尻葱室inオリキャラ板2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/13(水) 23:13:23.12ID:qfuf/+gM
【容量オーバーなので次スレを立てました】

【前スレの続きを投下します】
【置きレススレのものと同一です】

【置きレスの返信にお借りします】

尻葱室inオリキャラ板
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278384391/762の続きです

>>762
んぅ、はぁ、そうよ……だから、あなたもおしまいね……
……っ!?今の……い、いえ、うぅ……っ!?
わ、私はあの人に助けを求め続けるわ……

(夫が動いた事で助けが来るのだと信じている様子を見せる)
(しかしその動きが遅い事も事実で、今の自分を見られる事を一瞬躊躇してしまう)
(その自覚があるところを垣間見せてしまうが、それでも映像を取るなら助けを求めると言い切って見せる)
(しかしその間も頬は上気して、淫欲に悶えているのが明白な姿を晒していたし)
(そうさせるのは単なる責めのみならず、恥辱の姿を見られる背徳感と結局この小男に屈している屈辱が)
(邪悪なピアスによって快楽に転化されている事の表れでもあった)

はぁ、あ、んぅ、魔樹の、枝……?
んっ!?あ、くふぅっ!?はぁ、あ、媚薬、成分の、毒……?
ひぁっ!?あ、くぅ、そう、言えば、これ、魔境の……あ、くふぅっ!?
あ、なた、魔境に、近いところ、あ、んぅ、あぁっ!!?

(魔樹の枝は愛液を吸って膨張し、今や膣内をいっぱいに埋めてしまい、先端は子宮口に届いていて)
(膣内でうねうねと刺激を与え、自然に犯しているのと同じ効果をもたらしていて)
(何百倍にも希釈して用いる、しかもそれですら凶悪な効果を持つ媚薬になるその原液である毒が表皮から分泌されていて)
(粘膜越しに媚毒だけなら時間が経てば回復するが、節や表面のささくれた部分が粘膜を傷つけ、そこから媚毒が沁みていく)
(これによって膣内の感度が媚毒によって高まったままに変えられてしまい、精液無しに絶頂出来ない身体には快楽地獄でしかないが)
(淫虐の悦びを刻まれながらも、その枝の産地が魔境と呼ばれる地域のもので、生きているそれを使っているという事は)
(その近くに今いるのだと必死に伝えようとするが、淫虐の悦びを刻まれている身体は快楽を求めて悶え、嬌声を上げてしまう)

あ、はぁっ!?んぅっ!!あ、ふぅっ!?ば、かね、あの人の為に、覚えてる、のよ……
んぅっ!?あ、はぁっ!?んちゅ、ちゅ、はぁ、あ、あぁっ!!!

(憎まれ口を叩く事は出来ても手の動き、舌の動きを止められずに無様な奉仕姿を記録されていく)
(乳首の先端はツンと尖り切った状態でそれだけでも被虐快楽と奉仕による隷属欲求により快楽を得てしまっていた)
(こんな姿を撮られている事が何よりも背徳的で、堕ちていく自分自身に感じてしまう悪循環でもあって)

んっ、はぁ、あ、そういう、風に、して……
あぁ、精液……一度、イカないと、あ、あぁっ!?はぁ、あぁっ!?
性奴隷……あぁ、んぅ、でも、あぁ、そうしないと、あ、はぁっ!?
んぅ、あぁ、はぁ……これで、んっ!?あ、ふぅっ!?あ、んっ!!!
せ、精液を、下さい……つらい、んです、あぁ、精液が欲しいです……

(涙をポロポロ零しながら、精液欲しさにいわれるままに乳房を潰すように挟み、肉棒を刺激していく)
(肉棒の熱さはまるで焼き鏝の様に淫欲を刻み込み、それでもイケずに魔樹の責めと相まって身悶えて)
(情けなさと屈しなければ狂いそうな感覚、そして達しないで耐えている事が余計に調教が進んでいる実感もあって)
(性奴隷という言葉を跳ね返せず、それどころか射精を求めて何度も懇願していく)
(魔樹の枝による責めに腰は犯されている様に動いてしまい、精液が欲しいと願う性奴隷の意識が一度芽生えれば)
(それは屈辱であると同時に堪らない快感として刻み込まれていく事になるのだった)
0003 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/15(金) 14:04:11.37ID:V54ArvGo
>>2
さすがは冒険者…この魔樹がどういうものか、欲ボケした頭でも覚えていましたか…魔境で魔樹に犯された経験でもありましたか?
魔力で狂わされ、高濃度の媚毒に汚染され…精液なしではいられない体になり…どんどん救いがない淫乱になっていますね
今この瞬間にも旦那さんが飛び込んできてくれれば貴女も少しは救われるでしょうが…
再び会うまでにどれだけ堕ちてしまうから楽しみですよ
(快楽に堕ちかけながらも、ほんの僅かな手かがりを夫に伝えようとしたミリアを嘲笑うように、小男の足がミリアの秘部で蠢く魔樹の枝を深く押し込む)
(子宮口まで満たしていた枝は、子宮をひしゃげさせるように深く押し入り、うねる快感が体の奥から全身に響くように反響する)
(焦らされ続けて精液を欲して開いた子宮口は魔樹から滲む高濃度の媚毒を吸わされていく)
(膣内と乳房からの快感はミリアの頭から思考力を奪って、淫らなことで塗り潰していく)

あの人のために…ですか?それは良い心がけですね
性奴隷として主人を悦ばせるための淫らな技術をしっかり身につけて、他の男に仕えた技で旦那さんを楽しませてあげなさい
貴女が仕える主人は旦那さんよりも立派な方ですから…その方を悦ばせるほどなら、旦那さんも容易く満たせるでしょう
ただし、貴女が旦那さんで満足できるかは保証しませんが…
さあ、精液が欲しいのでしょう?それならちゃんと奉仕の仕方を覚えなさい…旦那さんに見られながらね…
(夫を想い、強気に反発してみせたミリアだが、今の体では快楽地獄に耐えるのは続かなかった)
(快楽に悶えながら涙をこぼし、小男の精液を哀願する顔を水晶に記録され夫を馬鹿にされる)
(肉棒を乳房で味わう自慰のような奉仕は絶頂を求めて激しさを増す…ミリアの意志に反して、その快感は体を突き動かす)
(男はミリアを操るように、より高度な技術を仕込んでいく)
(強く潰すように挟んだ乳肉を手首で揺すって肉棒で掻き回す…左右の揺さぶりを交互にし肉棒全体を擦り上げる…上手くできれば、谷間に埋もれた肉棒が歓喜に先走りを漏らしてミリアにも微弱な絶頂が許された)
(夫に見られながら、淫らな奉仕を行い、肉棒に媚びる…ミリアは知らぬ間に性奴隷として調教されていた)

随分と辛そうですね…旦那さんが見ているのに耐えられないほど快楽に呑まれていますね
貴女が性奴隷に堕ちると違うなら…ご褒美に精液を恵んであげますよ
チンポを悦ばせることが幸福だと思える性奴隷にぴったりなご褒美でしょう
旦那さんに見られながら、他の男のチンポに媚びる性奴隷になると誓ってごらんなさい
旦那さんの助けが遅いせいで、貴女が精液を浴びて絶頂する淫乱な性奴隷になってしまったことを旦那さんに知ってもらわないと…
(蓄積する快感と繰り返し刷り込まれる恥辱はミリアの中に性奴隷としての意識を刻んでいく)
(夫が助けに来ないから性奴隷に堕とされても仕方がないという言い訳を許してしまえば、ミリアの心を最後まで守っていたタガに綻びが生まれるだろう)
(快楽と恥辱と渇望感で煮詰まって濁った頭と、快感に酔わされた体は危険に気づかないまま、その乳房の中で男が射精を始めると思考すらできない感覚に襲われる)
(ミリアの奉仕により、ついに男はその胸に精液を注ぐ…きつく締め付けた乳肉に熱い感覚が伝わると我慢させられた絶頂がミリアを襲った)

【スレ立て、ありがとうございます】
【こちらで用意すべきところを、お手数おかけいたしました】
【置きレスのお返事お返しします】
【これからミリアが向かう奴隷市場はミリアの故郷ということにしても大丈夫でしょうか?】
【ミリアが旅立った後に報復で魔樹を生やした媚薬工場と奴隷市場に…魔樹の糧は村の女たち…そんなイメージをしています】
【場所は王族のいる国の辺境、夫がいるのは隣の国で到着した頃にはミリアは王族の下に連れていかれ…という流れで考えています】
0004ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/16(土) 03:16:19.85ID:6aXRsBnH
>>3
はぁ、あ、覚えて、いるわ、よ……んぅっ!?
あ、くぅ、そんなのは、あ、はぁっ!?
精液無しでいられない、あぁ、淫乱、救いの無い……
あなた、早く、助けて……あひぃっ!?
んぉぉっ!?あ、はぁぁっ!!!

(必死に理性を掻き立てて、情報を伝えるのも助けてもらう為ではあるが)
(その為に痴態を晒す事で開発は更に進んでいく)
(助けを求める声を出すと同時に魔樹の枝が深く押し込まれると)
(無様な悲鳴を上げ、それが嬌声となって記録されていく)
(押し込まれた際に子宮口も傷つき、取り返しの付かない肉体改造となる媚毒が注入され)
(雌の器官から響くような快楽のうねりはとっくに超えている限界を思い知らせて来る)

そう、よ、んぁっ!?はぁ、あっ!!?
性奴隷の、技術、んぅっ!?はぁっ、あ、あの、人より立派な、人、なんて……
あ、はぁっ!?あぁっ!!ほ、欲しい、あぁ、ぁ……
んぅっ!?あんっ!!あ、はぁ、ふ、んぅぅぅっ!!!

(あくまでも主人の為だと言い、あの人以上の人間は居ないというのだが、性奴隷の技術を身に付けていく事を否定出来なくなっていて)
(それはすでに性奴隷の自意識が根付き始めている事の証明の様なものだった)
(そして小男が教え込む通り、乳房を掴み、挟みつぶすようにして肉棒を刺激し、更にそのまま上下に擦り合わせて)
(身体を揺らせ、肉棒に奉仕すると先走りが微かな満足を与え、屈する悦びを刻み込んでいく)
(物覚えが良く、器用な才能は性奴隷の技巧を学び、性奴隷の動きを教え込まれていた)

はぁっ、はぁんっ!!あぁ、もう、耐えられない……っ!!
あ、んっ!?性奴隷に、誓う、それは……あぁ、あ、それは……
もっと早く助けに来ていたら、あぁ、私は、淫乱な性奴隷では……
んぅっ!?あぁ、私、性奴隷、あぁ、んっ!?あ、はぁ、なるから、精液、下さい……っ!!
あひぃぃぃぃぃっ!!!ああっ!!イク!!!!!

(悶えながら、小男の誘導にも必死に耐えていくも、限界が遂に訪れてしまう)
(自分が性奴隷である事を認めざるを得ないのは精液を浴びて絶頂する淫乱さを自覚させられていたからで)
(それは自意識を生み、異常な渇望感の中、用意された言い訳にすがり、涙を零しながら射精を受けて無様な絶頂を究めていた)


【いえ、大丈夫ですよ、こちらも返レスを置いておきます】
【故郷設定にするなら男は全員皆殺し、女は魔樹の枝で性奴隷になって出荷済が良いですね】
【場所と時間の流れはそれで良いと思います、王族の下で数か月後って感じですかね】
0005 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:34:20.11ID:yraTgpdV
【スレをお借りします】
0006ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 21:36:46.73ID:Fi9VAOQ/
【遅れてしましましたが、スレをお借りします】
0007 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:46:06.83ID:yraTgpdV
>>6

【こんばんは、久しぶりにお会いできて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
0008ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 21:49:40.62ID:Fi9VAOQ/
>>7
【私も嬉しいですよ、置きは置きの良さがありますけど】
【こちらこそよろしくお願いします】
【流れ的に奴隷市場、お試し、調教後に貴族の元へ、というので合ってますか?】
0009 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 21:57:33.20ID:yraTgpdV
>>8
【置きはじっくり互いのレスを味わって楽しめますが、リアルタイムのやりとりもライブ感が良いですからね】
【流れとしては、馬車で奴隷市場へ、お試しの流れですね】
【舞台を故郷にしたので、半ば廃人と化したかつての知り合いに蹂躙されるような展開も考えてみましたが…】
0010ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:00:56.75ID:Fi9VAOQ/
>>9
【そうなんですよね、一長一短かと】
【今は奴隷市場に向かっている所ですね、そこでお試しと】
【それをやるとある意味心が耐えきれなくて壊れそうなので】
0011 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:05:39.04ID:yraTgpdV
>>10
【いつも置きレスにしっかりと返してくださるので、こうしてお会いした時のネタも膨らみます】
【置きのお返事で奴隷市場へと流れを変える段取りにしてみました】
【確かにハード過ぎますね…最近の責め方など、きつ過ぎないか、胸糞過ぎないか心配しながら止められない自分がいます】
0012ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:11:54.56ID:Fi9VAOQ/
>>11
【いえ、それはお互いという事で】
【そうですね、奴隷市場に向かう流れです】
【責めに関しては良い感じだと思います、こちらと夫との関係を破壊しようとしているのがわかりますし】
【かなり悲惨な状況になっていますしね】
0013 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:15:31.69ID:yraTgpdV
>>12
【それでは、用意した分をそろそろ投下しますね】
【ミリアさんが堕ちながらも抵抗してくださる様子が魅力的で、やり過ぎてしまいます…もしお好みに合わなくなったら遠慮なくご指摘ください】
0014ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:17:48.92ID:Fi9VAOQ/
>>13
【はい、よろしくお願いします】
【その場合は【】を使用しますね】
【ではお待ちしています】
0015 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:18:48.83ID:yraTgpdV
>>2
旦那さん、見てくれましたか?貴女の愛する淫乱は、貴女のこと妻でありながら、他人の性奴隷になると誓いましたよ
精液と絶頂欲しさに泣きながら性奴隷になりたいと願うなんて…とんだ不貞妻ですね
あなたが助けに来ないから…奥さんは夫婦の愛情より性奴隷になって飼われることにしたようです…いやらしい人妻性奴隷の誕生ですね
(夫に見られながら、他人の精液を求めて性奴隷となる宣言をしたミリアは、その奉仕で小男の精液を得ることができた)
(どれだけの快感を得ても得られなかった絶頂は乳房で熱い迸りを受けただけで全身を満たしていく)
(涙と絶頂に彩られた顔は夫に見せつけるように水晶に記録され、夫を嘲笑う小男に利用されていく)

精液を浴びた状態で魔樹に犯されている今、絶頂を止める術はありませんね…精液が乾くまでイキ狂いなさい
イケないのに我慢して奉仕した甲斐があったでしょう?精液を浴びただけでこんなに気持ち良くなれるんですよ
男に奉仕し、犯され、汚される度に味わえる幸せ…性奴隷の幸せは旦那さんに愛された時より遥かに強いでしょう?
(焦らされて狂いそうなミリアは、快楽に流される前は一度絶頂して冷静さを取り戻そうと目論んでいた)
(望んだ絶頂が満たされない体を駆け巡り、爽快なまでに多幸感のある感覚を得たミリアだったが、次の瞬間には畳み掛けるように絶頂が襲いかかる)
(奉仕を続けた乳房からも、魔樹に犯された秘部からも望んだ以上の快楽が絶頂の波となって波濤のように立て続けに襲いかかった)
(奉仕の果てに汚された乳房は濃厚で大量の精液がべっとりと張り付き、ミリアの手は無意識にその白濁を胸に塗り込みながら自らの手で止まらない絶頂を味わう)
(秘部の魔樹はミリアが絶頂する度に膣音から溢れさせる濃い愛液を求め、そのうねりを激しくし、濃い媚毒を分泌し、絶頂の幸福感を教え込まれたミリアに快楽中毒になるような危険な成分を染み込ませていく)
(たっぷりと愛液を吸ってより太くなった魔樹はミリアの膣内を満たし、うねるだけで膣内全てを刺激する)
(膨らんでみっちりと膣奥を押し上げた魔樹が力強くうねり、子宮頸に食い込んで触れるだけでイキそうな性感を絶えずこねて敏感過ぎる体に常に絶頂を教え込む)
(ひしゃげるほどに圧迫された子宮は魔樹がうねるたびにこねられ、体の奥に響く快感を全身に伝えてしまう)
(絶頂する子宮が本能か、精液を欲しがり無限地獄のように発情する感覚はミリアの精神を性奴隷の幸福感として汚染していく)

さて…聴こえているか分かりませんが…ここは魔境ではありませんよ
この魔樹は生命力が強いので移植は簡単でしたよ
糧となる雌さえいれば、土地の質は問いませんから…荒れ果てた魔境に比べれば、貴女の故郷は土も良ければ、糧もある
ご覧なさい…そう…ここは貴女の故郷ですよ
(絶頂に次ぐ絶頂で体温が上がり、肌を汚した精液は次第に乾き、ミリアの絶頂地獄がじわじわと緩やかになる)
(水晶の映像を見ている夫に情報を与えようと、淫らな快楽に染まりゆく頭で懸命に推理したミリアを冷たく笑った小男が馬車の窓を開ける)
(窓から見える景色は、かつてミリアが暮らしていた故郷の風景…生贄という悪習を利用したこの奴隷商人に狙われた村)
(懐かしい風景の中に禍々しくそびえる何本もの巨大な魔樹は、故郷が悪意に蹂躙された証)

貴女が旅に出た後に、生贄を捧げなかったことで村に不幸がありましてね…私が御神木として魔樹を移植してからは村は潤っていますからご安心下さい
魔樹に生贄さえ捧げていれば、魔樹の枝や媚薬を収穫して裕福な暮らしが出来ますからね
魔樹に捧げた生贄は性奴隷として売れば一石二鳥…今や奴隷市場として栄えていますよ
(ミリアの故郷は報復により、旅立つ前よりも惨めな状況に追い込まれていた)
(ミリアの知る女たちはきっと無事では済んでいない…そして生贄という悪習に従っていた男たちはそれを止めることはできなかっただろう)
(故郷の惨状をもたらした忌々しい小男に奉仕するミリアの怒りを煽りながら、その奉仕を味わう)
(絶望的な怒りがミリアを燃やすが、今のミリアの体は激しい感情に呪いが反応し、欲情が狂おしく乱れてしまう
0016ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 22:45:11.04ID:Fi9VAOQ/
>>15
あぁぁっ!?あ、あぁっ!!!
ひぁぁぁっ!!ふぅぅぅっ!?あ、ああぁぁっ!!!

(激しい絶頂に押し上げられ、小男が自分を貶めている言葉は耳に入らない)
(仮に入ったとしても言い返す事など出来はしない)
(実際に精液欲しさに性奴隷になると口にしたのは自分自身の意志なのは本人がわかっていた)
(それを調教や魔樹の所為に出来ない性格だからこそ、より深く追い詰められていたのだが)
(これまでの調教を知らない夫には理解出来ない事でもあった)

あ、はぁっ!?あぁっ!!お、降りられ……っ!?
んひっ!?あ、あぁっ!!はぁぁっ!!!

(普段ならこんな事にはならなかっただろうが、膣内と子宮を責める魔樹は達した事を察知すると)
(次いで絶頂とその時に溢れる本気汁の愛液を吸収する為に更に膣内を責め立て、濃厚な媚毒を発生させる)
(悶えながら付着した精液を引き延ばすようにして身悶え、その間絶頂から降りられない)
(雌として教え込まされた反応として膣は魔樹を締め付けてしまい、膨張した魔樹のささくれ立った所が粘膜に食い込んで)
(膣時代に媚毒の効果を刻み込んでいき、中で更に膨らみ暴れる魔樹によって精液中毒の身体に変えられてしまう)
(異常な催淫効果と精液による渇望感の解消という連続が間を置かずに襲い掛かってはどうなるのも必然で)
(小男の足元で無様にのたうちながらの絶頂を見せ、性奴隷の感覚とその精神が無理矢理に刻み込まれていく)

あ、くふぅっ、う、くぅ、あ、は、何、ですって……?
んっ!?あ、く、ここ、私の故郷……んぅっ!?

(漸く精液が乾いてくる事で絶頂の波から解き放たれていくが、魔樹を挿入されたままではどうにもならない)
(しかし、それでも幾ばくかの理性が戻れば、小男の言葉に反応し、未だに敵である認識を捨てていない姿を見せる)
(ただ、流石に故郷が変わり果てた姿になっているのを見て、呆然とした表情を浮かべて)

……っ!?それは……っ!!!
何て、事を……っ!!

(明確な怒りを見せるものの、今のこの村に自分が居た頃の残滓すらない事に気付いてしまう)
(女たちはみな、魔樹による調教で性奴隷となって売り飛ばされただろう)
(男たちも元々女をいけにえにしていた連中ゆえにどうなったかはわからないが、秘密保持のために消されていると見るのが妥当で)
(無力さを噛みしめながら、掴みかからないのは、無駄である事を刻み込まれた事の現れでもあった)


【それではよろしくお願いします】
【絶頂地獄から回復した後、何もしていない感じ(説明を聞いて怒りを見せるだけ)という状態です】
【怒りに呪いをどう反応させましょうか?】
【あと、少し思いついたのは後に貴族の所に行くと元村の女が先輩性奴隷でいるのは面白そうかなというところですね】
0017 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 22:53:24.85ID:yraTgpdV
>>16
【何も考えずに怒りと呪いの関連を描写してしまいました】
【ちょうど良い状態が思いつかないのですが、反抗心を諌めるために強い発情状態になるとか…】
【こちらも少し考えていたのですが、貴族のところに同郷の奴隷がいたり、ミリアの夫が奴隷と接触して、小男の罠に嵌るとか考えていました】
0018ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:00:47.78ID:Fi9VAOQ/
>>17
【あ、そうでしたか、ではそこはスルーする感じにしましょうか】
【元々の被虐や性感、従属心を過剰にしていくイメージなので、考えを曲げる様な効果は無いイメージです】
【最終的には感度の高い身体を持て余し、自分がマゾ雌奴隷だと認めてしまうイメージですね】
【貴族に犯されるのに抵抗も無くなり、中出しで達し、それを自然に求める姿を指摘されたり】
【そn指摘役に同郷の奴隷はいると都合良さそうですね】
【奴隷と接触というと、その奴隷を抱いちゃうみたいな感じでしょうか?】
0019 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 23:13:18.72ID:yraTgpdV
>>16
変わり果てた故郷で気付きませんでしたか?
無理もありません…かつての住人は奴隷として快楽漬けか、媚毒の実験で廃人か…どちらにせよ、幸せに暮らしていますからね
貴女の心がけ次第で、村を救ってあげても構いませんよ?魔樹の虜になっている仲の良い娘たちも解放されるでしょう
貴女が育った村の奴隷市場で、貴女が性奴隷として売られる代金で、この村を解放してさしあげます…どうせ貴女はもう性奴隷なのですからね
そのためには、買われた先で主人を満たす立派な性奴隷にならなければね…
(小男はミリアの膣内から太く膨らんだ魔樹をゆっくり引き抜きながら、ミリアに悪意の取引を囁く)
(快楽の余韻が引かないミリアは急に膣内を満たした感覚と快楽を失いってしまう)
(冷静さを取り戻すと同時に味わえる快楽の虚無感のような感覚の裏に、性奴隷として売られて味わえる快楽が無意識に想像されてしまう)

さあ、懐かしい故郷に着きましたよ
村から生まれた冒険者が凱旋した姿を見せてあげましょう
(小男は奴隷に堕ちたミリアの首に首輪を嵌める)
(魔法の力か、首輪から鎖が伸び、小男の手に握られ、ミリアを引いて歩き出す)
(馬車から降りて目にした光景は、禍々しい魔樹に支配されてはいるが、生まれ育った故郷…)
(村のあちこちに無気力に佇む人影は見覚えのある顔ばかり…虚ろな視線を漂わせ、ミリアを見つめていた)
(呪いのせいか、絶頂地獄の余韻か、一歩歩くだけで身悶えしそうなミリアには、その視線すら突き刺さる)
(辱めるように村を練り歩かされ、やがて辿り着いたのは村の広場…巨大な魔樹の下には幾多の男と、奴隷として連れて来られた女が集まっていた)

【少し端折りましたが、奴隷市場に到着とさせていただきます】
【早速貴族を出してしまうか、ミリアの売り込みがてら辱めるか…お好みはいかがでしょうか?】
0020 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/17(日) 23:21:04.91ID:yraTgpdV
>>18
【スルーしていただければ幸いです】
【自らマゾ雌奴隷と認めてしまうのは最高ですね】
【そろそろ淫紋も浮かび上がらせ、主人と認めた相手に発情したり、主人以外の精液がないとイケないとか効果を考えてみたいですね】
【指南役は幼い頃からの知り合いなんか良さそうですね】
【奴隷と接触してミリア救出のために協力するも、奴隷は小男の調教で完全に堕ちており、夫を罠にはめるために用意されていたり…】
【奴隷を抱いても後に暴露されたり嘲笑われたりしそうですね】
0021ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:39:28.12ID:Fi9VAOQ/
>>19
くふぅ、んぅ、はぁ、あ……っ!?
家も、何もかも、更地にしてからこんな……っ!?
……私の……心がけ、ですって……?
私が売られた代金で……性奴隷に、なれば……

(気づかないのも当然なレベルで元々の姿は破壊されており、遠景の山々で面影を感じる程度)
(それ故に、ここで何が起きたかを推測出来てしまい、言葉を失ってしまう)
(その上で悪魔の囁きに耳を傾けてしまうのは、彼女自身が自己犠牲の精神を持つのが第一で)
(その心が嘗て生贄に自ら志願して、結果的に助かり、最愛の夫を得たのだが)
(当然それを知る奴隷商人は知った上で取引を持ち掛けている)
(堕ちていく先がすでに明示されているレベルで調教され尽くした状態ではその囁きは)
(自分が性奴隷として従順な姿を想像してしまい、それは無意識に刻み込まれていく)

くぅっ!?首輪……うぅっ!?
……ぅ……ふぅ……んんんっ!?

(首輪を嵌められ、両腕は後ろ手に枷で縛められ、奴隷商人に引き回される)
(見知った様な無気力な男の視線が突き刺さる様に感じられ、それに堪えながら長々と歩かされると)
(元々広場だったが、周囲の建物は全て無くなり、魔樹の巨木と奴隷を並べる為の施設、そしておそらくは購買側の男たち)
(向こう側には新しく建てられたらしい石造りの施設が見えてくる)
(しかし、そんな風景も流石に市場に並べられるとなると見ている様で目に入らない程に追い詰められた気持ちと)
(自己犠牲で村を救いたいと言う甘言に乗りたい気持ちが湧き上がるのだった)


【ありがとうございます、ではこういう感じで到着という事で】
【そうですね、売り込みがてら辱められても良いですが、貴族に真っ先にお試しでお手付きになるのも捨てがたいですね】
0022ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/17(日) 23:44:00.08ID:Fi9VAOQ/
>>20
【あ、見落としていました】
【認めるのは最終的になりそうですけどね】
【奴隷として売買されるに当たって、そういう登録がされるとか良いですね】
【あと、自ら認めた時点で奴隷印みたいなのを刻まれるとかもやりたいですね】
【それを刻まれている者は自ら堕ちた者で身分固定の御触れが出てるとかで】
【同郷でややこちらよりも年長の奴隷で割と生活力が高いので他の奴隷よりは格上的だったりしても良いですね】
【それでいて、完全に堕ちているので、夫を篭絡しようとしたり、罠に嵌めたりとか】
【夫が抱けば、当然それは記録されていて見せられて、こちらは絶望する感じですね】
0023 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 00:18:51.29ID:602lItBe
>>21
住む人もいなくなった村に家などいらないでしょう?女たちはこんな寂れた村よりもっと良い場所で幸せに暮らしていますよ
貴女だって味わったでしょう?性奴隷としての幸福を…
こんな終わった村で朽ちていくより、あの目くるめく快楽の中に浸っていた方が幸せでしょう
(ミリアの脳裏には裏寂れた村の記憶と生贄になった時の絶望、そして愛する夫に救われたあの時の幸せがよぎる)
(同時に小男の言葉で売られたかつての知り合いたちがどのような目に遭っているか…先程刻まれた快楽のフラッシュバックと共に想像できてしまう)

この首輪は性奴隷専用の首輪ですよ
自分を性奴隷と認めた淫売を逃がさないためのね…繋がれていると逃げたくなくるんですよ
(魔法の鎖はミリアの手をも縛り、その体を蛇のように這って絡みついていく)
(実体がないはずの鎖の感触は敏感な肌を締め付け、その見事な乳房を縊り出すように淫らに彩った)
(奴隷を扱う男たちはミリアに商品を見る目と同時に、好色な視線を向ける)
(その視線は被虐の魔力に火をつけるには十分で、ミリアの体を蝕んでいく)

あの男達は皆、奴隷商人…貴女を幾らで買って調教するか…どこに売るか…皆が狙っていますよ
ですが、貴女が村を救いたいなら…もっと高く買っていただかないと…貴女を可愛がってくれる立派な方にね
(小男はミリアを連れ、奴隷市場の男達にその姿を見せつけた後、石造りの建物へと向かう)
(建物からはいくつもの嬌声や悲鳴…恐らく奴隷の味見や調教のための建物だろう)
(小男がミリアを連れて行ったのは、建物の中で1番大きな部屋…開いた扉の奥には小男と対照的な肥え太った大柄な男の姿)

【では、貴族に手をつけられ淫紋を開花させる方向にさせていただきますね】
0024 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 00:30:35.87ID:602lItBe
>>22
【当然、ミリアさんには抵抗してもらった方が興奮するので、認めるのは最後まで楽しみにしておきます】
【貴族以外でイケない状態で他の男に抱かせたりして苦しめるのも楽しそうです】
【淫紋がある奴隷は他の奴隷より高位だったりは面白そうですね…言うなれば上級痴女的な…】
【自分は堕ちるのに耐えていたのに、夫が奴隷を抱いた姿を見せられたら…どんな風に絶望するか楽しみですね】
0025ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 00:38:57.98ID:FCUxjX2S
>>23
勝手な言い分ね……寂れていたのは否定しないけど……
……っ!?こ、幸福はああいうものじゃ……

(睨みつけるものの、それすら必死に掻き立てている様子で)
(性奴隷の幸福と言われて、必死に否定していくが)
(さっき刻まれた快楽の記憶が身体に蘇り、語尾が震えていた)

性奴隷専用……逃がさない、逃げたくなくなる……!?
あ、く、ふ……ぅっ!?あんな、目で見て……んぅぅ……

(首輪を引かれ、手も、それだけでなく魔力の鎖は乳房を縊りだし、敏感な肌に食い込んで来る)
(雄としての視線と商品を値踏みする視線に悶えさせられるマゾの姿を見せてしまい)
(首輪の魔力で逃れられないのか、快楽が縛っているのかすら判断できなくなっていた)

奴隷商人……あなたと同じだけど……
調教して、売る……うぅ……
……救う、為にも……立派な……?
この建物……くぅ、ぅ……この部屋は……あっ!?
あなたは……王族の……

(この男も奴隷商人であり、他の奴隷商人に売られても自分に待つ運命に変わりはないと感じさせられる)
(それは性奴隷であるという自意識を固定化し、無意識のうちに自分が性奴隷として売買の対象だと認めてしまっていた)
(更にそこに村を救うという何の根拠もない理由が加わり、見世物になりながらも、高く買ってくれる人のところに行かなくてはという意識まで生じて)
(屋内は奴隷を味見したり、調教したりという施設であり、大きな、扉からして別格の部屋に誘われると)
(扉が開き、その向こうに見知った……そして決して好ましくは思っていない男の姿を見つけてしまうのだった)


【はい、ではその方向性でお願いします】
0026ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 00:43:47.71ID:FCUxjX2S
>>24
【そこは最終的な部分ですね】
【なるほど、それは面白そうですね】
【貴族の手下に輪姦されてもイケずにいて、貴族に懇願して犯してもらうとか】
【あ、高位なのは同郷の女性のみという認識でした】
【想像以上に悪辣な性格で他の性奴隷も貶めたり、出し抜いたりしているのを見た貴族が気に入っているみたいな】
【そういう人物なのでこちらの夫を罠に掛けて抱かれるなんて率先してやりそうですよね】
【この絶望は完全に屈するのに十分な理由になりそうです】
0027 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:04:33.83ID:602lItBe
>>25
大変お待たせいたしました…お気に召しますかどうか…
お約束通り、お好みの調教は仕込んでございます
後は『開花』を待つばかりですが…ご存知の通りですから、じっくり楽しめるかと…
…さあ、ミリア…この方が貴女を高く買ってくださるかもしれませんよ…村を救えるかは貴女次第…
せいぜい気に入っていただけるように頑張りなさい
(小男が開いた扉の前で跪くと、ミリアの体も意に反して跪いてしまう)
(室内は広く、中央には豪奢なベッドが置かれ、その上に巨体が待ち構えていた)
(小男は巨漢に恭しく話しかけ、ミリアを部屋に残して扉を閉めるとミリアは新たな因縁に直面した)

…随分と久しいな…しばらく見ぬうちに女らしくなったようだな
昔見た時よりは遥かに魅力的だ…性奴隷として買ってやる価値があるほどにな
(下卑た視線も隠さず、薄笑いを浮かべミリアを舐めるように見つめる巨漢)
(ミリアが生まれたこの国の王族で、かつてミリアの村を苦しめ、ミリアと夫の手で王都より追放したはずの男)
(辺境に追われたはずの男が逃げ場のないミリアを手招く)

お前と夫のおかげで辺鄙な地に追いやられて散々な思いをさせられたが…その分楽しませてもらえそうだな
(魔法の鎖が男の手に向かって伸び、荒々しく鎖を引いてミリアの体を引き寄せていく)
(小男よりも遥かに大きく武骨な手がミリアを抱き、その突き出た乳房を鷲掴みにした)
(憎いだけの男に触れられた瞬間、忌々しい呪いのピアスが嫌悪感を屈辱に変え、ミリアを発情はせていく)
0028 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:12:18.57ID:602lItBe
>>26
【色々とアイデアをいただき、どんどんやりたいことや設定が膨らんできます】
【同郷の女性奴隷はミリアには優しく接する判明、裏では色々と貶めたり、貴族の奴隷管理を任されていそうですね】
【ミリアの夫にも、ミリアを助けると称して情報を与えて利用し、同情を誘って抱かれたり…ミリアは優しくされた分ショックだと思います】
【その絶望を味わったミリアが屈してどこまで堕ちるか…それが何より楽しみです】
0029ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:32:03.77ID:FCUxjX2S
>>27
……私を……高く……
……っ!?く……っ

(これまで絶対的な相手だった小男が王族の男の前に跪く)
(それに同調して自分も跪かされ、どれだけの支配下にあるのかを再認識させられる)
(自分を高く買ってもらえれば、村を救えるという根拠なき甘言が頭を過る)
(単に自分が性奴隷として堕とされるという状況なら必死に耐えられたかも知れないが)
(今や、自分が犠牲になれば良いのだという大義名分はあまりにも危険な果実だった)

確かに随分と時を過ごしています……
そう、ですか……?
私を性奴隷として……

(実際のところ、堕ちていても堕ちていなくても、奴隷として売買されれば所有権が生じてしまう)
(そうなれば武力のみで助けを得たとしても国家はそれを犯罪としてしまう)
(如何に高名な冒険者といえど、秩序を乱してはその名声は地に落ちるのみならず、まともに生きるのも難しくなる)
(つまり、そう容易くは逃げられなくなるのだが、今は自分を高く売る事を考えなくてはならず、そんな思いを振り払いながら)
(王族の手招きに従い、歩み寄っていく)

私で存分にお楽しみください……あぁっ!?
んっ!?あ、くふぅっ!!

(嫌でも屈従の言葉を口にしていると魔法の鎖が首輪から伸び、王族の手に収まる)
(それを荒く引かれると悲鳴を上げ、更に大きな手が乳房を鷲掴みにしてくる)
(巨漢と言って良い肥えた男への嫌悪、更に悪辣な王族というその精神性への嫌悪)
(それらが屈辱と恥辱に変わり、被虐快楽を湧き上がらせ、みるみる乳首が突起してしまう)

>>28
【いえ、設定を膨らませるのも面白いですし】
【そういうのは良いですね、こちらはさっぱりした性格故にそういうドロドロした部分に気付けずにいる訳で】
【魔樹の枝を用いて作ったミリアを責め苛み、堕とす為の拘束具や貞操帯とかで管理されそうですね】
【仕方ないとか聞かされていたのに実際は王族も想定していない調教だったとかもショックでしょう】
【信頼していた奴隷の先輩、しかも同郷の先輩に騙され、夫はその女を抱いて達しているのを見せられるとか】
【どこまでも堕ちそうですね】

【あ、それとここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能でしょうか?】
0030 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:37:46.92ID:602lItBe
>>29
【ちょうどこちらも凍結お願いしようと思っておりました】
【次回はまた次の日曜日の夜でお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
0031ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:40:17.27ID:FCUxjX2S
>>30
【ありがとうございます、ではまた日曜日の21:30からでお願いします】
【もしご都合悪ければ伝言を残して頂ければと】
【それまではまた置きにてお願いできればと思います】
0032 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 01:45:31.12ID:602lItBe
>>31
【ありがとうございます!それではまた日曜日によろしくお願いいたします】
【お預かりしたレスは置きで返させていただきますね】
【いつも置きで良い流れをくださるのでとてもやりやすいです】
【今夜も遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
0033ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/18(月) 01:46:44.42ID:FCUxjX2S
>>32
【では取り敢えずは置きで、また日曜日にお会いしましょう】
【はい、よろしくお願いしますね】
【こちらもそこは同じ感じなので良かったです】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様でした】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】
0034 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 13:44:33.67ID:/VIBzHgA
>>29
昔、お前が生贄となった時に奴隷にしてやろうとしたのだが邪魔が入ったからな
待たされた分、俺好みの身体にすることができたが…新しく手に入れたその身体はどうだ?不治の病とやらから解放され、快楽に浸れるその身体は…
(小男の手とはまるで違う武骨な手がミリアを撫でる…それはようやく手にした玩具を愛でるような愛撫は、愛しい存在を慈しむのではなく、奪い取った他人の宝を汚すよう)
(ミリアが夫と結ばれるきっかけとなった時から狙われていた事実…夫に救われなかった時に分岐した残酷な運命と、そして今となっては逃げ切れなかった運命が重なる)

思えばあの時も自ら生贄に志願していたな…村を救うために犠牲になろうとしていたのは変わらないな
だが…今、この村がこんな有様になったのはお前があの男と一緒に俺に歯向かったからだ
お前が生贄になっていれば、女たちは魔樹に犯され奴隷になることもなかった…
お前を自己犠牲になる美徳から逃げたから皆が不幸になった…その罪をその身体で味わわせてやろう
(背後から覆いかぶさるようにミリアを腕の中に捉えると、ピアスの魔力に侵された乳房がひしゃげるほどに強く揉み潰される)
(同時に低く静かに囁かれるのはミリアが正しい行いをしたことへの悪意の報復)
(村を救ったはずが悪意に晒され、今また自己を犠牲にしようとするミリアを罪の意識で逃げられなくしていく)

存分に楽しませてくれれば、他の奴隷も助かるほどに高く買い取ってやるからな
…どうした?楽しんで欲しい割に険しい顔をしているな
調教が足りなかったか?嬲られて悦び、辱められて昂り、男に媚びないと満たされない…
それが今のお前だろう?
(小男に堕とされたミリアの今の惨めな状態を巨漢は的確に突いて、心からの嫌悪感を滲ませたミリアを嘲笑う)
(嫌悪感が強くなるほど、従わなくてはならない屈辱が体を狂わせ、逆らえない隷属が淫らな期待に変わっていく…全て調教の通り(小男の調教はこの男が今、ミリアを弄ぶために全て調整されていたことに気づいても、体も心も既に取り返しがつかない)

ここに着くまで、たっぷり嬲られてきただろう?魔樹の枝を使われたか?
あれは素晴らしい…あの枝は都でも人気でな…気高い貴婦人すら淫売に堕ちていく
あの媚毒は治っても時が経つほどに再燃し、男に抱かれないと効果は消えない
お前は枝から直接濃いのを味わってきたんだろ?精液がないと満たされないお前が、あの媚毒に侵されたら…どうなってしまうかな?
(魔樹の枝の名を聞くだけで快楽を思い出してしまう秘部は疼きを抑え切れない)
(ミリアの具合を確かめるように、太く節くれた中指が秘部にねじ込まれるが、濡れた粘膜はその侵入を妨げることすらできない)
(太く長い指はまるで肉棒をねじ込まれたような圧迫感をミリアに与え、締め付ける粘膜をグリグリとほじりながら掻き回す)
(馬車で嬲られた快楽がくすぶりから燃え上がり、再びミリアを狂わせていく)
0035 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/18(月) 14:01:55.21ID:/VIBzHgA
【昨晩はありがとうございました】
【置きでお返事返させていただきます】
【貴族との流れはこのまま貴族が嬲るか、ミリアに奉仕させるか…どちらかから犯す方向にしたいと思います】

【先輩奴隷はミリア同様、結婚していたものの、生贄から逃れたミリアは夫が助けに…先輩奴隷は夫は廃人となり、余計にミリアを憎んでそうですね】
【その分、ミリアを追い詰めていく描写が出来そうです】
【そういえば、そろそろ小男と貴族にも背景が必要ですね】
【まずは簡単に、小男=アルザス、貴族=ドルグと名前をつけておきます】
【アルザスはかつて、ミリアの夫が駆け出しの頃に旅をしたパーティの一員、魔境で仲間に見捨てられ、財産を持ち逃げされてから奴隷商人に堕ちた】
【ドルグは王位継承権3位、放蕩と悪逆の限りを尽くし王位簒奪の野心を持つ悪党】
【簡単ですが、そんなイメージです】
0036ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/19(火) 00:05:24.56ID:i8LZvLxa
>>34
良くない風俗とはいえ、それを利して……んぅっ!?
あなた、好み……この身体は……はぁ、あ……
そんな事までどうして知って……っ!?

(自分の村がそうした風習を持つのが因とはいえ、それを悪辣な事に利用していた事を改めて感じる)
(その間も手が身体を這いまわり、生贄の頃から狙らわれていた事と)
(極秘だったはずの魂の移転が露見している事に愕然としたものを感じる)
(王族の情報網が想像を超えている事の証左であり、これこそ夫に知らせたい事であったが)
(水晶で卑猥な姿ばかり記録され、肝心な事は伝えられないのが実際だった)

ええ、そうだったけど……わ、私の所為だと……
……っ!?それ、は……あぁぁっ!?くふぅ、うぅっ!!?

(実際、この村をこうした場に変えたのは復讐の為ではあったはずであり)
(定期的にはこの村から性奴隷を出す事になっていたにせよ、全員がそうなる事は無かったはずで)
(夫と自分がした事の因果を否定できず、それは罪悪感となって大きく圧し掛かって来る)
(その間に乳房を潰すように指が食い込み、苦鳴と快楽の呻きが混じって口を衝き)
(故郷の為に今からでも性奴隷に堕ちる事を肯定せざるを得ない精神状態に陥っていく)
(いきなり監禁され、調教を受け、呪術に晒され続けてきた中で知った故郷の状況は相当に追い込んでいた)

存分に、楽しませれば……
うぅ、嬲られて、悦び、辱められて、昂り、媚びて満たされる……
……くぅ、ぅ……あ、はぁ、んっ!?ふぅぅ……

(心は夫から些かも離れていないし、かつての心を失ったわけでもない、それ故に奴隷商人もこの王族にも強い嫌悪感を持つのだが)
(一方でそういう相手に従わざるを得ず、それ故に隷属する事は快楽に繋がっていて、達する事までそれは続いていく)
(今でも下腹部が疼き、期待するかの様に淫裂はヒクヒクと蠢いていて、小男の調教は完全に予定通りだったのだと思い知らされる)
(何よりも精液を得て絶頂する身体にそんな状態に妖しく感じる心はすでに性奴隷としての姿が自身の不可分の一部だと示していた)

はい、嬲られました……魔樹の枝も……んぅ、ふ、はぁ……っ
都でも……?淫毒の効果……直接、私、あぁ……あ、ふ、んはぁぁっ!!?
あ、あぁっ!?はぁっ!?んっ!!

(もはや自分はこの王族に従うしかない、そう決めて受け答えを始めると隷属の心が淫欲を開いて)
(その上、先程まで苛み続けた魔樹の枝の力を聞かされるだけで愛液が滲み出ていて、そこに太い指がねじ込まれると)
(まるで吸い付くように奥へと誘いながら容易く侵入を許し、しかも締め付けまでしてしまい)
(掻き回されると嬌声を漏らし、愛液がコポリと零れ落ちていき、間違いなく魔樹の枝を用いられた性奴隷の姿を晒していた)


>>35
【こちらこそありがとうございました、こちらも置きを返しておきます】
【そうですね、そこは流れにお任せしようと思います】

【なるほど、先輩奴隷は夫が屑で性奴隷にされて売られたという風に思っていました】
【旦那が屑だった事でねじ曲がってしまった感じで、私さえ余計な事をしなければという風に思ってるとか】
【小男はむしろ仲間を見捨てて逃げた側であって欲しいですね、それで裏に回らざると得なかったみたいな】
【王族は良い感じですね、私兵も大勢持ち、左遷されながらも一国に匹敵する力を持っているとか良いですよね】
0037 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/23(土) 16:57:04.39ID:3+xkFgH8
>>36
お前には色々と世話になったな…村での生贄のシステムを潰され…代わりに転生の秘術の妨害を実験させてもらったが…
馬鹿な男だ…あれだけ名を馳せた者が転生の秘術を求めて動けば、簡単に耳に入ってくるというのにな
お前のおかげで、魂の転移を引き寄せることに成功した…このいやらしい性奴隷の身体にな!
(水晶には届かないほどの小さな囁きで、ミリアの転生の情報を知り、謀を巡らせていたことを教える)
(王族という権力を用いた悪事は、個々の事案を破綻させても打撃にはならない…その報復の危険さを、夫はまだ知らない)
(ミリアが夫に知らせようとした瞬間、敏感な乳房が片手で歪に歪められるように揉み潰され、秘部を埋めた太い指が子宮頸をコリコリと擦る)
(夫にすら聞こえる声で性奴隷と罵りながら、快楽を教えることでミリアの屈辱と恥辱を高めていく)

お前が村を救った気になり、あの男と呑気に夫婦ごっこに惚けている間に、お前の隣人は奴隷として売られていたんだ
お前たちが幸せな夫婦として祝福を受けた裏で、妻を奴隷にされ、夫は廃人…そんな連中はお前たちをどう思う?
せめて同じように性奴隷に堕ちて、同じ気持ちを味わってやったらどうだ?同じ苦しみも、同じ快楽もな…
お前が性奴隷として、夫よりも俺を選んで堕ちていくその姿を見て楽しませてもらうとしよう
(ミリアの顔が罪悪感に曇るのを見て、更に深く追い込むように自分の幸福の裏にある悲劇を教え込む)
(尊い自己犠牲の精神を持ったミリアに、村の人々と同じように堕ちることを贖罪と正当化するように刷り込んでいく)
(夫から奪うとミリアの反発を刺激するのはその反応を楽しむためか、屈辱を刺激して魔力で弄ぶためか…)
(大きな手は乳房を揉んだまま、太い指先がピアスに飾られた乳首を摘んで転がすように力を加える)
(膣内を蠢く指は魔樹の媚毒で疼く肉襞に絡みつかれ、指を回しながら敏感な粘膜を余すところなく掻き回す)
(溢れるほどの濃い愛液は指の動きを妨げるどころか滑らかにし、体の持ち主であるミリアに絶え間ない快感を刻みつける助けをする…性奴隷になりたい体が、ミリアの精神を狂わせるように)

魔樹の媚毒は餌として捕獲した雌を虜にして逃さぬため…そして仕込んだ種子を雄の子種を糧として育てさせるためのもの
雄の子種がなければ媚毒の効果は消えず、ずっと発情したままだ…そしてお前は精液がなければ満たされない
夫に助けてもらえると信じているそうだが、夫が来るいつかその日まで耐えてみせるか?
それとも俺の性奴隷になると誓って、精液を乞うて惨めに悶え狂うか…
(魔樹の媚毒の効果は今のミリアとの相性が最悪…自分でも分かりきった状況は、ドルグはより深く理解し、ミリアを堕とすための奸計として利用していく)
(ドルグは座ったままミリアだけ立たせると、秘部に突き入れた指を抜き差ししながら、その反応を楽しむ)
(夫の肉棒と似たような太さの指がゆっくりとミリアの膣内を掻き回すが、今度は奥深くまでは入れてくれない)
(媚毒に侵された体はより深い快楽を望み焦れた快楽は体を燃やし狂わせるばかり)
(夫を思い出させられれば気がつく、夫との営み…夫の肉棒のサイズに似た指で弄ばれ、夫では奥まで届かないことを思い出させた)

アルザスに旦那のチンポでは届かない子宮まですっかり開発されてしまったか?
媚毒のせいで子宮が蕩けるように熱く疼くだろう?
俺の指は旦那のチンポより長いからな…深く咥え込めば子宮まで届くぞ?自分で腰を落として味わってみろ
旦那に教えてやれ…粗末なモノより、立派な指の方が気持ちいいとな!
(ミリアを立たせたまま太い指で膣内浅く掻き回し、腰をくねらせるほどもどかしい快楽で焦す)
(とうに快楽に負けてしまった体で、夫を侮辱されながら乱れながら必死に耐える悲壮な姿は水晶により中継されている)
(ミリア自身に夫を裏切らせるため、時間をかけて焦らしたドルグの指は滴る愛液で白くぬめるほど…ミリアが腰を落としてしまえば、何なく最奥まで届いてしまう)
(ミリアが快楽を求めて指を深く咥え込むと、その指先が子宮頸を擦り、グリグリとこねる…だがいくら待っても絶頂は与えられない)
(絶え間なく味わう脳が弾けそうな快感とたどり着けない絶頂…精液がなければ絶頂できない体と、精液が必要な媚毒の相乗効果はミリアには拷問に等しい)
0038 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/23(土) 17:26:39.10ID:3+xkFgH8
>>36
【明日の解凍前に置きでお返事をお返しいたします】
【じっくり焦らし、自分から奉仕を申し出るまでねぶる→奉仕中に淫語調教→射精は膣内でと焦らして欲しがらせる…という流れでイメージしています】

【先輩奴隷は夫がクズの方が良いかもしれませんね…村が荒んで妻を売り…その方が性格を病んでそうで】
【売られて助けてもらえない自分と、助けが来るミリアに対する憎しみと嫉妬というか…】

【小男は魔境で財を成すために仲間と対立して孤立した感じが良いでしょうか?】
【危険な魔樹の苗や種を持ち帰り売ろうとして対立、仲間の危険で1人逃げ出し、苦労して帰還したら裏切り者として名が売れていて…】
【以降はドルグの庇護の下で悪事を働く小悪党ですね】
【ドルグは王位を狙うのを諦めておらず、王位継承権1位の兄、2位の兄の息子が邪魔で、国王である父は高齢で余命も長くない】
【ドルグの国は奴隷制度は法で認められているが、兄は平和主義で奴隷制度に反対しミリアの夫がいる隣国から王妃を迎えている】
【そんな兄と息子が隣国の英雄に殺害されたら…という絵図を持っているとネタバレしておきます】
【妻を探してミリアの夫が奴隷を解放して回り、やがてミリアと同郷の奴隷と出会い…やがてドルグの兄と息子の亡骸を前に水晶に中継される日が来たらドルグの野望は叶うかもしれません】
0039ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 10:51:44.09ID:eccrIkE0
>>37
それは……あなた方が……
な……っ!?それ、は……
……っ!?あ、あなた、これは……ひぃっ!?
あ、あぁっ!?んはぁっ!?あ、あぁぁっ!!!

(ドルグの勝手な言い分に怒りを覚えつつも、今は性奴隷を演じなければという思いもあり)
(途切れがちに言葉を発していたが、囁き声で秘術の妨害の真相を語られる)
(快楽に煙る思考の中でも、流石に鈍っていない知性はこれが自分と、そして夫にも仕掛けられた陰謀だと気づかせ)
(王族としての権力と裏社会にまで張り巡らされた謀略、ひとつの村を消滅させても話題にすら上がらない情報力)
(その強大さはあまりにも危険であり、もっと潜らなければ自分を助ける所ではないと危険を水晶に叫ぼうとするも)
(乳房は潰されるレベルで指が食い込み、淫裂を出入りする太い指が奥を擦ると嬌声と快楽に身悶えさせられる)

あ、はぁっ、はぁっ、それは、そんな……あぁ……
私は……あぁ、んっ!?はぁっ!?あなた、これ、は……ぁぁっ!!!?
あ、くふぅっ!?ん、あ、あぁっ!?ひぃっ!?あ、あぁっ!!!

(生贄を捧げる村だったとはいえ、故郷に変わりなく、その頃は献身的な女性だったに過ぎない)
(その自己犠牲の心が自ら生贄に立候補し、実際にそうなる寸前に助けられ、夫に力を貸して陰謀を終わらせたはずだった)
(そこに何の悪意も無かったにも拘らず、ドルグとアルザスの悪意が全てを破壊した、それは変わらない)
(しかし、そうであっても、その因果に自分が絡んでいて、かつての同胞たちが辿る運命を考えると強い罪悪感が生まれてしまう)
(自分が性奴隷になる事で今の村が改善される事も提示されている今、身体はマゾ雌性奴隷として熟成され続けている事に対して)
(心もそれに追随する理由付けが生まれては、揺らがずにはいられず、合間に夫を意識させられると水晶に語り掛けようとするが)
(それはピアスを転がされ、乳首を摘まれ、膣をかき回されると白濁した本気汁を零しながら身悶えさせられる)

媚毒の、効果……んぅっ!?あ、はぁっ!!
助けは……あぁっ!?あ、んっ!!来ます……っ!?あ、はぁ、んっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!?あ、あぁぁっ!!!!

(必死に気力をかき集めて耐えるが、それは耐えるだけ淫欲の解放を求める身体の反応に苛まれる事を意味していて)
(何よりここに連れられる前、アルザスに嬲られた時に耐えがたい渇望感に射精を求めていた事からも耐えられるものではなく)
(実際、堪らない快楽があるにも拘らず、奥への刺激を求めさせられ、夫を思い出さされてはその性愛では解消されない事実も思い知らされ)
(敢えて奥を弄らない指を膣は絡みついて奥に誘う様に締め付けてしまい、それが更なる淫欲を掻き立ててしまう)

んぅっ、あ、あ、あぁっ!?はぁ、あ、そんな、あ、ひぃっ!?
あ、はぁっ!!はぁっ、あ、あぁっ!!
んっ!?あ、くぅ、あ、あぁ、あ……だ……め、あぁっ!!?

(言い返す事も出来なくなり、ドルグの指で悶えさせられていく)
(決して達する事の出来ない拷問は愛液が泡立っている事で客観的にも本気で感じている事を示していて)
(その首には性奴隷の首輪が巻かれている事からも屈し始めているのは明白だったが、それでも必死に腰をくねらせながらも)
(耐えていたが、足も震え始めると、もはや限界を超えているのか少しずつ腰が落ち、その分奥を擦られて指を食いちぎるかのように締め付けていった)
0040ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 10:59:00.24ID:eccrIkE0
>>38
【こちらも解凍前にお返事をしておきます】
【すでに事実上陥落寸前な感じですね、このまま嬲って下さい】
【射精時に性奴隷になります宣言をさせられても良いかもですね】

【はい先輩奴隷はそちらの方が良いですね】
【新開発の毒性と効果の強い魔樹の枝を弱いものと偽って挿入されたりとか】

【はいアルザスの設定はその方が裏社会の奴隷商人になりそうなイメージかと】
【ドルグの設定は良いですね、野望を叶えて王位に就くのがある意味楽しみですね】
【その際は完堕ちしたこちらを前に絶望して処刑されるのでしょうか】

【王位についたら先輩奴隷に褒美で娼館を与え、こちらはその先輩奴隷に下賜されるとかでも面白いかもですね】
【処刑ではなく、再起不能の状態でその娼館で誰にでも股を開く娼婦として働くこちらを見て終わりも捨てがたいかもです】
0042 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 21:49:19.71ID:18q6vlHi
>>41
【お待たせいたしました!帰宅が遅くなり申し訳ありませんでした】
0043ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 21:50:32.88ID:eccrIkE0
>>42
【いえ、大丈夫ですよ】
【慌ただしくても何ですし、ゆっくりで大丈夫です、待っていますので】
0044 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 21:53:23.55ID:18q6vlHi
>>43
【お気遣いありがとうございます】
【諸々の準備が出来次第、投下させていただきますので、お待ちいただけたら嬉しいです】
0045ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 21:55:21.28ID:eccrIkE0
>>44
【はい、お待ちしていますので、焦らずにお願いしますね】
0046 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 22:32:52.42ID:18q6vlHi
>>39
旦那に伝えたいことがあるんじゃないのか?
俺が何を企てているか…こんな状況で旦那を案じるとは良い妻だな
頑張って伝えてやるといい…旦那がどんな情報を得られるかはお前次第だがな
(ミリアと夫が巻き込まれている陰謀は想像を絶する深い悪意に満ちていた)
(ミリアを救おうとする限り、夫は深みに捕らわれていく…だがミリアの痴態を見せられ逃げるわけにはいかない)
(その状況を利用し、ドルグはミリアを弄ぶ…少しでも危険を伝えようとするミリアの膣内深く穿った指をグリグリと回しながら理性を奪っていく)

見ているか?お前の愛する妻がよがる姿を…旦那に見せてやれ…イキたくてもイケない切ない顔を…
旦那のチンポよりも俺の指を愛しそうに咥えて締めつけている妻がどこまで耐えられるかな?
ミリア…お前自身が旦那より俺のチンポを欲しがらない限り、操は守れるぞ?
(絶頂できないミリアが、満たされずに狂いそうな膣内にドルグの指を深く咥えて締めつける様子が水晶に映され、そしてその切ない表情が晒される)
(アルザスに調教され背徳を快楽に置換されるミリアに、リアルタイムで夫に見られていることを強く意識させながら嬲られる快楽を教え込む)
(ミリアの膝が笑い、腰が崩れていくたびに、ドルグの指は夫が届かない最奥で味わうことになる)
(それでも絶頂できないミリアの腰はやがて悩ましくくねり始め、イケない苦痛が屈服を求めていく)

【大変お待たせいたしました!取り急ぎ用意し至らぬ点多々ありますが、今夜もよろしくお願いいたします】
【今夜はネチネチと寝取りたい気分になってしまい、言葉責めや辱めが強くなりそうなのでご不快でしたら控えます
0047ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 22:55:27.57ID:eccrIkE0
>>46
ひ、ぐぅっ!?あ、く、はぁっ!?
あ、んっ!?あ、なた……これ、は、罠……あぁっ!!?
うごきを、隠し……ひぁぁっ!!!?

(必死に声を出そうと理性を総動員するも、そもそも異常な感度に躾けられた性奴隷の身体)
(しかも媚毒に冒され、淫欲が湧き立つ度に精液欲しさに身体はより高ぶり、感度を増していく)
(その間も憎き仇に屈する事が快楽であり、隷属する事への渇望すら生まれていて)
(必死にこれが罠である事、もっと動きを隠せなくてはという事を口にするが、その理由までは言えず)
(グリッと膣内で指が膣壁を抉るだけで声を上げ、飛沫が秘裂から飛ぶ有様だった)

い、や、言わないで……あ、ひっ!?あぁっ!!
んっ!?あ、あ、はぁ、あ、んぅっ!!
これでも、あぁ……あ、ふぅっ!?あ、んっ!!

(悶えながら、背徳心を刺激され、より膣の締まりが強くなりドルグに調教の深度を伝えてしまう)
(そもそもこれだけの快楽を受け、尚且つ身体に仕込まれた精液中毒と媚毒による渇望が加わった状態で)
(こうして耐えている事自体が脅威的であるのだが、客観的にそれを知る事は無理というもので)
(ドルグに嬲られている事自体が快感であり、マゾ快楽に悶えているのも確かで)
(次第に腰が落ちていくのも仕方ないのだが、それだけで満足できない身体なのは自覚していて)
(更に性奴隷として自分を買ってもらう必要も頭の中にはあるので、その大きな葛藤はより強い快感を生んでいた)


【ではこちらはこのように】
【限界近いので割とすぐに懇願してしまいそうな気もしている感じです】
0048 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/24(日) 23:27:15.82ID:18q6vlHi
>>47
今のお前は夫への愛情と同じくらい強く、屈服と隷属の願望を刷り込まれている
性奴隷として虐げてくれる主人を求めてな…夫のために弄ばれる背徳はたまらんだろう?
お前の痴態を見て苦しむ夫を想像してみろ…もっと見て欲しくなるだろう?
(ミリアの腰は絶頂を求めて動くのを止められないが、どれだけ快感を味わっても呪われた体は精液がなくては満たされず、媚毒に侵された体はどんどん発情していく)
(その忌々しい恥辱が普通の交わりより、性奴隷として調教された悦びすら感じることにじわじわと気づかされていく)
(受け入れてしまえば快楽に流されて得られる幸せもあるが、ミリアの理性と夫への愛情がそれを許さず、そのため生まれる背徳が新たな快楽を生んでしまう)
(ドルグは自ら腰を浮かして指を引き抜くことすら考えられないミリアを辱めながら、じっくりと追い込んでいく)

その耐える顔がまたたまらんな…だが、体はもう耐えきれないだろう…
見てみろ…お前の体が性奴隷になりたいと、いやらしい印を浮かび上がらせているぞ
性奴隷の証…淫紋が契約を求めて浮かび上がった…お前自身の体が主人を求めない限りは浮かび上がってこないはずだったがな
この淫紋が出て主人として認めた者の精液を受けたら奴隷の契約が結ばれる
お前が俺の奴隷として契約するなら…精液を恵んでやっても良いぞ
(ドルグの責め苦に耐えていたミリアの下腹部にじわじわと赤い紋様が浮かび上がる)
(新しい肉体に密かに刻まれていた淫紋はミリアが奴隷になりたいと願うとようやく姿を見せるようにされていた)
(浮かび上がった淫紋は主人を求めてミリアの子宮を疼かせる…呪いと媚毒との三重苦はミリアを更に苦しめた)
(ドルグはそれでも迷うミリアの子宮を中指で突き上げながら、親指を陰核に押し当ててこねるように転がし、絶頂なき快感で狂わせていく)

【それでは限界を迎えるように追い込みますね】
【旦那が見ている前で恥ずかしい姿を見せながら奴隷堕ちする様子を楽しませてください】
0049ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/24(日) 23:45:14.85ID:eccrIkE0
>>48
はぁ、はぁ、あ、んっ!?
そんな、事……あ、ひぃっ!?あ、あぁっ!!

(ドルグの言葉を否定しようにも実際にそうなっているのは自分が良く判っていて)
(それ自体がアルザスによる調教の結実と言え、強烈な背徳と恥辱はそのまま快楽に変換され)
(屈服と隷属を求め、快楽は精液を求める身体の反応を更に喚起していく)
(耐えなければと思う心はそのまま苛む事と同義であり、ドルグの指に翻弄されながら)
(伝えるべき危機以上に、自分自身の危機すらどうにもならないのは明白な状態だった)

あ、はぁっ!?んっ!!
ひぅっ!?あ、ぁっ!?んっ!!!
せい、奴隷の……あ、ひぃっ!?いん、もん……んんっ!!?

(おぞましい快楽に悶え、それでも堕ちまいとする心をあざ笑うかの様にドルグの声が耳に入る)
(性奴隷の証、淫紋が契約を求めているという言葉に衝撃を受け、それを裏付ける様に身悶えていく)
(そもそも元からそんなものが刻まれているという事自体が相当な仕込みなのだが、そこに意識が向く余裕など全く無く)
(淫紋が出ているならどうせ性奴隷として買われて、故郷の村を少しでも救うのだから構わないという発想まで浮かんで)

あ、あぁっ!?ひっ!?あ、くふぅっ!!!
んっ!?奥、そんなところ、あ、あぁっ!?クリも、ピアスこすれて、あぁっ!!
はぁっ!?あ、んはぁ、あ、せ、性奴隷に、してください……精液、下さい……

(悶えながら、感じるところを責められ、限界を遥かに超えた渇望感の中で)
(性奴隷に堕ちる事は既定路線であったという認識すら生まれながら、どうにもならずに懇願をしてしまう)
(愛液は泡立つだけでなく、止めどなく溢れていて、股間は漏らしているかの様に濡れていて)
(いやらしい身体はそのすべてを捧げる様にドルグの前で身悶えてみせるのだった)


【はい、こんな感じになります】
0050 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 00:13:22.51ID:EYpuZqcl
>>49
ようやく堕ちたか…見ろ…お前の愛液で指がこんなに汚れたぞ…
俺は寛容だからな…お前が旦那を愛していても奴隷として飼ってやることにしよう
旦那にお前が堕ちていく姿を見せてやりたいからな…お前も見られたいだろう?
(性奴隷となる運命から逃れられないという諦めすら浮かんだミリアは、ドルグの責め苦の果てに衝撃的な言葉を口にする)
(村を救うため、体に刻まれた淫紋による呪縛…どれもがミリアが堕ちることを強いていた)
(ドルグはミリアの膣内から指をゆっくり引き抜くと、真っ白に濡れた指をミリアの唇に寄せ、自らの淫欲の証を味わわせる)

これから俺の物になるというなら、自分の手でチンポを受け入れてみせろ
きちんと旦那に見てもらいながら、ゆっくりと味わい…自ら挿入する様子を旦那に報告しながらな
(ドルグはミリアを腰の上に立たせ、纏っていたローブをはだけると、そこには天に向いてそそり立つ肉棒が、湯気すら立てそうなほど)
(夫の肉棒とは比べ物にならない太さと長さを誇り、大きく開いた肉傘と太い幹はミリアに恐れすら抱かせる)
(指を抜かれてから強烈な喪失感に襲われる焦れた秘部の奥で淫紋に支配されゆく子宮が疼き堕ちるのを求めた)
(水晶はミリアが自ら腰を落として受け入れるのを待ち構え、夫に対する操を汚す瞬間を待っていた)
0051ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 00:34:52.14ID:bQ8C2izy
>>50
あ、あぁ……わたし、は……
んぅぅっ!?あ、はぁっ!?あ、ん……
それ、は……んぅ、あ、はぁ……っ
ちゅ……んちゅ、ぴちゃ……

(自分でも衝撃的であるのは明らかな様子で、それだけ切羽詰まっているのだが)
(指が引き抜かれると期待感と喪失感とある種の絶望が表情に浮かぶ)
(取り返しの付かない事をした実感を持ちながら、一度屈する言葉を口にした事で)
(泡立つ愛液に濡れた指を口に含み、舐めとっていく)

ひ……っ!?あ、わ、わかり、ました……
あなた、ごめんな、さい……わたし、性奴隷に、なります……
ドルグ、様の肉棒を、これから挿入、致します……

(ドルグの要求は主人としては当然であるが、それを水晶に記録される事は強烈な恥辱と背徳で)
(それが快楽を増す事を知りながらの要求であり、逆らえない以上は従う事で更に隷属度を増していく事になる)
(自分自身で性奴隷になる旨を再度口にし、様付けにした上でその肉棒を導く事を宣言するが)
(肉棒を見た時に息を呑んだ事からもそのサイズは凶悪そのもので、焦れて渇望する膣にそれを受け入れる恐怖が湧き上がる)
(その恐怖は未知の快楽と、それに屈する事への恐怖に他ならず、しかしそれを実行しなくてはならない)

あ、ひぅっ!?あ、か、はぁ……あ、あぁっ!!?
太い、です……んぅっ!?あ、足が震えて……んんっ!!!
あ、あぁぁっ!?んぅ、お、あ、あぁ……くふぅ、んぅ、あ、く……

(ゆっくりと、いう指示を守っているのは性奴隷になったという心理的な枷がすでにある事の証左であり)
(同時に守る事で高く性奴隷として買って貰えるという考えもどこかにあり、それは性奴隷になる事を肯定的にさせていて)
(ただ傍から見ているだけでは、貞操をぎりぎり守る為にゆっくりなのか、ドルグの指示に忠実なのかは不明なままで)
(そうしてゆっくりとの挿入の果てに奥をゴツンと突き上げられ、あらゆる名器を堪能しているはずのドルグにすら気持ち良さを与える膣内を味あわせて)
(中出しを願う様に肉襞が絡みついて締め付けていき、それは淫紋の固定と契約の発生を速める行為に他ならなかった)
0052 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:11:46.27ID:EYpuZqcl
>>51
随分と締めつけて絡みついてくるな…今まで抱いてきた女の中でも格別な穴だぞ
新しい器を用意したとは言え、あの男に抱かれた記憶は刻まれているからな…どうだ?旦那のチンポと比べると?
旦那はお前の奥を突いたら、どれだけ淫らに膣肉を絡みつかせるか味わったことがあるか?
(ミリア自身が腰を落として膣口に凶悪な肉棒を受け入れていく…それはごく最近まで馴染まされたアルザスより遥かに太く、夫とは比べ物にならない)
(濡れて開いた膣口はいっぱいにこじ開けられ、膣内を内から押し広げるような太い幹は絡みつく肉襞を余すところなく擦り上げる)
(ミリアがゆっくりと味わうように迎え入れると、その締めつけと絡みつきに女慣れしたドルグすら感嘆の声を漏らした)
(性奴隷として宣誓したミリアは首輪の魔力でドルグを悦ばせることに快楽を覚え始めた)
(同時にドルグの言葉に従うことに奴隷として悦びを感じ、夫を辱めるような問いすら背徳を与える)

旦那に良く見せてやれ…俺のチンポ専用の穴を子宮まで埋め尽くされた顔をな
淫紋が俺を主人と認めて早く契約がしたいと膣肉全てで歓迎しているぞ
お前も早く精液を子宮に浴びてイキたいのだろう?
ならば、自分で腰を振ってみせろ…旦那に俺のチンポ専用の精液便所になりたいと教えてやれ!
(ドルグの肉棒が子宮に当たるが、それでも全部は挿入できていない)
(子宮まで肉棒で満たされたミリアはそれだけで絶頂寸前だが、強烈な快感を味わい続ける)
(自分がドルグの所有物となる屈辱を味わされながら、奉仕として肉棒を貪らされる
0053ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:43:05.49ID:bQ8C2izy
>>52
あ、くはぁ、あ、あぁっ!?
んぅっ!?ひぅっ!?あ、はぁぁっ!!
比べ、るのは……ひぃっ!?あ、あぁっ!!!
奥、当たって、ドルグ様のが太くて長いです……!!

(膣口は大きく広がり、膣内は襞が伸びるのではと錯覚するくらいの圧迫感があり)
(単に太さだけでもそうだが、傘が張っている所は膣壁を抉り、刺さるようでそれも更に快楽を増す)
(長さもアルザスよりも長く、太さは言うまでもなく、愛する夫のものよりも大きいのは明白で)
(性奴隷として宣誓した以上は、ドルグを主人として認識し、事実を口にしてしまう)
(それがたまらない快楽を産みだし、ドルグの精液への渇望を更に深めていく事になる)

あ、はぁ、あ、んぅっ!?
ひぅっ!?あ、はぁっ!!あ、んっ!!!
淫紋が、あぁ、はぁ、あ、イキ、たい……んっ、はぁんっ!!
振り、ます……はぁ、あ、私はドルグ様のおチンポ専用の精液便所になります……
あぁ、欲しい、中に精液欲しい、あ、はぁっ!!あ、んっ!!!

(恥辱の宣誓をしながら、それが屈辱で本意ではない証左に涙がこぼれていくが)
(その宣誓により自分がドルグの所有物となる事への屈辱と恥辱、そして隷属欲求が相まって)
(悶えながら腰を振り始めるとすでに限界になりつつある精液への渇望感が強まっていき)
(爆乳と化しながらも突き出す様な張りを持った乳房を大きく揺らしながら腰を振っていく)


【済みませんがここで凍結をお願いできますか?】
【次回は何時が可能でしょうか?】
0054 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:46:40.28ID:EYpuZqcl
>>53
【今日は開始も遅れ、レスも迷いがちでテンポ悪く遅くまで付き合わせて申し訳ありませんでした】
【次はまた日曜の夜になりそうですが、月を跨ぐのでまだ確約ができず…予定が立ったら置きですぐお知らせいたしますが、いかがでしょうか?】
0055ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:49:57.93ID:bQ8C2izy
>>54
【いえ、事情はありますので致し方無いかと】
【もう年の瀬も近いですしね……では取り敢えずは置きで進めましょう】
【その中で予定が決まりそうならご連絡頂ければと思います】
0056 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:51:50.40ID:EYpuZqcl
>>55
【ご理解いただけて助かります】
【数日で分かると思いますので、置きで進めつつ連絡させていただきますね】
0057ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 01:54:40.42ID:bQ8C2izy
>>56
【いえ、こちらもご迷惑を掛ける可能性もありますから】
【では取り敢えずは置きで進めていきましょう】
【可能日がわかり次第ご連絡下さいませ】
0058 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 01:59:15.93ID:EYpuZqcl
>>57
【いつもこちらがご迷惑をおかけしていますから、何かありましたら遠慮なくお願いします】
【今日の置きも明日にはお返しできるようにしますね】
【それでは、今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
0059ミリア ◆dkfXqSBM5w 2019/11/25(月) 02:02:33.46ID:bQ8C2izy
>>58
【では置きレスをお待ちしていますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
0060 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 14:26:39.51ID:Y8qLTRq9
>>40
【昨晩はありがとうございました】
【次レスで置きでお返事をお返ししますね】
【まずは前回の置きでの打ち合わせのお返事を…】

【先輩奴隷はミリアを憎んでいながら自分の手の中で弄びたい感じですね】
【故郷では仲が良かったのが歪んだせいでしょうか…自分で抱けない反面、ミリアが汚れて堕ちる姿を愛でてそうな病んだ感じが良いですね】
【ドルグに協力し、主人のアルザスと組んで公営の娼館を下賜され、奴隷から爵位を得た女貴族になったりしそうです】
【ミリアは看板娼婦、その夫は…ミリアの懇願で恩赦されるも、どこにいてもミリアの絶頂で苦痛が走る淫紋を刻まれ廃人さながらに徘徊し、ミリアが抱かれる様を覗き見ている…とか絶望的な終わりにしたいですね】
0061 ◆TVH8v.UtYDLu 2019/11/25(月) 14:28:27.83ID:Y8qLTRq9
>>53
英雄と名高い旦那のチンポより太くて長いか…それは良い気分だ
旦那のチンポではスカスカになるほど、届かない子宮まで俺のチンポの形を教えてやるからな
お前の体にも頭にも、誰がお前の主人に相応しいか刻み込んでやろう!
(膣内を押し広げて子宮まで圧迫するほどの肉棒の存在感は夫と比べるまでもなく圧倒していた)
(それまで夫のサイズに慣れ不満もなかったミリアだったが、調教を経て快感と同時に比較させられるとやはり夫との違いは感じてしまう)
(奴隷の首輪のせいで夫を貶める命令であっても従ってしまうミリアは切なそうに顔を歪め、主人の肉棒に馴染まされていく)

そうか!俺の精液便所の性奴隷になりたいか!
それならば、俺を悦ばせるために旦那を忘れるくらいに俺専用にしてやらなくてはな…
その腰の振り方も…粗チンの旦那なら簡単に漏らしたかもしれんが、その程度では俺はイッてやらんぞ
もっと腰を大きく動かせ…膣肉で締め付けながらチンポ全体を扱け…子宮がひしゃげるほどに奥深くでチンポを受け止めろ!
旦那に与えられた快楽を忘れるまで、俺チンポを味わいながら誰のものか思い知れ!
(主人を求めた淫紋が契約の証に精液を求め、精液に飢えた体が絶頂を乞い、隷属を悦ぶ心が肉体を狂わせる…それぞれが淫浴の連鎖を生む快楽地獄にミリアは悶え苦しむ)
(夫相手にはしたなく腰を振ったことなどないミリアが、不慣れな動きで惨めに腰を振って肉棒に奉仕する姿はドルグを楽しませた)
(だが射精までは遥かに及ばず、ミリアは自らの動きで更に焦らされていく)
(絶頂を求めて貪欲になっていくミリアはドルグに従い淫らな言葉を口にしながら、その腰を妖しくくねらせ、より深い快感と共に体をドルグ専用に変えられていく)

この胸も、この子宮も全て俺好みの専用奴隷にしてやるからな!
まだ旦那を愛しているか?愛している旦那よりも俺に抱かれる方がたまらんか?
旦那のチンポよりも俺のチンポが欲しくてたまらんだろう?旦那に教えてやれ…もうこの体は俺のチンポを教え込まれた専用のハメ穴だとな!
(絶頂を求めてドルグの肉棒を締め付けるミリアの胎内は、肉棒が射精に向かってヒクつき始めたのを感じるだろう)
(子宮口に押し付けられた肉棒の先から滲む先走りは、子宮口に吸い取られ、どんな媚薬より強くミリアを狂わせる)
(夫を蔑まれ、痴態を見せつけられる恥辱と屈辱は逆らいがたい快楽に変わり、イケずに焦らされた頭を麻痺させていく)
(同時に膣肉の肉棒がミリアを寝取ろうと辱めるたびに強く脈打ち、硬く張り、そして先走りをどくっと溢れさせ、ミリアを奪う歓喜に快楽を覚えているのが伝わる)
(ミリアが腰を振るたびに目の前で揺れる大きな乳房に顔を埋め、ミリアの腰に合わせて突き上げを始める)
(ミリアが欲しがる精液はもうすぐ子宮に注がれる…それまでにミリアを心から奴隷に堕とそうと、気が狂いそうな快感で染め上げようと…)
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