https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/106
【一度目の射精だとと思っていたからまだ落ち切らなかったんだ…せっかくだから、身体はザイルスチンポに落ちているから】
【この後ザイルスに焦らされて、自分からバックか立バックでおねだり、途中からキスのおねだり>側位>大しゅきホールドで中出しで完堕ちでどうかな?】
【じゃあ、今夜会えるのを楽しみにしているね】

「やだっ、だめっ…いいっ、まだ、いっちゃうっ!このおチンポでっ!ザイルスのデカチンポでっ…ひぃぃぃぃいいっ…いっちゃうぅ」
(うそ、なんで、ストリンガより良いって、わかっちゃうのっ!?)
思わず口についていたことに気がつかず、暴力的なまでの性的快楽に流され、喘ぎ声を抑えることもできなくなる。

身体はもっと正直で降り切った子宮がザイルスの亀頭にぐいぐいと押し付けられ、膣道はキュウキュウときつく締め上げたかと思うと、時折ぎゅっぎゅッと肉茎を締め上げ絶頂に至るための肉奉仕をする。

そして、ゴツンゴツンと一際強く打ち付けられた後、肉茎が一際太くなったかと思うと
ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!
子宮が焼けるかのような熱いザーメンが子宮口に浴びせかけられる。
(ひあぁ…熱ぃっ!あたま、まっしろに…なっちゃうぅぅぅっ)
「ひぁぁぁっ…出てるっ…赤ちゃんのもとっ…おなかゴリゴリされて…いっちゃうっ…いっちゃうぅ!オチンポでゴリゴリされながら、中でひぁぁっ!出されて、またいっちゃうっ!いいぃっ!」
「やだっ…びゅびゅって、されながらゴリゴリされたら、まだっ…いぎゅぅぅっ」
ストリンガでは絶対にできない射精しながらのピストンに連続絶頂を味合わされていく。
もはや身体は、強い雄のセックスに完全に虜になり、ザイルスの射精に雌としての喜びの脳内麻薬を分泌し、ストリンガへの愛に縋るライアの心を蝕もうとしていた。

「ひゃうぅぅっ…うそぉ…出したのに、なんれぇ、なんれ、かたいままにゃのぉ」
蕩け切った顔で、その快楽を与え続けるザイルスの肉巨騎槍に軽い絶望感を感じながら、子宮口をゴリゴリといじめられまた絶頂に達した。