【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ あ、ぐぅぅッ…ちが、うぅ……感じてなんかッ…んああ!!
いやああ、だめっだめぇぇ もう、抜いてっ……やめてぇぇ…!
(執拗に奥まで突き入れられる触手に涙でぐしゃぐしゃになった顔で悶え続ける)
う、うあ……やだッ、もう嫌だっ…
おかしくなっちゃうからぁぁっ…!!
(もう一本の触手が姿を現す。怯えたように首を振って拒絶するが)
(すでに膣を犯し続けている触手の後に続くように一直線に脚の間を進んでくる)
ん、ぎ、いぃぃぃぃッ!?
うあ…ああああッ…!? だ、め……壊れるっ…ほんとうに、こわれるううう!?
(排泄をするための穴に極太の触手が侵入する)
(腹を圧迫する異物感に目を見開いて悶絶する) ウフフ、最高に素敵よあなた
ゾクゾクしちゃう……
(触手の責めでひたすら悶絶する少女を恍惚とした表情で眺める)
さて、ここまで頑張ってきたんだから、最後くらいプレゼントをあげないとね……
そろそろ頃合いかしら……
(触手は次第に動きを加速させ、さらなる苦痛を与えていく)
(同時に、張りつめた肌はさらに血管が浮き出てきて……)
さあ、ぶちまけなさい!!
(幹部が触手の根元をむち打ちする)
(刹那、触手の先端からは夥しい量の白濁液が放たれた)
(子宮に、腸内に、触手の精液が雪崩れ込む)
(あっというまにお腹は限界を迎えて膨らむが、それでも射精は収まらない)
(お尻の触手も射精を続け、精液がお腹の中を逆流し続けていく……)
【そろそろ〆ですかね?】 …あぁぁああぁぁあッ!?
いっぺんにィ…んぐぅう、ごりごりってしないでぇえええ!?
あ、あうう!?おなかっ、おなかぐちゃぐちゃになっちゃうッ、からぁぁぁッ…
(だらだらと股間から愛液や尿を垂れ流して泣き叫ぶ)
(生物の本能のままに動いているような触手は、そんな少女の悲鳴など一切気にせず凌辱を続ける)
ぐ、ひィいいいッ、やめっ…もっ、もうッ、やめてくらさいッ…
もう、ひどいこと、しないでぇぇぇっ
(嗚咽まじりの懇願すらも悪魔を楽しませるスパイスでしかなく)
(女幹部の恍惚とした視線を感じながら犯され続ける)
…ひッ…!? ……ぁ、あ゛ッ!…?
あ、あぁ〜〜〜〜っ……!
(鞭がぴしゃりと音を立てて触手をけしかける)
(奥深くまで貫かれたまま、体の中で触手が同時に精を解き放った)
(小柄な体に収まりきらない量の白濁が一気に溢れだし、触手と膣壁や腸壁の隙間を満たしていく)
うあ、あ〜っ…あ、あついぃぃ、あついの、いっぱい出てるぅ…
おなかのなかいっぱいになっちゃうぅぅ……
(どくんどくんと脈打つ触手から放たれた精液の感覚に打ち震える)
【そうですね。次のレスで〆にしましょう】 (ひとしきり射精が終わり、触手が両穴から抜かれる)
(二穴からは収まりきらなかった精液が堰を切ったように流れ落ち、音を立てながら床を汚す)
さあて、ご苦労様。
あなたなかなか良かったわよ〜。だから……ね
(鎖を外し、倒れ込みそうなのを抱えると)
(ようやく解放された……かに見えたが……)
続きは私のお家でしてあげるわ、ウフフ……
(悪魔の笑みを浮かべながら、女幹部はピュアフリージアを連れ去っていった……)
【こちらはこれで締めます】
【2日間ありがとうございました!】 ……ひ、ぁあうう……
(水気のある音を立てて触手が引き抜かれる)
(容赦なく押し広げられた二つの穴からかなりの水量が落ち床に水たまりが作られた)
……う…
(鎖を外された途端、苦痛と凌辱に晒され続けた体から支えが失われ女幹部の腕の中に倒れ込んでしまう)
(それを見下ろす悪魔の目は、最高の獲物を得た獣のように禍々しく光っていた)
(ほくそ笑む女悪魔に抱えられ連れ去られる少女には、もう戦えるだけの力など微塵も残されていなかった)
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】ブライティングリリィ
【変身前の名前】東雲 愛奈(しののめ あいな)
【年齢】29歳
【身長・3サイズ】167cm 93・61・81
【身体の特徴】
茶髪のロングヘアー。組織では年長組ながら若々しく、普段はメリハリの利いた引き締まったスタイルを誇るが、昔、肥満化させられた経験からか
太りやすくトレーニングを1週間もサボると、だらしない身体つきになりやすい。また陰毛は手入れされていない。ピエロ化の影響で化粧も濃くしがち
私服はラフなシャツとホットパンツ。バトルスーツ装着用ブレスレットも装備。また髪の両サイドには百合の花飾りをつけている
ペガサス基地では隊員服としてシャツの上に青いジャケットとスカーフ、帽子を被り、白の手袋とタイツを履いている
変身すると、白とオレンジを基調とした身体にぴっちりと張り付きボディラインを見せるボディスーツ姿となり、
ひらひらとした布が各部位に取り付けられている。武器は巨大なハンマーアックス
ブライティングリリィの名は中学生の時に入隊した当時から一貫して使用しているコードネーム
【性格】
女性だけの防衛組織ペガサスに中学時代から所属しているベテラン隊員で、現在は小隊の隊長。
かつては熱く快活な性格だったが、最近は行き遅れて哀愁が漂い、ダウナー気味。
変身すると元々の性格に近づく。
【弱点】
単細胞なためエネルギー消耗が激しく、注意力も散漫になりがち 。根が単純なのであっさりと自覚する間もなく洗脳や肉体改造を受けてしまうことも。姿自体は真っ当だが
遺伝子レベルで肉体改造・洗脳の情報は残ったままなので、相応の科学・魔術によって簡単に再現されてしまう。
精神力は強い方とはいえ、一応は常人なので死への恐怖などは抱えており、命乞いをしてしまうことも
【NG】
男性相手。死亡でロールが終わる展開(ロールの途中で死んで蘇生されるのはOK)、食糞、
同じような展開を続けられる。着地点の見えない展開。 死亡はOKですが殺し責めやグロを中心にはしないで恥辱的な責めでお願いしたいです
連続で同じ方のお相手。ブライティングリリィとしての出番がないロール。悪の組織に責められるのが好みなので
ペガサス隊員による絡みは、基本的に悪堕ちしている等の理由がない場合はNGです
捕まってただ犯されるだけというのも遠慮願います。極力、洗脳や肉体改造で英雄をお馬鹿で恥ずかしい目に合わせてください
【希望シチュ】
展開としては戦闘に敗北し凄惨に殺害される→蘇生され恥辱的な改造や洗脳を施されるというのが好ましいです
悪の組織に敗北後、肉体改造で徹底的に辱められたり、洗脳されいい玩具にされて笑い者にされる
女悪魔や女科学者など、特殊な性癖持ちに狙われる、敗北宣言、悪堕ち展開など。
英雄だというのが台無しになるほどの変態的洗脳や改造をされ、お馬鹿で恥ずかしい目に遭わされたいです。
ご希望であれば高校、大学時代の若い頃でもお相手します
【防衛組織ペガサス】
人類の脅威たる数多くの悪の組織に対抗するため、遥か昔から存在する女性だけの防衛組織
ある女神の加護と祝福を授かっているが、それでも人知を超えた悪の組織に対しては分が悪く、エースといえど敗北は珍しくはなく
基本的には集団で事に当たる。悪の組織に特殊な性癖持ちも多いためか、ペガサス隊員を殺すよりも肉体改造や洗脳で辱めるというタイプの組織も多い
しかしペガサスも敵組織に対抗する存在としての高い技術力を誇り、どれだけの改造や洗脳、殺傷をされようと、女神の加護による
超絶的な医療技術により、ほぼ確実に元に戻し、細胞や遺伝子の一つでも残っていれば蘇生させてくれる。しかし後遺症などのデメリットが残ることも
所属する者の年齢幅は中学生から30代後半まで幅広い。愛奈は中学生の頃にスカウトされて所属した。 【受けてきた肉体改造・洗脳・暴虐の一例】
・顔面をボコボコにされ撲殺された後、蘇生と整形手術によりブサイク面にされ精神的にも最低な性格に変えられ喪女化
・脂肪の強制吸収と食欲増大魔法をかけられ肥満化 ・淫魔と融合させられサキュバス化 ・黒ギャルビッチ化洗脳を受け援助交際させられる ・強制的に急速老化させられ老婆に変化
・顔つきそのままに男体化し意識も男性のものになってしまう ・下っ端戦闘員化させられ奴隷のように扱き使われる
・意識のあるまま卵子に戻され、父とは別の精子を受精させられ出産、育て直される ・ピエロになるよう洗脳と改造をされサーカスで卑猥なショーを行う
・違法ドラッグ漬けにされ、幻覚に襲われたり気がおかしくなる、骨や歯が脆くなるなど、心身共にボロボロになる
・ガラス板に顔面を押し付けられ強制変顔させられたまま悪の組織の美術館に展示される
・火達磨にされ黒焦げになり髪は全て無くなり炭化、焼死 ・全身をバラバラにされ首は晒し首に、胴体は生ゴミとして捨てられる ・巨大な便所に流され溺死した上に糞尿塗れにされる。
・惨めに命乞いし仲間まで売るが許されず巨大ミキサーにかけられ粉々となる ・肉体をゾンビパウダーにより腐食させられゾンビ化
・デザートの女体盛りをさせられ女悪魔に文字通り噛み砕くように食べられ、その後、排泄され汚物として処理されてしまう
・大人になってからも、洗脳されセーラー服を着せられ再度の高校生活を送ったりメイド喫茶で似合わないメイド服を着せられ働かされ、実際のメイドや学生達にはおばさん無理するなとバカにされる
・洗脳され卑猥なダンスショーをやらされる踊り子になる ・ショタ食いの露出狂へと洗脳され、年端も行かない少年達に裸体を見せつけた上にレイプをしまくる
・再度のビッチギャル化。いい歳してと実際のギャルにも馬鹿にされる ・洗脳され自分を魔法少女だと思い込まされ、子供向けアニメ風のフリフリとした魔法少女衣装を着せられ戦わされる
・変身したままトイレで用を足す場面を盗撮されネットに動画を上げられる ・変態洗脳を施され、変態行為を常識に変換されて人目も憚らず変態行為に走る
・貧民化の洗脳を受けみすぼらしい姿が当たり前の脂ぎった髪とボロボロの衣服、キツイ体臭のホームレス化
・ベビー服を着せられ赤ちゃんプレイ ・知能を下げられ文字通りバカになり、アホ面を晒し、部下と一緒に奇声を上げながら変顔をさせられたり裸踊りなどをやらされる
敗北する度に数々の肉体改造や暴虐を受けているがペガサスの誇る技術でどの肉体改造や洗脳状態、死亡状態からも治療されて復活しているので、
現在も見た目は変わらない。ただ、改造を受けてきた遺伝子情報は肉体に残っているので、改造や洗脳の再現はやろうと思えばすぐにされてしまう
改造や洗脳の後遺症で太りやすい上に、乳も垂れ気味になりがち、ヴァギナはやや臭マンになっているため、見た目以上にダメージは蓄積されている
しかしペガサス内部ではトップクラスの実力者なので、他の隊員達よりはこれでも死亡回数や改造・洗脳回数は少ない方
【備考】
不良娘だった中学時代にペガサスにスカウトされて所属。当時は最年少ながら、多くの戦果を挙げた英雄たる存在であった
しかし高校時代の頃から敵に戦闘データを研究されており敗北も多くなり、戦死しては蘇生されて洗脳や改造で辱められている
ペガサスに救出されては復活しているが、大人になった今では歳を重ねたことでより恥辱的な責め苦を与えてくる組織も出てきている
しかし何度も精神崩壊を起こしながらもペガサスで治療を受けては怒りと不屈の闘志で復活し、敵組織に逆襲しては壊滅させてきた
強烈な肉体改造を受けすぎて常人と微妙に精神と感覚が変わっている。最近は同僚が寿引退していく姿に行き遅れてると感じている
勝利も多いが敗北も多いため生意気盛りの新入隊員からは、すぐに負けて洗脳されてお馬鹿なことをさせられる情けないおばさんと舐められがち
ただ、基本的に面倒見がいいので、後輩達には慕われている方で、生意気系も同じ目に遭ってリリィに対する見方を変えることも
私生活はだらしなく休日は自宅のマンションにこもりがち。他に出来る仕事も無いので本人としては現状維持でいいと思っている >>121
こんばんは。質問いいかしら?
基本的に洗脳とかが好みですか?
ブライティングリリィとしての意識を保ったまま肉体改造や調教で屈服させられたりっていうのとは違うのかな? >>122
こんばんはです
そうですね、洗脳されてお馬鹿なことをさせられたりとかが好みですねぇ
肉体改造は知らず知らずのうちにでもいいですし、意識を持ったまま
自分の肉体が変えられていくのに絶望するとか、そういうのはありかなと
上記の通り、基本的には洗脳されて年甲斐も無いことを…というのが好きですが レスありがとうございます。
洗脳というのが上手く出来なさそうなので今回は退散しますね。正義のヒロイン様を泣き叫ばせてみたかったんだけどね。
冷やかしみたいになっちゃってごめんなさい。 こちらこそ期待に添えられず申し訳ないです
引き続き待機です 【こんばんは、まだいらっしゃるかな?】
【こちらはスライムで人質をとって変身を解除された状態で公開陵辱、妊娠出産なんてどうだろう?】
【今まで襲われていた人々がそのまま観衆になる感じで】
【希望としてはキュートの方を犯したいです】 >>128
【こんばんは、遅くなって申し訳ございません】
【まだいらっしゃいますかね?】 【はい、まだ居ますよ】
【プレイ内容は如何でしょう?お時間大丈夫ですか?】 >>131
【プレイ内容は大丈夫ですよ】
【時間ですが、恐らく途中凍結となりますがそれでよろしければ……】
【ちなみに、変身解除の流れとしては敵の攻撃による強制的なものですか?それとも人質を盾に迫る感じですか?】 【いらっしゃらないようなので破棄します】
【また次の機会に宜しくお願いします】
【スレお返しします】 【名前】 魔法騎士セイバー・リン
【変身前の名前】柊 凛(ひいらぎ りん)
【3サイズ&身長】80/56/81 165センチ
【身体の特徴】背中にまでかかるストレートの黒髪。頭部には羽を模した髪飾り額にはティアラが。
肘まである白いグローブに、蒼いロングブーツ。レオタード調の衣服に、肩と胸元膝元にはアーマーが備わっている
【性格】 クールで生真面目。そして少し自分を表現するのが苦手。妖魔・悪魔に対しては容赦がない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔に襲撃される。凛は懸命に抗うもなす術なく打ち倒される
妖魔の歯牙にかかろうとした直前で、魔法騎士を名乗る人物に助けられ、以後自分もまた人々を護る為に魔法騎士になる事を決意する
【武器】聖槍ホーリーランス
【技など】聖槍ホーリーランスを駆使した様々な斬撃・刺突技
【弱点】基本近接戦を得意としているため、絡め手にはめっぽう弱い。
【希望プレイ】
敗北、捕らえられてからの洗脳・悪堕ち。
サイコ科学者的な妖魔に捕えられての洗脳陵辱。機械を用いたMCをかけられての
完全奴隷人形化。性格を矯正され淫らで従順なマゾ奴隷化
【少し待機してみます】 まだいるのかな?
夜な夜な洗脳マシーンで調教したい
日が昇ってる間は魔法騎士、落ちるとマゾ奴隷とか 【おはようございます。もしよければ打ち合わせ願ってもよいでしょうか?】
【夜な夜な洗脳するとありますが、既にどこかで軽くMCされてのスタートからとなりますか。】 >>146
【おはようございます、打ち合わせ大丈夫ですよ】
【サイコ科学者に敗北した後、何故か解放されたけど既にMC済みはどうですか?】
【日が昇っている間は何時も道理だけど、落ちるとサイコ科学者の奴隷とか】 【ある程度にはMCは澄んでいて、日が落ちると同時に科学者の元でさらなるMCを施されてしまうと。】
【そうですね、こちらとしては初期段階のMC済みはいいですが奴隷として堕ちていく過程も楽しみたくも思います。】 【抵抗できない程度のMC状態から徐々に堕ちてもらおうかな】
【段々行為がエスカレートして、最後は下級低能妖魔の苗床にされるとか】
【NGはありますか?こちらはグロ以外なら大丈夫です】 【では解放された理由に一気にMCされると壊れてしまう恐れがある為、段階的に開放されてはMCされてという流れでどうでしょうか】
【なのでスタートは既に一度敗北し、夜になれば身体は其方の言う事を聞く様にはされている等どうでしょうか】
【苗床も良いですが個人的には科学者に仕える奴隷騎士といった感じにされる方がいいですね。】
【こちらもグロい表現以外にはNGは設けてないです。例えば豊胸化等も問題はありません】 >>150
【その流れで大丈夫ですよ、敗北後、夜はこちらの言うことを聞く様になるで大丈夫です】
【日が昇っている間、MC中の事は覚えてないけど、身体は覚えているとかですか?】
【なら科学者の奴隷騎士兼性処理便器でどうですか?】
【軽いスカ描写とか問題ないですか?恥垢掃除や精液、小便を飲んだり、かけられたのを食べたりとか】 【了解しました。では夜は其方の言いなりになる形で。】
【昼間はどうしましょうか、覚えていないのであれば特別ロールが必要というわけでもないですし】
【なんなら昼間は昼間で記憶はなくとも其方の指示には従う程度にはMCされているというのもいいかもしれません】
【恥垢を舐めたり小水をかけられたり飲んだりする分には問題ありませんよ】 【なるほど、昼間も何かしらのMCを受けてる感じがいいですね】
【何故か妖魔や悪魔に敗北して、犯されたり、人気のないところで肉便器にされたりとか】
【ありがとうございます、上から下までたっぷり性処理に使い倒したいです】 【いい案だと思います。昼間も犯され夜も犯され、心身共に奴隷へと堕ちていくという流れですね。】
【以上でしょうか。始めるなら既に拘束されているシーンからの方が良いですね。】
【なので書き出しの方お任せしてもよいでしょうか…】 【では拘束されているシーンから書き出しますね】
【昼食の準備があるため、遅れると思います】
【13時までには仕上げたいと思います…ちょっと離席します】 (戦闘が終わり、油断した所に手痛い一撃を与えられ、捕獲されたセイバー・リン)
(教会のような場所に両手脚を十字架に固定され、磔にされ、その姿を見上げる神父がいる)
おお、セイバー・リンよ嘆かわしい、油断して妖魔に負けてしまうなど、魔法騎士失格だぞ?
(人間に擬態しているが、正体は数々の魔法騎士を奴隷にしたマッドサイエンティスト妖魔である)
(よく見ると他の魔法騎士もいるが、胸や秘所は丸見えになっており、虚ろな眼と涎を垂らす姿は正気とは思えない)
(中には妊婦のような腹になっており、妖魔の苗床にされている者までいた)
さて、お前が辿る道は二つ、私の忠実な下僕になるか…それともこいつらのママになるかだ
(妖魔を孕んだ魔法騎士の腹を押すと醜い芋虫のような下級妖魔が産まれた)
【書き出しはこんな感じで大丈夫ですか?】
【返信が遅れたりすると思いますが、よろしくお願いします】 (この日もまた、一人の妖魔を相対し、ホーリーランスを振るい妖魔を討滅していくセイバー・リン)
これで最後!貫け聖槍!ジャッジメント・スラーッシュ!!
…ふぅ、無事に討滅出来たかな…?さて…とっ!?
かっ…はっ、どこ、から…う、ぁ……
(妖魔を討滅した直後の出来事だった。背後から鈍器のようなもので殴られた様な衝撃が身体に走る)
(すぐさま追撃の一撃を頭部に食らい、そこで意識が落ちて…)
―あっ♪いいっ、もっとぉ♪あんっ…―
(どこからか、喘ぎ声が聞こえる。それと同時に意識が覚醒して)
………うっ、ここ…は?えっ…何、ここ!?
身体が、動かない…!?うっ、何が、どう…なって!?
(異様な光景だった。すぐ眼下で、複数人の魔法騎士と思しき女性が皆胸元や秘所を露わにして)
(武器ももたず、防具も破壊され妖魔に犯されていた。)
(中には神父とおぼしき男性のもとに跪いて奉仕するものもいて。)
(自分はといえば、両手足を十字架に磔にされる様にして拘束され身動きが一切取れない)
(魔法騎士として変身したリンは常人以上の力を備えているが、それでもどれだけ力を込めても拘束を破れない)
(そしてすぐ間近で神父の様な人物がこちらを仰ぎ見ていて。一見すれば人間にも思えたが、その身体から立ち上る妖気から妖魔だとわかって)
ふざけないで!!私の選択肢は、あんたをこの場で討滅して、仲間を救い脱出することだよ…!
誰があんたの言いなりになんかなるもんか…!みんな、目を覚まして!そんな奴に負けないで!!
(全身から聖なる気を放出し、周囲を浄化しようと試みる。実際低級妖魔はその光を浴び消滅していくのが目に見えるだろう)
(磔にされながら、なおも抗うリンの姿を、虚ろな瞳だった他の騎士達も見とれているだろう…)
【了解しました。】 なっ!バ、バカな!!この私がぁー!!
(浄化されると騎士達の眼に光が戻り、妖魔達が消滅していく)
(仲間の魔法騎士によって拘束を外され、聖なる一撃を受けると妖魔が断末魔と共に消滅する)
(妖魔を倒し、さらわれた仲間を救出してハッピーエンド、完)
いやぁ、実力差がわからない娘は良いモノですねぇ
(現実は非常であり、そんな奇跡が起きる事はなかった)
(聖なる気はそれ以上強力な邪悪な気を妖魔科学者に放たれて負けてしまった)
(セイバー・リンの頭には洗脳ヘルメットを装着され束の間の安らぎを与えられる)
さて、お仕事、お仕事…たっぷり可愛がってあげますからねぇ
(一気に洗脳すると元の人格が崩壊するため、何度かに分けてゆっくりと行う)
(手始めに自分とその配下、設備に危害を加えない、日が昇っている間、洗脳された事を忘れる)
(日が沈むと洗脳状態になり、洗脳アジトに帰ってくると入力)
(セイバー・リンの身体に電撃のような衝撃を与え、脳に命令を刻み込む)
(幸い、夢の中にいる為苦痛は一切ないだろう…だが、身体は洗脳される快楽を覚えていく) そん、な……!嫌っ、来ないで!あうっ!これは、何…!?
(自分の放つ聖なる光は、しかし目の前の神父の放つより強い邪気により塗り替えられてしまった)
(そしてゆっくりとこちらに近づき、頭に怪しげなヘルメットを装着されたかと思えば)
あうっ……ふぁ……ぁ。
(頭に刺激は走ったかと思えば再び意識が闇の中へと沈んでいく)
……神父様に、危害を…加えない…設備を…破壊、しない…。
日中は…洗脳されたことを、忘れる……。
(リンもまた、虚ろな瞳でぶつぶつと呟き始める。意識は深く沈み、深層意識の中で)
(どこからか聞こえてくる【声】に反応し、復唱させられて。)
夜になると…この場所に戻って来て…洗脳処置を、施して…もらう…うあっ、ぁ…ぁ♪
(全身に電撃が走る。磔にされたリンの身体はビクビクと震え、喘ぎ声を漏らして)
(本来なら苦痛のはずのそれが、今は心地よく。完全なトランス状態で身体がどんどん洗脳されていく快感を覚えていく)
うあっ、ぁぁぁ♪はんっ…あっ、ぁ…♪神父様に、危害を…加えない…設備を…破壊、しない…。
日中は…洗脳されたことを、忘れる……♪
(何度も何度も繰り返し入力された言葉を復唱していく) まあ、こんなところでいいか
ほら、早く家に帰って寝なさい…明日から本格的に洗脳してやるからな
(ヘルメットを外すと虚ろな眼をしたリンに偽の記憶を植え付けてから解放する)
(神父に成り代わった妖魔を倒したが、深手を負ったので教会で休んでから家に帰ったという記憶入れて)
(次の日も街中で妖魔が暴れ、退治されると日が沈み始める)
(日が落ちるほど眠気が襲い、意識が朦朧となっていく)
(夜になると深層意識に植え付けられた指示通りに妖魔の巣である教会に行ってしまう)
待っていたよ、ほら、座って、座って…
(妖魔神父が微笑みながら洗脳装置が付いた椅子に座るように勧める)
(まだ浅い洗脳の為、ちょっと気合を入れれば正気には戻るだろう)
(だが、身体は妖魔や設備にキズ一つ付けることはできない) あ、ぁ……♪もど、らないと…。体力を、回復して…
身体を、癒…さない、と……。
(拘束が解かれ、ふらふらした足取りで出口へと向かうリン)
(そしてそれを妖艶な笑みで見つめる神父…。リンの中では自分は神父に憑りついた妖魔と戦った末
倒すことには成功したが深手を負ったのだという偽りの記憶が植え付けられていて)
(別に出血しているわけではないが、脇腹を抑え出口へと向かって歩いて行き、そしてそのままに家で意識が混濁して)
はああ!!!ジャッジメント・スラッシュ!!
(連日に渡り妖魔を討滅するリン。可憐なコスチュームで返り血の一つも浴びるでもなく倒す。)
(時刻は夕刻前。下校途中にそ街中で暴れている妖魔に遭遇。それを討滅する。周囲から感謝の言葉を投げかけられるが)
(それを振り切り足早に現場から離脱し、一人になったのを確認してから変身を解いて)
ふぅ、ここ連日で妖魔が出現してる…何かの兆候なのかな…
それにしても…眠い。うっ…早く、家にもど、らないと…
(凛はその場で完全に倒れこんでしまう。その頃には完全に日が沈んでいて)
……うっ、あれ…ここ、は…?
(目が覚めると、そこはどこか覚えのある教会。そう、昨日ここで神父に憑りついた妖魔を討伐したはず…)
え、何…どうして、私は変身してるの……!?それに、か、身体が…あ、あんたは…!?
(すぐ目の前で、昨日倒したはずの妖魔神父が、怪しげな椅子を前に手招きしていて。)
(すぐさま身構えようとするが身体は一歩ずつその椅子に向かって歩んでいく。抵抗しようとしても出来ず)
(一切の手出しさえできない。)
どう、なってるの…い、嫌っ…身体が、勝手に……あうっ
(そしてその椅子に座り込んでしまって) 今日も洗脳しようねぇ、大丈夫、痛くない、痛くない
物凄く気持ちいいからねぇ…ほーら、始めるよ
(駄々をこねる子供をあやすような声で言いながら洗脳ヘルメットを装着させる)
(今度は夢を見せずに洗脳を開始する)
今日の洗脳は…妖魔チンポを見ると発情する、チンポと恥垢、ザーメン、小便が美味しくなるでどうかな?
時間をかけてたっぷり洗脳して、奴隷戦士にしてあげるからね〜
(スイッチを押すと洗脳調教が始まり、脳に命令を刻んでいく)
(強力な電撃でリンの身体はガクガク痙攣するが、同時に強烈な快楽も与える)
(数分後、洗脳が終わるとヘルメットが外される)
さて、セイバー・リン…これを見てどう思うかね?
(リンの目の前でズボンを脱ぐと太くて長いチンポを目の前に見せつける)
(かなりの悪臭がしており、亀頭には恥垢がこびりついていた)
(本来なら目をそらしてしまう臭いと見た目だが、リンにとっては極上の肉棒である)
美味しそうかな?それとも不味そうかな?…どっちだね?
(ニヤニヤしながら近づき、鼻先や唇に先端を付ける) な、何を訳の分からないことを…!?
洗脳…?!ふざけないで!誰が洗脳なんてされるもんか…!嫌ッやめて…!
(どれだけ騒いでも身体は動かない。そうしている間にも洗脳ヘルメットを装着されてしまって)
なに、それ…今日の、洗脳…!?私、洗脳…されて…
うっ、何よその内容は…嫌っ、嫌だっ!そんな洗脳なんかに私は負け…ああぁぁぁあーーー!?
あっ、あぐっ…嫌っ、頭に、何かが、入り込んでくる…こんなっ…あああ゛♪
私は…妖魔チンポを見ると発情する、チンポと恥垢、ザーメン、小便が美味しくなる…
妖魔チンポを見ると発情する、チンポと恥垢、ザーメン、小便が美味しくなる…あっ゛ぁ♪
(どんどん卑猥な記憶が強制的に脳内に植え付けられていく。その間にも電流を全身に流されて)
(それが洗脳が進むにつれて心地よく感じ始めて、しっとりと秘所が濡れ始め)
(そして数分後にヘルメットを取られればトロンと虚ろな瞳をして…)
妖魔…チンポ…ぁっ、ぁ♪おい、し……そぅ、おいし、そぅ…に、みえ…ます…。
(すぐ間近で妖魔がいるのに、拘束もされていないのに、椅子から身を起そうとはせず)
(鼻先に突き付けられた恥垢のついた激臭チンポを、しかしうっとりした瞳で見据えて)
(口先に突き付けられれば舐めたそうに、ゆっくりりとそのかわいらしい口を開きはじめて…) そうか、そうか、それはよかったな
妖魔チンポ欲しいなら遠慮せずに味わっていいんだよ?
(激臭チンポをうっとりしながら見つめ、口を開けている姿を見つめ)
(頭を撫でながら優しい声で言うと亀頭をゆっくりと口の中に入れていく)
(苦くて臭い恥垢が唇に当たり、白い汚ルージュをつける)
(口内の温かさと唾液で恥垢が溶けると吐き気のする臭いと味が口内で出来上がる)
(だが、リンにとっては愛おしく感じてしまうだろう)
リンは妖魔チンポしゃぶるのが大好きだよね〜
味が無くなるまでチンポしゃぶって、恥垢やザーメン、小便飲み食いするの大好きだよね〜
(亀頭を舌や口内粘膜に擦り付け、エグ味を染み込ませて覚えさせていく)
(手から邪悪な気を送ると、夜になると戦いで火照った身体を鎮める為に教会に行って犯してもらう、という偽の記憶を植え付ける)
(リンが妖魔のモノで快楽を得る度に洗脳は進み、奴隷に近づいていく) 遠慮せず…味わう…は、い…♪
(頭を撫でられると頬が緩む。妖魔を討伐している時に見せる凛々しい表情はそこになく)
(完全に雌の表情をしていて)
(薄く開いた口にゆっくりと恥垢がぬりつけられ、ぬぷり…と亀頭が口内に侵入を開始する)
んぶぉ…おごっ、おぐっ…じゅる、ちゅぷ…ぴちゃぁ……
(虚ろな表情をしたままに、口内を無遠慮に肉棒が蹂躙する)
(すさまじい腐臭のするそれは、しかし洗脳処理を施された今のリンにはなによりのご褒美で)
(口内に広がるエグ味や苦み等すべてがまるでデザートでもほおばっているかのように思えて)
おい、しぃ…♪はい、わ…たしは…妖魔ちんぽなめ、しゃぶるのが大好き…です…あっ♪
恥垢…ざーめん…おしっこを…飲む…好き、私は…好きぃ…♪
あんっ、じゅる、ちゅぶ…♪
(雌の表情で言われる情報をどんどん復唱し、頭に刻んでいく)
(そして送り込まれる邪気からのさらなる邪な記憶が頭に刻まれ、白目をむきながら身体をカクカクと震わせる)
おごっ、おぉぉ♪
(犯されるのが気持ちいい。妖魔に犯されるのが最高、頭の中が快楽一色に染まりあがっていく) アヘ顔晒してしゃぶるなんて最低だねぇ
そんなに好きなら飲ませてあげるよ、零したらダメだからね?
(リンの頭を掴み、固定させると舌の上にコッテリした濃厚寒天ザーメンを射精する)
(青臭くて苦い半固形汁がどんどん出されていき、リンの舌や口内粘膜を蹂躙する)
(数分射精すると勢いが弱まると亀頭を舌の上に乗せ、残り汁を吐き出して白濁に染める)
ザーメン美味しかった?魔法騎士なのに妖魔ザーメン飲んでイっちゃった?
正直に言えばご褒美おしっこも飲ませてあげるよ…おしっこの穴を舌で奉仕しなさい
(射精したのに妖魔チンポは萎えておらず、舌の上で存在感を熱く脈打ちながら震えており)
(溜まった小便を吐き出そうと尿道がパクパク開閉していた)
(邪気を注入し、低級妖魔を誘いやすくなるフェロモンをつける)
(更に低級妖魔を愛おしく感じ、奉仕するのが役目と刻み、奴隷に仕立て上げていく) おぐっおごっ。えぇ゛ぇぇぇ!!おぶっ!!
おぶっ、ごきゅ…ごくっ…あっ、ぁ゛♪
(大量の生温かい、ドロリとしていて腐臭をまき散らすザーメンが口内に吐き出されていく)
(瞬く間に口内全てが白濁に染まろうとするなか、喉を鳴らし飲み込んでいく)
(白目をむきながら、最後の一滴になるまで喉を鳴らし飲み込み、身体をカクカクと震え上がらせて)
(トドメに舌先に白濁を注がれ、口内全体がザーメンでコーティングされてしまって)
(同時にプシャァ…と絶頂も果たしてしまう)
は、ぃ…♪魔法騎士…なの。に……わ、たしは…あっ、あ゛
絶頂、しちゃい、まし…たぁ♪おしっこ……あ、ぁ♪のみ、たぃ…♪
ご、ほうし、させて…あっ゛くだ、さい…♪
(口の先でパクパクと尿道が開閉するそれを、再び咥えこんで、吸い上げる様にして舐めしゃぶり始める)
(完全に頭の中が快楽一色で染まりあがっていく中で、追加の情報が頭に刻み込まれていく)
(下級妖魔の慰み者となるべく、自分の役目が妖魔の討滅ではなく、妖魔にご奉仕することなのだと認識させられていく)
(どんどん魔法騎士から外れ、奴隷戦士へと身体が、心が作り替えられていく。) ザー飲しただけでこの様か…魔法騎士が聞いて呆れるな
舌を這わせて、尿道に残った汁を吸いつくせ
お前の舌は恥垢を掃除する為、口はザーメンやおしっこを受け入れ、胃はそれを溜めるタンクだ
これからは妖魔の性処理肉便器奴隷戦士となるんだ、いいな?
(誰が見てもわかるほど快楽堕ちした姿に見下した笑みをこぼし、心を作り替えていく)
(吸い上げるように舐めしゃぶられると妖魔チンポが喜び、口内で跳ねる)
(ザーメン混じりの我慢汁を垂らし、開閉する尿道からアンモニア臭がし始める)
明日の放課後、君が通う学校の男子トイレで変身しなさい
そしたら妖魔チンポしゃぶり放題だぞ、ご褒美だって沢山さ
こんな風に…なっ!
(ブルッと震えると喉奥めがけて勢いよく放尿し始める)
(黄色い尿がジョボジョボ注がれ、口内を塩苦辛い味とアンモニア臭で染め上げる)
(胃の中ではザーメンと小便が溜まり、天然妖魔媚薬が生成される)
(悪臭ガスが体内で生成され、息を吐くだけで雄臭が出てしまう)
(消化されると妖魔を見ただけで発情する身体にされてしまい、奴隷戦士へと否応なく作り替えられる)
ふぅ、スッキリした…今日はここまでだ
明日は思いっきり楽しみたまえ…正気なのに抵抗できずに犯されるのをね
(洗脳中の記憶を封じ込めると家に帰るように命令する)
(既に心も身体も妖魔の奴隷戦士に作り替えれてしまったが、日が昇っている間、リンは気が付かない) 【すいません、一度ここで凍結してもらう事は可能でしょうか?】 >>170
【大丈夫ですよ、次は何時がよろしいでしょうか?】 >>172
【大丈夫ですよ、では21時にここでお会いしましょう】 【では21時にお会いしましょう、楽しくロールできて嬉しいです】
【スレをお返しします】 【魔法騎士セイバー・リン ◆HUJS0VqOTkさんとスレをお借りします】 【おまたせしました。書き出してますのでお時間貰いますね】 >>169
ふぁぃ……ご命令、通りに…いたしますぅ♪
(完全に意思は砕け、妖魔の言いなりとなってしまうリン。)
(命じられるままに尿道に残った汁を吸い上げようとして)
んじゅる…私の舌は恥垢を掃除する為、
口はザーメンやおしっこを受け入れる…胃はそれを溜めるタンク……
私は…性処理肉便器奴隷戦士……
(頭の中がどんどん書き換えられ、リンもまた、周囲の堕ちた戦士同様の存在へとなり下がっていく)
(そして舐めしゃぶる間に数滴程、舌先にアンモニア臭のする液体が触れて)
ふぁい……♪明日、放課後、男子トイレで変身いたします…
妖魔チンポ、しゃぶり放題…おごぉぉ!!!おぶっ、おごっ。ごぽぉぉ♪
(そして等々小水が喉奥へ勢いよく吐き出される。否応なしに喉を通過し、胃へと落ちていく)
(そして胃の中で即席の妖魔媚薬が完成すれば、瞬く間に身体全身に浸透し快感を最大限にまで引き上げていく)
あ゛ぁぁぁぁぁ〜〜〜♪あひぃ♪あんっ、おほぉぉぉ♪
(全身を激しくその場で痙攣させ、背骨が折れるのではないかと言わんばかりに身体をくねらせ絶頂の海に溺れる凛)
(しばらく完全に白目をむいて絶頂し、媚薬の効果がなくなるまでイキ狂い果てるのだった)
あ、あぁぁ゛はい、かしこ、まり…まし、たぁ……♪
(そして命令が下ると、身体を起し、全身を震わせながら帰路についていく…)
…はぁ、はぁ…。身体が、熱い。
(その日は丸一日中身体が熱い状態が続いた。)
(当然ながら肉体が改造されていることに昼間のリンは気づいていない。)
(授業中にもバレないように、何度も自慰を繰り返しては絶頂をしていて。こらえきれず保健室でなんとか一人
火照りを抑えようと懸命になって…。そうして放課後がやってくる) >>179
(放課後の男子トイレにはゴブリンのような小柄の下級妖魔が多数待ち構えていた)
(子供のような小柄な体格に不釣り合いな妖魔チンポを晒していた)
(どれもこれも恥垢が山のように溜まっており、発酵しすぎて腐敗臭が立ち込める)
(吐き気を催す悪臭も改造されたリンにとっては涎が止まらなくなるほど極上の臭いである)
げげげ、魔法騎士だ…
(何時もなら見ただけで逃げ出すか、腹をくくって特攻するのに今回はニヤついた顔で見るだけ)
(逃げようとせず、襲おうともしない、その代わり恥垢が詰まった妖魔チンポを見せつける)
(トイレにこもった臭いはリンを発情させるには十分過ぎ、快楽に屈した身体は否応なく求める)
(妖魔の穢れた恥垢、ザーメン、小便、チンポをだ…どれだけ理性が働いても奥まで刻まれた快楽が勝手に動き出す) (身体が発情しているままに、放課後を迎える。なんとか帰路につこうとする凛だったが)
っ、この気配、妖魔の…くっ、こんな、時に…!
(そして程なくすれば悲鳴が木霊する。どうやら妖魔が本格的に暴れ始めた様だ。)
(火照る身体を抑えつけながらなんとか現場へと急行する凛。)
(程なくして男子トイレの一角で、小柄のゴブリン体系の妖魔を確認した)
―神よ、私に魔を払う力を貸して…!―
(どこからか聖なる槍を召喚し、それをつかんだ途端、凛は可憐な魔法騎士へと変身を遂げて)
魔法騎士セイバー・リン、魔を討滅すべく推参…!
ふぅん…相手は雑魚の下級妖魔が数体だけか…まったく、こんな時間から暴れるなんて…
(下級とはいえ、生身の人間では到底太刀打ちはできない。しかしリンにとってはやはり雑魚妖魔で)
(ホーリーランスを一凪すればそれだけで殲滅できるはず、だった。しかし
えっ………あっ、う…何、身体から、力が…ぬ、ける…あうっ
(妖魔を払う為、男子トイレに足を踏み入れた途端、かくんっと膝から崩れおちてしまった)
(立ち上がろうとするが足腰に力がはいらない。そうこうするうちに、リンはゴブリンに囲まれてしまって)
うっ……臭いっ、おえっ!えっ、何…い、嫌っ、身体が…勝手に、動く!?
(囲まれ汚い肉棒を眼前にさらされれば、それを真白いグローブでつつまれた両手がそれぞれ左右の肉棒をつかみ、扱き始めて)
う、嘘っ…なにを、してるの…私は、あっ、う…うぶっ…!?
(そして顔に突き付けられた肉棒をゆっくりと口を開いて迎え入れて) げげげ、チンポ咥えろ、手で扱け、奉仕しろ
(恥垢塗れの肉棒を口の中に入れると腐敗臭が立ち込め、口内を穢す)
(ねっとりした恥垢が唾液と体温で蒸れ、溶け始めると舌の上に垂れてくる)
(痺れるほど臭くて苦い塊がポロポロ落ちていく)
(肉棒を扱く手は真白から黄色く汚れ、ねちゃねちゃした感覚が指先を襲う)
こっちも使う、もっとガンバレ
(蒼いロングブーツや衣服にまで肉棒を擦り付けられ、コスチュームをどんどん穢されていく)
(綺麗な衣服は恥垢や我慢汁で汚れ、悪臭を放ち、洗っても取れない臭いが染みついてしまう)
(だが、リンにとっては物のように使われる事に喜びを感じるだろう)
魔法騎士、肉便器、楽しい、気持ちいい
(抵抗できないと知ってるのか好き勝手に扱き、肉棒を膨らませていく)
(小柄だが性欲だけはある低級妖魔、かなりの量を射精するだろう)
(口から肉棒を抜くと口を大きく開けさせ、亀頭を口にめがけて射精の準備をする) い、嫌ぁぁ!やめてっ、ごおぉぶっぅ!?
んっ、じゅる、ぴちゃ、おげぇ…!!はぁ、はぁ…臭い!臭い臭い!!
嫌ぁぁぁぁ!!!
(どれだけリンが泣き叫んでも、身体は全く自由が利かず、どんどん醜く悪臭を放つ肉棒を奉仕していく)
(瞬く間に両手は黄ばみ、悪臭を放ち始め、にちゃにちゃとした感触を伝えてくる)
(同時にロングブーツや衣服にも肉棒を擦り付けられ穢されていく)
(神聖な気を放っていた衣装が圧倒間に無残にも肥溜めに近い匂いを放つモノに変えられてしまって)
(なのに自分は反撃はおろか、ゴブリンに命じられるままに身体を動かし奉仕してしまって)
はぁ、はぁ…どう、して…何が、何がおきてる、の…おごぉ!?
おっ、あおあおおおおぁぁぁ!!嫌っ、嫌ぁぁぁーー!!!
(訳の分からないままに、口を強制的に大開にされ、そしてその上に亀頭をセットされる)
(むくむくと大きく膨れ上がった肉棒が、今まさに破裂し、その汚濁液をリンにのませんとしていて)
(泣き叫び抵抗するリンだが、それでさえ何もできず、その時がくるのをただ見守るだけしかできなくて…) 出る、ザーメン、飲み干せ、イク!
(膨れ上がった肉棒が数回脈打つと亀頭が一瞬膨らみ、そして弾ける)
(ドロドロのザーメンを口の中めがけて射精され、瞬く間に口内をザーメン漬けにされる)
(他にもロングブーツやグローブの中にも突っ込まれて射精される)
(内側から熱くて粘度の高いザーメンが溜まり、膨らんでいく)
(衣服にも飛沫が飛び、神聖な衣装は青臭く穢れ、肥溜めにされてしまう)
お前、大好きなの、飲ませる、喜べ、マゾ便所
(射精して間を置かずにゴブリンたちがリンの口に肉棒を突きつける)
(ブルッと震えると口めがけて放尿し、リンの口や顔を小便塗れにする)
(体内で即席妖魔媚薬が生成されるが低級の為効果は低い)
(それでも改造されたリンにとってはかなりの刺激であり、自分が何なのか思い出される)
(妖魔の性処理肉便器奴隷戦士だと…開発された肉体は逆らえないということを…) 【すいません、眠気が来たため本日の所は凍結してもらって良いでしょうか?】 落ちられたようですね。もし続けてもらえるなら連絡くださいませ。
本日はお付き合いくださりありがとうございました。 >>185
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【続けてもらえるなら20時以降が大丈夫です】
【本当に申し訳ございません】 >>189
すいません、今この時間に確認できました。
ただ、連絡時間が遅れた為、もし続けてもらえるなら火曜日以降21時します。からでお願いします。 >>193
大丈夫ですよ、火曜21時で待ち合わせでよろしいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています