【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0281瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 19:30:19.52ID:AW+qe/Np
>>280
【う、最悪のタイミングで呼び出しがかかりました……】
【戻ってくるまで一時間ほどかかるかもしれません……】
【すみませんが、時間がなければ再度となりますが延期で、もしくは別のことをして時間を潰していただければ】

【下着についてはそちらの好きなように指定してくださっても良いです】
【特になければブリーフにしましょうか】
0282風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 19:38:02.00ID:vlXcBHv4
>281
【了解です、お仕事頑張ってくださいね】
【私は耀さんが戻るまで別の事をしています】

【あと耀さんの下着は、私のイメージでブリーフにさせていただきますね】
0283瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 20:25:29.44ID:AW+qe/Np
【待っていてくださってありがとうございます】
【なんとか戻って来れました、続きを用意いたします】
0284瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 20:45:22.31ID:AW+qe/Np
>>280
上手にできてるぞ、鈴。
(褒めながらぽんぽんと鈴の頭を撫でる)
(鈴はまだ服越しに撫でているだけではあるが、言われた事を忠実に実行してくれることが嬉しい)
(技術ではなく、その心構えが耀に快感を与えていた)
気持ち良い……
(先端のハリと弾力がある部分、特にその端に触れる度に股間の膨らみはビクリと震える)
(固くなってきたせいか、衣服越しでも形がよく分かるようになってきている)

ああ。
(鈴の問いに、短く答える。期待を持って可愛い妹の手の動きを目で追う)
(ファスナーを下ろす手にも緊張感が見え、はじめての行為に戸惑っているのを感じる)
(その緊張をほぐそうと、ゆっくり頭を撫で続けていると)
(下着の上から直接鈴の指が触れる。外気から守られていたこともあって、かなりの熱気があっただろう)
(また、全体的に肌に触れるブリーフなので、先程より更に細かい形が分かる)
(鈴が手を離してしまったのはその驚きもあるのかも知れないと思い)
……ちょっと怖いのか?
大丈夫。無理にさせるつもりはない。
俺は鈴に触って欲しいけどな……

【お待たせしました。よろしくお願いします】
0285風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 21:25:17.74ID:vlXcBHv4
>284
(少女が緊張しているのが分かるのか、耀が頭を撫でてくれる)
(耀はいつもこうして頭を撫でてくれるが、今は少女にとって心身の硬さをほぐす効果があった)
(そうしながら、耀は少女の言葉に対して返答してくる)
ううん、怖くないよ…。
(耀の言葉にふるふると首を振る)
ただその…こういうの初めてだから、ちょっと緊張しちゃって。
(実際は未知のモノに対する怖さはあったかもしれないが、少女はそれは口にしない)
あたし、お兄ちゃんの、お、おちんちん…触るね。
お兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいって言ったの、あたしだもん。
(耀に緊張をほぐしてもらい、少女は再びファスナーの開口部に手を近づける)

(ファスナーの内側は、さっきと同じように暑さすら感じる熱気に満ちている)
(少女の指は、その熱気の中で再度ブリーフの膨らみに触れた)
…中…あっつい…
(荒い息をしながら、少女は膨らみを確かめるように撫でる)
お兄ちゃん…さっきよりも…えと…おちんちんの形、分かるよ…
(柔らかな陰嚢から、硬くなった陰茎、一番太い亀頭と順番に撫でていく)
あ…ここ、かな…
(膨らみをさすっていた少女の指が、ブリーフの穴を探り当てた)
(指先でそこを擦り、間違いなくブリーフの穴である事を確かめる)
…は、ぁ…じゃ、じゃあ…触る、ね…?
(探り当てた穴に指を差し、徐々に入れていく)
(指先の感覚だけで、さらに濃密な熱気がこもっている事が分かる)
(そろそろと潜っていく指が、遂にその内部で硬く熱いモノに触れた)
っっっ!!!
(瞳を見開いた少女が、大きく熱い息を吐いてさらに他の指をブリーフに入れる)
…あたし、お兄ちゃんのおちんちん…触ってる、よ…
(少女の細い指が、硬く勃起した耀の陰茎をそっと握っている)

【言い忘れていましたが、今日は23時くらいまでロールできます】
0286瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 21:57:58.48ID:AW+qe/Np
>>285
そうか……じゃあもうちょっと頑張ってみような。
(頭を撫でる手を止め、鈴の手に視線を移す)
(そして鈴の指が再び膨らみに触れる)
ん……
(薄い布一枚なのでやはり先程までとは刺激が段違いである)
(そして、何よりも愛しい鈴に触れられているという事実が耀を興奮させた)
まだ撫でてた方がいいか?
(もしかしたら気が散るかも知れないと考え、手を離し)
(しかし鈴は撫でられていた方が安心するかも知れないとも思う)

鈴と一緒じゃなかったら、こんなに熱くならないからな。
(股間の熱は鈴相手だからこそと伝え、鈴が指を動かすのを待つ)
(鈴の指が撫でると、もぞもぞと動き、ブリーフを中のモノが押し上げる)
(丁寧な指使いが亀頭まで至ると、一番大きく動いてブリーフが盛り上がる)
鈴の指が気持ち良くて、反応してしまうな……
(自分の陰茎がこんな風に弄ばれるのを見る機会などそうそうないので、なんだか照れくさくなり)
(少し視線を逸らして言い訳っぽく説明する)

ああ、そっとな。
(ついに鈴がブリーフの穴から指を入れてくる)
(触れれば当然、ブリーフ越しより更に熱く感じるだろう)
……どう?
(まずは鈴の感想を聞く。すごく驚いたような表情だが、何を感じたのだろう?)
(こちらといえば鈴の指は先程までの行為で十分温まっていたため、冷たさは感じなかった)
(もちろん鈴に直接性器に触れられた喜びで感動していたが)
(少し想定外だったのは竿を握られただけで強い性感を受けたことだった)
(直接亀頭に触れられたら一体どこまで気持ち良いのだろうか、と期待で胸が爆発しそうだった)
……そのままゆっくり擦ってみてくれるか?
(直接触れた今、鈴の手にはこれまで分からななかった血管の脈打ちまで伝わるだろう)
(まずはその感覚にも慣れて貰おうという考えと、亀頭への刺激はもう少し後に回そうという意図があった)

【分かりました、こちらもその時間まで充分いられます】
0287風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 22:26:28.72ID:vlXcBHv4
>286
(生まれて初めて触れる男性の肉棒)
……
(少女は無言で、熱のこもったそれをそっと握っている)
(ブリーフ越しに触れているのとでは、格段に違う生の感触)
(じっと握ったままの少女に、耀が感想を聞いてきた)
え、あ…
(ハッとしたように視線を耀に戻し、少女は頬を染めながら口を開く)
お…お兄ちゃんのおちんちん…火傷しそうなくらい、あっつくて…硬くて…
(言いながら、その熱さを感じ取るように陰茎をそっと握りなおす)
そ、それで…び…びくびく、してるの…
あ、あの、ね…おちんちんに、心臓ついてるみたいに…びくんびくんって…
(そこまで言ってから、ごくりと生唾を飲み込んだ)
…す、ごい…
(最後に少女は、さっき口づけを繰り返していた時と同じような濡れた声でポツリと呟いた)

(そのままじっとしている少女)
(肉棒を握ってみたものの、その先をどうすればいいのか判断がつかない)
(困ってきた少女が訊く前に、耀の方から肉棒を擦るよう指示してきた)
こ…擦れば、いいの…?
(狭い衣服の中だが、手を上下に動かすくらいの余裕はある)
(少女は1回小さく深呼吸すると、肉棒をまた握りなおす)
じゃあ…おちんちん…こ、擦る、ね…?
(耀に宣言してから、少女は握った右手で陰茎を擦り始めた)
(まだ要領が掴めず、そんなに大きく手を動かしていない)
(ただ緊張で手のひらに汗をかいていたからか、小さな手は意外とスムーズに肉棒を擦れている)
お兄、ちゃん…これで、いいの…?
(握っている時と同じようにそっと肉棒を擦りながら、耀を伺うように見つめて訊いてみた)

【もうすぐ時間になりそうなので、次のレスで凍結してもらってもいいでしょうか?】
0288瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 23:16:43.10ID:AW+qe/Np
全部さっきと同じだ。鈴に触られてるから、そうなってる。
(どこか上の空のような鈴。その声は艶を帯びていた)
(耀はその姿に少し躊躇い、そして言った)
それが鈴の中に入ると言ったらどうする?
いつも弄られてるところにこの熱くて、硬くて、びくびくしてるものが。
(まだ残っている自制心から、少なくとも今はまだ本番行為をするつもりはない)
(ただ、それを想像した鈴がどんな反応を返すのか見たくて我慢ができず、聞いてしまった)

そう、そうやってゆっくり、形を確かめるように……
(握って擦れば、竿の中でも裏筋はやや柔らかいのが分かるだろう)
(手淫をさせてしまうからには、鈴には自分の陰茎の形まで全部覚えて欲しかった)
(これも一種の独占欲だろうか)
(それは、鈴に自分の唾液を飲ませたいと思う時の気持ちと似ていた)

(鈴の手付きは緊張しているせいもあってか丁寧だ)
(それが官能を刺激し、予想以上の快感をもたらされる)
ん、気持ち良い……ぅ……
(返事をするため、鈴と視線を合わせた瞬間、快感が増大した)
(見つめられるだけでこんなにも変わるものか、と思いつつ次の支持を出す)
じゃあ、次は先の方を触ってくれるか?指届くか……?
とりあえずさっきも言った通り、敏感な部分だから気をつけてな。
(……と、既に先走りによって下着にはシミができてきていることに気付き)
ああ、これは気持ち良くなると出てくる先走り汁等というものだ。
射精している訳じゃない。
(何だか間抜けな説明だな、と思いながら亀頭への刺激を待つ)

【ああっ夢中になって書いていたらこんなにオーバーしている……!】
【お時間大丈夫ですか……?無理そうならきょうはこのまま落ちていただいて次回の日付は後で教えていただいても大丈夫です】
0289風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 23:23:00.68ID:vlXcBHv4
>288
【時間的にはギリギリですが、まだ大丈夫ですよ】
【それに、夢中になってレスを作成してもらえるのが嬉しくもあったり】

【私の次回の予定ですが、明日はまた早くから出かけるので来れないと思います】
【それでいつもの時間になりますが、月曜日の19時で大丈夫でしょうか?】
0290瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/04(土) 23:29:07.82ID:AW+qe/Np
>>289
【ありがとうございます、お待たせしました】

【分かりました、では月曜19時からでよろしくお願いします】
【だんだん理性を融かして行為がエスカレートしていくのは生々しいエロさがありますね!】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
0291風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/04(土) 23:36:53.03ID:vlXcBHv4
>290
【はい、では月曜日に待ち合わせをお願いします】

【鈴にとってはちょっとイケナイ事だった行為が、どんどんと禁断の領域へと踏み込んでいくのがいいですね】
【義理の兄妹という間柄からくる背徳感も、快感を高める要因かもしれないです】
【とにかく次のロールも楽しみにしています】
【耀さん、お休みなさい】
0292名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 00:32:16.66ID:S5CRy9n/
0293名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 04:19:49.71ID:S5CRy9n/
0294名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 11:50:42.78ID:S5CRy9n/
0296瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/06(月) 18:58:39.64ID:gVOtiYd3
【時間ですので待機します】
【そろそろまた忙しい時期が来そうなのが不安ですが……】
0297風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:03:11.70ID:GZHMgkdc
>296
【耀さんお待たせしました!】
【すぐに続きを書くので暫くお待ちくださいな】

【あとまた呼び出しとかがあったら、遠慮なく言ってくださいね】
0298風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:45:18.84ID:GZHMgkdc
>288
(濡れた声で話す少女に、耀がある事を訊いてきた)
えっ…
(一声漏らしたきり、そのまま沈黙する少女)
(こくりと喉が鳴って、視線が耀の股間へと移っていく)
(陰茎を握る右手で、耀の肉棒の大きさを感じる)
あ、え、えと…そ、それって…お、お兄ちゃんと…っていう事、だよね…?
こ、こんなおっきいの…お、おちんちん…は、入る…の?
(少女もさすがに性行為の知識はあるのか、表情に戸惑いが見られる)
こんな…あっつくて、硬くて…おっきいのが…
(上気した顔に、期待と不安の色が浮かんでは消える)
あ、あたしね…お兄ちゃんが気持ち良くなってくれるなら…何でもしてあげたい…
で、でも…ちょっとだけ、怖い、かな…
(少女は隠すことなく正直に話す)
(未知の体験への興味、大好きな耀との行為への期待はあるが、初めて故の怖さもあった)


(耀の言う通り、そろりそろりと、まるで宝物を扱うように肉棒を擦る少女)
(慎重になっている分、肉棒の形がはっきりと手に伝わってくる)
(陰茎は全部硬いように思えていたが、ところによっては柔らかい部分があるのも分かってきた)
(すると頃合と見たのか、耀が少女に新しい指示をしてくる)
亀頭…え、えと…あっ…お、おちんちんの先のところ、だよね?
(一瞬迷ったような表情になったが、すぐにどこの箇所なのか思い出す)
(耀が指が届くか訊いてくるが、少女は小さく頷く)
う、うん…多分、大丈夫
(言いながら、陰茎を扱く手を上にずらしていく)
(燃えるような熱を伝えてくる陰茎から手をずらしていくと、ふとブリーフに違う感触を感じた)
お兄ちゃん…あの、パンツ…濡れてる…
(手の動きを止めて、恥ずかしげに耀の顔をチラチラと見る少女)
(耀はそれを、先走り汁だと教えてくれた)
そ、そうなんだ…そういえば、おちんちんも濡れてるね…
(何だかホッとした様子で、また手を動かしていく少女)

【お待たせして申し訳ありません】
【何だか詰め込みすぎてしまったので、レスを分けて投下します】
0299風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 19:48:30.13ID:GZHMgkdc
(そして少女の手のひらが、陰茎の先の笠のような部分に触れる)
あ…
(小さく声を上げて、少女はその触れた部分を親指と人差し指でそっと摘んだ)
こっちも…熱くて、ビクビクしてる…それに…ふ、太い…
(その摘んだ感覚で、耀の亀頭の太さが何となく分かる)
(そこで少女は、亀頭がクリトリスと同じくらい気持ち良いという言葉を思い出した)
(自分の股間に当てていた左手を下着の中に差し入れ、愛液に濡れた秘裂に触れる)
は、ぁひっ…!
(触れた指が陰核を擦り、少女は痺れるような快感に身体を震わせた)
(亀頭もこんなふうに気持ちが良いのだと思うと、耀をもっと気持ち良くしてあげたい欲求が湧いてくる)
お、お兄ちゃん…おちんちん…もっと、触るね…?
(少女はさっき摘んだ部分…カリから、指でなぞるように更に上へと動かしていく)
(亀頭の形を確認しながら、指先でそっと擦っていく)
お兄ちゃん…お兄ちゃんっ…
(熱にうかされたように、少女はうわ言のように呟く)
(勿論右手も動かし続け、人差し指が亀頭の先端…尿道口に辿り着き、そこを軽く擦った)

【それでは今日も宜しくお願いします】
【リミットですが、今日も22時くらいになると思います】
0300瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/06(月) 20:47:28.00ID:gVOtiYd3
【ぐうう……駄目です、早くももう厳しいです……】
【すみませんが、また後日にしてもらってもよろしいでしょうか?】
0301風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 20:52:09.35ID:GZHMgkdc
>300
【了解しました、気にしないでくださいね】
【私は同じ時間で明日も来れますが、耀さんは如何でしょうか?】
0302風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/06(月) 21:37:13.84ID:GZHMgkdc
【耀さん、もうお仕事に出かけたみたいですね】
【明日は来られるかどうか分かりませんが、一応19時くらいに来るようにします】
0304瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 06:01:17.41ID:Bfq6RdDf
>>301
【結局進めることができず、申し訳ありません……】
【一応今日も来られますが、19時からは厳しいと思われます】
【そこでなのですが、今日は20時からでお願いできますか?】
【改めて今回はすみませんでした】
0305名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 12:29:58.07ID:QWn7sELz
305
0306風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 20:00:50.52ID:S92NYnaq
【もうすぐ時間なので待機します】

>304
【どんな事があってもリアルが優先なので、気にする必要はないですよ】
【今日も忙しいようでしたら、延期にしてもらっても大丈夫です】
0307瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 20:03:53.72ID:Bfq6RdDf
>>306
【昨日は大変失礼いたしました】
【今日は22時くらいまではいられると思います】
【続きを用意しますのでお待ちください】
0308瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 20:41:11.46ID:Bfq6RdDf
>>298
鈴……
(健気な返答を返す鈴の背に腕を回し、軽く抱き締める)
(なんでもしてあげたい、と言ってくれたことも当然嬉しかったが)
(それと合わせて怖いと正直に言ってくれたことに胸がいっぱいになったのだ)
(この少女を幸せにしたいと、改めて強く思った)
そう、先の部分、くっ……
(と、徐々に鈴の手が上へ移動していき)
(熱い吐息を耳元で吐き、一旦上半身を離す)

亀頭を触る時は、それを塗り広げるようにしてくれるか?
そうしないと少し刺激が強すぎるかも知れん。
(手を動かすことにより空気が入れ替わり、先走りの性臭が立ち昇り、耀もそれに気付く)
匂い、分かるか?これもお兄ちゃんが気持ち良くなってる証拠だ。
(瞬間、匂いも覚え込ませたい、という欲望が走る)
(しかし、まだ手淫を始めたばかりの鈴にそこまで求めることはできず)
(なけなしの理性で耐える)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
0309瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 20:42:19.24ID:Bfq6RdDf
【おっと!分割されてる……】
【こちらも追加で書きますね】
0310瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 21:07:40.63ID:Bfq6RdDf
>>299
(そしてついに鈴の手が亀頭に触れる)
うっ!……大丈夫、あんまり気持ち良くて……続けて。
(強い刺激に思わず腰が引けそうになる)
(鈴に不安を与えないよう、声が出たのは苦痛からではなく快感からであると伝え)
はあ、は……鈴?
(鈴が手淫を続けながら自分の股にも手を伸ばしてるのが目に入る)
(その上、明らかな嬌声を上げる鈴。あまりに淫らな光景に、更に陰茎が怒張するのを感じる)
ああっ……!す、すごくいい……鈴……!
(本格的に亀頭を擦っていく鈴)
(あまりの快感に、声が上ずってしまう)
ぐっ、い……はぁ……
(そして、ぬめる先走りを垂らし続ける鈴口に触れられた瞬間、絶頂を迎えかけ、なんとか下半身に力を入れて耐える)
鈴、すごいじゃないか。とても上手にできてる……もう少しでイくところだった……
後は自分で考えてやってみてくれ。多分……その方が気持ち良くなれる。
(誇張ではない。こちらを気持ち良くさせようという心が伝わってくる奉仕が、技術の拙さを完全に埋めてしまっているのだ)

【お待たせしました……今度こそ完成です】
0311風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 21:23:43.73ID:S92NYnaq
>308
(少女の指が亀頭の頂点を擦った瞬間、耀が呻き声を上げた)
ふぁ…お兄ちゃん…
(自分が陰核を愛撫されて快感を感じるように、耀もここを愛撫されると気持ちがイイ)
(さっき教えてもらっていたが、少女は自分で改めて確認する事ができた)
(続けて耀が、亀頭を愛撫する時のやり方を教えてくれる)
う、うん…あの、さ、先走り汁…だよね?
(少女が触れている亀頭の先は、尿道口から溢れた先走り汁で濡れている)
こう…かな…
(少女はそれを指先で掬うと、亀頭全体に塗っていく)
(すると亀頭が滑りやすくなり、少女も擦りやすくなった)

(そのまま亀頭や陰茎を擦っていると、耀が匂いの話をしてきた)
え…匂い…?
(肉棒を擦るのに夢中になっていて、少女はその事に気づいていなかった)
(少女は一旦擦る手を止めて、耀の股間に顔を近づける)
……
(少女の鼻を、耀の肉棒から発せられる雄の匂いが通り抜ける)
(それはこれまでに嗅いだ事のない、表現ができない匂いだった)
これが…気持ちイイ時の、お兄ちゃんの匂い…
(鼻から口腔に抜けていく匂いが、少女の感覚を麻痺させていく)
(決して香しい匂いではないのに、耀の匂いというだけで離れられなくなっていく)
(思い出したように肉棒を擦りはじめる少女)
ね…お兄ちゃん…
(惚けたような瞳で耀を見つめる少女)
あたし、もっと…お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたいの…
(これ以上ないほどに、心臓が高鳴っている)
それで、それで…もっと、お兄ちゃんの匂い、ちょうだい…

【私も22時までだったので、お互いに丁度いいかもですね】
【ただ、もう時間っぽい感じなので、次のレスで凍結でお願いしてもいいでしょうか?】
0312風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 21:25:13.27ID:S92NYnaq
【あう…耀さんの分割部分に気づきませんでした】
【もう少しだけお待ちください】
0313風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 21:41:37.80ID:S92NYnaq
は、ぁっ…おに…ちゃんっ…
(耀の肉棒の匂いが、少女の快感を増長させていく)
(意識がもやがかかるようにぼんやりし、瞳には耀しか見えなくなっていく)
あ、あっ…おに、お兄ちゃ、んんっ…!
(パジャマに潜り込んだ左手は、激しくはないが自分の陰核を愛撫する)
(あまり激しくしたら、そちらに意識がいって肉棒を擦るのを忘れそうだった)
(その様子は耀にとっても快感らしく、さっきよりも大きく呻いている)
おに、ちゃ…きもち、いっ…ふぁぁっ!
(肉棒を擦れば擦るほど先走り汁が増していき、それを巻き込みながら塗りたくりつつ擦り続ける)
(右手を上下させるごとにぬちゅぬちゅと音が鳴り、耀の雄の匂いも同じように増していく)
(すると耀の身体が大きく震えた)
(少女には何なのか分からなかったが、耀が気持ち良くなってくれているのは分かった)
(耀は少女の愛撫を褒めて、そのまま自由に愛撫してもいいと言ってくる)
え…で、でも…あたし、おちんちん擦るくらいしか、できないよ…
(少女はそのまま右手に少し力を入れ、さっきよりも強く擦り始めた)
(にゅるんっ、にゅるんと小さな手が肉棒を往復し、下着の中で先走り汁の飛沫を飛ばす)
ねぇ、お兄ちゃんっ…これで、いいの…?
これで…気持ち良くなってる…?
(自身がない分必死に手を動かし、耀の表情を見て少しでも快感の大きさを知ろうとする)

【お待たせしました…が、時間的にはもう凍結でしょうか】
0314瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 21:48:52.42ID:Bfq6RdDf
【そうですね……次回についてですが、やはり今日のような時間になってしまうと思います】
【あと、明日は来れません】
0315風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 21:52:36.61ID:S92NYnaq
>314
【時間については、私も似たようなものなので了解です】

【明日は私も来れなかったので、そこも丁度良かったかもしれません(笑】
【明日以降だと私は明後日になりますが、耀さんは如何でしょうか?】
0316瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 22:00:04.65ID:Bfq6RdDf
>>315
【そこはちょっとだけホっとしました(笑】
【明後日なら多分来れるかと思います】
【というわけで木曜20時からでよろしいですか?】
0317風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/07(火) 22:03:53.97ID:S92NYnaq
>316
【はい、では明後日の20時くらいに来るようにします】
【もし予定の変更があった時は、こちらに伝言をお願いしますね】
【私も何かあった時は書くようにします】

【それでは時間なのでお先に失礼します】
【また次回のロールも楽しみにしています】
【耀さん、おやすみなさい】
0318瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/07(火) 22:08:03.86ID:Bfq6RdDf
>>317
【時間があまり取れないのが辛いところですが、短い時間でもなるべく進めたいと思います】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
0319名無しさん@ピンキー2017/11/09(木) 05:58:44.00ID:+ACCaJrm
0321名無しさん@ピンキー2017/11/09(木) 19:38:00.12ID:6uF8C+TO
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんへ伝言です】

【今日は時間が取れそうにありません……】
【残念ですが延期ということでお願いします】
0322風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/09(木) 19:52:01.01ID:4QrCx3xu
>321
【耀さん、忙しい中伝言有難うございます】
【それと延期の件も了解しました】

【私の次の予定ですが、20時からでしたら明日も来れると思います】
【それ以降は日曜日の19時くらいが可能だと思います】
【耀さんと予定が合うかどうかは分かりませんが、もし宜しければその辺りで待ち合わせしたいです】
【私は一応明日の20時くらいに来てみますね】

【以上、耀さんへの伝言でした!】
0324風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/10(金) 20:00:06.12ID:bXK4+k+l
【こんばんは】
【耀さんが来られるかどうか分かりませんが、暫く待機してみます】
0325風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/10(金) 20:45:29.27ID:bXK4+k+l
【今日も耀さん忙しそうですね】
【22時まであまり時間がないので、私も今日はこれで落ちます】

【私の次の予定ですが、昨日の伝言に書いた通り日曜日の19時に来れる予定です】
【耀さんが来れるかどうかは分かりませんが、日曜日も一応来てみますね】
【それでは失礼します】
0326瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/11(土) 08:02:39.19ID:RElBkbbM
>>325
【すみません、昨日も時間が取れず……】
【今日なら空いているのですが日曜日は厳しそうです】
【なるべく来られるように調整しますが……】
0327名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 17:05:29.93ID:k9H/Lt/W
0328名無しさん@ピンキー2017/11/12(日) 15:53:41.95ID:lUylvQW+
0329風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/12(日) 19:15:04.93ID:xHPMBga7
>326
【忙しい中伝言有難うございます】
【私の方は延期でも大丈夫なので、耀さんが無理する必要はないですよ】

【もしかしたら来られるかもしれないので、少しの間待機してみますね】
0330風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/12(日) 20:33:53.16ID:xHPMBga7
【やっぱり今日も忙しいみたいですね】
【耀さん、本当にお疲れ様です】

>耀さんへ
【今のところ私の方が時間の都合がつきそうなので、耀さんの予定に合わせようと思います】
【次に来れそうな日が分かりましたら、こちらに伝言をお願いします】
【私の方が合わせられば、その日で待ち合わせをしたいです】

【それでは今日はこれで失礼します】
0331瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/12(日) 22:37:08.22ID:gg28rMWw
【ああ、今日も無理でした……本当にすみません】

>>330
【とうとう本格的に忙しい時期に入って予定も不安定になりました……】
【お気遣い痛み入ります。今週は明日か水曜日かのどちらかが空く可能性が高いかと思います】
【時間の取れる日が分かればなるべく早めに伝言致しますね】

【重ねて繰り返しの延期をお詫びします。すみませんでした】
【おやすみなさい】
0336風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/12(日) 23:23:22.15ID:xHPMBga7
>331
【お帰りなさい、お仕事お疲れさまでした】
【延期についてはリアルの事情なので、謝る必要は全くないですよ】
【私もこれからそういう時期ですしね(憂鬱】

【私の予定ですが、耀さんの予定に合わせられるのは明日ですね】
【水曜日の方はおそらく来れないと思います】
【それで、明日都合が悪ければ次に予定が空くまで延期してもらって構わないですよ】
【そんなに焦る必要はないと思いますし】

【こんなところで、再度失礼しますね】
0341瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 19:16:05.15ID:1BjiVxyV
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんへ伝言です】
【今日は20時から来ることができそうです】
【お時間大丈夫でしたらよろしくお願いします】
0343瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 19:59:18.05ID:1BjiVxyV
【こんばんは、よろしくお願いします。続きを用意しますのでよろしくお願いします】
【今日は23時くらいまで大丈夫です】
0344瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 20:42:03.89ID:1BjiVxyV
>>313
ふっく……!
(亀頭に触れられる度、電流の走ったような感覚が何度も襲う)
(固めを瞑ってそれに耐え、腰が引けて逃げてしまいそうになるのを堪える)
(鈴は果たしてどんな顔でこの手淫を行っているのかと、視線を落として窺う)
はあ、は……鈴……!
(鈴が見せていたのは陽根の匂いにどこか恍惚となっている雌の顔)
(それどころか、もっと匂いを求めている)
(鈴の手の中で自分のものが固さを増すのを感じる。限界が近い)
(愛しい鈴のこんな姿を見せられて我慢しろというのは無理な話だった)

それ、でっ……いい……!
(先走りは渇くよりも早く滲みだし、鈴の手によって肉棒全体に広がる)
(いつ射精してもおかしくはない。しかし耀は下腹部に力を入れ、最後の抵抗を試みていた)
(理由は単純、一秒でも長く鈴の手淫を楽しみたかったからである)
……!強……もう……!
(鈴を見つめる目が強烈な快感から潤み、焦点が合わなくなる)
(かと思えば、次の瞬間に熱くて湿った感触が股間に広がっていく。射精したのだ)
(ビクビクとおおきく震える亀頭は射精直前に僅かに膨らみ)
(爆発したかと錯覚させるような勢いのある射精を始める)
(瞬く間に鈴の掌をべっとりと汚し、指の間から零れて下着にしみ込んでいく)」

【お待たせしました。よろしくお願いします】
0345風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/13(月) 21:18:47.26ID:0qqvU5xl
>344
(少女が肉棒を上下に擦るごとに、耀が呻き声を上げる)
(途切れ途切れの言葉は、少女にそのまま行為を続けるよう伝えてくる)
う、うん…!
(耀の言葉を聞き、自分のしている事が間違っていないのを確認する)
(迷いがなくなった少女は、そのままの力で肉棒を握って擦り続けた)
ふっ…んっ…ぁ、ふ…っく、ぅぅっ、んっ…!
(肉棒を愛撫する間も、少女の左手はパジャマの中で秘裂と陰核を弄っている)
(耀の感じているであろう快感を、少しでも共有しようとしている少女)
(下着の中からは、少女の興奮を何倍にもしてくれる匂いが漂ってくる)
ふ、ふぁぁっ…お、おに…おにいちゃ、ぁぁ、あっ…!
(自分の下着を愛液で濡らしながら、少女は耀の肉棒に夢中になっていく)

(それからどれほどの時間が過ぎたのかは、少女には見当もつかない)
(時間は勿論、自分すら見失うほど夢中で、必死に耀の肉棒を擦っている少女)
ひ、ぁっ!お、おに、ちゃ…、あ、あっ!ん、ぁぁっ!き、もち…いいよ、ぉっ…!
(股間を濡らす愛液はさらに増し、秘裂を弄る激しい手の動きが、少女の限界が近い事を物語る)
(その時、少女に僅かに残った理性が、肉棒の異変を感じ取った)
(少女が握った亀頭が、その手の中で突然膨張したのだ)
はひっ、は、ぁひっ…お、おちんちんっ、膨らんで…
(次の瞬間、膨らんだ亀頭の先から、大量の液体が噴き出してきた)
(その熱い液体は間欠泉のように噴き出して、少女の小さな手と下着を濡らしていく)
お、おっ、おにぃちゃ、おに、ちゃ…
(それが射精だと気づかずに、少女はなおも夢中で肉棒を擦り続けている)
はぁっ、はぁっ、ふ、ぁっぁぁっ、ぁぁあっ、ふぁああぁっ!
(秘裂を擦る手の動きもさらに激しくなり、切なげな喘ぎが途切れることなく続き…)
ふぁああっ!あたひ、だめっ、だめぇっ!おにいちゃんっ!おにいちゃんんんんんんっ!
(少女は耀の肉棒を擦りながら、自分の手で絶頂へと昇り詰めていった)
(絶頂と共に、少女の手は肉棒を擦るのを止めた)
ぁぁ、ぁっ…ん、ぁっ…ふぁ……は、ぁ…はぁ……はぁ……
(荒い息をつきながら、ぐったりと脱力する少女)
(でもその精液に塗れた小さな手は、耀の肉棒をそっと握り続けている)

【私は多分22時半くらいまでだと思います】
【そんなに長くは出来ないですが、宜しくお願いします】
0346瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 21:55:09.06ID:1BjiVxyV
>>345
鈴……?鈴もイったのか……?
(はあはあ、と荒い息を吐きながら鈴の様子を見る)
(鈴が握る肉棒は、僅かながらまだ熱い残り汁をとろとろと吐き出し続けている)
気持ち良かった。ありがとう。
(心の底からそう呟き、鈴の頭を撫でる)
(温かで柔らかい少女の手は、程よい刺激で射精後の余韻に浸らせてくれる)
(だが、いつまでもこうしている訳にもいかない)
(周囲を見回してティッシュボックスを見つける)
(鈴の手を取ってブリーフから抜き、ティッシュを手渡す)
(少し躊躇してから下着を下ろすと、半勃起状態のものが飛び出す)
(鈴が少し視線を動かせば、全て見えてしまう)
(そうすれば、こんなに間近で実物を見るのはきっと初めてになるだろう)

汚してしまったな。
(スースーするが、じっとり精液で汚れたものを履き続ける方が気持ち悪い)
(これは早急にひと風呂浴びなければと立ち上がり)
鈴も一緒に入るか?
(鈴はお風呂から上がったばかりだ。冗談めかしてそう聞く)

【むむむ……遅い上に短くなってしまう……ごめんなさい……】
0347風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/13(月) 22:32:00.99ID:0qqvU5xl
>346
(脱力して荒い呼吸を繰り返す少女を耀が見てくる)
ん、あ…お、にいちゃん…
(ぼんやりとした瞳で耀の方を向く)
(その頭を耀に撫でられ、少女は嬉しそうに微笑んだ)
あたしでも、お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげられたんだね…。
えへへ…よかったぁ
(肉棒を擦るのと自分の秘所を弄るのに夢中で、最後は訳が分からなくなってしまった少女)
(でも耀が気持ち良くなってくれた事が分かり、少女はまた嬉しそうに笑った)
(その時ようやく少女は、自分がまだ肉棒を握っている事に気づいた)
あ…
(肉棒はまだ熱く、まだある程度の硬さを保っている)
(そして下着を濡らした熱い液体が、まだ若干溢れ出て少女の手を濡らしている)
(すると耀が少女の手を取って下着から引き抜いて、ティッシュを手渡してきた)
ふぁ…
(引き抜いた手には、白く粘ついた液が全体にこびりついている)
(隣の耀がもぞもぞと動いたのが見え、じっと見ていた白い液から視線をずらす)
…ぁ…
(少女の目に入ったのは、耀の半勃起した肉棒)
(こくりと喉を鳴らしながら、少女の視線はそれに釘付けになった)
(半勃起とは言え、耀の肉棒は少女の手が感じた逞しさをありありと残している)
(亀頭や陰茎には、少女の手についた白い液と同じものが付着していて、耀はそれをティッシュで拭き取っている)
(顔に手を近づけると、こびりついた液から、さっき嗅いだものよりももっと濃縮されたような匂いがした)
…お兄ちゃんの…匂い…
(耀の匂いのするそれを拭きとるのが勿体ないような気がしたが、結局は耀の真似をして拭き取った)

(全てふき取ってから、耀は風呂に入るために立ち上がり、少女に一緒に入るかどうか訊いてきた)
え…
(一瞬呆けたような表情になったあと、少女は慌てて頷く)
う、うん…あたしも汚れちゃったから…い、一緒にお風呂、入る!
(そして立ち上がろうとして、何かを思いついたようにまた横になる)
あ、あのねお兄ちゃん…あ、あたし何だか疲れちゃって…
(少女は耀に向かって、招くように両手を広げる)
それでね、えっと…だ、だっこしてお風呂場まで連れてってほしいなって…

【いえいえ、私も似たようなものなので気にしないでください】
【ちょっと時間が過ぎてしまいましたが、これで凍結にしてもいいでしょうか】
0348瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 22:45:04.51ID:1BjiVxyV
>>347
【んん……時間がないのに何だか調子が出ず……】
【凍結ですね、わかりました】
【次回ですが……いつが空くかわかりませんが、取り敢えず木曜日ということでいかがでしょうか】
0349風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/13(月) 22:53:12.08ID:0qqvU5xl
>348
【耀さんは仕事で疲れてますし、無理せず続けてもらえれば大丈夫ですよ】

【木曜日ですが、私の方は空いているので来れると思います】
【時間は一応、今日と同じ時間に来てみますね】

【すいません、少々時間が過ぎてしまったので今日はお先に失礼します】
【また次のロールも楽しみにしてますね】
【では耀さん、おやすみなさーい】
0350瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/13(月) 23:04:24.10ID:1BjiVxyV
>>349
【では次回もよろしくお願いします】
【何か変更がありましたらお知らせします】
【では、おやすみなさい】
0351名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:30:50.42ID:5wL/iSLQ
0352名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 09:19:33.82ID:5wL/iSLQ
0353瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/16(木) 19:48:10.64ID:mmnZxzNe
【風見 鈴 ◆fR980wO0zkさんへ伝言です】
【なんとか時間が取れそうです】
【今日は20時半になりそうです】
0355風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/16(木) 20:32:09.78ID:EOd25/Yf
【耀さんこんばんは】
【今日も宜しくお願いしますね】
0356瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/16(木) 21:14:27.51ID:mmnZxzNe
>>347
違う違う、鈴だから気持ち良くできるんだよ。
(あたしでも、という言葉を即座に否定して微笑み返す)
(お風呂へ入ることを決めるも、鈴と気持ち良いことをしたこの空間を去るのが名残惜しくてすぐには動かない)
(ふと目をやると、鈴の視線が自分の股間に注がれていることに気付く)
(今更何をという話ではあるが、あまりにまじまじと見られているので恥ずかしくなる)
(とはいえ鈴にばかり恥ずかしい思いをさせている気もするので、ここは黙っていることにする)
(それにしても、どうも鈴は精液にも抵抗がないようだ)
(今回は仕方がないが、次はじっくり匂いを嗅がせてあげようか……)

そうか!じゃあ一緒に……?
(さっき入ったばかりとはいえ、流石に汗もかいたのだろう。鈴は快諾してくれた)
(鈴と一緒にお風呂に入れる。その事実に心は躍った、が)
(鈴は立ち上がらず、そのまま横になってしまった)
(意図が分からず、戸惑ったように鈴の様子を見ていると……)
だ、抱っこ……!?
(急に甘えてきた鈴のあまりの可愛さに、床をゴロゴロ転げまわりたかった耀だが、そこはグッと堪え)
分かった。それじゃしっかりしがみついて……
(嬉々として鈴の両手の間に入り、腰とお尻に手を回し)
(そのまま鈴が抱き付いてくるのを待った)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【今日は22時半頃までいられると思います】
0357風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/16(木) 21:44:15.82ID:EOd25/Yf
>356
(鈴だからという耀の言葉に、少女は一瞬瞳を見開いてキョトンとした表情をする)
(そしてその言葉の意味を理解し、恥ずかし気に、でもとても嬉しそうに微笑んだ)
えへへ…ありがと、お兄ちゃん…
(その言葉の節々から、自分を大切に思ってくれる耀の気持ちが伝わってくる)
あ、あたしもね
(思わず口を開く少女)
あたしも…お兄ちゃんだから、だよ…?
お兄ちゃん以外の人になんか…絶対、こんな事したくないもん
(1番大好きな耀だからこそ、初めて見る肉棒も嫌がらずに握れる)
(肉棒の匂いも精液の匂いも、大好きな耀の匂いだから好きになれる)
お兄ちゃんになら…何でもしてあげたいもん
(少女は自分なりに、大好きという気持ちを伝えようとしていた)

(少女の行動に、耀は少し迷ったような表情を見せる)
(でも抱っこをねだっていると分かると、納得したのか少女の両手の間に入って腰とお尻を抱いてきた)
ん…
(少女は言われた通りに、耀の首に腕を回してぐっとしがみついた)
(身体に顔を寄せると、ほんのりと耀の匂いが少女の鼻をくすぐる)
はぁ…お兄ちゃん、いいよ…?
(鼻から脳を刺激する匂いに小さく溜息をつきながら、少女はいつ持ち上げられてもいいように、抱き付く手に力を込めた)

【はい、時間は了解しました】
0358瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/16(木) 22:24:34.81ID:mmnZxzNe
>>357
ありがとう……俺も鈴が喜ぶことならなんでもしてあげたい。
そう、なんでも。
(鈴の想いが嬉しくて、そんなことを口走る)
(それが本心であることは間違いない)
(いくら言葉を尽くしても言い足りない程、鈴に心を奪われていた)
ん、じゃあ抱き上げるぞ。
(首に鈴の腕がかかり、すぐに体重をかけられたのがわかる)
(とても気持ちがいい。抱き上げるためにお尻や腰に触れるのも確かに良い感触だが)
(鈴からこうして体重を預けられるのは強い多幸感を覚えてしまう)
(首に掛かる重みは鈴からの信頼と同じであると感じた)
よし。
(ぐっと力を入れ、鈴の身体を抱き上げる)
(抱っこの体勢になると必然的に密着し、普段あまり意識することのない二つの膨らみを確かに感じる)
(鈴の吐息がかかる……こちらの吐息も同様だろう)
(その幸せに頭がクラクラしそうになるが、身体の軸は一切ふらつくことはなく)
(しっかりと安定させたまま、浴室へと向かった)

……ん、着いたぞ。
(そして、浴室。そっと鈴を下ろす)
(しかし鈴を抱き締めたまま中々離そうとしない)
(鈴の体温と自分の体温がまざり合う感覚を手放したくないのだ)

【時間ですね……】
【早く落ち着いて進められるようになれば良いのですが、最悪それは来年のことになってしまうかも……】

【一応直近では土曜日の18時以降に来ることができると思いますが、いかがでしょうか】
0359風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/16(木) 22:31:03.15ID:EOd25/Yf
【はい、今日は凍結ですね】
【年末に向けてみんな忙しくなりますからね】
【今はこうやって、少しでも楽しめれば嬉しいですよ】

【私の予定ですが、残念ながら土曜日は出かけているので来れないです】
【日曜日か月曜日のの19時くらいに来れますが、耀さんはどこか空けられそうでしょうか?】
0360瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/16(木) 22:36:19.37ID:mmnZxzNe
>>359
【もう年の暮れかと思うと早いものです】
【忙しいですがこれだけベタベタしていると癒されます】

【日曜日は時間がとりにくいので月曜日でお願いします】
【また何かあれば伝言いたしますね】
0361風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/16(木) 22:39:40.23ID:EOd25/Yf
>360
【私の方も存分に甘えられて嬉しいですよ】
【これからもたくさん甘えられれば、もっと嬉しいです(笑】

【では月曜日の19時くらいに来たいと思います】
【私の方も何かあればこちらに書きますね】
【それではもう時間も過ぎたので、これで失礼します】
【耀さん、おやすみなさい…】
0362瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/16(木) 22:47:31.30ID:mmnZxzNe
>>361
【甘えられれば甘えられるほどデレデレになる耀ですので是非この調子でお願いします】

【では次回もまたよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい】
0363名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 12:08:44.31ID:MzYlw52W
0366名無しさん@ピンキー2017/11/19(日) 20:56:31.21ID:5IZvBxYJ
美穂
0367名無しさん@ピンキー2017/11/20(月) 10:30:19.78ID:EmwRSvan
0371風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 19:07:57.26ID:7ANrd0BP
【少し時間が過ぎてしまいましたが、耀さんを待って待機したいと思います】
0373風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 20:07:50.95ID:7ANrd0BP
【私の用事は終わりましたが、まだ耀さんは帰宅していないみたいですね】
【まだ時間はあるので、続きを書きながら暫く待ってみます】
0374瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 20:16:34.58ID:EtazbDel
【すみません、遅くなりました!】
【まだいらっしゃるでしょうか……?】
0375風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 20:25:30.03ID:7ANrd0BP
>374
【耀さんお帰りなさい!】
【只今続きを書いているので、もう少しだけお待ちください】
0376瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 20:27:49.62ID:EtazbDel
>>375
【すみません、今日は早く帰れるかと思ったのですが……】
【ここまで待っていただいて、本当に頭が上がりません】
0377風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 20:33:25.21ID:7ANrd0BP
>358
(ぴったり抱き付く少女に、耀が抱き上げると伝えてくる)
うん…いいよ
(言いながら抱き付く腕に力を込める少女)
(と、次の瞬間少女の身体がふわりと浮く)
ふわ…
(軽々と抱き上げられた少女は、そのまま耀の胸に密着した)
(バランスを保つために抱き付く腕を引きせ寄せると、少女の顔が耀の顔の間近に近づく)
あ…
(吐息がかかるほど近づいた事に気づき、少女の胸の鼓動がトクンと鳴る)
(見つめてくる耀と視線が交わり、小さい溜息に似た吐息が口から漏れた)
んぁ……は、ぁ…
(同時に耀の吐息が少女の鼻にかかり、再び胸が高鳴る)
(それはただの吐息ではなく、大好きな耀の吐息)
(少女にとっては、心身を蕩けさせるのに十分すぎるご褒美だった)

(惚けたようにしがみつく少女を抱いて、耀が浴室まで移動した)
(脱衣所に入り、耀がしゃがんで少女をそっと下ろす)
(でも少女を抱き締める腕は解けない)
……?
(なかなか腕が解けないから、少女は少し小首を傾げて耀を見上げる)
……
(でも少女は何も言わず、耀とそのまま抱き合い続ける)
(衣服越しでもはっきり分かる耀の体温)
(その熱さが身体に伝わり、少女はそれだけでのぼせてしまいそうだった)
…あったかい…
(入浴も忘れて、少女は耀の体温を求めて抱き付き続ける)

【楽しくロールさせてもらっているので、待つのは全然気にならないですよ】
【今日も22時くらいまでですが、宜しくお願いしますね】
0378瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 21:09:33.60ID:EtazbDel
>>377
(こうして二人でくっついていると寒いどころか少し暑いくらいだ)
(それは体温が重なるからだけでなく、きっと胸がどきどきしているからでもあろう)
(しばらくそうしていたが、流石にずっとというわけにもいかない)
(暫く鈴と抱き合う喜びを噛み締めた後、ゆっくりと身体を離した)
じゃあ、入ろうか。
(鈴のすべすべのほっぺたを両手で包むように撫で、立ち上がる)
(そろそろ入らなけらければ寝る時間がなくなってしまう)
(鈴の前で脱ぐのは照れくさいがそうも言っていられない。ささっとズボンを下ろすと再び陰茎が顔を出す)
(下着を穿いていないのだから当然だが、なんとなく妙な感覚だ)

じゃ、先に入るぞ。
(鈴が恥ずかしそうに脱ぐところをじっくり見てやりたい気もするが、ここは我慢し先に入ってしまう)
ふーっ……
(軽く体を流し、湯船に浸かりながら鈴を待つ)
……
(先程の鈴の痴態を思い返していると、ムクムクと肉の槍が立ち上がってきてしまった)
(我ながら元気だな、と苦笑しつつ当然と言えば当然であるとも思う)
(鈴に見ないうちに鎮めようと何か別のことを考えようと目を瞑るも、浮かんでくるのは鈴の顔ばかり)
(その上、鈴の淫らな嬌声まで思い出してしまい、ますます鎮めるどころではなくなってしまうのだった)

【ありがとうございます。22時まで、どうぞよろしくお願いします】
0379風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/11/20(月) 21:55:53.06ID:7ANrd0BP
>378
(抱き付いたままじっとしていると、耀の体温だけでなく鼓動まで感じ取れそうだ)
(実際少女の胸の鼓動は、収まりがつかないほど高鳴っている)
(少しして、耀がお風呂に入ろうと言ってくると少女も頷く)
う、うん…そうだね
(耀に頬を撫でられ、その手の感触に思わず微笑む少女)
(パジャマのボタンに手をかけようとしたとき、耀がズボンを脱いで肉棒を露わにするのが見えた)
ぁ…
(さっきまで自分が擦っていたモノが視界に入り、パジャマを脱ぐ手が止まる)
(いくらか萎えているが、それでも握っていた時の雄々しさを想像させるのには十分な大きさだった)
(少女の視線に気づいたのかどうかは分からないが、耀は全裸になると先に風呂場に入っていく)

あ…あ、あたしもすぐ行くね
(慌ててパジャマを脱ぎ始める少女)
(先に耀が風呂に入ってくれたから、意外とスムーズに脱ぐ事ができた)
(もしも耀に見られていたら、恥ずかしくてうまく脱げなかったかもしれない)
(脱衣所になったハンドタオルを手に取り、風呂場の戸を開ける)
お兄ちゃん、入る、ね?
(もう一度確認するように言ってから入っていくと、湯船に浸かる耀の姿が見えた)
(やっぱり少し恥ずかしくて、持ってきたハンドタオルで前を隠している少女)
(でもタオルで隠しきれていない部分は、少女の華奢でスレンダーな肢体を耀の前に晒している)
お、お待たせ
(少し緊張して声をかけながら、身体を流して湯船に浸かろうとする)
あ…
(まっさきに目に入ったのは、湯船の中で屹立している耀の肉棒だった)
(まだ湯に浸かっていないのに、みるみるうちに頬を赤く染めていく少女)
あ、あ、えっと…い、いいお湯、だねっ
(慌てて湯船に入った少女だが、どうしても耀の股間が気になるのか視線をチラチラと向けてしまう)

【時間がかかって申し訳ありません】
【もう時間なので、ここで凍結でよろしいでしょうか?】
0380瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/11/20(月) 22:07:19.97ID:EtazbDel
【いえいえ、じっくり考えてくださって嬉しいです】
【凍結ですね、次回ですが……明日が無理で明後日が来れそうということぐらいしかわかりません……】
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