いい子だ……あぁ、随分画質がいいな?
使わせたカメラも調子が良さそうだ。
幹恵の方もコッチに変えるか……
(美咲から差し出された写真を確認しながら、男はほくそ笑む)
(もとより才能のあった美咲は調教によってすっかり自分好みの雌へと変わっていた)
(写真を眺めている、金髪で褐色肌の娘は、健康的な肉付きが特に好みだ)
(己の恥ずかしい着替え姿を写真に収められているなどと知ったとき、どんな表情をするのだろう)
(もっとも、あまり手広く手を出すつもりはない……一ヶ月、男は美咲を手籠めにしたが)
(それも幹恵への布石のためなのだから……)
……ん?あぁ、そうだったな。
ご褒美だ、今日も使ってやる。
(物欲しげに寄り添う美咲に、そう言えばそうだったという態度で)
(ズボンのジッパーを下ろすと、彼女を何十回と犯し抜いた肉の狂気を目の前に突き出した)
気分を出したいな……全裸で奉仕しろ。
そうすれば、また子宮いっぱいになるまで出してやるぞ。
(くく、と含み笑いを浮かべる)
(何だかんだ言って、この肉感たっぷりのいやらしい身体は抱くのに最適だ)
(彼女を得られたのは幸運という他はない)
(感謝するにしても、神にではなさそうだが)
(それから一回しゃぶらせて射精した後、背後から立ちバックで美咲を犯す)
(すっかり男の剛直専用のチンポケースとなったマンコへ、太い肉棒が出し入れされる)
(古いマンションの一室は激しい腰遣いで軋んで音を立てた)
……あぁ、そうだ。
美咲、今度幹恵の部屋に遊びに行って、こいつらを置いてこい。
(そういって見せたのは、バイブやローターといった大人のおもちゃ)
(買ったばかりのそれはかなり大きいサイズだが、男のペニスにはわずかに及ばないくらいだろうか)
何も言わず忘れ物を装ってな……
それを彼女がどうするか……くく、楽しみだろ?
(男は、幹恵が一人で乱れあえぐ姿を想像し、美咲に射精した)
(その日は更に四発、オナホのように美咲を使い性処理をした……)
【まこと遅れて申し訳ありませんでした】
【サーバーが変わった不具合か、しばらく入室できなかったのが痛かったです】
【それと、頂いた画像はすべて見させていただきました】
【どれもこれも妄想の糧に最適で、感謝しきりです】