最終痴漢○○3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:06:20.54ID:/cdLFgah
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0002名無しさん@ピンキー2020/08/25(火) 02:09:23.63ID:/cdLFgah
【以下テンプレ】

【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【容姿】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望するプレイ】
【希望する展開】
【その他】


【必要であればご自由にテンプレを追加してください】

【前スレ】
最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573351759/

【前々スレ】
最終痴漢○○ [無断転載禁止]?bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1530848758/
0003橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:49:52.61ID:sWPyFyQ3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573351759/193の続き

はい、ごしゅじんさま。サラのおマンコのなかに……ンァッ、アンッ……セイエキ……アハッ、ハゥッ……いっぱいだして……ンハァ、ハッ……ください!
(自分のお強請りが聞き入れて貰えたことに素直に嬉しそうな笑みを浮かべて、また御主人様の頭にキスの雨を降らして)
(主導権が御主人様へと戻り激しく突き上げられると、身体中を駆け巡る快感に背筋を反らせて)
(大きく身体を上下に弾ませながら背筋を震わせ、いつも愛を囁き合っている恋人たちのように強くしがみつく)
(言葉を理解してでも居るように、膣内もラストスパートとばかりにより大きくうねり締め付け)
(亀頭に聡美では与え得ぬ快楽を御主人様へ与えながら奥へと誘い、射精の瞬間を待ち焦がれていた)
ンァッ、アァッ……ンァ、ァンッ……きてる……ンァッ……イク、イッちゃう……ンハァッ……ン、ンン、ンンンゥ。
(肉棒の太さが増せば締め付け扱く膣壁の力も強まり、射精が始まれば彩良の身体中に多いな快感が走り抜け)
(恍惚に蕩けた表情を浮かべて射精された濃厚な精液を受け止めていく)
ンチュ……チュパッ……ハムッ……チュル……チュポ……ごしゅじんさまのチンポ……ンチュ……おいしいです。
(絶頂の余韻に浸り恍惚の笑みを浮かべ、濃厚な雌のフェロモンを発しながらご主人様にしがみついていた彩良だったが)
(新たな命令が出ると、躊躇いなく四つん這いの姿勢で御主人様の肉棒に手を添えて口に含み綺麗にしていくが)
(どこか物足りなさと悪戯心が頭を擡げで、鈴口を舌で穿るように刺激したり、口を萎めて舌で裏筋に刺激を加えながら清掃のフェラを夢中でしていった)

はい、御主人様。ありがとうございます。
(御主人様の肉棒への奉仕の清掃を終え、他の痴漢に膣から溢れた精液を拭ってもらって支えられながら立ち上がって)
(渡されたブランドの紙袋と中身を見て、セレブに属するクラスの女子高生と言っても余程両親に甘やかされていなければ手に入らないものであり)
(驚きの表情を浮かべた後に、大人の階段を登り始めた少女らしい悦びの笑みを浮かべて礼を言う)
(まだ足元がふらつき一人で着替えるのは完全には無理で、手伝ってもらいながらまだ残っていた森雪のコスプレのブーツなどを脱いでいき)
(痴漢たちの前で着替え、ブランドのワンピースに身を包み、一緒に紙袋に入っていたヒールサンダルに履き替える)
(スラリと立った彩良の姿は、本人の素材としての良さもあり、そのまま女子高生モデルでも十二分に通用する出で立ちだった)
(戻されたスマホや他の私物の入ったポーチとサマーセーターを受け取り、紙袋に入れて)
(スマホの画面に視線を移せば、サムネだけで内容の分かる動画に頬を赤らめてしまう)
(着替えが終わって気づくと、来る時に身に着けていた森雪のコスプレ衣装はディルドと共に誰が持っているのか分からなくなっていた)

御主人様、また彩良をいっぱい可愛がってくださいね。
(電車を降りる瞬間、痴漢のリーダーの方へ見て笑みを浮かべると、可愛く手を振り御主人様の車両が見えなくなるまで見送る)
(タクシーへ乗るためにホームを歩き改札へ向かえば、颯爽と歩く高価なブランド服に身を包む少女は)
(まるでファッションショーのランウェイを歩くモデルそのもので、老若男女を問わず注目の的になっていた)
(駅のロータリーでタクシーを拾い家路に戻る途中、ポーチを開ければそこには処方箋が入っていて)
(アフターピルと低用量ピルが入っていて、それは痴漢の中にそういう薬を手に入れやすい立場の人間が混ざっていることを示唆されたが)
(そのことには一切詮索せず、有り難くその場でアフターピルを口に含んだのだった)
0004橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/09/15(火) 20:50:56.69ID:sWPyFyQ3
>>3

…………、今日は来てくれるかな?
(初体験をしてから数日、「S」からの連絡もなく、痴漢行為すらすっかり止んでいて)
(指示されていなくとも、いつもの時間のいつもの車両のいつものドアから乗り登校を続けていて)
(聡美と一緒の時もあれば、また□□女学園のセーラー服を着た少女と一緒の時もあったが、今日はまた一人で電車の到着を待っていた)
(純潔を失ったことで派手で大人びた印象を与えていた紗良の顔に、まだ僅かに残っていた少女らしさは消えて)
(その分を補って余りある大人の色香をはっきりと纏い始めていて、本人は全く意識しなくても、今まで以上に他人の視線を集めるようになってしまっていて)
(集団痴漢の仲間たちだけでなく、単独の痴漢も衆人環視状態で手を出し難くなっていた)
(しかし、痴漢行為が齎してくれる快楽に堕ち虜になってしまっていた彩良には、他人の視線などもうどうでも良く)
(御主人様とその仲間たちからの呼び出しを心待ちにしていた)
(「……今日も御主人様たち来てくれないのかな? ちゃんと指示された格好もしているのに……。
  もしかして、あまり良くなくて飽きられちゃった? 
  そんなの嫌。もう一度触って欲しい、あのキモチイイのが欲しいの……」)
(御主人様から指示を受けた通りのチョーカーと毎日ピンクやブルーに色を変えながらカチューシャを髪に飾ってホームに立っていて)
(今日は最初に指示されたとの同じ赤いカチューシャとチョーカーのセットにしていた)
ハァーッ…………。
(誰も触れてこないことに重く大きなため息を吐き、大きな目を落胆に伏せている憂いを帯びた表情は)
(ただでさえ目立つ彩良を一層目立たせて、近く立つ男性は年齢を問わずチラチラと欲望に満ちた視線を送っていた)


【少し早めに仕上がったのでレスを置いておきます】
【台風は予報ほど大きな被害がなくて良かったですけど、まだ油断ができないですが、今年は普通の過ごしやすい秋だと良いなと思ってます】
【コロナの第二波も落ち着いて来たようですけど、こちらもまだまだ心配ですよね】
【第三波がこないとを祈ってます】

【コスプレ痴漢とても楽しめました。ありがとうございます。次回から聡美とのレズ行為の開始でお願いします】
【導入に関しては提案通りで良いですが、気持ち良くなりたくなったら聡美が今日の御主人様だというのが良いかなとおもいました】
【上のレスでレズ行為の開始を踏まえて、初体験のあと放置されて悶々としているように描写しました】
【クリームは昼休みに塗りつけられるのも良いですが、4時間目が体育で終わった後に着替えている時に塗り込まれるのも良いかなと】
【彩良がまたエッチな気分なることを気にしていると、聡美が御主人様たちと違って偽物だから効かないよ】
【もしそれで身体が熱くて変な気分になるんなら、彩良がエッチな証拠だよとか嘘を言ってというのはどうでしょう?】
【催淫剤で発情して悶々としながらも、これは違うからと理性で抑えようとしてもしきれなくて】
【結局、今日の御主人様である聡美に気持ち良くさせてとお強請りするとかも良いかなと】
【その後の流れは体育倉庫での行為で構いません。たまたま運動部の活動が全部なくてとか……】
0005痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/23(水) 00:45:24.93ID:L8gV1eFl
>>4

(コスプレ衣装を着させて電車に乗らせ、処女を奪って雌の喜びを覚え込ませてから数日。彩良への痴漢行為や
スマホを通しての連絡や指示といった接触は一切行わない状態にして放置し。その間、彩良が通学に使っている
電車には監視役の痴漢も乗り込んでいて、かつて指示した通りに痴漢行為を希望するチョーカーとカチューシャを
身に着けて通勤する美少女は、時には一人で、時には友人と電車に揺られながらまるで誰かを探すように車内の人混みに
チラチラと視線を送っていて)
(彩良に対して無暗に接近することもなく、普通のサラリーマンと同じようにスーツを着て満員電車に揺られていれば、
監視役の痴漢が紛れ込んでいることなど彩良には気づけるはずもなく、電車の揺れのせいで普通の男性が彩良に
ぶつかりそうになると身体をビクッと震わせ、痴漢が近づいたと期待して落胆する様も仲間達に筒抜けになっていて)
(彩良が赤色のカチューシャとチョーカーをセットで身に着けて痴漢行為を待ち望んだその日も、放置されて悶々としたままで
美少女は電車を降りて学校へ向かうことを余儀なくされる)

(そして学校が始まり4時間目の体育のバスケが終わった後、当番に当たっていた彩良がボールやコートの片づけを
終えて更衣室へと戻ると、ほぼ着替えが終わったクラスメイト達が体操着をカバンに片付けているところであり、
彩良に対して「先に戻るね」と声をかえて更衣室を出て行った。ただ一人、聡美だけはクラスメイトに対して彩良を待って
一緒に戻ると言って更衣室に残っていて)
(「当番に当たると片付けとかやらないといけないから面倒だよね」と差し障りの無い雑談をしながら彩良の着替えを
待っている振りをして。やがて彩良が体操着を脱いで下着姿になると、すっと後ろから近づいていつものちょっと過激な
スキンシップを始めて)
「最近、エッチな下着着てることが多くなったよね?彼氏でも出来た?」
「・・・なんてね。本当はご主人様に見てもらいたくて着て来てるんでしょ?」
(かつての女子高生らしいデザインの下着ではなく、痴漢の虜に堕とされてからは痴漢男性達の劣情を煽るためか
デザインや柄が男受けしやすいような物に変わっていることを指摘して。更衣室の中で秘密を知る二人きりという状況に、
普段よりも思い切り抱きつき、ブラの上から豊満な胸の膨らみを鷲掴みにして何度か揉み上げると、ブラの中へと指を滑らせ、
痴漢集団達がするように乳首を親指と人差し指の腹で挟んで擦り、指先で弾いて刺激を与えながら耳穴へと舌を伸ばし、
チロチロと舌先で愛撫して)
「聞いたよ。ご主人様に初めてを捧げて気持ち良くしてもらったんだってね。気持ちよかったってご主人様が褒めてたよ?」
(左手は胸と乳首への愛撫を続けつつ、右手の中指は彩良の口へと含ませて舌と絡ませ、唾液を纏わせて。そのまま腹を這わせて
ショーツの中へと手を伸ばすと、数日前に痴漢へと純潔を捧げた穴の中へと侵入させていって。第二関節まで挿入すると、
痴漢男性に快感を与えた名器とやらを物色するように襞壁の感触を確かめて)

「でも、今あまり相手にしてもらえてないんでしょ。寂しいよね・・・。今日は気分だけでも味わおっか?」
(初体験の後に放置されていることをなぜか知っている様子の聡美は、「気分だけ」と言いながらポケットから市販の
ハンドクリームの容器を取り出し、蓋を開けて彩良に中身を見せて。それは一見普通のハンドクリームに見せかけた、
彩良に快楽を教え込んでいった催淫クリームにすり替えられていて。聡美が企む本性を悟られないようにふざけた
スキンシップの延長を装いながら、指先に盛ったクリームを左右の乳首に順番に塗り込んで)
「ほら、壁に手を突いて・・。心配?大丈夫だよ。これはただのハンドクリームだから」
(乳首に塗り込んだ催淫クリームの効果が出てしまう前にと、少し急かし気味に彩良を更衣室の壁に手を突かせて
尻を突き出させると、ショーツを太腿の付け根辺りまで下ろして)
0006痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/09/23(水) 00:45:45.92ID:L8gV1eFl
(弾力と張りのある丸みを帯びた尻肉にふざけてキスを何度かした後、中指の根元までベッタリとクリームを
塗りつけると割れ目の間の敏感な穴の中へと中指を呑み込ませ、根元まで挿入し終えると中で指を回すようにしながら
膣壁へとクリームを塗りこんでいって)
「これでもしいやらしいな気持ちになっちゃったら、それは彩良がエッチな証拠だね」
(白々しい言葉をかけながら、もはや逃れられない強力な快楽の種を彩良の性感帯にしっかりと塗り込むと、Gスポット
付近を指先で軽く弄って指を抜き。抜く瞬間に僅かに穴との間に糸が引いたのを見つけると、彩良の死角で意地の悪い
笑みを浮かべ、最後の仕上げにと再度指にクリームを盛り、クリトリスと陰唇へと塗り込んでショーツを戻して)
(その後はまた普段の親友同士の雑談へと話題を戻し、スキンシップも行わずに彩良の着替え終わりを待って教室へと戻っていく)

(いつも通り仲の良い女子高生同士でのランチタイムと昼休みを過ごす中で、彩良の隣に座った聡美は、
彩良の太腿を撫でたり腰や背中を指先でツーッとなぞったりと悪戯をして。他の友人達からは仲良し女子高生同士の
スキンシップにしか見えないが、強力な催淫クリームを直接塗り込まれた彩良にとっては、中途半端に体を焦らさせ、
熱を昂らせる愛撫そのものであった)
(午後の授業が始まり、媚薬の効果によって昂らされた快感に彩良が耐えている中、「S」からの初めての連絡が送られてくる)
『今日は聡美が御主人様だ。気持ちよくなりたかったら聡美におねだりをしろ』『勝手に自分ですることは許さない』
(数日前に処女を奪い、精液を中出しまでした相手への気遣いのような言葉は何も無く、無機質さすら感じさせる
命令の言葉だけがスマホへと送られていた。そして、彩良は知る由も無かったが、主人として指名された聡美に対しては
前日に痴漢行為が行われ、彩良の膣の良さをしつこく聞かせて嫉妬の感情を煽り、別の指示が与えられていた)
(五限目の授業中には教師から何度も指名され、自席と黒板の間をその都度往復させられていると、ほのかに上気してしまった
顔色を確認するように視線を向けてくる聡美と度々目が合って)
(五限目と六限目の間の休み時間には、再び彩良の元へと向かい、後ろから抱き着いて耳たぶを甘噛みするようなじゃれ合いを
しつつ、「私に何か言うことはないの?授業終わったらすぐ帰っちゃうよ?」と煽りの言葉を囁いて)
(その言葉がダメ押しになったのか、六限目の最中に彩良から一通のトークが送られてきて。その文面を読んだ聡美は、
教師に見つからないように机に隠しながら返事を送る)
『じゃあ、放課後に体育倉庫に行こうか。彩良のために色々と準備してきてあげたんだよ』


【お待たせしました、レスを置いておきます。もう少し早く返したかったのですが、ちょっと体調を崩してしまっていて】
【思ったより時間かかってしまいました】
【コスプレ編楽しんでもらえたのなら良かったです。あまりコスプレ設定を活かせなかったなと思っていたので・・・】

【一応、彩良さんに提案してもらった導入の案と混ぜて展開を作ってみたつもりですが、お気に召さない部分などありましたら】
【改編してくださいね。確定レスをかなり書いてしまっていますし】
0007橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:15:11.60ID:vj/u5287
>>5-6
これで終わりかな?
(4時間目の体育を終えて、今日の片付け当番が回ってきていて、何人かで分担して片付けたものの)
(体育倉庫へボールを片付けに行った彩良が一番最後まで残ってしまっていた)
(「フーッ」と小さく息を吐き、スポーツタオルで額や首筋の汗を拭うと小走りで更衣室へと戻って行く)
うん、ランチいっしょにしよっ。
(聡美ほどではないが仲の良いクラスメイトに声を掛けられれば、笑顔で応えてランチの約束をして見送り)
うん、そうだけど順番だからね、しょうがないよ。
(痴漢の被害に遭う前からお互いに当番のときは相手を待っているのは当たり前で、特に聡美が残っていても気にせず)
(左胸に校章のある袖口がロイヤルブルーに染められた白いTシャツと、袖口と同じロイヤルブルーのハーフパンツを無防備に脱ぐ)
(本来は校則違反の淡いローズピンクのブラウスを取り上げたとき)
キャッ!! ン……やっ……やめてよ、着替えてるんだから。
えっ!? ……ンゥ……そんなの…………ンンッ……ンッ…………。
(隙きを突かれて抱きつかれて、耳元で囁かれれば背筋がゾクッと震えて)
(聡美の指摘通りプリント柄やボーダー柄、小さなリボンの飾りがついた程度の無地の下着から)
(聡美の指摘通り大人びた色合いの刺繍入りの下着へと変化し、ブラジャーはフルカップから3/4カップやハールカップへ)
(ショーツはノーマルライズからローライズのものへと変化してきていた)
(この日も、光沢のある生地のレモンイエローの豪奢な花の刺繍の入った3/4カップのブラとお揃いのショーツで)
(聡美の指摘は図星をついていて、もし痴漢にあってまた全裸に近い状態にされた時に少しでも悦んで欲しいと思ってさえいた)
(乳首を刺激され、耳穴を舌先で愛撫されれば、身体はゾクゾクと快感に震え昂ぶって)
(身体は上気して体育でかいた汗とは別の汗でしっとりと濡れ、白い滑らかな肌は薄っすらと桜色に染まる)
(「学校なのに……少し触られて耳穴されただけで……気持ちよくなっちゃ駄目。
  でも……でも……身体が勝手に……いい……気持ちいい」)
ンァ……ァンゥ……我慢できなくて……ンッ、ンンゥ……聡美みたいにして欲しくて……。
ハゥン……ほ、本とうに? ン、ンァッ……ハァ、ンァ……ィヤァ……駄メェ……ン、ハゥン、ァンッ……。
(胸を揉まれ、乳首に愛撫が続けられれば、小さかった乳首は凝って勃ち上がり)
(瞳は快楽に蕩け始めて口に聡美の細い指が入ってくると、当たり前のように下を絡めてしゃぶろうとしてしまう)
(指が抜かれると小さく「あっ」と声を漏らし、指がお腹を這って降りる先を察するとゾクリと背筋を震わせる)
(口では駄目と否定してはいても、声は甘く蕩けて期待の響きを含んでいて)
(指が膣内に侵入してれば、膣口は指をキュッと締め付け、愛液で潤み始めた濃密で柔軟性に富んだ膣壁が)
(聡美の指に絡みつき、狭い奥へと誘うよう蠢いく感触を与える)
(それは、きっと聡美が自慰を体験していれば、明らかに違う緻密な動きであるのが分かる筈であった)

ンァ、ハァゥ……うん、なんで触ってもらえないのかなって……ン、ンンッ……きぶんだけ?
(痴漢に放置されていることを指摘されれば、少し前までの彩良であれば眉を吊り上げて)
(「痴漢されることを期待してるなんて馬鹿にしないで」と怒ったはずだが、今はシュンと落胆して薄っすら涙まで浮かべて)
(寂しそうな声で肯定し、気分だけとの声に対する反応も期待を帯びた明るい声音へと変化する)
(ただ目の前にハンドクリームを見せられると、またあのクリームかと思って緊張と恐れに身体をギクリと震わせる)
……学こぅでそれだけは……ンァ……やめ……ンゥ……ただの……クリーム??
(何とかクリームから逃げようと身体を捻るものの逃げ切れず、左右の順で乳首にクリームをたっぷり塗り込まれれば)
(クリームの効果ではなく、乳首を愛撫のように弄られる感触に鼻にかかった吐息を漏らし)
(すでに快楽に身体が疼きだしていて正しい判断ができず、ただのハンドクリームと言われて素直に信じてしまい)
(言われるがままに壁に手をつき、脂肪が乗り始め大人の女性らしい丸みが増したお尻を聡美に向けて突き出してしまう)
0008橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:16:26.02ID:vj/u5287
>>7
ヒャッ!! なにして……ンァ、ンッ、ハゥッ……ゥゥン……ンッ……。
(急かされて突き出した滑らかで陽が当たらずより一層白い尻肉に、不意にキスを何度かされれば)
(思わず悲鳴を上げるが、誰かが戻ってきたらと思うと気が気でなく、口を慌てて利き手の左で塞ぐものの)
(たっぷりと催淫クリームが盛られた中指が膣穴を押し広げなが挿入されれば、その冷たさに身体を小さく震わせるが)
(再び小陰唇は指の付け根をキュッと締め付け、愛液が滲み始めた膣壁はクリームを塗り込まれるのが待てないとでも言うように絡みつき)
(精液を絞り上げるように中指を締め付け蠕動運動をしているように蠢いていた)
ンァッ……アンゥ……ハゥ、ハァ、ハッ……そんなところ……ンッ、ンン。
(ツブツブが少し大きめでザラつき多いGスポットを軽く弄られただけで、視界の中は星が弾けたようになり)
(意識を軽く飛んで、身体から力が抜けて聡美が浮かべた意地悪な笑みに気づくはずもなく)
(抵抗する余裕すらなくて、陰唇とクリトリスにたっぷりクリームを塗られてショーツを戻されて)
(「軽く気分は味わえたでしょ、だから今は終わり」という聡美の言葉に、安堵と物足りなさと同時に感じて不思議な気分を味わっていた)

えっ、そうかな? 別になんか特別なことなんかしてないって。
(聡美を含む仲良しグループ数人で机を寄せ合いランチしていると、前の時間でバスケ部のクラスメイトと互角に渡り合った彩良が格好良かったとか)
(最近急に綺麗になったとか、大人びたとか何かと彩良の話題になって)
(照れた笑みを浮かべたり、本当のことを言えるはずもなく何も原因はないと否定したりしているうちに)
(今まで痴漢たちが使った催淫クリームよりは遅効性といえど、強力な効果が少しずつ彩良の身体を蝕み始める)
(「なんで? あのクリーム、ただのハンドクリームじゃないの?
  それとも私がすごくエッチになっちゃたから……でも、でも、なんか身体が…………違う……絶対ちがう……熱い」)
(そんな心の隙きを突かれて太腿を撫でられれば、「ヒャッ」と身体を跳ねさせて小さな声を上げてしまったり)
(背中を指先でツーッとなぞられて悪戯されれば、「ヒィッ」とゾクゾクする落ち着かない感覚と僅かに含まれる快感に身体を震わせるが)
(聡美以外の友達にはただのスキンシップに見え、隣のクラスの真由美がする悪戯のスキンシップを知っている分)
(「相変わらず彩良は敏感だね」とか「私、彩良ちゃんの驚いたとき上げる小さな悲鳴の声好き」とか)
(催淫性のないと信じているクリームの催淫効果と、勝ち目のない不毛な戦いを始めた彩良を差し置き盛り上がっていた)

……ハァ…………ハァ…………ンッ…………えっ?
(完全にクリームが効果を現れ始めた5時間目、机の中のスマホが着信を告げて)
(先生に気付かれないようにそっと引き出し画面を見つめれば、「S」からの初めての連絡で)
(最初は悦びの笑みを浮かべかけるが、その指示に驚き、なぜ自分の身体が昂ぶっていいるのか知っているのかに信じられない思いを抱え)
(聡美のほうに視線を向けるけれど、親友はノートを取るのに忙しいのか気づかず)
(徐々に確実に昂ぶっていく快楽にソワソワしていれば、先生に当てられ黒板に答えを書くように言われ)
(「はい」と答えて前に出てサラサラといつものように解答を書き自席へと戻る)
(しかし、指名は一度では終わらず、何度も指されてしまえば、強くなる催淫効果に戸惑い、いつもの彩良よりは解答に時間が掛かってしまう)
(「なんでこの先生、いつも私ばかり指名するの? 私が目立つから? 気に入らないとか……。
  ああっ、アソコから……溢れて……もう下着ヌルっとしてる……」)
(何度も往復する間に下着と擦れた乳首は完全に勃ち、クリトリスも充血して膨らみ強烈な快感を生み出して)
(頬は上気し、再び白い肌はしっとりと汗に濡れ、瞳は昂り押し寄せる快楽に潤んでしまっていた)
(席に戻る時に毎回自分を見る気配を感じてそちらに顔を向ければ、聡美と視線が何度も合うが)
(快楽に昂ぶる身体を持て余している彩良には、親友が何を考えているのかを考える余裕は全く無かった)
0009橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/03(土) 17:17:10.01ID:vj/u5287
>>8
ハァ……ハァ……ハンッ……ハァ……ハァ……。
(「身体が熱いの…………、あそこ……トロトロに蕩けちゃってる……。
  思いっきり……思いっきり掻き回せたら……どんなに気持ち良くなれるの?
  駄目、それは駄目……御主人様の言いつけに背くことになっちゃう」)
(授業が残り10分を切り最後の指名を終えて席に戻れば、完全にメスとして発情し始めた身体を抑え込む手はなく)
(周りに気づかれないように注意しながらも、小さく短く漏れる吐息は完全に官能の甘い響きを含んでしまっていた)

ヒィッ!! ンンッ、ンゥ、ァンゥ…………、聡美……いたずらは……やめて。
…………えっ!? ……いま…………なんて??
(5限目が終わるとすぐにトイレに駆け込み、自慰したい気持ちを必死に堪えながら排尿と濡れた下着の処理を終えて)
(教室に戻れば休み時間も半分が過ぎていたが、残りの時間は何もせずに大人しくしていようと席に戻りかけた時)
(後ろから聡美が抱き着いて来て耳たぶを甘噛され、女性らしい曲線を帯びた身体のラインをそっと撫でられれば)
(官能の焔が燃え上がり始めた身体が強い快感を生み出し、変な悲鳴を上げ、身体をビクッと大きく震わせて軽く達してしまう)
(瞳は完全に淫欲に潤み、肌からは発情した甘い匂いが薫り立ち、思考はぼんやりとして)
(親友の仲良しスキンシップを嗜める声も力が無いどころか、お強請りをしているときのような響きが籠もり)
(煽る言葉が「S」と聡美がつるんでいる明確に示していたが、今の彩良には気づく余裕も、いつもの聡明さもなく)
(ご主人様が命じたように出来なければ、聡美が帰宅して官能に疼いた身体を放置されて悶える自らの姿だけが頭の中をグルグルと巡っていた)
(「もう……だめぇ。がまんなんて……むり。エッチかどうかなんて……もぅ……どうでもいいの。
  さとみに……あたらしい……ごしゅじんさまに……かわいがって……いじめて……きもちよくしてほしいの……いっぱい……いっぱい……イカせて……サラをイカせて……おねがい」)
(6限目の最初の10分間は、何とかギリギリのところで悶々としながらも堪えていた)
(しかし、また授業中に当てられ、流暢に英語の教科書を読んだものの、立つ時と座る時に乳首とクリトリスが刺激されれば)
(もう我慢の限界は軽く越えて、自慰できない辛さを先生に見つからないよう気をつけつつスマホの画面に綴り始めていた)
『聡美  今日のサラのごしゅじんさま  かえらないで。
 なんでもごしゅじんさまの  いいつけ  まもる りますから
 サラのこと  かわいがって  いじめて  きもちよくして  いイカせてくたさい  いっはい  いぱい  ほしぃのお』
(聡美に届けられたトークは、彩良がどれだけ追い詰められるかが乱れる文末にはっきりと現れていて)
  ご こしゆじ さま ありが とう ざいます
(何とか返した返事は更に乱れて、聡美が彩良に視線を向ければ、潤んだ瞳で淫靡な悦びの笑みを浮かべた彩良がそこにいた)

ご……聡美……ありがとう。
(放課後になってクラスメイトが帰り始めた頃、今日はたまたま体育館を使う部活が休みで)
(恋人のように腕を絡ませ、互いの指を絡ませてキュッと握り、期待と悦びに満ちた瞳で「御主人様」と言い掛けるが)
(「いまはまだ駄目だからね」と言われて、いつもの仲良しのまま体育倉庫へ向かった)
ごしゅじんさま……エッチなサラを……みてください。
(体育倉庫に二人で入り、引き戸の扉を閉めるとすぐに彩良はチョーカーを付け、プリーツスカートを持ち上げれば)
(割れ目の辺りがグッショリと濡れた大人びたショーツが現れ、発情したメスの匂いが濃厚に漂い始めてしまう)


【お待たせしました。遅くなりましたがレスを置いておきます】
【少々目のトラブルでパソコンをあまり使わないようにしていたので、すっかり遅くなりました】

【レスはそのまま使わて頂きました。少し意地悪な聡美がどういじめてイカせてくれるのか楽しみです】
0010痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/07(水) 01:10:24.66ID:HXMIGgvA
>>9

(六限目が終わり今日の授業がすべて終了した後、聡美に対して要求通りのおねだりをできた彩良の隣の席の
椅子に座り、一つのスマホの画面を見ながら放課後の遊びの予定を立てる仲良しの二人を演出しながら、
一緒に帰ったりするクラスメイト達を見送り。ほどほどに人が少なくなった頃を見計らって席を立って荷物をまとめて
教室を後にし。学校指定の通学カバンとは別に、やや男性っぽさも感じさせるシンプルなバッグも肩にかけて
親友の二人で腕を絡ませながら廊下を歩いていく。友人同士で距離が近いのは女子高生にありがちではあるが、
今日に限っては彩良からの密着度は高く。まるで恋人にするかのように聡美の腕に胸を押し付けてきていて)
(周囲に人がいなくなった頃に我慢しきれなくなったか潤んだ瞳で「ご主人様」と言いかけた彩良を制し、今日は誰も使わないはずの
体育館へと向かい。念のため人に見られていないことを確認しながら体育館へと入り、侵入者の痕跡を隠すために二人の
革靴を持って体育倉庫へと入っていく)

(体育倉庫の引き戸を閉めた後、聡美が命じるでもなく彩良が自ら真っ赤なチョーカーを付け、カチューシャと合わせて
痴漢行為を希望する時の出で立ちになり。プリーツスカートを持ち上げて聡美に対して自らの痴態の様子を見せつけて)
「フフフ・・・。気分を味わうだけのはずだったのに、こんなにビショビショに濡れちゃってるんだね・・・。」
「電車で囲まれて触られて、気持ちよくしてもらう妄想でもしちゃってた?」
(嘘をついて強力な催淫クリームを彩良の性感帯に塗り付けておきながら、まるで自分の妄想だけでここまで反応したかのような
白々しい言葉をかけながら、今日の主人の前で立ったままショーツを露わにする彩良の前にしゃがみこんで)
「すごいね・・・。真面目に授業を受けてる振りしながらこんなにエッチな状態になってたんだ・・・」
(脚を広げさせて股間の下に空間を作ると、愛液で濡れすぎたせいで明らかに色が濃くなったショーツを指で突き、下着越しに
クリトリスや割れ目を押し上げて刺激を与えて)
(立ち上がって彩良と目線を合わせると、彩良の両頬を掌で包み何度かのバードキスを繰り返した後、唇を強く押し付けて舌を挿入し、
彩良の口内を味見しながら舌を絡ませて)
「いつもは親友だけど・・・今日みたいに御主人様に・・・命令された時は・・・私がご主人様だからね・・・
彩良は私の雌犬奴隷だよ・・・逆らったりしたらダメだからね・・・分かった?」
(親友同士で濃厚なディープキスを行い、吐息を漏らして唾液の絡む水音を立てながらお互いの立場を一方的に宣言し、
唾液を引かせながら唇を離すと、いつもとは違う嗜虐心の漏れた笑みを浮かべる聡美がいて)

「雌犬に服はいらないね。撮影しててあげるから、カメラの前で裸になってもらおっか。
・・・でも、普通の裸じゃ面白くないから、ソックスだけは残しておこうか?」
(彩良の主人である聡美だが、その聡美にも痴漢集団という主人はいて。彼らからの指示と、「ご褒美」を貰うために彩良を辱める
証拠の動画を撮影し始める。全裸になるのよりもより変態的に映えるだろうと、ソックスとカチューシャ、チョーカーだけを残して
カメラのレンズが向けられた先で裸体を自ら曝け出していくように命じて。「変に隠したりせずに恥ずかしい所も全部見せてね」と
釘を刺して制服を脱がせた後、胸を突き出すように立たせた姿を動画に収め)
「雌犬らしく、四つん這いになって後ろ向きになって・・・・・。」
「すごいビショビショ。妄想だけでこんなになっちゃったんだ?エッチな体になっちゃったんだね・・・」
(裸にさせて恥ずかしい恰好になるように指示を出すと、聡美の構えるスマホの画面には、肉付きの良いお尻と股間の恥ずかしい穴が
はっきりと映り、割れ目とその周辺には溢れた愛液が不自然なテカリを演出し、どれだけ濡らしているかが容易に見て取れて。
お尻の奥には女性らしい括れと、美しく手入れされたブラウンのロングヘアーが僅かに背中にかかり、動画に映る女性が極上の素材で
あることを示していて)
(フレームの外から聡美の指が入ってくると、張りのあるお尻を指先で押し、押し返そうとしてくるその弾力を感じながら尻の丸みにそって
太腿へと指先を進め、何度か上下に往復して。おそらく直接的な愛撫による快楽を求めているであろう彩良に焦らしを与えながら
はしたない秘部の様子を言葉にして伝えて)
0011痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/07(水) 01:10:47.83ID:HXMIGgvA
「恥ずかしい写真もたくさん撮らないとね。御主人様達もきっと喜んでくれるよ」
(ここでの「主人」とは聡美ではなく痴漢達のことを示しているのは文脈から明らかで。すっかり虜に堕ちている痴漢達に送るための
写真を撮ることを伝えて。器械体操に使用するマットの上に仰向けに寝るように命じると、そのすぐ隣に立って上からカメラを向ける)
「・・・うーん・・・。ちょっと物足りないな・・・・・・。あ、これ使おっか」
(彩良への嫉妬心も相まってすっかり嗜虐の一面が色濃く出始めている聡美は、ただの裸の写真では面白くないと感想を漏らし、
持ち込んだバッグの中を物色し。魅力的なオモチャを見つけたような無邪気な笑顔を彩良に向けながら、その手には笑顔に
似つかわしくない黒革の手枷と、黒地で赤の縁取りの入ったアイマスクを持っていて)

「すご・・・いやらしい恰好・・・」
(仰向けに寝かせたまま、頭の上で手を組ませて手枷で拘束し、アイマスクによって目元を隠したその姿は、容姿の整った美少女から
男性の欲情を煽るための卑猥で官能的な小道具に堕ちてしまっていて。真上から全身を収めた写真を一枚撮影すると静かに
しゃがみ込んで、重力によって若干引かれながらも若さゆえの肌の張りによってほとんど形の崩れていない整った乳房を
唇で甘く挟み、視界を奪われた状態の彩良に不意の刺激を与える)
(開かれた脚の間に移動すると、M字開脚で股間を開き愛液を止めどなく溢れさせている割れ目を中心に次の一枚を撮影すると、
太腿の中心部辺りに舌を這わせ、そっと舐めあげる)
(顔の隣へと移動し、中指と薬指を口に含ませて疑似口淫状態の写真を撮ると、首筋にゆっくりと舌を這わせる。聡明な彩良であれば
写真を一枚撮影する度にご褒美の愛撫を与えられていることに気づくかもしれない。ただし、愛撫といっても決して局部には触れず、
あくまでも焦らしに徹したもどかしい程度の物であって)
「男の人ならどんな写真に興奮するかな・・・。御主人様に気持ち良くなってもらった彩良なら簡単に分かるんじゃない?」
(今まで隠していた嫉妬の感情を覗かせた一言を彩良に言い放ち、その後も撮影と愛撫を何度か繰り返して、彩良を焦らし続けて)

(決定的な快楽を与えてもらえないままに焦らされ続けた彩良にとっては非常に長い時間に感じられたかもしれない撮影会も終わり、
聡美は再び動画撮影に切り替えて。それと同時にバッグから新品の筆を取り出すと、耳穴に筆先を触れさせ、首筋を通って
乳房の山へと登り、乳首の周辺に円を描いて)
「・・・くすぐったい?それとも気持ちいい?」
(クリームによる催淫効果と焦らしによって極限まで昂らされた彩良の身体は、筆先による微弱な刺激でも時折大きく跳ね、乳首への
接触を欲しがるように身体を捩っても巧みに筆先を逃がし、決して望む快感を与えないようにして。両方の乳房を筆先で執拗に
弄んだ後、筆先は腹と腰の括れを伝って太腿の付け根へと移動して)
(口の中に唾液を貯め込むと、荒い呼吸を繰り返して酸素を求める彩良の口内に垂らし)
「どうして欲しいの?雌犬らしく、はしたなくおねだりしなさいよ」
(日常の親友関係からは決して現れないような命令口調で、徐々に嫉妬の炎が広がり始めた聡美が彩良におねだりを命じて)

【こんばんは。レスを置いておきます】
【お体の調子が悪いようでしたら、無理せずご自愛なさってくださいね。気温も低くなり始めましたし、お風邪など召されぬようお気を付けください】

【今回はまだイカせず、焦らすことに徹底してみました】
0012橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:40:49.76ID:wKAG9gFL
>>10
…………。
なんでか分からないんだけど、ご主人様にしてもらった時みたいに身体が蕩けるみたいに熱いの。
胸やアソコが下着に擦れただけで気持ち良くて、我慢しよう、堪えようって思ったのに……。
……うん。御主人様たちに胸揉まれて、アソコ弄られて、挿れられて……何度もイクせてもらって……欲しいの。
(淫欲に蕩け頬を上気させ潤んだ瞳で、痴漢を受ける前であれば気が強く絶対に口にしなかったような言葉を素直に紡いで)
(催淫クリームに完全に身体を完全に支配されてしまえば、それが聡美によってもたらされた罠だとも気がつかず)
(聡美の問い掛けに甘えるような声で、6時間目の後半は自慰できぬ辛さに、いつのまにか痴漢されている自分や)
(この前の処女喪失の場面が何度もフラッシュバックしていたことを告げてしまっていた)
なんども集ちゅうしなきゃって……ンゥ……おもった……ンンッ……んだけど、おマンコ……ン、ンゥ……とろけちゃってた。
ンムゥ……ンチュ……チュプ……ンァ、チュル……レロ、レロ……アムゥ……。
(脚を開かされ愛液をたっぷりと含んだ下着越しに、クリトリスや割れ目を刺激されれば)
(我慢していた分甘い痺れが身体を駆け巡り、身体を小さくビクッと震わせ)
(御主人様を愉しませた名器の膣襞が、悦びに震えて新たな愛液が溢れ下着を濡らす)
(キスに応えて自分からも啄むように返して、舌が唇を割るように押し付けられれば素直に受け入れて)
(ギュッと抱きつき自分からも積極的に舌を絡めて、お互いの唾液を絡めていけばトロリと完全に瞳が蕩ける)
うん……、はい……ごしゅじんさま。サラはちゅうじつなめすいぬどれいです。
(高慢とまではいかなくても、それなりにプライドも高かった彩良が聡美の言葉に素直に従い)
(銀の唾液の糸を引きながら離れた、今は親友から御主人様へと変わった聡美の唇をまだ名残惜しげに見つめ)
(嗜虐心の浮かんだ笑みにゾクッと背筋を震わせて、唯々諾々と言葉を繰り返すように奴隷宣言をしてしまう)

えっ!? ……はい、ごしゅじんさま。
(聡美の全裸になれという命令に、流石に驚き固まってしまった彩良ではあったが)
(今は快楽を与えてもらうことが最優先事項で、最初はモジモジしながらまずはリボンタイに手をかけて取り去り)
(次に淡いローズピンクのブラウスを、その次にはチェックのプリーツスカートを脱ぎ去り)
(ブラジャーとショーツ姿になると潤んだ瞳でスマホを見つめ、ニコリと微笑みを浮かべてから腕を背中に回しブラジャーのホックを外し)
(右の肩紐に手を掛けて肘まで降ろし、ついで左も同じように降ろして腕を抜くと白く形の良いすでに乳首がツンと勃った双丘が現れる)
(次はショーツに手を掛けて一気に下ろせば、割れ目のクロッチの間に愛液が糸を引くのがはっきりと映ったあと)
(言われるままに胸を突き出すように立てば、愛液に濡れそぼった手入れの行き届いた金髪に近い陰毛が割れ目に張り付いているのも見えていた)
あぁっ、はずかしい……。そんなこと……いわないでください。
おねがいします、ごしゅじんさま。
(リボンタイとソックスだけの格好で、聡美の命じるがままにお尻を突き出し)
(四つん這いの格好を取ったものの、流石に押し寄せる羞恥に顔は赤く染まってしまう)
(「身体が熱い。こんな格好させられてすごく恥ずかしいのに、身体が蕩けるみたいに熱くて、アソコ、勝手にヒクヒクしてお腹の奥が疼いちゃってる」)
(恥ずかしい格好で撮影されていると感じるだけで、身体は完全に発情してしまって)
(聡美の言う通り、自分でもはっきりと分かるくらいエッチな身体になってしまっていて)
(割れ目からは充血した小陰唇がはみ出し、ヒクヒクと蠢きながら新たな愛液が溢れて太腿を伝い濡らしていた)
(聡美のはしたない自分の状況を煽る言葉にも、背筋がピクリと震え反応してしまい)
(尻肉を指で押され、太腿を指先が何度も上下に動き愛撫してくれば、もっと直接的な愛撫を求めて指先を追うように腰を振ってしまっていた)
0013橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:41:38.72ID:wKAG9gFL
>>12

ごしゅじんさまが……よろこんで…………うれしい。
(感染に堕ちてしまった彩良は、聡美の言葉に心からの笑みを浮かべてマットの上に仰向きで横たわり)
(誘うようなカメラ目線で両腕を広げて迎え入れるポーズを取ったり、大きな乳房を更に目立たせるように腕を寄せるポーズをしたりしていた)
……そう……かな? えっ……はい、ごしゅじんさま。
(物足りないかどうかは確信がなく、別にポーズでバリエーションをつけるだけで良いんじゃないかと思っていたが)
(御主人様の命令は絶対と聡美に言われているので、大人しく手首を揃えて前に出し、アイマスクを掛けられていった)

……ありがとうございます。
(頭上で手枷で拘束され横臥して晒されている彩良の脇は、グラドルのように完全脱毛されツルツルで)
(ほぼ陽光に晒されない箇所故に彩良の肌の白さが一層際立っていて、名器とか聡明さが無くても彩良が特別な少女であることを示していた)
アンッ……ンゥ……。
(アイマスクで視覚を奪われていれば、聡美が一枚全身を収めた写真を撮った後の行動は予想がつかず)
(突然乳首を唇に挟まれて軽く引っ張られるように吸われて刺激を与えられれば、ピクッと身体を震わせながら甘い吐息を漏らす)
ハゥッ……ァハッ……。
(催淫クリームの効果と次に何処に何をされるか分からない興奮で身体は昂り、割れ目からは新たな愛液が溢れて濡れ続けている股間を撮影され)
(太腿の中心辺りに舌を這わされれば、今度は太腿をピクッと震わせ蕩けた声を漏らし)
(舌が離れると太腿をピタリと寄せモジモジと擦り合わせて、物足りない刺激に身悶えてしまう)
ンムゥ……ンチュ……チュパ……ンチュ……ンンゥ。
(中指と薬指が口に含まされると、命じられるまでもなく舌を絡めて奉仕を始めて)
ンヒャ……ァンンゥ……ハァ……。
(口から指が抜かれて首筋を舐められると、また身体を震わせ短い刺激に悦びと物足りなさの両方を蓄積させていく)
(「……一枚撮影の度に少しだけご褒美? こんなちょっとじゃ足りないの。
  もっと……もっと……強いの……いっぱい……欲しい」)
(聡美の意図は察したものの、今は欲しい場所に快楽が与えられない焦らしに身悶えるしか無く、思考は止まり本能だけが剥き出されていって)
おとこのひとがこうふんするしゃしん……。ごしゅじんさま……。
(M字に開いた脚を持ち上げ女性器を晒し、さも手を拘束されアイマスク姿のまま犯されているような体勢を取ったり)
(口を大きく開き舌を出して口内への射精を待ち望むような、彩良の考える男性の劣情を煽るポーズを見せて)
(その度に与えられるが、絶対満足する場所に与えられない愛撫に身悶え焦れていった)

ンアッ……ハァ、ハゥッ……ン、ンハッ……ハッ、ハァ……くすぐったい……でも……ハァ、ハフッ……きもちいいです……ンァ……ごしゅじんさま。
(撮影会が終わった頃には焦らされ続けた身体は完全に発情して、それでも快楽を与えられずにいれば)
(息が吹き掛けられても身悶えてしまう状態になってしまっていて)
(耳穴に筆の先が触れただけでビクリと身体を跳ねさせ、強い快感に女性器はヒクつき)
(淫らで濃密な膣襞は新たな愛液で潤し、溢れた愛液は滴り落ち後ろの穴も濡らしマットにまで染みを作っていて)
(筆先が耳から首筋を抜け、乳房を丸くトレースしながら頂きへと達して乳首の周辺を刺激されれば)
(くすぐったさと気持ちよさの両方で身悶え、身体を何度も大きく跳ねさせ、より強い快感を求めて筆先を無意識に追ってしまいながら)
(甘く蕩けた甘えるような声で問い掛けに応え、舌先で唇をなぞり次の微弱な愛撫を求めて締まっていた)
ンムゥ……ンクゥ……ンクッ……。
(より多くの酸素を求め荒く浅い息を吐き出す大きく開いた口に唾液を垂らされれば、僅かに笑みさえ浮かべてそれを飲み下し)
(腰の括れからお腹へと降り、期待していた割れ目には近づかず太腿まで筆先をなんとか女性器へと導こうと無駄な足掻きを試みる)
0014橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/11(日) 17:42:11.17ID:wKAG9gFL
>>13

ハァ、ハァ……ごしゅじんさま……ほしいの……もっとつよいしげきをください……ンハァ、ハァ。
サラのクチマンコも、オマンコも、クリトリスも、チクビもイジメてかまいませんから……ハァ、ハァ……つよいかいらくをください。
クチマンコも、オマンコもせつないの。ハァ、ハァ……ください……クチマンコにも……オマンコにもおチンポほしい。
サラのオマンコにも、クチマンコにもいっぱいセイエキください……おねがいします……ごしゅじんさま。
(きっと聡美が擬似精液がたっぷりと詰まったディルドを持っていることを期待して、恥も外聞もなく本能の赴くまま)
(きっとカメラの先にいるであろう本物のご主人様に、甘えた切ない声でお強請りをしてしまっていた)
はやく……はやく……カイカンをくださいませ……ンハッ……さらのきょうのごしゅじんさま……さとみさま……ンハァ……はやく……はしたない、メスイヌのサラを……ンッ……イカせてくださいませ、おねがいします。
(もうはしたなくても、エッチでも、雌犬でも彩良には構わなくなっていてただ只管に快楽を求めてお強請りの声を上げてしまっていた)

【こんばんは。レスを置いておきますね】
【ご心配いただきありがとうございます。もう体調は戻りましたので大丈夫です】
【台風の長雨やら急な気温低下やら色々ありますけど、そちらも暖かくしてご自愛下さいませ】

【リボンタイを残した方がエッチな感じが助長されると思ったので、ソックスとタイで全裸にしてみました】
【すぐに快楽が貰えず焦らされるの愉しませていただいてます】
0015痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/17(土) 01:46:25.81ID:6M1VvHfR
>>14

「フフフ・・・、よく言えました」
(筆先で太腿を何度も往復して焦らしの刺激を与えながら、彩良の胸から上を頭にかけてを動画撮影の範囲に収め、
身体の揺れに合わせて形の良い胸の膨らみを揺らしながら、絶頂を懇願するはしたない雌犬のお強請りを撮影し終えて)
(どこかスマホをセットできる良い場所を探すために辺りを見回し、近くにあったバスケットボール収納用のキャスター付きの
籠に目をつけて。ボールの重なりを上手く利用し、聡美が手を離しても動画撮影を継続できる位置にセットして)
(再び彩良の元へと戻り仰向けに寝る彩良の右隣に密着して寝そべると、股間を閉じたりできないように自らの太腿で
彩良の右太腿を挟んで。耳穴に舌を這わせて唾液と空気の混ざる水音を聞かせながら、彩良の左胸に手を伸ばして
快感が与えられるのを待ち続けて硬く勃起した乳首を親指と人差し指の指先で弄り始めて)
「カメラは回し続けてるから、イク時はちゃんと宣言してからイキなさいよ・・・。でないと、御主人様達怒っちゃうかもよ?」
「でも、怒らせちゃった方がもっと酷いことしてイジメてもらえるかもね・・」
(彩良の興奮を煽るためにわざとらしく息を荒くしながら、これから幾度となく迎えさせられるであろう絶頂に向けての
命令を伝え、少しの悪戯心を覗かせながら親友のM性に訴えかける言葉も告げて)

(頬から首筋、鎖骨へと啄むようなキスを繰り返しながらゆっくりと身体を下っていき、ついには右胸の先端まで登り。唇で挟んで
一度引っ張り上げた後に胸の中心部を口に含んで。今まで我慢させてきた直接的な刺激を解禁し、乳首に舌を絡ませて
舌先で弾き陥没させるように乳房に押し込んで。歯で甘噛みすると、アイマスクによって視界を奪われている彩良には分からないが、
意地の悪い笑みを浮かべながら指先とセットで両方の乳首を引っ張り上げて)
(ジュルジュルと音を立てながら唾液を塗して舌と歯と唇で乳房を弄り続けながら、乳首を虐めていた右手は下腹部へと這って行き)
「すご・・・濡れすぎてトロトロになってる・・・」
(形の整った陰毛を掌で包み込むような形で指先を割れ目に伸ばすと、割れ目から止めどなく溢れる愛液が水溜まりを作っていて
少し指を押し付けるだけで指先をビショビショに濡らして。潤滑油に塗れた小陰唇を指先で何周かなぞった後、中指をゆっくりと挿入し
根元まで呑み込ませていった)
「すごい締め付けてくるね・・・。いやらしいオマンコ・・・。つい最近まで処女だったくせに御主人様のオチンポもこうやって
締め付けて気持ちよくしてもらったんだ・・・」
「ここが気持ちいいんでしょ?たくさん触ってイカせてあげるからね・・・」
(指先を軽く曲げながら膣内を探るように入り口付近ややや奥部分を愛撫しつつ、弱点を探り。少しザラザラとした目当ての場所を
探り当てると、中からその部分を圧迫しながら男性の性器がピストン運動をするかのように、中指を前後に動かし続けて)
(彩良が絶頂を迎えるまで愛撫を止めないと決めた聡美の指が執拗にGスポットを刺激し続けるが、催淫クリームとこれまでの焦らしで
十分に昂っていた彩良の身体は、ほとんど時間もかからずに限界を迎えて。腰を反らす様に下半身が若干浮いたかと思うと、
指の締め付けがよりきつくなり膣内の痙攣と聡美の手を汚す潮の存在が彩良の絶頂を明確に伝えて)

「手が汚れちゃった・・・。どう?自分のエッチな汁の味と匂いは?」
(彩良の絶頂直後の痙攣が収まると、膣内から指を抜きわざとらしく指先をクリトリスに触れさせてから下半身から離し、)
愛液と潮によってぐっしょりと濡れた中指を鼻先に触れさせ、唇に塗り付けるとそのまま口に含ませ、汚れた指を清掃させて)
0016痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/17(土) 01:46:43.48ID:6M1VvHfR
「彩良の恥ずかしい所、御主人様にしっかり見てもらおうか・・・」
(彩良の口から指を抜いた後、聡美は脚の間へと移動し。両膝の裏に手を添えると、力を込めて持ち上げてそのままマングリ返しの
体勢へと移行させて。柔軟性にも恵まれたお嬢様の身体は、聡美の為すがままに動かされ、二つの穴が天井の方を向くほどの姿勢に
してカメラにはっきりと映るようにすると、近くにあったバドミントン用の丸められたネットを持ち上げられた尻肉の下に支えとして敷いて。
それはマングリ返しによる身体の負担を軽減する効果もあったが、それ以上に彩良の意志ではこの体勢を解除できないようにする
拘束具的な意味合いが強かった)
「目隠し外してあげるから、自分の恥ずかしい所しっかり見ててね・・・」
(目元に手を伸ばしてアイマスクを取り去ると、彩良と目を合わせてニッコリと笑い、目を合わせたままで愛液塗れの割れ目とクリトリスを
舌先で擽るように愛撫を始めて。目を逸らさないようにと命令して、ピチャピチャと音を響かせながら舌全体を使った愛撫を直視させて)

「・・・ねえ彩良、ここは何?どうしてこんなに硬く勃起させてるの?」
(股間から舌を離すと、指先でクリトリスを守る皮を剥き、弄りながらカメラに向かって自ら説明するように言って)
「ここは?どうしてこんなに濡らしてヒクヒクしてるの?」
「御主人様にどういう風に使ってもらっていやらしくイッたの?」
(太腿の付け根に指を添えて割れ目を広げると、ピンク色の膣の入り口を晒してそこに関してもカメラに向かって
淫らに説明するように命令し、従うまではまた直接的な快感を与えず、太腿を舐めながら焦らして)
(彩良が指示に従って自らの痴態をカメラに告げた後、指でクリトリスを弄りながら再び割れ目に顔を近づけて舌を挿入し、
入り口付近の膣壁を刺激していって。しばらく膣内を舐めまわした後、舌を長く出して硬く力を込め、顔を上下に動かして
性行為のように舌を出し入れして)
「またイキそうだね・・・。これからは、イク時はカメラに顔を向けてイキ顔を御主人様に見せるんだよ・・・」

(舌によるピストン運動によって再び強制絶頂を迎えさせると、満足したように顔を離し顔についた汚れを拭い。バッグから次の道具を
取り出すと彩良に見せつけて。それは処女喪失の前から彩良を辱めてきた、疑似精液のたっぷり詰まったディルドであった)
「これ、挿れて欲しいんでしょ?私におねだりしてみてよ・・・」
(ディルドの根元を軽く押して鈴口を模した先端の部分に先走り汁のように疑似精液を玉にすると、イラマチオをするように
彩良の口内に捻じ込んで喉奥を何度も突いて。口だけではなく膣への挿入をおねだりするように言って)

【お待たせしました。最近急に気温が下がって来ましたね】
【例年よりも寒くなってきているようですし今年は気候の面でも不思議な年になっていますね】

【リボンタイとソックス残しありがとうございます。確かにその方がエロくて興奮します】
0017橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/26(月) 22:32:31.85ID:aAG6TGeq
【痴漢 ◆FKI5qShCrE さんへの伝言にお借りします】

【先週は多忙が続いて現在レスを作っている状態です】
【今週前半にはレスをお返し出来ると思うので少々お待ち下さい】

【一レスおかりしました。おやすみなさい】
0018痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/10/27(火) 21:00:33.83ID:xsevaa+/
>>17
【彩良さんこんばんは。レスありがとうございます】
【無理せず続けていただければ大丈夫ですよ。お疲れかと思いますのでご自愛ください】

【スレをお借りしました】
0019橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/28(水) 22:58:00.36ID:ZLNg6Ik5
>>15-16
ハァ……ハゥッ……ン、ンァッ……は、はい……ハァ、ハァ、ごしゅじんさま……だから……ハァ、はやく……キモチヨクしてください。
(聡美に添い寝され右隣から感じる場所を責められつつも、決定的な快楽は与えてもらえず)
(さらに強い快楽を求めて押し付けるように身体を動かしつつ、甘えるような声で)
(痴漢たちに暴かれ剥き出しにされたM性を全開にしてお強請りをしてしまう)

ンハァ……ンンッ……ァァンッ……イィ……ハフゥ……キモチィイです。
(耳穴をしゃぶられ、頬から首筋、鎖骨へのキスの雨が降らされれば、うっとりと恍惚の表情を浮かべて)
(薄いピンクのリップを引いた唇を舌舐めずりして快楽を受け入れていく)
(聡美の唇が乳房に到達して、舐め上げながら舌が乳首に到達して、絡みつくように舐められ)
(舌先で乳首を押し込まれて、甘噛みされた状態で左胸の乳首も指先で引っ張り上げられれば)
(電気が走ったような、それでいて精神を蕩けさすような甘い痺れに身体を跳ねさせてしまう)
ンァッ、ァァッ……ハァ、ハッ……はずかしい。
(聡美が意地悪な笑みを浮かべていることも知らず、乳首を弄っていた指先が胸の膨らみをなぞるように下り降り)
(お腹を指先で辿りながらお臍の脇をかすめて更に下腹部へと向かえば、期待に生唾を飲み込む)
(蜜に濡れた整えてある金髪に近い陰毛を掌で包まれ、割れ目をすっと軽くなぞられた後に指を押し付けられれば、陰唇がヒクついて新たな愛蜜を溢れさせる)
(目隠しをされていても今身体がどうなっているかは認識していて、激しい羞恥を感じながらも)
(快楽を求める心は止めることができず、無意識に聡美の指の動きを追いかけるように身体をくねらせていた)
(小陰唇を何度かなぞられるだけで、陰唇のヒクヒク蠢く動きは大きくなって)
(中指を挿入させるために人差し指と薬指で大陰唇を左右に軽く引っ張られれば、膣口からトロリと大量の愛液が溢れ出てしまう)
ハゥッ……アンゥ、ン……いやらしいオマンコでごめんなさい……アァッ、ゥン……ごしゅじんさま。
ハァ……ハゥ……ァハッ……そこ……ンン、ンゥ……すごくイイです……ハッ、ハァァッ。
(男性を初めて迎え入れたばかりの膣はまだ狭く、指が挿入されて来れば濃密な襞を持つ膣壁がさらに窄まり指を締め付け)
(奥へと誘うようにトロトロの熱い愛液を溢れさせながら蠕動運動を繰り返して、聡美に本当のご主人様がどんな快楽を得たのかを知らせる)
(膣内で聡美の指が軽く鍵状に曲がり、天井部分の密集して平均より高さのあるザラザラしたGスポット部分を探し当てられ)
(男性器を思わせるようにピストン運動が始まれば、体中に快楽が溢れて一気に身体は燃え上がり)
(もう制御が効かずに身体を跳ねさせて、一瞬で絶頂への階段を足早に駆け上がり始める)
アァン……イク……ハァ、ハッ……イッちゃいます……ンアッ、アンッ……ごしゅじんさま……ハッ、ハァァン……サラ、ごしゅじんさまのゆびで……ンッ、ンッ、ンンンゥッ……イッちゃいます!!
(催淫剤の強い作用が残ったままの身体を焦らされ、ようやく待ち望んでいた快楽が与えられれば絶頂を押し止める術もなく)
(彩良自身もイクことを堪える気持ちも無ければあっという間に達してしまって)
(背中から腰にかけてブリッジのように反らし、聡美の指をギュッと強く締め付け、膣内を激しく痙攣させながら潮を吹き)
(求められたようにきちんと甘い声で宣言をしながら、絶頂の瞬間を迎えていた)
0020橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/28(水) 22:58:52.14ID:ZLNg6Ik5
>>19

アンッ……ハァ、ハァ、ハァ、ハァァ……。
(絶頂の余韻がまだ冷めやらぬ状態で、敏感になりきっているクリトリスに触れられれば)
(ビクンと身体を大きく震わせて、潮吹きは無かったが、イッたばかりでまた軽く達してしまって)
アムゥ……ンチュ……ンチュ……ンンゥ……あまずっぱいエッチなアジとニオイ……ンァ……でもおいしい。
(アイマスクの下の二重の大きな目は完全に恍惚に蕩けていて、貪欲に自分の愛液さえ聡美の手から綺麗に舐め取ってしまっていた)
えっ!? あっ!! なに??
(抵抗する間もなく、あったとしても聡美を振り解くほどの余力もない状態で膝裏に手を入れられて)
(簡単に腰を持ち上げられてマンぐり返しの体勢を取らされてしまえば、一瞬何をされたのかも混乱して分からずにいた)
(しかし、小さい頃にはバレエを習っていて元々柔軟性が高く、新体操部からも勧誘を受けたことのある彩良であれば)
(多少の窮屈さを感じていても、痛みを感じるようなことはなかった)
あっ! さとみ……ごしゅじんさま。……はずかしい……アンッ……ハゥッ……はずかしすぎて……でも、でも……アァン、ンヒャッ。
(目隠しを取り去られれば、室内の明るさが眩しすぎて目を細めて調節するけれど)
(視界に飛び込んできた自身の姿はとても淫靡で、恥ずかしさに顔が燃えているように熱くなってくるけれど)
(それとは違った、まだ彩良が完全には理解しきれていない自身のM性が反応して)(背筋がゾクゾクと疼き震えるほどの快感を得てしまっていた)
ンァッ、ァアン……はすかしいのに……ハァ、ンハッ……すごく……ンゥ、ゥアッ……イイの。
(命令に従い自分の秘部が聡美に愛撫されるのを直視しながら、湧き上がり身体全体を包んでいく強い心地よさにすぐに蕩けた表情を浮かべれば)
(マンぐり返しにされているにも関わらず、舐め取っても舐め取っても膣壁からは新たな愛液が滲み溢れて来ていた)

ハゥッ……ンッ……そ、こは……クリ……トリスです。
ハァ、ハァ……ごしゅじんさまにいっぱいじらされて……ハッ……はやくイジってほしくて……なめられている……うちにかたく……ぼっきさせちゃいました。
(かつての痴漢を敵視して頃の凛とした彩良であれば、限界ギリギリまで堪えたかもしれない)
(しかし、痴漢の悪辣な罠に嵌り与えられる快楽に堕ちてしまった彩良には、もう堪える選択肢はなかった)
ン、ンゥ……クリームぬられて……アァッ……ジラされて……ごしゅじんさまに……ハァ……ナメられて……きもちよくなっちゃって……エッチなオマンコ……キモチイイの……ほしくて……ン、ンンゥ……あいえきにヌレて……いんしんがかってにヒクヒクしちゃってます。
(太腿だけを舐めながら再び焦らされると、一度快楽に燃え上がった身体はその程度では満足出来ず、聡美の意地悪な誘いのままに告白を続けて)
サラの……ン、ン……いやらしいオマンコに……ハッ、ハッ……ごしゅじんさまのたくましい……ハァ……オチンポをおくまでいれてもらって……あっ、あぁっ……いっぱいセイエキだしてもらって……ンァ……イキました。
(「アソコ、カメラに向けて拡げられて撮られていて、死ぬほど恥ずかしいのに……私、すごく感じちゃってる。
  背筋……ゾクゾクして……これだけでイッちゃいそう……」)
(完全にM性も開花した彩良には、恥ずかしい自分の姿を見られる(撮られる)ことさえ快楽に変換されてしまっていて)
(聡美の目の前で膣口の蠢きは激しさを増し、溢れる愛液は透明から濁りを帯び始めていた)
アハァッ……それ……すごくイイ……ハゥッ、ンァァッ……キモチイイ……。
は、はいっ、さとみ、ごしゅじんさま……だから……アッ、ンァ……イカせてください。
(指でクリトリスを弄られるだけで恍惚の表情を浮かべ、膣内に舌を挿入されれば身体が僅かに痙攣を始めて)
(今にもイキそうに表情を蕩けさせつつ、膣口と濃密は膣壁は舌を捉えようと窄まりながら締め付けようとさえしていた)
0021橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/10/28(水) 22:59:44.75ID:ZLNg6Ik5
>>20

ンハッ……すごい……イク、ァァンッ……イクゥ……ンハッ、ンァ、ンンッ……イッちゃう!!
(舌によるピストン運動が始まると、更に蕩けた雌の表情を美貌に浮かべて)
(指示されたまま快感を与えられたことに満足気な笑みさえ浮かべてカメラを見つめていた)
(ようやく与えられた膣内への快楽に長く持ち堪えることは出来ず、一瞬で上り詰めて)
(プシュと音がしたのではないかと思うほど再び潮を吹き、聡美の顔だけでなくマンぐり返しされた自分の身体や僅かに顔にも降り掛かって)
(唇にもついた愛液をペロリとカメラに向いたまま舐め取っていた)
……あっ……はいっ、ほしい……すごくほしいです。
ンチュ……チュパッ……ンムゥ……チュルッ……。ンハッ……おいしい……。
……きょうのごしゅじんさま……、さとみさま……そのふといオチンポを……ァハッ……サラのエッチなオマンコにねじこんで……ハァ、ハァ……いっぱいセイエキをなかにだして……ン……ください。
おねがいします。さとみさま。
(ディルドの先端に擬似精液の小さな玉が浮かび上がると、物欲しそうな顔でコクリと生唾を飲み込んで)
(口腔内にディルドを捩じ込まれれば、舌を鈴口に這わして疑似精液を舐め取り)
(そのまま舌をディルドに絡めて、口マンコを犯すディルドをうっとりとした表情で受け入れていた)
(何度かピストン運動がなされた後にディルドを引き抜かれると、亀頭と唇の間に唾液の銀の糸が伸び、プツリと頬に切れ落ちる)
(口が自由になると、何の躊躇もなくオマンコにディルドを挿入することを淫靡に求めてしまっていた)

ンァァッ、アンッ……すごい……イイ……ァハッ……キモチイイ……いっぱい……ついてください……ンァッ、ハァッ……さとみさま。
(ディルドの膣内への挿入が始まると、緻密な膣壁がキュッとディルドを締め付けて)
(実物のペニスであれば根元から先端へ搾り取るように蠢いていて)
(それが彩良にさらなる快楽を与えて、カメラには性の快楽に堕ちた幸福な雌の美貌を晒してしまっていた)

【大変おまたせいたしました。レスを置いておきます】
【疲れは先週の土日にかなり解消したので大丈夫です】
【日中と夜の寒暖差が大きくなってますので、そちらも風邪などひかれませんようご自愛ください】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
0022痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/11/02(月) 23:36:53.99ID:Az1O698a
>>21
【彩良さん。こんばんは】
【先週から少し忙しくなってきていて、レスをお返しできるのは今週末ぐらいになるかなと思います】
【申し訳ありませんが、少々お待ちください】

【ご希望の展開などありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【スレをお借りしました】
0023名無しさん@ピンキー2020/11/03(火) 17:54:06.88ID:fjv9yiex
>>22
【◆FKI5qShCrE さん、こんばんは】
【ご連絡ありがとうございます】
【私も前回かなりお待たせしてしまいましたし、誰しも忙しい時はありますからお気にしないでください】
【ゆっくりお待ちしてますので、可能な時にレスして頂ければ大丈夫です】

【聡美のアソコに口でご奉仕させるとか、双頭のディルドを使うとかも良いかなと】
【あとは学校の教師にガッツリとではなくセクハラ程度に悪戯されるとか】
【以前、話に出ていた美奈をおとすのに彩良を使う展開もありと思ってます】
【でも、展開は自由に進めていただいて構いません。とても楽しんでいますので】

【伝言にスレをお借りしました】
0024橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/03(火) 17:55:15.48ID:fjv9yiex
>>23
【名前入れ忘れました。>>22は私です】
【再度お借りしました。お返しします】
0025橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/03(火) 17:56:03.73ID:fjv9yiex
【落ち着かないと駄目ですね>>23でした。度々すみません】
【お返しします】
0026痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/11/08(日) 02:17:56.10ID:TninqQBC
>>21

「たくさん突いて欲しいんだ・・・。こういう風に?・・・それともこれじゃ物足りない?」
(お嬢様学校に通う同級生の中でも、一際聡明さを放つ彩良の口から卑猥で直接的な単語を使ってのおねだりを受けて
ようやく彼女が望む膣内への玩具の挿入を開始して。止めどなく溢れ続けている愛液によってトロトロになった穴の入り口に
ディルドの先端を押し当てると、それだけで悦びに震えるように彩良の身体が揺れ、一般的な男性器よりも太く作られた
玩具は何の抵抗も感じずに聡美の力加減に従って中へと呑み込まれて行って)
(佐々木によって処女を奪われた彩良の膣内は、彼女自身の襞が絡みついて中へと誘う様にディルドを簡単に受け入れていくが、
雌犬奴隷が本当に望むほど深い位置への挿入は行わず、ディルドを半分ほど挿れたところで進みを止め、先端を膣壁に
押し当てるように角度を変え、大きく反り返ったカリ首が襞を捲り上げるようにして快感を与えながら少しずつ外へと引き抜いて
意地の悪い笑みを彩良に向けながら中途半端なピストン運動に留めてまだ焦らした後、今度こそディルドをグリグリと回して
狭い膣内を掘り進むようにほぼ根元まで呑み込ませる)

(マングリ返しの体勢で固定され、股間をカメラの方に向けて全開にさせられた状態で突きたてられたディルドから手を離すと、
聡美は彩良の股間の側から移動し、先ほどと同じように右隣に寝そべって。その状態でディルドを突き立てやすいように持ち替えて
ゆっくりと揺らすように玩具を動かして)
「彩良が挿れてもらった後、私も使ってもらったんだけどね・・・。彩良の身体のこと凄い褒めてたよ・・・良かったね」
「名器で気持ちよかったって聞かされながら、何回もイカされたんだよ」
「ずるいよね・・・。私の方がずっとたくさん使ってもらってるのに・・・」
(ディルドを動かしながら耳元に口を近づけ、彩良がコスプレセックスによって処女を捧げてから放置されている間、実は聡美が
使われていたことを明かして。以前彩良が見せつけられた時と同じように佐々木によって対面座位で突き上げられながらも、
聡美に対しては彩良の身体を褒める言葉ばかり囁かれた状態であった。仲良しの親友ではあるが、女としては自分よりも性の経験が浅く
内心勝っていると思っていた彩良の事を聞かされながら幾度も絶頂を迎えさせられたことは、聡美の中で嫉妬の感情を燃え上がらせていた)

「御主人様にしたみたいに、この道具も締め付けて中で絡みつかせてるんでしょ?いやらしいオマンコ・・・」
「そう簡単には中に出してあげないからね・・・。」
(彩良が望む疑似精液の中出しは簡単には与えないと宣言し、耳元から顔を離して胸元へと口を持っていき。乳首の先端と舌先を
触れさせながら乳房の中心部を口に含み、吸い上げながら舌で転がし愛撫を開始して。
それと同時にディルドを動かす腕の振りも速度を上げ、まるで男性から正常位で性行為を行われているかのように膣内の奥深くまで
蹂躙し始めて。焦らすような先ほどまでの動きとは異なり、強烈な快感を彩良に与えることを目的としたピストン運動はさほど時間も
必要とせずに再び強制絶頂へと導いていって)
(背中と腰を反らす様にしながら絶頂の痙攣を迎えている彩良と見つめ合う様に顔を近づけると、「もう一回」と嗜虐心の溢れる笑みを向け、
撮影を続けるカメラ向けて美少女二人が舌を絡め合う様を映しながら休む暇も与えることなくピストンを再開する)
(濃厚なキスによってお互いの口の周りを唾液塗れに汚しながら次の絶頂を迎えるまで玩具責めを止めずに続け、彩良の絶頂の
瞬間に合わせてディルドのポンプ部分をギュっと押し込んで大量の疑似精液を中出しして)
0027痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/11/08(日) 02:18:23.34ID:TninqQBC
「フフフ・・・。言いつけ守れなかったね?悪い奴隷・・・」
(聡美とのディープキスによって口を塞がれ続けた状態で絶頂を迎えさせられた彩良は、最初に聡美から言いつけられていた
「イク時はカメラに向かって宣言しろ」という命令を果たすことができなくて。当然そうなるように聡美が画策したことであり、
「御主人様に怒られちゃうね」と嬉しそうに言いながら、最後に啄むようにキスをしてゆっくりと膣からディルドを引き抜いて)
「でも、お掃除は私の方が丁寧で上手って褒めてもらえたよ・・・。練習しないとね」
「舌と唇全部でゆっくりと舐めながら綺麗にしていくんだよ・・・。最後は先端に吸い付いて残った分も吸い出して」
(大量の愛液と疑似精液によって若干黄色味がかかった粘液で全体がべっとりと汚れた玩具を彩良の目の前に見せると、
竿の部分を唇に触れさせて汚れを塗り付けて。使われた経験の多い聡美の方がお掃除のやり方は仕込まれていて、自らが
教え込まれたことを彩良に教えながら実践させていって)

「御主人様達にもっとイキ顔見てもらおうか?彩良」
(彩良の身体の下に仕込んでいた支えのネットを取り除き、長く続いたマングリ返しの体制から解き放ってやると両手を拘束していた
手枷も外し、マットの上に俯せに寝て膝を立てるように命令して。バスケットボールの籠からスマホを手に取ると、言われたとおりの
姿勢になった彩良の目前に置き、彩良の顔がアップで映るようにセットして)
(ディルドを口に含ませると、ポンプ部分を押して疑似口内射精を行って、口内に精液の水溜まりを作るとそれを零さないように
命令して、ディルドを取り除いてから彩良の脚の間に移動する)
「はしたない雌犬のイキ顔、たくさん見てくださいっておねだりしなさい」
(痴漢達から渡されたバッグから次に取り出したのは膣とクリトリスを同時責めることの出来る二股のバイブで。未だに止めどなく
愛液が溢れ続ける割れ目に玩具を押し当てて潤滑油を全体に塗して。彩良が命令通りのおねだりをカメラにできた後、
バイブを呑み込ませていき、小さな突起部分がクリトリスに押し当てられるほどに挿入すると、根元部分のスイッチをオンにして)

(鈍い機械音を響かせながら、挿入されている竿部分は回転運動を始めてカリ首部分で襞を捲りながら膣壁を内側から強烈に圧迫し、
二股に分かれた小さな突起部分は振動して無数に付いたイボがクリトリスに快感を与えて。それと同時に尻肉に舌を這わせながら
バイブを前後に動かして刺激を与える部分を変化させ。聡美からは彩良の表情は見えない位置だが、彩良の嬌声を頼りにより強い
快楽を与えられる場所を探り、聡美の玩具に成り下がった親友を弄んで)


【お待たせしました。レスを置いておきます。聡美との絡みは同じような展開を考えていました】
【美奈を使うのはこちらも面白いなとは思っていまして、いずれ使いたいなと思っています】

【後、以前言っていたジムに呼び出して犯すというのもやりたいなと思っています。そういう場合は大人数で囲むのも】
【変な感じがするので、佐々木のみか少人数かという風に考えています】
【だったらラブホみたいな所に呼び出した方がじっくり虐められるかな・・・と妄想が膨らみますね】
0028橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/15(日) 17:29:32.48ID:HfwFR/Kg
>>26-27
ンァッ……アハァッ……アァッン……ハァ、ハァンッ……。
(ディルドの亀頭が膣口を押し広げ、膣壁を擦りながら挿入されてくれば、うっとりと恍惚の笑みを浮かべ)
(痴漢たちに雌として開発された身体は、ディルドの挿入に小刻みに痙攣を繰り返す)
(「すごくキモチイイ……すこしいれられただけなのに……もうイッちゃいそう」)
(膣口はディルドを締め付けながらヒクヒクと息衝き、膣壁は愛液を溢れさせながら)
(女性器自体もそれ自身が意志をもって悦んでいるように、ディルドを奥に引き摺り込むように蠢き続けていた)
ン……あっ! ンァッ……ァン……ぃじわる……ンンゥ……しないで。
ごしゅじんさま……おくまで……おねがいします。
(より深いディルドの挿入を期待してたのが途中で止まれば、期待が大きかっただけに嬌声は途絶え落胆の吐息に変わり)
(快楽が止まって大きく目を開いて、いつもの関係から口からはつい本音が漏れるが)
(慌てて今の立場を思い出し、甘えた声で奥までの挿入をお強請りしてしまう)
ン……ンッ……ンァ……ン、ンッ……ンンッ……。
(蜜に塗れた膣壁を亀頭を模した部分で刺激され、カリ首の部分で肉襞を捲くり上げられれば)
(求めていた快感には及ばないが、気持ち良さは確かにあって目を細めて身を委ねる)
(しかし、浅いピストン運動は深い快楽をもたらしてくれることはなく、切ない表情を浮かべた時)
(ディルドが狭い膣壁を拡げて穿つように進んでくれば、甘い声を漏らして頬を上気させて目を瞑りディルドが置くまで進む心地よさを感じていた)

わたしのあとに……さとみが……。めいき? ごしゅじんさま……きもちよかったって…………うれしい……えっ?
そんなこと……わたし…………。
(聡美が右横に寝そべり、手にしたディルドをゆっくり揺らされれば、その度にクチュッと淫靡な音がオマンコから小さく漏れて)
(ご主人様が自分の身体を褒めていたと伝え聞けば、名器がなにかもピンとは来ていなかったが嬉しそうな笑みを浮かべる)
(しかし、聡美の淡々と語る声に微かな不穏な響きがあるのを感じて、「ずるい」との言葉と明らかな嫉妬の表情を認識すれば困惑して)
(名器なのもたまたまで、容姿はどちらかと言えば時には「外人」と揶揄の対象にもなり)
(聡明さもなにをしても上手く出来て充実感に薄く、彩良から見れば聡美の方が羨ましく感じることも多くて)
(嫉妬の感情をぶつけられたままディルドを緩く動かされれば、快感に浸れず、かと言って媚薬効果は続いたままで考えは纏まらず)
(聡明な彩良にしては何を言えば良いのか分からないまま、困惑の表情を浮かべていた)

そんな…………、ンァッ、ンッ……ハァ、ハァ……ハゥッ……ァン……ン……イッちゃう……ン、ンッ……ンァァッ、ンンッ、ンッ、ンッ、ンァ、ァァァッ!!
(極太のディルドを聡美言葉の通りに、彩良の狭くきつい膣内はギュッと締め付け)
(濃密な膣襞はディルドに絡みつきながら、早期の射精を促すように根元から先端へと絞り上げていた)
(すぐに擬似精液をもらえないとの宣言に再び切ない表情をしたものの、すぐに催淫クリームをたっぷり塗り込まれた乳首の先を舌先で微かに舐められただけで快感が湧き上がり)
(乳首を乳輪ごと口に含まれ転がされれば、圧倒的な快楽が胸の奥から押し寄せてきて)
(再び快楽に蕩けた恍惚の表情を浮かべて、正常位を思わすディルドの激しいピストン運動も加われば)
(ディルドを引く毎に泡立った愛液が割れ目から溢れ出るのがカメラに、クチュグチュという淫猥な水気を帯びた音と共に撮影されて)
(Gスポットを刺激され、ディルドを奥のツブツブした感じる場所に捩じ込まれれば快感の痺れが全身に走り)
(背筋と腰を反らし、脚は指先までピンと伸ばした状態で意識は真っ白に染まりプシュと音を立てて潮を吹き再び絶頂を迎える)
0029橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/15(日) 17:30:55.14ID:HfwFR/Kg
>>28
ハァ、ハァ、ハァ……ハフッ……ハッ、ハァッ……もう……ぃっ……ハゥッ……ンッ……ンァ。
(フワフワとした意識の浮遊感と幸福感、絶頂の余韻が残る身体の痙攣が収まらないままに)
(「もう一回」と言われても、その言葉の意味さえ今の彩良には理解することは不可能で)
(再び激しいディルドのピストン運動が再開すれば、甘い声を上げながら新鮮な空気を求めて口を開く)
アムゥ……ンチュ……ンムゥ……ンクゥ……ン、ン、ン……ンンゥ、ンッ、ンッ、ンァ、ンンッ、ン、ンンンゥーッ、ン、ン!!!
(「すごく口マンコも舌も、本物のオマンコも凄い、すごくキモチイイ……出てる……奥にいっぱい……イイ、良すぎるの」)
(大きく開いた唇を唇で塞がれ、舌を絡められれば積極的にそれに応えて、酸欠と口からの快感と)
(オマンコを蹂躙する極太ディルドのもたらす圧倒的な快感に、待ち焦がれていた疑似精液の大量の射精が始まれば)
(更に大きく身体を痙攣させ、先程より多くの潮を吹きながら短い間に深い絶頂を再び迎えて彩良の意識は飛んでしまっていた)

ハァ、ハァ、ハァ…………、ごめんなさい……ハッ、ハッ……さとみさま。
サラはわるい……ンハァ……ドレイです。
(短い間隔で深い絶頂を2度迎え、二度目は口を塞がれていれば酸欠状態にもなっていて)
(完全に彩良の思考は停止して、瞳は淫靡に濡れながらもどこか虚ろで、聡美の指摘に訳も分からず謝っていた)
ンムゥ……ンハァッ……ハァ、ハゥッ……。
(啄むようなキスですら今の彩良には快感で、唇が離れる瞬間も名残惜さそうに聡美の唇を見つめて)
(ディルドをキュッと咥え込んでいる膣内からゆっくりと引き抜かれれば、小刻みに身体を痙攣させて小さな絶頂さえ迎えてしまっていた)
ハッ、ハァ……はい。ンチュ……チュル……チュパ……ジュル……ジュルル……。
(目の前にディルドを翳され、唇に自分の愛液と疑似精液の混合物を擦り付けられれば)
(うっとりと舌で唇を拭い、言われる通りに舌と唇全体でゆっくりとディルドを丁寧に舐めてから口に含み)
(自ら首を振りピストン運動をしながら舌を絡めて清めていって、最後に鈴口を舌で穿るようにしてから残りの疑似精液を吸い上げるようにする)
(もともと何をするのも飲み込みが早かった彩良は、まだ聡美には及ばないもののすぐにコツを掴み取っていた)

……ごしゅじんさまに……はい、みて……サラをみて……。
(身体が柔軟でも長い間させられていたマンぐり返しには苦しさを感じていて、開放されるとホッとリラックスした吐息を漏らして)
(手枷を外されれば手の指を動かし握ったり開いたり、手首に残る縛り痕を気にしていたものの)
(聡美に声を掛けられれば、満面の笑みを浮かべて小さく頷き、言われるままに膝を立てた俯せの格好を取れば)
(割れ目から大量に射精された疑似精液と愛液の混合液が、ツーッと糸を引いてマットに垂れ落ちて染みを作っていく)
チュパ……ンチュ……チュプ……ンチュ、チュッ……。
(口にディルドを再び挿入されると、当たり前のように口マンコでそれを刺激して)
(疑似精液の口内射精を身体を微かに震わせ、無意識の内にオマンコにも挿入を望むようにお尻を緩く振っていた)
はしたないメスイヌ、サラのイキがお……たくさんみてください。サラのごしゅじんさまたちにおねがいします。
(今、普通にグラビアモデルとして芸能界にデビューしても、すぐに人気が出そうな恵まれた美しい容姿を持つ彩良が)
(口を開き舌の上に擬似精液をたっぷり乗せて宣言する姿は、ハードなAVさながらで)
(親友に調教される痴漢の快楽に堕ちた彩良の姿は、堕とした痴漢たちにさえ深い感慨と淫靡さをもたらすに違いなく)
(かつて痴漢に対して凛として立ち向かっていた美貌はそのまま快楽に蕩けて、カメラに恍惚の笑みを浮かべ)
(自らより深い快楽と絶頂を望んでお強請りをしてしまっていた)
0030橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/15(日) 17:31:36.70ID:HfwFR/Kg
>>29

ンァッ……ンンッ……ンッ……ンンゥ……アァッ……ハッ……ァハッ……ハゥ……。
(再び割れ目に充てがわれた別の二股ディルドは、愛液をたっぷりと纏いながら簡単に膣内へと挿入されていって)
(クリトリスに二股に分かれた小さな方が当たれば、身体に電気が走ったように痺れが走り身体を小刻みに震わせて)
(二股のバイブが機械音を響かせ、膣の中を回転しながらトロトロに愛液に蕩けた濃密な襞を掻き回し)
(小さなイボイボのバイブがクリトリスに刺激を与え始めれば、甘い声を上げて悦びを示して)
(お尻の肉を舌で舐められると、快感と擽ったさが入り混じり腰をくねらせお尻を振ってしまっていた)
ハァ、ハァ……そこ……ン、ンァ……イィッ……アァン、ァフッ……ンァ、ハッ、ハヒィ……。
(聡美がバイブの角度を変えながら前後に動かせば、ちょうどGスポットに当たり抉って強い快感を産めば視界は一瞬白く染まって)
(身体を痙攣させて、太腿の崩れそうにヒクヒクと震え、割れ目からは白濁した愛液が雨粒のようにポタリポタリと滴り落ちる)
さとみさま……ハァ、ハァ……はしたないメスイヌの……ンァッ、ァァッ……サラはもう……ンハッ……アァン……いっちゃいそうです。
ハァ……アハッ……アンッ……ァハッ……ハッ、ハッ……おねがいします……ハァ、ハァ……またいかせてください……ンンゥ!!
(再び高まる絶頂の予感に、口の中の疑似精液を零さないように注意しながら、切羽詰まった甘えるような声で)
(またイカせてもらえるようにお願いしつつ、自分からも腰を前後に揺すり始めて)
(濃密な襞を持つ膣壁は大量の愛液を溢れさせながらバイブを締め付け、奥へと引き摺り効用に蠕動して)
(貪欲に快楽を貪りながら、マットをギュッと握り快楽に蕩けた汗の浮いた美しい上気した顔と潤んだ瞳でカメラを見つめていた)

【またもやお待たせしてしまいました。途中書きかけでアップデートが掛かって席を外している間に書きかけのレスが全部消えて】
【そのあと体調を崩してすっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません】

【念の為、前回双頭のディルドと言ったのは、ご存知とは思いますが女性同士で互いに挿入するタイプの物です】
【ラブホとジムだったら、ジムで犯される方が好みですね】
【彩良がジムに入ったら本日は貸し切りとかになって、中は痴漢と彩良だけ、もしくは聡美も一緒で】
【レオタード姿やスポーツ水着を着たまま股布と胸の布をずらされ犯されるのが良いかなと思います】

【美奈の件はOKですので、彩良に指示を貰えればその時点で出したいと思います】
0031痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/11/24(火) 07:43:38.08ID:Svar3yhY
>>30
【おはようございます。レス遅れてすいません】
【先週は色々と多忙だったため、まだレス作成の途中です】
【今週中盤には次書けると思いますので、もう少々お待ちください】
【短文な連絡申し訳ないですが、取り急ぎ】

【一言スレをお借りしました】
0032橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/11/24(火) 23:28:50.60ID:g23qaaaV
【こんばんは。大丈夫ですよ】
【いろいろ大変な状況が続いてまし、12月も近いですから多忙なのは仕方ないです】
【ゆっくりレスをお待ちしてますので、焦らないで結構です】
【連絡ありがとうございました】

【返信に一レスお借りしました。お返しします】
0033痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/11/27(金) 01:48:51.56ID:BKI2gVni
>>30

「ここが気持ちいいんだね・・・覚えたよ。彩良」
(バイブを前後に動かしながら弱点を探っていると、彩良が自ら気持ち良い部分を告白し。その近辺を執拗に回転する
亀頭部分で責めあげれば彩良が身体を大きく跳ねさせ、身体を痙攣させてピンポイントに聡美に教えてしまって)
(バイブの機械的な動きによってピンクの割れ目は規則的に歪められて時折空間が生まれ、膣内に溢れる愛液は
その隙間から止めどなく零れて太腿を伝い続けて。どんなに気持ちよくてもカメラから顔を逸らさないように改めて命令すると、
ジュボジュボとわざとらしく卑猥な音を響かせながらGスポットを集中的に虐めていって)
「またイッちゃった?イカせてもらったバイブにお礼をちゃんと言いなさいね」
(膝立ちになって高く掲げられた尻がビクンと一層大きく跳ね、細かい痙攣が続くとバイブによって最初の絶頂が与えられたことが
示されて。強い快感を与えてくれたバイブに対してお礼の言葉を言う様に指示し、玩具以下の雌犬奴隷に堕ちていることを認めさせて)

(絶頂の痙攣が落ち着く前にバイブを持つ手に力を込め、先ほどよりも奥深くへと呑み込ませていき。狭くなっている奥も
お構いなしに玩具は膣壁をこじ開け、つい先日佐々木によって初めて蹂躙された場所に亀頭部分が到達し、回転運動によって
処女喪失の時には得られなかった新たな快楽を覚え込まされていって)
(バイブが奥深くまで挿入されたことで二股の突起はより一層強くクリトリスに押し当てられ、勃起した陰核を潰すような状態で
細かく振動するイボは凶悪な快感となって彩良の身体を襲って)

「彩良のはしたない顔、たくさん撮ってもらえたね・・・」
「彩良のエッチな姿を見てたら、何だか私も興奮してきちゃったな・・・」
(二度目の強制絶頂を迎えさせた後、満足そうに笑いながらバイブのスイッチをオフにして玩具の動きを止め、ゆっくりと引き抜いて。
クチュリとわずかな音を立てながら、膣に残った疑似精液と愛液の混ざった粘液の糸を引かせながらバイブが取り除かれると、
太腿に舌を這わせて伝い落ちる愛液を舌で救い。両手で尻肉を掴み親指同士で割れ目を広げると、その入り口に舌を這わせて
付近に残る混合粘液をこそぎ取っていって。そのまま彩良を仰向けに寝かせ直させると、その上に覆いかぶさるようにして顔を近づけ、
笑みを浮かべながら口に含んだ粘液を彩良の口内に落とし込んでいって)
(マットの前方に配置されたカメラにしっかりと映るように、美少女二人が舌を絡ませながら粘液の糸を引かせ合い。ここにはいない
主人達が喜びそうな映像を残して)

「次は私が気持ちよくしてもらう番ね・・・」
(顔を離して立ち上がりスカートの中に指を入れてうっすらと染みの付いたショーツを下ろすと、割れ目とクロッチの間にわずかな
愛液の糸を引かせて。彩良の足元付近のマットに座って足をM字に開き、彩良を虐めていた間に昂ってしまった秘部を見せつけて)
「こっちを向いてご奉仕しなさい。彩良」
(仰向けに寝転んだ状態から聡美の方に四つん這いになって向き直るように命令すると、今度カメラの正面には膝立ちになって
高く掲げられた彩良の尻肉と、聡美によって散々辱められて愛液をテカらせる二つの穴が何も隠す物もなくあられもない姿を晒して)
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