【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0158瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 22:12:21.49ID:2Yw/VmXF
>>156
【そう言っていただけるとより一層楽しみになります】
【それは非常に魅力的な提案ですが……流石にそろそろお腹いっぱいですので(笑】
【でも、時間を空けてまたやってみたいです】

【土曜日ですか、こちらも大丈夫です】
【三日後ですか……待ち遠しいですね……】
0159瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 22:13:48.57ID:2Yw/VmXF
>>157
【はい、お疲れ様です】
【また土曜日にお会いしましょう】
0160風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/19(木) 00:49:18.09ID:XDN+MGfr
>158
【帰宅したので耀さんに返レスです】
【了解です、では「運動」した後にゆっくり食べたいですね】
【その時はまたたくさん食べさせてくださいな】

【では次の待ち合わせは土曜日の18時くらいにお願いします】
【今度は日にちの間違いはないはずです(笑】
【以上、耀さんへのレスでした】
0161名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 22:52:20.32ID:/AA/aFnc
0163風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 18:12:29.32ID:YgdcO7zy
【耀さん、お待たせして申し訳ありません!】
【すぐ続きを書きますので、暫く待っていてください】
0164瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 18:15:29.87ID:XTjBN8YB
>>163
【こんなの誤差ですよ誤差】
【落ち着いて書いてくださいね】
0165風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 18:39:34.57ID:YgdcO7zy
>153
(口の中に残った全ての紅茶を耀の舌に注ぎ、少女はそっと口を離そうとする)
ひゃ、んっ!
(名残惜し気に伸ばした舌を耀の唇に軽く絞られ、思わず声が出てしまった少女)
んむ…もう、お兄ちゃんってば…お兄ちゃ…?
(舌を絞られてちょっと驚いた少女は、小さく頬を膨らませる)
(しかし耀の様子を見て、少女は言葉を飲み込んでしまった)
(耀は少女から注がれた紅茶…というより、唾をまだ口に含んで転がしていた)
お兄、ちゃん…
(少女の唾が耀の舌で転がされ、存分に嬲る音が聞こえてくる)
お、兄っ…は、ぁっ…ぁっ
(少女はまるで、自分の身体が耀の口の中で嬲られているような錯覚を覚えた)
(耀の熱い舌に腕を、胸を、腹を、背中を、隅々までねぶられていく)

(呼吸を荒くする少女の目の前で、耀は少女の唾を数十秒間舌で転がし続けてから飲み込んだ)
はぁっ…は、ぁ…
(耀の喉が音を立てて自分の唾を飲み込んでいく様子を、少女は最後まで凝視していた)
(一瞬の静寂の後、少女は自然と耀と視線を重ねて見つめ合う)
(そして耀の言葉に、少女は半ば恍惚としたまま頷いた)
あ…あたし…お、お兄ちゃんが望むなら、毎日だって飲ませてあげる…
…そ、それでね。
(恥ずかしいのか、僅かに視線を宙に泳がす少女)
その代わりに、ね…あたしも、もっと…お、お兄ちゃんの味…飲ませてもらっても、いい?

【お待たせしました!】
【私は今日は23時くらいまでロールできます】
【ただ前回と同じように外出するかもしれないので、その場合は22時くらいまでになると思います】
0166瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 19:06:15.89ID:XTjBN8YB
>>165
ご馳走様。
(鈴の味を感じることで精一杯だった頭が徐々に働き出す)
(高揚感で靄がかかっていたような思考が少し落ち着き、鈴の違和感に気付く)
もしかして、飲んでるの見ていやらしい想像した?
これじゃ鈴も変態かな。
変態がお兄ちゃんだけじゃないって分かったのは嬉しいけどな。

……本当!?本当に毎日でもいいのか?
(朝起きて朝ごはんの前に。お昼前の喉が渇いた時に。寝る前によく眠れるように)
(すぐに色々な場面を想像してしまう……自制しないと毎日どころではなくなりそうだ)
ん?……いいに決まっているだろう!
いや、寧ろ飲んでくれ、好きなだけ、いくらでも!
(先程の妄想に、お返しに自分からも飲ませる場面が加わる)
(水分補給という点でみると一人で飲むより一体何倍効率が悪いのだろう、と考えて少し笑ってしまう)
もしかして今も欲しいのか?いいぞ、何がいい?今度はお兄ちゃんが持ってきてあげよう。

【分かりました、23時までできることを祈りますね】
0167風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 19:42:24.49ID:YgdcO7zy
>166
(丁寧に食後の挨拶をした耀が、少女の心の内を読んだように話をしてくる)
ふぇ?
(意表を突かれた少女は、気の抜けたような声を出してしまった)
え、ぁ…あたしは…変態でも、いいよぉ
(とろんとした視線で、耀と自分に言い聞かせるような返事をする)
…大好きな人の…お兄ちゃんの味だもん…
(普段なら全力で否定しそうだが、口移しの高揚感からか自分で認めてしまった)

(少女の返事に耀は喜んでいる)
う、うん
(勢い込んだ耀の様子に、少女は少し驚きながら頷く)
(そのままの勢いで話してくる耀に、少女は少しだけタジタジしてしまう)
(でも飲んでくれという言葉に、少女は嬉しそうに笑って頷いた)
うん…じゃあ、あたしもお兄ちゃんの味…毎日飲んじゃおうかなぁ
(毎日耀に与えられる御馳走を想像したのか、少女の頬がさっきよりも赤くなった)
(少女の返事を聞いた耀が、興奮した感じで何を飲みたいのか訊いてきた)
…えっと、ね…
(惚けたような瞳が、耀の口の辺りを見つめる)
向こうのキッチンにね…デザートで食べてもらおうと思ったヨーグルトあるんだけど…
食後のデザート…食べたい?
(そこで一旦言葉を切って、こくりと喉を鳴らす)
(その視線は、まだ耀の口を見つめている)
あ、でも…あたし…お兄ちゃんの唾…唾だけでも、いいよ…?
お兄ちゃんの、一番濃い味…さっきみたいに…。

【正直、どちらにしようか悩みました】
【ヨーグルトでも唾だけでも、耀さんの好きな方をどうぞ】
【勿論お預けでもいいですよ】
0168瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 19:42:25.21ID:XTjBN8YB
【すみません、ご飯の時間ですので次遅れます……】
0170瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 20:53:09.22ID:XTjBN8YB
>>167
(鈴を可愛がるのは勿論大好きだし、今回のようにちょっと「濃い」スキンシップでも許してくれるのはとても嬉しい)
(ただ、鈴の方から求められるのはそれとは比較にならない強い幸福感を与えてくれる)
(故に勢い込んで返事してしまった訳だが、鈴をまた驚かせてしまったようだ)
(愛しい鈴を困らせてしまったかとハッとなる)
ご、ごめんな鈴、さっきからちょくちょく暴走してしまって……
鈴の方からおねだりされるのが嬉しくて、つい……
(鈴に嫌われたくなくて言い訳をする。と、鈴はもう笑っていて)

デザートか、いいな……
でも、どちらかと言うと……
(鈴の視線が一点に集まっているのを感じる。そしてそれは口のようだ)
(とても魅力的な提案だ、鈴のおねだりは何でも聞いてあげたいし、それに鈴に自分の味を教え込みたい)
(しかし、同時に悪戯心が湧いてきて)
寝る前までおあずけ、って言ったらどうする?
(当然、寝るにはまだ少し早い時間だ)

【すみません、お待たせしました……】
【お、おあずけですか、そんな事言われたらおあずけしてみたくなってしまいます……】
【この後、いつもやっているように寝る前の「運動」?をする流れでいかがでしょう】
【「運動」は鈴を愛撫することまではしている、ということで】
0171風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 21:28:27.87ID:YgdcO7zy
>170
(少女の提案に、耀は考える仕草を見せている)
あたしはどっちでもいいよぉ
(少女の言葉に嘘はない)
(白く甘いトロトロの、ヨーグルトの唾液和え)
(何の混じりけもない、耀の一番濃い味を愉しめる唾液)
(ここまでの行為で心身が高揚している少女は、どちらであっても悦んで受け入れるつもりだった)
(しかし、耀の言葉は少女の予想外のものだった)
んぇ…おあずけ…?
(キョトンとした表情で、耀の言葉を反芻する)

や、やだっ、あたし、お兄ちゃんの味、もっと欲しいっ!欲しいの!
(ぶんぶか頭を振って、耀の味を欲しがる少女)
(深く重なった唇の感触や、口の中に潜り込んでくる舌の感触)
(そして触れ合った舌から注がれる、液体の美味しさ)
ねえっ、いいでしょ?
あたし、お兄ちゃんの、あんなの、初めてだったから…美味しくて…もっと、欲しいよぉ
(そわそわもじもじしながら呟く少女は、ふと耀の言葉を思い出した)
ね、ねえお兄ちゃん…寝る前…寝る前なら、いいの?
(おあずけという言葉に気を取られ、その前の言葉を忘れかけていた少女)
じゃ、じゃあさ…寝る前に、またたくさん…お兄ちゃんの、飲ませてくれる?
(期待に満ちた瞳で耀を見つめる少女)

【こちらこそお待たせしました】
【運動で思い出したのですが、鈴の経験はどうしましょうか】
【大雑把なところでは、処女か非処女かくらいですが】
0172瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 22:06:02.55ID:XTjBN8YB
>>171
そう、おあずけ。
(どういう反応をするのか、ドキドキしながら鈴を見つめる)
(だがその後に見せた取り乱しぶりは、少々予想を超えていた)
(駄々を捏ねるように耀の味を欲しがる鈴)
(ここまで強く求められ、熱く灼けるような興奮を覚える)
(折れて素直に口移ししようかと思いかけた頃)

あ、ああ。寝る前ならな。
(耀としても、このままおあずけしたまま寝るのは悶々としたものを残すのでこの設定にした)
(おあずけの期間としては短いかと思ったが、十分に効果はあったようだ)
いつもの……して、眠くなったら……な。
(最近は何度か寝る前に鈴の身体を触って気持ち良くさせていた)
(その間だけ我慢させようか、という目論見だった)
(こちらも期待の目で見返す。鈴の瞳に吸い込まれそうだ)

【んー迷いますね……】
【最初が大変ですが、自らの手で淫らに変えていくようなシチュが好きなので処女がいいですかね】
0173風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 22:32:12.43ID:YgdcO7zy
>172
(少女の言葉に、耀も頷いてくれた)
う、うんっ、じゃあ寝る前ね?
(念を押すようにもう一度言うと、少女はホッとしたような表情を見せた)
(本来なら唾液が混ざって半液体化したサンドイッチなんて、食べようという意識すら持たない)
(でも今日、大好きな人から口移しでもらったそれは、少女の固定観念を一瞬で破壊した)
また…飲ませて、ね?
(その衝撃ゆえに、少女は耀の味を…正確に言えば耀の唾液を強烈に欲するようになっていた)

(勿論飲ませてもらうのは、耀が言うように寝る前になる)
(嬉しそうに小さく微笑む少女に、耀は続けて話しかけてきた)
…うん、いつもの、でしょ?
(少女も納得したように頷いた)
(いつものとは、最近兄妹の間で寝る前に行われている行為の事)
お兄ちゃんの手…気持ちいから、好き
(一時期寝つきの悪かった少女を耀が愛撫してあげたところ、心地よさの為か寝つきが良くなった)
(その時以来、快感というものを覚え始めた少女は、時々耀の布団に潜り込む事がある)
(そして、幼い身体を摺り寄せて、耀の手に身を任せるのだ)
(見つめていた少女の瞳を、耀が見返してくる)
(鋭くも優しい瞳に引き寄せられるように、少女はそっと身体を寄せた)
お兄ちゃん…♪

【どうやら今日は予定の時間までできそうです】
【でももうすぐ23時なので、次のレスくらいで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【あと処女のシチュは了解しました!】
0174瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 23:01:08.50ID:XTjBN8YB
>>173
お兄ちゃんが鈴に嘘吐いたことあったか?
(不安なのか、念を押して聞いてきた鈴を安心させようとそう言う)
(キスくらいなら何度もしたことがある。しかしここまで濃厚に融け合うようなことはしてこなかった)
(最初こそ食物を介していたが、最終的にはほぼ体液の交換であり口での性交とも言える)
そんなに欲しいのか……
(やはり鈴に求められるのは嬉しいと再確認する)
(おあずけしただけで取り乱すほど鈴がこの行為にハマるとは、嬉しい誤算であった)

ん、疲れて寝ないようにな。
(肩に手を回し、身を預けてきた鈴の頭をくしゃっと撫でる)
触って欲しいところがあったら言うんだぞ。
(まずは背中につーっと指を這わせる。上から下へ、下から上へ。耀はこの時の鈴の吐息が好きだ)
(そして太腿に手を移し、そっとその付け根へ迫るように撫でる。次に触れる場所を期待させるように)
鈴……
(鈴と軽く唇を触れ合わせる本当に軽いキスだ。さっきまで散々絡み合っていた部分なので湿り気を感じる)
(そのまま鈴の目が物足りなさそうな色を宿すまで太腿への愛撫を続け)
(頃合いを見計らい、ぶかぶかのパジャマの隙間から手を入れ、下着を探るように指を動かす)

【ちょうど23時ですね、とても満たされるロールでした】
【では……次はいつが空いていますか?】
0175風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 23:10:43.37ID:YgdcO7zy
>174
【私の方も充実したロールでした】
【まさか、こんなに唾液に拘る事になるとは予想していませんでしたが(笑】

【私の予定ですが、明日の18時半〜19時の間に来れると思います】
【外出からの帰宅時間が未定なので、だいたいこのくらいという感じです】
【耀さんは明日はまた来れそうでしょうか?】
0176瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 23:16:53.50ID:XTjBN8YB
>>175
【新しいプレイの扉を開けたのなら幸いです】

【明日は多分来れます、台風次第なところはありますが】
【では18時半〜19時で】
【今日もお相手ありがとうございました、また明日お会いしましょう】
0177風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 23:26:36.30ID:YgdcO7zy
>176
【何と言うか…意外な発見です】

【私も台風次第の面はあるので、もしかしたら遅れる可能性はあります】
【一応それを見越して、早めに行動しようとは思いますが】

【さてと、少々時間も過ぎたのでこれで私も落ちますね】
【耀さん、楽しい時間を有難うございました】
0178名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 14:23:12.47ID:+wn4axpZ
0179名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 16:52:12.59ID:+wn4axpZ
0181瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 18:12:31.37ID:de2ogKUR
【うーん、ちょっと時間通り来れるか微妙ですね……】
【今日は書き込める環境なので間に合いそうになかったら言いますね】
0182風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 18:38:54.86ID:3FiEZ+0K
【何とか時間通りに帰宅できました】

>181
【伝言有難うございます】
【一応レスを作成しながら待機してますね】
0183瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 18:40:20.97ID:de2ogKUR
【駄目ですね……ちょっと間に合いそうにありません】
【来れるのは19時半になると思います】
0184瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 18:42:03.91ID:de2ogKUR
【っとと……書き込む前に読み込めばよかった】

>>182
【すみません、上記の通りです……】
0185風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 18:48:06.32ID:3FiEZ+0K
>184
【伝言了解しました】
【現在レスを作成しているので、出来上がったら投下しておきますね】
0186風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 19:13:48.04ID:3FiEZ+0K
>175
(肩に手を回してきた耀が、少女に寝ないよう話してきた)
うん、分かってるよぉ
だって、せっかくお兄ちゃんに飲ませてもらえるのに、寝ちゃったら勿体ないよ
(いつもなら行為の後は、心地よい疲れと共に眠ってしまう事が多い)
(でも今日に関しては、耀の口移しの為に起きていようという強い思いがある)

んくっ…っ!
(耀に身体を預ける少女が、小さく身震いして声を上げた)
(後ろに回された耀の指が、パジャマ越しに少女の背中を指で撫でている)
は、ぁっ…はぁ、あっ…
(上から下へと指が這うと、少女は耀にくっついたまま熱い吐息を漏らす)
(その吐息を聞きながら、耀は指をそのまま太ももへと移動させる)
あ、あ…お兄、ちゃん…
(太ももの付け根付近を撫でられると、緊張と快感で僅かに身体を固くする少女)
う、んっ…ん…
(そんな少女ん緊張をほぐすように、耀の唇が軽く少女の唇に触れる)
(そうやってほぐしながらも、耀の指は少女の太ももを撫で続ける)
あんっ、うっんんっ…お、お兄ちゃ…ぁ、んんっ…!
(愛撫を受ける少女が、何かを求めるような切なげな表情を見せる)
(緊張がほぐれた分、少女はより快感を感じやすくなっている)
ふ、ふぁっ、あっ…そ、そこっ、そこ、ぉっ…!
(股間により熱い火照りが感じられ、その欲求から少女はおねだりするように身体を震わせた)
(その思いは、その後すぐに叶う)
ひゃうっ!
(大きめのパジャマの隙間に耀の手が潜り込み、下着を探るように少女の肌を撫でてきた)
おっ、お兄っちゃ、あ、あっ…ふぁあっ!
(一段と強くなる快感に、少女は思わず耀の服を握りしめる)

【置きレスになりますが、続きを投下しておきますね】
0187瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 19:33:14.17ID:de2ogKUR
【ただいま戻りました。お待たせして申し訳ありません】
0188風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 19:40:02.40ID:3FiEZ+0K
>187
【お帰りなさい耀さん】
【台風も接近している中お疲れさまでした】
【私の続きは投下してあるので、レスの作成をお願いします】
0189瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 20:01:49.81ID:de2ogKUR
>>186
(鈴の湿った熱い吐息がかかるのを感じる)
(これは鈴の「きもちいい」の印。興奮している証拠。それだけで自分まで心地よくなってくる)
鈴のえっちな声、もっと聞かせてくれ。
(パジャマ越しに鈴の滑らかな肌を感じる。早く直接触りたいとの思いが募る)
(しかし、まだまだもう少し我慢と自分に言い聞かせ、焦らすように太腿を撫で続ける)

うん、何?
(さも「お兄ちゃんと呼びかけられたから返事をしただけ」という体で返す)
(そして手の動きを一旦止め、パジャマの隙間から直接肌に触れ)
よしよし、気持ち良い気持ち良い。
(子供をあやすような声で囁く。服を引っ張られて伸びそうでも気にしない)
(下着の上から秘所の辺りに検討をつけ、指でトントン叩き弱い刺激を与える)
(何度か誤って陰核に当たるが、大体の位置を確認すると焦らすようにその部分を避け)
鈴、お兄ちゃんにどうして欲しいか言って欲しいな。

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
0190風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 20:34:04.29ID:3FiEZ+0K
>189
ふあっ、ふぁあっ…!
(切なげな表情で喘ぐ少女)
(太ももを撫でられる今でも、気持ち良い事は気持ち良い)
(でもその愛撫が微妙な箇所に集中しているからか、少し快感も中途半端な感じがする)
お、お兄ちゃ、んんっ…うんんっ!
(もっと気持ち良くしてほしい少女だが、耀が曖昧な返事をする為意思が伝わっているかどうかも分からない)

(それでも耀に愛撫してもらう喜びは、何にも代えられるものではない)
あ、あっ…き、もち、いいよぉ…!
(耀の服をぎゅっと握り、肌に触れる手の感触に酔いしれつつある少女)
(そんな少女をあやすように、耀が耳元で囁いてくる)
お、おに…ぃっひゃっ…あぁあっ!
(耀の声に答えようとして、びくりと大きく身体が震えた)
(少女のパジャマの中で、耀の手がごそごそと動いている)
あ、はひっ、ぁぁあっ!
(下着の上から、耀の指が少女の秘所をこつこつと叩いてくる)
(口移ししてもらっていた時点で火照っていたそこは、じんわりと愛液を分泌している)
あ、あっ、んくっ…っひゃんんっ!
(時折一際高い声が上がるのは、耀の指が陰核を叩いたから)
(耀はそれで陰核の位置を確かめたのか、それ以降はそこを叩かなくなった)
(そうやって微妙にポイントをずらしながら、耀はまた囁くように少女に語りかけてきた)
あ、あっ、あた、あたしっ…
(震える声で喘ぎながら、少女は欲望を声にする)
お、お兄ちゃんに…っひっ…あ、あたしの…あたしのおまんこっ…おまんこ、もっと弄ってほしい…ほしい、よぉっ…!

【今日は昨日と同じ23時までロールできると思います】
0191瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 21:00:35.09ID:de2ogKUR
>>190
(リズムよく鈴の秘所を叩く度、指先に湿り気を感じる)
(この小さな身体を自分が欲情させているのだと思うと益々気分が高揚する)
(切なげに鳴く声が可愛くて、ぎゅうっと抱き締めてしまう)
……ん。恥ずかしかったか?
(素直に欲望を口にした鈴を褒めるように頭を撫で、軽いキスをする)
(鈴の下着に手をかけ、少しずつずらして脱がしていく)
(本格的に弄る日はこうして脱がしている。鈴も耀がどういうつもりか当然分かるだろう)
(鈴の瞳を覗き込み、改めて「疲れて寝ないように」と少し笑みを浮かべた目で伝え)
腰、浮かせて……?
(そのまま膝のあたりまで下着を持っていき、パジャマの下を無防備な状態にしてしまう)

(寒くないように、と近くに置いてあった毛布を取って二人で包まり)
(再び鈴の下腹部に手を伸ばし、妖しく濡れた秘所を長い中指で撫で上げ、その勢いで陰核をはじく)
(快感で震える鈴を抱き寄せ、今度は膣口に中指を当て、ゆっくり力を入れていく)
気持ち良い?
(鈴の反応を窺いながら、ゆっくり第一関節と第二関節の間まで沈めていく)

【分かりました、23時までよろしくお願いします】
0192風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 21:32:16.47ID:3FiEZ+0K
>191
(自らの欲望を口にした少女)
(すると耀が優しく頭を撫でてくれた)
…え…ううん…恥ずかしく、ないよ
(本当は恥ずかしい部分もあるが、こうして耀に頭を撫でてもらえる方が嬉しい)
(すると耀の手が、少女の下着の縁を掴んで下げ始めた)
あっ…お兄ちゃん…
(耀は少女の下着を、少女に確認させるようにゆっくりと下げていく)
(それは少女に、この後どうするのかを示すやり方)
(少女の秘所を愛撫する時は、耀はいつもこうして下着を脱がしていた)
(それを少女は知っているから、耀に腰を浮かすよう言われると素直に従う)
これで、いい…?
(足に力を入れて腰を浮かすと、耀はそのまま下着を膝まで下ろした)

(下着を下ろされて、急に下半身がひんやりしてくる)
(耀は少女が何か言う前に、その事を察したのか近くの毛布を手にして2人を包んだ)
…あったかい…
(毛布の温かさにほんわりとした表情になる少女)
…あっっ…んんんっ!
(耀と毛布にくるまって安らいでいた少女が、再び快感に喘ぎ始めた)
(毛布の中で、耀の手が下着を脱がした少女の秘所に当てられている)
あっ、あっ…ひぁっ、んぁあぁっ!
(耀の指は少女の濡れた秘裂をなぞるように撫でながら、陰核をつんと弾く)
ふ、ふぁっ、あ、あっ…お兄、ちゃ…きゃひっぃっ!
(陰核を弾かれるたびに震える少女を、耀が抱き寄せてくる)
はっ…はぁっ、はぁ、あっ、あっ…そこは…そこっ…んんああぁっ!
(そのまま秘裂に当てられた指で膣口を刺激を与えられ、少女は耀の腕の中で悲鳴に似た声を上げた)
(更に指を膣口にじゅぶじゅぶと沈めながら、喘ぐ少女に語りかけてくる)
ん、ぁひっ…き…気持ち、いいよぉっ…!
(勿論、少女の答えは最初から決まっている)
あ、あたし、あたしのおまんこっ…気持ちいいよぉっ…お、お兄ちゃんの、指っ…気持ちいいの、ぉっ…!
0193瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 21:58:46.68ID:de2ogKUR
>>192
(鈴が感じているのを見るのは好きだ)
(これもまた、鈴を自分のものにできた気がするから)
(耀は今でも、鈴の本当の兄の存在を恐れていた)
(もし本当の兄が現れたら、これまでのように甘えてくれなくなるのではないか)
(そう、あった事もない人物に嫉妬していた)
(勿論鈴にはそんな事言ったこともなければ、悟らせるようなこともしていないはずである)
(ただただ、この不安感が鈴への執着を加速させているのだ)
鈴、鈴……
(すぐ傍から聞こえる悲鳴に近い嬌声)
(その声にまた「食べちゃいたいくらいかわいい」という感情が湧いてくる)
(さっき散々鈴の唾液を味わったばかりだというのに、満たしても満たしても渇いてしまう)
(たまらず、はむっと鈴の髪を唇で咥え、鼻からは髪の匂いをたっぷり吸い込む)

んー、ふー……
(そのまま夢中になって鈴の中に指を根元まで挿し入れる)
(たっぷり濡れたそこは、ぬめった感触を伝えながら指を受け入れる)
(いくら長い中指とはいえ、あまり奥までは入らない)
(そこで指を曲げ、ゆっくり引き抜きながら恥骨の裏、天井の敏感な部分、いわゆるGスポットを探す)
(ただ、何度もしてきたことなので大体の感覚は分かっており、すぐにちょっとザラッとした部分を見つける)
(そこで指を引き抜くのをやめ、逆にぐりっと押し込むようにして指の腹を押し当てた)
0194風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 22:32:40.61ID:3FiEZ+0K
>193
(少女が悲鳴のような高い声を上げる傍で、耀が少女の名を呼んでくる)
おっ…おに、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ!
(膣口から溢れた愛液が、愛撫を続ける耀の指を濡らす)
(毛布の中で耀の服を握りながら、少女は夢中で叫んでいた)
ふぁ、ぁあっ、気持ち、いいよ、ぉっ…お兄ちゃん、お兄ちゃ…んっ…!
(いつの間にか、知らず知らずのうちに2人に兄妹の関係ができあがっていた)
(最初は耀の強面の顔を怖がってあまり近づかなかった少女)
(でも耀の優しさを知り、比較的種族が近い事を知ると、段々と距離が縮まっていった)
(そのうちに、その雰囲気に兄の面影を見たのか、耀の事を兄と呼ぶようになった)
(耀も少女の望みを受け入れ、兄であろうとしてくれている)
(元々お兄ちゃん子だった少女は、それから耀に心身を預け、そして今は兄と呼びながらもお互いを求める関係になっている)
(耀もその望みを受け止め、少女の身体を優しく扱ってくれている)
(もしも少女の兄が館にいたのなら、耀と同じような関係になったかは分からない)
(ただ、今は目の前の大好きな兄に甘え、ずっと傍でこうしていたいと思って止まない少女だった)

きゃうんんっ!
(甲高い声を共に、少女が背筋を反らす)
(膣口を押していた耀の指が、突然にゅるっと膣内に入ってきたからだ)
は、ふっ…あ、あっ、ゆ、指っ…は、入って、るぅっ!
(ぶるぶる震えながら、膣の刺激に声を漏らす)
(膣内に入った指は、徐々に引き抜きながら、何かを探すようにその付近を撫でている)
あっ、あっ、あっ…お、お兄ちゃんっ…そこっ、んっ…!
(なおも震えながら、耀の指に身を任せる少女)
(やがて耀の指が、膣内のある部分で止まった)
ふ、ぇ…っあっっあああぁぁあぁんんっ!
(次の瞬間、少女はこれまでで最も大きく、最も高い声を出して大きく背中を反らした)
(同時に膣穴から愛液がピュルっと噴き出す)
(耀に膣内の最も敏感な箇所を愛撫され、少女は一瞬で軽く絶頂に達してしまったらしい)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0195瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 23:04:45.98ID:de2ogKUR
【埋め立てですかー規制は心臓に悪い!】
【凍結ですね。うーん、もっとたくさんしたいのですがどうしても時間がかかってしまいます……悔しい……】
【この後もっとイかせまくるか、また唾液を与えるか……】
0196瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 23:04:55.42ID:de2ogKUR
>>194
……っ鈴、もっと呼んでくれ……!
(「お兄ちゃん」と呼ばれる度に脳が痺れるような錯覚を覚える)
(何もかも溶かし込んでしまうような快感が耳から頭へ染み込んでいく)
(荒くも深い呼吸で鈴の匂いを感じ、全身で鈴の体温を感じ、耳からは鈴の嬌声を感じる)
もっと俺の指で感じて、俺を求めてくれ……
(愛しい鈴に五感を満たされ、目が潤むくらいの多幸感を覚える)
(そして耀の指が鈴の弱点を的確に捉える)

鈴、イったのか……?
(一瞬だった。いつもの愛撫で開発されて敏感になっていた、それだけではなさそうだ)
(きっと口移しでじっくり興奮させられていたからだろう)
(指が更にぬめるのを感じる。それどころか噴き出した愛液で手が濡れてしまった)
……
(軽い絶頂を迎えた鈴の頭をぽんぽんと撫でる)
(そして指を引き抜いて顔の前に運び、濡れて光る掌を見せる)
(更に躊躇いなくその指を自分の口へ運ぶと、ちゅうぅ、と音を立てて愛液を舐め取り)
こっちの鈴の味も……好きだ。
恥ずかしいか……?我慢できなかった。ごめん。
(そしてまた、そろそろと指を下腹部へと向かわせ)
(膣口の浅い部分をクチュクチュと音を立てて擦り上げる)

【凍結ですね。うーん、もっとたくさんしたいのですがどうしても時間がかかってしまいます……悔しい……】
【この後もっとイかせまくるか、また唾液を与えるか……】
0197風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 23:11:09.02ID:3FiEZ+0K
>196
【楽しいロールなので、もっと時間が欲しいですね】
【こればかりはどうしようもない部分が多いですが…】

【という事で凍結ですね】
【私の次の予定ですが、多分25日の水曜日に来れます】
【時間はだいたい、19時くらいです】
【前と同じように、21時の待ち合わせでも大丈夫ですよ】
0198瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 23:18:17.91ID:de2ogKUR
>>197
【こんな充実したロールはここ最近なかったです……】

【ちょーっと耀を妹に依存させ過ぎたかなーという部分はありますが……】
【軌道修正して欲しい部分があったら言ってくださいね。盛り上がると思わぬ方向へ振り切る可能性がありますから】

【次は水曜19時ですか、今から既に待ち遠しいです】
【相変わらず予定は読めませんが恐らくは問題ないかと思います】
0199風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/22(日) 23:27:51.75ID:3FiEZ+0K
>198
【始める前はちょっと心配だったのですが、楽しんでもらえているようでよかったです】

【私はそんなに気にしていないので、このままでも大丈夫ですよ】
【鈴の方も耀さんに依存している部分はあるので、依存しあう関係でもいいかもしれないです】
【勿論、いろいろと振り切れてもらってもいいですよ】
【肉体改造以外にNGはないので、言葉はアレですが色々実験みたいな感じで鈴を可愛がってあげてもらえれば嬉しいです】

【平日は週末に比べて時間は取れないですが、その中でできるだけ楽しんでロールしたいです】
【私も今から楽しみです】

【ではこの辺りで私は失礼します】
【水曜日もまた楽しみましょうね】
【耀さん、お休みなさい】
0200瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/22(日) 23:33:09.10ID:de2ogKUR
>>199
【共依存ってドロドロしたエロさがありますよね……】
【じっくり性感開発するのが好きですので、その方向でいきたいですね】
【肉体改造には興味ゼロですのでその辺は大丈夫かと】

【連日のお相手ありがとうございました】
【次回も楽しみましょう、おやすみなさい】
0201名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 08:09:44.82ID:7MzfXcxa
0202名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 08:26:49.35ID:7MzfXcxa
0203名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 18:54:20.05ID:7MzfXcxa
0205風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 18:56:02.36ID:A/BLyj+H
【少し早いですが、続きを書きながら待機します】
0206風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 18:57:11.21ID:A/BLyj+H
>204
【あっと、ほぼ同時でしたね】
【今から続きを書くので、もう暫くお待ちください】
0208風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 19:30:39.42ID:A/BLyj+H
>196
(耀に内側の弱点を刺激され、一瞬で昇り詰めてしまった少女)
(軽いとはいえ、あまりに急激な絶頂に少女自身の意識がついていっていない)
あ…あふ、ぁ…
(ぼんやりとした視線が宙を彷徨い、小さく呻くように声を上げている)
(普段ならこんなに急にはイカないのだが、今日はこれまでの刺激が強すぎた)
(耀との間で遣り取りした、サンドイッチや紅茶の口移し)
(今までになかった初めての感覚が、少女の心身をいつも以上に昂ぶらせ、敏感にしていたのだろう)
(秘所から噴き出した愛液で気づいたのか、耀が少女の頭を優しく撫でてきた)
(真っ白だった意識が、耀が差し出してきた愛液に濡れた指を認識する)
…あ…お、お兄、ちゃ…!
(ぬめりと光るそれが自分の愛液だと分かり、言葉に詰まってしまった少女)
(耀はその愛液に濡れた指を、少女の目の前で口へと運んでいく)
あ、あっ…そんなっ…ふ、ぁあっ…!
(自分が出したいやらしい液を、大好きな兄が舐めていく)
(その恥ずかしさに、少女は思わず手で顔を覆ってしまった)

(少女の愛液を舐め終えた耀が、囁くように話してくる)
(ひたすら恥ずかしいには違いないが、美味しいと言われて僅かに嬉しい気持ちもある)
(それよりも、少女にとってはごめんと言われてしまった事の方が気になった)
(自分が必要以上に恥ずかしがったから、耀にごめんと言わせてしまったのではないか)
あ、あのっ、そんなこ、ぉひ、ぃっ…!
(そんな事ない、と言おうとした少女の口は、耀の愛撫によって快感の声になった)
あ、あ、あっ…お、兄っ…ぃいんっ!
(今の軽い絶頂によって十分すぎるほど湿った膣口に、再び耀の指が擦っている)
(その擦れ合う部分から、愛液がクチュクチュと音を立てているのが分かる)
お、お兄ちゃ、んんっ!ゆ、ゆび、ゆびっ…き、気持ち、い、ぃっ…よぉっ…!
(まだまだ敏感な少女の身体は、その愛撫にさっそく反応している)

【耀さんお待たせしました】
【今日は一応23時までロール可能なので、宜しくお願いします】
0209瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 19:59:56.43ID:0FIlhTM3
>>208
(強烈な絶頂に半ば放心していた鈴)
(それでも愛液を目の前で舐めてやると、強い羞恥から顔を覆ってしまい)
(やり過ぎたかと多少の罪悪感を覚える)
(しかし、だからと言って手は止まらない。今言った通り、我慢ができないのだ)
(謝ったのもそのためで、そこには自分が鈴の前では変態になってしまうことに愛想を尽かされるのではないかという恐怖があった)
鈴、どうした?
(鈴は何か言いたげだが、言葉にならないようだ)
(すっかり出来上がった膣口を擦り続けているのだから当然といえば当然だが)
何か言いたいのか?
(口ではそう尋ねているが、指を容赦なく膣に突き立て、とても落ち着いて話させる気は無さそうだ)
(そう、やはり我慢が利かないのだ)
(イったばかりで滑りが良く、淫らな水音を立てる鈴の秘所)
(もっとも、鈴に聞かせるために敢えて大きな音が出るようにしているのだが)

そうか、気持ち良い?気持ち良いからもっとイかせて欲しいって言いたいのか?
(鈴を抱いていた手を陰核へ移し、両手で鈴に快楽を与える)
(指を再び根元まで挿入すると、もう片方の手の親指で先端から根元へ軽く押し潰すように何度も擦る)
(そのままもう一度開発され切った天井を甘く引っ掻きながら引き抜く。まさに快楽責めだ)
(このために爪の手入れを欠かしていないというのはここだけの話)
(鈴を傷付けず気持ち良くさせるためなら、欠片の面倒さもなかった)

【今日も23時までですね。じっくり楽しめそうで嬉しいです】
0210風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 20:29:13.80ID:A/BLyj+H
>209
(膣口を擦られて喘ぐ少女に、耀が声をかけてくる)
ふ、ふあ、ぇっ…ゆ、指、ぃ、ぃいっ!
(少女は律儀に答えようとしているが、続けざまの快感に言葉にならない)
(直接擦られる膣口は勿論だが、快感はそれだけではない)
(愛撫と一緒に聞こえる淫らな水音は耳を、周囲に漂い始めた匂いが鼻を犯し始めている)
(そして既に、耀の唾液によって少女の舌は犯されている)
(更に視界は大好きな耀に占められていた為、少女は五感を快感に支配されているような状態だった)
き、ひっ…ひっ…気持ち、い、いいの、ぉ…いいのぉっ…!
(結果として少女は、ただ単純に快楽に染まった声を出す事しかできなかった)

(そんな少女に、耀が愛撫を続けながら話しかけてくる)
は、はひっ…はひっ、ひっ…き、もちっ…いっっひっいいぃいっ!
(何とか言葉を紡ぐ少女の理性が、新たな快感に削られていく)
(耀の空いている手が、少女の陰核を同時に責めてくる)
っあ、あっ!ああっ!そ、そこ、ぉっ…すご、ぃっんんんっ!ひ、ひゅっ…ひゃうううぅうっ!
(休むことなく耀の指が膣内に侵入し、片方の手の指と共同で上下に擦ってくる)
(そこからさらに膣内で指を立て、引っ掻くようにぐちゅりと引き抜いた)
あ゛っっっは、ぁ゛…い、いぐ、ぅっっっぁぁああぁぁぁぁぁああぁあぁっ…!!
(少女瞳が一瞬裏返り、全身をがくがくと痙攣させた)
(同時に、再び膣口から愛液がピュルルっと噴き出る)
(敏感になりすぎた身体に続けざまに愛撫を受け、少女も続けざまに絶頂に達してしまった)

【はい、じっくりと鈴で楽しんでくださいな】
0211瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 21:01:51.06ID:0FIlhTM3
>>210
よしよし……いっぱいイっていいぞ、鈴。
でも、失神しないように気を付けてな。
(まだそんなことになるまでしたことは無いが、このペースだと充分あり得るかと思って言う)
(実際に失神しても優しく起こすだけのことだが)
(と、いうよりも一度くらいは失神するくらい気持ち良くさせてみたいと思っていた)
(その思いもあって、鈴の弱点への責めは一切緩めず)
(再び、耀の指が今一番気持ち良いところを引っ掻いた)

……ととっ!
(全身を痙攣させるほどの絶頂を迎える鈴)
(慌てて陰核から手を離し、鈴の身体を支えられるように備える)
(あまりにも強すぎる快感に、鈴は聞いたこともないような声を上げて絶頂している)
(それは見ていて少し心配になってくる程だったが)
(同時にここまで鈴を乱れさせてやった、鈴の記憶に快楽と共に自分を刻み込むことができたと達成感に包まれる)
鈴をこんなに気持ち良くさせられるのは、お兄ちゃんだけだろうな……
(流石にこのまま続けては呼吸もままならないだろうと、一瞬手を止めた、が)
(鈴のイキ顔を見ているうちに、もっともっと乱れさせてやりたいという想いが抑えきれず)
(まだ絶頂の波が引ききっていないうちに、追い打ちをかけるように天井をぐりゅっと押さえる)
0212風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 21:36:02.04ID:A/BLyj+H
>211
(さきほど軽く昇らされた弱点を、続けざまに愛撫された少女)
(快感の波が引かないうちに、今度はより強い波に襲われた身体は、再び絶頂へと昇り詰めていった)
あ゛っ…はっ…ぁぁっ、あ…ぁぁ…
(生まれて初めて、少女は連続の絶頂を経験した)
(その感覚は衝撃的で、少女は痙攣させた身体を弓なりに反らしていた)
(少女の様子を心配したのか、耀が少女を支える態勢を取っている)
あ、あぁっ…あ……は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…
(か細い声で余韻に浸っていた少女だが、ようやく身体の震えが止まった)
(でも初めての連続絶頂で、多少息が乱れてきている)
(そこまでの少女の痴態を見ていた耀が、独り言ように呟く)
う、うん…あ、あたし…はぁっ…はぁっ…こんな、の…初めて、だよぉ…
(息は乱れているが、耀の声に答える少女)

はぁっ…ふぅ…お、兄ちゃん…
(まだ息を乱しながら、少女は耀の胸に寄り掛かるように額をあてる)
(このまま息を整えながら、火照った身体も落ち着かせようとしていた)
…はぁ…はぁ…は、ぁ゛っ…あぁあ゛っうっんん!
(次の瞬間、少女が身体をぶるるっと震わせて喘ぎ声を上げた)
(少女の股間に伸びている耀の手が、もぞもぞと動いている)
(耀の指が、再び少女の膣内を刺激し始めている)
ひ、ひゃっ、ぁぁっ、ああっ、んあ゛ぁあっ!
(余韻が治まっていない身体はすぐさま反応し、股間から全身へと快感の信号を送っていく)
(少女の身体を知り尽くす耀の指は、当たり前のように少女の膣の天井をぐりりっと押さえてきた)
んぁぁああっ!お、おっ…おに、ちゃ…ま、またっ…あたし、きもちいいの、来て、りゅっ…
(強烈な刺激に、泣き笑いのような表情で声を上げる少女)
(連続の絶頂で疲労してきている少女だが、開発されていく身体は耀のもたらす快感を否応なく受け入れていく)
0213瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:06:04.87ID:0FIlhTM3
【分割します】

>>212
……二人で色んな初めてを見つけていこうな。
(独占欲を隠し切れない問いにも純粋に答えてくれる鈴)
(嬉しくて、もっと欲が出てきてしまう)
鈴、もっと力を抜いていいんだぞ?
お兄ちゃんがちゃんと支えてやるからな。
(耀にもたれ掛かり、呼吸を整えようとする鈴)
(伝わってくる体温が熱い。まるで風邪を引いた時のように感じる)
(しかし、耀はそのまま休ませることを許しはしなかった)
鈴の鳴き声は好きだ……聞いているこっちまで気持ち良くなってくる。
0214瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:07:01.90ID:0FIlhTM3
(鈴はそろそろ疲れてきているように見える)
(だがその快楽の海に落とされた淫らな表情を見ていると、また欲望を抑えることができず)
次はキスしながらイこうか、鈴。
ほら、こっち向いて……ん、はむ……
(ゆっくり指を出し入れしながら、今日何度目かも分からない口付けを交わす)
(ねっとりと唇を触れ合わせ、甘く咥え、優しく吸う)
(膣に関しては最早どこをどうすれば鈴が悦ぶかは大体わかってきていた)
(とどめだと言わんばかりに激しく指を突き入れ、力強く、しかし丁寧にざらついた弱点を何度も擦って刺激する)
(更に控え目な胸をパジャマの上から撫で、自分が全身で鈴を求めていることを印象付ける)

【めんどくさい規制ができたものです……】
0215風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:39:29.41ID:A/BLyj+H
>214
ふ、ふぁぇっ、ま、また、指っ、ゆびっ、中、こしゅって、る、ぅぅっ!
(休む間もなく膣を愛撫する指が、更に少女に声を上げさせる)
(耀の指が膣内を弄り、蹂躙し、少女の幼さの残る身体を淫らに変えていく)
あ、あ、あっ、ふ、ぁぁっ!
(天井をこしこしと擦られ、ぐりぐりと押し込まれ、その度に少女は濡れた声で喘ぎ続ける)
(上気した顔、潤んだ瞳、熱い吐息、口の端から垂れ落ちる涎)
(その全てが、耀によって与えられる快楽の大きさを物語っている)

【私も分割します】
0216風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:41:43.84ID:A/BLyj+H
(蕩けつつある少女を見て、耀が口づけを求めてきた)
ふ、ふぁ、い……ん、ちゅ…
(言われるまま耀を見つめ、そして唇を重ね合わせる)
んっ…ちゅむ…ぁ、む…ん、ふっ、ぅぅ…っ!
(貪るように耀と唇を重ねる少女が、くぐもった声を上げた)
(口づけの間も、耀の指は少女の膣を愛撫し続けている)
ちゅ、む…ん、ふっ…んく、ぅぅっ!む、ぅぅんんっ!
(唇を深く重ね、咥え合い吸い合う間にも、その指は少女の膣内の弱点を責めてくる)
(さらにパジャマの上から胸を撫でられ、快感が増していく)
ん、んくっ…ふ、むっ…っふぅうんんっ!
(そして突然耀の指が、頃合いを見たかのように激しく突き入れられてきた)
(唇を重ねたまま瞳を見開いて呻く少女に、耀は突き入れた指で弱点を丁寧に執拗に、そして力強く擦ってくる)
ふ、ふぐ、ぅぅぅっ!ふ、む、むむぅううっ!ひ、ふっひふっひ、ふっ…ふ、ぅうううぅぅぅうぅぅううぅ!
(あまりの快感に少女は再び全身をがたがたと痙攣させ、唇を重ねたまま絶頂の声を上げると…)
(びしょびしょに濡れた膣口から、また愛液がびゅるびゅるっと噴き出した)

【こうして私も引っかかっていますが、確かに面倒くさいですよね(苦笑】
【申し訳ありません、少し用事で席を外さないとならないのでここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0217瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:46:35.67ID:0FIlhTM3
>>216
【大した量でもないのに何故埋め立て扱いするのか……】
【分かりました、そろそろ時間ですしね】
【次回はいつごろになりますでしょうか】
0218風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:50:50.55ID:A/BLyj+H
>217
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、今日よりもロール時間は短くなりますが、明日の19時くらいに来れると思います】
【耀さんは明日は空いているでしょうか?】
0219瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 22:54:37.33ID:0FIlhTM3
>>218
【こちらも明日は大丈夫です】
【日が詰まっていると嬉しいので、短時間でも是非お願いします】
0220風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/25(水) 22:57:27.47ID:A/BLyj+H
>219
【分かりました、では明日の19時くらいの待ち合わせでお願いします】
【明日も今日みたいに楽しくロールしましょうね】

【では時間なので私は失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0221瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/25(水) 23:00:18.59ID:0FIlhTM3
>>220
【ではまた明日よろしくお願いします】
【またたくさん楽しみましょうね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0222名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 23:10:03.91ID:7MzfXcxa
222
0224風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 19:04:15.57ID:CTwmyleS
>223
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
0225瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 19:33:33.16ID:rZkuCNHE
>>216
ふむっ、ふっ……んん……
(全身を震えさせながら絶頂する鈴を抱き、逃がすまいと口付けを続ける)
(執拗な責めはイっただけでは終わらず、洪水状態の愛液をびちゃびちゃ鳴らしながら擦り続け)
(鈴が疲れて動けなくなってしまうまで、その快楽責めは続いた)
ちゅ、ちゅ、んん……ぷぁっ……
(そして、鈴の口内を舐めしゃぶるようにしてキスも終える)
(顔を離すと二人の唇に透明な糸が引く。水分を消費したためか心なしか唾液の粘度が高い気がする)
(絶頂に次ぐ絶頂。鈴がどのくらい悦んでくれたかは分からないが、耀は満足だった)
(ただ、ここまでびしょびしょになるとは思っていなかったようで)

……パジャマ、洗わないとな。
このままだと眠れないよな。
(指を膣から引き抜き、愛液でさっき以上に手がびしょびしょになったのを見せ)
(イき過ぎて疲れてしまった鈴を優しくベッドに寝かせ、毛布をかける)
拭くもの取ってくるから待っててくれ。

(暫くして、替えのパジャマとタオルを抱えて現れる)
(更に、手にはヨーグルトが)

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
0226風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 20:10:34.67ID:CTwmyleS
>225
ふっ…んふ、ふぅぅっ…!
(絶頂の余韻でまだガクガクと震えている少女)
(快感に次ぐ快感で、秘裂からは愛液が溢れ、口の端からはだらしなく唾液が垂れている)
ん、ふっ…ふっ…ん、ふっ、ぅぅっ…!?
(惚けたような少女の瞳が、驚いたように見開かれる)
(愛液に濡れた耀の指が、休む事なく少女の膣を責め続けている)
ふっ、ふぅっ、んぅっふっ…ふぅう、んっ!
(重ねた唇の内側で、少女がくぐもった喘ぎ声を漏らす)
(止む事のない快楽の波に理性が翻弄され、与えられる快楽に釣られるように悶えている)
んくっ、くうっ、ふ、ふ、ふぅぅっ!ひふっ、ひふっ、ふ、ふっひふぅううぅううぅううぅうう!!
(程なくして少女は、続けざまという表現がピッタリくるような早さで絶頂に達していた)

(立て続けの絶頂を迎えた後、ようやく耀の愛撫が止まる)
ふ、ふっ…ん、ふっ……ん、ぁ…
(耀の唇が離れると、2人の唇をねっとりとした唾液の橋が繋ぐ)
(唾液の橋がゆっくりと落ちるのとほぼ同時に、少女は身体の力を失って耀にしなだれかかる)
あ…ぁふっ……ぁ、ぁ……
(激しい連続の絶頂で、少女の顔には疲労の色が濃い)
(身体に刻まれた快感は相当なものだったのか、少女のパジャマは水に付けたように濡れている)
(少女の様子を見た耀が、膣の指を抜いて部屋のベッドに運んでくれた)
…ん…
(毛布を掛けてくれた耀に、少女は疲れの見える顔に小さな笑顔を浮かべた)
(そのまま、言われた通りにじっと耀を待つ)
(暫くして現れた耀は、替えのパジャマとヨーグルトを持っていた)
お兄ちゃん…ありがと
(ベッドで休んで少し落ち着いたのか、さっきよりもはっきりと笑顔を見せる)
(でも視線は耀の持つヨーグルトを見ていた)
お兄ちゃん…それは…?

【今日は22時くらいまでなので、それまでお願いします】
0227瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 20:53:36.33ID:rZkuCNHE
>>226
ヨーグルトだ。約束しただろ?
(キッチンにヨーグルトがあると聞いたのを思い出し、取ってきたのだ)
(寝る前に口移しをするという約束、どうしようかと悩んだが、折角用意されたものだし、という考えだった)
ほら、脱がせるぞ。
(鈴に微笑みかけると、一旦ヨーグルトを置いて鈴のパジャマを脱がす)
(鈴の裸が目に映る。愛しい鈴の裸体は好きだ)
(鈴が好きなので鈴の身体も全部好き。当たり前のことだ)
……お兄ちゃんに見られるの、恥ずかしいか?
(タオルで鈴の下半身をぽんぽんと拭う)
(鈴の世話をするのはいい気持ちだ。鈴のためならなんでもできる気がしてくる)
(失禁したら良かったのに。そうすれば一緒にお風呂に入れる)
(そんな変態らしいことを考えながら、パジャマを着せていく)

……で、お兄ちゃんのヨーグルト、欲しい?
それとももう疲れてるからやめとくか?
(鈴に求められるのは嬉しいが、かなり疲れていたようなのでそこが気にかかる)
(もっとも、そこまで疲れさせたのは自分なのだが)

【22時までですね、わかりました】
0228風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 21:18:05.32ID:CTwmyleS
>227
(少女の言葉に、耀がすぐさま答えてくれた)
あ…そうだったね
(快楽の連続でぼんやりしていた脳裏に、耀との約束を思い出された)
(ヨーグルトも自分で用意したのに、その事も曖昧になっている)
(逆を言えば、そうなってしまうほどにさっきの愛撫が激しかったのだろう)
(持ってきたヨーグルトを置いてから、耀が横になった少女のパジャマを脱がしてくれる)
ん…
(横になって疲労が少し回復した少女も、脱がしやすいように身体を動かす)
(そうして上下のパジャマを脱いだ少女の裸体が、耀の前に晒される)
(いかにも身軽そうな、無駄肉の少ないスレンダーな肢体)
(成熟した肉感的な魅力には欠けるが、未完成の余地を(多分)残したある意味の魅力のある身体)
(いつもは白い肌は、絶頂の余韻なのかほんのりとピンク色に染まっている)
(全裸で横になる少女に、耀が恥ずかしくないか訊いてきた)
ううん…お兄ちゃんになら…全部見られても、平気。
(下半身を拭われて頬が赤くなってきているところを見ると、恥ずかしくないわけではなさそう)
(でもそれは、大好きな人に身体を拭いてもらえる悦びにも繋がっている)
(汗や愛液等で濡れた身体を拭いてもらい、少女は替えのパジャマを着させてもらう)

(見た目はすっきりとした少女に、耀がヨーグルトの事を訊いてくる)
(その言葉にも、耀が少女の事を気にかけている様子が伝わってくる)
あたし、大丈夫だよ。
(少女は躊躇することなく答えた)
お兄ちゃんのヨーグルト…あたしに、たくさん食べさせてほしいな…
(少女が疲れているのは事実だけど、それ以上に耀の口移しでヨーグルトが欲しい)
(耀の唾液の味を覚えてしまった自分に、食べないという選択肢は考えられなかった)

【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
【あと、耀さんは失禁とかも大丈夫なのでしょうか?】
0229瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 21:55:37.63ID:rZkuCNHE
>>228
(鈴の肌は性的興奮を示す薄桃色になっていた)
(発達途上の身体が性欲の色に染まる、そのいやらしさに思わず手を止めて見惚れてしまう)
(しかしいつまでも見ているわけにもいかずパジャマを着せていき)
そう?これだけじゃ恥ずかしくないのか……
(あまり恥ずかしがられても罪悪感があるが、少し寂しくもある)
(あれだけ性器を弄り倒した後で何を恥ずかしがれと言うのか、という話ではあるが)
(と、ここで鈴の頬が先程より赤くなっていることに気付く)
……ふふ。
(手の甲を鈴の頬に当て、すべすべの感触を楽しむ)
少しはすっきりしたんじゃないか?

(いつもならここで疲れて寝てしまう鈴だが、よほど口移しが癖になったようだ)
分かった。鈴はそこで横になってていいぞ。
全部お兄ちゃんがしてあげよう。
(鈴にそのまま寝ているように言うと、毛布を改めて掛け直す)
(そろそろ寒くなってきているので気を付けなければいけない)
じゃ、いくぞ。ん……
(少しだけ砂糖を加えたヨーグルトを軽く混ぜ、口に含む)
(まず感じたのは、ひんやりとした感覚。この季節に食べるにはちょっと冷たい)
(そして、ヨーグルト本来の酸味と微かな甘味。ゆっくり口の中で温め、そこに自分の唾液の味を混ぜて酸味を薄めていく)
……ん。
(鈴の目を見て準備ができたことを伝え、顔を近付けていく)
(そのまま横から唇を重ね、重力を使いゆっくり少しずつヨーグルトを流していく)
(鈴との口付けは何度しても興奮する。それに今回初めての角度なのでいつもより刺激が強く、つい呼吸が荒くなる)

【分かりました、ここまでですね】
【失禁してくれたら嬉しいですね、そんなになるまで気持ち良くさせられたという達成感があって好きです】
0230風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 22:03:47.43ID:CTwmyleS
>229
【凍結有難うございます】
【失禁の件は了解しました】
【耀さんとの行為の中で、機会があればしてみたいかもしれないです】

【それで次の予定ですが、私は今日と同じロール時間でよろしければ明日も来れます】
【耀さんは明日もまた来れそうでしょうか?】
0231瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 22:10:53.42ID:rZkuCNHE
>>230
【提案してくれて本当にありがとうございます】
【そういう機会があったら是非ともお願いしますね】

【明日も来れると思います。また19時からですね?】
0232風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/26(木) 22:15:59.22ID:CTwmyleS
>231
【少々恥ずかしいですが、一緒にお風呂にはいれる程度には漏らしてみようと思います(笑】

【はい、明日の19時くらいに来るようにします】
【引き続きよろしくお願いしますね】
【少々時間が過ぎてしまったので、これで失礼します】
【明日のロールも楽しみです】
【では耀さん、お休みなさい】
0233瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/26(木) 22:18:34.49ID:rZkuCNHE
>>232
【いやあ妄想が捗りますねえ……(笑】

【では明日もよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
0234風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 18:59:25.02ID:saOHfl/v
【こんばんは、続きを書きながら待機しますね】
0236風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 19:33:19.06ID:saOHfl/v
>229
(少女が口移しを望むと、耀も頷いて横になっていろと伝えてくる)
うん
(小さく頷いて横になったままじっとする少女)
(いつもなら一度絶頂に達したら、その疲れで心地よく眠ってします少女)
(でも今日は、さっきまであれだけ愛撫され、何度も絶頂に達しても全然眠くならない)
(最初に口移しで存分に口内を愛撫され、そのまま激しく絶頂を続け、まだ精神が昂ぶっているのだろう)
(薄くピンク色に染まった肌があらわすように、少女の心身はまだ情欲に染まったままだった)

(横になった少女の毛布を掛けなおし、耀が手にした容器のヨーグルトを口に含んだ)
(少女の視線は、ヨーグルトを含んだ口をむぐむぐと動かす耀に注がれる)
はぁ…はぁ…
(見つめる少女の呼吸が、また徐々に荒くなってきている)
(物欲しげな表情で、待ち切れないかのように身体を小さく揺すっている)
(やがて準備ができたのか、耀が目で合図を送ってきた)
う、うんっ
(勢い込んだ返事をして、少女は意味もなく姿勢を正して耀を待つ)
(近づいてきた耀は、真上からではなく横から唇を重ねてきた)
ん、んっ…
(少女も頭を少し動かして唇を重ねていくと、耀の口からどろりとしたヨーグルトが流れ込んできた)
んっ…んくっ…む、ぅ……!
(嬉々として受け取った少女の口内に、一緒に送られてくるものがあった)
(ふわりと口内に充満するそれは、呼吸を荒くした耀が吐いた息)
ん、ふっ…ぁ、ふ、ぅぅっ…ぁっ…
(生温かいヨーグルトの香りが口から鼻に抜けると、少女の表情が一気に蕩けていく)

【耀さんお待たせしました】
【今日も昨日と同じ22時くらいまでなので、宜しくお願いします】
0237瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 20:05:16.54ID:yWz9Jih1
>>236
(ヨーグルトは噛む必要がないので、口移しのために特別口の中で何かしなければいけない訳でもない)
(しかし鈴が求めているのは唾液なので、冷たいヨーグルトを体温程度に温める次いでにじっくり唾液を混ぜてやった)
(気になるのは、その様子を見ている鈴が欲情しているように見えることで)
(鈴も変態になりつつあるな、と戸惑いつつも嬉しく思い)
(次はキスだけでイくようにならないかな、と密かに期待する)

ん、ん……はぁ……
(興奮から、口を離す時に荒い息を吹き込んでしまった)
(休んで落ち着いてきていた鈴の表情がまた蕩けていく)
(加えて唾液とヨーグルトに濡れた唇を見ていると、更に劣情が掻き立てられる)
……おかわり?
(短く尋ねる。もちろんこれで終わらせるつもりなどない)
(次のヨーグルトも同様に唾液と混ぜて温め、横から唇を重ねる)
んふ、れる……ん……
(とろりとヨーグルトを口内に垂らしながら鈴の髪に指を通し、その感触を楽しむ)
(更に歯をくすぐるように舐め、鈴の唾液の分泌も促す)

【分かりました、また22時までよろしくお願いします】
0238風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 20:41:24.46ID:saOHfl/v
>237
(口内に送り込まれた息で、あっという間に理性を削られてしまった少女)
(唾液の混じったヨーグルトを舌で転がすと、そこから身体が熱くなっていく)
(味と匂いが一緒に感覚を犯してきて、少女を更に深みへと誘っていく)
(少女の表情の変化に気づいたのか、耀がおかわりを訊いてきた)
うん…うん、お願い…おかわり、ちょうだい…
(口の端から唾液混じりのヨーグルトを垂らしながら、哀願するように耀に頼む)
(少女の言葉を聞いて、耀が再びヨーグルトを口に含んだ)
(さっきよりも呼吸を荒くして、その様子を見つめる少女)

(そしてヨーグルトが出来上がると、少女は潤み始めた瞳で耀を見上げる)
ね、ね…早く、ちょうだい…
(親鳥にエサをねだる雛みたいに、半開きの口から舌を差し出す少女)
(その求めに応じるように、耀が横から唇を重ねてくる)
ふあ…あむ…んっ…
(ゆっくりと唇を重ねると、耀の口からまたヨーグルトが流れ込んでくる)
ん、んっ…んふ、ぅっ…れろっ…くちゅっ…
(差し出した舌でヨーグルトを受け取り、口内でかき混ぜる)
(その時、口内のヨーグルトに夢中の少女の歯を、耀の舌が優しく舐めてきた)
ふぅ、んっ…んむ、んんっ…
(チロチロと歯を舐められ、少女自身の唾液がどんどん分泌されてくる)
(唾液が混ざって液状になったヨーグルトを舌でかき混ぜながら、なおも耀の唇を貪る少女)
んふ、ぅっ…ちゅっ…ちゅむ…ん、くっ…
(少女の瞳はますます蕩け、白い肌はさらに桃色に染まっていく)
(そして毛布の内側では、分泌された愛液によって膣口が湿ってきている)
く、ふっ…ん、んんっ…ちゅっ、ちゅっ…んむっ…ふ、んぅうっ…!
(少女の呼吸はどんどん荒くなり、耀との口づけだけで心身が異様に昂ぶっている事を伺わせる)
0239瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 21:12:46.00ID:yWz9Jih1
>>238
んちゅ……ぇる……
(鈴の唾液と自分の唾液をかき混ぜ、二人で一緒に味わう)
(もうヨーグルトの味など殆ど残ってはいないが、鈴の唾液と自分の唾液が溶け合って一つになっていると思うとたまらなかった)
(鈴の口内を舌で掻き回すのが気持ち良くて、後から後から唾液が湧いてくる)
(地球の文化を全く知らない異星人がこの光景を見たら、これが地球人の交尾か、生殖行動なのかと勘違いするかも知れない)
(そのくらい濃密で、淫らで情熱的な口付けだった)
(しかし、いつまでもこうしていては器のヨーグルトはなくならない)

んぅ……はぁ……っ!
(名残惜しそうに鈴から顔を離し、残りのヨーグルトを全部口の中に入れる)
(そしてベッドの上の鈴に折り重なるように覆い被さると、少々乱暴に口付けてヨーグルトを流し込む)
(その際、少し零れてしまうが気にせず鈴を抱き締め、頭を支えて鈴の口内のヨーグルトを掻き回し、唾液を送り込んで混ぜる)
んっく……んむ……!
(完全に性欲のスイッチが入ってしまった耀は、鈴の口内を貪りながら、半ば無意識に腰に熱い牡の証を押し付け)
(情熱的に擦り付けながら鈴に唾液を送り続ける)
0240風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 21:43:51.65ID:saOHfl/v
>239
(深く唇を重ねていると、耀の舌から温かいものが流れてきた)
う、んうぅっ…んっ…ちゅ、むっ…れろっ…!
(それが耀の唾液だと気づくと、少女は夢中でそれを舌に掬ってヨーグルトに混ぜる)
(溢れるほどに分泌される自分の唾液もヨーグルトに混ぜ、舌でかき回す)
(そうしていくうちに、口の中のそれはヨーグルトとは呼べないものになっていく)
(少女は唾液入りのヨーグルトではなく、ヨーグルトの風味が残った唾液を、何度も舌で転がした)
ふっ、ふっ、ぅっ…ん、ちゅっ…ん、れろ、ちゅむっ…
(口内の液体を2人の舌で転がし、分け合って徐々に飲み込んでいく)
(潤んだ瞳は惚けたように耀を見つめ、舌は口内に残る耀の唾液をくちゅくちゅとかき混ぜる)
(そして少女の膣は、さっきと同じように愛液を溢れさせていた)

(口内のヨーグルトを飲み干し、耀が名残惜し気に唇を離す)
ふ、ぁ…ぁ
(少女もまだ足りなそうに、半開きの口から薄く白い色のついた唾液のついた小さな舌を差し出している)
(唇を離した耀も、少女の願いに応えるように、残りのヨーグルトを全て口に含んだ)
(そして少女の上に覆いかぶさって、やや強引に唇を重ねてきた)
おに、い…ひゃ、むっ…ちゅっ…ん、くっ…
(重なった口の端からヨーグルトを零しながら、再び2人の口の中でヨーグルトをかき混ぜる)
(今度は耀が少女を抱き締めてくれているから、より深く唇を重ね合える)
(少女もつられるように耀の身体に手を回し、身体を密着させながら唇を貪る)
ん、ちゅ…ぁむっ…ちゅっ、ちゅっ…ん、むっ…!
(また2人の唾液が繋がった口内に送り込まれ、中のヨーグルトはあっという間に液状になっていく)
(舌同士か絡み合い、時にはヨーグルトを掬い、お互いの舌で交換しあう)
ふ、ふぅっ、ふぅぅっ…ほ、ひっ…ちゅ、ちゅっ…ふ、んぅ、う!?
(少女が密着した腰に、何かが当たっている事に気づいたのはこの時だった)
(ちょうど耀の股間がそこにあり、その中心で硬く熱く滾ったモノが擦り付けられている)
ん、ひっ…ふ、ぅぅっ…ん、むっ、ふむぅうぅっ…!
(それが何なのかを理解した瞬間、淫猥な口づけで蕩けきっていた理性がすべて溶解していった)
ふ、ふむ、ぅぅっ!んひっ、ひふっ、ふ、ふっ、ふぅっ…ふぐ、ううううぅううぅうぅぅうう!!
(耀と激しく舌を絡ませながら、少女の身体が弓なりに反りかえる)
(少女はいつものように膣を愛撫される事なく、ただ口づけだけで絶頂に達していた)

【今日も時間になりそうなので、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0241瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 21:50:08.61ID:yWz9Jih1
>>240
【えろい……すばらしい……】
【あ、もう時間ですか!分かりました】
0242風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 21:54:30.55ID:saOHfl/v
>241
【時間をかけた甲斐がありました(笑】
【でもこうして褒めてもらえたのですから、時間をかけてよかったです】

【あ、それで私の予定ですが、次に来れるのは日曜日になると思います】
【時間は多分、19時〜19時半の間くらいです】
【耀さんは日曜日は空いているでしょうか?】
0243瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 22:02:08.22ID:yWz9Jih1
>>242
【このログは永久保存しておきましょう……】
【思い切って声をかけて良かったとつくづく思います】

【んんー、日曜日ですか……】
【時間はあるのですが、19時からは少し厳しいですね】
【20時からならなんとか……】
0244風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/27(金) 22:09:00.09ID:saOHfl/v
>243
【あはは、そこまでしてもらうとちょっと恥ずかしいです(笑】
【私も楽しくロールできているので、耀さんが声をかけてくれて良かったと思っています】
【口移しの魅力も教えていただけましたし(笑】

【日曜日は、勿論20時以降からでも大丈夫ですよ】
【今日よりも遅い時間までできるので、少しは時間に余裕もあります】
【予定の変更があれば、伝言してもらえればOKです】

【ちょっと時間が過ぎたので、私はこれで落ちる事にします】
【また次も濃厚なロールができれば嬉しいです】
【では耀さん、お休みなさい】
0245瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/27(金) 22:16:20.76ID:yWz9Jih1
>>244
【少しでもこちらからも貢献できていれば嬉しいです】
【口移しでここまで盛り上がってくれる人とロールできるとは思っていませんでした】

【では日曜20時からでお願いします】
【次回も楽しみましょうね】
【それではおやすみなさい】
0246名無しさん@ピンキー2017/10/29(日) 02:23:00.96ID:QMiiiVjZ
0248瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 20:01:33.62ID:Uwu5Ie8W
【こんばんは、続きを用意いたしますね】
0249瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 20:25:59.94ID:Uwu5Ie8W
>>240
んっ……ふ……!
(本当は本能に従って鈴を滅茶苦茶に犯したかった)
(しかし鈴を傷付けたくない気持ちと競合して、最終的に股間を擦り付けるという行為に着地した)
(どちらの観点からも中途半端で満足のいかないものだったが、これ以上どちらに振れることもできず)
ちゅう……っう!んん……!
(鳥族の者同士二人による、激しい舌での交尾)
(もっと、もっとと自分の唾液を送り込み、鈴の口内を犯そうとしていると)
(不意に鈴の身体が反り、まるで絶頂したかのようにくぐもった声を上げる)
(いや、実際に絶頂しているのだと気付いた時には鈴はくったりと脱力していた)

鈴……もしかしてイった、のか?
(理性を半ば失い、鈴を襲っていたが予想外の展開に少し冷静さを取り戻し)
(鈴の髪をかき上げ、その目を覗き込む)
(物理的性刺激を伴わない、雰囲気だけで絶頂に至ることは確かにある)
(しかしそれは珍しいケースであり、まだ開発の始まったばかりの鈴がするのは意外で)
(とても嬉しくはあるが、戸惑いが先に出てしまう)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
0250風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 20:53:56.21ID:/LYf/bUB
>249
ぁ、ふ…んぁ、ぁぁっ…
(耀と口づけしたまま絶頂に達し、反らした身体をがくがくと震わせる少女)
(あまりの興奮と快感に、瞬間意識が飛びかけてしまう)
ぁむ…ふ、ぐ…れ、ろ…
(そんな中でも、少女の舌は口移しを求めるように、耀の舌をチロチロと舐めている)
(でも絶頂の波が治まった瞬間、少女はかくりと脱力して耀にもたれかかった)

(そこで耀も少女が絶頂に達したことに気づいたようで、もたれる少女に訊いてくる)
ふ、ぁ…
(ゆっくりと頭を上げた少女の瞳は、絶頂の余韻で蕩けたままだ)
(口の端からは涎が垂れているが、それを気にする様子も見せない)
(髪をかき上げて見つめてくる耀に、少女は泣き笑いのような笑みを浮かべた)
あっ…あた、あたし…イっひゃった、よぉ…
(口づけだけで快楽の波に溺れてしまった少女)
(その股間は再び愛液が溢れ、着替えたパジャマをまた濡らしてしまっていた)
お…お兄ちゃんの…味、美味しくて…あたし、何だか、訳わかんなくなっちゃって…
(過剰ともいえるほどの激しい口づけと、ヨーグルトと唾液の口移し)
(舌に集中した快感の刺激だけで、少女の身体は昇り詰めてしまったらしい)
…あ、あの
(少女の惚けた瞳が、チラリと耀の股間を見る)
お兄、ちゃん…その、えっと…今、ね…お兄ちゃんの、その…
(耀の硬くなった股間の事を訊きたいようだが、恥ずかしいのか言葉になっていない)

【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【今日私は0時までロールできますが、耀さんは何時までできそうでしょうか?】
0251瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:06:34.69ID:Uwu5Ie8W
>>250
(黙って鈴の口の端から零れる涎をそっと拭う)
(ふと気づいて鈴の股に手をやると、案の定パジャマは湿り気を帯びていた)
ああ、折角着替えたのにまた……ごめんな。
(自分がやり過ぎたせいかと思い、謝る)
(そしてもたれ掛かってくる鈴をゆっくりベッドに横たえる)

でも、まさかこれだけでイくなんて思ってなくて……
鈴はキスでイく変態だったんだなあ……
(少しからかってみたくなり、ちょっと意地悪な言い方をする。が)
(冷静になってみれば、自分も結構まずいことをしており)
え?あ……ごめん。
(さっきまで鈴の腰に擦り付けていた感触を思い出す。あそこまでしっかり擦り付けておいて今更言い訳のしようはない)
(今でも鈴に擦り付ける快感がまざまざと思い出される。興奮で自制が利かなくなっていたとはいえ、やり過ぎた)
(結局、身体を離して赤くなったまま俯くことぢかできなかった)
0252瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:07:12.09ID:Uwu5Ie8W
【こちらもそのくらいの時間まで可能かと思います】
【改めてよろしくお願いします】
0253風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 21:31:48.96ID:/LYf/bUB
>251
(力の入らない少女を、耀が優しくベッドに横たえてくれた)
ううん…気にしなくていいよ
(謝ってくる耀に、ふるふると首を振る)
お兄ちゃんのキス…気持ち、よかった…
(唇を重ねていた感覚を思い出したのか、若干夢見るような瞳で話す少女)

(ベッドに横になった少女に、耀が話しかけてきた)
ふ、ぇ…へ、変態さん…?
(予想していなかった言葉だったようで、一瞬呆然としたような表情を浮かべた)
あ、あたし、変態さんじゃないよぅ
(口づけと口移しだけで絶頂に達する性癖は、傍目に見れば間違いなく変態だろう)
(でも少女にとっては、耀との気持ち良い行為に変態というイメージを欠片も持っていなかった)
(ちょっと戸惑う少女だったが、その一方で耀も何だか俯いてしまっている)
(多分、少女が訊こうとした股間の事が原因だろう)
あ…え、えっと…
(耀が落ち込んだように見えた少女は、手を伸ばして耀の手をきゅっと握る)
そ、その…あれって…やっぱり、お兄ちゃんの…その、お、おちんちん…だよね…?
(硬くなったモノの位置からすると、少女が考えてもその結論しか出てこない)
(今までの2人の交わりでは、耀が自分の股間を擦りつけてくるような事がなかった)
(それだけ、擦りつけられたその硬さが余計に脳裏に残っている)
あ、あの…お兄ちゃんも…気持ち、よかったの?
(恐る恐るといった感じで訊いてみる)
お兄ちゃんも…あたしと、その…たくさんキスして…気持ち、良かったの…?
(ある種の期待がこもったような瞳で、少女は耀を見つめる)
0254瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 21:51:50.97ID:Uwu5Ie8W
>>253
大丈夫か?これから毎日するのに。
(口移しするだけではない。耀も鈴からの口移しが忘れられない)
(きっと、事あるごとに鈴と唇を重ねることになるだろう)
……え?
(変態と言われた鈴が返したのは、予想外の反応)
(口移しで絶頂したことは鈴にとって変態的でもなんでもないようだ)
(それには驚いたが、何より鈴の純粋さが愛しく、抱き締めたいのを堪えるのが大変だった)
(そう、今は勢いに任せ、鈴を性欲の捌け口にしかけた事への罪悪感から鈴に触れるのが躊躇われた)

り、鈴?
(しかし鈴は優しく自分の手を握ってくれた)
(少し驚き、顔を上げて鈴の目を見る)
あ……ああ、そうだ。
(改めて言われると、恥ずかしくなる)
(しかしそういう行動をしてしまったのは事実なので自業自得である)
(そして、鈴のことが大好きだからこそ、嘘を吐かず正直に話そうと決意した)
すごく気持ち良くて、もっと鈴を感じたくて……
横から口移しするだけじゃ足りなくて、鈴に密着したくなって。
(鈴の瞳からはなんとなく期待の色が見える気がする。何を求めているのだろう)
鈴と重なり合いたい気持ちが大きくなって、その……我慢できなくなった。
鈴が先にイかなかったら、もしかしたらこっちが先に……
0255風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 22:28:18.04ID:/LYf/bUB
>254
(俯いた顔を上げた耀が、少女の質問に答えてくれた)
…うん
(耀の答えを聞いて、少女は何だか嬉しそうに頷いた)
お兄ちゃん、答えてくれてありがと
(耀の手を握ったまま、引き続いて耀の言葉を聞く)
(その間も、少女は嬉しそうに小さく微笑んでいた)

(そして耀が話し終わると、少女は横たわったまま口を開く)
お兄ちゃん…あたしね…嬉しいの
(耀を見つめる少女の瞳は、蕩けて潤んでいるように見える)
お兄ちゃん、あたしで…あたしとキスして、気持ち良くなってくれたんだよね…?
気持ち良くなったから…その…おちんちん、硬く、なったんだよね…?
だから、あたし…嬉しいの
(一息ついて、恥ずかしそうに話を続ける)
え、えっとね…いつもあたし、お兄ちゃんに気持ち良く、させてもらってたでしょ?
そ、それはそれで、えっと、すごく嬉しかったんだけど…
(さらに恥ずかしいのか、視線がちょっと泳ぐ)
でもね…いつもしてもらってばっかで…あたし、お兄ちゃんに何もしてあげられなかったから…
だから、ね…お兄ちゃんが、気持ち良くなって…お、おちんちん硬くしてくれたのが…嬉しいの。
(少女も耀との経験の中で、耀を気持ちよくさせてあげられないか考えていたらしい)

(少女はまた口を開く)
お、お兄ちゃんっ…さ、さっきの話、だけど…そ、そ、そのっ…
(緊張しているのか視線がますます泳ぎ、口調も少しどもっている)
お兄ちゃん、え、えっと…ま、まだ、イ、イッてないんでしょ…?
だ、だから…あ、あたしっ…お、お兄ちゃん…い、イかせて、あ、あげたい、なって…
0256瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/29(日) 22:59:30.36ID:Uwu5Ie8W
>>255
(告白しながら、やはり不安だった)
(鈴を怖がらせることにならないかと)
(これはキスをしたり、指で気持ちよくするのとは違う)
(しかし、最後まで聞いた鈴は笑っていた)
(その顔に怖いという感情が見えないことにほっとする)
嬉しい……?
(ぎゅっと鈴の手を握り返す。そんなことを言われて、嬉しいのはこちらだと)
(そして鈴の言葉にうん、うんと頷き返す)
(鈴とのキスは気持ちがいいと。勃起したのはそのせいだと)

り、鈴……ううっ……
(健気な鈴の想いに、目頭が熱くなる)
(確かに鈴を気持ち良くすることばかり考えていたが、鈴がそんな想いでいたとは考えてもみなかった)
(それに、鈴を気持ち良くするのが自分の幸せであると自分でも思っていた)
(今回暴走することで、無自覚ながらそれ以上の事を求めていたと自分でも気付いた)

え?あ、ああ……
(手で陰茎を擦る鈴を想像する。上手にできるだろうか?)
(さっきは口移しで盛り上がっていたが、今は落ち着いてきている)
(しかし、愛しい鈴の健気な提案を無碍にはできない)
(初めてでも上手にできるよう導くのが自分の役割ではないだろうか、そう思い直した)
分かった。でも、やり方は分かってるのか?
0257風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/29(日) 23:20:06.05ID:/LYf/bUB
>256
(少女の言葉に頷いていた耀)
(すると、少女の話を聞き終えた耀が感動の面持ちで嗚咽を漏らした)
ふぇ…お、お兄ちゃん…?
(まさか嗚咽されるとは思っていなかったのか、少し戸惑いの表情を見せる少女)
(でも耀はすぐにもち直すと、少女を見つめて何か考えるような表情をする)

(そして考えがまとまったのか、耀が話しかけてきた)
んぇ…!?
や、やり…方?
(耀の言葉を繰り返し、ぴたりと固まる少女)
(みるみるうちに、顔が紅潮していくのが手に取るように分かる)
え、えええ、えっと、ね…
(顔の前で人差し指同士を合わせてもじもじしながら、時折耀の顔をちらりと覗き見る)
た、確か…あたしが、お、おちんちんをね…気持ち良くさせてあげる、の
(少々曖昧な表現で話す少女)
あっ、え、えっと…お兄ちゃんがあたしにしてくれたみたいに、手でしてあげればいいの…かな…?
(窺うように耀を見ながら、ちょっと自信なさげに自分なりに考えたやり方を話してみる)
(でもまだ表現が曖昧で、細かいやり方は想像できていないようだ)

【時間的にはそろそろなので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
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