ひっそりとふたなりスレ17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1．荒らし煽りは厳禁です。
2．疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりスレ16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1351184716/ 【こちらこそありがとうございました。新スレでもよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】 【明日菜先輩、緊急事態です！ キーボードが壊れたみたいです！】
【スマホでリアルタイムでのロールは自信ないので、どうにかなるまでお待ちいただけますでしょうか】
【ごめんなさい。伝言でしたら】 >>13
【ゆかりちゃんへ
連絡ありがとう。キーボード壊れちゃったって書いちゃうゆかりちゃんが何かかわいかった
気長に待ってるから大丈夫だよ
伝言でした】 【久々に来てみました。前スレのプロフ投下させてもらいますね。トリップは新しいものにねります
打合せから。雑談だけでもOK、スレを返した後でもレス置いといてもらえたら反応します。待機します】
【名前】 轟 明日菜（とどろき あすな）
【性別】 ふたなり（♀）
【年齢】 17
【身長】 168
【体重】 秘密
【3サイズ】 90/68/85
【容姿】 黒髪ストレート。胸は大きいがスレンダーな体型のため数字以上に背が高く見られる(本人は特にコンプレックスとしてはない)
キツめ顔立ちの美人だが、気を許した相手には甘える一面も
【性格】 サバサバとした割り切った性格。生徒会の役員も務めており、先輩後輩男女問わず慕われている
エッチには奔放で、自分が体の関係を持たないことは社会の損失とさえ考えている節がある。学校の女生徒はもちろん、女教師、街で知り合う社会人なども一度彼女に抱かれれば虜になってしまうほど
【男性器】 最大まで勃起すると25cm前後、カリ高。大きさに見合った絶倫で1時間もすると溜まってしまうため、1日の射精回数は20を超えることもしばしば。本気のエッチに突入すると普段は体内に格納されてる玉が体外にでてきて絶倫ぶりに拍車がかかる
【女性器】 未経験ではないがほとんどタチのため未開発。自慰のときはオモチャを使う時も
【趣味】自慰、性交、読書
【備考】スレンダーだが胸はあり、モノはたっていなくてもスカートの下で存在を主張するほど。しかし、彼女自身はどれも自分の魅力として認知しており、その自信もあってある種カリスマめいた魅力を放っている。
男女ふたなり、どの性別に対しても自然とタチ役になり、巨根と無尽蔵の精力で相手を屈服させる。相手が気を失うことも珍しくなく、最近では開き直って眼を覚ますまで犯し続けるのを楽しみとしている
【希望】女性(年齢問わず)本気エッチ、攻守逆転(主導権の取り合い)、年上を堕としたり、自分をも上回るような年下に屈服させられるのも興味あります
【NG】 スカグロ、男性とのプレイ 【スレお返しします。上にも書いた通りレス置いといてもらえたら返事させてもらいます】 >>17
【こんにちは。置きレス大丈夫とのことで書き込みさせてもらいました。
明日菜さんに意識失うまでぐちゃぐちゃにしてもらいたいなと…後は自慰の時にはおもちゃも使うってありましたが普段のプレイでは使ってくれない感じですか？】 【名前】アイビー・ストレリチア(旧姓グロリオーサ)
【性別】ふたなり
【容姿】ハニーブロンドの髪を大きな二つの房にし、巻いている(ツインドリル)。吊り目の赤い瞳。白い絹のような肌。
170/78/55/82(Bカップ程度)
【男性器】長さ18cm、最大径6cm、中太の巨根。魅了の淫紋を施してあり、魔法に抗えないものにはいわゆるマジカルチンポ。精力も豊か。
【備考】 グロリオーサ家の次女、皇太子妃。
一般の男女に比べると珍しいふたなりだが、グロリオーサ家は代々ふたなりの者が多い家系として知られる。
グロリオーサ家は王都に次ぐ交通の要衝となる都市と、そこから繋がる主な街道の管理を任されている。
アイビーの姉、リリィ・グロリオーサ(ふたなり)が家督を継いで領地の統治をしているが、
アイビー自身もそれに関する権限やコネクションを多く持ち、各地に知人、協力者を持つと同時、
街道を使った交易に深くかかわっており、様々な品物を目利きし、また自身で取り寄せたりできる。
当人自信も商才豊かであると同時、専門家ほどではないが魔術の心得がある。
そうした才覚を認められたこと、対立候補の失脚、アイビー自身のアプローチもあり皇太子妃につき、ゆくゆくは皇妃の立場になる。
なお、幼少期からリリィはアイビーにハメ倒され、言いなりの性奴隷になっている。
現在、年に数度会える日に抱いてもらうためにリリィは全てを捧げている有様である。
この関係により、国のいたるところ、後ろ暗いところにも王宮にいながらにしてリリィ経由で干渉できる。
対立候補を失脚させたのは、自身が成り上がるため以上に、はっと目を惹かれてしまったあの人を手に入れるため。
恋したあの人が、どんな絶望を、破滅を、崩壊をして、私の手の中に入れられるか、という歪んだ望みを持ったため。
商売の裏側で根回し、裏取り、工作も当たり前で、倫理観などは背徳感のスパイスに利用する分以外持ち合わせがない。
手近なことに使える手駒として、メイドとして使える4人の女性工作員がいる。全員お手つき。
アイビー自身もスポーツとしての剣術の嗜みがあり、魔法を交えることでそれなりの荒事は対応できる。 【本日夜使わせていただこうと思いますわ。失礼いたします。】 とても魅力的な方で、趣のある背景ですね…
手篭めにしてみたい相手、というのはいらっしゃるのでしょうか 【スレをお借り致します】
>>19-20
【非常に素晴らしい設定です】
【私のプロフも投下致しますね】
【名前】ミレイユ・アルデンヌ
【身長】158㎝
【3サイズ】86→104/57/86
【容姿】
美しい白銀の長髪、光を受けるとキラキラと反射する
瞳の色は澄んだ菫色、きめの細かい肌
すらりとした立ち姿で優雅さと気品を持つ
奥ゆかしく大人しく温厚な性格
調教の果てに乳房は爆乳化し、両乳首とクリトリスにはリングピアスをされている
また下腹部には淫紋と呼ばれる呪術による紋様が刻まれている
【設定】
侯爵家であるアルデンヌ家の長女で唯一の子女
アルデンヌ家は代々内政を司る名家
ミレイユは本が好きで古今の書物を読み耽り、それを元にした知識で父を補佐していた
両親が早世し、他の貴族の台頭を許してしまうが、家門を守るために自身が爵位を継ぐや、内政の才覚を見せ、才色兼備を謳われていた
ただ、奥ゆかしい性格で、そうした事を誇る事もしなかった為に彼女の功績をはっきり知る者は親くらい
自身が侯爵ではそれなりの地位の者を婿に迎えるしか後継出来ないが、現実的ではないと皇太子に説かれ、彼の妃候補に名乗りを上げる
妃選定の最中は公平を期する為、内治から離れる事となり、皇宮内に入っていたが、その最中に反逆罪の汚名を負わされる
無実を訴えるも皇太子にすら信じて貰えず、奴隷階級に落とされた上に
、娼館に入れられていた
容赦ない調教と肉体改造、そして連日誰かに媚びて抱かれる日々が2年以上続き、心身ともに性奴隷として完全に堕ち切っている
奴隷階級の者には奴隷印と呼ばれる身分固定の焼印が押されるが、一応の温情として免除されている
これはミレイユの所有者次第で何時でも入れられる
ピアスは外せなくされているが、何らかの術を封入されているらしい
淫紋は刺青状に刻まれていて、定期的に肉欲の疼きをもたらし、精液の摂取で治まる
そして感度の異常昂進効果もあり身体を触られただけでも腰が砕けてしまい、犯されても挿入だけで抵抗出来なくなる
爆乳化している乳房は搾られると母乳を噴き出すが、絶頂するほどの快楽を伴う
これも定期的に搾らないと胸が張り詰めてしまう
胸が張り詰めると感度の促進と肉欲の喚起が始まり、これは淫紋とリンクしていない
今は鍵付きの黒革の首輪と手枷足枷を常に付けていて、着衣は丈が短く背中は丸出しで身体に密着した光沢のあるワンピースに幅広の革ベルトが娼館での基本衣装
戦いは性格的にも向いておらず、また何らかの素養や教育も受けていない為に完全な弱者
魔法も教わっておらず、魔力が多少ある程度で耐性は皆無 >>21
【ごめんなさいね、他で打合せをしておりますの】
>>22
ありがとうございます、ミレイユ。
はあ……銀の髪、オンナらしい体つき、知的でたおやかで、ひっそりと咲く無垢な花のよう……
そんな真っ白な花弁が、無残に踏まれ、土で汚れ、引き裂かれてしまうところが、見てみたい……
踏まれて歪み折れ、種も残せず、汚らしいと眉を顰められる……そんな風に
二年、ほとぼりが冷めるまで待ち遠しかったわ……♪
せっかくのお勉強、知識、才能、全部を台無しにして、ああどんな顔をして泣くのかしら
そうですわね、あとは物語の始まりをどのようにしましょう。
市場に出す前に、最初から買い上げる話をつけていそうに思うので、最初から買われて私の下へ来る流れでよろしいかしら？ >>23
アイビー様こそ、お褒めに預かり恐縮です
2年もの間、堕としに堕とされた身を更に、という事でございますね
そうですね、一応はオークションに掛けられた体で落札されたという事でアイビー様の下へ、という形にしましょうか
もっとも貴族なら馬車にでも乗っていくのでしょうが……
上に書いた娼婦の出で立ちのまま拘束され、檻に入れられた上木箱に入れて宮殿に運ばれる形になるでしょう リリィ・グロリオーサ
アイビーの姉のふたなり、グロリオーサ家当主。妻の女性ランファ・グロリオーサと交易都市の統治を行っている。
しかしその実態は、アイビーの傀儡の性奴隷。妻ともどもアイビーの虜であり、馴れ初めもアイビーが自分の傀儡同士をくっつけた形。
子供が3人いるが、上からアイビーにリリィが仕込まれたふたなり、アイビーにランファが仕込まれたふたなり、リリィとランファの娘と、上二人がアイビーの種。
まだ三人とも幼いが、いつか三女は、アイビーの子二人に蹂躙してもらうことになるのだろうと予感している。
ルージュ、ジョーヌ、ノワール、ブランシュ
アイビーの側近のメイド。
それぞれ赤、黄、黒、白の薔薇のブローチを与えられている。
順に武芸百般、物づくり、隠密行動、ハニートラップに秀でている。
四人ともアイビーに犯され虜になっており、アイビー自身も優秀だと気に入っている。
以上、主な手駒の簡易紹介ですわ。
>>24
ええ、熟成されたワインを開けるような気分ですわね
人々がどれだけミレイユを欲情と共に見ているか、教えるためのオークションですわね
でも……木箱なんて、それでは面白くありませんわ
檻には入れますけれど、貴族でも祭り事のときにしか使わない綺麗な馬車でお迎えに上がりますわ。
ボロ雑巾を虐待する効果的な方法、ご存じない？ >>25
ふたなりの姉君も孕ませるとは事実上の当主という事なのですね
あまり接する事はないのでしょうが、交易都市は力の源泉になっているのも理解出来ます
そして、接する機会が多いのは側近のメイドたちですね
謀略に長けた方の側仕えをするのですから、相当に有能だと窺えます
なるほど、綺麗な馬車の中、檻に入れられた女
実に場違いな姿を晒され、自覚させられる事こそ私を苛むひとつの要因になるでしょう >>26
事実上の当主であり、誰かの人生を踏みにじることに躊躇しない、と理解してくだされば。
そのほか都合のいいアイテムの調達などなど、諸々便利にできる理由付けでもありますわ
側近については、ええ、一緒に責めに参加することなども考えております。
個々の容姿等については必要になり次第いたします
ええ、ええ、通りの皆様も何事かときっと注目するでしょう。
そして、反逆を企んだものがどうなったか、よい見世物になるでしょうね
他に決める事項や、私たちのプロフィールへの要望、未定にしているメイドたちの容姿とかへのリクエストなどでも、
何かありましたら仰ってください。
特にないようでしたら、書き出しを考えてよろしくって？ >>27
ええ、正しくそうした印象を持ちます
交易都市、必ずしも表の商品ばかりではないでしょう
やはり、というか必然的にそうなりますね
或いは疎まれるのかも、とそう思ったりも致します
逃げる事も出来ず晒し者になって、きっと馬車はゆっくりと進むのでしょう
そうですね、ほぼ決まった感じは致します
メイドの容姿についても特に
宮殿はかなり広くて皇太子妃独自に宮を持っている、というくらいでしょうか
要は隔絶に易い、というだけの話ですが
それでは書き出したいと思います
先程話した様な場面から、になりますが、宜しいでしょうか？ >>28
ご禁制の、怪しい薬や、攫ってきたような人の身、盗品、そんなものもあるでしょう
そうですわね、ルージュなら力の要る辱め、ジョーヌなら器具責めなどなど……特技を活かしたプレイを手伝わせるかしらね
疎む……皆アイビーのことを好いていますから、その主が執着する相手、嫉妬したりもするでしょうね
その通りに、惨めな有様を喧伝していくことでしょうね
では、メイドたちはフォーカスを当てるときにこちらで決めていきますわね
ええ、そんな形がよいでしょうね、軍事の云々など、私が立ち入りにくい話もするので、
皇太子に時間があるときには、皇太子宮へ私が赴く形になるでしょうね
あら、やってくださるの？でしたらお任せいたしますわ、お願いいたします。 >>29
なるほど、得体の知れない、しかし危険なものが多そうです
そうした感情に不本意に晒されながらも逃げる事も出来ない訳です
では、書き出すので少しお待ちください （急転直下、ミレイユの立場からすればそう言うしか無い運命の転換）
（気が付けば周りは敵しかおらず、身に覚えのない大罪を負わされて）
（一方的な断罪、そしてあまりにも深いところへの転落）
（それからの日々は恥辱と被虐に彩られていた）
（侯爵位を継承した皇太子妃候補から奴隷へ）
（知識を蓄える為の学びは今や殿方を悦ばせる為の淫らなふるまいに）
（調教という性奴隷に相応しくなる訓練と、実際に身体を売る行為）
（数か月でそれは当たり前の日常と化し、2年を超えた今ではずっと前からこうだったような気がする程だった）
(そして、娼館は自分を売りに出すと告げた）
（拒絶の権利など奴隷になく、オークションに掛けられると落札された旨が伝えられた）
（娼婦として男を誘う格好のまま檻に押し込められ、首輪に鎖が結わえられ、檻に繋がれる）
（口枷をされて、一体どうなるのかと思っていると人夫がやってきて、綺麗な装飾を施された馬車に運び込んだ）
（外から丸見えの状態で、奴隷に堕ちた元皇太子妃候補のミレイユは晒し者として大通りを運ばれていく）
（そして向かう先に皇宮があるのもはっきりとわかり、そこにいる誰かが自分の身柄を買ったと知る）
（今の扱いを考えると先に待つのは決して良い運命では無いと確信出来た）
【状況説明だけになってしまいましたが、こんな感じで書き出します】
【改めましてよろしくお願いします】 はぁ……まだかしら、あの人はまだなのかしら♪
(禁欲を続けて一週間、自ら貞操帯をつけてまで我慢していたのはこの日のためだった)
(2年以上焦がれた、欲しくて欲しくてたまらない、愛しのあの子がついに私の元へ来る)
(時折報告はさせて様子は窺っていたけれど、日に日に淫らに染まり、作り変えられ、歪んでいくあの子の話を聞くたびに、手近なメイドの尻に、浮かんだ劣情をぶつけてきた)
(それももう終わり。彼女自身にぶつけられるようになるのだから)
(2年前の醜聞、まして直接目にする機会も多くはなかった町の民にも、少し思い出せば、皇太子妃になろうとした罪人の話は思い至るほど知られて)
(馬車にまでヒソヒソと、勝手な噂や侮蔑の言葉、悲惨な末路を憐れみつつ同情しない声、そんなものが行く道の脇に溢れる)
(揺れの少ない、高級な馬車と熟達の御者のなせる快適な旅路はゆっくりでも、確実に、そこへミレイユを連れて行く)
(屋敷の城門を抜け、街から切り離された壮麗な庭園を抜け、辿り着いた屋敷は、かつてミレイユが住まった屋敷より大きく華やか)
(それは、もしかしたらミレイユが主になったかもしれない宮)
お待ちしておりますわ、ミレイユ。
(待ちきれず玄関まで降りて出迎えたのは、この宮の主、皇太子妃、アイビー。その脇には、宮で働く多くのメイド)
(本来ならば賓客への待遇であり、庶民より下層に落ちた奴隷一人にはありえない歓待だった)
(すらりと高い背にふわりとしたドレスを纏い、しなやかな手足にはロンググローブとストッキング、ヒールの高い靴も美しい艶で、アイビーは特別なときに身に着けるような装いだった)
(本来ならば皇太子妃が受けるような丁重なもてなしが、ミレイユへされていた)
多少なりとも顔を知る関係でしたもの。せめて知らぬ誰かに渡らぬよう、私が引き取らせていただきました。
ミレイユ……お聞かせくださいまし。あなたは、罪を犯そうとしたのですか？
(鍵をつまみ、馬車に上がり、ミレイユが入った檻を開けながら、身を案じたような言葉を述べる)
(じっと待つメイドの一人が、まるでミレイユの味わった過酷を嘆くように俯いた……)
(もっとも。実際は主の白々しい猿芝居に笑い出しそうなのを堪えていただけだったのだが)
【では、ええ、よろしくお願いいたします】
【最初、私はしらを切って、あなたが罪を犯したかどうか疑わしく思っているフリをすることにいたしますわね】 >>32
（道中、街の民からは侮蔑や憐れみの言葉が投げ掛けられる）
（ミレイユは俯くしかない、抗弁も出来るはずがないし、況して奴隷として買われての道中）
（卑猥な、男を誘う格好をして、首輪に檻という状態での美しい馬車に善意よりは底知れない何かを感じる）
（そのうちに城壁に供えられた門を通り、美しい庭園をゆったりとした道を馬車は進んでいく）
（遂についたのは皇太子妃の宮なのは当然知っている事だった）
……！？
（礼の格式については当然知っている、忘れるはずも無い）
（宮の正面に立ち並ぶ宮殿で働く者たち、そしてその主の存在に驚きを隠せない）
アイビー様が、私を……？
……王と王国の名に於いて、私には罪が下されました。
それが全てでございます。
この度は奴隷のミレイユをお買い上げいただき、ありがとうございます。
（驚く、というよりは迎えに来たことに驚いていたのだが、ここが皇太子妃宮である以上は想定通りの言葉で）
（しかし罪を犯そうとしたのかという質問は危険過ぎる為に少し答えを躊躇するが、すぐに気を取り直して）
（この国の権限でもって自分の罪は確定したのだから、それについて何か言うべき事は無いと伝えた）
（仮にやってないと言えば、王家への反逆心を咎められてもおかしくは無い）
（その上で奴隷の購入についての謝意を示し、頭を下げた）
【こちらは下手な答えを出せば逆手に取られる可能性を考慮しての答えです】
【そして凍結をお願い出来ますか？次回ですが、土曜日の22：30、日曜日の22：30になります】 >>33
【あら、賢い。そうですわね、迂闊なことは言えませんものね……配慮して何かできるよう手配しましょうか】
【かしこまりましたわ。土曜日曜とも時間は取れましてよ】 >>34
【では土曜日の22：30nに今回と同じ待ち合わせスレでお会いしましょう】
【睡魔が強い為、このレスで失礼致します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>35
【わかりました、では、土曜の夜に。おやすみなさい】
【では、お邪魔いたしました】 >>33
(馬車が商人や下位の貴族の住まう地域に差し掛かると、既に情報が流れたのか見物人は多く、さらになかには、この2年内にミレイユを買った者もいた)
(口々に噂し、反逆の罪への悪罵も混ざっていたが)
(ただ、上等にすぎる馬車のために石を投げたりするような者が出なかったのは、華美な迎えがもたらしたメリットだった)
……そうね。そうですわね。以前に判決は下っておりますものね。聞くべきではございませんでしたわ。
なにはともあれ……あなたのこと、大切にいたしますわね
(感情に訴えるように迫ってみたけれど、安易な答えは避けてきた。やってない、とは言いたくても言い難い立場、それをよく弁えていた)
(卑屈になるほどの経験をしてきたためか、あるいは、迂闊な発言を避ける頭が残っているか……いや、どちらもか)
それでは……なにかの不正が行われたとして、その証拠が残りうるところ、正しいことを知るはずの者、ひいては獅子身中の虫を探る手伝いをなさい。
この私のため、我が国を蝕む敵を暴いてくださいな。それがあなたの贖いになるでしょう。
(身の潔白の主張ではなく、今も潜む敵を討てと。そのように言い換える)
(ミレイユを是が非でも頼りたい、そんなふうに手を取って訴えた)
(肩を震わせるメイドが、二人……後でお仕置きですわね)
部屋へ案内しますわ、ブランシュ、そのまま採寸や服の手配をするので来なさい
(メイドの一人、白薔薇のブローチをつけた者を伴わせ、ミレイユを連れ、部屋へ向かう)
(玄関を入り、廊下を歩きながら語る)
私の噂はお聞きかしら？曰く、ライバルを陥れた卑怯者、ですって。だからもし、あなたが潔白を証明できれば、私の汚名を雪ぐことにもなりますの。
それに次は私、というのも大いに考えられますわ。
もう一つ……外患誘致の準備として挙げられた傭兵の雇入れ、これが全て虚偽である証拠を掴んでおりますの。ですから、どうか……
(まあ、私は本物の、ライバルを陥れた卑怯者なのですが)
(ミレイユを使い、無実だと信じ、釈明させる理由を述べてみせた) >>37
いえ、お優しいアイビー様のお気遣いだと思います。
勿体ないお言葉です。
（アイビーを立てながら、大切にするとの言葉に謝意を示す）
（いずれにせよ、今この時からアイビーが自分を所有するのだ）
仮にそうした事があるのでしたら、非才で性交しか脳の無い奴隷ではありますが……。
この身をもって、尽力致します。
（遠回しに何かを言いたいのはわかったが、ミレイユが知るアイビーはそんな殊勝な人物では無いはずで）
（ただ、言っている事に間違いがなければ、それを受けるのは当然だし、非才な奴隷だが頑張るという）
（如何にも性奴隷としての言葉を伝えていた）
お噂でございますか……？
昨日まで娼婦の身ではわかりかねますが……。
……アイビー様は私の所有者でございます、それを踏まえて、私の出来る範囲での事は致します。
（正直、王宮の話題など聞きたくも無かったので、誰か娼館に来た貴族が言っていたかも知れない）
（ただその程度の認識なのでわからないと言って、潔白が存在するかどうかにはまったく触れずに）
（アイビーに累が及ぶなら、自分を所有する方の為に働くのは当然だと伝えた）
（ただ、その受け答えそのものがミレイユの心はまだ完全な奴隷では無い事を裏付けていた） >>38
あまり卑下なさらないで。知的で品のあるあなたのことは、よく覚えていてよ？
(その輝きに魅せられ、こうした奸計に及んでいるのだから)
(それに、目一杯往時の輝きを取り戻してくれた方が、可愛がり甲斐がある)
ええ、あなたの所有者として、命じます。こうした手管が衰えていないことを信じていますわ
(そんな風に嘯きながら、ミレイユの手で自分たちの工作の脆弱性の検証をするつもりだった)
(それからミレイユを通したのは、ベッドとチェスト、机があるだけの小部屋)
(住み込みの女給の一般的な部屋で、水場などは共用の、最小限の部屋だった)
ごめんなさいね。奴隷として手に入れた手前、今は皆と同じものしか用意できませんわ
しばらくこちらで我慢いただきますわね。ブランシュ、着替えの用意を
(命じると一人ついてきているメイドがミレイユの採寸を行い、服を取りにいく)
(アンバランスに大きくなった胸元を納めるのは、少し手間がかかる様子) >>39
高い評価を賜り光栄でございます……。
（これは半ば本心でもありつつ、素直に受け入れる）
（何よりアイビーは主人なのだから、その意は汲まなければという意識もあった）
アイビー様の命、承りました。
（意図はわからないが、仮に何らかの工作を見つけられれば大きな得点ではある）
（その果ての事は今は考慮には入れるまいと考えながら、意を受けた事を伝える）
いいえ、奴隷身分の私には過分な待遇だと思っております。
女給の方々が不快に思われなければ良いのですが……。
（最低限の部屋でも今の自分には過分だというわきまえを見せながら）
（社会的には反逆罪で奴隷になった者を同じ場所に置いて嫌がられないかと思ったが）
（そのままは言えないので、彼女たちが嫌がらないかを心配する様子を見せた）
ブランシュ様、お手間をお掛け致します……。
（ブランシェと呼ばれるメイドは恐らくアイビーの側仕えだろうと思い敬意を示して）
（自分の為に服を準備させられる事は内心気の毒に思っていたが、どんな服に着替えるのだろうかと考えていた） >>38
お願いするわ。明日から、調査先のリスト化と指示があなたの仕事
(私達が知らない、ミレイユの中だけにある情報、救いの当て、そんなものを浚いきる試み)
片手間になるでしょうが、安否を知りたい方などもいれば、調査のリストに入れなさいな
特別な仕事への報酬と思いなさい
(それらの全てを、先々踏みにじるため、自分を埋める墓穴を掘るのだと)
(悪辣な意図を、正義の仮面で隠していた)
本当ならば、私と同じところにいたかもしれない相手には不足も不足ですわ。心苦しくて仕方ありませんの
貴方のことは賓客と同じ、そう考えるよう皆には伝えますわ
しばらく辛抱してくださいな
(それから、なかなかミレイユを陥れた奸計は、尻尾を掴みきれないこと、これまでの調査の首尾を説明して、そのためにミレイユを買った印象を強くしておき)
(新しい服を持ってきたブランシュが戻ってくる)
では、着替えができましたら、私の部屋に来てくださいな。少しこちらも用意をしておきますから、ブランシュ、その後ご案内を
「かしこまりましたわ」
(テキパキとミレイユを預けて、アイビーは一度部屋を出る)
(ブランシュが用意してきたのは、先程屋敷のメイドが着ていたものと同型のメイド服)
「こちらを。この胸を収めきれるかいささか不安ですが……」
(ミレイユほどではない豊かな胸、尻、背丈も近いか。黒い髪でそこの印象こそミレイユと正反対だが、どことなく、近しい体つきをしているメイドだった)
(娼婦の衣装を脱がして、メイド服を着せていくが……やはり少し、胸元がきつく、コルセットを無理して押し込める形になって)
(改造された胸が、ぷちゅ……と、乳汁を滲ませてしまう圧迫がなされる) >>41
かしこまりました……。
（直感だが、違和感を覚えるのは自分でなくても調査出来るという事で）
（だからといって、受けた仕事に手心を加える訳にもいかず、まず何からやるかに意識は向いていた）
それは……お気持ち感謝致します。
（当然だが、これについてアイビーの隠した意図に気付くはずもなかった）
（先の直感と結び付ければ良かったかも知れないが、そこまで読み切る程、策謀に向いてはいないのも実際だった）
勿体ないお言葉です……。
……そういう事があったのですか……。
（本気でそう思っているかわからないが、謝意を伝えていき）
（経緯についての話を聞かされ、それについては想定の中に加えておこうと考えていた）
はい、かしこまりました。
（部屋を出て行くアイビーを見送るとブランシュに向き合って）
ブランシュ様、ありがとうございます……。
あ、ふ、んぅ……あ、あぁっ！？申し訳、ございません……せっかくの服を汚してしまって……。
（服の礼を伝えて、着替えを手伝ってもらうが明らかに胸元はきつくて）
（乳から母乳が出て胸元を濡らしてしまい、謝罪をする） >>42
頼みますわよ、ミレイユ。願わくば、私の隣に返り咲きなさい
(最後の激励まで、全てが、ミレイユを貶めきるための蜘蛛の糸を忍ばせてあり)
(ああ、一体どこまで信頼させて、全てご破産にするか、今から楽しみで、ふたなりペニスが滾り)
(貞操帯に阻まれ、痛くなる、甘美な期待に満ち満ちる)
「……時前に注意はされてましたが、こんなに簡単に漏れてしまうのですね……困りました、このサイズの代わりは十分にはないので、仕方ありません」
(ブランシュは適当な布で濡れた乳首を拭い、そのままそれを挟んで応急処置を行う)
(しばらくは布がミルクを吸い、落ち着けば、表面的には取り繕えるだろうが、いずれは吸いきれなくなる恐れもあった)
「今できるのはここまでです、改めて発注をしておきませんと……すみません」
(ブランシュも申し訳なさそうに詫びて、ひとまずの誤魔化しは行われた)
(見た目にもはち切れそうなままで、不安しかない形だが、それでもミレイユは、アイビーに仕えるメイドの一人に仕立てられた) >>43
ご期待に沿えるよう尽力致します。
（アイビーの意図がわからないのは同じだが、言葉そのものは激励に過ぎず）
（警戒する事はなく、頭を下げていた）
そうなのですね、申し訳ございません……。
これで何とか、んんっ！！？する様に、致します……。
（乳首を拭われるとそれだけで官能の呻きを発してしまう）
（それでも応急処置に感謝し、これで何とか堪えるしか無いと思い定めた様子だった）
いえ、私の様な者にお気遣い頂き、ありがとうございます。
アイビー様のところに行かないと……。
（必死に抑え込んでいるが、はち切れそうな乳房への圧迫は当然快楽に転化されていた）
（ただ外見上はアイビーのメイドのひとりにはなっていたので、部屋に行くのも取り敢えずは憚る事は無いと思われた） >>44
「敏感でいらっしゃるのですね……」
(気遣うように拭い方は優しくなるが、今度はかえって擽ったくなるようなフェザータッチ)
(滲み続ける乳汁を取るのにしばらくブランシュは、ミレイユを喘がせながら)
(やがて形は取り繕う)
「ええ、こちらです。着いてきてください」
(着替えを終えてそのまま、また廊下に出てアイビーの部屋へ連れて行く)
(道中で他のメイドが、ミレイユに略式ながら丁重な礼をし、賓客として扱う指示が伝わっているのが見て取れた)
(ブランシュがノックし、アイビーが入室を促す。そこはアイビーの寝室であった)
(アイビーは、肌の透ける妖しいピンクのベビードールに身を包んで待っていた)
お待ちしておりました。ミレイユ……大変な体だそうですね。
私、ふたなり、ですので。あなたの淫紋の呪縛も、当面は私が鎮めようと思いますの
お嫌ですか？
(ベビードールの下は、際どいショーツ。それも、ふたなりペニスが窮屈にならないよう、上部に穴が空いているもので、透けた布の下、立派なイチモツが天を突いていた)
(ミレイユの隣で、ブランシュがそわそわし始める) >>45
んぅ、ふ、はぁ、お恥ずかしい、ですが……。
（身悶えずにいられない程に乳首を刺激され、しかしそこに意図があるとは気付けずに）
（漸く解放され、着替えを終えると胸元があきらかに張り詰めた姿で歩いて行った）
（その間、外で出迎えていたメイドたちが礼をするのを見て、アイビーの言葉に偽りがないのを感じる）
（無意識下でその言葉の正当性を信じさせられる要素が積み上がっていた）
失礼致します……。
……ご存じでございますか、仰る通りでございます。
ふたなり……嫌などと、そんな事はありません。
その、アイビー様を煩わせる事になっているのではと、それだけが……。
（部屋に入り、丁寧に礼をするが、声を掛けられると自分の身体が淫らな事を認めて）
（そこで何とも妖しい雰囲気をたたえた姿でいるのを見て、そしてふたなりという言葉を聞くまでもなく）
（屹立したペニスが見え、身体の奥に熱が生まれるのを感じていた）
（鎮めるとは抱くという事だろうが、それが嫌と言えるはずも無く、またアイビーが良いのかだけを気にしていた）
（ブランシュがそわそわしているのを感じたが、主の前なのでまずはアイビーの出方を待つしか無かった） >>46
(表向きは親切にしながら、淫らな疼きを煽るようにしてやる。いやらしく変わり果てた体を、改めて自覚し、自責を感じるように仕向けていく)
(ブランシュの気遣った態度も、皆の畏まった態度も、全ては布石)
取り扱いの注意として娼館から聞いておりますので。
良かったですわ、ミレイユは美しく、抱けるのならば願ってもなく嬉しいわ。
でしたら……
(ベビードールをはだけ、それを晒すと、ペニスの表面にぼわっと、蛍光ピンクに光が灯る)
(それはミレイユの腹にあるのと同種の魔力の光で……女を惑わす、魅了の光)
(ブランシュは忽ちのうちに魅惑され、主人の前にも関わらずうずうずと体を揺らしていた)
ミレイユ。私のものを愛でていただけます？ >>47
さようでございましたか……。
お褒めに預かり、恐縮です。
（娼館から聞いていると言われれば、それは知っていて当然で）
（しかしそれは皇太子妃を争った女性に自分の身体の恥ずかしいところを知られているという事）
（激しい羞恥を感じながらも、自分を抱けるのは嬉しいという言葉に礼を返す）
（ただ、心のどこかで予め知っていたなら服も準備出来たのではという考えが過ったが）
（それも肉棒に灯る光りを見ると思考が霧散した）
は、はい、ご主人様、仰せのままに……。
（ペニスに灯る光りはミレイユに刻まれた淫紋とはある意味最高の相性と言えた）
（すぐに淫紋は対応し、激しい性欲と渇望感をもたらしてくる）
（どんなに恰好を繕っても、性奴隷である事は変わらないと、自分の身体の反応で思い知らされる）
（ふらふらと歩み寄ると自らアイビーの足元に跪いて、見上げると）
アイビー様、ご奉仕致します……はむ、ん、ちゅ……。
（肉棒を柔らかく手で持つと自らの口に導き、奉仕を開始する）
（慣れた性奴隷の姿を曝け出し、新しい主人に飼われる姿を見せていた）
【ここで凍結は可能でしょうか？】
【次は最短なら日曜日の日中か、夜22：00頃からになります】 【ええ、構いませんわ。日中は、同居者の都合に振り回されるので……確約できませんわね】
【22時から開始で、その間時間が取れたら置きレスの形でレスを返す形はいかがでしょう】 >>49
【ありがとうございます】
【では22時から開始という事で、それまでに置きレスで進められるなら進める形を取りましょう、それで良いと思います】 >>50
【では、そのようにお願いするわ。おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ】 >>51
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】 >>48
ふふ……
(アイビーの交渉手腕の内、重大な幾人かを完全掌握してきたキーが、この魅了の淫紋による籠絡であった)
(実姉のリリィに、国境地帯を治める辺境伯の娘ランファを傀儡化したことで、国内に加え外交にも関与可能となっているなど、この力で得た力はあまりに大きい)
(それは今、ミレイユの心を縛り、どんな虐待を行っても逃げられなくする精神の鎖を繋ごうとしていた)
ミレイユ……あはあ、待ち遠しかったわ……♪
(一週間ほど、枷をつけてまで貯めてきた精液が、グツグツと滾っている)
(柔らかな手がゾッとするほど心地よく、腰が浮いて、唇が触れるとペニスがビクビク跳ね回って歓喜した)
(我ながら童貞の初体験かと思うほど、感じてしまい、すぐに果てそうだった)
ミレイユ……気持ちいいですわ♪ねえ、これまでこれを、なんと呼んでましたの？
(娼婦の習わしでは、一般にはこれに対して媚び、相手を立てるような言動をするものだから)
(そんな言葉を引き出そうとしながら、恥ずかしいけれど早々の射精を迎えそうになっていた)
(後ろの方でブランシュは、目の前で愛しの主のおちんぽを咥えられている状況に煩悶していた)
(一週間断食させられた目の前で、至高の馳走を食べられているようなもので、泣きそうな羨望の目で、我慢しきれずに)
(メイド服のスカートをたくし上げ、下着に手を入れ、オナニーをし始めていた)
【置きレスを一つお返しするわね】 >>53
んちゅ、ちゅっ、くちゅ……ちゅぱ……
（アイビーの肉棒を丁寧に舐め、傘の縁を舌で擦ると舌先で鈴口をくすぐる）
（竿の裏筋を舐め上げてはペニス全体を含み、口内で扱くように奉仕する）
（同時にミレイユの被虐心や屈従心が掻き立てられ、瞳は情欲に潤んでいた）
はぁ、ちゅ、アイビー様ありがとうございます……
おチンポ様や逞しいペニス、などと呼ばせて頂いておりました……
（アイビーの問いに答える為、口を離すとどう呼んでいたかを返答する）
（その間も手はアイビーの肉棒を擦り、扱いていて、上目遣いにアイビーを見上げる）
（奉仕の継続か、それともその先かを促す視線だった）
（後ろでブランシュが自慰を始めたのはうっすら感じたが、今はご主人様であるアイビーが最優先だった）
【こちらも置きの返レスを返しておきますね】 >>54
おっ、くっ、ふあぁ……♪
舌使い、優しくて……
(ゾクゾクしたものがこみ上げる)
(ついにミレイユと交わる充足感にすぐにも漏れてしまいそう……！)
そう、私のはどう呼びたいかしら？ぁ……もう出そう、このまま、扱いてっ！
(銀の髪を撫で、指をするりと抜ける感触を確かめて)
(そっとミレイユの頭をペニスの前から逃さないよう手を添え……びゅりゅるっ！)
(溜め込んだザーメンを盛大に解き放ち、ミレイユの整った顔へぶちまける)
(一週間分の精はヨーグルトのように固く、ミレイユの顔を厚く覆う)
……っふう、ふう……可愛いですわ、ミレイユ♪我慢できなくなるほどに……
ミレイユ、本番もよろしいかしら？
(むわりと雄臭が立ち込め、屹立したペニスは萎える様子がない)
(断りはしないと確信して、ちょいちょいと、お預けを喰っているブランシュも手で招いて、側にこさせて)
【引き続き置きのお返事ですわ】
【尋ね忘れておりましたが、玉はある方がお好き？無いほうがお好き？】 >>55
ちゅ、れろ……んふ……
（陶然とした瞳でアイビーへの奉仕を続けていく）
（ペニスにある魅了効果は間近で接すれば強力な作用があった）
アイビー様のは逞しいペニスだと、あぁ、はい……っ！！
あぁっ！？あ、はぁぁ……
（射精の気配を感じながら繊細な指で扱いていくとペニスから白濁が迸る）
（粘性が強く量も多いそれを顔面に受けながら、支配されたい、首輪されたいという気持ちが湧き上がる）
ありがとうございます、アイビー様……
本番……ミレイユはアイビー様がお買い上げになられた性奴隷でございます……
私で気持ち良くなって頂けるなら、本望です……
（アイビーを見上げながら、強く欲情を感じつつ、自分はこうした奉仕こそメインの仕事だという認識を示す）
（そして自分で気持ち良くなって欲しいという言葉を添え、交わりたいと伝える）
（菫色の瞳には汚された被虐が見え、ミレイユの素質を伝えていた）
【こちらも続けて置きの返レスを返しておきますね】
【無い方が良いですね、美しさを損ねませんから】 >>56
逞しい、ですか、ありがとうございます♪
(溜めておいた射精は濃く、たっぷりとしていて、放出の快感もひとしお)
(顔射でミレイユを穢す悦びが腰を震わせ、たまらない)
では、ミレイユ、おまんこを捧げなさい
どんな風に酷使されてしまったの？今のミレイユのおまんこは……どんなおまんこかしら？
説明しながら、繋がってくださいな
それと、ブランシュ？主人に見惚れて勝手にオナニーを始めるブランシュ？
いけないブランシュ……ミレイユのお顔を綺麗にさせてあげなさい、舌で♪
(アイビーは、腰掛けていたベッドに仰向けになり、ミレイユに上へ来るよう促して)
(さらにブランシュへも、顔射した精を舐め取るよう命じた)
「申し訳ありません、アイビーさまぁ……ミレイユのお顔の精をお恵みくださりありがとうございますぅ」
(甘ったるい声で媚びながら、ミレイユを急かしてベッドに上げる)
(賓客扱いもどこへやら、早く私も気持ちよくなりたい、という態度が滲み)
(ブランシュもまた、アイビーのそれに夢中なのだと、すぐに分かってしまう)
【更に置きますわね】 >>57
はい、今まで見た事の無い程に逞しいペニスです……。
（アイビーの肉棒を称賛しながら、全身が被虐と淫欲に掻き立てられるのを感じる）
（何度も男に貫かれてきたミレイユはこのペニスがどう自分に入ってくるか直感していた）
ミレイユのおマンコを捧げさせて頂きます……。
はい、娼館に入ってから毎日、朝と昼から調教と呼ばれる行為で性感の開発を致しました。
仰られるには媚毒を針で性感帯に流し込み、刺激していくというものです。
それから、毎日2人から3人のお相手を致しました。
締まりを損ねず、むしろ強める事の出来る、ペニスに貫かれる為のおマンコです。
入れます……あぁぁ……堅い、それに、太くて逞しい……。
（ベッドに横になったアイビーの肉棒はあれだけ出したのに、屹立したままで）
（それを自ら淫裂に導くと自分に施された調教の一旦と毎日男に抱かれた日々を語る）
（締め付けは緩んだりしていない事を告げると腰を落としていき、あまりの快楽にキュッと締め付けて）
あぁ、ブランシュ様も……。
んんっ！？あ、ふ、アイビー様、如何でございますか……？
（すでに呼び捨てられている事からも彼女のスタンスは見えるが、今はそんな事はどうでも良いくらいの快感が押し寄せる）
（それでも奉仕する立場である事を忘れずにアイビーに自分の具合を問い掛ける）
【置きの返レスです】
【今からは即レス可能ですので、併せてご連絡致します】 >>58
お世辞だとしても嬉しいわ♪
ああ……酷いことをしますのね
媚毒で……ちくり、ちくりと？
どんな感覚だったのかしら？痛み、それとも、気持ちがよいの？
お相手はどんな方？罰のつもりなら、安く質の悪い客を……ですけど、ミレイユならいいお値段をつけそうでもありますわ
そんな風なおまんこでしたら、さぞ……あ、あああっ……♪
(恥ずべきことをより深く尋ね、暴かせようとしながら)
(今しがたミレイユに話させたことを、その程を味わう)
(館のメイドのあらかた、それ以外にも多くのおまんこを味わってきたけれど、特別に躾けられた具合は極上で)
(腰が蕩けるとはこういうことを言うのか、という至福の締付け)
さい、こう……ですわ♪あなたを抱けて本当に嬉しい！
うっふふ、ブランシュも、ペロペロするだけじゃなく、可愛がりなさい♪
(赤く染まった顔で、ミレイユの顔から精を舐め取るブランシュは、先程どんなことになるか知っていながら、ミレイユの胸を掴んで揉む)
(ぎゅうっと握れば、挟み込んだ布などなんの役にも立たない)
【こんばんは、それでは改めてよろしくお願いいたします】 >>59
いいえ、本当の事で、ございます……
んっ、あ、あぁ、はぁぁ……軽い痛みの後に、快楽が……
それが当たり前になって、んんっ！？あ、はぁぁっ！！
（アイビーの肉棒が逞しいのは事実であり、それはもう何の偽りも無く）
（快楽の呻きを発しながら、媚毒による感度調教の果てには痛みすら快楽に変わると答えて）
お相手、は、初めの方は、舞台に立って、競売でした……。
それは高値が、ついたかと……後は、山賊崩れや、あ、んっ！！
貴族の方から、本当に色々、あ、ふぅっ！！
（恥ずべき過去を命じられるままに暴かれて、話していく）
（初めとはすなわち処女であり、それすら金額に変えられ、後は様々な男の下で喘いできたと語る）
（そんな風に躾けられた膣はアイビーのペニスに絡みつく様な締め付けを与えてき）
（ペニスの淫紋の影響を受けたミレイユの淫紋は強烈に作用し、交わっている間も疼きを生み出していた）
あ、ふ、ありがとう、ございますぅ……
んんっ！？あ、ブランシュ、さ、ま、それは……あっ！？あぁ～～～～っ！！！！
（乳房が掴まれるとそれは駄目だと言い掛けたが、何の遠慮も無く掴まれてしまい）
（明らかにそれで感じているのであろう声をあげて膣が更にうなりながら締め付けていき）
（ブチュチュと音を立てながら母乳が噴き出して、メイド服はぐしょぐしょに濡れていった）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願い致します】 >>60
そうですか、それでは、ミレイユの中を私のサイズにできてしまいそうっ！
なるほど、最初の刺す刺激が、どんどん快楽と結びついていくのですね……
さながらマゾヒストのように♪
(直接的な言葉を差しはさんで、揺さぶりをかけ)
まあ、そんなことに……それからは、へえ。
高級娼婦というわけでもなく、だけれど、貴族の方にも。毎日使うために、決めた値をつけていなかったのかしら？
(相手の身分がまちまちであることから、想像して話す。)
(どんなに悲惨な日々を送ったかを話したこと、それを噛み砕いてアイビーが理解していることを伝えながら)
(巧みな膣のうねりに、ペニスは翻弄されるほどに気持ちよくなって)
(しかし、それ以上に淫紋の魔力が、ミレイユの被虐のための淫紋を圧倒し、騎乗位でありながら、ミレイユに快楽をコントロールさせず)
あら、ブランシュったら、母乳体質のことは伝えていたのに……こんなに漏れやすいミルクタンク、普通の服では困りますわね
(ミルクが滲んで黒い布がみっともなく汚れる。立ち上る甘いミルク香はアイビーの興奮を増させていく)
(精を舐めたブランシュはいよいよもって自制できなくなり、ミレイユの顔に一滴たりとも精を残さないように、熱烈なキスと舌愛撫を行い)
（快楽についシーツを握ってしまう感覚で、夢中すぎるあまりにミレイユの胸を絞り続け）
では――ミレイユの中、出しますわね♪
(スパートをかけるように、アイビーが下から突き上げ、ミレイユの子宮をノックしながら上り詰めて……どくっ、どくんっ、どぷっ……) >>61
私、アイビー様の、サイズに……！？
んっ！？あ、はぁ、あ、そう、です……。
マゾ、あぁ、ミレイユは、マゾ……！！？
（アイビーの言葉に、支配されるという感覚が無意識下に生まれる）
（同時に言葉で投げ掛けられるマゾヒストというキーが頭を巡る）
（元よりそういう風に調教されていた事もあり、自分がマゾだと快楽の中で刷り込まれる様で）
あ、んっ！？はぁ、あ、そうだと、思います……っ！？
ひっ！？あ、んっ！！はぁ、あ、ひぃっ！！？
（値段がついていない、というよりはミレイユの場合、意図的に悪質な客を呼ぶために値を下げたりされていた）
（これによって貴族のネチネチした責めと粗っぽい責めを味わう事になり、娼婦の中でも最下層の扱いに感じさせていた）
（その話をしながら、肉棒が達する様に膣と腰を駆使していたが、自分が感じさせられどうしてもアイビー主導になっていた）
はぁ、あ、ミルクタンク、あ、あぁ……。
むね、また、あぁぁっ！！？
（胸を絞られるとその度に先端からピュッと母乳が噴き出し、もうどうにも出来なかった）
（そして快感に開いた口に先程出された精液が零れ落ちていくのがブランシュには見える）
んぁっ！？あ、んっ！！奥に、当たっています、ひっ！？あ、ああああっ！！！！！
（奥を叩きながら一瞬膨らむ感覚に射精を感じ、同時に昇り詰めていく）
（熱い白濁が注ぎ込まれ、背を反らせながら全身が硬直する程になって快楽を受け止めていた） >>62
そうね、私が一番だと、専用になっちゃわないかしら？
ふふ……ミレイユ、マゾなんですのね
(認めるように言ってしまったなら、私からもそれを重ねて、より強くその認識を植え付けて)
じゃあ、商品よりも、罪人の処罰……娼婦よりも下等な扱いだったわけですのね、可哀そうに……
(娼婦よりも下だった、事実だろうけれど、あえて刺さるような言い回しで言葉責めを行う)
(優しい正義の人の仮面が、性の快楽で剥がれて、悪辣な本性が覗いている)
あとで、子の胸で平気なような服を用意させましょ、うふふっ……
「んちゅっ、ぶちゅるるっ、じゅるっ！」
(口元に流れ落ちる精を見逃さなかったブランシュは、激しいキスを躊躇なく行い、舌でミレイユの口に入ったそれを奪いとる)
(そうしながら、アイビーは絶頂を迎えて、思い切り腰を突きあげながら、ミレイユの腿を引き寄せて)
(最奥で、孕め、孕めとでもいうように、精を放って)
ああ……ミレイユ、このように、中に出せば、身体は鎮まる……それでよかったかしら？
(一週間ぶりの盛大な射精の快感で、普段はもっと続けられる体力があるはずなのに、今日ばかりは気持ちがよすぎて)
(アイビーは汗にまみれたまま、一端、ミレイユがこれで満足できるかを聞く) >>63
せ、専用……アイビー様の……
んぅ、あ、あぁ、ミレイユはマゾです……
（そうならざるを得ないと何よりも身体が確信する程に、強烈な印象が刻まれる）
（更に毎日そう言わされていたとはいえ、ここでまた認めさせられる事でより強く自身への認識が強まってしまい）
んぅ、あ、ふぅは、はい、そうでございます……
娼婦の方々よりも、私は下の立場、奴隷娼婦でございました……
（刺さる言葉、それは楔の様にミレイユの心に突き刺さる）
（しかし淫紋の効果もあり強く被虐を煽られている今、自分が如何に最下層だったかを語る事へのハードルは低かった）
あ、ひっ！？んちゅ、ちゅ……んむぅ、んっ！？
はぁ、あああっ！！！
（強引に口内を舌で弄られ、悶えながら絶頂を極めていく）
（柔らかい身体は深くつながったまま、精液を奥で受け止めていき）
はぁ、はぁ、はぁ、はい、仰る通りでございます……
お気遣い頂き、ありがとうございます、アイビー様……
（実際は3日に1回くらいでも良いのだが、現実は毎日交わって身体の疼きが治まっていたのが事実で）
（娼館の取り扱い注意がそうであるなら、そうなので、頷いて肯定する）
（アイビーに感謝の意を込めて話すが、噴き出した母乳の事だけでも申し訳なくて）
（濡れたメイド服をどうしようかと内心思いながら、腰を浮かして肉棒を引き抜いていった） >>64
マゾの子は可愛らしくて、好きですわよ♪
(マゾであることを肯定的に扱って、墜ちることへの抵抗感も薄れさせにかかり)
大変でしたのね……私には想像もできない世界ですわ
(今は形は賓客扱いをして、最底辺から掬い上げているけれど)
(次にそこへ墜ちたなら、ミレイユはどうなってしまうのか……)
(最下層の感覚をくすぐり、麻痺させないようにしながら、あと少し持ち上げて遊ぶために、それ以上の深入りはやめておく)
「はぁ……アイビーさまのぉ……」
(ミレイユを無視して陶酔するブランシュ。とても幸せそうで、けれど、もう少し物足りないような目をアイビーに向けていた)
(身も心も奪われている、そんな言葉を思わせる淫らな姿……)
では、これから毎晩こちらにいらしてください。私でよければ、体を鎮めますね
(散々に嬲っておきながら、ピロートークでは優しい仮面をつけなおし、慮るように翌日以降部屋へ招く)
(そうしながら)
ブランシュ、まだ寂しいかしら？では、手でしてあげますわね？
(片手間に、乱暴にブランシュの股間を指で責める。俗にいうガシマンで、普通はむしろ痛いくらいの乱暴さなのに、ブランシュは甘い声を上げていた)
(まるで、いずれミレイユもこうなるのだと示すかのように……) 【一旦初日は終わりにして、ミレイユに、導入で執拗にやらせようとした、調査の手伝いをお願いしてみたいと思いますが、いいですか？】
【調査は表向きの名目で、実態はアイビー自身の見落としチェックと、ミレイユの縋るところ、大切だった気がかりのものの洗い出しで】
【全てを踏みつけるための下準備です】
【ですので、こちらでミレイユには、きちんと伝えておきましょう】
【ミレイユの身と心だけでなく、人生全てを捧げさせて蹂躙いたします】
【ですので、ミレイユが踏みにじってほしいもの、頼っていた臣下や大切にしていた友人、両親以外の親しい親族、あるいはペットや器物など、その全てを捧げるため、リストを作ってくださいな】 >>65
そ、そうなのですか……！？
（知的な顔立ちを羞恥に染めて、マゾである事を受け入れてしまう）
い、いえ、薄汚い世界の話をお聞かせして、申し訳ありません
（奴隷娼婦の世界など貴婦人が知るべき事ではなく、謝罪を口にする）
（もっとも、現状はアイビーに依頼された事の進行をしなければならないと思い定めて）
（つまりは奴隷娼婦ではない今を考えてしまっていた）
……はい、私の様な者にお気遣い賜り恐縮でございます
（主のベッドから出ると深く頭を下げて、無様に成り果てた身体への気遣いに対して感謝の意を伝える）
（その間、ブランシュが手で慰められ、甘く啼いているのを見て、他の侍女たちもそうなのだろうと考え）
（自分もいずれ、アイビーに可愛がられて啼くのだろうかと思いつつ、ブランシュとの行為が終わるのを待っていた）
【乳首の根元に自在に締め付けられるリングみたいなのを装着されても良いかも知れません】 >>67
ええ、一つの立派な性嗜好ですわ
いいんですの、国の汚いところまで知ってこそ為政者足り得るでしょう？
(ミレイユを肯定して受け入れる、そんな態度で絆そうとして)
(淫紋の魅了と併せてのミレイユの心を遊動していき、先にかける罠へ、誘い込む)
難点を承知で身請けをいたしました、どちらかといえば、これは主の責務ですわ
(奴隷であろうと、食事をやること、長く使うなら休息や医療なども、支配する側がケアしなければならない)
(農奴を扱う程度の者も、もっと大きく地位を伴うものまで支配する貴族も、根本は同じだ)
ともあれ明日着せる服の用意が必要ですわね。恥ずかしいかもしれませんが、もともと着ていた衣服で凌いでくださいな。代わりは明日のうちに用意させますわ
【打ち合わせのときに出ておりましたね、母乳の栓。その方向に向かいながら、もう少し胸について、別の虐め方もしたいですわ】 >>68
そ、それは……は、い……
仰る通りです、アイビー様
（肯定され、同時にそれはミレイユのモノとなっていく）
（元よりそう躾けられているが、本人の自覚としてそうなるのはまた別次元の効果があった）
（アイビーを認めていくが、それはつまり為政者と奴隷の立場での事であり、これもまた同じだった）
ありがとうございます……
それは、問題ございません、一度部屋に戻って着替え致します……
ブランシュ様、せっかくご用意いただいたのに申し訳ございません
（奴隷の世話も主の仕事と言われると確かにそうで、感謝の言葉を口にする）
（元の服を着る事は仕方ない訳で、部屋で着替えると言って、ブランシュには謝意と謝罪を行った）
（今日と明日は取り敢えず娼婦衣装で過ごさないといけない訳で、それはそもそも覚悟の上だった）
（与えられた部屋に戻ると娼婦の卑猥で下品な格好に着替えるが、首輪も無意識に装着していた）
（マゾ奴隷娼婦という存在がそれを無視する事が出来ないという心理的な枷がすでに嵌まっている事の証左だった）
【ええ、そうなると道具作りの上手い方もいましたし、事前に搾乳とかでしょうか】
【着替えを済ませましたが、ミレイユとしては不案内な上に、下手に動けないのでどなたかの指示があると助かります】 >>69
いいんですのよ、こちらの用意が甘かったせいですから。今日はもう休んでくださいませ、やるべきことは明日からお願いするのですから
(絶頂して力の抜けたブランシュを、膝の上の猫を撫でるように、果てさせるアイビーの慣れた手付き)
(それは、女を性で支配する主人の姿だった)
(その後、着替えたミレイユに、別のメイドが食事を届けにくる。その折、翌日迎えが来るまでに身支度をしておくよう伝えられた)
(与えられた食事は、ミレイユには2年ぶりになるだろう、貴族の食卓に並ぶような品だった)
(翌日、ブランシュとは別の、黒い薔薇のブローチをつけたメイド、ノワールがミレイユを迎えにきた)
(卑猥だが胸を締め付けない娼婦の衣装のまま連れて行った先は、ちょっとした図書館のような規模の資料室)
(そこでアイビーも待っていた)
午後には胸に配慮した服が整いますので、あと少し、辛抱してくださいな
主だった貴族や、政に関わるもの、金融や渉外の関係機関、衛兵隊、裁判所の名簿等ですわ
この中から、怪しい箇所、調べるべき内容などを拾ってくださいな
それと……あなたの大切な知り合い、頼れば協力してくれそうな方。そのほか知りたいこと
書き出してくだされば、調査をしてまいります
(頼りにしている、と肩に触れながら、作業を任せる。面積の少ない娼婦の衣装では、肩に触れた手は僅かな肩紐の部分以外、肌と肌とが触れる)
(その時々に口を出し、情報をする合わせて精度を高めるように)
(ミレイユに纏わるものはどうなったか……お屋敷は公的施設になり、所有物の多くは競売等で流れ、そして雇われていた人は一部は、アイビーが引き取って雇用したなど)
(あるいは、昔ばなしなどをして、ミレイユの思い出や思い入れを引き出すように)
【では……蹂躙されたいものを、選んでくださいませ】
【かつて大切にしていた宝物も、質に流れていないか探って、見つけて、蹂躙しますわ】
【奪われたくない全て、差し出してくださいませ】 >>70
はい、それでは失礼致します……
（アイビーの部屋を辞する時もブランシュはまるで可愛がるように悶えさせられていた）
（あれだけ冷静な女性がああまで乱れる事に色事に慣れているはずのミレイユも違和感を覚える）
（娼館にも女性を支配する女性はいたが、ここまでのレベルはいなかった）
（ただ、その違和感はむしろ自身が支配されるという感覚に繋がっていた）
いいえ、ご配慮に感謝致します
これほどまでに資料が揃っているとは……承知致しました
（早い準備に礼を述べる姿は娼婦の格好でも気品があった）
（自分のペースを掴んだのか、資料をかなりの速さで確認していく）
（かつて内務で事績を上げていたのは伊達では無い姿で）
……あ、ふ……そうですね……
仰られた傭兵の雇い入れの件ですが、こちらの伯爵の出金履歴に改ざんの跡が見えます
こちらの資料と照らし合わせると隠し資金を準備している可能性もあります
あと、こちらの侯爵は……3年ほど前から私兵を増強していますが、そのお金の出処が不明瞭です
伯爵から流れているのでは、と推測いたします
あと……元アルデンヌ侯爵邸宅の正面ホールに白い彫像があったと思います
その彫像はよほどの事が無ければそのままだと思いますが、根元のある部分を押すと資料が幾ばくかと私が母から頂いたネックレスが入っています
可能であれば……それから、私が爵位を継いで内治をする前に定年で退職した医師がいました
彼なら、王家に毒を盛るなどの知見には詳しいはずですので、アイビー様への疑義も晴らせるかと
（身体に触れられて身悶えしながらも、資料を確認して粗を見つけて指摘していく）
（そして自身に唯一残されたであろうネックレスとかつての侍医の話をして、ミレイユに縋れるのはそれだけだと伝えてしまっていた）
【はい、こうしたものになりますが、ネックレスは幾つかの宝石を用いて出来たものです】
【可能なら、砕いてラインストーンの様にして娼婦衣装のベルトにはめ込み、一番大きな石は首輪にとして頂けると途轍もない感じです】 >>71
ええ、お願いいたします……
(そうして任せた調査は、舌を巻くもので。ここに用意した資料は実物だが、公的に偽装よ為されていた箇所も多く)
なるほど、伯爵の資金……公爵の私兵。
(指摘箇所にはアイビーの手のものが改ざんしたはずのものに、アイビー自身も把握していなかった不正……これは新たな脅しの材料にもできるか)
(資料の範囲では気付かれなかった工作もあったが、詰めの甘さを気づくことができ)
流石ですわ、ミレイユ……隠してあるネックレス、頼れる先生のこと含め、あとはどうかお任せくださいませ
追跡調査や追及を行い、真実を確かめますわね
(ミレイユの仕事が終わったことで、半日以上が経っていて)
(昼食にも少し遅い頃合いになっていた)
(と、そこにブランシュが入ってくる。その手には、昨晩ミルクまみれになったメイド服が、ミレイユの身体に合わせるべく手直しされてあった)
(胸元を締め付ける布はなくなり、別途、上から暖簾のように局部を隠すデザインになったそれは、ぱっと見はメイド服でありながら、僅かにめくれば胸を晒す、娼婦の衣装とは別ベクトルに卑猥な作りだった。だが)
まあ、良くできてますわ、ブランシュ！さあ、これでしたらミレイユの胸も困りませんわね！
(大袈裟に褒め、よいものだとミレイユに勧めた) >>72
今ある資料の中ですと、この辺りが怪しいかと存じます
ネックレス、先生の事、よろしくお願い致します
（決して自己主張せず、仕事を終えてしまうと）
（形見のネックレスと侍医についてはお願いをした）
（それがどういう結果を産むかなどわかるはずもなく……・）
（そして、ブランシュによる新しいメイド服が手渡される）
（これだと確かに胸元は締め付けられないが、簡単に乳房は曝け出せる）
（ただ、こうするしか無いのだろうと思うしかミレイユには出来なかった）
アイビー様、ブランシュ様、ありがとうございます
これからはこのメイド服を着て、ご奉仕致します……
（そう言って頭を下げて、感謝を示すのだった）
【ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回は火曜日の22：30からが最短です】 【済みません、眠気が強くて、一旦落ちます】
【次回のご予定の返事は後程見ておきますのでよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【ごめんなさい、私も眠気が来てボーッとしており……火曜の22時半、こちらも空いておりますわ】
【置きで続きを書きつつ、その日によろしくお願いいたします】
【遅くまでありがとうございます、遅れて申し訳ございません、おやすみなさいませ】 >>75
【レス確認しました、もう少しお待ちすれば良かったです】
【では、当日までは置きにてお願い致します】
【1レスお借りしました】 >>73
なるほど、ありがとうございますわ。
どちらもお任せくださいな
(疑惑は握り潰し、先生とネックレスは――と、つい言いたくなるのを堪えて)
(ネタばらしをする時が待ち遠しい。ミレイユの寄る辺を握った今、もうネタばらしをしても憚られることはなくなったから)
ブランシュ、こちらを持って、各方面へ指示を。疑義のある点は精査、それから関係者は所在確認よ
ノワールも一緒に行って
(服を持ってきたブランシュにそのままミレイユのリストを預け、すぐに側近を派遣する)
(それだけ待ちわびた情報だったかのように――)
今のミレイユはもう奴隷娼婦ではありません。
形式上は私個人のもの。
同じ立場として扱えないのが残念ですが――メイドの服も似合っておりますよ
それでは、早速ご奉仕、お願いしようかしら？
(頭を下げるミレイユに対して、一山を越えた達成感もあって、横暴に性を要求する態度が見え始めていた)
(作業用の簡素な、それでも皇太子妃の地位を損なわないシルクのシンプルなドレスをたくしあげると、)
(オープンショーツからアイビーの両の性器が、片や凶暴に熱を持ち、片や涎を垂らし始めていて)
(肉棒に刻んだ淫紋が、ミレイユを虜にしようとまた輝きだす)
【遅い時間で、ぼーっとしてしまった私が悪いのです】
【さて、リストの内容を潰すまでの間に、ミレイユを私の逞しいペニスで、身も心も我が物にしてしまおうと思いますわ】
【ですから、身体と心の屈服のためにされたいこと、何かあったらおっしゃってくださいませ】
【そうして、ミレイユが作ったリストの蹂躙でもって、ミレイユの人生、それも既に大半を奪ったうえでの最後の一掬いを奪いますので】
【それと、ネックレスの宝石ですが、ミレイユは奴隷娼婦よりも惨めな、あらゆるものを私に捧げた私の所有物にいたしますので】
【奴隷娼婦の衣装に使うのでは、不足だと思っていますの】
【一番大きな宝石は、主に献上させて。二番目の物を、常にミレイユの手元に】
【さらにそれ以外に、ずっと、私たちが死んだ後にも残るものに添えてしまおうかと考えておりますの】 >>77
よろしくお願い致します、アイビー様……
（有能であるものの、皇太子妃ともあろう人物が不正に手を貸しているとは思っておらず）
（従って、これで色々捗るだろうと見て、アイビーに後は託す形となる）
私はアイビー様のもの……
その様な怖れ多い……ですが、ありがとうございます
（そう、奴隷娼婦ではなくてもアイビー所有の奴隷には変わりなく）
（だからこそ、アイビーの表向きの言葉に反応し、礼を口にしていた）
は、はい、アイビー様……
（露わになった肉棒はそれだけで強力な催淫と魅力を感じさせる）
（昨日、自分が乱れた事とブランシュという侍女が耽溺していたのを一瞬思い出すが）
（それよりも自身に起きている疼きを何とかするのが優先だった）
ご奉仕、致します……アイビー様……
（昨日同様に足元に跪くと、肉棒を手に取り、捧げ持つようにしてから舌先で先端を舐めていく）
（この時点でミレイユの股間ははしたなく濡れて、すでにショーツはぐしょぐしょになり、雌の匂いが湧き立っていた）
【いえ、置きレスもありがとうございます】
【そうですね、やはり後ろから獣の様に犯されながら乳房を絞られて絶頂などすればあまりの快楽に抗えなくなるでしょうか】
【あと、敢えて甘く口づけを交わすなどして、快楽と同時に依存心を持たされたいですね】
【ネックレスについてはお任せ致しますので、如何様にでも】 >>77
【追加になりますが、感じる度に淫乱だとかマゾだとか詰られたいですね】
【多忙を理由にお預けして、呼び出したら侍女を犯していて、その侍女に出したものを舐めて一息つくとか】
【それをわざわざ言葉にして指摘されるとかは屈服には必須かと】
【あと、設定として思いついたもので、侯爵家の執事にミレイユより年長の娘がいて、懇意にしていたが】
【執事が事故で亡くなり、侯爵家を出た後も仲良く過ごしており】
【反逆罪を問われる直前に無実を証明出来そうな日記と個人で購入して大事にしていた複数石の指輪を預けていました】
【意図的に彼女の事は忘れる様にしていた（自分の事情に巻き込むのを避けたいくらいに大事だった）ので、先程の中で出ていません】
【アイビー若しくはノワール辺りがそれを知って、寝物語に聞きだして、とか面白いかと思います】
【攫うか、雇い入れてアイビーのモノにしてしまった彼女と再会、またはドロドロの犯された彼女とご対面も、アイビーの精液欲しさに舐めたりとか、どうでしょうか？】 >>78
謙虚なのは美徳ですけど、私、少し寂しくも思いますわ。
美しく着飾ったミレイユと、舞踏会で共に立てたりしたら……そんな夢想を描いてしまいますの
(かつてのミレイユは、競い合うに足る素晴らしい相手で、これについては本心でもあった。もっとも、それ以上にぐちゃぐちゃにして我が物にしたい思いが強かったのだけれど)
ふふ……もっと見て、うふふ……先走りは美味しいかしら？
そのままキスをして……ストップ
(唇に亀頭を触れさせて……その先を、お預け)
まだ咥えずに……頬や顔で擦ってくださいまし♪
臭いを嗅いで、ミレイユのお顔と比べて見て、形と熱を肌に触れ、覚えてくださいな♪
(亀頭を唇から、鼻先、額まで滑らせ、麗しい顔を汚しながら、ミレイユの感覚を魅惑のペニスで埋め尽くしてしまう)
(何がミレイユを支配するのか、誰がミレイユの主なのかを刻み込み、魅了の魔力に浸す行為だった)
ミレイユ、なんだかいい匂いがしますわね……スカートの下はどうなっておりますの？
うふふ、言わずともわかりますが、ミレイユの口から聞きたいわ♪
イカないように弄って、受け入れる用意をなさって♪
(ぺち、ぺちん、とペニスを顔にぶつけ、支配の構図を強固にしながら、従うように促して)
手はそのままオナニーして、咥えてくださいませ♪
【後ろから、獣のように……ええ、ええ、絶対に身体的に勝てない、屈服するしかない、と教えるような、激しいバックをしてあげますわね♪】
【キスも、キスアクメ覚えさせて、愛情感じてもらって……魅了魔法なしでもメロメロにしてあげたいですわね】
【ネックレスは、一部とても非道い使い道を思いつきましたので、楽しみにしてくださいまし♪】
【お預けして飢えさせて、惨めな扱いを求めさせる……これは、もう少しあとに回そうかしら】
【ミレイユの全てを剥奪してから、明確にほかのメイド達より格下の存在として扱い始めるので、それからにいたしましょう】
【執事の娘さん。ミレイユのお姉さまに親しい存在ですわね……ええ、ええ、構いませんわ】
【残っていたミレイユの書簡から彼女を見つけて、“素敵にして”からご対面させましょうか】 >>80
恐れ多い事でございますが、アイビー様にそう聞くだけでミレイユは幸せでございます
（かつては美しい金髪と銀髪の女性ふたりは舞踏会や社交の場で人目を惹いていた）
（そして、幼い頃より知る皇太子が自分を選ばずとも側室として妃を支えるつもりでもあった）
（競うべきシーンでは当然、そうしてはいたが、ミレイユはアイビーを元々高く評価していたので）
（余計に今の状況は自身がみっともなく感じられていたが、そのアイビーに評価されるのは本心から嬉しかった）
あぁ、本当に逞しいペニス……お、美味しい、です……
ちゅ、はひ……？
（先走りを舐め取り、それを美味しいと言わされるが、身体が熱くなっていて）
（亀頭にキスをしたところで止められ、一瞬戸惑いの表情を浮かべる）
頬や顔で……わ、わかり、ました……
熱い……です……それに、あぁ……身体が、疼きます……
（言われるままに肉棒にほおずりするようにし、小さな顔で竿を支える様にして触れさせていく）
（先走りが付着し、ペニスから漂う雄の臭いに淫紋が明確に反応し、魔法の素養があれば服の上からでも明滅するのが見える程だった）
匂い、でございますか……？
……！！？あ、う、その……ミレイユははしたなくも期待して……濡らして、おります……
ん、あ、はぁ……こんな、凄く、感じて……
（自身の雌の匂いを指摘され、羞恥を感じながら、期待に濡れている事を告白する）
（頬や鼻先を遠慮なく肉棒で叩かれるとそれが責められている気がして、そしてペニスに支配される感覚が生まれる）
（マゾらしく、陰核も乳首も尖り、命じられるままに片手をスカートの中に入れて弄っていく）
仰せの、ままに……ん、ふ、はむ……
んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……んん、ふ……
（明らかに感じ、求める表情を浮かべながら命じられたままに自分を昂らせながら、ペニスを咥える）
（自然に熱の入った奉仕が始まり、元より情愛深い性格は丁寧に自分がイカない様にオナニーをしながら）
（アイビーの肉棒が気持ち良くなるように舌先と口内を使って快楽を感じられるように奉仕する）
【ありがとうございます、母乳吹き出しながら絶頂したいと思います】
【魅了魔法関係なしに肉棒欲しさに物欲しげに見つめたいです】
【それは何だか怖いですが、愉しみですね】
【はい、それはお任せ致します】
【そうなるともう元の下品な服で過ごした方が良いですね、首輪も嵌めて邸中からそういう視線で見られるようになるとかも】
【ええ、よろしくお願いいたします】 >>81
いつか踊れる日が来るよう励みましょう
(嘯きながら……いや。踊りましょうか、然るべき形の二人組として)
(互いに類稀な地位と力を持つ同士、惹かれ合ったのか……惹かれるの度が過ぎなければ、きっと、並び立つ二人だったのだろう)
そう、おちんちんの汁が美味しい……いやらしい舌♪
(言うように仕向けておきながら詰るようなことを囁き)
ミレイユの顎からおでこまであるんですのねぇ……
さあ、もっと顔中の感覚で、私のペニスを覚えて……このペニスが、大好きだ、心から愛おしいと。言ってみてください
(魅了されながら、好意を、愛を囁やけば、その思いは強く魂に刻まれてしまう)
(どんなに酷いことをされたとしても、絆されてしまいかねない愛しさが溢れるようにする、それが魅了の魔力)
(渇望を齎す淫紋を反応させ、甘い疼きを呼び起こし、パブロフの犬のように、この淫紋ペニスと子宮を疼かす悦びをリンクさせる)
うふふ、いやらしい淫臭が私まで届いておりますわよ♪はしたない♪はしたない♪
(頬を張るように横からペニスを当て、叱責するみたいにからかって)
んひぃぃ♪ミレイユぅ、素敵ぃ♪オナニーしながらご奉仕する姿、ぁんっ、やらしいですわっ♪
ああ、でもっ、こんなこと、しないと、苦しくなるなんてっ……ミレイユぅ♪
(可哀想、惨め、そんな言葉をぼかしたように言って)
(ミレイユのオナフェラを揶揄しながら愉しめば、すでに興奮は最高潮寸前だったために、こみ上げてくるのも早い)
【時間より少し早いですが、こんばんは、このまま即お返事できるよう待ちますわね】 >>82
は、はい……
（頷くものの、きっとそうはならない、という得体の知らない予感があった）
あ、いやぁ……私は、いやらしい……
（詰られると上書きされるかの様に、自らそう言った気がしてしまう）
（それは被虐を煽っては澱の様に沈殿していく）
あぁ、逞しいペニス……熱くて……
……あぁ、アイビー様のペニス、大好きです……
心から、愛しています……
（言われるままに言葉にすると下腹部の疼きが強くなり、まるで子犬が求める様に頬を擦りつけていく）
（本来、どれだけ地位の差があっても、ここまでの行為は異常なのに、ミレイユは当たり前に感じて）
（もっと触れていたいし、奉仕したいというミレイユ自身が持つ情愛の強さを淫らな行為に直結させる）
はしたなくて、申し訳ございません……あぁ、だけど、逞しいペニスが、愛おしいのです……
（無様な程の揶揄を受け、頬をペニスで張られながらも、女の芯は甘く疼いてしまい）
（逞しいペニスが愛おしいと、言わされたはずの言葉が自然に口から出ていて）
んちゅ、ちゅぷ、ん、ふぅ……れろ、んちゅ……
ふぅ、ん、ちゅぱ……
（言われる通りで精液を摂取しないと止まらない淫欲はまともな身体ではなく）
（それを指摘されると羞恥と情けなさを強く感じて、それも淫紋が快楽に変えていく）
（丁寧でかつ情熱的な口腔奉仕を続けながら、ミレイユの股間からは水音があがっていて）
（それに呼応するかの様に乳房も張り詰めていき、雌の甘い匂いが立ち込めて行った）
【ありがとうございます、では今夜も宜しくお願いします】 >>83
いっぱいエッチなことをされてしまったのですもの、仕方のない話ですわ
(仕方がない、と、許しながらそうであると認めるように吹き込む。淫らな自己認識を刷り込む毒)
そう、もっと言ってくださいませ、甘く、情熱的に、愛を囁いて
私のペニスに触れるミレイユのお顔、とっても愛しいわ
私のはしたない欲望に従ってくださるミレイユが……とても好きよ
(言わせているにすぎないはずの愛のことばだけれど、言われれば私も嬉しくなって)
(私からも好きだ、愛しいと、囁き返す。とても下品で、卑劣な扱いをされている姿にときめきが止まらない)
仕方ないですもの、気にしませんわ♪私、そんなはしたないミレイユがとても可愛くて好きよ？
(好きで、可愛いから、そんなものを免罪符代わりに惨めに貶めるような扱いをして、)
(嗜虐と被虐の愛欲を満たしあうように、虐めてしまう)
ああっ、おちんちんを咥えて、唇を吸いつかせて♪
恥ずかしい表情、しておりますわ、でも、私もぉ♪
(蕩けるような支配の快楽ににまにまと唇が上がって仕方ない)
(無様を許しながらあざ笑う、ミレイユの香りに包まれる、その匂いにミルク香が加わったのに気が付くと)
(奉仕されながら片足を上げ、ぐいっと、ミレイユの乳房を足で圧迫して) >>84
私は、あぁ、そうです……
いやらしい女……
（奴隷として娼婦として過ごした時間が頭を過る）
（そうなればアイビーの言葉はそのまま事実として刻まれて）
あぁ、愛しています、アイビー様の逞しいペニス……
この様にされて、ミレイユは幸せです……
（来た当日に見たメイドの痴態、その境地が理解出来て来る）
（アイビーの言葉で陶酔感が生まれ、完全に淫紋に捕らわれた雌の表情を浮かべて）
（肉棒にほおずりしながら、陶酔が瞳に浮かんでいた）
あぁ、ペニスを見たら欲情してしまう、淫乱マゾな私をそんな……
ありがとうございます、ミレイユははしたない女です……
（貶められ、それを許されると被虐と被支配の淫欲のまま、淫乱マゾではしたない女だと自分を規定する）
（ミレイユの口からアイビーを賛美こそすれ、抗いや批判は全く出ず、本質的に噛み合っている姿を見せて）
ちゅぱ、ん、くちゅ、ちゅ……んふぅ……
んんっ、ん、ふ、ちゅ……んん～～～～っ！！！！？
（口に咥え、手で竿を支えながらの自慰は天井知らずに昂りを見せて）
（奉仕をしながら、自ら慰め、腰が浮き上がりそうになりながら熱心な奉仕を見せる）
（その最中、乳房を足で押されると一瞬母乳が噴き出て、ほぼ達しかけまで昇ってしまう） >>85
好き。好き。ミレイユ、可愛いですわぁ……♪
(愛と幸せを囁くミレイユ、その甘い声と表情に、完全に心を魅了し、掌握した手応えを覚えた)
(言わせた言葉が、心からの言葉に置き換わっている。)
(今は淫紋の疼きがそうさせているとしても、心に根を張ったことを確信できた)
はしたないミレイユは、淫乱マゾなんですのね。
恥ずかしいことでしょうに、正直に告白してくれて嬉しいわ
そんな淫乱マゾを愛しいと思う私も、きっといやらしいんですわね
(しっかりと、その宣言が恥ずかしいことであると針を刺しながら、いやらしいのは同じ、と言ってあげる)
(支配者とマゾで大きく異なるけれど、そうしてあげることで、ミレイユがいやらしさを受け入れやすくして)
ひぃん、激し、興奮、してますのねっ……私も、はしたないミレイユに、興奮してぇっ
あは、また胸のところ、ミルクで汚れてしまいましたわね……このまま、お口に……♥
(口の中でペニスは蛍光ピンクの光を強める。咥えるものに一層の魅了をかけながら、その魔力をせりあがってくる白濁にも託す)
(即ち――ザーメンにも、魅了の魔力が宿る。その味に、臭いに、より夢中になるように)
(今度は蹴るように乱暴に、ミレイユの胸を潰していく。びゅるびゅるとミルクが撒き散らされるように、強く、強く) >>86
あ、ふぅん、あぁ、愛しています……
（何度も口にする事で自分で自分に刷り込むかの様で）
（こうしてアイビーに捧げている現状が堪らない愛おしく感じられて）
んぅ、あ、はぁ……ん、はい、淫乱マゾです……
はしたない淫乱マゾのミレイユにお優しいお言葉ありがとうございます……
（激しい羞恥に襲われながら、自分が淫乱マゾで被支配が似合う女だと言って）
（心を殺していた奴隷娼婦の頃よりも遥かに深く抉られながら、それは烙印となって残っていく）
んふぅっ！？んっ！！んちゅ、くちゅ……
んぉっ！？んぉぉぉっ！！？
（悶えながら、奉仕を続けるのはすでに義務感というよりも愛おしいからで）
（仮にミレイユが普通に過ごし、普通に結婚をしていれば相手はこうした情愛を受けられただろう）
（今はその情愛も淫欲と被虐に塗れ、奉仕という形で発露していた）
（そして、魅了の淫紋は精液の臭いを味をたまらなく欲しくさせる故に噛み合っていた）
（乳房を蹴られると張り詰めた乳房の先端から射乳を繰り返し、新しいメイド服の胸元も母乳で濡れていく）
（何度も達しながらも極限まではイカず、奉仕する肉棒にもまったく害を与えない姿はミレイユの奴隷としての素質まで見せていた）
【ここで凍結をお願いします】 >>87
【かしこまりましたわ】
【引き続き置きでお返事しながら、次の予定ですが、今夜は時間が取れず木曜日以降の夜間でお願いできるかしら？】 >>88
【ありがとうございます】
【そうですね、私も次は木曜日の22：30からが良いですね】
【それまでは置きでお願いします】 >>89
【わかりました、では木曜日に、それまでは置きで進めてまいりましょう】
【おやすみなさいませ、ミレイユ……淫乱マゾのミレイユ♪】 >>90
【それでは置きと木曜日の22：30に……】
【おやすみなさいませ、アイビー様】 >>87
淫乱マゾ♪淫乱マゾ♪惨めな響きですのに、とっても可愛い♪
では、淫乱マゾがもっと幸せになれるようにしてあげますわ♪
(手を伸ばして、耳をくすぐり、髪を抜けない程度に軽く引っぱり、軽い痛みを伴う支配の関係をまた一つ示す)
ふあぁぁぁ、いく、いく、いくいくっ、はぁぁぁぁあっ！……い、っちゃ、いました…………
ミレイユ……飲むのも少しストップ。
口の中に溜めて、くちゅ♪くちゅ♪ってよく噛んで、味わって♪
私のの味を、よく覚えて♪
唾液と混ざってサラサラになるまでよぉく、よぉく、ですわ♪
(魔力を込めた魅惑のザーメンは、味わえば味わうほど魅了の効果を強める。元々精を渇望する体だけれど、薬物中毒が如く、主の精にもたまらない美味に、悦楽に、至福に感じるよう作り変えてしまう)
(それを実証したのがブランシュだった。主の精を求めるあまり、メイドとして取るべき態度、正気さえかなぐり捨ててしまう程にしてしまった術だ)
(噛み具合の確認に、ザーメンを溜めた口を開けさせてはチェックし、良い頃合いで、飲めと命じ)
今日は胸が張りすぎないよう、絞りもしておきましょうか♪
そちらの低い椅子に手をついてくださいませ
(改造メイド服の乳暖簾を汚し、白い水溜りを作っている胸を足で弄び、ミルクを吹かせながら告げる)
【置きですわ】 >>92
あ、あぁ……ミレイユは惨めな淫乱マゾ……
んぅっ！？あ、ふぅ……！？
(言葉による責めを受け入れてしまえば、もはやそうでしかない)
(更にアイビーによって感覚と繋げられれば、彼女の行為が苛むものでも淫乱マゾの幸せと繋がってしまう)
んぅぅ！？ふむぅっ！？んんんん！！！
んんっ！？
う、ふ、くちゅ、んちゅ……あ、ふ……
んぅ、んちゅ、くちゅ、ちゅ……ん、ぅ……
あ、ふ、んんっ！？んくっ、んっ、ふぅぅぅ！！？
(射精されれば、それを口内で受け止めかつて教わった様にすぐに飲精しようとする)
(しかし、止められると嚥下する前に口内でかき混ぜる様に指示を受けて従う)
(やるうちに強い悦楽と被虐、美味に感じられ、多幸感が押し寄せてくる)
(ブランシュは淫紋もなく、調教を受けていた訳でもなく、有能で理性的な人物)
(彼女をあれだけ乱れさせ正気を失わせた術はミレイユをアイビーの精液中毒に変えるには十分過ぎた)
(理解しないうちに重度の薬物中毒に匹敵する依存が受け付けられ、許可と共に飲み込んでいくと、潮を吹いて達してしまう)
は、はひぃ……あっ！？はぁぁっ！？
ん、ふぅ、は、ぁっ、お、仰せのままに……
(乳房を足で押されるとそれだけで母乳を噴き出し達してしまい、必死に息を整えて)
(命じられたまま、椅子に手を突くと自然に尻を突き出した姿勢になって)
(胸の張りを感じながら、股間からは淫らな涎が出続けていた)
【こちらも置きをお返し致します】 >>93
美味しかった？……ああ、言うまでもないみたいですわね♪
(お漏らし同然の盛大な潮吹きに、ミレイユの答えを待たず結果を悟る)
(もうミレイユは、私から逃れられない、離れられない。私が家を開ければこれまでに増した渇望に苦しむことになる)
(そして…………)
昨日はミレイユのペースでできるよう乗ってもらいましたけど……今日は私のペースで致しますわ♪
(昨日の時点でもミレイユを、ブランシュの手を借りて翻弄したのだけれど、棚に上げ)
(潮とミルクで濡れた床を避け、ミレイユに覆いかぶさる。スカートを捲ってお尻を出させれば、おしりの谷間にペニスを載せ、これからすることを期待させる)
ミレイユ、ごめんなさい。私、サドの気があって、つい色々意地悪してしまったし……まだまだしちゃうわ？
(ここまでしてから、軽い謝意を示して……すまぷり、と、野太いふたなり巨根をねじ込んでいく)
(膣肉をかき分けるようにして奥へ進行しながら、たわわなミレイユの胸を掴んで持ち手にし、ギュッと握ると)
(絞り出したミルクを撒き散らしながら、手綱のようにおっぱいを手がかりに引っぱり、腰を動かしだした)
マゾミルクとマゾ潮で、大惨事ですわね♪汚したお部屋を綺麗にしてもらおうかしらっ♪
(互いの服があるため、布を隔てて腰を打ち付ける柔らかな、だけれどハイテンポの叩く音が続く) >>94
はぁ、はぁ、はぁ、美味しかったです、アイビー様……ぁ……
(無様にはしたなく潮を吹き、床をよごす)
(ここまでの事は奴隷娼婦時代にも無かった事で、それがただ飲精によってもたらされていた)
(ミレイユ自身は奴隷娼婦であっても奥ゆかしく嗜みのある所は令嬢時代と変わらなかったし)
(だからこそ快楽の中で真に媚びる事も無かったが、今初めて明らかな媚びが浮かんでいた)
お気遣いありがとうございます……
はい、アイビー様のお気のままに……
(気遣いに対して、謝意を伝えながらも言葉尻は震えていた)
(快楽の余韻が深く、強い衝撃を受けていて、内心強い不安を感じる)
(2年以上も毎日淫らになるべく躾けられていたのに、その成果を遙かに越えている)
(しかし、気が強くないミレイユにそれを指摘する事は出来ず、またペニスが触れるとその感覚だけで貫かれる期待に思考が変化していた)
アイビー様にサドの気が……私は淫乱マゾ……
仰せのままに……んぅっ！？あ、んっ！？
はひぃっ！？胸っ、い、いいっ！？
(生まれて始めて、快楽に完全に塗りつぶされる)
(無意識に相性が良いと感じてしまったからか、先程の飲精が効いているのか)
(乳房を握るほどの痛烈な刺激を受けて、淫裂を割って入る巨根)
(獣の様な格好で深くまで挿入されると快楽と被虐により随喜の涙を流していく)
淫乱マゾのミレイユが出した、マゾミルクにマゾ潮で汚してしまい、申し訳、ございません……
お掃除、致します、んぁっ！？はひぃ！！
(必死に謝罪しながら、自分を貶めていく)
(ピストンが早くなると嬌声しか口から出なくなり、しかし締め付けは強く、肉襞は逞しいペニスに絡み付いていく) >>95
大丈夫。目一杯気持ちよくさせてあげますわ♪
(何が大丈夫だろうか。ミレイユを取り返しのつかないところまで突き落とそうとしているのに)
(命に危害を加える気はない、程度の大丈夫でしかない)
(震える声、なにかに怯えたかのような声。きっと予感しているのでしょう)
(ミレイユは、これからどうしようもない程に、これまでより更に根こそぎ蹂躙されてしまうことを)
(あるいは、もう手遅れだということまでも)
そういう意味では淫乱マゾとはピッタリかもしれませんわ♪
こんなにミルクを吹いてしまうマゾ牛には♪あら、泣くほど嬉しくって？
(悦びの涙に舌を伸ばし、舐め取りながら、ミルク絞り交尾)
(長大なペニスを奥まで挿し込んでは、ギリギリまで抜いていく長いストロークのピストンが)
(興奮の昂りにつれて、奥を突く短く早いテンポになって)
マゾが撒き散らしたものに雑巾なんてもったいない、おくちでっ、掃除、なさいなっ！
(卑屈な謝罪に調子づいて、理不尽な命令を叫んでスパートをかける)
(2年間の積み重ねか、極太を受け入れながらも強い締付けを保ち、巧みに雄におもねる膣内に満足して)
(子宮口に押し付けながら……どぷぴゅう♪どくっ、どくっ……孕ませてやる、孕ませてやる♪とばかりに最奥へと種付ける) >>96
あ、ありがとう、ございます……
(強い違和感と危機感を持っている状況、大人しいミレイユでも止めるべきだと内心の警鐘が鳴り続けていた)
(かつての様に対等であれば、拒絶もこれより前に可能だったのに、今は礼を言うしか無い立場)
(自分の全てがアイビーのモノになっていく、自分は奴隷なのだと強く感じさせられて)
(先程の調査で見せた手際など、遙かな過去の様だった)
あぁっ！？マゾ牛のミレイユは気持ち良くって……っ！！？
ひ、あ、あぁっ！？お、おかしくなりまひゅっ！？
あ、んっ、はひぃ！！？
(受ける快感が強すぎて、自分がマゾ牛だという貶める言葉を受け入れながら、喘ぎ悶える)
(乳房は搾られる度に量は減ったもののピュッと母乳を噴き出していた)
も、申し訳、ございません……っ！？
淫乱マゾ牛のミレイユが舌でキレイに致します……っ！！
き、きますっ！？あ、あぁぁぁっ！？
い、イクっ！！？
(詰られると謝罪しながら、肉襞が奥に誘う様に蠢き、膣全体が締め付けていく)
(最奥を力強く突き上げるとそのまま圧迫され、肉棒の膨らみを感じると同時に熱い白濁が子宮に流し込まれるのを感じる)
(そのまま、一気に絶頂まで持って行かれてしまい、強烈な余韻に虚脱状態に陥っていた) >>97
…………ふぅぅ……。
ミレイユ、とっても気持ちよかったですわ
はしたない、惨めな、淫乱マゾ牛のミレイユ♪
(只今の交わりでミレイユを詰った言葉を並べて呼びかける)
(愛液と、一部逆流して纏わりついたザーメンをつけたペニスを抜くと、ねちょっと粘ついた水音)
(青臭いそれをぶら下げたまま、虚脱状態のミレイユの前に回り、口元へ突きつける)
(舐めろ、と)
興奮のあまり滅茶苦茶を言ってしまいましたわね……
床のお掃除、舌でやったらとても終わらない状態ですし、気にせずモップでもなんでも使ってちょうだい
(ミルクも潮も、床の広範囲に水溜りができている。そもそも舐め取っても唾液で床は汚れたままである)
でも……ミレイユがやりたいなら、途中まで舌でしてもいいですわ♪
床に這いつくばり、淫らに汚れたお尻を突き上げて汚れた床を舐めるなんて……マゾには堪らないでしょう？
(クスクスと、ミレイユの被虐性癖を嘲笑って煽りながら、任意に任せる)
(そろそろミレイユを思いやるいい子の仮面が繕いきれない。それほどに、悶えるミレイユに、苛虐欲求が掻き立てられていた)
【このあと二、三日ほどして、ミレイユの調査の結果と、ミレイユへの告白をしようと思うのだけれどいいかしら？】
【その間、アイビーがいい子のふりをしてる間にしたいこと、されたいこと、あるかしら？】 >>98
あ、ひ……あ、アイビー様が気持ち良くなって頂けたなら……
はしたなく、惨めな淫乱マゾ牛のミレイユはそれに勝る事は、ございません……
ミレイユの口で、清めさせて頂きます……
あむっ、ちゅ……ちゅるっ、んっ、くちゅ……ズズッ……
(絶頂により快楽の狂騒が落ち着くと、自らを貶めつつも丁寧な物腰で応えていく)
(眼前に突き付けられたペニスも自ら舐めしゃぶり、竿の中に残る残滓も吸い上げていく)
い、いえ……
(アイビーの言葉は何処から見ても正論であり、気遣っている)
(恥ずかしげに小さくなり、恐縮しきっていた)
……アイビー様の仰有る通り、時間が掛かりますし、掛けすぎると他の方にご迷惑をお掛けします
マゾのミレイユには確かに魅力的ですが、これだけに留めます……
れろ、ぴちゃ……ん、れろ……
結局は唾液で汚れてしまいますね……
(奴隷娼婦になっても、あれだけ乱れてもミレイユ自身の頭は馬鹿になっていない)
(敢えて正論より誘われた快楽に走るのは却って失礼だと判断し、しかし命じた側というよりは自分の事としてタイル1枚分だけ舐めていく)
(その上で意味の無さを自虐してからモップと雑巾でキレイに掃除していった)
(元令嬢とは思えない程に手際よく、慣れた様子ですらあった)
【それで大丈夫です】
【キスされて達するとか、後は皇太子妃が自分の宮殿内の者を集めて舞踏会を行うなんて場に出るのとかは面白そうですね】
【実際には別の場所で皇太子妃主催で国の重鎮や今の王や王妃を招いてやる会の予行演習みたいなやつで】
【皇太子妃宮殿内だけなので、アイビーの身内しか居ませんが、そこで嘗ての姿を蘇らせる、みたいな感じです】
【その後、今生最後のドレス姿でアイビーに貫かれて喘がされるのが良いわけですけど】
【如何でしょうか？】 >>99
とっても良かったわ、最後まで……そう
ああ、お上手ですわ……♪
(たっぷり仕込まれた口技は蕩ける心地、尿道に残った分まで吸われ、すっきりとして)
うふ、そうね、こういうのは掃除じゃなくて、酷いことをさせる、させられる事自体を愉しむものよね
勝手はわかるかしら、隣の部屋に掃除道具があるわ
(そうして進んで動くミレイユを手伝い、だけれど肝心のところは任せて、掃除をさせる)
(娼館でさせられていたのか、あるいはそれ以前からもそうした家事は任せっぱなしではなかったのか……)
(アイビー自身もメイドにやらせる指示出しのため一通りやり方は把握しているけれど、直接手を動かす手際はよくはない)
(掃除を終えると、良い報告をお待ち下さいと別れた。そうして自室に戻ると、既にいくつかの報告が集まっていた)
(……なるほど、ミレイユの頼ったお医者様は…………)
【こんばんは、少し時間をオーバーしてしまいましたわ】
【とても楽しい案ですわね。少しアレンジして、ミレイユの名誉回復を華々しく演出する、そんな意向に見せかけた】
【ミレイユの人生終了式典】
【としてみようかと思いますの】
【ただ、ドレスが今生最後になるかは私の気まぐれですわ。なにか辱めるためにまた着せることもあるかもしれませんもの】 >>101
お褒めに預かり光栄です……
ん、ちゅ……んんっ、ふぅ……
（綺麗にするとアイビーも満足そうで、内心悦びを感じていた）
はい、お掃除はそれなりには出来ますので……
（侯爵家でも基本は使用人がやるのだが、両親を亡くして以降は自分でもやっていた事もあり）
（また娼館では当たり前に掃除、洗濯、調理までやらされていたので、実際それなりの経験と腕前だった）
よろしくお願い致します……
（部屋に戻りながら、何故か不安が湧き上がるのを止められなかった）
（ミレイユの性格的にも国の中枢にある者が食い物にするなどあり得ないと考えていて）
（それはアイビーも同じだと無意識に疑いもしていなかった）
【いえ、よろしくお願い致します】
【そういう感じにするのは素晴らしいですね、何もかもがそこで終わらされる】
【悪役でも無いのに断罪される様な感じでもあります】
【なるほど、それはお任せ致しましょう】 (その日はその後、長らくお預けにしていたメイド達に慈悲を与えてやりながら)
(最高で最低の発表会の準備と、各種の手配、根回しを繰り広げる)
(また、隠し場所を示したその日のうちに、迎賓館としての改装が進むアルデンヌ邸に隠された資料とネックレスを確保)
(その資料の中に、いくつか、気になる書簡があって……着々と、ミレイユを落とす奈落が深まっていく)
(翌々日には、アイビーは今一度ミレイユを部屋へ呼びつけ、その時点で纏めた証拠品……その一部は本物で、一部はでっち上げのものを用意していた)
ミレイユ、あなたのおかげで随分とことが進みましたわ
確定はしておりませんが、首謀者は伯爵家と繋がりのある……先々代の妹筋に連なる方ですわね。
私達より少し幼い娘がおり、皇太子妃の座をと思うと、我々ふたりともが邪魔になる。動機はそんなところかしら
(この犯人候補は、確かにそのくらいの娘がいるが、実のところそんな懸念は必要がない)
(ただし、少し私達の関与のない脱税の工作の跡が発覚しただけであるが)
どこまでがでっち上げなのか、整合性は取れておりませんが、色々と見つかりましたわ。
それから……こちら。
(続いて見せたのは、アルデンヌ邸に隠されていたネックレス。これは侯爵家でも家宝とするような逸品で)
(中央に一際大きなダイヤ、その左右には大きなルビー、アメジスト、ピンクダイヤが一対ずつ、他にも細かな宝石が多数埋められた、精巧なものだった)
どうしますか？ミレイユに渡してもよいですが、気がかりでしょうし、こちらの金庫で預かるように提案致しますわ
そして…………おそらくですが、犯人の確定はまだですが、ミレイユの無実を証明、名誉を回復するまでのことは、できるかと思いますわ
ミレイユ……本当にこれまで、苦労をなさいました
(きゅっとミレイユの手を握り、それから、労るように抱きついて)
(顔が確認できない位置関係になると、にやりと、悪意に満ちた笑いを浮かべた) >>103
（表面上は何気ない、ただ滞在しているだけの状況）
（調べが付けば色んな問題に片が付く事もあるだろう）
（ただ、ミレイユの所見ではあくまでも可能性の段階であり、精緻を極めた指摘では無かった）
そうでございますか……
……重要事であれば、慎重を期するのが宜しいかと存じます
（アイビーの言葉を聞きながら、本当にそんな事があるだろうか、と考える）
（ミレイユは派手では無いが実務に於いてはただの貴族ではないだけに）
（その内容を無邪気に信じる事もなく、ただ否定も出来ずに慎重を期するべきだと言って）
これは……あぁ、残っていたのですね、良かった……
預かっていただけるなら、お願い致します、今の私には分不相応ですし
（ネックレスについては胸の前で手を組んで、安堵の表情を浮かべる）
その様な、事が……？
いえ……そう、ですか……
（感極まった様でもあったが、実際は信じられないというのが本音だった）
（そんなに簡単に調べがつく事ならもっと早くにわかるだろうし、仮にも侯爵から爵位を剥奪して奴隷堕ちにする案件なら）
（わからないだろうというのが、実際の読みだったからで、何とも言えないが、感極まった様に見える姿であった） >>104
勿論そうですわね、とはいえ、ミレイユの事をずっとそのままも忍びないですわ
(あまりに出来すぎた話ではないかと、そこは勿論気がかりになるでしょう)
(なので、喜ばしい事柄で畳み掛ける)
ええ、では必要の際はお返ししますわね。
それから、お医者の先生。彼もご健在でしたので、相談しておりますわ
ええ……信じられないのも仕方ないでしょうが……
そもそも本件は、ミレイユの罪状の調査それ自体が杜撰で、詳しく調べさせることそのものが行われていなかったようですわ。
鼻薬か、あるいはもっと別の何かがあったか……どうであれ判決に至れば後はそう覆せないと
こうなると関係者を捕まえて尋問でもするほうが手っ取り早いかもしれませんわ。
(それは、実際にミレイユを陥れた際のやり方だった。調査から判決まで、裁判に関連する人物ほとんどに粉をかけてあるため、弁護、異議申し立て、そういった一切がろくなものでなかった)
(である以上、行われていなかった少しの調査でも、肝心な証拠は見つかる……そういう筋書きだ)
ミレイユ、ミレイユ……本当に良かったわ……ちゅう♪
ん、んうんぅ、ぅんんーっ♪
(嬉しさ余って口づける。ミレイユの唇を覆うようにして。奪うように、舌を差し入れて) >>105
勿体ないお言葉……ありがとうございます
（皇太子妃という立場に配慮しながらの謝意を示していく）
お願い致します
……っ、そうなのですか、良かった……
（両手で口を抑え、驚きの表情を見せた後で安堵する）
（ミレイユの性格上、かなり心配をしていただろう事が窺えた）
調査自体、そもそもほぼされていなかった、と……？
その様な事が……恐ろしい事です
ですが……これで……
（流石に想像以上の腐敗ではあり、実際にそれをアイビーが効果的に用いたのだが）
（背景を知らないミレイユにとってはそんな事があるなんて、という事であり）
（ただそれで調べれば明らかに別人が浮かび上がるだろうと考えると事態の急変はあり得る事で）
（名誉の回復など、そうした夢に見るのも憚られていた事が現実味を帯びてしまう）
ありがとうございま……んんっ！？
んちゅ、ちゅ、ふぅぅ……ん、ぅ……
（口づけを受け入れ、差し込まれた舌に自分の舌を差し出す）
（流れ込む唾液を嚥下しながら、次第に表情に艶が混じっていく）
【ここで凍結をお願い致します】
【次回ですが、土曜日の22：30から可能です】
【それまではまた置きにて進めましょう】 >>106
【かしこまりました、土曜の夜ですわね、ええ大丈夫です】
【このままキスアクメ、無罪放免の喜びと性の悦びでグズグズに蕩けさせ、幸福の絶頂へ連れていきますわね】
【そして、ですわっ】 >>107
【それでは土曜日の22：30にお願いします】
【キスで達して、乱れ捲って、解放感すら得てしまって】
【そこからの転落ですね、たまりません】
【では、寝落ちする前におやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>106
ふふ……近いうちにお屋敷にも行きましょうか。あちらも多少手は加わりましたが、立派なものですよ
(ミレイユの気がかりを解いていく。自分のこと以上に、他人である医師を心配している心根の健気さに思わず微笑みが浮かぶ)
ええ。なんて酷いことでしょう。
権限のある者を押さえていれば、自らの醜聞を進んで晒す者もいないでしょうし……
ただ、その間に色々と証拠を消されたりもしているかもしれませんわ
ここまで来ると、私達だけでやるよりも、公にしてもっと多くの目でやるべきかもしれませんわね
(つらつらと、自らの手口を軸にして他人事のように語る。)
(裁判長は人買い仲間で、弁護人には鼻薬。調査のリーダーはチン堕ち済みの女騎士である。如何様にもできてしまう)
ふっ、ちゅぱっ、れろちゅ……は、ぁぷ……♪
(唇と舌を絡め合う濃厚なキス。唾液を交換し、吐息を感じ合い、抱きついて逃げられないようにして)
……ぷは、でも、こうしてミレイユと抱き合える今もとっても幸せですの
ミレイユは？
(潤んだ目で尋ねながら、涎で濡れたミレイユの口元を拭い……そのまま口の中に入って、舌を弄る)
(柔らかなそこをつまんだり、軽く引っぱり、また口づけて)
(ミレイユと離れたくないと甘えるような、わがままみたいなキス) >>109
は、はい、ありがとうございます……
(秘密の隠し場所を伝えた事とその上ですぐに回収されていた事を併せると人手に渡った訳ではなさそうで)
(流石に望郷にも似た感情が生まれている様子を見せる)
……そこまでの力を持つ相手だとすると、証拠もそうですが……
公にしたとしても、危険な事が無いようくれぐれもお願い致します
(それだけの力があれば、揉み消しも容易く、また人が消されてもおかしくないと感じる)
(何か厄災がないか、アイビーたちを心から心配している様子だった)
はむっ、ん、ちゅ、ちゅぷ、ん、ふ……
(ミレイユはアイビーに身を任せながら無防備に舌を絡め合っていた)
(アイビーより小柄なミレイユは抱きつかれると身動きが取れなかったが)
(逃げたり離れたりする意志は無さそうで)
幸せだなんて、仰有られたら困ってしまいますけれど、ミレイユもアイビー様とこうしていられるのは幸せです
(ミレイユの瞳にはアイビーへの憧れがあり、幸せと言われた事への喜びと感謝も混じっていた)
(また舌を絡めればミレイユもおずおずとアイビーに抱きついて)
(その身体は熱く、雌の匂いが立ちこめはじめていた) >>110
ここにあると知っているから気付けましたが、そうでなければまるでわからないと評しておりましたわ
これは、では、大切にいたしましょう
(もしかすると、ミレイユの亡き御母上が着けていた日もあったのかもしれない)
(だからこそ、ただで置いてはおけない、と思っていた)
私は誰ですと？この国に私より強大なものは、それこそ現皇と殿下くらい。私こそ狩る側ですわ
慢心なく臨むのは当然ですけれど……心配いりませんわ
(ぐっと握った拳を見せ、自信満々に言う。もみ消しも、人の抹消も容易いのは私こそだし、敵なんて全て虚構なのだから)
……うふふ、嬉しい、ミレイユ、このままキスで幸せにしてあげますわね♪
(ミレイユの舌を、自分の舌で引きずり出す。軽く噛んで、その跡を労るように舐める)
(ミレイユの鼻をつまみながら唇を吸い、呼吸を制御し、口蓋を責め)
(混じり合う唾液を啜っては、自分のを押し込んで、わずかに動くたびに吸い付くチュウチュウと吸う音、粘ついた唾液の水音、苦しげな息遣いで、部屋が淫らな音に染まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
