>>648
(横たわったままの自分を見て慌てるサラに演技が上手くいっているのを確信し)
(自分がこんな目に合わせてる相手にもかかわらず)
(仲間意識のようなものを芽生えさせられたことにほくそ笑んで)
(扉の指示にサラがどう応えるかと楽しみに待っていたが)
(どうやら自分ひとりで切り抜けようとしているようで)
(目覚める機会を逃したことに少し落胆するもののサラの行動を生暖かく見守って)
一人でちゃんとできるか…見ものだな
まぁ時間制限はつけてないし…頑張ってみな
(心の中で呟いていると、サラの手が自分の肉棒に手を伸ばしてその感触を確かめてきて)
(思わず反応しそうになるのを我慢しながら、魔法の視線を使ってサラの行動と表情を観察して)
(自分の肉棒の上に跨るサラを下から突き上げたい衝動になんとか耐えるが)
(肉棒を掴む手の感触と、続けてやってきた亀頭に押し付けられた秘裂には思わず反応してしまい)
(亀頭が大きく膨らみだすとサラの膣肉を押し広げ、肉棒は太く長くなり処女膜に亀頭がぶつかって)
(そのまま処女膜に触れさせていると、膨らむ動きで突き破ってしまいそうになりながら)
(太くなった肉棒は膣肉に嵌り、動かすにも力が必要になってきて)
さあ、どうするサラ…流石に処女は失いたくないだろう?
でも指示に従うためには、処女膜に触れさせないといけないからな
(どこまで大きくなるか、処女のサラに見極められるか試すように肉棒が勃起するままに任せて)