっ、あた、あたしっ…
(震える声で喘ぎながら、少女は欲望を声にする)
お、お兄ちゃんに…っひっ…あ、あたしの…あたしのおまんこっ…おまんこ、もっと弄ってほしい…ほしい、よぉっ…!
【今日は昨日と同じ23時までロールできると思います】 >>190
(リズムよく鈴の秘所を叩く度、指先に湿り気を感じる)
(この小さな身体を自分が欲情させているのだと思うと益々気分が高揚する)
(切なげに鳴く声が可愛くて、ぎゅうっと抱き締めてしまう)
……ん。恥ずかしかったか?
(素直に欲望を口にした鈴を褒めるように頭を撫で、軽いキスをする)
(鈴の下着に手をかけ、少しずつずらして脱がしていく)
(本格的に弄る日はこうして脱がしている。鈴も耀がどういうつもりか当然分かるだろう)
(鈴の瞳を覗き込み、改めて「疲れて寝ないように」と少し笑みを浮かべた目で伝え)
腰、浮かせて……?
(そのまま膝のあたりまで下着を持っていき、パジャマの下を無防備な状態にしてしまう)
(寒くないように、と近くに置いてあった毛布を取って二人で包まり)
(再び鈴の下腹部に手を伸ばし、妖しく濡れた秘所を長い中指で撫で上げ、その勢いで陰核をはじく)
(快感で震える鈴を抱き寄せ、今度は膣口に中指を当て、ゆっくり力を入れていく)
気持ち良い?
(鈴の反応を窺いながら、ゆっくり第一関節と第二関節の間まで沈めていく)
【分かりました、23時までよろしくお願いします】 >191
(自らの欲望を口にした少女)
(すると耀が優しく頭を撫でてくれた)
…え…ううん…恥ずかしく、ないよ
(本当は恥ずかしい部分もあるが、こうして耀に頭を撫でてもらえる方が嬉しい)
(すると耀の手が、少女の下着の縁を掴んで下げ始めた)
あっ…お兄ちゃん…
(耀は少女の下着を、少女に確認させるようにゆっくりと下げていく)
(それは少女に、この後どうするのかを示すやり方)
(少女の秘所を愛撫する時は、耀はいつもこうして下着を脱がしていた)
(それを少女は知っているから、耀に腰を浮かすよう言われると素直に従う)
これで、いい…?
(足に力を入れて腰を浮かすと、耀はそのまま下着を膝まで下ろした)
(下着を下ろされて、急に下半身がひんやりしてくる)
(耀は少女が何か言う前に、その事を察したのか近くの毛布を手にして2人を包んだ)
…あったかい…
(毛布の温かさにほんわりとした表情になる少女)
…あっっ…んんんっ!
(耀と毛布にくるまって安らいでいた少女が、再び快感に喘ぎ始めた)
(毛布の中で、耀の手が下着を脱がした少女の秘所に当てられている)
あっ、あっ…ひぁっ、んぁあぁっ!
(耀の指は少女の濡れた秘裂をなぞるように撫でながら、陰核をつんと弾く)
ふ、ふぁっ、あ、あっ…お兄、ちゃ…きゃひっぃっ!
(陰核を弾かれるたびに震える少女を、耀が抱き寄せてくる)
はっ…はぁっ、はぁ、あっ、あっ…そこは…そこっ…んんああぁっ!
(そのまま秘裂に当てられた指で膣口を刺激を与えられ、少女は耀の腕の中で悲鳴に似た声を上げた)
(更に指を膣口にじゅぶじゅぶと沈めながら、喘ぐ少女に語りかけてくる)
ん、ぁひっ…き…気持ち、いいよぉっ…!
(勿論、少女の答えは最初から決まっている)
あ、あたし、あたしのおまんこっ…気持ちいいよぉっ…お、お兄ちゃんの、指っ…気持ちいいの、ぉっ…! >>192
(鈴が感じているのを見るのは好きだ)
(これもまた、鈴を自分のものにできた気がするから)
(耀は今でも、鈴の本当の兄の存在を恐れていた)
(もし本当の兄が現れたら、これまでのように甘えてくれなくなるのではないか)
(そう、あった事もない人物に嫉妬していた)
(勿論鈴にはそんな事言ったこともなければ、悟らせるようなこともしていないはずである)
(ただただ、この不安感が鈴への執着を加速させているのだ)
鈴、鈴……
(すぐ傍から聞こえる悲鳴に近い嬌声)
(その声にまた「食べちゃいたいくらいかわいい」という感情が湧いてくる)
(さっき散々鈴の唾液を味わったばかりだというのに、満たしても満たしても渇いてしまう)
(たまらず、はむっと鈴の髪を唇で咥え、鼻からは髪の匂いをたっぷり吸い込む)
んー、ふー……
(そのまま夢中になって鈴の中に指を根元まで挿し入れる)
(たっぷり濡れたそこは、ぬめった感触を伝えながら指を受け入れる)
(いくら長い中指とはいえ、あまり奥までは入らない)
(そこで指を曲げ、ゆっくり引き抜きながら恥骨の裏、天井の敏感な部分、いわゆるGスポットを探す)
(ただ、何度もしてきたことなので大体の感覚は分かっており、すぐにちょっとザラッとした部分を見つける)
(そこで指を引き抜くのをやめ、逆にぐりっと押し込むようにして指の腹を押し当てた) >193
(少女が悲鳴のような高い声を上げる傍で、耀が少女の名を呼んでくる)
おっ…おに、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ!
(膣口から溢れた愛液が、愛撫を続ける耀の指を濡らす)
(毛布の中で耀の服を握りながら、少女は夢中で叫んでいた)
ふぁ、ぁあっ、気持ち、いいよ、ぉっ…お兄ちゃん、お兄ちゃ…んっ…!
(いつの間にか、知らず知らずのうちに2人に兄妹の関係ができあがっていた)
(最初は耀の強面の顔を怖がってあまり近づかなかった少女)
(でも耀の優しさを知り、比較的種族が近い事を知ると、段々と距離が縮まっていった)
(そのうちに、その雰囲気に兄の面影を見たのか、耀の事を兄と呼ぶようになった)
(耀も少女の望みを受け入れ、兄であろうとしてくれている)
(元々お兄ちゃん子だった少女は、それから耀に心身を預け、そして今は兄と呼びながらもお互いを求める関係になっている)
(耀もその望みを受け止め、少女の身体を優しく扱ってくれている)
(もしも少女の兄が館にいたのなら、耀と同じような関係になったかは分からない)
(ただ、今は目の前の大好きな兄に甘え、ずっと傍でこうしていたいと思って止まない少女だった)
きゃうんんっ!
(甲高い声を共に、少女が背筋を反らす)
(膣口を押していた耀の指が、突然にゅるっと膣内に入ってきたからだ)
は、ふっ…あ、あっ、ゆ、指っ…は、入って、るぅっ!
(ぶるぶる震えながら、膣の刺激に声を漏らす)
(膣内に入った指は、徐々に引き抜きながら、何かを探すようにその付近を撫でている)
あっ、あっ、あっ…お、お兄ちゃんっ…そこっ、んっ…!
(なおも震えながら、耀の指に身を任せる少女)
(やがて耀の指が、膣内のある部分で止まった)
ふ、ぇ…っあっっあああぁぁあぁんんっ!
(次の瞬間、少女はこれまでで最も大きく、最も高い声を出して大きく背中を反らした)
(同時に膣穴から愛液がピュルっと噴き出す)
(耀に膣内の最も敏感な箇所を愛撫され、少女は一瞬で軽く絶頂に達してしまったらしい)
【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 【埋め立てですかー規制は心臓に悪い!】
【凍結ですね。うーん、もっとたくさんしたいのですがどうしても時間がかかってしまいます……悔しい……】
【この後もっとイかせまくるか、また唾液を与えるか……】 >>194
……っ鈴、もっと呼んでくれ……!
(「お兄ちゃん」と呼ばれる度に脳が痺れるような錯覚を覚える)
(何もかも溶かし込んでしまうような快感が耳から頭へ染み込んでいく)
(荒くも深い呼吸で鈴の匂いを感じ、全身で鈴の体温を感じ、耳からは鈴の嬌声を感じる)
もっと俺の指で感じて、俺を求めてくれ……
(愛しい鈴に五感を満たされ、目が潤むくらいの多幸感を覚える)
(そして耀の指が鈴の弱点を的確に捉える)
鈴、イったのか……?
(一瞬だった。いつもの愛撫で開発されて敏感になっていた、それだけではなさそうだ)
(きっと口移しでじっくり興奮させられていたからだろう)
(指が更にぬめるのを感じる。それどころか噴き出した愛液で手が濡れてしまった)
……
(軽い絶頂を迎えた鈴の頭をぽんぽんと撫でる)
(そして指を引き抜いて顔の前に運び、濡れて光る掌を見せる)
(更に躊躇いなくその指を自分の口へ運ぶと、ちゅうぅ、と音を立てて愛液を舐め取り)
こっちの鈴の味も……好きだ。
恥ずかしいか……?我慢できなかった。ごめん。
(そしてまた、そろそろと指を下腹部へと向かわせ)
(膣口の浅い部分をクチュクチュと音を立てて擦り上げる)
【凍結ですね。うーん、もっとたくさんしたいのですがどうしても時間がかかってしまいます……悔しい……】
【この後もっとイかせまくるか、また唾液を与えるか……】 >196
【楽しいロールなので、もっと時間が欲しいですね】
【こればかりはどうしようもない部分が多いですが…】
【という事で凍結ですね】
【私の次の予定ですが、多分25日の水曜日に来れます】
【時間はだいたい、19時くらいです】
【前と同じように、21時の待ち合わせでも大丈夫ですよ】 >>197
【こんな充実したロールはここ最近なかったです……】
【ちょーっと耀を妹に依存させ過ぎたかなーという部分はありますが……】
【軌道修正して欲しい部分があったら言ってくださいね。盛り上がると思わぬ方向へ振り切る可能性がありますから】
【次は水曜19時ですか、今から既に待ち遠しいです】
【相変わらず予定は読めませんが恐らくは問題ないかと思います】 >198
【始める前はちょっと心配だったのですが、楽しんでもらえているようでよかったです】
【私はそんなに気にしていないので、このままでも大丈夫ですよ】
【鈴の方も耀さんに依存している部分はあるので、依存しあう関係でもいいかもしれないです】
【勿論、いろいろと振り切れてもらってもいいですよ】
【肉体改造以外にNGはないので、言葉はアレですが色々実験みたいな感じで鈴を可愛がってあげてもらえれば嬉しいです】
【平日は週末に比べて時間は取れないですが、その中でできるだけ楽しんでロールしたいです】
【私も今から楽しみです】
【ではこの辺りで私は失礼します】
【水曜日もまた楽しみましょうね】
【耀さん、お休みなさい】 >>199
【共依存ってドロドロしたエロさがありますよね……】
【じっくり性感開発するのが好きですので、その方向でいきたいですね】
【肉体改造には興味ゼロですのでその辺は大丈夫かと】
【連日のお相手ありがとうございました】
【次回も楽しみましょう、おやすみなさい】 >204
【あっと、ほぼ同時でしたね】
【今から続きを書くので、もう暫くお待ちください】 >>206
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >196
(耀に内側の弱点を刺激され、一瞬で昇り詰めてしまった少女)
(軽いとはいえ、あまりに急激な絶頂に少女自身の意識がついていっていない)
あ…あふ、ぁ…
(ぼんやりとした視線が宙を彷徨い、小さく呻くように声を上げている)
(普段ならこんなに急にはイカないのだが、今日はこれまでの刺激が強すぎた)
(耀との間で遣り取りした、サンドイッチや紅茶の口移し)
(今までになかった初めての感覚が、少女の心身をいつも以上に昂ぶらせ、敏感にしていたのだろう)
(秘所から噴き出した愛液で気づいたのか、耀が少女の頭を優しく撫でてきた)
(真っ白だった意識が、耀が差し出してきた愛液に濡れた指を認識する)
…あ…お、お兄、ちゃ…!
(ぬめりと光るそれが自分の愛液だと分かり、言葉に詰まってしまった少女)
(耀はその愛液に濡れた指を、少女の目の前で口へと運んでいく)
あ、あっ…そんなっ…ふ、ぁあっ…!
(自分が出したいやらしい液を、大好きな兄が舐めていく)
(その恥ずかしさに、少女は思わず手で顔を覆ってしまった)
(少女の愛液を舐め終えた耀が、囁くように話してくる)
(ひたすら恥ずかしいには違いないが、美味しいと言われて僅かに嬉しい気持ちもある)
(それよりも、少女にとってはごめんと言われてしまった事の方が気になった)
(自分が必要以上に恥ずかしがったから、耀にごめんと言わせてしまったのではないか)
あ、あのっ、そんなこ、ぉひ、ぃっ…!
(そんな事ない、と言おうとした少女の口は、耀の愛撫によって快感の声になった)
あ、あ、あっ…お、兄っ…ぃいんっ!
(今の軽い絶頂によって十分すぎるほど湿った膣口に、再び耀の指が擦っている)
(その擦れ合う部分から、愛液がクチュクチュと音を立てているのが分かる)
お、お兄ちゃ、んんっ!ゆ、ゆび、ゆびっ…き、気持ち、い、ぃっ…よぉっ…!
(まだまだ敏感な少女の身体は、その愛撫にさっそく反応している)
【耀さんお待たせしました】
【今日は一応23時までロール可能なので、宜しくお願いします】 >>208
(強烈な絶頂に半ば放心していた鈴)
(それでも愛液を目の前で舐めてやると、強い羞恥から顔を覆ってしまい)
(やり過ぎたかと多少の罪悪感を覚える)
(しかし、だからと言って手は止まらない。今言った通り、我慢ができないのだ)
(謝ったのもそのためで、そこには自分が鈴の前では変態になってしまうことに愛想を尽かされるのではないかという恐怖があった)
鈴、どうした?
(鈴は何か言いたげだが、言葉にならないようだ)
(すっかり出来上がった膣口を擦り続けているのだから当然といえば当然だが)
何か言いたいのか?
(口ではそう尋ねているが、指を容赦なく膣に突き立て、とても落ち着いて話させる気は無さそうだ)
(そう、やはり我慢が利かないのだ)
(イったばかりで滑りが良く、淫らな水音を立てる鈴の秘所)
(もっとも、鈴に聞かせるために敢えて大きな音が出るようにしているのだが)
そうか、気持ち良い?気持ち良いからもっとイかせて欲しいって言いたいのか?
(鈴を抱いていた手を陰核へ移し、両手で鈴に快楽を与える)
(指を再び根元まで挿入すると、もう片方の手の親指で先端から根元へ軽く押し潰すように何度も擦る)
(そのままもう一度開発され切った天井を甘く引っ掻きながら引き抜く。まさに快楽責めだ)
(このために爪の手入れを欠かしていないというのはここだけの話)
(鈴を傷付けず気持ち良くさせるためなら、欠片の面倒さもなかった)
【今日も23時までですね。じっくり楽しめそうで嬉しいです】 >209
(膣口を擦られて喘ぐ少女に、耀が声をかけてくる)
ふ、ふあ、ぇっ…ゆ、指、ぃ、ぃいっ!
(少女は律儀に答えようとしているが、続けざまの快感に言葉にならない)
(直接擦られる膣口は勿論だが、快感はそれだけではない)
(愛撫と一緒に聞こえる淫らな水音は耳を、周囲に漂い始めた匂いが鼻を犯し始めている)
(そして既に、耀の唾液によって少女の舌は犯されている)
(更に視界は大好きな耀に占められていた為、少女は五感を快感に支配されているような状態だった)
き、ひっ…ひっ…気持ち、い、いいの、ぉ…いいのぉっ…!
(結果として少女は、ただ単純に快楽に染まった声を出す事しかできなかった)
(そんな少女に、耀が愛撫を続けながら話しかけてくる)
は、はひっ…はひっ、ひっ…き、もちっ…いっっひっいいぃいっ!
(何とか言葉を紡ぐ少女の理性が、新たな快感に削られていく)
(耀の空いている手が、少女の陰核を同時に責めてくる)
っあ、あっ!ああっ!そ、そこ、ぉっ…すご、ぃっんんんっ!ひ、ひゅっ…ひゃうううぅうっ!
(休むことなく耀の指が膣内に侵入し、片方の手の指と共同で上下に擦ってくる)
(そこからさらに膣内で指を立て、引っ掻くようにぐちゅりと引き抜いた)
あ゛っっっは、ぁ゛…い、いぐ、ぅっっっぁぁああぁぁぁぁぁああぁあぁっ…!!
(少女瞳が一瞬裏返り、全身をがくがくと痙攣させた)
(同時に、再び膣口から愛液がピュルルっと噴き出る)
(敏感になりすぎた身体に続けざまに愛撫を受け、少女も続けざまに絶頂に達してしまった)
【はい、じっくりと鈴で楽しんでくださいな】 >>210
よしよし……いっぱいイっていいぞ、鈴。
でも、失神しないように気を付けてな。
(まだそんなことになるまでしたことは無いが、このペースだと充分あり得るかと思って言う)
(実際に失神しても優しく起こすだけのことだが)
(と、いうよりも一度くらいは失神するくらい気持ち良くさせてみたいと思っていた)
(その思いもあって、鈴の弱点への責めは一切緩めず)
(再び、耀の指が今一番気持ち良いところを引っ掻いた)
……ととっ!
(全身を痙攣させるほどの絶頂を迎える鈴)
(慌てて陰核から手を離し、鈴の身体を支えられるように備える)
(あまりにも強すぎる快感に、鈴は聞いたこともないような声を上げて絶頂している)
(それは見ていて少し心配になってくる程だったが)
(同時にここまで鈴を乱れさせてやった、鈴の記憶に快楽と共に自分を刻み込むことができたと達成感に包まれる)
鈴をこんなに気持ち良くさせられるのは、お兄ちゃんだけだろうな……
(流石にこのまま続けては呼吸もままならないだろうと、一瞬手を止めた、が)
(鈴のイキ顔を見ているうちに、もっともっと乱れさせてやりたいという想いが抑えきれず)
(まだ絶頂の波が引ききっていないうちに、追い打ちをかけるように天井をぐりゅっと押さえる) >211
(さきほど軽く昇らされた弱点を、続けざまに愛撫された少女)
(快感の波が引かないうちに、今度はより強い波に襲われた身体は、再び絶頂へと昇り詰めていった)
あ゛っ…はっ…ぁぁっ、あ…ぁぁ…
(生まれて初めて、少女は連続の絶頂を経験した)
(その感覚は衝撃的で、少女は痙攣させた身体を弓なりに反らしていた)
(少女の様子を心配したのか、耀が少女を支える態勢を取っている)
あ、あぁっ…あ……は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(か細い声で余韻に浸っていた少女だが、ようやく身体の震えが止まった)
(でも初めての連続絶頂で、多少息が乱れてきている)
(そこまでの少女の痴態を見ていた耀が、独り言ように呟く)
う、うん…あ、あたし…はぁっ…はぁっ…こんな、の…初めて、だよぉ…
(息は乱れているが、耀の声に答える少女)
はぁっ…ふぅ…お、兄ちゃん…
(まだ息を乱しながら、少女は耀の胸に寄り掛かるように額をあてる)
(このまま息を整えながら、火照った身体も落ち着かせようとしていた)
…はぁ…はぁ…は、ぁ゛っ…あぁあ゛っうっんん!
(次の瞬間、少女が身体をぶるるっと震わせて喘ぎ声を上げた)
(少女の股間に伸びている耀の手が、もぞもぞと動いている)
(耀の指が、再び少女の膣内を刺激し始めている)
ひ、ひゃっ、ぁぁっ、ああっ、んあ゛ぁあっ!
(余韻が治まっていない身体はすぐさま反応し、股間から全身へと快感の信号を送っていく)
(少女の身体を知り尽くす耀の指は、当たり前のように少女の膣の天井をぐりりっと押さえてきた)
んぁぁああっ!お、おっ…おに、ちゃ…ま、またっ…あたし、きもちいいの、来て、りゅっ…
(強烈な刺激に、泣き笑いのような表情で声を上げる少女)
(連続の絶頂で疲労してきている少女だが、開発されていく身体は耀のもたらす快感を否応なく受け入れていく) 【分割します】
>>212
……二人で色んな初めてを見つけていこうな。
(独占欲を隠し切れない問いにも純粋に答えてくれる鈴)
(嬉しくて、もっと欲が出てきてしまう)
鈴、もっと力を抜いていいんだぞ?
お兄ちゃんがちゃんと支えてやるからな。
(耀にもたれ掛かり、呼吸を整えようとする鈴)
(伝わってくる体温が熱い。まるで風邪を引いた時のように感じる)
(しかし、耀はそのまま休ませることを許しはしなかった)
鈴の鳴き声は好きだ……聞いているこっちまで気持ち良くなってくる。 (鈴はそろそろ疲れてきているように見える)
(だがその快楽の海に落とされた淫らな表情を見ていると、また欲望を抑えることができず)
次はキスしながらイこうか、鈴。
ほら、こっち向いて……ん、はむ……
(ゆっくり指を出し入れしながら、今日何度目かも分からない口付けを交わす)
(ねっとりと唇を触れ合わせ、甘く咥え、優しく吸う)
(膣に関しては最早どこをどうすれば鈴が悦ぶかは大体わかってきていた)
(とどめだと言わんばかりに激しく指を突き入れ、力強く、しかし丁寧にざらついた弱点を何度も擦って刺激する)
(更に控え目な胸をパジャマの上から撫で、自分が全身で鈴を求めていることを印象付ける)
【めんどくさい規制ができたものです……】 >214
ふ、ふぁぇっ、ま、また、指っ、ゆびっ、中、こしゅって、る、ぅぅっ!
(休む間もなく膣を愛撫する指が、更に少女に声を上げさせる)
(耀の指が膣内を弄り、蹂躙し、少女の幼さの残る身体を淫らに変えていく)
あ、あ、あっ、ふ、ぁぁっ!
(天井をこしこしと擦られ、ぐりぐりと押し込まれ、その度に少女は濡れた声で喘ぎ続ける)
(上気した顔、潤んだ瞳、熱い吐息、口の端から垂れ落ちる涎)
(その全てが、耀によって与えられる快楽の大きさを物語っている)
【私も分割します】 (蕩けつつある少女を見て、耀が口づけを求めてきた)
ふ、ふぁ、い……ん、ちゅ…
(言われるまま耀を見つめ、そして唇を重ね合わせる)
んっ…ちゅむ…ぁ、む…ん、ふっ、ぅぅ…っ!
(貪るように耀と唇を重ねる少女が、くぐもった声を上げた)
(口づけの間も、耀の指は少女の膣を愛撫し続けている)
ちゅ、む…ん、ふっ…んく、ぅぅっ!む、ぅぅんんっ!
(唇を深く重ね、咥え合い吸い合う間にも、その指は少女の膣内の弱点を責めてくる)
(さらにパジャマの上から胸を撫でられ、快感が増していく)
ん、んくっ…ふ、むっ…っふぅうんんっ!
(そして突然耀の指が、頃合いを見たかのように激しく突き入れられてきた)
(唇を重ねたまま瞳を見開いて呻く少女に、耀は突き入れた指で弱点を丁寧に執拗に、そして力強く擦ってくる)
ふ、ふぐ、ぅぅぅっ!ふ、む、むむぅううっ!ひ、ふっひふっひ、ふっ…ふ、ぅうううぅぅぅうぅぅううぅ!
(あまりの快感に少女は再び全身をがたがたと痙攣させ、唇を重ねたまま絶頂の声を上げると…)
(びしょびしょに濡れた膣口から、また愛液がびゅるびゅるっと噴き出した)
【こうして私も引っかかっていますが、確かに面倒くさいですよね(苦笑】
【申し訳ありません、少し用事で席を外さないとならないのでここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 >>216
【大した量でもないのに何故埋め立て扱いするのか……】
【分かりました、そろそろ時間ですしね】
【次回はいつごろになりますでしょうか】 >217
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、今日よりもロール時間は短くなりますが、明日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんは明日は空いているでしょうか?】 >>218
【こちらも明日は大丈夫です】
【日が詰まっていると嬉しいので、短時間でも是非お願いします】 >219
【分かりました、では明日の19時くらいの待ち合わせでお願いします】
【明日も今日みたいに楽しくロールしましょうね】
【では時間なので私は失礼します】
【耀さん、お休みなさい】 >>220
【ではまた明日よろしくお願いします】
【またたくさん楽しみましょうね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 >223
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】 >>216
ふむっ、ふっ……んん……
(全身を震えさせながら絶頂する鈴を抱き、逃がすまいと口付けを続ける)
(執拗な責めはイっただけでは終わらず、洪水状態の愛液をびちゃびちゃ鳴らしながら擦り続け)
(鈴が疲れて動けなくなってしまうまで、その快楽責めは続いた)
ちゅ、ちゅ、んん……ぷぁっ……
(そして、鈴の口内を舐めしゃぶるようにしてキスも終える)
(顔を離すと二人の唇に透明な糸が引く。水分を消費したためか心なしか唾液の粘度が高い気がする)
(絶頂に次ぐ絶頂。鈴がどのくらい悦んでくれたかは分からないが、耀は満足だった)
(ただ、ここまでびしょびしょになるとは思っていなかったようで)
……パジャマ、洗わないとな。
このままだと眠れないよな。
(指を膣から引き抜き、愛液でさっき以上に手がびしょびしょになったのを見せ)
(イき過ぎて疲れてしまった鈴を優しくベッドに寝かせ、毛布をかける)
拭くもの取ってくるから待っててくれ。
(暫くして、替えのパジャマとタオルを抱えて現れる)
(更に、手にはヨーグルトが)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 >225
ふっ…んふ、ふぅぅっ…!
(絶頂の余韻でまだガクガクと震えている少女)
(快感に次ぐ快感で、秘裂からは愛液が溢れ、口の端からはだらしなく唾液が垂れている)
ん、ふっ…ふっ…ん、ふっ、ぅぅっ…!?
(惚けたような少女の瞳が、驚いたように見開かれる)
(愛液に濡れた耀の指が、休む事なく少女の膣を責め続けている)
ふっ、ふぅっ、んぅっふっ…ふぅう、んっ!
(重ねた唇の内側で、少女がくぐもった喘ぎ声を漏らす)
(止む事のない快楽の波に理性が翻弄され、与えられる快楽に釣られるように悶えている)
んくっ、くうっ、ふ、ふ、ふぅぅっ!ひふっ、ひふっ、ふ、ふっひふぅううぅううぅううぅうう!!
(程なくして少女は、続けざまという表現がピッタリくるような早さで絶頂に達していた)
(立て続けの絶頂を迎えた後、ようやく耀の愛撫が止まる)
ふ、ふっ…ん、ふっ……ん、ぁ…
(耀の唇が離れると、2人の唇をねっとりとした唾液の橋が繋ぐ)
(唾液の橋がゆっくりと落ちるのとほぼ同時に、少女は身体の力を失って耀にしなだれかかる)
あ…ぁふっ……ぁ、ぁ……
(激しい連続の絶頂で、少女の顔には疲労の色が濃い)
(身体に刻まれた快感は相当なものだったのか、少女のパジャマは水に付けたように濡れている)
(少女の様子を見た耀が、膣の指を抜いて部屋のベッドに運んでくれた)
…ん…
(毛布を掛けてくれた耀に、少女は疲れの見える顔に小さな笑顔を浮かべた)
(そのまま、言われた通りにじっと耀を待つ)
(暫くして現れた耀は、替えのパジャマとヨーグルトを持っていた)
お兄ちゃん…ありがと
(ベッドで休んで少し落ち着いたのか、さっきよりもはっきりと笑顔を見せる)
(でも視線は耀の持つヨーグルトを見ていた)
お兄ちゃん…それは…?
【今日は22時くらいまでなので、それまでお願いします】 >>226
ヨーグルトだ。約束しただろ?
(キッチンにヨーグルトがあると聞いたのを思い出し、取ってきたのだ)
(寝る前に口移しをするという約束、どうしようかと悩んだが、折角用意されたものだし、という考えだった)
ほら、脱がせるぞ。
(鈴に微笑みかけると、一旦ヨーグルトを置いて鈴のパジャマを脱がす)
(鈴の裸が目に映る。愛しい鈴の裸体は好きだ)
(鈴が好きなので鈴の身体も全部好き。当たり前のことだ)
……お兄ちゃんに見られるの、恥ずかしいか?
(タオルで鈴の下半身をぽんぽんと拭う)
(鈴の世話をするのはいい気持ちだ。鈴のためならなんでもできる気がしてくる)
(失禁したら良かったのに。そうすれば一緒にお風呂に入れる)
(そんな変態らしいことを考えながら、パジャマを着せていく)
……で、お兄ちゃんのヨーグルト、欲しい?
それとももう疲れてるからやめとくか?
(鈴に求められるのは嬉しいが、かなり疲れていたようなのでそこが気にかかる)
(もっとも、そこまで疲れさせたのは自分なのだが)
【22時までですね、わかりました】 >227
(少女の言葉に、耀がすぐさま答えてくれた)
あ…そうだったね
(快楽の連続でぼんやりしていた脳裏に、耀との約束を思い出された)
(ヨーグルトも自分で用意したのに、その事も曖昧になっている)
(逆を言えば、そうなってしまうほどにさっきの愛撫が激しかったのだろう)
(持ってきたヨーグルトを置いてから、耀が横になった少女のパジャマを脱がしてくれる)
ん…
(横になって疲労が少し回復した少女も、脱がしやすいように身体を動かす)
(そうして上下のパジャマを脱いだ少女の裸体が、耀の前に晒される)
(いかにも身軽そうな、無駄肉の少ないスレンダーな肢体)
(成熟した肉感的な魅力には欠けるが、未完成の余地を(多分)残したある意味の魅力のある身体)
(いつもは白い肌は、絶頂の余韻なのかほんのりとピンク色に染まっている)
(全裸で横になる少女に、耀が恥ずかしくないか訊いてきた)
ううん…お兄ちゃんになら…全部見られても、平気。
(下半身を拭われて頬が赤くなってきているところを見ると、恥ずかしくないわけではなさそう)
(でもそれは、大好きな人に身体を拭いてもらえる悦びにも繋がっている)
(汗や愛液等で濡れた身体を拭いてもらい、少女は替えのパジャマを着させてもらう)
(見た目はすっきりとした少女に、耀がヨーグルトの事を訊いてくる)
(その言葉にも、耀が少女の事を気にかけている様子が伝わってくる)
あたし、大丈夫だよ。
(少女は躊躇することなく答えた)
お兄ちゃんのヨーグルト…あたしに、たくさん食べさせてほしいな…
(少女が疲れているのは事実だけど、それ以上に耀の口移しでヨーグルトが欲しい)
(耀の唾液の味を覚えてしまった自分に、食べないという選択肢は考えられなかった)
【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
【あと、耀さんは失禁とかも大丈夫なのでしょうか?】 >>228
(鈴の肌は性的興奮を示す薄桃色になっていた)
(発達途上の身体が性欲の色に染まる、そのいやらしさに思わず手を止めて見惚れてしまう)
(しかしいつまでも見ているわけにもいかずパジャマを着せていき)
そう?これだけじゃ恥ずかしくないのか……
(あまり恥ずかしがられても罪悪感があるが、少し寂しくもある)
(あれだけ性器を弄り倒した後で何を恥ずかしがれと言うのか、という話ではあるが)
(と、ここで鈴の頬が先程より赤くなっていることに気付く)
……ふふ。
(手の甲を鈴の頬に当て、すべすべの感触を楽しむ)
少しはすっきりしたんじゃないか?
(いつもならここで疲れて寝てしまう鈴だが、よほど口移しが癖になったようだ)
分かった。鈴はそこで横になってていいぞ。
全部お兄ちゃんがしてあげよう。
(鈴にそのまま寝ているように言うと、毛布を改めて掛け直す)
(そろそろ寒くなってきているので気を付けなければいけない)
じゃ、いくぞ。ん……
(少しだけ砂糖を加えたヨーグルトを軽く混ぜ、口に含む)
(まず感じたのは、ひんやりとした感覚。この季節に食べるにはちょっと冷たい)
(そして、ヨーグルト本来の酸味と微かな甘味。ゆっくり口の中で温め、そこに自分の唾液の味を混ぜて酸味を薄めていく)
……ん。
(鈴の目を見て準備ができたことを伝え、顔を近付けていく)
(そのまま横から唇を重ね、重力を使いゆっくり少しずつヨーグルトを流していく)
(鈴との口付けは何度しても興奮する。それに今回初めての角度なのでいつもより刺激が強く、つい呼吸が荒くなる)
【分かりました、ここまでですね】
【失禁してくれたら嬉しいですね、そんなになるまで気持ち良くさせられたという達成感があって好きです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています