団鬼六 作品について語るスレ 第2巻
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なぜか急に落ちてしまったので立て直します。
花と蛇、夕顔夫人、鬼ゆり峠などに代表される団氏のSM官能小説の
だけでなく、映画化・コミック化作品、神崎氏などによる続編のこと
など、幅広く語り合いましょう。 由美子を黒人にばっかりやらせて自分じゃ犯らないってんだから
あそこの男連中はストイックなまでに禁欲的だわ
花蛇は静子も小夜子もそれなりに犯られてたな
静子は調教師とか座長とか白痴とか客人にもやられてたし
小夜子も描写はなかったが不良少年グループに輪姦されたほのめかしがあったが 「肉の顔役」の最大の欠点は、そこだな。
南洋に出征していた青木が日本に戻り、思い焦がれていたかつての女主人
と令嬢を凌辱するストーリーが読みたかった。
ところが青木や堀内はあくまでも脇役、チョイ役に過ぎず母娘を犯すの
は黒人脱走兵のジョニー。
それをネチネチとイジメるのが、かつて母娘の女中だった光子。
身分が下の女がかつての女主人に陰湿な責めを与えるというのが、団鬼六
作品に共通するパターン。
そんなのより男が高貴な女性を犯す場面を描いて欲しかった。
「肉の顔役」なら、まず青木が美紀と由美子を凌辱しまくる。
ジョニーとコンビを組んでの変態ショーは後半部分で描くべき
だった。
光子はいらん。 深窓のご令嬢 由美子に黒人の子を孕ませるという展開自体は素晴らしいw
となればジョニー優先になるのはわかる
だが懐妊した時点で目的は達せられた
あれだけの美少女なのだから、あとは寄ってたかって・・・
という展開にならなくてはおかしい
黒人の子を孕み絶望している由美子に畳み掛けるよーに
まずは青木や堀内がその欲望をぶつけ、美しい身体をしゃぶり尽くす
その後は客人の接待にも使いまくる
妊娠できない(それ故にある意味大事にされている)母親とちがい
男たちの欲望を一手に引き受けることになってしまった娘
母親の男性経験などとっくに凌駕し、見境なく射精を繰り返される可憐な膣は
もはや男衆の欲望処理のためのオナホールと化している
そんな愛娘の姿に胸を張り裂かれつつも
珍芸を仕込まれながら黒人に抱かれる日々を送るしかない無力な母親
これでよかった 長年、美紀夫人を淫辱することを夢想してきた青木が、その思いを
現実化する。
凌辱し、ありとあらゆる変態行為を元子爵夫人に強いる。
由美子の処女を奪う場面も詳細に描くべき。
次いで元子爵夫人と令嬢は北風会に引き渡され、共有性奴隷にされる。
北風会の会員たちは、昼夜を問わず、この美しい母娘を犯しまくる。
旧華族の母娘を凌辱することに飽きてきた堀内たちは、資金稼ぎの
ため2人に客をとらせる。
高貴で気品に満ちた元子爵夫人と令嬢を思うがままに出来るとあって、
客が引きもきらず詰めかける。
そして黒人脱走兵のジョニーとコンビを組んで変態ショーを演じる。
北風会に繋ぎとめるため、ジョニーに母娘を妊娠させ、2人は出産
する。
これが理想の展開だな。
かつての運転手が女主人であった子爵夫人の美紀を凌辱するなんて、
最高の下剋上パターンなのに、小説では淫具責めやフェラチオさせる
場面しか登場しない。
そのため「肉の顔役」にはカタルシスを感じない。 >>768
あれは「花と蛇」続編と言ってもいい絵巻。
メンバーはほとんど入れ替わっているが、舞台は森田組(田代会長邸の離れらしい)。
田代はかなり高齢になり、中学生の孫もいる。(正妻は誰だ?)
鬼源は鬼正に代わり、金田は川田の後継か。
梅代と芙美子の関係は、千代と靜子に似ている。
原作と違うのは、お座敷芸より性技自体に重点を置いていること、
女たちをこき使うくせに、待遇ははるかに厳しいこと、
映画やショーより、あくまで売春で稼いでいるらしいこと、
覚醒剤をかなり使っていることなどかな。
この厳しい扱いでは、靜子や小夜子などはとうに壊れ、海外へ売られているだろう。
挿入写真を接いでいくには限界がある。
しかし、全体の構成は原作に劣らない迫真性があり、
このまま潰すのは惜しい。
文章だけでイメージを展開して続けてほしいものだ。 >>775
芙美子はどの様な状況で救出されたのだろうか。
(1)組の幹部をフェラしてる最中に警察が踏み込んできた?
(2)海外に輸送中に(検疫で?)発見された?
(3)海外での売春させられてる最中にガサ入れがあり発見された?
他の女たちも解放されたはずだがその後どうなったのか?全身に入れ墨された女は元のサヤに収まったのか?箱詰めにされて中国人に売られた女は救出されたのか?女子高生は?
覚せい剤中毒で色気狂いにされた体はリハビリで治ったのか? それとも我慢できず前後にディルドを入れてるのか?
興味は尽きない。再開して物語を完結させて欲しい。 >>776
・芙美子は、拉致された時、車に乗っている途中に暴力で脅され、目隠しと耳栓をつけられた。
かなり長く走った後に下ろされ、目隠しを取られたのは森田組の居間だった。
したがって、あれがどこの屋敷なのかわからない。回想にも記載がない。
・救出されたのは、箱詰めにされて海上輸送の時。難破して北海道に流れ着いた。
ロシアルートで売られる予定だったのかもしれない。
函館の女子修道院で介抱され、そのままそこで暮らすことになった。
警察の調べも受けたが、場所を特定できないので捜査できず、組織はそのままである。
以上、勝手な願望。
だけど、芙美子の体は元に戻れないだろうね。 >>775
検疫で発見されて欲しい。係員が不審に思って木箱をこじ開けると全裸の芙美子が中で羞恥に震えていた。口、尿道、アヌスに管が差し込まれ、鍵で固定されていて外すことができない。そのまま病院に運ばれたが管から栄養補給して排泄する状態がしばらく続く。 >>775
アマチュアの文章で鬼六御大と比べるべくもない。
だがストーリー展開は旨い。
歳をとったからか、鬼六先生の作品であっても導入部を読むのが億劫で端折りたくなってきた。しかしそこを端折るとリアリティが乏しくなる。
この作者は導入部が巧みだ。最初からヤクザに性の奴隷にされた女たちを紹介させて興味を掻き立てる。元運転手にヒロインの高貴なイメージを語らせる。箱詰めされるのが楽しみと納得させられるほど惨めな境遇だったのが示される。
それから本筋に展開していくがスピーディーで飽きさせない。
事情があるのだろうが再開して欲しい。待っている。 鬼六とかだったかもしれんがググッてもさっぱり分からん助けてくれ
中年男女カップルが山小屋でSMにふけっている
ある日山道で自殺している若いカップル発見
まだ生きている
山小屋に連れ帰り男は縛られ女は吊るされ浣腸
それを見ながら男勃起、中年女に騎乗位で犯され
女は中年親父に犯されみたいなロマンポルノのような映画ぽい動画をずっと探してる、 >>781
出演者とか全く分かりません
観て確かめるしか…
タイトル分かりますか? 心中してた若い女が東てる美で山小屋にいた中年女が谷ナオミと思う
タイトルは覚えてなかったが二人の名前でググると生贄夫人でたぶん間違いないはず >>783
ありがとう!
xvideoで探してみますね
ほんとにありがとう ネット上に花と蛇の続編を発見した。
マニアのサイトらしい。
小夜子と文夫のその後に特化している。
ズベ公達にツルツルに剃られた文夫は、催淫剤を飲まされ、勃起した陰茎に芋茎を巻かれて苦おしい。
小夜子も再度陰毛を剃られ、大股開きにされて文夫の前に曝らけ出される。
文夫が勃起を鎮めれば許されると時間を区切られるが、どんなに努力してもおさまるわけはなく、
文夫のカチンカチンに怒張したペニスは姉の中に入れられてしまう。 蛇と鞭を久しぶりにネットで見て興奮した。
矢吹龍一のインタヴューが載っているが、本番の撮影であることがよくわかかる。 そういえば「団鬼六 美教師地獄責め」のBlu-rayが最近出たんだな
画質はどうなんだろう?
DVD持ってるけど買おうかな なんか書き込みが途絶えたね
「鬼ゆり峠」で今更気になったんだけど
あの主人公姉弟、わりと年齢差が離れてるよね
嫁いだ時期は菊之助はまだ子供だろうし
意外と一緒にいた期間が短い 「鬼ゆり峠」といえば、「カムイ外伝」の「人狩り」は、
まんま「鬼ゆり峠」のパクリというか、あれを漫画化したようなエピだった。
wikiによると漫画の初出は1983年なんで、「鬼ゆり峠」が発行された3年後。
作者の白土三平が「鬼ゆり峠」を読んで触発されて描いたと思ってる。
それまでの作風とはガラリと違って、いきなりエログロ全開になるし。
父を殺された仇討ち姉弟が仇に捕まって陵辱されて、
弟が姉の肛門をなめさせられるとことかそのまんま。
でも、さすがに原作のような陰鬱な結末にはならない。
あれ読んでますます鬼六の容赦のなさが際立ったわ。 由美子がジョニーとの背面騎乗位で気をヤる場面の具体的な描写
↓
次はシックスナインの練習だ、と命じられ、従順に頷く由美子
↓
布団の上でだらしなくガニ股の格好のまま惚けている由美子の傍で
3発ぶち込んでやったぜ! と自慢げなジョニー
個人的に最も抜ける場面はこれ
キャラ造形に手間暇をかけているだけにその破壊力は半端じゃない 回転舞台の上でジョニーと背面座位でセックスショーを演じる由美子の描写は
凄く興奮する。
いまでも時々ヌイてるくらい。 小夜子がなあ・・・
もっとヤラレまくってくれてたらな 任侠ものではお柳情炎では処刑で終わったようだけど映画の「縄地獄」のように奴隷として飼い殺しの目に遭うほうがいいね。
もっといいのはお柳さんの何か弱みを握っておいて解放してあげるなんてのはどうでしょう。女親分の身分で自由を与えておいてを月に一度は
出向いて縛られて陵辱されるという設定がいい。身内の者もそれをわかっていて悔しがるのがいい「次の宴会が楽しみだわ、てめえんとこの親
分で楽しませてもらうぜ」なんて設定にして欲しかった。 アタッカーズAVの麻生早苗が出ていた以前の頃の姐さん物が、設定が良かったので好みだった
近隣の組に縄張りを奪われてしまう弱小の組の姐役で
元の亡夫の代貸だった男が裏で絵を描いて、隣り組への吸収合併に持ち込んでしまい
貢物として姐さんの身柄を緊縛して連れて来る これまで手の出せなかった姐を好きに抱く元代貸
俺のやや児を産んで欲しいな 嬲り物にされる姐は、やがて秘密ショウの見世物にされてゆく 「鬼ゆり峠」でやくざ者か浪人たちが稚児遊びと称して菊之助を責めていたくだりで俺はホモっけなど全然なかったんだけど妙に興奮してしまった。
そのとき男子で可愛かった同級生をオカズにしてオナニーした。男をオカズにしたのはその時が初めてだった。それ以来縛ってチンポしゃぶることばかり考えてた。 「鬼ゆり峠」だったような記憶ですが。夢路殿が二階部屋で陰核釣りの責めにあっているところを侍女か弟の菊之助に見せつけている場面でした。
陰核を縛るところをを見せておいていざ釣り上げにかかると侍女か菊之助を下に連れて行ってしまう場面がありました。二階では夢路殿の苦痛に
叫ぶ声が響き渡っていました。というような内容でした。泣き叫ぶ夢路が痛く哀れでたまらなかった。またその哀れな姿を見せてやれば菊之助も勃
起するほど喜んだと思う。「これ菊之助、姉上が痛く苦しんでおられるのになにをおっ立てておるのじゃ」なんてセリフがあったりして。 ブログを再開しました。皆様からコメントを頂戴したく、またよろしくお願いします。 「鬼ゆり峠」の菊之助は、稚児いじめの果てに性器を切り落とされる。
「花と蛇」の文夫は、小夜子の前で剃毛されてから姿を消す。
女たちの責め道具としての役割を終えたからだろう。
だが、そのギリシャ彫刻のような肉体は、ズベ公とオカマの慰みものにされる。
ツルツルの巨根をさらして緊縛され、猿轡を咬まされる文夫。
女たちと同様、徹底的な性拷問と調教にかけられるのだ。 男いじめとか全く興味がわかんw
男根をどーとか書くエネルギーを小夜子とか華道の家元のお嬢さんみたいな
陵辱が中途半端で終わったヒロインに向けて欲しかったぜ 俺に言わせれば華道の家元親子を登場させたのが失敗だった
というよりも行き詰ってしまっていたから登場させたのかもしれないが
どーせ尻切れとんぼで終わるくらいなら、ニューキャラで枚数稼ぎせずに
小夜子と京子を落とすところまで落として完結させちまえば良かったんだ
静子は人工授精、京子はシスターボーイの子供、小夜子は散々不良少年たちの
肉便器にしてどこの馬の骨の子だかわからない子を身篭らせる これで大団円
つーか展開的でも独創的でもない妥当にまとまった修正版を誰か書いて欲しいわw
漱石の「明暗」とかわりとしっかりしたの書いた人いるよな あんな感じで 連中が小夜子を不良少年たちの部屋に放り込もうとした場面があったよな
でも、静子が交換条件的に過酷な修行に励むことを約束してそれを阻止した
ロールプレイングゲームでいえば、あそこがルート分岐点だったように思う
以下、あの場面のifを自分なりに考えてみた(単なるお遊びとして)
成功すれば小夜子を不良たちに与えるのはやめるという条件で静子にトライアルが課される
奮闘虚しく静子はそれに失敗し、哀れ小夜子は不良少年たちの巣窟へと放り込まれる
静子には不良少年たちから小夜子を解放する条件として達成課題が与えられる
小夜子を救えなかったという自責の念に駆られてか、あるいは小夜子の救出のためという
エクスキューズを得たためか、これまで以上に熱心に修行に励む静子
その間、小夜子は昼は不良少年たちの性処理、やがて夜は客人たちの接待にも駆り出される
ようになり、ついこの間まで清らかそのものだった体には飛躍的に男の刻印が刻まれていく
ついに静子は課題をクリア、小夜子は帰ってくる
再会の記念にと小夜子の前で身につけたばかりの珍芸ショーを披露させられる静子
目を疑うばかりの静子の痴態に愕然とする小夜子
お礼として小夜子は静子の面前で不良少年との濃厚な白黒ショーを演じさせられる
そのうら若さでいまや自分を遥かに凌駕する男性経験を有し
目の前で男のあらゆる求めに熱を込めて応じてみせる小夜子の変貌に涙する静子
二人はもう互いに戻れない領域に到達しつつあることを改めて確認し合い慄然とするのだった
二人揃っての修行がふたたび始まる
夜になれば静子にはケダモノ亭主との夫婦生活が待っている
小夜子は美しい着物に着替えさせられ接待の場に向かわされる
そんな生活でもゲスで粗暴な少年たちに勝手気ままにしゃぶられ続ける日々より
優しい静子に励まされながら送る今の生活につかの間の安らぎを見出す小夜子だった
しかしある日、小夜子は生理が来ないことに気付く・・・ 自分としては、文雄、美津子、珠江、美佐江は存在しなかったことにしてw
対象の絞られたぶん、濃密かつ直接的に描かれたものも読んでみたい
とくに小夜子には頑張ってもらいたい
小夜子イベント
1.不良少年たちの肉便器化の描写 ※これは京子や静子のシーンと交互に段階的かつ執拗に
@嫌々
A男根による絶頂の味を覚える
Bフェラと手コキの習熟
Cイクときには必ず「イキます」と伝えてからイクこと
D射精されたら、ありがとうございました、を忘れずに
2.腹を立てた義男が小夜子を拉致し逃走→失敗→追放or抹殺 ※こいつはもういらん
3.変態客人たちのエピソード(最低でも3夜分は欲しい)
@匂いフェチ
A質問責め男
Bイカせマニア
etc… まあこの辺は色々でw
4.妊娠発覚
京子イベント
1.京子が以前に懲らしめたチンピラたちへの謝罪&奉仕SEX
2.オカマ野郎の子供妊娠
3.etc…
そんなこんなで、美女が3人揃ってボテ腹を晒したショーもいまやたけなわ・・・
こんなエピローグで頼む 悪くないな
小夜子はしっかりキャラを立てておきながら物足りなさすぎるわ
小夜子を徹底的に犯りまくるとすればそんな感じでOKだわ
文雄と小夜子のからみは好きだから残して欲しいが 花蛇の漫画にはガッカリしたな
もっと絵のうまい人でやってほしかった
自分としては肉秘書友紀子の人が良かったんだけど 花と蛇みたいな壮大華麗な新作が読みたいなあ
影響を受けた人ならいくらでもいるが、後継者は出ないな
あれだけのスケール感が許されないという出版事情もあるのだろうけれど
今となっちゃあ設定も難しいんだろな
世の中、高貴だの貞操だのといった観念がすっかり薄れてしまったからな
女子アナとかCAとか単なるエリート職業婦人だし
有名女優とか出されても今や銀幕の向こう側の人って感じじゃないしな
資産家のお嬢様だって普通に男とやりまくってるし
現代の設定で静子的なキャラクターを作ろうとしたら
どういう人物に設定したらいいのかわからない
時代物、あるいはいっそ近未来SFにするとかしかないかw 団鬼六先生は経歴もかなりぶっとんでいて面白い
教員やってる時に連載をやってて、締め切りが迫ってくると生徒に自習をさせている間に自分は教卓で必死に執筆していたりとか
今だったら大問題になって新聞を賑わせていたのだろうな 全部のキャラの中で、小夜子が一番。
若くてお嬢様、完璧な肉体。
弟の文夫に剃毛された肉体の全てを見られるのは大興奮。
目の前で剃毛され勃起させられる文夫のギリシャ彫刻のような肉体に興奮。
近親相姦の禁忌など彼女の欲望には何の役にも立たない。
勃起を口で嬲られ、初な美津子とは比べ物にならない快感に喘ぐ文夫。
それは禁断の関係だが、現実はそんな生易しいものではない。
二人とも浣腸責めにかけられ、腹の中を空っぽにされる。
文夫のアヌスに男のペニスが、怒張した文夫のペニスは小夜子のアヌスに挿入される。
浅ましい獣の快感に悶える二人。
最後は強制された禁断のセックスで終わる。 美少女キャラを映像化するとしたら誰が良いだろう
最近のU15は粒揃いなのだ 個人的には最近の子では団鬼六的美少女キャラは難しい気がする
昔の女性タレントとかの方が雰囲気
静子 鰐淵晴子
小夜子 久保田早紀
美佐江 仙道敦子
京子 浅香唯 一人居ますよ
今まだ14歳の子役上がり
困り顔がハマるけど名前出すと変態さんにstkされそうw タブーの概念が根底にあるからな
タブーを認識できる者でなければSM小説は愉しめない >>822
えー?芦田愛菜、本田望結、鈴木理央
みんな不細工やん 芙美子の回想がパスワードでアクセスできなくなってる! 花と蛇は何度も映画化されていて、最近のものは全部見ていると思うが、30年ほど前、学生時代に映画館で見たのが忘れられない。
巨乳の姉を誘き出すために、弟が罠に嵌められヤクザのアジトに連れ込まれてしまう。
知らせを受けた姉がその地下室に下りてゆくと、弟は全裸で縛られている。
そのペニスを切り落とすと脅され、姉は弟の面前でストリップを強制され、緊縛・剃毛・浣腸責めをされる。
弟も剃毛され、猿轡を咬まされた上、肛門鏡で開かれた姉のアヌスを見せられて怒張してしまう。
その根元にゴムが厳重に巻きつけられ、紫色になったものが姉のアヌスに入れられ、二人は獣になる。
後になって分厚い合冊本の花と蛇を古本屋で手に入れ夢中になって読み、あの映画の元が小夜子と文夫だと気付いた。
もう一度見てみたいものだが、DVDなどは出ていないのだろうか。 それ真咲乱の蛇と鞭やろ?
とくに花と蛇が原作とは銘打ってなかったように思うが
DVDは普通に出てる 長田要のコレジャナイ感はハンパない
もう少し人選なんとかしてくれ >>832
巧そうな人は皆さん高齢傾向ですから
こんな長編作品の劇画化を実現するには体力的にキツいと思われ
だから、誰が描けば良いのでしょうか? 個人的な意見を聞かせてもらいたい
私的には、間宮聖二さんか叶精作さんあたりが良いかなと思ってました エロ劇画系の人に絞って色々見比べて見たが
角雨和八(つのあめかずや)って人が上手いな
ただ「花蛇」漫画化の第一条件になるだろう
顔の描き分けがキビしいかも知れないw >>834
もし現役であるならば、「奴隷女教師・景子」のまいなぁぼぉい氏を推したい 個人的に剣道が強い女教師が全裸で防具を着させられて集団レイプされたり
助けた女の子が実は黒幕に近い側で捕まって調教されるってのが好きだったから
リメイクして欲しいけど今やったら単にちょっと気の強い女がレイプされる程度のツマンナイ作品になりそうで怖い 志摩いづみ主演で当時流行ってたGスポットによる女の射精が新機軸として取り入れられてたと思う
たしか人妻蟻地獄という作品がGスポットを扱ってたように思うがこれの原作かどうかはよく分からない >847
報告、サンクス。
ちなみに、映画じやなくて、
小説はどんな感じかな?
映画は、ホモの旦那とか出て来て、
興ざめした気が… 今日、隣市のブコフに幻冬舎文庫の
続・肉の顔役 上巻が一冊並んでいた 460円ほどだった
自分は既に持っているから買わなかったけどね 「ねえ、待って」
夫人は、甘ったるい声を出して、身をよじらせた。
「すぐに次のお仕事をさせるなんて、ひどいわ。このままでいいから、少し休ませて下さいまし。ね、いいでしょ」
夫人はショーのスターとしての媚態を完全に自分のものにしたようである。
媚を含んだ柔らかい微笑を線の綺麗な頬に浮かばせ、睫毛をそよがせながら相手を吸い込むような色っぽい眼をじっと森田に注ぐのだった。
「そうはいかねえ。手間のかからねえ内に、捨太郎に試させなきゃあな」
森田は、夫人の甘えるような色っぽい眼差しに溶けるような気分になりながらも、わざと無造作に言ってのける
「じゃ、せめて、おトイレぐらい――ね、いいでしょう。静子はまだ朝から一度も」
静子夫人は匂うような羞恥の微笑を口元に作り柔軟な腰のあたりをもじもじさせてみせるのだ。
夫人が自分の口からそうした欲求をすることは珍しいことで、田代も森田もふと夫人に頼もしさを感じながら、
春太郎に命じて夫人の便器を持って来させる。
バラの花が描かれた幼児用の可愛い、おまるが持ちこまれ、よし、俺達が手伝ってやろうと、田代と森田がニヤニヤする。
「さ、早いとこすまして、スタジオの方へ行こうぜ、奥さん。捨太郎達がしびれを切らして待っているんだからな」
森田は、夫人の夢幻的な感じさえするふくらはぎを軽く手でたたきながら催促するのだったが、
夫人は、艶っぽくて美しい顔を見せながら、さも切なげに肩を揺さぶるのだった。 「あのう、今日は、ね、お願い、吊ったままは堪忍して」
と、夫人が美しい眉をしかめるので、千代が顔をしかめた。
「せっかく社長がこうして手伝って下さるというのに、どうしてまた我儘を言うの、奥様」
すると夫人は、熱っぽく潤んだ瞳を千代の方へ哀切的に向け、
「千代さん、耳を貸して」
と羞ずかしげに口を開くのだった。
何なの、と夫人の口元に耳を近づけた千代は吹き出して、
「ま、奥様ったら、大きい方もですって」
と言い、男達の顔を見廻すのだった。
静子夫人は男達の哄笑を浴びて、頬を染めながら、
「ですから、ほんの少しの間でかまいませんわ。この縄を解いて、ね、お願い」
と、ねっとり白い脂肪に輝いた美しい裸身をよじらせつつ、必死になって鼻にかかった声を上げるのだった。
「全く手数のかかる奥様だこと。でも、そいつばかりは仕様がないものね」
春太郎と夏次郎はくすくす笑いながら、今度は何処からか洗面器を一つ持ち出して来た。
「ああ。やっぱり、このままでなきゃいけませんの」
二人のシスターボーイが背後へ廻るのを見た静子夫人は、溜息のようなものと一緒に哀しげな声を出す。
「さっきの要領ですませばいいのよ。わかったわね、奥様」 そう言って春太郎の手から伊沢が洗面器を取り上げ、胸をときめかせながら夫人の柔らかくたくましい双臀の下へ当てつける。
その冷やりとした感触に夫人は思わず身ぶるいしたが、さあ早くすましな、と森田も、それに調子を合わせるように、構えるのだった。
進退極まった感の静子夫人は、すねるように二、三度、嫌、嫌、と優美な腰をよじったが、
「時間が惜しいわよ。早くすまして頂戴」
という千代の手きびしい言葉を受けると、睫毛の綺麗な切長の眼をそっと閉じ合わせ、
この屈辱を快感に切りかえるための心の努力をするかに見えた。
「こんな事までして下さる田代社長と伊沢先生に充分感謝して、大家の若奥様らしくお行儀よく流さなきゃ駄目よ」
千代は、痛快極まりない顔つきでウイスキーをゆっくり喉へ流しこむ。
伊沢は、まるで夫人の性の妖気にむせたように美しく盛り上がった夫人の双臀へ何度となくねばっこい接吻をくり返し、
「僕は奥様をどのように恋していたか、その気持は今でも少しも変っちゃいない。ほんとだよ、奥様」
伊沢は、もう見栄も体裁もないといった風に悩ましいばかりに優美な線へ熱い接吻を注ぎつづけるのだ。
静子夫人は、千代達に再び叱咤されて、そっと眼を開く。
夫人は、とろりと潤んだ妖艶な瞳を上へ向けながら、うわ言のように言うのだ。
「伊沢先生、ほんとに静子、このままでしてもかまわないのね」
「ああ、奥様のような絶世の美女には、汚いものなんて何もありゃしないさ。少しも気になりませんよ、さ」
「でも、ほんとに後悔なさっても、静子、存じませんことよ」
静子夫人は、媚を含んだ小さな微笑を口に浮かべ、官能味豊かな太腿をわずかにずらし始めるのだった。
「こちらの方も遠慮はいらねえからな」
森田と田代も、一段と身を乗り出した。 前後の男にそうせかされて、余計に夫人は柔らかい睫毛を動かし、鼻声になって、さも羞ずかしげにモジモジ身をうねらせるだけなのである。
「嫌ですわ。そんなに、じろじろごらんになっては」
その時、襖が開いて隣の間で待機していた撮影のスタッフ達がぞろぞろ入って来る。
時間を気にして、静子夫人の身柄を受け取りに来たのだ。
「社長、夕方には業者に品物を渡さなきゃならねえ。早く撮影の仕事にかかりたいのですがね」
撮影の責任者になっている森田組の井上が夫人の身柄を早く渡してくれるよう田代に要求するのだ。
「さ、奥様、こうして皆様がお待ち兼ねよ。ぐずぐずしないで早くおすましっ」
千代は、激しい口調になって、再び夫人をせかせるのだ。
夫人は頬の色を急に硬くし、形のいい唇を歯で噛みしめると、ぐっと削いだように、顔をねじった。
自分を落花微塵に打ち砕くべく夫人は悪魔達の掘った穴へすべり落ちていく。
どっとわき立つ悪魔達の嘲笑や哄笑も、もう夫人の耳には聞こえない。
伊沢は、左右に身をかがめて来た春太郎と夏次郎の顔を見、クスクス笑い合い、再び好奇の眼を輝かすのだった。
「さすがに元貴婦人だけあってお行儀がいいわね。どう、このおしとやかさは」
春太郎はおかしさをこらえるように口を押えながら、夏次郎の肩を突くのだった。
「いいのよ、奥様、遠慮なさらなくとも。もっとのびのびした気分で続けて頂戴」
夏次郎は、夫人の双臀を軽くつねったりして笑い出す。
静子夫人は、臈たけた美しい顔をゆらゆら動かしながら、すすり泣くのだった。
「まあ、健康的な色だこと」
「相手が美人だと、こんなものまで綺麗に見えるのだから不思議だわ」 二人のシスターボーイは、半分、酔ったような声でしゃべり合うのだ。
「ホホホ、こんな姿を一度遠山に見せてやりたい位だわ」
千代はひきつったような頬をして小気味良げに笑い出す。
「もういいの、奥様」
春太郎が、もの足りないという顔付でいうのだった。
「まだ、まだですわ」
夫人は、何とも言えぬ初々しい含羞みの色を綺麗な頬一杯に浮かべて、首を柔らかく振って見せたのだ。
自分の口からはっきりと、残った便意を告げた静子夫人は、そんな自分を羞ずかしく意識してか、
溶けるような羞恥の身悶えをくり返しつつ、甘くうめくように、
「ああ、ごめんなさい。許して――」
夫人のやるせない吐息がふと止まった。途端に春太郎達は、悲鳴に似た笑声をわざと大仰に立てるのだ。
「まあ、凄いわあ、嫌な奥様」
「これがフランスの社交界にまで名を売った貴婦人だなんて、ちょっと信じられないわ」
そんな嘲笑の中で、夫人は身体中の力を出し切ってしまったのか、こと切れたように、がっくり首を垂れてしまった。
スタジオへ夫人を運び出すべくやって来たやくざ連中も、こうしたすさまじい光景に度肝を抜かれたのか、そのあたりに棒立ちになっている。
森田と伊沢がチリ紙やむしタオルを使って後始末にかかり出す。 ふっと正気に戻ったようにぼんやりと美しい眼を開いた静子夫人は、こみあげていたものを残らず放出した快さにうっとり浸るかのように、
その表情は見ている者の心を揺さぶるばかりに、甘美で妖艶であった。
執拗なくらいに丹念にむしタオルを使っている背後の伊沢に対して、夫人は微妙な笑くぼを頬に作りながら、甘く囁くように声をかけるのだ。
「静子の醜いものを御覧になって、御気分が悪くなったのじゃございません」
夫人のそんな言葉が伊沢の胸をうずかせて、
「とんでもない。憧れていた美しい貴婦人の神秘のベールを一切剥ぎとったといった気分で、僕は実に幸せですよ」
そして、伊沢は、光沢を持つ夫人の双臀に改めて接吻して言うのだ。 「今夜を楽しみにしていますよ。これだけ僕も奥様のお手伝いしたのですから、この努力に報いて下さるでしょうね」
「わかっていますわ。これから静子がしなければならない仕事が終われば、必ず、先生のお部屋へ参ります」
翳の深い、しっとりとした眼の中で柔らかく笑って見せた静子夫人は、香水をふりまき始めた眼下の千代に対して、
「ねえ、千代さん。こんなあとですから、お願い、お尻の方にもお香水が欲しいわ」
と、甘い声でひっそり言うのだった。
「そうね。捨太郎旦那に嫌われないようにしなくちゃ」
千代や春太郎の手で、すっかり手入れをほどこされた静子夫人は、歩み寄って来たやくざ達の手で天井の梁に結ばれていたロープを切り落とされる。
フラフラとその場に膝をつきそうになった夫人は、よろめく足を踏みしめるようにして緊縛されたままの美しい裸身を立て直すのだった。 「さ、随分と時間を喰っちまった。急いで仕事にかかろうぜ」
井上は、夫人の縄尻をとって、仲間の者に声をかけた。
「しっかり仕事をするのよ、奥様。何しろ、奥様の映画は業者の間では凄い評判なんですからね。
お腹に赤ちゃんが出来る前に、稼ぐだけ稼いでおいてもらいたいのよ」
千代は、やくざ達に引き立てられようとする静子夫人に向かって、楽しそうに口を開くのだ。 「さ、行こうぜ」
静子夫人は、数人のやくざ達に取り囲まれるようにして静かに歩き始める。
何かを思いつめたように濡れ光った静子夫人の綺麗な瞳は前を向き、その比類のない程美しい夫人の頬には、
ふと自嘲的な悲しげな微笑が、ほんのりと冷ややかに浮かび上っている。
富士見文庫版 花と蛇8 号泣の巻 富士見文庫版、Amazonで見たら一巻が21000円ww 狼の酒宴
岩崎の一行がやって来たのは、その夜、
十一時を少し廻わってからであった。
森田、川田、それに義雄達が玄関に
出迎えに出ると、タクシーから降りた、
やや猫背の 岩崎は、幹部やくざの谷村と
江原をボディガードにするようにして、
玄関の敷石の上に立ち、開口一番、
「酒と女の用意は出来てるやろな」
膝を折って、上り框に坐っている義雄に
向かい、ギョロリと眼を向くのである。 「はぁ、その点は、万端,手ぬかりなく」
と、義雄は、手をつくようにしていう。
満足げにうなずいて、上へあがった。
岩崎は年の頃は、四十五六、皮膚も
筋肉も、赫黒く緊って、やはり、
何百人ものやくざの親分だけり、
その眼には、普通人には見る事の
出来ない一種の殺気を含んだ鋭さが
あった。
二階の大広間には、すでに酒肴の
用意がされて、岩崎と二人の乾分が
着座すると、襖が開いて、黒紋付の
姿に変えた田代が顔を出した。 。
「よくおいで下さいました」
と、田代は、関西の大親分、岩崎大五郎に
対して、型通りの挨拶をかわし、明日より
の岩崎親分歓迎賭博会についての段取りを
説明し始める。
明朝、何々組や何々一家に廻状を廻わし、
タ方、七時より、この大広間で盛大な賭場
を 開くという、その手筈の説明に田代は入
ったが、岩崎は全部まで聞かず、「よし、
わかった。それより田代はん。あんたの手
紙にあったすごい美人というのが、さっき
から気になるんや。一寸、顔だけでも見せ
てくれ」と、義雄に注がれた酒をぐいと一
息に飲んで、田代の顔を睨みすえるように
していう。
すばらしい美女を揃えたという田代の手紙
につられて、わざわざ大阪くんだりから出
向いて来,賭場を開いて、莫大な場代を田代
に儲けさせてやる気になったのだから、
もし、女を見て気に入らなければ、岩崎は、
今すぐにでも、ここを出て行こうという
気持だったのである。
だが,その点、田代には自信があった。
「それでは、早速,お眼にかけましょう」
田代は、森田の方を向いて、眼くばせを
する。岩崎に催促されなくとも、酒席の
余興として、この場で静子夫人に日本舞踊
を披露させる事になっていたのである。 1.初めて読んだ作品が
肉の顔役:大興奮:個人的にこれが最高傑作
2、次が鬼ゆり峠:大興奮
3、次に;女教師:大興奮
4、次は、夕顔夫人とかいろいろ
5、最後に:花と蛇を読んだが、
長すぎるし、
それ以前に読んだ作品と責め方ほとんど同じで
途中でギブアップしちゃった。
映画の花と蛇は、ほぼ全て見ている。 実写映画版と色んなAV版は一度も見たことが無いけれども
小説は最初に、角川文庫の花と蛇の全巻から入って、幻冬舎版に移って他作品を購入
肉の顔役と続・肉の顔役が最高なのは同じかな、夕顔夫人も良い
ただ河出文庫やグリーン・ドア文庫、マドンナメイト文庫など買えていない作品も数多いので
時間を掛けて揃えて読んで見たいと思う >>867
肉の顔役の高校生の娘が美しい清楚な令嬢って感じが
すごくでていて、可哀想なんだけど興奮してしまった。
>>868
失敗した。花と蛇は長いので後回しにしてしまった。
花と蛇で大興奮した作品は、
どこかの普通の劇団が大きな劇場でやった演劇版かな。
大勢の観客がいるので裸にはならず、縛るだけだけど、
セリフ、で興奮した覚えがある。
浣腸、って何度も舞台女優がセリフで使ってたのが記憶にある。
観客には一般女性客も大勢いたようなので、
「美しい女性を縛って浣腸する」のって
男だけでなく女性にとっても憧れのアートの世界なのかもしれない
って勝手に思った印象がある。
今見たらたいしたことないのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています