【こちらのロールの続きを置きスレさせていただきますね】
メチメチメチ
巨大な肉槍にいまだ男を受け入れたことのない膣道の奥が押し広げられていく。
「やだっ、痛いっ…ひぁんっ…ひんっ…ぃぃっ、ぁんっ、ダメッ…ここはストリンがっのためのっ…ひあぁぁっ」
ごつん
ザイルスの切っ先が破城槌のように子宮口を突き上げる。
(ひっ…なんでっ…いたいのにっ…ぁぁぁあんっ…頭が真っ白になる)
鍛えられた腹筋がザイルスの肉槍をきつく締め上げ、その引き締まった下腹部はザイルスの肉槍の形がボッコリと浮かび上がっていた。
「やぁ、やらぁ、やめれぇ…らめぇ、痛いっ、にっ、いいっ、らめっ、おかしくなっちゃうっ」
(だめだっ…こんなのっ…すとりんが、アンタのところに…ひぃっ…帰れなく…)
藁を敷いただけの家畜小屋のような寝台の上で、今までにない強烈な快楽に流される恐怖から、ザイルスの身体を押しのけようとする。
権を持てば互角に相対せたかもしれないが、身体能力ではかなうはずもなく、そのまま両腕をつかまれ、手首を引き付けてさらに奥まで突き上げられてしまう。
ごづん、ごづん、ごづん
両腕を引き付けられることで形のいい巨乳が腕で挟まれ強調されザイルスの目を楽しませる。
「ひぁ、ひぐぅ、いぐぅぅっ、らめぇ、らめっ!だしちゃらめぇ…赤ちゃん、欲しくないっ、アタシみたいな子生みなくないっ」
必死で身体をねじる度に膣肉が蠢き、膣襞の一枚一枚がザイルスの極太の肉騎槍に奉仕していく。
心とは真逆に、膣も子宮も、目の前の強靭な雄の子種を欲しその肉騎槍に奉仕を始めていた。
【もし、木曜までにお時間があれば、こちらで進めていけたらうれしいな。】
【それじゃ、約束の日までお会いできるのも、こちらで進められるのも楽しみにしているね】