【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1652005628/ 【新スレありがとうございました、全スレの>>1000に向けてレス致します】
【それでは日曜日にまたよろしくお願い致します!今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼致しますね】 【1000になっていたんですね!では次回またよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 ちゅーしただけでおちんちんおっきくして…苦しくなっちゃったんだ…?
仕方ない子だなぁ……どこでそんな事覚えたんだ?
(顔を真赤にしながらも大胆にズボンを脱ぎ、おちんちんをあらわにする春くん)
(小さいながらも元気よく勃起し、先走りを滴り落とす彼のおちんちん)
(芹は彼の腰に手を回し、抱き寄せる。彼の顔を上目遣いで見つめてにや、と笑うと)
(優しく彼のおちんちんを握り、ゆっくりと扱き始める)
これでいいか……?私も初めてだからさ、上手にできないかもだけど…。
(にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて不慣れながらも手コキをして)
どう?私の手、きもちいい……?
(扱く、というよりはまるでいい子いい子をするように優しくおちんちんを撫でる)
(彼の先走りが手にまとわりつくと、それがローションのかわりとなり滑りが良くなって)
(根本から先っぽへと中に溜まったモノを絞り出すかのように刺激する)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 あぅ……や、優しくっ……!
ひゃんっ……♪
(芹さんに優しく抱き寄せられ、おちんちんをゆっくり扱かれると、びくんびくんと身体を跳ねさせ、腕の中で悶えて)
(いやらしい音を立てながら、長い指がおちんちんに纏わりつき)
(元々イキそうだったのもあってか、長い時間を保たせることは出来ずに)
せ、せんぱいぃ…………!
でひゃ、いましゅぅ…………♪
(びゅくっびゅくっ♪ とぷっ、とぷっ……♪)
(彼女の手の中で小さなおちんちんが跳ね、真っ白な精液を勢いよく放出した)
(芹さんの顔や制服のシャツ、それにスカートを、遠慮なく汚してしまい)
(そんなことはつゆしらず、これまで無いくらいの快感にぽーっとした表情を浮かべながら、芹さんの柔らかい身体に身を預けた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 ふふ……♪すごく可愛い声出てるよ……?
女の子みたいだねぇ……ふぁっ……!?
(甘い喘ぎ声を上げながら芹の手コキを堪能する春くんだったが、)
(びくびくと身体を反応させるとこぶりなおちんちんとは思えないほどの勢いで精液をぶちまけて)
す、すご……♪男の子の、せーえき………。
こんなにいっぱい出るんだ……。
(顔からスカートまで彼の精液を浴びてあっけにとられる芹)
(むわぁっ♪と広がる雄のにおいに頭がぼーっとしてしまう)
(春くんが射精の快感にふらりと芹に身体を預ければ、芹は彼を抱きとめて)
ん……制服べとべとになっちゃった……。
これが、精液……。
(精液にまみれた芹の身体など気にせずに身を寄せる春くん)
(そんな彼に見せつけるように頬を伝う精液を指ですくうとぺろりと舐め取る)
うーん……?漫画じゃおいしいって言ってたけど……よくわかんないね。
でも……君のだって思うとなんだかすごくどきどきしちゃう♪ はぁっ、はぁっ…………
ご、ごめんなさいっ…………せーえき、汚しちゃって…………
(腰が抜けるほどの快感に、荒い息遣いで芹さんの腕の中に甘える)
(顔に付いた精液を手で掬い、ぺろりと舐め取る姿はとても妖艶で)
(そんな様子を眺めていると、さっき出したばかりのおちんちんも、再び元気を取り戻して、徐々に硬くなっていく)
ね、ねぇ……せんぱい……?
あの、おっぱいも……見たい、です……!
(耳元に顔を寄せて、恥ずかしそうにそう呟く)
(ちょうど春の胸と芹さんのおっぱいが合わさって、たゆんと揺れる)
(密着しているせいか、ふたりともじんわりと汗をかいて、その匂いが興奮を煽り)
(どこで習ったのか、芹さんの耳たぶをはむはむと甘噛みした) もー…♪後で制服洗っておかないと……。
(荒い息をしながら芹の身体に抱きつく春くんを優しく抱き寄せながら)
(仕方ないなぁ…と苦笑いを浮かべる芹)
(すると春くんのおちんちんがまたむくむくと大きくなって)
うぁ…春くん、もうおちんちん元気になったの……?
あんなにいっぱい出したのに…。
(お腹に当たるおちんちんの感触に芹は目を丸くして)
(あっけにとられた様子で居ると、彼の次のおねだりが聞こえる)
お…おっぱい……?私のおっぱい…みたいの…?
(次のおねだりはおっぱいを見せて欲しい、というものだった)
(彼が小さい頃一緒にお風呂に入ったこともあったが、男の子におっぱいを見せたことなどその時以来ではないだろうか)
んぁっ…♪や、ぁう…♪こ、こら……ふぁ、んっ♪
(芹は耳たぶを甘噛みされればびくっ♪と身体を震わせて)
わ、わかった、わかったよぉ……お、おっぱい、みせたげる…からぁ……。
(恥ずかしがりながらも積極的に芹におねだりする春くんに押し負けて芹は制服の上着をゆっくりと捲り上げる)
(汗染みがじっとりとひろがったグレーのシンプルなスポーツブラに包まれた巨大なおっぱいが顕となり)
(芹はごくり、と喉をならして覚悟を決めた様子でブラも捲り上げる)
(ずっしりと巨大なおっぱいがブラとともに持ち上げられたかと思うと、ばるるんっ♪♪と弾けるようにこぼれ出て)
(むわぁっ♪と芹の汗の甘酸っぱい香りが広がり、ぴんっ♪と勃起した乳首にぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪が彼の目の前にさらけ出される) ほ、ほんとっ!?やったぁ……!
ありがとう、せんぱいっ♪
(無邪気な笑顔を芹さんに向ける)
(えへへ、とじゃれつき、ほっぺたをすりすりと擦り付けて甘えた)
(そして、ゆっくりと制服を脱ぎ始める芹さんの前に、何故か正座して)
(ドキドキしながらまじまじと見つめていた)
(制服越しにも大きな胸だけど、スポーツブラがおっぱいを窮屈に押し込めていて)
(スポーツブラを捲り上げると、ふんわりと甘い匂いが広がる)
(真っ白なおっぱいと少し濃いめに日焼けした肌のコントラストに、おちんちんは斜め上を向いて完全に元気を取り戻した)
せ、芹せんぱーいっ!!
ね、おっぱい触ったり、ちゅーしてもいいですかっ?
(ちょっと勢い余って、芹さんを押し倒すようなかっこうになり)
(柔らかいベッドの上に両手を付いて、またおねだりしてみせた)
(ぷるんと揺れるおっぱいに我慢出来ないといった様子だが、なんとか理性を保つ)
(が、おちんちんはオスとしての本能なのか、捲れたスカートの下、むっちりした太ももににゅるんと挟み込んでいる)
【おっぱいを吸いながら太ももコキ……というのは可能でしょうか?】 んぁっ……こ、こらぁっ……調子乗らないの!
(まるであまえんぼの子猫のように頬を擦り付ける春くん。芹はそういいながらも彼を抱き寄せて)
(まじまじと見られながら服を脱ぐのはとても恥ずかしかったが、春くんには見てほしいとも思えて)
(こんがりと焼けた肌からは想像も出来ないほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出て)
(芹の身体に競泳水着の形の日焼けが出来ていることがわかる)
きゃっ…!?んぅ…もぅ、慌てないの。私は逃げたりなんかしないんだから、な?
(春くんに押し倒されれば、彼に覆いかぶさられる形となり、はぁはぁと興奮した様子を隠しきれない春くんをたしなめるようにそう言うと)
(彼の次のおねだりに対して無言でこくりと頷いた)
(かちかちのおちんちんがしっとりと汗に濡れたスパッツに潜り込んでいくのを感じると)
(芹はきゅっと脚をとじて。まるでふとももをおまんこのようにして彼のおちんちんを受け入れる)
【大丈夫です!スパッツ越しのふとももコキでたっぷり射精してくださいね】 むぅ、ごめんなさい……
(芹さんに優しくたしなめられると、ちょっと落ち着いた様子)
(それでもおちんちんはぬるぬるで温かい太ももの間でぴくぴくと震えている)
(ぽふん、とおっぱいに顔を埋めて、深く深呼吸)
(甘いおっぱいの匂いと汗の匂いが混じり合い、頭の中まで満たされて)
(それと同時に、へこへこと腰を動かしておちんちんを擦り付ける)
(スパッツのしゅりしゅりとした感触と、太もものぷにぷにがおちんちんを優しく包み込み)
(おっぱいに埋もれるだけでなく、少し頭を上げて、ぴんと立ったちくびに優しく吸い付いた)
(ちゅ、ちゅ、と小さな水音が部屋に響き、おっぱいを刺激していると)
〜〜〜っ!
けふ、けふっ…………み、みるく…………!?
(口の中に広がる甘くて濃厚な味が、喉の奥にまで達して)
(全く予想していなかったせいか、少しむせ返ってしまう)
(おっぱいからは真っ白なみるくがとぷとぷと溢れて)
(その姿を見ていると、なんだか赤ちゃん返りしてしまったのか)
…………お姉ちゃんっ…………♪
芹おねえちゃあん…………♪
(と、甘えるような声色でおっぱいに顔を埋めた)
(そして再びほっぺたをすりすりとしながらじゃれつき、おちんちんもゆっくりと擦り付けて) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!それでは次回なんですが、火曜日・水曜日・土曜日のいずれも21時からなら空いていますが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます、では水曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた水曜日の21時からよろしくお願い致しますね】
【今夜もたっぷり甘えさせていただきありがとうございます!また次回も甘々に出来ましたら……!】 【こちらこそたっぷり可愛く甘えてもらえてとっても幸せでした♪】
【押しが強めの男の子も可愛いですね〜!しかしおっぱい飲んであまえんぼに…もっと甘々になっちゃいそうですね】
【本日もお付き合い有難うございました!】 【いえいえ、おっぱいとか太ももとか、それにこすぷれえっちとか、やりたい事がたくさんありすぎて困ってしまうくらいです……!】
【それでは今夜は失礼させて頂きますね、遅くまでありがとうございました!】 【次回もいっぱい遊びましょう、陸上ウェアとか競泳水着でのえっち、楽しみにしております】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 【ご連絡が遅れてしまい申し訳ございません!】
【本日まだ帰宅することが出来ておらずもしよろしければ延期をよろしくお願いいたします】 【大丈夫です!無理はなさらないでくださいね】
【次回こちらの空いている日は土曜日の20時〜・火曜日の21時からです】
【またご連絡をお待ちしておりますね、今夜はこれで失礼致します】 【本日は大変申し訳ございませんでした、延期させていただきありがとうございます】
【では次回は土曜日の21時からでお願いできますか?よろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りさせて頂きます】 【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【続きをご用意させていただきますね、今しばらくお待ち下さい】 私は逃げたりなんかしないんだから、慌てないで…ね?
(くす、と笑いながら彼を抱き寄せると、おっぱいに春くんの頭を埋めて)
(芹はそこで自分が汗びっしょりであることに気が付き、恥ずかしくなってしまうが…)
(もはやそんなことで恥ずかしくなる状況ではないと思うと羞恥心も薄まり)
(甘酸っぱい芹の匂いに包まれて更に興奮が高まった様子の彼)
んふふ…♪私の脚、きもちいい?
君、腰が止まんなくなっちゃってるよ?……んぁんっ♪
(へこへこと腰を振る彼をぱく、と乳首を咥えられれば甘い声を上げて身体をびくんとはねさせる)
んぁ、あっ♪春っ…くんっ♪ふぁ♪あぁぁっ♪♪
(ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸い立てられれば身体をよじらせて喘ぎ)
(シーツを掴んで甘い声を上げる芹は、甘イキを繰り返し、ついには彼の口の中にミルクがあふれる)
(まるで練乳のように濃厚で甘いみるくがたっぷりと噴き出し、春くんがむせ返ってしまう)
ふぁっ…♪んぁ、あ、やだっ……おっぱい、でちゃった…。
(彼に吸われた側とは逆のおっぱいからもとぷとぷと溢れ始める)
えへへ、なんだよぉ、お姉ちゃん、なんて……。
昔みたいになっちゃったな?せっかく私も「私」って言うのに慣れてきたのにな…?
お姉ちゃん、って言っちゃおうかな…♪
(とろけるような表情で甘える彼にくす、と笑って、芹も一人称を昔に戻して)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 だってぇ、そんな風に優しくされたら……
甘えたくなっちゃうもんっ……♪
ずっとガマンしてきたから……今日だけ、お姉ちゃんになって……♪
(これまで彼氏としてリードしてきたが、ここにきてタガが外れてしまったのか)
(へこへこと腰を振りながら、母性の象徴であるおっぱいに甘えて)
(とぷとぷと溢れるみるくが顔に付いて、甘ったるい匂いで満たされる)
(おっぱいの谷間に潜り込むと、みるくとは違う甘酸っぱい汗の匂いが充満して、それにまた興奮してしまい……)
あ、あっ……でるっ♪
せーしでちゃうっ、お姉ちゃんっ♪
(おちんちんを擦り付けるスピードも段々と早くなり、おっぱいに顔を埋めながら)
(びゅるるっ♪ びゅーっ♪ びゅくっびゅくっ♪)
(むっちりとしたスパッツ太ももの間でせーえきをたっぷりと吐き出して、ふにゃけた表情でキスを求め)
(ほっぺにすりすりと頬擦りをして、お姉ちゃんとつぶやいた)
(が、しばらくするともぞもぞと芹さんの身体の上で)
お姉ちゃんっ……お姉ちゃんのえっちぃ匂い、もっと嗅がせてぇ……♪
(と、おっぱいから腋に顔を埋めて、すんすんと匂いを嗅いだ)
(おっぱいの谷間より濃い匂いに、うっとりした表情を見せ)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします!】
【書いてる途中に色々したい事が出てきて、腋や太ももやソックスの匂いを嗅いだりする、ふぇちっぽいプレイは大丈夫でしょうか……?】 ふふ……♪
いいよ?いーっぱい甘えてね…?何にでもなってあげるよ?
君の彼女にも、お姉ちゃんにも……♪
(まるで赤ちゃんのようにめろめろになってしまった彼を優しく撫でてあげながら)
(彼の耳元で囁きかけて、彼をより深く甘々なえっちの世界へと引きずり込んでいく)
んっ♪いいよ♪お姉ちゃんのふとももにびゅーびゅーして?
んふふ♪お姉ちゃんのおっぱいの匂い嗅ぎながら…頭真っ白になっちゃ位気持ちよくなろうね♪
(全身で彼を包み込むかのように抱きながら、彼の腰がどんどんペースを上げて行くのを感じ取る)
(すべすべさらさらのスパッツは彼の我慢汁と芹の愛液と汗でぬるぬるになり、かわいいおちんちんを扱き上げる)
(そしてついに春くんはたっぷりとせーえきを芹の太ももの中にぶちまけて)
えへへ、おちんちんすっごくびくびくしてたよ?きもちよかった?
(すっかりあまえんぼになってしまった春くんに啄むようなキスをして)
なっ……!?ふぁ、やんっ♪やだ、くすぐった……ぁんっ♪
(射精の余韻から覚めた春くんは次に芹の腋に顔を寄せると匂いを嗅ぎ始める)
(今日一日たっぷりと汗をかいた芹の腋はむわぁっ♪とえっちな匂いを漂わせて、じっとりと制服を濡らしていた)
(いくら匂いを嗅がれることに対する羞恥心が薄れていたとはいえ、流石に少し恥ずかしそうで…)
【大丈夫ですよ!!春くんのしたいことをみんな私にぶつけていただければと思います♪】 すん、すん……♪
お姉ちゃんの腋……いい匂いしゅる……♪
もっと、もっと嗅がせてぇ……♪
(甘酸っぱい汗の匂いにめろめろになり、ちゅ、ちゅ、とキスも落とす)
(そして、小さな舌でぺろぺろと舐めると、みるくとは違うしょっぱい味が広がり)
(すっかり芹さんの匂いのとりこになった春は、もぞもぞと身体を動かすと)
あの、スパッツ汚しちゃってごめんなさいっ……
僕がキレイにするから……♪
(と、口では言うものの、実際はじっとりと蒸れたスパッツを楽しむための口実で)
(腋から動いてお股に顔を埋めると、汗と精液と愛液が混ざり合った匂いに、頭がくらくらして)
(まずはぺろぺろと精液を舐め取ると)
うぁ、せーえき……ちょっと変な味……
いっぱい出してごめんなさいっ……♪
(舌の上に真っ白な精液を載せて、んべぇ、と芹さんに見せつけながら飲み込む)
(そして、一通りキレイにすると、今度はさっきのように匂いを嗅ぎ)
(しっとりと濡れたおまんこの部分にキスして、ちゅうと吸い始めた)
(これまで味わったことのないえっちな味に、おちんちんは再び甘イキしてしまい)
【ありがとうございます!芹さんもやりたい事がありましたら是非おっしゃってください!】 【こちらもしたいことがあったら提案させていただきますね!】
【すみません!眠気が強くなってきてしまったのでここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!遅くまでお付き合い頂きありがとうございます!】
【次回ですが、火曜日・水曜日・木曜日の21時からでしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは木曜日の21時からでお願いしますか?】 【かしこまりました!それではまた木曜日によろしくお願いしますね!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!また次回もお願い致します!今夜はこれで失礼します!】 【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、お待たせ致しました】
【続きをご用意させていただきますね!】 ぁんっ……うぁ、や、やだぁ………♪
んぁっ♪あぅ、そんなところ、ふああっ♪
(しっとりと制服を濡らす芹の腋の汗、ふんわりと香るその匂いを嗅いでうっとりとする春くん)
(自分で嗅ぐのも恥ずかしいのに匂いを嗅がれるどころか舐められると)
(くすぐったそうな声を上げながら身体をよじらせる)
へっ……?あ、こらっ……春くんったら……あぁっ♪
(芹の腋の匂いをたっぷりと嗅いだ後、春くんは芹の脚の間に顔を埋める)
(恥ずかしさにぎゅっと脚を閉じるがその前にふとももの間に顔を滑り込ませた春くんは)
(自分で出したスパッツにぶちまけられた精液をぺろぺろと舐め始める)
(スパッツ越しに感じる彼の舌の感触に思わず甘い声を上げて)
(まるで女の子のように舐め取った精液を自慢気に見せるとごくん♪と飲み込む彼にドキッとしてしまう)
(その姿に一瞬気が抜けた芹。その瞬間を狙って彼はぐぐ、と顔を推し進めて今度はおまんこにキスを落とす)
きゃんっ…!?は、ぁう…は、春くぅん……そ、そんなところ、今、駄目だよぉ……。
(ぴっちりとおまんこに食い込み、むちむちの割れ目をくっきりと浮かび上がらせたえっちなスパッツ)
(ぴんと勃起したクリトリスまで浮き上がって、愛液と汗に濡れたそれはむわぁっ♪とえっちな匂いを漂わせていた)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします!】 ちゅ、ちゅっ……♪
れろれろ……芹お姉ちゃんのスパッツ……えっちな味……♪
(愛液と汗でぬれぬれのスパッツを、小さな唇でご奉仕して)
(時折ちうちうと水分を吸い出すと、えっちな味と匂いが口いっぱいに広がり、頭が蕩けそうになる)
(浮き上がったクリトリスを、舌先で優しく愛撫して)
(むっちりした褐色の太ももに抱きつきながら、脚におちんちんを擦り付けている)
(だが、芹さんのえっちな香りにあてられたのか、今度はもぞもぞと脚先に移動して……)
ね、お姉ちゃん……足の匂いも、嗅がせて……?
すんすん……♪
(今度は紺色のハイソックスに包まれた足裏に顔を近付け、鼻を鳴らす)
(腋とおまんこに負けないくらいのえっちな匂い)
(当然我慢出来るはずもなく)
ぺろぺろ……はむはむっ……!
ちゅ、ちゅうっ……♪
(ぱくっ、とつま先を口に咥えて、音を鳴らして汗を吸い出すと)
(さっきまで甘イキを繰り返していたおちんちんは、触っていないのにびくびくと跳ね)
(ソックスと太もも、それにスパッツまで精液を飛ばして)
(短時間で連続射精は流石に疲れたのか、おっぱいを枕にして再び甘え始めた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!】
【いきなりまにあっくなプレイになりましたが、大丈夫でしょうか?】 んぁっ♪ひぁ、はう、うぅ♪お股、んぁ、変なかんじっ……あぁぁ♪
(むちむちのスパッツ越しおまんこを優しく舐め回され、愛撫されれば)
(甘い声を漏らしながらびく、びくんっ♪と身体を反応させて)
(春くんがスパッツに浮かぶすじを舐めれば舐めるほどに春くんの頭をとろけさせる愛液が溢れ出す)
ん、ふぁ……?は、春くん……?
(春くんの舌使いにうっとりしていると、彼は次に足の方へと移動して)
(おまんこからの快感がなくなれば芹は少しさみしげな瞳を春くんに向ける)
え……あ、足…?
ちょ、あっ……やんっ…♪こ、こら、さっきから、変なところばっかりぃっ……!
(何をするのかと思いきや次に春くんは足に顔を擦り付けて、くんくんと匂いを嗅ぐ)
(運動靴やローファーで一日中たっぷりと蒸らされた芹の足はくらくらするような匂いがすることだろう)
んぁ、や、くすぐった…あんっ♪そ、そんなところぉっ♪♪
(じっとりと汗で濡れたハイソックスの匂い、そして味をたっぷりと味わう春くんは)
(その匂いと味だけで射精して、芹の下半身にたっぷりと精液を撒き散らす)
も、もぅ……ヘンタイさんなんだから……。
まさか、そんなに君が…その、お姉ちゃんの匂いが好きだったなんて、思わなかったよ…。
(はぁ、はぁ、と射精の余韻に浸りながらおっぱいに顔を埋める彼を抱き寄せると)
(少し恥ずかしそうに彼の趣味について呟いた)
【全然大丈夫です♪むしろ私のことをたっぷり楽しんでもらえてドキドキしちゃいますね】 ふーっ、ふーっ……♪
ごめんなさいっ……でも、お姉ちゃんの匂い嗅いでたら……ガマン出来なくなっちゃって……♪
(ふわふわで柔らかいおっぱいに甘え、谷間から芹さんの顔を見つめて)
芹お姉ちゃん、部活やってるからかな?
すっごくえっちな匂いがして、だいすき……♪
(そう言うと、ぐぐっと身体を伸ばして再び頬擦りをした)
(すり、すりとまるで赤ちゃんのように甘えて、好き、好きと呟く)
(そして、柔らかなほっぺたにキスをした後、唇にもキスを落とした)
あ、ねぇ……お姉ちゃん?一つお願い、あるんだけど……
その、部活で着てるユニフォーム……見せて欲しいっ……!
(しばらくキスに耽っていたが、何かを思い出したかのように)
(今度は陸上部のユニフォームを着て欲しいとのおねだり)
(普段は学校も違うので、グラウンド外から見るぐらいしか出来なかったせいか、やや興奮気味に)
【ありがとうございます!芹さんもぜひやりたい事があったらお願いします!】
【いじわるに責めてもらったりとかも興奮します……!】 【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ないのですが凍結をお願いできますか?】
【陸上のユニフォームでのえっち、競泳水着でのえっちも楽しみにしております!】
【ユニフォームや水着越しにちくびを責めてもらえると嬉しいですね…】
【本番えっちをするときにはちょっと責めさせてもらおうかなーとか考えております…】 【了解しました!いえいえ、毎回楽しませて頂いてるので気にしないでください】
【次回ですが、日曜日・火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】
【おっぱい大好きなので、期待に添えるように頑張りますね!】
【本番えっちの時はぜひぜひよろしくお願いします!こちらのお尻のはじめてとかもいいかな、と……】 【ありがとうございます、そう行っていただけると本当に嬉しいです!】
【それでは日曜日の21時からでお願いできますか?】
【こちらの趣味なのですが布越しえっちをたっぷりしてもらえるとすごく嬉しいです】
【本番もとっても楽しみです♪いじわるモードの芹なら春くんを女の子にしてあげられるかも♪】 【了解です!それではまた日曜日によろしくお願いします!】
【布越しえっちいいですね!こちらも着衣えっちが大好きなのでたくさんイチャイチャしたいですね♪】
【それでは今夜はこれで失礼させて頂きますね!次回もよろしくお願い致します!】 【次回もよろしくお願いします!楽しみにしておりますね】
【お付き合い有難うございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、伝言のために一言お借りさせていただきます】
【今夜の21時から再開の予定でしたが、急遽予定が入ってしまい、延期をお願いさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
【こちらは火曜日以降であれば、可能な限り予定を合わさせていただきます】
【取り急ぎ伝言を残させていただきます】
【よろしくお願いします】 >>46
【かしこまりました。それでは次回は金曜日の21時からでよろしくお願いいたします】
【もしご都合が悪ければまたご連絡いただければと思います】
【本日はこれで失礼しますね、スレをお返しします】 >>47
【こんばんは、伝言のために一言お借りいたします】
【先日は延期して頂きありがとうございました】
【延期先の金曜日ですが、時間を一時間遅くして頂きたく……】
【金曜日の22時からはいかがでしょうか?もし都合が悪ければまた可能な日取りを教えて頂ければと思います】
【伝言に一言お借り致しました】
【スレをお返し致します】 >>48
【こんにちは、ご連絡ありがとうございます】
【金曜日の22時からですね、かしこまりました】
【それではまたよろしくお願いします!本日は失礼しますね】
【スレをお返しします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 そ、それはぁ……汗の匂いなんだよぉ……。
もぅ……あ、汗くさいのに、そんなに嗅いで、おちんちんおっきくして、ヘンタイさんなんだから…。
(彼とのえっちに気分が高まり、身体が火照ることでさらに汗をかいて)
(こんがりと焼けた褐色肌に伝う汗がぽたぽたと胸元に落ちて、更に彼の大好きな匂いが漂う)
お姉ちゃんも好きだよ…♪春くんの事大好き……♪
(彼のキスに答えるように芹もちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを返して)
なーに…?ユニフォーム……?私の?
ふふん?お姉ちゃんが陸上のユニ着てるの見たいんだ……。
それで、えっちなことしたいの?くふふ♪やっぱり君はヘンタイさんだなぁ…♪
(芹はにや、と笑うと身体を起こす)
ちょっとまっててね?鞄、下のお部屋に置いてきちゃった。
ついでに着替えてくるから…ちょっとまっててね♪
【お待たせしました、本日もよろしくお願いいたします!】 へ、ヘンタイ……かなぁ?
好きな人の、匂い嗅いだりするの……
(自分では自覚がないようだが、側から見ればヘンタイそのもの)
(それでも彼女から言われると、なんだかドキドキしてしまい)
(リビングに向かう芹さんを見送り、一人ぼっちになった部屋で待っていた)
(一人とはいえ、二人の汗とみるくが混じった匂いはむせかえるほど残り)
(更にベッドはびっしょりと芹さんの汗が染み込んで、むらむらとえっちな感情が湧き上がり)
(彼女を待つ傍ら、ベッドにうつ伏せになってすーはーと匂いをいっぱいに吸い込んでいた)
【こんばんは、先日は大変失礼致しました。今夜もよろしくお願いします!】 (リビングに戻ると学校用のカバンを開き、中に入った陸上のユニフォームを取り出す)
(制服を脱いで、全裸になれば、その巨大なおっぱいをユニフォームに押し込むように収めて)
(レーシングブルマに脚を通せばおしりの食い込みを直し、彼の待つ部屋へと戻る)
お待たせ!えへへ、なんだか君の部屋でこの格好になるの、恥ずかしいな…。
いつもは外で着てるのにね。
(みっちりとおっぱいを押さえるユニフォームに芹のボリュームのある大きなおしりを強調するかのようなブルマ)
(えっちのためでは無いその姿をこれからえっちに使うんだ、と思うととてもドキドキして)
(今日も部活で着ていただけにじっとりと汗の染み込んだ彼好みの匂いを漂わせるユニフォーム)
(際どさすら感じられるその姿に、くっきりと残る競泳水着の日焼け跡が眩しく見える)
【いえいえ、お気になさらないでくださいね】 (しばらくして、ドアの開く音と共に着替えを済ませた芹さんが現れる)
(さっきの制服姿とは違う、ぴっちりしたユニフォームに身を包んだ姿は扇情的で)
(ベッドから立ち上がると、小さなおちんちんをぴんと勃たせて、ゆっくりと近付き)
せ、芹お姉ちゃんっ……芹お姉ちゃんっ……!
(と、飛び付くように彼女の胸に顔を埋める)
(すんすんと鼻を鳴らすと、汗とおっぱいの匂いを直接吸い込んで)
(さっきまでの残り香とは比べ物にならないくらいの濃い匂いに、頭がくらくらとして)
(小さな身体を密着させて、両手を腰に回してへこへこと太ももにおちんちんを擦り付ける)
(こんがりと日焼けした太ももに、先走りがぬるぬると広がり、えっちにてかてかと妖しく光り)
お姉ちゃん、いい匂い……今日はいっぱい汗かいたんだね……♪
ユニフォームびしょびしょだもん……♪
(まさに春好みの姿で、幸せそうな表情で顔を埋めている)
(そして、ユニフォームに浮き出たちくびを優しく咥え、ちぅちぅと吸い始める)
(両手はこれまた大きなお尻に向かい、小さな手では覆いきれないむちむち加減) 【すみません!短くなってしまいますが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!突然の時間変更にも対応して頂きありがとうございました!】
【次回ですが、日曜日、月曜日、水曜日のいずれか21時からはいかがでしょうか?】 【ぜんぜん大丈夫ですよ、また何かございましたらご連絡ください】
【それでは次回は月曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた月曜日によろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね!】 【ありがとうございます、お疲れ様でした】
【次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせていただきます】 んぁっ……♪あはは、なんだよぉ、そんなにお姉ちゃんのこのかっこ、見たかったのか?
(彼に陸上のユニフォーム姿を見せるやいなや抱きつかれ、芹は驚きの声を上げる)
(汗がたっぷり染みたユニフォーム越しのおっぱいに顔を埋め、すーはーと匂いをいっぱいに嗅いで恍惚とする春くん)
そうだよー?お姉ちゃん部活頑張ってるんだから。
まさかこんな風にこのユニ使うことになるとは思わなかったけど…ね。
くふふ♪でも春くん、すっごく興奮してるね…♪
おちんちん、またかちかちになってるよ?お姉ちゃんのぬるぬるふとももでまたせーえき出しちゃうのかなー?
(芹の匂いを堪能しながらへこへこと腰を振る春くんを目を細めたにやにや顔で見つめると)
(彼がユニフォーム越しにぷっくりと浮き上がった乳首に吸い付いて)
やぁんっ♪も、もぅ…♪服越しにだなんてぇ……んぁ、ぅ……♪癖になっちゃうぅ…♪
(練乳のように甘いみるくにユニフォームにたっぷり染み込んだ汗の味が混じり、彼の口の中に甘じょっぱい味が広がる)
(服越しに感じるもどかしい感触に、芹は身体をびくびくっ♪と反応させて甘い声を上げる)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 ちゅ、ちゅう……♪
こんなの、ガマン出来るわけないよぉ……♪
(おっぱいから唇を離すと、ちょっと恥ずかしそうに呟いた)
(自分のヘンタイさが、大好きな芹さんにどんどんバレていき)
(でも、それをからかわれるのも快感で、生まれて初めての感覚にドキドキしていた)
(とぷとぷと甘いみるくが溢れ出し、ユニフォーム越しに口の中に)
(じっとりと甘いシミを作った姿に、おちんちんも嘘みたいに元気になった)
ね、ベッドで……しよ?
お姉ちゃんと、らぶらぶしたい……♪
(そんなろまんちっくなことを呟いて、ギュッと抱き合ったままベッドへ)
(芹さんを優しくベッドに押し倒すと再びおっぱいに夢中になるが)
(時折口を離して唇を寄せて、濃厚なきすを繰り返して)
芹、お姉ちゃんっ……もっと……ちゅー、しよ……♪
はむ、んっ……れるっ……♪
(時折ほっぺたや首筋にきすを落とし、すき♪ すき♪と耳元でささやく)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします!】 ふふ……♪我慢しなくて良いんだよ?
お姉ちゃんと二人きりなんだから……君のしたいこと全部しちゃお?
(彼のおちんちんはまたびんびんに元気になり、また発情して仕方がない、といった様子)
(彼のベッドで、とのお誘いに芹はにこっと笑ってうなずくと、春くんとともにベッドへ)
(そして春くんに押し倒されれば芹は春くんに唇を奪われ)
はむ、んっ……ちゅ♪れるっ♪ふぱっ…♪
もっと?んふふ…良いよ。もっともっと……ちゅーしよ……?
おとなのちゅーも、ね……?
(芹はそう言うと彼を抱き寄せ、唇を奪う)
(彼のかわいいお口の中に芹は舌を押し込むと、彼の舌と絡み合わせ、唾液をかき混ぜるかのように特濃キスを始めて)
(春くんとのあまあまらぶらぶなキスに芹も興奮が高まったのか、芹の安産型の下半身を際どく包むレーシングブルマは)
(愛液でじっとりと濡れていて、まるでおもらししてしまったかのようにシミが広がっていた)
(本来はインナーを着た上でユニフォームを着るのだが、今日は直に着ているせいか芹の乳首も、おまんこもくっきりとその形を浮かび上がらせている) ちゅ、んっ、れろ……ぷはっ……♪
お姉ちゃんっ……♪
(嫌がるどころか、積極的にキスをしてくれた芹さんにめろめろで)
(ギュッとしたり、顔を寄せ合ったり、初めて同士のスキンシップではあるが)
(段々歯止めが効かなくなるえっちな関係にあてられてしまい)
(ぷは、とふたりの間にらぶらぶな銀色の糸を引いた後、耳元で春がこう囁き)
ね?お姉ちゃんっ……?
ぼく、ホンモノえっちしたいっ……♪
大好きな芹お姉ちゃんと、ケッコンした人しかしないらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう呟いて、さっきまでレーシングブルマ越しに擦りつけていたおちんちんを離すと)
(ぐい、とぴっちり閉じた芹さんのおまんこをあらわにして)
(へこへこと小さなおちんちんを擦り付けはじめた)
(ちゅこちゅこ♪と卑猥な音が部屋の中に響き、再びキスをしながらおねだりして) ん……ッ……ちゅ、ぢゅるっ♪ん、むっ……♪ぷはっ…♪
ふーっ……♪ふーっ……♪
(お口でえっちをするかのような濃厚きすに芹はとろんとした表情を浮かべ)
(彼が唇を離すと肩で息をしながらあせびっしょりの額を拭って)
(息を整えていると彼が耳元でホンモノのえっちをしたい、とささやく)
(芹が返事をする前に春くんはレーシングブルマをくい、とずらし)
(愛液で熱くとろけたおまんこをあらわにしてしまう)
うぁっ…!?ん、くぅっ………♪
(芹は一瞬驚きの声を上げるが、ぴちっと閉じたこどもおまんこに彼のおちんちんが擦り付けられ)
(にちゃにちゃ、ちゅこちゅことえっちな音を響かせ、甘く刺激されれば)
(芹ももう我慢の限界に達したのか、こくこくと無言で頷いてかぱっ♪と脚を開くと)
ちょうだいっ…♪春くんのおちんちん……お姉ちゃんのナカにっ…♪♪
(彼のおねだりに返事をするように芹もくぱぁっ♪とおまんこを開いて濡れそぼったひくひくと疼くおまんこ穴を見せつけておねだりする) えへ、ありがと……お姉ちゃんっ……♪
いっしょにコイビトえっちで、気持ちよくなろ……?
(再び耳元に顔を寄せて呟くと、ひくひくと疼くおまんこにおちんちんを擦り付け)
(小さいながらも求められている初物おちんちんを擦り付け、つぷんっ♪と挿入すると)
(さっきの太ももや腋とは比べ物にならないような快感が、まだ幼い春の体に津波のように押しかけて)
(まだ青い精液をびゅるびゅる♪ びゅーっ♪ と、芹さんのむちむちぼでぃに吐き出した)
(今日だけで何回も射精したが、その勢いは衰えるどころか増していて)
(芹さんの奥の奥まで吐き出し、まるで妊娠させるための射精のよう)
(だがしばらくして、おっぱいに顔を埋めたままだった春が見つめ直して)
ご、ごめんなさいっ……お姉ちゃんっ……!
もう一回、ホンモノらぶらぶえっち、したいっ……♪
(そう言うと、今度は繋がりあったまま、見つめ合っておねだりをした)
(芹さんの口を奪い、ギュッと背中に手を廻して密着し合い)
(気持ちよくしたい、その一心で、ぱちゅん、ぱちゅんっ、と腰を奥まで打ちつけた)
【申し訳ありませんが、本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【かしこまりました、次回ご都合の良い日時はございますか?】 【ありがとうございます!次回ですが、水曜・木曜・日曜日のいずれも21時からはいかがでしょうか?】 【それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!今日は短い時間しかお相手出来ず、申し訳ありませんでした】
【また次回もよろしくお願い致します!今夜はこれで失礼させて頂きますね。お休みなさい】 【いえいえ、私もちょうど眠気が強くなってきておりましたので助かりました】
【こちらこそ次回もよろしくおねがいしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きます】 お姉ちゃんも、ね…初めてだから……。
やさしく、してね……?
(お姉ちゃんらしくリードしてあげようとは思ったものの、結局は彼と同じ未経験)
(お互いにドキドキしながら、彼の可愛らしくも立派に勃起したおちんちんがおまんこにあてがわれるのを見る)
ひっ……う、うぅ…♪んっ…あっ…!?あぁぁっ……♪♪
やっ…あ、はぅぅっ……ぁ♪な、中にッ……出てるっ…うぅ……♪
(初めては痛い、と思っていたが春くんのおちんちんは芹にとって丁度良かったらしくさほど痛みは感じず)
(にゅるりとおまんこの中におちんちんが入ってくる感触があったかと思えばたっぷりと精液が流れ込んできて)
(その熱い精液の感触に芹は今まで感じたことのない快感を受け、甘い声を上げて軽くイってしまう)
もぅ……ホントは中に出しちゃダメなんだよ?
今日は大丈夫な日だけど……次からはちゃんとゴムしてしようね?
(くす、と笑いながら挿入した途端射精してしまった彼を抱き寄せて)
(もう一回したい、という春くんのおねだりに無言で頷くと、彼に唇を奪われ、ぎゅっと身体を密着させてのホンモノらぶらぶえっちが始まる)
んむっ、ちゅ♪ぢゅるっ♪んむ、れろ、れろっ♪んむぅっ……♪
(たんっ♪たんっ♪と腰がぶつかり合う音が部屋に響き、愛液まみれになって熱く蕩けたおまんこがおちんちんにむしゃぶりつく音が聞こえる)
(華奢な彼の身体をだいしゅきほーるどでもう逃さない、と言わんばかりに手足で抱いて)
(むちむちもちもちの芹の身体は彼の身体を柔らかく包みこみ、らぶらぶべろちゅーをしながらの甘々えっちにのめり込んでいく)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 れろ、ちゅっ、ちゅうっ……♪
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……きもちいいっ?いっぱい気持ちよくなって♪
お姉ちゃんが気持ちよくて、もっとしあわせになってほしいっ♪
(濃厚ならぶらぶべろちゅーに、蕩けた表情を見せつけながら)
(もっちりと柔らかい芹さんの身体に、文字通り沈み込んでいき)
(お互い汗びっしょりになりながら、二人だけの世界に没頭して)
はむ、ちゅっ♪ れろっ♪ んっ、んっ……♪
ぷぁ、おっぱいもたくさんでるね♪ お姉ちゃん、ママみたいっ……♪
(ぱちゅ♪ぱちゅ♪と腰を打ちつけている間にも、ユニフォーム越しのおっぱいに吸い付き)
(溺れてしまいそうになるほど溢れるみるくが、体力を回復してくれるようで)
お姉ちゃんっ、またいっちゃうっ♪
いっしょに、いっしょにイこっ♪ いっぱい気持ちよくなろっ♪
(それほど長い時間は掛からず、おちんちんに余裕が無くなり)
(腰の動きが段々と早くなって、顔を寄せて芹さんを見つめ)
お姉ちゃんっ♪ ちゅ、ちゅっ……ちゅう〜っ♪
(びゅくんっ♪ びゅくっ、 びゅくっ……びゅるるーっ……♪)
(射精の瞬間、唇を重ね合わせて)
(だいしゅきほーるどで支えられ、おまんこの奥にまでせーえきを届け)
(しゅき、しゅきぃ……♪ と呟きながら、身体を震わせていた)
【遅くなってしまいました、申し訳ありません】
【こちらこそ、今晩もよろしくお願い致します!】 んふふ♪きもちいーよ♪君のおちんちんっ♪お姉ちゃんのナカほじほじしてるっ♪
君も気持ちいい?一緒にしあわせになろ?いっぱい気持ちよくなって♪
(お互いにお互いを求め合うように濃厚なべろちゅーをしながら)
(汗びっしょりになったことでえっちな匂いが彼をまた興奮させるかのように漂い)
んっ、んぁっ♪あ、やっ、あんっ♪ふぁ、あぅっ♪♪ん、ああぁっ♪
(普段部活に使っているユニフォームを着てのえっちはその強い背徳感もあり)
(今まで以上に強い快感におぼれて、甘ったるい声を上げて身を捩る)
(ユニフォーム越しにおっぱいを吸われればおまんこがきゅんきゅん締め付けて)
んっ♪おねえちゃんもイくっ♪いっちゃうよぉっ♪
今日は特別だからぁっ♪ナカに出してっ♪いっぱい気持ちよくなってぇっ♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪ぱんっ♪と腰を打ち付けるペースが早くなり、芹も限界が近づいていく)
んッ♪んむぅっ♪うぅっ♪んぅう〜〜〜ッ♪♪
(彼が射精した瞬間、芹も絶頂して、さらにそれと同時に唇を奪われれば完全に春くんにリードを奪われたままイかされてしまい)
(ぎゅうぅ〜〜っ♪と彼を抱きしめながら中出しアクメの快楽に溺れていく)
(子宮までたっぷりと注ぎ込まれた精液の熱さを感じながら、芹はぷしっ♪ぷしっ♪と潮を噴きながら身体を痙攣させた)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました】 (二人が絶頂を迎えてから、お互いに抱き締め合ったまま無言で惚けていたが)
(しばらくして、少し息を整えた春が起き上がると、顔を寄せて唇を重ねる)
ん、ちゅ♪ ちゅっ……♪
えへへ、お姉ちゃん……気持ちよかった……?
(啄むようなキスを落とすと、にこりと笑顔を向けて尋ねた)
(流石に連続で射精すればおちんちんも落ち着き、再びこどもサイズに戻り)
(にゅぽんっ♪ とおまんこから抜けて、愛液とせーえきが混じったジュースを、ブルマやお腹に擦り付けた)
(そして、大好きなおっぱいに顔を埋めて、赤ちゃんのように甘える)
お姉ちゃん……今日はありがとっ。
僕のために、いろんなえっちなことしてくれて……♪
(まさか今日だけで本番えっちまでしてしまうとは、思ってもいなかったが)
(にこにこと頬擦りやほっぺにちゅーをして、子犬のように甘えて)
ね、お礼に……僕にもえっちなことしたかったら、言って欲しいな……?
(お礼になるのか分からないが、言われたことはなんでも、ご奉仕するつもりで) 【すみません!短くなってしまって申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【大丈夫です!今夜もありがとうございました!】
【次回ですが、明日の22時、日曜・火曜の21時はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは日曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた日曜日によろしくお願い致します!】
【次回は芹さんからの責めになるでしょうか?ぜひえっちに責めて頂きたいです!】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼させて頂きますね、おやすみなさい!】 【そうですね!可愛くリードしてもらえたので今度はこちらから責めてみたいな〜と…】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日のロールですが急用のため外出しておりまして、延期をお願いしたく…】
【もしよろしければ次回ご都合の良い日時をご指定いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 >>83
【こんばんは、今確認致しました】
【了解しました!次回は火・水・木のいずれも21時からでしたら大丈夫です】
【伝言に一言お借りいたしました】 >>84
【ありがとうございます、突然の予定変更をお願いして申し訳ございませんでした】
【次回ですが、木曜日の21時でお願いできますでしょうか?よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました、スレをお返ししますね】 【こんばんは、若干早いですが今夜もロールのためにお借りいたします】 【こんばんは、お待たせ致しました、先日は突然ん予定変更申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 ん……とっても気持ちよかったよ……♪
君も一杯お姉ちゃんのナカに出したね……。
君も気持ちよかった?ふふ、もっともっといっぱいえっち、しよ…?
(射精後の余韻に浸る彼を優しく抱き上げれば、あまえんぼモードの春くんにこちらからもキスをして)
(もちもちのおっぱいを枕にするようにして甘える春くんを撫で回す)
ん…♪お姉ちゃんもとっても幸せだったよ。
初めてが君とで、君の始めてもお姉ちゃんで……。
えへへ、もっと君のかわいい声、聞きたいな……?
(芹はそう言うと彼をベッドに仰向けに寝かせる)
(そしておちんちんに顔を近づければ、ちゅっ♪とおちんちんにもキスをして)
とりあえず…おちんちん、キレイキレイしよっか♪
(芹はそう言うと彼のおちんちんをぱくっ♪と咥えて、軽く吸いながらおちんちんを舐め回す)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 えへへ……初めてはお姉ちゃんにあげるって、決めてたから……♪
(クラスの中では一番背の低い春にとって、女子にも負ける体格にコンプレックスを感じていたが)
(最愛の女性からそんな風に言われると、真っ赤な顔で照れるばかり)
んっ、やんっ……!
おねえ、ちゃんっ……優しく、してね……?
(まだ敏感なおちんちんにキスが落ちると、びくびくっ、と身体を震わせて)
(温かい口の中に包まれると、今度は正反対にシーツを掴んで身体をよじり)
(おちんちんを這う舌の感触に震えながら、芹さんを見つめる)
(その眼はさっきまでの優しくてうぶなお姉さんと違い、えっちで妖艶な大人のお姉さんそのもので……)
【先日はロールの日取りについてご連絡出来ず申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いいたします!】 嬉しい…♪お姉ちゃんも一緒だよ。
お互いに初めて同士でえっち出来て……ほんとに嬉しい♪
(小柄な彼がその自らの華奢な身体にコンプレックスを持っていることは以前より知っていた)
(しかし芹にとって彼のコンプレックスでさえ魅力の一つで、まさに彼にぞっこんだった)
かわいいねぇ…♪ん、優しくしてあげるね。
だから……しばらくじっとしてるんだよ?
(おちんちんを優しくちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりながら彼を上目遣いで見つめる)
ん、んむっ…ちゅ、んちゅっ…♪ぢゅるっ、ん……♪
(多少身体をよじらせるだけでは逃げられないよう春くんの下半身を抱いて)
(彼のかわいい女の子のような喘ぎ声に満足げな表情を浮かべながらふぇらちおを続ける)
【いえいえ、急なお話でしたのでご対応いただけただけで助かります】 やっ、やんっ……!
あんまり強くしないでぇ……!
(出したばかりに加えて、射精の快感を知ったのもここ数週間程度)
(そんな少年が人の手はおろか、おまんこや口の中で愛撫されれば)
(ちゅぱ、ちゅぱといういやらしい水音に加えて、下半身をギュッと抱き締められ、逃げられないように刺激を与えられると)
せ、芹おねえっ、ちゃんっ!
僕イったばっかりだからぁ……!
(そんな願いが聞き入れられるはずもなく、じゅぽじゅぽとおちんちんを貪るスピードは早くなっていき)
(さっきまでの快楽に蕩けた甘い表情とは違う、どこか肉食獣のような鋭い目つきに、春の身体は限界を迎えて)
(どぴゅ、びゅる、ぴゅるる〜っ♪)
(どくん、どくんっ……と濃厚なせーえきを芹さんの喉奥に吐き出し)
(もう精も魂も尽き果てた、と言いたそうなくらいに射精して)
(再び芹さんに甘えようと、そっと身体を寄せるが)
【改めて申し訳ありませんでした】
【今後こちらから延期をお願いしたりする事もあるとは思いますが、その際はどうかよろしくお願いいたします】 んっ♪んちゅ、んむ…ぢゅるるっ♪んふっ…♪
かわいいねぇ♪かわいい春くん大好きだよぉ…♪
(にやにやとした笑みを浮かべながらまだまだえっちな事に覚えるには早いその可愛らしいおちんちんを)
(ちゅーちゅーと吸いながら、おまけにおちんちんの先っぽに舌を這わせる)
イっていーよ♪おねえひゃんのおくちのなか…君のせーえきでいっぱいにして?
(春くんがイッたばかりのおちんちんを激しくしゃぶられ、一瞬で限界に達してしまう)
(女の子のような声を上げながら身体をよじらせる春くん、芹は口の中で彼のおちんちんが膨らみ、もう射精が近いことを感じ取る)
んっ…!?う、ん…ごくっ♪ごきゅっ♪
(しばらくするともう何度も射精しているにも関わらず勢いよく口の中に飛び込んできた精液をじゅずずっ♪と吸い出し、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(たっぷりと射精した春くんは、はぁはぁと少々苦しげな息をしながら芹に身を寄せる)
(芹はそんな彼を抱き寄せると、口の中に精液を含んだまま彼にキスをする)
ん、ぢゅっ♪んふふ……♪君のせーえきの味、癖になっちゃいそうだよ…♪
(彼の口の中と芹の口の中で彼がたっぷりと出した精液をかき混ぜながらのべろちゅーをすると、最後にごくんっと喉を鳴らして飲み込んだ)
【その場合はまたご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします!】 ひゃうっ、はむ、ちゅうっ……♪
れるっ……んんっ……!ごく、ごく……♪
(小さな身体を抱き寄せられ、甘い甘い口付けを落とされると)
(自らのせーえきが混じった、そして芹さんの唾液と舌が絡んだ濃厚なキスに、まるで映画のような舌使いを激しく繰り返し)
(ぷぁ、と息を吐きながら唇同士を離すと、二人の間に白く糸を引いて)
(もったいない、とばかりにちぅちぅと再び口付けを交わした)
(一体いつまでキスをするのかと思われそうだが)
ね?お姉ちゃんっ……
ふたりの、その……えっちぃところ、お互いに気持ちよくするのはどうかな……?
(ここまで芹さんに主導権を握られてはいるが、ここで立場逆転を考えたのか)
(もぞもぞと頭と下半身の位置を入れ替え)
(いわゆるしっくすないんの体勢になって、ブルマ越しからちゅく、ちゅくと素人ながらおまんこを責めて)
【少々強引に次のプレイにいってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【もしやりたい責めがありましたら、無視していただいても構いませんので!】 【申し訳ございません!眠気が強くなってきてしまっておりました…】
【どんなプレイでも構いませんよ】 【いえいえ、こちらこそ無理やり次のプレイに結びつけようとして申し訳ありませんでした】
【次回なのですが、ちょっと間が空いて火曜日・水曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【申し訳ございません、次回は火・水・木曜日の21時〜いずれかになりそうですので、もし都合が悪ければ他の日取りをご提示頂ければ幸いです】
【そろそろ今夜は眠気が強くなってしまったので、改めて次回の日程をお知らせ頂ければありがたく思います】
【中途半端ですが、今夜はこれで失礼させていただきます】
【本日もお相手頂き、ありがとうございました!】 【こちらこそ申し訳ございません、次回は水曜日でお願い致します】
【度々ご迷惑をおかけしておりすみませんでした】
【今晩もお付き合いありがとうございます、次回もよろしくお願いいたします】
【スレをお返ししますね】 【ご連絡申のためお借りしますね】
【度々申し訳ございません、本日体調を崩してしまいよろしければ延期をお願いしたくご連絡させていただきました】
【来週以降でご都合の良い日がございましたらご連絡いただければと思います、よろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>98
【こんばんは、かしこまりました!無理はせずにゆっくり休んで養生なさってください】
【次回の日取りですが、来週火曜・水曜・金曜が今のところ空いている日です】
【もしこれらの日にちで都合が悪ければ、またご連絡いただければと思います】
【伝言のためにお借りしました】 >>99
【ありがとうございます!なかなかロールが出来ず申し訳ございません】
【直近であれば明日できそうなのですがいかがでしょうか?もしご都合が悪ければ来週の水曜日にお願い致します】
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