Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 (口止め料…まさか…アタシ、ストリンガを信じるって決めたんだ)
明朝には本隊が来るように連絡する手はずであった。
(ということはあと数時間の内には手練れの捕吏が逃がさないように村に来る…そういっていたはずだ…その間の辛抱だよ…ね)
自らズボンを降ろすザイルス
眼前に現れた肉棒はストリンガの三倍はあろうかという太さと長さを兼ね備えた者であった。
「うそっ…馬じゃあるまいし…」
そういいながら、恐る恐る手をのばす。
旅を続け牧場の警護などもしたことがあるから、馬の物を見たことがないわけではない。
しかし、記憶にあるそれよりも明らかに硬く。
そして、亀頭は自分の拳よりも大きく、雁首は自分の指よりも幅広であった。
「こんなにカチカチにして…砦に女がいなかったし、よっぽどご無沙汰だったんじゃないかい?」
踊り子の経験を思い出しながら、膝立ちになり、身体をくねらせながらチュニックを脱ぐ。
胸を支える下着を外すと、型の良い乳房が露呈する。
下からすくい上げるように両腕で谷間を強調させる。
丁度乳首より下は腕の下に隠す。
「すごい匂い…雄の匂いってやつだね」
そのままザイルスの太ももに自分の乳房を押し付けると、一つだけでも手のひらに収まりきらない巨大な睾丸を手で揉みながら、チロチロと、その巨大な亀頭の先端に舌を這わせ、口づけを始めた。
(すごいっ…なんで、胸がドキドキするんだ…こんな男の汗まみれの汚いチンポなんか嫌なはずなのに)
【ドキドキしてきちゃうね。】
【ストリンガの物が10cmに満たないもので、30センチ弱ぐらいを想像して奉仕させてもらったけどいいかな?】
【パイずりなんか、ストリンガのと違いすぎて比較させられたら…どう答えたらいいのか困っちゃうな】 >>102
「後は正規軍が来たら…野党の一味は全員捕縛した。完璧な勝利だ。そう報告すれば終わりだ
そもそも、最初から助けに来るつもりなら、追手の一人でも寄こすだろ。残念だが、周辺には誰の気配も無いぞ」
不安を煽りながら、ライアの表情を観察してその変化を楽しみ
「興味津々だな?このサイズは見たことないのか?
こんな家業だといつ死ぬかわからねえしな。抱けるときに女を抱いて、無理やりにでも孕ませてやるんだ。
何度も何人も犯してると、コイツも成長してきてな。しっかり小袋に精液ぶちまけられるように…このサイズと形になってきたわけだ。
他の男より生存本能が強いんだろうな……今から想像しておけよ。これで腹んなかぐちゃぐちゃに掻き回されるんだぞ」
「ああ、随分溜まってんな…濃すぎてすぐに孕むんじゃねえかな」
もはやライアに種付けするのは確定している前提で話し、興奮で反り返ったペニスをビクビクと震えさせ。
「雄の匂いか…お前からも雌の匂いしてんぞ?気付いてねえのか?
まどろっこしいな…もっと咥えろ。その立派な胸もちゃんと使えよ…パイズリくらい経験あんだろ?」
舌を這わせてくるライアの唇に亀頭をぐいぐいと押し付けながら、胸で挟んでもかなり余るペニスへの奉仕を迫り
【想像の通りで問題ないよ、そのサイズだと処女膜も破り切れてなさそうな感じだけど】
【いざ挿入になったらそこらへんの描写はお任せするよ】 「んぶっ…ちゅぶ…んちゅぅっ…雌の臭い?っんっ…おあいにく様だよ、アタシにはストリンガって恋人がいるんだ…女を凌辱しかできない山賊と違って、んぶっ、男には不自由していないんだ」
(恋人…そうだ、あいつはいつだって、最後はあたしだって言ってくれている…だから、こんな男の言葉に惑わされちゃだめだっ)
胸の奥から黒い澱のように湧き上がる不安を消そうとしながら、必死で男の鈴口から溢れる透明な液を啜り、両手でその巨大な肉茎と子種袋に奉仕する。
「そんなにがつつかないでよっ…雰囲気ぐらい作らないと…やったはいいけど女に逃げられる口じゃないのかい?」
そういいながらザイルスの巨大な肉剣を大振りの乳房で挟み込む。
その太い茎を包むことはできたが、長大な刀身の半分以上が乳房からはみ出していた。
ムチムチとした肉の双毬が肉の刀身をしごきあげる一方で、先ほどに比べて舌使いがたどたどしくなる。
(なんで、嫌な男なのに…なんであそこがじんじんしてきちゃうのっ…)
ザイルスの刀身に奉仕する、肉の双丘の頂点の薄紅色の庭は次第にしこりだし、その裂け目の奥の肉芽がわずかに姿を現しだしていた。
【そうだね…そうしたらオマンコだけはストリンガに許していたことにしようか…本当は処女膜が残っていたほうがザイルスも興奮するならそっちの方が良いしね】
【その代わり、踊り子として夜の仕事もしていたから、後ろも使えるんだ…さすがにザイルスのじゃ裂けちゃうけど前を抉りながら、太い指でいじめたりしたくないかい?】 「…?…ああ、意味が違ったな。たしかに俺の匂いは性欲溜め込んだ濃縮した雄の匂いだろうよ。
俺の言う雌の匂いってのは…そう言う意味じゃない。俺のチンポを目の前にして、股濡らす発情した雌に匂いがしてる…って言ってんだよ」
溢れ出る先走りはそれだけで精液のような濃い味がして、子種袋はずっしりと重く、この中にどれほどの精液が溜め込まれているのか想像にたやすく。
「いいや、ヤった女はイき狂うかこのチンポの中毒になるか…どっちかだ。逃げるなんて選択肢も思い浮かばずにアへアへ喘いで
卑猥な鳴き声で鳴くことになるぞ」
豊かな双丘で挟まれたまでは良いが、口での奉仕と胸での奉仕…どっちかに集中すればどっちかがおろそかになり。
焦れた様子でライアの胸へと手を伸ばし…
「手本見せてやるよ…おら!」
胸をわし掴み、両サイドから圧迫するように肉竿を挟み込ませてそのままペニスを上下に扱き始める。
だらだらあふれる先走りは胸の谷間もぬるりと汚し、ペニスの動きに合わせてぐちゅぐちゅやらしい音がして。
「…あ?なんだこのエッロイ乳首…包茎チンポと同じで隠れてんじゃねえか」
そんな最中、ライアの乳首が陥没であることに気付くとにやりと笑みを浮かべ…
「出て来いよ…おらっ…」
太い指が顔をのぞかせた肉芽をほじくる様にひっかいて、しこりだして硬くなっていけば、それをつまんで引っ張り出してしまい
「はは!隠れてたのにビンビンじゃんねえか!ここも恋人にいじくり回されてんのか?おい?」
からかう様に乳首を摘まんだり転がしたりして弄び
【後ろも指で犯しながらは興奮するね。それなら対面座位で跨らせて、恋人見たいな近い距離で両穴責めといきたいね】 (やだっ、大きすぎて上手くいかないっ…口と胸でどうにか満足させたいのにっ…んっ、なんで、こいつの粘液を口にすると身体が火照ってくるのっ)
口腔奉仕の最後、ストリンガが出したものを口にするのが嫌でたまらない…それでも、愛しているならと言われて口にしていたのだが、ザイルスの物は嫌悪感どころか、身体が求めるように鈴口に舌を入れあふれ出す粘液を自ら口にしてしまう。
それが、強い雄を前にした魔族が持つ雌の本能だとも気がつかずに。
「アタシにはストリンガって愛する人がいるんだからっ、あんたのなんかでいいようにされたりなんてっ…ひぃっ、いたっ」
むんずと巨大な掌が自分の乳房をつかむと一気に肉刀をしごきたて始める。
先程とは比較にならない乳圧がザイルスの股間に心地よい刺激を与える。
痛がるライアとは反比例し、その先端は次第に膨らみ、乳頭に埋まってこそいるモノの硬い円形を見せていた。
その普段隠れた敏感な突起をザイルスの指はほじり、えぐり、つまみ上げる。
「ひぁぁぁっ、らめっ…そんなに、いじっちゃっ…ひぐぅっっ」
必死でこらえようとするが、あえなく身体は絶頂に達し、びくびくと身体を震わせてしまう。
(駄目っ…乳首っ…こんなに感じるなんてっ…やめてもらわないとッ)
「ストリンガはっ…変だって言って…全然いじらないのっ…だから、弱いからっ…やめろ…やめてっ、ひぁああぁんんっ…ひぃっ、くだっさいっ」
ザイルスの指使いでいいようにもてあそばれていく。
恋人のぞんざいな愛撫故気がつかなかったが、雄の征服欲を満たす敏感な身体はザイルスの思うがままに蹂躙され始めていた。
【一度、中出しされて、二度目のセックス中に焦らされて、形式だけ恋人みたいなセックスを強いられるときに対面座位でどうかな?】
【強いられるうちに心も流される感じで】
【明日は早いから、凍結してほしいんだけどどうかな?無理だったら、置きスレでもいいからかわいがってほしいんだけど…】
【明日の晩はちょっとわからなくて、明後日は20時ぐらいからいけるのだけれど、ザイルスはどうかな?】 【良いね、乳首だけでこんなに悶えちゃってるし、中出しするのも対面座位も楽しみにしてるよ】
【もちろん凍結も大丈夫だよ、明後日の20時もいけるはずだから、またここで待ち合わせで良いかな?】 【そうしたら、明後日の晩よろしくお願いします(ザイルスの立派な雄チンポにキスしながら】
【もし、レスをつけておいていただけたら、明日の晩に可能なら置きレスで返事させていただくね。】
【それでは、さきに休ませてもらうよ。お休み、ザイルス】 >>1108
「ずいぶん夢中でしゃぶってんじゃねえか、そんなに気に入ったか?」
器用に舌を使い、先走りが溢れ出すたびに吸い付いて、ねだる様に舌先を押し付けてくる様子をニヤニヤと眺め。
「そんなに欲しいなら、まずは口に出してやろうか…」
口と胸だけで事を済ませようとしているライアにとっては狙い通りの言葉だったが、
射精が近づくにつれ硬さと反りを増すペニスは、ライアの不安と本能を同時に揺さぶり。
「愛する人が居る?その割にはこのチンポがだいぶ気に入ってるみたいじゃねえか」
その大きさを実感させるため、胸の谷間をまるで犯すかのようにピストンで動かせば、
亀頭が出入りするたびに顔の前まで迫ってきて。
「それに、その愛する人はお前の身体にはあんまり興味がなかったみたいだぞ?
こんなエロ乳首、弄り倒して何度でもイかせたくなるのが普通だろうに…おらっ、もっとイきやがれ!」
絶頂を迎えて思わず敬語で許しを請うライアの言葉を無視し、乳首を摘まんだまま引っ張る様に引き寄せペニスに胸を更に密着させ
「オレの好きなようにはさせないんじゃなかったのか?乳首だけでイかされて恥ずかしいとは思わねえのか?」
羞恥心を煽りながら、その手とペニスは休むことなく動き続け。
【あのまま寝てしまった…返事も出来てなかったし、続き置かせてもらうよ】
【置きレスでの返事も出来たらで良いから、明日も楽しみにしてるよ。ありがとね】 【こんばんわ。ザイルスを待ちながらレスポンスを書いているよ】 【こんばんは、少し遅くなってごめんね】
【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】 (そんな…確かに、最近は粉をかけた娘に振られた時しか…けど、ストリンガはアタシが魔族との間の忌子だってかまわなって言ってくれたんだっ)
ザイルスの揺さぶりに動揺を隠せない一方で、身体はザイルスの雄を求め続ける。
「んちゅ、ちゅぶ、むちゅっ…そんなひぃ、らしたいならぁ、ひぁぁんっ…出しっ、たらいいじゃないっ」
両胸をオナホールのように使われつつ、間断なく先端を虐め続けられ、ザイルスの腰に縋るのが精いっぱいになり、膝はがくがくと震え、度重なる絶頂に腰砕けになっているのがはた目にもよくわかるよう鵜になっていた。
【レスポンスが遅くなってごめんね】
【今夜も日付が変わるぐらいまでだけどよろしくね】 「苦し紛れだな…そう言うなら、お前の口の中精液でドロドロにしてやるよ
後でお前の子宮にぶちまけられる子種の味、めいっぱい味わいやがれ!」
すでに何度もイっている様子のライアを言葉でも責め立てながら、両サイドから胸を押さえて圧迫し、
硬い肉竿でごりごりと乳首を擦り付けてやり。
「パンツから染み出た下品な汁が足元にぽたぽた垂れてんぞ?
そんなに縋り付かなくてもたっぷりくれてやるから安心しろ…!」
腰が砕けてペニスに自分からもたれ掛かるライアの口に亀頭を押し付け、
血管の浮き出た雄臭いペニスが大きく脈打ち…
「見てろよ、雌を孕ませるための射精だっ…!お前みたいな上等な雌が相手なら雄はこれぐらい出すのが普通なんだよ!
お前の恋人と比べながら溺れろ!」
グッと押し込んだ亀頭の先端から、どぷりと濃すぎる精液が溢れ出す。
むわっと雄を濃縮した匂いが充満し、勢いよくドピュドピュとライアの口内があっという間に白濁液で満たされ。
【大丈夫!日付けが変わるくらいまでだね、了解だよ】 「んぶっ…んふぅぅっ」
顎が外れるかと思うような極太の肉棒が喉の奥までねじ込まれる。
(嘘っ…こんな太いのが…喉の奥まで入ってきている)
乳房に埋もれる程度の、軽く口で咥えることができる程度の…そんなストリンガの物が普段の相手で、彼の遊興費を支えるために、踊り子として性的なサービスをしてきてもこれほど大きく太いものを相手にしたことはない。
その長大さをザイルスも勘違いしているのか、本人は口内に亀頭をねじ込んだつもりが、その先端はのどの奥に押し付けられていた。
一回り肉茎が太くなったかと思うと、今まで味わってきた先走り液とは比較にならない濃厚な雄汁が喉の奥に射出され、そのまま食道に流されていく。
「んぐっ…んっ、んぁ、んむぅぅっっ」
(嘘、ストリンガも、あそこ自慢の男も…こんな多く出したことがないのに…おなかが熱くなってくる)
永遠に続くのではないか、そう思える射精を必死で嚥下する。
その強い雄の射精に身体は反応し、黒いタイツごしにも愛液は染み出し、下着共々その役割を果たせなくなっていた。
「ストリンガだって、たまっているときはぁ…んっ…同じぐらいっ…出していたとっ、けふっ…思うわっ…それよりも、あれだけ出したら…っ、嘘…」
(全然萎えていない…ストリンガだって二回目までは間をおかなきゃいけないのに)
ザイルスの両手の拘束から解放された胸の谷間にある巨槍は一向硬さを失うことのないままで居立していた。
【それじゃぁ、そろそろ本番になっちゃうのかな…ストリンガの細チンポで破り切れなかった膜をザイルスに破られちゃうんだね】 「おっ…なんだ、頑張れるんじゃねえか」
亀頭の先端に感じる口内よりも柔らかく包み込むような感覚で、ようやくペニスが喉奥を犯している事に気付き
それでも咥え込んでいるライアが、本能的に従順になってきている事を確信して
顔をペニスに押し付けてやりながらニヤニヤと見下ろし。
「あーっ…久々の射精で口の中どろっどろに汚してやるのたまんねえな」
ずるずると緩いピストンで腰を動かせばその分射精は長く続き、
「しかし、やっぱりこの女は攫ったかいがあったな…普通なら飲み込めなくて吐き出してるところだぞ
恋人がどうこう言いながら…この口は何本もチンポ咥えてきた口だろ。そのチンポの味なんか全部上書きさせてやるからな」
ねっとりと濃い雄汁はにちゃにちゃと絡みつくように胃を重くしていき
「まだ口に出しただけだろ、こっからがお楽しみだろうが…」
萎えるどころか、ライアを犯すために更にガチガチになっているペニスを見せつけながら
肩を押して敷き藁の上にライアを転がして。
「なんだこりゃ、想像以上にぐちょぐちょだな…チンポしゃぶりでこの有様か」
強引に広げさせた股座を太い指でぐりぐりとさわり、確かめる様に蜜を染み出させ
「これもお前には必要ねえだろ…おら!」
びりっと黒タイツの股間部分が破られる。そのままショーツをずらして、無毛のパイパンまんこが曝け出され。
「…エロ乳首と言い、良いもの持ってんな。このつるつるの雌の穴が、俺のチンポでぎっちぎちにこじ開けられるの…今から見るのが楽しみだ」
覆いかぶさる様にライアの上にのしかかっていく。
狙いを定める様に、濡れた割れ目を熱く滾った亀頭が往復し…膣口を探り当てるとそこで動きを止めて
「これでお前は俺のものだ」
宣言すると、みちみちと膣内を掻き分けながら巨大な肉の凶器がライアを刺し貫いていく。
ストリンガでは届かなかった処女膜の残りも、ぶちんと一気に突き破られ…それどころか子宮口にまで届いたペニスは
ライアの最奥を持ち上げんばかりに深々とねじ込んで
【今のライアなら膜破られても身体は喜んでそうだね。この後は膣内がこのチンポの形を覚えるくらいがんがん突きまくる感じかな】 (なんでっ…なんで、こいつの精液を飲んだら、胸がドキドキするんだ…アタシも母さんみたいにっ…違う、アタシは母さんみたいに淫らな女じゃないっ)
「上書きもっ、なにもっ、んっ、あんたのなんて、デカいだけでお断りだねっ…」
そういいながら、ザイルスから距離を取ろうとするが、意図せぬ絶頂の繰り返しで腰が抜けたようになり距離が取ることができない。
「やだぁ、やめろっ…あんたなんかお断りだよっ…ひっぐぅぅっ…大体、こんなことしている間に追っ手がっ、やだっ、だめっ、ひぁん、いっちゃ…ぅぅ」
肩を押し倒しながら秘裂をまさぐるザイルスを押しのけようとするが、碌な抵抗もできず押し倒される。
万力のようなザイルスの指がタイツを引きちぎり、その下の濡れそぼって紐のようになった下着を押しのける。
「やめてっ、やだぁっ、助けてっ…ストリンガっ!すとりんっ・・・ひぁん…がぁ…ぁんっ」
トロトロに濡れた秘裂はザイルスの巨大な亀頭が押し当てられると、望んでいたかのようにしとどに濡れた玉門を寛げる。
メチメチメチ
ストリンガの粗チンの出入りをあざ笑うかのように亀頭が秘裂を引き裂いていく。
「ひっ、ひぐっ、やっ、やらっ!いっ、いだっ…やめっ、いたぃっ…やめっ、ぬいっ…ひぐぅぅっ」
ぷつん・・・ぶちぶちぶち
(ストリンガの物を入れていた時は抱きとめるようなあったかい気持ちになったのに…ひぃぃぃっ、身体がっ、こいつ物にされちゃうっ)
亀頭が膣口を通り過ぎると、再度膣壁がきつくザイルスの物を拒むように締め付ける。
今までストリンガの物が出入りしたことがない場所は、ザイルスからしてみれば驚くほど浅いところであった。
今だ男の物を受け入れたことがない膣道が容赦なくこじ開けられ、子宮口に届くころには、膣壁が粘膜を守るために出した愛液で、敷き藁にお漏らしをしたかのような、雌の粘液の水たまりを作っていた。
【これじゃ、ストリンガが助けてくれても、感じられなくなっちゃったね…ザイルス専用のオナホにされちゃったのかな?】
【今夜はこの後一往復が限界だと思うけど、ザイルスは明日以降の予定はどんな感じかな?】 「お断りならもっと気合い入れて抵抗しろっての、チンポしゃぶりだけで腰砕けになる淫乱だろうが」
家畜小屋のような部屋で、身を守るものも無い状態で雄の情欲に晒されている絶望的な状況で
それでも虚勢を張るライアに威圧的に迫り。
「追手なんか本気で信じてんのか、来ねえよそんなもん
どうせ焦らして時間稼ぐ腹積もりだったんだろうが…それなら口に好きに出せば良いとか言わねえ方が良かったよな
欲しがってんだろ、身体の方は…こんなにヨダレ垂らしてんだもんなあ?おい。」
恋人の名前を呼びながら蹂躙されていくライアが上げる声に興奮し、ペニスが更に反り返る、
今まで届かなかった場所にまで雄を刻み込み、子宮口を亀頭で圧迫される初めての感触をその身体に教え。
「ははは!ほとんど処女じゃねえか、本当に男か?お前の恋人ってやつは
本当のセックスはこうするんだよ!」
溢れ出た愛液をまとい、肉竿が膣壁を抉りながら出入りを始める。
掻き出される様にあふれた愛液が、肉のぶつかりでかき混ぜられてぐちゅぐちゅ音を立てて
「この調子じゃ、そいつの精子もほとんど無駄打ちだな
さっきお前の口んなかにぶちまけた雄汁…ここで受け止めるんだぞ、想像してみろ
もう俺の形になったし、俺の匂い沁みついちまうだろうな…」
下品な笑みを浮かべながら、腕を抑え込み、ズドンズドンと一突き一突きが深く鋭いピストンを繰り出し。
【万が一助けられても、こっちのチンポが忘れられなくて戻ってくるまで調教したいね】
【明日以降だと、水・木曜日が20時から空いてるよ。その次は日曜日になりそうかな】 【寝ちゃったっぽいかな?ライアの予定良ければ水・木のどっちかで遊べると嬉しいな】
【それじゃあ、おやすみ。今日も楽しかったよ】 【ごめん!ね落ちてた】
【木曜日の、21時からでいいかな?また、時間を見て置きレスで返すよ。】
【それではいったんスレをお返しするよ】 こんばんわ
ザイルスを待たせてもらいながらレスを書いているね >>121
こんばんは、今夜もよろしくね。
レスも楽しみにしてるよ。 「ひぁぁぁっ゛…感じっ…たくっ…ないっ、のにっ…ひぁっ…だめぇ…奥ぅ、ごりごりしちゃっ…んぁぁあんっ」
ストリンガのチンポが一度も届いたことのないところを、ザイルスのチンポが容赦なくこじ開け、自分用のオナホールに作り替えていく。
(やだっ…だめなのにっ、ダメなのにっ…ぁぁあああっ…気持ちよくてっ…なんでっ…嫌なはずなのに、嬉しいような、幸せな気持ちになっているんだっ)
素直になれない心とは裏腹に、身体は強靭な雄との交尾に多幸感を感じ、心もそれになびくように仕立てる。
その膣内を強靭な雄に蹂躙され、征服される雌としての喜びが不意に消える。
「ひゃんっ…だめぇ…やだっ、奥のゴリゴリっ、もっとっ…んあぁぁんっ…ぃぃいっ……ぇ?」
知らず知らずのうちに腰をくねらせ、その強大な快楽をねだるようにするが、亀頭を残して一騎の引き抜かれたためか入り口だけに快楽が残り、望んだ悦楽が得られない。
そのもどかしい快楽の空白が、ザイルスからの提案を受け入れてしまう。
「へ、へぇ…三分…三分で良いんだね。三分耐えたら、解放してくれる…もちろん、耐えられるさ!そして、今度はストリンガ達と必ずあなたを、んぁん♪…捕まえにきてやるっ…ぁんッ♪」
僅かに腰を動され雁首が膣口の敏感なところをこするだけで蕩けた嬌声を上げながらも、ザイルスの妖精を飲んでしまう。
裏返せば、三分耐えられなければ中出しをされようが何をされようが文句が言えないにもかかわらず。
【それでは今晩もよろしくね】
【次のこちらのレスで身体は完全に快楽堕ち】
【そのあと中出しセックスにもかかわらず、対面座位でだいしゅきホールドって感じで良いかな?】 >>123
「どうだ、初めて抉られた膣奥で…子宮口で亀頭感じて感じてんだろ?」
「さっきからとろっとろにエロ汁溢れさせて、うれし泣きしてるもんなあ?お前のマンコは!」
もう快感の声が大半を占めているライアの鳴き声にニヤニヤと笑みを浮かべながら、
まるでお漏らしの様に敷き藁を濡らす愛液の量を蔑む様に言って聞かせ。
「んん?ひょっとして自分で腰振ってやがったか…?いや、まさかなあ…あれだけ恋人の事思いながら、
チンポで突かれまくっただけで…ただの快感で負けるような関係性なら、本当に愛し合ってたかも怪しいもんだな」
膣口だけを亀頭でぐりぐりとこね回しながら、もうすでに望んでしまっていた快感が急に与えられなくなり戸惑うライアに、
堕ち掛けて居た事と浅ましくも快感を強請っていたことを実感させ。
「ははは!交渉は成立だな…じゃあ、俺がもう一度、お前の奥にチンポねじ込んでからがスタートだ」
「捕まえに来る必要なんざねえよ…ここから逃がす気も、お前を手放す気も無いからな!堕ちやがれ…」
焦らした分、あえてゆっくりと…再び奥を目指して進みだすペニスの存在感で、一度その快楽を覚えた膣内を喜ばせ。
膣肉を掻き分けながら、ライアの上に覆いかぶさる様に伸し掛かっていく。
掴んでいた両腕は片手一本でライアの頭上押さえつけ、もう片手はライアの太ももを掴んで更に足を割り広げる…
そして無精ひげの生えた口元が豊満なライアの胸の頂…すっかり顔を出している乳首へ迫り。
そこからはライアの身体を貪るような数分が始まる、
ぐちゅぐちゅと長く太い肉の凶器は、大きなカリ首で膣内全体をごりごりと抉りながら、子宮口に種付け準備を整えさせようと何度も解すようにたたきつけ。
乳首は唾液に濡れた舌で転がされながら、軽く噛みついたりそのまま引っ張ったり…完全に玩具として弄び。
経験の無い、雄の本気のセックスでライアがどんな醜態をさらして堕ちていくのか…その飢えた視線は悶え鳴く顔を見つめ続け。
【その流れで問題ないよ、堕ちた身体を弄びながら中出しして心も堕とす感じが良いね】 (大丈夫だ…たった三分…すぐに…すぐに…んひいぃぃぃっ)
約束をしたとたんザイルスが片腕で右足の膝裏をつかむと、無理矢理股間を押し開き巨大な肉槍で貫き抉る。
ごりゅんっ
今までにないところまでザイルスの肉棒がえぐる。
「ひぁぁぁっ…やだっ…そんな深くまで…ひぐぅ…えぐるっ、ぁん何てっ…知らっ…ないいぃぃぃぃっ」
その一方で甘美な快楽が乳首を甘噛みされ、舌で嬲られることで身体を走る。
「んひぃぃっっ、んはぁっぁんぁっん!」
今までより深くえぐられ、子宮を押しつぶすようなセックスに頭が真っ白になる。
「やらっ、らめっ、いくっ…いくっいっちゃうっ…いぐぅぅぅぅっ」
身体をのけぞらせ、白目を向きながら、股間からは潮を吹きだして絶頂に達してしまう。
三分を示す砂時計は三分の一の砂を残したところであった。
【申し訳ない、十一時過ぎまで起きていられるかっぽいよ】
【可能なら次のレスに返事は返すけれど、また凍結にしてほしいんだけれども、次は土曜日以降になるんだけれどザイルスの予定はどうかな?】 「何だその顔は?…耐えて見せるって言ったヤツとは思えないぞ、その呆けっぷり…」
「知らないのも当然だろ、お前が今までしてたのは粗チンが満足して終わりのごっこ遊びレベルだ…
俺がしてるのはお前を俺のものにするための…本気のセックスだからな!」
「いけっ!このチンポには逆らえないって事思い知れ!」
ドスドスとライアの下半身を押しつぶすような体重の乗った乱暴な突き込みで、限界を迎えて絶頂するのを見守り…
「あーあー…これ以上ないくらいみっともなくイきやがったな。気絶寸前で、潮まで吹いて…こんないイったのもどうせ初めてだろ」
当然、ライアがイっただけで満足するわけもなく…ライアが勝負に負けたことで、一つの事項が決定し。
「この状態になったら、もう俺の好きにさせてもらうからな…おらよっと!」
深々とねじ込んだペニスをそのままに、ライアの腰を掴んで抱き上げる様に体を起こしていく。
あぐらで座るこっちの腰に跨り、ペニスに下から串刺しにされる体位…対面座位でライアを抱き寄せれば、
体位のせいもあり、ライアの子宮口にすら亀頭がめりっと食い込み。
「おらっ、後は何回イこうが好きにしろ…記念すべき初の生中出しで今まで届かなかった子宮に…俺の雄汁ぶちこんでやるよ」
もはや拘束も不要だろうと、両手はライアの腰をしっかりと掴んでペニスに押し付けさせ。
【それなら今日はここで凍結にしとこうか。レスは後日でも良いから休むと良いよ。】
【土曜日以降なら日曜日の21時が一番近いかな、その時間はどう?】 【了解したよ。日曜日にまた来るね。】
【レスは置きスレの報に返しておくよ。もうしばらくお付き合いいただくね。】
【それではお言葉に甘えてここで凍結するよ。おやすみなさい、スレをお返しするね】 【今夜もありがとうね!楽しかったよ】
【また日曜日に…。置きも楽しみにしてるね】
【スレお返しするよ】 「さっきよりも奥に届きやすくなってるせいで掻き回されてる感じよく分かるだろ?
お前の身体が子宮降ろしてんだぞ…どんな雄の子を孕むべきか、よく分かってるみてえじゃねえか」
恋人より、肉体的に優れた男のペニスに従順な反応を示すライアの身体の事を褒めて聞かせながら
未だギリギリのところで持ちこたえる理性を溶かしていく様に、締め上げに合わせて腰の揺さぶりに強弱をつければ、
より強い摩擦が生まれて膣内を更に熱く蕩けさせていき。
「お前の子宮にぶち込むために溜めておいたからなあ…責任もって残さず飲み干せよ?」
大きさに比例する射精量はすでにライアの中には納まり切らず、ぎちぎちとハメあった結合部から押し出される様にびちゃびちゃと零れ出し、
「射精でイくとか、だいぶこのチンポ気に入ったなあ。ははは!そんなに何度もイくんなら…お望み通りもっとイかせてやろうか」
出しながら亀頭で子宮口をグチグチと嬲り、精液をたっぷり塗り込む様に擦り付けて。
「お前の子宮口…まだ誰にも触れさせなかった大事な雌の穴…俺の雄汁で汚してマーキングしてやる!」
その言葉通り、ようやく射精が終わるころには子宮の中…子宮口も膣内も…そしてまだ繋がったままの下半身も、
濃すぎてネトネトと糸でも引きそうな雄汁に埋め尽くされ。執拗に雄汁を塗り込まれたライアの身体は完全に快感に堕ちた様で…
「チンポが硬いまま?これぐらいで終わる訳ないだろうが、たった一回で…」
「でも、この体位は少し飽きたな…ふぅう…」
軽い運動でも終えたかのようなため息の後で、今まで子宮を責め立てていたペニスをじゅぷぷ…と精液をだらだら零しながら引っこ抜いていく。
今度は焦らして腰を止めることも無く、そのまま一番太いカリ首が膣口を広げて抜け出てしまい。
「さあ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ」
「上手にできたら、その格好のままチンポハメてイかせて…また濃いの子宮口にご馳走してやる」
体液塗れの勃起ペニスをライアに見せつける様に扱き始める。さっきまでライアの中を満たしていたとは思えないサイズも変わらず、
むしろ射精したせいか、更なる射精欲と目の前の雌がどんな痴態を晒すのかを想像し、興奮した様子で雄の匂いを巻き散らし。
【お待たせ!続き置きつつ今夜もよろしくね】
【あの流れ通り、次はライアにおねだりさせてみようかな。立ちバックかバックか、体位はライアにお任せするよ】 「ひぁっ…なんでっ…かたいままにゃのぉ…」
(だめぇ、ストリンガと全然違うセックス…すごく幸せに感じちゃう…なんで、犯されてるのにっ)
ゴリゴリと子宮口から子宮を押しつぶされる、未曽有の快楽に知らず知らずのうちに足がザイルスの腰に絡みつく。
それをし退けるようにザイルスがずるりと硬さを失わない巨根を引き抜く。
『あ、まだまだ始まったばっかりだぞ…次はどうやってチンポぶち込んでやろうか…
ははっ…そうだ、処女完全喪失記念だ。お前のリクエストも聞いてやるぞ?俺に犯されたい格好でおねだりしてみせろよ』
「え…そんなっ…」
(ごめんね、ストリンガ…あんたのチンポとザイルスのじゃ比べらんないよ…)
紅潮した顔でよろよろと寝台から立ち上がると、部屋の壁に手を突く。
僅かに腰を落とし、両足を開くとタパタパとザイルスの特濃ザーメンとそのザーメンに興奮した愛液の混合液が溢れ出し、床に水たまりを作る。
(頑張ってザイルスを興奮させないと…だったら…)
踊り子を副業としたことがある自分の肢体を見せつけることを選ぶ。
クチュクチュと自ら中指で陰核をいじりながら、くぱぁと無毛の筋マンコを開く
その一方で壁に寄り掛かり自分で胸を揉みながらザイルスを誘惑しようとする。
「じゃいるしゅのぉ…でかちんぽで犯されて、わかりまひらぁ…すとりんがの細チンポじゃかんじられなくなっちゃった、ライアの淫乱マンコぉ…」
「じゃいるしゅしゃまの、デカチンポれ、犯してくりゃはぃ…子宮をタプタプにするぐらい、中出しセックスでおかしてくらぁぃ」
陥没していた乳首を自らくりくりといじり、くぱぁとひらいたマンコはトロトロと溢れ出す愛液が白濁し始め、本気汁をあふれさせていた。
【おまたせ、こんな感じでどうかな?】 あからさまに残念そうな様子のライアが、躊躇なく立ち上がる。
そのままこちらの言いつけ通りに、自ら犯されるための体位とおねだりを繰り出し…
その様子をニヤつきながら見守り。
「なるほどな…ライアは立ったまま後ろから…獣みたいなセックスがお好みなわけか。
ストリンガともこうやって愛を確かめ合ったのか?お前から誘う事もあったのか?」
あえてその名前を出してやりながら、ライアとの距離を詰めて後ろに立つ。
どこにも触れぬまま、雄の匂いと熱だけを至近距離で感じさせ。
「そうだな、たしかに淫乱そのものって感じだ。この丸見えマンコもエロ乳首も…全部俺のためのものだからな」
背後から腰が押し付けられる。脚の間からぬっと巨大な肉槍が顔を出し、そのまま筋マンコに肉竿を押し当ててやり。
そのまま腰をゆすれば、それだけでクリも膣口も刺激する、指以上の快感がライアの火照り切った身体を更に焦らし。
「ケツ突き出せ。犯してやる」
それだけ言うと、少し腰を引き…本気汁に濡れたまんこへと亀頭を押し当てて。
「ずぬっ…ぬぷぷぷ…」
まるでコレが本来の形であるかのように、失ったものが満ちていく感覚がライアの快感を更に底上げしていく。
自ら望んで、自ら希望した体位で迎え入れる巨肉槍チンポは先ほどとは違う角度で膣内を押し広げて、
「ぶちゅんっ…!!」
奥へ届く最後の一押しは、腰を打ち付ける様に激しく突き込み。
尻でも叩かれたかのような打音と共に、壁と雄の間に挟まれたライアの子宮を再びふくらみきって熱々な亀頭が押し付けられ。
「こっからはレイプじゃねえよな。雄と雌のセックスだ…お前の好きなデカチンポで全部中出しくれてやる」
「ストリンガにまで聞こえるくらいアンアン喘いで楽しませろよ…?」
壁についていた手を上から押さえつけ、全身でライアにぶつかる様にペニスを突き込んでいく。
その勢いはドスドスと鋭いピストンとなり、子宮を抉る様にみちっ…みちっと大きな亀頭を何度も咥え込ませる。
レイプではないとはいえ、圧倒的な雄の力で手籠めにされる無力感はレイプの時と同様で。
【こんなエロいおねだりされたらたまらないね。】
【今日は時間は大丈夫?次回は火曜の21時からが大丈夫そうだけど】 じゅぷっ、ぬぷぷぅちゅぅっ…めちめち
入り口は随分とほぐれたのか、締め付けはある物の過度ではなくザイルスの物にあわせたものに感じる。
その一方でストリンガのチンポが届かず、三度目の侵入を受け入れた膣奥は相変わらずきつくザイルスの亀頭をキュウキュウと締め上げる。
「ひゃうぅぅっ…おきゅまれぇ…これぇ…硬くて、大きいチンポっ…気持ちいいっ」
亀頭が子宮口を押し上げると、びくびくと身体が痙攣してあっさりと絶頂に達してしまう。
(うしょぉっ…なんれぇ、なんれ、ざいるすのチンポ入れられると…おなかがあったかくなっちゃうんだ…アイツじゃ、こんなことなかったのに)
「んひぃぃっ…じゃいるしゅのオチンポがいひぃっ…はひぃっ…レイプじゃなくんて、魔族のあいの子のアタシにざいるしゅさっまっの、子種を注いでもらうっ、せっくしゅれふぅっ」
そういいながら自分の胸をいいように揉みしだき、オナホールを使うように腰を打ち付けるザイルスにされるがままになる。
ただ、言葉だけでなく、心がほぐれたのと同様に子宮口に変化が訪れる、
ぎゅぷぎゅぷ
ザイルスの亀頭が子宮口に打ち付けられるたびに亀頭に違和感が生じる。
硬くコリコリとしているはずの子宮口が次第に緩くなっていた。
特濃の精液を女の聖域である子宮内で受け入れたいとばかりに。
(ふぁ、ザイルスともっと近づきたいっ)
必死で身体をひねり、ザイルスと口づけをしようとするが立バックではザイルスが主導権を持ち思うようにいかない。
身体をねじるうちに、右足が浮かび上がり持ち上げやすい姿勢へと変化していった
【了解、火曜日だね。それまではまた置きレスかな?】
【23:30ぐらいまではいられると思うけど、それ以降レスがなかったらね落ちていると思ってもらっていいかな?】 きついだけではなく、絡みつくようになった膣内の変化を感じ、遠慮なく奥にぐいぐいとペニスを押し込んでやる。
種付け欲しさに下がっていた子宮を再び押し上げる様にしながら、根元までペニスをねじ入れて。
「ぶちこんだだけでイったか?良い具合のエロマンコだ…ははは!」
「半分魔族とかどうでも良いんだよ、…しいて言うならお前は淫魔だろ?
俺のチンポに負ける様な快感に弱いメス淫魔だけどな!この淫乱め…」
後ろから突っ込んでいるせいか、さっきよりも子宮口にぶつかりやすく、腰だけでなく身体を引き寄せる様に迫れば、
いつしか胸も自分の手と男のごつごつした手が一緒に乳首を弄り、揉みしだき。
深く突き入れたままパンパンと腰をぶつける様に尻肉を打ち付けて小屋に卑猥な音を響かせ。
まるで本当の家畜の様に繁殖のための交尾を繰り出す。
「…」
何度も奥を犯すたびに、もっと深いところまで潜り込めそうな感覚が先端をくすぐってくる。
それを探る様にチンポに神経を集中して膣内をこねくり回していると…
「ッチ…なんだよ、散々恥ずかしいセリフひり出してみっともなく喘いでただろうが、
して欲しい事あるんなら、さっきみたいにねだれってんだよ!」
物欲しそうに身体をひねってくる行動に察しが付き、
片足を軽々と持ち上げて広げられた付け根…すでにずっぷしとねじ込まれている結合部を更にみちみち押し広げ、
「じゅぶっ!ぬちゅ、ぬちゅっ!ぐぷっ、にちゅっ…!」
密着し、毛の無い濡れ濡れマンコのせいで本気汁やら精液が混ざり合い泡立つ粘つく音が良く聞こえ。
さっき以上に子宮に届きやすい体位のせいで、更に亀頭が子宮口をこじ開け始めていた。
「そんなにチンポ深く欲しいのか?すっかりデカいのの虜だな…腰くねらせてたら何して欲しいとかバレバレなんだよ!」
「今も物欲しそうな顔しやがって…おねだりはどうした?」
「お前がエローくねだれれば…その想像の何倍ものエロさでねだってること返してやるよ」
【それじゃ続きは置きレスかな。今夜もありがとうね!】
【30分過ぎちゃったし、このまま今日は〆にするよ】
【置きも楽しみにしてるね、お疲れ様】
【スレお借りしました】 今晩もザイルスを待たせてもらうね。
今からレスポンスを書き始めるから少し反応が遅くなるよ 【今夜も楽しみにしてたよ、よろしくね!】
【続きも楽しみに待たせてもらうよ】 「ひゃいっ…んちゅっ…じゃいるしゅに、ちゅーされながら、おかしゃれて、んひぃっ…ひぁぁぁぁっ…っはぁぁっ…しあわふぇれしゅっ」
ザイルスと口づけをするために身体を柄づけたところで、折を見てネコ科の生き物のようにしなやかに抱えられた足を動かしてザイルスの頭の上を通す。
完全に対面座位の姿勢になると、鍛え上げられたしなやかな身体は、両足をザイルスの腰に絡めつけ、自らの状態を引き起こして、ザイルスの首に腕を絡める。
腹筋が急激に締め上げられ、ねじられると、膣壁が今前にないほどザイルスの肉巨騎槍を締め上げ擦り上げた。
「ひゃぅっ…深くまでっ…一番奥までっ…すとりんがじゃっ、全然届かないところっ…じゃいるしゅにっ…つかれたらっ、ひっ、ひぁぁんっ…らめっ…奥が変なの」
ぬぷっ、ぬるっ…メチメチメチ
亀頭の先端が子宮口に潜り込むが、それでも経産婦でないライアの子宮口はそれ以上を本来受け入れられなかった。
他の男と硬度が違うザイルスの物だからこそ、本来子供産みだすために広がるそこを、無理矢理こじ開け子宮内に巨大な雄の破城槌をねじ込んだ。
「んっ…んんひっぃぃぃッ…おっ、おっ、おふぅぅぉぉぅっ…」
今まで味わったことのない鈍い痛みと、それ以上の頭が焼き切れるようなカイら額が走る。
ボコリと臍下に球状の瘤ができる。
ザイルスに女としての聖域が侵略された証であった。
(うそっ…赤ちゃんの場所、ザイルスに犯されてる…犯されてるのにっ…幸せ…もっと犯してほしいっ)
「ふっ、ふっ、ふぁぁぁッ…ざっ、いるすっ…もっと、もっとぉっ」
蕩けた顔で自ら首に腕を絡み付け、胸を押し付けつぶしながら、ザイルスと舌を絡め丘互いの口腔内を貪るようなキスを交わす。
ちゅぷんちゅぷん、
腰も痛みに慣れたのか蠢かし、次第に振りながらザイルスの破城槌による子宮間を楽しみ始めている。
ぶびゅるぅびゅるるるるっ
雌として最も大事な部分に焼き鏝を当てられたような熱さが走る。
「くひぃぃぃっ…んひっ…ひぎぃっぃっ…おなか、しぇーえきで、やけちゃうっ…ひはぁっ…精液っ…いっぱいで…おかひく、おかひくんぁっちゃぅぅっ」
ぷしゅぁぁぁっ
耐え切れず結合部からは黄金水があふれ出し、ザイルスの先ほどの中出しザーメンの水たまりに溶け込んでいった。
自ら淫魔になるとねだった言葉は、今まで魔族の血を拒んて来たがゆえに、ハーフエルフとさして変わらぬ外見に変調をきたす。
ボコリと子宮姦と子宮中出しをされたへそから下腹部にかけて、髪の色と同じ赤い紋様が浮かびだす。
ザイルスへの愛情と子宮を示すハートと、魔族の血を受け入れたまがまがしい紋様が下腹部に浮かび上がっていた。
「はぁっ…はぁっ...ざいるすぅ…もっとぉ、もっと犯してぇ」
結合部から抜き出されたその巨根欲しさに秘裂を自ら開こうとするが大陰唇が大きい筋マンコでは自らを寛げるのが上手くいかずもどかしげに指をかけて、ぬめる大陰唇だけを開いた。
【了解したよ。こんな感じで淫紋を出してみたよ】
【陥没乳首虐められるのは好きだから小さめなピアスで、半分ぐらい埋まっちゃっているのを、相変わらずかわいがってほしいけど駄目かな?】
【その代わり中のビラビラにリングピアスを付けて、いつでもザイルスにおねだりできるようにするのはどうかな?】
【そうしたら、身動きができなくなってから、ストリンガ>ザイルスの順でパイ擦り>オマンコの順で味見をして、どっちが本当の夫にふさわしいか…みたいな感じでどうかな?】 >>138
「今度は抱えられて犯されたいのか?足まで絡ませやがって…」
しなやかな身体が足を絡ませ、まるで恋人に甘える様に首に腕を回してくる。
膣内も完全に肉槍チンポに服従し、異物を追い出すようなキツイだけの締め付け感はまったくなくなり、
膣壁全体で奉仕するような吸い付く様な締め上げがペニスを喜ばせて脈打たせ。
完全に床から足の離れたライアの腰を太い腕で抱えると、ライアの身体を上下に揺さぶり動かしながら、
突き上げる様に腰を振ってライアの中をごりごりと擦り上げていく。
「言っただろうが、そのストリンガってやつのチンポなんか俺ので上書きしてやるってな!
奥が変…?あたりまえだろ、俺がお前の奥を変にしてやってるんだ…俺のチンポじゃなきゃ届かないところまで犯してやるから、
ありがたく子宮明け渡して変になれ。」
普通の女であればこの時点で気を失うが、ライアは半魔族の丈夫な身体ゆえか、悶えてはいるものの意識は保っている。
手に入れた甲斐があったもんだ、とニヤニヤ笑いながら、一思いに子宮口を肉凶器でぶち抜いてやり。
「ははは!子宮まで犯されてまさか気持ち良いのか…?痛みで泣き喚くお前の顔も見たかったが…今の顔の方が興奮するなぁ、おい」
雌の顔で全身で縋り付いてくるライアを軽々と抱えたまま、子宮ごと揺さぶるピストンで一番奥を突くたびに、
ごちゅんごちゅんと敏感な粘膜が乱暴に掻き回され擦り付けられ、押し上げられる音がして。
「しかも、もう慣れて来やがったな…本当に淫魔じゃないか?ここまで乱暴な交尾を受け止められる女なんてそうそう居ないぞ?」
「あるいは、根っからのスキモノか…俺はどっちだろうが、お前のマンコで楽しませてもらうだけだけどな」
「あ?何だこりゃ…はは!こいつは良い!ライア…お前が半魔だか淫魔だか知らねえが…
今この瞬間に、俺の雌奴隷って事は決まったみたいだな?子宮犯されて堕とされた証か?
セルフサービスで淫紋覚醒とは、俺の知るどんな種族より…どんな女よりやらしい変態なのは間違いないぞ」
下腹部に浮かび上がった淫紋をたったいま抜いたばかりの精液まみれのペニスでなぞって汚してやり。
「ったく、要望の多い雌奴隷だな…言われなくてもこっちは溜まりに溜まってんだ、出し尽くすまで終わらねえよ」
「そうそう、その筋マン広げておけよ…もう奥の口まで貫通したんだ…今度は一気に…気失うなよ…?」
大陰唇を割る様にそれだけでパンパンに広がる亀頭が押し付けられ、
ぐぶぶ!ぐじゅん!!!
膣口…膣内…子宮口…そして子宮奥…一突きでそのすべてをぎっちぎちにこじ開け、
発動したばかりの淫紋が内側からの衝撃でさっそくぼこりと歪ませられ。
二度の射精を終えたとは思えないサイズと硬さのペニスが再びライアの中を満たし切り。
「でも、なかなかおねだりはサマになってきたじゃねえか…やりやすいように下の口にピアスでもくれてやろうか」
「そうだな…どうせなら、そのエロ乳首引っ張り出しやすい様に乳首ピアスも…いつでもマンコ濡らせるようにクリピアスも…
お前の全部を俺好みに作り変えてやるから、しばらくは服なんか着せねえからな」
【お待たせ、淫紋良いね。さすが魔族の血】
【せっかくの陥没乳首もったいない気もしてたから賛成だよ、後はクリピアスとかどうかな?ピアス装着の描写とかもやりたい?】
【さすがにオマンコまでさせたら、当時の愛情少しぐらいは思い出しそうだけど…それをでっかいチンポで一瞬で忘れさせたいね】 【そうしたら、こちらのレスは後日譚に入る感じで良いかな?】
【それと、大変申し訳ないのだけれど、眠気が酷いので、今日はここで凍結してもらえないだろうか?】
【私は水木なら21時から来れると思うけど、ザイルスはどうかな?】 【そうだね、その流れで大丈夫だよ】
【凍結も了解、水曜日も21時から大丈夫だから、明日も楽しみにしてるね】
【それじゃ今日もありがとう、また明日ね】 【ごめんね。仕事で遅くなっちゃったよ。】
【今から後日譚の書き出しを書いていくね】 【お疲れ様!落ち着いてなかったらゆっくりで良いからね】 酒場の階段をストリンガが女の肩を抱いて上がる。
『ああ、気にすることない。町に着いたばかりで懐が心もとないのはしようがないさ。これから、同じパーティを組むんだ、困ったときはお互い様さ」
薄紅色の髪を緩くみつあみにし、眼鏡をかけローブを着た女は「アイラ」と名乗るヒーラーだった。
「すみません。助かります…」
ストリンガの手がひそかに胸に当たるがそれをとがめる様子もない。
部屋に入ると、そのままアイラはストリンガにしなだれかかる。
「あの、宿賃というわけじゃないんですが…誰にでもするわけじゃないんですよ」
上目遣いにこちらを見上げる瞳。
薄紅色の髪は一月前に行方知れずになった恋人を思い出し、少し罪悪感を感じたが、据え膳食わぬはなんとやらだ。
アイラの指がストリンガの股間の上をさする。
「ずいぶん硬くなっていますね…んっ」
アイラからの口づけ…そして舌が滑り込んでくる。
甘い…まるでシロップのような甘い唾液が流し込まれ…
そしてストリンガは意識を失った。
暗殺稼業をしていた時に使っていた紐で親指同士を拘束する。
そのまま、簡易寝台の上に押し倒すと、両足を固定してザイルスに渡された弛緩剤を打って準備は完了する。
「感覚を失わないって言っているけど…こんなサイズじゃねぇ」
そうつぶやくとローブ姿のまま隣の部屋の壁を強くノックする。
今回ザイルスに提案されたストリンガとのお別れ会。
そのために数日前から隣室をザイルスが借りていた。
あとは、ザイルスが来るのを待つだけだ…
「んっ…ザイルスの思い出したら…んっ…ぁっ、んぁん♪」
ローブ越しに股間に手を添えるとこらえきれずあそこを刺激し始めてしまっていた。
【そうしたら、お目覚めフェラから、パイ擦り>本番のチンポ比べって感じだね】
【ストリンガの分此方ばかりが確定でロールをしちゃうけど、ごめんね】 >>145
「んっ…ああ、そう言えば今夜だったか……」
隣室から壁を叩く音でようやく目覚め、ベッドを軋ませて体を起こす。
待ち伏せているだけと言うのも暇で、決行日の前の晩までこの部屋で、
いつも通りライアの身体で快感を貪り合って、そのまま寝こけていたせいか全裸のままで。
面倒くさそうに衣服をまとうと、ようやく隣の部屋に移動して。
「悪いな、待たせた…って、何やってんだ?」
部屋に入れば我慢できずに自慰を始めてしまっている変装中のライア…アイラの姿。
毎日繰り返される本気交尾漬けの日々を送ったせいか、今ではすっかり性に奔放な様子で、
「おいおい、予定だとこいつのチンポと俺のチンポ…食べ比べてみるんだろ?」
「こっちだって元恋人に、お前が俺のものになったって事を見せつけながら種付けするの楽しみにしてたんだよ…
オナってる場合じゃないだろ…さっさと勃起させて始めようぜ」
戒める様に自慰で悶えていたライアの尻を一発パンと叩いてお仕置きしてやり。
「まずはチンポしゃぶって目を覚まさせてやれ…最初だけ天国…後は地獄だけどな」
「……・あ?こいつもうチンポ勃起させてたのか?…はは!ズボン越しじゃこれっぽっちも分からなかったぞ…
さあ、俺の他、唯一お前を愛したチンポだ…懐かしいだろ?よく挨拶しろよ?」
【それじゃあ、こんな風に煽りながら…が良いかな】
【確定は気にしないで、やりやすくやってくれたら良いよ】 「ひゃんっ…だって、アイツの小さいのを触っていたら、どうしてもザイルスの大きいのと比べて…ザイルスに犯されるのを思い出したんだっ!仕方がないじゃないか…っと、そうだね。お別れ会を始めなきゃね」
ぷうっと頬を膨らませた後、寝台に横たわるストリンガのズボンを降ろす。
(ほんと、ちっちゃい…昔は抱かれる時にドキドキしていたのがウソみたいだ)
下履きを緩め、硬くいきり立つ10センチ程度の突起物を咥える。
ぬろろっ
舌がストリンガの分身に巻き付きながら、バキュームする。
ちゅぶっちゅぶっちゅぶっ
『んっ…んぁぁっ!?アイラッ…これはどういう…げぇぇぇっ、ザイルスっ!?ひぅっ』
意識を取り戻すと拘束され、
目の前でフェラをされ
そして部屋には自分ではかなわないとやり過ごしたザイルスがいる。
三つの驚きを覚えつつも、アイラのフェラに喘ぎ声を漏らしてしまう。
(ここ、いつも嘗めさせたよね)
鈴口の下を舌先で刺激しながら弾袋を揉む。
「ん、アイラって、まだ気がつかないんだ」
そういうと、ローブを脱ぎ、ぴったりとしたシャツをめくり上げると巨乳で挟み込む。
その乳頭には金のピアスが埋もれていた。
「ほら、アンタがかわいがってくれなかった乳首を見ても思い出さないかなぁ?」
そういいながらムニムニと乳房で肉の突起を刺激する。
ぴゅるっ
胸の谷間から白い粘液があふれ出す
「うそっ…もういっちゃったの?」
【ザイルスは髪形と、伊達メガネどうした感じで犯したいかな?】
【淫紋を見せつけたいか、ぴっちりした長そでシャツと、タイトだけどスリットの入ったスカートだけど脱いだ方が良いかな?】 >>147
「ひさしぶりだな腰抜け。遊びに来てやったぞ?」
間の抜けた声を上げながらも、しっかりと感じるストリンガを鼻で笑いながら、アイラの絶妙なフェラを見守り。
「おいおい、手加減してやれよ…しかし、これで本当に完全に勃起してんのか?
お前もこんなのとセックスして、よく女になった気でいたよな…」
「胸に挟み込まれてちっとも見えねえな…ああ、そうそう。お前、こんなエロ乳首ほったらかしにしてたんだって?
つくづくもったいねえ野郎だよ…ここ一つでこの女がどんな顔して、どんな声で喘ぐのか知りもしないんだろ?」
「終わりか…?じゃあ次は俺の番だな。サイズも射精量も精通したてのガキかよ…見とけよ、昔の女がどんな顔してチンポに服従するか」
ベッドの側に椅子を置き、そこに腰を下ろすとアイラを屈みこませる。
乳首ピアスをぐいっと引っ張ってやり、すでにそそり立っている太く鋭い肉の槍の方へアイラを引き寄せ。
胸に挟まれてなお、先端はアイラの頬まで届いて雄の濃い匂いと、血流の集中した亀頭の熱さを伝え。
「ほら、しゃぶれ」
そう言いながら、ピアスを弄り倒し、徐々に顔を出して膨らんでいく様を見せつけてやり。
【とりあえずはこのままで、アイラとして…目の前で犯すときはライアになってもらおうかな】
【淫紋はチンポ入れる時に見せて、ザイルスのはここまで届く…とか比べてくれたら、
その後はその通りに奥まで届くチンポで子宮姦かな】 【遅くなってごめんね、ちょっとの間書き込めなくなってたよ】 「ひゃうんっ♪」」
ピアスをつまみ乳首を刺激され甘い声を上げる。
「はひぃ、ザイルスのオチンポに奉仕させてもらうよ…んちゅ、ちゅぶッ…亀頭がおおきしゅぎれぇ、いつまれも、咥えこめなくて…んちゅっ…ごふぇんれぇ…」
乳房で挟み込み、舌先で鈴口を刺激しながら肉棒に奉仕する。
ぎゅむぎゅむっっと肉の双丘はザイルスの肉巨騎槍を刺激し続ける。
(らめぇぇっ…ザイルスのおちんちん、臭いも、トロトロあふれる液も、アイツなんかと比較にならないよぉ)
気がつけば股間をどっかりと別途に座るザイルスの脛に擦り付けていた。
【お返事を書いたけど、さすがに今日はもう限界だね。】
【ザイルスの都合のいい日を書いておいてもらえるかな、朝に行けそうな日時をお返事したいと思うよ。】
【ごめんね、そろそろ落ちるよ。此方はスレをお返しするね】 「陥没は直らないけど、すぐに勃起するエロ乳首に育ちやがって…
むしろ陥没だからこそ、興奮してビンビンにおったたせてるのがよく分かってたまんねえんだよな…
もったいない女を手放したもんだよなぁ?」
豊満で柔らかな双丘でガチガチの肉竿を奉仕されれば、ドロドロとそれだけで濃く卑猥な匂いのする先走りがあふれ出し。
それを唇に塗り付け…舌先に味を教え込み。
「咥えれなくてごめん?はは!気にすんな!お前から咥え込めなくても…俺から犯すのは出来るからな!」
唾液と先走りに濡れた亀頭が唇を割り広げ、口内にずぶりと突っ込まれる。
濃縮された雄の味を口いっぱいに広げさせながら、
アイラの奉仕を堪能しつつ、自分からも腰を振って興奮していることを伝え。
「なんだ…?我慢できずに身体擦り付けやがって…すっかり雌っぷりが板についてんな」
脛に股間を擦り付けて甘えてくるアイラに足を押し付けてやり、
特にクリピアスの当たる硬い感触の場所はぐりぐりと責め立て。
「もう濡れてんじゃねえか、これじゃ着てるもんもでろでろになっちまうぞ…脱いだらどうだ?」
【遅い時間までありがとうね、こっちはまた今晩21時か…次は少し空いて月曜日の21時になりそうかな】
【お返事待ってるよ!スレお返しします】 【ザイルスに伝言をさせてもらいます。】
【おはよう!了解。それじゃ、今夜もよろしくね】
【ザイルスのオチンポに頑張って奉仕>下のお口で食べ比べ>お別れ会完了で良いかな?】
【それではいったんスレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もよろしく!】
【>>152の流れで大丈夫だよ、お別れ会の流れで下の酒場に連れ出して、
公開セックスで雌奴隷宣言させて〆にしようかって考えてたよ】 「ひぅんッ…ひんっ…ちゅぶっ…ちゅばっ」
断続的に軽い絶頂に達しながら乳房で擦り上げながら、鈴口相手にディープキスをするように尿道を舌で刺激する。
乳奉仕をする際にザイルスが一番感じやすい方法で、ご褒美の特濃ザーメンをねだるように奉仕を続けていく。
「んっ…ひゃいっ、わひゃりまひらぁ」
片手でスカートのスリットを止めたボタンを外す。
スカートの前面のスリットが股間まで開かれると、手を差し入れて、下着の紐を外す。
ぺちゃり
濡れた音を立てて黒い湿った布が床に落ちた。
【とりあえずレスを返しておくね】
【次のこちらのレスあたりで、ストリンガと本番ぐらいかな?】
【あと、明日はちょっと早いから23時ぐらいで落ちるね。】
【その場合は置きスレを使いながら、月曜日って感じになるかな?】 「そんな簡単にイってんじゃちゃんと比べられないだろうが、真面目にやれ真面目に!」
頑張って舌先で尿道を刺激するたび、それに答えるように先走りを溢れ出させる。
咎める様に言いながら、しつけとばかりに指で乳首を摘まみ上げてぎゅっと引っ張るが、イくなと言いながらそれは完全にイかせるための指使いで。
「まるで絞る前の雑巾並みにぐしゃぐしゃだな…そう言えばろくに下着は買い替えてなかったな」
「堕ちる前に選んだ下着か…ひょっとしてお前の好みか?」
床に落ちた濡れ下着を拾い上げ、ベッドの上で未だ身動きの取れないストリンガの方へポイっと放ってやり。
「すっかりチンポしゃぶり上手になりやがって、確かに並みの男じゃすぐに出ちまうだろうな」
「俺もそろそろイくぞ…!いつもみたいに濃い雄汁味わいてえならしっかり咥えろ!」
奉仕をさせながらズンズンと腰を振る。ガチガチの肉竿を挟んだ胸にその内部を精液がドクドクとせり上がっていくのを感じさせ。
「ビュバッ!!ビュブル!!!ビュルル!!!」
水鉄砲の噴射のような勢いがライアの口をドロドロの雄汁で満たし。
【23時までだね、了解したよ】
【今のライアのおマンコならひとたまりもなくて、すぐにこっちとの本番になりそうだけどね】
【そうだね、月曜まではまた置きでお願いするよ】 『ひゃぁっ…これっ…』
自分が恥ずかしがるライアに買い与えたものと似ている。
目の前でザイルスに奉仕するヒーラーが何者なのか分かったのか、ストリンガの声が詰まる。
ぶびゅるッっ…びゅるるるっ
(しゅごいっ♪ストリンガのと比較にならない…濃くて、雄臭いザーメンの臭いっ…)
それだけで軽くイったらしく、ザイルスの脛と足の甲に温かい液体がかかる。
「もう、これだけでもわかっているけど…お別れ会だものね。」
飲み切れずかをに掛かったザーメンを丁寧に舐めとると、おもむろにストリンガに歩を進める。
「ほら、見て…ザイルスのおちんちんしゃぶっているだけでこんなに濡れちゃった…君の小さな突起じゃ全然濡れなかったのにね」
『ら…らいあ…』
自分をまたいで立つヒーラー・アイラ。
ザーメンで汚れた眼鏡をはずした後なら間違えようがない。
髪型こそ違うが、自分の恋人だったライアだった。
しかし、眼前でスカートのすそをつまみ、スリットから下腹部を露出する。
その露出されたところには赤い紋様が浮かび上がっていた。
魔族の魔力が刻む紋様を忌み嫌っていたライアに何が…
「うそっ…あんなに自分より強い雄のチンポ見せつけられても、勃起できるんだ…君は本当はドMの変態なのかもね。」
そういいならライアが蹲踞をするようにしてストリンガの突起を披裂に挟み込む。
小さなそれでも、しまりの良い膣道は絡みつき舐り始める。
『おふっ…ライアっ…駄目だっ…いいっ…いくっ』
ぴゅるっ…ぴゅるる
「えっ…うそっ…まだ、入れたばかりだよ?それに、もう硬くならないなんて…」
腰を上げると指でつまんでストリンガのチンポをしごきたてるがふにゃふにゃのそれは硬さを取り戻さない。
(そんな…愛情が戻るんじゃって言われたけど…こんなチンポじゃ…)
「ごめんね…ストリンガ、君のじゃ、もうアタシ、満足できないんだ…」
そういうと腰に巻き付いていたスカートを脱ぐ。
胸をたくし上げたぴったりとした黒いボディースーツだけになると、巨根をしごきたてるザイルスのもとに足を向けた。
【あの、言いずらいんだけれども、あんまりきつい言葉で罵られるだけだと辛いかな】
【純愛である必要はないんだけれども、愛してくれているのでないと、レスが返しづらくなってしまうよ】 「ようやく気付いたか?その通り、お前が見捨てて俺に差し出したライアだ」
「おかげで楽しくやらせてもらってるよ、俺もライアもな」
ストリンガに跨るライアの腰を抱くと、紋様を指の腹でぐにぐにとなぞりながら
見せつける様に唇を重ねてちゅぱちゅぱと舌を絡み合わせるキスをして。
「そう言ってやるな、今のお前は少し前と比べても桁違いの色気が出てるんだぞ?
そんな雌が痴態晒してフェラだけで何度もイッてるの見てたんだ。勃起して当然だ」
「もっとも…その充満するような色気も、フェラテクも…全部俺が仕込んだんだけどな」
「どうだ?お前が初めて愛した男のチンポは…小ささと快感は愛情でカバーしてたんだろ?」
「ま、当然だな。愛情も無い今じゃ、どうとも感じないか…」
あっという間に終わりを迎えた簡素なセックスで、今のライアが満足するわけもなく、
「あんまり待ってた感じもしないが、俺の番だな…ほら、来い。お前の奥まで突っ込む準備は万端だぞ…」
椅子に腰かけ、扱くだけで大きく脈打つ肉槍をライアに見せつける。
「せっかくのお別れ会だ、対面座位も良いけど…どうせなら、あいつの方向きな」
「ライアの子宮まで俺のものになってるって証拠、実際に見せてやれよ」
ストリンガのサイズでは寛げることも出来なかった筋マンコを指で撫で上げながら、
こちらに背を向け、腰を跨がせるようにチンポの真上に立たせて、
「さあ、ここからはお前が自分で咥え込めよ。俺はクリで遊んでるからな」
背後から手を回し、クリピアスをハメられてぷくっと膨らんだクリを指で弄ってやる。
そうしながら小陰唇のピアスをひっぱり、もはや何度も味合わせた快感で筋マンコがぱくっと口を広げ始めるのをライア自身とストリンガに示し。
【ごめんね、ちょっと加減できてなかったよ。気を付けさせてもらうね】
【ここで今日は時間になるかな?今日もお相手ありがとうね! 【お気遣いありがとう】
【今夜は落ちるね。月曜日まで時間を見て置きスレの報に書き込むよ】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】 少し遅くなっちゃったね。
レスを書きながらザイルスを待たせてもらうね。 遅れて申し訳ない、
今夜もよろしく!少し前に帰って来たばかりでまだ落ち着けてなくて、
お返事少し遅れたらごめんね。 「ひゅぐぅっ…ふひぃっ…おまんこのぉっ…おくっ…ごりゅごりゅってされるのっ…死んじゃうっ…死んじゃうぐらい…ぃぃいいっ」
膣道がうねり、巨大なザイルスの肉騎槍に絡みつき、強い子種をねだる。
たぷたぷと量感のある乳房が揺れ、陥没して敏感な乳首に埋め込まれたピアスの痛みが、快楽のパルスとなって襲い掛かる。
敏感なクリトリスのピアス共々鋭い痛みと快楽は、子宮を押しつぶされるような重い快楽と交互に襲い掛かり理性を溶かしていく。
「ひぃいぃっ、いいっ、ひぁはぁ…ふはぁっ…ひぁんッ…らめえ、おかしくっ、おかしくなっちゃうっ」
ごりゅごりゅと肉騎槍は子宮口をこじ開けてその奥に入ろうとする。
(らめぇ…おなかの奥まで犯されたら…おかしくなっちゃう…気持ちよくてくるっちゃうぅっ)
この一月に子宮姦が性交したのは五度ほど、いずれも犯され続けて理性が解け切ったときであった。
あまりにも強烈な快楽は、ライアの理性が恐怖として受け止め、子宮口に亀頭の先端が押し入ることがあっても、それ以上まではなかなか入りくることはなかった。
「ひぐっ、ひぃくぅッ…ひぁぁぁんっ!?」
びくびくびく
一気に膣肉が締まりザイルスの肉棒を一気に締め上げる。
ぼんやりと子宮の上に刻まれた淫紋が光を帯び、ハートのようにとがった下部が開くような形になっていった。
今までの時分とのセックスがおままごとのように感じる、ライアの痴態に拘束され多ストリンガの突起は今までになく硬くいきり立っていた。
「らいあ・・・うそだろ、らいあぁ」
都合のいい女だったはずが、明らかに雄としての格の違いを見せつけられたうえで、そこまで快楽に墜ちた姿に、身体と裏腹に心はショックを受け続けていた。
【こんばんわ。おまたせしましたね。】
【今夜もよろしくね。子宮姦はクライマックスに持ってくるようにちょっとお預けさせてもらったよ】 >>162
「死んだらダメだろ、ライアの一生はもう俺のものなんだからな?
これからも数えきれないくらいここを突かれてイくんだぞ…」
「将来こいつとの間に作るつもりだった子供…寝取った俺の精液で何人孕むだろうな」
愛液を纏わりつかせてねっとりと絡みつく膣道を肉の凶器がするどく掻き分ける。
種付けを狙い、ライアを確実に孕ませるためにペニスを馴染ませるかの如く
子宮口に強い雄の存在を示すため、熱い亀頭を押し付けて腰を揺さぶらせ。
「淫紋のとこまで届きそうだぞ…?おかしくなったライア、ストリンガに見てもらおうぜ」
腰を押し付け、亀頭が子宮を持ち上げる。逃げ場の無い最奥は、子宮口を解放して子宮を守ろうと徐々に亀頭を咥え込み始め。
「おおっ…今日はイけるんじゃねえか…?何度か子宮ハメで気持ち良さが爆発したみたいにビクビク痙攣しながらイきまくった時あったもんな」
その時と同じ締まり具合とイき具合に、期待からかペニスは更に膨張し。
「お、ぉおおっ!来た来たっ!今日は調子が良いぞライア!
やっぱ見られながらってのが興奮すんのか?」
ペニスを締め上げながら絶頂した後、淫紋が光り出すのを見逃さず。
「見ろ、ストリンガ…紋様が教えてくれたぞ。
チンポ子宮までハメられる準備が整いました…ってな」
「頑張れば俺の小指くらいには勃起できるじゃねえか、もっとも、それじゃあ…
ライアの子宮にまでは届かないだろうけどな」
そう蔑むと、ライアのくびれを掴み強制的に腰をくねらせながら、ゆっくりと子宮口を亀頭で押し広げて、卑猥な形を示す淫紋もくすぐるように指が撫でて。
【こっちもお待たせししたね】
【お預け了解だよ、次くらいで子宮に完全に入っちゃいそうかな】
」 【ごめん入力中に間違えてテキストが全部飛んでしまったよ。】
【もう少しかかると思うから、遅くなるから先に落ちてもらってほしいな】
【次に来れる日だけ教えてくれるとありがたいよ。】
【あたしは明日と木、金曜日ぐらいになるかな?】 【了解だよ、ライアも書き直すの大変だったら後日でも良いからね?】
【その日程だと次は木曜日が大丈夫そうだね。また21時くらいになるよ】
【それじゃ、お先におやすみするね、今日もありがとう】 「ひゃいぃぃ…じゃいるしゅのあかちゃんはらみましゅぅ…ひっ!?ぉひぃぃぃぃっ!!!」
めちめちめちっ…ごりゅん
蕩け切り、朦朧としたライアの身体は本能に忠実に巨大な肉騎槍の切っ先を聖域へと招き入れる。
(やらっ…らめっ…こんなのっ…くるっちゃうっ!ひぃっ、いいぃっ、いいっ)
がくがくと身体を震わせ快楽に流される。
亀頭が出入りし雁首が子宮口をこすり上げ、亀頭の先端が子宮の奥を突き上げるたびに、頭が真っ白になる。
「くひぃっっ!ひぁ…あひっ…いぐっ、また、いっちゃう…止まらないっ!おひいぃっぃ、子宮犯されてっ…いっちゃうぅぅっ!!!」
ぷしゃっぷしゃぁぁっ
股間から黄金水をほとばしらせ、子宮をボッコリとザイルスの亀頭で膨らませながら、失禁アクメに達してしまった。 【了解。また、時間があれば置きスレの方でもね】
【それではいったんスレをお返しするよ。おやすみなさい】 少し早いけどレスを作りながら待機するね。
此方はこれが最後のレスになるかな? 『ひゃっ…らいあっ、らいあぁっ』
ぴゅるぴゅるっ
黄金水の臭いに興奮したのかストリンガが自慰すらせずに絶頂に達する。
彼の股間から飛び出したザーメン量は今子宮にあふれているザイルスのカウパー液にすら及ばないであろう。
「ひぐっ…あひっ…ストリンガっ…お別れだねっ…その、ひゃんっ…粗末なチンポでっ…んぁああんっ…良いっていう子が、いるかもしれないっ」
ボコリと膨れた子宮がザイルスの巨肉騎槍の動きに合わせて伸縮していく。
「ひゃぁひぃぃっ…けろぉ、この大きなオチンポ…たまらないっ…しっちゃったら、もう、君のっ粗チンなんか、考えられないっ…ざいるすのっデカチンポが、ひいっ、きた、犯されるのっ」
ぶびゅっ!びゅるるるっ!
子宮内に容赦なくザイルスの子種汁が流し込まれる・
「きたぁぁっ…あかちゃんのっ…場所にっ…あつぃ…ひぃぃぃぃっ…いぐうぅぅっっ…おなかのなか、ザイルスのでいっぱいにされて…いぐぅぅっ…いっちゃううぅぅぅっ」
がくがくと身体を痙攣させながら、子宮中出しのアクメに失禁しながらついには失神してしまった。 【残念だけどいらっしゃらないみたいだね】
【丁度区切りもいいし、ここで〆させてもらおうか?】
【それでは、スレをお返しするよ。あたしも落ちるね。おやすみなさい】 【プロフは>>29で待機するぞ】
【オークキングやコボルトロードみたいな、下等亜人の上位種に無理やり犯されたり、ダンジョン内の追いはぎに負けて無理やり犯されて手籠めにされるシュチュが良いかな】
【20時ぐらいまで待機している予定だ。】
この程度の迷宮一人で十分ですが、同道したいというならそれもいいでしょう。
まぁ、私の足手まといにならぬようせいぜい注意なさい。 >>173
【こんにちは。一応同行者がいるような設定みたいですが】
【同行者とはぐれて一人のところを追い剥ぎに襲われるというのでいいでしょうか?】
【あるいは同行者が追い剥ぎに転じるシチュレーションを想定してるのでしょうか?】
【更には、ダンジョンのトラップに引っかかってステラが動けなくなったところを思うがまま凌辱してみたいですね】 【こんにちわ。プロフ通りお目付けがいますから。お目付けが凌辱者になっても構いませんが】
【どちらかというと格上に滅茶苦茶にされたい感じですね】 【なるほど、圧倒的強者に嬲られたいと】
【では、そちらをお目付け役もろとも倒してしまうほどの手練れという事でやってみましょうか】
【ゴブリンの上位変異種で、見た目はちょっと色が違うだけのゴブリンにしか見えないけどオーガー以上の強さのモンスターとかで】 【了解です】
【ではこちらから書き始めますね】
おいっ…貴様らっ、早く立ち上がれ!
(周りにはゴブリンの一撃で打倒された部下たちが転がっている)
くっ…所詮は正規軍でも出世できない無能ばかりかっ…今度は私が相手だ
(軽い鎧は平服同様のスピードで剣を繰り出す。加速の魔力が込められた剣は鋭く、まっすぐにゴブリンの首筋に打ちこまれる。何も積み重ねのないシンプルな一撃を) ギギッ…弱い弱い
(そのゴブリンは普通の緑のゴブリンと違って少し灰色がかった肌をしており)
(素早い動きで淡々とステラの部下たちを一撃で屠っていく)
(ある者は心臓に短刀を突き刺され、あるものは頭を殴られて首をへし折られ…)
オマエも…弱い!
(首筋に打ち込まれる剣も短刀の柄頭で簡単に受け止めてしまう)
(そのまま剣を打ち払い、一気にステラの懐に飛び込んで接近する)
クラエッ!
(硬く握りしめた拳は魔力を纏って金属のように硬くなり、ステラの腹部を鎧ごと打ちぬく)
(強靭な拳がブリガンダインにめり込み、重い衝撃がステラの腹部を貫き)
(そのままステラの身体ごと後方に吹き飛ばすほどの威力を見せる) 嘘ッ…たかがゴブリンふぜいっ
(刀身を柄頭でしたたかに打ち据えられたため、自分を守る物が鎧だけになってしまう)
(魔力で強化された拳が胴体部を激しく打ち据えるが、小札の重なりはその拳の威力を分散してしまう。)
(それでも、こめられた魔力は鎧を打ち抜き、衝撃波となってステラの腹部を襲う)
げふっ…うそだ…私が、ゴブリン風情に負けるはずなんかない…
(純粋な衝撃でダンジョンの壁にたたきつけられ、腰が抜けてしまい)
(必死で、片手に持った剣を目の前のゴブリンに突きつける)
(しかし、その切っ先はカタカタと震え、伸び切った腕とともにまともな攻撃動作に移れそうもない
ふざけるなっ…貴様ら、下等なっ…亜人風情がっ…私は子爵級の魔族の長女だぞっ!いまなら、許してやるっ!
ここに跪いて、今までの無礼を詫びよっ!
(その声は時々甲高くなり、必死で恐怖を隠そうとしていた) ギギッ、何が長女だ
オマエはただの弱っちいメスだ!
(ステラの言動が気に障ったのか、語気を荒げステラに飛び掛かる)
(ステラの剣などもはや脅威ではないと無造作に払いのけて)
(指をステラの指にひっかけてしっかり掴むと、力づくで思い切り左右に引き裂く)
(オーガーにも近しい膂力で難なく鎧が破れ、ジャケットもまとめて引き裂いていき)
(黒いシャツとタイツだけの姿にまで脱がしていく)
思ったほど丈夫ではなかったな
フン、なかなか胸が大きいじゃないか、これなら苗床としても使い勝手がよさそうだ
(そう言いながらステラの乳房を両手でがしっと鷲掴みにして強い力で勝手にこね回していく) 『ぶつっ…ブチブチブチッ』
(ゴブリンの腕がブリガンダインの一部をつかんだと思うと無理やり引きちぎる。本体の小札は丈夫だが、留め具の革がその圧力に耐え切れず、ベルトごと引きちぎられる)
(袖と胴部を革ひもでつないだジャケットもあっさりと引きちぎられ、腕鎧と足鎧以外はタイツを身につけたマニアックな恰好になってしまう)
ひっ、痛いっ…やめろっ…
苗床だとッ!?ふざけるなっ、魔界貴族の私が、お前みたいな下賤な亜人の子を孕むわけないだろうっ!
馬鹿かっ!
(乳房を無造作に揉まれる痛みにまゆを顰める)
(常に下等だと思ってきた亜人に自分の身体をまさぐられる恥辱に多切れず、罵声を浴びせかけた) 生意気な女だな、まったくしょうがない女だ
(不機嫌そうに唸ると、ステラの顔を平手でバシィッ!と引っ叩く)
オマエは自分が雑魚だと自覚しろ
ザコ!弱い!メスブタ!
(そう言ってステラを押し倒して上に跨ると)
(ステラの顔やおっぱいに何度も何度も平手を振り下ろし、バシィッ、バシィッ!!と引っ叩いていく)
(ステラに身の程を教え込もうと痛みを与えながら、罵倒を繰り返し)
(そして、タイツを掴んで引き裂き、ステラの乳房と股間部分を破いて穴をあける)
(ステラのおっぱいとおまんこがゴブリンの前に丸出しの形となり)
(指をステラのおまんこに強引にねじ込んでぐりぐりと乱暴に引っ掻いてみる) ひっ…ひぃぃっ…ぶった?ぶった?
(目に涙を浮かべながら、今起きたことを飲み込めず呆然とする)
(その間にシャツやタイツを引きちぎられ、馬乗りになったゴブリンの平手が雨あられと振る)
ひっ、ごめんなさい、ごべんなさい、やめれっ、ぶたないでっ
(下着ごと引きちぎられむき出しになった股間からはチロチロと黄金水があふれ、周囲に臭気をただよわせる)
(先ほどまでの偉そうな態度はどこへやら、必死で身体を縮こまらせて必死で、ゴブリンに謝りながら腕鎧で少しでも顔をたたかれないように身を守っていた) ギヒヒヒ、小便漏らしたな、情けない奴だ
おい、オマエ、殺されたいか?
(短刀を握るとそれをステラの頭の上でフラフラと振って意味深に笑みを浮かべ)
頭に突きさすか…それとも腹に刺してやろうか
(短刀の先端をステラの腹部に軽く押し付けて恐怖を煽りつつ)
殺されたくないなら苗床になれ
足を開いてマンコも開けながらオレをご主人様だと認めるんだ
(ステラの上から一旦どいてやり、硬くなったチンポを見せつけながら)
(ステラが自ら服従のポーズをとるように命令する) ちっ、ちがうっ…ひっ…殺すのかっ!?魔界貴族を敵に回す気かっ!?
(目の前で小刀をちらつかせられ、顔色は真っ蒼になり)
苗床…要は妾がいればよいのであろう!?ならば、私をここから解放してくれ!
そうすれば、いくらでも半魔族や、お前のような亜人でも妾にここに送り込んでやる!
わたしも、魔界貴族の娘だ約束は守る、だから、だからは私をここら助けてくれっ!
汚らしい亜人に犯されるなどまっぴらなんだ
(馬乗りになられた状態から解放されたことに安心したのか、饒舌に語り始めていた)
【基本ヘタレで快楽に弱いので無理やり犯してくれた方が動きやすいかもしれないな】 まったく、往生際の悪いメスだ
オマエが苗床になれと言ってるだろう
(そして、ステラの足を掴んで引っ張り、バックの体勢でステラの腰を掴んで引き寄せる)
もういい、オマエのマンコはこっちで勝手に犯す!
(ガチガチに硬くなったちんぽをステラのおまんこに強引に押し当てて)
(そのままオマンコをメリメりとこじ開けながら一気にチンポを突っ込んでいく)
(ゴブリンの硬くて長い肉棒がステラのおまんこをあっという間に埋め尽くし)
(すぐに子宮にまで届いてそこをどすん、と突き上げていく) なっ、なにを
(小柄なゴブリンとは思えぬ力でうつぶせにされると、そのまま腰を引きあげられる)
(漏らしたはずの秘裂はそれ以外の粘液でテラテラと光っていた)
やめろっ、妾ならいくらでも用意すrっ…ひぎぃぃっ
(プチプチと何かが引きちぎられる感触と、まるで股間に焼き串を差し込まれたような痛みで、悲鳴とも叫びともつかない声を上げる)
や゛め゛でっ…いだぃ…ぃっぎいぃっ
(目から涙をあふれさせ、うつぶせにされていたためか、尻だけを高く掲げ、自分の部下の骸に土下座をするように上半身を床に押し付けられる)
(規格外の大きさを打ちこまれた下腹部はゴブリンのチンポの形がボッコリと浮かび上がっていた) 思ったよりいいマンコじゃないか
こんな性格も頭も悪い女なら一回二回産ませたら殺して捨てようと思っていたが
この様子なら何度使っても飽き無さそうだ
(そう言いながらステラの乳房にも手を伸ばし、おっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにしてこね回し)
(犬の交尾のように覆いかぶさってパンパンパンッ!と腰を叩きつけ肉穴を抉っていく)
痛いのもその内慣れる、ほら、がんばれ!ギヒヒヒヒ!
今日からオレがオマエのご主人様だからな、しっかりマンコ奉仕しろよ!
(どんどん腰の動きが早くなり、太いチンポがジュボジュボと乱暴に膣穴を出入りを繰り返し)
(ステラのおまんこを徐々にチンポの形に慣れさせていき、苗床として躾けていく) ひぎっ、やだっ、やめでぇ゛…んあぁ、ひぎっ、いだぃ゛っ…んんぁんっ
(ばちゅんばちゅんと濡れた音を立てる。膣道を守るために愛液があふれだす)
やだっ…なんでっ…あたしがっ、下等なっ…ひぎぃっ…亜人にっ、犯されなきゃ…んぁっ!
(ボコリと膨らんだ下腹部はゴブリンが腰を動かすたびにその宇蔵身を奇妙に蠢いていた)
(巨大なゴブリンのチンポに犯され、秘裂からはぼたぼたと愛液があふれだし、床に破瓜の血交じりの水たまりを作っていた) ギヒヒヒ、ほら、もっとマンコを締めろ!!
(ステラのお尻を平手でバシッ!と叩いて命令し)
(更に勢いをつけてドスンッ、とペニスを叩きつけてステラの子宮を突き上げていく)
(乱暴な肉棒の動きは膣壁を幾度となく擦りあげ、えぐっていき)
(ステラの処女だったおまんこはゴブリンの大きなチンポの形に矯正されていく)
誰が下等だって?ゴブリンに犯されて苗床にされてるオマエが一番下等だろうが!
(そして、子宮口にペニスをぶつけながらビュルルルルル!と盛大に射精し)
(黄色く粘ついたザーメンがビシャビシャとステラの膣内にばらまかれ、種付けしていく) ひぎぃっ…やっ…ひぁんっ…いや、やめっ、奥っ、突くのやめっ…ひあぁぁぁん
(ごりゅっごりゅっっと子宮を抉られるたびに、苦痛の悲鳴に喘ぎ声が混じる)
(ごづんごづんと突き上げられるたびに膣道がきゅうっきゅうっとゴブリンのチンポを締め上げていく)
たねつけ?っぃやぁぁっぁ!
やめでぇ゛っ゛っ!下等なっ、ゴブリンの赤ちゃんっ…いやぁぁぁっ
(びゅるびゅると膣内に射精されると先ほどの言葉とは裏腹に膣肉はゴブリンのチンポを締め上げ、子宮へと特濃ザーメンを導くように律動していった。)
【申し訳ない、そろそろ限界のようだから、この後のレスで〆てもらってよいか?】
【今回はスピーディに犯してもらえて楽しかった】 ギヒヒヒ、いい苗床っぷりだぞ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておいてやる
(ステラに種付けした後、肉棒を引き抜いていく)
(そしてステラの身体を肩に乗せて、軽々と担いで歩き)
(自分の寝床へとステラを連れて帰って肉便器として本格的に調教していく)
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】 >>5で待機します。
今日はモンスターの苗床エンド気分。 【名前】ミナト・トーリス
【種族/職業】駆け出し冒険者・ソードマン
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】
15歳,150cm,B78,W54,H76(Cカップ)
キラキラと見る人の心を思わず開かせる無垢な瞳、くりくりと大きくてクリアな水色をしている。
痩せてはいるものの、まだまだ引き締まっているとはいえない身体つき。
おっぱいは円錐型で、まだ張りが強い成長中おっぱい。お尻共々順調に女の身体に育っている。
自分で触ることも、他人に触らせることも無いため乳首も乳頭も、そして媚肉の中もほんのりピンクの自然色。
ただ乳輪は少し大き目、公共浴場などで他人と比べて少し恥ずかしい思いをするなどしている。
【髪型】
栗色のショートボブ。後ろ髪は赤いリボンで括っているため、短くは見えるも下ろしたら肩にかかるぐらいまで伸びている。
【服装】
髪型でも触れたが、後ろ髪に赤いリボンをつけている。
また、ただの村娘だった頃から着ている麻のチュニックと冒険者らしからぬ姿。
一応厚い革で作られた胸当てを上からつけているも、最低限もいいところ。
剣もごくごく一般的なショートソードで、見るからに中古品だと分かる刃こぼれ具合。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗れて、苗床エンド。ダンジョン攻略キャラバンの性処理係。ダンジョンに潜む人さらいなど。
【NGプレイ】複数体相手、大スカ、グロ、肉体改造(妊娠による膨乳はOK)、即堕ち展開
【プロフィール上げて、そのまましばらく待機させていただきますね】 >>196
【こんばんは、モンスターとしてお相手お願いしたいな】
【人型とか獣型、あるいはスライムみたいな不定形とか】
【どんなモンスターが良いとか、ご希望はある?】 >>197
【こんばんは、来てくれてありがとう!】
【ゴブリンやオーク、コボルトとかの亜人系が一番好みかな。今日はゴブリンな気分かも】
【出来れば片言でもいいので、人語は有りだと嬉しいかも】 >>198
【じゃあ、せっかくなんでゴブリンで遊ばせてもらうよ!】
【ダンジョンの浅い階層でゴブリン1匹に油断したミナトを】
【巣に攫って苗床にしちゃう、みたいな感じで良ければ】
【エンカウントするところから簡単に書き出ししようか?】 >>199
【なんかお願いしたみたいでごめんなさい……】
【シチュエーションはそれで大丈夫です。早速お願いします!】 キキ…オンナだ……オンナ…
(ダンジョンの浅い階層で鍛錬でもしていたのだろうか、これから出口に向かう様子のミナトを崩れた瓦礫の陰から覗き見るゴブリンが1匹)
(普段なら数匹で多種族のメスを攫って孕ませるのがいつもの手段だが)
(仲間は他の冒険者に狩られたばかり、何とか逃げ延びた事もあり、生存本能からかなりの興奮状態で)
(ミナトの匂いを感じた時から、小柄な体に似つかわしくないグロテスクなペニスをそそり立たせて、目をギラギラとさせていた)
キィイ!!
(背後から奇声を上げて飛び掛かると、驚いて振り返ったミナトにしびれ薬の入った袋を投げつける)
(1匹で確実にミナトを手に入れるために、興奮状態ではあっても姑息に立ち回り)
【お待たせね、色々確定的なところあるけど、問題あれば変えちゃって良いからね】
【元々モンスターは決めてなかったから全然大丈夫だよ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています