【日本の】まほろば村・3丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:06:01.06ID:q8XMsezH
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
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サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:

※前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1509877443/
0152鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/01(日) 12:35:42.44ID:PcOsShWI
>>151
はい…
(和さんが私の濡れたスカートを脱がしにかかるが抵抗はしない)

(この後どうなるかわからないが、和さんに身を任せようと思った)

(脱がされてる間、私は目を瞑った)
0153◆rd.fFXQp3. 2019/12/01(日) 13:45:42.16ID:9jrpXToc
>>152
(美穂は抵抗する様子もなく、目を瞑りその身を和へと委ねていた)
(ホックとファスナーを外すと水を吸って重みのあるスカートはそのままストンと下に落ちる)
はい、足を上げて?
(床に落ちた美穂のスカートを拾い上げ、彼女から取り去る)
(上はブラウスを身に纏い淑やかで儚い雰囲気を醸し出しているがいざ下を見ればブラウスの裾からショーツが覗き、そこから白くしなやかな足が伸びていた)
ちょっとスカートを日の当たるところに干しておくから少し待っててくれる?
それとも一緒に行く?
(左手は美穂の身体に手を回したまま右手でスカートを簡単に畳んで美穂に聞く)

(美穂が一緒に行くと答えればそのまま庭へ、待つと言えば彼女の頭を軽く撫でてからスカートを庭先に干しに行き、数分で戻ってくる)
0154結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2019/12/01(日) 14:07:29.60ID:BaoNyw4y
>>152
【鷺宮さんお久しぶりです】
【しばらくお見掛けしなかったのでまたお会いできて嬉しいです!】
【またお時間のある時などよければわたしともお相手お願いします♪】

>>153
【和さん初めまして】
【最近流れが止まっていたので新しい参加者さんが増えてすごく嬉しいです♪】
【わたしのプロフィールは>>3 になります】
【機会があれば是非お相手をお願いします!】

【それではお邪魔にならないように見学に戻りますね】
【お話の途中で失礼しました】
0155鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/01(日) 18:05:45.34ID:PcOsShWI
>>153
(スカートが脱げると、白のショーツがチラリと見える)

一緒に…行きます。
(ブラウスの裾を両手で掴みながら和さんの後をついて行く)

(外に出るのかな?まさか…ね。陽のあたる部屋があると思う)


>>154
【ましろさん、お久しぶりです】
【是非お相手させて下さいね】
0156◆rd.fFXQp3. 2019/12/01(日) 19:03:38.34ID:9jrpXToc
>>155
じゃあ行こっか
(美穂のスカートを片手に庭へと向かい、その後ろを美穂がブラウスの裾でショーツを隠しながらついていく)
(廊下を挟んでもう一方の部屋へ向かうが、日当たりはさして良くはなく日光が障子から差し込む静かな和室だった)
ここから庭に繋がってるんだよね
洗濯はさっきも言ったけど人にお願いしてて自分ではあんまりしてないんだけど飲み物とかこぼしちゃったときのために物干し竿はあるからさ
(そう伝え障子を開けると低い柵で区画された庭の内側に衣類が2,3着は干せるような物干し竿が設置されていた)
(和は庭へと出てスカートを物干し竿に掛けに行く)
(外からは少し冷たい空気がたまに肌を撫で、風の吹かないときには暖かな日差しが体を温めていた)
んー、やっぱりこの村の空気は良いね、澄んでてそんなに強い風が吹くわけでもないし
美穂さんもそう思わない?
(スカートを干しながら能天気に和はそう聞く)
0157◆rd.fFXQp3. 2019/12/01(日) 19:04:35.89ID:9jrpXToc
>>154
【ましろさん初めまして!】
【一先ずは美穂さんとのロールを続行させていただきますが、機会があればよろしくお願いしますね】
0158鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/01(日) 21:45:36.10ID:PcOsShWI
>>156
え?庭?
(やだ、外に誰かいたら…)
(障子を開けると柵はあるが低く、私の下半身が外から見られちゃう…)

(和さんはスカートを干しに庭へ出るが、私は庭には出ずに和さんを見ている)

そ、そうですね。
(和さんの問い掛けにそう答えるが、生足を出してる状態なので本音は少し冷たいかな…)
0159◆rd.fFXQp3. 2019/12/02(月) 04:19:06.05ID:R2sBU8Ei
>>158
(物干し竿にスカートを干すと、和は美穂の元へと戻る)
(庭と聞いた瞬間に美穂は多少の動揺を見せたような口ぶりを見せ、部屋から庭に出る様子もなかった)
(それは無論ショーツのみという格好からくる羞恥心によるものであるということは和にもわかっていた)
(和が外の空気について言及すると美穂はたどたどしく答えており、その言葉にも若干の無理があるようにも思えた)

それじゃあ掃除に戻ろうと思ったけど、その前に……
(庭から部屋に戻り、美穂の方へと近づく)
美穂さん、さっきスカートを脱がしたときの返事
あれ……私はなんとなく『別のこと』も期待してるような感じだったけど違う?
(目を瞑り、己の体を和にゆだねて全てを任せるような姿勢に和は美穂が表明していないだけで心中ではほかのことも欲求しているのではないのかと推測していた)
あはは、なんてね
ここにいると体が冷えちゃうでしょ?
少し休憩にしよっか
(笑ってごまかすと和は障子を閉めて美穂の露になっている太ももに触れる)
美穂さんは何かしたいこととかある?
(その言葉は数多の意味を帯びており、彼女にとってどのような形でもとらせることができるような質問であった)
0160鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/02(月) 13:04:46.52ID:LWy6DrJJ
>>159
いきなり何ですか…?
別のこととか無いです。
(和さんからの突然の質問に戸惑う私)

(和さんが私の太股)
え…ちょっと…和さん…何で…?
(太股を触れられて身体がビクっとする)

したいこと?私は掃除の続きを…。
0161◆rd.fFXQp3. 2019/12/02(月) 20:39:14.51ID:R2sBU8Ei
>>160
(唐突なことで戸惑う美穂に和は弄ぶように笑う)
ふふっ、ちょっとした冗談だよ
ごめんね
(的が外れたか若しくは急ぎすぎたか、と和は思いながらも美穂へ謝り彼女の身体から手を離す)

掃除の続き……ね
美穂さんがそうしたいのならそうしよっか
何事も無理強いは良くないからね
(和はそう話し、また先ほどのように笑っていた)
今度はバケツをひっくり返したりして服を濡らしたりしないようにね?
流石に下着姿の子に掃除はさせられないからさ
(何もなければ和は先導して先程の部屋へと戻り、水びだしとなっている床を拭きに行くだろう)
0162鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/02(月) 22:44:15.06ID:YWsUQre0
>>161
あ、冗談ですか。ビックリしましたよ。

そうです、掃除しましょう。
私は和さんの家の掃除に来てるんですから。

はい、気をつけます。
あ…
(和さんの一言にハッとして慌ててブラウスの裾でショーツを隠す)
0163◆rd.fFXQp3. 2019/12/03(火) 04:24:35.10ID:nTnh6zi/
>>162
(先ほどまで自身の身なりを忘れていたのであろう美穂は指摘をされると慌ててブラウスの裾でショーツを隠していた)
(手で裾を引っ張ったりしていれば多少なりとも隠すことはできるのだろうが、手を離したりしてしまえば即座にまた純白のショーツを晒してしまうだろう)

(和は先に美穂が倒してしまったバケツの水を拭き取り、床掃除をしていた)
ここを拭けばこの部屋は一通り大丈夫かな
(濡れた個所を拭き終わると和は呟く)
次はこっちの部屋ね
(水の入ったバケツを片手に和は次の部屋、台所へと美穂を案内する)
(台所には必要最小限の家具と料理機器しか置いておらず、勝手口からは外に繋がっているようだった)
ここは全体を拭き掃除するだけでいいよ
私はまた物置の掃除に戻るからさ、何かあったらそこの部屋に来てね
(そう部屋の場所を指さして和は物置へと向かう)
0164鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/03(火) 12:48:26.48ID:2zzpGyHp
>>163
色々とすみません
(私がこぼしたバケツの水を拭き取ってくれた和さんに謝る)

(台所の掃除をしながら思う)
(あの時、もし『和さんと…したいです』って言ったらどうなってたかな)

(顔を赤くしながらせっせと台所の掃除を進める)

ふぅ…これでいいかな。
(台所の拭き掃除を終えて一息つく)
0165◆rd.fFXQp3. 2019/12/03(火) 20:48:11.44ID:nTnh6zi/
>>164
(物置部屋の掃除をしながら時折美穂の様子を見ているが、作業は順調に進んでおり人目などもないためか恥ずかしがる様子もないようであった)
これなら大丈夫そうかな
(そう呟き和も自身の作業に戻っていった)
(物置には手前の方に無難ではあるが一風変わったものを、奥に行くにつれて淫具や媚薬などの人を選ぶようなものを置いていく)

ここはこれぐらいやっておけば十分だね
美穂さんはどこら辺まで進めてるかな?
(適度な具合まで物の整理が終わると和は美穂の様子を見に行くと美穂も丁度作業のキリの良いところまで進めていたようだった)
結構順調に進めてるね、お疲れ様
さっきはお流れになっちゃったけどお茶とか用意してあげるから休憩にしようか
美穂さんは居間で待っててね
(そう話し、和は台所でお茶と茶菓子の用意を始める)
0166鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/04(水) 00:32:16.32ID:9eU8wgqv
>>165
あ、はーい!
(和さんの休憩の言葉に安堵した私は居間に移動して床に座った)

ハァ…疲れた。
茶葉の対価としてはそれなりにやれたんじゃないかな。
(満足気に自己評価をした私は和さんがお茶と茶菓子を運んでくるのを待っていた)
0167◆rd.fFXQp3. 2019/12/04(水) 04:26:20.18ID:et6wvo/C
>>166
お疲れ様、美穂さんも結構頑張ってくれたね
台所見たけどちゃんと掃除してくれたみたいだしね
(お茶と茶菓子をちゃぶ台に置きながら和は話す)
家の中とはいえそういう格好で作業しなきゃいけないって考えると作業が滞るんじゃないかって不安だったけど杞憂だったみたい
(ちらりとブラウスの間から覗くショーツを見る)
手伝ってくれてありがとうね

それじゃあ一息つこうか
(和も美穂の対面に座るとお茶に口を付ける)
(お茶は飲むと身体が徐々に温まり、和はともかく美穂の格好ですら少し暖かく感じる程度になっていく)
(これには和も知らないが媚薬が紛れており、徐々に淫欲を高めていく効果があるようだ)
……身体を動かしたからか少し暑くなってきたみたいだね
(頬に汗をたらし和はそう呟く。それが媚薬の効果だとも知らずに)
0168鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/04(水) 12:44:53.07ID:QFtTP28q
>>167
(私の前に和さんがお茶と茶菓子を置いてくれた)

ありがとうございます。いただきます。
(茶菓子を口にしてお茶を飲む)
美味しいです。

いえ、どういたしまして。
茶葉の対価ですから。
このお茶はその茶葉で煎れたんですか?

(身体が徐々に熱くなってくる)

不思議ですね。何だか暑くなってきました。
和さん、頬から汗が…そんなに暑いですか?
ハンカチあるんで拭きますね。
(私は小さなショルダーバッグからハンカチを取り出し和さんの汗を拭く)
0169◆rd.fFXQp3. 2019/12/04(水) 19:55:19.74ID:et6wvo/C
>>168
うん、これも同じ茶葉だね
幾つか同じものを買ってるからそのうちの一つだよ

うん、私もちょっと暑くってね
(最初のうちは和も身体を動かしたことで温まっていたと思っていたがそれ以外にも何かしらの原因があると察し始めていた)
ひゃっ…………あ、あぁ……ありがとね
(頬の汗を拭きとられると少し驚いたような反応を示して和は照れ臭そうに礼を言う)
よいしょっと……
(ニットを脱ぎ、ワイシャツのボタン上二つを開けて首元を手で仰ぐ)
(代謝が激しくなればなるほど媚薬は体へ浸透するスピードは速くなり、倉庫整理で身体を多く動かした和は媚薬の巡りが速くなっていった)
(そうでなくとも時間が経つにつれて媚薬は全身をめぐり美穂も和と同様に体が熱くなり、衣類や畳の擦れる感触にすら身体が反応するようになるだろう)
0170鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/04(水) 22:43:08.04ID:9eU8wgqv
>>169
そうなんですね。

わっ!?
(和さんの汗を拭き取ったら和さんが驚いたような声を出して)
大丈夫ですか?拭き方が不味かったかな。

ホント暑いですね。あ…ンッ!
(膝立ちで畳の上を移動してると畳の擦れた感触が今までと違うようになる)

ハァハァ…私の身体、何かおかしいんです。
和さんは?
(和さんのそばに近寄る)

キャッ
(躓いて和さんを押し倒してしまう)
ご、ごめんなさい!
0171◆rd.fFXQp3. 2019/12/05(木) 04:23:31.81ID:fCfy1Rw/
>>170
ごめんね、大丈夫だから気にしないで?
(身体の感度が上がっていたことによる慣れない感触に体が反応してしまうが和は平静を装う)

私?
私は……あっ!?
(美穂からの質問に答えようとすると躓いた美穂によって和は倒れる)
(和にはこの感触が媚薬によるものであると推測が付き始めていたが、それを話すつもりはなかった)
いいの、大丈夫……私も多分美穂さんと同じ状態だと思う
体が熱くなって、感度がとっても鋭くなってる……、
(汗で張り付いたワイシャツからは黒いレースのブラが透けて見え、青い瞳はまっすぐに美穂のことを捉えていた)
私と同じなら多分そこの感触が特に鋭くなってるはず……でしょ?
(そっとショーツ越しの秘所へ手を伸ばし割れ目を軽くなぞる)
私は何度か似たような症状になったことがあるからわかるけど病気とかじゃないから大丈夫だよ
(『大丈夫』という言葉を繰り返し使っているが、それは美穂を安心させるため、そして自分を落ち着かせるために言い聞かせているようだ)
(美穂が抵抗しなければ秘所をなぞる手は止めず、ゆっくりと優しく撫でるように触れ続ける)
0172鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/05(木) 07:42:03.20ID:CVgoNrVK
>>171
和さんも?
(ワイシャツから透けて見える黒のブラが気になってくる)

あっ…そこは…
(和さんに秘所をなぞられる。今の身体だといつもより余計に感じる)

ハァ…あっ…ん…
(余計に感じるからショーツが濡れるのも時間がかからなかった)

和さん…何で…こんなことを?
(私は和さんの頬を撫でた後に和さんの耳を弄る)
0173◆rd.fFXQp3. 2019/12/05(木) 22:02:02.18ID:fCfy1Rw/
>>172
幾つか理由はあるけど……一番は美穂さんのことを思ってかな
美穂さんもずっとこんな調子じゃ困るでしょ?
(耳を弄られるとくすぐったそうに身体を動かすが、そこまで過度な抵抗などは見せず美穂のする行動をとがめたりなどはしなかった)
だからね、私がその状態から助けてあげようかと思ってやってるんだよ
余計なお世話だったかな?
(ここで否定されても和にはもはや美穂を逃すつもりなどはないようだった)
偽善的とか独りよがりとか何でもいいけどさ
生真面目でどんなことにも一生懸命に頑張ってくれてた美穂さんの姿に『愛らしさ』っていうのかな
そういうものを感じてね
(ショーツが濡れ始めると陰核の個所を指先で軽く突く)
もう少し美穂さんのことを知って見たくなっちゃった
(もう片方の手は美穂の頬から髪をかき上げゆっくりと頭を撫でる)
(相変わらずの悪戯気な笑みを浮かべ、和は話す)
0174鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/06(金) 00:14:42.27ID:z+y54Srf
>>173
私のことを思って?

…余計なお世話じゃないです。
だって…はあっ…ん
(和さんの指が私の陰核を突く)

…この状態で何もなかったら私…だからもっと触って下さい。
(身体を密着させる)

私も…和さんのこと、もっと知りたい。
今の和さんの身体も私と同じなんでしょ?
0175◆rd.fFXQp3. 2019/12/06(金) 04:35:12.63ID:LgXOz6rg
>>174
正直な子は私好きだよ
(身体が密着すると互いの体温や匂いなどがより身近にわかる)
(鼓動が高まり、体温の上がる感覚がする……それは媚薬により身体が興奮している証拠なのだろう)
そっか、ならもっと触ってあげるからね

うん、同じだよ
(美穂の質問に和は頷くと頬に触れていた手を乳房へと移す)
(手で包み込むようにし、円を描くようにしながら触れていく)

それじゃあ美穂さんのこともう少し詳しく教えてもらおうかな
身体に聞いてさ
(先程とは違い少し強めに秘所の割れ目を擦り淫らな水音を聞こえるように立てる)
(時折ショーツを引っ張りわざと食い込ませたりなどし、上半身では指先でブラウス越しに乳首を弾くようにし美穂の体を弄ぶ)
0176鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/06(金) 13:22:54.20ID:mUaO6b9c
>>175
同じなら和さんだって困るんじゃ…はぁっ
(そう言いかけたところで胸を触られる)

あ…あ…んっ
(秘所は水音が聞こえるほどに濡れていた)
(ブラウスの中のブラと乳首が擦れてお茶の効果もあっていつもより感じる)

あ…ひぁ…ブラウス脱がせて下さい…。
(ブラウスを脱ぐor脱がせてもらうと白いブラが露になる)
0177◆rd.fFXQp3. 2019/12/06(金) 21:58:50.99ID:LgXOz6rg
>>176
勿論困るよ
私だってこういう効果は想定してなかったからね
(淡々と答えるが、和も無論お茶にこのような効果があるとは知らず、媚薬を服用した経験こそあれど自分から進んで服用するようなことはあまりなかった)
美穂さんにも申し訳ないことをしたとは思ってるんだ
私も最初試飲したときは問題なかったから普通のお茶だと思ってたんだけどね
(口ではそう言いながらも美穂を責め立てる手は止まることがなくむしろ激しさを増していた)

ん?
そう、じゃあ脱がせるよ
(艶めかしい吐息とともにブラウスを脱がせてほしいと乞う美穂に和は頷くと一つ一つゆっくりと外していく)
(徐々に美穂の白い肌が晒されて行き、歯だと馴染むような純白のブラが現れる)
(ボタンをすべて外すと腰からわき腹にかけて手を這わせ、そこから乳房へと指を滑らせる)
0178鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/07(土) 01:25:24.40ID:a/bJtpE7
>>177
申し訳ないなんて…私は和さんを恨んでなんていませんよ。

だから…ああっ…んっ
(激しさを増す和さんの責めによって言いたいことも言えなくなってしまう)
(スカートだけじゃなくてショーツも乾かさなきゃ…)

(ブラウスを脱がされた私)
(和さんの手が身体を這わせるだけで、私の身体はお茶の効果でいやらしく動いてしまう)

あ…ん…ブラも外して…。
0179鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/12(木) 18:08:40.80ID:JAX0vuuK
【和さんどうしました?】
【お返事お待ちしています】
0180鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2020/01/01(水) 14:24:18.09ID:yr6h5ujp
あけましておめでとうございます。
まほろば村の住人の皆様、今年もよろしくお願いします。
0181立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/01/01(水) 21:29:47.66ID:e17kLILg
明けましておめでとうございます。
あんまりちゃんとロール出来てないので、出来るようになりたいです。
0182結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2020/01/01(水) 22:02:59.36ID:0WhhpdvH
あけましておめでとうございます!
今年もまたみなさんと一緒に楽しく絡めたら嬉しいです!
個人的にはえっちなロルとかもいっぱいしてみたいのでよかったらお願いします♪
0183立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/01/01(水) 22:27:50.41ID:e17kLILg
>182
おっと、お久しぶり。あれから9か月か。

実はふと思い立って「もし、勇がガチ魔法使いだったら」というキャラをTRPG「MARVELヒロイックRPG」向けに作ったんだ。
もちろんこのスレとは直接関係ないけど、使い魔の白猫に「ましろ」ってつけさせてもらいました。
0184結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2020/01/02(木) 02:38:24.66ID:PVTLc7yl
>>183
勇さんお久しぶりですー!

白猫さんにわたしの名前を付けていただいたんですね!
使い魔のわたしもちゃんとご主人様の役に立てるよう頑張って欲しいです♪
0185立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/06/12(金) 21:39:31.22ID:x2gCwo8R
半年たつけど誰もいない……来ないかな?
いっそ、女性のキャラを作るとか……
0186 ◆gZECxrSv0U 2020/08/04(火) 09:22:52.39ID:jbv7KZeK
>>185
勇さんまたお久しぶりです!
わたしは1か月に1回くらいは覗きに来てるんですがみなさんやっぱり戻ってきていないですね…
勇さんが女性キャラ!?それも面白そうです♪

そういえばトリップ忘れてしまって新しく付け直しましたのでこれからはこちらでよろしくお願いします!
0188結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/01(火) 14:17:05.47ID:Qj5CR1Hw
こんにちは
もう8月も終わってしまいましたね
夏のお話なんかも色々書いてみたかったです!
みなさんが戻ってこられるまで少し一人でお話でも書いてみようかな…?
0190立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/01(火) 23:11:59.79ID:PPbfqCpv
やあおひさしぶり。トリップ変えたんだね。

ん、前回は>40か……一年以上たってたか。
0191結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/02(水) 01:16:35.39ID:6y1SjyXV
>>190
勇さんお久しぶりです!
トリップ忘れてしまったので新しくしました!

もうそんなに前になるんですねー…
続きはどうしましょうか??
0192立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/02(水) 22:32:27.47ID:j3cAAKdK
>191
うん、そちらが続けられるようなら置きレスみたいに気が向いた時に書いてくれればいいよ。
そしたらこっちも暇を見つけて返すから。
0193結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/03(木) 22:35:31.64ID:ZKCoWHVM
>>40
立花さんに泊まる場所の事を聞けばやはりまだ決めてないようでした。
テントや寝袋は持ってきているそうですがまだ春先のこの冷える中、お外で寝泊まりするのは辛そうだったのでわたしはおばあちゃんにその事を伝えます。

「あの、わたしの家空き部屋がいくつかあるので良ければ泊まっていってください。おばあちゃんもその方がいいって」

片付けが済むと囲炉裏の前にぺたんと座りながら立花さんへ今夜の事を話しました。
立花さんも快く了承してくれるとわたしはつい笑みが漏れてしまいます。

「そうと決まれば立花さんのお部屋を決めなきゃですね♪ うーん…どこがいいかな…。 …客間が広めだからそこがいいかな?」

わたしはしばらく独り言のように呟いていましたが、よさそうなお部屋を思いつくとパッと顔を上げて立ち上がります。

「それじゃ先に立花さんのお部屋に案内しますね、こっちです!どうぞどうぞ!」

お客さんを家に泊める事なんてそうそうないのでわたしはつい一人ではしゃいでしまいます。
ウキウキと笑顔で歩きながら玄関から二部屋ほど離れた場所にある客間へと立花さんを案内していきました。
部屋は庭に面した少し広めの和室で、小さな木製のテーブルと和室用のシンプルな座椅子がテーブルを挟んで向かい合うように2つ並んで置かれています。
更にわたしは奥の部屋から大き目のストーブを持ってくると部屋の隅に置いておきます。

「お部屋はここを使ってください、普段は誰も使ってないので遠慮しないでくつろいでくださいね♪ …あ、お掃除は毎日してますのでっ」

えへへ、と笑いながらわたしは手元のストーブの動作を確認します。

「ストーブも置いておきますので、寒かったら使ってください。それじゃわたしはおばあちゃんと晩御飯の用意してきますね! 準備が出来たらまた呼びに来ます♪」

それだけ言い残すと私は客間を出て小走りで台所の方へ歩いていく。


【ありがとうございます♪】
【とりあえず季節は前回と変えないように3月〜4月手前くらいのまだ少し肌寒い日を想定して書きました!】
【久しぶりだったので何か見落としがあるかもですが、その時はまた何でも言ってください!】


>>189
一人で続ける用のお話も途中までは書いてたのできりがいい時にまた書き込みしますね!
0194立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/05(土) 22:15:10.34ID:T/uwNvze
【それでは、置きレスということでよろしくお願いします】

>193
「いやぁ、助かります。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね」
というわけで、まさに旅館の一室のような部屋に案内され、荷物を下ろした。

「うん、、ありがとう。
 なるほど、行き届いてるね」

そして、彼女はストーブを置いて台所のほうに。
なんというか、ストーブよりも彼女の心遣いのほうが暖かい。

「……さて、どうしたもんかな」
リュックをひっくり返して店を広げながら。幸い前の町で洗濯は済ませてきた。
この肌寒さでもシャツの背中は汗ばむ程度のバイシクルマン、取り換えよう。


【そうそう、ちょっと手袋のいいのが欲しいとか言い出す程度に寒いくらいでした】
【なんか、テイストというかフレーバーとして関東以北ではなさそうとか勝手な想像】
【晩御飯の後は、どうしますかね】
0195結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/08(火) 19:40:33.91ID:VfnvshbB
>>194

【遅くなりました!】


おばあちゃんと一緒に晩御飯の準備を手早く済ませるとわたしは立花さんがいる部屋とは別の客間に長机を用意し運んできた料理を並べていきます。
普段はおばあちゃんと二人だけなので食事は囲炉裏のあるお部屋で済ませるのですが、今日はお客様がいるので客間で晩御飯です。

コンコン

「失礼しますー、晩御飯の準備が出来たのでよかったらどうぞ♪」

わたしは軽くノックをした後ふすまをあけるとちょこんと顔だけ出してご飯の準備が出来た事を伝えます。
そのまま立花さんを客間まで案内すると全員の湯飲みにお茶を注いでいきます。

「今日の献立は〜! 根菜と鶏肉の煮物と、ぶりの照り焼きとお刺身、それとほうれん草のおひたしと金平ごぼう、あとは茄子のお味噌汁と五目炊き込みご飯です! わたしとおばあちゃんの二人で作ったんですよ♪」

えへん!と少し自慢げに話しますがすかさずおばあちゃんが、あんたは味見と盛りつけをしただけだろうに、とツッコミが入ります。
この子はめんどくさがり屋でねぇ…もう少し女の子らしく料理を作ったりお淑やかに振舞って欲しいんだけどねぇ…等とわたしがつい隙を見せたばかりにおばあちゃんの長話が始まりそうになったのでわたしは慌てて話を戻します。

「ほ…ほら!おばあちゃん!立花さんが待ってるしお料理冷めちゃうよ! 立花さんもいっぱい食べてくださいね! はい、それじゃ…頂きまーす!」

慌ただしくもとりあえず私たちは晩御飯を食べ始める。


【わたしはまほろば村はすごく田舎っていうくらいしか考えた事なかったです!】
【みなさんのイメージもありますしね!】
【晩御飯の後はお風呂にしようと考えてました! 入る順番で色々出来そうですね!】
0196 ◆PaaSYgVvtw 2021/01/31(日) 17:05:35.06ID:zUBW4xdS
(その日はいつもと変わらない穏やかな一日だった)
(都会の喧騒とはかけ離れたこの環境ではそれらの全てとは無縁の平穏な日々が過ぎていた)

(彼の集落にある一つの家の中でもそれは同様だった)
(家の扉には休業中と書かれた看板が立てかけられ、扉には鍵が掛けられているが、看板の裏にはこの家の予備の鍵が掛けられていた)
(かつては商いが行われていた家、商品が置かれていた棚やカウンターには今は何も陳列されておらず薄く埃が積もっていた)
(以前は来客や友人たちとの談笑でにぎやかだったその環境はかつてのもので今は写真のように、時間が止まったかのように静寂が訪れていた)
(裏手にあった居住の為の部屋はそこに何もなかったかのように片付けられ、部屋の中央には小さな箱が一つ置かれている)
(中にはこの家の住人がかつて使っていた小物や装飾具をはじめ、着ていた衣服や靴、眼鏡などあらゆる痕跡がきれいに掃除された状態でしまわれていた)

(家の更に奥、普段は物置として使っていた部屋、そこにもかつて置いてあった物品などは全て片付けられ床には埃が薄く積もっていた)
(部屋の片隅には20代後半の女性が横たわっていた)
(かつては綺麗に整えられていた髪は無造作に伸び、手足は枯れ木のように細くなっていた)
(衣服なども纏わず、色白の肌は既にこの人物が事切れているということを伝えるかのように青白くなっていた)
(胎児のように丸くなり、だが表情は小面のように何も感じられないような表情で瞳はかつての彼女のように無気力に開きどこか遠くを見つめていた)

(外では冬の冷たい風が野を吹きつける音が聞こえている)
(その日はいつもと変わらない穏やかな一日が過ぎていた)
0197鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2021/01/31(日) 19:06:56.31ID:YsJ5QEq2
>>196
(勤めていた会社を辞めてまほろば村に移住した私はこの村の住人と楽しく暮らしていた)

(ところがある日自分が妊娠していた事がわかった)
(会社の副社長にレイプされた以外に妊娠の原因が無いため、お腹の子の父は副社長ということになる)
(しかし副社長の顔も見たくない私は彼に頼らず…そして中絶もせずシングルマザーとして生きていくことを決意した)

(出産のためにまほろば村を離れ、都会で暮らしながら産まれた娘を育てて来た)
(育児の間もまほろば村の事を忘れたことは無かった)
(村のみんなはどうしてるかな?)

(私は我慢出来ずに娘を連れてまほろば村に行くことにした)
(村に着いて最初に行きたかったのは美月のお店)

(美月のお店に行くと扉には休業中の看板)
(扉を叩き『美月ー!私だよ。美穂だよ』と叫ぶ)
(しかし返事が無い。看板の裏に鍵がかけられていたことに気がついた私はその鍵で扉を開ける)

(扉を開けると埃を被った棚とカウンターが残っていた)
(『美月!』私は再び叫んだ)

【昭島さん?お久しぶりです】
0198 ◆PaaSYgVvtw 2021/01/31(日) 23:05:16.94ID:zUBW4xdS
>>196
(横たわる彼女の身体に腐食の様子は見られないが、生きている様子も見られず、こと切れたその瞬間に時が止まったかのようであった)
(遺書の類は見当たらないが、彼女がかつて着ていたジーンズのポケットの中に“おやすみなさい”と短くつづられた小さな和紙の切れ端が押し込まれていた)
(彼女以外の人物の痕跡はなく、彼女の身体含め床や箱にもしばらく動かしていない形跡があり、その様子から少なくとも一週間程度は誰もこの家屋に立ち入った様子は見られない)

(訪れる来訪者に対し暖かく迎え入れたかつての声は聞こえず、様々な商品で彩られていた棚は外界の冬景色のように寂しく何もない空間へと変貌していた)
(この場所にはもう何も残っていない)
(部屋の奥にある小さな箱と、物置の片隅に置かれたかつての住人を残しすべてが取り除かれていた)
(外の空気よりも冷たく、息も詰まるような静寂のみがこの空間を支配しているのみだった)


【この酉を使う最期のレスになるかと思います。】
【お世話になりました。】
0199 ◆qIFl9BZYkM 2021/06/22(火) 23:11:34.12ID:XgyS8aTJ
(初夏のある夜、村の外れで煙が立ち上る)
(やがて煙は大きくなり、遠目で見てもわかるほどの火の手が上がるのが見てとれる)
(夜明けには打ちつけるような雨が降り注ぎ瞬く間に火の手は鎮火されたがかつて建物があったその場所には今は焦げ臭い匂いと残骸の崩れ落ちる音のみがこだました)
(焼け跡からは同じくらいの体格の2人分になるモノが見つかったと噂が流れるようになったのはそれからしばらくのことだった)
(道場があったその場所は今は何も残されていない)

【おつかれさまでした】
【これをもちまして先述の方と同様にこの酉の最期にさせて頂きます。】
0200名無しさん@ピンキー2021/07/27(火) 19:37:15.12ID:i3+Wzj0D
終わらせるのはいいけど絡みのあった相手や今後の利用者の事考えて終わらせろよ
死人ばっかり出してのどかな村って設定ぶち壊しじゃん
0202名無しさん@ピンキー2024/02/17(土) 21:40:56.33ID:LnZ97gwZ
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