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【お返事ありがとー】
【では、その辺を踏まえた上で、イタズラさせて頂きますね】

はぁっ、はぁっ……ユリアちゃん……ユリアちゃん、可愛いよぉ……!
うっ、うっ、ううっ……うほぉー……♪
(薄暗く散らかった部屋の中で、太った中年男が、テレビを見ながらチンポをしごいている)
(テレビの画面に映っているのは、ジュニアアイドルの斎条ユリアだ)
(妖精のように美しい少女が歌い、踊っている姿を見つめながら、汚いブタのような男は一心不乱に、オナニーを続ける)
(そして、ユリアが歌のサビを歌い終えると同時に……)
……あー、あっ、あっ……うっ!
ふぅー、気持ちイイー……今回もいっぱい出たなあ、ぐふふ……♪
(彼は、あらかじめ用意してあったジャム用のガラス瓶に、チンポの先を突っ込み、肩を震わせながら射精した)
(濃厚なとろろ芋のような精液が、大量に尿道口から飛び出ては、ガラス瓶の内側をどろりと濡らす)
(もうすでに、何日もかけて、何回も瓶に向けて精液を吐き出し続けていたのだろう)
(瓶の中には、もう満タン近くまで、白濁色の粘液が溜まっていた)
はあ、はあ、だいぶ溜まったし、そろそろ頃合いかなー。
ぐふふ、ユリアちゃん……おじさんが健康にいいたんぱく質を、ジャムにしてお届けしてあげるからねー。
これ食べて、もっともっとキレイになってねー。うひひ……うひひひひ……♪
(彼はニヤけ顔で独り言を言いながら、ジャムの瓶にしっかりとフタをし、可愛らしい箱とリボンで梱包して)
(さらにファンレターを添えて、ユリアの所属する芸能事務所宛てに郵送した)
(贈り主の名前には、偽名を使う。女の名前で、ユリアより年下の、小さな女の子のファンのふりをする)
(料理が好きで、初めてジャムを作ったので、憧れのユリアちゃんに食べてほしい……と、ファンレターに書いておく)
はあはあ……ユリアちゃん、疑わずに食べてくれるかなぁ、俺のザーメン……♪
あんな可愛い小学生アイドルに食ザーさせられるって想像したら、また何回でも精液びゅーびゅーできるなぁ……♪
もし、ユリアちゃんから、ファンレターのお返事で、「味の感想」なんて返ってきたら……ぐふ、ぐふふっ……あー、夢が膨らむなぁー♪

【とりあえずこんな感じで!】