【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ 【魔法騎士セイバー・リン ◆HUJS0VqOTkさんとスレをお借りします】 【こんばんわ。今日はこちらからですね。レス書き出してますのでもうしばらくお時間貰います】 >>184
おぶぉぉ!!!おんっ、おごっ、ぶふぅ!?
うぇっ、ふぐぅ〜〜!!!!
(ドビュルッ!ドグっ、ドビュッ!激しく口内に、大量のザーメンが固形物となって吐き出されていく)
(その臭いは凄まじく、とてもではないが常人には耐えきれるものではない。)
(それを口内に受ければ鼻孔にまでねっとりとした悪臭が押し寄せ、リンの思考が完全に破壊されていく)
(更には神聖なグローブやブーツといった衣装にまで肉棒を突き入れられ、ザーメンを吐き出されてしまう)
(内・外ともに瞬く間に悪臭ザーメンに包み込まれ、リンの身体はまるで肥溜めの様な激臭を放ってしまう)
あ゛ぁ…♪おっご…ごきゅ…ごく…ぷ、ぁ…♪
あ、ぁ……お、ぃ……し、ぃ♪ぁ、そう…だ…わ、たしは…
私は…セイバー・リンは…あっ、ぁ…妖魔……様の…性処理肉便器奴隷戦士……♪
(精液だけにとどまらず小水まで全身にかけられ、口内に注がれ飲まされていくうちに)
(夜な夜な受けた洗脳調教の事がはっきりと思い出されていく。その途端目の前のゴブリンたちが)
(倒すべき敵から仕えるべき相手へと成り代わっていき、トイレで無様にも土下座をして、頭を垂れてしまう) >>207
げっげっげっ、可愛がってやる、喜べ、肉便器
(ゴブリン達が笑いながら頭を踏みつけると胸と秘所の部分を乱暴に破り捨てる)
(胸を揉んだり秘所やアナルに指を抜き差し、お尻を叩いて弄んでいた)
(髪を引っ張って顔を上げさせると肉棒が目の前に出され)
奉仕、奉仕、気持ちよく、させろ、ダメなら、まんこ、挿れない
(ニヤァと気味の悪い笑みを浮かばせながら我慢汁を頬や鼻先に塗り付ける)
(臭くて粘度のある透明な汁でベトベトにすると唇に当てた) >>208
(グリグリと無様に、下級妖魔に頭を踏まれるリン。しかしそれでさえ快楽・褒美としか)
(今のリンには思えてならない。)
あ、ぁぁ…♪
(髪をつかまれ強制的に面を向けさせられる。胸元の鎧は本来なら下級妖魔ごときに砕かれるモノではないが)
(まるで紙切れの様にあっさりと砕かれ、瞬く間に乳房や秘所が露わになってしまう)
(黄ばんだロンググローブにブーツだけという何とも卑猥な姿にされ、乳房を乱暴にもまれ尻穴や秘所にまで指を突き垂れられて)
あ、おぉぉ♪あんっ、ぁっ…は、はいぃ♪誠心誠意……ご奉仕、させて…いただき、マス…♪あんっ、じゅるぅぅ♪
(命令されれば、突き付けられた肉棒を喜んで口へと迎え入れ、丁寧に先走りを舐めトリ、口をすぼめて奉仕しはじめて)
(また、空いている手でも他の肉棒をやさしく握り、摩りあげていく)
んっ、ちゅ…いかが、ですか…?あむぅ…んっ、ちゅるぅ♪
(蕩けたリンの表情は、先に完全に奴隷として堕ちきってしまった哀れな魔法戦士達と何も変わらないものへとなり果てていく >>209
おおっ!気持ちいい、出る!飲めっ!うっぐうぅ…
(肉棒を奉仕されるとあっさりと射精し、口内にザーメンが音を立てて注がれる)
(喉に張り付くような粘度のザーメンが口いっぱいに出され、腰を振って残り汁を落していく)
(握っていた肉棒も勢いよく射精し、リンの両頬を白く染め上げる)
ここ、トロトロ、挿れる、挿れる
(尻穴と秘所から指を引き抜かれると肉棒を同時に挿れる)
(かなりの圧迫感があるが、それが気持ちいいのかゴブリン達が何度も腰を打ち付ける)
(絶妙にタイミングをずらしており、尻に入れば秘所が抜け、秘所に入れば尻が抜けるを繰り返した)
おっぱい、美味しい、でも、母乳、出ない
(ゴブリンが両胸を力強く吸うが、母乳が出ない事に苛立ち、乳首を甘噛みする)
(コリコリと軽く噛んだ後、舌で舐め転がしていく)
(彼らにとって堕ちた魔法戦士は恐怖の存在からただの性処理道具)
(自分達が満足するのが当たり前と思い、容赦なく犯していく) >>210
うぶぅ♪おっ、おぉ…♪ごきゅ、ごきゅ…んぶぅぅ!?
あっ、おぼぉぉ♪
(すさまじい量のザーメンが再び口内へと吐き出され、瞬く間に口から漏れ出て、白くリンの顔をザーメンで染め上げていく)
(さながらザーメンパックをされている様で)
あひぃぃ♪お尻の、穴…あんっ、同時に、なんて…ぇ♪
き、きもち、よすぎ、てぇ…あぁ゛♪極太の、チンポがぁ…はいっ、てぇ♪
(尻穴は初めてのはずのリンだが、度重なる改造により開発されてしまっており)
(交互にリズミカルに打ち付けられればそれだけで生娘だったはずのリンは娼婦さながらに喘いでしまう)
あぁぁっ!も、申し訳、ありません…。皆さまの、お子様を身ごもる、事で…
あんっ、母乳を、はぁ、はぁ…♪出せる様に、なりますのでぇ…
ど、どうか…奴隷戦士リンに皆さまの、大量のザーメンを注ぎこんで、ください、ませぇぇ♪
(母乳が出ないことで叱られ、それでも甘噛みされ弄ばれれば情けなくもその場で下級妖魔如きにお辞儀してしまう)
あんっ、あっ…あぁぁ♪
おっ、ほぉ…♪い、イクッ。また…私、イッちゃう…はぁはぁ…
皆さまの逞しい肉棒を奉仕しながら、奴隷なのに、イッちゃぅ…あっ、ぁぁ♪
【この後の展開はどうしますか?】 >>211
イけ!無様に、イけ!孕め!!
(リンがイクと同時に両穴にザーメンをたっぷり注ぎこむ)
(お腹をタプタプにすると肉棒を引き抜かれるが…)
オラッ!もっと、突く!子供、孕め!!
(まだまだ沢山の妖魔がおり、リンの全身を犯していく)
(淫獄は始まったばかり、夜が明けるまで徹底的に犯していく)
(それから数日後、下級妖魔の成長は早く、妊婦のような腹になってしまう)
(お腹の中の妖魔が産まれようと暴れた)
(これからも妖魔の性処理肉便器奴隷戦士として死ぬまで可愛がられるだろう)
【こんな感じで〆でいいですか?】
【本当ならもっと続けたいのですが、明日から忙しくなるのでここまでにします】
【お付き合い感謝します】 んちゅ、ちゅ♪ぁぁ…
お待たせ、致しました…性処理奴隷戦士リン…ただいまより皆さまに
母乳を飲んでいただきたく、吐き出しますので…どうぞ、心ゆくまでご堪能ください、ませぇ♪
(あの日妖魔達に犯された後、リンは再び教会へと連れ去られそしてそこで完全な洗脳を施されてしまう)
(今では他の魔法騎士同様に奴隷として妖魔の慰み者となり、子を産まされて)
あはぁぁ♪あんっ、ちゅ…うぅぅ♪
(魔力も根こそぎ搾り取られ、死ぬまで奴隷として飼われる日々を送る事となるのだった)
【見届けました。此方も端的ではありますがこれで〆とします】
【お付き合いくださりありがとうございました。失礼します】 明日なら相手出来るだけに残念だわ
公開陵辱とかしてみたかった 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎、勃起しても6、7cm程しかない短小、
さらに堪え性のない早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。回復力だけは人並み
奴隷メイド時代にアナルは調教されつくしてしまっている。
【変身後】
変身にはマジカルコンパクトを使い、鏡に自分の顔を映し、魔法の力でメイクを施し桃色の口紅を塗り変身する
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。通称はマジカルスーツ
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
さらに女性的側面が強くなってきたため、フォームチェンジを三つ取得している
一つ目はスピードタイプのキャットスーツモード。ハイレグ、ノースリーブの白を基調としたレオタードの上にバレエのチュチュのような広がったスカート
頭には猫耳、お尻には猫の尻尾が生える。白タイツとふかふかの手袋、左胸にはハートブローチ、猫の爪が生えたトゥシューズを履き、首には鈴が装着される
武器はスピードを活かした格闘戦と爪のラッシュ攻撃や衝撃波。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに猫としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている。
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、動物のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、ウェディングドレス風の姿。水色を基調とし、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せるプリンセスラインの形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっている
家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
見た目が女の子なことと優希が強い光の魔力を持っていたため、異世界側の勘違いで魔法少女になった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な淫魔達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街に連れ去られ奴隷メイド生活を送った。
その淫魔は淫魔三姉妹の長女フローズで、ユキを力づくで犯し抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。
三姉妹の末っ子アイスは見た目は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。
童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされたり、全身をペニス以外を石化させられ小便小僧をやらされた
さらに見世物小屋で男の娘バレリーナとして惨めで卑猥なダンスショーを定期的にやらされ笑い物にされる
もちろん、メイドとしても扱き使われ、少しでも粗相を起こすと、すぐに暴行されたり、性的な罰を受けていた。
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女コールドはただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。
その彼女によって奴隷メイド数ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたのでユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。
童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている。ここでの生活をしていたためか、魔界ではユキは良くも悪くも魔界では有名人
【攻撃方法】
直接的な戦闘は強く、光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使う
必殺技はマジカル、プリンセスモード時はシャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
キャットモードの時は爪から一際強烈な衝撃波を起こして切り裂くネイルカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
光の魔力そのものが枯渇することはないがその時々のストック分は射精をしてしまうと一緒に消費してしまう。
【NG】
グロテスクな展開(ある程度、痛めつけられるのは大丈夫です)、同性相手、淫魔以外の魔族
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
悪の心を植えつけられたといった、強制的に悪堕ちさせるのも遠慮します。
また、魔法少女や男の娘であることが活かされないのも遠慮願います
【希望シチュ】
サキュバスに陵辱・メス調教、肉体改造されて本当に女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、知能低下、幼児退行
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです。
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
感情移入的にお相手の方も、お名前があると良いです。奴隷メイドや男の娘バレリーナをやっていた設定も拾って欲しいです 【触手を初めとした様々な魔物を操る女幹部で美海ちゃん(リリウムキュート)を公開陵辱をしてみたいな】
【耐性の無い一般人すら操って観客にしてね】 >>224
【こんばんは。はい、いいですよ】
【ちなみに、変身前と後のどちらの姿がいいですか?】 >>225
【変身前が良いな、耐性が無くて操られた一般人を人質にして変身解除も良いけど長くなりそうかな?】
【操られた人による輪姦等も可能でしょうか?】 >>226
【かしこまりました。早めに陵辱に移行するなら、やられるとほぼ同時の方がいいかもしれませんね】
【ただ、人質を盾に迫るのがお好みでしたらそちらに合わせます】
【はい、輪姦も大丈夫ですよ】 >>227
【では人質を盾にいかせて頂きますね】
【変身しようにも手を出せば〜って感じで】
【状況の設定なども含めてこちらから書き出した方がよろしいでしょうか?】 >>228
【そうですね、書き出しお願いできますか?】 (濃い魔物達の気配が漂う街中)
(オフィスビルの立ち並ぶその町は人の声は一切聞こえないが静まり返っている訳でも無い)
(ざっざっざと多くの足音が整然と進んでいるからだ)
(足音の先頭を歩くのは明らかに人ではない、薄紫の肌のボンテージ姿の女性であった)
(彼女の歩くペースに合わせて後ろではその町中の人々が彼女に着いて行る)
(先頭の女性以外の人々は表情こそ無機質だがその瞳の奥底に違わず恐れの色を浮かべていて)
うふふ、大量ね
こんなにコッチ側の素体が手に入るなんて思いもしなかったわ
懸念事項は……
(微かに口元に笑みを浮かべながらその女性は呟いた、口元に人差し指を当てて)
(そのままぴたりと彼女と彼女に着いてきていた町の人々が立ち止まり)
…そろそろかしら?
(その「懸念事項」が来るであろうことを見越して十字路の中央で先を見つめて)
【ではこの様な形でよろしくお願いします】 見つけたよ!あんたが魔物ね!
(陰鬱とした光景には不釣り合いな、幼げな少女の声が響く)
とうっ!
(真上からその列の前に降り立ったのは声の主……)
リリウムキュート、参上だよっ!
(可愛くポーズを決めたのも束の間、バトンを先頭の女性に向け……)
何をしようとしてるの?
魔物はあたしが許さないんだから!
(聖霊から強力な魔物が現れたとの報告を受け、一目散に向かってきたキュート)
(と、女性の後ろの人々に気付き……)
あんた、その人達をどうしようって言うの?
離してあげなさいっ!
(強気に女性に迫るリリウムキュート)
【宜しくお願いいたします】 >>231
あらあら…オチビちゃんの方がきちゃったのね
それも、1人で
(その女性はリリウムキュートの登場にさして驚いた様子もなく)
(ただ小さく嘲る様な笑いを漏らして)
今更ねリリウムキュート、何をしようかなんて
世界征服…分かっているでしょう?こちらの世界も、あなたの背後に潜む精霊達の世界も全て欲しいの
それと、彼らを解放しなさいってお願いだけど
(魔物が腰に吊るした鞭を手に取ると、後ろに居た一人の男性が魔物の傍へと歩み出て)
勿論お断りよ
(魔物は男の首へと鞭を巻きつけ、締め上げだした)
(男の首はどんどん絞められていくが抵抗は一切無く、口から泡を吹きだすが…)
分かったでしょうリリウムキュート、彼等は人質なの
変に動こうものなら…そうね半分……いや、皆殺しにしてあげようかしら?
(事も無げにそう告げるとリリウムキュートの反応を窺い)
勿論 あなたが変な動きをしなければ彼らの命は保証するわ
抵抗の意志がないと言うならまずは変身を解いて貰えるかしら? むぅ、馬鹿にするなぁ!
あたしだってお姉ちゃんに負けないくらい強いんだからね!
(顔を膨らますキュート)
(そのまま魔力を貯めようとする)
そんなこと、あたしとお姉ちゃんが許さないよ!
聖霊さんの世界も、あたしたちが守ってみせるからね。
(しかし、目の前で男性が首を絞められ……)
!?
な、何してるの!やめて!
み、みな……ううっ……
(ここにきて、状況を把握したキュート)
(いつしか構えたバトンは下を向いていた)
へ、変身を解けば離してくれるのね……
(胸に手を当てたリリウムキュート)
(恐る恐る変身を解く……) >>233
うふふ、正義の味方も大変ね
ええ、それでいいわ
(リリウムキュートが変身を解除したのを見届けると鞭が男の首から離れる)
(そのまま鞭で何度か周囲の地面や空間を打って渇いた音を立て)
ただ私がするのは命の保証だけよ?
彼等を本当に解放して欲しいならそうね…もう少し付き合って貰おうかしら?
(そう言うと鞭で叩いた場所が罅割れ、毒々しい色合いの吸盤を無くした蛸の足の様な触手が生えてきて)
(そのまま無力化したリリウムキュート…美海の四肢へと伸びて拘束していく)
うふふ、安心して。私、約束だけは守るもの
彼等も…アナタの命も奪いはしないわ
ただ、私達に敵対したらどうなるかは確りと教えておかないとね?
(亀裂から更に現れた触手が美海の衣服を破り取ろうとしていくだろう) これでいいんだよね。
早く離してあげて……
(鮮やかなピンクの髪は元の黒髪に戻り、体を覆う衣装も普段着となった)
(鞭が男性から離れたのを見て安心するが……)
も、もう少しって何よ
あたしは何もしないよ……
ひゃあっ!
(突如現れた触手)
(美海は成す術もなく絡め取られてしまう)
ううっ、気持ち悪……
はなしてよー!
(だが、無論そんなことは許されず……)
(さらに触手は現れて……)
きゃあっ!な、何するの!やめてぇっ!
(何と、触手は着ている服を破き始めた)
(何の魔力もない服は簡単に破かれ、あっと言う間に幼い肌が露になってしまう)
やめてよ!えっち!変態!
(まだブラを身に付けていない美海は、ショーツだけになってしまった……) >>235
あら、今まであなた達がどれだけの同胞を倒してきたか忘れたのかしら?
その埋め合わせ位して貰わないとね
(当然の様に言い放つと更に触手を操作しながら美海の方へと近づいていく)
(ショーツ一枚だけの美海の膝を抱える様にしてM字に脚を広げさせると)
ええ、命の保証はするわ。約束ですもの
あなたの子宮で沢山の私達の同胞を作り出して貰わないといけないもの
(そう言って美海の下腹部を一撫でし)
(最後のショーツは自らの爪で切り裂いて、美海のおまんこを露わにしてしまう)
うふふ可愛らしいおまんこだこと
確りとあちらの方々に見て貰ったら?
(そう言って美海のおまんこを指で軽く押し広げてやって、動けない人々へと晒してしまう) やあ……来ないでよお……
(そのまま触手に体を浮かせられる美海)
(もはや魔法少女ではない、ただの幼い少女となってしまった美海には恐怖でしかなかった)
へ……な、え……
作り……だす……って?
(やや難解な言葉に困惑する美海)
(しかし服を剥かれてしまった今、ただ事では済まないことをしようとしているのはわかってしまう)
(すると、女幹部の爪がショーツに触れ……)
やあっ!
(遂に破かれてしまう)
(産毛の一本すら生えていない秘部が外気に触れる)
や、やだ、やめ……んあっ!
(そして、女幹部の指が柔らかい恥肉をむにゅっと押し、そのまま広げる)
(ほんのりとピンクがかった割れ目の中身が人々の目に触れることになり……)
み、見ちゃだめだよぉ……
(一気に羞恥心が押し寄せる) >>237
お子様には難しかったかしら?
簡単に言うと……
(美海の前へと一際太く、先端が男性器を模したものの様な触手が姿を現す)
(ただ人間のそれと比べれば特に太く、長さは言うまでも無い醜悪なものだ)
これをね、あなたのオマンコに押し込んじゃうの
そのまま何回も何回も出したり入れたりして、魔物の子供を作るのよ
(そう楽しそうに告げると触手も一度ぶるりと震え、先走りの様な汁を先端から溢れさせ)
(そのまま触手の先端が美海のおまんこの入り口に狙いを定め……)
大丈夫よ、恥ずかしさなんてすぐ忘れちゃうわ
(そう女幹部が微笑んで見せると同時に美海のおまんこへと触手が一気に挿入される)
(特性媚薬でも有る先走りを潤滑油にして痛みすら快楽に変えてやりながら一気に美海の子宮口まで届くだろう) ひっ……
(目の前に極太の触手が現れ、さらに恐怖を煽る)
(そして女幹部の口から発せられた、自分にもわかる説明……)
やだ!そんなのやだ!魔物の子供なんてやだよぉ!
(楽しげな女幹部とはまるで対象的に、首をぶんぶん振って嫌悪感を示す美海)
(しかし、この状態では拒否権はなきに等しい)
(触手が遂に自分に狙いを定めると……)
いや……いや……やめて……そんなことしたら……ううっ……
(とうとう恐怖のあまり涙目になる美海)
(そして……)
うわあああっ!!
(触手は容赦なく美海を貫いた)
はひいぃっ!!
(しかし予想していたよりも痛みはなく、触手は幼くきつい膣をものともせずに進み……)
んぐっ!
(あっという間に最奥まで辿り着いてしまった)
(そのお腹は触手のシルエットがくっきりと浮かび上がっており、入口は限界を超えて触手を受け止めていた) >>239
ふふ、こんなに美味しそうに咥え込むなんて
これも精霊のおかげかしら? 簡単に壊れないのも考え物ね
ちゃんと大人になったおまんこも彼らに見て貰いなさい?
(美海のお腹越しに触手を撫で、軽く押す様にしてその存在を美海に一層意識させ)
(脚をM字に開いたままの美海の体を傾けて大衆へと極太触手を咥えた美海のおまんこを晒して)
それじゃあ言った通り続きをしましょうか
すぐに良くなるから安心してね
(そう言うと触手がカリの部分で美海のおまんこを引っ掻く様にしながら入り口まで引き抜かれ…また一気に奥まで押し込まれる)
(それを何度も何度も繰り返し、その間にも触手からは特性媚薬が溢れ美海の膣内へ塗り込まれて強制的に性感を開発していく) あ……あ……
(自分の目でもわかる程に、触手がぽっこりと形を映し出す)
(そして、女幹部の手がお腹に触れ)
あううっ……
(その存在がはっきりとわかってしまう)
(更には、この姿を衆目に晒してしまう)
(人々はこの光景を物珍しげに見ているだろう)
良くって……いった……いいいいっ!!
(突如、触手が引き抜かれる)
(カリは膣をごりごりと引っ掻き、美海を刺激する)
(そして再び……)
ひあぐっ!
(触手は天井を叩く)
(しかしながら、ピストンごとに美海の顔は紅潮していき……)
あっ……あっ……あっ……
(媚薬が回り始めると、次第に声の様子が違ってくる)
んあっ!ふぁぁぁ……
(悩ましげな声で、体をくねらせ……) >>241
言ったでしょう?すぐに分かるって
うふふ・・・恥ずかしい声が出てるわよ?
(囁く様に言って)
(触手は激しいピストンにうねりまで加えて激しく幼い膣を穢していき)
気持ちいいかしら?
おまんここんなにずぼずぼされて、その姿を見られて、はしたない声を上げて
……正直に言えたらもっと気持ちよくしてあげましょうか?
(そんな風に笑いながら尋ねると、極太触手をもう1本召喚し)
(それを美海のアナルへと触れさせて) (幼い体に媚薬は浸透していた)
(触手の責めは美海の性感をこれでもかと刺激する)
あっ……ふぅ……
(もはや嫌悪感を忘れ、触手を受け入れる美海)
(女幹部の言葉ですら甘言に聞こえ……)
うん……気持ち……いい……
お腹の中……気持ちいい……
(完全に触手の責めが快楽と化してしまう)
(そして、アナルに触手を感じる)
(我慢できず、自ら尻穴を擦り付けてしまう) >>243
あらあら、そんなに欲しがるなんていけない子ね
そんなにこの子達が気に入ったかしら?
(美海の反応に満足気に言うと最初に美海の尻穴を自身の指で軽く解してやって)
でも、約束は約束だものね
それじゃあ…最後までヤッてみましょうか
(そう言うと同時に膣を埋める触手に合わせてアナルにも極太触手が挿入される)
(両触手とも同様に媚薬を垂れ流しており特にアナル側はよくそれを吸収してしまうだろう)
(だがそんなのも御構い無しに2つの触手は美海の二穴を太いカリで強く擦り上げて射精しようとする) んあああああっ!!!
(アナルまでもが触手に貫かれる)
(同時に、これまでよりも一際大きく喘ぐ)
(美海のおしりは触手を、そして分泌された媚薬を飲み込んでいく)
あんっ!ふあっ!ひゃあっ!
(そして、前後二つの穴で互い違いに触手がピストンする)
(幼い穴はすっかり開発されてしまい、なおぎゅうぎゅうと触手を締め付けようとする)
だめえっ!なんか!きちゃうよおっ!!
(触手も美海も、絶頂に達する寸前まで来ていた……) 【申し訳ございませんが、眠気が来てしまったので凍結してもよろしいでしょうか?】
【9日は20時以降、10日は1日大丈夫です】
【それ以降はご相談ください】 【遅くなってすみませんが、今回は破棄します】
【また宜しくお願いいたします】 >>249
【一度捕まり命令に逆らえないように暗示をかけられ、その事実を忘却させられて解放】
【それから対峙する度に身体の自由を奪われて凌辱されて次第に快楽落ち・悪堕ち】
【こんなシチュでお相手いいですか?】 >>250
【こんばんわ。はい、こちらはその流れで問題ありません。】
【既にこちらが捕らわれたシーンからになりますかね。もしくは少し戦闘を挟むか…】 >>251
【暗示をかけるところからが希望ですか?】
【それなら捕獲後がいいですね】
【その場合強制的に絶頂させて呆然としてるところに暗示を刷り込む感じになりますが】 【語弊がありました。戦闘シーンからで構いません。】
【戦闘シーンを排除する形なら捕獲後から、という流れになりますね。】 【それでしたら捕獲後でお願いします】
【NGはございますか?】
【それとプレイで希望するプレイはありますか?】 【すいんません、PCの不調で少し落ちてしまいました。】
【NGは設けてませんが、そうですね、MCシーンには少し拘わるといいますか。】
【それこそ実験動物レベルな扱いをされてみたいですね。】 【そうすると、MCシーンは幾度か入れる方がいいですか?】 【そうですね、捕らえられてのMCシーンを何度か挟んで貰えればと思います。】
【単純にヤラれるだけというのはあまり好きではないので…】 >>257
【了解です】
【それでは強烈な絶頂を迎える度に新しい暗示を刷り込んでいくというのでどうでしょうか?】 【それで大丈夫です。此方は洗脳されるとわかっていても、抗いようのない快楽を与えられ】
【強制絶頂の果てに暗示を刷り込まれ悪堕ち・奴隷人形化していくといった形にしていこうと思います】
【捕らえられたシーンからなので書き出しお願いしてもよいですか?】 >>259
【では次から初めますがよろしいですか?】 「無様なものだな、セイバー・リン」
顔に大きな一つ目を持つその男はアーマーをすべて破壊されレオタード部分もボロボロに破かれた状態で這いつくばるリンを見下ろして嗜虐的な笑みを浮かべる
爪先をリンの顎にかけて上を向かせると、その顔に唾を吐きかける
「勇ましい噂を聞いていたんだが所詮はそのていどか」
アイルバックはリンの腕を掴んで持ち上げるとそのまま路地の壁にリンの身体を押さえつけて彼女の股間をまさぐりはじめる
「オレを落胆させた報いだ、オレが満足するまでしゃぶりつくしてやろう」 …う、ぁ………つ、強い………!
(すさまじい妖気を放つアイルバックと名乗る妖魔。挑戦的且つ好戦的なこの相手に
セイバー・リンは果敢に挑む。持ち前のスピードで翻弄し、聖槍で応戦するも攻撃は悉くはじかれて)
(加えてこちらの防御を物ともしない攻撃力を前に、善戦するも敗北してしまった)
(鎧は砕かれ、レオタードも至る箇所が破かれて。無様にも地面に這いつくばるリン)
(その顎を爪先で持ち上げられ、ぴちゃり、と顔に唾を吹きかけられて。悔しさに涙を零すも身体に力がはいらない)
うううっ……は、離してっ!い、嫌っ…やめてよ!!
(腕をぐいっと持ち上げられ、そのまま壁に打ちつけられる。)
(凄まじい力に振りほどけず。そして股間部を摩りあげられれば)
(戦士となる前に犯された際の、嫌な記憶が思い出され、たまらず振りほどこうと懸命に殴り掛かるが…)
【はい、よろしくお願いします】 >>264
「鬱陶しいな」
アイルバックのその一言共に妖気がうごめき、それがリンの腕に絡み付いて動きを止める
「お前はただオレに犯されていればいいんだ。わかったか?」
妖気の触手がリンの脚にも絡み付き無理矢理開脚させる
アイルバックは舌なめずりしながら太く逞しいペニスを取り出してリンの女唇に宛がう
まるで鏃の返しぼような雁をしたそのペニスで女唇を一擦りすると、アイルバックは手を離した
妖気が四肢を拘束したまま重力にしたがって落下するリンは、重力に導かれるままアイルバックのペニスに貫かれた
「くぅ、濡れていないとやはりきついか
だがそれがいいのだがな!」 【申し訳ないです。少し想像してた展開と違うので破棄させてください。】 >>267
【こんばんは】
【敗北からの調教シチュでお願いしたいです】
【こちら人間に化けて社会に溶け込んでいる妖魔で、敗北したあやめにこちらの命令に抵抗できなくなる呪印を刻み、学校などで調教。言うことを聞かなければその都度暴力で従わせるといrた内容で】
【服で隠れている場所には青アザが絶えることなく刻まれているとかどうでしょう?】 【こんばんは。そのシチュで大丈夫です】
【すでに敗北後からの開始か戦闘シーンからか、どちらの時点でスタートしましょう?】 >>269
【敗北後からがいいですね】
【敗北直後に凌辱されて、そのあとに呪印を刻まれて、後日学校で呼び出されたと頃からでどうでしょう?】
【呼び出されたあやめにこちらの正体を告げて言うことを聞かせると】 【分かりました】
【よろしければ書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】 >>272
【了解しました】
【では場面はあやめが呼び出された空き教室やって来た直後からはじめますね】 遅かったじゃないか那木、いやあやめ
(教室の中程まで進み出たあやめに対し黒縁の眼鏡を掛けた少年が禍々しい笑みを浮かべて口を開く)
それとも・・・ピュアフリージアって呼んだ方がよかったか?
(腰かけていた教壇から降りてあやめへと近づきながら彼女にも覚えがあるだろう威圧感を強めながらそう問いかける)
【出だしはこんな感じで、よろしくお願いします】 ん……悪いんだけど、どこかで会ったっけ?
(空き教室まで来るように、同級生を通して伝えられていた)
(そこにいたのは別のクラスの生徒だろうか、見慣れない男子生徒だった)
……っ!
誰だアンタ……まさか…!
(にじり寄ってくる男子生徒に警戒心を固める)
(自分が悪魔と戦う時の姿の名前を知っている、彼の持つ雰囲気には覚えがあった)
(先頃に敵同士として相まみえ、散々甚振られた相手である悪魔と同じ笑顔だった)
あたしを殺しもせずに…今度は一体どういうつもりだっ!
【こちらこそよろしくお願いします】 >>275
うぅん、この前はちょっとなぶり足りなかったか?
いかしておいてやったってのに、ちょっと態度がでかいんじゃないかっ?
(あやめのそばに近寄ると同時にその鳩尾へと拳を叩き込み)
(アッパー気味に放たれた拳であやめの身体を僅かに宙に浮かしてそのまま床に落とすと、あやめの髪を掴んで顔を上むかせて目を合わせる)
お前を生かしておいたのは楽しむためだ
お前はこれから一生俺の玩具として生きるんだよ
(あやめの頬をペチペチと叩いて挑発し、髪から手を離して立ち上がると同時に後頭部を踏みつける) 〔まさか学校にいたなんて…こんなとこじゃみんなを巻き添えにしちまう……!〕
(不敵な笑みを浮かべながらどんどん近づいてくる東雲に身構える)
(すぐそばで立ち止まった彼の顔を見上げる)
……っが、はぁッ!?
(突如腹部を貫いた衝撃に目を見開く)
(突きあげるように鳩尾に拳がめりこんだと理解したのは数瞬後のことで)
…う…あ、ぐぅぅ……
(込み上げる苦しみに腹を抑えて膝から崩れ落ちるが、髪を掴まれ無理やりに顔を上げられる)
けほっ、けほっ……ぅぅ…
…っざっけんな…誰が、アンタのおもちゃになんかっ…
(咳き込み口の端から唾液を零しながらも、キッと睨み付けて抵抗しようとする)
がっ…ああっ……!?
(言い終わらない内に頭を踏みつけられ教室の床に打ち付けられる) >>277
分かってないな、お前はすでに玩具なんだよ
(頭から足を退けてそのまま腹を蹴りあげる)
(再び髪を掴んで無理矢理たたせると背後から抱き締めて胸を乱暴に揉み始める)
(教室の黒板が鏡へと変わり、二人の姿写される)
良く見てみろ
(あやめの頬にぼんやりと浮かび上がる呪印)
抵抗を封じる呪印だ
お前がオレに攻撃できない以上、お前は俺の玩具になる以外に道はないんだよ
それとも、それが理解できるまで学校の連中を殺して回ってやろうか? がふぅッ…!
(うつ伏せに倒れていたところに腹部を横から蹴られる)
ぐ、う…あっ……
(二度の容赦ない打撃に晒された腹部を庇ってうずくまる)
(その暇すらも与えられず、無理やり立ち上がらされると後ろから抱き締めるように捕まえられ)
…ぐ……やめ…、離せっ…
(起伏の乏しい胸を乱暴に捕まれ、腹部からの痛みに顔を歪ませながら拒絶する)
(目の前の鏡に自分の姿、そして頬に浮かびあがる呪いの証が映る)
〔なんだ、この印…? こないだやられた時に…!?〕
……!
や、やめろ…!みんなは関係ないだろッ…んぅぅっ
(発育途中の胸を容赦なく弄られ体をよじらせる)
…わかった…もう抵抗したりしないっ…
だから誰にも手は出さないでくれ…お願いだから……
(震える声でそう懇願する。自分のせいで誰かの命が奪われる、それが怖かった) >>279
お前と関わっている、それだけで十分関係がある
第一、お前はやつらを守るために戦ってきたのだろう?
それが関係無い筈がないだろうが
(あやめ離して背中を蹴り飛ばすと、近くにあった椅子を引き寄せてそれに腰かける)
そうだな、誓ってもらおうか
俺の玩具になることを
今後俺に逆らわず、俺が望めばそれがどこだろうと身体を開くことをな
誓わなければ・・・
(それ以上は口にせず、分かるだろう?と禍々しい笑みを深める)
そうだな、誓いの証として服を脱いで宣言しろ
あぁそうだ、俺のものになるオマンコはきちんと開いて俺に見せろよ あぐぅっ!
(背中を蹴りつけられ前のめりに倒れ込む)
…わ、分かった……
言う通りにする、から……
(この悪魔は本当に何の感情もなく簡単に人の命を摘み取ることが出来る)
(今浮かべている笑顔、そして痛めつけられた記憶から理解してしまう)
(震える手で制服に手を掛けるとおもむろに脱ぎ始める)
……もう二度と逆らいません
あなたの望むことに従い、体も捧げることを誓います…
(制服も下着も脱ぎ捨て、秘所に手を添える)
(俯いたまま指でまだ未成熟なそこを僅かに広げて見せる)
(悔しくて恥ずかしくて泣きそうになるのを、奥歯を噛んで堪えながら悪魔に屈服した) >>281
(あやめの宣言に蔑みの視線を向けて舌なめずりをすると、なんとも愉しそうに笑みを浮かべて否を申し付ける)
良く見えないな、そんなんでいいと思ってるのか?
(腕を振るえば妖気迸り、それが塊となって下腹部を強打する)
もっと腰を突き出してまんこも大きく開け
それか机の上でM字開脚して尻穴も良く見えるようにしろ
それと、顔をあげろ
どんな表情でまんこを開いてるのか、見えないじゃないか …ごふッ…!?
(下腹部に衝撃が叩きこまれ、膝を折る)
(裸になり守るものも無く無防備なところへ容赦なく気弾が襲った)
(悪魔はなおも少女に命令を与え追い詰める)
…っはぁ、はぁ……わかり、ました……
(痛みと悔しさを必死に押し殺して返事をする)
(少しでも抵抗の意とみなされて誰かが犠牲になる可能性をなくすために)
……ん…
(近くにあった机に身体を乗せると、相手に見せるように脚を開く)
(顔をあげて主となった悪魔にその表情を見せる) >>283
やればできるじゃないか
なら最初からやれよな?
(立ち上がりあやめのそばへと再び近寄りながらズボンの中からペニスを取り出す清二郎)
(それを見せつけながらあやめの脚を掴み愛撫も行っていない秘部へとそれをゆっくりと捩じ込んでいく)
ようし、お前を正式に俺の玩具にしてやるよ
嬉しいか?嬉しいよな?
なら笑えよ、いつでも笑ってろ
(根本までペニスをねじ込んで、そして腹部に拳を振り下ろす)
いいか、これから大事な決まりごとを教えてやる
良く覚えておけ
一つ、どんなときでも笑顔だ
(決まりごとを一つ告げると再び拳が振り下ろされる)
一つ、玩具のお前に下着なんて必要ない
一つ、許可なく帰宅するな
一つ、今日からお前は俺の家で寝泊まりだ
一つ、許可なく排泄するな
一つ、常に俺の側にいろ
(決まりごとを告げる度に拳を鳩尾へと打ち込み、そこに徐々に青アザを作り上げながら、清二郎は心底愉しそうに笑みを浮かべて腰を振るう) ひッ…!?
(ズボンの中から現れた肉棒を目の前にひきつった顔になる)
(一瞬体が強張るが、誓いをいきなり破ることは許されない)
…ぅ、ぎッ…!
ぐ、ああぁっ……ぅ、痛うぅッ…!!
(全く濡れてもいない秘裂へと固く太いペニスがねじ込まれていく)
(その痛みに歯を食いしばって呻く)
……っかはぁッ!?
(肉棒が沈み込んだお腹に、またも無慈悲な殴打が振り下ろされる)
(突き抜けた衝撃が体の下の机を叩いて音を鳴らす)
ぐ、はぁっ! …ごふッ!? ぎゃうッ! がはぁっ…!!
(冷徹な拳は一発では終わらず、命令を下すと共に幾度となく降り注いだ)
(そのたびに少女の口から悲鳴が搾り取られていく)
…っ…あ゛ッ…ぐ、うぇぇぇッ……ごほっ…げほっ…
(腕で腹を拳から守ることさえ反抗とみなされるのを恐れて出来なかったが)
(ついに限界を迎え、痣だらけのお腹を抑えて身をよじらせる)
(涙を流し口から唾液や吐瀉物が溢れ、机に小さな水たまりを作り始める) >>285
おい、笑顔だと言ってるだろう?
(涙を流すあやめの頬を張り、ペニスを引き抜いて机を蹴って床の上へと放り落とす)
俺に見せる笑顔なんて無いってか?
そう言うことなら構わないぞ、誓いは偽り、学校の連中を殺して回ってやろう
それが嫌なら
(髪を掴んで上半身を起こさせて、あやめの目の前にペニスを突き出す)
今すぐ笑え
笑って決めごとをいきなり破ったことを謝罪して、喜んでくこいつをしゃぶれ
(愉悦と蔑み笑みを浮かべてペニスで頬を叩き、好きな方を選べとペニスを突きつける) あううっ……
(嘔吐の苦しみに苛まれる中、乱暴に顔を叩かれ蹴り落とされる)
…う、ぐぅぅ……はぁ…はぁ…はぁぁっ……
(痛みと苦しみ、敵に犯されたという辛さに倒れ伏したまま立てずにいる)
(打ちのめされた生身の少女を、悪魔は冷酷に引きずり立たせる)
うぅぅっ……やめ、て……それだけは……
(学校の人々を殺す。その脅迫に嫌々と力なく拒絶の意を示す)
……や…約束を破ってしまって、ごめん、なさい……
今度こそ…ちゃんと、従い…ますからっ……
(涙と嘔吐で汚れた顔をひきつらせ無理に笑顔を作る)
(顔になでつけられたペニスを手に取ると、小さな口の中にふくんで奉仕し始める)
……ん…んむぅ……ちゅ……
(口の中で舌を這わせ、唾液を絡ませる)
(ぎこちない舌使いでなんとか満足させようとする) >>287
くくく、くくく、そうだ、その顔だ
その顔が見たかったんだ
(無理矢理作られたひきつった笑顔に嗜虐心をそそられて、元より太かった肉棒が更に太さを増した)
(拙い舌使いを楽しみながらあやめの頭を掴んで口を離せないようにする)
いいか、どんな時でも笑顔だ
悲しかろうが泣きたかろうが、笑顔を作っていろ
その憐れなお前の姿が何よりも俺を楽しませるのだからな
(そして腰を突き出してあやめの喉奥をペニスで貫くと、そのままイマラチオを開始する)
(両手で頭を抑えて何度も何度も腰を振って喉奥を突き、次第にその勢いが増していく)
さぁ、しっかりと味わえ
(そう告げるとペニスを引き抜きあやめの口に、いや顔全体にドロリとした粘性の高い精液が射精される) ん…ぐ……! ん゛んんんんッ……!
(さらに固く太い怒張と化した肉棒が口内を蹂躙する)
(頭を抑えつけられ喉の奥まで入りこんでくる肉棒に、呼吸を妨げられ苦しげに呻くが)
(笑顔を義務付けられていることを思い出し懸命に奉仕を続ける)
……んっぐ…はぁ、ん……むうううっ…!
(喉の奥から唇までを肉棒で埋められ、口の中を犯され続け)
…ん、はぁああっ…!? ……あ、あぁ……
(絶頂を迎えたペニスから噴き出した精液が顔を穢していく)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました…】 >>289
【了解しました】
【ロールはこんな感じでよかったですか?】
【凍結かここまでか、どちらにしますか?】 【凍結でも〆でもどちらでも大丈夫です】
【やりたい展開あれば凍結してお付き合いしますよ】 【すみません、先に失礼させていただきます】
【凍結の場合都合の良い日時をレスしていただけるとありがたいです】
【こちらは20時以降なら大体OKです(12日の月曜日だけはちょっと都合が悪いのでそれ以外で)】
【それではお疲れさまでした!】 【待機して大丈夫かな…?】
【>>219-220のプロフで待機です】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【待機中に申し訳ありません、1レスお借りします】
>>290
【ご都合がつかないようなので勝手ながらロールを〆とさせていただきます】
【また機会があればお付き合いいただければ幸いです】
【置きレスで失礼いたします】
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