【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0036霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/22(金) 18:53:47.89ID:sdmd91Na
【直前の連絡で失礼……19時開始予定ですが、所用の都合で】
【戻ってくるのが20時前後になると思われます】
【勝手ながら、先にレスを作っていてもらえるとありがたいです】
0037風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/22(金) 19:01:29.87ID:CuDu1lIz
【こんばんは、鈴です】

>霜月さんへ
【帰宅時間の件了解しました】
【のんびりレスを作りながらお待ちしていますね】
0039風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/22(金) 19:54:06.22ID:CuDu1lIz
>28
ぉ、あっ…あ、あ、ふあっ…あぁぁぁぁぁっ…!
(全身を震わせながら、少女が細く長く絶頂の声を上げる)
(少女の尻に密着した霜月の腰も、射精のたびに何度も震えている)
あ、あっ、あっ、熱っ…まだ、出っ……んく、ぅぅっ……
(尻穴の根元まで挿入された肉棒の先からは、火傷しそうなほど煮えたぎった白濁液が大量に噴き出し)
(少女の直腸から下腹部全体に熱を伝播させていく)

ぁ…ぁぁ……
(やがて絶頂の波が過ぎ去り、少女の身体から強張りが抜けた)
(霜月の射精も終わり、少女の身体を抱きながら荒い息をついている)
…ふぁ…ぅ
(くたりと脱力した少女の体内には、未だ霜月の肉棒が埋まったままだ)
(まだ硬さを残しているそれを直腸で感じながら、少女は心地よい疲労感を覚えている)

んっ…!
(少女が呻いた)
(霜月が腰を引き、肉棒が徐々に引き抜かれていく)
ん、んっ…あ、ぅぅっ…!
(未だ敏感な直腸を擦られ、少女は霜月の腕の中で小さく震える)
(尻穴から引き抜かれてきた肉棒は、2人の様々な体液に塗れ鈍い光を放っている)
っ…ふあぁっ!
(最後に低く湿った音がして亀頭が抜けると、その大きさに拡がった尻穴から白濁液が溢れ出てきた)
(射精の激しさを表すように、溢れた白濁液は寝台のシーツを濡らして独特の匂いを漂わせている)
(小さな笑い声がして、隣に横になった霜月が抱きしめた少女を撫でてきた)
(密着した霜月の身体から、自分と同じかそれ以上の熱を感じる)
(その熱が、霜月が自分の尻で気持ちよくなってくれた事を伝えてくるような気がして、少女は何だか嬉しくなった)
ん……
(自分を抱き締める霜月の腕に顔を寄せ、少女は甘える子猫のように頬をすりつけた)

【霜月さんお帰りなさい】
【私は22時くらいまでロールできるので、その辺りまで宜しくお願いします】
0040霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/22(金) 20:20:09.75ID:JXQqHmkU
(したたかに放った後で、幾分柔らかくなった肉竿が抜けて)
(鈴のお尻と自身の亀頭の間に粘り気を帯びた糸がつっと引いた)
(入り口近くに溜まっていた精が零れ落ち、行為の激しさを示している)
(小柄な身体を抱き寄せ、まだ熱を持った肌を指でなぞりながら)
……やはり、いいな。
(彼女も頬を寄せてくる。多くは語らず、しばらく肌を合わせて)
(互いの呼吸が落ち着くまではただ撫でている…はずだったが)
(遠慮のない指先は少女のまだ堅い乳首や薄い腹、さらにその下へも伸びる)
(もちろん急な刺激ではなく、ごく軽いタッチ)

まだ朝は遠いか……
(窓から差し込む月光。急ぐ必要などもないが)
もっと愉しんでもいいな。
(右手の指先が鈴の股間をまさぐり、左手は胸へ当てている)
(そして彼女の太腿の裏には、再び熱を持ちはじめたものが)
一回じゃ足りない…そうだろ?

【と言ってますが、今回のお話としてはそろそろ締めに向かおうかと思います】
【けっこう長くなったし、来月の予定がどうにも読めないこともありまして】
0041名無しさん@ピンキー2017/09/22(金) 20:42:11.51ID:DUeIhpSM
0042風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/22(金) 20:48:01.49ID:CuDu1lIz
(横たわる少女の肌に、霜月が指を這わせる)
ぁっ…
(尻穴と同じように、絶頂によって敏感になった感覚が軽く痺れるような刺激を伝えてくる)
(でもそれ以上は何もせずに、寄り添うように横になる2人)
(それから少しして、やや呼吸が整ってきた頃)
あっ…
(少女が再び身体を小さく震わせた)
(その小さな身体を撫でていた手が、胸から腹を撫で、そして下腹部へと向かっていく)
陣内、さ…んんっ…
(強い愛撫ではない為刺激も軽いものだが、少女の情欲にまた火が灯り始める)

(少女に軽く触れながら、霜月が誰にポツリと呟くのが聴こえた)
(瞬間、少女の胸がトクンと大きく脈打つ)
(それを感じ取ったのか、霜月の右手が股間へ滑り込んでまさぐってきた)
あっ!んんっ…じんな…ぁあっ!
(大きく喘ぎ始める少女の胸を、霜月の左手がこねるように揉んでくる)
(そして少女の尻に当てられた肉棒は、まだ足りないと言うかのように屹立していた)
ふ、ぅぁっ!んっ…すご…おチンポ、硬、ぃっ…んんっ!
(だんだん声を大きくしていく少女に、霜月が誘うように囁いてくる)
うんっ!足りないのっ!あたし、もっと、もっと陣内さんのおチンポ、ほしいのぉっ!
(再び快楽に溺れ始めた少女は、蕩けた瞳で霜月の肉棒を求め声を上げた)

【はい、分かりました】
【私もリハビリみたいな感じで、そこそこできればいいかなと思っていたので】
【では次のレスで〆でしょうか?】
0043霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/22(金) 21:19:55.13ID:X2yIUo2Y
(このまま軽い触れ合いのまま、眠ってしまうのも悪くはなかった、が)
(久方ぶりの逢瀬ということもあって肉体の方は一度の放出では足りなかった)
(それは彼女も同様であったようで)
ははっ、鈴も欲しいんだな……。
(鎮まりきったわけではない心身にはすぐ火がつく)
朝まで、いや朝になっても抱かせてもらうか。
(後ろの門を攻めている間、ずっとお預けになっていた前の門は)
(こちらにも欲しいと言わんばかりに涎のように蜜を滴らせている)
鈴のここも欲張りだな…なぁに、すぐ食べさせるさ。

(横向きになっている少女の身体を、今度はうつ伏せの姿勢にすると)
ほら、いやらしくて可愛らしいところを…よく見せてごらん。
(お尻を突き出させる。まだ窄まりきらない門からは白濁がたらりと滴り)
(割れ目からの蜜と混じってシーツに新たな染みを作っていった)
中々にそそる……今度は後ろからいかせてもらうよ。
(自身の股間では、既に回復して槍のように強張ったものが)
(先端をあてがい、獣の姿勢で一息に突き入れた)
(少女の方でも「出来上がっている」らしく、狭いながらも抵抗はなく呑み込まれる)
む…! 鈴、いいぞ……何度でもいけそうだ。じっくり温めておくれよ……!
(彼女が簡単に孕むとは思えないし、それを強く望むわけでもなかったが)
(「種付け」という言葉が脳裏をよぎる。そして、それもいいなと思いつつ)
(技巧を凝らすのではなく自然に動くまま鈴を貪っていく)
鈴、またきつく締めてくれる……く!

(結局、連日のように鈴を抱きに抱いてから陣内が旅立ったのはすっかり秋になり)
(影鈴が地元で獲れたという新米を炊いて振舞った後のことだった)



【こんな落ちですが、途中から「稲刈りに呼びつけられた」というのは思いついてました】
【ともあれ、久々に楽しませていただきました】
0044風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/22(金) 21:53:42.34ID:CuDu1lIz
(少女の言葉に笑を含んだ返事を返してくる霜月)
うんっ…あ、あたし、欲しいの…陣内さんの…!
(少女も自分の欲望を隠すことなく、霜月を求める言葉を放ち続ける)
(それに答える霜月の言葉は、2人の飽くなき情欲の深さを物語っていた)
うれし…してっ、朝になっても、ずっとずっと、おチンポ欲しいよぉ!
(蕩けた表情の少女は、それと同じように秘裂を蕩けさせて腰をくねらせる)
(もう少女の頭には、霜月との甘く激しい交わりしかないようだった)

(霜月に言われるまま俯せになる少女)
(そんな少女に霜月は、尻を上げてみせるよう促してくる)
う、うん…こう?
(少女は小ぶりな尻を突き上げ、愛液に塗れた秘裂を霜月に晒した)
(ポタポタと愛液を垂らすそこに、まだ拡がったままの尻穴から垂れてきた白濁液と腸液の混合汁が混ざる)
(そこで混ざった新たな汁がシーツに落ち、欲望の染みを広げていく)
(その光景にそそられたのか、霜月の肉棒は完全に回復して雄々しく天を突いていた)
はぁっ…うん…きて、陣内さん…
(荒い呼吸をしながら、突き上げた尻を小さく揺らす少女)
(霜月の手が少女の尻を抱え、濡れそぼった膣口に焼けた鉄棒を思わせる先端が当てられる)
んぁっ…あっはっ…入っ、ひっ、ひっ…ぁああああぁぁあぁっ!
(間髪を入れずに、肉棒は少女の膣を子宮口まで一気に貫いた)
あ、ひっ…き、た…ぁ
(さらに蕩けた表情で微笑み、膣の奥底まで捩じ込まれた肉棒を身体で感じる少女)
(すぐさま膣と子宮を責め始める霜月に、少女は腰を振る事で応える)
いいっ、いいのっ!何度でもいいのっ!
お、ほっ…おまん、こっ…おまんこ何度でもイッて、イッてほしいの、ぉっおっ…んおぉおっ!
(腰を振り、時にはくねらせて膣内の肉棒を根元まで受け入れる少女)
(その秘裂も膣口も膣道も、全てが霜月の子種汁を求めるように締め付ける)
あ、あおおおっ!じん、陣内ひゃっ…も、イクっ、イクッ、あたひ、おまんこイッひゃうぅううぅう!

(それから暫くの間、2人が部屋から出てくる事はなかった)
(部屋中に響き渡る嬌声と、様々な汁が垂れ落ち混ざり合う音、判別不能なほどにブレンドされた匂い)
(2人だけの桃源郷と化したそこでの饗宴は、季節が移り影鈴の収穫祭が行われるまで続いたらしい)

【私の〆はこんな感じになりました】
【何となく収穫祭という言葉が浮かんだので、そのまま使ってしまいました(笑】
【久し振りでしたが、私もロールを堪能させていただきました】
0045霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 2017/09/22(金) 21:58:23.04ID:8IWFufqS
【実際の季節も、そろそろお米ですかって時期になりましたからねぇ】

【では、長丁場のお付き合いに感謝しつつ今晩は失礼しましょう】
【また忘れた頃にふらっと出てきたら遊んでくださいね。ありがとうございました】
0046風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/22(金) 22:03:47.64ID:CuDu1lIz
【いえいえ、私の方こそ忙しい中お相手してもらって感謝しています】
【またいずれ、時間の出来た時に鈴を可愛がってもらえると幸いです】

【では私もこれで落ちようと思います】
【霜月さん、今回も有難うございました!】
0047名無しさん@ピンキー2017/09/24(日) 11:16:39.33ID:PfMWhN1z
0051名無しさん@ピンキー2017/09/29(金) 15:00:43.69ID:5rmkhbQx
0052名無しさん@ピンキー2017/09/30(土) 01:45:50.34ID:0HjtBk01
0053風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/30(土) 20:05:29.55ID:kgC1tZqz
【こんばんは、少し時間ができたので来てみました】
【少しの間ですが、こっそりと待機してみます】
0056風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/01(日) 18:47:21.24ID:SHB87fu2
【昨日に続いてこんばんは】
【昨日と同じくそんなに時間は取れませんが、少しの間待機してみます】
0057風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/01(日) 20:21:22.40ID:SHB87fu2
【ボーっとしていたら落ちるのを忘れていました(笑】
【それではこれで落ちますね】
0058名無しさん@ピンキー2017/10/04(水) 11:23:49.87ID:qn7+uqE/
0061名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:51:04.58ID:K5MNTkgi
0062名無しさん@ピンキー2017/10/08(日) 01:25:03.58ID:mJNpjLc0
0063名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 09:43:52.20ID:0fM4nnuV
0067名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 19:14:23.92ID:0fM4nnuV
0068風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 19:31:24.84ID:+kZCQqEn
【いつもよりも遅い時間ですが、少々時間ができたので来てみました】
【またいつも通り、のんびりと待機してみます】
0069名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 20:38:55.48ID:HZ8ktN7+
【お初にお目にかかります、楽しそうなスレなので声をかけてみました】
【NLとしゃれ込みたいのですが何か気を付けることはありますでしょうか】
0070風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 20:46:14.50ID:+kZCQqEn
>69
【こちらこそ初めまして、来てくれて有難うございます】
【楽しいスレかどうかは分かりませんが、楽しんでもらえるよう頑張りますね】
【>68で書いていなかったのですが>6にプロフがあるので参考にしてもらえると嬉しいです】
【あとこういうことを訊くのは若干恥ずかしいのですが、NLとは何の意味でしょうか?】
0071 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 20:51:57.09ID:HZ8ktN7+
>>70
【少し悩みますね……こちらも妖魔でいくか、人間でいくか】

【ああ、すみません、ここではあまり使われない言葉でしたね】
【BLGLに対して異性同士の恋愛、ということで】
0072風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 20:55:32.57ID:+kZCQqEn
>71
【私の方には相手の種族にNGはないので、何でも選んでもらっていいですよ】

【NLってぞういう意味だったんですね】
【有難うございます、勉強になりました】
【あ、勿論NLでも全然大丈夫です!】
0073 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 21:11:05.79ID:HZ8ktN7+
>>72
【では竜種か鬼、鳳、麒麟等の東洋系でいきたいですね】

【兄を追ってきたということですが、こちらに兄の面影を見て懐いてくれる、という展開もおいしそうです】
【兄さんとか呼んで欲しい……かも?】
0074風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 21:19:00.91ID:+kZCQqEn
>73
【はい、種族は了解しました】

【◆gfgoyCbSWsさんに兄を重ねる感じですね】
【シチュとしては疑似的な近親相姦…でしょうか?】

【あと呼び方ですが、兄さんとお兄ちゃんのどちらがいいですか?】
【勿論それ以外の呼び方でも大丈夫ですよ】
0075 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 21:25:09.66ID:HZ8ktN7+
>>74
【そう、そうです!ほどよく薄められた背徳感……】

【普段は兄さんで、興奮してたり甘える時はお兄ちゃんでいかがでしょうか?】
【あと、羞恥シチュは大丈夫でしょうか?】
0076風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 21:34:40.92ID:+kZCQqEn
>75
【ほどよく薄められた背徳感…少しくすぐったくなる感じがいいですね】

【では呼び方は、普段と甘える時で分けるようにします】
【羞恥も大丈夫なので、たくさん辱めてもらってもいいですよ】
【あとお互いの関係ですが、最初から顔見知りで◆gfgoyCbSWsさんに懐いている感じにしますか?】
0077 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 21:41:42.10ID:HZ8ktN7+
>>76
【たっぷり甘やかしてみたいです。でも、恥ずかしいことをさせる時はちょっと意地悪かも】
【誰かに見られるかも知れないシチュエーションで声を我慢させながら責めたり】
【そうですね、初対面からやると導入がややこしくなりそうなのでその方がいいかと】
0078風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 21:49:29.49ID:+kZCQqEn
>77
【甘えるのも恥ずかしいのも好きなので、お言葉に甘えさせていただきますね】
【プロフにもありますが、私的にNGは殆どないので思いついたら何でもしてもらっていいですよ】
【では最初から兄さんと呼んで懐いているようにします】

【シチュの話はこんな感じでしょうか】
【他に何か、決めたい事とか訊いておきたい事とかありますか?】
0079 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 22:05:37.98ID:HZ8ktN7+
【すみません、お待たせしました】

>>78
【おお、それは嬉しいばかりです】
【あ、こちら重いスカは無理ですが気持ち良すぎて失禁等なら大好物です】
【その後片付けでも妹(仮)への愛を示せますし】

【あとは……どこから始めましょうか?】
【こちらのプロフについては、もう少し練ります】
0080風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 22:24:13.84ID:+kZCQqEn
>79
【いえいえ、ロールでは何でも受け入れるスタンスなので(笑】
【あとNGかどうか微妙なときは、遠慮なく訊いてください】
【失禁とかも平気なので、してしまった時は片付けをお願いします(笑】

【書き出しですが、私からの場合は ◆gfgoyCbSWsさんの部屋に訪ねていくところからにしようと思っています】
【ちなみに服装は、長袖のだぶついた感じのパジャマの予定です】
【 ◆gfgoyCbSWsさんから書き出す場合はお任せになってしまいますが、私の方で合わせていきます】

【それと意外に重要な事ですが、今日は何時くらいまでできそうでしょうか?】
【私は0時くらいまで大丈夫だと思います】
0081 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 22:39:48.47ID:HZ8ktN7+
>>80
【プロフはもう少しお待ちを……同じ鳥系ということで鳳のつもりです】

【朝起こして髪を梳かしたり、くしゃみをしたらちり紙を出して鼻をかませてやったり溺愛してしまいそうです】
【ですが、あまり溺愛描写に熱を入れすぎてもアレなので控え目にします】

【そうですね……文量や形式等はこちらから合わせていきたいので書き出しはお願いしたいです】
【もちろんこちらからでもいいですよ。その場合は……耳かきしているところからにしましょうか?笑】

【そうですね、こちらも0時くらいまでがリミットです】
0082風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 22:52:18.27ID:+kZCQqEn
>81
【パジャマは狙いすぎかなと思ったのですが、問題ないようなので良かったです】
【溺愛の描写も勿論歓迎ですよ。気の済むまで…と言いたいところですが、限度はお任せします】

【では私の方から書き出しますね】
【文量とかは特に合わせなくてもいいですよ】
【◆gfgoyCbSWsさんの、好きなように書いてもらえればいいと思います】

【書き出しですが、◆gfgoyCbSWsさんのプロフを確認してからでいいでしょうか?】
0083瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 23:01:15.03ID:HZ8ktN7+
>>82
【名前】瑞城 耀(みずき よう)
【性別】男
【容姿】根元が赤く、毛先は黄色の炎のような髪。少し眉が薄く、目付きが鋭く怖い顔をしていて(本人は気にしており自分で眉を描こうかとも考えている)「いかつい」等と言われると結構凹む
【種族】鳳凰
【職業】将来有望な人間に天啓を伝えるメッセンジャー。だが担当地区に有望な人間が少なくなり館周辺の地区に飛ばされてしまった
【装備】赤と青の鉄扇。これを術の触媒とする
【性格】かわいいものに目がなく、自室にはこっそりぬいぐるみを数体置いている。
【身長】172p
【年齢】外見年齢は20〜22歳ほど。

とりあえずはこれで……
今回のために追加しておくと、
【性格】かわいいものに目がなく、自室にはこっそりぬいぐるみを数体置いている。今一番可愛いと思うものは鈴。もちろん黒いひよこのような姿もお気に入り
【その他】鈴のことは可愛がっているが、その愛情は少し屈折しており恥ずかしい目に遭わせるのも好き

【これでいかがでしょう?】
0084風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:06:09.63ID:+kZCQqEn
>83
【プロフ確認しました。有難うございます】
【では、あまり時間もないので書き出しを作りますね】
【なるべく早めに透過しますので、暫く待っていてください】
0086風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:31:11.02ID:+kZCQqEn
(ある日の館)
(部屋の扉がゆっくりと開いて、少女がひょこっと廊下に出てきた)
(傍目には13、4歳に見えるくらいの幼さの少女)
(着ているのは少しぶかぶかのパジャマで、薄いピンクを基調としていて、様々な猫のイラストがプリントされている)

(廊下に出た少女はトタトタと歩いて隣の部屋の扉の前に立つ)
……
(少し様子をうかがってから、扉をコンコンとノックした)
兄さん、鈴だよっ!
(元気そうな外見そのままの元気な声で呼びかける少女)
ねえ兄さんっ、いるんでしょ?
(呼びかけながら、何だかそわそわしている少女)
(一刻も早く、部屋の中の人物に会いたいといったふうに落ち着きがない)

【お待たせしました!】
【パジャマを着てお邪魔していますが、朝にしようか夜にしようか迷っています】
【耀さんはシチュとしては朝と夜のどちらがいいでしょうか?】

【あと時間的に次のレスまでになりそうですが、耀さんは凍結は大丈夫でしょうか】
0087瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 23:46:06.31ID:HZ8ktN7+
>>86
(シャツにハーフパンツといったラフな格好で机に向かう耀)
(仕事には制服があり、かっちりと着込む必要があるため普段の服装には無頓着なのだこれも他の館の住人からのもらい物である)
(しかし鈴の義兄としてあまり恰好がわるいこともできず、少し悩んでもいた)
(……それはそうと、今は近辺の将来有望な人間のリストを整理しているのだ)
(あまり数がないのですぐに終わりそうだな、と思っているとノックの音が聞こえてくる)
(鈴か!と途端に陽気な気分になるも、机の上に黒いひよこのぬいぐるみを置きっぱなしにしていることに気付き慌てて布団の中に隠す)
どうした、鈴?入ってもいいぞ?
(鏡を見てできるだけ優しそうな顔を無理矢理作り……二秒で諦め扉の方に目を向けた)

【なんとなくですが、夜でいきましょうか?寝る前にいちゃいちゃする感じで……】

【もちろんです、凍結前提で考えておりました】
【こちら夜10時からであれば大体の日は空いています】
0088名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 23:47:41.09ID:0fM4nnuV
88
0089風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:55:07.99ID:+kZCQqEn
>87
【はい、では夜のお泊り(?)シチュでお願いします】
【それで、そろそろ0時なのでここで凍結ですね】

【私の予定なのですが、夜の10時くらいだと…まだ未定ですが12日が空くと思います】
【耀さんは12日の都合は大丈夫でしょうか?】
0090瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/10(火) 00:01:54.79ID:bzOYf9/0
>>89
【んん、エロいことしまくってやるぜへへへと思っていたのですが】
【初っ端から鈴がすごく可愛くて最初はエロ無しでも満足できそうな予感が……】
【ああいえ、もちろんいきなり性的に繋がるのも大歓迎ですよ!!】

【はい、言ってから思い出しましたが今週は明日だけは厳しかったです】
【12日であれば問題ありませんのでよろしくお願いします】
0091風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/10(火) 00:12:02.78ID:rE9Iaeh1
>90
【書いている方としては、可愛いと言ってもらえると嬉しいです】
【勿論このまま可愛がってほしいですが、エッチの意味でも沢山可愛がってくださいね】
【このロールの鈴は耀さんに心身で寄り添っているので、驚くことはあっても嫌がる事はないと思います】

【では一応12日の待ち合わせでお願いします】
【私の予定がまだ未定なので、何か変更があった時はここに書くようにします】

【いつの間にか0時を過ぎてしまったので、今日はこれで失礼しますね】
【ロール的には短い時間でしたが、シチュ決めも含めて楽しかったです】
【では耀さん、お休みなさい】
0092瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/10(火) 00:21:00.61ID:bzOYf9/0
>>91
【実はあまり細かい設定は考えていなかったのですが、鈴を見ると変態になるシスコンで確定しそうです】
【たぶん髪に顔を埋めてスーハースーハーとか毎日やってると思います】

【はい、了解です。ちょくちょく覗きにきますね】

【ああ、もうこんな時間……】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
0093名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 12:03:39.16ID:3GLbCMP5
0097風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 21:58:50.13ID:AiRrqzmT
>96
【こんばんは耀さん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0098瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 22:13:42.16ID:lfacwgj+
>>97
【こんばんは、よろしくお願いします】
【最初の方の1、2スレを見ていたのですが、ここはかなり長く続いているようですね】
>>1のテンプレも二スレ目で大枠が完成していたようですし、由緒正しい(?)感じがします】
【それにこんな昔から即死判定があるなんて知りませんでした】
0099風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 22:15:31.25ID:AiRrqzmT
>87
(そわそわしながら扉の前で立っている少女)
(もしかしたら留守なのかも…という不安が微かに表情に表れている)
(でも次の瞬間、部屋内からかけられた声にその不安は吹き飛んだ)
…う、うんっ!
(パッと笑顔になり、急いで扉を開けて中を覗く)
(その視線の先に机の方から少女を見る青年…耀の姿があった)
(何だかいかつい表情をしているが、これまで生活を共にして気にしなくなっていた)

兄さんっ♪
(弾けるような笑顔で走り寄り、耀の背中に回って抱き付く)
もう兄さんっ…居るんだったら早く返事してよぉ
(拗ねたような声で話しながら、耀の背中に頬ずりしている少女)
(どうやらお風呂上がりのようで、漆黒の髪からほのかにシャンプーの香りがする)

【お待たせしました!】
【前回の打ち合わせで訊いていなかったのですが、耀さんと鈴の肉体関係の有無はどうしましょう?】
【あと今日も私は0時くらいまでロールできると思いますが、耀さんのリミットはどのくらいですか?】?
0100風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 22:26:18.93ID:AiRrqzmT
>98
【まだオリキャラ板ができる前から続いているスレですからね】
【エロパロ板のなりきりの生き残りなので、ある意味由緒正しいのかもしれません(笑】
0101瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 22:39:57.82ID:lfacwgj+
>>99
(顔が怖い顔が怖いと昔から言われてきたが、鈴はそれでも慕ってくれる)
(地元を離れて寂しい思いをしている時にそうして鈴に癒され、今では完全に溺愛してしまっている)
(ただ最近、鈴を見ている時だけとても優しい目になっているのだが、鏡では確認できないんので自分では気づけていない)
鈴、別に勝手に入ってきても良いんだぞ?
(少々見られたら困るものもあるにはあるが……その時はその時だろう)
(勝手に入られて多少困る気持ちと、遠慮せずに入ってきてもらう嬉しさでは後者の方が強い)

ああ、少しぼーっとしていてな、すまん。
(どちらかと言えば今の方が惚けた顔をしている。鈴の髪の香りのせいだ)
(背中に温かな感触を感じながら、スーっとその香りを吸い込む。ただのシャンプーの香りだが、それが鈴から香っていると思うだけで天上の香りに思える)
(今日の作業は大したことがないが、それでも鈴に抱き着かれると一気に疲れが取れる気がする)

【そういえばそこは決めていませんでしたね】
【全く無しから毎晩ぐちゃぐちゃに愛し合ってるまで全て魅力的ですが……】
【他はしているが本番はまだ、というのはいかがでしょうか】
【こちらも0時頃が目安ですね……次回は18時くらいの早い時間に始めてみましょうか】
0102風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 23:03:54.36ID:AiRrqzmT
>101
(傍目に見れば「怖い」と形容されそうな耀の顔)
(実際初めて出会った当初は、怒られているのではないかと思ってしまいあまり近づけなかった)
(それでも段々と、それが耀の普段の表情である事が分かると怖さも減っていった)
(そして時折見せてくれる優しさに触れていくうちに、徐々に少女の中で耀の姿が兄と重なっていった)
(今でこそ普通に兄と呼んでいるが、初めてそう呼んだ時の恥ずかしさと、それを上回る嬉しさを今でも覚えている)

(抱き付く少女に、耀が話してくる)
ん…あたしも、ホントならそうしたいけど…
(耀の背中にすりすりしながら、ちょっと困った感じで呟く)
でも兄さん、今日もお仕事してるでしょ?
…あたし、勝手に入ってきたりして邪魔にならない?
(窺うように耀の顔を見ると、何だかぼーっとした顔をしている)
…兄さん?
(キョトンとして呼んでみると、耀がハッとしたように返事してきた)
ぼーっとしていたって…ねえ、大丈夫?
お仕事も大事だけど…それで兄さんが病気になっちゃうの、やだよぉ
(本気で心配しているような少女)
…あ。
(そこで何かを思いついたように、表情を輝かせる少女)
ねえねえ、兄さんもしかして、忙しくてご飯食べてないんじゃないの?
(どうやらボーっとしているのは、空腹のためと睨んだらしい)
も、もしよければさ、サンドイッチか何か作ってあげようか?

【了解です、である程度まで進んでいる関係という事ですね】
【あと今日は0時までですね】
【次回の18時の案ですが、私は土曜日でしたらその時間に来れると思います】
【耀さんは土曜日の予定は如何でしょうか?】
0103瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 23:29:37.59ID:lfacwgj+
>>102
かわいい鈴がお兄ちゃんに会いに来るのに、邪魔になんてなる訳ないだろ……
(鈴の頬がすりすりと押し付けられて背中が気持ち良い)
(もっと強く否定するつもりだったが、風呂上がりの鈴と触れ合って、その匂いに包まれる幸せでぼーっとしてしまっていて)
あっ、い、いや……病気じゃないって!

――あれ、病気といえば病気か?「鈴が好き過ぎて胸が苦しい病」?

(かなり頭の悪そうなことを考えているが、それなりに優秀な人材である。仕事の多い時代なら大活躍していたことだろう)
(血縁はないが、それでも大切な妹。その妹への愛が耀をアホにするのだ)
そういえば晩は適当に済ませてしまってたな。
(鈴の指摘は半分は当たっていた。しかし空腹なのは忙しさからではなく)
(鈴と一緒の食事が楽しみで、それを最大限に楽しむために一人の食事は軽いものにしているのだ)
鈴の手作りサンドイッチ!おお!食べたい!
(嬉しそうに振り向き、活き活きとした声でお願いし)

【すみません、遅くって……】

【土曜日なら未確定ですが来れるはずです。駄目なら早めに連絡いたしますね】
0104風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/13(金) 00:01:57.33ID:M4RZw+m0
>103
(少女の言葉に、耀は慌てて病気を否定した)
ん…良かった…
(ホッとして呟くと、少女は耀の背中に頬をぴたりと寄せた)
(少女の小さな身体とは違う耀の広い背中)
(何か不安な事があっても、耀の背中に抱き付くと全部忘れさせてくれる)
えへへ…
(耀が病気ではないと確信し、安心した少女はまた頬ずりする)

(そんなふうに少女がじゃれていると、耀がサンドイッチを食べたいと答えてきた)
ホ、ホント!?
(勢い込んだような耀の声に若干驚いた少女だが、それ以上に自分の作る物を欲しがってくれるのが嬉しい)
わ、わかった!
(パァっと満面の笑みを見せ、少女は大きく頷く)
じゃあすぐに作るから、えっと、ちょっとだけ待っててね…ちゅっ
(こっちを振り向いた耀の頬に軽くキスをすると、少女は部屋の添えつけのキッチンに入っていった)

(そして暫くして)
兄さんお待たせっ!
(トレイに皿を乗せて少女が戻ってきた)
ある物で作ったから、あんまり手は込んでないけど。
(少女が作ったのは、オーソドックスなハムとキュウリのサンドイッチと、タマゴのサンドイッチ)
(飲み物には、これもオーソドックスに紅茶)
急いで作ったけど、多分味は悪くないと思うよ。
あ、これ紅茶に入れるミルクと砂糖、兄さんのお好みでね?
(話しながら耀の前に皿を置く)
さっ、召し上がれ♪

【私も遅筆なので、全然気にする必要はないですよ】

【次回の予定ですが、では一応土曜日という事ですね】
【私も何かあれば伝言しますので、宜しくお願いします】
【というところで、ちょうど0時なので凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0105瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/13(金) 00:05:53.41ID:nRdr6KSb
>>104
【そう言われるとありがたいです】

【わかりました、では土曜日18時予定で】
【今夜はお付き合いいただき、ありがとうございました。次回を楽しみにしています】
0106風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/13(金) 00:13:05.35ID:M4RZw+m0
>105
【はい、では土曜日の18時でお願いします】

【短い時間ですが、今日も楽しくロールできました】
【次回も会うのを楽しみにしてますね】
【では耀さん、お休みなさい】
0107名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 12:59:47.94ID:Vd1umnz5
0108瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 17:59:56.18ID:brs5BeuL
>>106
【時間ですが……すみません、もう少し準備に時間がかかりそうです】
0109風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 18:02:18.35ID:zy8SWoMM
>108
【こんばんは耀さん】
【私の方は平気なので、焦らずに準備してください】
0110瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:14:15.50ID:brs5BeuL
>>109
【お気遣いありがとうございます、多分40分頃には来れるかと思います】
0111瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:40:49.12ID:brs5BeuL
【戻って来れました、続きを用意しますね】
0113瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:58:32.16ID:brs5BeuL
>>104
ああ、本当。鈴の作ったものなら何でも嬉しいよ。
分かった。待っとく……幸せ。
(鈴を見送ると、唇が触れた部分をさすりながら、うっとりとした声を出す)

おー、ありがとう鈴!
(目の前に皿を並べられると、感謝を込めてぎゅーっと抱きしめる)
じゃあ早速食べようか。
(と言うと、脚を開いてその間に鈴を座らせ)
(後ろから密着しながら、紅茶にミルクと砂糖を入れていく)
(実は昔は紅茶が苦手だったのだが、鈴が淹れてくれるので好きになってしまっていた)
いただきます……ん、鈴の優しさの味がするっ!
(鈴の頭の後ろから、キュウリを噛む音が聞こえる。と、サンドイッチを持った手が鈴の目の前に出てきた)
鈴はお腹いっぱい?そうじゃないなら一緒に食べよう。
(と、空いた手で鈴を抱き締めた)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0114風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 19:39:24.87ID:zy8SWoMM
>113
(机の上にサンドイッチを置くと、耀が喜びの声を上げた)
いえいえ、どういたしまし、て、ぇっ!?
(ちょっと謙遜ぶって答えた少女の身体が、耀の腕でぎゅっと抱き締められた)
(そのまま少女を自分の脚の間に座らせてから、サンドイッチを食べようとする)
…っっ…あ、え…う、うんっ…た、たくさん、食べて…?
(驚きと歓喜であわあわしながら、少女は耀の食べる様を見つめる)
(持ってきた紅茶にミルクと砂糖を入れる耀)
(以前は紅茶を飲まなかっ耀だが、少女が淹れる紅茶を飲むうちに、いつしか定番メニューになっていた)
(そんな事を思い出す少女の前で、耀がサンドイッチを手に取って頬張る)
……
(それを妙な緊張感と共に見つめる少女)
(そして耀の口から出た称賛の言葉に、少女は一瞬ホッとした表情を見せてから満面の笑みを浮かべた)
よ、かったぁ!
(耀の脚の間で嬉しさのあまり身体をふるふると震わせている少女)
ちょっと急いで作ったから、ほんのちょっとだけ心配だったんだけど…えへへっ
兄さん、どんどん食べていいからねっ?
(耀の身体に寄り掛かって、笑顔で下から見上げる少女)

(すると耀は少女をまた抱き締めながら、一緒にサンドイッチを食べようと提案してきた)
え…あ、あたし、も…?
(耀の手にしたサンドイッチが、少女の目の前に差し出される)
(少女自身は軽く夕食は取っているが、そんなことは関係ない)
(敬愛する耀の手で食べさせてもらう機会を逃すわけにはいかない)
(緊張と軽い興奮で赤くなった顔で、窺うように耀の表情を下から見上げる)
い、い…いただきますっ
(サンドイッチに視線を戻し、少女は差し出されたサンドイッチをパクリと口に入れた)
(口の中に広がる味が、いつもと違うように感じられる)
うん…美味しい…兄さんの、優しさの味もするよ…?
(感動の面持ちでサンドイッチを味わう少女)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日の予定ですが、私は明日の外出の関係で22時くらいまでのリミットになると思います】
【耀さんは何時までロールできそうですか?】
0115瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 20:07:56.26ID:brs5BeuL
>>114
大好きな鈴の作ったものがおいしくない訳ないだろ?
(鈴を抱き締めながら、その頭に頬を当てる。シャンプーの香りがする。そのまま深呼吸)
(鈴の匂いを吸い込んでいると思うと、じゅるりと唾液が湧いてくる)
(これが“食べちゃいたいくらい好き”ということだろうか、とまたアホなことを考えていると鈴の頭がもぞもぞ動く)
(何だろうと身体を離すと、今度は鈴の方からもたれかかってきてこちらを見上げてくる)
(そして宇宙一かわいい笑顔でこっちを見てくれる。思わず感動のため息が出た)

二人で食べた方が絶対に美味しいよ。ほら。
(鈴は少し戸惑い、緊張していたようだったが耀の手から食べてくれた)
うっ……!鈴……お兄ちゃん嬉しすぎて胸が苦しい……!
幸せで胸が潰れる……!
(普段の耀しか知らない者が今の彼を見ると仰天するだろう)
(鈴をぎゅーっと抱き締めながら、感動に目を潤ませていた)

【口移しなどはアリでしょうか?】

【あや、明日も用事なのですか……】
【わかりました、私は特に問題はないので22時まででお願いします】
0116風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 20:33:46.16ID:zy8SWoMM
>115
(耀が少女を抱き締めながら、その髪に頬を当ててくる)
(そのままでいると、時々耀が深く呼吸する音が聞こえる)
(最初は何なのかよく分からなかったが、耀と付き合っていくうちに、少女の匂いを嗅いでいる音だと分かった)
(少女がそれを知って嫌がったかというと、そうでもなかった)
(少女は耀が大好きだったし、好きな人に匂いを嗅がれる事で、少女自身の清潔さにも繋がっていた)
(いつ匂いを嗅がれてもいいよう、少女は以前よりもずっと身体のケアをするようになったのだ)

(今日もこうして、2人密着しながら夜のひと時を過ごす)
(サンドイッチを食べた少女は、いつもと違う味を感じていた)
(もしかしたら急いで作った事によって、味に差異があったのかもしれない)
(でも少女は、それを半ば本気で耀の優しさが味を変えてくれたのだと思っていた)
(少女の言葉に感動したのか、耀は呻くように話してくる)
うんっ、あたしも幸せだよっ
(サンドイッチを嚥下して、耀を下から見上げて微笑む少女)
(少し痛いくらい抱き締めてくるが、それにも耀の愛が感じられるようで心地よかった)
兄さんに食べ物を作れて、それを美味しいって言ってもらえて…それを兄さんの手で食べさせてもらえるんだもん。
(もっと嗅いでほしいというかのように、耀の身体に頭を擦り付ける)
幸せで幸せで、あたし…自分が怖いくらいだよ。

【はい、勿論アリですよ】

【では22時くらいまででお願いします】
【明日は友人と出かける予定が入ってまして、申し訳ありません】
【ただ遅くなる前に帰る予定なので、22時くらいからなら時間が空くかもしれないです】
0117瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 21:04:21.20ID:brs5BeuL
>>116
鈴はどうしてそんなにかわいいんだ……?
(答えが欲しい訳ではない。しかし人は本当に困った時は意味がなくとも言ってしまうものだ)
(耀は常々、鈴が出会ったばかりの頃より綺麗になっていると思っていた)
(それが努力によるものとも、そうさせている原因が自分だとも知らず)
(鈴への愛が強まっているからそう見えているのだと、何故かそこだけは間違っているとはいえ冷静に分析しており)
(そう思えば思うほど、もはや自分は鈴から離れられないのだな、と再確認していた)

俺も急に鈴がいなくなったりとか想像すると、怖い。
(鈴がサンドイッチを食べている間、髪の匂いを嗅いでいると鈴の方からも頭を押し付けてくる)
(本当に愛おしくて、はむっと唇で髪を咥え、ハッとしてすぐに離す)
(“食べちゃいたいくらい”とは言うが、そういえばこれは変態的だと漸く自覚したのだ)
(気持ちを落ち着けようと次はタマゴのサンドイッチを口に入れる)
(……と、急にいい考えが降ってきて)
手からの次は、口から食べてくれる?
(そう言うと、鈴をこちらに向かせて唇を重ね)
(口の中で小さくしたサンドイッチを、鈴の口内へ舌で送り込んだ)
0118風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 21:35:25.41ID:zy8SWoMM
>117
(耀の言葉に、僅かに少女の表情が曇る)
あたしも…あたしも、兄さんから離れたくないよ…
(耀を兄と呼び始めてから、少女は耀を支えにしている部分があった)
(それだけに、耀の傍から離れるなんて、絶対に想像すらできない)
(少女は自分を抱き締める耀の腕をそっと握る)
(それはまるで、耀の傍から離れないという意思表示のようにも見える)

(擦り寄せる少女の頭に、耀の顔が近づく)
(髪の匂いを嗅ぐ呼吸音が聞こえ、少女はそれが嬉しくてもっと身体を寄せようとする)
(次の瞬間、少女の髪が一瞬引っ張られた)
ふぇ…
(耀が髪を握ったのかと思ったが、今耀の手は空いていない)
(実際は耀が少女の髪を口に咥えたのだが、そこまでは想像できなかった)
(再びサンドイッチを手に取って頬張る耀)
(それを微笑みながら下から見上げる少女)
(すると耀が何を思ったのか、少女の身体の向きを変えさせた)
…?
(耀と向かい合う形になり、キョトンとした表情を浮かべる少女)
(すると耀の顔が近づいてきて、すっと2人の唇が重なった)
んんっ…
(一瞬驚いたように瞳を見開いた少女だが、耀から舌でサンドイッチが送られてくるとすぐに意図を察した)
ん…んくっ…
(小さな舌を伸ばして耀の舌に乗ったサンドイッチを受け取り、自分の口の中に入れて味わう)
(もっと欲しいと言うかのように、少女の潤み始めた瞳が耀を見つめる)

【次のレスくらいで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0120瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:05:15.26ID:brs5BeuL
>>118
あっ……
(鈴の表情が暗くなったのを見て、焦ったような声を出す)
大丈夫。絶対離れないし、絶対に離さないから。
(本当の兄に会えればいいと、最初は思っていたし多少は探すことも手伝った)
(だが今では会って欲しくないと思っている……嫉妬だ)
(何が鈴の本当の幸せかは分からない。ただ、自分こそが鈴の兄である、自分こそが鈴を幸せにできると強く思っていた)

……ぷは。
(一通り口内のサンドイッチを与え終えると、一旦唇を離し)
(物欲しげな視線を受けて、再びサンドイッチを口に入れ)
(今度はよく噛み、唾液と混ぜてそのまま飲み下せるようにする)
……ん……
(深く口付け、トロトロになったサンドイッチを鈴の口内に流し込む)
(まるで雛鳥に餌を与えているようだと微笑ましく感じる)
(そういえば二人共鳥系の妖怪であるな、と)

【すみません、少々オーバーしてしまいましたが大丈夫ですか?】
0121風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 22:09:46.23ID:zy8SWoMM
>120
【はい大丈夫ですよ】
【22時は一応の目安で、絶対というわけではないですから】

【それでは今日はここで凍結でお願いします】
【次の予定ですが、さっき少し書きましたが明日は出かける用事がありますが、22時くらいに来れるかもしれないです】
【必ず来れると言い切れないのが辛いですが、耀さんの都合は如何でしょうか?】
0122瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:13:56.19ID:brs5BeuL
>>121
【はい、では今日はここまでですね】

【明日22時はこちらも問題ありません】
【無理そうだったら言ってくださいね】
0123風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 22:21:55.70ID:zy8SWoMM
>122
【了解しました】
【では明日の22時に一応待ち合わせをお願いします】
【外から書き込む時間があるかわからないので、22時半になっても来なかったら延期という事にしてください】

【今日は段々とエッチな感じになってきて、楽しんでレスを書けました】
【また次回も鈴を可愛がってくださいな】

【では明日の準備等があるので、今日はこれで失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0124瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:30:27.91ID:brs5BeuL
>>123
【わかりました。とりあえず30分待ってみて判断しますね】

【今日は鈴のかわいさが爆発していて、耀もいい感じで暴走してくれました】
【これからも鈴のかわいさに比例して変態になっていくと思います】

【お疲れ様でした。明日もできればいいのですが……】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
0125名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 11:24:24.20ID:IZbZJI5j
125
0127風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 22:06:41.52ID:1k4ToXb4
>126
【こんばんは、只今戻りました】
【予定よりも帰宅が遅れてしまいましたが、どうやら間に合ってよかったです】
【すぐにレスを作成するので少々待っていてください】
0128瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 22:16:03.21ID:/B8PUkLu
>>127
【こんばんは、お疲れ様です】
【焦らずゆっくりしてくださいね】
0129風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 22:29:11.60ID:1k4ToXb4
>120
ん…んくっ…
(舌に乗せたサンドイッチを飲み込み、また舌を伸ばす)
ふ、ぅ…んっ…
(また耀の舌からサンドイッチを受け取って、同じように飲み込む)
(やがてサンドイッチがなくなったのか、耀が唇を離した)
ふぁ…
(唇の温かさと心地よさにほわわとしてしまい、まだ味わいたくて下から耀を見上げる)

(少女の視線の意味を察したのか、耀は皿からサンドイッチを取ると口に入れた)
(そして今度はさっきよりもよく噛んでいく)
あ…
(耀の口の中で細かく?み砕かれていくサンドイッチを想像し、少女の鼓動が高まる)
(そして頃合いと思ったのか、再び耀が唇を重ねてきた)
ぁむ…んっ…
(さっきよりも深く重なった唇に、耀の舌がぬるりと入ってくる)
(そのまま少女の舌に触れた時、耀の舌からトロトロになった温かいサンドイッチが流れ込んできた)
…ぁふっ…ん、んっ…!
(耀の唾液と一体になったサンドイッチを、少女は口の中でくちゅくちゅとかき混ぜて飲み込んだ)
ふ、ぁ…は、ぁぁ…
(恍惚の表情で熱い息を吐いて、少女はまた物欲しげに耀を見上げる)

【お待たせしました】
【ロールの時間は0時くらいまでになりますが、宜しくお願いします】
0130瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 22:47:41.26ID:/B8PUkLu
>>129
ん、ちゅ……
(鈴との口付けは、脳が蕩ける位気持ちがいい)
(それに、自分の唾液が混ざったものを飲み下させるのは、鈴を自分のものにできたようで独占欲が満たされる気がした)
(形を失ったサンドイッチを味わう鈴を見つめていると、彼女はねだるような視線を向けてくる)
……もっと?
(残ったサンドイッチを全て口の中に入れ、先程と同じようによく噛み砕き、唾液と混ぜる)
(手が空いたので鈴を抱き締めながら唇を重ね)
(腕を背に回して密着しながら、今度は渋るように少しずつトロトロのサンドイッチを流し込む)
(少しでもこの時間を長く、との思惑もあったが)
(先程の物欲しそうな表情を見て、少しだけ意地悪したくなったのだ)


【0時までですね、それでは今日もよろしくお願いします】
【長さはこれでも大丈夫でしょうか?】
0131風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 23:05:10.77ID:1k4ToXb4
>130
(見上げる少女の視線に気づき、耀がもっと欲しいのか訊いてきた)
…うん
(熱にうかされたような瞳で頷く)
サンドイッチ…兄さんの味がするの…
もっと…兄さんの味のサンドイッチ…欲しいの…ぉ
(耀から与えられたサンドイッチは、少女にとってただの食べ物ではない)
(耀の一部である唾液を飲み込む感覚は、少女にある種の一体感も与えてくれていた)

(少女の欲望を聞いた耀が、残ったサンドイッチを全部口に入れてよく噛んでいく)
(その様子を、期待と興奮が篭った瞳で見つめる少女)
(サンドイッチを?みながら耀は少女を抱き締め、より身体を密着させてきた)
ふぁ…
(小さく声を上げた少女の唇に、再び耀の唇が深く重なる)
ぁ、ん……ん、ん……
(待ちきれないように舌を差し出す少女だが、耀の舌からは少しずつしかサンドイッチが流れてこない)
ふっ…ふ、ぅっ…?
(口一杯に耀の唾液が混ざったサンドイッチを咀嚼したかった少女にとっては、それはちょっとした焦燥感をもたらした)
んっ…ふ、ぅ…ん、んんっ…
(耀を見上げる少女の瞳が切なげに揺れ、小さな舌がエサをねだるように耀の舌をつつく)

【はい、大丈夫ですよ】
0132瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 23:23:34.28ID:/B8PUkLu
>>131
(鈴のおねだりに、身体が熱くなるのを感じる)
(熱にうかされたような表情、甘えるような声色、言葉の選択に淫らなものを感じる)
(これは疑似的な性行為なのかも知れない)

ふ、んぅ……ちゅく……
(唇と唇を擦り合わせ、少しずつサンドイッチを送り込むが)
(決して一度には流し込まず、鈴を焦らしていく)
……んっ……ん?
(鈴が違和感に気付いたようで、戸惑ったような声を出す)
(それに対して子供をあやす時に使うような声でとぼけるが)
んふ……ちゅ、ぇる……
(耀の望む形で鈴は催促してきた。嬉しくて優しく頭を撫でる)
(減ってきていた残りのサンドイッチを鈴の口内へ流し込む)
(長く口の中に含んでいたため、サンドイッチの味は薄まっており唾液の比率が高かった)
ふぅっ、んん……はぁ……
(名残惜しいと思いつつ口を離し、鈴の貌を見る)
(艶のある表情に、つい下半身に血液が集まっていくのを感じる)
0133風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 23:51:10.18ID:1k4ToXb4
>132
んん…んぅうっ…
(耀のサンドイッチが欲しくて、舌を一生懸命のばして耀の舌をつつく)
(その様子を見た耀が、あやすように少女の頭を撫でてくれる)
んむ……ふ、ぅ、ぅんんっ…!
(すると耀の舌から、少女の待ちに待ったサンドイッチが流れてきた)
(嬉しそうに目を細めて、耀の舌に自分の舌をくっつけてそれを受け取る)
(耀の口に溜っていたそれは、唾液が多く混ざってサンドイッチの味は殆どしなくなっていた)
ん…ん、ふ…ぁ…
(少女はそれを美味しそうに口に含み、舌で転がしている)
んっ、んくっ…こくっ…
(そして十分に味わったそれを、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでいった)

(口の中の物を全部少女に与えた耀が、そっと唇を離していく)
ふあ…ぁ
(名残惜し気に口から出た小さな舌から、薄くタマゴの色のついた唾液が糸を引いている)
……
お兄ちゃんのサンドイッチ…美味しかった、よぉ…
(熱い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で耀を見上げる)
(もっと近くにいたいと言うように、両手を耀の背中に回してきゅっと抱き締める)

【頃合いかと思ったので、お兄ちゃんと呼ばせていただきました】
【あともうすぐ時間なので、今日はこれで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0134瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 23:58:19.88ID:/B8PUkLu
>>133
【絶妙なタイミングだと思います……うーん素晴らしい……】
【そうですね、あまり遅くなってもいけないので凍結にしましょう】
【こちら今週の予定はちょっと読めません、いつでも大丈夫とも言えるし、いつでも危ないとも言えます】
【一応18時からでも対応は可能かな、と思いますが平日は試してみないと分かりませんね】
0135風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/16(月) 00:05:05.09ID:klqaG9BZ
>134
【呼び方に関しては、ここしかないという感じでした(笑】
【褒めてもらえてよかったです】

【私の予定ですが、明後日の18日は今日と同じ時間に来れると思います】
【耀さんは当日にならないと分からない感じでしょうか?】
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