【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/01/10(水) 23:24:07.32ID:NRDupCsD
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1485956269/
0103橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 19:12:08.16ID:YHzsWS/a
【大丈夫だよ!今日もよろしくね!】
【さっそく続きを書き込むよ〜!】
0104橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 19:16:54.03ID:YHzsWS/a
>>94
(千歳のアナルはかなり解れ、排泄の為の穴とは思えないほどに心地よく)
(その穴にペニスを思い切り突き立て、奥の奥までペニスを押し込んでS字結腸の壁にごつんとペニスをぶつける)
(直腸内を激しく前後に動かしながら、左右に腰をくねらせることで混ぜるようにして腸内を抉り)
(千歳の両手を力強く掴むと、頭の上に上げさせ、まるでレイプをするかのように襲い掛かる)
(ギシギシとベッドを軋ませる勢いのまま、ピストンは止まることなく続き)
出すぞ!!く、ぅう…っ!!
(そして精液をどぷんっと注ぎ込み、腰をぐりぐりと揺らして腸内を更に抉る)
しっかり孕めよ…?
(千歳の耳元で囁きながらそういうと、ゆっくりとペニスを引き抜き…)

やっぱり、もう一回だ!
(ペニスを引き抜いた後の千歳を見てまたムラっとしてしまったようで)
(再び覆いかぶさると同じように種付けをしようと腰を振り下ろす)
今日は、いっぱいやってやるからな?
(アナルをいくら犯してもまったく飽きることはなさそうな千歳の身体)
(ペニスを激しく突きいれ、抉り、種付けをしながら腸内の具合を楽しむ)
(千歳を風呂に入れることも、着物を脱がすことも忘れてその日はほぼ朝まで千歳を犯し続け)

ふ、ぁぁ…よくねた…。
(そうして目が覚めたのはお昼頃、隣には千歳が着物のまま眠っているのが目に入り)
(千歳を起こすことなく千歳の上に覆いかぶさると、足を持ち上げてまんぐり返しの格好にし)
千歳ちゃん、おはよう〜!
(言いながらお尻の穴に一気にずぼっとペニスをはめると)
(夜とまったく同じペースで腰を振り下ろし千歳に朝が来ても女の子の感覚をしっかり覚えさせる)


【よし!それじゃあ今日もよろしくね〜!】
0105愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/01/31(水) 20:04:02.50ID:nRHmAoyu
>>104
ふっぐ…ぁ、おっ、さとるひゃ、ぁぁんっ!
(部屋の中に千歳の悲鳴にも似た声が響く)
んおっ、んんおおっ!こ、これっ、しゅごいっ!ひゅごい、のっおっおっ!
(でもそれは痛みや辛さの声じゃなく、さとるのペニスによる快楽の声だった)
(千歳の小さなお尻の穴を、さとるの大きなペニスが何度も何度も出し入れされる)
(その先端は千歳の小柄な身体の奥の奥まで届き、お腹の中をごつごつと叩く)
あ、っひっ!お、おっ、奥っ、奥ぅっ!
(後ろから千歳の手を掴んで、さらに腰を激しく振ってくるさとる)
(ベッドは大きく軋んで、今にも壊れてしまうのではないかと思えるほどだ)
お、おし、おしり、ぃぃっ、奥っ、おひ、おちんちん、ぶつかって、りゅっぅううっ!
(お腹の奥の衝撃に、口の端から涎を垂らしながら叫ぶ)
(瞳は潤み、初めての快楽に表情は蕩けていく)
(やがてさとるの動きが一層強くなったかと思うと、突然呻き声と一緒にお尻の奥に何かを注ぎ始めた)
ほ、おっ!?
(突然お腹が熱いモノに満たされていく感覚に、千歳は驚いたような声を上げる)
あっ…あ、あひっ…熱…熱い、よぉ…
(お腹を満たしていく熱いモノに震える千歳の耳元で、さとるが満足げに囁いてくる)

(そうしてさとるは、お尻の穴からペニスを引き抜いた)
おっ…ぉふっぅ…!
(腸内から巨大な異物が引き抜かれていく感覚に、凍えるように身体を震わせる千歳)
(そしてペニスがじゅぽんという音と共に抜かれると、千歳は脱力してうつ伏せになった)
はぁっ…はぁっ…は、ひっ…
(快感の余韻が残っているのか、その顔は蕩けたまま)
(露わにしたお尻を隠す余裕もなく、だらしなく横たわっている)
…ん、ぁ…はぁ…は、おっ、おおおおお!!??
(突然千歳が、驚いたような表情で遠吠えみたいな声を上げた)
(後ろからさとるが覆いかぶさり、全く萎えていないペニスを千歳のお尻の穴に突き刺している)
ほ、ほぉおっ!お、おちんちんっ!おちんちんまたきたぁ!
(激しい勢いで、さとるの腰が千歳のお尻に叩き付けられる)
(さっきよりも大きくなっているようにも感じられるペニスが、千歳のお尻の穴を押し広げながら奥の奥を叩く)
あおおおっ!は、はげし、ぃいぃんっ!さと、るひゃんっ!さとるさんんっ!
(小さなお尻を振りながら、千歳は女の子になる悦びに悶え続けた)

(ベッドの上で静かな寝息を立てる千歳)
(いつ果てるとも知れないさとるとの営みは、千歳の意識がなくなるまで続いた)
(お尻の奥に何度も熱いモノを注がれ、知らず知らずのうちに何度も射精していた)
(乱れ切った晴れ着を直すこともないまま、ベッドに手足を投げ出すように眠る千歳)
…すぅ…すぅ……んっ…あ、おっ…!?
(その眠りは、お尻からの甘い快感によって終わりになった)
んぁっ、ぁんんっ!さ…さとるさ…ぁっひ、ひいっ!ひぃんっ!
(精液の匂いが染み付くほど激しかった昨日の行為)
(その続きとばかり、さとるのペニスが凄い勢いでお尻の穴を抉ってくる)
おっおっおほっ、ぉっ!ほおおっ!おおおんっ!おち、おちんちんっ!おちんちん、しゅごいのぉっ!!
(昨日の快楽を思い出したのか、千歳の身体は敏感に反応し、おちんちんがあっという間に勃起した)

【うんっ、よろしくね】
【ぼく今日も23時くらいまでだから、その時間でお願いしていい?】
0106橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 20:22:06.52ID:YHzsWS/a
>>105
ふ、うぅ〜…。
(起きて一番の精液を千歳に注ぎ込み、大きくため息をつく)
(すっかり勃起して興奮している様子の千歳に笑みを浮かべつつ)
(唇を奪い舌を絡めて唾液を吸い上げ…)
もう朝だぞ〜?目が覚めたか?
(ぐりぐりと腸内を抉りながら尋ねると、ゆっくりとペニスを引き抜いてやり)

晴れ着のまま寝ちゃったから皺になっちゃうな。
ほら、それを脱いで今日は服にしよう。
(千歳が起き上がるまでに、彼女の残していった服を千歳に与え)
(それを千歳に着るように言うと、台所へと先に向かう)
(既に時間はお昼で、インスタントラーメンを二人分作って)

…そういえば風呂に入ったほうがいいか…。
せっかく着替えたけど、飯食ったら風呂にするかぁ…。
(千歳が着替えてやってくるのを見ると、思い出したように手を叩き)
(風呂の湯を入れてからラーメンを啜ることにし…)
なぁ千歳ちゃん、子作りは気持ちよかった?
(ラーメンを食べている横から千歳に声をかけ、お尻に手を伸ばしてすりすりと撫でる)

【23時くらいまでだね、よし!わかった!】
0107愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/01/31(水) 21:01:38.82ID:nRHmAoyu
>>106
はおっ!おおっ!おぉおっ!
(さとるが腰を振るたびにベッドが軋み、千歳の嬌声が部屋に響く)
んひっ!ひぃっんんっ!き、気持ち、い、い゛っ!お、おっ、おちんちん、いいのぉっ!
(さとるの腰と千歳のお尻がぶつかるたびに、2人の汗が飛び散る)
(出し入れされるペニスが、結合部から滲み出た腸液で鈍く光っている)
あ゛っ!あ゛っ!おっおっ、んおおっ!出、出りゅっ!また、おちんちん出ちゃ、うっ、う、っひっぃいいいいぃいい!!
(身体を痙攣させながら千歳が叫び、おちんちんの先から白く濁った液をぴゅぴゅっと飛ばす)
(それと同時に、S字結腸の壁にさとるの熱い精液が何度もぶつけられる)
あ…ぁは、ぁっ…お…おなか…熱、い……ん、ちゅっ…
(余韻に浸る間もなくさとると深く唇を重ねて、口の中の唾液を交換した)
(ペニスを引き抜かれたお尻の穴から、どろりとした精液が溢れてベッドシーツに染みを作っていく)

(疲れの残る身体でさらに朝から激しく交わり、ぐったりと横たわる千歳)
(その間に起き上がったさとるが、話し掛けながら持ってきた服を置いた)
あ…うん…
(疲労で気だるそうな表情で頷く千歳)
(まだ横になりたいけど、色々な匂いのついた着物を着ているのもちょっと嫌だから着替える事にした)

(少しふらつきながら台所に行くと、さとるがインスタントラーメンを作ってくれていた)
(今まで気づいていなかったけど、もうお昼時らしくお腹も随分すいている)
(昨日の夜からあんなに激しい事をしていたのだから、すいていない方がおかしいかもしれない)
い…いただきます
(身体は疲れていたけれど食欲は旺盛で、出されたラーメンを美味しそうに食べる)
(するとさとるが近づいてきて、千歳のお尻を撫で始めた)
んうっ…
(ラーメンを啜っていた動きが止まり、頬を赤らめて小さい声が出た)
(さとるはお尻を撫でながら、子作りの事を聞いてくる)
……ん……
(赤い顔で俯きながら、千歳は小さく頷いた)
0108橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 21:09:14.72ID:YHzsWS/a
>>107
(インスタントラーメンを啜りながら千歳が頷く様子に満足し)
(ラーメンを食べる千歳の頭をお尻を撫でていた手で優しく撫で)
(満足した様子で二人でラーメンを食べ終える)
(ふぅっと一息ついてから、お風呂の準備が出来たことを確認し)
お風呂が良いみたいだけど、千歳ちゃん一人で入る?
それとも二人で入ろうか…?
(と、悪戯っぽく尋ねるものの、二人で入れば確実にまた出て来れなくなってしまう)
(それも考えると二人で入るのは辞めたほうが良いだろうなとも思い)

まぁ、千歳ちゃん疲れてるみたいだしゆっくりしてきなよ。
今日はゆっくりして、また別のゲームでもする?
それか買い物にでもいくかなぁ…。
(千歳にもっと可愛い服を着せたいという気持ちにもなってきて)
(うーんっと悩みながらどんな服が千歳に似合うだろうかとも考える)
(ふりふりなスカートや、ズボンというのも可愛い気がする…)
(純白のドレスを着せて結婚式、なんていうのも…と頭の中で考えつつ)

ほら、千歳ちゃん。はやくお風呂入っておいで。
早く入らないと襲っちゃうぞ?
(と、千歳のお尻をぽんと叩いて風呂に送り出す)
(とはいえここで千歳に誘われたら喜んで一緒に入るだろうが…)
0109愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/01/31(水) 21:44:42.80ID:nRHmAoyu
>>108
(千歳が頷くと、さとるは満足したように頭を撫でてくれた)
ん…
(それが何だか嬉しくて恥ずかし気に微笑む千歳)
(その後は雑談をしながらラーメンを2人で啜っていた)
ふぅ、ごちそうさまっ
(ラーメンを残さず食べ終わり、両手を合わせてぺこりと頭を下げる)
(すると席を立っていたさとるが戻ってきて、お風呂が沸いたと教えてくれた)
あ、うんっ…え、えと…
(ティッシュで拭き取っているけど、千歳は昨日さとるの精液を大量に注がれた)
(まだお尻がぬるぬるしている感じがするし、匂いもこびりついている)
(お風呂に入りたいのは当然だけど、さとるから一緒にと言われてちょっと迷ってしまった)

(千歳の様子を見て、さとるが気を遣うように話してくる)
あ、うん…ぼくはどっちでもいいよ?
(さとるに女の子としての初めてを捧げて、千歳なりに決心はついている)
(一緒にゲームをしてもっと仲良くなりたいし、さとるの為に可愛い服も着たい)
(でも千歳自身はお金を持っていないから、その判断はさとるに任せるしかなかった)

(するとさとるにお風呂の事を言われ、また千歳は少し迷う)
(お風呂に入りたいのは勿論だけど、どうせならさとると入りたいと思ったから)
(さとるも昨日の事で匂いとかついているだろうし、早めに洗うなら一緒の方がいいように思える)
え、えっとさ…
(それにこういう時…恋人同士なら2人で入るというイメージがあった)
も、もし…もしよかったらだけど…
(それは千歳が、女の子の視線でさとるを見始めている証かもしれない)
さとるさんも一緒に、お風呂…入らない?
ほら、こういうのってさ…ふ、2人で洗いっことか、な、なんか楽しそうだし…
(恥ずかしいのか、だんだんと頬を赤くなってきている)
0110橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 22:07:44.45ID:YHzsWS/a
>>109
そんなに誘われたら、入るしかないじゃないか!
(千歳の誘いにバッと立ち上がるとさっそく千歳の手を掴み)
(一緒に脱衣所へと向かえば、二人で一緒に服を脱ぐ)
千歳ちゃんから洗いっこしたいなんて…可愛いなぁ。
(服を脱いだ千歳は精液でべたべたになってしまってもいて)
(やはり汗のせいでなんだか汗っぽい臭いが自分からもしている)
(これはまずいとお風呂に入ると、シャワーを千歳に使わせつつ自分は風呂の湯を身体にかけ)
(お風呂は少し大きめでもあり、子供と大人が一人ずつくらいなら入ることは十分にできた)
(身体を洗うのにも広さは十分で、窮屈ということはないだろう)

身体をしっかり洗わないとね、千歳ちゃんをまずは洗ってあげようかな。
(そういうと椅子に千歳を座らせて、髪をぬらすとシャンプーを使ってこしこしと洗い始める)
(乱暴ということはなく、優しく千歳の髪をいたわるようにして)
(それでいて痒みが残ったりしないように…)
千歳ちゃん、痒いところはないかな〜?
(尋ねつつ、シャワーのお湯を調整して千歳の髪についた泡を綺麗に洗い流す)
(その後、良い香りのするコンディショナーをこしこしと髪に馴染ませ)
次は、身体を綺麗に洗おうね?
(千歳の耳元で囁きつつ、手を千歳のペニスに伸ばしてふにふにと袋を撫でる)
ここも、洗ってあげるからさ。

【次で凍結かな!?今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【次は金曜日…どうかな?】
0111愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/01/31(水) 22:35:17.38ID:nRHmAoyu
>>110
(正直なところダメで元々みたいな感じで話してみた千歳)
(そうしたら、さとるが勢い込んで立ち上がって千歳の手を握って歩き始めた)
わ、わわっ…さとるさん?
(さとるの勢いに押されて慌てた千歳だけど、さとるが賛成してくれたと分かり安心した)
(そして脱衣所まで来ると、さっそくさとるが服を脱ぐ)
(千歳も続けて、ちょっとだけおずおずと服を脱いだ)
(さとるは洗いっこしたいと言った事が嬉しかったようだ)
え…だって、えと…あ、あはは…
(恋人みたいにとは言えなくて、恥ずかし気に笑う千歳)
(服を脱いでみて、改めて自分の身体のところどころに精液が付いているのが分かった)
(ティッシュで拭き取ったつもりでも、結構残ってしまっていたらしい)

(お風呂はどこにでもあるような普通のお風呂だった)
(でも洗いっこするには十分な広さがあって、2人で入っても不自由はなさそう)
(2人で入ると、さっそくさとるが洗ってくれると言ってきた)
う、うん
(何だか緊張気味に頷く千歳を座らせて、さとるが髪を洗ってくれる)
(手つきはとても優しくて、さとるが気遣ってくれているのが分かって嬉しくなった)
(そうやって洗いながら、さとるが痒いところがないか聞いてくる)
え、ううん、大丈夫だよっ
(千歳はふるふると首を振り、そのまま気持ちよさそうにさとるに洗ってもらっている)
(やがて髪を洗い終わったさとるが、身体を洗おうと言ってくる)
うん、おねが…ぁっ…
(そのすぐあとに囁かれた言葉とさとるの手の動きに、千歳は小さく声を上げて震える)
(開発されつつある女の子としての身体が、さとるの手や言葉に反応して火照り始めている)
う…うん…お、おねがいして…いい?

【うん、じゃあこれで凍結だねっ】
【僕は次は金曜日で大丈夫だよ】
【時間はまた19時でいい?】
0112橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/01/31(水) 22:59:35.88ID:YHzsWS/a
【うん!19時で大丈夫だよ!】
【それじゃあ金曜日の19時にまた会おう!】
【今日もありがとう!おやすみ〜!】
0113愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/01/31(水) 23:00:52.27ID:nRHmAoyu
【うん、じゃあまた明後日会おうね!】
【さとるさん、おやすみなさーい】
0114名無しさん@ピンキー2018/02/02(金) 00:38:10.97ID:QZa6KM1d
本日
0118橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/02(金) 19:03:55.68ID:G0v7Z1ap
>>111
じゃあ、隅々まで綺麗にしちゃおうね?
(千歳に向けて手を伸ばし、まずは千歳の胸をふにふにと撫で回す)
(女の子のようにふくらみはないものの、ぷにぷにと胸の小さなふくらみに触れつつ)
(胸の先っぽに指を這わせ、くりくりと乳首をいじくり)
胸はこれで綺麗になったかな?次はお腹…。
(そういいつつお腹に手を下ろしてすりすりと撫で回す)
(おへそをくりくりと弄りつつ、お腹を満遍なく撫でて…)
次は、おちんちん。
(場所を口に出しながら、千歳のペニスに手を伸ばしてぷにぷにと袋を揉み)
(ペニスを指先で摘むと、こしゅこしゅと上下に擦って刺激を与え)
(ペニスが膨らんでぴんっと上を向くくらいになったら止め、次は太腿…とばかりに足を撫で回す)

前が終わったら次は背中側ね。
(そう宣言しつつ千歳の太腿から足先までを丁寧に洗い)
(こしこしと足のつま先まで指の間も綺麗に洗ってあげて…)
(足を洗い終わったところでペニスにまた手を伸ばし、こしゅこしゅと擦ってピンっと立たせて止め)
次は背中を洗うからね、後ろを向いてね。
(言いながら千歳が背中を向けるのを待ち、背中を丁寧に洗ってあげる…)


【今日もよろしく〜〜!!さっそく書いておいたから投下するね!】
【千歳ちゃんをきれいきれいするよ〜!】
0119愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/02(金) 19:42:00.18ID:JzYdVu1R
>>118
(千歳がお願いすると、さとるがさっそく洗い始めた)
(最初に洗い始めたのは胸だけど、さとるは手に何も持っていない)
あ、あの、タオルとか…んんっ!
(何故何も持っていないのか聞こうとした千歳の胸を、さとるが指で触ってくる)
んっ…さとるさんっ…ぁんんっ!
(千歳の平らな胸を手のひらが滑り、指先で乳首を転がしてくる)
(乳首を弄った後は、その手をお腹に下ろして同じように触ってきた)
あ、あっ…んっ、ぁんんっ!
(自分で触るのとは全く違う感覚が、身体に痺れるような刺激を与えてくる)
(ただ撫でるだけなのに、触れられている部分が熱く火照ってくる)
は、ぁ…あっ…さとるさんの手…気持ちい、ひっ!?
(時折おへそを弄られると、その度に千歳の身体が小さく震える)
(さらにさとるは千歳の股間へと手を下ろしていく)
あ…そこ、は…あんんんっ!
(敏感な場所を触られて、千歳は甲高い声を上げて大きく震えた)
(おちんちんの袋を揉みながら、片方の手は小さなそれを摘まんで擦ってくる)
ふ、ふぁあっ!それ、ふぁっ、あ、あっ!お、おちんちん、気持ち、いい…!
(あっという間に、千歳のおちんちんはさとるの手の中で勃起してしまう)

(でもさとるは千歳のおちんちんにそれ以上触れないで、太ももに手を這わせ始めた)
ふあ…んんっ!
(おちんちんから手が離れてしまい、少しだけ残念そうな表情の千歳)
(だけど太もももおちんちんとは違う刺激があり、小さく喘ぎながら千歳はぶるぶると震えている)
(さとるは千歳の足の指まで丁寧に洗ってくれると、そこからまたおちんちんを擦ってきた)
ひゃ、んんっ!あ、あっ…さ、さとる、ひゃ、んんっ!
(やっぱりおちんちんの刺激は大きいようで、千歳の声や身体の震えも大きくなる)
(その刺激でおちんちんをピンと勃たせると、またそこをそのままにして背中を洗うと言ってくる)
う、うん
(おちんちんを物欲しげに勃起させたまま、千歳はおずおずとさとるに背中を向けて洗ってもらう)

【うんっ、たくさんきれいにしてねっ】
【あとぼく、今日も23時くらいまでお話しできると思うけど、さとるさんは何時までお話しできそう?】
0120橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/02(金) 20:11:40.17ID:G0v7Z1ap
>>119
(背中を向けた千歳、その背中を両手でこねこねと撫でるように洗っていく)
(洗うというよりはやはり撫でているだけなのではあるが、千歳の体の感触を全て味わうことができて)
(小さな背中を思う存分に撫で回し…)
次は、お尻ね。
(言いながら千歳を立たせ、千歳のお尻をむにっと両手で掴む)
(ふにふにと柔らかなお尻の肉を楽しみつつ、たまに左右に開いてお尻の穴を覗き)
千歳ちゃん、もっと足を広げて。
(千歳に足を広げるように指示を出し、その指示に従えばお尻の穴を指でくにくにと洗い始める)
(石鹸によってすべりの良くなった指で皺を撫でるように洗い、その後は指を穴に押し込み)
(ぐりぐりと抉るようにして腸内をマッサージし、精液をかき出す)
千歳ちゃん、お腹の中いっぱいだね。
(夜中中だしまくっていたのもあって、千歳の中からはいっぱい精液が出てくる)
(とぷっとあふれ出してくるそれをシャワーで流してと綺麗にし…)
(お尻の穴を乱暴に穿って洗う…なんてこともなく、ただ千歳を綺麗に洗っただけのようだ…)
(その後はしっかりシャワーで千歳の身体を洗い流してあげ…)

じゃあ次は千歳ちゃんに洗ってもらおうかなぁ。
(笑みを浮かべながらそういうと、千歳のペニスをぷにぷにとまた撫でて)
千歳ちゃん、綺麗に洗ってくれる?
(尋ねながら自分も椅子に腰をかけ、千歳に背中を向け)
(千歳に自分の身体を洗ってもらおうと考えているようだ)
千歳ちゃんの全身を使って、俺を綺麗にしてよ。
(そんな無茶振りを千歳にふっかけ、千歳の反応を楽しもうとしているようで)


【23時までだね!了解!ただごめん!】
【今日、なんか凄く疲れたみたいで眠気が微妙にあって…】
【もしかしたら22時くらいで寝ちゃうかも!そうなったらごめんね!】

【次に遊べるの、いつになりそう?土曜日や日曜日はどんな感じ?】
0121愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/02(金) 20:55:34.53ID:JzYdVu1R
>>120
(背中を向けた千歳を、さとるは同じように手のひらで洗い始める)
んっ…んん、んぅっ…!
(手のひらが背中を這っていく感覚に、千歳が小さく声を上げる)
(手が這うごとにビリッという小さな刺激が連続で伝わってくる)
んっく…ぅんんっ…!
(その刺激で身体が小さく震え、同時におちんちんもプルンと揺れる)
(続けてさとるは、千歳を立たせてお尻を掴んだ)
ひゃ…っ!
(ぶるっとお尻を揺らしながら、緊張からか身体を固くする)
(さとるは掴んだお尻の肉を揉みながら、千歳に足を広げるよう言ってきた)
は、ぁう…うんっ…
(かくかくと頷きながら千歳がそろりと足を広げると…)
くうんんっ!
(さとるが指でお尻の穴をほぐすように洗いはじめ、千歳は声を上げながら足を震わせた)
さ、さとるさ、んんっ!おひ、おしり、そこっ、ぉひんんんっ!!
(さとるの指が直腸に入り込むと、さらに甲高い声で叫んで背中を反らす千歳)
さとる、ひゃ、ひゃぁぁっ!中、中っ、ほじっちゃ、らめっらめぇっ!
(さとるによって快楽を覚えたばかりのお尻は、否応なく千歳の全身に刺激を送ってくる)
(お尻の穴から精液を掻き出しながら、さとるが話しかけてきた)
お、おっ、おなかっ…さとるっ、ひゃんっ!さとるさんで、い、いっぱいっ、なの、ぉあぁっんぁ、ああぁぁっ…!
(千歳の嬌声と共に掻き出された精液が、お風呂場の床をたくさん流れていく)

(そうして洗ってくれたさとるが、千歳のおちんちんを弄りながら自分を洗うよう言ってくる)
ひゃうっ…う、うん…!
(荒い呼吸をしながら、千歳はこくりと頷く)
(腰かけて背中を向けるさとるに、千歳は真似をして手を置く)
(するとさとるは、手でなくて全身で洗うように頼んできた)
ふ、ぇ…そ、それって…どうすれば…?
え、えっと…えと…えと…
(迷いに迷いながらも、さとると同じように手に石鹸をつけて背中を撫で始める)
(これでもきれいにはできるけれど、さとるの頼んだ事とは違うような気がする)
手…じゃなくて…ぜ、全身…なんだよね…?
うんと…えと…うんと…あっ…こ、こう、なのかな…?
(何かを閃いたのか、千歳は石鹸を泡立てるとそれを自分の身体に塗った)
(胸にもお腹にも、たくさん泡立てながら塗ると、そのままさとるの背中に寄り添うように密着する)
(そうしてそのまま、確認するようにゆっくりと擦り始めた)
ね、ねぇ…こんな感じで…いいの?

【うん、さとるさん無理しなくてもいいからね?】
【ぼくが無理させちゃって、体調悪くしちゃったらやだもん】
【どっちかといったら、土曜日の方が今日と同じくらい時間あるよ!】
【日曜日は来れるかどうか分からないかも】
0122橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/02(金) 21:26:38.37ID:G0v7Z1ap
【だ、ダメだ…千歳ちゃんで癒されようと思ったのに眠気が強すぎる…】
【情けない、千歳ちゃんを前にして眠りそうになってしまうとは】
【明日、土曜日の夕方から…また遊んでくれる?】
【千歳ちゃんの身体をたっぷり楽しもうと思ってたのに…】
0123愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/02(金) 21:41:01.15ID:JzYdVu1R
【うん、じゃあ明日の19時からまた続きしよ?】
【大丈夫、ぼくいなくなったりしないから、明日またたくさん楽しんでね!】
【このお話してる間は、ぼくの全部はさとるさんのものだよっ】
0124橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/02(金) 21:43:28.20ID:G0v7Z1ap
【ありがと、千歳ちゃんにそういってもらえて安心だよ…】
【今日はごめんね、また明日…楽しくやろう】
【おやすみ、今日はありがとう…】
0125愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/02(金) 22:08:04.35ID:JzYdVu1R
【うん、また明日も楽しくお話しようね!】
【さとるさん、おやすみなさいっ】
0126名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 15:59:15.79ID:3nWKFObE
今日
0127愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/03(土) 19:03:36.91ID:2Nq5zjwU
【こんばんわ!】
【さとるさんとの約束の時間だから待機するね】
0128橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/03(土) 19:09:49.35ID:cbA84w+p
【遅くなってごめんね!こんばんは!】
【今日はばっちりだから、すぐお返事かくよ〜!】
【少しだけ待っててね!】
0129橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/03(土) 19:19:50.28ID:cbA84w+p
>>121
(最初に触れたのは千歳の手、柔らかくて暖かいそれが背中を撫でる)
(小さなその手が心地よくて自分が頼んだことを忘れてしまいそうになるが…)
(途中で思い出したように千歳の手が止まり…)
(そして千歳が悩んで出した答えは、背中にぴったりと千歳の身体を寄せて)
(背中にお腹や胸を密着させて擦るという方法)
(すりすりと背中にこすり付けられる柔らかいお腹や胸の感触…)
(そして耳元で聞こえる千歳の息遣いが千歳をより近くに感じさせてくれて…)

うん、すごくいいよ。
けどそうだなぁ…、次は足をもう少し開いてぴたってくっついてみて。
(足を開いてくっつく、そうすると千歳のペニスも背中に触れる)
(千歳のからだ全てが背中に触れているような感覚を味わいたくてそうお願いし)
ほら、しっかり洗って。
(はやく洗うように促しながら、背中を千歳に向けて…)


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0130愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/03(土) 19:47:22.04ID:2Nq5zjwU
>>129
んっ…んっ…
(石鹸で泡まみれになった千歳の身体が、さとるの背中に密着する)
(そのまま身体を上下に動かして、身体同士を擦り合わせていく)
んっ…うっ…
(千歳と違って大人のさとるは背中がとても広いから、頑張らないと全部洗えない)
ん、んっ…ふ、ぅ…
(背中に乳首が擦る感覚に小さく声を出しながら、千歳は一生懸命に擦り続ける)

(さとるも千歳の行為が気に入ったみたいで、すごくいいと言ってくれた)
(ただまだ物足りない部分もあるのか、千歳に足を開いて密着するよう伝えてくる)
あ、足を…えと…こ、こう、かな…
(言われた通りに足を開いて、そのままさとるにくっつこうとする)
(でもその時千歳は、このままくっつくとおちんちんもさとるに密着する事に気づいた)
(千歳のおちんちんは、さっき直腸を洗われた時から勃起したままだった)
(このまま密着したら、さとるを洗ってあげるどころではなくなってしまうような気がする)
あ…じゃ、じゃあ…くっつく、ね…ん…うんんっ…!
(でもさとるの希望を聞かないわけにはいかないから、千歳は心を決めてさとるに身体をくっつくけた)
(傍から見ると、千歳がさとるの背中におんぶされているような体勢になっている)
このまま…あ、洗うね…んっ…ん、んっ…く、ぅんんっ…!
(さとるの催促に頷いて、そのまま身体を上下して擦りはじめる千歳)
(その瞬間、千歳のおちんちんがさとるの背中をぬるりと擦り、何とも言えない快感が下半身を襲ってきた)
あっ…あふっ、ぅっ…!
(思わず擦るのを止めて、こみ上げてくる快感を耐える千歳)
(そうして、快感の波がおさまったころにまた身体を擦りはじめる)
ふ、ぅっ…んっ、んんっ…んっく…うんんっ!
(切なげな声と一緒に、小さな身体をゆっくりと上下させる千歳)

【うん、よろしくね】
【それであの、ごめんなさい!】
【あとで出かける用事が入っちゃって、今日は22時半くらいまででお願いしていい?】
0131橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/03(土) 20:43:14.02ID:cbA84w+p
>>130
凄く気持ち良いよ、千歳ちゃん。
(背中にすりすりと身体を擦り付けてくる千歳)
(おちんちんの感触も確かに感じることができて、それがとても興奮できる)
(男の子である千歳に自分は女の子だと認めさせて、そして女の子になっていく千歳)
(それでも男の子である象徴がそこにはあり、それを擦り付けてまるで女の子がするかのように身体を洗ってくれる)
(そして耳元で聞こえる千歳のあえぎ声は、何より自分の下半身を大きく膨らませる一番の要因でもあった)

次は前側ね、ほらこっちにおいで。
(次は千歳を目の前に呼び、前の方を洗わせる)
(しかしこのままでは洗いにくいという事に気づき、少し考えると…)
よし!じゃあこうしよう。
(お風呂のシャワーを出しっぱなしにして床を暖めながら)
(その上にころんと仰向けに横になり)
千歳ちゃん、上に乗っかって俺のこと洗ってくれる?
(どの部分をつかって、などは言わずに千歳にもう一度無茶振りをする)
(千歳が悩んで考えてくれた洗い方をしてほしくて…)

【そうなんだ、22時半だね!了解だよ〜!】
【それじゃあ今日はその時間までよろしくっ!!】
0132愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/03(土) 21:25:37.09ID:2Nq5zjwU
>>131
(さとるの背中にしがみつきながら、密着した身体を上下に動かす)
ぁ、んん…んぅっ、んっく、ぅんっ…!
(おちんちんが強く擦らないようになるべくゆっくり動かして、身体を滑るように擦らせる)
(あまり強く擦ったり、速く擦ったりしたら、それだけで刺激に耐えきれずにイッてしまいそうだった)
ふ…ぁっ…あ、んっ…は、ぁ…ぁっ…
(千歳の身体ではさとるの大きな背中を全部洗えないから、時々場所を左右にずらしたりして擦り続けた)

(やがてさとるも満足したのか、前側を洗ってくれるよう話してくる)
うん、いいよ
(千歳も頷いて前に回り込み、さとるの前にしゃがみ込む)
(そこで千歳は、さとるのペニスが勃起している事に気づいた)
あ…あ、え、えと…
(お風呂場の熱気とは別の理由で頬を赤くして、千歳は改めて石鹸を手に付ける)
えと…こう、でいいのかな…
(前側は背中のようにくっついても、上下に身体を動かすのがやりにくい)
(とりあえず石鹸で泡立てた両手で、さとるの胸板を擦り始めた)
(少ししてさとるが何かを思いついたのか、シャワーを出して床に流し始める)
(キョトンとして見つめている千歳の前で、さとるはその床に仰向けに寝転んだ)
え…さとるさん…?
(その意図が分からなくて、キョトンとしたまま小さく首を傾げる千歳)
(そんな千歳に、さとるは自分の上に乗って洗うように頼んできた)
え、ええっ…上に…?
(そんなふうに洗うとは思わなかったようで、また迷う表情を見せる)
(ただ今度は背中を洗った時の経験もあるから、それを応用してみる事にした)

(さっきのように身体全体に石鹸を塗り、さとるを跨ぎながらうつ伏せになって横になる)
(今度はおんぶじゃなくて、抱っこの形でさとるにしがみついて、身体全体を密着させた)
じゃあ、あ、洗うね…ん、ぅ…ふぁ、ぁっ…
(またおちんちんが擦ってしまうから、なるべく刺激を抑えるようにゆっくりと身体を動かす)
(さとるの胸やお腹の上を下から上に、そして上から下に石鹸を塗るように身体を擦っていく)
(少しして千歳はとあることに気づいた)
(身体を下の方に擦っていくと、最後は勃起したペニスにお尻が当たって止まる)
(この体勢だと、このまま擦ってもペニスを洗う事ができない)
…あ…え、えっと…えと…お…おちんちん…
(どうすればいいのか、さとるの上でもじもじしながら悩む千歳)
う、う…えっと、えっと…あうぅ………あっ…
(そのうちに何か考えついたのか、石鹸を手に付けてまた泡立てた)
さっ、さとるさん、ごめんなさいっ!
(さとるに謝ってから、千歳は身体の向きを逆にして69の姿勢になった)
(69の事を知らない千歳は、さとるにお尻を向ける事を謝ったようだ)
(こうすれば自由になった手で、さとるのペニスも洗う事ができる)
(千歳はまたゆっくりと身体で擦りながら、勃起したペニスを両手で包むように握った)
あ、あのっ…こ、ここも、洗うね…
(そうして、身体の動きに合わせるようにペニスを上下に擦って洗いはじめる)

【うん、ありがとう】
0133橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/03(土) 22:17:56.69ID:cbA84w+p
>>132
(風呂の床に寝転がって、千歳に洗ってくれるようにお願いした)
(その結果、上に跨ってすりすりと幼い身体をこすり付けてくれて…)
(とても柔らかく可愛らしい顔で精一杯に頑張っている姿に興奮が隠し切れず)
(洗ってもらっているというのにペニスは大きく勃起してしまっていた)
(千歳がすりすりと身体をこすり付ければペニスにお尻が何度も触れて)
……。
(このままお尻を掴んで一気にペニスを挿入し、思いっきり突き上げたい)
(そんな衝動に駆られるものの、千歳は身体を起こすと身体を反対の方向に向け)
(69の姿勢になると、勃起したペニスを手のひらで扱く姿勢になってくれる…)

(そうして目の前には千歳のペニスとお尻が突き出されていて)
(ふるふると震える小さな勃起ペニスをそっと指で摘むと、自分の口に運びちゅぅっと吸い上げる)
(千歳のおちんちんをぺろぺろと舐めてやりながら、手をお尻に伸ばしてむにっと強く揉み)
(ペニスから口を離せば次は千歳のお尻の穴に少し身体を起こして狙いを定め)
(ちゅぅっとキスをすると、そのまま吸い上げてみたり舌をぐりぐりと押し付けてみたりして…)
千歳ちゃん、俺のちんこぺろぺろして綺麗にしたら…。
最後にここでもっと綺麗にしてくれる?
(お尻の穴をつんつんと指で突きつつ、フェラチオの後は騎乗位でやらせてほしいとおねだりしてみる)


【よし!それじゃあ今回はここまでだね!】
【続きだけど、千歳ちゃんはいつが大丈夫?】
【火曜日とか、あいてるかな?】
0134愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/03(土) 22:21:56.72ID:2Nq5zjwU
【うん、凍結ありがとうねっ】
【ぼくの予定だけど、火曜日はちょうど時間あるよ!】
【時間はまた19時くらいだけど、さとるさんはその時間で大丈夫そう?】
0135橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/03(土) 22:25:15.25ID:cbA84w+p
【うん!火曜日の19時だね、大丈夫だよ!】
【よし、そうしたら火曜日、お願いするね〜!】
【今日も楽しい時間をありがとう〜!】
0136愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/03(土) 22:29:29.76ID:2Nq5zjwU
【はーい、火曜日楽しみにしてるね!】
【また楽しくお話しようねぇ!】

【じゃあぼく出かけないといけないから、これでバイバイするよ】
【さとるさん、おやすみなさーい!】
0138名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 16:31:02.78ID:+zvfgG0e
石原
0143愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/06(火) 19:11:06.78ID:PHIQdiew
【うんよろしくね!】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね!】
0145愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/06(火) 19:52:08.01ID:PHIQdiew
>>133
(目の前の勃起したペニスを両手で握る)
(手についた泡でペニスを包み、そのまま両手で扱き始めた)
(間近で見るさとるのペニスは、血管を浮き立たせて脈を打っている)
(そして触れてみると、燃えているかのような熱さが伝わってくる)
おちんちん…熱い…
(その熱さに思わず呟きながら、千歳はペニスを握る手を上下に動かしていく)
(根元の袋、長くて太い陰茎、大きく膨らんだ亀頭を丁寧に擦る)
(先に石鹸を塗ったから、千歳はスムーズにペニスを擦る事ができた)

(このまま綺麗にしていこうとペニスを握りなおした時…)
きゃうっ!?
(股間に感じた刺激に、千歳は短い悲鳴を上げてしまった)
(どうやら後ろからさとるが、千歳のおちんちんを摘まんでいるようだ)
さとるさんっ…あ、んっ…そこ、握ったら…ぁ、あっ…ふぁああぁっ!?
(さらに今までになかった刺激に襲われて、背中を反らして大きな声を上げる千歳)
さ、さと、るっ、ひゃんっ!な、なに…それ、ふ、ぁあっ、ふぁあぁっ!
(さとるがおちんちんを舐めているのに気づき、おろおろする千歳)
(おちんちんを舐めるという行為を知らないから、慌ててしまっている)
あ、ひっ、そ、そこ…き、きたな…ぁひぃいいっ!
(間を置かずに、おちんちんから口を離したさとるが、お尻の穴にキスをしてから愛撫をしてきた)
ふ、あっ、あっ…さ、さ…さとるひゃ、ぁひっ、ひんんっ!
(昨日の夜に躾けられたお尻の穴は、完全に女性器となっている)
(さとるの唇や舌が触れるたびに、千歳は敏感に反応して喘ぎ声を上げた)
(そうしながら、さとるは自分がやったようにペニスを舐めるよう話してくる)
(そしてその後は、性器になったお尻の穴を使って綺麗にしてあげないとならない)

…う、うん…な…舐める、ね…?
(おずおずとペニスに顔を近づける千歳)
(さっきさとるが自分のおちんちんを舐めていたのを見たから、そういうやり方があるのは分かった)
(でも実際に舐めようとすると、それなりに勇気を出さないとならなかった)
はぁ…はぁ…さとるさん…んっ…れろ…れろ…
(ごくりと喉を鳴らし、千歳は思い切ってペニスに舌を這わせた)
(舌越しにも伝わってくる、さとるのペニスの熱さ)
(自分の身体も熱くなっていくのを感じながら、扱いていた時と同じように下から上に何度もペニスを舐め続ける)

(やがてさとるのペニスが唾液で塗れた頃、千歳はゆっくりと身体を起こした)
あ、あの…最後は…ここ、だよね…?
(千歳は、さっきまでさとるが舐めていた自分のお尻の穴を指で触れる)
(そこはさとるの唾液に塗れ、愛撫によってかなりほぐれていた)
す、少し…待っててね
(起き上がった千歳は、身体の向きを変えてさとると向かい合う)
(そのまま腰を上げて、屹立するペニスの先にお尻の穴をあてがった)
んっ…さとるさんの…おちんちん…!
(性器の入口でペニスを感じ、勃起した千歳のおちんちんがプルンと震える)
さ、さとるさん…い、いっ…挿れ、るっ…ねっ…あ、あ、あっ…!
(千歳が腰を落とすと、小さなお尻の穴がぐぼっと広がって、さとるの大きなペニスを飲み込み始める)
あ、あふっ、ふ、ぁっ、は、はっ、はい、ちゃっ…入っちゃ、うううううっ!!
(さらに腰を落とした千歳のお尻に、一気にペニスが挿入された)
あ、あっ…は…はい、ちゃった…よぉ…
(びくびくとおちんちんを震わせながら、千歳はさとるの上で惚けたように宙を見つめている)

【さとるさん、お待たせしちゃってごめんなさい】
【今日も23時くらいまでできると思うから、よろしくお願いしまーす】
0146橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/06(火) 20:26:47.77ID:4qFbkKi0
>>145
おぉ…千歳ちゃん、俺のおちんちんは美味しい?
千歳ちゃんの小さい舌がぴちゃぴちゃって触ってるのがわかるよ。
(寝転んでいる自分のペニスを千歳の舌がゆっくりと舐める)
(ぴちゃぴちゃと音が風呂場に響き、千歳の呼吸の音があわさり大きな音に聞こえ)
(千歳がゆっくりと何度もペニスを舐める様子をじっと感じ取って…)

ん?何をするんだ?
(わざとらしく尋ねながら、お尻の穴から口を離す)
(千歳がゆっくりと起き上がり、お尻の穴を指で触れつつ向きを変える)
(ようやく千歳の顔を見ることができ、その表情を見上げながらにっこりと笑みを浮かべ)
お、おお…千歳ちゃん本当に入れてくれるのか?
(お尻の穴をペニスに押し当て、そのままゆっくりと腰を下ろせば)
(千歳の悲鳴と共にペニスが千歳の腸内へと飲み込まれ)
(ずぶずぶと奥までもぐりこむと、千歳の腸内をぐりぐりとペニスが刺激する)
入っちゃったな、千歳ちゃん…。
(頭に向けて手を伸ばすと、少しかがんで頭を下げている千歳をそっと撫でる)
(それから、腰をずんっと前後に揺らして千歳を少しだけ煽り)
…千歳ちゃんのお尻の穴、凄く気持ち良いよ。
このあと、どうするのかなぁ…?
(にやりと笑みを浮かべつつ、腰をぐりぐりと動かして腸内をペニスで小刻みにかき混ぜる)


【23時までだね〜!了解!今日もよろしく〜!】
【次の予定だけど、木曜日か金曜日あたりはどうかな〜?】
0147愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/06(火) 21:09:00.96ID:PHIQdiew
>>146
あ、ふっ…ふ、ふ…深、い…!
(息も絶え絶えという感じで、瞳を見開いて呟く千歳)
はっ…はぁっ、はぁっ…こ、んな…す、ご…ぃ
(予想もしていなかったほど、さとるのペニスは千歳の直腸の奥深くまで埋まっていた)
(体重をかけてさとるの上に腰をかけてしまい、その分だけペニスが深く挿入されている)
(小さな身体とは釣り合いが取れないほどの大きさのペニスに貫かれ、千歳は息苦しさを感じるほどお腹を圧迫される)
は、ふっ…あっ…お、ちんちん…すごい、よぉっ…
(でも千歳は苦しさを遥かに上回る快感に、身体を何度も震わせていた)
(そんな千歳に、さとるが下から話しかけてくる)
う、うん…お、おちんちん…入っちゃった…ぁ、はぁっ…
(惚けたような声で答える千歳の頭を、下からさとるが撫でてくれた)
(腸内で脈打つペニスが腸壁を揺らし、そのたびに千歳が小さく呻いてブルっと震える)
(次の瞬間、横になったさとるが腰を前後に揺らした)
んひゃうっ!!
(同時に揺れたペニスにお尻の穴と腸を一緒に揺らされ、千歳は悲鳴を上げながら身体を反らす)
あ、はぁっ…お、おちんちん…お、おなかの中…揺れて、る…!
(まるで内臓全てを揺らされているような感覚になり、身体の震えが止まらない)
(さとるも気持ちよさそうに声をかけてくる)
(その間も下から腰を動かして、千歳に絶え間ない刺激を与えてくるさとる)
ひゃ、うっ、お、おっ、おちんちんっ、ぐりぐりしられ、ぇひっ!
(性器になったお尻の穴は敏感に刺激を全身に伝え、千歳は完全に翻弄されてしまっている)

(そうしたままで、さとるは千歳の次の行動に期待しているような言葉をかけてきた)
あ、あひっひっ…あ、あたひ、あたひっ…
(麻痺しかけている頭で、何をするのかぼんやりと考える)
お、お…おちんちんっ…き、きれっ…キレイに、す、する、の、ぉおっ…!
(何とかそれだけ口にすると、千歳は震える腰を持ち上げてペニスを半分くらい引き出す)
ふ、ふぅぅっ…あ、ふっ…さ、さとる、さん…あっ…っくううんんんっ!!
(再び腰を落とすと、ペニスがまた直腸の奥底まで貫いてくる)
(高く大きな悲鳴を上げた千歳のおちんちんから、先走り液がとろりと垂れる)

【ぼくの予定だけど、それだったら金曜日の方が空いてるよ!】
0148橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/06(火) 21:35:23.85ID:4qFbkKi0
>>147
そうそう、ちゃんと綺麗にしてくれなきゃ…。
(言っている間にも千歳はとろけたような声で意識が定まっているかわからないような声をもらしながら)
(腰をゆっくりと持ち上げ、ペニスの半分まで引き抜いた辺りで再び腰を下ろす)
うぉ…っ!
(一気にペニスが擦り上げられ、思わず声が漏れるほどに感じてしまった)
(余裕の表情を見せていようと思っていたのに、思わぬ刺激を受けてしまい)

…千歳、ほら…。
(千歳の手を引いて抱き寄せて、お腹の上に寝かせるようにする)
(その状態で千歳のお尻に両手を伸ばしてお尻の肉を強く掴むと)
こうやって洗うんだよ!
(お尻を鷲掴みにしながら千歳の腰を無理矢理上下に振らせる)
(ごちゅごちゅと腸の奥を貫こうとするかのように、激しく腰を揺らし続け)
いやらしいケツマンコしやがって!おら!しっかり洗え!
(乱暴な言葉で千歳をあおりつつ、お尻を掴んだままペニスをぐりぐりと腸内に押し付け)
(千歳がイク寸前で手を離せば…)
後は自分でしてみな、わかるだろ?
(最後のフィニッシュは千歳の意志でさせようと、千歳から手を離し)

【よし!じゃあ金曜日の19時からでお願い!】
0149愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/06(火) 22:12:34.41ID:PHIQdiew
>>148
(千歳が腰を落とした時、さとるの呻き声が聞こえた)
(さとるも気持ちよくなっている事が分かり、千歳の中に頑張ろうという気持ちが湧いてくる)
さとる、さん、んんっ…ぼ、ぼくっ…頑張って、あ、洗う、ね…
(刺激がおさまってきて、千歳はまた腰を上げようと体勢を直す)
(するとさとるが、下から千歳の手を握って引き寄せてきた)
ふあ…さとる、さん…?
(引き寄せられるまま、千歳はさとるの上にうつ伏せになった)
(そのままキョトンとしていると、さとるが千歳のお尻をぐっと掴むのが分かった)
んうっ…さ…さとるさん…何、をぉおおぉっ!?
(そして千歳に話す間も与えないで、さとるは掴んだお尻を乱暴に上下に動かしてくる)
お、おおおおっ!おし、おしっ、お尻、ぃいいいいい!!??
(ぐぼっ、ぐぼっという音がして、太いペニスが激しく直腸に出し入れされる)
(小さなお尻の穴がペニスによって大きく広げられ、ペニスが根元まで突き刺さる)
(そのたびに、ペニスとお尻の穴の結合部から、腸液が愛液のように飛沫を上げて溢れる)
おほおおっ!ほおおんっ!おっ、おちん、ちんっ!おちんちんすごいいいいぃいいl!!
(千歳のお尻を貫きながら、さとるが乱暴な言葉を投げかけてくる)
ひゃ、ひゃいっ、ひゃいいいっ!
ケ、ケチュ、ケチュマンコ、おぉぉっ!マンコで洗いまひゅうううぅうう!!
(ペニスを挿入しただけでも惚けてしまうほどの刺激を受けていた千歳)
(その状態で直腸の奥を叩かれるほど激しく貫かれたからか、一瞬で理性の大半を飛ばされていた)
ほひっ!ひっ!ケツ、マンコ洗う!おちんちん、マンコで洗うの、おおぉお!
(その間も千歳のおちんちんはプルプルと震えて、先走り液をポタポタと垂らしている)
あおっ、あおっあおおっ!お、おちんちんっ、は、破裂、しゅるっの、ぉおっ!
(千歳が絶頂へ向かっていく瞬間、そこでさとるがお尻から手を離してしまった)

…あ、はぇ、え…?
(呆然とした表情でさとるを見る千歳に、さとるは自分でするよう言ってきた)
あ、ひ…す、する…する、のぉっ…!
(理性を飛ばしかけたまま、千歳は快楽を求めて自分で腰を振り始めた)
ふ、んっ、んっ、んぅっ、んふ、ぅっ!
(最初はまだ小さな動きで、ペニスも半分ほどしか引き抜いていない)
は、ぁっ、あっ、あ、ふっ…おっ、んぉっ…お、おっ、んおぉっ!ほ、おおっ!
(だけど段々腰を動かすコツが分かってきたのか、腰を大きく動かしてきた)
(ペニスも亀頭ギリギリまで引き抜き、そこから根元まで一気に腰を落としていく)
しゅごいっ!しゅごいのぉおっ!お、おおっ、おちんちんっ!おちんちん気持ちイイのぉおおおっ!!
(がくがくと腰を動かし、ペニスの虜になったように嬌声を上げ続ける千歳)
ひゃひっ、ひっ!しゅき!ぼく、おちんちんしゅきなのぉっ!おっ!おっ!おおっ!
き、きて、きてりゅっ!ぼくっ、ぼくおちんちん破裂しゅるのっ!お、おっ、んぉおっ!
(いよいよ耐えられなくなったのか、腰がおかしくなりそうなほど激しく振る千歳)
おおおっ!んほ、ほおおおおっ!でりゅ!でりゅ!でりゅううっ!
おちんちん出ひゃうううううううううううううううううう!!!
(次の瞬間、千歳の小さなおちんちんから「どっびゅう」と精液が噴き出した)
お、んほおおおっ!出てりゅ!気持ちイイの、で、出てりゅっ…ぁ、おおぉおぉぉおっ…ぉおおぉっ…ぉおぉぉおっぉっ…!!
「びゅるるるるるっ、どびゅるるるるっ、びゅるるっびゅるるっ、びゅううううう…」
(がくがくと腰が震え脈打つおちんちんから、止め処なく千歳の快楽の証が流れ出てくる)

【うんっ、金曜日の19時くらいに来るからね!】
【あと次のレスで凍結お願いしてもいい?】
0150橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/06(火) 22:59:49.95ID:4qFbkKi0
>>149
千歳ちゃん…うぉ…っ!
(自分で動けと指示をすると、千歳は今までよりも随分と積極的に動き始める)
(腰を上下にごすごすと振りながら、すっかりペニスに魅了されたかのような声をあげ)
(激しく腰を上下に動かせば当然こちらにも快感はやってくる)
(締りの良いアナルがペニスを扱き、まるで搾り取られるかのように腰を動かし続けており)
ダメだ、出ちまう…!く、うぅ…!!
(こらえようと思っていたが、千歳が精液を噴出すと同時にこちらもイってしまい)
(千歳の腸内に精液を注ぎ、千歳の腸内を満たしてしまう…)
はぁ…はぁ…この淫乱娘め…。
(千歳を見上げながら恨めしそうにそう呟くと、身体をゆっくりと起こし)
洗ってくれたお礼だよ、千歳ちゃん。
(千歳を抱きしめると、唇を奪い舌を絡ませ…)
(そのまま抱き上げた状態で千歳を駅弁体位で犯しはじめる)
(千歳の尻を両手で鷲掴みにしながら、激しくアナルを犯し続け…)

ふぅ〜…。
(ようやく二人が落ち着いた頃には、何時間か経ってしまっていた)
(精液を綺麗に洗い流し、お風呂の中に二人で入りながらも二人の身体は繋がったまま)
(千歳のアナルにはペニスが押し込まれた状態で…)
身体もきれいになって、程よく汗もかいて、気持ちよく風呂にも入れて…。
いや〜、いい風呂だな…なぁ千歳ちゃん。
(言いながら目の前にいる千歳の頭を優しくなで)
(振り向かせると唇をおもむろに奪ってキスをし…)


【うわああぎりぎりになっちゃった!ごめん!これで凍結だね!】
【今日もありがとう!続きは金曜日に!】
0151愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/06(火) 22:59:57.93ID:PHIQdiew
【あ、ご、ごめんなさい、ちょっと席外すからこれで一旦落ちるね】
【またあとでお返事は見に来るよ】
【さとるさん、今度の金曜日に会うの楽しみにしてまーす】
0152橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/06(火) 23:03:21.28ID:4qFbkKi0
【わかった!遅くなっちゃってごめんね…】
【また金曜日に会おう!おやすみ〜!】
0153愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/07(水) 00:00:54.49ID:pe8/9v4U
【ごめんね、お友達から電話が来てたの】
【さっきはお返事できなかったけど、今日も楽しくお話できてよかったです!】
【また金曜日も楽しくエッチなお話しようねっ】
0154名無しさん@ピンキー2018/02/07(水) 00:09:12.96ID:chkyduzG
葛西
0157愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/09(金) 19:46:26.47ID:0jZsjAMP
【ごめんなさい、夕ご飯食べるからちょっとお留守にするね】
0158名無しさん@ピンキー2018/02/09(金) 19:48:46.36ID:eA08MdqQ
ごめん!千歳ちゃん!
今日、仕事終わらなくて帰れないみたい…。
待たせたのに、本当にごめん…。
また後で遊べる日連絡するね!
0159愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/09(金) 20:37:07.93ID:0jZsjAMP
>>158
【戻りましたぁ】
【今日お話しできないの残念だけど、お仕事だからしょうがないよね】
【いちおうぼくの予定だけど、明日も同じ時間に来れると思うよ】
【時間はちょっと短いかもだけど、さとるさんが時間あれば会いたいなぁ】
【じゃあさとるさん、お仕事頑張ってね!】
0160名無しさん@ピンキー2018/02/09(金) 22:10:10.83ID:VnSU0Pbm
160
0161名無しさん@ピンキー2018/02/10(土) 15:35:08.09ID:OPyraRRp
お兄ちゃん…
0162愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/10(土) 20:53:18.53ID:7WblhPIQ
【さとるさん今日も忙しいのかな】
【ぼくの予定ばかし書いてもしょうがないし、さとるさんの連絡を待つね】
【さとるさん、時間できたら伝言お願いしまーす!】
0163橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/10(土) 21:25:05.40ID:zGLM+4cl
【か、帰ってこれた…ごめん…】
【限界が来て会社で寝てた…ごめんよ千歳ちゃん】
【次の予定だけど、日曜日の夜はあいてないかな?】
【もしあいてたらいいなぁ…って思ったんだけど、どう?】
0164愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/10(土) 21:59:19.21ID:7WblhPIQ
【さとるさん、おかえりなさーい!】
【それでそれでぇ、お仕事お疲れさまでした!】

【あとえっと、ぼくの予定なんだけど…明日は出かける予定になってて…多分来れないと思うの】
【月曜日なら夜から時間あると思うけど…さとるさんは来れそう?】
0165名無しさん@ピンキー2018/02/11(日) 12:08:26.37ID:XDahTjKi
165
0166橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/12(月) 17:20:57.36ID:lUGfphF9
【千歳ちゃん!お返事できてなくてごめん…!】
【今日の19時からで大丈夫だよ!】

【その時間に待ってるね〜!】
0167名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 18:33:25.36ID:WDsbKJrV
大丈夫
0169橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/12(月) 19:09:38.70ID:lUGfphF9
【こんばんは〜!待たせてごめん!今日もよろしくね〜!】
0170愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/12(月) 19:40:35.64ID:mzth7BwT
>>150
(おちんちんから精液を噴き出してビクビクと痙攣する千歳)
おおっ…ん、ぉっ…あ…ふ、ぁぁっ…!
(表情を蕩けさせ、口の端から涎を垂らしながら快感に酔いしれている)
(ほぼ同時に少女の下で、さとるも呻き声をあげて身体をビクンと震わせた)
んお、おっ…!?
(驚いたような表情を浮かべる千歳の直腸に、さとるの精液が流れ込む)
あ、おっ…んぉおっ…あ、熱、い…さとる、さんの…熱いのっ…きて、りゅ、ぅうっ!
(脈を打つペニスが直腸を揺らし、お腹を圧迫するほど大量の精液が満たしていく)
(やがてさとるが射精を終わる頃、千歳も力尽きたようにくたっと脱力した)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をする千歳に話しかけながら、さとるがゆっくりと身体を起こす)
(まだ快感の余韻が残る表情の千歳を抱き締めると、そのまま唇を重ねてきた)
ん……んぅ……ちゅ…
(求められるまま深く唇を重ね、さとるの舌を受け入れて絡ませあう)
…んむ…んぅ、う…!?
(するとさとるがそのまま千歳を抱き上げた)
(繋がったままのペニスは殆ど萎えることなく、その硬さを保っている)
ふ、ぅっ、ん、んぅっ…ふううっ!んううっ!んくっ、ふぐっ、ふっぐぅぅっ!
(千歳のお尻を抱えたさとるは、そのまま更に千歳を激しく犯し始めた)

(千歳がさとるのペニスから解放されたのは、それから数時間後の事だった)
(数え切れないほど腸内に精液を注がれ、数え切れないほど射精した)
(べったりと付いた精液を洗い流して、そのまま2人でお風呂に入っている)
(気持ちよさそうにお風呂に入りながら、さとるが話しかけてくる)
そ…そうだ、ね…っ…ぁ…
(のぼせたように顔を赤くしながら、時々身体をびくんと震わせる千歳)
(千歳はのぼせているのではなく、なおも続く快楽に震えていた)
(お湯の中では、千歳のお尻の穴とさとるのペニスが繋がり続けている)
(数時間交わりつづけてまだ勃起しているペニスの前に、千歳の身も心も快楽に囚われてしまっていた)
(惚けたままの千歳を振り向かせ、さとるが唇を重ねてくる)
ん…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…んっ…
(千歳も素直に応じて、積極的に舌を絡めていく)

【お待たせしましたぁ】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるよ】
【さとるさん、よろしくねっ】
0171橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/12(月) 20:44:19.04ID:lUGfphF9
>>170
…千歳ちゃん、かわいいよ…。
(頭を撫でながら、お風呂に一緒に入っている千歳をぎゅっと抱き)
(お尻にペニスを入れたまま、千歳のお風呂にもまけない暖かさをペニスで感じる)
(積極的に舌を絡ませてくれるようになった千歳)
(その様子に笑みを浮かべながら、よしよしと頭を撫で続け…)
千歳ちゃん、ウェディングドレスなんて着てみたくない?
俺と、結婚しようよ?
(言いながら千歳の頬を撫で、ウェディングドレスを着て結婚をしないかと尋ねる)
(とはいえ、今ここにウェディングドレスがあるわけでもなく)
(千歳がその言葉を聴いてどんな反応を示すか見てみたくもあり)
よいしょ…。
(ゆっくりと千歳を抱いたまま風呂から出ると、洗い場でゆっくりペニスをアナルから引き抜き)

千歳ちゃんの中、いっぱい出しちゃったから流さないとだね。
(千歳の答えを待ちながら、千歳のお尻にシャワーをかける)
(とぷとぷとあふれ出してくる精液を流しながら、小さなアナルを指で広げ…)
ねぇ千歳ちゃん、俺と結婚したくない…?
白いウェディングドレス、着せてあげるよ。
(千歳を誘いながら、お尻の肉をぷにぷにと揉み解し…)
(片手では千歳のペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に扱いて刺激をする)
(断れば、頷くまで犯されてしまう…ということが今までの事からも予想できる状態で)
(千歳に結婚を迫る…)

【23時までだね!わかった〜!】
【その時間までよろしくね!】
0172愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/12(月) 21:31:20.28ID:mzth7BwT
>>171
んっ…んっ…ちゅ…
(昨日から身体を重ね続けて、千歳はさとるとの行為に何の抵抗も感じなくなっていた)
ぁむ…んっ…んん…
(唇を重ねる事も、唾液を交換するほど舌を絡める事も平気だ)
(積極的に舌を差し出す千歳に満足したのか、さとるが頭を撫でてくれる)
(嬉しそうに目を細める千歳に、さとるが結婚の話をしてきた)
…え…え、ええぇぇっ!?
(一瞬キョトンとした後、あからさまに焦った表情を浮かべる千歳)
あ、あ、あのっ…け、けっ…結婚って…その、えと…その…結婚…だよ、ね…?
(自分で結婚という単語を呟き、その意味を理解するとまた焦りの表情を見せる)
あ、あの、そのっ…ぼ、ぼ、ぼくっ…さ、さとるさんのこと、その、すき、好きだけどっ…
あう、あううっ…その、うウェディングドレスも、き、着てみたいけど…
(女装が好きだから、普通にウェディングドレスは着てみたいようだ)
(おどおどする千歳を抱いたまま、さとるはお風呂から出た)
で、でも、でもっ…ぼ、ぼく…えと…ぼくっ…お、男…おっくぅうっ!
(性別の事を気にしてるみたいだけど、お尻の穴からペニスを引き抜かれた刺激で最後まで言葉にならなかった)

(ずっとさとるのペニスで塞がれていたお尻の穴は、その太さと同じ大きさに広がっている)
…ぁ…熱いの、出て…る
(ずっと注がれ続けていた精液が、その穴から溢れてくるのが分かって身震いする千歳)
(そこにシャワーを当てながら、さとるは指でお尻の穴を弄ってくる)
ん、ふっ…ぁ、あっ…!
(震えながら喘ぐ千歳に、さとるはまた結婚の話をしてくる)
あ、ああっ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ふ、ぁああっ!ああっ!
(お尻を愛撫されながら更におちんちんを扱かれ、喘ぎ声が高く大きくなっていく)
さ、さと、おぉっ、さとりゅ、ひゃんんっ!ふあっ!んぁっ!あ、おっ…んぉおぉっ!
(蕩けた表情で声を上げる千歳の姿は、おちんちんのある女の子にしか見えない)
んおっ…ぼ、ぼく、ぅっ、ぼく…
(まだ何とか理性は保っているのか、さとるの言葉に答えようとする)
お、おっ…男、の子っおぉっ…男の子っ…だよっ…?
さとる、ひゃんは…い、いいの…そ、れで…いい、の…?
(やっぱり性別の事を気にしている千歳)

【はーい♪】
0173橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/12(月) 22:10:56.46ID:lUGfphF9
>>172
…男の子…?ん〜…俺は千歳ちゃんを女の子にしたと思ったんだけどなぁ…。
まだ自分を男の子だと思ってるのか?
(自分は男の子だがそれでも結婚するのか?と尋ねる千歳)
(そんな千歳に目を細めながら首をかしげる)
千歳ちゃんは俺の彼女だろ?
(千歳を連れて脱衣所へと出ると、丁寧に身体を拭いて女物の衣装を着せる)
(いかにも女の子というような、シャツやミニスカートといったもので、ショーツも前の彼女が置いていった物を履かせる)
(そうして女の子の衣装を身に着けた千歳を鏡に映して見せて…)
ほら、どこからどうみても女の子だ。
…千歳ちゃんが元々男の子だとしても、もう女の子なんだから関係ないだろ?
(言いながら唇を奪うようにキスをし、舌を絡ませる様子を鏡に映し)
(その様子を千歳に確認させるように見せつける…)

ここまでして、まだ自分が女の子だって認められないなら…。
千歳ちゃんをレイプして孕ませちゃおうかなぁ…。
(ぺろりと舌なめずりをしながら、千歳に笑みを向け)
(あれだけしたというのに、まだまだしたりないとでも言いたそうに千歳を見る)
ほら千歳ちゃん、逃げるなら今のうちだよ。
逃げなきゃ結婚だよ?逃げても最後には結婚してもらうけどね?
(どちらにして逃がすつもりなどまったくなく、千歳が自分は女の子だと自覚するまで犯すつもりがあるようだ)
逃げるならほら…はやくしないと…。
(千歳のスカートをひらりと捲り、お尻の穴を下着の上からつんっと指でついて…)
0174愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/12(月) 22:28:28.61ID:mzth7BwT
【ごめんなさい、友達からの電話出てたら時間なくなっちゃった…】
【あまりお話進まなかったけど、今日はこれで凍結にしてもらっていい?】
0175愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/12(月) 23:01:25.47ID:mzth7BwT
【ごめんなさい、もう時間だからぼくこれで落ちるね】
【ぼくの予定だけど、明日の同じ時間に来れると思うよ】
【その次は15日くらいになると思います】
【どこかで都合がよければ続きをお願いしたいです】

【今日は短い時間だったけど楽しかったよぉ】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】
0176橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/12(月) 23:12:13.17ID:lUGfphF9
【ぐあ〜〜!23時までだったのすっかり忘れてた!】
【そっか、続きは15日だね、たぶん大丈夫…かな!】
【15日にまたよろしくね〜!】

【今日もありがとう!おつかれさま〜!おやすみなさい!】
0177名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 23:36:54.94ID:WDsbKJrV
高菜
0178名無しさん@ピンキー2018/02/12(月) 23:49:45.13ID:WDsbKJrV
印章
0179名無しさん@ピンキー2018/02/13(火) 14:15:23.93ID:hSw2WBP9
大木
0181名無しさん@ピンキー2018/02/15(木) 09:26:19.44ID:slaLLp8j
伊藤
0183愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 19:27:53.94ID:VOEc6K76
【ごめんなさい、もうすぐ夕ご飯みたいだからちょっと落ちるね】
0184橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 19:52:14.87ID:l2itv8ec
【ごめん…遅刻したぁぁ…】
【千歳ちゃんもう落ちちゃってるみたいだから、このまま待ってるね…】
0186橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 20:26:57.08ID:l2itv8ec
【おかえり〜〜!!またせてごめん!!】
【今日もよろしくね!】
0187愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 20:27:16.13ID:VOEc6K76
>>173
(自分が男の子だと言う千歳に、不思議そうな表情をするさとる)
ふ、ぇ…?
(そういえば千歳は、さとるに対して女の子になると約束していた)
(さとるは千歳をそういうふうに扱っているし、千歳もお尻の穴にたくさん精液を注がれた)
(そしてお尻の穴を開発されて、千歳は女の子としての快楽に目覚めている)
(脱衣所で身体を拭いてくれるさとるが、千歳に確認するように彼女だろうと聞いてくる)
う、うん…
(千歳も殆ど迷うことなく小さく頷く)
(さとるが用意してあった服を着せていくと、千歳はみるみるうちに女の子になっていく)
(服を着終わった千歳を、さとるが鏡の前に連れていって立たせる)
……
(横から話してくるさとるが言うように、鏡に映る千歳はどこから見ても女の子にしか見えない)
(あまりにも自然に女の子になっている自分の姿に、千歳の胸が高鳴った)
ぼく…女の、子…んんっ…んっ…!
(ぼうっと見ていた千歳の唇に、さとるが唇を深く重ねてきた)
ん、ぅっ…ちゅ…ちゅむ…ん、ん……ぅ…
(重なり合う唇の内側で、2つの舌が絡み合い唾液を交換しあう)
(鏡には、瞳を潤ませて唇を重ねる千歳自身の姿が映っている)
(舌を差し出しながら、千歳は胸の鼓動がさらに高鳴るのを感じている)

(やがて唇を離したさとるが、千歳にレイプの話をしてきた)
あ…う…
(キスで潤んでいた瞳に、怯えの色が浮かぶ)
(舌なめずりするさとるの笑みは、それが本気だと千歳に思わせるのに十分な効果があった)
け…けっこ…
(結婚という言葉に困惑の表情を見せる千歳)
(女の子として生きるのも、さとるの彼女になるのも決心できている)
(でも幼いからなのか、結婚するという事がイメージできなくて、それが千歳を不安にさせていた)
(迷う千歳のお尻にさとるの手が当てられ、その指がお尻の穴を正確につついてくる)
ふ…ふぁっ…
(そしてさとるの言葉に突き動かされるように、千歳はぱたぱたと風呂場から逃げ出した)
(でも思わず足が動いてしまっただけで、どこに逃げるのかも分からない)
う…あうう…
(きょろきょろと左右を見た千歳は、玄関の方へとトタトタと走りはじめる)

【今日も23時くらいまでだけど、楽しくお話しようねぇ】
0188橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 20:58:37.82ID:l2itv8ec
>>187
あれ〜?千歳ちゃんどこにいくの〜!?
(脱衣所から逃げ出した千歳、それをくすりと笑いながら歩いて追いかける)
(可愛らしくとたとたと走る様子が、今すぐ捕まえたくなるくらいに愛おしく)
(そんな千歳の後ろを歩いて距離を縮め)
千歳ちゃん、結婚っていうのはね…女の子なら憧れることなんだよ?
俺が千歳ちゃんをたくさん幸せにしてあげるって、誓うんだ。
(結婚が何か、今はまだよくわかっていない様子の千歳に説明しつつ)
(玄関まで追い詰めると、しゃがんで千歳のスカートをつまみ)
(ひらりとそれを持ち上げながら、下着に包まれたお尻を観察する)
千歳ちゃん、俺と結婚しよう?
(尋ねながら、指がすりすりとお尻の穴を撫で回し…)

こっちのお部屋で結婚したらどれだけ楽しいか教えてあげるよ。
(玄関のすぐ横にある扉を開け、その中に千歳をさそう)
(中は大きなベッドがひとつあるだけの殺風景な寝室だが)
(昨日の夜も、そのベッドの上で一晩中身体を重ねたのだ)
(その部屋に入れば、何をされるのかは千歳でも簡単に想像できてしまうだろう)
(そんな部屋にわざわざ自分から入るようにと命じながら、千歳のお尻を両手でむにっと掴み)
それとも外まで逃げちゃう?
外に出られちゃったら、結婚は諦めなきゃかなぁ…。
(千歳に視線を向けたまま、外に出るか部屋に入るかの二択を迫る)
(どちらを選んでも未来はほぼ変わることはないだろうが…)


【23時までだね!よろしく〜!】
0189愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 21:41:04.93ID:VOEc6K76
>>188
(走り出したものの、慣れていない家で玄関の場所がうろ覚えだった)
あ…え、えと…
(廊下の曲がり角でまたきょろきょろして、玄関の方にまたト走っていくテトテ)
(千歳の後ろから、さとるが話しかけてくる)
あ…憧れ…幸せ…
(さとるの言葉を繰り返すように呟きながら玄関へと向かう)
(そうして玄関にたどり着いたけど、靴を履く間もなくさとるに追いつかれる)
ふぁ…さとる、さん…
(おずおずと話す千歳のスカートをつまむと、それを捲って下着を見つめてくる)
(さとるは露わになった下着の上からお尻の穴に触れながら、千歳に結婚を求めてきた)
んんんっ…さ、さとる…さ、んんっ!
(千歳はもう逃げようとしないで、さとるの愛撫に身体を震わせている)

(逃げなくなった千歳を、さとるはすぐ傍の部屋に連れて行く)
…あ…
(中に入った千歳は、小さく声を上げる)
(そこは千歳にとって、忘れようがない部屋)
(大きなベッドがあるだけの部屋だけど、昨日千歳はずっとさとると一緒にいた)
(お尻の穴も直腸もペニスの形に変わってしまうくらい貫かれ、お腹が膨らんでしまうほど精液を注がれた場所)
(ここで千歳は、自分の中の女の子の存在に気づかされ、そして女の子になっていった)
(さとるがこの部屋に連れてきたという事は、その理由も考えなくても理解できる)
………は、ぁ…
(無言で部屋の中を見つめる千歳の吐息が熱くなっていく)
(そしてさとるは、千歳のお尻を揉みながら逃げるかどうか聞いてきた)
さとるさん…ぼく……
(熱のこもった瞳でベッドを見つめながら、小さな声で呟く千歳)
…ぼく…行かない…
(何かに導かれるように、ふらりと部屋の中に入っていく千歳)
(そしてベッドからさとるへと視線を移す)
ぼく、ね…この部屋見たら…胸が、ドキドキするの…
(両手の握りこぶしを胸にあてて、はぁっと熱い息を吐く)
さ、さとるさん…あ、あの…ぼ、ぼくに…け、結婚…結婚の楽しさ…お、教えて、くれる…?
(千歳なりに決心したうえでの言葉だった)
0190橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 21:56:26.62ID:l2itv8ec
>>180
わかった、教えてあげるよ。
もう迷わないように、結婚したらどんなに気持ちが良いか…。
でも、千歳ちゃんのこのおちんちんはもう使えなくなっちゃうね。
気持ち良い時だけおっきくなっちゃうけど…誰にももう入れたりできなくなるよ、
それでも、俺のお嫁さんになってくれる?
(千歳と向き合いながら、下着の上から股間の膨らみを撫でる)
(すりすりとその膨らみを優しく撫で回し、ぷにっと摘みながら尋ねる)
(結婚したら、もうこのおちんちんは使い物にならなくなる…気持ち良い事を知らせるだけの場所になると)
それでもいいなら…。

(嫌だと言ってももう逃がすつもりはないが、千歳をぎゅっと抱き寄せてベッドに腰掛)
(そのまま千歳の唇を奪うと、舌を絡ませながらキスをする)
(舌を吸い上げ、唇から誘い出すと舌をくちゅくちゅと絡めて唾液をまとわり付かせ)
(千歳の口内をじゅるっと吸い上げるようにして唾液を奪う)
まず、夫婦になったら千歳には赤ちゃんを作ってもらわなきゃいけない…。
出来るまで、いっぱいエッチをしなきゃね…。
(千歳との間に子供ができるはずがない、つまりは…そういう意味で)
(ベッドの上に押し倒すと、スカートをぴらりと捲ってお尻を出させ)
お尻をもっと高く上げて、可愛いお尻をよく見せてね…。
毎日こうやって、俺を喜ばせるのも大事なお仕事だよ。
0191名無しさん@ピンキー2018/02/15(木) 22:24:11.10ID:slaLLp8j
平野
0192愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 22:29:38.13ID:VOEc6K76
>>181
(千歳の言葉を聞いて、さとるが返事を返してくる)
(千歳に気持ち良さを教えてくれる事と、千歳のおちんちんが男の子として使えなくなる事)
(2つ目の話は何気に重要な話だけど、千歳の顔には悲観するような感じは見えない)
う、んんっ…!
(向かい合うさとるに下着の上からおちんちんを撫でられ、ピクリと震えながら小さく喘ぐ)
(そうしながらさとるは、千歳に決断を促すように話をしてくる)
んんっ…ぼく、お、女の子だから…お、ちんちん…い、いらないよね…?
ぼく…ぼく…お、お尻の、穴…気持ちイイから…んぁ…それで、いいの、ぉ
(さとるの言葉に千歳は心を決めたように答える)
…ぼく…さとるさん、好きなの…
だ…だから…んんっ…だから…ぼく…お、お嫁さんに、なる…!

ぁむっ…んん…!
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、さとるが千歳の抱き締めて唇をキスで塞いできた)
ん、ん…ちゅむ…ぁ、む…ちゅ、ちゅむ…ん、ん…
(深く長く唇を重ね合わせ、お互いの舌を深く絡ませあう)
ちゅる、ちゅっ…れろ…ぁむ…ん…
(舌先でお互いの舌をつつき、舐め合い、また唇を重ねて唾液を交換する)
(口の端から唾液が垂れるのもかまわないで、何度も何度も唇を重ねた)
(ようやく唇を離したさとるは、千歳に結婚したあとの事を話してくる)
赤、ちゃん…!
(自分に赤ちゃんができるわけがないと分かっていても、頬が熱くなるのを抑えられない)
(好きな人のお嫁さんになる事を決めたら、不可能と知っていてもどこかで期待してしまう自分がいる)
…うん…できるまで…ね?
ぼく…ぼくも、がんばる、ふわわっ!?
(ベッドに押し倒された千歳のスカートを、さとるが捲りあげてお尻を露わにする)
(そしてもっと高くお尻を上げるように話してきた)
う、うん…がんばる、ね…
(言いながら千歳は、さとるに向けて小さなお尻を精一杯高く上げて見せた)

【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】
0193橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 23:00:08.69ID:l2itv8ec
>>192
はぁ〜…最初に見たときからずっとこのお尻に惚れたんだ。
この丸くて小さくて…柔らかくて可愛いお尻…。
千歳のお尻は本当に、俺の理想そのものだよ。
(むにっとお尻を掴みながら顔を谷間に埋め)
(白い下着をするりとひき下ろすと、千歳のアナルを露出させる)
(何度も何度も犯してきて、そしてこれからも使い続けるであろうその穴)
(そこに優しくキスをすると、ちゅるりと吸い上げるようにして…)
まだ結婚してないけど、結婚したも同然だからいいよね?
(お尻を高くあげる千歳に後ろから問いかけると、上から覆いかぶさり)
(両手で肩をがっちりと押さえ込んだまま、お尻の穴にペニスを押し付け)
(ぐりぐりと腰を動かしながらペニスを腸内へと押し込んでいく)

千歳ちゃん…!!さっきもやったばっかりなのに…。
俺は、全然止まらない!これも全部千歳ちゃんのせいだからな?
可愛すぎて、犯さずにいられないんだから…!!
(両手で肩を押さえつけたまま千歳のお尻の穴を容赦なく犯す)
(ベッドを軋ませながら、千歳と夜遅くまで楽しみ)
(千歳にお嫁さんになると言わせた時点からは、もうただただ気が向くままに犯し)

(ずるる…とゆっくりペニスを引き抜いてぱちゅんっと根元まで一気に挿入する)
(その衝撃と同時にお尻をぺしんっと叩き、千歳にお尻を叩かれることも快感になるように教え込む)
もっともっといっぱい気持ちよくしてやるからな…!
(千歳に言い聞かせるように耳元で囁き、そのままその日の夜は更けていく…)
(明日には千歳とウェディングドレスを見に行こうと考えながら…)


【ぎりぎりだぁぁ…!そろそろウェディングドレスを着て結婚式しよう!】
【二人だけの結婚式をして、ドレスのままえっちなことも…】
【次に遊べるのはいつになるかな!?日曜日はあいてる!?】
0194愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 23:13:18.64ID:VOEc6K76
【うん、ぼくもドレス早く着たいなぁ】
【それでね、結婚指輪とか誓いのキスとかも楽しみだよぉ】
【それでそれでぇ、あとはね…えへへ】
【あ、えと、ぼくの予定だけど日曜日に来れると思うよ】
【時間も多分今日と同じだけど、それで大丈夫そう?】
0195橋間 さとる ◆p2MyD3Nvb. 2018/02/15(木) 23:20:16.07ID:l2itv8ec
【うん!日曜日の同じ時間にしよう!】
【結婚式、楽しみにしてるね〜!】

【それじゃあ、今日もありがとう!】
【凄く楽しかったよ!また日曜日に会おうね!】
【おやすみなさい!】
0196愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2018/02/15(木) 23:25:05.56ID:VOEc6K76
【うん、ぼくも日曜日楽しみにしてるね!】
【また楽しくお話しようね?】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】
0197名無しさん@ピンキー2018/02/16(金) 17:58:50.97ID:ib3lyLa8
松島
0199名無しさん@ピンキー2018/02/18(日) 11:08:52.05ID:AMXAdPbM
廃油
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