置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ >>13
ちゅっ…マクズ、ひゃ…ちゅむっ…
(激しい絶頂で朦朧とする意識の中、それでも愛する人と唇を重ねる)
あい…あいひ、て…愛し…て…ま……
(ほどなく猛烈な睡魔に襲われ、身体の力が抜けていくサラ)
(マクズの太い腕に抱き寄せられながら、そのままサラは眠りへと落ちていく…)
(それから時間はあっという間に過ぎていった)
(世間に疎いサラに代わって、マクズは2人が住む場所を手に入れ、そして店を開く準備もしてくれた)
(そして売春宿から連れ出されたサラは、マクズと道具屋を営む事になった)
(マクズが手を回してくれたのか、サラはほぼ無条件で宿から足を洗う事を許された)
(その代わりに、マクズは月に何日か店を休んで宿の方に出かけていく)
(最初は自分が足を洗う条件に、何か辛い目にあわされているのではと心配していた)
(でもどうやら、別の女の子の躾をする為に宿に行っている事が分かり、少し複雑な心境だったが安心した)
(サラの方はというと、店が休みの時には自己の鍛錬を続けていた)
(もう必要はないはずなのだが、習慣はなかなか止められるものではない)
(その他にも、マクズに弛んだ身体を見せたくないという女としての気持ちもあった)
(でもそんなサラの時間は…自身の妊娠によって一旦終わりになる)
(マクズを心配させないよう鍛錬を抑え、比較的静かに過ごすようになった)
(そして三か月も経つと、サラの身体は徐々に柔らかみを帯びてきた)
(お腹の子を育てる準備をするかのように、ふっくらとしはじめている)
(と言ってもまだ妊娠の初期段階であり、服を着ていると殆ど目立たない)
(店にもいつも通り出て、次々にやってくる客の対応に勤しんでいる)
お客様、お待たせしましたっ
(にこりと笑って品物を渡すと、客は名残惜しそうにサラをチラチラ見ながら店を出ていく)
(店が盛況なのは良い事だが、1つだけ困った事もある)
(それはサラ目当ての客が、品物を買ってもなかなか出ていかない事だった)
(そういった固定客には無下な対応もできないから、サラも他愛もない雑談にも付き合っている)
(やがて夕刻を知らせる鐘の音が聞こえ、今の客を最後に店仕舞いとなった)
ん〜〜っ、今日も忙しかったね…きゃっ!
(身体をほぐしていたサラを、突然マクズが抱き締めてきた)
(話しかけてくるマクズに、サラは笑顔を向ける)
女神だなんて…お店が繁盛しているのは、あなたが頑張っているから…
(お腹に子を宿してから、サラはマクズの事をあなたと呼ぶようになった)
(最初は顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったが、慣れてくると、今度はマクズの妻になる実感が湧いてくる)
あなたがいなければ、あたしは何も…あ、はっ…あな、た…こんなところ、うんんっ!
(マクズに下腹部を撫でられて、サラの口から喘ぎ声が漏れる)
(衣服の上からでもはっきり分かるほどに、マクズの肉棒は勃起していた)
ふぁ、あっ…あなた…ぁ、ああっ…!
(サラの髪をかき上げて、マクズが首筋を強く吸い上げてくる)
んぁあぁっ…それ、だ、めっ…痕、ついちゃうっ…くぅ、んんっ…!
(口ではそう言っているが、サラがそれを拒む様子はない)
(その顔に浮かんでいるのは、愛する人に求められる悦びだった)
【時間が開きましたが、>>13の続きを投下します】
【マクズさん、お暇な時でいいのでゆっくりと進めていきたいですね】
【あと妊娠した事もあり、マクズさんの呼び方をあなたに変えましたが大丈夫でしょうか?】
【もし違和感とかあるようでしたら、前のようにマクズさんに戻します】 >>25
「馬鹿、痕をのこしてぇんだよぉ」
ちゅうぅっ
ちゅっ
技と音を立てながら、うなじの上や、衣服でぎりぎり隠れるところに自分の唇の跡を刻み始める。
(客が見たら引くかもしれねぇのに…調教じゃ御法度だってわかっているのに…でもなぁ)
次第に肉付きがよくなったのか、手のひらにわずかに余るようになってきた乳房を揉みしだく。
「他の男に、もうお前を抱かせたくねえ…俺だけのサラだってわからせてぇんだ」
ぐりぐりといきり立った肉棒を尻肉の間から股間に押し付ける。
スカートと下着越しにいきり立ったものがぐりぐりとサラの股間に押し付けられる。
 
(ああ、畜生…愛おしくてたまらねえ…あなたなんて、そんな上等じゃねえ俺を、そう呼んでくれるサラが愛おしくてたまらねえのに…)
「あんまり大きな声を出すと、勘違いしたやつが、サラの危機だと思ってここに入ってきちまうかもしれねえぜ」
比較的安い地価は治安がいいわけではない。
まして、サラが孕んでいるとも知らず、勇者気取りの若造が長々と話しかけていることも知っていた。
(サラがなびくことはないって信じているが…それでも、なにやってんだろうなぁ、おらぁよう…)
羞恥にゆがむサラの痴態を想像しながら指先はさんざん虐め続けた乳房をもてあそび、押し付けた肉棒は巧みにサラの陰核のあたりを強く擦り上げていた。
 
【サラちゃんからのお返事嬉しいねぇ】
【嫌じゃねえんだが、こんな汚っさんを「あなた」って呼んでくれると、嬉しい反面気恥ずかしいねえ】
【頑張ってなれるようにしていくよ。いい年して嫉妬深い汚っさんだけど、お付き合いよろしく頼むぜ】 【ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/134】
【こちらの続きを書かせてもらうね】
ぎゅぶうっ
肩に左足を抱え上げられるとさらに密着がまし、子宮が押しつぶされる。
今までと違いゴリゴリと押しつぶされる感触でなく、まるで子宮口は柔らか唇のようにザイルスのチンポにキスを繰り返し始める。
「ひぅっ!?ひゃぁっぁんぁっ…きすっ、したいっ…ちゅーしたいっ」
(ストリンガはいっつもなおざりだったからっ…)
柔らかい身体とは言え、それでも窮屈な姿勢は苦しく、快楽と相まって頭を真っ白にする。
そうしながら必死でザイルスの頭に片腕を絡めると、その分厚い二匹の芋虫に自分の薄紅の唇を重ね、舌をねじ込んでストリンガのチンポより立派な太い舌に自分の舌を絡めた。
「ちゅぶ、むちゅっ…じゃいるしゅの…チンポ専用の、淫魔れ、いいひゃらもっと、おちんぽれ…んちゅ、えぐっれくりゃひゃいっ」
おねだりをしながらも、隙あらばザイルスの唇に自分の唇を重ねる。
(ちゅーしながらのセックス…すごく幸せだっ…それに、お腹がすごく暖かい…なんで、犯されていたのに、ストリンガとのセックスよりしあわせなのっ)
自らを淫魔と卑下しながら無毛マンコは喜びの愛液をあふれさせながら犯され続けていた。
そして、心の軟化に呼応するように子宮口はほぐれ、その亀頭の先端を咥えこみ始めていた。
【おはよう。火曜日まで待てなくてすぐにレスをさせてもらったよ。】
【ストリンガに見せつけだけど、一月後ぐらいに私が変装してストリンガの部屋でパイズリフェラ>麻痺毒】
【そのまま生かせてからザイルスを招き入れて〜でどうかな?その時までに何かつけたい飾りとかはある?】 >>26
んぁっ…あな、た…ぁあっ…!
(マクズがサラの首筋を強く吸ってくる)
(サラの言葉を聞いても、その強さは変化しない)
(むしろ更に強く吸ってくるような感じさえする)
んんんっ…く、ぅんっ!
(それでもサラも、その行為を止める素振りはない)
(マクズの唇に吸引されるたびに、口からはか細く高い声の喘ぎが漏れてくる)
(同時に服の中に潜り込んだ手が、サラの胸を揉み始めた)
はぁっ、ああんっ!ん、んんっ…!
(妊娠してから、サラの胸は徐々に膨らみを帯びてきている)
(とはいっても極端に大きくなるわけでもなく、今の状態で標準並といったところかもしれない)
(でも密かに胸の大きさがコンプレックスだったサラは、標準になっただけで結構喜んでいたりする)
(首筋の唇を離したマクズが、胸を揉みながら話しかけてくる)
んぁ、あ…あなた、ぁ…
(マクズを振り返るサラの表情は、本当に嬉しそうだ)
あたし、もっ…うんんっ…もぉ…あなた、以外の…あぁっ…人に、だ、抱かれ…たく…ないです、ぅっ…!
ず、ずっと…ふぁ、ぁっ…ずっと、あなた、のっ…ふぁっ…あなたのものに…してぇっ…!
(両親を失ってから、初めて得られた安息の場所)
(身体だけでない、心の安らぎをくれた人の傍から離れたくない)
(サラの言葉は、そんな思いを素直に表していた)
は、ひ…あ…あたって、る…
(サラは下着越しにマクズの肉棒が当たっている事に気づいた)
(マクズの巨根は、下着越しであっても感覚で分かる)
(売春宿の客の1人以外は、サラはマクズの肉棒しか知らないし、それ以外を知りたいとも思わない)
あ、あ、あっ…そこ、そこっ…擦れ、てっ…る、ぅっ…!
(さすがに愛する人の肉棒で擦られて、声を出さないというのは無理な話だ)
(でも理性を全力で繋ぎ止めて、何とか声が大きくなるのを抑えている)
あひっ、ひ、ぅっ…あ、あなた、ぁぁっ、ああっ、ふぁあっ、ああ、あぁあっ…!
(胸を揉まれ、陰核を擦られるたびにサラの腰がくねる)
(それはまるで、マクズの肉棒を誘っているかのようにも見えた)
【マクズさん、レス有難うございます】
【マクズさんも嫌ではなさそうなので、ではロール中はあなたと呼ばせていただきますね】
【はい、こちらはまだ青臭い小娘ですが宜しくお願いします】 「俺だってサラを他の男に抱かせたくなんかねぇ…この穴は俺のチンポ専用だ…けど、店の客はどう思っているかな?
そういいながら形がよくサイズも手のひらにわずかに収まりきらないほどに大きくなったサラの胸を揉む。
「店の外に出た時にサラの胸の話をしてたぜ…ゆったりした服の下の胸は形が良いんだろうなあって」
さらに腰は蠢き、巧みに肉棒でサラの陰核を刺激する
 
「サラが処女で、やもめの俺を支えるけなげな娘だって思っているやつもいるぜ、あの勇者気取りの若造なんかがそうだな」
首筋に一際大きなキス痕を付けると、そのままサラの唇を貪る。
胸を揉んでいた両手は優しく、それでもしっかりとサラを抱きしめる。
「サラ、感じるのはいいがもう少し、声は控えねぇと…まだ表の通りは人が通っているぜ…っと、看板閉店にしたかなぁ?」
(看板は閉店にしたのは確認したのにな、それでもわざとサラを困らそうとしている…ああ、くそっ、どれだけ抱いてもたまらなく愛おしい)
自分の腰の動きだけでなく、しだいにサラが積極的に腰を動かし始めているのを感じ、ゆっくりとひざ丈のワンピースをたくし上げ、下着を露出させる。
指先が下着に触れるとすでにぐっしょりと濡れていた。
「サラ、どうしたんだい?店に客が勘違いして入ってきたら…そんなこと考えてたらいつもより濡れちまったかい?」
(子供じみた愛の確認だとわかっちゃいるが…それでもやめられねぇなぁ)
年甲斐も無い、サラの愛がこっちを向いているのを知りつつも、嬲らずにいられない自分に苦笑しながら、言葉攻めを始めた。
【今回は店のカウンターでセックス】
【そのあと、(実際に来て店に出るか出ないかはともかく)おなかが出る前にチャイナドレスでセックス】
【翌日の開店ぐらいの流れで行きたいけど、どうかねえ?】 >>27
「奥の方でもチンポにチュパチュパ吸い付いてキスしてんじゃねえか」
卑猥な言葉でライアの羞恥心を責め立てながら、ニヤリと笑い。
「恋人でもない男に抱かれながらキスのおねだりか…もう自分がしたいセックスで気持ち良くなるのが最優先なんだろ?
罪悪感よりも快感に負けた、俺好みのやらしい身体には…しっかりご褒美くれてやらねえとなあ!」
不安定な体制で何とか腕を絡ませて、積極的に舌まで絡ませてくるライアの舌に、
肉厚で唾液まみれの舌を巻き付かせ、逆にライアの口の中に押し戻していく。
じゅるじゅると音を響かせながら、口もマンコも蹂躙するように粘液を絡ませ合い。
「自分が何言ってんのかちゃんと理解してんのか?身も心もぶっといチンポで崩されて…
娼婦みたいな卑猥な単語で乱暴なセックスのおねだりするまで堕ちたみたいだな」
亀頭の先端に感じる子宮口の変化を楽しむ様に、ぐーっと奥に腰を押し付けたまま子宮口を押し広げてやり。
そのまま腰をくねらせれば、まるで子宮口に潜り込むかのようにヌプ…と徐々に亀頭が侵入していき。
「どうだ…?今からお前の一番奥、子宮まで使ってセックスしてやるからな。
穴の奥の奥までチンポで満たされて、孕むための場所に特濃雄汁…直に種付けして完全に俺のものだ」
その瞬間をしっかり感じさせるため、ゆっくりとペニスを押し進める。
亀頭の一番太いところが引っ掛かった瞬間…ズブン!と腰を打ち込んで子宮奥に熱い亀頭の先端が触れ。
ライアの引き締まった下腹部は、今まで以上にペニスの形が浮き上がり。
一度目の射精で子宮を満たしていた精液は、居場所をなくして結合部からお漏らしの様にブシャっとあふれ出し、
足元に白く粘つく水たまりを作ってしまい。
【一か月の調教で仕込まれたパイずりならすぐに射精しそうだね】
【そのまま目の前で見せつけながらチンポ比べさせたりも良いね】
【陥没乳首から常に勃起乳首になった証に乳首ピアスとか…はライアの好みにもよるだろうけど】
【卑猥なタトゥーとかどうかな?奥まで犯された証に、今チンポが入って子宮が押し上げられてるヘソあたりに】 【涼川 玲奈 ◆ipx66lnrjs さんとのロールにスレを借ります】
元々アイドル等にはあまり興味がなく自分の住んでいるマンションの上の階丸々ワンフロアを芸能事務所が買い取り
アイドル達を住まわせている事を知った時はふ〜んと思っただけだった
生活時間が違うのだろう、エレベーターで一緒になるどころかマンション内でアイドル達を見かけることはなく
同じマンションの住人と言うだけで自分とは関わりのない人種だと思っていた
ただ、ちょっと、お遊びと言うか、おふざけと言うか、スリルを味わいたくて真上の住人が留守にしている時
ベランダの手すりに乗ってよじ登り、アイドルの部屋のベランダに忍び込んでみた
そんな事をしてみようと思ったのは、やはり上階の住人がアイドルであったことは否めなかった
さすがにベランダの窓の鍵はしまっていて何をするでもなくベランダの片隅に身を隠しているだけだったが、スリルと興奮を覚え
そのスリルと興奮が病みつきになりそれからちょくちょく真上の部屋のベランダへ忍び込んでいた
そして、真上に住んでいる住人の事が気になってきて上のフロアを買い取った芸能事務所に所属するアイドルに興味を覚え
その中で涼川玲奈と言う女の子にしては長身でスタイルの良い長い髪をポニーテールにしたクールな感じの子が気になった
TVで見ている内に彼女のステージ姿を見たくなり彼女が入っているアイドルユニットのライブに行ってみたのを皮切りに
単独のミニライブやTV、ラジオの公開収録も可能な限り見に行くようになっていた
彼女のファンは女の子ばかりで少々肩身の狭い思いをしたが、陳腐な言い方だがステージ上の彼女は輝いていた
ファンの子たちは彼女のカッコ良い立ち振舞に声援を贈っているようで
事務所の方針も彼女にそう言う方向性を求めているようで彼女の衣装は女性的でありながらスタイリッシュなカッコいい印象の衣装が多く、
女の子っぽい可愛らしい衣装は見たことがなかった
彼女の魅力、クールさ、格好良さと女性らしさを十分に引き出しているものの、彼女の魅力はそれだけなのだろうかと
なにかもやもやしたものをいつのまにか抱えていた
ある時、彼女が一緒に出演している可愛い衣装を着たアイドルを羨ましそうにちら見しているように見えて
やはり彼女もそう言う可愛い衣装を着たいのではないのかと気にかかり
彼女にそう言う可愛らしい衣装を着せたらと想像しながらそう言う衣装のサイトを巡っている内に
彼女に合いそうなシックな可愛さを感じさせるブラウスとスカート、ブーツとベレー帽のコーデを見
公開されている彼女の身長や3サイズの載せられたプロフィールを元に彼女に合うサイズで彼女宛に芸能事務所へ贈ってみた
ただ既成品だと身長とバストに合わせるとウェストが合わず、特注することになり多少日にちがかかってしまうことが誤算だった
【それではよろしくお願いします】 ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/158
【此方の続きをロールさせてもらうね】
ダブルベッドに腰掛けるザイルスの前に立つと、言われたように背を向けストリンガの方を向く。
両足を開いて筋マンコに指を入れると、その奥につけられたピアスに指をかけてマンコをくぱぁっと開く。
「ストリンガ、見てるかい?あふれ出る愛液…白く濁ってるだろ?これからザイルスに犯されると思うと、子宮の奥から疼いてこんな濡れ方しちゃうんだ…ストリンガじゃなかったことだよ。」
そういいながら膝を落とし卑猥に股を押し開いたまま、硬くいきり立ったザイルスの巨肉騎槍の切っ先を膣口で咥えこむ。
ちゅぷっちゅぷっ
濡れた音を立てながら次第に自分の拳ほどもある亀頭を飲み込み始める。
『やっぱり…ライアだったのかっ…やめろぉ…やめてくれぇ』
うめくような懇願の声がストリンガの口から洩れる。
(嘘っ…ストリンガの声を聴くだけでぞくぞくしちゃう…それに、ザイルスのチンポを咥えるだけでおなかの奥がじんじんしてきちゃうっ)
「んはぁぁぁ♪しゅごいっ…この御チンポッ…おちんぽ…かんじちゃうぅっ…ザイルスのオチンポ…ひぅぅっ…ほら、ストリンガ見てみなよ。子宮までボッコリ膨れてるの…君のじゃ届かないよね」
エロ蹲踞の姿勢になってザイルスのチンポを根元まで咥えこむ。
一月の間にザイルスの巨肉騎槍を受け入れるようになったが、鍛えられた筋肉は、膣道がなじんでも一向衰えることなく、きつくザイルスのチンポを締め上げる。
絡みつくような膣襞の感触と、その外側からきつく締め上げる快楽の二重奏がザイルスのチンポを攻めは上げる。 >>29
(サラの胸を揉みながら、マクズが囁くように話してくる)
ふ、ぁっ…ほ、他の…お客、は…し、知らな、ひっ…!
(マクズの手の中で、やや大きくなった胸が形を変える)
(気のせいかもしれないが、胸が大きくなり始めてから、揉まれる快感も増してきたような気がしていた)
(マクズの手が動くたびに、サラも身体を震わせて悶えている)
(肉棒でサラの股間を擦りながら、マクズが尚も囁いてくる)
は、ひっ…そんな、の…あ、あたひ、ぃぃっ…!
(瞳をやや潤ませながら首を振るサラ)
(基本店の中でしか客とは話さない為、外での話は知りようがない)
(でもちょくちょく外に出ているマクズなら、そういった客の会話も聴いているかもしれない)
あ、あた、あたし、ぃひっ…お、客っ…ぁん、むっ…
(首筋から口を離したマクズが、喘ぐように呟くサラの唇を塞いだ)
ん、んっ…ちゅくっ…ぁむ…ちゅ、ちゅっ…
(小さな身体を抱き締められながら、そのまま唇を重ね合わせるサラ)
(そうしてようやく唇を離したマクズが、耳元でまた囁いてきた)
ふ、ぇ…!?
(ハッとしたようにマクズを見るサラの頬が、みるみるうちに赤くなっていく)
(閉店している事を確認するように、若干泳いだ瞳が扉の方を見る)
(防音など考えられていない家屋だから、漏れる声が聞こえているかもしれない)
(それを聞いた誰かが、興味半分で覗いてきたら…)
(大きな不安が、サラの胸の中で渦を巻いているような感覚)
あな、た…ふぁ…?
(そんなサラを見ながら、マクズはサラのワンピースをたくし上げて肉棒で擦っていた下着を露わにした)
(その下着を指で触れたマクズが、その湿り具合を確かめながら話しかけてくる)
そ、そんな、の…ち、違い、ますっ…!
(少し慌てるように、頬を染めたまま拗ねたように答えるサラ)
こ、これはそのっ…あ、あなたの…そのっ…ゆ、ゆ、指が…その…え、えっと…
(マクズの愛撫が気持ちいいと言いたいが、何だか恥ずかしくて言い切れないサラ)
【はい、シチュは了解しました】
【服装もチャイナドレスで大丈夫ですよ】
【RPGの防具では、ある意味定番ですしね(笑】 >>32
「いわゆる本気汁ってやつだな、もう何度も何度も…それこそ毎日の様にセックスしてるからな、
俺とのセックスの気持ち良さを知ってる子宮が、期待で涎垂らしてるんだよな?
今日は特にトロトロじゃねえか…見られながらの俺とのセックスで興奮してんのか?かわいいやつめ」
膣口の真下でそそり立つペニスにライアの愛液が滴り落ちる。
その光景だけでもかなり卑猥なもので、愛液の橋がかかっていた雄チンポと雌マンコがくちゅりと触れ合い。
ライアがピアスに指をかけて見せつけながら太い亀頭を咥え込み始める。
「もう亀頭咥え込んでんのに、止められるわけないよな?
悪いが、こいつは…もう俺のチンポ専用なんだよ」
ストリンガの呻きを聞きながら、ライアの腰をしっかり捕まえて引き寄せていく。
引き締まった下腹部の奥、膣道がペニスでこじ開けられ肉を掻き分け、
淫紋のあたりまで届くと、次は子宮口をミチミチ…とこじ開けて、
セックスに明け暮れ、粘膜同士が馴染んだ絡みつく心地よさと、
いくら突きまくってもきゅっと締まり、膣肉を絡めて雄汁を強請る雌の姿を見せつけ、
元恋人の目の前で、すでに堕ちたライアを改めて寝取っていく。
「よーし、今日もデカチンポ根元まで咥え込めたご褒美だ…いつものやってやるぞ」
絡みつく膣壁を巨悪なカリが抉り倒しながら、子宮口で何度もズボズボ出入りを繰り返し、
片手では勃起しきった陥没乳首に付けられたピアスをひっぱり、
もう片手は、リングを装着され常に膨らみっぱなしのクリをぐにぐにと指で弄び、
ライアの性感帯を3点同時に責め立てつつ、
「じゅる…じゅるる…ちゅくり…」
体躯の差を利用し、ライアに上を向かせて強引に唇を奪い、舌まで絡ませて全身で絡み合って見せ。
腰が動くたび淫紋が押し上げられて、嫌でもこのチンポがどこまで入っているのか分かってしまい。
【ライアへの置きに1レスお借りするよ】 クチュクチュクチュ
湿った水音をサラの下着がたてる。
「ん?指…ゆびがどうした?もっとこうしてほしいのか?」
サラの下着をずらすとマクズの太い指が膣口に潜り込む。
指を伝ってサラの愛液がトロトロと手のひらにあふれ出し、水たまりになる。
胸をまさぐっていたもう一方の手は緩く腰に巻かれた帯を解いて、たくし上げられたワンピースを脱がしてしまう。
下履き一枚になったサラのやや女らしさを増した身体を眺めるうちにたまらなくなって抱き寄せ、唇を貪る。
「んちゅ…いいじゃねえか。他の客が来たら、見せつけてやろう。サラはこんな醜い汚っさんに犯されて孕まされちまった子だってな」
やさしく尻を撫でながら、下着の紐を解き一糸まとわぬ姿にする。
「ほら、サラ、ここに腰掛けな。」
丁度店の扉の延長線上にあるカウンタに腰掛けさせると、うっすらと恥毛の生えた股間をむき出しにさせ、顔を近づけてピチャピチャと割れ目に舌を這わせ、次第に敏感な突起を舌で転がし始めた。
サラが恥ずかしがろうがお構いなしに、太い両腕はサラの膝を押さえつけM字にしっかりと開脚する。
(ああ、恥ずかしがる姿も…俺の愛撫が気持ちいいのに、それを言えない態度も、すべてが愛おしい…)
「サラ、ここをぐっしょり濡らして…本当にかわいい俺の嫁さんだ…ほら、サラは何か欲しいものがないのか?言ってごらん」
そう声をかけた後、軽く敏感なクリトリスの先端を甘噛みした。
【チャイナオッケーしてくれるのかい?ああ、本当にサラは可愛いなぁ。】
【そんな可愛い嫁さんを独占欲で店番しかさせねえなんてなぁ…チャイナドレスを着てお出かけでもするかい?】
【けど、かわいくて、きれいで、エロくて…出先でも余計なことしちまいそうで…本当にサラは罪な女だなぁ】 ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/166
【上の続きを置かせてもらうよ】
「ははっ、やっぱり今日は奥までねじ込めたな…これで何度目だ?
お前は知らないだろうな。ライアは感じまくってイきまくると…
子宮口までチンポに明け渡して気持ち良くなりたがる、最高にいやらくて良い女なんだよ」
ストリンガに見せつけるようにライアの脚を抱えて結合部を強調させ。
下腹部をチンポ型に膨らませていたその切っ先が、子宮まで犯している事を視覚でも理解させ。
快感のあまり痙攣のように身を震わせるライアを抱きながら、そのうなじや首筋に舌を這わせ。その淫らな身体を楽しむ様に腰を動かす。
「良い具合だぞライア…チンポのエラがお前の子宮口でごりって引っ掛かって
奥も解れてチンポを包み込むみたいにぐちゅぐちゅ絡みついてくる…
イくたびに愛液であふれて俺のチンポもネトネトにしやがって、よっぽど気持ち良いんだろ?」
ライアが今日一番の絶頂を迎え、激しく黄金水を溢れさせると、その勢いの良さはベッドの上で未だ動ける気配の無いストリンガまで届き。
「おお、イけイけ。ライアが俺のチンポで連続絶頂してるとこ見てもらえ。
子宮犯されてお漏らしまでしてイきまくってるライアが…
どれだけ俺のものになってるか教えてやれ」
腰の上でライアを跳ねさせるように下から突き上げ、ねじ込んだチンポがドスドスと子宮奥を押し上げる。
脚を両手で押さえ込み、まるで閉じることを許さないかのように開脚させたまま、結合部はねっとりと濃い愛液で濡れ。
ライアが未だ絶頂しているにも関わらず、腰を打ち付け続け…
「おおっ、こっちもかなり気持ち良いぞ…そろそろ濃いの出そうだ…
子宮の中で良いよな?直に種付けしてやるぞ…子宮の中新鮮な雄汁でいっぱいにしてやるから思う存分孕めよ…」
そう宣言すると、ドクンとペニスが一度大きく跳ねる。
その脈動で一気に血流が滾り、ライアの中で巨肉槍チンポがビキっと棍棒のように硬くなり。それが膣内を圧倒的な質量で上から下までごりごりと膣内を満遍なく耕していき、身体に受精の準備をさせてやり >>35
(口ごもったサラの言葉を聞いたマクズが、下着の隙間から指を差し入れてきた)
あっ…あくっ、うんんっ!
(湿った秘所を直に触れられ、一瞬大きく身体を震わせるサラ)
んぁっ、あっ、ああっ!ゆ、ゆび…ゆび、ぃぃっ!ぃっ…ひ、ぃんんんっ…!
(更に小刻みに震えるサラの膣口から、溢れた愛液が垂れ落ちてくる)
(それは秘裂をかき分けていくマクズの指を伝い、手のひらに小さな水たまりを作っていく)
(秘裂への愛撫に悶えるサラの腰の帯を、マクズは空いた手でするりと解いていく)
あ…あなた…ぁ、あっ…!
(緊張なのか微かに身体を固くしたサラから、マクズはあっという間にワンピースを脱がしてしまった)
あ、あのっ…や、やっぱり、お、お店でこういう…ん、む…んんっ…
(誰かに見られる可能性のある店内で裸にされ、焦りを見せるサラの唇をマクズがキスで塞ぐ)
(そして見られる事を望んでいるかのように語りかけてくる)
ちゅむ…んんっ…はぁっ…そんな…ぁあっ…だ、め…です、ぅんんっ…!
(頬を真っ赤に染めながら頭を振るサラ)
(でも快感で蕩け始めたサラの表情は、誰かに見られる事を望んでいるようにも見えてくる)
(そんなサラを抱き寄せながら、マクズは残った下着も紐を緩めて剥いでしまった)
あ…
(一糸纏わぬ姿にされたサラは、身動きせずに小さく声を上げる)
(そしてマクズは、サラの小柄な身体を軽々と持ち上げてカウンターに腰掛けさせた)
(その視線の先には、さっきまで客が出入りしていた店の扉が見える)
……あ…あな、た、ぁひ!?
(不安げな視線を扉に向けたサラが、背中を反らして悶える)
(マクズがサラの股間に顔を近づけ、その舌で秘裂を舐め始めたのだ)
あ、あ、あっ!あなったひゃっ、ぁあっ!ああっ!ふぁあっ!
(マクズのざらざらした舌に陰核を舐められ、口を塞ごうとする手の隙間から小さく喘ぎ声が漏れる)
(声を上げてはいけないと思っていても、愛する人に愛してもらえる悦びで、声を抑えられない)
(そんなサラの脚をM字に開いたマクズが、優しく静かに語りかけてくる)
は、ぁっ…はぁっ…ふ、ぅ…!
(荒い呼吸を繰り返しながら、サラの瞳がちらりとマクズの股間を見る)
はぁっ…はぁっ、あ、あた、あたし…ひゃ、ぁんんんっ!
(マクズに陰核を軽く噛まれ、今度こそ声を抑えられずに甲高い嬌声を上げるサラ)
ひゃ、ぅっ…あ、あたし…はぁっ…ほ、ほしい…のぉ
(サラの精神力では、もう自分の情欲を我慢する事ができなくなっている)
(自分の人生を捧げた男性に求められて、それを拒絶するなどできるわけがない)
あ、あなた、の…はぁっ…あなたの、おチンポっ…おチンポ、ほしいっ…ですぅっ…
【はい、チャイナドレスくらいなら問題ないですよ】
【勿論マクズさんがよければ、チャイナドレスでお散歩もいいですね】
【あ、でも…あまり際どいドレスは、ちょっと恥ずかしいかも】 >>37
マクズの趣味で綺麗に剃り上げられ、今だ童女のような一筋の淫裂を舌で嬲り、その奥に隠れた陰核をチュウチュウと吸う。
右手で大きくなり始めた乳房を揉みながら、指と指で硬くしこった乳首を虐める。
その一方で左腕はサラの腰を抱え、カウンターから落ちないように優しく支えていた。
そのぴったりとした割れ目からでも滾々とあふれ出る愛液はカウンターに水たまりを作っていく。
(白く濁ったモノが混じってやがる…本気で感じてかわいいなぁ)
顔を紅潮させながら必死で喘ぎ声を抑える様子に嗜虐心がくすぐられる。
「俺のチンポが欲しいのか、サラ?見てみなよカウンターはサラのエロイ愛液でびしょびしょだぜ。勇者気取りの若造はサラがこんな風に犯されるのも知らずに、肘をついて話しかけていたんだよな」
そういいながら立ち上がるとサラを抱きしめて唇を合わせる。
芋虫のような舌が、薄紅色のサラの唇をこじ開け、その奥のかわいらしい舌に絡みつく。
「んちゅ…あいつらは、ちゅばっ、むちゅっ…サラが、自分で汚っさんのチンポをねだるような、エロい娘だなんて知らねえんだろうなっ…いくぞサラっ」
(そんな可愛いサラを知ってるのは俺だけだっ、俺だけなんだっ)
子供を孕んだ今でも、サラの膣道はマクズの巨大な分身を咥えこむのはきつい。
先天的に膣道が狭いのに加え、しっかり鍛えられた筋肉が、サラの膣をきつくマクズの肉棒をに快楽を与え続けるようにし続けていた。
「サラっ、おれのっ、チンポ専用のマンコをたっぷりかわいがってやるからなっ」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ
腰を動かすたびにサラの背中がカウンターの角に当たりそうになる。
グッと身体を抱きしめるとそのままカウンターから抱き下ろす。
そして、入り口の扉まで駅弁の姿勢でサラを抱えていくと、そこに立たせる。
「サラ、今日は後ろからたっぷりかわいがらせてくれ。この可愛いおっぱいを揉みながら、お腹の中の子にもパパの挨拶をさせてくれねぇかな?」
【一週間も待たせちゃって済まねえ】
【ちょいと忙しすぎて、書き込みができなかったぜ】 >>38
ふぁ、は、ぁぁっ…あな、たぁっ…!
(肉棒を求めるサラの秘裂を、マクズの舌が愛撫していく)
(その秘裂に薄く生えていた恥毛は、マクズに剃られて1本も残っていない)
んんっ、ふ、ぅんんっ!そ、こ…ふぁ、ぁああっ!
(最初は剃る事を躊躇したサラだが、マクズにお願いされて最終的には頷いた)
(剃った当初は違和感もあったが、今は気にしなくなっている)
(むしろマクズが喜んでくれるから、今は剃ってよかったという思いがある)
(マクズに舐められた膣口から愛液が流れ落ち、サラが腰掛けたカウンターに水溜まりを作る)
は、ぁっ!あっ…あんっ、くぅんんっ!
(痺れるような快感に身体を震わせ、マクズの愛撫に酔いしれるサラ)
(そしてようやく舌を離したマクズが、立ち上がりながら声をかけてくる)
も、もぉ…そんな…だって…き…気持ち…ぃぃ、から…
(頬を朱に染めながら、自分の液でつくった水溜まりをちらりと見る)
そ、それに…い、今は…お、お客さんの事なんか…きゃっ…ぁ、む…んんっ…
(客の事から話を逸らそうとするサラの唇を、マクズの唇が塞いだ)
ふ、ぅっ…ちゅむっ…ちゅ…んんっ…ん、く…ちゅくっ…んくっ、ちゅくっ…
(マクズの舌が強引に口内に侵入し、サラの舌に巻き付くように絡んでくる)
んんっ…ちゅっ…ふぁっ…あ、あたしは…お客さんなんて…し、ら…ないっ…です、ぅっ
あ、あなた…あっっ…あなたが…あなただけ、いれば…は、あぁあああっ…!!
(なおも求めようとしたサラの膣口に、マクズの肉棒が捻じ込まれていく)
はぁぁあっ…ぁっ、ぐっ…ぅぅっ…!
(表情を僅かに歪ませるサラ)
(巨大という単語を体現したかのようなマクズの肉棒は、今でもサラの小さな身体にはきつい)
(狭い膣が内側から肉棒の形に拡げられ、圧迫感と共に下腹部がぼこりと膨らんでいく)
は、あっ…ぁぁぁっあっ…くっ…うっんんんんっ…!
(しかしサラの我慢も、肉棒が膣内に埋まり切るまでだ)
(マクズが腰を動かし始めると、途端にサラの表情は蕩けはじめていく)
はぁ、ひっ、はひっ、んひぃっ、はっ、ぃっ…はい、ぃっ…お、おっ、おちん、ぽっ…ぉ
あ、あたひ、のっ…ま、マンコっ…オマンコ、ぉっ…かわ、可愛がっ…くだひゃ、いぃっ!
(早くも回らなくなりはじめた舌で、マクズに哀願するサラ)
(少しして、腰を止めたマクズがサラを軽々と持ち上げると、抱えたまま店の入り口の方へ歩いていく)
あぁっ…あ、あなた…?
(戸惑うサラを降ろしたマクズが、サラに自分の欲望を伝えてきた)
(熱に浮かされたようなトロンとした瞳で、マクズを見上げるサラ)
あなた…ん…
(サラはマクズに近づき、つま先立ちして唇同士を軽く重ねる)
(そして店の扉に手を付き、まだ少女らしさの残る小振りな尻をマクズに向けた)
あなた…是非…是非、この子に…挨拶、して…あげてください…
(肉棒を誘うように、開いた膣口から溢れ出た愛液が垂れて落ちていく)
あなたと、あたしと…はぁっ…パパと、ママとで…この子に…挨拶、しましょう…?
【いえいえ、気にしないでください】
【時間のある時に書いてもらえれば、それで十分ですよ】 「それじゃ、パパが挨拶させてもらうかねえ」
店の扉に手をついて自ら秘裂をあらわにするサラを後ろから抱きしめながら、剛直を秘裂にあてがうと一気に貫く。
たっているために足腰に力が入り、先ほど以上の締め付けをする膣肉をこじ開けながら、最奥の子宮口を亀頭でノックする。
「ほら、赤ん坊の部屋に着いたぜ…ママに似て生まれてくるんだぜ。親父に似たらダメだぞぉ」
形のいい乳房を揉みながら、サラの唇を貪る。
ぐちゅぐちゅ
腰を動かすたびに水音を立てて床にサラの愛液の水たまりができていく。
『あれ、明かりがついて…閉店の看板が出てる…』
『おいおい、後片付けちゅうかなんかだろ?看板娘に入れ込みすぎだぜ』
店の外から声がする、一人は最近サラに入れ込んでいる勇者の若者だろう
「お、サラ…あんまりよがりすぎると、ここで犯されているのがばれちまうぜ?」
そういいながら、いじめるようにぐりぐりと子宮口を亀頭で押し上げ、快楽の声を引き出そうとした。
【魔が開いちまって申し訳ねえ】
【またレスを見かけたら、サラが返事をくれるのを楽しみにしているぜ】 >>40
(尻を向けたサラの身体を抱き締めながら、マクズが話しかけてくる)
ふぁ…は、ぃ…この子に…挨拶、して…く、だっ…ひゃ、ぁああんんっ!
(愛液が滴るほどに濡れた膣口を、マクズの巨根が一気に貫いていく)
んおぉおっ…ほ、ぉっ…ふ、ふっ…ふといのっ…きて、る、ぅうぅっ!
(突き入れられた巨根の勢いにつま先立ちになりながら、サラは股間から全身を駆ける快感に悲鳴を上げた)
ふぁ、ぉっ、おおっ、んぉ、ぉっ…すご、おっ…奥、奥にっ…ごつごつっ…して、る、ぅっ!
(子供のこぶしほどもありそうな亀頭に子宮口を叩かれるたび、サラの小柄な身体がビクンと震えている)
(続けざまに亀頭で子宮口を叩き、マクズはサラの胸を揉みながらまだ見ぬ子に話しかけてくる)
はぁっ、ぁひ、ぃっ…お、おっ…男の子、ならっ…パ、パパみたい、にっ…ち、力強、くっ、ひっ…ん、んんっ…
(快楽に溺れつつもお腹の子に話しかけるサラの唇を、マクズが自分の唇で塞ぐ)
(そのままマクズは腰を振り、サラの膣内をその巨根で犯し始める)
んんっ…ちゅ、ちゅむっ…ん、ちゅ…ふぁ、あ…なた…あな、たぁ…ぁ、あっ、ふ、ぁぉっ、ぉおっ、んんっ!
(サラの尻とマクズの腰がぶつかるたびに、肉と肉が打ち合う音と、逞しい巨根に愛液がかき混ぜられる音が聞こえてくる)
ふぁあっ!ああっ!あ、あか、赤ちゃんっ!おおおっ!も、もっと、ぉっ、もっと、もっと、挨拶、ぅううっ!
(尻穴まで愛液で濡らしながら、サラもマクズに合わせるように腰をくねらせる)
ひゃひっ!ひ、ぃんっ!あな、たぁぁっ!ほ、ぉっ、んっ!おっ、おち、おちんぽ挨拶っ!あいさちゅ、すご、ぉおおっ!
(数か月前まで処女だったとは思えない痴態を見せるサラが、尚も深く快楽に溺れはじめたその時)
(サラが密着した店の扉の外から、聞き覚えのある声が聴こえてきた)
ひおおっ……ぁ…う、んんっ…く、ぅぅっ!
(僅かに理性を取り戻したサラは、慌てて片手で口を押さえた)
(店のお客の中には、サラとマクズの関係を知らない人も多いから、あからさまに声を出すのはまずい)
(そんなサラの仕草に興奮したのか、マクズは巨根を膣の最奥まで捩じ込んで子宮を圧迫してきた)
ふ、ぅぅぅっ!…んぅぅっ!ふっ…ぅぅぅっ!
(口を押さえた手の隙間から、掠れたような嬌声が漏れてくる)
(声を出してはいけないと分かっているのに、マクズに仕込まれた身体が、貧欲に快楽を貪ろうとしている)
くっ、ひっ…ぃ、ぃぃっ…ぁ、は、ぁぁぁっ!ひゃ、めっ…ら、め、らめ、ぇっ…!
(あらん限りの理性を振り絞るサラ)
(でもその身体は、マクズとの行為を聞かれるかもしれないという興奮の為か大量の愛液を垂れ流していた)
【リアル優先なので、私は全然気にしていないですよ】
【時間は開いてもいいので、またエッチなレスを楽しみにしています】 ぎゅちゅっ
急にサラの膣肉がきつく肉棒を締め上げる。
扉の向こうからは、勇者気取りの若者の甘い恋の物語が紡がれる
『きっと、サラちゃんはさ、男の手も握ったことがなくて…で、そんな彼女を俺がやさしくリードして…』
みちみちみち
身体を密着させて、さらに子宮を押し上げるようにする。
背中からサラを抱きすくめるようにして胸を揉みながら、こつんこつんと子宮を突き上げる。
「サラ…サラは男の手も握ったことがないらしいぜ…どうしたんだ…急に声を押し殺しちまって…」
恥ずかしそうに必死で声を抑えるサラが愛おしく、胸を揉み、子宮を亀頭でいじめながら、唇でサラの唇をふさぐと舌をねじ込む。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
それでも腰は容赦なくサラの膣内を虐め続ける。
『おい、店も片付けで明かりをつけてるだけだ!馬鹿言ってないで河岸変えるぞ」
同道したパーティメンバーの声が聞こえる。
酔漢の声が名残惜しげに響く
『さらちゃーん、あいしてるよーーー、きっと迎えに行くからねえ」
声が遠ざかるのを聞きながら、唇を貪るのをやめる。
「だってよぅ…サラはどうしたいんだい…おれぁ、サラを手放したくねえけど…一番大事なのはサラの気持ちだからよぅ」
そう言いながら、指先は大きくなり始めた乳房の先端を虐め、腰のストロークを大きく動かし始めた。
【七月上旬は少し時間が取れそうかな。このところの天候で体調崩していたのもあって遅れちまった。
【サラのかわいくて、エッチなレスがつくのを楽しみにしているぜ】 >>42
は、ふっ…ぅうっ…!
(両手で口を押さえるサラの耳に、若者の声が聴こえてくる)
(店内の行為など欠片も想像していないかのような会話に、サラの心臓が焦ったように早打つ)
(そんな心中とは裏腹に、溢れる愛液がサラの股を流れ続ける)
ふ、ぅぅっ…ん、ふっ…んふっふっ、うううんんんっ!!
(そんなサラに密着てきたマクズが、その巨根を深く捩じ込み子宮を押し上げてくる)
ふ、ふぅぅっ!んふ、ひっ、ひっ…ふぅうっ…ぁ、んむっ…んんんっ…!
(そのままマクズはサラの顔を向けさせると、必死に声を抑えるその口を自分の口で塞いできた)
(サラの膣を犯す巨根に比例するような太い舌が、サラの小さな舌に絡みついてくる)
んっ…くちゅ…じゅるっ…んむ、ぅ…んんっ…ちゅむ…
(サラも声が漏れないように唇を押し付けて、マクズの舌に吸い付く)
(口の端から唾液を垂らしながら、貪るように唇を重ねていくサラ)
はふ、ぅんんっ!ふっ、ぅんっ、くぅんっ!くぅんっ!ふぅんんっ!
(その間もマクズの巨根に膣内をごりごりと擦られ、重ねた唇の隙間から喘ぎ声が漏れてくる)
(サラの瞳は潤んでいて、明らかに快楽に溺れているのが分かる)
(肉棒が打ち込まれるたびに、子宮から脳天まで電流のような快感が駆け抜けていく)
(今唇を離してしまったら、外の通りまで聞こえるくらいの淫らな声を上げてしまいそうだった)
(サラの瞳から理性の色が薄れていこうとするその時、外の若者の状況に変化が起きた)
(新たに来た仲間と話す声が聴こえ、名残惜しそうに声をかけてから若者は歩み去っていく)
(やがて足音も聴こえなくなってから、マクズが重ねていた唇を離した)
は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(緊張から解放されたサラが、半開きの口から濡れた吐息を何度も漏らす)
(サラの身体に密着したまま、マクズが話しかけてきた)
そ、んなの…決まって、ます…
(間を置かずに答えたサラがゆっくりと、快感で潤んだ瞳でマクズを見つめる)
あなたに…最初に抱かれた…日から…んんっ…あたし、の全部は、もう…
(一呼吸おいてから、唾液の痕の残る口が開く)
ずっと…あなたのもの、です…
(そこまで言ってから恥ずかしくなったのか、ぷいと扉の方を向いてしまったサラ)
だから…その…も、もっと…あなたのおチンポで…は、ぁ…あい、挨拶…
(濡れた声で話すサラの腰が、マクズの肉棒を求めるようにくねる)
もっと…赤ちゃんに…んん…挨拶…して、ください…
【時間は取れても、疲れているようでしたら無理はしなくていいですよ】
【時々こうやって、エッチなレスを交換できれば嬉しいです】 『ずっと…あなたのもの、です…』
サラのその言葉が胸に突き刺さり、甘いサラの香りで鼻の奥がツンとする。
「そうだ、サラは俺のもんだ…かわいくて、美しくて、どこまでも愛おしい…」
体をねじるサラを手助けし、肉棒で貫いたまま、肩に担いだ足を回して向かい合わせでつながる。
急激にねじられることでサラの膣壁を雁首が、肉茎の凹凸が容赦なく擦り上げ、藍駅をこそぎ落とし、粘膜をじかに刺激する。
一方できついサラの膣道がきつく肉棒をこすり上げ、腰の奥からせりあがってくるものをこらえるのに一苦労であった。
(愛してるのに…それを言えねえんだから、俺ってやつぁよぅ)
サラの背中が扉に当たらないように、抱擁するようにしながらぐりぐりと肉棒でサラの支給校を押し上げる。
「赤ちゃんへのあいさつもいいけど、おらぁ、こうやってぐりぐりされて、必死で気持ちいいの我慢しているサラの姿観るのが好きなんだ。サラはどうなんだい?」
(それだけじゃねえ。ドンなサラも好きなんだ…もう、おめえの母親があの頃の姿のままで迫ってきても、おらぁ、サラじゃなきゃダメなんだよなぁ)
自由になる掌でそのうちに収まりきらなくなり始めた美乳を揉み、その先端を指でくりくりと刺激しながら、サラに淫猥な回答を迫った。
【このまま、一度寝室でたっぷり犯してから、後日、その、デー…チャイナドレスでお出かけ。】
【出かけ先でムラムラきちまって、特殊な酒場で…みたいな感じでどうだい?】
【ネックレスをつけると、ついになる指輪をつけたもの以外はその顔がはっきりと印象に残らないマジックアイテムみたいなのをつけて、で勇者君と、お友達がいる前で見たいな感じだとどうかと思うんだが】 >>44
(サラの言葉を、マクズが腰を振りながら肯定してくる)
ふぁ、ぁひっ、ぃっ…は、はいっ、ふあぃっ…!!
(嬉し気に何度も頷きながら喘ぐサラの身体を、マクズが肉棒を捩じ込んだまま振り向かせる)
んほっ、ぉっ…お、おまんこ、こすっ、擦れ…ひんんっ!!
(みっちりと膣内を埋め尽くした肉棒が、ごりごりと膣壁を擦ってきた)
あああっ!すごっ、ぉおっ!お、おまんこっ、お、おっ…おチンポに、削ら、れりゅっ、ぅううっ!
(サラにとってはまさしく、肉棒という凶器に膣を削られるような刺激)
(身体が半回転しマクズと向き合った時には、サラの顔は一層蕩けたものになっていた)
(サラの両足を肩に担いで、マクズは軽々とサラを持ち上げる)
あひっ…ぃ、イイっ…ふ、深っ…い、ぃいいっ!
(マクズに支えられて背中も扉に当たらない為、自分の体重がそのまま重しとなって肉棒がより深く届いている)
(究極と言っても過言ではない、マクズの太く長く、硬くて逞しいそれが、母になりたてのサラの小さな子宮口を押し上げてくる)
ひゃ、うっ…お、おほっ、奥っ、お、奥ぅっ…あな、たの…お、おちん、ぽ、ぉお、おっ…!
(息苦しささえ覚える圧迫感すらも、快楽に溺れるサラには最上の刺激になりつつあった)
(そんなサラを抱擁するように抱えながら、マクズが話しかけてくる)
ぁ、ひっ…あ、ぁぁっ…!
(それを聞いたサラが頬を増々紅潮させていく)
(既にサラは母ではなく、ほぼ1人の女として快感を貪りはじめている)
(マクズ言葉は、そんなサラの情欲を見抜いているかのようだった)
あ、あ、あたし…は、ぁっ…ああ…あなた、ぁ…ん…ちゅ…
(僅かに迷うような仕草を見せたサラが、マクズの首に手を回してその唇に口づける)
…きゅんきゅん…して、るんです…
(唇を離したサラが、小さな声で話す)
あ…なたの…ふぁ…あなたのおチンポに、ずぼずぼ、されて…は、ぁ…お、おまんこ…きゅんきゅんしてるんです…!
(濡れた瞳でマクズを見つめるサラ)
今は…今は、やっぱり…ふぁっ…あ、赤ちゃんじゃなくて…あたし、だけ…見て…ほしい…
(何かを求めるように、サラの腰がくねる)
ああ…お腹に、赤ちゃんいるけど…たく、さん…出して…ほしい、の…
また…このまま、もう1人…はぁっ…もう1人できちゃうくらい…お腹に、たくさん、たくさん…どぴゅどぴゅ、して…ほしいの、ぉ…!
【はい、そのシチュで大丈夫ですよ】
【エッチで可愛いドレスでお出かけしたいですね】
【あと、サラを好いてくれる人の前での行為も今から楽しみです!】 【ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJSとの置きレスにお借りします】
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1227024938/568
「気持ちいいなら…もっとしてあげる」
「指よりも優しく舐めた方がいいかな?」
一度達した程度で許すことはなく、姿を現した乳首を摘むと爪弾くように刺激を与え
摘んだまま指先で転がしながら乳房を揉みしだいて快楽に溺れさせて
「今日こそ孕ませてみせるから…子種で子宮を満たすからっ」
「もう一人にはしないから、ずっとこうして愛し合おう」
秘裂の表面を何度も舐めると膣内に馴染ませるように舌先を入れて
ヴェスパの指を導くと自分自身で処女膜の残りを披露させながら
掌に押し付けられる下腹部を誘うように手を離し、少しずつ腰を持ち上げさせて
「久しぶりの夫婦の営み、ヴェスパの思いを聞かせて」
「初めての時を思い出して…もう一度始められるように」
「誰にも入れさせなかった場所も、もう一度全部捧げてもらうわけだしさ」
夫ではない男相手に薬の力を利用しながらも愛する男にするように愛の言葉を囁かせ
その身を捧げる言葉を導き出そうとしながらも
薬に侵されたヴェスパの体を突き崩すように、下腹部を撫でながら指先をクリトリスに触れさせて
乳首と同時に弄りながら相手の違和感がわからなくなるほど雌の本能を刺激していく。
【それでは続きのレスを置いておきます】 >>46
(ロイドと結ばれて二度交わった後、大反乱がおき離れ離れになってしまったんだな…あの時は、いつも赤ちゃんは大変だっていっていたのに…んんっ、だめっ、またくるっ)
ピンク色のナメクジが乳頭を這いまわり、乳首に絡みつくたびに頭が真っ白になり腰を浮かせるようにして痙攣する。
何度も絶頂に達したためかシーツはもはや愛液を吸い込むこともできずベッドに淫らな水たまりを作っていた。
イキ疲れたためか太ももにも抵抗はなく、敏感な先端をロイドが弄る度にビクンビクンと腰を跳ねさせるばかりである。
「ふぁぁっ…うん、あなたと、今度こそ赤ちゃん作りたい…私のオマンコの中に、ロイドの子種をびゅーって、らひてぇ…ふたりのあかちゃん作りたい」
発情しきった目で目の前の男を見つめ、普段の凛然とした様子など見せないほど媚びた表情で男のチンポをねだっていた。
【それじゃこちらでもよろしくね】
【もう、耐え切れないからこの大きなオチンポを渡しの中にねじ込んでほしいな】 【◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】
(1人の令嬢が眠りから覚める。目が覚めたばかりで最初に埃っぽくほのかにカビ臭い匂いが鼻をつき、嗅ぎ慣れない匂いによって目覚めたての気分はその時点で悪かった)
(更に身体の節々……特に腰の辺りが傷む。彼女が横たわっていたベッドは彼女が身体を預けたどのベッドよりも悪い……更に言えば比にならない質の悪さだった)
(つい前日まで天蓋付きのベッドで馬毛を詰めた柔らかいマットレスに身体を支えられて眠りについていた令嬢の身体に、簡易でいかにも安価な作りの木製ベッドと藁を薄く入れただけの敷布団など合うはずがなかった)
(身体を動かすたびにベッドがギシギシと安っぽい音を立てることも、また相当古いのか布団からはカビの香りがすることも不満だった)
(それにここは生まれ育ち馴染んだセントルイーユ侯爵家の邸宅ではない。そこから馬車で20分ほど進んだ場所にあるルモント子爵家の更に物置部屋のような部屋だった)
(せめて子爵家の人間たちが使う寝具を使わせてもらえればこんな不快な思いで目がさめることもなかっただろう)
んっ………
……ふ………ンッ!…ぅ…うっ……!!
………全く酷い寝心地ね。こんな場所で平気で寝られる人の気がしれないわ……
それに酷い匂い……こんな場所にいるなんてもう耐えられないっ!これが淑女に対するロマーノの扱いかしらっ!?
非人道国家とは聞いていたけれど聞きしに勝るものね……ッ
(令嬢は1人部屋の中で憤慨する―――――自国であるブリディスタンは険しい山脈を挟んだ隣国ロマーノ帝国と戦争に突入し、地方都市であるローズ領は侵攻してきたロマーノ帝国軍の占領下にあった)
(彼ら―――彼女らは黒々とした厳しい戦車で街に侵攻し、優雅な歩道も花壇も戦車の履帯が無慈悲に踏み潰して蹂躙した)
(領主であるセントルイーユ家の薔薇の庭園も同様に戦車が踏み荒らし、権威と優雅さを同調させたような邸宅の前に無骨かつ無風情な戦車達が並んだ。そして黒い軍服を来た兵士達が無遠慮に街にも領主邸へも入り込んできた)
(父とも母とも引き離され、二人がどうなったかは令嬢にはわからない。十分な状況を知らされないまま、自動車――まだブリディスタンでは数える程しか走っていない――に乗せられ無理やりに連れ去られたのだった)
(そして馬車の半分程度の時間でルモント子爵の邸宅へと連れられ、客間も含めて幾らでも部屋数があるというのにこの埃っぽい物置部屋へと押し込まれていた)
(苛立ちながらドアノブを回すがどうやら外から鍵がかけられているようで令嬢の意思で外に出ることは叶わなかった)
(諦めると部屋の中に布をかけられ埃まみれになるのを免れたソファを見つけた。子爵家のものだがこれも緊急避難と自身を納得させるとそこに腰を掛ける。肘置きに肘をかけながらこの状況に苛立ち不機嫌さを顔に現す)
(正確な情報が伝えられたわけではないが、しかし見たもの…置かれた状況から帝国の侵攻を受け領地が制圧されたということを想像することは決して難くない。しかし物心ついた時より権力の庇護下にあった令嬢には事態に対しての現実感、実感は薄かった)
(この状況に置いてもブリディスタンの軍隊がきっと助けに来る……そう疑っていなかった。この状況を一過性の嵐のようなものだという甘い楽観がある。だから今令嬢が感じている苛立ちや怒りは理不尽に対してというよりも、自身への無礼に対して感じているところが大きい)
【申し訳ございません、少しだけ仮眠を……と思い気づけば眠ってしまっておりました】
【こんな時間での投下となり申し訳ございません…続きはそちらが落ち着かれたときで結構です】
【それではよろしくお願いいたします。もしお気に召さない部分があれば修正致しますので遠慮なく仰ってください】
【それではよろしくお願いいたします。置きレスに一つお借りいたしました】 >>47
「もうイっちゃった?そんなに気持ちよかったってこと?」
「それとも他の男達に堕とされて変えられちゃった?」
何度も絶頂を迎えるヴェスパを責めるかのように、他の男との行為を思い出させ
嫉妬しているかのように言い募ると意地悪く余韻の冷めないヴェスパの体を撫で回し
快感の中に留めさせたまま、乳首を唾液まみれにすると吸い上げて
「子種を子宮に注いで欲しい?」
「それならちゃんとお強請りしようか、妊娠させて…孕ませてって」
「優しくキスして頬擦りもして…できるよね?」
発情しきったヴェスパになおもお預けにするとペニスに頬擦りまでするように言って
ヴェスパの商品価値を高めるために媚びる姿を動画に残し今後のやり取りに利用しようとして
「出来たら子作り続けよう…ヴェスパが孕むまで何度でも」
「今夜は朝まで寝かさないから…」
ベッドの上に座ってヴェスパの行動を待って挿入だけは焦らすものの指先はヴェスパの肌の上を這い
乳首や秘部などの敏感な場所を何度も撫でて、割れ目に小指を滑り込ませてペニスを求める気持ちを刺激して
【もうちょっと駄目】
【正気に戻ったときに言い訳できなくなるように、恥ずかしい言葉と行動を動画に残させてもらうから】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へ置きレスです】
>>48
ふぅ、とりあえず現状でやれることはこんなところでしょう
問題はいくらでも出てくるでしょうが、その都度潰していきましょう
(接収した領主館の執務室で、決済済みの書類を副官に渡しながら、ため息にも似た吐息を吐き出すと、執務机の上を占拠しているうず高い未決裁書類の山から目をそらす)
(侵攻軍から占領軍へと部隊を再編制し、それぞれの寝床を用意し、高級士官へ邸宅を振り分け…etc、etc…仕事はどこからでも湧き出してとどまることを知らず、
おまけに街の再開発計画、本国からの移住者受け入れ等、専門外の書類まで上がってくる始末)
……数日後には本国から行政官が来ます。はるばるやってくる彼らの仕事を取り上げては可哀そうでしょう?
それに、徹夜した頭ではいいアイディアも浮かんできません。私にも、貴官にも休息が必要です。
(非難するような目つきで書類の山に目を向けている副官に、苦しい言い訳をしながら幾つかの紙の束をカバンに詰め込み、帰宅用の車の手配を申し付けて送り出し、
同じ部屋にいる居残りの部下達へ簡単な引継ぎ事項を確認してから、軍帽を片手に執務室の扉を開け、エントランスへと足を向ける)
(ブリディスタン王国ローズ領−−−現在はロマーノ帝国直轄ローズ地方と名は変わったが−−−は、今回の戦争において本国とのほぼ唯一の結節点であり、
ここから更に中央へと軍を進めるための橋頭保、短く見積もっても今後数年間は最大の後方基地になるだろうとされている)
(今後の計画に大きな影響を与える、そんな侵攻作戦の指揮官として抜擢され、敬愛する皇帝陛下の恩情に応えるべく持てる力を最大限に発揮し、予定の期日通り、領主館の屋根に帝国軍旗を翻した)
(敵軍の虎の子であろう重騎兵は、帝国の最新兵器であるガトリングでハチの巣にした。貧弱な火を放っていたマスケット部隊は鉄の履帯で土と混ぜ込んだ)
(車中、作戦がつつがなく進行したことに思いをはせ、一騎打ちなどと時代錯誤なことを申し込んできた勘違い男の頭蓋骨を砕いた時の感触を拳に蘇らせたところで、
自宅として接収した子爵邸−−−元の持ち主の名前は憶えていない−−−に到着する)
(自宅のエントランスでメイド頭−−−実家から軍属としてついてきた、幼少期からの教育係で所謂「ばあや」−−−から、寝室と執務室、応接室等の設えは整ったとの報告と聞きながら、
軍服のジャケットを脱ぎ、腰に佩いていた軍刀を剣帯ごと外して手渡す)
(勤務中はまとめいた髪を解き、癖がついたのか緩いウェーブがかかった黒髪を手櫛で軽く整えたところで、メイド頭が新しく入った「家具」について言及する)
部屋の準備は整っていますか?そう、ならばそこへ連れてきてください。
(こちらからの質問に対する「撞球室がちょうど良さそうだったので、そちらを整えました」との答えに、一つ頷くき言われた部屋へと向かう)
(撞球室の扉を開けさせれば、本来あるはずのビリヤード台やカーペットが撤去され、空き部屋のようにガランとした部屋の様子が見て取れる。
石の床が剥き出しの殺風景な部屋の様子に頷き、事細かに指示を出さなくても完璧な仕事をするメイド頭を褒ると、奥に置かれた豪奢なソファに身体を沈みこませる)
(初めて手に入れた「専属」に自然と口角があがるのが抑えきれない。新しいおもちゃを手に入れた子供のように笑みを浮かべる様子を見たメイド頭から生暖かい視線を向けられても気にならない)
(ガチャリ、と鍵を開ける音がルシィールの部屋に響く。さほど間を置くことなく扉が開き、簡素なメイド服を身に着けた女性が入ってくる)
立ちなさい、ご主人様がお呼びです
(有無を言わさないような調子でそう伝えると、ルシィールが動くよりも先に背を向け、部屋から出ていく
【大変お待たせいたしました】
【お待たせした割には、大した内容のないレスですが】
【とにかく、こうしてロールを始めることができました、これからしばらくの間よろしくお願いします】
【もう時間ですので、無理はしないで下さい】
【お互い無理せず、楽しんでいけたらと思います】 とろけた表情を見せながら、こちらのチンポの与える快楽に素直になったサラ。
(そうだ、まだ二十歳にもならねえ小娘なんだ。だから、自分のことを考えていいのに…本当にいい子過ぎるじゃねえか)
「そうだ、そうやって、俺のチンポをおねだりできるサラは、本当にかわいいなぁ。でえじょうぶだ、たっぷりチンポでかわいがってやるよ。」
折りたたまれるような体位で窮屈さを感じるサラを抱き寄せると、軽く力を入れて親愛の情を伝えようとする。
 
「それじゃ、たっぷり中出しして、今夜もかわいがってやるからな。」
首にかけられたサラの腕と、肩にかけられた両足、そしてサラを貫いている肉棒という不安定な状態で、抱きかかえたまま店の戸口から、その奥にある二人の生活スペースに歩き始める。
そのたびにクチュっ、プチュっとみだらな音を立て、歩く振動がそのままサラの最も奥の大事な部分をノックし続ける。
サラが感じ、軽く絶頂するたびに、肉棒が締め上げられ、思わずこちらが達しそうになりながらも、それをこらえながら寝台にたどり着く。
 
ゆっくりとサラを寝台に横たえ、度重なる絶頂で薄桃色に染まった美しい裸体を眺めながら、両足を担ぎ上げたまま犯し続ける。
次第にサラの快楽のボルテージが高まっていくのを確認すると、そのまま両足を抱え上げ、腰を高く抱き込んで、屈曲位で上から押しつぶすように犯しながら、サラの唇をむさぼった。
「はぁっ、はぁっ…サラっ、はらんだ子宮にたっぷり出してやる。もう一人孕ますぐらい何度も犯して、出してやるからな。」
目の前のかわいらしい幼な妻にあえて粗暴な言葉をかけながら、少しでも体を密着させる部分を増やそうとサラを抱きかかえながら削岩機のように膣道をピストンで刺激し続けた。
【もうちょっとベッドで可愛がらせてもらえねぇかな?俺のもきれいにしてもらったりとか】  
>>49
「はぁっ…んっ…だって、ロイドともう一度会えたのがうれしくてっ…ひゃんっ」
酒と薬で発情期の雌の体にされているため、ベルドの愛撫に面白いように反応し、何度も軽い絶頂に達してしまう。
「ごめんね、ロイドぉ…でも、胸も、口も、お尻もロイドに再会するために、他の男たちに使わせたけれど」
くぱぁ
自らの両手で筋マンコを開き、白濁した子宮頚管液の入り混じった愛液を溢れさせながら、ベルドに向かって媚びるように言う。
「ここだけは、あの日からずっと守ってきたよ。だから…」
ふらつきながら四つん這いになってベルドの差し出す巨大なチンポにほほを擦り付け、まるで愛する人へ口づけをするようにバードキスを何度も繰り返す。
「んちゅ、ちゅっ…今度こそ、妊娠させておくれ、ロイド…今、私のおなかの中、キュンキュンしているよ…今度こそ、夫婦の愛の結晶をはらませてほしいんだ」
(やっぱり、ロイドなんだ…だって、こんな淫らなことを口にしているのに、おなかが暖かくなってきて幸せな気分になっちゃうんだから)
目の前の男がかつての夫とは別人ではないと(わずかな違和感を幾度か感じはしていたが)知ることもなく、そして痴態を魔導球に記録されているとも知らずにベルドの望むように答えていた。
【こんな感じかな?あくまで動画は添え物で、この立派なオチンポを取り上げ焦らして堕として欲しいな】
【ちょうど今みたいにね】 >>50
っ……!一体どういうつもりなのよ、こんな埃っぽい所に押し込めてそのままだなんてッ
ここに連れてきて食事も出さない…入浴も着替えも無しだなんて……有り得ないわっ!
淑女に対する礼儀というものを知らないのかしら、ロマーノの狼達は!!
あんな不作法な礼儀知らず達にあがりこまれるなんて……ゾッとしてしまうわ。
(目が覚めてからおよそ半刻程度経っても様子を見に来られるわけでも、世話をするものが現れるでもない)
(時間を確認出来るものも、外の様子を伺える窓も無いため今が昼なのか夜なのかすら定かなものではない)
(ただ……そう少し、ほんの少しではあるがお腹が空いた。今が何時なのかはわからないが、少なくとも眠ってしまえるだけの時間が過ぎたことは確かだった)
(だから喉にも冷たいものを流したい……しかし誰も来ない上に施錠されたドアでは自ら訴えに行くことさえ出来ない)
(自分は侯爵家の人間であり、間違いなくこの国の有力者の1人である……その自負心があるからこそ捨て置かれるようなこの状況は不当としか思えず、そんな扱いを受けたことがないからこそ蔑ろにされることが許せない)
(地方都市とはいえ、ローズ領は間違いなくブリディスタンの経済を支える一柱の一つであり、自分はその領主たるセントルイーユ家の人間……丁重に扱うべきだと苛立ち、誰もいない部屋で不服を吐き出す)
(この状況においてある意味でおめでたいとも言えるが、怒りがある間は家族と引き離された不安から参ることもないだろう)
(この令嬢は今にブリディスタンの軍隊が救助に来ると思っている。ブリディスタンこそ世界の覇権国であり、同盟国だった数多くいる。ロマーノ帝国一国との戦争になど負けるはずがない………そう信じていた)
(しかし現実は自身の館にロマーノ帝国軍旗が掲げらたことが示すように今やこの地はロマーノ帝国の一部と化しており、ブリディスタンは後退を余儀なくされていた)
(かねてよりもしロマーノ帝国との戦争になれば、帝国との国境から一番近い都市であるローズ領を抑えにくるだろうとは多くの者が予想を立てていた。国内では比較的早く工業化を取り入れたローズ領は首都侵攻を容易にする驚異的な拠点にされるだろう)
(そればかりか薬品の原料となる特殊な薔薇の栽培は現状では世界唯一無二の産業であるため、その他の資源も合わせてブリディスタンに大きな経済的打撃をも与え、逆にその資源を手にした帝国は経済力と影響力を強めることとなるだろう)
(だからこそローズ領防衛が開戦時の要であるというのが定説で、国境付近ということもあってブリディスタン王国軍も相当な戦力が配備されていたのだが、先端技術を有する帝国軍に対して技術格差を露呈するのみに終始してしまった)
(マスケット銃の精度と射程距離は帝国軍のライフル銃に遠く及ばず多くの兵士は二発目の弾を撃つことも出来なかった。歩兵同士の撃ち合いになる前に殆どが戦車によって轢き殺されたという)
(騎馬と共に鉄の鎧に身を包んだ重騎兵達は王国屈指の戦力であり、実質最強の騎士たちであったのだがそれも帝国軍の新兵器によってまさに瞬く間に崩れ落ちたという。騎士となり
(更にそこから重騎兵となるまでに彼らが費やした時間も努力も瞬き一回分の時間でその価値を否定されてしまった)
(王国軍が開発した新兵器である自走砲―――城に備えられていた大砲を人力か、あるいは馬によって移動できるようにしたもの――も帝国軍の戦車の射程、精度…何より機動力に全く及ばず)
(侵攻してきた帝国軍兵士の5倍以上の兵士をもって防衛に当たった王国軍は一方的な蹂躙を受ける形で)兵員の7割以上を失う全滅を超えた全滅…歴史上間違いなく最大の敗北により都市防衛は失敗に終わった)
(ローズ領の防衛戦を突破した帝国軍は馬ではなく自動車によって大量の兵員を輸送し、領内の住民及び支配階級者達の避難する暇や、王国軍の援軍派遣の是非の判断をする時間さえ与えず都市を制圧した)
(単純な火力だけではなく、機動力の差をも王国軍に見せつけることとなる) (その世界に類を見ない程の速度での占領であったために情報が不足していたことが令嬢の現状認識を謝らせている原因だった。そしてこの都市防衛失敗によりブリディスタン王国はロマーノ帝国からローズ領を奪還することは事実上不可能と認めざるを得なくさせた)
(同時にこの一方的な戦況はブリディスタンのみならず世界をも震撼させる。確かにブリディスタン王国の装備は世界水準からすればむしろ遅れをとっている方だが、それも半歩内程度のことであり大国らしい兵力の多さが多少の技術不足を補っており)
(だからこそ今でも世界随一の軍事大国と目されており、ブリディスタン王国と戦争になればその数によって押しつぶされる…いずれ技術の遅れも取り戻し名実ともに世界一の軍事力の名を取り戻すだろう)
(……それが世界の定説であったのだがロマーノ帝国はそれをいとも容易く覆し、圧倒的な勝利どころか一方的蹂躙を見せた……ひいては他の国もこうなるという証明であり、だからこそ各国はブリディスタンに援軍を送るでもなく静観するしかなかった)
(軍事同盟を結んだ国でさえ言い訳をしながらこの戦争への関与を拒んでいるのが現状だった)
……まさかとは思うけれどずっとこのままなんてことは……
このまま扉が開くところ見られないままここで飢えて死んでしまうなんてことは……
……そんなわけがないわ。ええ、そうよ……私は領主の……ブリディスタン王国の侯爵家の一人娘よ。丁重に扱うに決まっているわ。
全く!いつまで放っておくつもりよ!!こんな扱い無礼だわ!!
(目を覚ましてから1時間程経過してから令嬢の苛立ちは目に見えて高まってきた。ソファから立ち上がり既に開かないことを確認した扉のドアノブを回そうとして無意味に音を立て続けた。そうしてソファに戻る……が5分と経たずに同じことを繰り返す)
(不安と苛立ち……時間が経ち鮮明になってきた空腹感もそれを助長し、気を紛らわせるように無意味な行動を繰り返した。扉はガチャガチャと鍵が引っかかる音を立て続け、募る苛立ちから壊してやろうかというくらいの力を込める――が、貴族の屋敷の扉は頑丈なもので)
(非力な令嬢がいくら腕力をかけても体重をかけても簡単には壊れないだろう。苛立ちの八つ当たりのようにドアノブを執拗に回すが、結局気の高ぶりも手伝い空腹を助長させるだけだった)
(そんなことを更に30分程続けると無意味な行動に疲れたのとそろそろ喉の乾きも手伝ってソファに座り込んでいた。こんなに喉が乾き、空腹を感じたのは初めてだった)
…!?だ、誰!?メイ……ド?一体今はどうなって――――
なっ!?あ、貴女!!自分が目の前にしている相手が誰なのかわかっているのかしら!?私はルシィール・ローズ・セントルイーユ!!この地を収める領主の娘よ!侯爵家の人間よ!
貴女のような身分が命じるような物の言い方が出来る相手じゃないのよ!!私じゃなく貴女の主人をここに寄越しなさい!!あ、ちょっと―――
(今まで開こうとして開かなかった扉は唐突かつあっさりと開かれた。入ってきたのは一人の――――子爵家が抱えていメイドのそれよりも簡素な服装である―――メイドだった)
(服装に違いがあれど、他所の家である子爵家のそれもメイドが着ている服などにさほど関心はなかったこと、そして軍人がメイドを戦場に連れてくるという発送事態がまずなかったこともあって)
(子爵家のメイドと思い声をかけたが、彼女が口にしたのは服と同じく簡素な命令だった。それも有無を言わせないような完全に下達の響があるもの)
(家柄に誇りを持つ令嬢だからこそ、一介のメイドから上から命令を受けることに反発した。こちらの言葉に答えるでもない…そもそも命令を伝えに来ただけという感じのメイドの態度に腹を立て)
(あちらから出向くまで動くものかとソファに深く座り直す―――――10分後、生まれて初めて腹が鳴らす音を聞いて誰に聞かれたわけでもないのに赤面する)
(結局、令嬢の籠城作戦は10分程度で終わった……まずは水と食事をもらおう。その準備くらいは出来ているだろうと不本意ながら立ち上がり、扉を開く)
(既にメイドの呼び出しを受けてから10分は経過しているため彼女の姿もない。どこに行けばいいのかもわからず、子爵邸の構造もわからないためいたずらに時をかけて歩き回りようやくエントランスへと辿り着く)
(その間に何度か腹の音を鳴らしたけれど誰にも聞かれていないのは幸いだった) 貴女………貴女が不躾な狼達の飼い主かしら?ああ、もっとも貴女も狼の一匹なのでしょうけれどっ
まるで我が物顔でここに居座っているようだけれど本来ここは貴女達みたいな亜人が立ち入っていい場所ではないのよっ。
それに…私に対するこの扱いは一体何んだと言うの?ここに連れてこられてから1杯の水すら貰えてないのよっ
あんな埃とカビだらけの部屋に押し込めて今までそのままだなんて……淑女の扱いを知らないのかしら?私はセントルイーユ家の娘なのよ!!もっとするべき扱いというものがあるわっ!
メイドがちゃんといるのに今まで一体何をしていたの!?まずは私に対して世話をさせるべきだわ!
そんな当たり前のことさえメイドが出来ないなんて、これでは主人の質もたかが知れたというものね。
(エントランスにたどり着いた令嬢の目に一際映えて映ったのは身を沈める用にソファに腰掛けた女性―――いや両性具有者なのだろうが)
(ソファに沈んだその状態でも長身であることが伺える……黒い乗馬用に似た軍服のズボンとシャツがその身長によく似合っていた)
(彼女が高い地位にあることは軍属に対して疎い令嬢であっても、この邸宅に身をおいていること…そして何より彼女自身の佇まいと雰囲気からうかがい知ることが出来る)
(それでいて整った顔……まるで芸術日のような整いだが、怪我でもしているのか眼帯を付けている―――まるで美術品へその価値がわからないものが手荒く扱ってついた傷のように惜しい――)
(こんな状況でなければ…両性具有者でなければ見惚れてしまいそうな格好良く美しいが、彼女こそが自分の領地を蹂躙した相手ということは流石にわかり敵意を剥き出しにしてまくしたてる)
【長くなったので分けて投下いたします】
【冗長気味になってしまっているのでお返しの部分は削ってくださいませ】
【返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした…あちらからのお言葉に甘えて少し眠っていたらこんな時間に…これからは気をつけます】
【明日というか今夜の21時からでしたらこちらもお会いできます。もしよければお会いして頂けるでしょうか…?】
【スレをお借りいたしました。失礼致します】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのお返事にお借りします】
>>53->>55
(ソファに腰を深く沈め頬杖をつき、長い足を組んで「元」令嬢の到着を待つ。)
(やがて迎えに行かせたメイドが戻ってくるが、その後ろに娘の姿はないことを確認すると、深いため息をこぼす。)
(ちゃんと連れてこなかったメイドに対してではなく、ここに至ってもまだ現状を正確に把握できていない−−−否、把握しようとしない娘に対する失望をあらわに、
側に控えていたメイド頭に顔を向けると微苦笑いを浮かべて、「仕方がない」とでも言いたげに肩を竦めて見せる。)
(再度迎えに行かせてもいいが、メイド達に再び不快な思いをさせることもないと考え、暫しこの場で待つことにする。ちょうど持ち帰った書類もあることだし、
時間つぶしにはいいかと、メイド頭にその旨を告げ、手渡された資料に目を通し始める)
(冒頭のタイトルだけで、とりあえずの優先順位を決め、大事な報告から先に精査していると、ローズ領領主の処遇に関する追加報告を発見する。)
(ルシィールを含め領主一家、及び有力者の捕縛成功に関しては報告があったし、処遇に関しても事前に取り決めていた−−−と言うより最初から選択肢などない−−−ので、処置完了の報告である)
(他の国であれば人質として各交渉に利用、もしくは単に身代金と引き換え等、ある程度の価値を見出すが、帝国では敵国貴族に人質としての価値はないと考える。)
(よって男性は、労働力として、各地の鉱山や開拓地へ−−−ブリディスタン王国内は優秀な鉱山を有しているので、人手はいくらあってもいい−−−、女性は将兵への褒賞として与えられ、
残った者は占領地での「公共設備」として、各地へ送られていく。ルシィールはそうした者の中で、イリーナに与えられた奴隷として公的に記録される。)
(例外は元領主であるセントルイーユ侯爵を筆頭とした貴族家当主達で、報告によれば今日未明に銃殺が執行され、死体は共同墓地に埋葬されたとのことであった。)
(奴隷を丁寧に埋葬する、など他国の者は怪訝に思うかもしれないが、別に帝国人は奴隷の死を悼んだり、冥福を祈る為に埋葬するのではない。
単に公衆衛生の観点から死体を放置する訳にいかないだけで、埋葬の際に従軍神官が祈りを捧げる等も行われないし、重機で掘った穴にまとめて埋めるだけで、それは他人から見れば眉間に皺ができる程度には無礼であろう。)
(そうこうしていると、部屋の入口が少々騒がしくなる。件の「令嬢」がようやく到着したのだろう。)
(片方しかない視線を向ければそこには美しく澄んだ青い双眸に怒りを込め、金糸のような豊かな髪を逆立て、淑女としては落第点をつけられそうな程に荒々しく喚く少女の姿があった。)
(下位の使用人であれば、全身を震わせ平伏して許しを請う−−−貴族の怒りとはそういうものだ−−−のだろうが、
イリーナは勿論、今はメイド服を身に纏っているものの、鉄火が飛び交い轟音が吹き荒れる戦場に身をおいたことのある者達にとっては、子犬がキャンキャンと威嚇しているようなものだ。)
(奴隷風情が主人に対して無礼な態度で接していることに怒りを覚える者も、所有者である主人の前で勝手に動くのも憚られ、明確な殺意を込めて睨みつけるにとどめている。)
【続きます】 【>>56の続きです】
ふむ、確かに…扱いに不手際があったことは認めましょう。まずは貴女のような身分に相応しい装いを用意させるべきでしたね。
何分、私は初めてなので…色々と知らないことや、慣れていないことが多いと、つい人を頼ってしまって…困ったものです。
(形良い唇から、発音もイントネーションも王宮での晩餐会で通用するほどに正確で流暢な王国公用語を紡ぎ出す。ただそれはルシィールの望んだ謝罪などではなく、言葉の上でこそ自身の誤りを認めているものの、
その態度は尊大極まりなく、ソファから立ち上がろうともせず、ましてルシィールに椅子を用意することもなく−−−イリーナにしてみれば当然の扱いだが−−−目の前の少女の頭の天辺から足の先まで無遠慮な視線を這わせる。)
(少女が纏っているドレスは、一晩の監禁で皺がより埃っぽくなっているものの、豊かで健康的な彼女の魅力を引き出すには十分すぎるほど。
おそらく普段着なのだろう、多少シンプルなデザインではあるが、高級な布地をふんだんに使い、腕のいい職人がその技術を惜しみなく注いだ逸品なのが一見しただけで分かる。)
(…故に、奴隷が装う服装としては相応しくない。ハッキリとした身分格差がある社会である以上、使用人−−−ルシィールはそれ以下であるが−−−に相応しい服装を用意するのは上に立つものとして当然であり、
それができなければ笑い者にされ、恥さらしとなるのは自分なのだ。)
貴女の身分に相応しい服を用意させましょう。それまでに貴女はそのドレスを脱いで待っていなさい、っと、その手のドレスは一人では脱げませんね…仕方ありません、特別にこれを貸しましょう。
(そう言って組んだ足に手を伸ばし、軍用ブーツに仕込んである小型ナイフを抜き取るとルシィールの足元に投げる。)
(石造りの床の上でカランと音を立てて転がったナイフは、料理人が使う刃物とは別の種類の、言うならば殺人の道具であることを主張するように、天井に吊るされたシャンデリアの光をギラギラと跳ね返す。)
それを使えば一人でも服は脱げるでしょう。ドレスはダメになってしまいますが…まぁ、どうせ二度と着ることはないのですから、構いませんよね?
(自らの手で身に纏うドレスを切り裂いて人前で素肌を晒させるなど、貴族令嬢にとってどれほどの侮辱に当たるのか知らないイリーナではない。が、目の前の奴隷に今の立場を認識させるのには十分だろう。)
(殴りつけ態度を改めさせるのも一興だが、少女の美しい顔を屈辱で歪めさせるのもまた乙なものだろう。)
【家の用事(ただの買い出しですが)を済ませていたら、お返事がこんな時間になってしまいました。】
【ルシィール様の体調の方が大事ですので、お返事の遅れはお気になさらずにいて下さい。】
【お時間取って頂きありがとうございます。今夜21時頃、待ち合わせスレに参上至ますね。お会いできるのを楽しみにしております】
【では、とりあえず一旦失礼させて頂きます。】
【スレをお借りしました。】 >>52
「もう他の男人使わせちゃ駄目だから…」
「全部上書きして消してやる…他の男の痕跡なんて」
それだけヴェスパを求めているのだと思わせるように嫉妬と独占欲を露わにしながら
指先が胸やお尻を撫で回し、唇には唇を重ねて唾液で口内を満たそうとして
「もっと広げて奥まで見せて…二人の赤ちゃんのための場所も、子宮まで見せてくれる?」
「他の男には見せてないでしょ?」
「いままでもこれからも…他の男には見せないようにね」
夫のために守っていた膣内を晒させ、あまつさえ動画に記録させながら
目の前の相手に自ら披露する様子に満足げに笑みを浮かべると
優しく労るように腰を撫でて気持ちよさに溺れさせようとして
「そんなに妊娠したかったんだ」
「愛の結晶を孕むまで何度も中に出してあげる…精液漬けにしてあげるから」
「ヴェスパの子宮で受け止めて、全部飲み込むんだよ」
薬が染み込むようにと下腹部を撫で、外部からの刺激で子宮を意識させながら
何度も繰り返される亀頭へのキスに粘液が滲んで唇に塗られ、雄の匂いがヴェスパを包み混んで
「愛してるよ、ヴェスパ…犯してあげるからお尻を向けて」
「獣みたいに愛してあげるから、入れやすいようにお尻を上げて」
「もう守る必要もない…守ってきたものを奪うからっ」
少しでも慣れるようにと割れ目を指で撫でながらクリトリスを弄り、ペニスをヴェスパの顔から離すと胡座をかいて
魔導球に顔を向けるように四つん這いにさせるとお尻を撫でて、前後の穴を晒させて
お尻の谷間にペニスを擦り付けヴェスパの腕を後ろに引くと、今にも犯す体勢のまま挿入を焦らして
薬の効果が十分に染み渡るのを待ちながら、煽るように体を揺らして
【このまま挿入を焦らしてイカセ続けてもっとお強請りをさせようか】
【後で動画を確認させて後戻りができないように…新たに夫婦の誓いをさせるのもいいかな】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/166 からの続きです】
(イリーナ・ベルトルーチェに対する人物評価はおおよそ「才色兼備」か「文武両道」の二つに大別される。)
(軍人として必要な知識や技術を高レベルで習得し、人事において実力主義に徹する帝国軍で一翼を担うまでに出世した傑物。)
(貴族令嬢としては、幼いころより厳しく、時に優しくマナーや教養を叩き込まれ、帝室から輿入れを打診されるほどの仕上がりとなった。)
(…普通であれば軍を辞し、帝室からの求めに応じ皇族の誰かの伴侶になる道を選ぶのが当然であるが、イリーナには一つ、些細な問題があった。)
(過度の加虐性嗜好−−−伯爵家のメイド達と戯れている分にはその片鱗すら見えないが、一旦遠慮がいらない相手となると精神のタガが外れる。)
(その嗜好の赴くままに徹底して「壊す」−−−「壊す」こと自体が問題ではなく、趣味に使うにしては、財務担当の眉間に皺が寄る程度にコストがかかるのが問題視される点だった。)
(そのような事情もあって、今回の褒賞で得たルシィールはなるべく長持ちするように遊ぼうと心に決めていたのだが…作戦に専念するため一か月ほど禁欲的な生活を送っていたのがよくなかったらしい)
主人に対して刃を向けたのですから、このくらいは当然の仕置きでしょう。その場で殺されなかった私の恩情に感謝するべきですよ。
ほら、いつまでみっともなく喚いているのです?先にするべきことがいくらでもあるでしょう?
(出来損ないの操り人形のようにイリーナの腕の先で踊るルシィールを蔑むように見つめながら、奴隷としての自覚を促すように語りかける。)
(痛みにもがき苦しむ令嬢に構うことなく話しかけ、その言葉が届いていないと判明すると、ゴミでも捨てるように少女の身体を石の床に放り投げる。)
主人が話しているのですよ、その話に耳を傾けないとはどういうことですか?
(床に転がって悶えるルシィールを見下ろし、厳しい口調で叱責すると同時に少女の折れた肘を軍靴で踏みつける。)
(踵に体重をかけ圧迫するようにグリグリと踏み躙れば、靴底に固定された滑り止めのスパイクがドレスを引き裂き、その下の柔肌に突き刺さる。)
(屋敷中に響くようなルシィールの絶叫を聞いて、ゾクリと全身が震える。無意識に舌で唇を舐めて濡らし、頬をわずかに紅潮させる。)
(吐き出す吐息が熱く濡れ、瞳は潤んだように輝きを増す。下腹部がキュンッと疼き、股間に血液が集中していくのが分かる。)
(耳から入ってくる悲鳴が脳を蕩かし、乳房が張りを増したのかシャツで押さえつけられた胸元が苦しい。)
さぁ、どうしますか?このまま踏み千切ってしまいましょうか?
(容赦なく苦痛を与えながら問いかける声は、情欲で濡れたように艶やかに響く。)
(寛げていたシャツのボタンを、更に一つ、二つと外せば、拘束から解放された二つの果実が今にも飛び出しそうな程たわわに揺れる。)
【遅くなり申し訳ありません】
【ここ二日ほど、レス作成しつつ寝落ちを繰り返したのが原因です…もう少し頑張れ、私】
【という訳で、続きを置いていきます……時間をかけた割に短めですが、どうかご容赦下さい】
【週末、土日のどちらかは時間が取れそうです…直近にならないとはっきりしないのが難点ですが、
そちらのご都合をお知らせください。またお会いできればと思っております】
【それでは失礼いたします、おやすみなさい】
【お邪魔しました。スレをお返しします。】 >>59
ヒッっ…!!ア゛ッッ…いっ…痛いッ…!痛いっ!!!痛いッ!!痛いッ!!いたいぃぃぃっ!!!
私の腕っ…腕が折れてっ…折るなんてッッ!!!なんてっ…い゛ッ!!なんてことをっ…するのよっ!!こん野蛮人っ!!
あぁっ!!こんなっっ…こんなこと許されないわっ…あっっ!!くっ…あっァァっ!!
こんなっ……こん―――
(痛みと自身に与えられる理不尽による怒りから半狂乱になった令嬢の声がエントランスホールを満たしていた)
(令嬢の声は多くの場合はその性格が反映されて険を帯びるところはあるが、それでも生まれ持った声質は良質だった)
(帝国の流行歌でも仕込ませれば危機心地のよい声で歌うだろう………しかし、そんな声も半狂乱になっている今では耳障りに甲高く、喧しい騒音に過ぎなかった)
(喚き散らして暴れれば折れている方の腕の手首がまだ握られて吊られているため自分が痛い思いをするというのに余計に暴れては痛がり、その痛みで更に喚いてイリーナに食って掛かりさえする)
(まるで自分の尾を本気で追いかける間の抜けた犬のような姿で喚いていた令嬢だが、不意にその身体が重力から開放される……正確にはただ放り投げられただけで、つかの間の浮遊感を味わっているだけだ)
(令嬢の身体はイリーナによってまるで人形のように――――実際はただゴミ同然に―――容易く放り投げられる。その膂力だけでも常人のそれと明らかな優劣の差があった)
がっっ―――!!!?あ゛っ……ァッ…!!か…けっほ…あっっ!
(受け身を取ることも出来ず石造りの床に肩から身体を床に打ち付け、令嬢の華奢な身体は激痛を味わいドレスの下の肩は広い範囲で打ち身による内出血により紫がかる)
(脇腹も打ちつけ、どこかを痛めたのかショック症状か、呼吸するだけでも身体の内部に痛みが走り、息をするだけでも苦痛に苛まれる)
一体誰が主じ――――――いギィッぁぁっ!!!?ぎゃっ………アアアア゛アアアアアア゛アアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!
ひぎゃっッ…!!あああっ!!!いぎっ…ギャアアアアアッッアアアァッッ!!!!
(叱責を受けた令嬢がそれを拒否するようにイリーナを睨み上げたのと、折られていた肘へと硬い軍靴が踏み降ろされるのはほぼ同時だった)
(折られた時と同じ…いや、踏みにじられて折れた骨が肉の中で擦れるために折れた時以上の激痛が走りる。それも靴裏に仕込まれたスパイクでドレスを裂かれて)
(肌までも突き刺さり傷口からは鮮血が溢れ出していた。到底耐えられず悲鳴……それも先程よりも更に大きな悲鳴をあげる。令嬢の悲痛な叫びが木霊する)
(体重がかけられた踵が踏みにじるたびに、ベキッ…バキッ……と肘から気味悪い音がした)
アッ…ヒィッ…ひっ!!う……ぅっっ……!!い…ぁっ…!!
(艷やかな声で尋ねられた令嬢は震えながら小刻みに…それでいて緩慢なぎこちない動きで首を振るだけに留まった)
(未だ苦痛に苛まれる身体ではまともに喋ることさえ出来ない。苦痛からいつの間にか身体は脂汗をかき、ドレスが身体に張り付いていた)
(鉄面皮だと思っていた相手が艷やかな声で自分に囁いてきたことに驚く余裕さえもなく、本能からか少しでも苦痛を和らげようと深い呼吸を繰り返していた)
(シャツのボタンを外していくことからイリーナは相当に興奮しているのだろう……こんな時でもなければ母性を感じさせる豊かな乳房の揺れに見惚れていたかもしれない)
……やめっ………てぇ……
(苦痛に苛まれるなかようやく絞り出した声……か細く消え入りそうな声は、令嬢が初めて許しを懇願した声だった)
【こちらこそお待たせいたしました】
【いいえ、おつかれのようですし無理なく気楽にしていただければ】
【素敵な続きをありがとうございます。ふふ…こんなお礼をいうのはおかしいでしょうけれど】
【土日の夜はどちらも空いております。21時以降であればいつでも】
【そして前回お会いしたとき、お答えしていませんでしたがイリーナ様の口調に問題はありません。「貴女」とこちらを呼んでくださることも含めて】
【それと思いつきではありますが、イリーナ様はズボンの下にパンストなどを履かれている……というのは如何でしょう。それだとより蒸れて…と思えて】
【それではおやすみなさい。お会いできる日を楽しみにしております。もし難しければ置きでも大丈夫ですから…】
【スレをおかりしました】 >>58
【もうしわけないが、エロールはお互い上手く落としどころを見つけていくことだと思っているのだが】
【あなたの申し出を見ていると、落としどころが見つからない感じがするので申し訳ないがここで破棄させていただきたい】
【ちょっと仕事が多忙になって月末まで予定が立たないのもあるが、申し訳ない】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスです】
>>60
(ペキ…ポキ…と、山野で小枝を踏み折った時のような音が軍靴を通して聞こえてくる。)
(高価な布が鮮血に染まり、やがて吸い切れなくなったのか白灰色の床にも流れ出し、周囲を赤黒く染めていく。)
(隻眼を細めてその様子を見つめゆっくりと深く息を吸い込み、嗅ぎなれた鉄錆の香りを敏感な鼻腔を満たすと)
(刺激が脳から脊髄を通り、腰骨が砕けそうな快感となって下腹部が熱く疼く)
(もし乗馬用に似たゆったりとした軍用ズボンでなければ、いきり立った欲望の形が股間にハッキリと浮かび上がっているだろう。)
やめて?「やめて」と言ったのですか?
(耳を楽しませていた令嬢の悲鳴が消え、痛みを懸命に堪えるような深い呼吸音に変わり)
(聞こえてきた細い声での請願に対し、愉悦に満ち、ともすれば優しげにも聞こえそうな声で、ルシィールが絞り出した言葉をオム返しに聞き返す。)
(足を上げ苦痛から解放すると、少女の哀れな願いをもう一度聞こうかとでも言うのかルシィールの側にしゃがみ込み、前髪を掴み無理やり顔を上げさせる。)
貴女は私を「軍人風情」と罵りましたが、私は領地も持っていませんし一代限りではありますが、それでも子爵位を賜っています。
貴女は「侯爵令嬢」が「子爵家当主」を見下してよいと習ったのですか?もしそうなら、この国の質も知れたものですが…そうではないのでしょう?
ならば、それに相応しい言葉遣いが必要なのが分かりますよね?
(あくまでも偉いのはローズ侯爵---既に土の下だが---であるのだから、侯爵令嬢が子爵家当主を侮辱することは許されない。)
(そんな社交界での常識を令嬢が知らない訳もないし、仮想敵国の貴族---それも下位貴族---の顔など知らなくても当然ではある。)
(イリーナのシャツの襟には軍での地位を示す階級章と共に、子爵位持ちを示す記章もついていて、初対面であっても相手の地位が分かるようになっている。)
(だが、軍の---まして他国の---襟章など、普通の令嬢が知識として持っていないのを責めることはできないだろう。)
(だが「知らなかった」で済まされないのも、社交界の常識であり、令嬢は犯した無礼の代償を支払うことになる。)
(ゴツッと鈍い音が室内に小さく響く。イリーナが手に持った「もの」を床に叩きつけた音だ。)
(「もの」の前髪を掴んで持ち上げ、落とす。そのたびにルシィールの額は硬い石床との接吻を強いられる。)
このくらいすれば、貴女の頭でもどのような言葉遣いが相応しいのか、思い出すでしょう。
さあ、何か言うことはありますか?今なら特別に聞いて差し上げてもいいですよ?
今の私はとても機嫌が良いですからね。
(石床にシミができ、それが少し広がったところで前髪から手を離し、指の間に絡まった金糸を恍惚とした表情で眺めルシィールに語りかける。)
【遅くなりました】
【虐め具合が弱いかな?と思いつつ、続きの投下です。】
【そしてこちらも遅くのお返事となってしまいましたが、日曜---もう今日ですね---の夜、時間空きそうです】
【この前のように、21時に待ち合わせスレにお邪魔しますね。お会いできるのが楽しみです】
【ご提案ありがとうございます。色々言って頂けるとこちらとしても嬉しいので、今後も遠慮なさらず、何でもおっしゃって下さいませ】
【パンストについて…帝国の最新織機で織り上げたパンスト。手織りではありえない細かく整った織目の透ける薄布で、色は黒】
【最新の布なので貴族令嬢は着たがるのだが、長時間の着用はかなり蒸れるので、少々不評。と言った感じでいかがでしよう】
【合わせて、お話の方向も痛めつけつつ屈辱系にシフトしていこうかと…勿論ルシィール様のお好み次第ですが】
【時間も時間ですので、お返事はお会いした時で構いませんから、無理をなさらないよう】
【では、失礼いたします。】
【スレをお返しします】 >>51
(蕩けていく意識の中で、マクズに何度も懇願するサラ)
お、おねがい…おま、んこ…出し、て、ぇ…
(潤む瞳でマクズを見上げ、膣が射精をせがむようにキュッと収縮している)
(そんなサラの言葉を受けたマクズが、サラを軽く抱きながら言葉を返してくる)
ふぁ…ふぁ、い…
(朦朧とした意識の中でも、その言葉に嬉しそうに笑みを浮かべるサラ)
も…もっと…くぅ、ん…もっと、おちんぽ…ぉっ…ほ、ほしい、の、ぉ…
(そしてその言葉に触発されるように、なおもマクズの巨根を求めるサラ)
(サラの返事を聞いたマクズが、今晩の饗宴を伝えてきた)
はぅ、んっ…はい…わかり、まひっ!?
(頷こうとしたサラが、短い悲鳴を上げた)
(サラと繋がったままマクズが歩き出したため、根元まで嵌まった肉棒に子宮を揺らされる)
ふひっ!は、ぁっ、ふぁひっ!
(マクズが1歩歩くたびに、サラの身体がぶるぶると震える)
あ、あな、たっ…も、も、もっと、ゆっくり、ある、い、い、い、いっ…ぃぃっ…!!
(そして何歩か歩いたところで、サラがか細い嬌声を上げながら小刻みに痙攣する)
(子宮を突き上げる肉棒の刺激に耐えられず、軽く絶頂に達してしまったようだ)
(そのまま歩くだけでサラを快感に溺れさせながら、マクズはそのまま2人で使う寝室に入っていく)
(部屋に入ったマクズは、何度も軽く絶頂に達してしまったサラをベッドに横たえた)
(快感の連続に上気し、薄桃色の肢体をベッドに投げ出すサラ)
(妊娠してふくよかになってきたとはいえ、16歳の少女の身体はマクズの巨体に比べるとあまりに小さい)
(繋がったままベッドに上がったマクズは、サラの両脚を担いでなおも犯し始める)
く、うっ…んんんっ…ふ、ぁ、ああっ…!
(膣を押し広げる肉棒の感覚に、また喘ぎ声を上げるサラ)
(その腰の動きが徐々に徐々に大きく、激しくなっていくと、サラの股間から脳天へと痺れるような刺激が連続で突き抜けていく)
ひゃ…ぁあっ…!ああっ…!んっ、ぁっ…ひぁあっ…!あな、たぁ…!
(サラの反応を確かめながら、マクズはそのまま両脚を抱え上げると体重をかけてサラの身体を押し曲げて肉棒を捻じ込んでくる)
んひ、ぃいっ!はひっ!ふひぃっ!ぃぃっ!いいのぉっ!
(圧し掛かる重さの分だけ肉棒に、より深く、強く子宮を犯される)
(サラの成長しきっていない膣を掘削するように、乱暴な言葉を投げかけながら立て続けにその巨根を根元まで捩じ込んでくる)
ひゃ、いっ!はいぃっ!出ひっ、出ひて、ほし、いっ、の、ぉっ!!
あたひ、ひっ!あたひのっ、い、いやらひい、マンコにっ…どぴゅどぴゅ、してっ…して、ぇぇっ!
(その乱暴な言葉ですら、サラには快楽を助長する糧になっていく)
んおっ、おおっ…!ぉ…ちんぽ、ぉっ!あなたの、ぉぉっ、おちんぽっ!おちんぽっ好きっ!好きなのっ!ぉおおっ!
【もうちょっとと言わず、たくさん可愛がってもらっていいですよ】
【マクズさんが望むなら、いくらでも綺麗にしてあげたいです】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/175
ぐっ……ぅっ!ぅぅっっ……
(今回のことは全て自分の落ち度……反省を促すと共に言外にそう言われているような気がした)
(少し前ならイリーナへと反抗的な言葉を2つ、3つ返したところだろうが「痛み」を伴う教育は、一つで千の言葉を並べるよりも勝るものだ)
(例え内心納得しておらず、二心を抱いていたとしても大抵は少なくとも表面上はそれは抑圧されるものだ)
(痛みを与えられても尚自分の我を通し抜こうとするほどこの令嬢は………元・令嬢ルシィールの意思も身体も強くはない)
(この状況においてルシィールが出来ることと言えば、少しでもイリーナから与えられる暴力を減らすために彼女に従うだけだった)
(但し、そうして従順であったとしても暴力が減るかどうかはわからない……ルシィールがイリーナに逆らえば先のように制裁が加えられるが)
(イリーナの方が例えルシィールとの約束事を反故にしたところで彼女に与えられる罰など存在しない。イリーナの気持ち一つ……ルシィールの処遇はそれで決まる)
(例え折った腕を踏みつけ、靴底で裂傷を作って床に広がる程の血をルシィールに流させたとしてもそれは決してやり過ぎということはない)
(ルシィールは曲がらない方向へと折れ曲がった腕と、溢れてくる血を見る……痛みのあまり気づかなかったが、腕の肉が踏み潰され中から白いものが覗いている……それが自分の骨だと理解すると)
(床に叩きつけられたせいで歪み、腫れた顔を青ざめさせ、見る耐えないと顔を背ける。怪我の状況がわかればより鮮明に襲いかかる痛みに汗をかきながら救いを求めるような視線をイリーナへと向けたのだが……)
ひぎゃベッ……!!!?
アッ…!!!?ぎゃっ……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!?
あっっ…ああぁぁっ!!!?指ぃっ…!?!指ッ!わたっ…私の指っ、指がぁっっっ!!!?
嫌ぁっ!!?ど、どうし……どうしてぇぇっっっ!!!!?私っ…今、何もっっ…何もぉ…っ…何もしてな……ぁァァヒギャァァァァッッッッ!!
やっ…ヤベッ……ヤベデェッ!!!やめデくダさっ………アアアアアアアアアアッ!!!!
(この状況に合致しない穏やかな口調で諭すように話すイリーナへと怯えた表情で向けながらも、イリーナの声色が警戒心を和らげていたのかもしれない)
(だから彼女が足を上げた時もすぐには反応できなかった。力強く踏み降ろされる軍用ブーツ、その軍靴が踏みつけるのはルシィールの細く白い指……あまりに一瞬であっけなく行われて反応が出来なかった)
(小枝を踏み折るにしては少々水気があるような音がした。同時にルシィールが今日何度目かになる絶叫をあげる……文字通り指が踏み折られ鋭く激しい激痛がルシィールの感覚を支配する)
(ただでさえ叫ばずにはいられない苦痛を感じるルシィールに追い打ちをかけるようにイリーナの足が捻られ折られた指が踏みにじられ、骨が更に細かく砕かれる……その音は生理的に悪寒を走らせルシィールの背筋が震えた)
ぁっ……ァッッ!………っ…
(イリーナの靴底で繊細な指は5本とも折られ、踏みにじられたことでそれぞれの指が全く別の方向へと向かい、中指と人差し指…そして小指が皮一枚で繋がった状態で骨を覗かせ血を吹き出している)
(痛みのあまり血の気が引いて青ざめを通り越した顔は普段以上に白くなっている。口から泡を吹き、ぐりんとルシィールは白目を向いて身体をびくびくと震わせる……心身共に高ぶりを見せ始めたイリーナとは対象的に)
(激痛に耐えられず失神したルシィールの身体は糸の切れた人形のようにその場に崩れて仰向けに倒れて天上を仰いだ)
【お待たせしてしまいましてごめんなさい…この所戻りが日付が変わる日になってしまうことが多くて…】
【こちらもこのような形に……失神してしまいましたが、強制的に起こして頂く形でも大丈夫です】
【お気が済むまで私で遊んで下さい…】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします。】
>>64
(「錬金術」…眉唾物の空想じみたこの技術に対して、帝国が多くの予算を割いていると知ったら、他国の者はおそらく失笑するであろう。)
(だが、建国当時から存在する「帝立研究所」の研究者から画期的な研究成果として「錬金術の理論」が当時の皇帝に奏上された。)
(極めて僅かに存在し、才能のみに依存していたものが一般にも使えるまでに実用化されたことにより、帝国の技術力は飛躍的に向上することになる。)
(特に薬学、冶金学の分野においてその成果は顕著で、死病とされる病気は克服され、周囲の国々に先んじて機械化、工業化が一足飛びに発展することとなった。)
私の許可も得ずに気を失うとは…どれだけ自覚が足らないのでしょう…
(白目を剥き、口から泡を吹いて失神したルシィールを見下ろしながら、ポツリと呟く。)
(自分の立場をようやく理解したと思ったのに自分勝手に気絶するなど、まだまだ教育が足りないようだ、とため息をこぼすと)
(一旦ルシィールから離れ、高まった情欲が燻り続ける肢体をソファに深く沈める)
「あれ」を使います。顔はいいですが、腕の方は完治はさせないように気を付けて下さい。ばあや、よろしくお願いします。
それとメイリンはこっちに…血で汚れてしまいました、明日…いえ、明後日には使えるようにしておいてください。
(薬品の使用に熟知しているばあやにルシィールの治療を指示し、自分の元へ専属筆頭を呼び寄せる。)
(ばあやがテキパキと準備を整える様子を眺めながら、メイドにルシィールの血で汚れた軍用ブーツを脱ぐ手伝いをさせると)
(ついでに飛び散った血の付着したシャツや乗馬ズボンも脱ぎ捨て、後始末を命じる。)
(メリハリのある豊満な肢体の上半身は精緻なレースが華麗なハーフカップブラジャー、下半身に纏うのは上と揃いのショーツ)
(そして帝国の最新技術で作られたパンティストッキング---機械製大量生産品の為、貴族令嬢が纏うには少々安価だが「最新の」と言う点が大事---が引き締まった脚部を艶めかしく彩る。)
(令嬢にあるまじきあられもない姿だが誰も咎めるはずもなく、メイド達の中には欲情したイリーナから溢れる色香に、むしろ頬を染めて見つめる者がいるほどで)
【レスが長いと怒られたので、ここで一旦区切ります】 【>>65の続きです】
(床に転がったルシィールは、着ていたドレスを容赦なく切り裂かれ、人目にさらされたことのない肌を剥き出しにされる。)
(軍靴の蹂躙で潰された肘関節と手首に、香水入れのような小瓶からトロリとした液体が振りかけられると患部がシュワシュワと泡立ち、白煙が立ち上ると同時に
砕かれた骨が繋がり、千切れた筋肉が再生し、白磁の肌が蘇っていく。)
(石床との接吻で割れた額、無残にひしゃげた鼻、腫れた頬…どれも王国の医療技術では完治など到底不可能であろう傷も、帝国の秘術によって元のあるべき姿を取り戻す。)
(勿論、イリーナがルシィールを治療させるのは、ルシィールを哀れんだ為ではなく、同じ屈辱に塗れさせるのなら、醜いものより美しいものの方がより興奮できるからに過ぎない。)
(ルシィールに使用されたのは「錬金薬学」の粋として生み出された通称「ゾンビメーカー」と呼ばれる外用薬である。)
(その効果は時の皇帝が医学の衰退を恐れ、その生産に厳しく制限をかけるほどであるのだが)
(どんな重傷であっても死んでさえいなければ数日で回復する、となれば怪我人を量産する機関---即ち帝国軍が放っておくはずもなく、軍内では頻繁に使用されていくことになる。)
(後に多用すると精神に異常をきたすと言われるのだが、それも実際には「ゾンビメーカー」の副作用ではなく、戦場で死にかけた兵士がその恐怖を癒す間もなく再び前線に送り出され、
などを繰り返せば、いかに頑強であっても精神が削られ衰弱してしまう、と言う結論に落ち着くこととなり)
(使用について一定の制限が設けられ、なにより兵士たちのケアを重視するべきとの声が大多数を占めるようになっていく。)
(イリーナはベルトルーチェ伯爵家の財力と伝手を存分に利用して、特殊な原材料が必要とされるため生産量は決して多くないこの薬品を、個人で入手するルート構築に成功していた。)
(そんな高価な薬品を惜しみなく---財務担当の眉間に皺ができる理由の一旦---使えば、ルシィールの負傷の痕跡は流れ出た血がこびりついた汚れだけとなる。)
(ただしイリーナの指示通り、治癒したのは外見だけで、力を入れる、外部から刺激を受ける、などすれば神経は過敏に反応し、負傷した時と同様の痛みがルシィールを襲うだろう。)
終わりましたか?では暢気に寝ているそこの奴隷に水でもかけて、起こしてください。
(イリーナの命令が忠実に実行され、気を失った令嬢の身体に汲み上げたばかりの井戸水---ほとんど氷水--がぶちまけられる。)
起きましたか?床でのたうちながら散々喚いて、動かなくなるなんて…貴女はセミか何かですか?
はらほら、そんなところで呆けた間抜け面を晒していないで、さっさとこっちに来てください。
(目が覚めたルシィールをからかい混じりに罵れば、周囲のメイド達に嘲笑の波が広がっていく。)
【こんな感じになりました。】
【メイドの名前とか出てきてますが、お気になさらず】
【とりあえずご都合アイテムで治療して、勝手に起こしてしまいました。】
【脱がされたのがドレスだけなのか、全裸まで剥かれたかは、ルシィール様にお任せします。】
【ちなみに文中では「ショーツ」となっていますが、実際イリーナの履いているのは、「ボクサータイプのトランクス」ですw】
【男性器のある帝国令嬢の間では一般的、とでも思っておいて下さいませ。】
【レス、ありがとうございます。】
【日中、危険な程の暑さも続ています。まずはゆっくり休むことを優先してください。】
【勿論、お忙しい中、レスを頂けるのは、楽しみにしていることもあり、とても嬉しく思っていますが】
【何よりルシィール様の体調を最優先ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。】
【最後に、今週も日曜が空きそうです。ルシィール様のご都合がよければ、いつも通り21時に待ち合わせスレにお邪魔致します。】
【では、この辺りで失礼させて頂きます。またお会いできることを楽しみにしておりますね。】
【スレをお借りしました。】 >>65-66
…………………
(意識を失ったルシィールはの身を覆うドレスの高価な絹の生地を刃物が切り裂いていき、程なく元令嬢の陶器のように白い肌をした裸身が顕になっていく)
(そうしてルシィールの身体を主人であるイリーナによく見えるようにドレスを全て剥ぎ取り、レースをあしらった純白のブラジャーとそれに合わせたショーツは切り裂かれず丁寧に脱がされた)
(身体自体は比較的細身だが肉付きそのものは良く肌の血色も良い。知識がない者が見ても一目で育ちの良さを感じる健康な身体だが、それだけにイリーナによって損壊させられた部分が際立って見えた)
(白磁の肌に流れる鮮血はその赤が鮮明に映り、元々が整っていただけに形を崩された鼻や頬がより痛々しく、特にイリーナに折られ踏み潰されは肘と手は潰れた肉と骨が覗く直視に耐えないものだった)
(これら全ての傷は王国の……いや現在の医学では到底元通りに出来るものではなかった。得に腕の機能の回復が絶望的なのは火を見るよりも明らかだった)
(折角国から戦利品…報奨として与えられた奴隷を対面から何分と経たない内にこうも破損させてしまうことは理に適うものではないように思えるが、イリーナも何も無思慮にこうした行動に出たわけではないようだった)
(端的に言えば元に戻せる手段があるからこその行いであったことはイリーナの指示とそれで動くばあやの行動で明らかになる。「ゾンビメーカー」―――帝国独自の技術・概念である「錬金薬学」の中でも最も偉大な成果の一つと言われるその存在があったからに他ならない)
(香水入れのような容器に治められたその外用薬がルシィールの負傷部分に振りかけられていくと、帝国人以外は目を疑うような光景が始まった。ルシィールの負傷が患部から泡立つように立ち込める白煙を上げながらまるで時間そのものが巻き戻っていくように修復されていく…)
(骨は目に見える速度で再生が始まり、砕けてことによって生じた不足部分は「生えて」いく。肉も白煙と共に腕の裂傷部分から新たな肉が生まれそれら骨と肉が繋がり元の形を取り戻していく)
(指も同様の修復を始めており、それぞれデタラメな方向へと折れ曲がっていた5本の指がもとの美しさを取り戻していた)
(さらに肌も皮膚の下から新たな皮膚が生まれる形で再生し、変色した部分は急激に枯れて干からびていき、かさぶたが取れるようにぽろぽろと剥がれ落ち、下から元と同じ――あるい元以上の――白磁の肌が現れる)
(残ったのは血と干からびた肉片と古皮のみ……そして割れた額も傷口が蠢き、目に見える速度で結構深い傷であったにも関わらず傷など元からなかったかのように閉じ、鼻もぐにゃぐにゃと鼻を蠢かせながら元の端正な形へと修復されていった)
(こうしてルシィールは元の美貌と五体の満足を取り戻した。もっともイリーナの意向により完璧には戻さずあえて腕は外見の修復のみにとどめ、内部は一応機能は回復しているもののまだ全快というには遠い状態へと調整されていた)
(このゾンビメーカーと呼ばれる薬はどんな医学をも超えるものとして生み出されながら、その望みを完璧に叶えることで返って時の皇帝に危機感を抱かせ利用制限を設けられ、使用されるのは主に通常医学では修復できない程の怪我を追った時、そして帝国軍での使用のみだった)
(そして今このゾンビメーカーは帝国内で徐々に流通を求める声が出始めている――――それは奴隷の修復用にという新需要だった)
(帝国の奴隷産業は国内需要の何割かを占める程高い分野だが、そうして広く国民に普及していけば法と原材料の関係で希少となっているこの薬品を奴隷に使いたがる者も出始めていた)
(確かに帝国の両性具有者は女性を性奴隷という道具としかみなさないのが大多数ではあるが、中には奴隷に対して強い愛着や執着……端的に言えば愛情を抱く者も一定数おり、そうでなくても外見が好み、仕草や性格が好みという拘りを持つ層もいる)
(奴隷は道具である……だとしても同じ顔、同じ声、同じ仕草や癖、そして身体の相性を持つ道具の買い直しは出来ない。愛情や拘りを抱くものにとっては唯一無二の道具だった) (そうした理由から同じ奴隷を手元に置き続けるためにゾンビメーカーを求める者達がいた。例え愛情や拘りを持っていても、両性具有の本能やイリーナのように嗜虐趣味によって奴隷を損壊させてしまうケースは珍しくない)
(中には事故によってお気に入りの奴隷が損壊してしまうといったことも起こる)
(これらことからゾンビメーカーの一般流通を求める声もあり、またゾンビメーカーを手に入れるルートを持つ者にとっても高価なものであるという問題は残っていた)
(流通については法の問題であり、それをクリアできれば可能ではあるが、しかし価格については特殊な原材料が必要とされるため高価となってしまうことは避けられない問題であった――――しかしその特殊な原材料というのがローズ領でのみ生産される特殊な薔薇であり)
(その薔薇は多くの錬金薬学の原材料にもなるため、ブリディスタンに侵攻しローズ領を手に入れるというのは帝国にとってそうした観点からも大きな意味があった)
ぶはっ!!?
………ぅんっ……?あっ……なっ、、何っ!!?なんで裸っ……!!?あ、貴女達私に一体何を……っ……え?
せ、セミとはなによ!?私を虫扱いなんて…………―――あっ…い、いえ…何でも………
手……?手が元に…え?ど、どうして……私の手…どうしっ…ひっぃっ!!?ひぎゃっっ!!!アッ………!!
(氷でも入っているかと思うほどの冷水を浴びせられ、そのショックでルシィールは意識を覚醒させる。下手をすれば身体がショック症状を起こしかねない程の行為だがおかまいなしにそれをされてしまう)
(水を浴びせられた刺激で上体を跳ね起きさせるルシィール。氷水のような冷たさの水を浴びせられたことで冷えた身体を両腕で抱きしめる。同時に自分が全裸になっていたことに驚愕する)
(自分をセミと罵るイリーナとそれに同調して嘲笑を向けるメイドに感情的になって一瞬睨みつけるが、先程のことを思い出し、顔を下に向けるとそれ以上反抗をする様子はなかった)
(そうしている内にようやく潰された自分の腕が元通りに戻っていることに気がつく)
(それを不思議に思った途端に腕に激痛が走る……外見だけは元通りだが内部の修復はまだ十分ではない。筋肉や神経がまだ破損したままで力を入れたり、動かすだけでも激痛が走る)
(ゾンビメーカーの効果で通常よりは早く治るだろうが、それでも現段階で腕が使い物にならないことには変わりはない)
(まるで踏み折られた時と同程度の痛み――――ルシィールは裸身のまま声にならない悲鳴をあげて床の上でのた打ち回る)
かっ……!?いっ…一体…一体どうなっているの…?私の手……貴女に潰された筈じゃ……
(腕を抑えて床に蹲るルシィール。潰された筈の腕が元通りになっていたりと不可解なことばかりで困惑していく)
(イリーナのこちらに来いという命令にも動けずにいた)
【こちらこそ殆ど背景設定の書き出しのようなものになってしまいました】
【メイリンさん、ですね。メイドに名前があるのも面白いかなと思います】
【こちらこそ勝手に失神しましたし、そもそもイリーナ様がご主人様なのでお好きになさって下さい。では私は全裸で】
【なるほど。確かに男性器があると女性用のショーツでは心許ないですね。そういった女性用ショーツで危うげに隠すのも好きではありますが】
【単に男性用のボクサートランクスよりも、装飾は女性的であるほうがそれらしいでしょうか?】
【ありがとうございます。お心遣い感謝いたします】
【イリーナ様もご無理はなさらないでくださいね】
【こちらも今夜は空いております。ではまた21時にお会いしましょう】
【スレをお借りしました。失礼致します】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様への置きレスにお借りします】
【二つにお分けしますね】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/187
(顔を上げて恐る恐るイリーナを見上げ続けていると、品定めしている……というよりも視線で辱めるかのような無遠慮な視線を向けられ、その屈辱からルシィールは唇を震わせた)
(そうしていると見慣れない黒く、そして薄く透けている布地に包まれた脚が上げられた。ルシィールとしても少し気になっていたもの……それは見たことがないくらい薄く作られているようで、それが脚を引き締めているのだろう)
(特にイリーナのような長い脚にはよく似合い、艶さえ感じさせる材質がイリーナの脚を艶かしく飾っており、その布地に包まれた指先さえ色香がありそれが自分に迫っていても見惚れていたことですぐに反応が出来なかった)
(そしてルシィールの鼻先に薄い布地に包まれたイリーナの足先が押し付けられる。きめ細かいためかその感触はツヤツヤとしており…汗のせいか少し湿り気を感じる――――そして…酷く臭い――――)
むぷっ!!?ウッッ…!?
ひっ……く、臭っ……かっ!!ぅ…ひぃっ!!!おぇっっ!!!
ぐっぷっ!!うえぇぇっっっっ!!!
(ルシィールから見てもイリーナは紛れもなく美女であり、自分に伸ばされた脚も惚れ惚れするぐらい美しい形をしている―――しかしそんなことは一切関係ない。刺すような強い臭気がルシィールの鼻をつく)
(それも尋常な臭いではない…悪臭と呼んで差し支えない臭いで胸が悪くなり、吐き気さえこみ上げてくる。きっと一日だけでこうなることはないだろう。2日ないし、それなりの期間ブーツを履いたままだったのかもしれない)
(実際喉まで熱いものがこみ上げてきている。胃酸にまみれたソレを口から吐き出したくなるのを堪えながら顔を背けようとする―――――がイリーナに逆らうような真似をすればどうなるか……)
(ルシィールの脳裏に先程の痛みが思い浮かぶと身体が固まり、イリーナの暴虐を甘んじて受ける以外に何も出来ない)
(顔に足を付けられるという屈辱と、その足が酷い悪臭を放っている嫌悪感に襲われ逃げる事もできない………つま先が汗で濡れているのが酷く不快で、顔は屈辱と嫌悪で酷く歪み、まるで泣き顔のような表情を浮かべて唇はわなわなと震えている)
(そんなルシィールの鼻をイリーナの足指がグリグリと踏みにじるようにして持ち上げていき、美しい鼻が豚の鼻のような形となり醜態を晒す)
(元が美しいことが返って酷く滑稽で無様な姿に見える。先程の暴行で歪めたルシィールの顔を元に戻したイリーナの狙いは確かにルシィールの無様を引き立てる格好となった) ……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!オェェェッッ!!!
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながらブタ鼻を晒し、イリーナの臭気を嗅がされながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げるのだが、とても冷静ではない状態での誓いであったため注意力が疎かとなっていたこともありイリーナの足指が鼻の穴へと入り込む。より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって顔を上げたルシィールの顔は)
(黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)
【ファーストキスの件、覚えていてくださりありがとうございます。】
【こうした意地悪をされて……ああ、とても素敵な方です、イリーナ様】
【こういう考察をするのも面白いですね。現実でも合理性を廃して見栄えを良くするために前空きの穴を無くした男性用下着や際どい下着もありますし】
【それに該当するような女性用に近づけたデザインの下着なんかもありそうですね】
【イリーナ様の下着はそのように……イメージしやすいです。ありがとうござます】 ……っっ!!
…………
ぅっ………うぅっ……!!
………ぐっ………・…うぅ……わっ……わかりっ……わかり………ましたっ……
私はっ…ヒックっ……!!わたっ…私…ッ私……は……ただの…ただのルシィール……です……
(ローズ領の消滅を再び突きつけられるとルシィールは一瞬目を丸くする。それから数秒間沈黙が続くがやがてその沈黙の中に嗚咽のような声が混じりだす)
(自分の領地が蹂躙されている……その事実が悔しくて悲しくて、ルシィールは身体を震わせながら涙を零していた。頬に雫を伝わせて浮かべる表情は既に泣き顔――悲しみと哀しみ、そして怒りが入り混じった表情の――だった)
(哀愁あるその表情もイリーナの足にブタ鼻にされながらではやはり滑稽であり、周囲のメイドの中には堪えきれず「プッ…」と笑い声を漏らした者さえいた)
(そしてその領地の仇とも言えるイリーナに家名を取り上げられ、それを承知することの屈辱さで床につけた手……その指の爪を石の床に付きたてゆっくりと引っ掻いていた)
…………かしこまり……ました……イリーナ…様……
!?………はっ……はいっ!ッ…うっ……わ、私に……イリーナ様の………ォェッ…!ご、御主人様のにっっ……臭いをめぐっ…お恵みくだっ…オェッ!…くださり、あり……ありがとうございます………!!
これからは……ェッ…イリーナ様のお言葉っ……お言葉にしたっ…したがっ……ぅぅっ!!従いっ……私の……こ、この身を使って……イリーナ様にごほっ……ご奉仕することを……ち…ちち……ちかっ…誓い……ますっ…ぐっ!!?うぇっっ!!?ふがっっ…
(更にイリーナに奴隷としての誓いの言葉を立てる屈辱に失神たくなる……悔しさから床を引っ掻く指に力が籠もるが、床の石に爪を立てた所で傷つくのはルシィールの爪ばかりだった)
(目が霞むような屈辱感に包まれながら社交界でも男性、女性を問わず視線を集めた美貌にブタ鼻を作る姿を晒し、イリーナの臭気を嗅がされ悪臭にえずきながらの言葉は、その屈辱と不本意さ臭気の嫌悪感で酷く歯切れが悪かった)
(最後に頭を下げる……しかし屈辱と悪臭を嗅がされ続けたため注意力が疎かとなっていて、無造作に頭を下げたせいでルシィールは自ら鼻を持ち上げるイリーナの足指が鼻の穴に入り込んでしまう)
(より強く深く足の臭いを嗅いでしまったことと、鼻にかかる痛みによって反射的に顔を上げたルシィールの顔は、黒い薄布に包まれたイリーナの足の親指と薬指と左右それぞれの鼻に突っ込んだ無様や滑稽を通り越したような、道化にしても品のない有様だった)
【少し気になった部分を手直しさせて頂きました】
【余計に乱文になってしまったかもしれませんが】
【修正に1つお借りしました】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への置きレスにお借りします。】
【中途半端に長くて怒られたので、短いレスが二つになってしまいました。】
>>69->>71
(今回の戦争で虜囚となった者たちは国の所有物とされ、年齢や性別、容姿、身分などで速やかに区別される。その中からルシィールのように戦功の褒賞として幾人かが引き渡された後、貴族家や裕福な商家からの注文を受けた奴隷商によって入札が行われる。)
(それとは別に優れた技能を持つ者は勧誘され---2級市民扱いだが、拒否すれば奴隷なので選択肢はないのだが---新たな国民として迎え入れられる。)
(職人や技術者、娼婦、貴族に仕えていた使用人等は帝国でも需要が高く、奴隷堕ちを免れる者はそれなりの割合を占めている。)
(逆の言い方をすれば、ルシィールのような蝶よ花よと育てられた貴族令嬢達は、性処理ぐらいでしか使い道がない奴隷にすぎないのだ。)
ふふふ…自ら進んでそんな無様な姿になって見せるとは…自分の立場が分かってきたようですね
いいですよ、もっと私を楽しませて下さい…上手くできたらもっといいご褒美をあげますよ
(悪臭と屈辱でルシィールの美貌が見る影もなく歪み、下品で滑稽で無様な醜態を目の前に艶然と笑い声をあげる。ルシィールにかけた言葉には、言葉の内容とは正反対の明らかな侮蔑が込められていて)
(それを後押しするようにメイド達からの嘲笑---最早含み笑いとは言えない音量の---が浴びせられ、ルシィールの聴覚と羞恥心をザクザクと切り刻んでいく。)
(鼻孔に足指を刺したまま吊り上げるようにしてルシィールの顔を持ち上げ無理やり上体を起こさせれば、薄桃色を頂点に乗せた豊かな双房が震えながらあらわになって)
ほら、私の言葉に従うのでしょう?今の貴女に相応しい声でもっと無様に鳴きなさい
(情けないブタ顔を周囲にも見せるように、鼻を吊り上げた足をゆっくりと左右に振れば、顔の動きに従ってルシィールの上半身も左右に揺れる。)
(確かな重量を持った乳房も柔らかそうに揺れるが、操り人形のような今のルシィールの姿では色気のかけらもなく)
(哀れな程に滑稽で不格好な踊りが更に周囲の嘲笑を呼び、石造りの空間で冷たく反響して消えていく。)
【続きます】 【>>72の続きです】
ふぅ…中々楽しかったですよ。溜まっていた疲れが吹き飛びました。
お約束通り、何かご褒美をあげましょう。
(一頻り甚振って屈辱に塗れさせると満足げに息をつき、蹴りを入れるようにルシィールの顔を突き放す。)
(鼻に突っ込んでいた足指の先が汗ではない何かで湿り気が増したが気にすることもなく、機嫌よく明るい声でルシィールに褒美を与えようと提案する。)
さて、何がいいでしょうか…ルシィール、貴女は確か婚約者は決まっていませんでしたね?
それなら、その身も、唇も、まだ純潔のまま、ですよね?
(ルシィールを賜る際、一通りの身辺調査は行われている。侯爵家の一人娘であるるは当然婿を迎えることになるのだろうが、ローズ領の特殊性---ブルー・レディの生産地---を考えれば簡単に相手を決める訳にもいかなかったのだろう)
(それともルシィールのプライドの高さと気の強さが災いしたのか、年頃の令嬢としては珍しく婚約者は未決であった。)
(勿論、慎ましい深窓の令嬢であるルシィールが将来を誓ってもいない相手に身を委ねることはあろうはずもなく、その身は清い乙女である…そうでなくては賜る意味もない)
(ソファから立ち上がり、突き放した勢いで床に倒れ込んだルシィールを見下ろして、一応の確認までに本人に直接尋ねる。)
帝国では相手に純潔を捧げる、と言うのが忠誠を誓う儀式として一般的に行われています…貴女の唇の純潔を私に捧げることを、特別に許しましょう。
奴隷風情には勿体ない名誉なことです…感謝して下さいね。
(主に従者を主君の間で行われる儀式---と言うほど大仰ではないが---において捧げられるのは、真の意味で乙女の証であり、生涯伴侶を求めないことを意味する。)
(周囲に侍るメイド達は皆---ばあやを除く---イリーナに純潔を捧げており、中でも専属筆頭のメイリンはイリーナの童貞を授かる名誉を受けている。)
(ルシィールの腰の辺りを跨いで立ち、両手を背に回してブラジャーのホックを外す。華麗なレースで飾られた覆いが取り除かれれば、二つの肉毬が零れ落ちる。)
(足元に横たわる令嬢のそれを凌駕する乳房は、鍛えた上げた筋肉に支えられ、揺れるというよりも弾むと言った方が相応しい弾力を見せつけ、ツンと突き出した紅色の乳首が頂点で存在を主張する。)
(艶然と微笑み存分に見せつけた後、成熟した大人の女性の色香を周囲に発散させながらクルリとルシィールに背を向け、背中の中ほどまで流された髪をかき上げるようにして、今度は脇からくびれの艶めかしいラインを見せつける。)
(普段から浴室で世話をされ、閨までを共にしているのでメイド達に裸身を晒すことに羞恥は感じない。ばあやにはおむつの世話までされているのだから何を今更、と言ったところである。)
(そのメイド達から漏れる熱いため息を聞きながら腰に手をやり、下半身に張り付いている布地をその上に纏う薄衣ごと膝のあたりまでズリ下げてパンッと張り詰めた大きなヒップを剥き出しにすると、尻肉を鷲掴みにし、グイッと左右に引き分ける。)
見えますか?貴女が忠誠を捧げるところです…ここにキスをして、忠誠を誓いなさい…いいですね?さぁ……
(引き開けられた肉の谷間の底、微かに蜜を纏った秘部が躊躇いなく晒され、尻肉をかき分けた手の先、キレイに手入れされた爪をのせた指が指し示すのは、周囲の肌とわずかに色の違う薄茶色の菊花。)
(長い足が折り曲げられ、タップリとした重量感のあるヒップが顔に近づくにつれ、ルシィールの鼻先をかすめるのは、ついさっき嗅がされた臭いを上回る激烈な臭気。)
【楽しみで仕方なく、駆け足になっている感が否めないレスです。】
【急ぎすぎ、と思われたら言ってください。】
【今週も日曜に時間がとれそうです、ルシィール様のご都合がよければお会いしたいと思っています。】
【21時に待ち合わせスレに参上したします。】
【では、失礼いたします。スレをお借りしました。】 >>72-73
(首都から離れた地方都市とはいえ、国内最大級の都市の一つでもあるローズ領にはそれに比例した領民達が存在しており、そこを陥落させたことは帝国の奴隷商達にとっても耳心地の良いニュースだっただろう)
(その豊かさから多くの貴族、または商家が居を構え、また国境付近の都市ということで軍人達とその家族も大勢暮らしてた。貴族令嬢は主に性処理用の奴隷としてしか実用的な使いみちはないが、元令嬢の奴隷は人気の高い商品だった)
(また次いで敵国の軍人の家族も嗜虐的で悪趣味な優越感に浸れる人気の高い商品であった。ただ大半の特殊技能を有しない平民などは男性であれば鉱山などの労働奴隷、または農奴とされ一生を終える者が殆ど…)
(女性であれば、見目が気に入られれば誰かの専属奴隷として飼われることもできたが)
(軽作業か公共奴隷として街中で性処理を行うための施設の中での「備品」とされた)
(奴隷堕ちを免れて2級市民の地位を手に入れた者達も、制度の上では国民であるが権利には制限がある。一応、不当な差別や暴力を受けることはないのだが、やはり本質的な部分での差別意識は感じずにはいられないというのが実情のようで)
(両性具有者達からは程度の差こそあれ劣等種という視線と侮蔑を向けられているようだったが、それでも奴隷に堕ちるよりは遥かにマシな生活を送れるだけにこの話を蹴るものは殆どいなかった)
(それでもやはり中には帝国への帰化を拒む者がいる―――そうした者は見せしめも兼ねてより過酷で劣悪な環境での強制労働に回されるか、女性であれば拘束され街に据え置かれて無料の公衆便所にされるのだったが…)
がっっ……!!フガッッ!!っむっ……ゥゲェッェ!!
ッんムッ……フガッッ…ガフッ…!!ムッッ……・むんぅっんっ……!!ひゃっ……アガッッ!!!!ひぃっ……!?ギッ…アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!
(ルシィールには今自分がどれだけ滑稽な姿かは鏡を見なくても理解出来た。左右の鼻孔にイリーナの足指が入り込み、広がったブタ鼻は先程までつま先で押し上げられていたときよりもずっと無様だ)
(自分を見下ろしさもおかしそうに嘲笑うイリーナの暗い深青の瞳にはルシィールにさえはっきりと感じ取れる侮蔑が含まれており、イリーナが足を上げることで吊り上げられて上体をやや起こせばメイド達にも今のルシィールの無様な姿がはっきりと見えるだろう)
(鼻を吊り上げられ痛みから悲鳴をあげるが、鼻に足指が入り込んでいるせいかぐぐもったまさに家畜の鳴き声のようになった声が響き、よりルシィールの無様さと惨めさは強調される)
(そんな姿を嘲り笑うイリーナと、メイド達までもが既に隠そうともしない声量の嘲笑を向けてきており、それはルシィールの心に鋭利な刃物のように突き刺さり傷つけていく)
(惨めさと悔しさでルシィールは歯を食いしばり身震いを起こす。瞳にはたっぷりの涙を溜めているが、ブタ鼻を晒した状態でのその表情は新たな物笑いの種を提供するようなものだ)
(白い肌の豊かな乳房も、その形の良さ、健康的でうら若さを示すような薄桃色の先端とを全て晒しているにもかかわらずブタ顔ひとつで色香よりもただ惨めさを濃くするだけの要素となってしまう)
フッッ……グッ!!ウグッ……アッッッ!!!ギュッッ!!ひぃぃっ!!
……ブッ…ウッ……ブゥッ!!ぶ…っぶぅっ!!ブヒッッ!ブヒッッ…ブヒィッ!!!ぶっ…ぶぅっ!!!
ブヒッッ!!ブヒッッッ!!!ブゥッ…!!ぶひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(イリーナの足が左右に振られ、周囲に控えるメイド達がよりルシィール豚顔を見やすくなる……そんな状態で滑稽なブタ芸を命じられたルシィールは一瞬顔を引き攣らせる。あまりの無体な命令に無意識にイリーナを睨みつけてしまうが)
(逆らえばどうなるかを思い出せば唇を噛み締めた後、泣きそうな顔になりながら思いつく限りのブタの鳴き真似をしながら顔と上体を左右に振られイリーナとメイド達にその滑稽な芸を披露することになる)
(豊かな白い膨らみが上半身が触れる度にたゆん、たゆん、と見るだけで柔らかさを感じさせる動きを見せるが決して色香のあるものではなくただただ無様さを強調するだけだ)
(あまりの屈辱からくる怒りに顔が顔に赤らみが増し、赤寄りの桃色の肌となるがそれが「またブタに近づいた」とメイド達の嘲笑を更に大きくさせエントランスに明るい嘲笑が響き渡った)
(存分に楽しむイリーナとメイド達に対してルシィールはこの屈辱だけでも失神しそうになっていた) ひぎゃあっっ…!!?
あっ……ッ!くっ…!!!あっっ
(芸をさせられてからどのくらい経っただろう。少なくともルシィールの体感では何時間も屈辱に晒されたように思えたが、実際は数分、または十数分程度といったところだろうか)
(気が済んだのかイリーナは満足気な様子だったが―――次の瞬間顔を蹴り飛ばされた。実際は突き放したのだろうが、つま先を勢いよく突き出されたためルシィールからすれば蹴り飛ばされたように思えた)
(上体が後方に揺れ、勢いのあまり身体を崩して倒れ込む……そして鼻の中を温かいものが流れる感触がした。とっさに手で触れると触れた指先は真っ赤になる。突き放しの先にイリーナの足指に鼻の奥を突かれたことで鼻血が出ていた)
(狼狽するルシィールは褒美と口にするイリーナの話をしっかり聞けていない。ため息をついたメイドの1人が切り裂かれたドレスの切れ端を手にしてルシィールの鼻に突っ込むことで一応鼻血をせき止める)
………え、ええ。まだ婚約者もいないし…か、身体もく、唇だって誰にも許していないわっ。
(イリーナの質問にルシィールは一瞬呆気にとられた表情を見せる。次いで顔が真っ赤になり、やや慌てた様子で返答した。よほど慌てたのか敬語を忘れているくらいだ)
(ブルー・レディの唯一の生産地であるローズ領の領主たるセントルイーユ家はある意味で政治的にも大きな影響力を持つことになる。そのため婿であれ、嫁であれ人選は慎重にならざるを得ない)
(ルシィールの気性を鑑みてもセントルイーユ家が持つ権力は魅力的なようで有力者達からの求婚は数あれどその中から最良を選ばねばならない。ルシィールに限らず代々セントルイーユ家の婚姻は他の貴族たちよりもやや遅めになっていた)
(そして家が持つ権力を無闇に利用させないため、セントルイーユ家の貞操観念に対する教育は他の貴族のそれよりもずっと厳格だった。またルシィール自身も気の強さの反面)
(唇も身体も初めては必ず想い合った相手と……という「夢を抱く」タイプであるため努めて身体を清く保っていた)
(その質問自体、ルシィールにとっては気恥ずかしくなったのか、イリーナへと返答した後顔を赤らめて視線を反らした) ……………え?純潔を捧げる………って……?唇のって……えっ……それは……それはつまり、私と……あ、あ……貴女が……っ!!?
そんなっっ……!!きゅ、急に言われたってっっ!!!!い、いえ、そもそも私があなっっ……貴女となんてっっ……!!
私も貴女も女………っ…あ、貴女は「女」ではないでしょうけれどっ……そ、それでも見かけはじょ、女性だもの………そんな貴女と、く、唇を……だなんてっっ…
誰が感謝っ…なんて!!こういうことは…そのっ…こういうことは想い合う者同士でなければ穢らわしいことなのよっ!!まして私ははじ……初めてなのよっ………ッ…!!
初めて唇を捧げる相手が……っ……あなっ……貴女なんてっ……!!そんな……………あっ……ちょっと……ぁっぁっ……っ…
(倒れた身体の左右にイリーナの長い脚が伸びる。自分の身体の上でイリーナはゆっくりとその肢体を顕にしていくのをルシィールは固唾を呑んで見守るしかなかった。憎く嫌悪すべき敵とはいえ、イリーナの身体は美しい)
(ブラジャーを外した乳房は自分のそれより大きく――――母のそれを思わせる)
(母との違いは母がひたすら女性の柔らかさを感じさせる姿形だったのに対し、イリーナの身体は鍛え上げられ筋肉によってしっかりと支えられ、その弾力も母のそれとは違う動きを見せた)
(ルシィールは無意識の内にイリーナの身体をじっくりと眺めてしまっている……それほど美しく思えた)
(絞られ筋肉によって引き締められた身体はやや焼けた肌の色がよく似合い、柔らかさよりも逞しさを感じさせた。正面の腹筋に視線を奪われつつも、それでいて女性的な魅力を損なっていない見事な造形美―――それはルシィールに美術館で見た彫像を思い起こさせた)
(完璧と言っても良い程の造形美――――それ故に戦場での負傷なのか、隻眼であることが心無い冒涜者による所業に思えてならなかった。そんな美しい相手に唇を捧げる……気を抜けば酷く魅力的なことに思えてしまう悪魔の誘い……)
(悠然と…そして艶然と微笑みにいつのまにか赤面していた。駄目だ駄目だとルシィールは自分に言い聞かせる……決して気を許してはいけない。この女――正確には「女」ではないが――との口吻など望んではいけない)
(そうして気を保つ……イリーナに背を向けられれ目の前で髪をかき上げられると濡羽色の髪が目の前で広がり、その姿だけでも美しいのに脇からくびれの線の見事さに改めて息を呑む)
(身体の造形美もそうだた、所作までもが美しいメイド達の熱が篭もったため息と同じものがルシィールの口からも溢れてしまった―――そんなイリーナが次に見せた行動にルシィールは呆気にとられることになるのだが……)
(そしてメイドの1人がルシィールの鼻から布の切れ端を取り外す。血は止まっており、匂いを感じる機能も問題なく復活していた)
え……?
ひっっ!!!?オゥぇっ!!
(イリーナがルシィールに背を向けたまま艶のある薄布ごと自身のショーツを下げたのだ。唇の純潔を奪う……そう聞いていたルシィールにとってこの行動は全くの予想外だった)
(やはり筋肉の張りとやわらかさを同居させたような大きめのヒップが目の前にくる……この姿でさえ美しいと思ったが、しかし饐えた臭いが漂い、それは見惚れるばかりだったルシィールの意識を引き戻し、イリーナの行動に怪訝な表情を浮かべる)
(尻肉を鷲掴みにしたイリーナがヒップを割り開くとそこにあるのは当然肛門……その周囲のみ他と色素が違う薄茶色の窄まり。イリーナの身体は否定しようがないくらい美しい――――しかし、肛門までもを肯定出来なかった)
(ルシィールもそこが何のための穴なのかはしっている………排泄器官……大便の出口だ。そのための穴だ。見ているだけで鳥肌が立ち、この距離ならばまだ饐えた臭いが漂う程度だがルシィールは口を抑えてこみ上げた吐き気を押し留めた) ……………え?な、なんですってっ!!!?
私の初めてを……こん……こんなっ…ええ?!?う、嘘……嫌ッ…絶対、嫌ァッ……!!
そんなのっ…ッ…嘘……そんなの酷すぎるわ……!!ずっと…ずっといつかは誰か想い合った相手とと思ってきたのにっっ!!それが…それがこんなっ…こんな穢らわしいっ…汚らしい場所なんかにっっ!!
ううっぇっ!!?おっぇっぇぇっぇぇぇっぇっ!!!!!く、臭いっ!!!汚いっっっ!!!来ないでっっ!!ち、近づけないでっっ!!!!!
そんな場所になんて絶対嫌よぉっっ!!!!
(イリーナが指差す場所は紛れもなく肛門を示し、そこが自分の唇の純潔を捧げる場所……即ちファーストキスの場所だと命じられた。イリーナの綺麗に手入れをされた美しい指があるからこそ、放射状の皺がある茶色い窄まりが余計汚らわしく思える)
(全身から鳥肌を立ててルシィールは絶叫し、顔を青ざめさせて叫ぶ。しかしイリーナは徐々にその尻肉を近づけてきており、鼻先に今まで嗅いだことがないような強烈…などという言葉では表せない臭気が迫りくる)
(嗅ぐだけで身体が拒絶反応を示す、本能が嫌う悪臭……それが自分の目の前に近づいてきている。唇を捧げろと迫ってくる……それに肛門ばかりに気を取られたたが、イリーナの女性器も確認でき、さらに穢らわしいことにこの状態でてらてらとした光を見せている)
(ルシィールは身体を強張らせながらも、肘と脚を使ってその場から後退りして逃げようとする……嫌悪が一時的に暴力の恐怖に勝っているようで、明らかにイリーナの意思に反する行動……)
!!!!
(そして嫌悪から迫るイリーナの尻肉をルシィールが引っ掻いた。長い爪を突き立てるようにして……)
(腰に力が入らないため起き上がることが出来ずにいて、何度もイリーナの尻を引っかき、時には尻肉を押し開く手にも爪を立てた)
【大分お待たせしてしまい申し訳ございませんでした】
【そして私も楽しくて……つい長くしてしまい重ねて申し訳ございません】
【一度拒否を見せてしまいましたが、必ず唇はこちらから……本位不本意に関わらず私から捧げようと思っています】
【けれどすぐに唇を捧げろと言うのであれば修正したレスを作成することもやぶさかではありません。遠慮なさらず仰って下さい】
【それと、もしよければですがイリーナ様は所謂玉アリということで陰嚢も備えたお身体であれば嬉しいのですが、どうでしょうか】
【また私の嘔吐表現はあってもよいものか……イリーナ様のご返答をお聞かせ下さい】
【お返事にお借りしました。ありがとうござます】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのお返事にレスをお借りします。】
>>74-77
(今から約3年前、帝国軍に任官したばかりのイリーナは、ブリディスタン王国とは反対側の隣国との間で発生した国境線をめぐる競り合いの鎮圧に出動していた。)
(新鋭の戦車隊を主戦力とするイリーナの部隊は、圧倒的な火力と機動力でもって敵軍を殲滅し、いとも簡単に勝利を我が物とした…
勢いに任せ突出しすぎていたイリーナの搭乗する戦車に敵の野砲が直撃した以外には)
(赤熱した鉄片で半身をズタズタに引き裂かれたものの、優れた身体能力故に落命に至らなかったイリーナはゾンビメーカーの投与に際して完全回復を拒否、
「眼球を除く身体の損傷の修復」しただけで、常人ならばのたうち回る程の痛みに体を苛まれながら以後の戦後処理の任を果たした。)
……っ!!痛っ!
(手の甲とヒップに鋭い痛みが走り、反射的に立ち上がる。一瞬の後、落ち着いて痛みを感じた手を確認すれば数条の赤い筋が見て取れた。)
(出血すらしていない、ほんの少し引っかかれた程度の傷が3年前の痛みを思い出させて、熱の籠っていた頭が急速に冷めていく。
…調子に乗り過ぎていた…戦う術すら知らない奴隷に反撃の隙を与えるとは…)
(ふつふつと沸き上がる屈辱感を押し込め、主人が傷つけられたことにざわめく周囲を視線だけで抑え込むが、
ルシィールに向けられた複数の殺意がエントランスの室温を物理的に冷やしたように空気が張り詰める。)
……ルシィール、貴女は今、何をしたか分かっていますか?
主人の命に逆らっただけでなく、傷までつけたのです…覚悟はできているのでしょうね?
(イリーナが立ち上ったことで臭気から解放されたルシィールに、いつも通りの口調で問いかける。激昂して殴りかかる、
などと言ったルシィールが想像する「奴隷に対する帝国人の振る舞い」でない分、余計に恐怖心を煽る。)
(少女の目の前に立つ帝国軍人は何気ない風を装ったまま、ルシィールの肘を躊躇いなく砕き、か細い手指を踏み躙って破壊し、花のような美貌を乱暴に石床へ叩きつけるのだ。
今度はルシィールの身にどのような災禍が降りかかるのか…)
何か、言うことはありますか?言うだけ言ってみたらどうですか…もしかしたら、私も許す気になるかもしれませんよ?
(背を向けたままだったイリーナがゆっくりと振り返れば、大きな双房が揺れて弾む。先程はルシィールの視線を奪った豊かな肉毬だが、
今回はそれよりも少女の意識を釘付けにする存在が剥き出しになっている。)
(イリーナの股間にそそり立っている男性器…ルシィールが---知識としては知っていても---実物として初めて見るソレは、
イリーナのスラリとした腹部に張り付かんばかりに反り返ってビクビクと脈打ち、先端部分が形良いヘソを叩いているようにも見える。)
(血管を表面に浮かせた木の枝のようなシャフトは、ルシィールが長い指を一杯に広げてようやく握れるかどうか、といったところ。
カサを張り出した切っ先は赤黒くツヤツヤとしていて、一見大きな毒キノコのようにも見える。)
(子種が詰まっていると教えられた袋が、肉幹の根元から重たそうに垂れさがり、中身をタップリと溜め込んでいるのが見た目でも明らかで)
(仮に想いを寄せ合った男性と結ばれるにしても、自分の秘所を刺し貫くのがこんな凶器じみたモノであるという事実は、
ルシィールの抱いていた男女の営みについての夢を無残に打ち砕く。)
【続きます】 【続きです】
ここに、そんなに興味がありますか?これから先イヤと言うほど見ることになるのですから、そんなにじっくり見なくでも大丈夫ですよ…
今は、それよりも、もっと大事なことがありますからね…
(再びルシィールに跨り、下から女性器と男性器の両方を眺めさせるような体勢になる…が、見せつけるのが目的ではないので、すぐに次の行動に移る。)
(そのまま膝を折って膝立ちのような恰好になると、そのまま腰を落として無駄な肉のないスラリとした腹部に遠慮なく体重を乗せていく。)
(イリーナの秘部がルシィールのきめ細やかな白磁の肌に触れ、ヌルリと熱く濡れた感触が伝わる。同時に深い胸の谷間に陰嚢が着地して、
内蔵した二つのボールが存在をアピールする。)
(性の知識に乏しいルシィールから見てもイリーナが欲情していることは一目瞭然である。ルシィールの身体を破壊し、悲鳴に聞き惚れ、
誇り高い令嬢に悪臭を嗅がせ、ブタのマネをさせるような屈辱に塗れさせたあげく、肛門に口付けを命令し…興奮しているのだ。)
(異常性癖者に対する嫌悪、興奮のままに犯されるかもしれない恐怖…様々な感情を混ぜ合わせた表情を浮かべるルシィールに妖しく微笑みかけながら、
その手の甲につけられた赤い傷を見せつけるようにしながら手を伸ばし、ルシィールの手首を捕らえる。)
私としたことが、ついうっかりしていました…こんな立派な武器を持っているのに放置しておくなんて…やはり初めてだと気付かないことが多いですね。
(目の前まで持ち上げたルシィールの指先を…その先端を彩る桜色の長い爪---令嬢に相応しく一分の隙なく手入れされている---を、じっくりと見つめながら)
(ゆっくりと、けれども抵抗は許さない力加減で指を畳ませ、人差し指だけを残した握りこぶしを愛しむように自らの両手で包み込むと、
ルシィールが目を見開きこちらを凝視していることを意識しながら、紅を引いた唇を寄せ…残されていた人差し指を口内へと導く。)
ん…ふぅ…んっくぅ……ん、ふぅ…んふ………
(僅かに息を乱しながら口内に誘った指を舌で舐り、トロトロとした唾液を塗しつけていく姿は男性器を愛撫する様子に酷似していて、
フェラチオと呼ばれる行為を知らないルシィールにも淫靡さを感じさせるほどに妖しくうつり…)
(やがてゆっくりと口内から引き出され…唾液を塗されてテラテラと光る指先が唇から離れようとする寸前、噛み合わされたイリーナの前歯が爪の先端部分をシッカリと捕らえた。)
(怪訝な表情のルシィールと目を---一つしか残ってない目だが---合わせ、視線だけで微笑みかけた次の瞬間、思い切り首をひねり、
同時にルシィールの手首を捕えていた両腕を首が動くのとは反対に引っ張る。)
(ブチッと小さいが確実に何かが引き千切れたような音が響く。同時にイリーナとルシィールの頬や胸元に暖かい飛沫が降りかかり、
次いでルシールの指先から溢れる鮮血がイリーナの手を伝い、滴り落ちてルシールの喉元や胸を赤く染色していく。)
(イリーナの口元---正確には噛み合わせた前歯の間---には血を滴らせている、ルシールの爪が残されていて…)
……武器はちゃんと没収しないといけませんね……おや、まだ残っていますか…こちらも没収しないと…
中途半端に終わらせて失敗するのは私の悪い癖です…残さずに没収しましょう
(噛み千切った爪をルシールの胸元にポトリと落とし、眼下で暴れてるルシールに語りかけながら、出血の続く人差し指を畳み中指を伸ばさせて…再び口内へと導いていく)
【お待たせしました。相変わらずルシール様の文量に比べて、短いレスとなってしまいましたが…】
【先にご連絡だけ…今週も日曜の夜なら空いております。ルシール様がお忙しくなければ…そしてお疲れでなければ、ですが、お会いできたら嬉しいです。】
【いつも通り、21時に待ち合わせスレに参上いたします。】
【本文中にもある通り、タマ付きの大きなモノなりました…ご希望に沿えているでしょうか?】
【それと、嘔吐表現ですが、是非、と答えるとおかしな感じですが、大丈夫です】
【ちょとしたご質問ですが、打ち合わせ時に「性的知識あり」とお答えを頂きましたが、具体的にはどの程度なのでしょう?】
【「入れて、出されて、孕む」程度の知識で、乳首の勃起等の身体の反応は習っているものの、フェラやクンニ等の前戯的な行為は知らない、と勝手に想像していますが…】
【急いで答えて頂かなくても構わないのですが、一応知っていた方がいいかな、と思っております】
【では、失礼いたします。】
【スレをお借りしました】 【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様へのお返事にスレをお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/278
ぐぶっ……あっっっ!!!
べっ!!ぶっぶっ!!!あっ…………
(初めての口吻の感触は放射状に広がる皺の細かな溝が作るザラザラとしたもの……そこに汗か粘液かの滑りが加わり鳥肌が立つほど気持ちが悪いものだった……)
(初めての口吻の香りは排泄物と汗……そして男女の性器からなる性臭が蒸れて作り出す胸が悪くなる悪臭だった)
(初めての口吻の味は形容し難い臭みと恐ろしく不潔な味……更には放屁の舌ですら感じる「臭味」で体内まで汚された)
(叶えられる限り清浄な環境で生きてきた令嬢には―――いや、平民程度の生活を送れていた者ならば恐らく誰しもこうなっただろう―――耐え難く、ついに嘔吐してしまう)
(青ざめた顔で床を朦朧と見つめる……その先には自分が吐き出した吐瀉物があり、またしても胸が悪くなる)
(青白くなった唇の端からまだポタポタと吐瀉物の残骸が零れ落ちる………逆流した胃液よって喉と舌に焼かれたような痛みが走りツンとした酸味が走るが、その胃液を持ってしても)
(イリーナの肛門に口吻たときのおぞましい感触と悪臭、舌ですらそのおぞましい味と臭いとを上書きすることは叶わず、いつまでも舌と鼻にイリーナの肛門にキスをさせられた後味の悪さが残る)
(暴力に屈したという敗北感と屈辱………そして自分のファーストキスが全く望まない形、穢らわしい形で捧げさせられた喪失感に見舞われ脱力感が襲う……しかし感傷に浸る暇すら今のルシィールには許されていない)
(全てはイリーナの気分次第だった)
はぁっ……はぁっ………―――――そんなっ……事を言われ………たって………――――むぐっっ!!?
ぐっ…ッブ!!!!ンンンッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(嘔吐したルシィールを気遣うという考えをイリーナは持ち合わせていないようで、むしろイリーナの許可無く肛門から口を離したことと)
(吐瀉物で床を汚したことへの叱責を浴びせられ、心身が消耗していることもあって相手が敵であるイリーナではあるものの)
(こうして嘔吐して弱ったことに何の慈悲もかけられないばかりか冷たく――その中に含まれる色情を感じることは今のルシィールには出来なかったが――叱責を受けることがルシィールには酷く悲しく感じられた)
(だからといって仮に優しい言葉をかけられたとしても素直に受け取ったかどうかは怪しいものだが……)
(顔をあげようとしたときにルシィールの後頭部にイリーナの足が乗せられ、金糸の髪を無遠慮に踏みつけられながら更に加重を受ける)
(腕で耐える間もなく――試みたとしても到底耐えきれなかっただろう――ルシィールは頭を踏みつけられて自ら吐き出した吐瀉物に顔面を突っ込ませた。頭を足蹴にされる――その屈辱だけでも令嬢に屈辱を与えて苛むことは十分だったが)
(自らの吐瀉物でその美貌を汚されるのだ。自ら吐き出したとは言え、少量ではあるが未消化の胃の中身――もはや何であったかは外見では判断出来ないが――と胃液の臭いは他人…イリーナの肛門程ではないにせよ)
(鳥肌を立てるには十分な汚物であることには間違いなかった。ツンとした臭いはルシィール更に嘔吐感を催させた。茶色がかった吐瀉物に髪も鼻先も頬も顔面のあらゆる場所を汚されたルシィールの顔はとても良家の令嬢がしていい姿ではない)
うっ……ッッ…うっ…ぇっぐっ!ぇっ…っぐ!
(まるで街のゴミ箱を漁る野良犬のような姿となり、ルシィール自身にも鏡を見ずともその惨めさは伝わってきて自然と嗚咽が溢れだす)
(ぽろぽろと涙が溢れ出し、伝う頬をわずかながらに綺麗にした……かもしれない)
(その上床に撒いた吐瀉物を舐めとれという無慈悲な命令を受け、ルシィールは耳が壊れたのだと思いたくなった)
(吐瀉物が付着した唇を震わせていたがやがてその唇を割り、伸ばした赤い舌を床に付けようとするも漂う臭いは嗅いでいると更に嘔吐感を誘い咄嗟に舌を引っ込めて固まってしまう)
(ただ吐瀉物が散らばる床の上に顔を足蹴にされて押し付けられ、舌を伸ばしては引っ込め、引っ込めては伸ばすじれったい動作を続けていった) 【お待たせいたしました。こちらがお返しになります】
【今後の展開へのご希望、ありがとうございます。このままの姿ではなんですし、一度顔だけでも洗わせて頂くような形で口淫奉仕の指導を受けるというのはどうでしょう】
【メイド達の衆目の中でも、イリーナ様のお部屋でじっくりとでも……】
【イラマをされるのも大好きです。こう……こちらの意思や苦しさを全く考慮せずに性欲処理の道具として扱われるのが大好きですので……】
【そうですね、ではトイレットペーパーとしての活用や仕事中に蒸れてしまったからという形で言いつけられるような形でやってみたいですね】
【着衣有りでの行為がお好きならばよかったです。こちらもそういったことは好きですので……】
【軍服を着たままのイリーナ様のズボンだけ少し降ろしてお尻を出して頂き舐めさせて頂いたり、ペニスへの奉仕もこちらがファスナーを開いて取り出して行ったりなど】
【お返事が遅くなりましたのでイリーナ様もお急がずにお返し下さい。お忙しいようでしたらまた日曜日等にでも結構ですので】
【あとは靴を舐めさせられたり、イリーナ様の休憩用に椅子として使われたりなど色々としたいですね】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】 頬を薄紅に染めながら、清楚な顔立ちのサラの口から淫らな言葉が紡ぎだされる。
その淫蕩な姿すら年甲斐もなく心をときめかせてしまう。
肩にサラの膝をかけたまま両腕を伸ばしてタプタプと揺れる乳房を両掌で揉みしだく。
(であった頃は、ほんとに男のチンポを見たこともねえようなうぶな小娘が、今じゃこんな俺のチンポをねだってくれるなんてなぁ)
太い二の腕が太ももを下腹部の方に押し倒し、窮屈な姿勢を強いる。
そして、こらえきれないようにサラにのしかかり、その唇に自分の唇を重ねる。
むちゅっ、ちゅばっ、ちゅばっ
舌を絡めながら、がくがくと小刻みに腰を動かして、サラの膣口からGスポットまでを雁首でゴリゴリと刺激する。
可と思うと、不意に腰を深く突き入れ子宮口を押し上げる。
 
「んぷぁっ、サラぁ、愛しているぜ…サラのマンコが一番だっ…サラッ、サラっ、俺の愛おしいサラっ!」
ずんっ
サラの膣の一番奥に亀頭を押し当てると、ぐりぐりと鈴口を子宮口に押し付けようとうごめかせる。
ぎゅっと太ももごとサラを抱きしめる。
 
「ほら、腹ン中の赤ちゃんに、パパの特濃ミルクをプレゼントだっ…」
ぶびゅるっ…びゅぶるぅぅっ
腰の奥からせりあがる白濁液をサラの子宮の中にじかに流しマンばかりの勢いで射精を始める。
それと同時に、再度サラの唇に、自らの唇を重ねていく。
それが自分にできる愛情表現だとばかりに。
【8月中に来ようと思ったが来れなかったぜ。すまねぇ。まだ見ていてくれたら、ありがてぇ】 >>82
(サラの脚を肩に乗せたまま、マクズが両手で胸を鷲?みした)
ひゃ、うっ…!
(子供を授かってから大きくなったそれを、マクズの武骨な手が揉みしだいてくる)
ああっ!あなた、ぁあっ!
んあっ、あっ、ああっ!お、おっぱい、気持ち、い、ひっぃいっ!
(快楽で朱に染まった顔を左右に振り、マクズの愛撫に歓喜の声を上げるサラ)
(サラの嬌声を聞きながら、マクズがその巨体で圧し掛かってきた)
ひ、ぐっ…!
(マクズの重量で窮屈な体勢になり、小さく呻くような声を出すサラ)
(そのサラに圧し掛かったマクズが、押し付けるように口づけをしてくる)
んむ、ちゅっ…んんっ…ちゅっ、ちゅむ…
(お互いの唾液の混ざる音を立てながら、唇を重ね舌を絡ませあう)
ちゅぱっ、くちゅっ…んふ、ひっ、んんっ……!
(その間にもマクズの巨根に膣内を擦られ、サラはくぐもった喘ぎ声を何度も漏らす)
あひっ、ひっ…あ、あたひ、あたしも…あい、愛して、りゅっ…!
あなたの、事っ…愛、愛し…くううんんっ!
(この世でたった1人だけの身も心も捧げた男性に、快楽に溺れながらも愛という言葉を返すサラ)
(サラの膣壁を擦っていた亀頭が、やがてその最奥の子宮口に押し付けられる)
くひっ…ふ、ぁひっ!
(下腹部の奥で感じる圧迫感に、小さく喘ぎながら身体を震わせるサラ)
(そんなサラの小柄な身体を、マクズが肩に乗せた両脚ごと抱き締めてきた)
ひゃっ…ぁくっ、ううっ…!
(マングリがえしに似た体勢になったサラのマンコにマクズの腰が密着し、捻じり込まれた亀頭が小さな子宮口を押し広げた)
(そのままサラを見下ろしながら、マクズが射精を宣言してくる)
ふぁ…ふあい…あ、あたし、達の…赤ちゃ、に…たくさ、んんっ!だ、出ひ、ぃいいっ…!!
(マクズに答えようとするサラの最奥に、その巨根から大量の熱された白濁液が子宮内に注がれてきた)
ほ、おっ!おっ!おなか、熱っ…あなた、のっ…特濃、ミリュ、クっ…んむ…ちゅっ…
(次の瞬間、サラの唇はマクズの唇によって再び塞がれていた)
ちゅっ、ちゅっちゅっ…んぅふっ…んむっぅ、ぅっ、ふぅぅっ…くぅっ、んんん…!
(子宮が、下腹部全体がマクズの肉棒から噴き出る白濁液に満たされていくのが分かる)
(命を宿した子宮を熱く白く染められながら、快楽の中でサラは絶頂に身体を痙攣させていた)
【いえいえ、こうして続けてくれるだけで私は嬉しいです】
【お仕事が忙しいようでしたら、間は開けてもらっても大丈夫ですよ】 【ルシィール・ローズ・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様へのレスにお借りします】
>>80
(足の下でルシィールが泣き出す。嗚咽をどうにか堪えながら、涙をポロポロと零している。)
(サファイアのように澄んだ青い瞳から真珠の涙があふれ、頬を濡らしている。可憐な少女に相応しい美しい光景だが、吐瀉物に塗れた顔では魅力も半減で)
仕方ありませんね、今日は特別に許してあげましょう…今後このようなことがないように気をつけなさい。
(いつまでたっても行動に移らないルシィールに痺れを切らしたかのようにため息交じりに声をかけ、頭に乗せて荷重を加えていた足をどかす。)
(いかにも寛大な処置を与えたかのように見えるイリーナの行動だが、ルシィールの事を気遣うような慈悲の心を彼女は備えていない。)
(これ以上に責めを続けてルシィールの心を砕いてしまっては元も子もない。いくら好みのタイプの娘だとしても、こちらの命令に諾々と従うだけの人形が欲しいわけではない。というのが一点。)
(そしてもう一点、汚物に塗れたルシィールの口元からチラリチラリと見えては隠れる赤い舌、その舌の動きが自分のペニスに与えられる奉仕を幻視させ、一刻も早く快感を味わいたくなったのだ。)
(あくまでも己の欲に従っての行動だった。)
ルシィール、顔を洗って、身だしなみを整えてから私の寝室に来て下さい。貴女の本来の役割を果たして貰います。
(顔を上げたルシィールに見せつけるように、情欲を滾らせてそそり立つ勃起ペニスをユルユルと上下に扱く。)
(その動作は、この後ルシィールが行うべき行為を想像させるのに十分であったのか、こわばるルシィールの表情を束の間楽しんでから、ばあやに世話を申し付け)
(質問は一切許さないとばかりにさっと身を翻し、数人のメイドを引き連れてエントランスを出ていく。)
「いつまでも呆けていないで、さっさと立ちなさい。」
(床にへたり込んだままのルシィールの肩にシーツのような布をかけ裸体を覆い隠しながら、声をかけ立つようにと指示を出す。)
(爪の引きちぎられた足を庇うような様子を見て取り、一瞬だけ眉をひそめた後、ゾンビメーカーによる治療を施す。)
(初めて自身の怪我が瞬く間に回復するのを目撃して驚いてるルシィールを気に掛ける様子もなく、「ついて来なさい。」と一言だけ声をかけ、さっさとエントランスを出ていこうとする。)
「このお屋敷には、私たちのようなお嬢様にお仕えする侍女の他に、掃除や洗濯をする使用人として王国人を雇ています。」
「言うまでもないですが、貴女はこのお屋敷の中では立場が一番下になります…そのことをよく弁えておきなさい。」
「とは言っても、貴女はお嬢様の「お気に入り」でもあります。奴隷だからと言って貴女に無体を働くような者がいた場合、すぐに私達に報告しなさい。」
「それと、このお屋敷にはお嬢様を除いて「女性」しかいません。その点だけは安心して大丈夫です。……ここが貴女の部屋になります。」
(屋敷における注意事項をルシィールに伝えながら、屋敷の廊下を進む。時折ルシィールがついてきているか確認するかのように肩越しに視線を送りつつ、たどり着いた扉を開ける。)
(貴族令嬢であったルシィールから見れば質素極まりないが、最初に目覚めた部屋に比べれば遥かにキレイに整えられた部屋。)
(来客の使用人が宿泊するための部屋だろうか。扉を入ってすぐは簡素な応接セットが設えられており、奥に見える扉の先が寝室となっているとばあやが告げる。)
(奴隷に与えるにしては真っ当な部屋---ルシィールはそう思うかもしれないが、肉付きの良い娘が好みのイリーナにとって、ルシールが痩せ衰えることは厳禁であり、生活面において贅沢はさせないものの、不自由させるつもりはなかった。)
「さて、まずは顔と手を洗いなさい。次に着替えです。お嬢様にご奉仕するのに相応しい装いをするのです。」
(ばあやが言うと、湯を満たしたタライが部屋に運び込まれ、ルシィールに清潔なタオルが数枚渡される。)
(世話を焼かれるのが当然であったルシィールだが、ここでは自分一人でその身を清めなければならない。そのことがルシィール自身に自分の立場を理解させていき…)
【続きます】 【続きです】
(それなりに身ぎれいになったところで、テーブルに用意された衣服を身に着けるように命じられる。)
(ルシィールが手に取ると、それは一瞬ただのレースの紐かと思えるような下着類。躊躇っていてもばあやに命じられれば身につけるしか道はない。)
(豊かな乳房の裾野を囲うだけで何も隠さない、乳房を支えると言う本来の役割すら果たさないブラジャー。肝心な部分が辛うじて覆われるものの、極小の布地からはアンダーヘアが透けて見え、後ろはと言えばヒップが丸出しのショーツ)
(真っ当なのはガーターベルトとシルクのストッキングだけで、性奉仕を生業にする者でももう少し慎ましい恰好であろうと思うような下着類は、ルシィールの肉感的な肢体を淫猥かつ扇情的に彩る。)
(その上から纏うのも白磁の肌の色さえ見分けられるように薄く透ける丈の短いベビードールのみ…一応廊下を歩くためなのかガウンが与えられているが気休めにもならないだろう。)
「今後、大事なお客様の前で失礼がないよう、貴女には帝国語と帝国令嬢としての振る舞いを覚えて貰うことになるでしょう。」
「今から一つだけ、主人に奉仕する際の礼を教えておきます。きっとお嬢様もお喜びになるでしょうし、お嬢様のご機嫌がよいことは貴女にとっても悪いことではないはずです。」
(微かにだが香水を振りかけられ、髪に丁寧に櫛を入れられ、身だしなみを整えたルシィールは、ばあやから指導を受ける。)
(「今宵は私の身体を存分にお楽しみください。」これがルシィールが初めて話す帝国の言葉である。)
【駆け足かつ、色々とルシィール様の行動を確定してしまっています…どうかご容赦下さい。】
【不都合な点は無視した上で、修正して頂いて構いませんので】
【スレをお借りしました。失礼します。】 【置きレスの返信にお借りします】
尻葱室inオリキャラ板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/762の続きです
>>762
んぅ、はぁ、そうよ……だから、あなたもおしまいね……
……っ!?今の……い、いえ、うぅ……っ!?
わ、私はあの人に助けを求め続けるわ……
(夫が動いた事で助けが来るのだと信じている様子を見せる)
(しかしその動きが遅い事も事実で、今の自分を見られる事を一瞬躊躇してしまう)
(その自覚があるところを垣間見せてしまうが、それでも映像を取るなら助けを求めると言い切って見せる)
(しかしその間も頬は上気して、淫欲に悶えているのが明白な姿を晒していたし)
(そうさせるのは単なる責めのみならず、恥辱の姿を見られる背徳感と結局この小男に屈している屈辱が)
(邪悪なピアスによって快楽に転化されている事の表れでもあった)
はぁ、あ、んぅ、魔樹の、枝……?
んっ!?あ、くふぅっ!?はぁ、あ、媚薬、成分の、毒……?
ひぁっ!?あ、くぅ、そう、言えば、これ、魔境の……あ、くふぅっ!?
あ、なた、魔境に、近いところ、あ、んぅ、あぁっ!!?
(魔樹の枝は愛液を吸って膨張し、今や膣内をいっぱいに埋めてしまい、先端は子宮口に届いていて)
(膣内でうねうねと刺激を与え、自然に犯しているのと同じ効果をもたらしていて)
(何百倍にも希釈して用いる、しかもそれですら凶悪な効果を持つ媚薬になるその原液である毒が表皮から分泌されていて)
(粘膜越しに媚毒だけなら時間が経てば回復するが、節や表面のささくれた部分が粘膜を傷つけ、そこから媚毒が沁みていく)
(これによって膣内の感度が媚毒によって高まったままに変えられてしまい、精液無しに絶頂出来ない身体には快楽地獄でしかないが)
(淫虐の悦びを刻まれながらも、その枝の産地が魔境と呼ばれる地域のもので、生きているそれを使っているという事は)
(その近くに今いるのだと必死に伝えようとするが、淫虐の悦びを刻まれている身体は快楽を求めて悶え、嬌声を上げてしまう)
あ、はぁっ!?んぅっ!!あ、ふぅっ!?ば、かね、あの人の為に、覚えてる、のよ……
んぅっ!?あ、はぁっ!?んちゅ、ちゅ、はぁ、あ、あぁっ!!!
(憎まれ口を叩く事は出来ても手の動き、舌の動きを止められずに無様な奉仕姿を記録されていく)
(乳首の先端はツンと尖り切った状態でそれだけでも被虐快楽と奉仕による隷属欲求により快楽を得てしまっていた)
(こんな姿を撮られている事が何よりも背徳的で、堕ちていく自分自身に感じてしまう悪循環でもあって)
んっ、はぁ、あ、そういう、風に、して……
あぁ、精液……一度、イカないと、あ、あぁっ!?はぁ、あぁっ!?
性奴隷……あぁ、んぅ、でも、あぁ、そうしないと、あ、はぁっ!?
んぅ、あぁ、はぁ……これで、んっ!?あ、ふぅっ!?あ、んっ!!!
せ、精液を、下さい……つらい、んです、あぁ、精液が欲しいです……
(涙をポロポロ零しながら、精液欲しさにいわれるままに乳房を潰すように挟み、肉棒を刺激していく)
(肉棒の熱さはまるで焼き鏝の様に淫欲を刻み込み、それでもイケずに魔樹の責めと相まって身悶えて)
(情けなさと屈しなければ狂いそうな感覚、そして達しないで耐えている事が余計に調教が進んでいる実感もあって)
(性奴隷という言葉を跳ね返せず、それどころか射精を求めて何度も懇願していく)
(魔樹の枝による責めに腰は犯されている様に動いてしまい、精液が欲しいと願う性奴隷の意識が一度芽生えれば)
(それは屈辱であると同時に堪らない快感として刻み込まれていく事になるのだった)
【前のスレが容量オーバーなのでこちらに置きを残します】 (先年亡くなった義父が、一人娘と二世帯同居したいと奮発して建てたこの家
まだ新築に近い家屋に特有の、生活臭の染み付いていない清々しい木材の香りがうっすらと残っている)
…ただいまー。
(亡父の思惑通り、娘もまだ若いうちに婿を迎えて同居を開始
結婚して一年と経たないうちにおめでたの知らせを聞くことになったが、残念ながらその知らせは家より新しい仏壇に向けてすることになった。
今は嫁と、その母との三人暮らし)
えーと、来週の検査のお知らせと
汚れた着替えと…食いたい物?大丈夫かあいつ…
(臨月にはまだ間があるが
程度こそ軽いものの、妊娠した嫁に高血圧症の症状が見られるというので
大事を取ってクリニックに入院することに。すでに一月近くになる
毎日仕事終わりには、よほどの用事でもない限りクリニックに立ち寄っては嫁の体調だの
必要なものだの聞いて帰宅するのが習慣になっている。無論待っているのは嫁の母だけだ)
お母さん?台所っすか?
(仲は決して悪くないし、むしろ若い者同士の結婚にも理解がある義母
彼女自身がまだ若いうちに娘をもうけたからという事情もあるが、おかげでたまに婿と義母の取り合わせで外出すると姉弟に間違われる。)
お母さん?
(若夫婦の部屋を出て義父母の世帯になるはずだった台所を覗いてみると、リビングに接したキッチンで案の定
義母が夕食の仕度をしていた)
もー参ったよこれ。あいつミスドだマクドだって「食べたいものリスト」寄越しちゃって…
どう思います?
(若いのと仲が良いのと遠慮とが、敬語とタメ口のミックスになって表れる。
この家に来たばかりの頃は、お互い緊張もあってか弛緩した様子を見せることもなかったが
たまさか二人暮らしを始めてから、母の方にそうしたすきが見えるようになった。
パッと見は年相応に露出の少ない服装だが、ふとした折にニットやカットソーの胸元に
いかにも重そうな下乳の丸みがあらわになっていたり
比較的生地が薄いパンツスタイルの際にこちらに背を向けると年のわりに引き締まっていながら豊かな尻を包む下着のラインが浮かんでいたり
当人は色気をアピールしているわけではないので、却って妄想を刺激させられる。
その義母はいまこちらに背を向け、何やら作業をしている) >>88
あら、おかえりなさい、智之さん
(夕食の支度をしていた智之の義母の・遥香は振り替える。
夫を亡くした今、若い娘夫婦が遥香の心の拠り所だ)
もうすぐ夕食出来上がるわ。
今日は智之さんの好きなチキンホワイトシチューよ。
御風呂は準備出来ているから、先にすませてね。
(遥香は、軽く手を拭うと)
なあに、あの娘は、旦那様にそんなわがままをいってんのね。
智之さん、買って行って食べさせるのは、いいけれど量は余りあたえないでね。
(遥香は若い義理の息子に優しく微笑むと、またキッチンシンクに向かう。
今日は入院中の娘に変わり、張り切って床掃除をしたため、
何時のマキシタイプのスカートではなく薄手のカットソーとパンツスタイルだ。
髪は後ろに縛り白いうなじをのぞかせている) いや本当っすよ…
クリニックの飯が不味いの量が少ないの。
安静と食事療法がメインだっつって先生からも言われてんのに。
(嘆息しながら嫁に渡されたリストを見ると、味の濃い・脂っぽい・肉っ気の強い名前の羅列で)
塩分控えめにカリウム摂れってんだから、野菜多めが当たり前でしょ。ホウレン草の束でも持ってってやろうかな?
(鼻を効かせると確かにシチューらしいミルクと脂、かすかに胡椒の香りが漂っている。
それと同時にフローリングの床に掛けるワックスの匂い)
あ、今日床磨いたんですか?
(なにかしら身体を動かすという時には髪を後ろにまとめ、スカートは穿かないのが母の習慣と学習している)
言ってくれたら手伝ったのに。
(若い年代なら何とも思わないが、40を越えたこの母がうなじを見せたり
後れ毛を見せる様子は何とも言えず色っぽい。本人はまったく意識していないようだし、義理の息子が指摘することでもないので口に出しはしないが)
ああ、お風呂…どうすっかな。
(こちらに無防備な背中を曝しているのでシンクに向かう義母の後ろ姿を遠慮なく鑑賞できる。
歳の割にはそこそこ絞れている腰にもいいが、それにも増して量感溢れる尻と
そこから続く太腿のラインが素晴らしい。痩せすぎでもなく肥満でもないが、“逞しい”と形容される一歩手前くらいの張りが見ものだ)
お母さん、明日どうします?一緒にお見舞い行きますか?
(どうでもいいセリフを話の接ぎ穂にしながら彼女の下半身に視線を纏いつかせる。
タイト目のパンツを穿いているのでソーセージのタネを詰め込まれた羊腸のように尻から腿の生地がピンと張り詰め、ほぼ体型がそのまま浮き上がり
軽く腰を曲げるたびに尻と腿の境目に、ショーツの線が陰影となって現れる) えっ、どれどれ見せて、智之さん。
(智之の脇に歩み寄り、肩を寄せてメモ紙を覗き混む)
あらやだ、ホント脂っこい身体に悪い物ばかり食べたがって、仕方ない娘(こ)ねえ。
しかし智之さんは、まるで栄養士さんみたいね。
そんなに病人食に詳しいなんて御見逸れいたしました。
(優しく微笑みながら、智之を見つめ)
あっ床を磨いたの、わかった。
そう、主人が亡くなってから、全く床を磨いていないのに気がついて
思い立ったらフローリングを磨いてワックスを掛けてみました。
お掛けで私は筋肉痛!
(またキッチンに戻り、お玉でシチューの鍋を掻き回す)
そうね、お風呂に先に入ってらっしゃい。
その頃にはテーブルに夕食を並べて置きますからね。
(ちらりと智之の方を振り返り束ねた髪をかき揚げながら)
そうね、智之さんとお見舞いにいこうかな。
早起きして、ハンバーガーと唐揚げとサラダのお弁当を作って、いきましょうね。 ハンバーガーと唐揚げねえ…
おからバーガーとササミサラダにしたらどうかな?
そう毎回言うこと聞いてたらむくみどころか妊娠肥りで退院になっちゃいますって。
(体重の増加に加えて病気の影響で浮腫みの去らない嫁の顔を思い浮かべ、溜め息をつく)
んじゃお先にお風呂いただきますね。
(促されるまま仕事着を脱ぎ、新しい下着と寝間着代わりのジャージを抱えて浴室に向かう。
脱いだ服をそのまま洗濯機に放り込もうと中を覗くと、二人世帯になって時間が経つのと
洗いものの量が少ないこともあって、おそらく昨夜入浴前に母が脱いだ下着と衣服とがそのまま)
…お母さんも気ぃ抜くようになったなー…
今こんなの穿いてんのかよ。
(目の前にそれをぶら下げしげしげと眺める。
入院してから嫁が着るようになった、へそ上まである厚手の色気も糞もない下着と
色合いこそ落ち着いたベージュだが、そこここに刺繍のあしらわれた母のショーツを比べて再び嘆息する
…だけでなく、キョロキョロと台所の方の気配を伺いながら、母の尻に密着していたであろうショーツの布地に顔を埋め
深々と息を吸い込んでみる。ミルク臭さがいささか鼻につき始めた嫁とは違い、微かに母の使う香水と、女らしさと言う以外に表現のしようがない体臭が感じ取れて)
やべえな…
(洗面台に向き直ると、一瞬でトップギアに叩き込まれた性器が破裂しそうに怒張しており
ほとんど直立したその裏筋が鏡に映り、亀の下顎そっくりの張り詰めたエラが見えている)
…いや、我慢がまん…
お母さんすいません、お風呂お先にいただきましたー。
(入浴を済ませ、ジャージに着替えて
素知らぬ顔で食卓につく) そうね、じゃデミソースに合う豆腐ハンバーグとササミサラダにするわ。
あんまり、娘が文句を言ったら「太ると智之さんが他の女性に目移りするわよ?」と言ってやります。
お風呂に行く時、仕事着も合わせて洗濯機にいれといてね。
(風呂場に行く智之を見送り、食卓に皿を並べ、サラダを盛り付けて座り、ぼんやりと天井の照明を眺めていると)
あら、智之さん、おかえりなさい。
お風呂あがりは、まずはビールよね。
(智之と向かいあわせに食卓につく遥香、笑顔で智之のグラスにビールを注ぐ)
智之さん、本日も仕事と娘の見舞い、
お疲れ様でした。
あっ私はビールはいいわ
食事を終えたら、お風呂に入るし
そうそう、今度の土日、ちょっと温泉にいかない?
新聞屋さんから旅行券戴いたの。
ごく近くよ。考えておいてね。
(楽しそうに智之を見つめる遥香)
(夫を喪った後、心の支えになってくれたのは娘夫婦。
息子が欲しかった遥香にとって、智之は大事な存在になっていた。) (食卓につくとテーブルの上には、義母の言う通りチキンのシチュー
それにサラダとその他の副菜、白飯が少し大きめの茶碗に盛られ調えられている。
娘の好みを忖度する必要がなくなったからか、このところこちらの好みを重視した献立で夕食を用意してくれている義母に有難いな、と思いつつ)
あ、すんません…お母さんは?
(几帳面に冷やされたグラスにビールを注いでもらい、一旦それを置いて注ぎ帰そうとするとやんわり断られた。
自宅では二人とも泥酔するほど呑む方ではないが、少しばかりアルコールが入って
ほんのり上気して饒舌になる義母の姿を見るのはささやかな楽しみになっている。ちょっと落胆したものの)
は?温泉…っすか。
そりゃいいですね、ぜひ。
でも…
(向かい合って旅行…というほどではないが、湯治のスケジュールについて
楽しそうに話す義母がテーブルに載せて組んだ腕の上に、つきたての柔らかい餅のように彼女の乳房がのしかかっている。
いつもならゆったり目のブラウスだの体型の出にくい服装が多いが、今は薄手のカットソーを着ていることもあり
存外着痩せするタイプのふくよかなバストが良く判る。ついさっき、ショーツと一緒に洗濯機の中に入れられていた3/4カップブラが脳裏をよぎる)
土日だと、まだあいつが入院中だし。
後から文句言われるんじゃないかな…お母さんと二人連れならどういう仲?って知らない人に勘ぐられそうだし。
まあ親孝行だから俺は喜んでお供しますけど、もちろんね。
(“この義母の期待や信頼を裏切ってやったらどんな顔を見せるんだろう”という疑問がふと頭に浮かぶ。
生来の天の邪鬼・へそ曲がりで、相手の期待するような行動はとりたくないと考えるところがあり
結婚してからはそんな性格もなりを潜めているが)
ん?おっと…
(喋りながら箸につまみ、口に運ぼうとしたサラダのレタスが箸から離れて脚に当たり床に落ちた)
あらら、お母さんごめんなさい…
(謝りながら身を屈めて落ちたレタスを拾おうとテーブルの下に頭を入れると、目の前に
むっちりと生地がはち切れそうに張り詰めた、義母の下半身を包むパンツがあった。
斜めにぴたりと揃えているのではなく、膝から下は“ハ”の字に開き
その膝頭も緩やかに離れているせいで、フロントのジッパーから尻に至るジーンズもどきのステッチが見えている。
油断してるな…と感じるとともに、脱衣場で嗅いだ彼女のショーツの匂いが鼻孔に蘇り
ものの5秒ほど凝視していた) (食事をしている智之を満足そうに眺めながら)
智之さん、あっそうね・・・私は後で御風呂あがりにビールを戴くわ。
そう、温泉旅行ね。
(チケットをキャビネットから取り出し)
最初は退院後、あの娘も加えて三人で、と考えたんだけど、
良く良く見ると使用期限は後十日・・今月いっぱいなの。
だから勿体ないなと思って
そこで智之さんと・・・
あっ智之さん、御飯おかわりね。
シチューもどうぞ。
(手際よく御飯をよそいながらも)
あの娘の事は気にしなくて良いわ。
土曜の朝に娘に面会して
日曜のお昼に又、娘に面会してあげれば
場所は電車で四十分の近場だし
(上品に御飯を食べながら遥香は説明し)
まあ、智之さんと姉弟に見られれば光栄かな
(床に落ちたレタスを拾う智之を見て)
ありがとう智之さん
ごちそうさまでした。
私は御風呂に入って来ますね。
智之さん、食器はシンクの中にいれておいてね。
(立ち上がるや髪をほどき浴室へ遥香は向かう) (軽く首を振り、ほどいた髪をさばいて浴室に向かう義母の後ろ姿を見送る。
テーブルの上には茶碗に盛られた白飯とシチュー、それにチケット)
…温泉ねえ…
(しばし空を見つめてあれこれと思案した。義母の下着。乳房。尻。温泉。
“嫁に何を遠慮していたんだっけ?”と固定観念が崩れるような疑問がふと頭に浮かんだ)
お母さん?
(一応浴室に向かって声を掛けてみる。レールで横に引くタイプのドアは閉まっていて、どうやら中に声は届いていない。
卒然と結婚前、嫁に幾度となく頼み込んでも、結局聞き入れてもらえなかった自分の隠した性的嗜好を思い出した。)
(母が浴室に入ってからの行動を頭でシミュレーションしてみる。
カットソーを脱ぐ。
ズボンを脱ぐ。ブラとショーツを脱ぎ、洗濯機に入れる。それにかかる時間を計算しながら浴室の前に立ち、そっとドアを開けた)
(義父が慎重な性格で、設置してくれていた赤外線ヒーターのおかげで脱衣場も寒くはない。
案の定既に母の姿はそこになく、曇りガラスのむこうで少し丈の高いバスチェアに腰を下ろし
壁の鏡に対面して、かかり湯をしているらしい母の全裸の背中が見えた)
‥‥お母さん?
ちょっといいですか?
(声を掛けたときにはもうパネルドアに手を伸ばし、開けかけていた) 〜♪♪ 〜♪
(好きな歌を鼻唄で歌いながら、カットソーとパンツを脱ぐ。)
さあ、智之さんと週末は温泉か?
まあ、あの娘には大好きな温泉饅頭をお土産に買って帰りましょ。
(ベージュ色の3/4カップブラのホックを後ろ手に廻して外すと白いちょっと張りの失せた豊かな乳房が飛び出した。
その先には五百円玉大の乳輪と小指先程の赤紫色に熟した乳首が自己主張している。
清楚な遥香の顔立ちとは似合わないが、母乳だけで娘を育てた証しでもある)
ちょっとお腹が出ているわね。
仕方ないかな、御飯食べたばかりだもの。
(浴室の鏡に写る、丸い臍が鎮座した白いお腹をちょっと引っ込める・・もう、この体を愛してくれた夫はいない・・寂しさがこみ上げる)
温泉、お父さんと行きたかったな。
(ベージュ色のショーツを脱ぐとバスチェアに腰掛けて、手桶で お湯を身体にかけた時)
・・・?
(浴室の扉が・・) 【智之さん浴室に入ってからの展開をお願いいたします】 利用上の注意をご確認ください
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。 >>100大変に失礼致しました。以後気を付けます。 (パネルドアを開けると、今しも義母が怪訝な表情で振り返るところだった。かかり湯の最中で、肩口から背中から湯気が上がっている)
あ、ごめんなさい…驚かせましたよね?
(顔つきだけは申し訳なさを装っているが、口調にはいくぶん嘲弄するような響きがある。
主導権を握って場を支配しつつある確信がそこから透けて見える)
いや、そういやさっきお母さん、筋肉痛とか何とか言ってたなって。
お風呂ついでに肩でも揉んであげようかと…
(正直口実などどうでもいいし、義母に言葉通り受け取られるはずもない。
ただその場を騒がしくしたくないがための取り繕いにすぎない)
まあ…近々温泉にも行くんだし。予行演習とでも思えばね…
(浴槽を除いても洗い場は三畳ほども面積がある。義父が自慢していたゆったりした洗い場を
裸足のままひたひたとチェアに腰掛けたまま固まっている義母の背後に歩み寄る)
やあ、やっぱりお母さん綺麗ですね…想像した通りだったなぁ。
(そこまで近づけば肩越しに義母の肢体のほとんどが見てとれる。
重力に負けて下がりつつあるが、それでもまだ充分豊かな乳房に
その頂点の、人によっては所帯染みていると形容しそうな濃褐色の乳輪に肥大しきった乳頭
やや膨らんだ下腹と腿の合わせ目には、これでもかと生い茂った漆黒の恥毛が湯に濡れて滴を垂らしている)
…ねえ、お母さん…
(背後から抱きすくめると、その唇を貪りにかかる) (浴室のドアが開き遥香が振り向くやいなや、湯気の中からいきなり智之が顔を覗かせた)
と、智之さんな・・何なの?
(浴室に義理の息子である智之が入って来た驚き!と共に、産まれたまま無防備な遥香を垣間見る智之の表情は
捕まえた鳥の羽をむしる猟師の様であり、更には標的である女性を嘲る雰囲気を漂わせていた)
お、温泉は、こ・・混浴・・
(恐怖で声がでない遥香は、本能的に太腿を固く閉じ、両腕で乳房と腹を智之の視線から隠そうとした)
肩揉みなんて・・・いらない
(産まれて初めて、亡き夫以外の男性に裸をさらしている遥香・・しかも嘲りと獣欲を含んだ視線を向けているのは、義理の息子なのだ)
ん、ぐっ・・やめ・・な
(全裸でバスチェアに腰掛けながら身を固くしている遥香を背後から智之は強く抱きしめて)
う・・・・んっ・・
(その遥香の唇を、己の唇で彼は奪った。
恐怖で身を固くしながらも、・・キスなんて何年ぶりかな・・彼女の中を妙な感慨がよぎった。) (脱衣場のヒーターに加えて湯船から立ち上る湯気
さらに浴室床暖房のせいでまったく寒さは感じない。むしろ汗ばむほどの室温の中、驚愕と恐怖で身を固くする義母の唇を貪りに貪り)
‥‥ん、温泉。混浴じゃなかったっけ?
(義母の抗弁も的外れで、混乱しているな…と思いながら
腰に回していた手を持ち上げ、唇を重ねたまま
乳房を隠す母の手首を掴んで無理やり開かせた)
要らない?せっかくの好意なんだから。受け入れてほしいんだけどな…
(嫁のそれより小ぶりで、その分ふっくらと肉厚な義母の唇に尖らせた舌を差し込み
どうにか拒絶しようと食い縛る上下の歯を押し開こうと歯茎をなぶる)
(眼を閉じた彼女の腕の力がふと抜けたのを良いことに、濛々と立ち込める湯気の中で露になった乳房を
両手で下から掬い上げるように支え持ち上げてみる。年相応に張りを失いつつある分その柔らかさは格別で、つきたての餅のように五指が埋まり
それぞれの中指と薬指の狭間から、五百円硬貨大の色濃い乳暈がぷっくりと飛び出しさらにその頂点にはやはり大粒の乳首が無理やり屹立させられている)
ん?止め…何です?お母さん…
(頬を紅潮させた義母の唇を一瞬解放すると、熟しきったグミの果実に似た
大粒の乳首を親指と人差し指でぎゅ…と摘まみ潰す) んぐっ、混浴っ・・・じゃ・・
(唇を智之に塞がれているため、「あの温泉は湯治目的だから混浴はない」と声に出せない)
・・・ん・・・ぐっ
(智之に乳房を隠していた両手首を掴まれ十字架に磔にされたような形になり、その姿が目の前、浴室の鏡に写し出される)
・・・こんなの初めて・・よ
(遥香は短大迄、ずっと女子のみ。
短大卒業後、直ぐに亡夫と結婚したため、夫意外の男性に肌をさらした事はないし、
夫に晒す時も薄暗い寝室で、明るい場所ではなかった。)
んぐっ・・・ピシャン
(唇をかさねた智之の舌先の攻勢を拒む力がふと緩んだ。
浴室の天井から水滴が落ち、遥香の乳首を直撃した)
ん・・・ん・・
(乳首に久しぶりの刺激が走り、ふいに力が抜けて口が開き智之の舌先を受け入れてしまった)
んっ・・・ぐっ・
(鏡に写し出される智之に乳房を揉み砕かれる自分の姿を見て、頬を紅潮させながら、目を綴じる)
んぐっ・・ん・・ん
(遥香は思わず身を仰け反らせた。実はコンプレックスでもある乳首・・
智之が硬くグミの実大に肥大した乳首を摘まみ挙げた時から、
何か意思とは別のものが遥香にこみ上がっていた) (乳房をなぶられることに気を取られたのか、食い縛っていた顎の力が一瞬弛み
ふと開いた歯と歯の間にぬるりと舌先を滑りこませた。
言葉にならない呻きを義母が上げるたびに彼女の生暖かい舌がひらひらと口腔で躍り、それを追い回すようにこちらの舌先を絡み付かせて
天井から結露した水滴が落ちてくるのとは別の、粘膜と粘膜とが触れあうくちくちという小さな音が彼女の口から漏れ出てくる)
ちゅ…んっ
(すでに唇を半開きのまま、身体を震わせている義母の乳首が屹立…
というより、乳輪の先に球形の何かを載せたように膨張してくる。
くにくにと押し潰す指先を押し返すくらいの反発力だ)
すごいね、お母さん。このおっぱい…
(かつてはこうだっただろう、という位置まで乳房を持ち上げてやると、自重を支えきれないその重さがずっしりと左右の掌にのし掛かってくる。
そのまま義母の脇の下に回した腕に力をこめ、バスチェアに掛けたなりの彼女を浴室の床に膝立ちにさせ、向きを変えると
浴槽の縁を抱くように仕向けた。膝立ちから踵を上げ、爪先で床に立つ義母の雄大と言えるほど量感豊かな尻がわずかに床から浮いていて)
実はね、お母さん…
あいつにも何度も拝み倒してたんだけど。
結局ねえ、使わせてくれなかったんだ、こっち…
(尾てい骨のすぐ下
義母の尻の谷間の頂点に中指をあてがうと、その窪みにそって下方に指を滑らせてゆく。
やがて目当ての、放射状の深い皺に取り巻かれた窄まりに指の腹が到達し
ふっくらと盛り上がったそれをくすぐるように愛撫し始める) ん・・・智・クチュ・之・・さん・・クチュ
(乳房を揉みくちゃにされていた事に気をとられたか?いつの間にか遥香は智之と互いの舌を絡めあっていた。)
はあ、んはぁ・・・
(智之に指先で捻られ、久方ぶりの刺激を与えられて自己主張したように勃起した乳首から通じる快感が遥香の体を襲う。)
あっ・・・はあんはぁ・・
(遥香が息を弾ませる度に、かろうじてクビレのある生白い緩やかな肌に包まれた腹筋が上下する)
ん・・・えっ智之さん?
(遥香の乳房を智之は鷲掴みにするとバスチェアから起こして彼女を浴槽際に立たせた)
な・・にを・・する・・の
(浴槽の縁に立たされ白い豊かな臀部を突き出した遥香に智之は・・・)
あ・・くすぐったい・・・・
(尾てい骨から臀部の割れ目を伝ってきた智之の指先は遥香の一番恥ずかしい場所でとまった)
う・・んっ・・・・
(智之に一番恥ずかしい箇所を指先で撫でられ、今までに経験した事が全く無い刺激を受けて、遥香は思わず身を捩らせた) (その秘所に触れると同時に義母が身を捩り始め、漏らす呻きも調子を変えた。
まだ目の当たりにしていない“そこ”の、僅かな隆起と皺の凹凸を楽しむように
触れるか触れないかの繊細さでくまなく撫でまわす)
うん?何するのって…
元々ね、こっちには興味あったんだけど。結婚してもアイツ使わせてくれなくてさあ…
(言いながら爪先立ちで床から離れている義母の左右の尻肉に両手のひらを拡げて張りつかせる。
そのまま持ち上げ、浴槽の縁を抱かせたまま中腰に近い体位を取らせた)
だからね、アイツがいないうちに。お母さんに代わりを務めてもらおうかなってね。もう大分生身の女には触ってないし…
(尻肉に張り付かせた手の指を揃って上向かせ、それぞれの親指をちょうど義母の排泄孔を挟み込む位置に置いた。
そのまま襖を開けるように左右に臀裂を開いてやると)
はあぁ…
(目の前10数cmの先に義母のそれが静かに息づき、蠢いていた。
45年分の経年変化で臀裂の内側は一面に色素沈着し、直接視認すると窄まりを放射状に取り巻く皺も深い
が、意外に皮垂は少なく文字通り菊花の蕾を思わせる外観だった)
も、もう…
(あまりに淫猥な眺めに我慢の限界で、思わずそこに唇を押しあて
日本人以外の人間が聞けばヌーハラかと思いそうな激しい音を立てて義母のそれを吸い上げながら、夢中で舌を使って窄まりの中心をほじくる) 智之・・さん・・・あ・アッ・・・アッア
(智之に一番恥ずかしい箇所を撫でられ、最初はくすぐったかったが、ある意味クリを弄られるのと違う快感に思わず身を捩らせた)
智之さん・・・見ないで・・
(智之は遥香の腰の位置をあげると、張りは衰えて来ているが白桃のような尻肉を押し割り拡げ、彼女の肛門を晒したのだ)
お願い・・・恥ずかしい
(夫との間でもなかった肛門を晒される行為、彼女の熟した乳首同様、赤紫色に染まっているが、排泄意外に使用した事が無いためか、菊の花のような造作をしていた)
もう・・やめましょ・・娘には黙っているから
(いきなり智之は遥香の肛門に口をつけ・・なめ・・吸った)
アッ・・あん
(遥香の肛門は智之が与えた刺激により、彼女が身を仰け反らせると同時に、菊の花の芯に当たる部分がだした。)
う・・う・・ん
(彼女は再び歯を食い縛り、恥ずかしい部分から来る快感を智之に漏らす事に堪えるが、彼女の股間から別の液体が流れていた) 訂正です。→菊の花の芯の部分が盛りあがり、せり出した。【土・日は私は休日なので置きレスして戴ければ対応します。よろしくお願いいたします】 黙ってる?アイツに?
(浴槽の縁を抱いたまま、臀裂を拡げられた格好で必死に思いとどまるよう義母が懇願するのをせせら笑って)
そりゃ言えないよねぇ…
義理の息子にケツの穴おっぴろげられてガン見されて。
ぢゅるぢゅる吸われましたとかね…
(色づいた肛門がもくもくと蠢き、閉じていた蕾が開花するように
括約筋の弛緩につれて、普段は皺の内側に隠れている皮膚がぬうっと顔を覗かせる)
ああ、こっちもお義母さん…こっちも少しは感じるんだ。ほら…
(分厚い灰褐色を帯びて熟した義母の花弁に挟まれた秘裂の奥から沁み出してくるものを認めて)
こんなの見せられちゃあね…止められる訳ないでしょ。お母さんのもっと奥まで見せてもらわなきゃ…
(慣れない刺激で弛緩した肛門の
皺を押さえるように親指をあてがうと、さらに無理やり内側をさらけ出させる。
皺の刻まれた皮膚が同心円状に延び、そのまた奥の
日常では決して露出も触れもできない滑らかな皮膚が外気に曝される)
ふぅ…んん…
(ウォシュレットを使っても洗浄されようのない部位だからか、うっすらと嗅ぎ慣れた、しかし心地よいものではない匂いが微かに鼻を衝く)
【すいません、だいぶ間が開きました。よろしければ引き続きお願いします】 ・・貴方だって・・あっ、娘にし・れたら、困る・・・で・・し
(普段排泄でしか意識せず、あからさまに智之により拡げられた肛門 に勿論、羞恥を感じているが、それよりも鳩尾の辺りより、初めて感じる快感が走っていたのを遥香は感じた)
感じ・・て・・・なんか・・いません。
(首を振って否定する遥香であるが、智之の親指が肛門に挿入された時、遥香の身体を襲う初めての快感にビクンと体を海老反らせた・・そう昔、亡夫に初めて乳首を甘噛みされた時の快感に似ていた)
・・??・・・ん
(智之にさらされた遥香の肛門より、彼女にとって恥ずかしい異臭が微かながらも、浴室に漂い始めた)
あっ・・・・
(臭いを認識した遥香は想わず顔を腕の中に臥せる。
義理の息子より与えられる羞恥よりも、
少女時代に見た「犯された女性がよつん這いにされて、浣腸、排泄させられる漫画」を見て興奮してしまった過去を思い出していた。) 智之さん、私に御不満ですか?風呂場で風邪をひいてしまいます。 【いえ、まったく不満がないどころか大変満足です。
ただ置きレスでのロールは今回が始めてでペースが掴めず…何となく一日一回とか二回のつもりでいました。
遅すぎて遥香さんのペースに合わないようでしたら、残念ですが中断していただいても構いません。
今は少し手が離せないので、帰宅次第スレを確認します。
お待たせしてごめんなさい。】 いえいえ私だって智之さんに素敵なキャラクター設定を戴いて満足しています。お忙しい処に失礼な事を言って大変、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。 (普段なら露出しない部位を外気に曝した途端に漂い始めた微かな臭気
どうやら義母自身も浴室で嗅ぐはずのないその匂いに気づいたようだ。
羞恥を煽られてあげる声が一段と高くなるのを聞き逃さなかった)
??
お母さん、案外さあ…
イケる口なの?
(同心円を描いて拡大した皺の内部、滑らかな赤らんだ皮膚の中心がキュッと縮こまるのと同期して
近い括約筋が収縮するからか、肉厚な花弁の奥からトロリと透明な蜜が押し出され
秘裂の中から溢れそうになる)
まあねえ、アイツに知られても面倒だけど。まだ序の口だよ?
(話している間にも息遣いが荒くなる。最前から鼻孔に流れ込む義理の恥ずかしい匂いに歪んだ性癖を掻き立てられ、忍耐もそろそろ限界に近く)
ふぅ、はぁ…本当ならさ、お母さん…
いろいろ手間かけて準備するところなんだけど…
(“いろいろ”とは肛門性交前の事前準備のことだが
そのプロセスすら煩わしい。ボクサーパンツとジャージに押さえ込まれた陰茎はとうの昔に怒張しきり)
普通じゃないからねえ、これ…
(慌ただしい手つきで下着ごとジャージを脱ぎ捨て、脱衣場に放り投げる。
引き締まった腹筋の下
嫁に言われて短く刈った陰毛の中から、ようやく戒めを解かれた陰茎が待ちかねたように飛び出し、勢い余ってパチンと下腹を打つ)
お母さんもわかるでしょ?今からレイプされるって。被害者に気ぃ遣うなんかありえないよねぇ…
(海綿体の限界まで充血した肉の幹は節くれだち、幅2mmはある血管が浮かんで絡み付いている。
育ちすぎた松茸さながら異様に笠が開いてエラの張った亀頭は巨大で
裏筋から幹に続く筋は興奮の度合いを如実に表してピンと張りつめている)
よいしょ…と
(片手で反りすぎた陰茎を無理やり押し下げ、膝でにじりよって義母のそこに高さを合わせる。
逃げられないよう彼女の尾てい骨に掌底を当て、ぐっと押さえつけて)
ああ〜‥無理かなぁこりゃ。
(擂り鉢状に窪んだ肛門周りの滑らかな皮膚
さらにその外側の同心円状に広がった皺より、鬱血し膨れ上がった亀頭の方が暴力的なまでに太い。が)
ま、いいか…
(針穴に小指を通すと同じくらいの理不尽な行為が義母にどれだけ苦痛をもたらすのか平然と無視して)
よっ‥‥‥ んっ…
(ひたりと擂り鉢状の皮膚に熱い亀頭を密着させ、義母の背後にのしかかり
じわじわと腰に体重をかけ始めて) 智之・・さん・・・一体何を
(遥香は涙声で智之に訴えた。
顔を腕の中に臥せて、身を震わせている)
いける・・口って・・・
(智之が与えた恐怖と未知の快楽が遥香の気持ちを混乱させた。
垂れた乳房、波打つ緩んだ腹部、手入れのされてない陰毛・・・・・若い男にとても見せられる身体ではない。
しかし生白い餅肌。
年齢相応に肉がついているとはいえ胴体に比して長い脚が凌辱の獲物としての価値を充分 な物にしていた。)
レイプ・・
(智之が発した言葉に動転した。
レイプ・・強姦・・どうして私なんか?)
う・・・わ・・ぁ
(ちょっと遥香は顔をあげて智之を見ようとした。
後ろを向いた遥香の視線の先にあったのはいきり立った大蛇の頭の様な智之の逸物だった)
や・・やめて
(智之は遥香の腰を押さえて逸物を遥香の肛門に当ててきた。
逸物はメリ、メリと遥香の体内に侵入した。
じわじわ襲ってきた痛みは・・四半世紀前、新婚生活を送る新居での亡夫との初体験。
それとは全く違った物をもたらす物だった) 私なんか?
そうだなぁ‥‥
(言いながらも押さえ付け固定した義母の狭隘な排泄孔に、虐待同様の侵入を試みている。
通常使わない関節の腱を伸ばすような、メリメリと細胞や筋肉が悲鳴をあげる感触が絶え間なく敏感な亀頭に伝わってくる)
まあ…ぶっちゃけ今は「嫁より興奮する」から。かな?
(義母の小さな穴は反射的にぎゅっと閉じて、外部からの侵入を拒絶しようとしている…が
若い男の力を拒みきれるはずもない。針の跡のような窄まりが1mm2mmと着実にこじ開けられてゆき
ついに筋力の限界に達して、かつて自分の意志で拡げたことのない直径まで拡幅されると、肛門管…体外から大腸に至る、筒状の組織にエラの張った亀頭がにゅるりと呑み込まれ
再び瞬時にを押し包むように開いた穴が閉じた)
ぉお…ほぅ…
入っちゃったよ、お母さん…
(入ったといってもまず先端だけ、それも母が45年来経験したことのない括約筋の伸びを経てから。
エラを過ぎて幹にまとわりつく肛門管がきゅうきゅうと締め付けてくるのを無視して陰茎を押し込むと
やがて肉がトタン板のように波打ち一際狭まった感触に辿り着いた)
おお‥‥わかる?お母さん、この感触‥‥
(心持ち腰を揺すると、亀頭がこりこりと波打つ母の肉を擦り)
これね、歯状線て言うらしいよ。ここから先が大腸なんだって。だから‥‥んんっっ!!
(一際力を込めて腰を振り抜くと、亀頭が最後の関門である歯状線を文字通り突き破り
それまでとまったく異なる柔らかくぬめった、体表よりも熱い空間
うねうねと蠕動する直腸粘膜の肉襞に取り巻かれた腸腔へと貫通した)
お…ぅおお…
はあ、お母さん…とうとう入っちゃったよ、お母さんのケツの穴の奥まで… うっ・・・・ぁうっ・あっ・・
(メリメリと遥香の肛門に智之の凶悪なペニスが侵入してくる。
遥香の白い肌は全身が紅潮し弛んだ腹の腹筋は丸いへそを中心に見事に筋張っていた)
痛っ・・酷・い・・嫁である・・娘より興奮・・ですって
(妙な快感を伴う痛みに襲われる中、義理の息子に言われた台詞がズキンと遥香の心に突き刺さった。
夫以外の男性の前で肌を晒すのは初めてだが、「嫁より興奮」と言われ何故か?身体中が熱くなっていた。・・そう昔同じ台詞を・・義父に授乳中の姿を見られその台詞を言われて赤面した後、何故か?興奮した事が脳裏に浮かんだ)
・・未だ先っぽ・・・だけ
(かなりの痛みを感じていた遥香だが、脳裏には亡夫との初体験がフラッシュバックしていた・・・あの時とは違う・・でも何だか気持ちいい)
・・わからない・・智之さん・・うんっ
(智之が医学的な説明をすると共にペニスが益々、奥に侵入したのか、痛みに耐え兼ね、羞恥のあまり臥せていた顔をあげてしまっていた。)
ん・・・う・ん一番私の・・奥まで・って
(智之のペニスの侵入が止まった。
しかし痛みは激しくなって来るばかり、
更に微妙な快感と共に下腹部から突き上げて来た物がムズムズと襲ってきた。) 【智之さんおはようございます。
何時も、拙い私の御相手をして下さり、ありがとうございます。
本日は、私も御返事は夜中になりそうです。
よろしくお願いいたします。
さて智之さんがあたえて下さった遥香のキャラクター大変に気にいってます。
美魔女ではないけれど、清楚な顔立ち。
黒くちょっと長い髪
ボデイラインの描写素敵ですよ。
逞しく見えるギリギリの体形。まるで腐りかける前の熟したお肉みたいですね。
私が濃いめの赤紫色の乳首と五百円玉大の乳輪や生白く弛んだ御腹に涙型のオヘソ
や乱れた陰毛(あっこれ智之さんね)を付け加えさせて戴きました。
遥香の体つき大好きです。
これからも遥香のアナル・肛門を責めて下さいね。】 (陰茎すべてを義母の肛門に埋め終えてはいないが
亀頭が直腸腔へと貫通したのに気を良くして、上半身を起こし
自分の怒張しきった幹と義母の肛門との結合部を見下ろしてみる。
抽送の“抽”の動きはまだしていないので、母のそこを中心にした皮膚が内部へめり込んで見えるだけだが
痛みに襲われている反応か、視界いっぱいに広がりそうな義母の白い尻肉が、ときおりぶるっ、ぶるっ、と痙攣し
波打つ様が例えようもなく嗜虐心を掻き立てる)
わからない?うん、わからなくって良いんだって。お母さん…
(まだ体外にある幹と直腸腔に突き抜けた亀頭の間
限界まで膨張した竿を、母の肛門管がぎゅうう…と締め付けてくる。その感触が堪らなく劣情をそそり、押さえつけて挿入したペニスが結合したまま反り返りそうだ)
(ペニスの先端からすでに挿入し終えた位置まで7〜8cm、まだ半分ほど陰茎は体外にある。再び上体を倒して義母の背中にのしかかり、耳元に唇を寄せて)
あと半分残ってるからさ…
全部挿れちゃおうね、お母さんのケツの穴に。
(彼女の胸元に手を伸ばすと案の定
浴槽の縁に突っ伏している体勢のせいで、たるんだ乳房は乳首を先端にして
落ちる寸前の水滴のようにゆらゆらと揺れていた。掌で包んだそれをたぷたぷと持ち上げ嬲りながら)
う‥おぉ…
(肛門管の締め付けをなおも感じながらごりっ、ごりっ、と残る陰茎を義母の排泄孔に押し込んでゆく。
下半身の触覚に全神経を集中し、義母の体内の状況を想像すると
肛門管の束縛から解放されたペニスの先半分が再度反り返り、義母の直腸の背中側をぴたぴたと叩く情景が目に浮かんだ)
ふぅう…
お母さん、入っちゃったよ全部。俺のナニがさあ…
(刈り込んだ陰毛が義母の肛門に完全に密着している。
試みに微かに腰を動かすと、自分の股間と義母の尻肉の間にザリザリとした異物感がある)
わかる?俺のチンコがお母さんの腹の中にあるの。
(侵入してきた異物を排出しようと直腸粘膜が働いているのだろう、次第に粘膜ではない生暖かく粘度の高い液体が
体外から突き入れられた亀頭と竿とを濡らし、薄膜のように取り巻く感触の変化が感じ取れる。
と同時に、熱い粘膜が奥から手前へ、中から外へと波打つように蠕動し排出運動を始めるにつれて
粘膜でも粘液でもない、柔らかくはあるが明らかに固形物に近いモノの抵抗感がペニスの周囲に触知できた。
それと同時にびくん、びくん、と跳ねるような痙攣的な収縮が、肛門管のすぐ内側
義母の直腸末端で始まる) >>121
遥香さんこんにちは、インターバルに丁寧なご挨拶ありがとうございます。
こちらも毎回楽しみながら書き込みさせていただいてます。
先にお伝えしたように書き置きでのロールは初めてなのですが、あまり時間に追われず
よく考えて書きたいだけ書き尽くす。というやり方も存外ストレスがなく
通常のエロ会話にはない楽しみがありますね。
こちらの提示したリアルに近い熟女設定を遥香さんが丁寧にフォローしてくださるのでなおのことありがたいです。
日に1〜2回スレをチェックし、余裕があればレス作成・書き込みというペースではありますが
お時間の許す限りお付き合いいただければ幸いです。
ではまたレスのお返しお待ちしております。 んぐっ・・イタっ・・・
(白い熟しきった白桃の様な遥香の臀部にじわじわと智之の陰茎が撃ち込まれていく)
まだ・・くっ・・半分ですって
(初めて感じる痛みに戸惑いながらも、仰け反った遥香の上半身に、下半身の痛みとは逆の快楽が襲ってきた)
あ・・あっん・・はあ・・
(初めて、この行為の最中に遥香は悦楽の声を挙げた。智之が腰を据えて背後から遥香の両の乳房を揉みだしたのだ。
張りは衰えていたが再び豊かな乳房は形が崩れる程に揉み砕かれた。
更には智之が遥香の乳首に爪を立てた為に乳首は巨峰くらいの大きさに怒張した。)
いたっ・・はうっ・・
(怒張した乳首からの快感に酔しれていた遥香だったが、更に下半身より新しい痛みが遥香を襲来した。
遥香は智之の吐息を感じた時、ふと顔を横に背けた。
彼女の視線の先にある鏡には、後背位から彼女を襲う智之の姿が映っている。
それは男女の営みではない。
雄による牝への凌辱だった)
んぐっ・・・あっ・・・ぐっん
(智之の「わかる?」の声に首を左右に振りながらも、下腹部にズンとした重い痛みを感じた事から、
完全に智之に支配された事は理解出来た。
歯を喰い縛るが、獣の様な声が漏れてしまう。
生白い餅肌が朱色に染まり、身体中の筋肉が筋張って浮き出した。
蒼い静脈の浮き出した乳房だけが緩やかに垂れ下がっていた。
遥香は下腹部に力を込めた時、臍から肛門まで刺激が走っているのに気がついた。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています