置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0125智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/24(火) 16:37:15.61ID:EqemGYau
(ペニスを肛門にすべて埋め終えた途端に義母の食い縛った口から濁った呻きが漏れた。
この家に来てこのかた、初めて聴く義母の声が、羞恥の最たる排泄器官を自分に貫かれ
その痛みを堪えるためのものだと思うと背筋にゾクゾクするような快美感が走る)

痛い?お母さん…

(まだお母さんと呼び掛けてはいるが、すでに義母に対する敬意だの遠慮だのは微塵も残っていない
嫁不在の間に溜まりに溜まった性欲と、元来持っていた倒錯した嗜好をぶつけて
自尊心まで踏みにじり、凌虐するための雌穴に過ぎない)

いい声で鳴くねえ…
もうすぐお婆ちゃんになる割にはさ…

(結合部の一点にかかる苦痛を堪えるのに反射的に全身を緊張させるからか
肛門管が引き絞るようにぎゅう…と陰茎を締め付けると同時に、義母の背中、脇腹、太腿の裏側とあまり見ることのない筋肉が隆起する)

さてと、お母さんの処女は一応貰ったけど。
解るでしょ?本番これからだって…

(視界にはないが、最前から嬲っていた義母のただでさえ大きい紅紫色の乳首が付け根からくびれて丸みを帯び
落果寸前の葡萄並に腫脹しているさまが指先に感じ取れる
その手を離し、両手ともに義母の骨盤の横
柔らかくも逞しい尻を挟み込むようにあてがうと、そこから動けないようにがっしりと固定した)

いい?これから抜くからね…

(義母はどう思っているか知らないし彼女の意志を忖度するつもりなど欠片もないが
事前の処置をしていない肛姦、義母を恥辱にまみれさせる展開はこれからが本番だ。
巨尻を逃げられないよう押さえ付けながら、臀裂の中に深々と突き刺さった極太の肉棒をじれったいほど緩やかに、引き抜きにかかる)

ん、ん゙っ…!

(外力によって無理やり義母の肛門に咥えこませたそこは、無論外から彼女の体内へとめり込み窪んでいる
が、逆に強引に体外へ陰茎を排出させようとすると
すでに義母の意志で拡げられる括約筋の限界を越えて、内側から押し広げられた肛門管は肉の幹にしぶとく密着したまま
陰茎の抜かれるにつれてめりめりと引きずり出され)

ほおお…ほらお母さん、膨らんで盛り上がってきてるじゃない。
ケツの穴の周りが…

(紅潮した義母の肛門が竿に吸い付いたまま引っ張り出され伸びあがり
逆さ富士のような、ウミガメの産卵管にも似た外観を呈し始めている
と同時に、まだ直腸内に留まっているペニスの先端
笠が開いた亀頭のエラの周りの、義母の内肛門括約の蠕動がびくんびくんと痙攣的な激しさになり
直腸温度と同様に生暖かい何かが、ペニスで栓をされた状態の末端へ集まる気配が高まってきた)
0126遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/25(水) 06:24:26.97ID:kJcAHI2D
ぅん・ ・・んっ・・・
(「痛いに決まっているじゃない」
屈辱感と恐怖感・・そして経験した事の無い妙な身体中を走る快楽に支配され、遥香は声に出せない気持ちを首を縦に振ることで表した。)
お・・ばあ・・ちゃん・・なんて
(智之の発した言葉を聞いて、更に遥香の全身の筋肉は強張った。
水滴に覆われた浴室の鏡面に写る四つん這いの遥香の姿は、15歳は若く見える。
しかし実体は若いとは言えもうじき、お婆ちゃんになる中年女なのだ)
処女・・なんて
(四半世紀前に味わった処女喪失の悼み、
しかし今、体験しているのは似て、全く相反する物を遥香の肉体と精神にあたえていた。
今の遥香の姿を現せば、
産まれたばかりの子馬や小鹿の赤子の様な初々しさと子供を産み、その命を育んだ為に 劣化した中年女の穢さが同居する妙な存在感を漂わせていた。)
0127遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/25(水) 06:54:19.10ID:kJcAHI2D
【続き】
あっ・うっ・・・・・
啼いて・・・なんか・・・あっ・ダメ・・い・・厭
(遥香は腹筋を引き締める。
彼女が羞恥のあまり腹筋を引き締めたのは、彼女が女性から牝に確実に堕ちる引き金にはる激しい便意をこらえる為だった)
0128智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/25(水) 15:39:42.83ID:XOOI8y9e
(問い掛けに対して義母が眉根を寄せ、こくこくと頷いた。痛いには違いないが、それだけではない感情がその返答に含まれているように見える)

ふふ、そりゃそうだよね…
まさか孫が産まれるかって歳になってから、ケツの穴でロストバージンしてるんだから…

(含み笑いしながら緩慢な陰茎の抜去を続けている。
挿入時とは逆のプロセスで、血管の浮いた狂暴な幹の周りに
義母の体内に押し込まれていた肛門の皺がまず現れた。隙間なく竿に密着した滑らかなその内側から捲れ返りながら露出し、表皮の伸縮性の限界に達すると
切れる寸前のゴムさながら伸びきった皮膚の中から、ついに直腸腔に収まっていた陰茎が引きずり出され)

へえ、ヌルヌルにしてくれてるじゃない、お母さん…

(竿の半ばから、明らかに汗ではない粘度の高い液体が纏いつき
節くれだった海綿体をてらてらと光らせている。お陰で抜去がいくぶんスムーズになり、心なしか速度は増したが)

これ腸液だよね…
異物が侵入すると分泌されるヤツ。それから…

(義母の肛門を剥き割って舌戯を加えた際、ほんのりと立ち上ったのと同様の刺激的な臭気が徐々に強く
結合部から発散し始めている。貫通した亀頭の周囲に感じた、腸粘膜とは異なる生暖かいモノの先触れだ)

出ちゃいそうなんでしょ?お母さん…

(まだ肛門管の奥、直腸末端のくびれた部位で亀頭の開いたエラが留まっている。
内肛門括約筋の神経が集まる場所、そこを刺激されれば反射的に便意を催し、本人の意志に関わらず排泄孔がびくびくと蠢き始めるポジションで
エラを引っ掛け掻き出すように、まさに今陰茎を引き抜こうとしているのだ)

お母さんには見えないだろうけどさ。
もう汚してくれてるんだよ?俺のチンコ…

(義母の体外に出されたばかりの竿には腸液と
さらにそれだけではない、半固形の茶色を帯びた代物が刷毛で撫でたように付着し、肛門の出口と亀頭の留まっている直腸末端ではびくんびくんと狂ったような筋肉の痙攣が始まっていた)
0129ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/12/26(木) 00:01:05.13ID:Ay4of6zv
【おひとつお借りします】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/372



そんなっ………――――
(そんなことはない、という否定の言葉をルシィールは危うく飲み込む。尋ねるような言い方をしてはいるが、イリーナがルシィールに求めている答えは恭順…服従だ)
(否定することなど許されない。さらに言えばルシィールに恭順以外の答えなど求めていないことは明白だ)
(こんな娼婦でもしないような衣装を「似合う」と形容すること自体嘲笑と侮蔑が混じっているが、同時に形だけでも称賛し肯定していることがイリーナの意思であり命令)
(性奴隷という身分とそれに相応しい姿となっていることをルシィール自身に認めさせようという意図はルシィールにも伝わってきた)
(ここで肯定しても……恐らくはしなくても、今後自分が身に着ける衣服はこのような下品なものになるだろうということも……)
(この命令に逆らうという選択肢は事実上ないと言ってもいいだろう。もし逆らえば――――従うまで暴力を振るわれることになるだろう)
(ルシィール自身は実際はともかく、自身は今も貴族という自負と矜持は残っている……その彼女にとってイリーナの命令は一般の市民が想像出来る以上に屈辱的だ)
(だがここで従わなければばあやに促されて帝国語まで使ってイリーナに媚び屈辱が無駄になる……しかし否定はしないが肯定も出来ぬまま何か言いたげに唇を動かすもはっきりとしない曖昧な……端的にいえばじれったい姿を見せてしまう)

っ……!っ……う、売り…………?
(イリーナが立ち上がるとルシィールは怯えたようにさらに一歩下がってしまう。先ほどの暴力で植え付けられた恐怖によってイリーナの一挙一動に警戒するようになってしまっていた)
(ルシィールがイリーナと視線を合わせるためには彼女を見上げなければならない身長差も警戒心を強める要因だった)
(立ち上がるだけでイリーナにその気があろうとなかろうと威圧されているような錯覚を覚えてしまう。手に鞭を持ったままなら尚更に)
(イリーナが一歩近づくのを何とか後ずさりせず耐え、互いに手が届くほどの距離になると自然と彼女を見上げる形となり、あれほど勝気だった表情も今は覚えの色が濃く)
(次にイリーナが何をするのか、何と言うのかに身構えているようだったが「売り」と言われてきょとんとした顔を浮かべた)
(何を言われているのかわからず、無意識の内に口を小さく開きながら改めてイリーナの顔を見上げると、その視線が自分の顔よりやや下を向いていることに気が付いた)
(イリーナの視線の先を追うと、自分の乳房に向けられているこちに気が付いた。思わず「やっっ!」と声を漏らして両腕で無遠慮に眺められる乳房を隠す…もっとよく見せろというイリーナの言葉には背く行動だった)
(冷たくも整った顔立ちのイリーナは美しいことはルシィールも認めるところだが、自分の胸に対して明らかに性的な視線を向けられると)
(夜会に出席した際に一部の男性から浴びせられた…少女を性的な欲望を持って見つめるあの絡みつくような不快な気分を思い出す。あの時と同じく羞恥と嫌悪…そして相手に対して抱いた軽蔑の念をイリーナにも同様に抱いた)
(帝国の法律ではルシィールは正式にイリーナの所有する奴隷として登録されており、所有者であるイリーナはルシィールを意のままに扱う権利を有している。性奴隷としても、また死なせたとしても何の咎も受けない)
(ルシィールにとっては不本意かつ理解しかねるだろうが、イリーナがルシィールを性的な欲望を向けること、そうした扱いをすることは彼女が持つ当然の権利であり、むしろ若い少女の奴隷に対してそうしないことの方が帝国では異様なことですらある)
(あの時の男たちのように、イリーナは女性の性的な魅力の一つである乳房…それも人並み以上に豊かな大きさを「売り」なのだと伝えられた)
(いつまでも乳房を隠し続けるわけにもいかず、躊躇いがちになりながらも両腕を下ろしてイリーナの瞳に再びベビードールに覆われた豊かな乳房を晒す)
(卑猥な衣装によって彩られた胸はただ見られているだけでも相当な羞恥だが、目的が性的なものであるなら落ち着かず何度か身震いした)
0130ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2019/12/26(木) 00:02:10.42ID:Ay4of6zv
くあっっ!!?あっっ!!イッ……ぁっっン!!!
かっっ!!?ぁっっ…ヒィッッ!!あぁっ!!あッ!ぁっンっ!!!ぁぇぇっ……ッ!!!
もうやめっ…ンっ!!!痛いっ…!!ンンンンンッッ〜〜〜〜〜〜!!!
(緊張のため硬直されていた身体が大きく震えた。乗馬鞭の先端が乳頭へと押し付けられ、固い革が緊張のために強張って立ち上がっていた先端を擦ると痺れる様な感覚が走り、図らずとも声が漏れてしまう)
(気娘であるルシィールは他者の手によって乳頭を触れられた経験などない。自分で触れるときには感じることがない、まるで電流が走ったかのような衝撃――性感に見舞われ)
(高く甘い声をイリーナに向かい零してしまったことに赤面して顔を俯かせる――――羞恥だけではなく、敵国の軍人であるイリーナに鞭で触れられたことで性感を感じたことへの自己嫌悪にも陥っていた)
(鞭の先端は尚も乳房に押し込まれていき、イリーナが手を捻って鞭を進めれば、乳房がこね回わされ、さらなる性感を引き出されたルシィールは耐えきれず口から悩ましくも甘い声を漏らしていた)
(痛くなるくらいに押し込められ、時折苦悶の声を混じらせるが赤く上気した表情で震えた甘い声を漏らし続けた)
………っ……私っ………の…私の……う、売り……売りはっっ……
こ、このむ……胸っ……!!この大きなっ……ンっ!胸……ですっっ!!ぁっ…ン!うっっ…うううっ!
(いつ振るわれるかわからない暴力への恐怖もあって、ついに自ら性奴隷としての自分の「売り」を口にするルシィール…乳房への刺激と、そして屈辱もあって声は震えていた)
(売り文句としては工夫がなく面白味もない味気ないもの……イリーナの意図を組んだまではいいが、その表現力に欠けている)
(ルシィールにとって自分の身体を性的に売り物にする機会や、そのための表現を必要とされる場面もなかったのである意味では仕方ないのだが)

【結局2レスお借りしてしまいました。冗長ですので切っていただいて結構ですので】
【それと…日付は変わってしまいましたが……・メリークリスマス…イリーナ様】

【スレをお借りしました。失礼いたします】
0131遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/26(木) 06:19:05.06ID:FRJPSqzk
(彼女の下腹筋が意思に反して躍動する・・遥香は腹筋を引き締める。亡夫いや男性の前で初めて肉体を見せた時、デートで行った海水浴で生まれて初めてビキニの水着を着て、ウェストを気にしてお腹を引っ込めていた時)
くっ・・う・・・ぐっ・・
(「おばあちゃん」「孫」「ロスト・バージン」
容赦のない言葉責めが遥香に突き刺さる。)

ど・・どうして・・こんな・・
(風呂場に押し入られ熟したと言えば聞こえはいいが、
衰えつつある裸身を持て遊ばれた揚げ句に
最大の屈辱を義理の息子に与えられつつあるのだ)

と、智之さん・・私なんか・・に
(端から見れば眉間に皺を寄せて、歯を喰い縛る表情は、
愛慾に身を任せているとしか思えないが・・
一つの違いは雄の陰茎が牝に撃ち込まれている箇所だろう)
うっ・・んっ
(智之の陰茎がじわじわと引き抜かれたて行くのがわかる。
微妙な刺激が遥香に走り想わず腹筋を弛めて
腰を振ってしまうが)
〜んぐ〜?〜
(異臭が浴室に漂った時、遥香には智之の言葉も耳に入らなかった。
下腹部の抑えようのない衝撃と共に
「グバッ」と言う異音が遥香の身体の奥から
発生した。)
もう・・ダメ・・
(遥香の肛門から、異臭と共に、黄土色の異物が捻り出された。
つるんとした艶のある表面、整った流れる様な形、適度に切り出された長さ。)
・・・うっ・
0132遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/26(木) 11:10:26.50ID:FRJPSqzk
【続き】
う・・うっ・・・・う
(彼女が出した異臭が浴室内に漂う中、
彼女は頭をあげて後方を視た。
熟し過ぎた長いバナナ状の彼女自身がヒリ出した汚物が湯気を発して転がっている。)
どうして・・私に
(再び、腕に顔を埋め、肩を震わせて嗚咽した。
遥香は何故?義理の息子である智之が自身を凌辱したのか?
全く理解ができなかった。
罪と言えば、彼女自身が少女時代から全く自分の魅力が自覚できて無かっただろう。
取り立てて美人とは言えないが、回りの男性
の気持ちを掻き立てる容姿の持ち主だ。
特に男性のサディスティックな気持ちを呼び起こす。
社会人になる前に遥香の親が縁談を決めたのは
相手にも恵まれて、遥香にとって幸せであった。)
こんな・・オ・・
(オバサンの体でと、心の中で呟く遥香。)
0133智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/26(木) 16:01:58.71ID:e0l3ljUF
(引き抜かれる陰茎が先端に近づくにつれ、そこを汚す義母の排泄物の厚みがグラデーションのように増してゆく。
彼女の直腸末端に集まったモノの量を物語るようで、思わず冷酷な笑いが口許に浮かぶ)

お母さん、今ここ。すげえ痙攣してるんだよ…
お腹もでしょ?

(当人がしばしば口にする“太ってはいないがユルんだお腹”が、でたらめなリズムで収縮弛緩を繰り返すのを
脇腹の筋肉の動きで見て取っていた。いま彼女の体内で直腸末端に留まっている亀頭のエラの後方
依然として竿を締め付けている肛門管もまた、奥から外へと激しく脈動し明らかに排便プロセスと分かる動きで
異物である陰茎と義母の体内にあるモノをもろともに排泄しようとしている)

さて、もう抜けるけど…
どうなるかな?

(義母の中に残した竿の前方2/5ほどの長さと亀頭とを、彼女の肛門管内部を逆撫でするように引き抜いた。
すでに逆さ富士のように盛り上がった肛門周囲の皮膚がさらに伸びあがり、トタン板さながら波打った内部の肉が捲れ返りながら露出し、その後を追って排泄物にまみれた亀頭が姿を現す)

ふうぅ…さあ、どう…

(陰茎が抜去されたばかりの義母の肛門を覗きこむ。
色素沈着し黒ずんだ周囲の皮膚から、内側に向かって徐々にあからみ
捲れ返った肉がザクロのように弾けて、中心にはポッカリと、縁に排泄物の滓をこびり付かせた“穴”が開いている。
「どうなるかな」と言い差した途端、直腸の蠕動がそのまま伝える濁った反響が“穴”の奥から轟き
一瞬その穴が閉じたかと見えた直後、“それ”が一気に5cmほど飛び出した。
義母が荒く深い息をつき、腹筋を絞るにつれてミリッ、ミリッ…と捻り出され、ものの残り数cmが排出されると
きれいに自重で切れ、重みを感じさせる音を立てて浴室の床
義母の尻の真下に落下した。遠目なら放置され黒ずんだバナナに見えるかも知れないが、消化器内科の医師が見れば“お手本”と言いたくなりそうなそれが
暖かい浴室の中でさえ、ほんのりと湯気を立ててそれまでとは比較にならない鼻を刺すような悪臭を室内に充満させている)
0134智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/26(木) 16:54:47.49ID:e0l3ljUF
どうして?って訊かれてもねえ…

(膝立ちの義母の尻と自分の間
床に落ちたばかりのそれに目を落とした。)

うん、まぁ…「やっちゃいけない」って言われることほどそそられるし。

(左手の小指を伸ばして数分前まで義母の体内にあったモノの中にずぶりと埋めてみた。
案の定体温より高い直腸温度をまだ留めて温かい
腰を屈めてその出所を覗きこむ。ここに来た直後に見たのと同一の代物とは到底思えない、いびつでグロテスクな外観に変容していた。
黒ずんだ皮膚の内側に、陰茎を突きこまれ引き抜かれたせいで裏返り
粘膜に近い肛門管が露出し、もはや皺でなく小豆のような粒を成した隆起が円を描いて
その中心にぴっちりと閉じきれない穴がそこここに排泄物の残滓をこびりつかせてひくひくと蠢いている。
そのえげつない眺めが義母の白い尻の谷間に今出現している)

それに…おばさん?の身体でって?

(まだ残る自尊心のせいか、義母が口ごもった台詞を聞き逃さず詰問する)

そりゃ確かに“おばさん”だよな。

(量感ある尻の向こうに視線を動かせば、緩んだ下腹
葡萄のように肥大した乳首を頂点にした垂れ下がる、張りを失くしかけた乳房が自ずと眼に入る。
言い換えれば四半世紀に近い年月をごくごく真っ当に、普通に過ごしてきた証だ)

けどねえ、そういう所帯染みた“おばさん”の身体の方がね。そそられる奴もいるんだし。
それに…

(水面に顔を出し餌をねだる鯉の口のように開閉する、義母の“穴”に無造作に右手の中指を突っ込む。
開ききったそこは苦もなく指先を呑み込んで)

元からそういう趣味の女よりかさ、ごくごく普通の女を無理矢理…がいちばん興奮するじゃん?

(言いながら挿入した中指の腹で奥をまさぐると、粘膜ではない感触が上下左右に、さらに奥にまで感じられる。
内部に押し付けたまま指先を引き出すと、色といい触感といい
味噌によく似た義母の排泄物の残滓の少なからぬ量が摘便され、そのまま尻肉に擦りつけると茶色い絵の具を含ませた絵筆を走らせたような跡がくっきりと残った)
0135遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/27(金) 06:07:19.51ID:O6aZ0MWD
そんな・・・
(義理の母である私に・・と語ろうしてまた口ごもった。
智之の陰茎の先にも遥香の排泄物がついているのに気づいたからだ。)
見ないで・・・
(恥ずかしい・の言葉が続かず、智之の視線が遥香の肛門を襲う。)
オバサン・・所帯染みた・・・って
(智之の発した言葉で、また涙が遥香の眼に溢れる。
そうよ、オバサンよ。
オバサンの裸・・しかもレイプ紛いの事。
お尻の恥ずかしい穴を嬲り物にするなんて)

でも・・
(風呂場に入られて身体中を撫で廻す様に
見られた時から・・遥香は濡れていた)
たしか・・・に・・うぐっ
(以前、亡夫が不正を働いた為に、退職させ
られた若い部下から
卑猥な悪戯電話をかけられた事がある。
その言葉で乳首がたぎり
濡れてしまった・・遥香だけの秘密が頭をよぎった。)
あっ・・また・・
(智之が遥香の肛門に指を突っ込んだ。
ビクンと、その白桃の様な巨峰尻から、
意に反して、身体を紅潮させて震わせた)
んっ・・
(智之が肛門から指を抜き、遥香の豊かな尻肉に排出物を付けた・・
またまた、遥香は動転した。)
0136智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/27(金) 16:43:23.15ID:KMPA4m80
(尻肉に触れるたび、捲れ返った恥穴に指姦をくわえるたび
義母の巨尻がびくんびくんと如実に反応する。怯えか嫌悪感か知らないが、責める側にしてみればこれほど楽しいことはない)

まだ馴れないねえ、お母さん…そう敏感になってちゃ疲れるでしょ?

(その筋の同好の士の間では、たまに誰某が“肛虐顔”だと話題になることがあるが
この義母がまさにそれだ。一見若々しく見えるが普段見えない肢体は実年齢相応に経年劣化し、多少無茶な責めでも大丈夫だろうと思わせる
ぼんやりとそんなことを考えているうちにふと思い付いた)

ねえお母さん、内視鏡検査ってやったことある?
あれってさ…

(肛門の周囲と尻肉と、排便に塗糞でてきめんに汚れ悪臭を放っているが
谷間がなくなるように再び割り開いてやり)

直前にガス注入するんだよね、カメラで視るのに隠れた場所がないようにさ。
内側の襞々を膨らませて延ばすんだよ…

(義母の肛門に触れんばかりに唇を近付け、はぁっと熱い吐息を浴びせながら)

まだ残ってるでしょ?この奥。いろいろとさ…

(言うなり爛れ裏返ったそこに、少々汚れるのも構わず唇を隙間なく密着させ
風船を膨らませる要領で勢いよく呼気を吹き込む。ゴムのように息を押し返す抵抗を感じながら続けると
義母の下腹がボコ、ボコッ…と下から順を追って隆起し、ギュルルル…と激しい蠕動が起こって)

っぷはぁ…少し我慢してみようか?

(閉じかけつつある窄まりの中心に親指を捩じ込み、プラグ代わりに栓をかまして)
0137遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/28(土) 06:33:33.62ID:3Pg3s71c
肛門が・・敏感なんて・・
(恥辱と快楽に支配された遥香は、想わず
肛門と叫んでしまう)

内視鏡・・検査・・
(いったい・・何を・・・
と言うやいなや、智之の手で尻肉の山が裂く
様に掻き分けられ残便感の残る肛門がさらされた。
僅かに出血が見られ残便がまみれる遥香の肛門は、
ちぎられて棄てられた菊の花を思わせた。)
んっ・・ぅ・・む
(智之が遥香の肛門から胎内に息を吹き込むと
彼女の生白い餅肌に包まれた下腹部が蠢動する)

穢く・・・ないの?
(遥香は肛門から心地好いムズムズした気持ちが走るのを感じた。
遥香は智之が肛門にキスをしているのを感じ、振り返り視た。
また全身を朱に染めながら、全身が震え出す。)
うぐっ・・うっ・・ううっ
(またズンとした痛みが遥香の下腹部を襲う。
智之が今度は親指を遥香の肛門に埋めた)
えっ・・・
(キュルルッ、と遥香の御腹が躍動した)
んっ・・んぐっ・・
(遥香は再び激しい便意を感じた)
0138智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/28(土) 22:01:37.10ID:W8nkyueP
穢いとか言ってたらねえ、こんなことできるわけないでしょ?

(あからさまに嘲弄する口ぶりで答えながら、義母の弛んだ下腹に空いた片腕を伸ばし
みぞおちから下を触診するように撫でまわす。立ち姿では判りにくいが、腹筋の衰えか脂肪が余り気味なのか
重力に引かれた肉の揺れる感触を隔てて、呼気を吹き込まれ結腸手前までは膨らみきったのか
ミカン大のぼこぼことした隆起がいくつも連なって、ヘソ下まで続いているのがわかる)

目一杯膨らませられたかな?
限界まで我慢してみてよね、苦しいだろうけど…

(親指をかまして栓をした肛門は便意を堪える義母の意志と
排便衝動に襲われている括約筋がせめぎあって、でたらめな開閉を繰り返し締め付けては緩んで)

でもお腹の中はリミットいっぱいかな?

(直腸腔に突きだした親指の第一関節には締め付けてが感じられない。
内部に充満した呼気と、末端にへばりついた残便とで
義母の羞恥心や自尊心も関係なく、盛大にひり出す寸前らしい)

んじゃ、遠慮なく噴出してもらおうかな…

(シャンパンの栓よろしく親指を引き抜き、競走馬に鞭をいれるように平手で白い尻肉に打擲を加えた)
0139遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/29(日) 05:38:00.37ID:3ER4n8+9
ア〜ぁ・・・
(遥香の肛門に智之が親指で蓋をしたため、ムズムズした感触が下腹から全身に拡散して来る。)
や・・め・・・て・・
(歯を喰い縛りながら、鳩尾からヘソ〜妊娠線の残る下腹部を撫で回さされて
遥香は身を捩る。
遥香の密林の様な恥毛に被われたクレバスは
意思に反して愛液を滴し続けていた。
ある出来事が遥香の脳裏に過る・・
亡き夫の会社の倉庫整理を夏休みに手伝った時、
汗だくになった休憩所で遥香はTシャツを脱いで
上半身、勿論、ブラジャーを外しタオルで
汗を脱ぐっていた事があり、
夫に後、解雇された男性に見られていたのだった。そのネタで悪戯電話で卑猥な言葉を投げつけられた時、彼女は生まれて初めて自慰をしていたのだった))
うぐぐっ・・
(遥香の体に再び便意が襲ってくる。
理性で耐える遥香、だが遥香は被虐的な属性。
隠されていた属性が開花している事を自覚した。
再び新しい異臭が浴室に漂った。
再び遥香は・・・・・・・・・・)
0140遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/29(日) 06:03:15.09ID:903B+RVs
【続き】
あっ・・・・うぅ・・・痛・
(便意が遥香を襲う中で、智之は遥香の尻肉を叩いた。だがしかし遥香の脳裏に
「四つん這いにして、奥さんのケツを叩いてやりたい」
悪戯電話の男に言われた事が異臭の中で甦る。
「生白い餅肌に悪戯書きをしてやりたい」
「あの厭らしい黒ずんだ乳首をなぶってやりたい」
「あの緩んだ生白い餅肌の腹肉と臍を撫で廻す」
それらの台詞に羞恥と共に
身体中が熱くなり、病気の夫をしり目に
被虐に目覚めて自らを慰めていた日々。
義理の息子である智之の凌辱によって、今、現実になっていたが・・
妄想との違いは、嬲られる穴の位置だった)

うぅ・・・また・・ダ・・メ・・
(再び遥香は脱糞した。先程の物より黄色味の強い柔らかそうな排泄物だった)
0141智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/29(日) 09:06:07.39ID:OFCUBv69
(「ダメ」という諦めを感じさせる呻きを吐き終えるか否かのタイミングで
義母の尻の谷間から、残り少ないマヨネーズの容器から余った中身を無理矢理絞り出すような、えげつない炸裂音が弾けた。
明らかに気体と固形物とが一緒くたになり、狭い出口を震わせながら内圧によって一気に噴出する音。
気体の方は自分が無理やり吹き込んだ呼気ではあるが、さんざん嬲られ閉じる力の衰えたそこから浴室を震わせる音は、周囲に誰もいないと気を許して
外肛門括約筋を全開でひり出す放屁と何ら変わらない)

うはは!すっげぇ音出たねえ…

(これがもし衆人環視のもとでなら、女性にとってはこの上ない恥辱以外の何物でもない。
そういう行為を、分別をわきまえて然るべき年齢の、しかも義理の母に不本意ながらやらせたことに高揚して子供じみた笑い声を立てた…と同時に)

お〜お!出てる出てる…

(最初の排便より水分が吸収し尽くされていない、軟らかく黄色味の強い軟便が
圧搾空気で射出された弾丸同様に飛び出し、義母が尻を向けた浴室の壁から床まできれいにその軌道を描いて点々と飛散し付着していた)

お母さん聞こえた?今の音…

(おおよそ直腸内に滞留したものを排出し終えたと見える義母の肛門が、まだ排便衝動に取りつかれているらしく
ぎゅっ、ぎゅっ、と内側に自らを吸い込むような収縮を繰り返している。そのたびに微かな鼻息そっくりの音を立て
同時に便滓混じりの腸液か、色づいた液体を溢れさせ、まだ汚れていなかった太腿の際
灰褐色を帯びた肉厚な花弁の脇を伝い、内腿を流れ落ちていく。
その間には猛々しく逆立ち生い茂った漆黒の恥毛が、義母が身体を痙攣させるにつれてさわさわと揺れる様が見えていた)
0142智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/29(日) 09:09:13.96ID:OFCUBv69
【続き】


お母さん…もうごまかせないよこれ。
濡らしてるよな、がっつり…

(経産婦、加えて半世紀近い年月を経て覿面に肥厚し下垂し色素沈着した義母の小陰唇
花弁とよぶのがいささかためらわれる代物だが、便滓混じりの腸液で両脇を汚したその秘裂の内部
若い女と比べれば明らかに拡がった桃色の膣前庭の中心の、縁の捩れた膣口からは
見紛いようのない愛液がとくとくと分泌され漏れだして、これも肥大したクリトリスと尿道口の間に溜まり
クリトリスに押し退けられた包皮を取り巻く濃い陰毛を濡らし始めている)

ねえ、何で濡らしてんの?

(ここばかりはほぐす必要もない膣口に、まだ義母の排泄物で汚していない左手の、中指と薬指を
気遣いの微塵も感じられない荒っぽさで掌を上にして突っ込み)

もしかして処女奪われて感じたのかな?いい歳こいたおばさんが…それとも恥ずかしい目に合わされるのが好きとか?

(掌を上に向けたまま、義母の膣腔深くえぐった二指をくいくいと屈曲させる。
硬さや初々しさのない分、ぐねぐねと柔軟に絡み付いてくる穴の中で二指を直角に立てると、手首ごと持ち上げた)

おぉ〜…
見えてる見えてる…
お母さん、もう見えちゃってるよ、お腹の中が。すげぇな…

(膣腔を背中側に圧迫したことで薄い壁に隔てられているに過ぎない直腸がもろともに持ち上がり
うっすらと開いた肛門の内側から、ぬらぬらと粘液に覆われ鮮紅色を帯びた直腸の一部が
発情期の犬の亀頭のように顔を覗かせて)

凄いよねぇお母さん、この歳でケツ穴初体験で。
その上ぶりっぶり屁ぇコキながらうんちお漏らし?
それでおっぴらいた肛門から直腸飛び出させるとか…
さっきの屁。音だけでも撮っときゃ良かったかな…

(もくっ、もくっ、と繰り返し剥き出しの直腸を肛門の内側に持ち上げながら、普通の生活を送っていたのではまず外気にすら触れるはずもないそこに
ふうっと生暖かい吐息を吹き掛ける)
0143遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/30(月) 03:26:02.49ID:3su6zSEj
グバッ--ボボッ----グバッ
(遥香の肛門から、轟音と言うべき放屁がなされると共に、下腹部を違和感が襲い。
黄色い異物が飛び出し、浴室内を異臭と汚物で満たした)
もう・・赦して・・智之さん・・
(完全に、彼女が人生で意識してきた羞恥の
レベルを飛び越えてしまっていた。
恐らく、全裸に首輪だけでリードを牽かれ家の中を1周された方が、彼女には理解出来たのではないか?
ただ智之の嘲笑のみが頭に響いていた)
あ、あぁ・・ん・・くっ
(智之がいきなり遥香の膣に指を這わせると、クリが空気に触れて
クチュ・・クチュ・クチャ・・
という体液音と共に遥香は悦楽の声を漏らした。)
・・・いれて・・・
(想わず、遥香は亡夫にも言った事がない台詞を膣への刺激につられ吐き出しそうになっていた。)
いや・・・・もッ・・やめて
(クリを責められ、想わず「もっと、やめないで」と声に出してしまいそうになり、
あわてて声を殺すが、豊かな腰を上下に想わず振ってしまう)
そん・・なこと・・
(膣への刺激を止めて遥香を嘲りながら、楽しそうに肛門を眺める智之に、
「そんな事をするならセックスして」
と出かかる声を必死に押し殺した。)
0144遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/30(月) 05:51:49.63ID:3su6zSEj
【駄目、オナニーして書けなくなっちゃった】
0145遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/30(月) 12:03:18.90ID:3su6zSEj
ん・・ん・・あ・・・・ぁん
(遥香の激しい呻き声が浴室に木霊する。
普段の上品で落ち着いた遥香とは同じ人物とは思えない。)
はっ・・・駄目・・・・いっ
(智之の指が膣の剥かれた芯に向かう度に
遥香は本能的に腰を動かしていた。)
クチュ・・んっ・・・クチャ・・んぐっ
(遥香に初めてイク時が訪れたようだ。
しかし絶頂を迎える、その時・・・・
智之の指は彼女の身体を突き上げた)
お尻の・・・あな・・・・
(突き上げた遥香の肛門に智之は吐息を吐き掛ける。
彼女は逃れようと、膣の痛さをこらえて立ち上がった)
はあ、 はあ、
(智之の手から逃れ、彼と距離をとる遥香。
息を弾ませて、必死に胸と下腹部を隠す。
ふと視線を鏡に向けると生まれたままの彼女の裸像があった。)
もう、満足でしょ?智之さん
(彼女は智之を睨みつけるが、何処か物欲しそうに彼女が挑発しているようにみえた。)
私をこんな酷い姿に・・して
(彼女の黒髪は乱れ、また涙が一筋流れた
冷えた浴室の鏡に彼女の裸像がはっきりと映る。
意外と長い白い脚は彼女の裂目にかけて糞尿と愛液にまみれている。
微かに括れを示す腰から腹は彼女が息を弾ませているため、妊娠線の上にあるだらしない臍を中心に蠢いていた。)
もう、終わりにしましょう。
(彼女は涙声になりながら智之に語り掛けるが、彼女の意思とは別に彼女の熟した巨峰の様な乳首は浴室の冷気で勃起していた。)
0146遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/30(月) 15:21:16.26ID:3su6zSEj
【わざと新展開に持っていくために場面を変えました。もしよければ年末新春対談をして観たいです。】
0147智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/30(月) 20:44:38.11ID:Q8uALgq8
返信が遅れて申し訳ありません。
とりあえず>>145からの続きを書いてみようかと思ったのですが、場面も少し変わったことですし
遥香さんの方で何か今後の展開に希望などあれば教えていただけますか?
できるだけ細かく、項目は多くても構いません。極力流れに織り込むよう努力しますので。
あと、対談というのはこのスレででしょうか?
纏めて時間が取れるか目処が立ちませんので、置きレスの方がありがたいのはありがたいです。
先の希望と併せてお答えいただいたら、続けて書いてみます。
0148遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/30(月) 20:53:06.88ID:3su6zSEj
お返事ありがとうございます。ちょっと私が煮詰って来たので、少し展開を変えてみようと、勿論、智之さんあっての私ですから、ご希望に従います。はい、対談、勿論置きレスでいろいろ知りたい事もありますので(こんなに興奮すると思いませんでした。)
0150智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/30(月) 22:09:23.88ID:Q8uALgq8
遥香さんの方ではこれといって具体的に、こうしてほしいというような要望はまったくないんですか?
リセットとは完全にシチュを切り替えるとか?
0151遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/31(火) 01:47:53.22ID:oCx6lrUy
義母と婿、肛門強姦の設定で構いません。この分野はわからないので、智之さんに引っ張って戴けたら、特に希望はありません。 只、私がいってしまったのでリセットした方が言いかなと
0152智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/31(火) 02:51:06.50ID:74QF5Dac
なるほど、そういう意味のリセットですね。
では続編のような形で後日の出来事から再開では?
実は先日の浴室での一件を事前に脱衣場に仕掛けたスマホで逐一録画
それをネタに再度情交を迫るとか。場所は嫁がまだ入院中のクリニックのユニバーサルトイレ
はたまた嫁退院後の自宅でお母さんに夜這いをかけるなど。いかがでしょうか
0153遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/31(火) 03:16:00.21ID:oCx6lrUy
動画による脅迫いいですね。場所は自宅または、御約束温泉旅館 かな。遥香の容姿、ファッションを書き込んで観たいですね。
0154遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/31(火) 03:36:37.21ID:oCx6lrUy
後、私の肛門のモデルはきこうでんみさって方です。参考にしました。
0155智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/31(火) 04:54:13.01ID:74QF5Dac
では自宅にしましょうか。
嫁退院後・同居再開のシチュエーションの方がスリリングなので(笑)
じわじわ動画で揺さぶりをかけておいて、事前の了解や示し合わせなど抜きで
いきなりお母さんの寝込みを襲うか
あるいはそれ以外に何かはらはらするような状況を作るか
ですね。
0156遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/31(火) 05:26:05.63ID:oCx6lrUy
やはり、プレイの場所が自宅浴室になりますね。動画を見せられて、一枚一枚脱いでいって、また肛門を・・やはり遥香の基本を外さず、頑張っていきます。
0157遥香 ◆eNVRjOIiSo 2019/12/31(火) 07:40:00.41ID:oCx6lrUy
お尻の穴の感覚はわかるけど、本当にその描写は難しい。
智之さんは、解剖学的に肛門部の描写をするから本当にすごい。
その分、遥香の描写は頑張ったつもりです。
乳房はもう少しsizeが小さい方が言いかなと
まあ元々、授乳と加齢でCカップがEカップになった感じです。
軟らかそうな御腹は起立していると辛うじて括れがあるけど。
ちょっと腰を前に折るとボンレスハムになっておへそが埋もれる。
肌は生白い餅肌で一度も日にやいた事がない感じ、顔には僅かにソバカスが
@娘が寝ている間に寝室で
A温泉旅館で
B海水浴で
Cやはり自宅の浴室で
私は脱糞させられたいですね。 お待ちしております。
0158智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/31(火) 15:12:59.17ID:74QF5Dac
どんな体型だとか背後に詳しい設定があると、リアリティ増すので興奮しますね。
お母さんに年甲斐もないどころかノーマルでもない狂態を演じさせてみるのが楽しみになります。

せっかく場面を切り換えたので、やはり浴室以外での再開を試してみようかと考えてます。
しばらくお待ちください。
0159智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/31(火) 20:30:11.89ID:74QF5Dac
【再開します】

(義母との情交、とも言えない些か中途半端ではあるが
異常かつ倒錯した行為から数週間後の夜。すでに夜半を過ぎて家の中は静まり返っている)

‥‥‥

(あれから嫁の症状も沈静化し、振り返す気配もなかったが
出産までの期間大事をとって入院を続けるか、自宅療養に切り換えるかという選択肢を提示され
嫁は迷わず帰宅を選んだ。退屈に耐え兼ねたのは解るが、内心その決断に舌打ちしつつ
二階の二人の寝室を出て、一階にある義母の寝室を目指し抜き足差し足で近付きつつある)

あーもう。ほんっと萎えるわ…

(後に残してきた嫁はと言えば、入院中さらに肥え
以前はそうでもなかったでかいイビキをかきながら爆睡している。もはや女性ではない別の何かにしか見えない代物だ)
(例の一件以降、当然義母はこちらをあからさまに避ける素振りを続けていたが
娘が帰宅を決めて頭を切り換えたのか、極力“何もなかった”という態度を見せ、こちらもそれに合わせてきた。が…)

(嫁の退院当日から、密かに用意していたものを義母のスマホ宛に送信してやった。
一件の直前、浴室の内部に向けて、脱衣場の洗剤等を置いてある棚に自分のスマホを仕掛け
そこで起きたことを逐一録画しておいたのだ。巧く撮れているかどうか心配だったが
自分と義母とが明らかに肛門性交している状況に加えて
その後の義母の脱糞から、盛大に放屁しながらの糞射まで克明に捉えられていた。)
0160智之 ◆DVn4MW.Bww 2019/12/31(火) 20:31:34.76ID:74QF5Dac
【続き】



(義母の品性や信頼を疑わせるに充分なそれらの映像を、いくつかは明瞭な静止画を切り出し
インパクトある部分は動画のまま、数回に分けて、彼女に送りつけた。
それが嫁の退院当日、今から数日前のことだ。言うまでもなくそれに気づいた義母は顔面蒼白になり
嫁と三人でいる時ですらあからさまに挙動不審になった。しばらくは彼女の狼狽する様子を楽しんでいたが)

‥‥‥

(頃合いを見計らって再び義母の身体を思うさま弄び、獣欲の捌け口に使わせてもらおうと考えていた矢先
今夜は数週間ぶりに嫁がアルコールを少量ではあるが口にし、てきめんに酔っぱらってほとんど昏倒するように眠りについた。
これ幸いと、おそらく今までこれといってアプローチもしていないことから油断しているだろう義母を襲うことに決めた)
(まさか娘がいる間に自分がどうにかされるとはさすがに考えないのか
義母の部屋には施錠もされていず、ほとんど音も立てずに開けることができた。
独り身になってから使うようになったフローリングの洋室で、一隅には光量を落とした間接照明
反対側の壁際に接するようにしてベッドが据えられ、首元まで布団を被った義母が浅い寝息を立てて眠っている。
いつもならごく普通の上下別のパジャマか、たまに気分を変えたい時は浴衣を寝巻き代わりに着て眠るはずだが
今日の服装はまだ判らない。息を殺し枕元に忍び寄ると、そこで義母の耳に顔を近づけ囁くように声をかけてみた)

‥‥‥
お母さん?
0161遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/01(水) 08:12:51.21ID:qidNY4pE
一体----何だったのかしら-----?
(あの日、智之に凌辱された後、遥香は
一人、汚物と精液で汚された肢体をひたすら洗い流し、気が付くと一人ベットの中にいた。
悲しすぎる気持ちと恐怖で涙も出なかった)

今、私が忘れれば・娘と孫は幸せなのだから
(とにかく、あれ以来、智之を避けてきた。
食事は用意するが、姿はなるべく見せない。
伝言はメモのみ。
入浴の必要があるときは安いホテルに外泊、
ネットカフェに泊まった事もある)
でも・・私が我慢すれば・・・・・
(そんな中で、娘は自宅療法を選び、何もなかった様に、遥香は智之に対して態度を変えずに接してきた。)

でも・・智之さんは何を・・・
何故・・・
(基本的に遥香は智之が嫌いではない。
只、何故、義理の母親である自分を凌辱したのか?全く理解出来ない。
しかも、智之はセックスをしていない。
只、鶏を絞める様に嬲りものにしただけ。)
えっ・・・
(娘が帰ってきた日、ベッドに入った遥香は驚愕してスマホを見た。
智之から数通のメールが来ていた。)
何を・
0162遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/01(水) 08:52:44.55ID:qidNY4pE
これは、あの日の・・
(そうあの日のドキュメントを智之は送りつけていた。
先ずは、一通目は洗濯機から引き出された下着の写真。
そして浴室でかかり湯をする遥香の白い背中。
智之に後ろから磔にかけられた様なポーズで、遥香の生まれたままの全裸画像)
何も、こんな物まで
(遥香に更にショックを与えたのは
二通目の肛門強姦の動画であった。
歯を喰い縛っていた、彼女が漏らす動物の様な呻き声
三通目は、放屁そして二度にわたる排泄まで克明に映る動画だった。
放屁に至っては音まで )

お母さん、ちょっと身体の調子が悪いの。
大丈夫だから
(娘夫婦の前でも平然と振る舞えず、食欲は落ち娘は心配したが遥香は、
只、体調不良と答えるしかなかった。)
さあ・・寝ましょうか
(ゾロっとしたスカートとニットを脱ぐと、寝巻きにしている白い浴衣に着替えた。
食欲の落ちた遥香は一回り細くなり
血色の悪さを隠すために、ちょっと濃いめに
寝化粧をしていた。
ネットカフェ生活をしていた時、土砂降りの雨に逢い、ランジェリーショップで下着を購入した。
店員が選んだのはかなり面積の小さいショーツとフロントホックのモスグリーンのブラだった。遥香はその下着を着けた。)
ちょっと、若返ったみたいかな
(鏡の中の自分に微笑み、ベッドに入る)
えっ・・・
(微睡んでいた遥香だが気がつくと目の前に・・)
0163遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/01(水) 12:01:16.16ID:qidNY4pE
【智之様
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、智之様に「遥香45歳」というキャラクターを戴いた私、こんなに嵌まると思いませんでした。
智之様に迷惑をかけていないでしょうか?
ちょっと心配です。
ほんの少し、遥香をダイエットさせて
更にはほんの僅かに下着と化粧を垢抜けさせてみました。
身近な男性、しかも義理の息子に凌辱された訳ですから、
でも智之を意識していると言う感じ。
でもやつれた中年女性のくたびれた感じは今以上に出す積もりです】
0164智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:49:39.67ID:RtPtEHLA
やあ…起きた?お母さん。

(枕元にひざまづき、少し首を傾げて
囁くように義母に話しかける。外出する時ほどではないが彼女の面にファンデーション、そして派手はでしい色ではない口紅を差した形跡を認めた)

へぇ…お母さん、今まで寝化粧とかしてたっけ?はっきり判るくらい…

(室内を照らす間接照明はさほど強くはない、しかし化粧のおかげか彼女の表情がより明瞭に見てとれた。
眠りが浅かったのかいくぶん眉根を寄せ、同時に呆気にとられたような目付きで薄く唇を開いて)

あー、あいつに気ぃ使わせないためとか?ここんとこお母さん、何となく気分が優れないみたいだし。
外泊もたまにしてたしね…

(まるで他人事といった口ぶりで、細やかな義母の変化をさも心配するように話しかけているが)

大丈夫だって。あいつ久しぶりに酒呑んで…ダメだって言うのにさ。
まぁそのおかげで爆睡してくれてるから。
別に意外じゃないでしょ?俺がここに来たってさ…

(言いながら首元まで彼女の身体を覆っていた掛け布団、それに毛布をはぐり始めた)
0165智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:50:30.59ID:RtPtEHLA
【続き】

ああ、今日は浴衣なんだ?へえ…

(物珍しそうに義母の襟元を覗きこむ。
少しはだけたその隙間から、今までみた覚えのないモスグリーンのストラップがちらちらと見え隠れして)

ふーん…お母さん、最近そんなブラ買ったの?何かの気分転換とか?

(怯えているのか、まだ頭が回っていないのか
義母は布団の上で身じろぎしない。やがて寝巻き用の簡素な帯、浴衣に包まれた尻
何かから逃げようとしているかのようにそこだけ膝をすり合わせ、もじもじと蠢かせている下肢までが現れて)

ま、いいや…ねえ、観てくれたでしょ?あれ…

(あれ、と匂わすだけで義母の身体がびくりとすくんだ。その反応から推して、内容を逐一確認したらしいことを確かめて)

だから意外じゃないでしょ?って言ったんだよ。
まさかあれ一回で諦めろとかさ、冷たいこと言わないでしょ?お母さん…

(脱ぎ穿きを想定してか、今夜はパジャマ代わりに膝上丈の短パンに長袖Tシャツという格好
その短パンの尻ポケットから自分のスマホを取り出し、視線を泳がせている義母の眼前に突きつけた。
画面にはすでにアルバムの“非表示”フォルダ、そして動画のサムネイルが開かれてあり)

たぶんそっちは消したんだろうけど。まだコピーはいくつも取ってあるからね…

(言いながら“再生”のアイコンを叩く。ボリュームを下げていないのか、一瞬驚くほどの音量で
狭い穴から内圧の高まった気体と半固形物が無理やり押し出される汚穢な音が響き渡り
画面には白い巨尻を痙攣するように震わせ、尻の谷間から一瞥して排泄物と判る代物を噴出させ
浴室の床と言わず壁と言わず撒き散らし、点々と汚してゆく義母の痴態が意外なほど明瞭に捉えられ再生されていた)

どうする?あいつにも見せてやろうか?

(帯の下、左前で腰から下を包む浴衣の裾を摘まんで風呂敷包みをほどくようにはらりと捲り
義母の太腿の半ばから下を間接照明の明かりの中に晒した)
0166智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:53:43.90ID:RtPtEHLA
遥香さん、明けましておめでとうございます。
いつも丁寧な対応ありがとうございます。
新しい展開からですので、逐次キャラクターに変化をつけていくのもアリだと思います。
こちらも鋭意、拾えるところは拾って描写していきたいと思っていますので
遥香さんの希望もどんどん提示なさってください。
0167遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/02(木) 12:10:04.52ID:pa6V2r6f
ん--------------えっ
(「お義母さん」という呼声にふと、眼をさますとそこに智之の顔があった。
目線をマトモに遭わせるのは、あの日以来の事。
やつれて、少し細面になり、薄暗がりの中で浮かび上がった遥香の顔は眉間に皺をよせて、
恐怖の色を走らせていた。)
な・・何をしているの・・智之さん
娘が来るわ。
(智之に娘は爆睡中だと聞かされた遥香は凌辱される恐怖に身を硬くした)
やめ・・・・
(あっという間に智之は布団を剥がす、
・・本能的に遥香は両手で胸を隠し、そして両足を閉じた。
布団の次は寝間着代りの浴衣を剥がされるのが自明の理であるから)
えっ・・別に派手じゃ・・・
(智之の視線が遥香の衿元の白い鎖骨をなめる様に眺めてゆく。
ある一点で彼の視線が留まった)
モスグリーンのブラジャーなんて・・
(そう、なんのたわいもない事だが、何時も白やべージュの色を身につけている遥香にしては珍しい事であった。)
0168遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/02(木) 13:06:00.88ID:pa6V2r6f
【続き】
(智之にモスグリーンのブラ紐を指摘された後、遥香は押さえていた両手を下腹部に移した)
みられる・・訳には・・・
(やつれて痩せたとはいえ、まだまだ遥香の豊かな臀部は健在だった。しかしながらその身を包む布地は普段と違っていた。
遥香は、最近はワンポイントの刺繍の入ったショーツを愛用していたが、その布地の面積は45歳にふさわしい物であった。
しかし、本日遥香が身に付けている物は布地が1/3程の物で、店員の進めに応じて購入し、本日履いている事を後悔した。)
やめ・・て、あの画面の話は・・・
(智之が遥香に一言語るや、遥香は戦慄したかの如く更に身を硬くした。)
・・娘に話ても・・・
(「もう・・私達の家庭は崩壊・・」
遥香は心の中で呟く。
間髪いれず、智之はスマホの画像を遥香に見せ付けてくる)
こんな・・・の・・
(娘が退院した頃に送りつけられた画像は
遥香の全裸像
智之に弄くられまくる遥香の各部
肛門姦
だけであったが、遥香の目に写る動画は
まるで、別の生き物の様に蠕動している遥香の肛門のアップ画面であった。
盛り上がるや排便する肛門、更には放屁の場面が音入りで収録されていた。)
・・・・・・・
(絶句する遥香・・排便した後、エクスタシーに達してしまった遥香の表情も写し出されていた。
智之から逃れ離れた後、過呼吸になって踞る遥香の姿。
そして気が付くや、狂ったように身体をあらう遥香。
すべてを視てしまった遥香の意識が翔んだ時、智之に浴衣の裾を捲られていた)
0169智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 00:03:16.12ID:DiP1S2X+
話す?あいつに?
そんなことするわけないでしょ…

(義母が抗うように下腹を押さえた手首を掴み、そこから引き剥がすと
すでに太腿の半ばまで捲られた浴衣の裾をさらに大きく、帯の下まではぐってゆく。
ちょうど腰の位置で帯を結び留めてあるために、へそから下の下半身が全て露になり
彼女が身につけている下着もまた露呈する)

ほお〜…
何なに?お母さん、なにか気分転換したいことでもあったっけ?

(彼女が外泊中に雨に降りこめられ、やむなく普段の趣味とは違う下着を購入した事情など無論知らない
が、いつものローレグでなく、ローライズのビキニタイプ
股上が浅くサイドが狭い、言い換えれば“年甲斐もない”趣味の下着は例えようもなく煽情的なものに見えた)

いいじゃん、なかなか。似合ってるよ?お母さん見た目は若いんだし…

(ただし恥毛の処理まではさすがに気が回らなかったのか両脚の付け根、鼠蹊部から恥丘にかけての下着の際から
猛々しく繁茂し密度も濃い義母の恥毛がところどころに飛び出している)

…そう強張らなくていいからさ。ね?もう少しリラックスしようよ…

(膝を寄せ、閉じている義母の両腿の間に強引に片手を差し込み
外側へと開かせてゆく。おのずと頭を並べて添い寝したような体勢から身体をずらし、義母の腰の真横、下腹部の真上を見下ろす格好になり)

言ったでしょ?あいつ酔い潰れてるし。妊娠中なのにねぇ…

(腿の間に差し込まれた手はそのまま付け根へと這い上がり、いくぶん痩せたように見えるとはいえ
まだたっぷり脂の載った内腿を、局部ぎりぎりの位置を執拗に愛撫し始めている。
一方こんもりと盛り上がった恥丘の上から顔を降ろすと、下着の際から覗く恥毛の辺りに舌を伸ばし
たっぷりと唾液を滴らせながら舐め回して)
0170遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/03(金) 05:48:17.31ID:4x6WRpKB
・・ちょっと・・恥ずかし・・やめ
(智之に浴衣の裾を捲られて、遥香の下半身が露になってしまった。
少し細くなったが白く長い脚は健在であり、腹部に眼をやると若い時と比べると張りは無いが痩せたため、ヘソ回りに筋が浮き引き締まって見える。)
別に気分転換・・なんて・・いつもと
(智之の視線の先に気づき、遥香の顔立ちは朱に染まった。)
若い・・なんて・・言わない・・で
(豊かな下半身を包む若草色の布地が智之に発見されてしまった。
ヘソ下から鼠径部ギリギリまでの位置は三角形型の艶のある布地で覆われており
脇の幅は2センチ程、脂肪が落ちて、涙滴状に浮かび上がったヘソと共に
遥香を薄明かりの中で若返らせていた)
リラックスって・・
(遥香は小さなショーツにふと眼をやると、またしても羞恥心が沸き上がってきた。
想わず顔を両手で押さえてしまう遥香)
娘の代わり・・・なんて
(モスグリーンのデルタ部分からは、蠢く様に恥毛がはみ出していた。)
あ・・あ・うっ、妊娠線、
(智之に内腿をいきなり愛撫され、身を捩らせながら想わず呻いてしまう。
更に陰毛のはみ出た部分を智之に舐められると本能的に、だが微かに、
クロッチにじわりじわりと陰がさしていった。
妊娠線を気にした遥香は想わずショーツの位置を挙げてしまう。
クロッチに裂け目が浮いていた)
0171智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 08:06:09.79ID:DiP1S2X+
(局部ぎりぎりの内腿と恥丘の脇と、ショーツの縁をなぞる愛撫を避けるために
反射的に膝を体に引き付けようとしたのか爪先を突っ張ったのか、義母が腰を浮かせた拍子に
はみ出した恥毛を嬲っていた顔に恥丘が押し付けられ
ショーツの下の皮膚でなく、そこに生い茂っているであろう分厚い恥毛の、毛足の短い絨毯のような弾力が鼻や頬に感じ取れた。
緊張から発汗しているのか、そこからは熱を帯びて蒸らされたような、不快ではない義母の体臭が立ち上って鼻腔に充満する)

ふうぅ…お母さん、匂いはちょっとあいつに似てるよね。最近あっちは乳臭い気がするけど。

(上気した表情を見られたくないのか、両手で顔を覆っているために
布団の上に肘を突くことも両手で身体を支えることもできない。その上腰を浮かせた不安定な体勢をこれ幸いと
布団から浮いた義母の腰に腕を回し、手前にある片足を抱えて
軽々と彼女の身体をひっくり返し俯せにさせた。腰回りこそ心なしか細くなったようにも思えたが
フルバックとはいえ小さなショーツの布地を内側から押し上げている尻肉のボリュームは相変わらずで
すかさずショーツの腰回りに指をかけ、それを引きずり下ろしにかかる。)

いいね、このパンツ。脱がすのに手間がかからなくて…

(腰のくびれから尾てい骨、尻の隆起と
そろそろと脱がしてゆくにつれ、一度は異常な陵辱を加えた義母の白い尻肉が露呈していく。
深い谷間が完全に露になり、生地の伸びきったショーツが両腿の途中で輪ゴムのように引っ掛かった状態になると
仄暗い局部には肥厚した小陰唇の肉襞と、その縁にまで蔓延った義母の陰毛が見え隠れしている)
0172智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 08:07:06.12ID:DiP1S2X+
【続き】

(軽くつつけば波打つ豊かな尻肉の左右の丘に掌をあてがうと、待ちかねたように親指に力を込めて
肉厚な夏蜜柑の房を分けるようにそこを割り開く。目当てのものがきゅっと窄まり、姿を隠そうとする様が見えた)

あははぁ…お久しぶり。
でもないかな…ん?

(眼前数cmの距離でふうふうと荒い鼻息をふきかけつつそこを凝視すると
以前見たときとはわずかに様変わりしているように見えた。
濃褐色に色素沈着した周囲の皮膚は相変わらずだが、中心から放射状に刻まれた皺はさらに深く長く、その範囲が広がったように思える。
それだけでなく、義母が力を抜いてそこの筋肉が弛緩すると
皺の内側からもう一段、穴を中心にして小さな別の隆起が、外の様子を窺う生き物のように盛り上がり
また元の皺の中に埋没するという卑猥極まりない形状に変容していた)

へー…
お母さん、ここの形変わってるね。自分じゃ分からないだろうけど…
すっげぇいやらしい生き物みたいになってる。

(義母の身体をぴったりと布団に伏せさせたまま
排便時でもこうはなるまいという幅にまで開かせた尻肉の間に鼻先を埋め、砂の中から顔を出すチンアナゴにも似た
深い皺の奥に隠れた小さな隆起に舌を伸ばしてちろちろとくすぐってやる)
0173遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/03(金) 14:05:10.39ID:4x6WRpKB
ん・いや・・くっ・・うっ
(智之が執拗に陰毛付近を舐める事から逃れようと試みた遥香だが逆に
肝心の陰毛が繁るデルタの部分に智之の頬が触れてしまった。)
娘の臭いと比較するなんて・・
(呻くように声を出す遥香。
「娘の乳くさい匂い」と言う単語に反応してしまい、何故か?彼女の生白い肌から汗が噴き出している。)
いっ・・・つ・・あれ
(いつの間にか、遥香は俯せにされていた。
智之に「年甲斐もない」と嘲笑された小さなショーツは足元までズリ下げられ、
白い巨尻と年齢相応に変色した性器が露出されてしまった。)
・・厭・・もう・・
(またしても智之に依って尻肉が見事に開き分けられ、遥香の肛門が剥き出しにされた)
うっ・・・・・・
(遥香の肛門の状態を智之が揶揄しながら観察するが遥香には意味がわからない。
只、剥き出しにされた肛門は遥香の意思に関わらず前後に蠢動しているのである)
何故・・肛門なんて・・いっ・・あっ・う
(智之が遥香の肛門にスウッと息を吹き掛けて更には、ちろ、ちょろと舌先で舐めた時、
普段、肛門の引っ込んでいる箇所に刺激が走り彼女はブルッと身震いした。)
う・・ううん
(俯せで歯を喰い縛り、声を押し殺す遥香。
今の遥香にとって不幸中の幸いは、智之により
仰向けにされたまま、浴衣の帯を解かれて、やつれた剥き出しの中年女の肉体を
薄明かりの寝室にさらされなかった事であろう)
0174智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 18:16:27.99ID:DiP1S2X+
(寝巻きの浴衣は着たまま、結んだ帯の上にはだけた裾をすべて捲りあげられ
小さなショーツを足元まで脱がされて、下半身のみほぼ全裸に剥かれた義母が呻きをあげるたび
怯えからかびくびくと全身を震わせる。それだけでも例えようもなく淫靡な眺めだが
皺の内側から盛り上がったイボのような隆起を舌先で触れると、より大きく下肢を痙攣させて
プリンよろしく白い尻肉がふるんっと揺れた)

あはは…お母さん、“肛門”なんて口に出してたっけ?
だいぶハードル下がってきたのかな…馴れって怖いねぇ。

(最前から短パンのポケットの中でカサカサと音を立てていたものを取り出し、布団の上に放り出す。
銀色の台紙に一錠ずつ封入された弾丸型の錠剤で、台紙には「レシカ…」とプリントされていた)

じゃああれも馴れたよね?

(ぷちぷちと続けざまに三錠、台紙から錠剤を押し出し布団の上に整列させた。
封入されていたのは黄白色を帯びた、一方の先端が尖っている錠剤
いわゆる坐剤だった)

こないだは何の準備もなしでいきなり挿れちゃったけどさ…
今日はお母さんにね、先にモリモリ出させてあげようかなって。

(坐剤の一つを摘まんで義母が伏せている顔の横に差し出し)

分かるでしょ?これ。
お尻の穴…じゃねえや、“肛門”に挿れるお薬ね。

(言うか言わないかの内に、すでに坐剤の尖った先端が
義母の排泄孔の中心、もこりと盛り上がった小さな隆起の中の窄まりに浅く埋め込まれている)

これ。お腹の中で溶けて炭酸ガス発生させてね、直腸を猛烈に蠕動させるんだって。
まあ効果としては前と同じ…
盛大にウンコだしたくなるんだけどね。

(醒めたような口ぶりで淡々と坐剤の効能を説明しながらも、メリメリと義母の肛門に坐剤を押し込んでゆく。
とりあえず全体が彼女の尻に呑み込まれはしたが)

奥まで入れないと効き目ないからね…よいしょ、っと…

(断りもなく右手の中指を坐剤の上から肛門に突き立て、ぐりぐりと捻りながら
指先に当たる坐剤をさらに奥へ奥へと進ませる。
第一関節第二関節と窄まりの奥へ侵入するにつれ、ぎゅっと直腸手前の肛門管が指を取り巻き締め付け
やがて指先にあった坐剤の感触がふっと失われ、変わって熱くぬめった粘膜の感触が感じ取れた)

ほら入った…まだ一錠だけどさ。

(直腸腔に突き抜けた指先をくにくにと蠢かせ、一気に引き抜いた。
イボめいた隆起がその瞬間ぬうっと延び上がり、次いで引き抜かれた指先をあらためると
直腸末端まで到達した証がべっとりとこびりつき、そこを汚していた)
0175遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/04(土) 07:27:40.52ID:HWE8SoFZ
あん・・・ぐうっ・・・こ
(智之の発した「肛門」という言葉に反論しようとしたが、
刺激に只、身を震わせるだけで声がでない)
何を・・智之さん・・ぐぐっ・・
(何か、智之が言っている。
ふと、顔を挙げ横を向くと布団の上に極彩色の三粒の錠剤が目に入った。)
えっ・・・これは・・
(遥香は、これ等の錠剤が何を意味するか?を瞬時に判断した。)

ここで・・・・・
(「するの?」と遥香が言葉を続けようとするや)
ぐぐっ・・・んっ・
(遥香の隆起した噴門部分に坐薬が押し込められた)
ん・・いっ・・う
(坐薬と共に智之の指先がメリメリと食い込むと鈍い痛みが遥香を襲った。
前回の行為で傷付いた肛門の為に、たまらずお尻を振ってしまう。)
ここで・・は・・やめて・・浴室で

(遥香に投入された坐薬はジワジワと便意を発生させていた。
幸い便の量は前回よりも、かなり少ないであろう。)
お・・願い・・・トイレか?お風呂で・・
(哀願する遥香が首を横に傾けると、視線の先に異臭を放つ異物がついた智之の指先があった)
0176智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/04(土) 17:06:33.46ID:XickgaCr
(トイレか浴室で、という義母の懇願を面白そうな顔で聞いていた。
自室を汚したくないのは当然の気持ちだろうし、むしろそう言い出してくれれば手間が省ける…と内心ほくそ笑んでいた)

うん、まあそうだよね…いいよ?そこまで我慢できそうなら。

(じわじわと脂汗を浮かべながら眉根を寄せ、苦悶の表情を見せる義母の身体を抱えて布団の上から引き起こす。
今しばらく限界までは間がありそうだが、次第に大きくなりつつある便意を堪えるのに必死で
腹痛でも抱えているように腰を折り、おぼつかない足取りの義母を、はたから見れば介添えしている格好で脇を支えて先導する。
寝室のドアを開け、廊下を少し歩けばリビングとそれに接したキッチン
さらにその向こうにトイレと浴室がある。そちらに顔を向けるとなぜかリビングには照明が灯っており)

よし、じゃあ…ここに座ろうか?

(なぜかトイレまで誘導することなく、リビングに据えられたソファに義母を座らせる)

いや、お母さんのおかげで助かったわ。用意はしといたんだけど…

(キッチンに目をやると、そのテーブル上に似つかわしくない品が転がり
冷たい光を反射している。大人の前腕ほどもある巨大なガラス製の注射筒だった)

いつ持ってこようかなと思ってさ。

(状況が飲み込めていないらしい義母の前にひざまづき、ソファの座面の縁ぎりぎりに尻を滑らせ
背凭れに背中を預けさせる。ともすれば膝を合わせてもじもじと擦り合わせようとする彼女の脚を強引に開き、ソファの上に足裏を載せ
文字通りM字開脚の体位を取らせた)

はー…改めて見ると凄いね、お母さんのここ…あいつはこんな濃くないけど。処理してんのかな?

(結んだままの帯からマントのように浴衣の裾をはだけ、その上に丸裸の下半身を載せた義母の恥丘には
こんもりと盛り上がるほど稠密に繁り逆立った陰毛が黒々と光り、陰唇脇まで領土を拡げていた)
0177智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/04(土) 17:07:40.30ID:XickgaCr
【続き】

ここもこんなおっぴらいちゃってまぁ…年相応なんだろうけどね。

(45年分の経年変化で、調理前の牛タンそっくりに変色肥大した小陰唇の分厚い肉襞が外側に反り返り
その内部の膣前庭は肛門と連動して激しく収縮していた)

あ、本題はこっちか。こないだは普通に出してもらったからね、今日は盛大にぶち撒いてもらおうかなって。

(両手でなければ保持できない大きな注射筒をテーブルから取り上げ、中身を示してみせた。
およそ500ccほど、水が既に中に充たされており
先端は針でなく当たりの柔らかいシリコンに覆われている。要は浣腸器だった)
(臨界まであと少しらしく、小刻みに開閉し
中央のイボめいた隆起が梅干しほどの大きさまで飛び出し蠢いている。
その中心の窄まりに浣腸器の先をあてがって、小指より細いそれを咥えこませる)

…いい?今からこれだけ入れるからね…

(注射筒のピストンに掌底をあて、緩やかに一定のペースで押し上げる。
充填された水が着実に義母の直腸へと送り込まれ、その中を満たしていくにつれて
彼女のヘソ下の腹筋の動きがせわしなく、肛門や尻肉の緊張が火で炙られたような反射的な締まりに変わった)

…うん、全部入ったかな。
これだけ入るとね、しばらく“出っぱなし”になるから。
水もガスもお母さんのお腹の中にあるモノもさ。

(つぷっ、と浣腸器の先を肛門から引き抜き)

思いっきり出して見せてくれる?土石流みたいなやつ…

(M字に開かれた義母の内腿
剛毛に縁取られた秘裂の脇、肛門の際と優しく愛撫しつつ語りかけた)
0178遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:02:27.02ID:MycaC805
う・・あっ・・
(智之に導かれ、浴室かトイレに向かう気でいる遥香であったが、
その姿は腰を折りヨタヨタと丸で老婆のようであった )
ここじゃ・・・ない
(何故か?途中のリビングに明かりが灯っている。
便意による下半身の刺激で智之にソファーに座らされてしまった)
ここでは・・厭・・・やめて
(遥香は視線の先に、やたらに大きな注射器がある事に、
そして、何を意味するか?についても理解し、恐怖に身震いした)
こんな・・格好・・私に
(力の入らない足を開かされ、剥き出しの下腹部が露になった。)
娘の事は・・言わ・・な・・ぃ
(下腹部の生い繁る陰毛を智之に揶揄され、また身を硬くした)
恥ずかしい・・から
(智之が嘲る様な視線で、遥香の性器を眺めて語る。
亡き夫しか知らない遥香の花園。
しかし智之には揶揄する対象でしかない)
0179遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:45:37.65ID:MycaC805
【続く】あっ・・・うん
(遥香の下腹部を嘲った智之は大きな注射器を遥香の肛門にあてがった)
い・・いや・・
(智之の持つ注射器いや、浣腸器が遥香の肛門にあたる)
ん・・・・つっ・・
(浣腸器の先端が遥香の肛門、盛り上がった噴門部分にあたり
遥香は思わず腰を浮かせてしまう)
ぐう・・ん
(浣腸器の先端が遥香の肛門を貫き、遥香は歯を喰い縛る。
胎内に入った液体は遥香の腹筋、尻脇の筋肉は引き締まり、へその中のゴマまで浮き上がらせた。)
あ・・う・
(智之の言葉を待つまでもなく、腹のそこから激しい便意が襲って来る)
どうし・・・ま
(トイレ・浴室迄、3メートル、遥香は左足で智之の下腹部を蹴ると脱兎之勢で浴室に駆け込んだ。)
ぐう・・・グボ・・・ぼ・・
(遥香は浴室前で浴衣の帯を時、モスグリーンのブラをちぎり外した)
グボ・ぼ・
ザ・・ッ
(浴室に駆け入るや、シャワーのお湯をだして自分の体に当てた途端、
黄色い泥状の物、棒状の物が肛門から飛び出した)
ううっ・・・
(足元の汚物をみた遥香は全裸でシャワーのお湯を浴びながら踞って啼いた)
0180遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:57:28.47ID:MycaC805
【智之さん
あけましておめでとうございます。
ご挨拶遅れて申し訳ありません。
さて今回のロル、ラストが御不満と思いますが、
リビングで、あの状態で脱糞というのが、ちょっと出来なくて
もし御不満でしたら
リビングの床に私の帯を解いて、床に私の床を敷いて、
「おまる」とか「ペットトイレ」を用意して全裸で排便させて戴ければ嬉しいです。】
0184智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 15:23:31.54ID:sL6g8rrQ
>>180
了解しました。
ではその提案に沿って続けてみます、しばらくお待ちくださいね。
0185智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 15:24:48.76ID:sL6g8rrQ
追記
ところでベリーダンスの衣装というのは何でしょう?
0186名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 15:34:44.97ID:MycaC805
三年前のにベリーを踊った時の動画が上がっていてビックリ。ベリーダンスアラビアンフェスでオレンジの衣装です。
0188名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 16:13:53.56ID:MycaC805
おそらく好みのタイプじゃないからお別れね。ありがとうございました。
0189智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 16:21:53.72ID:sL6g8rrQ
すいません、ベリーダンス云々以降の論旨が解らないので。
一応続きは書きましたが仕方ないですね
途中まででしたがお付き合いありがとうございました。
0190遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 16:27:04.92ID:MycaC805
せっかくですから、読ませて戴きたいわ。
0191イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2020/01/14(火) 18:36:19.76ID:Yb6Hw18b
【置きレスにお借りします。】

>>130 

(初めて他人から与えられる強い性感に、緊張で血の気を失っていたルシィールの顔があっという間に紅潮していく。)
(鞭の先端の半分ほどが柔らかな膨らみにめり込み、容赦なくこねくり回されるのは、快感だけでなく苦痛を伴うのだろう、)
(痛みを訴えながらその身を僅かに捩らせ、可憐な唇からは甘やかな艶声か漏れだす。)

……違いますね
(ルシィールは間違いなく奴隷として自分を売り込むための言葉を口にした。)
(その知識も経験もないので仕方ないとはいえ、面白みのない陳腐なセリフではイリーナを満足させるには至らない。)
(主人を満足させられない出来の悪い奴隷には、罰が与えられるのが当然で)

もっと商品の魅力を伝えようと言葉を尽くしなさい。
織物商なら布の手触りを確かめるように薦めるでしょう?
宝石商なら色艶を大げさにでも売り込むかもしませんね
そう…「まだ誰も手に入れていない。」、なんて言葉は貴女もよく聞いたのではありませんか?
(イリーナの手首が翻り、鞭の先端が小さく風切りの音を立て、ルシィールの乳房の頂点を正確に打ち据える。)
(二度、三度と往復し、先端だけでなく豊かな肉毬にも打擲を加えつつ、ルシィールにアピールポイントを教える。)
(元ではあるが貴族令嬢として最も重要なポイント、「処女性」をアピールして見せろと命じる。)

(ルシィールの胸の膨らみを打ち据えていた鞭の動きを止め、鞭の先端で胸の頂点を捕らえる。)
(立ち上がりの形をなぞるように動かしていき、時折不意を突くように僅かに力を込めて軽く捏ねくる。)
(緊張とは別の理由で強張りを増していく蕾を嬲り、その周辺の変化を確かめるように鞭の先端をうごめかせていく。)
(その動きは、先刻まで加えられていた罰とは打って変わって、性感を引き出すことを重視した、明確に愛撫と呼べるもので)
(飴と鞭---その名の通り与えられた鞭と、先渡しではあるが褒美の飴であった。)


【スレをお返しします。】
0192ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/02/04(火) 01:37:14.33ID:e/Dq5xSZ
【置きレスにお借りします】

>>191
…え…………
(ルシィールの口から少々間の抜けた声が零れた。ルシィールなりに精一杯のつもりだったのだが)
(イリーナは大根役者が見せる工夫の見えない陳腐な芸か劇を見せれらたかのように不満げ……見る価値もない駄作を切り捨て突き放すようなもの)
(ただイリーナの言うように振舞っていればそれでいいと思っていたルシィールにとってあまりに意外であまりに無慈悲だった)
(これ以上はどうしていいのかわからないとでもいうように、ルシィールはおろおろとしていたが―――)

ひぎぃっっ!!!!?あッッッ………ァァァッッ!!!!!!
ヒッィ…やっっ……アアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!
(不満点とそして改善点とを挙げていくイリーナに対しルシィールは五月蠅い……と無意識に眉をひそめて敵意を見せた)
(内心自分は商人などに売り買いされる品物なんかじゃない―――そうした不服がつぐんだ口元に形となって現れる)
(だが僅かな風切り音がしたかと思えばルシィールの乳房…その先端に鋭い痛みが走った。まるで先端が切り取られた……そう思うほどの痛み)
(ルシィールが反射で身体を屈めたりかばったりするよりも早く二度目、三度目の痛みが襲い掛かる)
(あまりの苦痛にイリーナから身体を背けることも出来ないまま、ルシィールはその場に膝をついた)
(自分が鞭で打ち据えられたのだと理解したのはイリーナが自分に教示を行うために腕の動きを止めた時だった。まるで家畜か罪人のような扱いを受ける屈辱にルシィールは瞳に涙を溜めていく)
(そしてイリーナが手を振るうと今度は痛みが乳房へと襲い掛かり、またもや悲鳴を上げてイリーナの足元でのたうちまわった)

くっ……!ふぅ……!!ふっ!!ふぅ…ふっ…!!
(鋭い痛みに見舞われ、イリーナの鞭を振るう腕の動きが止まっている間に肩で息をして無意識の内に呼吸の仕方で痛みを和らげようとする――そんな時だった)
(イリーナの鞭がその先端を乳房の頂きへと押し当てられた。先ほどまで自分を痛めつけていた革の感触が押し当てられることに緊張で強張っていたルシィールだったが)
(そんな彼女とは裏腹にイリーナの鞭は意外な動きを見せる)
ぅ……ンッ!!ぐぅ……ゥッッ!!!
あっっ!!!くぁぁッ!!あンッッ!!!!
……はっ…ゥんぅ!!!あっ……アッッ…んんっ!!!
(ルシィールの乳頭やその周囲を責める――――愛撫するイリーナの鞭は巧みな動きからなる刺激でこの状況からルシィールの快楽を引き出していた)
(恐怖と緊張……そして憎悪に怒りを抱くルシィールは、自身もまさか敵国の軍人からこれほどまでに快楽を引き出されたことに戸惑っていた)
(鞭は先ほどまでは間違いなく凶器―――そのはずだが、それと同一の鞭を扱い一つで愛撫の道具に変えてしまうイリーナにここにきて初めて畏怖の念を覚え始め)
(同時に鞭で弄られて声を押えられないくらいに感じてしまう自分を恥じることでますます顔は赤面し、声をこらえようと意固地に口を閉じようとすればするほど口からは甘い嬌声が零れてしまう)
(――――一体鞭だけでどれほどの女性をこうして鳴かせてきたのだろう。そう思わせるイリーナの技量に、ようやく相手がただ力が強いだけの軍人ではないということを身体が理解し始める)
0193ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/02/04(火) 01:38:34.25ID:e/Dq5xSZ
こ、この胸は……ま、まだ誰にも……触れることをゆるして……許していない胸………で…す。
……さ、先程貴女の―――イリーナ…………さ……様……?イリーナ……様からの……の鞭を受けてしまいましたが……
それでも……人の手は誰も…精々…母と湯女程度しか触れていない……胸、です………
まるで……職人が仕立てたばかりの純白のキャンバスか……新雪のようなものだと……自負しております……
このキャンバスに好きな色を―――貴女好みの色を塗るのも……踏み荒らすも、それはイリーナ様の御心のまま……です……ッ…
当然――ではありますが……そ、そのぉ……じゅ、純潔も……保ったまま……です………
清らかな身体のまま……今日、イリーナ様の前に…たた……立っております……
どうか………その……あとはイリーナ様ご自身の、手で……ご賞味くださいませ…………ぅっ!!!
(緊張で震えた声――しかし先ほどよりはよほどしっかりした口調で、また口上を述べながらイリーナへと自らの乳房を両掌で持ち上げて捧げるように向けていった)
(鞭で打ち据えられたことが相当効いたのか、不服はあれど面と向かって逆らうことは控えており、また自分がどうすればいいのか―――どうすればイリーナの不興を買わずに痛みから逃れられるかを考え)
(過去にセントルイーユ邸を訪れた商人の口上をわずかな記憶を頼りに参考にして、それを精一杯、慣れないなりに組み立てながらイリーナへと媚びていく)
(自分の身体を、純潔を……尊厳をモノのように売り渡していくことに気が遠くなる絶望を感じる―――感じながらもルシィールの顔にはいつの間にか卑屈な笑みが浮かび、イリーナへと媚びていた)
(このままでは終わらせない――――そうした反抗の意思はまだあるのだが、しかしその意思の声もルシィールの中では次第に小さいものになっていく……)

【長かった分は分けました。2つおかりしまいた。ありがとうございます】
0194イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2020/02/16(日) 22:23:00.48ID:9RqS4NMe
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への返信です】

>>192-193
(主人からの罰を受け哀れな少女は床に膝をついて蹲る。)
(鞭での打擲が途絶えれば、痛みを逃がすように肩で息をする。)
(悲鳴とその後の荒い息遣いが、イリーナの聴覚を心地よく刺激する。)
(そして、次いで与えた愛撫に甘やかな声を漏らすルシィールの初心な反応は、正に穢れを知らない乙女と言ったところで)
(ますます嗜虐心が沸き上がるのを自覚していく。)

そう、ですか…それは楽しみですねぇ
誰も踏み入れていない新雪に足跡を刻む…あのなんとも言えない感覚、アレを貴女の身体で感じれるのですね。
無垢な地を自らの行為で穢す…あの背徳感、征服感…貴女も知っていますよね?
アレの快感を私に味わわせてくれるのですね?それは、とても、いい心がけです
(人並み以上に大きな乳房を自らの手で捧げ持って、こちらへと差し出すように見せるルシィールに微笑みで返すイリーナ。)
(その顔はルシィールが工夫を凝らした言葉に一定の満足を得たかのように艶やかな微笑みで彩られている。)
(こちらに媚びるような笑みを浮かべながらも、その瞳には僅かばかりだが反抗の意思が見て取れる。)
(絶望を感じながらも、屈辱に耐えながらも己の矜持を保とうとするその姿もまた、イリーナの望むところで。)

さて、それでは…まずは簡単なところから始めましょうか
ルシィール、最初は前戯からです…貴女の主人に奉仕しなさい
(ゆっくりと腕を上げ首の後ろにある結び目を解くと、僅かな衣擦れの音と共に、纏っていたネグリジェが足元に滑り落ちる。)
(その布が作った輪から一歩踏み出せば、イリーナの股間が床に膝をついたルシィールのすぐ目の前に位置する。)
(ルシィールの下半身を申し訳程度に隠す布地と比べて、レースで華麗に装飾されている物のはるかに慎ましいショーツ。)
(股上が浅くはあるが下をシッカリと隠す面積と布厚を備えた下着は腰骨付近の両サイドに結び目があり、これを解けば簡単に脱がせることができるだろう。)
(が、それよりも注目を集めそうな、股間の盛り上がり---女性の股間としては不自然に、収納物の形すらうっすらと見て取れる膨らみ。)
(ルシィールの鼻先を漂う僅かな臭気---現段階では先刻の鼻が曲がるような悪臭よりは幾分かましではあるが、この布地を取り払えばどれ程臭うのかが予測は容易で)

さあ、早く始めなさい…主人を待たせるのがよくないことは、いかに貴女でも分かるでしょう?
(躊躇うルシィールの行動を促すように、鞭の先端で少女の頬を撫でる。)
(これ以上イリーナを待たせれば、次に振るわれる鞭の標的がどこであるか、ルシィールにも明確に判断できる。)


【スレをお借りしました。】
0195ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/03/09(月) 04:51:08.26ID:5EMCheIt
【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様へのお返しです】

>>194
………っ!っ…っ
(自らの乳房を持ち上げながら媚びたことをイリーナから微笑みを返され、これは彼女からなりの肯定の意だとルシィールにもわかる)
(一先ずこれで鞭打たれることはないだろうという安堵感と、敵国の女に媚びを強要されている屈辱とが同時に湧き上がる)
(イリーナが満足気であればあるほどルシィールの屈辱もまた増すのだが、イリーナが満足していればこそ束の間の安寧を得られる……そんな状況が)
(ルシィールはもどかしかったが、それに対して抗う力も手段もない……)

え……は、はい……新雪の雪の上を歩くように……こ、この身体をイリーナ様に……いっ……イリーナ様のっ……あ、跡を刻み込んで、く、ください……
わ、我が領地を征服したように………私のっ……身体も……イリーナ様にっっ……
(微笑みながら満足気な言葉を向けてくるイリーナにルシィールも追従する……こんな言葉が自分の口から出てくることにルシィール自身も驚いているが、その言葉を紡ぐ舌は重りをつけられているように重く錯覚した)
(本位でないことは滑らかに出てこない硬い声や、媚びながらもぎこちない笑み……まるで無理に形にした人形のような不自然な笑みと、瞳に溜まる涙を見れば誰にでもわかるだろう)
(反抗の意思はある……だが逆らうことは出来ない。少女が無力で哀れな存在だとこの姿だけでも察するには十分だろう)

ぜ…前戯………っ…あっ…
(ネグリジェを床に滑り落とし、一歩近づくイリーナ。そしてルシィールの眼前には扇情さと慎ましさとの均衡の取れたショーツが突き付けられるように位置した)
(筋肉質ではあるが、女性的な線のある身体をそうしたショーツが覆う姿は、女性であるルシィールの胸をも戦慄かせる美しさがあるのだが、今のルシィールにはその造形美を慈しむ余裕はない)
(目の前のショーツには女性の股間にはあるはずもない膨らみを持っており、「それ」を収めるための厚みをもった布地の上からでもその形を朧げに浮かび上がらせていた)
(何よりルシィールを躊躇させているのは臭気だった。イリーナの手心でもあるのか、悪臭よりは幾分とましな程度にはなっているものの、それでも令嬢にとってはこの世にこれほどの悪臭があるのかと狼狽させるには十分な臭気で)
(股間のふくらみを眺めるルシィールの顔からは媚びた笑みすら消え去っていた。汗や垢の饐えた臭いに眉を顰め、口は曲げるなど、顔を顰めるのを止められなかった)
(ショーツ越しでもこの臭気ともなれば、下着の止め方としては幾分頼りなさを感じさせる結び目――この構造からもこの下着が普段使いのものではないことを伺わせる――に手をかける気にはなれなかった)
(困ったように身体を固めて、顔を顰めながら膨らみを見つめながら躊躇していたが……)
0196ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/03/09(月) 04:51:38.13ID:5EMCheIt
ひっィ!!?は……はいっ!!たっ…たたっ…只今から失礼いたしますっっ!!!
……う゛ッ!!?うっ…ぅぇっ……
(鞭の先端が頬を撫でつけ、その革の感触には既にルシィールにとって問答無用の恐怖を与えるものである。見る見るうちに顔を青ざめさせ、歯を打ち鳴らす硬い音を響かせる)
(これ以上待たせるな。早くしろ。さもなくば――――そう言われているように感じられた。そして鞭が次にどこへ振るわれるのかをも同時に感じさせルシィールは弾かれる様な慌ただしい仕草でイリーナの下着の結び目に手をかけた)
(一か所を引っ張れば容易く解けて脱がせられたものだろうが、そもそも紐の結び、解きなどしたことがない、する必要がなかったルシィールにとっては簡単な筈の結び目の解き方すらわからなかったため)
(引けば解ける部分とは別の所を引っ張って返って紐を硬く結んでしまう。それに焦ったルシィールは両手で紐を解こうとするが、初めてのことに対して器用に対処出来ず、さらに焦れば焦るほど紐は固く結ばれる)
(ルシィールは泣き出しそうな顔になりながら必死に結び目を解きにかかり、イリーナに鞭で顔を撫でられてから数分程度かけてようやく紐を解きショーツを脱がせた)
(むわぁ、と布地内に納められたいた臭気を真面に顔から受けたためにルシィールは思わずせき込み、あと少しで吐きそうにさえなった)
(眼前にするイリーナの股間は自分のものとは全く異なっている。男性器に陰嚢……そして女性器も備えた両性具有の股間で、ルシィールが初めて目にする本物の男性器でもあった)
(敵国の軍人に奉仕するという屈辱と抵抗感、そしてこの臭気を発するモノへと触れる嫌悪感もあって躊躇が見えたが、しかしいつまでもそうしているわけにもいかず)
(ルシィールは手を伸ばすとイリーナのペニスを包んだ。ぬるりとした不快な感触がして鳥肌が立つ)
(そうして嫌悪感から軽く包んだだけの手をゆっくり、ぎこちなく動かし始めた。ルシィールの耳に入る前戯には口を使うといった行為は含まれていない……あくまで教科書の知識だった)

【お返しをお待たせしてしまい申し訳ございませんでした……】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
0197 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 18:33:35.20ID:IeRTPWoO
【プラット ◆lnhrZ3PHFAちゃんへの置きレスにお借りします】

プラットに対する好意というか劣情は表に出さず、ダンジョン内で本心を曝け出す展開も考えてたけど
視線に気づかれてしまっていて嫌悪感抱かれていたってのも面白そうだね
そっちの方がプラット側もすぐに状況を理解できるだろうし、嫌がってくれそうな気がする
いやらしい視線を向けられてそのことに嫌悪感を抱きはしても、まさか本当に襲うとは考えていなかっただろうね
依頼書は店主自身ではなく店の若いのに書かせて、名前で察することはできないようにしようと思う

こちらから少し質問があって、孕まされちゃうシチュエーションがお好みみたいだけど、受精描写は好きかな?
そういうのは暈したまま中出しだけされたいか、確定された方がいいか聞いておきたい
それと陵辱の後は調教してペットのように躾たいと考えているんだけど、一度店の地下に移動してから行う流れでいいかな?
移動する際には飼い犬になった意味を込めて首輪をつけて、他の人には見えない鎖で手と手を繋いで逃げられないようにするつもり
助けを呼べないように、大声を出そうとすると首輪が締まる仕掛けなんかも仕込んだりして
ダンジョン内でそのまま行う方がよければそうするよ

【お借りしました】
0198プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/08(月) 00:34:05.16ID:7EbTcL/A
>>197
返事が遅くなっちゃってごめんなさい!

受精描写大好きですよ! もちろんその後の「謎の体調不良」や「発覚」の描写も大好きです!
そうですねぇ、一度ダンジョン内で犯された後は他の冒険者に見られる心配のない所がいいですね。
首輪についてですが、別に他人に見られちゃっても大丈夫ですよ。
むしろペットにされちゃったという事を大々的に口外されちゃう方が好みです。
0199 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/08(月) 18:21:04.67ID:hiFh6WOG
>>198
大好きなから良かった、描写を組み込ませてもらうよ
本来なら時間がかかる部分は魔法の力を借りて、調教している間に「発覚」まで進めるのも良さそうだね
それなら首輪を付けてリードを繋いで、堂々とペット扱いしながら移動して調教させてもらおう

他に何か確認したいこと、決めておきたいことはあるかな?
無ければそろそろ書き出しに入ろうかと思うけど

こちらが書き出しを用意するなら依頼などの準備をして、ダンジョンで待ち構える感じになる予定
それでよければこちらが用意するし、プラット側からの方がやりやすければ任せるよ

【置きレスにお借りしました】
0200プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/08(月) 23:21:17.77ID:sG7IOe8v
>>199
うん、こっちもそろそろ始めたいかなって思ってたところですっ

なかなか書き出しが上手じゃないのと、時間があんまり取れなくって……
だいぶ待たせてしまうことになりそうだから、最初はそちらからお願いします!
0201 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/09(火) 18:21:47.25ID:0dPGr5QU
(街で店を営むある一人の男が、予てより計画していた作戦を実行に移すために、店番として雇っている若い者にある指示を出した)
(それはギルドへの依頼を出すようにという指示で、内容は簡潔極まりない薬草の収集といった内容だった)
(依頼を受けたギルド側はその内容を確かめ、期間が長く設けられていることもあってさして急がず、掲示板へと貼り付ける)
(その日から数日間、目を通す者はいても依頼を受ける冒険者は現れず、次第に期日が迫って来る)
(そうなるとギルド側も動いて、誰か受けてくれそうな冒険者を探すことになり、白羽の矢が立ったのが普段から手伝いをしてくれているプラットだった)
(中々依頼を受けてくれる者が現れなかったが、それは難易度が高いからではなくむしろ逆)
(あまりに簡単すぎるため冒険者からすれば退屈で、しかも報酬金がそれに見合う程度だったからだ)
(それはつまり、お手伝いがメインのプラットからすれば丁度いいレベルの依頼とも言える)
(実はギルド側も最初からプラットに任せるつもりだったが、いきなりお手伝いに任せるのはどうかと考えて一応掲示していただけ)
(ともかくそんな事情から、薬草を収集して欲しいという依頼がプラットの元にやって来る)
(依頼を出すよう指示した男の目論見通りに)

(さて、そんな男は指示を出したあとはどうしていたのかと言うと、すぐにダンジョンに潜っていた)
(店番にはしばらく店を任せるとだけ伝え、旅に出るかのように食料と水を携えてダンジョンに向かったのだ)
(ギルド側がどのタイミングでプラットに任せるかまでは計算できなかったので、いつでも構わないように先回りするつもりだった)
(ダンジョンに潜った男が潜入場所に選んだのは、自らが指示を出した依頼で求めていた薬草が密集して生えた区画)
(ダンジョンの通路からは少し奥に入った場所で、ここに薬草が生えていることは冒険者や街の住人の間ではよく知られている)
(そのため、必要となればここに取りに来ることもあるが、冒険者からすれば薬草程度はダンジョン内を普通に散策するだけで手に入る)
(街の住人からすれば、普段の暮らしでそこまで必要になることもなく、欲しくなれば依頼を出すといった状況であった)
(そのためここに来るのは、薬草収集の依頼を受けたプラットのような初心者クラスの冒険者くらいで、しかも極まれにやって来るだけ)
(モンスターも殆どでないがその代わり人の気配もなく、不気味なほどに静かな場所)
(そんな場所にやってきた男は、壁の一部を掘って窪みを作り、そこに腰を下ろして息を潜めた)
(店を開く前は冒険者をやっていたこともあり、大型モンスターを仕留めるために持久戦をこなしたこともある男にとって、それは苦ではあるが耐えられないものではなかった)
(食料も水も十分に用意してあったし、依頼書に書かれた日数は一週間以内と分かっているので、終わりがないという不安を抱くこともない)
(流石に夜にはやって来ないだろうと考えられたから眠ることは出来たし、ダンジョン内の水場に向かって体を洗う程度のリフレッシュも出来た)
(何より、目当ての獲物つまりプラットがここに来るということを考え、その後のお楽しみを想像すれば、この程度の辛抱など容易く乗り越えられた)

(何故、男がそこまでプラットを狙っていたか)
(それは一言で表現するなら可愛かったからだが、何も容姿だけに釣られていたわけではなかった)
(明るくて人懐っこくて、疑うことを知らないような純真さを持っている少女)
(性格面だけでも眩しすぎるほどであったし、その服装は活発さを表現する代わりに幼い肢体を惜しげもなく晒し出していた)
(プラットが店に果物を買いに来る際、男は笑顔で会話をしながら、下半身に潜む雄の象徴を硬く張り詰めているのが常であった)
(男としては隠していたつもりだが、商品を渡す際に偶然を装って手に触れたり、邪な視線を向けていたことにもしかしたら気付かれていたかも知れない)
(ただ、プラットの幼い肢体を地面に倒して押さえつけながら純潔を奪い、子種を植え付けてやりたいという欲望までは、きっと知られていないだろう)
(そこまで気付かれていたら、そんな店主のいる店になど足を運ばなくなるだろうから)

(ギルドから依頼を受けたプラットがやって来て、陰に隠れ息を潜めた存在に気づかないまま薬草を集め始める瞬間を、歪んだ欲望を抱いた男が待ち構える)

>>200
【かなり説明的な感じになったけど、こんな感じの書き出しでいいかな】
【容姿は姿を見せる時に書こうと思っているけど、先に知りたければ追加するから言ってね】
【問題がなければこれでよろしく】

【置きにお借りしました】
0202プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/09(火) 23:03:51.81ID:dm6EGzfH
>>201
ただいまーっ、依頼主さんたちへのお手紙配りおわったよー!
(威勢のいい掛け声とそれから遅れて聞こえてくるドアチャイムの音)
(滲み出た汗によってびっしょりと濡れ肌に張り付いたシャツが小さな体躯のプラットには大変な仕事だったと教える)
(でも当の本人は涼しい顔で、自分の成果を誇る様な満面な笑顔と共に空っぽになった手紙入れの鞄を大きく開いて出迎えたギルド員に見せつける)
(後はお褒めの言葉とお駄賃をもらい、クエストボードにありもしない自分向けの依頼を探しては肩を落とすだけだと思っていたのだが――)
……ぼく向けの依頼? お手伝いじゃなくって?
(思いも寄らぬ言葉をギルド員からかけられるプラット、もちろん信じられないといった様子を見せる)
(それからパァっと花開く様な笑顔を見せるようになるにはそう時間はかからなかった)
(たかだか薬草を摘んで持って帰るだけのつまらないクエスト、難易度もそうだが報酬金も特別高いというわけでもないということは幼いプラットにでも分かっている)
(それでもお手伝いよりかはずっと実入りがよく、冒険者としての実績を積むことができる貴重な機会を逃すわけもなかった)
(ギルド員から、それと暇をつぶしている冒険者たちからも励ましの言葉をもらいながら冒険者ギルドから旅立つのだった)

(ダンジョンなんて片手で数えるほどしか足を踏み入れたことの無いプラットにとって、依頼された薬草を見つけるのは大変なことだった)
(一日目は一枚も見つけることが出来ないまま終わり、それが二日、三日と続いても成果を上げることが出来ずにいる)
(ダンジョン内でならいくらでも手に入るといっても群生地はとてもじゃないがプラット一人では手に負えない階層にあって)
(他の冒険者を雇おうものなら大赤字も良いところ、とある場所を知るまではせっかくの依頼を諦めるしかないと思っていた)
――ここが薬草のぐんせいち……! わぁっ、あれだけ探してもなかった薬草がいーっぱいあるよ!
(決して安いとはいえないお金を出して買った情報をもとに、ダンジョンの通路を奥へ奥へと進む)
(そうして見つかった辺り一面に薬草が生えている区画へと出ると、驚きと喜びと依頼を達成できる安堵の声を漏らし)
(早速薬草を積もうと腰を下ろしては、奇しくも壁に出来た窪みに背を向ける形を取ってしまう)
うんっ、カバンいっぱいに詰め込んでも余裕がありそうっ。よーし、頑張るぞぉ!
(一枚、二枚と丁寧に薬草を積んではカバンに入れ依頼の達成を目指す)
(これほど薬草が密集していると薬草の独特な匂いに噎せ返りそうになる中、プラットはちょっとだけ違和感を覚えてしまう)
(どこかで嗅いだことがあるような不快な臭い、もちろんそれが何なのか分からないし気になったとしても一瞬の出来事)
(その臭いの発生源な気がする背後の壁へと目を向けるも、薬草の採取へと戻るまでに気づくことはなく)

【書き出しありがとうございます! 問題ありません!】
【一日一レス目指して頑張りますので、よろしくお願いします!】
0203 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/10(水) 18:18:43.14ID:VUvjIktN
>>202
(もしかしたらプラットが此処までたどり着けないのでは、という不安もあるにはあった)
(場所の存在は知られているはずだが、まだ幼いのでは情報を得ていない可能性もある)
(だがきっと来るはずだと考えて男は待っていた)
(そして、遂にその時がやって来た)

(窪みに身を潜めた状態で、プラットの姿を認めるのと同時に思わず口の端が緩むのを感じる)
(早速薬草を積もうとして腰を下ろした姿は、丁度男の方に背を向ける形になっていた)
(すぐに襲い掛かっても良かったが、その前にまず魔法を用いてプラットの力を弱めておく準備をする)
(単純な力勝負であれば男の方が負けることはあり得なくても、抵抗されれば乱暴をしなければいけなくなる)
(可愛いプラットにそんな事はしたくなかったし、自分の子供を産んでもらうことも考えれば母体に傷を付けたくはなかった)
(そんな訳で魔法の詠唱を始めようとした男だったが、プラットの視線が自分の方を向くと直ぐに動きを止めて気配を消す)
(犬人ということで嗅覚が鋭敏なのだろうか、男の匂いを感じ取られたのかもしれない)
(一瞬冷や汗が男の首筋を伝ったが、幸い誰かがいるという確信には至らなかったのか薬草の方に向き直った様子)
(安堵した男は、再び疑惑が浮上しない内に魔法を行使することに決め、直ぐに取り掛かった)
(無防備なプラットの背中へ向けて光速で襲いかかる魔法)
(攻撃用の魔法ではなく弱体効果が主のそれは、体に浴びても衝撃を感じることない)
(その代わり、体が途端に重くなったように感じるだろう)
(手足が鉛にでもなったように感じられて、動かそうとしても思うように動かせない)
(背後から足音が聞こえて、さっき感じ取った匂いが強くなって、視線を向けようとして首を振り返らせるのも今の体では時間がかかる)
(身体の力を弱体化させるだけの魔法なので頭の中や感覚はクリアなまま、それが余計に違和感を生んでプラットを混乱させるだろう)

(魔法を放ってからすぐに男は腰を上げ、窪みから出てプラットの方へと歩み寄っていく)
(そして体が上手く動かせずにいる小柄な少女のすぐ後ろに立ってみれば、その体のサイズ差は大きい)
(元々冒険者をやっていた頃の筋肉は今も残っており、体格はしっかりしているが、現役から離れたせいか余計な肉が腹回りには付いて、それが余計に男の体格を大きなものに見せている)
(元から髭を生やしていたが、しばらくダンジョンに籠っていたせいか更に濃くなっており、パッと見た印象としては浮浪者と間違えられそうな程でもあった)
(そんな顔付きで男は笑みを浮かべていた、いやらしく口を緩ませて、待ち望んだ瞬間が訪れたことを心底喜んで)
よう、プラット
(プラットの肩を男の大きな手のひらが叩く)
(強く力を込めたわけではないが大人の男の手のひらによる力、それも今は体に力が入らないプラットの状態に対してだ)
(しゃがみ込んでいた体はバランスを崩して、後ろに倒れ込んでしまうことになるだろう)
(そして見上げた視線の先に、声をかけた男の顔を見ることになる)
(顔だけではすぐには分からなかったかも知れないが、声とそして匂いで、男が誰なのかは分かったはずだ)
(そして顔も、その笑みが今まで何度か向けられ嫌悪感を抱いたことのある不気味さを含んだ笑みであると気付いたはずだ)
待ってたぜ、お前がここに来るのを、ずっとな
(魔法を仕掛けられたプラットの今の状態では起き上がるのも難しいだろう)
(後ろ向けに倒れたその体をより完全に仰向けにするため、男は手を伸ばしプラットの両手を地面に押し付け覆い被さっていく)
(男が来ていたのは旅行用の軽装で、鎧などの装備などは無いが、元の体重差が大きいのでプラットが抜け出すのは困難)
(よく見れば、男が下に着ているズボンは大きく盛り上がっていたがそのことにプラットは気づいただろうか)

(男が口にした、待っていたという言葉、プラットが男の店に最近行っていたとすればその姿がなかったことを思い出すだろう)
(そして依頼を出したのは男ではなくてもその店で働いている人間の名前で、今の状況が仕組まれていたことにもしかしたら気付けるかもしれない)

【こちらも出来る限りそのくらいのペースで返せるよう努めるよ】
【これからよろしくね】
0204プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/10(水) 20:11:51.74ID:7O2cy+67
>>203
――あれ、れ……? 身体がなんかヘン……力入らないや? えぇっ、次の女の子の日はまだ先だと思ってたのに……
(薬草の採取をし始めてから間も無く、疲労が溜まるには早すぎる頃合い)
(ちょっと前まで容易く採取できていた薬草だったが、急激に握力が落ちてしまったのか手が滑り折角の薬草が台無しに)
(それに鼻歌を歌いながら片手で抜いていたのに、両手で必死に歯を食いしばらなければ抜けないほどになってしまう)
(似たような感覚、女の子の日だと教えられたあの最悪な状態とつい重ねてしまう)
(しかし、お腹の奥がしくしく痛くなるような感覚も身体中に襲い掛かる倦怠感もない)
(そんなよく分からない状態が害意ある魔法によるものなど冒険者見習いのプラットにわかるはずもなかった)
果物屋さんの……おじさん……?
(頭の中がクリアということは、まわりの様子を伺う力は落ちていないということで)
(プラットの鼻孔をくすぐる変な臭い、自然と嫌悪感という名のもやもやとした気持ちを抱かせる独特な臭いに再度気づくと)
(――後ろに誰かがいる、今度こそ良からぬことを企む人物の存在に気が付くことができた)
(ただ魔法によって弱らされた身体にとってはその気づきは遅すぎて、名前を呼ばれると共に肩を引かれて大きくバランスを崩してしまう)
(誰かがいることは分かっていたことだから驚きは薄く、強いて言うならその正体に少し呆気を取られるほどのものだった)

(馴染みの顔であるはずなのに、その笑顔を見た瞬間「あの臭い」に気づいた時の嫌悪感を何倍も濃縮した感覚が襲い掛かる)
(いつもの様に明るく振る舞えない、顔は引きつり言葉は喉から出てこず咄嗟に出るのはそれ以上近づかれたくないという気持ちの表れ)
(男が覆い被さるよりも前に腕を前に突き出して相手の胸を押すも、容易く押し返されてしまい)
……これより近づかないで……、ぼくの上からどいてよ……
(吐きそうな顔をしながらようやく絞り出した言葉は今まで見せたことのない100%の拒絶の意)
(女の子から女へと向かっていくプラットにだってここまでされたら相手が何を思っているのか分かっているようだ)
(そして気づく、男と顔をあわせると時折感じる臭いの正体も不用意な接触の意味も、今と同じように隆起させるズボンについても)
最低っ! もうおじさんのところで買い物なんてしない! 気持ちわるいの! はやくどいてよ! このバカ!
(そうなってしまうと一気に先ほどまで言葉少な目だった様子から一転、プラットはまだ言葉に棘の少ない可愛らしい罵倒を浴びせ掛ける)
(それが男の心情をどう変えてしまうか、絶体絶命な状況の中の適正な行いかどうかなんて知る由もないが)
(とにかく衝動に任せて、今まで感じてきた不快感も一緒くたにし思いのたけをぶつけるのだった)


【肉体労働者なメタボといってもビール腹な中年男性さんって感じかな】
【衝動に任せたレイプ魔じゃなくって、計画しきったヘンタイさんみたいですごく気持ち悪い(誉め言葉)方ですねー】
0205 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/11(木) 18:21:07.85ID:vuXyrQrs
>>204
(背後にいた人物が誰であるのか、それを感覚で先に察知してから実際に顔を見たプラット)
(その表情には、知り合いをこんな場所で見かけたことによる驚きよりも、嫌悪感の方が色濃く現れていた)
(何が起きているのかを完全に把握するよりも先に、危機感の方がプラットの脳裏に警鐘を鳴らしたのだろう)
(覆い被さろうとした男を腕で突き返そうとしてくるが、魔法がかかっている為、いや例え魔法がかかっていなくても効果は無い)
(吐きそうな顔と共に男に浴びせられるのは、プラットからは初めて明確に向けられる拒絶の言葉)
(そんな少女の姿を見て、男は気色の悪い笑顔をより大きくさせていく)
(プラットの方は状況を理解し、それから恐らくこれまでの男の態度を思い出して、気づいたのだろう)
(口から出てくる罵倒が勢いを増して、力では何もできない代わりに言葉で男を精一杯攻め立てようとしてくる)
それは困るな
(対して男の方は笑みを崩さずに落ち着いた声のトーンで話し続ける)
いつもプラットが来るのを楽しみにしてたのに、来なくなったら寂しくなっちまうよ
(まるで傷ついたような口振りだが、その態度はさっきから何も変わっておらず、顔がプラットの方に近付く)
(正確にはプラットの可愛い犬耳の方へと、顔を寄せた男はそこで熱く湿った吐息を吹きかけ、囁く)
いつもプラットが店に来てくれるたびに思ってたんだぜ
小さい体を抱きしめてやりてぇな、舌を絡ませてねちっこいキスをしてやりてぇな
剥き出しにして見せつけてくる細い足を掴んで股開かせてやりてぇな、ホットパンツ脱がして俺のチンポ突っ込みてぇな
いっぱい、いっぱい俺の精子を注ぎ込んで、子供を何人も産ませてやりてぇな……ってな
(プラットが未だ何の知識も持っていなければ、男が囁きかけた言葉の気持ち悪さを理解しきれず唖然としただけだろう)
(或いはプラットが怯えて口数が少ないままであれば、理解は出来てもそのまま絶句してしまうだけであっただろう)
(だが、プラットは理解して、その上で嫌悪感をぶつける可愛らしい罵倒を先ほど男に浴びせてきた)
(男はそんなプラットがこの囁きにどう反応するのか楽しみたくて、顔を上に持ち上げ、欲望塗れの言葉を聞かされた少女の表情を見下ろした)

(囁きかけた後、男の手はプラットの足を撫で回していく)
(ホットパンツから伸びる脚、男が欲望の眼差しで見ていたと告げたその太ももを舐めるようにじっくりと)
こんな風に見せつけて、誘ってるようなもんだよな
(弧を描くような外周に沿って手のひらを進めていき、ただ撫でるだけではなく少しずつ上へ移動し、狙いが足だけではないと分かるようにしながら)
(そして指先はホットパンツの方へと移り、ボタンを外してファスナーを下ろし、下着が少し見えるようにしてしまおうとする)

【そんな感じだね】
【プラットに嫌がってもらいたくてできる限りの気持ち悪さを目指してるからそう言ってもらえるのは本当に褒め言葉だよ】
0206プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/11(木) 20:44:36.07ID:DdqfNcG0
>>205
っ……〜〜〜〜〜〜!!! 最低っっ!! 最低っ、最低っ、最低っっ!!!
だれがおじさんなんかとっ! 息も身体も臭いんだから、はやくあっちいってよ!!
(両者の間で答え合わせは為されてしまった)
(それが分かった途端、一つも魅力的ではない男に言い寄られる気持ち悪さに正しく言葉を失ってしまう)
(急激に強くなっていく相手への嫌悪感、それが相手の何もかもを気にくわなくして)
(一気に感情を爆発させて、思いのたけを包み隠さず目の前の男にぶつける)
(同時に腕も力いっぱい動かすのだが、まったく抵抗できてすらいないのが手に取る様にわかり歯がゆさを増幅させて)
(それでもいつか身体の不調が取れることを信じて、単純に嫌で嫌でしょうがないからということもあり抵抗をやめることはなかった)
っ……ぅ……、とにかくあっちいってよ!! 今なら二度と顔を見せないだけですませてあげるんだから!!
すぅ……、だれか助けてーーーーーーー!! 果物屋さんにおそわれてるのーーーーーっ!! だれか助けにきてーーーーーーっ!!
(けたたましく相手に向けて不快感を露わにするプラットだが、一瞬だけ何かが気になったのか非難をあげる口を止めてしまう)
(自分の足へと手を伸ばす男の行動を見て、触らせまいと身体を動かした…それがその一瞬が訪れた原因だった)
(下着が自分の股間を擦る……そんな何てことない刺激、ただ今回に限ってはそれがぬめり気のある湿った感覚をもたらされる)
(当然お漏らしでも、ましてはこの状況に興奮して濡らしてしまったわけではなくプラットも原因は分かっていた)
(辛く苦しい女の子の日を迎えた後に訪れる現象、膣内を清浄に保ち受精の確立を高めようとするオリモノがいつの間にか意識できてしまうほど出てしまっていたのだ)
(まだ幼く生理すら不安定なプラットだったが、よりによって今この瞬間に限っては一人前の雌と変わらない準備が出来てしまっていた)
(そんなプラットの足が相手の手に捕らえられ、気色の悪い感覚が太ももに這い回る)
(もうこれ以上はダメだ――、全力で警鐘を鳴らす頭が無駄だと分かっていても助けを呼ぶという行動に向かわせる)
(ただその声はこの区画の構造のせいか、まったく響くことはなく……運よく誰かが通りすがることを期待するしかなくなってしまうのだった)

そんなことして……、楽しい……? 本当に気持ちわるいね……
(最近のお手伝いのおかげか、肉が付き女性的に向かいつつある太ももが撫でまわされる)
(その感触が、どうしても汚いものを塗りたくられてしまっているように思えて仕方ない)
(それも股間を意識させるようにワザとらしくゆったりと、着実に上へと向かっていく意図を感じるとこれ以上溜まるとは思っていなかった嫌悪感がまた増していく)
(しかしその嫌悪感に任せて相手を押しても、大した力をかけられている訳でもないのにビクともしない)
(嫌だ嫌だと無駄な抵抗を続けているうちに、相手の手はホットパンツまで辿り着いてしまう)
っ……、やめ……て……ここで、終わってくれたら、みんなには黙って……いつも通りにしてあげるから……おねがい……っ
(ホットパンツのボタンが外され、ファスナーに手をかけられる)
(もうこれ以上は耐え切れないと、先ほどまでの様子から一転随分としおらしく心からの懇願を口にする)
(しかしその言葉を口にし終わる頃には無地の白い生地と、小さな赤いリボンが相手の瞳にバッチリ捉えられていて)
(ホットパンツ越しだと気づくことが難しかったオリモノの排卵期が近いこと、雄を受け入れる準備は万端だということを報せる臭いをバッチリ漂わせ)
(ついに怒りや嫌悪感よりも目の前で覆い被さる男に対する恐怖の方が勝ったのか、無駄な抵抗をやめ)
(胸の前で震える腕をギュっと抑えて待つことしか出来なくなってしまい)

【えへへー、そんなにぼくのことを想って頑張ってくれると嬉しくなっちゃうな】
【ぼくも孕ませがいのある女の子になれるよう頑張って進めてみるね!】
0207 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/13(土) 21:06:28.09ID:YRgViCYX
>>206
こんな所、誰も来やしねぇから安心しな
(何かに気になった様子をプラットが見せた気もするが、それだけでは流石に男も察せない)
(大きな声を上げて助けを求める様子には鼻で笑うようにして嘲り、プラット自身も理解はしているだろう現実を突きつける)
(逃げ場はない、助けも来ない、絶体絶命の状況で相手にしなければならない男)
(それは偶然通りかかった子供好きの変態ではなく、用意周到にプラットを狙っている変質者だと、理解させる)

(さっきまで威勢の良かったプラットの声が弱くなっていく)
(しおらしく本気で懇願する声をBGMにしながらホットパンツを開いていくのは至高の瞬間だった)
(だが、その先に本当の歓喜の瞬間が待っていたことを男はショーツを目にした後に知る)
(無地の白い生地に小さな赤いリボン、異性のことなど欠片も考えていないジュニアショーツに興奮を高められる)
(視界に入るその光景に興奮しながら男はある匂いを感じ取っていた)
(ホットパンツを開いた瞬間から、解放されたように漂い始めたその匂いを確かめるべく、男は顔をショーツの方へと寄せていく)
(少女の股へと顔を寄せるさまは正しく変態のそれだが、プラットにそんな光景を見られても何とも思わない)
(どころか羞恥心を高めてやれるのだから積極的に行い行為だ)
(いや、そんなことは今はどうでもよく、肝心なのは漂ってきた匂いの正体を確かめることだった)
(鼻先をショーツに押し付け柔らかな感触を味わいながら、酸味のあるような匂いを確かめ、大きく息を吸い込んで鼻息を立てる)
(最初に感じ取った時点で勘付いてはいたが、今こうして確かめたことで予想は確信となって、顔を上げた男は満面の笑みを浮かべていた)
(そこで敢えて何かを口にする必要性はなかった)
(こういう状態なのをプラット自身自覚しているからこそ、急に態度が大人しく本気で怯え始めたのだろう)
(だから指摘したりすることはなく、代わりに男は下に履いていたズボンと下着を手際よく脱いで、プラットの目の前で下半身を露出させた)
(がっしりとした体格の下半身に大きな太もも、脚には濃い体毛が生えており、その間にある下腹部にも濃い陰毛が密集している)
(黒い茂みからは太い肉の塊が飛び出しており、プラットもソレが何であるのかは知識として知っていることだろう)
(黒ずんだ肉竿は太さも長さも平均を遥かに超え、血管を浮き上がらせて上方へ向けて反り返りながら生き物のように脈打っている)
(括れ自体も深く、厚く張り出した傘の直径もこれまた太く逞しく、赤黒い先端は今切っ先をプラットの体、その一番大切な部分へと向けられていた)
(男はプラットに覆い被さったまま腰をゆっくりと沈めて、亀頭をショーツの上から押し付ける)
(熱く脈動する振動がプラットの体に伝わるが、そのままでは当然挿入に至らず、何かしらの行為的な意味があるわけではない)
(しかしプラットの脳裏には、この幼い少女の体には到底収まりきるはずもない巨大な塊が入る瞬間が、現実的な想像としてよぎってしまうだろう)
(そして、その先に訪れる展開は──)
プラット、子供は何人欲しい?
俺は三人くらいは欲しいな、みんなプラットに似て可愛い子になるだろうからな
大切に育ててやるぜ
(少女の秘部へ欲望の塊を擦り付けながら、もう将来設計のことまで話し始める)
(二人の子供を何人作るのかを話題にするということは、子供作る行為はもう当然のことであるとでも言うように)
(男の腰が持ち上がってショーツから陰茎が離れるがそれは解放を意味するわけではなく、次のステージへと進む合図)
(ホットパンツを脱がしていき、続いてショーツをゆっくりと脱がしてプラットの下腹部を露わにしていこうとする)
(単純な力の差がある二人の関係に加えて今は魔法によってプラットの力は弱められており、仮に抵抗でもしようとしても強引に脱がせてしまう)
(そして露わにさせた後は、プラットの幼い割れ目をじっくりと舐めるように双眸で見つめ、観察してから大きな舌で唇を舐めるのだ)
0208プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/14(日) 02:59:08.60ID:le5/Muxb
>>207
っ―――はっ、やめて……やめてよぉ……っ
(男の顔が股間へと段々と近づいてくるのを止めることができないまま、下着に鼻先の接触を許してしまう)
(下着に当たり、時折太ももへと吹きかけられる鼻息が自分の股間の臭いを確かめられていると分からされ)
(恥ずかしいのは紅潮する頬とわなわなと震える唇を見れば明らかだが、それよりも恐怖がプラットの心を削り取る)
(プラットには男が何のためにこんな事をしているのか、さっぱり分かってなんかいない)
(分からないからこそ、確固たる意志を持って行われる行為が怖くて怖くてしょうがなかった)
(そうして顔が上げられるまでどうすることも出来ず、恐怖の時間を我慢して待っていると更に追い打ちをかけられてしまう)
(向けられた顔は笑顔、おもむろに脱衣し見せつけられる下半身)
(プラットは直感する、あれらの行動で何故かは分からないが自身の体の状態を把握されてしまったのだと)
っ……・、や…ぁ…………
(ずっしりと重く、熱い感触がショーツの上にのしかかる)
(陰茎自体は父親から、歳を近くした遊び相手から見た事はあるものの形が全然違うそれが自分に子供を為そうとする熱量を秘めていると想像は難くなかった)
(そんなモノを使って行われるマーキングを想起させる行為に、まだ交尾には至っていないといっても気が気ではなく)
(男の物にされてしまうという悍ましい感覚が膨腹した自身の姿という想像と共に襲い掛かり心の中で必死に首を横に振る)

やだやだやだっ!! おじさんの赤ちゃんなんて産みたくない! …ぁ、ああっ!?
もって、…っ、いかないで……!! おじさんなんかで、ぼくの初めて……! 失いたくない……!
(そんな想像をしている中に告げられる最悪の言葉たち)
(そんなはずないのにお腹の奥、子宮と呼ばれる器官にあたる場所をねっとりと舐め上げられたような錯覚が襲う)
(それに対してさっきまで静かだった様子とはまた一転、大きな声を上げて身体をじたばたとさせる)
(ただそれは瞳に涙を溜めている事も気づかない狂乱状態に近く、ショーツに押し当てられていたペニスが離れたことなど気づかず)
(ふと我に返ればホットパンツはすでに相手の手の中で弄ばれてしまっていて、下はジュニアショーツ一枚だけに)
(慌ててショーツを掴み、これ以上脱がされないようにするもそれもあっさりと指を外されてしまいふわふわと柔らかな産毛に包まれた一本筋を晒されてしまう)
(嫌だ嫌だと思っても相手がそれを咎めれば足を閉じる事すらもできず、当然唇に覆い被さる喜色の悪いヌルヌルとした感触も拒めない)
(当然肉親を除けば最初の口付け、口を封じられる共に感じる喪失感)
(再び区画の中にけたたましい声が響くことはなくなってしまった)
0209 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/17(水) 04:29:02.21ID:4h10BOYT
>>208
(懇願していたプラットが男の言葉に冷静さを失って必死に抵抗してくる)
(本気で種付けを嫌がっているのが理解できて、それが男の興奮をより掻き立てていく)
(ホットパンツを脱がし、ジュニアショーツにまで触れて脱がしていけば産毛に包まれた幼い割れ目がお目見えする)
(娘というよりも更に幼い少女の性器を目にして、男の陰茎は興奮から硬さを増してググッと上を向いていた)
(脚を閉じようとすれば当然すぐに反応して手でそれを阻み、性器を晒し続ける姿を強制する)
(そして残っていた抵抗の気力を奪うような口付けを唇に浴びせれば、プラットの瞳からは生気が失われていくように見えた)
(最初は舌で唇を舐めてから、すぐに唇同士が触れ合う初めてのキスをプラットに体験させていく)
(強引に、逃がさないという意思を込めた力強いキスの後は再び舌を伸ばし)
(今度は唇を舐めるのではなく内側へと入っていく)
(まだ完全には抵抗の気力が残っていないと判断して、深く舌を潜り込ませることはせずに)
(代わりに男の唾液を舌を通してプラットの口腔内へと流し込み、そのまま口を塞ぎ続けることで吐き出すことを許さない)
(唾液を飲み込むのを確認するまでキスを続けて、嚥下したと判断すればようやく口を離し唇の間には細くて透明な糸が引く)

はぁ…はぁ……プラット…入れる、ぞ
(念願叶って目当ての少女を捕らえることに成功し、キスまでして)
(男は荒い息をして興奮が更に高まっている様子でプラットの割れ目に亀頭を触れさせた)
(唇同士のキスに続いて、下でもキスをするように先端を押し付け擦りつけてから、根元を握って狙いを定める)
痛くはしないようにしたいけどな
これだけサイズ差があったら無理だから、慣れるまでは我慢してくれ
なに、慣れたらきっと大丈夫だから、楽しく一緒に子作りしような
(痛みが走るだろうということを口にしながら男はこっそりと用意していた魔法を起動する)
(プラットに今かけている力を弱める魔法に新たな術式を加えることで痛覚が一時的にセーブされるようにしたのだ)
(最もそれで痛みが消え失せるわけではなく、あまりの激痛によって失神したりするようなことが無くなるだけ)
(初めての瞬間を気絶の中ではなくしっかりと意識した状態で味わってもらうための追加魔法だった)
(その準備が終わるといよいよ男は腰に力を込め、肉棒を前に進めて割れ目をこじ開け始める)
(前戯など何もしておらず、ローションの用意もない、何よりも小さな膣に対して大きすぎるペニスの侵入)
(亀頭が割れ目を押し開いていっても、そのままでは到底入りそうになかったが強引に男は挿入を続けていく)
(カリ首まで入るだけでもプラットにとっては耐え難いほどの衝撃となるだろう)
(感覚としてもそうだし、何よりも目の前の光景を見ていたのなら、まだ幼い大切な場所に迫って来る雄の象徴に恐怖してもおかしくない)
(亀頭を狭い割れ目の内側に潜り込ませてそれで終わるわけがない)
(その後に待っている太い肉幹の侵入、相変わらずの無理やりさで男はプラットの膣に自分の欲望の塊を捩じ込もうとする)
(一連の流れの中で、プラットの純潔はあっさりと、男側は特に気にすることもなく散らされ、そしてその奥まで侵入していくだろう)
0210プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/18(木) 02:02:27.42ID:9wah0gHf
>>209
(大人のキスという言葉すら分からないプラットに男が何を思って唇を奪ったなど分からず、口は半開きのまま無防備の状態)
(そんな状態で咥内への舌の侵入を防げるわけがなく、男の生臭い口臭が口いっぱいに広がってしまう)
(相手の舌が自分の舌に触れる度に逃げる様にして躱そうとするも、すぐに捕らえられては涎の交換を強制される)
(その時、ある明暗がプラットの頭の中に浮かび上がる)
(魔法によって力が落ちていても、噛む力までは奪えていない…何度も抵抗する際に噛みしめた奥歯がヒリヒリする、それが証拠だ)
(何とかしてもう少し舌を奥へと差し込ませ思い切り歯を立てれば、そう思ったプラットに男の舌が迫る)
(あからさまな積極さでその舌に触れると拙い動きで咥内の奥へと誘い込もうとする)
(ただ何度やっても躱され、無駄に舌を動かしただけの結果に終わってしまうと我慢のしきい値を超える唾液が溜まっていて)
(吐き出そうとしても口は塞がれ、頭を動かすことも敵わない……仕方なく嚥下するために喉を動かす)
……!? えほっ、げほっ……おえっ…、おじさんのつば……のんじゃったぁ……
(その瞬間、男が顔を離しようやく長いキスから解放されると込み上げてくる嘔吐感に耐え切れずゲホゲホと咳き込んで)
(嫌な相手の唾液を体内に取り入れてしまったというコトから、さっきまでのキスが特別なものだと気づいてしまう)
(嫌で嫌でしょうがない相手と結びつかれてしまったのだと……)

(穢れを知らない割れ目に穢れそのものがあてがわれる)
(それは見なくとも挿入されてはいけないものだと、プラットには分かっていた)
ゆるしてよぉ……ぼくのはじめて、おじさんなんかにあげたくない……っ
(制止虚しく、ワレメ内部の綺麗な桃色を晒され膣口に熱い感触を感じる)
(初めて受け入れる雄の性器に、恐怖と緊張で強張った身体、そもそも幼い身体にとっては規格外過ぎる大きさの性器だ)
(ちょっとやそっとの力を入れたぐらいでは入るはずないのだが……)
ぅぅぐぅぅっ!? やだやだやだ、痛いっ痛いっ痛いよぉぉ!! おなか、さけっ…ちゃう……!!
(ぎちっ…ぎちっ…とちょっとずつ確実に男の性器はプラットの幼い膣口を掻き分け、中へと進んでいく)
(プラットと交尾したいと思う男の確固たる意志と凄まじい情熱からくる成果だが、その跳ね返りはプラットへと飛んでいく)
(ぎゅっと歯を食いしばり、嫌いな相手だというのに構わず背中に手を回して襲い掛かる凄まじい痛みに耐える)
(もう純潔がどうとか、嫌いな相手がどうとか考える暇はなくこの苦痛が早く終わって欲しいと願うばかりで)
(気づけばプラットの体内にある大事な箇所の入り口に男の鈴口がぶつかってしまう)
(結合部からは無理やり乾いた膣肉を掻き分けられたことによる出血、それと純潔を散らされたコトによる出血により隙間からお尻に向かって赤い液体が流れ)
(小さな身体が相手の性器を受け入れているんだとくっきりとした股間の隆起によって両者に伝える)
もう……おしまい……。おねがい……、もう、ゆるしてよぉ……いたいの、やだぁ……
おじさんのお嫁さんでもなんでもなるから……いたいの、やめてよぉ……
(破瓜の痛みは相当なものだったのか、プラットは心を一瞬にして粉砕されてしまう)
(今はただこれ以上痛いのは嫌だと訴えて、あれだけ嫌がっていた男への支配すら受け入れようとしてしまって)
0211 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/19(金) 20:32:22.38ID:WZfT6oJn
>>210
(プラットはやはり抵抗を試みようとしたのか、男の舌を奥に誘うような積極性を見せてきた)
(勿論そんな挑発は予想できていて、躱しながら唾液を流し込み、それを飲み込ませることに成功する)
(自分の体液を口から摂取させ今プラットの体内にあるというその事実だけで、男は堪えきれない程の興奮を抱いていた)

(だがそれでも、今からする行為に比べれば生易しいもの)
(プラットに自分の欲望の塊を挿入するという一大事に比べれば他のことなど霞んでしまう)
(早く挿入したいという思いに駆られた男にとっては苦痛に歪むプラットの態度など、気にする対象ではなかった)
(どれだけ痛がろうと苦しもうと結合する事のほうが大切で、繋がった肉棒と膣の隙間から流れる血を見て)
(ああ、そうか、初めてを奪ったんだな…と今更のように実感するほどだった)
(それでも実感すれば、初めての相手となったという喜びは男にとっては興奮を高めるスパイスで)
(自分の肉槍を入れたことが一目で丸分かりなプラットの体の隆起にも、より刺激的な感覚を得ていく)
(ただ一点男の予想に反することがあったとすれば、それは予想よりもプラットの膣内が浅かったことであろう)
(逞しい肉幹の大部分が収まりきらないままで、鈴口が奥にぶつかった感触を得てそれ以上は強引にでも入らないとわかる)
(ただそれは刺激が物足りないという意味にはならない)
(プラットを犯しているという事実だけで、早くも絶頂に達しそうなほどの快感を得ていた)
(加えて、ただ一突きしただけで心が壊れてしまったらしいプラットの態度が、男の心を悦ばせてくる)

本当か、プラット……?
痛いのをやめれば、俺のお嫁さんになってくれるって…?
(激痛に耐えかねたプラットが自ら交換条件に出してきた話に男は全力で乗っかる)
(どれだけ抵抗されようと何を言われようと、絶対にプラットを犯し孕ませるつもりだったが、それはプラットが好きだから)
(もしもお嫁さんになってくれるとプラットの口から言葉を聞くことができれば、それは至福の瞬間に違いない)
(だから男は確認する)
(プラットがもしもそれに対してしっかり頷くなりして肯定の意を示せば)
(男は指をパチンと鳴らして、さっき起動した魔法に仕込んでいた追加魔法を発動させる)
(さっきまでは失神レベルの痛覚をセーブするだけであったが、今度は痛み全般をセーブする魔法に変化させたのだ)
(釣り合わないサイズのペニスを打ち込まれ、膣を強引に押し広げられている状態で、プラットが感じる痛みが急激に霧散する)
(男が腰を引いてカリが膣襞を内側から捲るように引っ掻いて、それからまた腰を打ち込んで、膣奥に太い亀頭を叩きつけていく)
(今まで以上の激痛が走るべきそんな行為にも、プラットは痛みを感じることはなくなる)
どうだ、プラット?
痛みはなくなっただろ……さあ、俺のお嫁さんになってくれよ
(そのまま腰を振って小さな膣をオナホールとしてでも使うように一方的に肉棒を抜き差ししていく)
(プラットの体は男の腰が前に突き出される度に揺さぶられ、その様子を真上からいやらしい笑いとともに見下ろす男)
(魔法などの類を使われたのは、そんな状態でも察することができるだろう)
(男は確かに痛みを失くしたがそれをプラットの側は確かにそうだと感じるか、それとも卑劣な奴だと感じるか)
(どちらでも男からすれば正直構わなくて、どちらかと言えばお嫁さんになると宣言してくれたら嬉しいかも知れないという程度)
(もしもここで陥落せずに怒ってくれたら、それはそれで調教し甲斐があるのでそれも良しであった)
0212プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/20(土) 11:18:05.76ID:BiWUrKL0
>>211
――――あれ、痛く……なくなった……っ、ぅ……あっ!? やだぁ……っ、どうしてぇ……っ
(男が指を鳴らした途端嘘のように痛みが引いていくとプラットは目を真ん丸にして驚きの表情を浮かべる)
(本当にやめてくれたんだ、と最悪だった男への印象が僅かに上向くもそれを裏切るような感覚が腰に走る)
(下腹部に感じる圧迫感が蹂躙するかのように動きを始め、何度も大事な場所を揺らされて)
(痛みがなくなったからこそ、好きでもない相手と繋がってしまったことを否が応でも意識させられてしまう)
やだ……っ、おじさんのお嫁さんなんて……っ、おじさんのお嫁さんなんてなりたくない……やだよぉ……っ
(その中、相手からの要求を拒絶という形で突き返すプラット)
(ただその拒絶も勢いはなく、男のお嫁さんにならなければならないと思い込んでの拒絶だった)
(魔法による汚い手立てと思わないこともなかったが、強く拒絶すれば再びあの地獄の様な激痛を味わうことになるかもしれない)
(その恐れがプラットの反抗を押しとどめ、本音の発露以外に抵抗といえる抵抗を出来なくさせていた)

(しばらく時間が経つと男の腰と、プラットの小さなお尻がぶつかり合って区画内を響かせる乾いた音に変化が訪れる)
(ピストンにあわせて今まで聞こえなかった淫らな水音が段々と強く聞こえるようになっていた)
(もちろんそれはプラットが男の生殖器に性感を感じたものでなく、単なる防衛のための生理現象によるもの)
(また痛みを感じなくなった以上、身体を強張らせる原因が弱くなってしまったプラット)
(それは自然と身体の力を抜き男への生殖器に与える膣の感触を変えていく)
(狭く窮屈なのは変わらないとして、身体の強張りが解け膣肉全体で包み絡みつけるような感触を男に与える)
っ……、やだ……、おじさん、もう……やめて……、っ……!? やめて……!
(自分に生じている変化はプラットも分かっているようで、これ以上おかしくなっていく自分が耐え切れず男の胸を押して距離を取ろうとする)
(もちろんそれで距離を離せるような奇跡が起きるわけなく、結局は身体を押しつぶされる状態に戻るだけ)
(何度足掻いても抵抗できないなか、もう一つ大きな変化が身体に訪れる)
(一瞬だけ身体の力が抜けたのだろうか、ガッつく様な腰の動きの中で一際弱くねっとりとした一撃が膣奥、ポルチオと呼ばれる箇所に与えられる)
(その瞬間ぞわぞわとした奇妙な感覚を感じて思わず息を呑むプラット、その感覚の正体が性感だと気づけるはずもないが)
(良くない感覚だと直感してか男に腰の動きを制止させようとする、――雌への芽生えを阻止するために)
0213 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/21(日) 20:10:17.89ID:0fg6bAFn
>>212
おいおい、痛いのやめたらお嫁さんになってくれるって言ったじゃねぇか
嘘つくような子じゃねぇと思ってたのになぁ
(痛みが引いた事に驚くプラットが次に見せたのは、今している行為を意識しての拒絶)
(それに対して約束と違うじゃないかと笑いながら指摘する男だが、だからといって痛みを戻す気はない)
(拒絶こそしているが、抵抗と呼べるほどの抵抗は見せず、激痛への怯えが体をセーブしているのが見て取れた)
(それでもなお拒絶するのは本心から嫌がっているという現れで、それが男にとっては心地良かった)
(男の方は本気でプラットを気に入っていて、プラットの方は本気で男を拒んでいる)
(そして現実には、男がプラットを押さえ込み性交をしているのだ)
(その一方的な征服しているという感覚、愉悦とも形容できる感覚に浸っている男には心の余裕があった)

(本心から嫌がるプラットに対し腰を打ち付けていく)
(痛みから逃れた代わりに行為を強く意識せざるを得なくなった幼い少女に対する本気の交尾)
(次第に水音が強く聞こえるようになり、それが生理現象とは知りながらも男はさらに気分を良くしていく)
やめるわけねぇだろ、プラット
痛みはなくなったしお前だって気持ちよくなってきたんじゃねぇか?
(胸を押して距離を取ろうとしてくるプラットだが、元より少女の細腕に対した力などなく)
(加えて今は魔法によってその力は弱められているのだから、男の身体はビクともせずに少女を押さえつけるまま)
(やめてという言葉も軽く却下して、冗談めかすようにプラットも気持ちよくなってきたのではと口にした男だったが)
(同じような腰使いで攻め立てていた行為のほんの一瞬、力の加減がズレてこれまでと違う箇所に亀頭がぶつかる)
(最初はズレたから戻そうとした男だが、その一瞬にプラットが息を呑んで反応を異なるものにしたことに気付く)
(まだ何とも言い難い、何も分かっていないような反応であったが、それは男にとっては新鮮なもので)
(もしやと思って、男は腰使いをさっきまでの荒々しい動きから一変させることにした)
ココか……いや、この辺か……?
どこがプラットの良い所かなぁ……っと
(腰を前後させるという動き自体は変わらないがその動きは緩くねっとりしたものに変わる)
(亀頭が突く箇所を一突きごとに変化させて、プラットの反応を逐一チェックし、さっきのような反応をする箇所を探っていく)
(そして遂にその場所を見つけると男はこれまで以上にニヤついたとびっきりの笑みを顔に浮かべながら)
俺だけが楽しんでたら悪いよな
プラットも気持ちよくなって、二人で一緒に子作りしようぜ
(ポルチオを狙って集中的に責めるような腰使いで再び勢いを増しながら交尾に耽っていく)
(少女を気持ちよくさせるための攻め方だが、勿論それは相手のことを思いやってのことではない)
(嫌いな相手によって快感を与えられ、雌の本能を引き出されてしまうという屈辱感を与えるための行為だった)
(プラット自身にとっては最悪な、絶対拒みたい展開であろうが、的確に敏感な箇所を攻めたられて、体の反応に心が耐えられるだろうか)
0214プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:03:51.82ID:Jv+FaTuX
>>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)

や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ……
0215プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:04:44.11ID:Jv+FaTuX
>>214
【途中で送っちゃった……完成はもうちょっと待ってくださいね……】
0216プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:32:21.80ID:Jv+FaTuX
>>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)

や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ……あっ…、んん……っ
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
(性感を受ける度に抜けていく力、窮屈なのは変わらないが男の性器を拒む余計な力はほとんど削がれてしまい)
(血と必要最低限の潤いだけだった性器をコーティングする粘液は、大分潤沢となり膣奥を押しつぶされる度になる水音の卑猥さを増していく)
(ゆっくりと動かされなければ分からなかった男性器の感触も、この激しい勢いの中でありながらちょっとはわかる様になってしまう)
もう……、好きに、してよぅ……
(目の前の男への嫌悪感は薄れることはなく、むしろ増しているほど)
(ただ身体はとっくに男が言う『気持ちいい』を感じてしまっている、自分も子作りに協力しているんだという未熟な心故の勘違いを起こすと)
(襟元を少し緩めて、首からぶら下がるドックタグを相手に見せる…元々冒険者であった男にはその意味が理解できるだろう)
(無くせば二度と冒険者ギルドに戻ることが出来なくなる冒険者の必需品、それを男の自由にできる状態にするなど自暴自棄に他ならない事実上の男への屈服宣言だった)
0217 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/25(木) 20:06:12.63ID:AVZXIVCc
>>216
気持ち悪いって?
本当は、気持ちよくなるのがイヤなだけだろ
(ねっとりとした腰使いが気持ち悪く感じられたのは事実だろうが、それだけでは無いと男も察していた)
(快感を感じてしまう部位を探られ、知られてしまうことを避けようと…或いは快感を得ていること自体を否定しようとしているのだと)
(そんなプラットの思惑を嘲笑い、膣内を自分の肉棒で隈なく丹念に調べていき、プラットの反応を観察していく)
ここ、か
ここがプラットの良い所なんだな…たっぷり可愛がってやるよ
(遂に見つければ笑みを浮かべながら確認するように再度突いて、我慢する様子を確認すれば)
(そこを狙っての腰使いに変わり、速度は緩慢なものから速度を上げ、それでも狙いは正確に敏感な箇所を突いていく)

(勢いは取り戻され、さっきまでのように腰を振って、それなのにプラットが感じる刺激は段違い)
(強引な一方的な蹂躙なのは変わらないはずなのに、今はまるで男女がする性交として成立してしまっている)
怖いって、気持ちよくなるのが、か?
認めちまえよ、お前は俺に気持ちよくされてるって
俺とセックスして気持ちよくなってるって…そうしたら怖くなんかなくなって、最高の気分になれるぜ
(我慢しても堪えきれずに息が上がって、熱がこもっていくプラットの様子を見下ろしながら)
(怖いだとか苦しいだとかが全て嘘だと見抜いたような言葉を投げかけて追い込んでいく)
(次第に膣内が潤んできているのは男も当然気付いていて、腰を打ち付ける度に鳴る水音を響かせるように強く押し込む)
(プラットを犯し種を植え付けるのが目的だった男だったが、こうしてプラットの体が雌として開発されていくのもまた愉しみであった)

好きにしていい……か
(ドッグタグを見せて自暴自棄とも取れる言葉を口にするプラット)
(それを一瞥するだけで終わらせずにしっかりと手で握り締めながら男は少し考える素振りを見せる)
(これを失ってしまえば、プラットは冒険者ギルドへと戻れなくなってしまうことは当然知っている)
(一時の投げやりな態度で今後の人生をすべて左右してしまうなどとまで考えているかは分からないが、とにかくプラットはそれを差し出した)
(子供を作りたいだの嫁になれだの言っている男のことだから、妻にさせられるとでも思っているのだろうか)
(男はそう考えると口の端を釣り上げて、嗤う)
それじゃ、プラットは俺の「奴隷」になってもらおうかな
店の地下にいい部屋があるんだよ
そこにずっと閉じ込めて俺の性欲処理をしてもらいながら子供を何人も産んでもらう奴隷だ
(嫁になるという扱いすらせずに、ただ性処理に使い子供を産むだけの人生を送ってもらうと告げてから)
(男はドッグタグを握り締めた手を引いて、プラットの首元から引き千切った)
そろそろ一発目を出すぞ
これから何人も産んでもらう最初の子供を作る大切な精液だ
プラットに注ぎたくて溜め込んだ濃厚なヤツだから、まあ間違いなく命中するだろ
ママになる覚悟はしっかりしておけよ
(そして告げられる、膣内射精が近いという言葉)
(確認ではなくただの宣告であって、プラットがどういう反応をするかに関わらず男はプラットの腰を抑えて)
(絶頂に向けて速く荒々しい腰使いで膣奥を何度も突き、襞が絡みつく感触を味わって、快感の高みへと登っていこうとする)
0218プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/26(金) 03:15:45.39ID:3yY0E6Pm
>>217
ち…っ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……っ!? ぼく……っ、ぼくはぁ……っ、んぅっ、あっ、あっ……!
(与えられる性感というものが男の言う「気持ちいい」という好意的な感覚なのかどうか、未だに分からない)
(間違いないのはこの「気持ちいい」という感覚は、身体の力も対抗心もを溶かしてくるということで)
(男の言う通りこの感覚に気持ちを委ねたくないと否定を声を上げようとしても、肉厚な亀頭による灼熱の一撃を受けては最後まで言えず)
(自分の身体の中を掻きまわされて出るこの水音を聞くたびに惨めに感じてしまうのに、もう自分で制御なんて出来るわけがなかった)

ど、れ……い……? やっ――、やだっ……! それだけは、ぜったい……ぜったい、だめ……!
おじさんのお嫁さんになる! お嫁さんになるから……、奴隷だけは、奴隷だけはやめて――!
(高らかに宣言する男の言葉を理解するまでに大分時間がかかった)
(わかりやすく顔は青ざめていき、一時息をするのも忘れてしまうほどその言葉は衝撃的で)
(ガマンすればいつか状況が好転する、その可能性を摘む一言だった)
(最早冒険者が出来なくなるなどどうでもよくなって、必死に今まで否定してきた男の要望を呑んでまで阻止しにかかる)
ひぁぁっ……!? やぁぁっ!? やっ、あっ…! んっ、ぁっ…ふぁぁぁっ!
(男と身体を交えていることも忘れ、駆け引きなんてやったこともないのに必死に考えを巡らせる)
(余裕なんてあるはずがない、その状態で与えられるラストスパートをかける男の一撃は会心の一撃そのものだった)
(頭は真っ白になり、絶えず与えられる性感や愛液と愛液が絡み合ってなる卑猥な水音に思考が支配されてしまう)
(たがが外れたように嬌声を漏れ出し、心許なく恐怖に駆られ男にしがみついてしまう)

うっ……、あぅっ…! はぁぁっ、はっ、はっ、んっ、やっ、あっ、あっ、あっ…、あっ……!
(ラストスパートへと向かっていくのは男だけじゃなくプラットもそうだった)
(男性器によってガツガツと貪られる膣を時折キュッと締め付け絶頂が近いことを報せて)
(膣内を動くたびに引き出される嬌声は短く、余裕がない物へと変わり)
(男の背中に手を回して、得体の知れない未知の「絶頂」という感覚を怖れていた)

(プラットの身体が迎えたラストスパートは何も絶頂だけではなかった)
(元より生理が不安定で子作りには早すぎる身体が迎えた絶好のコンディション)
(たっぷりと分泌されたオリモノと愛液に守られた子宮には、先走りで漏れ出た精子たちが何匹か元気に泳いでいるほどだった)
(その精子たちが向かう先、細い管を通った先に……プラットの遺伝子が集合して出来上がった赤ちゃんの元がふよふよと浮かんで、何かを待っていた)
0219 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/28(日) 16:32:43.98ID:p3SENC7+
>>218
(顔を青ざめさせて必死になって奴隷だけはイヤだと叫ぶプラット)
(今まで拒絶していた嫁になるということすら、奴隷に比べればマシだと考えて受け入れようとしている)
(身体を押さえ付けるだけではなく、心までも圧倒的な優位に立っているという征服感に、男は笑みを大きくしていた)
そこまで言うなら仕方ねぇなぁ…奴隷は勘弁してやるよ
代わりに、プラットには「ペット」になってもらうぞ
(譲歩したような口振りで言うが、それは奴隷よりもさらに酷い扱いとも言える)
(愛玩動物として扱うと宣告しながら、嬌声が抑えきれなくなってしがみついてきたプラットに強く覆い被さる)
(体の下にプラットを抑え込み、腰を前後というよりは上下に打ち付け、ピストン運動を繰り返す太い肉槍)
(混じりあった男女の愛液が淫猥な音を奏でるだけでなく、一突き毎に滴を撒き散らす)
(男が腰をお尻を振るたびに肉槍の下にある陰嚢は揺れて、そこで作られ蓄えられた大量の精子が発射される瞬間を待ち構える)

はぁっ、っ、ふぅっ……そろそろ、いくぞ……っ
(久し振りに体を激しく動かしたせいか、或いは遂にプラットに種付する興奮からか)
(男の額や頬には汗が滲み、垂れ落ちていき、息も荒く顔も赤らんでいた)
(相手が小さな少女であることなどお構いなしに本気の大人の交尾を見せつけるように激しく亀頭が膣奥を突き上げ)
(次第に膨らみを増してきた肉竿を狭い膣が締め付けると、それだけで達しそうになりながらも歯を食いしばり)
(背中に手を回し短い嬌声を上げるようになったプラットの様子を限界まで楽しみ、男のペースを維持)
(そして遂に、それも限界が近づけば、強く肉槍を打ち込み子宮口へと鈴口を密着させながら)
出るっ……孕め、プラット……っ!!
(腰を震わせ肉竿が跳ねて、先端から大量の精液が飛び出す)
(強く弾丸のように打ち出された精子はプラットの子宮に飛び込みその熱さを伝えながら埋め尽くしていく)
(第二波、第三波と続けば子宮に収まりきらず、みっちりと肉棒で埋め尽くされた膣内にもスペースはなくて結合部から溢れ出す)
(白く濁った濃厚な精液が汚い水音を立てながら床に飛び散っていき、それと同じものが今はプラットの子宮内を泳ぎ回る)

(肉棒はまだ脈打って溜め込んでいた精液を最後まで打ち出そうとし、それを分かっている男はプラットを開放しない)
(強く密着したままの体勢で、男は再びプラットの唇を奪って濃厚なキスをしていく)
(まだ抵抗する気力を持っているかを探るように舌を軽く入れて、無くなっていれば今度こそ舌を絡ませていく)
0220プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/07/05(日) 12:30:46.16ID:GcfMIMI5
>>219
っ……!? ペッ……、ッぁ……!? ん、ひゃうっっ!! ぁぅうううううっ!? やぅぅぅっっ……!?
(「そんなの奴隷と変わらない」という言葉は、変えられた体位からの一撃によって引き出された嬌声にかき消される)
(痛みはないとはいえ、二回り、いやそれ以上に歳が離れてそうな相手から繰り出される一撃には自分を人間扱いした思いやりなんて感じない)
(まるで自分が男の所有物だと教え込まれるような激しいピストンを身体は悦んで受け取ってしまっている)
(もうそれを拒絶する体力も気力もなく、段々と男の男性器を締め付けるペースを早めていって)

ぃぅぅぅぅぅ――――――っ!? ぁぅぅぅぅぅぅっ、い゛っ…、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(的確に子宮口の位置に亀頭を押し付けられ、子宮に向かって何かが上り詰める様に膨らんでいく感触)
(それと同時にプラットの頭は真っ白になって、何が起きているか分からないままその”何か”を搾り取る様にぎゅううううっと締め付けてしまう)
(その第一波が始まり子宮口から直接熱くてねばついた液体が注ぎ込まれては、声にならない悲鳴を上げながら第二波、第三波に襲い掛かられる)
(それが子供を作る素だとプラットでもわかったが、目の前の男を押しのけて掻き出すことも出来ない今迎えてしまった絶頂の余韻を噛みしめる事しかできず)
(収まり切らず溢れ出た精液が結合部から漏れ、小さな菊門を経由して床に落ちれば沢山出されてしまった事実に絶望しかできなかった)
(その中で奪われる唇はプラットにとってはまさしく不意打ちで、ぽかんと口を開けた口内へ容易く男の舌を侵入されてしまう)
(それをどうこうしようという気力なんて、プラットにあるはずがなかった)
んふぇ……っ、ん……、ふぁ、ぁ……
(様子を伺うような動きの後、今度こそ男の舌は自分の舌に絡みつこうと動き出す)
(男の男性器が脈打つ中、大きくねっちょりとした感触舌に襲い掛かり唾液を流し込まれた時と同等かそれ以上に男の臭いが襲い掛かる)
(男色に染め上げられている、そうプラットは危惧するも今さら抵抗などできずそれを受け入れるしかなく)
(男のペットにされてしまっている意識を否が応でも植え付けられてしまうのだった)

(子宮へと潜り込んだ精子たちの量は、ほとんどの犠牲なく生まれたての卵子の元へと辿り着く)
(しかしそれらは卵子の存在に気づけていないのか、一向に自身の遺伝子を植え付けようとしない)
(それは偏にギルドの女魔法使いがこういう事もあるだろうと見越して施した避妊魔法が原因で最悪の状況は回避できたみたいだ)
(その女魔法使いか、プラットと奴隷契約を交わした主でもない限りこの魔法を解くことはできないだろう)
0222 ◆zCBNPJSg1I 2020/09/16(水) 20:15:39.06ID:yWRG/oij
>>220
【やっと酉を見つけた…】
【背後事情でお返事作れない時間が続いて、その後さらに酉をどこに保存したか忘れて…】
【そんな言い訳を言っても許してもらえないだろうけど、とにかく、説明なく急に消えて申し訳ないことをしてしまった】
【まだ見ているかわからないけど、本当にごめんなさい】
0223 ◆ZroUviFDZo 2020/10/04(日) 14:16:27.03ID:eyJftlKs
(国の中心として大きく聳え立つ真っ白なお城)
(そのすぐ近くには広大な庭園が広がって、緑鮮やかな木々や色鮮やかな花壇が並んでいる)
(花の上には蝶が舞って、木々の間を小鳥が駆け巡って囀り声を響かせる)
(優雅な庭園の中を二人の少女がのんびりと歩きながら周囲を見回していた)
あら。見て、アリシア。あそこに見たことのない花が咲いているわ
(静かに歩いていた二人だったが銀髪の少女が先に声を発して、真新しい花壇に近付く)
(まだあどけなさの残る可愛らしい顔立ちで、身長は年齢を考えても低い方)
(それなのに体の発育は凄まじく、フリルブラウスを押し上げる胸の輪郭ははっきりと弧を描いている)
(本人は自覚がなくても着ている服装はそんな体型を強調していて)
(深紅のスカートに付いたコルセットが腰を細く引き締めることで胸やお尻の膨らみをより大きく見せている)
(そんな異性を誘惑するばかりの体つきに加えて、その美貌は国中で一番と言ってもいいほど)
(日差しを跳ね返して輝く銀色の髪は絹のようにしっとりと滑らか)
(大きく開いた瞳は蒼く透明感があって、まつ毛も長く、このまま美人に成長するのを予感させる)
(まだ純真無垢であることを表すように表情は柔らかく変化し、外の世界への興味を底知れないほど持っていた)
「そちらのお花は先週、北方の地方から持ち込まれたものですね」
(少女の声に応じてアリシアと呼ばれた方の少女が隣に並びながら答えを返す)
(ほんの僅かに負けるかもしれないけれど少女に負けないくらいの美貌を持っており年齢は少し年上に見える)
(身長はそんな年齢相応と言ったくらいで、身に纏ったメイド服を押し上げる胸の膨らみはこちらも大きい)
(軽くクセのついた明るい茶色の髪を微かな風に揺らし、瞳は優しく姉のような眼差しをもう一人の少女に向けている)
(持って生まれた気品を感じさせる雰囲気で、メイド服を着ていても、貴族出身であることを隠すことはできないでいた)
そうなのね。アリシアはよく知っているわ。
「こうして一緒に歩いていますと、リディアーヌ様にお尋ねされることが多いですから」
(感心したように頷く少女を見てアリシアはくすっと笑いを溢してから、澄ました顔で答える)
(リディアーヌ、という名前を聞けばこの国の人間は誰でも少女の顔を思い出す)
(それくらい有名なのはただ見た目の麗しさが優れているだけではなく、この城の主人である王の一人娘、つまりお姫様だから)
そうかしら? それから、アリシア
(そんなリディアーヌお姫様はちょっと首を傾げてから、アリシアの方に顔を向けて)
昔のようにリディと呼んで欲しいと言っているのに
(少し拗ねたような表情を浮かべながら、不満げに言葉をぶつける)
今の私はメイドの一人でございますので。リディアーヌ様とお呼びしなくてはいけません
(リディアーヌの不満をよく理解していて、その上ではっきりと断りを入れるアリシア)
(柔らかな笑みは本当に姉のようで、対するリディアーヌが更に拗ねた表情になるのは妹のように見えた)
もういいわ。ちょっと一人で歩いてくるからアリシアはここで待っていて
(花壇の前に屈んでいた体を立ち上がらせて、リディアーヌはそれだけ言って庭園の通路を進んでいく)
(普段は大人しくお淑やかなリディアーヌがこうして感情を見せるのはアリシアの前くらい)
(それをわかっているからアリシアはリディアーヌにちょっと意地悪もするし、自由にさせたりもしていた)
(流石に庭園の外には出ないだろうから、リディアーヌの背中を大人しく見送り、それから庭園の中を見回す)
(ゆっくりと回転していた首が動きを止めて、視線がある一点を見つめてから、瞼を閉じる)
「(探したつもりはなかったのに…。でも、見つけてしまった)」
「(リディが近くにいる…。わかっていても、私は、私の体は…もう…)」
(再び瞼を開いた時、アリシアの綺麗な茶褐色の瞳は揺らいでいた)
(見つめていた方向へと足が動いて、一歩また一歩と歩みを進めていく)
(その視線の先には雑用をする庭師の姿があった)
(お城の中では決して見ることはない、醜い姿の中年男で、普段は誰も近付こうとしない)
(そもそも視線を向けることすら多くの人は避けているそんな男を見つめながら大きな木の下で立ち止まる)
(太い木の幹に隠れて通路の方からは見えないようにして、アリシアの体は庭師の方へと真っ直ぐ向く)
(メイド服のロングスカートを両手で掴んで、いつの間にか赤くなった頬を俯けながら、待っていた)

【お待たせしました。こんな導入で構わないしょうか】
【よろしければ、これからよろしくお願いします】
0224ズンゴ ◆JOQkXUp8So 2020/10/04(日) 22:22:12.26ID:rMVdtbAV
>>223
(優雅で豪奢な庭園はこの国の城の一大名所ともいえるような場所だった)
(維持するだけでも多数の使用人とそして庭師達が必要で)
「おい!テメェそこ終わったら片付けとけよ」
(庭師たちはひときわ醜い中年の男に吐き捨てるように言い放つと、道具を放り出し各々仕事を切り上げて宿舎に帰っていく)
(田舎から出てきた庭師の中年ズンゴは自分の所の花畑の手入れをしながら、仕事が遅いため一人残って仕事を続けており)
(そこに華やいだ声が聞こえてくると、そこにはこの国の姫リディアーヌと、そのメイドが二人仲良く庭園を見に来たようで)

はぁ…姫様相変わらずエロい身体してんべ…
あんな上玉をハメ倒せたら、幸せだけんどなぁ……
おぉ、考えたらチンポ痛くなってきたべ
(庭園を訪れる者が現れたら、使用人は隠れて目につかないようにすべし)
(そういう決まりがあるが、他に誰も居らず他の庭師たちもみんな帰っているため、ズンゴは卑猥な視線で王女リディアーヌを遠目に舐め回すような視線で犯していたが)
(王女は一人庭園を好きに見回るようで、自分も急ぎ仕事を終わらせようとしていたのだが)
(ふとズンゴは見つけてしまった…木の幹に隠れるようにしてメイドの少女が一人立っているのを)
(二か月前に姫をイヤラシイ目で見ていたのをとがめられた時、周りに誰も居なかった事が災いし、思わずその淫らな身体に催して)
(庭園の隅でレイプしてから今まで毎晩ハメにハメ倒している由緒正しい家柄のメイドの少女)
(もの言いたげな視線で見つめているのに気づいたズンゴは、舌なめずりしてメイドのアリシアを見つめると)
(その醜い身体を揺らし、下卑た顔を見せながらアリシアの方へと歩いていく)

姫様放っていてええんか?
晩までオラのチンポ、待ちきれなかったかぁ?
こっちさ、来い…
(大きな木のそばに立つアリシアを絡みつく視線で見つめるズンゴは無遠慮に手を伸ばしてメイド服の上から豊満な乳肉を揉みたてる)
(そして馴れ馴れしく細腰に手を回すと庭仕事で汗臭い身体だというのにメイド少女を抱き寄せてその顔を覗き込み)
(目元を赤く染める気品のある少女の顔を覗き込みながらその唇を分厚い唇でふさぎ)
(舌をぬちゃぬちゃと音をさせながら絡みつけて、他の者が通りかねない場所だというのに構わず美しいメイドの口内をねちっこく蹂躙していった)
(五分位その場で胸を揉みながら口内凌辱にふけっていたズンゴは、舌をアリシアの口から引き抜き、涎の糸をぬぐうことなく細い手を掴み)
(傍の茂みの中にアリシアを連れ込んでいく…ここはズンゴが女を連れ込み犯すためにそこらに作っている秘密の空間)
(柔らかな芝生が植えられていて押し倒しても汚れない、木の陰になって野外でも暑くない心地よい場所で)
(普段アリシアとの逢引に使っている場所でもある、しかし今は夜のたっぷり時間がある逢瀬ではないため)
時間、あんまねぇべな?
じっくりやるのは夜にして、今はおめぇのマンコハメるだけにしとくのがええべなぁ
(アリシアを柔らかい芝生に四つん這いにさせ、メイド服のスカートをめくりあげて下着をはしたなく曝け出させると)
(ズンゴは遠慮もなく、ムードやデリカシーなど全く気にせずいきなりことに及び)
(むっちり肉付きのいいアリシアの尻肉を掴んで左右に広げ、準備を整えるためにその股間に顔を埋めてねちっこく巧みな舌使いで初々しい少女のオマンコをヌルヌルとした舌で舐め回す)

【置きレスありがてぇ、オラも続けさせてもらったべ】
【そういやぁ打ち合わせからそのまんま始めたけんど、プロフィールも作っておいたほうがよさそうだべな】
【お姫様とメイドさんがどのくらい綺麗なのかはレスで分かるけどなぁ、どうだべ?】
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