置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0002ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/26(水) 18:18:04.87ID:zhQ2zUj9
「ひぁっ…らめぇ、お腹一杯なのに、さらにそそいじゃッ…」
びゅるびゅるびゅるっ
子宮内にねじ込まれた亀頭は一向硬さを失うことなく、二度目の射精を行う。

ポッコリと子宮のあたりだけが膨れ上がり、淫紋の中央に受胎を意味する光点が現れ、ガルドの射精の度に赤く輝く。

ぐったりと倒れ、立膝に開かれた股間に、光に群れる蛾のごとく男たちが寄ってくる。
「ヴェスパ様…俺、昔からヴェスパ様と」
「俺だって、あんなひょろいロイドとくっつかなきゃ」
男たちは口々に劣情への言い訳をしながら、ズボンを降ろし、いきり立った肉棒をヴェスパに向ける。

「んっはぁ…もっと、気持ちよくしてほしいんだ…あなたたちにそれができるなら、ここでも、口でも、胸でも…いくらでも使うといいよ」
ガルドとの性交が終わり、次第に下腹部の淫紋は光を失いその紋様を薄れさせていた。


その言葉が男たちの理性を瓦解させる。
一人の男がヴェスパにのしかかり肉棒をねじ込む
「ヴェスパのマンコ気持ちいいっ」
散々に巨根にえぐられたにもかかわらず、その膣肉は男のガルドの半分もない肉棒に絡みつくと、肉茎を亀頭を扱きあげる。
「おっ、おっ、おっ、ヴェスパが俺のチンポしゃぶっている…やべぇっ…でるっ、出るっ」
別の男がヴェスパの胸にまたがり、その巨乳で肉棒を扱きたてる。
あっという間に男たちはヴェスパに群がり、その体を白濁液で染め上げる。

しかし、その光景すらガルドの心を乱すことはなかった。
あれほど男たちに犯され続けているにもかかわらず、下腹部には淫紋の影も形も浮かび上がっていなかった。

「ふふふっ…もう終わりなのかな?」
二人の肉棒を交互にしゃぶるとその二本をまとめて、またがる。
ミチミチミチ
「んっ…長さも太さも足りないけど…それでも少しは気持ちいいかな…」
十代半ばの少年に自分の尻肉を開き、ガルドの肉棒で開発された菊座を露呈する。
「ほら、私のことが好きだったんだろう…だったらこちらの穴をかわいがってくれないか?」

男たちの劣情を上回る底なしの性欲。
それは短い期間に昼夜無しにガルドに犯されるうちに、淫魔としての属性を開花していた。

「そうだ…もっと、もっと楽しませてくれないと…」
うめくばかりで、動けなくなった男たちをしり目に、その巨根に胸や口で奉仕するのが精いっぱいの女たちを見下しながら、失神した男たちの上にまたがる。
「ガルド…やっぱり、人の粗チンじゃ、私もおなかの仔も満足できそうにないんだ…その極太チンポじゃなければ、感じられない淫らな孕ませ奴隷をかわいがってほしいよ」
そういうと、自らの手で男たちのザーメンでドロドロになったマンコを広げて、ガルドへおねだりを始めた。
0004戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/20(日) 23:42:38.17ID:JwFXmyTD
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/250の続きより】
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

腰から下が見えないというのは不安以外の何物でもない
天井をぶち破ってでもこのヌルついた沼のような場所から抜け出したいと思っているほどだ
だが、ぬるりとした中で瘤が擦れるような感覚が彼女を襲った
「!!〜〜〜!!」
ただでさえ敏感な場所が不意打ちの様に知られて前かがみに倒れそうになる
沼の中に何かがいる、そう思った時には遅かった

「くぅ! んぅぅ!」
何匹もの当人にとっての謎の存在が足や股間を這い回っている
こりこりと瘤が、薄布一枚に隔てられたクリトリスをこすり、その度に体の力抜けそうになっていく
「んぅぅ、このっ!」
どうやっても邪魔するなら、斬るまでだ
剣を何本も持ち出すとそのまま水の中に突き刺していく
感覚で寄ってくる存在を察知し、刷り込む
ヌルついた中では苦労するが、そんな事を考えている余裕すらなかった

だが、どんどん汚らしい使っている粘液に白くなっていく
「ふぐぅ、んぅぅぅ!ぅぅ」
どんどん体が火照り動きが鈍くなる、足の歩みが遅くなっていってすでに前に進むのも困難だった
その肌を剣をすり抜けたわずかな淫魔が這うように接触しその瘤でこする
それがなによりも快感で、声が抑えられなくなってきていて。
気絶したり無力化されるまではおそらく時間はかからないと思われた

【そろそろ、話相手なしで進めるさびしいのでしっかりした会話相手が欲しいですね】
【最後に上位の淫魔登場でいいですか?】
0005名無しさん@ピンキー2019/01/23(水) 23:36:21.55ID:V21W/L/p
>>4
(ウナギ淫魔に嬲られながら進むウェリア)
(その歩みも遅くなり、責められる時間も多くなる)
(ただ少し先に水路の終わりが見えてきた)
(どんどん低くなっていく天井が、水路を進むウェリアの頭のほんの上まで来た辺り)
(進行方向に鉄格子のようなものがはめられていた)
(そしてその鉄格子付近まで来ると、その奥から、声が聞こえる)

だ、誰かいるのか!?
頼む!助けてくれ!!

(ウェリアの水路を進む音、あるいは今もまだ続く水中のウナギ責めによる喘ぎか)
(それらの音で、水路の先にいる誰かがウェリアの存在に気がついたようだ)
(声からしておそらく若い男)
(助けを求める声とそこからくる怯えの感情からおそらく敵ではなく人間と思われる)
(多分、行方不明者だろう)

(ただその囚われた男がいるのも、う住むべき場所もこの鉄格子の先だ)
(そしてその鉄格子の隙間はウェリアなら身体を横にしてなんとか進めるくらいの幅だ)
(ただなんとか進める幅であり、お尻や大きな胸などを棒に擦り付けるはめになるだろう)
(加えてこの棒にはまるで錆のようにあちこちに肉片のようなものが付着している)
(ウェリアが格子の間を進むと、その肉片が上下に動き、ウェリアの身体を擦り上げてくる)

(鉄格子を切り裂き、通りやすいようにすると考えるかもしれない)
(しかし剣で切り裂くと肉片が増殖するように増え、切り裂いた場所を覆う)
(肉片を切り裂いても、そこから新たな肉が現れ、棒を覆う肉を増やしだけだろう)
(ウェリアは狭い鉄格子の間を鉄と肉にこすりつけ、あるいは擦られながら、進むことになる)
(そしてこの鉄格子の先には囚われた男がいる)
(聞こえてくる場所は鉄格子の少し先、若干左側のほうだ)
(あまり声を上げると、その男に聞かれてしまうだろう)
(それはウェリアに羞恥をもたらす結果になるかもしれない)

【確かに言葉を話す敵がまだ出てきませんでしたね】
【次の敵はしゃべるのでご安心を】
【ただせっかくなので、ここで囚われた人間の一人を出し、その前で戦ってもらおうと思います】
【登場までに少々数レスだけいただきますね】
0006 ◆ohdtArnD.6 2019/01/23(水) 23:38:35.03ID:V21W/L/p
【失礼しました】
【トリが抜けてました】
0007サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/25(金) 00:09:48.11ID:rFtR9jF+
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/224の続きです】
【マクズ ◆odDLkWNFbgさんとのロールに使わせていただきます】

(今日の朝まで顔も知らなかった男の前で、尻をかかげて土下座するサラ)
(それだけでなく、処女を奪われたばかりの秘所を捧げる言葉を口にする)
ゆ…勇者、様ぁ…淫乱…淫乱なわたしの…ぁひっ…マンコ、お、犯し、て、ぇ…
(でもサラにとっては、もうどうでもよくなっていた)
(頭の中にあるのは、自分を犯してくれる肉棒の事だけ)
はぁっ…ふぅっ…
(間近に見たマクズの巨根…肉でできた棍棒のようなそれが、頭の中を支配している)
(それはマクズに盛られた薬の効果ではなく、サラ自身が自覚した自己の淫乱さだった)

(後ろから秘裂を弄っていたマクズが、サラの腰に手をやって何かをした)
(すると金具が外れたような音がして、革のパンツに覆われた秘裂が露わになった)
あ、あ…勇者…様ぁ…
(秘所が外気に触れた感覚に、サラは嬉しそうに笑みを浮かべた)
(晒されたそれに、マクズが後ろから肉棒を擦りつけてくる)
ひゃぅっ…ふ、ぁっ…魔羅…勇者様の、おっ…魔羅が、こすって…ますぅっ…!
(擦られただけで、サラは秘裂から愛液を溢れさせる)
(高く上げられた張りのある尻が、肉棒を求めるように小刻みに震えている)
(意識してはいないが、快楽を求めるあまり、サラはマクズに向けた尻を振っていた)

(揺れる秘裂から、溢れた愛液が垂れ落ちて淫猥な水たまりを作っている)
(それを見たマクズの言葉を聞き、サラは肉棒が当てられている箇所がマンコだと理解した)
は、はいっ…も、もぉっ…わたしのマンコ…感じすぎて、もぉ…我慢、できないですぅっ!
(さっきよりも少し大きく尻を振り、サラは泣きそうな声で話す)
だ、だから…ふぁっ、だから…勇者、様の…ぉっ…勇者様の、極太魔羅をっ…くださっ…あおおおおおおおお!!!
(サラの言葉は、マクズに肉棒を捩じ込まれた瞬間、絶叫となった)
はっ…ぉっ…ん、ぁおっ…魔、魔羅っ…奥…ぅっ
(瞳は一杯に見開き、金魚のように口をぱくぱくさせて呟いている)
(間髪をいれず、マクズは奥まで捩じ込んだ肉棒を、勢いよく出し入れし始めた)
ひゃううっ!ひ、ひゃっ!あぁあっ!魔羅、来てるのっ!勇者様、ぁぁひっ!ひっ!
(汗と涙と、鼻水と涎で顔を濡らすサラに、腰を打ち付けながらマクズが話しかけてきた)

ひゃっ、ひゃいぃっ!
(頭を床に擦りつけ、這いつくばりながらサラは頷く)
マンコぉっ!わたっ、わたしの、ぉっ!淫乱マンコがっ、悦んで、ますぅううっ!
勇者ひゃまのっ、魔羅来てますっ!わたひっ!い、いいれすっ!気持ち、いいれすっ!
大しゅきぃっ!好きれすっ!ゆ、勇者、様の、おっ!魔羅、すきっ!魔羅すきっ!すきっ!すきっ!すきぃっ!!
(子宮を圧し潰すほどの勢いで叩きつけられる肉棒で、サラは快楽に蕩けていく)
(もはや、サラにとって必要なのは剣も鎧でもなく、マクズの肉棒だけであった)

【まだ眠くならないので、寝る前にこちらに続きを投下します】
【マクズさんの続きを楽しみにしていますね】
0008戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/01/26(土) 04:09:51.02ID:+HURZuqE
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>5
目の前に現れた鉄格子。そして、その奥から響いてくる声
「んぅぅ、くぅ!」
必死に淫魔を切り刻みながらも、後から追加されてくる存在に嫌気がさしていた
だが、そんな中で鉄格子の先にならおそらくこの存在も迎撃しやすくなるだろうと考える
先に救助者もいることから、ウェリアはその鉄格子の間をくぐり抜けようとした
「んぁぁ!」
だが、かつての調教によりその身に不釣り合いなほど肥大化した胸が肉のついた格子に突っかかる
ぐにりと形を変え押し付けられるそこに震える肉が刺激を呼び込んでいた

直径一センチ程度の鉄棒の幅を片胸が押しとおるまでに、何度もイきそうになった
「ふぅ、くぅぅぅぅ ! んぁぁ!」
媚毒によって勃起した乳首を押しつぶされると喘ぎ声が抑えられなくなっていた
にゅるりとしたものはお尻や背中を撫でて悲鳴が上がりそうになるのを必死に抑える
「ふぁ、んぅぅぅ!」
そして、もう少しでもう片方の胸をこの鉄格子から逃れようとした時に
「んぁぁぁ! やぁ!」
淫魔が太ももや股間に巻き付き、そのイボでザラりとした感触と共に肌をこする
格子に嵌っているので剣を振るえず、どうにかして抜けようと力を込めた。

「だ、めじゃぁ、んなものでぇ!」
もはやこのままイってしまえばまさに体のリミットを超えるのは明らかだ
菱sに声を抑えようとする、だが体中の快感はそれを許してはくれなかった
「だめl、んぁぁぁぁああああ!!」
格子を抜けるとともに、足の力も抜け落ちたかのように体をがくがくとゆらして、液だまりの中に頭までつかる
一瞬息が出来なくなるが、どうにか頭をだして呼吸を確保するが、それは絶頂した声も同時にもれていって

「はぁ……はぁ……」
格子を抜け、淫魔からの逃れられ、助けるべき人のところに向かうウェリア
ようやくその声に近づく体は、時間制限を超えてしまっていた
正確にはまだもつはずなのだが、全身についたヌルヌルが完全に限界を大幅に短くしていたのだ
「(な、ぜ?)」
その理由も知る由もない彼女は、全身白濁の混じったローション汚液ともはや肌を隠すことが出来なくなった透けレオタードと共に声の方へ向かっていって
0009マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/27(日) 15:25:51.36ID:9cTP47Rg
>>7
自分への、自分の分身への愛の言葉を叫びながら自ら腰をうねらせるサラ。
上半身を床につけ、肩幅に開いた両足は膝をぴんと伸ばし、きつい姿勢にもかかわらず、膣道を無理やり拡張していく魔羅を撃ち込まれるたびに、甘く切ない声を上げる。
「サラちゃん、そんなにおれのがいいのか?本当は色男に優しく抱いてもらう方がいいんじゃねえのか?」
ふつふつとわくのは、サラの両親が付き合っていることを知らされたとき。
ソードルク(剣オーク)とあだ名される醜男であった自分にも嫌悪を見せずに付き合ってくれた彼女の母親に恋慕をしていた。
そんな女が選んだのが、サラの父であった。
剣技は互角、ともにサウナなどで見た結果。男としては圧倒的に自分が勝っていた。
それでも二人が結婚したのは見た目だ…そう思っていた。

押し付けられている上半身に手を伸ばし、小ぶりな胸当てに押し込められてもタプタプと揺れる胸をもみながら、彼女の身体を惹き起こす。
ぶるん
わずかに胸当てを下にずらすと、白い美双丘が飛び出す。
それをもみながら、部屋の壁にかかった姿見のほうを向いて下から子宮を突き上げる。
「どうだ?サラちゃんは、天使か妖精かと見間違えるほど美しいのに、後ろから犯す汚っさんは、オークがホブゴブリン見てぇじゃねえか。それなのに、サラちゃんはそんなオークチンポがたまらなく好きなのかい?」
自虐的になりながら、ぱんぱんと抱き上げ、下から魔羅槍でサラのキツマンコを串刺しにしながら問いかけた。
【サラちゃんみたいなかわいい子に、好きって言われるのはたまらねえ。
素直になれない汚っさんでごめんな。明後日合えるのを楽しみにしているよ】
0010 ◆ohdtArnD.6 2019/02/02(土) 21:56:56.24ID:rT5vjUvs
>>8
(鉄格子を抜けた先は少し広くなった水路がまっすぐ伸びていた)
(天井はかなり高くなり、ウェリアの両隣には水面より高くなった脇道が正面方向へと伸びている)
(脇道に立ったとして天井までの高さは十分あり、頭上に関しては特にぶつかる心配はないだろう)
(そしてその天井には明かりがつけられており、水路を照らしていた)

(その脇道のうちウェリアの左の方、そこの壁に貼り付けられるように一人の青年が囚われていた)
(立った状態で磔されているように腕を広げた姿勢だが、樹液を固めたような鉛色のもので胴体と腕を壁に固定されているようだ)
(その男は鉄格子を抜けてきたウェリアを見ていた)
(いや、正確にはウェリアが鉄格子を抜ける最中も見ていた)

(男はつい先程目が覚めたのだが、気を失う前のことはほとんど覚えていなかった)
(そして気がついたら、この水路で磔にされていたのだ)
(だれもいない見たことのない水路で拘束されたことで不安を感じはしたものの、直接淫魔に出会い、何かされたわけではない)
(そんな状況で鉄格子の先から聞こえてきた声)
(それに続き、ウェリアの鉄格子を抜ける際の喘ぎと悶え)
(不安は消え、むしろウェリアの痴態をみた喜びのほうが勝っていた)
(そして男の身体は、妙に興奮していた)
(それは淫魔の淫気に軽く汚染され、興奮していたのも原因の一つだった)

大丈夫かい?

(そして男は鉄格子を抜けたウェリアへと話しかける)
(ただそこに気遣う感情はでていない)
(顔は自然に緩み、にやにやとしたいやらしい笑みが勝手に浮かんでいた)

(この男に近づくべきだろうか?)
(だがそのためには水中から上がるしか無い)
(しかし、そうなれば淫気に軽度の汚染され、性的に興奮している男に粘液で透け、さんざん嬲られた身体を晒すことになるだろう)
(しかも天井に明かりがあるので、その状態はひと目でわかってしまうだろう)

(そしてもう一つ)
(この男も知らずウェリアもまだ気が付かないが、この水路には一体の淫魔が潜んでいた)
(それはウェリアが入ってきたことに気がついて入るが、今はまだ動かずに様子を伺っている)
(だが、その淫魔の中では、ウェリアを襲うことは確定していた)
(どのタイミングでどのようにあの豊満な身体を嬲るか)
(どんな反応をするか)
(それは考えながら、淫魔はウェリアを観察していた)

【おまたせしました】
【潜んでいる淫魔に関しては動き出したときにどんな姿なのか、どこに潜んでいるのか書きたいと思います】
0011戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/02/05(火) 05:12:52.86ID:KvMaqKv8
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>10
「はぁ……はぁ……」
疲れ切り、火照りきった身体でゆっくりと粘液の中から上がるウェリア
その体はずっと浸かっていたローション粘液で濡れており、本来白いレオタードは透け下の褐色を露わにしていた。
その丸見えの褐色肢体は、まとわりついたローションでテカっていて、ところどころに混じっている白色の妖魔の体液がさらに淫靡な見た目を増長させていた。

とはいえ、この体でも男を助けない訳にもいかずに、その体を引きづり男の前に立った
「わらわは大丈夫じゃ……主は……」
だが、そこまで言って少しだけだまる
「……」
男を助けようとする前に、彼女は二やつく男の頭をぶん殴った
「魔の気なんぞに飲み込まれるな、アホが!」
軽い汚染ならばこの程度の気付けで自分の今の状況を理解させるには十分だろう
だが、正気を取り戻したところで、彼女の肢体が視界から外れる訳もない
さらにウェリアの嬲られたため痛いほど勃起した乳首もその豊満な谷間も余すことなく視界に入っていた

「動くなよ」
そう言って、彼女は剣を構えようとする。だが、わずかに力を溜めただけで
「んぅぅ!」
体中に快感が走り、一時的に力が放散してしまう
力を使おうとすれば快感が襲い、また快感が襲えば力が霧散する体
必死に精神力で抑え込めばどうにか戦える程度のその背中はあまりにも無防備であった
0012 ◆ohdtArnD.6 2019/02/13(水) 18:07:39.84ID:5EKWZOp/
>>11
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】

痛っ!

(ウェリアに叩かれた男は若干正気を取り戻し、そのあと申し訳ないないような顔をする)
(そしてそのあと特に声をかけることはないものの、やはり視線は胸元へと集中してしまう)
(そんな中、ウェリアは剣を構えるが、その背後に不気味な怪物があらわれる)

(それはこの水路に潜んでいた淫魔だった)
(胴体は2mほどの長さで幅は成人男性を若干上回るほどの大きさ)
(腹部側には縦に無数に並ぶ昆虫のような足が生えていた)
(反対に背中側は石のような鱗で覆われており、かなりの硬度を持っていそうだ)
(その胴体の先には肉でできた頭蓋骨のような顔があり、反対側からは2mほどの長い尻尾が生えている)
(全長4mほどの長さの淫魔)
(それは最初腹部を天井に貼り付ける形で潜んでいた)
(しっぽを腹部側に折りたたみ収納しつつ、背中は周囲の石壁と同じような鱗に覆われている)
(気配を消し、天井に張り付いていたこともあり、快楽で若干集中力が落ちていたウェリアは気が付かなかったようだ)
(その淫魔はウェリアが救出のために行動する隙を突いて、気配を消したまま天井を音もたてずに移動する)
(そしてウェリアの頭上付近まで来るとしっぽをすばやく伸ばし、無防備なウェリアのお尻へとすばやく突き刺す)

えっ?

(その刺激に悶えるウェリアに呆けたような声を出す男)
(しっぽはレオタードを巻き込みながらウェリアのアナルへと深々と突き刺さる)
(ウェリアのレオタードを破壊する威力はないようだが、生地ごとアナルの中に侵入していく)
(そしてウェリアが態勢を立て直す前に淫魔は天井から落下)
(ウェリアの背後へと移動し、無数の足を開いて背後からウェリアを拘束する)

(剣を構えた姿勢で背後から拘束されてしまったウェリア)
(無数の昆虫のような足はウェリアの腋、脇腹、腰、足の両側面から彼女の柔らかい体を食い込むようにがっしり掴んでいる)
(特に大きな胸は何本もの足が食い込んでいて、乳首も足に潰され、乳房の中に沈んでいる)
(しかもお尻には淫魔の尻尾が突き刺さっている)
(そんな拘束状態のまま淫魔は浮き上がりウェリアを地面から離していき、背後から声をかける)

クックック、隙だらけだぞ、天使よ
こうも簡単に背を見せるとは……
そのいやらしい身体、これからたっぷり嬲ってやろう

(笑いながら淫魔は無数の足を動かす。
(拘束されているウェリアの胸やお腹、足がその動きで刺激され、快感が迸ってしまう)
0013名無しさん@ピンキー2019/02/16(土) 09:09:37.53ID:AdynIDeY
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544352594/372
【こちらの続きをロールさせてもらうぜ】
度重なる絶頂でぐったりとしたサラを抱き寄せながらごろりと天井を眺める。
冒険者としてうまくいかなくなり、当時の相棒と始めた淫売宿…軌道に乗ってお互い食うに困らなくなったのは事実だ。
「けどなぁ、それより欲しいもんみつけちまったもんなぁ」
……

サラを手に入れる決断をしてから三か月がたった。
店からサラを連れて去る条件は、月に何度か調教師として協力すること…
そうして、代わりに手に入れた物は市場の隅、水はけも悪く、ざわつく場所だが人通りは多い。
そんな小さな店と奥の居住スペース。
取り扱う品物は冒険者の必需品、携行食、ランタン、ロープ…そういったものを取り扱う小間物屋であった。

夕刻、鐘の音がなり、店の戸を閉める。
ややふっくらとした体つきになったサラを抱きしめる。
「今日も看板娘のおかげで利益は上々だぁ…看板娘じゃなくて、幸運の女神かもしれねぇな」
そういいながら、新しい命を宿した下腹部を優しくなでながら、次第に手は上へ上へと滑りあがってくる。

抱き寄せた愛しい女の尻に硬くいきり立ったものを押し当てる。
(年甲斐も無いねぇ…ちやほやされるサラを見ていて悪い気はしねえ一方で、こいつは俺のモンだってマーキングしねぇとたまらねぇんだから)
(セックス覚えた、盛りのついたガキじゃねえのに…店先で犯したくなるなんてな)
サラが自分のモノだという証を付けようと、ポニーテールに結い上げたうなじに唇をつけると、強く吸った。

【俺もこんなに長くなるとは思わなかったねぇ…やるだけやって、客を取らせるつもりだったのに…サラがあんまりにも愛おしすぎてなぁ】
【それじゃぁ、当座はこちらで、のんびりお付き合い願えればうれしいね】
0015戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/02/24(日) 05:11:55.52ID:MdwL+4tT
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>12
それが体に覆いかぶさるのと、臀部への刺激はほぼ同時であった
「んほぁ!!」
思わず上げる声と共に必死に反応しようとするが、その瞬間に無数の足が体に食い込んでいった。
「くふうううう、淫魔か……ど、どこにひそんでぇ、んぁあああ!」
振りほどこうとするがその隙にどんどん尻穴に入ったそれが奥へと入ってくる
既に散々開発された挙句、変身状態で排泄物の心配もないその場所は彼女の理性に反して
快感を呼び押せるかのように、それを深くくい込んでいき、彼女の体を震わしていった。

「ふぅ、くううううう、このぉ」
さらに体が浮き上がり、小さな褐色の体は男の前に展示されるかのようだ
蟲の腹に磔にされてるかのように拘束され、必死にその体をあがく少女
「ふぁぁ、んぅぅ!」
必死に食い込む足の快感に耐えうる様子はとても淫靡な様子を醸し出していた

「なにが、いやらしい、んぅぅ、身体じゃと?」
淫魔の言うとおり、ただ食い込んでいるだけの足の痛み
それでさえ今の体には絶頂しそうなほどの刺激と化していた
「き、さまら、淫魔は変わらんなぁ、んぁああ、わらわがこんなものでなぶられるとでもぉ」
耐えようとして必死にくいしばる。目の前でまだ人がいる以上無様な様子は見せられないのだろう
だが、さわさわと動かす足に彼女は小刻みに震え始めていく
身体を振り回したいほどの快感に襲われているのだろう。それでも必死に否定して
どうにかして、拘束されている腕にもつ剣をギリッと握りしめる
「ふっぁああ、んぅぅぅぅぅ」
どうにか拘束を振り払おうと、くねらせるローションまみれ身体が淫靡なダンスを踊っているかのように見えるが
それでも剣を蟲の足につきたてようとして
0016 ◆ohdtArnD.6 2019/03/04(月) 16:47:16.28ID:Vmf752/l
>>15
【おまたせしました】
【ウェリアさんへのお返しに1レスお借りします】

(背後から無数の足で拘束しつつ、ウェリアのお尻を責める淫魔)
(なんとかこの拘束から逃れようとウェリアは剣を足へと振るうが)
(お尻に刺さった触手がまるでドリルのように回転する)
(レオタードが破れることはないが、さんざんローションのような液体に浸かっていたこともあって)
(擦れる刺激は強い快感を生む)
(そんな状態では剣を振るう手に力が入らず)

どうした?そのような力では、我が足を斬ることなどできぬぞ

(嘲笑とともにそんな言葉を言われ、剣は弾かれる)
(さらにお尻を責める淫魔の尻尾は、回転するだけでなく前後に動き、擬似的なピストンを行う)
(加えて無数の足のうち、胸と股間付近の物が動く)
(大きな胸に何本の足が食い込みながら動き、乳首は擦るように嬲られる)
(股間では割れ目を掻くかのように、レオタード越しに足が動き、クリトリスは乳首と同じように嬲られる)
(そうやってウェリアの脱出を妨害するように責め)

クックック……
どうした、全然力が入っていないぞ
いやらしい身体は感度も抜群のようだなぁ
”ここ”とかとても分かりやすいぞ!
(そう言いながら足をレオタードの上から乳首に突き立て)
それにずいぶんとここも濡れているなぁ……
(濡れた膣口にレオタードの上から足を挿入するようにグリグリ穿られ)
そして”ここ”もなぁ!
(膣口を足で穿りながら、尻尾に力を込めレオタードを巻き込みながら深く挿入)
(回転する尻尾を前後に動かし)
お尻でここまで感じるとは、ずいぶんと変態な天使のようだな
(ウェリアを嘲笑いながら淫魔は責めていく)

(そして責めを続けながらゆっくりと囚われの男の前にウェリアの股間が来るように位置を調整していく)
(たっぷりと責められているアソコを、男にしっかり見せるように……)

【基本、衣装は壊さない方向でいきます】
0017戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/03/11(月) 04:34:46.44ID:x2jIgnNh
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>16
「んぎいいい、ひぁあああああ」
尻に突き刺さった触手が回転し始める
ローションが染み込んだレオタードを巻き込むように動くが、むしろそれが潤滑剤として
彼女の尻の刺激を柔らかくすると同時に、彼女の快感をより増幅する羽目になる
「ふぁあ、んぁ、う、うごくなぁ! ぐちょぐちょ、おひりでぇ、うごくなぁぁ!」
さらにローションがぐちょぐちょと音を立てながらアナルの出し入れが始まった

「ふぁぁ、んんんぅ!」
目の前で人が見ていることを思い出して、必死に声を抑えようとするウェリア
だが、体中に這い回る虫足の感覚がその努力を無駄にしようとしている
痛みは既に快感だ。過去の何十何百と受けた調教で浴びた精により、そのように体は変えられてしまっていた

「くぅ、そ、そのおうな、ことぉ……」
身体に力を入れようとはしている。だが、ぬるぬるべたべたになった全身はそれを許してはくれない
必死に抗おうとするがそれは心だけだ
ぷっくりと膨れた乳首もびしょびしょの秘所もローションにまみれて透明になったスク水レオタードでは丸見えだった
「ひぐうううううううう!!」
そんなところに虫の足が挿入されていった。

「んぐぅ、んぅぅ……んぅぅぅ!」
膣と肛門の二穴を責められ、必死に目の前の男に耐える様子を見せつけている
全身に力を籠め、下から突き上げてくる快楽に耐え嘔吐している
だが、それももうすぐ限界が来て
0018 ◆ohdtArnD.6 2019/03/20(水) 20:07:32.39ID:0Z/uESKm
【お待たせしました】
【ウェリアさんとのロールに1レスお借りします】

>>17
(背後から組み付く淫魔の責めで絶頂の瞬間が訪れたウェリア)
(淫魔は背後から責めながらもその様子をしっかりと把握しており、ウェリアがイく寸前に行動に移る)
(囚われた男の前まで移動していた淫魔)
(その淫魔が股間を責める足を退かしながら、イく寸前の股間を男の顔へと押し付ける)
(もちろん他の場所への責めは止めていない)

ん”っ!ん”ん”ん”ん”っ!!

(絶頂寸前のウェリアの股間を少し顔を緩めながら見ていた男)
(その男は見ていたウェリアの股間を顔面に押し付けられ、悲鳴をあげる)
(酸素を求めて首を左右に動かしながら、鼻息を荒く口を開け閉めする)
(その激しい動きにウェリアの股間は刺激され、淫魔の足とは違った趣きの快感を与えてしまう)
(男は若干のパニックになりながら、イっているウェリアの股間へと顔を激しく擦り付ける)

(淫魔も股間を押し付けながら尻尾を激しく動かす)
(回転しつつも前後の動かすのをやめ、押し付けるのと同じように奥へ奥へと突き上げる)
(レオタードが伸び、お尻の中へと入り、それを巻き込みながら尻尾は回転していく)
(無数の足も淫魔の興奮を表すかのように動きが激しくなり、特に乳首や乳房は激しく突き立てられる)

(そしてウェリアがイき終わると、淫魔は責めを緩めて、男の顔からウェリアの股間を離す)
(アナルに突き刺していた尻尾も抜き、僅かな休憩を与える)

ぶはっ!!
はぁ…はぁ…はぁ……

(しかし股間を男の顔から離したと言っても僅かな距離)
(男が呼吸をなんとかできる位置で、彼の息がしっかり当たる場所だ)
(酸欠で悶えていた男は激しく呼吸を繰り返し、それがイったばかりのウェリアの股間へとあたっていた)
0019戦天騎士 ウェリア ◆SCBHzjM3BVp8 2019/03/28(木) 05:34:40.82ID:ZDOyExaK
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

>>18

「んぁあ、ああぁ、そ、こぉ、んぅぅ!」
絶頂寸前にも関わらず、必死にそれを抑えようとしたところに新たな刺激が加わった
それが男に押し付けさせられた股間から伝わってくるものだと分かった時には遅かった。
「ひぁ、んあああああ、や、めぇええ!」
ぐちゅぐちゅと動かされる顔が彼女の秘所を刺激する
その快楽が全身のモノと合わさり、絶頂への道は加速していって。
「んんんんんんんんんんん!!」
彼女が絶頂し潮を吹きだしていった
だが、それでも魔物の攻めは止まらない。それどころかますます激しくなっていった
「はぁ、あやああああ、い、やめぇぇええええ、なあああああ!」
男の顔がぐちゅぐちゅと擦り付けられて、下る事のない絶頂が続いていく
その褐色の肢体の痙攣は止まることなく、その快感に身を震わせていた

「ふぁあ、……あぁ」
長い絶頂地獄が終わると、ようやく小休止が訪れる
だが、その間にも男の息が濡れた秘所に当たり、それがありえないほどの快感を掘り起こしていた。
「くぅ、んぅぅ……ふぅ」
息が当たるたびに、男にもしっかり見える位置で秘所が引くひくと快感お求めていた
理性ではとどめることができない体の反応はイッタ身体ではどうしようもできず。
「くぅ、ふぅ……(と、にかく、助けなければ)」
脱力した体に活を入れようとし、震える剣を握る。
目指すのは魔物の柔らかそうな腹。そうすればこの姿勢からも解放される
この粘液に捕らわれている男も助けられる。そう思って
0020ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/07(火) 06:40:52.22ID:OUjew9eq
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/117
【こちらのロールの続きを置きスレさせていただきますね】
メチメチメチ
巨大な肉槍にいまだ男を受け入れたことのない膣道の奥が押し広げられていく。
「やだっ、痛いっ…ひぁんっ…ひんっ…ぃぃっ、ぁんっ、ダメッ…ここはストリンがっのためのっ…ひあぁぁっ」
ごつん
ザイルスの切っ先が破城槌のように子宮口を突き上げる。
(ひっ…なんでっ…いたいのにっ…ぁぁぁあんっ…頭が真っ白になる)

鍛えられた腹筋がザイルスの肉槍をきつく締め上げ、その引き締まった下腹部はザイルスの肉槍の形がボッコリと浮かび上がっていた。
「やぁ、やらぁ、やめれぇ…らめぇ、痛いっ、にっ、いいっ、らめっ、おかしくなっちゃうっ」
(だめだっ…こんなのっ…すとりんが、アンタのところに…ひぃっ…帰れなく…)
藁を敷いただけの家畜小屋のような寝台の上で、今までにない強烈な快楽に流される恐怖から、ザイルスの身体を押しのけようとする。
権を持てば互角に相対せたかもしれないが、身体能力ではかなうはずもなく、そのまま両腕をつかまれ、手首を引き付けてさらに奥まで突き上げられてしまう。

ごづん、ごづん、ごづん
両腕を引き付けられることで形のいい巨乳が腕で挟まれ強調されザイルスの目を楽しませる。
「ひぁ、ひぐぅ、いぐぅぅっ、らめぇ、らめっ!だしちゃらめぇ…赤ちゃん、欲しくないっ、アタシみたいな子生みなくないっ」
必死で身体をねじる度に膣肉が蠢き、膣襞の一枚一枚がザイルスの極太の肉騎槍に奉仕していく。
心とは真逆に、膣も子宮も、目の前の強靭な雄の子種を欲しその肉騎槍に奉仕を始めていた。

【もし、木曜までにお時間があれば、こちらで進めていけたらうれしいな。】
【それじゃ、約束の日までお会いできるのも、こちらで進められるのも楽しみにしているね】
0021ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/09(木) 13:58:02.90ID:k0gvMHuG
>>20
「その男のための…?へっ、残念だけどその粗チン野郎のための場所なんか、とっくに通り過ぎてんだよ!
今日からは俺のための性処理マンコだ。このチンポの事しか思い出せない様に調教してやるからな!」
子宮口に到達しただけでは飽き足らず、更に腰を押し付け、熱く脈打つ肉竿や膨らんだ亀頭の大きさをライアの膣内に無理やり覚え込ませていき。
「身体は喜んでんだろ…所詮は雌だからな。お前を本当の意味で女にしたのはストリンガじゃない…このザイルスだ」

「しかし、思った通り最高の抱き心地じゃねえか…これから毎晩、楽しく過ごせそうだな、おい」
「見てみろよ、お前のマンコ穴…パイパンなせいで俺のチンポでどれだけ押し広げられてるか丸見えだぞ?
この締め付けもたまんねえな…わかるか?ここまでチンポが入ってんだぞ?こんなにぎゅうぎゅう締め付けやがって…そんなに離したくねえってか?」
下腹部がペニスの形を浮かび上がらせると、ライアの奥にまで届いているのは一目瞭然で。
そこを撫でてやり、深いところまで犯されて征服されている事実を実感させ。
「痛いのなんかすぐ忘れる。今だって痛いだけじゃねえだろ…今まで届かなかった場所、ズコズコ突きまくってぐちゃぐちゃに掻き回してやるからな」
押しのけようと伸ばした手を掴み上げ、ライアの身体を引き寄せながら腰を突き出す。
より深く、より強い衝撃を膣奥に叩き込みながら、肉のぶつかる音とライアの悲鳴混じりの喘ぎが小屋の中に響き。

「嫌がりながら感じてる顔も、無理やり揺らされてる胸もたまんねえな…」
「マンコ肉でチンポに絡みついて来ながらじゃ説得力無いぞ?」
悲痛な訴えもライアの境遇も聞く耳は持たず、かえって加虐心を刺激されてペニスを膣内で反り返らせ。
「そんなに孕むのが嫌なら耐えてみな!これから3分間全力で犯しまくってやる…その間、お前がイかなかったら」
「諦めて解放してやるよ…たった3分だ。お前が本当に愛しい男の事を考えてればすぐに終わる…だろ?」
絶望的な状況で守るかも怪しい約束をちらつかせ、それに縋るしかない状況に追い詰めていく。
ライアが返事をするまでの間、今まで散々奥を突いていたペニスは亀頭部分だけを残して引き抜かれ、
愛液でぬらぬらと塗れる肉竿と、亀頭で押し広げられた膣口をわざと見せつけてやり。

【まめにレスできなくてごめんね、ちょっと体調崩してしまって…】
【それでも今日までには何とか調子取り戻しておいたから、今夜会えるの楽しみにしてるよ】
0022ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/10(金) 06:51:18.96ID:Io1Qf7rQ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/126
此方の続きだよ

ごりゅっごりゅっ
失神寸前の絶頂を味合わされ、頭が真っ白になっているにもかかわらず、ザイルスの巨騎槍は容赦なく子宮を攻め立てる。

「おごっ、あひぃぃっ、らめっらぁ…しゅごいっ、ザイルスのチンポでおなかの奥、えぐられるとまたいっちゃうっ、だめっ、いぐっ、ひぐっ、いくぅぅっ」
先程と違い、自ら腰を小刻みに動かしてザイルスの腰遣いに合わせ始める。
タプタプと乳房が揺れザイルスの目を楽しませるが、再度身体をのけぞらせて絶頂に達してしまう。


度重なる絶頂で身体はもはや抵抗する力もなく、ザイルスに抱きあげられるとされるがままに胡坐をかいたザイルスの上にまたがるようにして肉棒をねじ込まれてしまう。
鍛えられた身体はあれだけデカチンに犯されたにもかかわらず収縮し、まるでザイルスの肉棒を手で握りつぶすかのような圧でギュウギュウと締め上げる。
「あふぅっ♪…おっきいチンポらぁ…奥まれえぐられちゃってりゅっ♪」
ごりゅごりゅと子宮口をその巨大な破城槌がスリコギのようにこね回し、不意に肉棒が太くなる。

「ひゃんっ…!?熱っ…しゅごいっ…おなかの奥がっ熱ぃっ…おなかのか焼かれるみたいに気持ちよくて、駄目っ、ザイルスのチンポでいちゃうっ…」
「(…すとりんが、ごめん、ザイルスの雄珍宝の方が、きもちよすぎるよぉ)」
ストリンガへの謝罪は心の中で呟いたつもりだったがもたれかかるザイルスの耳に思わず口に出たつぶやきが流れ込んでいった。

【とりあえず、自分から対面座位を希望すると、子宮姦は完堕ち後まででお預けにしたよ】
【〆は録画したものか、別の町の宿屋でストリンガを拉致して目の前でかで孕ませヲねだりながらセックスるとかどうかな?】
【あとは、ザイルスは子宮姦のほかにしたいことはあるかな?お掃除フェラとか、母乳とか何かあったら言ってね】
0023ザイルス ◆qUhpSnHzWeqH 2019/05/11(土) 22:20:26.70ID:kNgUvmGF
>>22
「おらっ!お前を雌にしたチンポでのピストンだぞ、恋人とのセックスじゃ感じれない快感だってのはもう理解してるみてえだな…」
自らの意思か、それとも身体が勝手にか、腰を動かしてペニスを受け入れ始めるライアを容赦なく絶頂へ押し上げ。
「たった3分の我慢で勝てるってのに、何回もイった淫乱ライアは、俺が面倒みるしかねえよなあ?」
「毎日このチンポでイかせまくって、子宮口突かれないと感じれない身体に作り変えてやる…」
ライアが理不尽な勝負とは言えそれに負けたのを良い事に、完全に所有物扱いして好き勝手なことを言い。

「そんなに嬉しいか?キツく締め付けやがって…そこまで搾り取りたいなら、遠慮なく精液くれてやるよ!」
常人ならば痛みを感じるような締め付けでも、巨悪な肉槍ペニスはその締め付けを押し返すように膨れ上がり。
血流の集中したペニスは熱く、そしてドクドクと脈打って膣の中を支配する雄の存在をライアに刻み付け。

「腹の奥にチンポぶつかってるだけでそんな反応なら…もっと奥の方を熱い雄汁流し込まれたら
それこそ、そのストリンガの事なんか忘れちまうだろうな」
「謝罪すれば良いってもんでもねえよな?もっと大きな声で謝りながら種付けされちまえ!この気持ち良いチンポでな!」
耳元で漏れる様に呟かれたストリンガへの謝罪を聞き逃さず、
再び激しい肉槍での連続突きが繰り出される。下から膣奥の子宮口を突き上げ、掴んだ腰を引き下ろし、
ライアの身体を上下に激しく揺さぶりながら、子宮口を亀頭でドスドスと突きまくる。
カリが膣内を満遍なく引っ掻き回し、愛液を溢れさせながら先走りを塗りたくり…ライアが一際強い絶頂を迎えた瞬間。
「ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!」
子宮口に押し付けた亀頭の先端から、粘ついた濃い雄汁が噴出する。まるでマグマの噴火の様にライアの子宮内に熱い精液を巻き散らし、
その間も腰を押し付けて快感も与え続け…子宮を満たさんばかりの量がペニスの脈動に合わせてドプドプと中を侵略していき。

【これで体も心も堕とせたかな?後は監禁して数日後とか、もう従順になったライアとも遊びたいかな】
【言われるがまま四つん這いになったライアを後ろから犯したりとかね】
【〆はどっちかなら、目の前での見せつけセックスの方が好みかな。】
【明日は予定通り大丈夫だから、続き楽しみにしてるよ!】
0024ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/05/12(日) 07:33:57.30ID:sctLI2cA
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/106
【一度目の射精だとと思っていたからまだ落ち切らなかったんだ…せっかくだから、身体はザイルスチンポに落ちているから】
【この後ザイルスに焦らされて、自分からバックか立バックでおねだり、途中からキスのおねだり>側位>大しゅきホールドで中出しで完堕ちでどうかな?】
【じゃあ、今夜会えるのを楽しみにしているね】

「やだっ、だめっ…いいっ、まだ、いっちゃうっ!このおチンポでっ!ザイルスのデカチンポでっ…ひぃぃぃぃいいっ…いっちゃうぅ」
(うそ、なんで、ストリンガより良いって、わかっちゃうのっ!?)
思わず口についていたことに気がつかず、暴力的なまでの性的快楽に流され、喘ぎ声を抑えることもできなくなる。

身体はもっと正直で降り切った子宮がザイルスの亀頭にぐいぐいと押し付けられ、膣道はキュウキュウときつく締め上げたかと思うと、時折ぎゅっぎゅッと肉茎を締め上げ絶頂に至るための肉奉仕をする。

そして、ゴツンゴツンと一際強く打ち付けられた後、肉茎が一際太くなったかと思うと
ぶちゅっ…びゅぶるるる!!!!!びゅばっ!!!
子宮が焼けるかのような熱いザーメンが子宮口に浴びせかけられる。
(ひあぁ…熱ぃっ!あたま、まっしろに…なっちゃうぅぅぅっ)
「ひぁぁぁっ…出てるっ…赤ちゃんのもとっ…おなかゴリゴリされて…いっちゃうっ…いっちゃうぅ!オチンポでゴリゴリされながら、中でひぁぁっ!出されて、またいっちゃうっ!いいぃっ!」
「やだっ…びゅびゅって、されながらゴリゴリされたら、まだっ…いぎゅぅぅっ」
ストリンガでは絶対にできない射精しながらのピストンに連続絶頂を味合わされていく。
もはや身体は、強い雄のセックスに完全に虜になり、ザイルスの射精に雌としての喜びの脳内麻薬を分泌し、ストリンガへの愛に縋るライアの心を蝕もうとしていた。

「ひゃうぅぅっ…うそぉ…出したのに、なんれぇ、なんれ、かたいままにゃのぉ」
蕩け切った顔で、その快楽を与え続けるザイルスの肉巨騎槍に軽い絶望感を感じながら、子宮口をゴリゴリといじめられまた絶頂に達した。
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