【日本の】まほろば村・3丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:06:01.06ID:q8XMsezH
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:

※前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1509877443/
0002名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:09:36.37ID:q8XMsezH
スレが落ちていましたのでもう一度立て直しておきますね
0003結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/12/11(火) 19:10:43.63ID:q8XMsezH
名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
    この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
    長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
    エッチな事には興味があるがとある事情があり普段はなるべく抑圧している。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事、無理やり
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
     猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
     村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
     早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
     高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、元々奥手でさらに自らの身体の事情によりそういう話題は避けてしまいがち。
Hな事:猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
     膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
     しかし本当はエッチな事への興味は歳相応に持っており、普段抑圧している分一度性的な気分へとスイッチが入ってしまうと止まらなくなる事もある。
     校内で男女が性行為をしているのを見かけた帰り、とある男性に声をかけられ援助交際へ誘われた際も拒否する言葉もなく危うく身体を捧げてしまいそうになってしまうなど
     一度性的な気分へスイッチが入ってしまうとその場の空気に簡単に流されそうになり、かなり脆い部分もある。
     自分では気付いていないが、孕む事は嫌だが気持ちよくなれるのならレイプされてもいいという願望が心の奥にある。
0004宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/12/12(水) 19:56:56.90ID:IFmrB7jK
名前:宮守 悠依(みやもり ゆい)
性別:女
年齢:16
職業:学生・巫女(見習い)
血液型:AB
サイズ:152/75/64/73
外見:腰より上程度の長さの黒髪、二重で大きい目、色白の肌と華奢で細身な外観
背中から腰にかけて蓮華の刺青、左上腕に火傷痕と胴に治りかけているがアザの跡があり人には見せたがらない
制服はブレザーで黒系の色に藍色のネクタイ、ローファー
私服は袴などの和服か、洋服はラフでボーイッシュなものを好みあまり肌を出したがらない
巫女服は一般的なもので緋袴に白い着物と草履
下着はサラシと装飾の少ないショーツ、和服を着る際はサラシのみ
性格:歳相応に明るく前向きに振舞い社交的にしているが、実際は幼い頃から大人たちの汚れた感情を見てきていたため擦れていて自棄になっている節もある
極力他人には弱みや本性を見せないようにしているが、自身の事情を知っている人だけの環境になると実際の性格に戻る
趣味:料理、掃除、読書
NG:表現の短いロール、スカ(大)、特定の箇所に極端に固執したもの、キモオタ、妊娠
希望:巫女の仕事や村に馴染むためとして怪しいことをさせられるなど……羞恥系や騙される展開などを考えていますがそれ以外も要相談で大丈夫です
その他:神社の家系に生まれた姉妹の妹
姉や父から修行と称して度重なる暴行を受けた過去があり、それを見かねた母が祖父母の家のある村へ悠依を送っていった
悠依自身は幼い頃から妹として生まれた自身に非があると考えて暴行を受け入れており、引っ越した理由も祖父母の営む神社の後継の名目でのことにされている
大抵の物事に関しては受容的で嫌がることはあるが拒否をしたりはせず、言われたことには従う
本人は認めていないが虐待の過去にはトラウマがあり、暴力や罵声などを受けると当時の記憶がフラッシュバックしてその時と同様の言動をとる傾向にある
性的なことへの経験は5年以上あり、快楽や技術についての知識は男女問わずある程度持っている

村に引っ越してからは相手に嫌われないようにと明るく社交的に接することを心がけている
早く村に馴染み、自分のいられる環境を作ろうとしており、一先ずは神社の巫女としての仕事も祖父母から教わっている最中である

【スレ立てお疲れ様です】
【プロフを少々改変しての形となりますが今後ともよろしくお願いします】
0008鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/12/15(土) 08:20:55.37ID:VwOqApdZ
《プロフィール》
名前:鷺宮美穂(さぎのみや・みほ)   
性別:女
年齢:28
職業:無職
血液型:A
サイズ:155cm 87・57・83
外見:黒髪のストレートで髪の長さは胸元辺りまで。色白。
性格:大人しめ。
趣味:寝ること
NG:男性との性的干渉(会話程度は可)、大スカ、暴力。
その他:都会産まれ都会育ちで大学卒業後は一流企業でOLをしていたが、残業中に副社長(男)にレイプされてしまう。
そのせいで心身共に疲れ果ててしまい退職。たまにその事を思い出して泣いてしまう事がある。
都会を離れ、1年程度は暮らせるぐらいの貯金とトランク1つを持ってまほろば村に引っ越して来た。
村の女性たちと性交渉を重ねることで同性愛に目覚める。


【新スレありがとうございます】
【プロフィールのその他欄を改変しました】
0009宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/12/15(土) 14:08:12.22ID:Ln92kUaB
>>7
【そうですね、全体的に板の人口が少なくなっている中で続ける意思のある人がいてくれるのは幸いだと思います】

>>4で待機しますね】
0011結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/12/16(日) 17:52:30.59ID:v4rp5och
12月も下旬になりわたしの通っている高校も冬休みという長めのお休みになった頃。
その日は朝から特に冷え込んで布団から起き上がるのがとても辛かったのですが、何とか気力を振り絞り起き上がると
居間へと下りていきます。

「おはよー、おばあちゃん……うぅ…寒い…」

囲炉裏の側で暖を取っていたおばあちゃんに挨拶をするとわたしも囲炉裏の元へ暖まりにいきます。
朝の挨拶や他愛ない話をしているとどうやら昨日の晩に雪が降っていたとおばあちゃんから聞き、そこでやっとこの寒さが雪のせいだとわかりました。
窓を覗くと確かに辺り一面は真っ白に染まっているようです。
12月に入って初めての雪にわたしは少しウキウキした気持ちになっているようでした。
それからは朝食をとりおばあちゃんの手伝いなどをしながら朝の日課をこなしていきます。

「おばあちゃん、後で少し出かけてくるね。うん、ちょっと村の中をお散歩!」

こんな特別な日に家に篭ってるなんてもったいないと感じたわたしは早速出かける用意をします。

「…そうだ、少し寒いかもしれないけど、あの服着ちゃおうかな♪」

準備をしている最中、この日にぴったりな服があったのを思い出すとわたしは早速自室で着替えを済ませ、また居間へと戻ってきました。

「おばあちゃん、どうかなこれ? えへへ♪」

着てきた衣装をおばあちゃんに見せるとおばあちゃんは少し驚いた顔をしながらも笑顔で頷いてくれました。
風邪を引かないように気をつけるようにとだけ言われるとわたしは早速玄関を出て自宅の前でこの銀世界を眺めます。
http://r2.upup.be/DnFw3AuHN7

「やっぱり少し寒いけど…我慢我慢! 去年は結局着るタイミングが無かったから、今年着れてよかった♪ …でもちょっと胸の辺りがきついかな…?」

わたしが着ているのは俗に言う、サンタのコスチュームです。
自慢ではないですが昔から洋服などを作るのが好きだったのもあり、去年はパーティー用に自作でサンタの衣装を作っていたのです。
ですが訳あって着る事がなかったのですが、先ほどこの服を思い出して押入れから引っ張ってきたというわけでした。

「この辺雪が結構積もってるなぁ……よぉし! 雪ダルマでも作っちゃおう♪」

自宅の前に広がる雪にはしゃぎながらわたしは早速定番の雪ダルマを作る事にしました。
小さな雪球から上手に転がしていき、どんどんと大きくなっていく雪球につい夢中になってしまいます。
そうして適度な大きさの雪球を二つ作るとやや小さいほうの雪球を上手に載せて、あとは自宅から持ってきた飾り付けをすれば立派な雪ダルマが完成しました。
http://r2.upup.be/FInjXxutrf

「でーきたっ♪」

我ながら上手に出来た雪ダルマを眺めつつ、当初の目的である雪で真っ白になった村の様子を伺う為歩き出すのでした。


【みなさんご無沙汰してます!】
【せっかく新スレになりましたのでまた一緒にお話が出来ればいいなと思っているのですが】
【最近はなかなか皆さんとご一緒できる時間がないようで…】
【なので置きレスという形でゆっくりと進めていけたらいいなと思いましたので】
【適当な書き出しだけ書いておきますので、もし参加していただける方がいましたらお気軽にどうぞ♪】
【ご新規さんもお待ちしてますので少しでも興味がありましたらご参加お待ちしてます!】
0012結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 16:53:39.09ID:QvBj5HYT
お久しぶりです!
スレが動いてないようなので
久しぶりに>>3で募集してみたいと思います
のんびりロルでもえっちなお話でも何でもどうぞ♪
0013名無しさん@ピンキー2019/03/14(木) 21:52:24.36ID:Avqr3zaD
>12
こんばんは、はじめまして。

妊娠100%とか、さすがに……
0014結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 22:01:39.13ID:QvBj5HYT
>>13
こんばんは、はじめまして!

あはは…///
生まれつきそういう体質なのでおばあちゃんからも気をつけるよう言われてます!
でも時々うずうずしちゃって、そういう時は欲しくなっちゃうんですよね///
0015名無しさん@ピンキー2019/03/14(木) 22:19:38.25ID:Avqr3zaD
>14
まあ、ゴム付けてやればいいだけなんだけどね。

もしくはフタナリなので妊娠させることもすることもできないとか。

どんな相手がいいとかの希望はあるのかな?
0016結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 22:33:28.17ID:QvBj5HYT
>>15
ちゃんとゴムつけてくれるなら…
男性とえっちな事ってした事ないので、出来れば優しくリードしてくれる方が理想ですね♪
0017名無しさん@ピンキー2019/03/14(木) 22:41:17.38ID:Avqr3zaD
>16
とすると……民俗学とかその辺の学生でフィールドワークのためにこの村に来たとかかな?
色々村を案内してもらってるうちになんとなく距離感が近くなって……

で、普通に男でいいのね?
眼鏡をかけた一見優男だけど歩き回るんでけっこう足腰は丈夫。
マウンテンバイクにテントとか括りつけてやってきた。
0018結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 22:45:38.33ID:QvBj5HYT
>>17
そうですね、村の人達はだいたい顔見知りだったりするので
外から来た方の方がそういう仲になるなら都合がいいかもです

はい、その設定の男性で大丈夫です!
0019立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/14(木) 22:50:51.74ID:Avqr3zaD
>18
名前とトリ付けたよ。プロフもいるかな?

最初バイクって書きかけたけど機械は持ち込み禁止だしね。
あ、ノートPCとかもまずいかな?充電の不安があるので一つ前の街に置いてきたことにしよう。
0020結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 23:00:11.56ID:QvBj5HYT
>>19
ありがとうございます♪
ゆうさん?いさむさん?
よければ簡単でいいのでプロフお願いしてもいいでしょうか?

ノートPCは…一応電気は通っているんでどちらでも構いませんよ
ただ電波は通じてないのでネット接続は難しいかもですけど
0021立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/14(木) 23:10:10.99ID:Avqr3zaD
>20
んー、いさむで。

名前:立花 勇(たちばな いさむ)
性別:男
年齢:21
職業:大学生(民俗学)
血液型:O
サイズ:175cm、68kg
外見:縁無し眼鏡をかけた一見優男、ただしフィールドワークで足腰は鍛えられている。
性格:好奇心は強い方。粘り強さも持ち合わせている。
趣味:マウンテンバイク、登山、読書
NG:大スカ、グロ
その他:趣味と実益を兼ねて村まで調査にやってきた大学生。
GPS携帯の類を持ってこなかったことをちょっぴり後悔。

こんなかんじかな?
0022結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 23:18:53.11ID:QvBj5HYT
>>21
素敵なプロフありがとうございます!
いさむさんですね!

最初はどうしましょうか?
0023立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/14(木) 23:36:24.78ID:Avqr3zaD
>22
とりあえず村に来たところから?
今回は顔見せだし交流する程度で本格的なのはまた次の機会でも。
0024結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/14(木) 23:45:03.42ID:QvBj5HYT
>>23
わかりました!
今日は時間も遅いですし、それで大丈夫です

では最初のロルはどうします?
こちらから書きましょうか?
0025立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/14(木) 23:46:40.93ID:Avqr3zaD
>24
えー、ではお願いします。
多分村では見ないであろうごっつい自転車で現れるのかな?
0026結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/15(金) 00:12:26.92ID:q89BqyYn
「うん、今日もいい天気! おばあちゃん行って来るね!」

玄関を飛び出すとわたしは今日も散歩に出かけます。
まだ少し肌寒いですが、ばっちりとお洒落をするのは欠かしません。
風にスカートをなびかせ、気持ちよく鼻歌を歌いながら歩いているとふと朝見た星座占いの結果が頭に過ぎってきます。

『あなたの今日の運勢は大吉、素敵な出会いがあるでしょう』

そう本には書いてあったけれど、素敵な出会いってなんだろう?
そんな事を考えながら歩いていると遠くの方から自転車?に乗った男性の姿が見えてくるようでした。

「誰だろう…村の人、じゃないよね?」

わたしは段々とこちらに向かってくる人影を見つめながらその場で立ち尽くしていました。
0027立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/15(金) 00:30:22.74ID:KyvwwNnX
>26
「ふぅ、ちょっと寒いなぁ……」
自転車なら交通費が大分浮くだろう、という見通しは多分、ヒーター付き手袋を衝動買いして吹っ飛びそうだ。
まあそもそも、今回の目的地であるまほろば村にはまともな交通機関がないとか言うし……

「……村の人、かな?」
道の先に誰かいる。髪の毛が白く見えるのは老人だろうか?
「あのすいません、この村の人、ですか……」

近くまで寄って気が付いた。女の子だった。
しかも可愛い。猫耳猫尻尾をつけているのは趣味だろうか?よく似合ってる。

「えーと、城南大学で民俗学とかを学んでる立花って言います。このあたりのことを聞かせてほしいのですが……」


【では、よろしくお願いします】
0028結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/15(金) 01:11:07.78ID:q89BqyYn
>>27
自転車はそのままわたしの側へと停車しました。
(大きな自転車…)
男性が乗っていた自転車はわたしが普段使っているものより色々高性能らしく荷物なども詰んであったため一際大きく見えました。
わたしが自転車へと気を取られていると乗っていた眼鏡の男性が話しかけてきます。
どうやら村の外の大学生らしく、この村の事を聞かせて欲しいということでした。

「あ、えっと…はじめまして!わたしは結城ましろって言います。村の外からの方なんですね?まほろば村になにか用事でしょうか?」

村の外からのお客さんは珍しく、最近都会から女性の方が引っ越してきた以来でした。
わたしは軽く自己紹介をしながら男性へ用件を伺いました。
珍しい体験に好奇心に駆られると自然と猫耳はぴょこぴょこと動き、尻尾も左右に揺れ動きます。

【こちらこそよろしくお願いします!】
【今日はそろそろ時間が遅いのでまた次回お願いしてもいいでしょうか?】
【あとわたしはロルがあまり早くないのでもしよかったら置きレスで続けられると嬉しいです】
【それではおやすみなさいです】
0029立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/15(金) 01:34:10.42ID:KyvwwNnX
>28
「結城……ましろちゃんか。はじめまして」
自転車を降りてあいさつ。

「ああ、こういう……なんていうのかな、都会の喧騒に縁の遠いところには昔の話とか古文書とか残ってないかな?って」
田舎を田舎って直接言うと怒りだす人もいるので、軟着陸を試みる。

ましろちゃんが何か言ったり身体を動かすと、それに釣られて耳と尻尾も揺れ動く。
かわいい。


【では、今回はここまで、以下置きレスで】
【会話の途中他の村人が口をはさんできたりしてw】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
0030結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/15(金) 07:59:02.91ID:q89BqyYn
>>29
「昔の話に古文書ですか…確かにこういう田舎の村なら立花さんの探し物も残ってるかもしれませんね♪」

難しそうな話に最初は目を丸くしていましたが、話を聞き終えるとニコっと笑顔を見せて頷きます。

「村のお年寄りの方に話を聞けば何か知ってる人もいるかもしれないです。おばあちゃんは何かそういう話知ってたかな…?」

男性の目をじっと見つめながらわたしは男性が求めるものが見つかりそうな案を出します。
(自転車も大きかったけど背も高いなぁ…)
話をしている最中でも相手を見上げる格好になればつい相手との身長差を感じてしまいます。
170以上は軽くありそうな男性に比べてわたしは150しかありません。
(もし小学生や中学生に見られてたらやだな…)
(毎日牛乳を飲んでいるのに育つのは胸の方ばかりだし…)
そんな事を考えながら若干の自己嫌悪に陥ってしまいそうになりますが、男性と会話中だったことを思い出すともう一度話しかけます。

「ちなみに立花さんは妖怪(あやかし)の類については何か調べてたりしますか?」

立花さんの顔を覗き込みながら、ふと気になった事を質問してみます。


【おはようございます!】
【続きを書きましたのでよろしくお願いします】
【他の人が参加されても面白そうですね〜】
【もし何か不都合があったら置きレススレに移動すればいいですし、それまではこちらで大丈夫だと思います!】
0031立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/18(月) 21:28:05.48ID:pTgTPTwT
【色々あってお待たせしました】

>30
「なるほど……じゃあまず、君のお祖母ちゃんに話が聞きたいな?」
どんな話が拾えるかはわからないけど……戦争の話だったらそっち系のに回せばいいし。

……と、ちょっと考え事をしていると、質問が返ってきた。

「アヤカシ……ああ、妖か。そういう話もあるの?
 山の神とかかなり素材……いやなんていうかまあ、興味深いです」
埋蔵金だったり大災害だったりが根底にあるケースもあるからね。もしくは単なる落人やなんか。

「まあそもそもこの世の全てが現在の主流科学で説明できるわけじゃないからね」
残念ながら。
0032結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/18(月) 22:57:41.83ID:Ly6h3s9T
>>31
「本当はこれ、あんまり人に話ちゃいけないんですけど…実はわたし、猫又っていう妖怪(あやかし)の末裔で、そういう血を引いてるみたいなんです。
その証拠にこの耳も尻尾も本物なんですよ」

そう言いながらわたしは自分の頭についてる猫耳を摘み、尻尾をくるっと前に回すと少し恥ずかしそうにもう片方の手で優しく手に取ります。

「村の外の人達には隠してたりするんですけど…せっかく村まで来てくれた立花さんには特別です♪」

耳と尻尾から手を離すとその場でしゃがみ込み、もうすぐ開花するであろう花の蕾を愛おしそうに撫でていきます。
そうして顔を上げると上目遣いで問いかけます。

「村に伝わる伝説や古文書はわたしにはわかりませんけど、こういうお話なら少しは役に立てるかもです」

話し終えるとまたニコっと笑うともう一度視線を花に戻しました。


【こんばんは】
【ゆっくりで大丈夫なので引き続きお願いします!】
0033立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/19(火) 23:16:07.29ID:yRhckQiH
【またお借りします】

>32
「猫又?ああ、なるほどね」

実は、偉そうなことを言っても本当に妖怪がいるなんて思ってなかった。
そして、目の前の少女の猫耳猫尻尾を作りものだと思っていたし、まだそう思っている。

「なるほどね」

少し考えて、

「じゃあ、このことは秘密、だね?」

考えるのをやめた。

「……花、か。なんて花かなぁ」
そして、興味が逸れた。
たまにこういう草花が重要な意味を持つとはいえ……


【そちらの正体を理解するのは、もうちょっと引っ張ります】
0034結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/20(水) 01:26:56.78ID:v+5X0lL1
>>33
秘密だね、と言われるとわたしは男性に返事の変わりに笑顔を向けました。
「っと…こんなところで立ち話もなんですしよかったら家に来てください、おばあちゃんなら何かお話聞けるかもしれないですよ」

わたしはゆっくりと立ち上がると男性を先導するように先に歩き始めます。
先導しながらも時々後ろに視線を向ければ偶然男性と目が合うと慌てたようにまた前を向き歩みを続けます。
(この人はどういう人なんだろう…)
やはりわざわざこんな辺境へ来る若い男性がいれば気になってしまいます。
良い人そうではあるけれど、わたしはまだ何もこの人について知りません。
自分の秘密を話しても見たけれどあまり反応があるわけでもなかったし。
そんな事を考えていると自宅が見えてきます。

「あ、あそこですよ!わたしの家です!わたし先に言っておばあちゃんに話してきますね!自転車は玄関の前に止めて置いてくださいね」

そう言うとわたしは駆け足で走り出します。
その瞬間、大きな風が吹き抜けていくと膝上までしかないミニスカートがふわっと捲れて白の下着が晒されてしまいました。

「きゃっ…」

とっさに両手で浮き上がったスカートを押さえながらわたしは振り返る事なくそのまま自宅へ戻っていくのでした。


【わかりました】
【何か希望の展開があればいつでも言ってください!】
0035立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/21(木) 22:23:13.73ID:cavRdyEy
>34
「じゃあ、寄せてもらうね」
自転車を押して、少女の後についていく。
やはりよそ者というのは気になるのか、時々後ろを振り返る。

こんなこともあろうかと菓子折りを事前に買っておいてよかった。

「あそこか……走ると転ぶよ……っ!?」

瞬間、白いものが見えたが事故ですわざとじゃありません。

とりあえず、向こうも見えたかどうかを気にしないっぽいので見なかったことにする。
言われた通り玄関先に自転車を置き、鍵はまだかけないでおく。ひょっとしたら追い出される可能性もあるので。

「カメラとマイクもまだ出さない方がいいな……」


【ちなみにどんな家ですか?農家とか商家とか建物自体は最近のだとか】
0036結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/22(金) 02:28:18.72ID:/VaIaQxp
>>35
「おばあちゃんに聞いたら、役に立つ話かどうかはわからないけどそれでもいいなら、って言ってたので大丈夫みたいです、どうぞ上がってください」

玄関前で待たせている立花さんにそう伝えると、相手の準備が整うのを待つと自宅へと招き入れます。
玄関を入った隣の部屋には中央に囲炉裏がくべてあり、丁度お湯を沸かしているところです。
その部屋へと立花さんを案内するとそそくさと座布団を取り出し地面へ敷きます。

「座って待っててください、今お茶入れますね!」

わたしはそのまま台所へと小走りで湯のみを取りにいきます。

……おばあちゃん!立花さん上がってもらったよ!早く早く!

湯のみと急須、それにお茶っ葉を持って戻ってくると囲炉裏で沸かしておいたお湯を注ぎお茶を入れます。
おばあちゃんからそれなりの礼儀を教えてもらっていたので、おばあちゃん曰く明るくていい子だけど少し元気すぎるというわたしでもこの時ばかりは正座でお淑やかに見えるように振舞います。

「どうぞ!」

茶托に置いた湯飲みを立花さんの前に出すとにっこり笑ってから、わたしはまた元の位置に座りなおしますが、さすがに正座ではなく女の子座りの格好でリラックスしています。
その後すぐに襖が開くとゆっくりとおばあちゃんが部屋へ入ってきました。


http://s2.upup.be/ugk3pYX3kw
【拾い物ですがこんなイメージの純和風の田舎によくあるような平屋です】
【おばあちゃんと二人暮らしですが家自体は結構広めで使ってない部屋も数部屋あります】
【自宅の前は1枚目のように広めの庭になっていて、玄関を入って隣の部屋が客間で3枚目の画像のような囲炉裏があります(簡単な料理ならここで作ったり、お茶を入れたりします)】
【自宅奥の一角の和室に2枚目の画像のような感じの部屋があって、そこが自室です】
【電気類については自室には都会で購入したモダンな感じのライト(電気)がありますが、それ以外の部屋は裸電球があるだけです】
【家電製品は型が古い冷蔵庫のみで、台所には専用の薪ストーブがあってそれで調理したりします】
【ガスがないのでお風呂も自宅の外から薪をくべて焚くようになってます】
【ただ、劣化によって一度リフォームをしたので浴室は比較的新しく、地面は大理石、バスタブはヒノキでちょっとした温泉のような感じになってます】
【電気は通っていますが洗濯機を置いてないので洗濯は洗濯板です(村の人の殆どがそうみたいです)】
【毎日こまめに洗濯している上おばあちゃんと二人暮らしなので量も殆どなく手間はかかりませんが、自分の服の大半は手洗いをしてしまうとダメになってしまうものが多いので1週間に1度都会の方へ出た際コインランドリーで洗っています】

【それとこの後のシーンなんですが、わたしは基本的におばあちゃんが喋る場面は作らないようにしてるので、おばあちゃんが話す話は『歴史的に貴重な話ではあったが立花さんが求めるものとは少し違った』という内容の会話があった体で進めて貰えれば嬉しいです】
【おばあちゃんが話をしている間のわたしですが、問題がなければその場に同席しながら何度かお茶を入れたりするが小難しい話に会話が終わるまで座りながらうとうとしていた、という感じにしてもらえればと思います】
【他にも何かあればいつでも言ってくださいね】
0037立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/26(火) 00:55:33.67ID:7s4pWnXw
>36
「えーと、お邪魔します」
おお、囲炉裏が現役だ。
さっとメモ帳にその構造を描きとめる。

「では、頂きます」
お茶の温かみが染み込むようだ。

「初めまして、城南大学で民俗学を学んでいる立花と申します。
 本日は急なお願いを聞いていただいてありがとうございます。
 あ、こちらささやかですが……」
用意の菓子を差し出しつつあいさつ。

……色々聞かせてもらった。

日中戦争で赤紙が来て出征した村人が全員生きて帰ってきた話とか面白いことは面白いけど、ちょっと違うんだよなぁ。
出てくるのは日清日露とか村に電気が通った時とか近代史のものばかり。
ゼミの連中に渡したら面白がったりするんだろうけど……

出来れば、村が出来た時の話とか聞きたいんだけどなぁ。
せめて、明治維新前後の話でも。

【立花の専門は江戸時代より前なので……と言う体で】
【古民家とか古民具とかも嗜むので、洗濯板は使えます】
【あ、いつの間にか暗くなってて結局泊めてもらう展開ですかw】
0038結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/26(火) 13:31:33.71ID:j5rPjOv+
>>37
どのくらい時間が経ったのだろうか。
おばあちゃんと立花さんのお話はわたしにはちょっと退屈なもので、途中からはうとうとしながら眠ってしまっていたようでした。
話が終わるとおばあちゃんは眠りこけるわたしを起こし、夕飯の支度をするからと台所へと歩いていきました。

「ふあぁ……どうでした?何かいいお話聞けました?」

わたしは眠い目を擦りながら斜め前に座る立花さんへ口を開きますが、渋い顔をしているのを見てしまうと察してしまいます。

「明日は他の村の人にもお話を聞きに行きましょうよ!村長さんとか学校の先生ならもっと良く知ってるかも知れませんし!」

そう言いながらにこっと笑顔を向けて応援します。
ふと時計を見ればもう夕方に差し掛かる頃です。

「わたしも夕飯のお手伝いしないと…。そういえば立花さんは今日泊まる予定のお家はあるんですか?」

湯のみの片付けをしながらわたしは立花さんに質問しました。
というのもこの村には宿屋などの宿泊できる施設がないので外からくるお客さんは村の人の家か、村の集会場くらいしか寝泊りできる場所がありません。
集会場もこの時間からだと色々と用意するのに人手不足なのできっと泊まれないはずです。
もしまだ泊まる家を決めていないのならウチに泊まっていってもらうようにおばあちゃんに頼んでみるつもりでした。


【田舎で宿屋はないですから用事が済むまでしばらく泊めてもらうっていう形が一番自然かもしれないですね】
【同じ家に居れば接する機会も多くなるでしょうし、わたしが立花さんの話に興味が出てお部屋にお邪魔したり、いきなりハードなのは無理ですが着替えを見られちゃったり
【お風呂で鉢合わせしちゃったり、ちょっとエッチなイベントもやりやすいかもですね】
0039結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/03/31(日) 15:59:54.83ID:SNbALwkf
>>37
こんにちは。
いつもロルにお付き合い頂きありがとうございます。
素敵なロルに今後も楽しみだったのですが、4月以降から少し忙しくなってしまうのでお返事を返す事が難しくなりそうです。
予定では4月に入る前までには終わるかな?と予想していたのですがさすがにちょっと頻度がスローペースだったので間に合いそうになくなってしまいました。
これからというところだったのですが、すみませんが打ち切りにして頂ければと思います。
もしまた絡む事があれば今回のお話の続きでもいいですし、お泊りして顔見知りになったという体で新しく始めて頂いてもいいですのでよければまた仲良くしていただけると嬉しいです!
長期はしばらくは無理ですが短期ならまたこちらに顔を出すこともあるかもしれないのでよろしくお願いします!
0040立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/03/31(日) 22:55:44.69ID:AADXIhB7
>38
気が付けばもう夕刻。
夕食時だしましろちゃんはいつの間にかうとうとしてるし。

「え、あ、うーん……」
彼女に“おばあちゃんの昔話”について聞かれたけど、何とも答え難いうちに察してくれたようだ。
「……ああ、そういう人たちの話も聞いてみたいね」
アカデミックな話が聞けるとは思わないけど、古い書類を扱える人なら……

「ああいや、泊まるというか、野宿の用意はしてるけどね……」
今時の一人用テントは寝袋と合わせても5kgもないのだ。
とはいえ不用意にそこらに設営するわけにもいかないけど。

そういうことを伝えるとなんと、この家に泊めてくれるという……


>39
【すいません、こちらも色々あってこんなペースでしか出来なくて……】
【今回は泊めてもらったところで切るということで、ご縁があったらこの続きをお願いします】
【ひょっとしたら似たような展開で村の他の人と交流するかもしれませんが、その時はご容赦を】
【ありがとうございました。またそのうちお会いしましょう】
0041宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2019/04/10(水) 01:08:04.08ID:x57kFkwj
【少し遅めの時間ですが、待機しますね】
【プロフは>>4です】
0044立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/04/10(水) 21:36:15.59ID:fem3X7yp
>43
【こんばんは、はじめまして】
【先日ロールさせてもらいましたが、聞き取り調査がしたくて神社へ、と言うのはどうでしょう?】
【後、プロフを修正します】

名前:立花 勇(たちばな いさむ)
性別:男
年齢:21
職業:城南大学3年生(民俗学)
血液型:O-
サイズ:175cm、68kg
外見:縁無し眼鏡をかけた一見優男、ただしフィールドワークで足腰は鍛えられている。
性格:好奇心は強い方。粘り強さも持ち合わせている。
趣味:マウンテンバイク、登山、読書
NG:大スカ、グロ
その他:趣味と実益を兼ねて村まで調査にやってきた大学生。
    専門は江戸時代以前の風俗や伝承など。
    建築についても多少の知識はあり、簡単な平面図は描ける。
    PCやGPS携帯の類を持ってこなかったことをちょっぴり後悔。
0045宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2019/04/10(水) 21:57:06.71ID:x57kFkwj
>>44
【こんばんは、お返事遅れまして申し訳ありません】
【プロフと以前のロールの方も確認させていただきました、そのような展開で良いかと思います!】
【神社での歴史などについて話しながら交流し、そこから派生していければと考えています】
0046立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/04/10(水) 22:03:08.84ID:fem3X7yp
>45
【よろしくおねがいします】
【神社なら火事とかでなければ古い記録が残っていそう!】
【まず乱暴なことはしないキャラなので、そちらのトラウマに触れはしないと思います】
【書き出しの希望とかありますか?】
0047宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2019/04/10(水) 22:15:06.12ID:x57kFkwj
>>45
【こちらからは特にないですね、最初は私の方は私服でお会いしようかと考えています】
【伝承などについては古い記録なども用意してあるかと思いますね】
0048立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/04/10(水) 22:29:13.62ID:fem3X7yp
>47
【私服かぁ……とすると、まず神社の本殿に続く長い階段の下で途方に暮れようw】
【つまり、自転車を担いで登るか押して登るか置いて登るか】
【古文書や巻物が無造作に積んであってねこまっしぐら】
【こんな感じですかね?】
0049宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2019/04/10(水) 22:40:53.63ID:x57kFkwj
>>48
【そうですね、そのような形で大丈夫かと思います!】
【こちらが散歩か何かの用事で神社から階段を降りる道中でそちら様を見かけて……といった展開から始めていくのが妥当ですかね?】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】
0050立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2019/04/10(水) 23:52:13.04ID:fem3X7yp
>49
【もしくは買い物などの帰りで後ろから声をかけるとか】
【豆知識:神社の参道は中央を神様が通るので参拝者は端っこを通る事】
【とりあえずこちらから先ほどのシチュで初めてみます、反応お願いします】


「階段……そうだよな……山奥の村の神社だもん、なるたけ高いところにつくるよな……」

神社へと続く長い階段、その真下で、途方に暮れる。
まずこの自転車を置いて行くか持っていくか、押して上がるか担いで登るか。


【まずはここから】
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