【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/09/10(日) 21:05:59.42ID:NYIMiFzZ
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館27棟目【妖魔・メイドさん】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1455207015/
0077 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 21:41:42.10ID:HZ8ktN7+
>>76
【たっぷり甘やかしてみたいです。でも、恥ずかしいことをさせる時はちょっと意地悪かも】
【誰かに見られるかも知れないシチュエーションで声を我慢させながら責めたり】
【そうですね、初対面からやると導入がややこしくなりそうなのでその方がいいかと】
0078風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 21:49:29.49ID:+kZCQqEn
>77
【甘えるのも恥ずかしいのも好きなので、お言葉に甘えさせていただきますね】
【プロフにもありますが、私的にNGは殆どないので思いついたら何でもしてもらっていいですよ】
【では最初から兄さんと呼んで懐いているようにします】

【シチュの話はこんな感じでしょうか】
【他に何か、決めたい事とか訊いておきたい事とかありますか?】
0079 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 22:05:37.98ID:HZ8ktN7+
【すみません、お待たせしました】

>>78
【おお、それは嬉しいばかりです】
【あ、こちら重いスカは無理ですが気持ち良すぎて失禁等なら大好物です】
【その後片付けでも妹(仮)への愛を示せますし】

【あとは……どこから始めましょうか?】
【こちらのプロフについては、もう少し練ります】
0080風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 22:24:13.84ID:+kZCQqEn
>79
【いえいえ、ロールでは何でも受け入れるスタンスなので(笑】
【あとNGかどうか微妙なときは、遠慮なく訊いてください】
【失禁とかも平気なので、してしまった時は片付けをお願いします(笑】

【書き出しですが、私からの場合は ◆gfgoyCbSWsさんの部屋に訪ねていくところからにしようと思っています】
【ちなみに服装は、長袖のだぶついた感じのパジャマの予定です】
【 ◆gfgoyCbSWsさんから書き出す場合はお任せになってしまいますが、私の方で合わせていきます】

【それと意外に重要な事ですが、今日は何時くらいまでできそうでしょうか?】
【私は0時くらいまで大丈夫だと思います】
0081 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 22:39:48.47ID:HZ8ktN7+
>>80
【プロフはもう少しお待ちを……同じ鳥系ということで鳳のつもりです】

【朝起こして髪を梳かしたり、くしゃみをしたらちり紙を出して鼻をかませてやったり溺愛してしまいそうです】
【ですが、あまり溺愛描写に熱を入れすぎてもアレなので控え目にします】

【そうですね……文量や形式等はこちらから合わせていきたいので書き出しはお願いしたいです】
【もちろんこちらからでもいいですよ。その場合は……耳かきしているところからにしましょうか?笑】

【そうですね、こちらも0時くらいまでがリミットです】
0082風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 22:52:18.27ID:+kZCQqEn
>81
【パジャマは狙いすぎかなと思ったのですが、問題ないようなので良かったです】
【溺愛の描写も勿論歓迎ですよ。気の済むまで…と言いたいところですが、限度はお任せします】

【では私の方から書き出しますね】
【文量とかは特に合わせなくてもいいですよ】
【◆gfgoyCbSWsさんの、好きなように書いてもらえればいいと思います】

【書き出しですが、◆gfgoyCbSWsさんのプロフを確認してからでいいでしょうか?】
0083瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 23:01:15.03ID:HZ8ktN7+
>>82
【名前】瑞城 耀(みずき よう)
【性別】男
【容姿】根元が赤く、毛先は黄色の炎のような髪。少し眉が薄く、目付きが鋭く怖い顔をしていて(本人は気にしており自分で眉を描こうかとも考えている)「いかつい」等と言われると結構凹む
【種族】鳳凰
【職業】将来有望な人間に天啓を伝えるメッセンジャー。だが担当地区に有望な人間が少なくなり館周辺の地区に飛ばされてしまった
【装備】赤と青の鉄扇。これを術の触媒とする
【性格】かわいいものに目がなく、自室にはこっそりぬいぐるみを数体置いている。
【身長】172p
【年齢】外見年齢は20〜22歳ほど。

とりあえずはこれで……
今回のために追加しておくと、
【性格】かわいいものに目がなく、自室にはこっそりぬいぐるみを数体置いている。今一番可愛いと思うものは鈴。もちろん黒いひよこのような姿もお気に入り
【その他】鈴のことは可愛がっているが、その愛情は少し屈折しており恥ずかしい目に遭わせるのも好き

【これでいかがでしょう?】
0084風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:06:09.63ID:+kZCQqEn
>83
【プロフ確認しました。有難うございます】
【では、あまり時間もないので書き出しを作りますね】
【なるべく早めに透過しますので、暫く待っていてください】
0086風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:31:11.02ID:+kZCQqEn
(ある日の館)
(部屋の扉がゆっくりと開いて、少女がひょこっと廊下に出てきた)
(傍目には13、4歳に見えるくらいの幼さの少女)
(着ているのは少しぶかぶかのパジャマで、薄いピンクを基調としていて、様々な猫のイラストがプリントされている)

(廊下に出た少女はトタトタと歩いて隣の部屋の扉の前に立つ)
……
(少し様子をうかがってから、扉をコンコンとノックした)
兄さん、鈴だよっ!
(元気そうな外見そのままの元気な声で呼びかける少女)
ねえ兄さんっ、いるんでしょ?
(呼びかけながら、何だかそわそわしている少女)
(一刻も早く、部屋の中の人物に会いたいといったふうに落ち着きがない)

【お待たせしました!】
【パジャマを着てお邪魔していますが、朝にしようか夜にしようか迷っています】
【耀さんはシチュとしては朝と夜のどちらがいいでしょうか?】

【あと時間的に次のレスまでになりそうですが、耀さんは凍結は大丈夫でしょうか】
0087瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/09(月) 23:46:06.31ID:HZ8ktN7+
>>86
(シャツにハーフパンツといったラフな格好で机に向かう耀)
(仕事には制服があり、かっちりと着込む必要があるため普段の服装には無頓着なのだこれも他の館の住人からのもらい物である)
(しかし鈴の義兄としてあまり恰好がわるいこともできず、少し悩んでもいた)
(……それはそうと、今は近辺の将来有望な人間のリストを整理しているのだ)
(あまり数がないのですぐに終わりそうだな、と思っているとノックの音が聞こえてくる)
(鈴か!と途端に陽気な気分になるも、机の上に黒いひよこのぬいぐるみを置きっぱなしにしていることに気付き慌てて布団の中に隠す)
どうした、鈴?入ってもいいぞ?
(鏡を見てできるだけ優しそうな顔を無理矢理作り……二秒で諦め扉の方に目を向けた)

【なんとなくですが、夜でいきましょうか?寝る前にいちゃいちゃする感じで……】

【もちろんです、凍結前提で考えておりました】
【こちら夜10時からであれば大体の日は空いています】
0088名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 23:47:41.09ID:0fM4nnuV
88
0089風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/09(月) 23:55:07.99ID:+kZCQqEn
>87
【はい、では夜のお泊り(?)シチュでお願いします】
【それで、そろそろ0時なのでここで凍結ですね】

【私の予定なのですが、夜の10時くらいだと…まだ未定ですが12日が空くと思います】
【耀さんは12日の都合は大丈夫でしょうか?】
0090瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/10(火) 00:01:54.79ID:bzOYf9/0
>>89
【んん、エロいことしまくってやるぜへへへと思っていたのですが】
【初っ端から鈴がすごく可愛くて最初はエロ無しでも満足できそうな予感が……】
【ああいえ、もちろんいきなり性的に繋がるのも大歓迎ですよ!!】

【はい、言ってから思い出しましたが今週は明日だけは厳しかったです】
【12日であれば問題ありませんのでよろしくお願いします】
0091風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/10(火) 00:12:02.78ID:rE9Iaeh1
>90
【書いている方としては、可愛いと言ってもらえると嬉しいです】
【勿論このまま可愛がってほしいですが、エッチの意味でも沢山可愛がってくださいね】
【このロールの鈴は耀さんに心身で寄り添っているので、驚くことはあっても嫌がる事はないと思います】

【では一応12日の待ち合わせでお願いします】
【私の予定がまだ未定なので、何か変更があった時はここに書くようにします】

【いつの間にか0時を過ぎてしまったので、今日はこれで失礼しますね】
【ロール的には短い時間でしたが、シチュ決めも含めて楽しかったです】
【では耀さん、お休みなさい】
0092瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/10(火) 00:21:00.61ID:bzOYf9/0
>>91
【実はあまり細かい設定は考えていなかったのですが、鈴を見ると変態になるシスコンで確定しそうです】
【たぶん髪に顔を埋めてスーハースーハーとか毎日やってると思います】

【はい、了解です。ちょくちょく覗きにきますね】

【ああ、もうこんな時間……】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
0093名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 12:03:39.16ID:3GLbCMP5
0097風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 21:58:50.13ID:AiRrqzmT
>96
【こんばんは耀さん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0098瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 22:13:42.16ID:lfacwgj+
>>97
【こんばんは、よろしくお願いします】
【最初の方の1、2スレを見ていたのですが、ここはかなり長く続いているようですね】
>>1のテンプレも二スレ目で大枠が完成していたようですし、由緒正しい(?)感じがします】
【それにこんな昔から即死判定があるなんて知りませんでした】
0099風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 22:15:31.25ID:AiRrqzmT
>87
(そわそわしながら扉の前で立っている少女)
(もしかしたら留守なのかも…という不安が微かに表情に表れている)
(でも次の瞬間、部屋内からかけられた声にその不安は吹き飛んだ)
…う、うんっ!
(パッと笑顔になり、急いで扉を開けて中を覗く)
(その視線の先に机の方から少女を見る青年…耀の姿があった)
(何だかいかつい表情をしているが、これまで生活を共にして気にしなくなっていた)

兄さんっ♪
(弾けるような笑顔で走り寄り、耀の背中に回って抱き付く)
もう兄さんっ…居るんだったら早く返事してよぉ
(拗ねたような声で話しながら、耀の背中に頬ずりしている少女)
(どうやらお風呂上がりのようで、漆黒の髪からほのかにシャンプーの香りがする)

【お待たせしました!】
【前回の打ち合わせで訊いていなかったのですが、耀さんと鈴の肉体関係の有無はどうしましょう?】
【あと今日も私は0時くらいまでロールできると思いますが、耀さんのリミットはどのくらいですか?】?
0100風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 22:26:18.93ID:AiRrqzmT
>98
【まだオリキャラ板ができる前から続いているスレですからね】
【エロパロ板のなりきりの生き残りなので、ある意味由緒正しいのかもしれません(笑】
0101瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 22:39:57.82ID:lfacwgj+
>>99
(顔が怖い顔が怖いと昔から言われてきたが、鈴はそれでも慕ってくれる)
(地元を離れて寂しい思いをしている時にそうして鈴に癒され、今では完全に溺愛してしまっている)
(ただ最近、鈴を見ている時だけとても優しい目になっているのだが、鏡では確認できないんので自分では気づけていない)
鈴、別に勝手に入ってきても良いんだぞ?
(少々見られたら困るものもあるにはあるが……その時はその時だろう)
(勝手に入られて多少困る気持ちと、遠慮せずに入ってきてもらう嬉しさでは後者の方が強い)

ああ、少しぼーっとしていてな、すまん。
(どちらかと言えば今の方が惚けた顔をしている。鈴の髪の香りのせいだ)
(背中に温かな感触を感じながら、スーっとその香りを吸い込む。ただのシャンプーの香りだが、それが鈴から香っていると思うだけで天上の香りに思える)
(今日の作業は大したことがないが、それでも鈴に抱き着かれると一気に疲れが取れる気がする)

【そういえばそこは決めていませんでしたね】
【全く無しから毎晩ぐちゃぐちゃに愛し合ってるまで全て魅力的ですが……】
【他はしているが本番はまだ、というのはいかがでしょうか】
【こちらも0時頃が目安ですね……次回は18時くらいの早い時間に始めてみましょうか】
0102風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/12(木) 23:03:54.36ID:AiRrqzmT
>101
(傍目に見れば「怖い」と形容されそうな耀の顔)
(実際初めて出会った当初は、怒られているのではないかと思ってしまいあまり近づけなかった)
(それでも段々と、それが耀の普段の表情である事が分かると怖さも減っていった)
(そして時折見せてくれる優しさに触れていくうちに、徐々に少女の中で耀の姿が兄と重なっていった)
(今でこそ普通に兄と呼んでいるが、初めてそう呼んだ時の恥ずかしさと、それを上回る嬉しさを今でも覚えている)

(抱き付く少女に、耀が話してくる)
ん…あたしも、ホントならそうしたいけど…
(耀の背中にすりすりしながら、ちょっと困った感じで呟く)
でも兄さん、今日もお仕事してるでしょ?
…あたし、勝手に入ってきたりして邪魔にならない?
(窺うように耀の顔を見ると、何だかぼーっとした顔をしている)
…兄さん?
(キョトンとして呼んでみると、耀がハッとしたように返事してきた)
ぼーっとしていたって…ねえ、大丈夫?
お仕事も大事だけど…それで兄さんが病気になっちゃうの、やだよぉ
(本気で心配しているような少女)
…あ。
(そこで何かを思いついたように、表情を輝かせる少女)
ねえねえ、兄さんもしかして、忙しくてご飯食べてないんじゃないの?
(どうやらボーっとしているのは、空腹のためと睨んだらしい)
も、もしよければさ、サンドイッチか何か作ってあげようか?

【了解です、である程度まで進んでいる関係という事ですね】
【あと今日は0時までですね】
【次回の18時の案ですが、私は土曜日でしたらその時間に来れると思います】
【耀さんは土曜日の予定は如何でしょうか?】
0103瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/12(木) 23:29:37.59ID:lfacwgj+
>>102
かわいい鈴がお兄ちゃんに会いに来るのに、邪魔になんてなる訳ないだろ……
(鈴の頬がすりすりと押し付けられて背中が気持ち良い)
(もっと強く否定するつもりだったが、風呂上がりの鈴と触れ合って、その匂いに包まれる幸せでぼーっとしてしまっていて)
あっ、い、いや……病気じゃないって!

――あれ、病気といえば病気か?「鈴が好き過ぎて胸が苦しい病」?

(かなり頭の悪そうなことを考えているが、それなりに優秀な人材である。仕事の多い時代なら大活躍していたことだろう)
(血縁はないが、それでも大切な妹。その妹への愛が耀をアホにするのだ)
そういえば晩は適当に済ませてしまってたな。
(鈴の指摘は半分は当たっていた。しかし空腹なのは忙しさからではなく)
(鈴と一緒の食事が楽しみで、それを最大限に楽しむために一人の食事は軽いものにしているのだ)
鈴の手作りサンドイッチ!おお!食べたい!
(嬉しそうに振り向き、活き活きとした声でお願いし)

【すみません、遅くって……】

【土曜日なら未確定ですが来れるはずです。駄目なら早めに連絡いたしますね】
0104風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/13(金) 00:01:57.33ID:M4RZw+m0
>103
(少女の言葉に、耀は慌てて病気を否定した)
ん…良かった…
(ホッとして呟くと、少女は耀の背中に頬をぴたりと寄せた)
(少女の小さな身体とは違う耀の広い背中)
(何か不安な事があっても、耀の背中に抱き付くと全部忘れさせてくれる)
えへへ…
(耀が病気ではないと確信し、安心した少女はまた頬ずりする)

(そんなふうに少女がじゃれていると、耀がサンドイッチを食べたいと答えてきた)
ホ、ホント!?
(勢い込んだような耀の声に若干驚いた少女だが、それ以上に自分の作る物を欲しがってくれるのが嬉しい)
わ、わかった!
(パァっと満面の笑みを見せ、少女は大きく頷く)
じゃあすぐに作るから、えっと、ちょっとだけ待っててね…ちゅっ
(こっちを振り向いた耀の頬に軽くキスをすると、少女は部屋の添えつけのキッチンに入っていった)

(そして暫くして)
兄さんお待たせっ!
(トレイに皿を乗せて少女が戻ってきた)
ある物で作ったから、あんまり手は込んでないけど。
(少女が作ったのは、オーソドックスなハムとキュウリのサンドイッチと、タマゴのサンドイッチ)
(飲み物には、これもオーソドックスに紅茶)
急いで作ったけど、多分味は悪くないと思うよ。
あ、これ紅茶に入れるミルクと砂糖、兄さんのお好みでね?
(話しながら耀の前に皿を置く)
さっ、召し上がれ♪

【私も遅筆なので、全然気にする必要はないですよ】

【次回の予定ですが、では一応土曜日という事ですね】
【私も何かあれば伝言しますので、宜しくお願いします】
【というところで、ちょうど0時なので凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0105瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/13(金) 00:05:53.41ID:nRdr6KSb
>>104
【そう言われるとありがたいです】

【わかりました、では土曜日18時予定で】
【今夜はお付き合いいただき、ありがとうございました。次回を楽しみにしています】
0106風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/13(金) 00:13:05.35ID:M4RZw+m0
>105
【はい、では土曜日の18時でお願いします】

【短い時間ですが、今日も楽しくロールできました】
【次回も会うのを楽しみにしてますね】
【では耀さん、お休みなさい】
0107名無しさん@ピンキー2017/10/14(土) 12:59:47.94ID:Vd1umnz5
0108瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 17:59:56.18ID:brs5BeuL
>>106
【時間ですが……すみません、もう少し準備に時間がかかりそうです】
0109風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 18:02:18.35ID:zy8SWoMM
>108
【こんばんは耀さん】
【私の方は平気なので、焦らずに準備してください】
0110瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:14:15.50ID:brs5BeuL
>>109
【お気遣いありがとうございます、多分40分頃には来れるかと思います】
0111瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:40:49.12ID:brs5BeuL
【戻って来れました、続きを用意しますね】
0113瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 18:58:32.16ID:brs5BeuL
>>104
ああ、本当。鈴の作ったものなら何でも嬉しいよ。
分かった。待っとく……幸せ。
(鈴を見送ると、唇が触れた部分をさすりながら、うっとりとした声を出す)

おー、ありがとう鈴!
(目の前に皿を並べられると、感謝を込めてぎゅーっと抱きしめる)
じゃあ早速食べようか。
(と言うと、脚を開いてその間に鈴を座らせ)
(後ろから密着しながら、紅茶にミルクと砂糖を入れていく)
(実は昔は紅茶が苦手だったのだが、鈴が淹れてくれるので好きになってしまっていた)
いただきます……ん、鈴の優しさの味がするっ!
(鈴の頭の後ろから、キュウリを噛む音が聞こえる。と、サンドイッチを持った手が鈴の目の前に出てきた)
鈴はお腹いっぱい?そうじゃないなら一緒に食べよう。
(と、空いた手で鈴を抱き締めた)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0114風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 19:39:24.87ID:zy8SWoMM
>113
(机の上にサンドイッチを置くと、耀が喜びの声を上げた)
いえいえ、どういたしまし、て、ぇっ!?
(ちょっと謙遜ぶって答えた少女の身体が、耀の腕でぎゅっと抱き締められた)
(そのまま少女を自分の脚の間に座らせてから、サンドイッチを食べようとする)
…っっ…あ、え…う、うんっ…た、たくさん、食べて…?
(驚きと歓喜であわあわしながら、少女は耀の食べる様を見つめる)
(持ってきた紅茶にミルクと砂糖を入れる耀)
(以前は紅茶を飲まなかっ耀だが、少女が淹れる紅茶を飲むうちに、いつしか定番メニューになっていた)
(そんな事を思い出す少女の前で、耀がサンドイッチを手に取って頬張る)
……
(それを妙な緊張感と共に見つめる少女)
(そして耀の口から出た称賛の言葉に、少女は一瞬ホッとした表情を見せてから満面の笑みを浮かべた)
よ、かったぁ!
(耀の脚の間で嬉しさのあまり身体をふるふると震わせている少女)
ちょっと急いで作ったから、ほんのちょっとだけ心配だったんだけど…えへへっ
兄さん、どんどん食べていいからねっ?
(耀の身体に寄り掛かって、笑顔で下から見上げる少女)

(すると耀は少女をまた抱き締めながら、一緒にサンドイッチを食べようと提案してきた)
え…あ、あたし、も…?
(耀の手にしたサンドイッチが、少女の目の前に差し出される)
(少女自身は軽く夕食は取っているが、そんなことは関係ない)
(敬愛する耀の手で食べさせてもらう機会を逃すわけにはいかない)
(緊張と軽い興奮で赤くなった顔で、窺うように耀の表情を下から見上げる)
い、い…いただきますっ
(サンドイッチに視線を戻し、少女は差し出されたサンドイッチをパクリと口に入れた)
(口の中に広がる味が、いつもと違うように感じられる)
うん…美味しい…兄さんの、優しさの味もするよ…?
(感動の面持ちでサンドイッチを味わう少女)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【今日の予定ですが、私は明日の外出の関係で22時くらいまでのリミットになると思います】
【耀さんは何時までロールできそうですか?】
0115瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 20:07:56.26ID:brs5BeuL
>>114
大好きな鈴の作ったものがおいしくない訳ないだろ?
(鈴を抱き締めながら、その頭に頬を当てる。シャンプーの香りがする。そのまま深呼吸)
(鈴の匂いを吸い込んでいると思うと、じゅるりと唾液が湧いてくる)
(これが“食べちゃいたいくらい好き”ということだろうか、とまたアホなことを考えていると鈴の頭がもぞもぞ動く)
(何だろうと身体を離すと、今度は鈴の方からもたれかかってきてこちらを見上げてくる)
(そして宇宙一かわいい笑顔でこっちを見てくれる。思わず感動のため息が出た)

二人で食べた方が絶対に美味しいよ。ほら。
(鈴は少し戸惑い、緊張していたようだったが耀の手から食べてくれた)
うっ……!鈴……お兄ちゃん嬉しすぎて胸が苦しい……!
幸せで胸が潰れる……!
(普段の耀しか知らない者が今の彼を見ると仰天するだろう)
(鈴をぎゅーっと抱き締めながら、感動に目を潤ませていた)

【口移しなどはアリでしょうか?】

【あや、明日も用事なのですか……】
【わかりました、私は特に問題はないので22時まででお願いします】
0116風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 20:33:46.16ID:zy8SWoMM
>115
(耀が少女を抱き締めながら、その髪に頬を当ててくる)
(そのままでいると、時々耀が深く呼吸する音が聞こえる)
(最初は何なのかよく分からなかったが、耀と付き合っていくうちに、少女の匂いを嗅いでいる音だと分かった)
(少女がそれを知って嫌がったかというと、そうでもなかった)
(少女は耀が大好きだったし、好きな人に匂いを嗅がれる事で、少女自身の清潔さにも繋がっていた)
(いつ匂いを嗅がれてもいいよう、少女は以前よりもずっと身体のケアをするようになったのだ)

(今日もこうして、2人密着しながら夜のひと時を過ごす)
(サンドイッチを食べた少女は、いつもと違う味を感じていた)
(もしかしたら急いで作った事によって、味に差異があったのかもしれない)
(でも少女は、それを半ば本気で耀の優しさが味を変えてくれたのだと思っていた)
(少女の言葉に感動したのか、耀は呻くように話してくる)
うんっ、あたしも幸せだよっ
(サンドイッチを嚥下して、耀を下から見上げて微笑む少女)
(少し痛いくらい抱き締めてくるが、それにも耀の愛が感じられるようで心地よかった)
兄さんに食べ物を作れて、それを美味しいって言ってもらえて…それを兄さんの手で食べさせてもらえるんだもん。
(もっと嗅いでほしいというかのように、耀の身体に頭を擦り付ける)
幸せで幸せで、あたし…自分が怖いくらいだよ。

【はい、勿論アリですよ】

【では22時くらいまででお願いします】
【明日は友人と出かける予定が入ってまして、申し訳ありません】
【ただ遅くなる前に帰る予定なので、22時くらいからなら時間が空くかもしれないです】
0117瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 21:04:21.20ID:brs5BeuL
>>116
鈴はどうしてそんなにかわいいんだ……?
(答えが欲しい訳ではない。しかし人は本当に困った時は意味がなくとも言ってしまうものだ)
(耀は常々、鈴が出会ったばかりの頃より綺麗になっていると思っていた)
(それが努力によるものとも、そうさせている原因が自分だとも知らず)
(鈴への愛が強まっているからそう見えているのだと、何故かそこだけは間違っているとはいえ冷静に分析しており)
(そう思えば思うほど、もはや自分は鈴から離れられないのだな、と再確認していた)

俺も急に鈴がいなくなったりとか想像すると、怖い。
(鈴がサンドイッチを食べている間、髪の匂いを嗅いでいると鈴の方からも頭を押し付けてくる)
(本当に愛おしくて、はむっと唇で髪を咥え、ハッとしてすぐに離す)
(“食べちゃいたいくらい”とは言うが、そういえばこれは変態的だと漸く自覚したのだ)
(気持ちを落ち着けようと次はタマゴのサンドイッチを口に入れる)
(……と、急にいい考えが降ってきて)
手からの次は、口から食べてくれる?
(そう言うと、鈴をこちらに向かせて唇を重ね)
(口の中で小さくしたサンドイッチを、鈴の口内へ舌で送り込んだ)
0118風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 21:35:25.41ID:zy8SWoMM
>117
(耀の言葉に、僅かに少女の表情が曇る)
あたしも…あたしも、兄さんから離れたくないよ…
(耀を兄と呼び始めてから、少女は耀を支えにしている部分があった)
(それだけに、耀の傍から離れるなんて、絶対に想像すらできない)
(少女は自分を抱き締める耀の腕をそっと握る)
(それはまるで、耀の傍から離れないという意思表示のようにも見える)

(擦り寄せる少女の頭に、耀の顔が近づく)
(髪の匂いを嗅ぐ呼吸音が聞こえ、少女はそれが嬉しくてもっと身体を寄せようとする)
(次の瞬間、少女の髪が一瞬引っ張られた)
ふぇ…
(耀が髪を握ったのかと思ったが、今耀の手は空いていない)
(実際は耀が少女の髪を口に咥えたのだが、そこまでは想像できなかった)
(再びサンドイッチを手に取って頬張る耀)
(それを微笑みながら下から見上げる少女)
(すると耀が何を思ったのか、少女の身体の向きを変えさせた)
…?
(耀と向かい合う形になり、キョトンとした表情を浮かべる少女)
(すると耀の顔が近づいてきて、すっと2人の唇が重なった)
んんっ…
(一瞬驚いたように瞳を見開いた少女だが、耀から舌でサンドイッチが送られてくるとすぐに意図を察した)
ん…んくっ…
(小さな舌を伸ばして耀の舌に乗ったサンドイッチを受け取り、自分の口の中に入れて味わう)
(もっと欲しいと言うかのように、少女の潤み始めた瞳が耀を見つめる)

【次のレスくらいで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0120瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:05:15.26ID:brs5BeuL
>>118
あっ……
(鈴の表情が暗くなったのを見て、焦ったような声を出す)
大丈夫。絶対離れないし、絶対に離さないから。
(本当の兄に会えればいいと、最初は思っていたし多少は探すことも手伝った)
(だが今では会って欲しくないと思っている……嫉妬だ)
(何が鈴の本当の幸せかは分からない。ただ、自分こそが鈴の兄である、自分こそが鈴を幸せにできると強く思っていた)

……ぷは。
(一通り口内のサンドイッチを与え終えると、一旦唇を離し)
(物欲しげな視線を受けて、再びサンドイッチを口に入れ)
(今度はよく噛み、唾液と混ぜてそのまま飲み下せるようにする)
……ん……
(深く口付け、トロトロになったサンドイッチを鈴の口内に流し込む)
(まるで雛鳥に餌を与えているようだと微笑ましく感じる)
(そういえば二人共鳥系の妖怪であるな、と)

【すみません、少々オーバーしてしまいましたが大丈夫ですか?】
0121風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 22:09:46.23ID:zy8SWoMM
>120
【はい大丈夫ですよ】
【22時は一応の目安で、絶対というわけではないですから】

【それでは今日はここで凍結でお願いします】
【次の予定ですが、さっき少し書きましたが明日は出かける用事がありますが、22時くらいに来れるかもしれないです】
【必ず来れると言い切れないのが辛いですが、耀さんの都合は如何でしょうか?】
0122瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:13:56.19ID:brs5BeuL
>>121
【はい、では今日はここまでですね】

【明日22時はこちらも問題ありません】
【無理そうだったら言ってくださいね】
0123風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/14(土) 22:21:55.70ID:zy8SWoMM
>122
【了解しました】
【では明日の22時に一応待ち合わせをお願いします】
【外から書き込む時間があるかわからないので、22時半になっても来なかったら延期という事にしてください】

【今日は段々とエッチな感じになってきて、楽しんでレスを書けました】
【また次回も鈴を可愛がってくださいな】

【では明日の準備等があるので、今日はこれで失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0124瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/14(土) 22:30:27.91ID:brs5BeuL
>>123
【わかりました。とりあえず30分待ってみて判断しますね】

【今日は鈴のかわいさが爆発していて、耀もいい感じで暴走してくれました】
【これからも鈴のかわいさに比例して変態になっていくと思います】

【お疲れ様でした。明日もできればいいのですが……】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
0125名無しさん@ピンキー2017/10/15(日) 11:24:24.20ID:IZbZJI5j
125
0127風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 22:06:41.52ID:1k4ToXb4
>126
【こんばんは、只今戻りました】
【予定よりも帰宅が遅れてしまいましたが、どうやら間に合ってよかったです】
【すぐにレスを作成するので少々待っていてください】
0128瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 22:16:03.21ID:/B8PUkLu
>>127
【こんばんは、お疲れ様です】
【焦らずゆっくりしてくださいね】
0129風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 22:29:11.60ID:1k4ToXb4
>120
ん…んくっ…
(舌に乗せたサンドイッチを飲み込み、また舌を伸ばす)
ふ、ぅ…んっ…
(また耀の舌からサンドイッチを受け取って、同じように飲み込む)
(やがてサンドイッチがなくなったのか、耀が唇を離した)
ふぁ…
(唇の温かさと心地よさにほわわとしてしまい、まだ味わいたくて下から耀を見上げる)

(少女の視線の意味を察したのか、耀は皿からサンドイッチを取ると口に入れた)
(そして今度はさっきよりもよく噛んでいく)
あ…
(耀の口の中で細かく?み砕かれていくサンドイッチを想像し、少女の鼓動が高まる)
(そして頃合いと思ったのか、再び耀が唇を重ねてきた)
ぁむ…んっ…
(さっきよりも深く重なった唇に、耀の舌がぬるりと入ってくる)
(そのまま少女の舌に触れた時、耀の舌からトロトロになった温かいサンドイッチが流れ込んできた)
…ぁふっ…ん、んっ…!
(耀の唾液と一体になったサンドイッチを、少女は口の中でくちゅくちゅとかき混ぜて飲み込んだ)
ふ、ぁ…は、ぁぁ…
(恍惚の表情で熱い息を吐いて、少女はまた物欲しげに耀を見上げる)

【お待たせしました】
【ロールの時間は0時くらいまでになりますが、宜しくお願いします】
0130瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 22:47:41.26ID:/B8PUkLu
>>129
ん、ちゅ……
(鈴との口付けは、脳が蕩ける位気持ちがいい)
(それに、自分の唾液が混ざったものを飲み下させるのは、鈴を自分のものにできたようで独占欲が満たされる気がした)
(形を失ったサンドイッチを味わう鈴を見つめていると、彼女はねだるような視線を向けてくる)
……もっと?
(残ったサンドイッチを全て口の中に入れ、先程と同じようによく噛み砕き、唾液と混ぜる)
(手が空いたので鈴を抱き締めながら唇を重ね)
(腕を背に回して密着しながら、今度は渋るように少しずつトロトロのサンドイッチを流し込む)
(少しでもこの時間を長く、との思惑もあったが)
(先程の物欲しそうな表情を見て、少しだけ意地悪したくなったのだ)


【0時までですね、それでは今日もよろしくお願いします】
【長さはこれでも大丈夫でしょうか?】
0131風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 23:05:10.77ID:1k4ToXb4
>130
(見上げる少女の視線に気づき、耀がもっと欲しいのか訊いてきた)
…うん
(熱にうかされたような瞳で頷く)
サンドイッチ…兄さんの味がするの…
もっと…兄さんの味のサンドイッチ…欲しいの…ぉ
(耀から与えられたサンドイッチは、少女にとってただの食べ物ではない)
(耀の一部である唾液を飲み込む感覚は、少女にある種の一体感も与えてくれていた)

(少女の欲望を聞いた耀が、残ったサンドイッチを全部口に入れてよく噛んでいく)
(その様子を、期待と興奮が篭った瞳で見つめる少女)
(サンドイッチを?みながら耀は少女を抱き締め、より身体を密着させてきた)
ふぁ…
(小さく声を上げた少女の唇に、再び耀の唇が深く重なる)
ぁ、ん……ん、ん……
(待ちきれないように舌を差し出す少女だが、耀の舌からは少しずつしかサンドイッチが流れてこない)
ふっ…ふ、ぅっ…?
(口一杯に耀の唾液が混ざったサンドイッチを咀嚼したかった少女にとっては、それはちょっとした焦燥感をもたらした)
んっ…ふ、ぅ…ん、んんっ…
(耀を見上げる少女の瞳が切なげに揺れ、小さな舌がエサをねだるように耀の舌をつつく)

【はい、大丈夫ですよ】
0132瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 23:23:34.28ID:/B8PUkLu
>>131
(鈴のおねだりに、身体が熱くなるのを感じる)
(熱にうかされたような表情、甘えるような声色、言葉の選択に淫らなものを感じる)
(これは疑似的な性行為なのかも知れない)

ふ、んぅ……ちゅく……
(唇と唇を擦り合わせ、少しずつサンドイッチを送り込むが)
(決して一度には流し込まず、鈴を焦らしていく)
……んっ……ん?
(鈴が違和感に気付いたようで、戸惑ったような声を出す)
(それに対して子供をあやす時に使うような声でとぼけるが)
んふ……ちゅ、ぇる……
(耀の望む形で鈴は催促してきた。嬉しくて優しく頭を撫でる)
(減ってきていた残りのサンドイッチを鈴の口内へ流し込む)
(長く口の中に含んでいたため、サンドイッチの味は薄まっており唾液の比率が高かった)
ふぅっ、んん……はぁ……
(名残惜しいと思いつつ口を離し、鈴の貌を見る)
(艶のある表情に、つい下半身に血液が集まっていくのを感じる)
0133風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/15(日) 23:51:10.18ID:1k4ToXb4
>132
んん…んぅうっ…
(耀のサンドイッチが欲しくて、舌を一生懸命のばして耀の舌をつつく)
(その様子を見た耀が、あやすように少女の頭を撫でてくれる)
んむ……ふ、ぅ、ぅんんっ…!
(すると耀の舌から、少女の待ちに待ったサンドイッチが流れてきた)
(嬉しそうに目を細めて、耀の舌に自分の舌をくっつけてそれを受け取る)
(耀の口に溜っていたそれは、唾液が多く混ざってサンドイッチの味は殆どしなくなっていた)
ん…ん、ふ…ぁ…
(少女はそれを美味しそうに口に含み、舌で転がしている)
んっ、んくっ…こくっ…
(そして十分に味わったそれを、ゆっくりと喉を鳴らして飲み込んでいった)

(口の中の物を全部少女に与えた耀が、そっと唇を離していく)
ふあ…ぁ
(名残惜し気に口から出た小さな舌から、薄くタマゴの色のついた唾液が糸を引いている)
……
お兄ちゃんのサンドイッチ…美味しかった、よぉ…
(熱い呼吸を繰り返しながら、潤んだ瞳で耀を見上げる)
(もっと近くにいたいと言うように、両手を耀の背中に回してきゅっと抱き締める)

【頃合いかと思ったので、お兄ちゃんと呼ばせていただきました】
【あともうすぐ時間なので、今日はこれで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0134瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/15(日) 23:58:19.88ID:/B8PUkLu
>>133
【絶妙なタイミングだと思います……うーん素晴らしい……】
【そうですね、あまり遅くなってもいけないので凍結にしましょう】
【こちら今週の予定はちょっと読めません、いつでも大丈夫とも言えるし、いつでも危ないとも言えます】
【一応18時からでも対応は可能かな、と思いますが平日は試してみないと分かりませんね】
0135風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/16(月) 00:05:05.09ID:klqaG9BZ
>134
【呼び方に関しては、ここしかないという感じでした(笑】
【褒めてもらえてよかったです】

【私の予定ですが、明後日の18日は今日と同じ時間に来れると思います】
【耀さんは当日にならないと分からない感じでしょうか?】
0136瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/16(月) 00:11:42.89ID:+n/YT0lT
>>135
【そうですね……いつ来るかは少し読めません、しかも重要なので絶対外せないのが悩ましいところです】
【一応18日の18時で予定しておきましょう】
【私の方も外から書き込めるかどうかは怪しいので30分音沙汰が無かったら延期ということでお願いします】
0137風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/16(月) 00:19:11.44ID:klqaG9BZ
>136
【あ、はい分かりました】
【では18日の18時くらいに一度来てみますね】
【勿論リアルの方が大事ですから、こちらの事は気にしないで仕事を頑張ってください】

【では私は今日はこれで失礼します】
【また次回のロールも楽しみにしていますね】
0138瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/16(月) 00:25:31.39ID:+n/YT0lT
>>137
【段々盛り上がってきたので次が楽しみですね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
0139風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/17(火) 18:10:30.54ID:EE+Ib0gm
【あああ、今になって日にちを間違えていたことに気づきました】
【本当は18日ではなくて17日に待ち合わせしたかったのですが…私のミスなのでしょうがないです】
【今日ほど時間は取れないですが、私は明日も来れるので明日の18時に改めてこちらに来る事にします】
0140瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/17(火) 20:39:00.05ID:oaXG3Hgr
【なんと、本当は今日だったのですか……】
【今からなら時間が取れますが、いかがでしょうか】
【一応30分ほど待ってみますね】
0141名無しさん@ピンキー2017/10/17(火) 23:53:35.22ID:9rIJSyK5
0142風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 18:01:24.89ID:0bpcruWD
>140
【昨日あれ後に来ていたんですね】
【一度くらい覗いてみればよかったです】

【というわけで時間なので待機します】
【耀さんは30分と言っていましたが、昨日みたいな事もあるかもしれないので暫く待ってみますね】
0143瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 18:39:27.81ID:2Yw/VmXF
>>142
【帰って来れましたが時間が過ぎてますね……】
【間に合いませんでした……か?】
0144風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 18:41:40.81ID:0bpcruWD
>143
【いえいえ、十分に間に合っていますよ】
【耀さんお帰りなさい】
0145瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 18:44:49.61ID:2Yw/VmXF
>>144
【ああ、良かったです】
【続きを書きますのでよろしくお願いしますね】
0147瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 19:08:21.97ID:2Yw/VmXF
>>133
(口移しを恥ずかしがったり嫌がったりするどころか、甘えておねだりしてくる鈴)
(そしてこの幸せそうに蕩けた顔。ますます自分だけのものにしたくなる耀だった)
(密着しているうちにどんどん下腹部が熱くなっていくが、かと言って離れたくもないので黙っておくことにし)
はは、何言ってるんだ鈴。鈴が作ってくれたサンドイッチだろ?
……それとも、お兄ちゃんの口の中で完成ってことか?
(からかうように言いながら、あまりの愛しさに頭を撫でる手が止まらない)
(また髪の匂いを嗅ぎたくなってきたが、何か忘れているような気がして生唾を飲みながらグッと堪え)

そうだ、紅茶……
折角の紅茶が冷たくなってしまう。
(流石にこれを口移しするのは大変だ。よって素直に飲み)
よっと……うん、美味しい。
ほら、鈴も。
(離れたくないのでかなり判断に迷ったが、一旦身体を離し、鈴にも飲むよう促した)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
0148風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 19:35:12.33ID:0bpcruWD
>147
(甘えた声を出す少女に、耀が言葉をかけてくる)
(少女は、当然とでもいうかのように頷く)
あたしが作ったのは、どこにでもあるただのサンドイッチだよ…
でも…あたしが食べたのは、お兄ちゃんのサンドイッチ。
(話しながら、その味を思い出すように唾液を飲み込む)
お兄ちゃんの唾が、たぁくさん混ざった…世界でただ1つのサンドイッチなの
…美味しかったよぉ
(少女は本当に嬉しそうに、耀の胸に頬を擦りつけた)

(その時、耀が思い出したように紅茶を手に取った)
(そういえば、耀はまだ紅茶にはさほど手を付けていない)
(寄り添う少女は、耀が紅茶を飲む様を下から見つめている)
(すると耀が少女にも紅茶を勧めてきた)
ふぇ…あ、う、うん…いただきます。
(ちょっと驚いたが、少女は素直にカップを受け取って1口飲む)
うん、美味しいっ
(こくりの飲み込んでから、何かを思うようにじっとカップを見つめる少女)
…ねえ、お兄ちゃん。
今度は、その…あたしの紅茶作ったら、飲んで、もらえる…?
(どうやら少女は、さっきの耀と同じことを考えたらしい)

【はい、こちらこそ】
【私は今日は22時くらいまで時間があるので、その時間までお願いします】
0149瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 19:58:23.01ID:2Yw/VmXF
>>148
なんて可愛い事を言ってくれるんだ……!
大好きだっ、鈴……!
(感動のあまり声が震える)
(鈴はとても可愛い。そして妖艶になった)
(元々素質があったのか、耀が少しずつ変えていったのか)
(どちらにせよ、おかげで耀はますます鈴にのめり込んでいくことになるのだ)

はあ……
(鈴に見とれながらため息を吐く。紅茶を飲んでいるところを見ているだけで心が温かくなる)
ん、どうした?
(鈴は一口飲んだだけで止まってしまった。どうしたのだろう、と声をかけると)
あ……
の、飲む。飲みたいに決まってる。
(鈴の唾がたっぷり混ざった、世界でただ一つの紅茶)
(ここまで積極的になられて、飛び上がりそうなほど嬉しくなったが、流石にそこは耐え)

【22時までですね、分かりました】
【途中入浴等で外すかも知れませんが……】
0150風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 20:25:53.28ID:0bpcruWD
>149
(少女の提案に、耀は躊躇なく賛成してくれた)
(カップを手ににこりと微笑む少女)
待っててねお兄ちゃん…んく…
(紅茶を再び口に含み、口内でくちゅくちゅとかき混ぜる)
ん…
(ワインのテイスティングのようにかき混ぜ、分泌した唾液を全部ミックスしていく)
んっ!
(やがて、口の中で紅茶ができると合図するように一声上げた)

(そしてさっきのように密着しようとしたが、これでは少女の位置が低くて耀に口移しできない)
んう…
(少し考えるしぐさを見せると、少女は耀の椅子の余っている部分に膝立ちになった)
(これで大体、少女の顔と耀の顔が同じくらいの高さになった)
ん…
(上気した顔を朱に染め、少女は耀の首に両手を回して顔を近づけていく)
(若干潤んだ瞳をそっと閉じ、耀の香りが鼻一杯に広がった瞬間)
んん…ん…
(少女はゆっくりと、耀の唇に自分の唇を押し付けた)
(これまであまり自分から口づけした経験がないから、緊張からか首に回した手が震えている)
ん、ふ…ん、んんっ…
(口から鼻に抜けていく耀の匂いに、思わず口内の紅茶を飲んでしまいそうになった)
ん、く……んん…ちゅるっ…
(その衝動に耐えながら、少女は差し入れた舌から紅茶を流し込んでいく)

【了解です、いつでも行ってもらっていいですよ】
0151瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 20:54:02.24ID:2Yw/VmXF
>>150
うん、“鈴の紅茶”を待ってる。
(口内で紅茶を攪拌する音に、なんとなく性的な印象を感じてしまう)
(少し淫らな妄想が過ぎるか、と思いつつも目が離せずにいると)
(もういいよ、とでも言うかのように鈴が声を上げる)
……いただきます。でいいか?
(すぐに背を曲げて顔を近付けようとしたが、鈴はもっと密着したいらしい)
(好きなようにさせようと少し待っていると、鈴は膝立ちになって顔の高さを合わせてくれた)

(そのまま縋り付くようにこちらに顔を寄せてくる鈴)
(このままではバランスが悪い。腰と背中に腕を回し、鈴の身体を支える……温かい)
ん……ふふ、んん……
(こちらの唇に柔らかな鈴の唇が触れる。鈴からキスされたという事実に脳が蕩ける)
(ぼんやりした思考の中、愛しい鈴の舌を受け入れながら、緊張をほぐそうと背中をそっと撫でる)
(すると、徐々に紅茶がこちらの口の中に流れ込んでくる)
んっ、ちゅくっ、んっ……
(鈴の舌と自分の舌を擦り合わせたい欲求に耐えつつ)
(たっぷり鈴の唾液が混ざった紅茶を受け取り、飲み込むのが勿体ないと思いつつ少しずつ飲み下していく)
0152風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 21:23:45.69ID:0bpcruWD
>151
(口内に溜めた紅茶を、舌を通じて耀の口内に流していく)
ん、ん…んぅっ…
(紅茶を零さないように、さっきの耀みたいに深く唇を重ねていく)
(耀は少女が姿勢を崩さないよう、腰と背中に手を回して支えてくれている)
(さらに少女の緊張が分かるのか、回した手で背中をポンポンと叩いてくれている)
(こういう場面でも優しさを見せてくれる耀に、少女は心中で大好きと何度も叫んでいた)
んっ、ちゅるっ…ふ、ぅ…んちゅ、ちゅむっ…
(大好きの感情を伝えたくて、何度も貪るように唇を重ね、紅茶をトロトロと流していく)

(やがて少女の口内の紅茶が殆どなくなった)
(残っているごく僅かな紅茶に、少女は唾液を混ぜ合わせる)
ふ…んぅっ…じゅ、る…
(紅茶とは名ばかりのほぼ唾液だけのものを、少女は耀の舌に渡す)
(全ての紅茶を耀に口移し終え、少女は閉じていた瞳をうっすらと開いた)
(潤んだ瞳に映る耀の瞳)
ふ、ぁ…
(そのまま耀の瞳を見つめながら、少女は名残惜し気に唇を離す)
(伸ばした小さな舌が最後に耀の口内から出てくると、唾液が糸を引きながら落ちていく)
……
(恥ずかしいのか、耀と床の間を視線が何度も揺れている)
…え…えと…お兄、ちゃん…
(思い切ったように口を開き、今度はじっと耀を見つめる)
あ、あたしの紅茶…どうだった…?
0153瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 21:47:26.46ID:2Yw/VmXF
>>152
んっんっ……ちゅ、んく……
(口付けが長くなるにつれ、段々と紅茶というには薄い液体になっていく)
(しかしその方が良かった、これが鈴の味だと思うと胸の高鳴りが止まなかった)
(鈴を想う気持ちで一杯になった頭では、何の衒いもなく、ただ本当に美味しいとしか感じられないのだ)
ん……?く、ふ……ちゅぅ……
(突然紅茶の流れが止まる。思わず焦って催促するように鈴の唇を軽く吸ってしまう)
(……と、どうやら最後に残ったものを集めていると分かり、少し恥ずかしくなりながら待っていると)
(残った紅茶に、たっぷりの唾液を混ぜたものを乗せた鈴の舌が入ってきた)
んっ、ちゅ、んん、ちゅる……
(すかさず舌を絡ませ、こそぎ取るようにその液体を奪う)

……
(そして離れる二人。伸びた鈴の舌をやわやわと弱く唇で絞る)
(耀は目の前の鈴を見てはいるが口内に集中している。鼓動が早くなり、息が少々荒れるが口は開かず)
(最後の残った液体、僅かばかりの紅茶の味を含んだ鈴の唾液)
(これが鈴の味、と夢中で口の中で転がし、舌で嬲り、鼻から香りを抜く)
(十秒、二十秒……存分に味わった後、自分の唾液と混ざり過ぎて鈴の味が分からなくなる前にごくりと飲み下した)
(そして、惚けた視線が鈴と重なる)
鈴の味、美味しかったよ。毎日でも飲みたいくらい……
0154風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 21:50:22.07ID:0bpcruWD
【申し訳ありません、いつの間にか時間になっていたので凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0155瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 21:56:09.81ID:2Yw/VmXF
【あっと、つい夢中になり過ぎていました】
【今回、自分が口移し大好きなのを再確認しました】
【ここまで完璧に付き合って貰えたのはもしかしたら初めてかも知れません】

【次の予定はどうしましょうか?】
0156風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 22:01:06.60ID:0bpcruWD
>155
【こうやってロールしていると時間が過ぎるのが早いです】
【じつはサンドイッチを作った時、デザートでヨーグルトも考えていました】
【耀さんが口移し好きなら、出せばよかったですね】
【もしよろしければ、追加でヨーグルトも作りますよ(笑】

【次の私の予定ですが、土曜日の18時くらいに来れると思います】
【耀さんは土曜日の都合はいかがでしょうか?】
0157風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/18(水) 22:12:04.55ID:0bpcruWD
【申し訳ありません、少々外出するのでお先に落ちさせていただきます】
【レスの方は帰宅してから見ますね】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0158瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 22:12:21.49ID:2Yw/VmXF
>>156
【そう言っていただけるとより一層楽しみになります】
【それは非常に魅力的な提案ですが……流石にそろそろお腹いっぱいですので(笑】
【でも、時間を空けてまたやってみたいです】

【土曜日ですか、こちらも大丈夫です】
【三日後ですか……待ち遠しいですね……】
0159瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/18(水) 22:13:48.57ID:2Yw/VmXF
>>157
【はい、お疲れ様です】
【また土曜日にお会いしましょう】
0160風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/19(木) 00:49:18.09ID:XDN+MGfr
>158
【帰宅したので耀さんに返レスです】
【了解です、では「運動」した後にゆっくり食べたいですね】
【その時はまたたくさん食べさせてくださいな】

【では次の待ち合わせは土曜日の18時くらいにお願いします】
【今度は日にちの間違いはないはずです(笑】
【以上、耀さんへのレスでした】
0161名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 22:52:20.32ID:/AA/aFnc
0163風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 18:12:29.32ID:YgdcO7zy
【耀さん、お待たせして申し訳ありません!】
【すぐ続きを書きますので、暫く待っていてください】
0164瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 18:15:29.87ID:XTjBN8YB
>>163
【こんなの誤差ですよ誤差】
【落ち着いて書いてくださいね】
0165風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 18:39:34.57ID:YgdcO7zy
>153
(口の中に残った全ての紅茶を耀の舌に注ぎ、少女はそっと口を離そうとする)
ひゃ、んっ!
(名残惜し気に伸ばした舌を耀の唇に軽く絞られ、思わず声が出てしまった少女)
んむ…もう、お兄ちゃんってば…お兄ちゃ…?
(舌を絞られてちょっと驚いた少女は、小さく頬を膨らませる)
(しかし耀の様子を見て、少女は言葉を飲み込んでしまった)
(耀は少女から注がれた紅茶…というより、唾をまだ口に含んで転がしていた)
お兄、ちゃん…
(少女の唾が耀の舌で転がされ、存分に嬲る音が聞こえてくる)
お、兄っ…は、ぁっ…ぁっ
(少女はまるで、自分の身体が耀の口の中で嬲られているような錯覚を覚えた)
(耀の熱い舌に腕を、胸を、腹を、背中を、隅々までねぶられていく)

(呼吸を荒くする少女の目の前で、耀は少女の唾を数十秒間舌で転がし続けてから飲み込んだ)
はぁっ…は、ぁ…
(耀の喉が音を立てて自分の唾を飲み込んでいく様子を、少女は最後まで凝視していた)
(一瞬の静寂の後、少女は自然と耀と視線を重ねて見つめ合う)
(そして耀の言葉に、少女は半ば恍惚としたまま頷いた)
あ…あたし…お、お兄ちゃんが望むなら、毎日だって飲ませてあげる…
…そ、それでね。
(恥ずかしいのか、僅かに視線を宙に泳がす少女)
その代わりに、ね…あたしも、もっと…お、お兄ちゃんの味…飲ませてもらっても、いい?

【お待たせしました!】
【私は今日は23時くらいまでロールできます】
【ただ前回と同じように外出するかもしれないので、その場合は22時くらいまでになると思います】
0166瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 19:06:15.89ID:XTjBN8YB
>>165
ご馳走様。
(鈴の味を感じることで精一杯だった頭が徐々に働き出す)
(高揚感で靄がかかっていたような思考が少し落ち着き、鈴の違和感に気付く)
もしかして、飲んでるの見ていやらしい想像した?
これじゃ鈴も変態かな。
変態がお兄ちゃんだけじゃないって分かったのは嬉しいけどな。

……本当!?本当に毎日でもいいのか?
(朝起きて朝ごはんの前に。お昼前の喉が渇いた時に。寝る前によく眠れるように)
(すぐに色々な場面を想像してしまう……自制しないと毎日どころではなくなりそうだ)
ん?……いいに決まっているだろう!
いや、寧ろ飲んでくれ、好きなだけ、いくらでも!
(先程の妄想に、お返しに自分からも飲ませる場面が加わる)
(水分補給という点でみると一人で飲むより一体何倍効率が悪いのだろう、と考えて少し笑ってしまう)
もしかして今も欲しいのか?いいぞ、何がいい?今度はお兄ちゃんが持ってきてあげよう。

【分かりました、23時までできることを祈りますね】
0167風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 19:42:24.49ID:YgdcO7zy
>166
(丁寧に食後の挨拶をした耀が、少女の心の内を読んだように話をしてくる)
ふぇ?
(意表を突かれた少女は、気の抜けたような声を出してしまった)
え、ぁ…あたしは…変態でも、いいよぉ
(とろんとした視線で、耀と自分に言い聞かせるような返事をする)
…大好きな人の…お兄ちゃんの味だもん…
(普段なら全力で否定しそうだが、口移しの高揚感からか自分で認めてしまった)

(少女の返事に耀は喜んでいる)
う、うん
(勢い込んだ耀の様子に、少女は少し驚きながら頷く)
(そのままの勢いで話してくる耀に、少女は少しだけタジタジしてしまう)
(でも飲んでくれという言葉に、少女は嬉しそうに笑って頷いた)
うん…じゃあ、あたしもお兄ちゃんの味…毎日飲んじゃおうかなぁ
(毎日耀に与えられる御馳走を想像したのか、少女の頬がさっきよりも赤くなった)
(少女の返事を聞いた耀が、興奮した感じで何を飲みたいのか訊いてきた)
…えっと、ね…
(惚けたような瞳が、耀の口の辺りを見つめる)
向こうのキッチンにね…デザートで食べてもらおうと思ったヨーグルトあるんだけど…
食後のデザート…食べたい?
(そこで一旦言葉を切って、こくりと喉を鳴らす)
(その視線は、まだ耀の口を見つめている)
あ、でも…あたし…お兄ちゃんの唾…唾だけでも、いいよ…?
お兄ちゃんの、一番濃い味…さっきみたいに…。

【正直、どちらにしようか悩みました】
【ヨーグルトでも唾だけでも、耀さんの好きな方をどうぞ】
【勿論お預けでもいいですよ】
0168瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 19:42:25.21ID:XTjBN8YB
【すみません、ご飯の時間ですので次遅れます……】
0170瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 20:53:09.22ID:XTjBN8YB
>>167
(鈴を可愛がるのは勿論大好きだし、今回のようにちょっと「濃い」スキンシップでも許してくれるのはとても嬉しい)
(ただ、鈴の方から求められるのはそれとは比較にならない強い幸福感を与えてくれる)
(故に勢い込んで返事してしまった訳だが、鈴をまた驚かせてしまったようだ)
(愛しい鈴を困らせてしまったかとハッとなる)
ご、ごめんな鈴、さっきからちょくちょく暴走してしまって……
鈴の方からおねだりされるのが嬉しくて、つい……
(鈴に嫌われたくなくて言い訳をする。と、鈴はもう笑っていて)

デザートか、いいな……
でも、どちらかと言うと……
(鈴の視線が一点に集まっているのを感じる。そしてそれは口のようだ)
(とても魅力的な提案だ、鈴のおねだりは何でも聞いてあげたいし、それに鈴に自分の味を教え込みたい)
(しかし、同時に悪戯心が湧いてきて)
寝る前までおあずけ、って言ったらどうする?
(当然、寝るにはまだ少し早い時間だ)

【すみません、お待たせしました……】
【お、おあずけですか、そんな事言われたらおあずけしてみたくなってしまいます……】
【この後、いつもやっているように寝る前の「運動」?をする流れでいかがでしょう】
【「運動」は鈴を愛撫することまではしている、ということで】
0171風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 21:28:27.87ID:YgdcO7zy
>170
(少女の提案に、耀は考える仕草を見せている)
あたしはどっちでもいいよぉ
(少女の言葉に嘘はない)
(白く甘いトロトロの、ヨーグルトの唾液和え)
(何の混じりけもない、耀の一番濃い味を愉しめる唾液)
(ここまでの行為で心身が高揚している少女は、どちらであっても悦んで受け入れるつもりだった)
(しかし、耀の言葉は少女の予想外のものだった)
んぇ…おあずけ…?
(キョトンとした表情で、耀の言葉を反芻する)

や、やだっ、あたし、お兄ちゃんの味、もっと欲しいっ!欲しいの!
(ぶんぶか頭を振って、耀の味を欲しがる少女)
(深く重なった唇の感触や、口の中に潜り込んでくる舌の感触)
(そして触れ合った舌から注がれる、液体の美味しさ)
ねえっ、いいでしょ?
あたし、お兄ちゃんの、あんなの、初めてだったから…美味しくて…もっと、欲しいよぉ
(そわそわもじもじしながら呟く少女は、ふと耀の言葉を思い出した)
ね、ねえお兄ちゃん…寝る前…寝る前なら、いいの?
(おあずけという言葉に気を取られ、その前の言葉を忘れかけていた少女)
じゃ、じゃあさ…寝る前に、またたくさん…お兄ちゃんの、飲ませてくれる?
(期待に満ちた瞳で耀を見つめる少女)

【こちらこそお待たせしました】
【運動で思い出したのですが、鈴の経験はどうしましょうか】
【大雑把なところでは、処女か非処女かくらいですが】
0172瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 22:06:02.55ID:XTjBN8YB
>>171
そう、おあずけ。
(どういう反応をするのか、ドキドキしながら鈴を見つめる)
(だがその後に見せた取り乱しぶりは、少々予想を超えていた)
(駄々を捏ねるように耀の味を欲しがる鈴)
(ここまで強く求められ、熱く灼けるような興奮を覚える)
(折れて素直に口移ししようかと思いかけた頃)

あ、ああ。寝る前ならな。
(耀としても、このままおあずけしたまま寝るのは悶々としたものを残すのでこの設定にした)
(おあずけの期間としては短いかと思ったが、十分に効果はあったようだ)
いつもの……して、眠くなったら……な。
(最近は何度か寝る前に鈴の身体を触って気持ち良くさせていた)
(その間だけ我慢させようか、という目論見だった)
(こちらも期待の目で見返す。鈴の瞳に吸い込まれそうだ)

【んー迷いますね……】
【最初が大変ですが、自らの手で淫らに変えていくようなシチュが好きなので処女がいいですかね】
0173風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 22:32:12.43ID:YgdcO7zy
>172
(少女の言葉に、耀も頷いてくれた)
う、うんっ、じゃあ寝る前ね?
(念を押すようにもう一度言うと、少女はホッとしたような表情を見せた)
(本来なら唾液が混ざって半液体化したサンドイッチなんて、食べようという意識すら持たない)
(でも今日、大好きな人から口移しでもらったそれは、少女の固定観念を一瞬で破壊した)
また…飲ませて、ね?
(その衝撃ゆえに、少女は耀の味を…正確に言えば耀の唾液を強烈に欲するようになっていた)

(勿論飲ませてもらうのは、耀が言うように寝る前になる)
(嬉しそうに小さく微笑む少女に、耀は続けて話しかけてきた)
…うん、いつもの、でしょ?
(少女も納得したように頷いた)
(いつものとは、最近兄妹の間で寝る前に行われている行為の事)
お兄ちゃんの手…気持ちいから、好き
(一時期寝つきの悪かった少女を耀が愛撫してあげたところ、心地よさの為か寝つきが良くなった)
(その時以来、快感というものを覚え始めた少女は、時々耀の布団に潜り込む事がある)
(そして、幼い身体を摺り寄せて、耀の手に身を任せるのだ)
(見つめていた少女の瞳を、耀が見返してくる)
(鋭くも優しい瞳に引き寄せられるように、少女はそっと身体を寄せた)
お兄ちゃん…♪

【どうやら今日は予定の時間までできそうです】
【でももうすぐ23時なので、次のレスくらいで凍結してもらってもいいでしょうか?】
【あと処女のシチュは了解しました!】
0174瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 23:01:08.50ID:XTjBN8YB
>>173
お兄ちゃんが鈴に嘘吐いたことあったか?
(不安なのか、念を押して聞いてきた鈴を安心させようとそう言う)
(キスくらいなら何度もしたことがある。しかしここまで濃厚に融け合うようなことはしてこなかった)
(最初こそ食物を介していたが、最終的にはほぼ体液の交換であり口での性交とも言える)
そんなに欲しいのか……
(やはり鈴に求められるのは嬉しいと再確認する)
(おあずけしただけで取り乱すほど鈴がこの行為にハマるとは、嬉しい誤算であった)

ん、疲れて寝ないようにな。
(肩に手を回し、身を預けてきた鈴の頭をくしゃっと撫でる)
触って欲しいところがあったら言うんだぞ。
(まずは背中につーっと指を這わせる。上から下へ、下から上へ。耀はこの時の鈴の吐息が好きだ)
(そして太腿に手を移し、そっとその付け根へ迫るように撫でる。次に触れる場所を期待させるように)
鈴……
(鈴と軽く唇を触れ合わせる本当に軽いキスだ。さっきまで散々絡み合っていた部分なので湿り気を感じる)
(そのまま鈴の目が物足りなさそうな色を宿すまで太腿への愛撫を続け)
(頃合いを見計らい、ぶかぶかのパジャマの隙間から手を入れ、下着を探るように指を動かす)

【ちょうど23時ですね、とても満たされるロールでした】
【では……次はいつが空いていますか?】
0175風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2017/10/21(土) 23:10:43.37ID:YgdcO7zy
>174
【私の方も充実したロールでした】
【まさか、こんなに唾液に拘る事になるとは予想していませんでしたが(笑】

【私の予定ですが、明日の18時半〜19時の間に来れると思います】
【外出からの帰宅時間が未定なので、だいたいこのくらいという感じです】
【耀さんは明日はまた来れそうでしょうか?】
0176瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2017/10/21(土) 23:16:53.50ID:XTjBN8YB
>>175
【新しいプレイの扉を開けたのなら幸いです】

【明日は多分来れます、台風次第なところはありますが】
【では18時半〜19時で】
【今日もお相手ありがとうございました、また明日お会いしましょう】
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