【なりきり】陰獣の館29棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 19:18:10.64ID:HvApVHbq
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1505045159/
0007風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/16(土) 21:48:44.48ID:0iKU5hJl
【はい、では火曜日にお願いしますね】

【今日は、体調の悪い中お付き合いしてもらって有難うございました】
【今晩は早めに睡眠をとって、ゆっくり休んでください】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0008瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/16(土) 21:54:06.10ID:0+qkI53B
【今日もお相手ありがとうございました】
【酔って甘える鈴に癒されました……】

【それではまた火曜日に。おやすみなさい】
0009名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:22:37.69ID:Ib9ASXkI
0012名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:41:47.09ID:Ib9ASXkI
0013名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:38:15.57ID:j6CMeTyK
0014名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 18:49:30.62ID:j6CMeTyK
0016瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/19(火) 18:45:50.63ID:En3GTuXH
【鈴さんに伝言です】
【まだ体調が万全でない上に明日から重要な案件が入ってしまいました……】
【今週中に片付くかも怪しいのですが、土曜日なら来られるかと思います】
【申し訳ないのですが土曜日か翌火曜日以降に延期していただけませんでしょうか?】
0017風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/19(火) 19:13:30.00ID:SomrhAz7
>耀さんへ
【伝言有難うございます】
【健康の面は心配ですが、体調の許す範囲で仕事を頑張ってください】

【私の予定ですが、今週も土曜日は無理な感じです】
【来週だとおそらく水曜日が空くので、その日に待ち合わせをお願いします】
【少し間が開きますが、来週またよろしくお願いしますね】
0018瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/19(火) 19:20:50.59ID:En3GTuXH
【やはり土曜日は無理ですか、ひどいタイミングで風邪をひいてしまった自分が恨めしいやら申し訳ないやら】
【ではまた来週水曜日にまたよろしくお願いします】
【次回を楽しみにしていますね】
0019風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/19(火) 19:43:26.51ID:SomrhAz7
>4
(身体を寄せる少女を、耀も受け入れてくれる)
ふあーい
(おいでと言われて、少女は喜んで密着していく)
(耀の体温を求めるように、さらに身体を擦り付けていく少女)
(お酒が入ったからか、ほんのりと桜色に染まった頬)
(その顔をいつも以上に笑顔にして、耀に言われるまま小さな口を開く)
はい、あーんっ
(耀が箸で佃煮を舌に運んでくれると、それを美味しそうに咀嚼する)
んんー、おいしっ!
(満面の笑みで佃煮を飲み込み、次をねだるように耀を見上げる)

(ちなみに、少女がこの世で1番美味しいと思っているのは、目の前の耀の味である)
(それは耀の分泌するもの…唾液であり、精液だ)
(だから少女は、耀の肉棒を咥えている時この上もなく高揚する)
(亀頭の先から垂れる先走り液、喉の奥に流れ込む精液が、少女の舌を幸福にさせてくれる)
(でも今は、普通の女の子として舌鼓をうっている)
(耀にあーんしてもらうだけで、ただの佃煮や刺身がさらに美味しく感じられる)
んぐんぐ…ふぁっ…お刺身もおいしーねっ
(耀にしなだれかかりながら、次は何を食べれるのかと目移りさせている)
(その時仲居が来たのか、外から声がかかった)
(それを聞いた耀が、少女に注意を促してくる)
む〜、しょうがないなぁ…んしょっ
(残念そうな顔をしながら、少女は耀から離れて座りなおす)
宿の人が出てったら、またお兄ちゃんにくっついていい?
(いちおう人の目というものを気にしている少女)
(少し酔いが回っているが、見境がなくなるほど我を失ってはいないらしい)

【続きを書いたので置きレスしておきます】
【来週耀さんに会うのを楽しみにしてますね】
0020名無しさん@ピンキー2018/06/19(火) 22:59:25.22ID:YYNBsF9K
20
0021名無しさん@ピンキー2018/06/21(木) 15:28:07.37ID:MjcbyaZt
0023名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 13:19:23.08ID:xa5buF/1
0024名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 08:27:41.74ID:Qzk+7rHO
0033名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 21:09:51.44ID:Qzk+7rHO
33
0052風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 19:07:12.04ID:pmwfouke
【耀さんお待たせしました】
【>19に置きレスがあるので、耀さんから続きをお願いします】
0053瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 19:26:21.47ID:JRWQvw5j
>>19
(くっ付いてくる鈴を何度も撫でながら料理を口に運んでやる)
(佃煮、刺身……醤油を零してはいけないと少し緊張する)
(鈴が見上げて見つめてくるだけで次を求めていることが分かる)
(言葉を交わさない意思疎通は心地よい)
なんだ、あっさり離れるんだな?
(酔っている鈴がまだそれだけの理性を残していたのが意外で、そう言ってしまう)
(鈴から離れられると寂しい。そしてそれは顔にも出てしまう)
ああ、またすぐにな。

(入ってきた仲居は今度は煮物、揚物、焼魚を持ってきた)
(それぞれ煮物は里芋、揚物は山菜の天麩羅、焼魚は脂の乗った鰤だった)
(……と、去り際にもうすぐお鍋が食べられそうだと教えてくれた)
(蓋を開けてみると、出汁のいい香りが立ち昇る)
鈴、どれから食べる?
(仲居が去ると、待ちきれないという風にすぐ鈴に手招きしつつ声をかける)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
0054風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 20:06:16.78ID:pmwfouke
>53
(中居の声を聞いて離れた少女に、耀が残念そうな表情を見せる)
え〜、だってぇ…やっぱり恥ずかしいもん
(少女も残念そうに呟く)
お兄ちゃんとは、2人きりでいちゃいちゃしたいもん
(酔ってはいても、少女はまだ我を忘れていなかった)
(旅の恥は?き捨てとは言うが、まだそこまでは捨てきれない少女だった)
(でも耀にくっついていたいのは確かで、かけられた言葉に少し桃色になった顔に笑顔を浮かべて頷いた)
うん、すぐに、ねっ

(少女が離れるのとほぼ同時に、仲居が食事を持って入ってきた)
(ちょっと緊張気味に正座する少女の前に、次々に並べられていく)
(運ばれてきたのは煮物と天ぷらと焼魚)
……はぅ…
(どれも美味しそうに見えて、ため息をつきながら目移りさせる少女)
(並べ終えた仲居がお辞儀をして出ていくと、耀が少女に手招きしてきた)
あ…えへへ…お兄ちゃんっ
(ハッとしたように笑顔になり、少女が嬉しそうに耀に飛びついて密着する)
ねぇ…美味しそうだねぇ
(ぴったりくっつきながら、また食事に視線を移す)
(そんな少女に、耀は何から食べるか訊ねてくる)
んぇ…どうしよ…どれも美味しそうだから…迷っちゃうよ…
(少女の瞳がきょろきょろと動き、テーブルの上を何往復もする)
(そして最後に、少女の視線が止まったのが里芋の煮物だった)
…ねぇお兄ちゃん
(そのまま頼むのではなく、少女は耀を見上げながら話す)
えへへ…問題っ
あたしが最初に食べたいと思ったのはどれでしょぉか?
(言ってから少女は、耀に向かって小さな口を開いた)

【こちらこそお願いします】
【耀さんは今日は何時までできそうでしょうか?】
0055瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 20:32:28.38ID:JRWQvw5j
>>54
(すぐに飛びついてきてくれた鈴が愛しくて、ぎゅうっと抱き締める)
(早速何か食べさせてあげようと、一緒に料理に目を落とすが)
(目移りするらしく、中々これがいいとは言ってくれない)
ん?
(それどころか、最終的に問題形式になってしまった)
(こちらを向いて小さく口を開けられては口付けで塞ぎたくなってしまう)
(ただし今はその場合ではなく……)
問題か、なるほど……
(しょっちゅう鈴の顔を見ているので視線が止まった先も分かる)
(きっとこれだろう、と里芋の煮物に少し箸を沈ませつつ掴み)
ほら、あーん。
(鈴の小さな口に里芋を運び入れた)

【今日は22時までいけると思います】
0056風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:02:26.82ID:pmwfouke
>55
(口を開けて耀の答えを待つ少女)
(何となく思いつきで問題形式にしてしまったが、実のところ大した意味はない)
(ただ単に、少女なりに楽しく食事がしたかっただけの話だ)
(だから勿論耀が答えを外しても、楽しく食べられれば少女としては特に気にしない)
(でも当ててくれれば、その分の嬉しさも加わってもっと美味しく食べられそうなのも事実だった)
(瞳を閉じて待つ少女に、耀が声をかけてきた)
あ…あーん。
(もう少しだけ大きく開けた少女の口に、耀が箸で何かを入れてきた)
んむ…ぁむ…
(口に入ったそれをもぐもぐと噛んだ少女が、嬉しそうに瞳を開いた)
ごくっ…ふぁ、あ、当たり、お兄ちゃん当たりだよ!
あたし、この煮物を食べたかったの!
(煮物の美味しさは当たり前だが、耀が問題を当ててくれてその分も余計に嬉しい少女)
お兄ちゃんすごいっ、何で分かったの?
もしかして、ちょ、超能力…!?
(少女は自分の視線が、結構わかりやすかった事を知る由もない)
(でも少女は、ただただ耀が当ててくれたことが嬉しいようで、耀にぎゅっとしがみついて喜んでいる)
(まるで飼い主に懐く子犬のように、何度も頬擦りしている)

【時間の方了解しました】
【今の時間だと、次の耀さんのレスで凍結でしょうか?】
0057瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 21:15:28.83ID:JRWQvw5j
>>56
(さて、答え合わせの時間だ)
(鈴は目を閉じているので食べるまで分からないだろう)
(しばらくもぐもぐしていたが、すぐに嬉しそうな反応が返ってきた)
いやいや、これを食べたそうにしてたからな。
超能力ではないなあ。
(喜ぶ鈴の顔が見れてこちらも嬉しくなる)
(じゃれつく鈴のどさくさに紛れて控え目な胸の膨らみに手をやり、軽く撫でる)
(浴衣姿の鈴に触れたい気持ちがこの頬擦りで限界にきてしまった)
次はお兄ちゃんにも食べさせて欲しいな……
鈴、いいか?
(鈴の胸を撫で擦りながら聞く)
(鈴に食べさせるのが楽しくて、つい自分で食べるのを忘れていた)

【凍結しますか?】
0058風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:36:32.02ID:pmwfouke
>57
(耀は超能力ではないと言っている)
え〜っ、超能力だよぉ!
(でも少女は何故かそこに拘っている)
だってお兄ちゃん、あたしをすごく、すごく嬉しい気持ちにさせてくれてるんだよ?
こうやってくっついているだけなのに、あたし信じらんないくらい幸せだもん。
これってこれって、多分お兄ちゃんの超能力だよ!
(既に論点が完全にずれているが、要するに一緒にいると幸せで嬉しいと言いたいらしい)

(はしゃぐ少女の身体に手を当てて、耀が改めるように話しかけてきた)
ふぇ?
(キョトンとする少女は、そこで耀の手が自分の胸に当てられている事に気付く)
…う、うん
(食べさせてほしいと言う耀の言葉に、酔いとは違う理由で頬を赤くして頷く少女)
(よく考えたら、食事を始めてから耀に食べさせてもらってばかりだった)
(そろそろ、少女が耀に食べさせてあげる番なのだが…)
お、おにい、ちゃん…
(撫でられる胸が、徐々に徐々に熱さを増してくる)
(お酒の酔いと合わせて、どんどん心身が気持ち良くなってくる)
あ、えと…お兄ちゃん…な、なに、食べたい…?
(それでも耀にあーんしてあげようとして、少女は食べたいものを訊いてみた)

【まだ時間があったので続きを書きました】
【凍結は次の耀さんのレスでしょうか?】
0059瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 21:55:20.98ID:JRWQvw5j
>>58
それだと鈴も超能力を使えるってことになるな。
(少し照れて赤くなりながらも自分も同じであると言い返し)
(改めてぎゅっと抱き締め、それだけで幸せな気持ちになれることを再確認する)

何だ、鈴?
(さわさわと決して力は入れず、しかし離さないように胸を撫でていく)
(控え目ながらもしっかり膨らみがあることを確かめるようにじっくりと)
(鈴は嫌がる様子もなく、どこかぽーっとした様子)
まずはてんぷらがいいな。タケノコの。
そうだ、順番に食べさせ合いしようか?
(食べたいものを告げながら鈴の胸に触れ続ける)
(自分が箸を持つ必要はないので両手でずっと撫でていることができる)
(揉んでしまうのは我慢だ、刺激が強いと鈴が料理を零してしまうかもしれない)

【そろそろ時間ですね……】
0060風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 21:58:34.33ID:pmwfouke
【はい、今日はこれで凍結ですね】
【次の予定ですが、私は明日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんの予定はどうでしょうか?】
0061瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/27(水) 22:04:25.84ID:JRWQvw5j
【明日ですね、こちらも大丈夫です。明日の同じ時間にまたよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました、早く食べさせ合いをしたいものです】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
0062風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/27(水) 22:21:40.31ID:pmwfouke
【では明日の19時くらいに待ち合わせですね】
【鈴もイイ感じにテンション上がっているので、このまま楽しく食事したいですね】
【それではこれで私も失礼します】
【耀さん、お休みなさい】
0063名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 14:12:58.98ID:ifJoeM0p
0064名無しさん@ピンキー2018/06/28(木) 17:55:37.05ID:ifJoeM0p
0068瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 19:03:12.85ID:3Tfb7pqs
【時間ですね、よろしくお願いします】
【今日は22時くらいまで続けられると思います】
0069風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 19:32:25.95ID:3s+nkjWj
>59
え…?
(耀の言葉にキョトンとする少女)
あ、あたしは…そんな超能力なんて…ふあ…!?
(少し焦りながら首を振る少女を、耀の両腕が抱き締めてくる)
(でも耀が同じ思いでいてくれるのなら、少女にとってこれ以上の喜びはない)
…お兄ちゃんっ
(少女もそれに答えるように、耀を抱き締め返すのだった)

(密着した少女の胸を撫でながら、耀が素知らぬように話してくる)
ふ、ぇ…あ、な、何でも、ない…わけじゃない、けど…んっ…
(昼間着ていたような厚手の服なら、撫でられるだけなら強い快感は感じなかっただろう)
(でも今着ているのが布が薄い浴衣なだけに、撫でてくる耀の手の感触が感じられてしまう)
(この状態で揉まれたりしたら、きっと食事どころではなくなってしまうかもしれない)
(少女の胸を撫でながら、耀はタケノコの天ぷらを頼んできた)
あ…う、うん…タケノコ…あ、これだね
(箸でそれを摘まんで、落とさないようにゆっくりと持ち上げる)
(撫でられる胸がじわじわと火照ってきているが、天ぷらを落としてしまうほどの刺激ではない)
お…お兄ちゃん、はい…あーん
(天ぷらをそっと耀の口元へ運んでいく)
(館でも2人で食べさせあったりするが、こうやって浴衣同士で寄り添いながらは初めてだ)
(同じような光景なのに、いつもと違う感覚を覚えてしまう)
あ、お兄ちゃん…あたし今度は、お魚食べたいな
(耀に食べさせながら、少女は自分の希望も伝えた)

【今日も宜しくお願いします】
【時間の方も了解です】
0071瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 21:02:59.06ID:3Tfb7pqs
>>69
何でもない、わけじゃない?
(鈴の反応を楽しみつつ、密着しながら胸を撫でていく)
(やめて、とももっと、とも言われないのでこのままでいいのだろう)
ん、あーん……
(口を開け、てんぷらを受け取る瞬間だけ手を止める)
うん、美味しい。
(よく噛んで味わう間、また手を動かして鈴の胸の感触を堪能する)
(そうしているうちに少し悪戯心が湧いてきて、手の動きを軽く揉むように変えていく)
(ふにふにと乳首周辺から優しく絞るように揉んでいく)
ああ、次は魚か。
(そこで手を止め、鰤を一口大にして鈴の口に運んでいく)
(鈴が口を動かし始めるとすぐに胸を揉んでいく)
次はお兄ちゃんにも鰤を食べさせてくれるか?

【すみません、お待たせしました】
0072風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 21:32:07.97ID:3s+nkjWj
>70
(小さく喘ぎながら天ぷらを運ぶ少女)
はぁ…ふ、ぅ…んっ…
(このままの状態で天ぷらを落としてしまうのは怖いが、でも耀に止めてとは言わない)
(少女的にはは耀の手の感触を、このまま感じていたくもあった)
(じんわりと感じる耀の体温が、少女の体温も同時に上げてくれる)
(天ぷらを受け取る直前だけ撫でる手を止めて耀はそれを食べる)
あう、んっ…!
(そして食べながら手を動かし始めると、少女はまた小さく喘ぐ)
(その様子を見ながら自分の食べる番を待つ少女だったが…)
ひゃぁっ!
(突然耀の手に胸を揉まれて、少女はこれまでより高い声を上げた)
あ、あっ…お、おに、ぃっ…んんっ…!
(浴衣越しでも耀の手は、正確に少女の胸の突起あたりを揉んでくる)
(少し大きめに喘ぎ始めた少女に、耀は一口大にした鰤を食べさせてくれる)
ふ、ふぁっ…ぁむ…むぐ…
(声を漏らしながらそれを含みもぐもぐと食べる)
(よく脂ののった鰤が、口の中に美味しさを広げていく)
お…美味し、ぃっ…んんっ…!
(喘ぎの混ざった声で、少女はそれでも鰤を堪能した)

(次は耀も鰤を頼んできた)
ふぁ…わか…った、ぁぁっ…!
(微かに震える手で箸を持ち、さっき耀が分けた鰤の身を1つ摘まむ)
んんっ…ま…待ってて、ね…?
(微かに手は震えてはいるが、それでも何とか鰤を持って耀に運んでいく)
は、はい…お兄ちゃん…ぁっ…お魚、だよ、ぉ
(鰤を差し出す少女の顔は、さっきよりも桃色に染まっていた)
(その理由が酒だけでないのは、少女の蕩け始めた瞳を見れば明らかだ)

【もうすぐ時間ですが、次のレスで凍結、でしょうか?】
0073瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 21:57:59.47ID:3Tfb7pqs
>>72
そんな大きな声を出して、どうしたんだ?
部屋の外に聞こえるぞ。
(あくまで何事もないかのように振る舞う耀)
(揉んでいるうちに、乳首の位置がどんどんはっきりわかるようになってくる)
(手全体で揉みながら、乳首を指先で摘まむようにして刺激する)
ふふ、あーん。
(手の動きを止め、鰤を口に入れる)
(とても美味しい、鈴と触れ合いながらなので尚更だ)
美味しいな、鈴。
(頬擦りしながら胸を揉む手の動きを再開する)
(……と、また外から声がかかった)
おあずけ、だな。

(二人が離れた後に入ってきた仲居は、茶わん蒸しとごはん、漬物に味噌汁を並べていった)
(あとは果物で最後らしい。ほかほかの白米はとても香り高く、更に食欲を刺激してきた)
あんまりベタベタしてたら食べ終わらないな……
食べ終わってから「続き」、するか……?
(蕩けた鈴の表情を見つつ、そう提案する)
(「続き」の意味をどう受け取るかは鈴次第である……)

【凍結ですね、次回はいつが良いでしょう?】
0074風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 22:08:10.53ID:3s+nkjWj
【はい、これで凍結ですね】
【私の予定ですが、次は日曜日になると思います】
【耀さんの都合が悪いようでしたら、月曜日でも大丈夫ですよ】
0075瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/06/28(木) 22:12:12.13ID:3Tfb7pqs
【では月曜日でお願いします】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0076風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/06/28(木) 22:16:11.80ID:3s+nkjWj
【では月曜日の同じ時間に来ますね】
【多分大丈夫だと思いますが、何かあった時はこちらに書くようにします】
【今日も耀さんとロールできてよかったです】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0077名無しさん@ピンキー2018/06/29(金) 21:52:25.92ID:8hQJ7P/V
77
0078名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 18:56:14.81ID:c479MRaU
0079名無しさん@ピンキー2018/07/01(日) 20:02:11.93ID:Df+Lp3tl
0083風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/02(月) 20:44:53.83ID:lsyehCVF
【今日は耀さんは仕事が忙しいようですね】
【もうあまり時間もないですし、私はこれで落ちますね】

【次回ですが、私は明後日の同じ時間に来れると思います】
【耀さんの予定が合うようでしたら宜しくお願いします】
0091瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 15:47:48.49ID:s81vP0o3
>>83
【ごめんなさい!】
【何故か予定は今日だと間違って記憶しておりまして……】
【お待たせしてしまい、本当に申し訳ありません……】
0092風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:05:03.72ID:CvGbAt9u
【こんばんは、少し時間を過ぎてしまいましたが待機します】

>耀さん
【勘違いは誰にでもありますから、そんなに気にしないでもいいですよ!】
0093瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:05:41.89ID:1O9Ax2z2
【念のため、待機させていただきますね……】
0094瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:08:04.59ID:1O9Ax2z2
>>92
【ああ、タイミングが重なってしまいました】
【重ねてお詫びを申し上げます。本当にすみませんでした……】
0095風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:12:49.59ID:CvGbAt9u
【耀さんこんばんは】
【同時のレスに気づくのが遅れました(笑】
【続きのレスはできているので、すぐに投下します】
0096風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 19:19:23.39ID:CvGbAt9u
>73
ふ、ぁっ…ぁあ、あっ…!
(耀の指が浴衣の上から少女の胸の突起を摘まむ)
(我慢しきれずに、若干甲高い声を上げてしまう少女)
だ、だって…お、おにいちゃ…ゆび、ぃっ…んんっ!
(部屋の外に聞こえると言われ、口元に力を入れて声をこらえる)
(それでも何とか、端から鰤を落とさずに済んだ)
(少女が震える手で出した鰤を、耀が美味しそうに食べてくれた)
(耀が美味しそうに食べてくれたのは嬉しいが、少女の胸を揉む動きは止まっていない)
ふっ…ふ、ぅぅっ…ぁ、ぁっ…んぁぁっ…!
(頑張って大きな声にならないように耐えていると、再び仲居の声が部屋の外から聞こえてきた)
(ようやく耀の手が止まり、少女の身体から離れていく)
…ふ、あ…
(少し潤んだ瞳のまま、へたりと身体の力が抜けてしまった少女)

(入ってきた中居が、2人の前にせっせと食べ物を置いていく)
(もしかしたら、少し涙目になっている少女に気づかれたかもしれない)
(でも少女は、自分の身体の火照りと心の高揚を抑えるのに必死で、仲居の視線どころではなかった)
(今度運ばれてきたのは、茶わん蒸しとご飯に味噌汁)
(どこにでもあるような品なのに、匂いだけでそれがとても美味しいと感じさせてくれる)
(ぼんやりとそれを見ていた少女に、耀が呟くように話しかけてきた)
え…
(続きという言葉に、少女は瞳が見開きながら耀に振り向く)
(口内に湧いてきた唾をこくりと飲み込む)
(心臓が明らかに高く速く打ちはじめ、それと同時に身体の火照りが下腹部まで伝播していくのを感じる)
す…する…
(静かな、でも濡れた声で少女は答える)
お…お兄ちゃんと…続き…したい、の…

【それでは今日も宜しくお願いします】
【耀さんは今日は何時までロールできそうですか?】
0097瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 19:35:41.31ID:1O9Ax2z2
>>96
本当に聞こえてたかもな。
(仲居の態度に特に不自然な点は無かった)
(それに、声が漏れていたとはいえなんとか小さく抑えられていた)
(しかし、色っぽく濡れた瞳、上気した肌は隠せない)
(それを見て一体何と思っただろう……)
じゃあ、後で続き、しような?
(続き……当然胸を揉むだけで済むはずもない)
(その言葉は、鈴にこれまで以上の行為をするという意思が感じられ)
(更に刺激的な「続き」となることを予感させた)

……美味いな。
(お米も水もいいものを使っているのだろう、一口食べた時点でそれが分かった)
(続けて火が消えて食べごろになった鍋、茶わん蒸しに舌鼓を打っていく)
(食後のことを考えて味など分からないかと思ったが)
(本当に美味しいものはそんな状況も関係ないのか)
(それとも……続きへの期待感が反って料理を美味しくしているのか)
(慌てる必要はない。夜はまだ長いのだから……)

【よろしくお願いします】
【今日は23時頃まで大丈夫かと思います】
0098風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 20:17:07.53ID:CvGbAt9u
>97
(少女の言葉を聞いた耀が頷いた)
う、うん…うん
(潤んだ瞳に嬉しそうな色を浮かべ、少女も頷く)
(少女にとって続きとは、あの秘湯の続きに他ならない)
(脳裏に浮かぶのは、湯船に跪いて見つめた耀の逞しい肉棒)
(それを咥えしゃぶった時の、幸福感にも似た快感)
続き…しようね?
(その続きをしてもらえると思うだけで、少女は身体が増々火照るのを感じた)

(続きをすると言っても、まずはご飯を食べてからだ)
(並べられた茶碗を手に取り、耀の真似をしてご飯だけを口に運ぶ)
ん…おいひぃ…!
(耀との情事を想像して、ピンク色になっていた頭の中がさっぱりする)
(今までにも美味しいご飯は食べた事はあるが、これはそれとは別格に美味しい)
(さっきの鰤の残りを口に入れ、ご飯と一緒に食べる)
(美味しい鰤とご飯が口の中で合わさって、何倍にもなったような感じがする)
……!
(鍋を小皿に取って、それも夢中で平らげていく)
(山菜の天ぷら、茶わん蒸し、またご飯)
ふわぁ…どれも全部美味しいね。
(うっとりとした瞳でテーブルを見る少女)
(何だか、耀との続きの話をした時から食欲が増してきたような気がする)
(身体がまるで、一刻も早く食欲を満たそうとしているかのようだ)
(そして、食欲が満たされた少女の身体に残るのは…おそらく性欲のみだろう)

【時間の方了解しました】
【次のレスですが、これから夕食にするので少し遅くなるかもしれないです】
0099瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 20:48:05.81ID:1O9Ax2z2
>>98
(食べている途中、また仲居が現れ林檎の入った器を置いていった)
(卓上の空いた食器は片付けられ、最初に比べると随分広く見える)
ふう、食べた食べた。
(他の料理を平らげた耀が林檎を摘まみ、シャリっといい音を立てて齧る)
(瑞瑞しく、舌触りもよく、これもまた良いものだと分かる)
……鈴。
(ずいっと鈴の横に身体を移し)
(林檎の汁が付いた指先を鈴の唇に這わせる)
綺麗にしてくれるか?
(ぎゅっと抱き寄せ、密着しながら指を口内に侵入させていく)
(心臓の鼓動が速く、強くなっていることが鈴にも伝わるだろう)
(最後に食器を片付けられた後、二人の時間を邪魔される可能性はなくなる)
(「続き」に入るまで秒読み段階に入り、たまらず陰茎に熱が集まってくる)
鈴、楽しみだな……
(そのまま鈴を膝に乗せ、更に強く抱き締める)
(熱く勃起したものが鈴の腰から背中の辺りに硬く押し当てられる……)

【分かりました、お待ちしていますね】
0100風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 21:34:41.67ID:CvGbAt9u
>99
(少女がご飯を頬張っていると、また仲居の声が聞こえてきた)
(入ってきた中居は、デザートのリンゴを置いて空の容器を片付けていった)
んぐ…ふぅ
(口の中に残ったご飯を飲み込んで一息つく少女)
(かなりお腹が一杯になったが、耀と一緒にリンゴを摘まむ)
んん…リンゴも美味しいっ
(デザートは別腹の理論で、シャクシャクと瑞々しいリンゴを頬張る少女)
(その少女のすぐ横に、耀がリンゴを食べながら密着してきた)
ぁ……!
(耀を見ようとした少女の口元に、耀の指が当てられた)
お兄ちゃ…
(濡れた指先から、リンゴの甘い匂いがする)
(そして耀は少女を抱き寄せると、答えの言葉を待たずに指を口の中に入れてきた)
んむ、ぅ…ちゅ…
(一瞬だけ驚いた表情を見せた少女だが、すぐに口の中の指を丹念に舐め始めた)
ちゅっ…ん、ん…れろ…れろ…
(肉棒と同じように万遍なく舌を這わせ、リンゴの汁を舐め取っていく)
(舐め続ける少女の身体を、耀が自分の膝の上に乗せてくれる)
うん…お兄ちゃ…ぺろっ…れろっ…
(より密着した少女の背中に、明らかに燃えるような熱さを持つ塊が当たっている)
(それが何なのかは、少女はすぐ察した)
(肉棒の熱さに応えるように、少女の下腹部も熱さを増していく)
ちゅっ…ちゅっ…れろぉ…ん…ちゅるっ…
(そして少女は汁を舐めつくした耀の指を、恍惚とした表情で舐め続けている)

【耀さんお待たせしました】
0101瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 21:54:34.06ID:1O9Ax2z2
>>100
いい子だ……
(鈴の舌が指を這いまわっていくのを感じる)
(それがなんとも気持ち良く、こちらからも指を動かして舌に擦り付けていく)
(とっくに林檎の味などしなくなっているだろうに、鈴は指を舐め続け)
(こちらの身体を舐めることに興奮を覚えているのだと思うとこちらもたまらず)
ちゅっ……鈴……俺の鈴……ちゅぶ……
(鈴のうなじに舌を這わせ、産毛の生えるそこをねっとりじっくり舐めていく)
(暖房がかかっているとはいえ部屋は暑くはない)
(温泉帰りの鈴の汗の味はまだ薄く物足りない気分になるが)
(その程度で鈴のうなじの魅力を損ねることはなく)
(外から声がかかるまで、そうして舐め続けていた)
待て、離れるな。
(舐めるのをやめ、指を離すも鈴を膝の上から逃がすつもりはなく)
(そのまま仲居を呼べば、現れた仲居は一瞬驚いた顔をするもすぐに表情を取り繕い)
(卓上を片付けると「ごゆっくりお寛ぎくださいませ」と型にはまった言葉を残し、退出していった)
……どう思われたかな?
(微笑みつつ、鈴に視線を向ける)
0102風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 22:32:20.09ID:CvGbAt9u
>101
んむ…んっ…ちゅぷ…
(耀の指を口に含み、ひたすら舐め続ける少女)
ぷぁ…お兄、ちゃん…ぁむ…ちゅっ…
(既に少女にとって、それは指を舐める行為ではない)
(少女をそれを肉棒に見立てて、うっとりと口の中で舐めまわしているのだ)
ちゅむ、ちゅっ…ん、む…ん、ぁひっ!?
(突然うなじに舌を這わせられ、少女はくぐもった声を上げた)
(耀の舌が指を舐める少女と同じくらい丹念に、うなじを舐めてくる)
んっ、んっ…んぅうっ…
(耀の指を咥えたまま呻く少女の首に汗が滲む)
(それも耀は見逃さず、全て舐め取っていく)
ふっ…ふ、ぅ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…れろっ、ちゅむ…
(その刺激に耐えながら、少女もさらに耀の指を舐める)
(指から少しでも耀の味を味わおうと、舌を上下左右に這わせて舐っていく)

(すると部屋の外から、食器を片付けに来た中居の声が聞こえた)
…ふ、あ…
(思わず指から口を離した少女を、耀は膝に乗せたまま放そうとしない)
お、兄ちゃ…
(そのまま少女は膝の上で惚けたまま、入ってきた中居を迎える事になった)
(テーブルを片付ける仲居は無表情に見える)
(真っ赤な顔で俯く少女の、乱れかけた浴衣)
(そこから露わになった首筋に、唾液と思われる液体が付着している)
(朱に染まった顔の少女の口の端からは、僅かに唾液が垂れていた)
(それを見れば、2人が何をしていたのかは何となく想像できるだろう)
(仲居は何も訊くことなく、丁寧にお辞儀をして部屋から出ていった)
(見送った耀が、少女にそっと尋ねてきた)
し…知らないっ
(仲居に見られた恥ずかしさで、何を言えばいいのか分からない)
(でも、何となく、ふと頭に浮かんだ言葉があった)
で…でも…でも…
(愁いを帯びたような、潤んだ瞳で下から耀を見る)
こ…恋人に…見られてたら……う、嬉しい、かも…

【次のレスで凍結でしょうか?】
0103瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 22:52:44.85ID:1O9Ax2z2
>>102
……怒ったか?
(自分の欲望のために思い切ったことをしてしまった)
(鈴は羞恥のあまりずっと俯いていた)
すまない、俺と鈴の関係を誰かに見せつけたくて……
つい、暴走してしまった。
(この背徳的な関係を認めて欲しいという思いもあったのかもしれない)
(事実、黙って立ち去られただけでなんとなく肯定されたような気分になっており)
(鈴を怒らせたかもしれないという不安と共に、浮ついた嬉しさが湧いてきていた)

……でも?
そうか……そうだな。嬉しいな。
(そっとこちらを見る鈴の頬を撫でる)
恋人にしか見えなかっただろう。
恋人でなかったら、何に見える?
(実際には、もっと怪しい関係だと思われた可能性もあるが)
(いずれにせよ、愛し合う男女に見えたのは間違いないだろう)

鈴、ごちそうさま、だな?
(全ての食器が下げられた……ということは)
続き、するか?
(鈴の下腹部に手をやり、少し押すように撫で)
(熱く滾ったものを鈴の腰に擦り付け、鈴に強く欲情していることを伝える)

【そろそろ凍結ですね】
【こちらは土曜日空いていますがいかがいたしましょう?】
0104風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 23:01:42.11ID:CvGbAt9u
【はい、凍結にしましょうか】
【次の予定ですが…申し訳ありません、私はまた土曜日は時間がなさそうです】
【日曜日は耀さんがダメだと思いますし、来週の月曜日は時間は空いているでしょうか?】
0105瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/04(水) 23:03:42.62ID:1O9Ax2z2
【分かりました、では来週月曜日にいつもの時間でよろしいですか?】
0106風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/04(水) 23:06:59.67ID:CvGbAt9u
【はい、その日時で大丈夫です】
【今日は、耀さんと濃厚な時間を過ごせてよかったです】
【次回はもっと鈴の身体を愉しんでもらえれば嬉しいです】

【あ、もう時間を過ぎているので私はこれで失礼します】
【では耀さん、おやすみなさい】
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