【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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同人活動再開！レティエスと銀竜小説の続きはゆっくり待っていってね！！！
前スレ
【銀竜の黎明小説化】向正義Part19【同人MM館】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1466753735/ 既刊単行本
☆フランス書院 Xコミックス
フィジカル・メッセージ (1996.12)
背徳の彼方 (1998.08)
淫落遊戯 (1999.12)
真実の補完 (2001.05)
GUILTY SACRIFICE 胎動編 (2002.12)
GUILTY SACRIFICE 完結編 (2002.12)
銀竜の黎明 Vol.1 (2004.01)
銀竜の黎明 Vol.2 (2005.02)
銀竜の黎明 Vol.3 (2006.12)
銀竜の黎明 Vol.4 (2012.03)
★挿絵
☆フランス書院 ナポレオン文庫
ゴライアスの魔女 メリサ・デ・キリコの左手 （浦野健 1996.07）
魔城伝説 光と闇のサーガ （浦野健 1997.02）
魔辱の館 快楽に魅せられた少女たち （美風流司 1997.09）
☆フランス書院 ナポレオンXXノベルズ
スルトの魔剣１ 二人の王女 （藤本芳行 1999.10）
スルトの魔剣２ 白き魔女ゲルダ （藤本芳行 1999.10）
独逸要塞の伯爵令嬢 美人少尉イリス （赤城梓 2001.11）
☆フランス書院文庫
銀竜の黎明 女剣士&女戦隊長、完堕る （御堂乱 2015.12）※表紙のみ ★同人誌
☆MM館
レティエスの導き VOL.1(MM館)
☆Palette Enterprise
九壱(挿絵)
MagicalGirl(挿絵)
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フランス書院 雑誌＆コミック ←新刊チェックはココ
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★同人誌
☆MM館
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DMM
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DiGiket
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メロンブックス
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☆PaletteEnterprise
PaletteEnterprise
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PaletteEnterprise＆H・B(ブログ)
ttp://www.palette-e.com/peblog/
DLsite.com
ttp://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG01289.html 原作と小説版の追加シーン・違いなど
・リンファ・エスメラルダとフルネームが判明。武術大会で連覇を続けているということから剣よりも格闘寄りみたい。
・エルミナのフルネームがエルミナ・オルグレンと判明
・ダンスパーティーのシーンでグラハム伯爵(セレスとローゼと３Pした奴)、オイゲン男爵(シアの処女を奪った奴)、バーナード公爵(城の地下でローゼ様をSMファックしてた)が前倒しで登場
・ダンスパーティーの後のローゼとの会話でセレスのコスプレをした女にストリップや犬ションしてる写真が送りつけられている。
・ローゼは国王が死んでから喪に服すために黒髪をばっさり切り落としてショートにしている
・ライアのルージュ街での服装は星形のニップルシールやショーツなどをつけていて剃毛している。オナニーシーンではセックスの前にギャラリーにディルドと指を挿れさせてる。
・輪姦用モブに名前が付いている。ただこれは単に小説の表現上誰がセリフを喋ってるか識別するためのだけかも。
・ソウルピースの近くにいる他の人間が尻触りたいなとか思ったらそのイメージも混信して実際に尻を撫でられてるような感覚が起こる雑念波という設定が追加。優秀な素体ほど雑念波を受けやすい。
・ローゼが１０歳以上歳が離れていると結婚できないという法律を作っていたのでルシアンとセレスは結婚できないので代わりに奴隷にすればいいとベイル将軍がそそのかす。小説オリジナルの伏線？
・レイドールへのフェラチオに至るシーンが追加
・原作ではアナルセックス→水責め→浣腸→輪姦という流れだったが原作にあった水責めと輪姦は無い。銀竜師団の上着だけ着てバストと下半身はまる出しだったがピンクの小さなビキニパンティを穿いている。
・そのためモブの前での口上が「どうか…皆様の欲情をすべて受け入れる…肉便器としてお使いになって下さい…」から「パンティを…パンティを脱がせてください…それから縛りあげていっぱい、いっぱい恥ずかしいイタズラをしてッ」に変わっている
・浣腸もレイドール単独だったがモブと一緒に行われ後ろ手に縛って吊るす→モブによるベルトでの鞭打ち→空気浣腸→片足を吊ってレイドールが無希釈グリセリン浣腸→脱糞まで完全描写という流れに。 テンプレ貼り終わり
新スレで豚が出たら今度こそセレスは俺の雌豚 同人作家なんだからエロ同人板にスレ立てるべきだったのでは？ 元々商業誌で連載してたし最近も小説の表紙書いてたからいいんじゃね？ >>1乙
同人板に立てると住民が難民化する恐れがあるしここでいいだろ
それにエロ同人板ってスレが落ちやすいんじゃ？ 主に商業作品（銀竜）の話をしてるからここでいいと思う だよなあ。ほぼ作品単独スレと言ってもいいぐらいだ。この板では珍しいんじゃないか？ >>1乙
前スレ1000のようにレティエス今月出るといいな。銀竜同様登場人物が多めだから刊行ペース上げないと話が進まないぞｗ 後継者が現れないようだから向せんせい現役復帰して！ 絵柄の全盛期はシアがオイゲンにやられてる時の時期かな
4巻の書き下ろしの時点ではちょっと変化してたよね 向先生けっこう絵柄が変わる方だからね。大体単行本２巻おきに変わってるような。 GUILTY SACRIFICEの頃の絵柄も好きなんだけどね ライアはいつごろ素体にされたんだろうか？シアぐらいの年頃からみっちり仕込まれたんだろうか 光源氏のように幼女時代から自分好みに調教するというのもロマンだなあ 武に長けていたくせにあっさり素体化され軍門に下ったライアさんね いやそこは卑怯かつ汚い手段で罠に落ちたんだろ
個人的に強い女を真っ向からの暴力で犯すというのは好きじゃない
やはり普通なら絶対勝てない相手を卑劣な手段で落とすという方が興奮する >>26
なんかライアに対して団員達が陰口言ってるみたいでワロタ これは銀竜師団崩壊の戦犯としてレズ懲罰が必要ですなあ 素体歴の長いライアはみんなの相談役になるんだろうな >>30
素体の感度を活かしたオナニーの仕方とか？そういえば素体のままなら発情を抑える薬飲まなくてもいいんだろうか？ 師団崩壊の原因になったくせに悪びれる素振りすら見せないライアさん 生き残った団員が居るならともかく全員素体化されちゃったからなあ >>35
責めるどころか一番詳しそうなライアにみんなもっと教わりたいんじゃない？
素体の気持ち良さをもっと教えて下さいライアお姉様！みたいな感じ 表向きの団長は今まで通りセレスだろうけど夜の団長はライアになってそう ライアはあくまで監視+攻め役であって団長として判断しなければならない事はセレスじゃないと無理じゃない？ だって素体の快楽味わっちゃって、
団長のセレス様が素体マンセーになってるところ見せられたら
ああ、自分も堕ちていいんだって気分になるよな、一般隊員は いやだから夜だけなんじゃない？実際銀竜師団の本来の仕事の指示はセレスじゃないと出来ないだろうし 夜の仕事の中に新型触手マシーンのモニターと調整も入ってそう なんかまた「４巻まだ～」でスレが進んでいた時代に戻ったようなｗ いや、小説はしょせん文字の列ってえんで無視してる向きも多い
イラストがふんだんに描かれてれば新刊扱いだったろうがw >>47
挿絵代わりに原作を引っ張り出すという２度手間ｗ いっそのこと銀竜イラスト集なんてどうだろう？
漫画書くよりは負担が少ないだろうし Palette Enterpriseの挿絵も普段やらないぴっちりスーツとか巨乳魔法少女とかやってくれるから新鮮 >>55
表側は銀竜師団の制服のキリッとした表情でで裏側はローズサインが浮き出てメス顔のボックスの踊り子風衣装なんかどうだろ？ そりゃ出番といいキャラの重要度といいシアだろう。ただソフィアにはペニバンという武器があるからな。 勇者が魔王を倒す。
魔王の娘が襲い掛かってくるも返り討ち、そのままレイプ。
実は本物の魔王は娘で、勇者が倒した魔王は偽物だった。
娘とのセックスで操られ、勇者は新たな偽魔王になる。
娘は魔物に作り替えられていく勇者を見ながらほくそ笑む。
そういうディアブロみたいな話描いたのこの人だっけ。 >>62
そうだよ。初単行本のフィジカルメッセージに収録されてるSATAN DOLLって話。 おぼえはあるけど
> 実は本物の魔王は娘で、勇者が倒した魔王は偽物だった
こんな部分あったっけ？ｗ 読み返しても魔王の娘の戦闘力はさほどでもないが
操作系か……みたいなのだったな >>66
いきなり最初の１コマ目から偽魔王が倒されてる。魔王の娘は「お父様」って言ってたけど
たぶん前に魔王に変えられた勇者の成れの果てで本当の父親ではないと思う しかしこのSATAN DOLLやエステシア姫シリーズみたいに積極的なマゾヒロインも多いよね エステシア姫と結婚できる男がいるんかなーと妄想してたことあるな
別作者のだが ナポレオンXXノベルズつながりで
少女探偵の事件簿シリーズの女主人公の母親がビッチで
父親はその性質ごと愛したとかってあったな 婿養子の旦那一人では満足させられないからエステシア姫のゲームを見て見ぬふりをするしかないのが目に浮かぶようだ そしてレズのソフィアにむりやりチンポしゃぶらせて怯える顔をじっくり鑑賞するのか ガチレズだったエルミナも呆気なくチンポ大好きっ娘になる素体システムなんだぜ、
ソフィアなんてあっという間にシア以上のスケベ娘になるさ しかしミハエル、セレスに結婚してもらうつもりって言ってるけどレンタル件だけで所有権は無いだろう レンタル中に結婚式あげるだけだろう もちろん単なるレンタルなんだけど
実際に結婚式を実行した、妻として愛を誓った、って事実も残るから、
そういうミハエル1人の満足感というか、趣味というか、プレイだろう 式は挙げなくても籍だけ入れるの逆かｗ
(受理はされないだろうが)本物の婚姻届にサインさせて妻というか奴隷の誓いをさせるんだろうな でも小説版では10歳以上年が離れていると結婚できないって法律があったな 自分の結婚のジャマなら法律や社会制度の方を変えるのは世の王様たちの伝統ｗ （英国王など） あれで国教まで変わったからな。まさに世紀の不倫ｗ
しかしそこまでして手に入れた女も飽きが来る(ていうか前の女に似て口うるさくなってきたから)と難癖つけて処刑って…
まあ原作が小説版と同じ法体制ならミハエルの婚姻届は法を盾にとって無効、そのあとルシアンが法改正して結婚だな 事実上連立政権取ってるラディムも自分たちの都合がいいように法改正とかするんだろうか >>85
主人への忠誠値は全団員の中でもかなり高い方だろうね＞エリス ライアかなあ
銀龍師団崩壊の原因のひとつだしセレスが雌豚堕ちしたあとの女王然とした態度は結婚すると性格が変わる暗喩かもしれんｗ 戦闘団員はエリス以外料理下手そうｗあと料理が上手そうなのはシアぐらいか？
おかっぱちゃんも料理でドジッ子ぶりを発揮しそうなイメージがある 意外とアイシャみたいな娘が料理上手かったりして・・
んでアイシャ様可愛いーって言われて恥ずかしがりながら否定するまでがお約束 するとオルグはアイシャが作った料理でスタミナつけてるのか羨ましい サクラ大戦でいうとアイシャがマリアで
オルグは大神隊長だな >>97
メシの時間のたびにイカせないといけないのって面倒くさそうｗ スイーツ作ってる最中のシアに生クリームぶっかけたい 今ならローズサインも胸ではなく下腹部に出たんだろうか
淫紋の先祖みたいな設定だし アフターというか本編で描写されなかったライア・パオラ・ナタリー・エリスによるセレスの調教や
オルグによるアイシャ・リンファ・エルミナの調教はよ メインキャラ達が素体マシンから出て来た瞬間のシーンをくれ むしろ素体マシンにかけられてるところを見たい
改造シーンはセレスだけだから しばらくは素体の体や他人に操られる感覚を楽しむだろうけど自由にやれないと嫌がるだろうね 完成されすぎてるんだよねこの漫画
作者様本人による加筆以外に手の加えようがない気がする 作者ですら、完成させちまった感が大きくて
その後の創作意欲がなくなったのかな かなり苦労してなんとか完結させた感じだったから
外伝であってもあんま書きたくないんじゃないか 百科事典を完成させたら死ぬという出版界のジンクスみたいなもんか 商業誌最後になった女教師物は後編休んでる間にパピポが休刊したしなｗ 通販だけど夏コミの同人誌けっこう買ったからこの中にレティエスが無いのが寂しい レティエス早くしろ銀竜外伝も描けetc……
なぜ人間はこうも欲深い生物なのだ ２年ほど前までは活動再開してくれるだけで御の字だったのにな 山文のラミュロスみたいに次世代編があったらよかったな
ルシアンの年齢をちょっと上げて、リタシアとともに国を脱出、数年後…みたいな感じで ルシアンの年齢が上がるとショタじゃなくなるからイヤン >>125
逃亡中リタ、シアに筆おろしされるんだろうなあ 一般漫画だったら他の漫画家にスピンオフ連発させそうな漫画だよね
ていうか黄金期チャンピオンの漫画のスピンオフ率の高さなんだよｗ
よっぽど先人の遺産に頼らなければならないほど編集者の企画力がないんだな 小説なら挿絵を本人が書くという形でまあ許せるが他人が漫画を書くのはなあ 作者本人の絵でさえ、時間が経って加筆された絵柄に文句言う人達もいたのに、
他人が描いたらそれこそぼろくそにけなされそう でもアニメなら許せるんだろ？(キャラデザにもよるが) アニメ化と言ってもよほどのことがない限り
アニメ化しますか？
はい
いいえ
の２択しか無いらしいからな。内容にはほとんど口出しできないしアニメ化で入る金も少ないらしいし でもアニメとしては大してヒットしなかった一般作品で
作者は原作が売れて一気に年収が4桁マンエンに届いたと言ってたから
そういう可能性があるとすると断る理由は無いのでは 実際完結してないラノベのアニメ化なんて本のCMの意味合いもあるしね ノベライズ化のときは単行本売り上げに効果あったんだろうか？
俺はメッセージカード目当てで買ってしまったが小説版で知って新規で買ったやつとかいるかな？ アニメ化はできればやってほしい
仮に作画が悪くても山文京伝のアニメのようにドラマCDとして聞くという使い方もある そういうはでな原作宣伝効果が出るのは、地上波TVアニメや全国ロードショー映画の場合でしょ
エロ小説・エロアニメなんて書店の片隅官能コーナーやレンタル屋の１８禁コーナーに並ぶていどだからそこまではなー そりゃ>>137みたいに4桁万円とかはいかんだろうが実際小説化の時は既刊が再販された？っぽいし
なによりアニメ化で本人のモチベが上がってくれれば しかしオルグは本当にリンファたち３人のマスター登録されてるんだろうか
ライアの時みたいに監視を兼ねて送り込まれてるんじゃないだろうか？ オルグさんさすがに得しすぎだろ
そんな大した働きしたかアイツ ラディム、漫画になってない部分で、あのオルグチンポで…… オルグ、ソウルピースに頼らず性技だけで幹部三人を虜にした説 一応、恩義があるからな、とかラディムが言ってたはず
意外とあのラディムがガチで恩義に感じるようなことをしてやったのかもしれん >>148
単に犯罪を見逃してもらっただけだったりして >>148
命を救われて、改造人間にしてもらった上、基地をもらって、素体の造り方も一から教えてもらったとか 命がけでラディムを助け出したオルグさんと
そのオルグさんへの恩義を生涯忘れなかったラディム 強化皮膜を装備しない場合のアイシャとかリンファってどこまで戦えるのかな
ランカークは無理っぽいけどオルグには勝てたりするのかな
いや無理か ベイル将軍とラディムが決裂したらオルグどっちに付くか ラディムに付く
・これからも美味しい思いをさせてもらえそう
・王室と銀竜師団を押さえている
ベイル将軍に付く
・元々ベイル将軍の部下だし
・ラディムを殺したらリンファたちを完全に奴隷にできる
どっちも動機があるな
あと貴族連中をどっちが取り込めるか。ラディムに弱みを握られてると感じてる貴族もいれば
ラディムを消して証拠隠滅したいと考える貴族もいるだろうし そろそろなんか動きがほしいなあ
単発の挿絵でもいいから セレスに両手を頭の後ろで組んで股を開く奴隷ポーズとらせたいなあ そういうイラストなかったっけ
ポールダンスしてるやつ 悠久の誓いに出てきたファルナーヤ姫のストリップで張形挿入するシーンも似たような感じだな サマンサとエストってもしかしたらパオラに対するナタリーやエリスみたいにエルミナの部下なんだろうか？ それぐらいの地位じゃないかな
サマンサ←→ナタリー
エスト←→エリス
みたいな感じ
片方（黒髪）がまだ戦力になりそうな感じで、もう片方が弱そうな所も似てるしｗ じゃあアイシャの部下はシアとリタにすると編成的にはいい感じだな 正直、エリスとかエストってシアよりも弱そう
ソフィアや、おかっぱ娘は言うまでもなし
まるで戦力になってないｗ おかっぱちゃんやソフィアはシアと同じく非戦闘員じゃないか？ ミュート先生もいるぞ
ていうかセレスたちも充分大人の女性だと思うが >>170
10代前半 シア・リタ・ソフィア・おかっぱちゃん
20代 セレス他戦闘団員
30代オーバー ローゼ・ミュート
むしろ10代後半にぽっかり穴が空いてないか？強いて言えばエストとサマンサが近いような気が むしろ40代～50代のパワフルなオバチャン団員がいたら、野郎どもも持て余して師団にも逆転の目があったかもしれん
トップが女盛りの元王妃なら、好色貴族にとってまさにネギ鴨状態 そういうベテラン熟女団員が居ないのはまだ銀竜師団が設立されたばかりだからだろうか なんかギルティの、あの未亡人みたいなひとがいたらよかったな >>176
あれは、よかった。ガッチリ犯されてね。向作品は妊娠ないけどあれは孕ませて欲しかった 向作品のキャラでも、ウンコ出させられるレベルまで行ったのってセレスだけだよね？ｗ >>176
ナーシャはぎりぎり20代のような気がする
>>177
ガンダルフの子供孕むと王位継承権がややこしくなるぞ 作品で一番年齢が高いのが100歳越えのミュートなのは確定として、
一番下は誰で何歳ぐらいかな ジュリアはうしろの処女失って気をやった時に失禁するほど括約筋緩んだのに、よくブツの方は漏らさなかったな。 尿道の筋肉と肛門の括約筋は別だろ
膣筋と括約筋は連動してるらしいが >>182
イクときは膣が締まるから肛門の括約筋も締まってむしろ漏れにくくなるのでは セレス卵子ならば高値で売れる
更にミュート先生卵子ならば天文学的値段になるな 卵子は高値がつきそうだな
もしかしたらクローンも作れるかもしれん マジで続きか、外伝か、あの世界観をもった後日談的新作やって欲しい。画力、構想ともに白眉の作家。 現実的に考えるとライアの母乳あたりは売ることがあるかも
母乳プレイ追加料金とか わずかに残った、合流し損なった団員が狩られる話とかどうか >>193
他の団員たちの調教過程とかの外伝方式ならいけるんじゃね？ セレスが素体に改造された時「せいぜいいい夢でも見るんだな」って言われてたけどどんな夢見てたんだろ？気になる ルシアンが実は黒幕でしたってのが面白そうと思ったけど
採用しなかったな >>200
あの完結を素直に読めばセレス達は娼婦兼悪に裏で支配された正義団になるがやはり、本編には登場しなかったがミュートの中間？等が実は洗脳を解いていたとも解釈できる余地があるんだよな。 >>201
昔ラディムと一緒に研究してた頃の仲間？ 団員たちのカラーCG集とか出ないかな
外伝漫画書くより手間はかからないと思うんだが 可動フィギュアがいいかプロポーション重視の固定式がいいか レチィエスはまだか？おかっぱちゃんみたいな新キャラが犯されるの見たいんじゃ～ リペイントするだけでヌード・強化皮膜・穴開きの３タイプ作れるな 可動フィギュアのほうがソウルピース使って操ってる感がありそう
フィギュアには実物大ソウルピースもつけてくれ 団員全員のソウルピースってすごい数にならないか？
セレスやローゼのような重要人物やリンファ達オルグに貸し出してる素体のソウルピースは予備もあるし
置き場だけでも大変だしだれがどのソウルピースか管理もややこしそう ポケットがソウルピースでジャラつくってなんか嫌だなｗ ランダムに選んだソウルピースで王様ゲームもできそうだな 団員って全員合わせて何人ぐらいいるのかな
100人いるかな？ 誌面の中に出てきてるだけでも数十人居るので100人居てもおかしくないと思う 全てのソウルピースを手にした者は全員物置の上に乗せたりやりたい放題だな 素体には性の対象ではなく友達がほしいという需要があるんかね？ 飯作らせるほうがエネルギー補給になってもいいんじゃないか？
まあトレーニングで光る汗っていうのもエロいしスクワット1000回させて疲れ果てたところをまた犯すとか >>221
ラディムの一味は全力で見逃してるだろうしな 警察が犯罪組織と癒着してるようなもんだよな
でも銀竜師団２４時とか見てみたい トンカチで粉々になるんだから落とすと割れるよなソウルピース 重さや高さにもよるんじゃない？ガチャポンのカプセル(透明なほう)もトンカチで粉々になるけど落としたぐらいじゃ割れないし 今日もチンポまつり～とワクテカで帰って来たところ
突然地震により全ソウルピース破壊 完全武装の師団の総反撃に遭うオルグさんたち ２次元エンドやるならいけそうだなｗ
もう「割れ物注意」って書いといたほうがいいな。スペアは緩衝材を入れた箱に保存しておかないと。 >>225
いや元ネタ同様銀竜師団のPVなんだからかっこよく捜査してるところとか写すんじゃない？
それに活躍してるところを描写することによって犯される時が盛り上がる 銀龍師団は表向き健全に活動しているはずだが、新人の補充はどうするんだろう。
まったく受け入れなくなるのも不自然だし。 綾守の魔斬姫外伝みたく
「セレスに憧れて入隊した新人がその堕ちた姿をみて自分も堕ちる」
なんて続編はアリだと思う 素体に改造される訳でなく自分の意志でというわけか。セレスが責められ犯されるシーンを除いてしまって興奮
そのまま自室でオナニーとかかな、もちろん憧れのセレスとレズもあるだろうが。
多分最初はセレスが素体に改造されてるのを知らないが(知ってたらなんとかしようとするだろうし)
事実を知ったら自分からセレスと同じ体になるように志願するんだろうね そりゃ命令には絶対服従で言葉に出す必要すらない
性奴としてのテクニックや立ち居振る舞い言葉遣いはインストール済み
感度も開発済みと性奴隷として求められる要素を追求し尽くした結果だからな 今気づいたけどリンファがちゃんとセレスの命令通りラディムの捕縛を最優先してれば事件は解決してたよな
しかも一番手強いランカークも同じ場所に居たのに
セレス自身は命の危険はおろか貞操の危機さえない安全な状態だから問題なかったんだよな リンファってマゾっぽいとはよく言われるけどレズかな？ ラディム捕獲に逝ったのがリンファではなくアイシャだったら冷静にラディム捕獲を優先しただろうか 目の前にすっぽんぽんで倒れてるセレス様がいたら、例えアイシャでもラディムよりそっち優先しそう
アイシャ自身も隠れマゾっぽいし いやそれはマゾではなくレズだろうｗ
やっぱり銀竜師団って潜在レズも結構いるのかな？
アイシャが人質がいるのに非情な態度を取れたのは実はおかっぱちゃんとできていたとか アストレイ王国では同性婚は認められてるんだろうか？ >>234
向そのパターン好きだよなぁ
短編でいくつか見たわ レズも好きそうな感じあるよな 作者
そんなに愛好者は多くないって判断してるからなのか、そんなにばんばんメインで大々的に描きはしないけど >>245
柴原美生(秘密くださいの空手部の後輩)、レイシア(悠久の誓い)とかがそうだな
久しぶりに秘密ください読み直したけど前作のヒロイン桜井先輩って名字だけしか呼ばれてなくて
なんで名前のほうが不明なんだよと思ってたら部室の壁の表札に桜井優って書いてあったんだな、長年の謎が解けたわ ＞秘密ください
元ネタ「メガゾーン23」だな 世代がなんとなくわかる 何のことかと思って調べたら主題歌のことか
すると第一作目のSome Girl's Reportは08小隊ミラーズ・リポートが元ネタか？ >>244
ローゼは国の風紀を正そうとしてるから同性婚にも否定的だと思う
結婚といえば小説版では10歳以上の年の差婚はダメって法律があったけどルシアンとセレスの結婚を
許可しないためなのかと思ってたがローゼ自身が本意では無い年の差婚を強いられたからこんな法律作ったのかもしれないね 好色な貴族が貧しい家の若い女性を妾にすることが多かったから、とかだったはず 4巻の口絵の強化皮膜つけたセレスの事後シーンよく見るとグレースケールじゃなくてカラーだよね？
なんで白黒になったんだ？3巻は裏表ともにカラーなのに
あと3巻のセレスとローゼが触手マシンにかけられてるカラーイラストあれも元々テレカのイラストだっけ？ 空手部ので女2人、男2人にヤられるので
男の服みると次々いれかわってるのがエロい 男が忙しいときはふたりだけでレズってほしいね
背徳の彼方では「INPORTANT PRISONER」も好きだわ。本人も知らないうちに催眠状態で敵国の将軍になって
昼は敵兵の訓練、夜はお詫びに敵兵に奉仕っていうアイデアほんとすこ。催眠系の作品では未だにトップクラス。 全団員の中でもアイシャが屈服する瞬間が一番見たかったのはたぶん俺だけ これてっきり銀竜の５巻に埋め合わせで入ると思ってたんだよなあ…まさかパピポがあんなことになるとは
>>255
そうでもないんじゃない？スパンキングパドルの痛みが快感に変わる瞬間は俺も見たいぞ たまにはセレスもシアあたりと甘々なレズプレイでリラックスしてもいいと思う 逆に戦隊シリーズで悪の組織の戦闘員が一番上で幹部が一番下っ端になる日ってのがあったが一般団員が隊長のライア達を責めて
セレスが最下層の雌豚奴隷として団員たちに奉仕する日があってもいいと思うｗ でもセレスは部下に優しかったよね。ライアを銀竜師団に入れたのも常にメンタルをケア出来るような一面もあったし。 エロ漫画的に考えれば銀竜師団は全員娼婦ルートだろうけど実際のところはベイル将軍の粛清に対抗する
ラディムの私兵でもあるから全員色ボケだと困るし大半の団員は表向きの仕事(ラディムの商売敵潰し)やラディムの警護に回されてる気がする
極端な話ラディムの研究の資金稼ぎはセレスとローゼの大口の顧客を抱えてるふたりだけでなんとかなるんじゃないか？ 貴族や豪商にとって一兵卒の団員はそれ以上でもそれ以下でもないからな
ある意味単なる性奴
名門家の令嬢もすごい物件だけど、やっぱりダントツは元王妃という超高級物件 >>263
>>264
だよなあ。ある意味性急な強攻策をとったのも一刻も早くライアを奪還したかったのもあるだろうし
だからこそライアはある意味自分のためにセレスが苦しんでいるのを見るに見かねて
もう堕ちていることを認めて楽になりましょうって勧めたんだろうし >>267
するとおかっぱちゃんクラスは免除かな？間違いなく性的奉仕に回されてるのは
セレス(貴族・豪商向けの高級娼婦)
リンファ・アイシャ・エルミナ(オルグ専用の奴隷)
パオラ・ナタリー・エリス(オルグの部下の慰安用)
リタ(ランカーク専用)
あ、でもシアみたいにローティーン趣味の奴に回されてるかもしれんね
あっちの世界も少女買春はヤバイだろうし口の堅いロリが求められるだろう >>269
オルグもそこまでいい思いはしてないと思う
4P中に部下に呼び掛けられてあのブチギレっぷりは
あの4Pは滅多にないゴールデンサービスの機会だったんじゃないかと でも３人共オルグを「ご主人様」って呼んでたからマスター登録はされてるんじゃないかな？
それで普段は３人をひとりづつローテで回してるけどあの日は３人同時のゴールデンサービスデーだったとｗ
そう考えるとリタはひとりでランカーク相手にしないといけないから大変だ。まあランカークはオルグほどがっついてないからなんとかなるかもしれんが。 貸し出された日には全員その日の客を「マスター」って呼んでる 営業形態はコールガールみたいな出張方式かな？店舗を構えるとオルグの息がかかってない奴に摘発されると
銀竜師団の裏の顔がバレてミイラ取りがミイラになった銀竜師団解散ということにでもなったらラディムも困るし
出張方式なら合意の上、プライベートと言い逃れることも出来る >>269
ライアの名前がないけどライアも免除組かな？ラディム側からすれば銀竜師団崩壊のMVPみたいなもんだし
役割としてはセレスのマネージャーみたいなもんだろうか？客がムチャしてセレスを傷つけようとしたら止めに入ったり
ほとんどないだろうけど娼婦の予約がなくて銀竜師団の仕事もヒマな時セレスの性欲を発散させるとか ソフィアとか商品価値超高そう
名前も見た目も年齢も見るからに高級品って感じだもんね 俺ならソフィアは他の団員を犯すときに責めさせるヘルプに使いたい ローゼはそう簡単に城を開けることが出来ないから城でやってるね、セレスも城に来たときか銀竜師団本部でやってる
しかしリアルで城がラブホ代わりとはすごいなｗ相手も登城を許されてる身分でもないと買えないだろうからその点はなんとかなるだろうが
他のやつに見つかったら一大事だぞ。銀竜師団本部には秘密を漏らすやつは一人もいないから安心だが。 ローゼの寝室付近に立ち入れる身分は限られてるから寝室でやる分には漏洩する心配はほとんどないだろうけど
地下牢プレイはどうなんだろう
収監されてる罪人は誰もいないから気兼ねしなくていい、ってバナードが言ってたけど、それなら嬌声は地下牢中に響きまくるだろうし
見張りの兵士にもそれなりの甘い汁を吸わせてるんだろう
つか城中、ローゼの裏の顔を知らん兵士もいるだろうに、地下牢まで身バレせずに行くのは地味に大変だ もしかしたらたまたまあの日だけ囚人が居なかったんじゃなくていつも居ないんじゃないだろうか
だいたい城の牢獄なんて戦争中の捕虜を収容・拷問する施設だしアストレイ王国は治安は悪いが戦争中じゃない
城に囚人を入れるのはセキュリティ上の問題もあるし普段は銀竜師団本部と治安維持部隊の牢獄で間に合うんじゃないかな ２巻ではナタリー、エリス、リンファが触手マシーンにかけられてるシーンが追加されてる
１巻はわからない、多分トーンなどの追加処理ではないかと >>285
知る限りでは銀竜本編のカラーはこれだけだから塗り絵するしかないな
今なら古本屋で４巻以外は割りと安めだしうまく行けば百均で手に入る あと忘れてたけど元々あったパオラの触手シーンも増量してる >>283
パオラたちのこところっと忘れてたｗありがとうございました
>>285
向先生って単行本化のときにカラー原稿をトーン貼った白黒に直すからわかりづらいんだよね
まあ普通に見るぶんにはキレイでいいんだけど ローゼとGUILTY SACRIFICEのナーシャのクロスオーバーレズが見たい
アストレイ王国に来たガンダルフ王をローゼが接待、同じ未亡人でありながら愛する夫を殺されて未亡人になったナーシャに対して
夫殺しというナーシャからすれば許しがたい罪を犯したローゼを厳しく責め立てるが実は愛する人の敵を取ったという真実を知ると一転優しくなるみたいな ミュートとローゼを除くとしたら、最も年上の団員と最も年下の団員って誰になるんだろう
団長やってるけど何となくセレスは１番上って感じしないし・・・アイシャ？ 3巻のシアが脱出して最初に合流した「私達のうち何人かはすぐに城へ行ったほうがよくないかしら？」って言ってた団員は？ 一番年下はシアかソフィアだと思う。リタやおかっぱちゃんはふたりより少し年上っぽい。
ただソフィアはヘアが生えてない(確認できない)のでそれを考慮するとソフィアがあ一番年下。 胸の膨らみがあるからそこまで幼くないかと
シア １３～１４
リタ １４～１５
ソフィア １２～１４
おかっぱちゃん １４～１６
以上推定年齢 いやあの世界発育が良さそうだから１０歳もありえるかもしれん
しかしそんな幼い娘をレズの世界に引き込んだのがセレスにバレたら処罰を受けるんじゃないだろうか
まあ今のセレスなら許すだろうが素体改造前のセレスは団員のレズは許さなかったんだろうかそれとも黙認していたのか 団員でレズなのはエルミナ、ソフィア、サマンサ、エストにセレスをオナニーのおかずにしているシアが潜在レズ
４巻の本音丸出しモードの時自分の意志でセレスにキスしてうっとりした表情で胸に顔を埋めたライアもレズだろうね
その後もラディムに呼び出しかけられる直前までふたりで楽しんでたみたいだし (ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲそれは無いｗ
でもオナニー関連のスレでは嫁キャラを耐水性素材に印刷してぶっかけポスターを自作する猛者もいるぞｗ
でもそろそろ古い方は断裁機とブックスキャナー買って自炊しようかな 単行本といえばギルティサクリファイスが６刷まで重版かかってるのに銀竜の２巻は２刷しかかかってなくて
銀竜あんまり売れて無くてギルティのほうが売れてたのかなと思ってよく見たら初版が2012年になってる
どうも消費税率が変わったせいか一時的に絶版になって改めて再販扱いになったみたいで近くの18禁も立ち読みできる
古本屋で調べてみると2巻2007年時点で4刷かかってる。つまり少なくとも銀竜２巻は６刷以上かかってることになる
手持ちではフィジカル・メッセージが３刷、背徳の彼方が６刷、真実の補完が２刷重版かかってて向先生やっぱ売れてたんだなと 表紙だと銀竜４巻と淫落遊戯が好き
最近昔の単行本読み返してるけど読み切り短編時代はキャラやオチにひねりが効いた作品が多いね 肝心の銀竜のオチは何とも言えない感じで微妙だったよね
ラストの出動シーンで団員がビキニアーマーとかのエロ衣装に変わってたら、
はっきりと全員が堕ちた事が分かってよかったのに あと銀竜は打ち切り最終回ではない
パピポの休刊が決まったのは休刊号発売直前だったみたいで読者ページの投稿募集も普通に行われていた >>304
団員じゃないけどミュート先生がラディムの助手になってからの胸元に穴が空いた服を着てるから堕ちているという考察があったな レイドールは行方不明扱いになってるんだろうなあ
世間では大金積んで保釈されたものの有罪濃厚と思って国外逃亡したとでも思われてるんだろう >>307
どこでもパイズリ服みたいなあれな
どうせならシアにも着せりゃよかったのに 考えてみれば銀竜の悪役で割り食って罰受けたのってレイドールだけじゃないか
他はラディム・ベイル将軍・エロ貴族達も何のペナルティも受けず美味しい思いだけして大勝利
それに比べてレイドールは逮捕・保釈金で資産大幅減・死亡と悲惨すぎる いかんオルグさんはリンファにやられてむち打ち症・エルミナに豚野郎呼ばわり・ラディムとランカークに影でボロクソだったｗ アイシャが、「銀竜に入ったら全員が死の覚悟は出来ている！もちろんそこにいるソフィアもな！」
な～んてほざいてたけど、ソフィアやおかっぱ娘は絶対そんな事思ってないよなｗ ふたりとも非戦闘員っっぽいしな
おかっぱちゃんが伝令係でソフィアがシアと同じ生活や医療係っぽいし >>312
レイドールさんはセレスに浣腸までしたんだから充分幸せな人生だったろ。 レイドールほとぼりが冷めたら新たな役職に就かせてもらえるって言ってたけど正直ベイル将軍にそんな権限ないよな
もし可能だとしたらあの時点ではむしろセレス以外居ないんじゃないか？セレスならルシアンに頼み込んだり
絶対許さないであろうローゼも自分の夫がセレスの父を殺したという負い目があるから願いを聞いてくれるかもしれないし レイドール銀竜師団の本部で乱交パーティやったぐらいで「図に乗りおって」って殺されるほどのことか？
そもそもまだ計画は達成してないうちにって言ってる自分たちがセレスをオークションにかけたりしてもしセレスを奪回されたらどうするつもりなんだ？
まだ思念波を通さない結界が張ってある銀竜師団の本部もローゼも健在なのに ランカークって名前を聞くと、
ソードマスターヤマトのサイアーク、ゴクアーク、レツアーク、キョウアークが浮かんできてどうしても笑ってしまう >>312
作中一番長くセレスを占有して身も心もゲットしたんだから、べつに……
>>318
一回やったんだからまたやるようなやつだろ こっちは命と身柄がかかった毎日緊張の勝負してんのに
自分のチンポの赴くまま予想外の危険なイレギュラーするようなやつが身近にいたら溜まったもんじゃない
処分できる時に処分した方がいい なるほど、実際屋外プレイまでやらかしてるしな。あそこを押さえられたらもう終わりだった。
運悪く(良く？)レイドールを取り逃がしたらソウルピースを破壊できずセレスは胸の開いた服着て牢屋で監視されるような状態だが
セレスが居るだけで士気が違うしベイル将軍を告発できるのはセレスだけだからな
やっぱオークション自体が図に乗ってるし顧客には「セレスを捕らえて素体化しましたからもう銀竜師団なんか怖くありませんよ」
「後日銀竜師団を完全に掌握したら改めてオークションの目玉としてこのセレスを競りにかけます」でよかったんじゃないかな せめて黄金水にしてくれｗあれって浣腸液のせいで冷えてないか？ 銀竜師団は台風など災害時はどんな活動するんだろ？土嚢とか詰んだりするんだろうか
炊き出しで温かい母乳入りシチューとか振る舞ったりして
でも銀竜師団の団員ってエリス、シア、ソフィア以外料理が下手そうなイメージがｗ ソフィア、エリスは分かるがシアが料理上手なイメージがあんまり沸かない……
わー！零しちゃった！きゃー！間違えた！とかばっかり言ってそう
意外とリタの方が上手そう シアは洗濯や食事を担当してることが本編で確定してるからそんなことは無い…と思う 過去スレでは裸エプロンのコラもあったしなｗ＞シアとリタ エリスは裸エプロンも似合いそうだな。人妻だけあってローゼも似合いそう。
料理の上手い下手関係なしに裸エプロンつけたまま睨んでる姿が似合いそうなのはアイシャ。他誰がいけそうかな？ 裸エプロンが似合うのはバブみを感じる正統派かギャップ萌え派だと思う リンファはビジュアル的に似合うはず
アイシャは寧ろ着させて恥ずかしがってるのを見てニヤニヤしたい 素体にする時エロテクだけじゃなく調理テクもインストールすればいいのに 一人寝が厳しい季節になってきたから添い寝だけでいいから素体を回して欲しい レティエスも銀竜と同じ話の構成のしかただけど連載と違って間隔が開くから初期の読み切りのような感じにした方がいいと思う ベイル将軍ってセレスのことどう思ってるんだ？ローゼを罰するため止む無く犠牲にしたと思ってるのか
前王の死因を作った男の娘だから同じように許せないと考えているのかルシアンとの結婚を認めているのか
ルシアンを思い通りに動かすための道具と考えているのかさっぱりわからん ベイル将軍は描写不足過ぎてなにしたいんだかわからんｗ
ローゼはセレスのことを愛するデュランの娘だから自分も娘のように思ってるかと思ってたが
小説版だとセレス２４歳、ローゼ３１歳だから姉妹でも通じるな。素体になってからはレズプレイで絡まされることも多いからそのうちローゼをお姉さまっていいそう。 ２枚めは催眠状態で恥ずかしいこと告白されてんのかな？ おかっぱ娘やソフィアみたいな気弱な娘はソウルピースなんか使わなくても、
ちょっと脅かしただけでこうい衣装着させて奉仕させたりできそう
という事で個人的には1枚目の方が好き ソウルピースって複製を作るには相当手間がかかるらしいから貸し出されてマスター登録されてる素体
(セレス・ローゼ＝ベイル将軍、リンファ・エルミナ・アイシャ＝オルグ)以外は一つだけで
(もちろんオリジナルはラディムたちが持ってるんだろうが)その他の団員のソウルピースはランカークが管理してるんだろうな セレスは部下に見られていると燃えるタイプだからおかっぱちゃんにセレスが責められてる様子を見させて
別室へ伝令として行ってレポートさせるというプレイもありだな 銀竜を知ったのは２年前、小説版が出た時だった。表紙から作画力か高そうだと感じ読んてみると、ソウルピースという発想も話の展開もgood
だったので漫画も見ようと思ったが、買うほどでもないので既にdropbooksのアップされていたpdfをpc画面で閲覧して我慢していた。
しかし、流石にこの量を画面だけで見るのは辛いと思っていたところ、近くのbookoffで1～3巻が108円で売られていたので即購入した。
残る4巻は別のエロDVD店で見つけ、こちらは650円とやや高かったが某有名漫画店の中古通販より安かったので迷わず購入した。週末にゆっくり見直す予定。 銀竜が気に入ったら同人のレティエスの導きも気に入るぞ
同人ゆえの刊行ペースの遅さは難点だがｗまあ同人活動してくれるだけで嬉しいわ リタって少女時代のローゼに似てそうだから売りに出せばアストレイ王国に輿入れしてきた
ロイヤルプリンセス時代からのファンの貴族にうけると思うんだが
小説版によるとローゼは昔ロングヘアだったそうだからウィッグ付けて リタは可愛いけど目つきがちょっと悪いので、
むしろ金髪に染めさせてアイシャと姉妹扱いにして売りに出したいｗ 目つきが悪いってｗキリッとした目つきと言ってくれ
やっぱりシアとレズビアンショートかやらせたいなあ >>349
ぜひペニバンをつけたリタがアイシャのアヌスを掘るというプレイで シア・リタ・ソフィア・おかっぱちゃんの四人にエロダンス踊らせたい そういやおかっぱ娘っていつ捕まったんだろう？
ソフィアはエルミナ達と一緒に捕縛されたというシーンがあったけど……
おかっぱ娘は誰も知らない間に捕まってて人質にされててちょっとわろた 普通に本部に居たと思うがもしかしたら外から伝令しに帰ってきたら本部が乱交パーティ会場になっててビックリだったかもしれんな 間の悪いときに帰ってきたというやつか。まあ一人じゃどうしようもないしな。
うまく逃げ出したとても結局やることはシアと同じで報告だけだし本部を襲ったときは催眠ガスなので
強化皮膜を無力化するガスのことは知らないから報告できないし 銀竜の小説、同人漫画のノベライズ(銀竜は商業誌だけど向先生も現在は同人がメインだし)のシリーズ第一弾といういわば
目玉としてリリースされたわけだがシリーズそのものが止まってないか？
最新のリリースが今年の２月に出た四畳半書房の母の日と娘の日が最後なんだが 新刊よりも美少女文庫の挿絵付きで再発してほしいわ
新規作画がセレスとライア、特典イラストも入れてラディムの足？だけだったがシアやリンファの新規作画も見たいんじゃ～
おかっぱちゃんの新規作画とかどうかな？まあノベライズ収録分にはおかっぱちゃんのエロシーンは無いんだがｗ 強化皮膜って防寒性はどうなんだろ？ほぼボディペイント同然の薄さなんだが アストレイ王国は一年を通して温暖で過ごしやすい気候なのです。 常春の国アストレイ
パタリロ「マンネリなイントロだ」 オークションのときのセレスtと逆でオナ禁みたいに排泄禁止の命令されたらどこまで我慢できるんだろうか >>359
裸のまま放置されたりスことも多いからほんとにそうかもねｗ 勤労感謝の日もセレス達は昼は銀竜師団としての活動、夜は娼婦という名のサービス残業のブラック労働を強いられるんだろうか 逆に強化皮膜の通気性がゼロだったりしたら冬でも中は汗でびっしょりになるんじゃないだろうか
装備を解いたらむわっと汗が湯気のように出たりして 現実でもゴアテックスみたいな防風防水で
透湿性の素材があるから大丈夫だろう 銀竜師団壊滅の原因の一つに絶対的な武器だった強化被膜が最大の枷になってしまったというのもあるが
ラディムにとっても最強の支配システムである素体化にもラディムに直接危害を加える事はできないが
不利益になることは出来るという穴があるからな。銀竜師団同様自分の武器を過信してたら足元を掬われるのはラディムも一緒。 エルミナとソフィアって恋人って設定なんだよね
いくら何でも年齢離れすぎじゃね
エルミナ変態すぎる >>368
シアやソフィアが好きで最近のお気に入りのアニメキャラがヒミツのここたまのこころちゃんの俺からすると別に何の問題もないが たぶんシアと同じでレイプによる男性不信になったソフィアのメンタルケアをしているうちに深い関係になったんじゃないかな
エルミナ自身もレイプで非処女組になったと思う。同じ心の傷を持つもの同士惹かれ合うものもあったのでは >>370
ソフィアって本部内で捕まる以前にもう非処女だったっけ？ 本部内で犯されてる団員は非処女組。処女の団員とミュートは手を付けずラディムのところに送るように命令されてる。 レティエスのモザイクってDMMとDLsiteで違うの？一般的にはDLsiteのモザイクが消しが強くDMMは甘めか紙媒体と同じ基準だが >>370
シアは未遂で済んだけどソフィアは最後までされちゃったのか レズの少女が自分から男とセックスするとは思えないしね～
ただ処女膜が破れてるのはディルドーなどを使ったからで本当の意味では処女という可能性もあるが >>373
サンプル見る限りでは変わりないようだが 空手部の後輩ちゃんだかが
女先輩にあこがれてたが
仲良くトイレで男ふたりにヤられるハナシはよかった 「秘密ください」か。なにげに部の名札で前回不明だった先輩のフルネームが桜井優って判明するんだよな。
向先生こういう連鎖堕ちも好きだよね。ライア→セレスとかファルナーヤ→レイシアとか。 >>370
逆にノンケの強い女隊長エルミナが小さなソフィアにエロいことされて
なしくずしにレズにされたんだったら面白い （身も心も） 銀竜で年下攻めレズに目覚めた俺得
寝室ではソフィアに敬語とか見おろすことがないように四つん這いとか
読み切り時代ならそういうひねったオチやキャラもありそうだな 今月のセレスの運勢
豚が出ればセレスは１ヶ月間俺の雌豚 >>380
読み切りでそのシチュだとお母さんを娘が犯すやつだっけ？ あったよね かなり良かった記憶
いま毎月書いてる作家だとあさぎ龍がその辺を追求してる （美少女JCやJSが社会人やおばさんを犯したり） >329のアイシャのシチュエーションのようなものを作ってみました
どういう構造の服なのかは全く謎なのであんまり気にしないで下さい
ttp://ero-gazou-uploader.x0.com/image/4575.jpg コラ職人さんお久しぶり！
＞どういう構造の服なのかは全く謎なのであんまり気にしないで下さい
漫画やアニメの服は構造が謎なのが多いから気にしないｗ
古くは夢幻戦士ヴァリスのショルダーアーマーが留め具もなしに肩に直付けみたいだがどうなってるんだ？って言われてたけど
当時のレイヤーさんが首輪から出てる金具に付けて首輪はスカーフで隠すという解釈にしたら公式でも採用されたという逸話があるし とか言ってたら同じ板にヴァリスの画像があった
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/4532.jpg
やっぱ直付けだよなあ
ブーツも硬質素材か軟質素材かまちまちだし(これは軟質みたいだけど) >>384
皿の上に乗ってるの料理ですらないじゃないかｗ
てっきりきゅうりの漬物か何かと思ってたがよく考えたらこの世界観できゅうりの漬物っておかしいし ふつうに西洋にもピクルスとかあるよ……けど、コラ絵のお皿のものはそういう問題じゃないなｗ これライアの膣内に入れられてたものだからしゃぶってライアの愛液を味わうんだろ(変態並感) このキュウリでオナニーしてたんだろ？
んでその証拠を持って来させられたから
屈辱の顔なんだよ 奴隷制度廃止国際デーにこんなコラ画像が上がるとはｗ
ベイル将軍とラディムが牛耳るアストレイ王国では奴隷制度はなくならないんだろうなあ しかしベイル将軍が天下取ったら最悪だなまず前王の敵であるローゼを処刑、秘密を知りすぎたラディムとランカーク
ある意味ラディムの側近的立場にあるセレスとミュートは絶対殺される
ラディムはけっこう軽率で口が軽いから念のために銀竜師団全員口封じに殺されるかもしれん
そしてベイルがルシアンのために集めたスタッフはロリコン、国王の事実上の婚約者と知りながらセックスしたり結婚を申し込む不忠物
生きていたら法廷大臣のくせに自ら法律を破るレイドールなどろくなやつが居ないｗアストレイ王国の黎明どころか未来は真っ暗だな セレスとローゼは踏み絵かもしれんぞ
ルシアンの母やお気に入りであるセレスを抱こうとする奴は忠義心がない証明としてまとめて一掃する気なのかもしれん
だとしたらベイル将軍のこと見直すんだが…ベイル将軍自身ことが終わったら自決する説もあるし主だったキャラで生き残るのはルシアンだけになるな あんなスケベ女出しといて抱いたら殺すなんて鬼畜外道すぎますよ >>394
「そして誰もいなくなった」の状態になるよなｗ 貴族連中はセレスたちが素体であることを知ってる、つまりベイル将軍がラディムと
繋がりがあることを知ってるからやっぱ口封じに殺されそうだな >>394
福本伸行の金と銀で「金が欲しかったらこいつを殺せ」と言っときながら
「金さえ貰えば人を殺すような性根の卑しいやつはすぐ裏切るから信用できん。金は欲しいが人は殺せないと言えば合格」よりも難易度高いよなｗ てっきりローズサインが浮かび上がったデザインかと思ったらｗ
https://up-t.jp/info.php?type=item&;id=9910000498346 流れからしてネタかと思ったらマジじゃないか！やはり12月はサンタさんがプレゼントくれるんだな 3話読んだけど個人的には今までで一番良かった。4話は次のキャラにいかずにスペシャルショーの第二幕を描いて欲しいな 普通に続くと思ったけど言われてみれば次のキャラに行ってもおかしくない終わり方かも
個人的に触手姦よりスペシャルショーのオナニーシーンのほうが好き シャロン前回のラスト見たらおかっぱちゃんが成長した姿のように見えたけど
今回見ると髪型は違うけどむしろシアが成長したように見えた 予想より早く3話が来て嬉しい
「前回からかなりの間が空いてしまい本当に申し訳ありませんでした。今後はこのような事が無いようにいたします」って公約守ったな 敵キャラが完全にクリーチャーと化してるな・・・
このパターンは新しいと言えば新しい 今回の敵キャラ誰かに似てると思ってモヤモヤしてたんだがようやく気づいたｗ
毛のないオルグさんじゃんｗオルグさんをハゲにしてヒゲと全身の体毛剃ったらあんな感じだ >>408
物語を超えて進化なさったんだな・・・
感慨深いな >>407
するとレティエスの使徒側も羽が生えたり変身したりするのか？ >>402
1話 DMM
2話 デジケット
3話 DLsite
記憶に間違いなければそれぞれの上のサイトが一番早かったような
審査は同時に出しているるはずなのになぜ毎回違うんだろう いかん新刊出たばかりなのにもう次が読みたくなってきたｗ今回のヒロイン気に入ったから次もシャロンでいってほしいな
不定期刊行だから１話読み切りで各話につながりを持たせる構成みたいだから次のヒロイン(アルシェ？)に変わるかもしれんけど
>>410
あの鎧もレティエスの力で作ってるみたいだからある意味変身と同じだと思う クリスマスプレゼントは来たから次はバレンタインデーあたりに４話出してくれ Raed meに不定期なペースになってしまいそうですが、どうか今後ともお付き合いいただけると幸いですって前回より自信無さげなのがちょっと心配
２のときは３の構想がある程度出来上がってたとか、書く時間が確保できそうな見通しがあったが今回は未定だとか？
奇しくもコラ職人さんのアイシャ裸エプロンが上がってたけどシャロンも裸じゃないけどエプロンつけてたな。結構料理うまそう 一昨年のクリスマスプレゼント小説の続きはまだなのか？ 御堂乱ってあとがきで銀竜のノベライズやりたいって自分から言ってたらしいね その割にゃ次がねえな
意欲が落ちたか
よっぽど売れなかったか 近くのとらでは平積みになってたのがはけてたみたいだし売れ行きは悪くなかったと思うんだけどねえ
ていうかこのノベライズシリーズの刊行自体が止まってる
まあ本人が復活したしクリスマスプレゼントはレティエスでいいじゃないか まあ続きを知りたければ原作読めばいいわけだしね
小説で銀竜知ったって人もいるし同人活動にもいい宣伝になったんじゃないかな dmmもだな
肝心のvol3は据え置き
様子見だった人向けだな そりゃ最新作は割引にならんだろ
これから読んでみようという人にはいい機会だな
小説の方はKindle Unlimitedに入ったり少し前に半額になってたりしたけどまたもとに戻ったな メロン見てみたらDL数が一桁じゃないか
ここだけ見たら「こいつ終わってるな」と思われるな
なんでメロンだけこんなに低いんだ？ 紙の同人と違って電子版は多くのところに登録したほうが目について売れ行きも上がるしね
あと新規登録がめんどくさいから自分が登録してるところで配信されるまで待つ人もいるし
そのため売上が分散するというデメリットも有る 銀竜の時みたいな集団乱交シーンとかを描く気力はまだ残ってるのかな なんとなくレティエスのクライマックスはそれまでに堕としてきたレティエスの使徒たちの乱交シーンな気がする セレスの今年の運勢とシアへのお年玉
豚が出たらセレスは今年１年俺の雌豚 やったあああああああ！２０１８年は最高の１年になるな！
シアお年玉が少なくてゴメンｗ 初夢セレスの夢見られなかった。やはり銀竜の４巻を枕の下に敷くべきだったか…
でもそうすると枕が高くなりすぎるしｗ 今年のクリスマスぐらいになるんじゃないかなあ？前の小説が出たときも年末だったしレティエス３話も年末だった
銀竜の４巻も刊行されたのは春だったけど情報が出たのは年末だったような
住人が毎年サンタに銀竜４巻をお願いしてたからそうなったんじゃないか？ｗ 114 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/12/30(金) 15:21:58.69 ID:x0JP8nGJ
来年こそはいい年(4巻発売)に
141 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2012/01/27(金) 21:23:01.34 ID:oMEWe9+z
ttp://www.autumnleaf.jp/shop/reserve201203c.php
4巻きたな
下旬てのが気になるが
過去ログ調べてみたら４巻発行の情報が来たのは１月だった 銀竜関連の夢を見れた事は見れた・・・が、
シアと山登りに行くとかいうエロ話一切関係ない謎な夢だった 富士山だったら吉夢じゃない？レティエスだけじゃなく銀竜関係もなにか動きがあればいいんだけど 小説の続編より銀龍のサブキャラ達が屈服した瞬間の外伝がほしい ローゼスキーとしては小説の続編で下衆貴族に寝室や地下牢でこってりと弄ばれる小説の続編を希望するんだが ノベライズの人はアナルマニアなので原作では手付かずだったローゼのアナルが開発されるのに期待してるんだが >>437
仮に同人でやるとしたら版権とかどうなるんだろ？
小説が出たり単行本が再販されたりしてるからまだフランス書院が版権持ってることは確実なんだが 同人で版権気にする必要があるのは小学館とコナミ任天堂くらいなもんだ
後は黙認だし三社だって余程のことがなければ事を荒立てはしない いや作者自身だからこそ出版社とつながりがあるだけに一応許可とかとっとかないといけないんじゃないかなあと思って 外伝方式なら読み切りにしやすく不定期連載に向いてると思うんだけどね
まあレティエスもヒロインごとの読み切りもしくは２話ごとに交代する方式みたいだけど >>443
真鍋譲治とか萩原一至は自分の商業作品のエロ同人出してるね
あと出版社が持ってるのは｢著作者の作品を独占的に出版する権利｣だから
出版社が止められるのは権利を持たないものが自社で出版されているものを出版しようとする事だったと思う(作者含めて)
だから続編を同人やら他社でやっても少なくとも権利問題にはならない筈 連載終了後ではあるがたいらはじめのニセDRAGONBLOOD！もそうだな
今となってはあっちが本編みたいなもんだがｗ >>437
そういう屈服シーンの明確な描写があったのってセレス、パオラ、ナタリー、エリスだけ？ ライアのルージュ街での屋外プレイもそれにあたるんじゃないかな
シアとリタはどうなんだろ？ セックス・調教の最中に自ら凌辱をねだるという意味なら>>447と>>448の7人が該当すると思う
リンファ・アイシャ・エルミナの3人はすでに堕ちているかソウルピースで言わされてる可能性もないではない ライアのルージュ街のあれは操られた状態じゃなかったっけ……
むしろローズサインのない状態でオルグにメロメロだったアイシャ、リンファ、エルミナの方が完堕ちに思える
シアとリタは普通のセックス堕ち扱いでOKだと思う
個人的に一番好きな屈服シーンは1巻のパオラ 確かに操られての行為だったが終盤は自分の意志でやってた
でもライアは貴族に飼われていたとき一度堕ちているからそっちのほうじゃないと>>437の屈服シーンに入らないかな よく見るとリンファが吊られてるシーン
ディルドーを固定する革紐かなり細くてクリトリスに食い込んでるな、痛そう。 リンファ・アイシャ・エルミナの３人は素体化されて初セックスしたら即堕ちとかでなくじっくり調教されてから堕ちてほしい リンファははっきりマゾだって設定があるんだよね確か オルグにそうとうハードな拷問されてたけど濡らしていたからな
まあ媚薬のせいという説もあるが セレスは見られたり辱められることで燃える精神的マゾタイプ
リンファは肉体的マゾタイプな気がする >>455
舞い上がったオルグが言ってるだけで、あれだけではわからない
セレスやパオラたちのようにそういう件の場面がないと、なんともな
そのあたり小説版には期待してたが、
作者がオルグになりきったのか
そういう作風だからなのか
責める目線での情景描写だったから未だ言い切れない
(悪い言い方すれば、絵を文章にしただけ)
散々挙がったが、
綾守竜樹なら責められる女の心理も描くから
これであったなら断定出来たのではと思う
せんない話だけどね セレス、ライアは女側の心理描写もあったけどパオラ、ナタリー、エリスの３人とリンファは攻め手側の視点だったね
生前も向がフランス書院、綾守がキルタイムの専属みたいなもんだったからコラボは難しかっただろうな
でもどっちかというと綾守の小説に向のイラストの組み合わせが見たかったな
Palette Enterpriseの挿絵もそうだけど普段では見られない作風のイラストが見られるから 小説の続きが出ないのってもしかしたら印税折半になるからとか？御堂乱自身は去年3冊ほど出してるし
小説書くので一番手間がかかるのは脳内の妄想を文章化する作業だからネタに困ってなかったり
テンプレで書く人にとっては原作のある無しで労力が変わらないから割りに合わないと感じるかもしれん なんだったら挿絵付きの美少女文庫でリブートしてくれてもいいのよ？ 小説版ではレイドールはセレスにグリセリンを原液で浣腸してたが今の水温なら水を浣腸するだけでも堪えそうだな >>448
あのシーンのライアって操られてなかったっけ？ >>463
操られてたけど最後の方は命令関係なしに自分の意志でやってたっぽかったから マテリアルとか関係なく普通の責めだけで一番最初に堕落したのはエリスという事になるのか
どう見ても豆腐メンタルのこの娘を銀竜に引き入れたのはミスだったなセレスよ 1巻のカチコミの時のライア見てドン引きしてたしな
でもそのあとの素体たちに対する優しい誘導などをみるとこういう団員も必要だと思う
それともしかしたらエリスもライアみたいなレイプ被害者でメンタルケアも兼ねて入れたのかも 巨乳・おっとり・豆腐メンタルと向正義キャラとしてはレアキャラだよな
巨乳に関してはのちにMagical Girlのマジカルランサーやレティエスの導きのシャロンが出てきたが 名前の出た団員の中では、エストもエリスと似たようなタイプじゃない？
絶対弱いｗ あれはパートナーの目前で男にイカされたという背徳感もあるだろうな エリスは堕ちたあと男との絡みがなかったからパイズリシーンが無かったのが残念
触手にもパイズリしなかったし エリスは明確な巨乳キャラ設定があったんだから他のキャラより飛び抜けてでかい見た目のおっぱいでもよかった
結局、シアとかソフィア以外の殆どのキャラが巨乳なんだよなあ・・・ 個人的には奇乳は好きじゃないし大きさと形の美しさを両立するのはあのくらいの大きさがいいのかも
実際エリスって美乳だし 節分は鬼のコスプレした半裸の団員に豆をぶつけ
終わったあとはクリ豆を責めるんだろうか エルミナとアイシャも最初のほうのリンファみたいに目隠し猿轡されて鞭で叩かれまくったのかな
そう考えるとすげー興奮するんだけど オルグのところに着たときはもう素体化してるからそういうことする必要はないけどオルグさん根に持つタイプだから
とりあえず仕返しと立場を思い知らせるためにあえてやるかもしれないしかし銀竜師団の素の強さってどのくらいなんだろう？
強化皮膜がある時はオルグたちを一方的にボコってるしガスで無効化された時は一方的に犯られてるし アイシャに関しては、部隊がほぼ全滅した事をシアとリタがセレスに告げるシーンで、
オルグに尻をひっぱたかれてる回想シーンがあった気がする
目隠しや猿轡はされてないし鞭じゃなかったはと思うけど だからアイシャもマゾ説がある
もっともあれは媚薬効果のほうが強いだろうが 今なら年に一回地球戦隊ファイブマンのさかさまデーみたいにシアが一番偉くて団長のセレスが一番下っ端になって
他の団員たちに奴隷奉仕する日とかあってもおかしくないな ロリとお姉さんカップルは既に銀竜本編で登場しているという事実・・・ >>481
うん、だからシア×セレスの絡みを見たかったんだ。4巻の描き下ろしに期待してたんだが…
セレスのエロシーンの追加はなかったけど口絵とあとがきの本編では無いセレスの強化被膜の描き下ろしイラストが最高にエロかった
でもあれ口絵の方はカラーを白黒にしてるよな。せっかくの黒地の強化被膜に白濁液が映える色合いなのに。 そういえば、シアとセレスってなかったな。今となっては残念なことだなあ。 向先生バレンタインのチョコの代わりにレティエスの4巻か湯煎したチョコをロウみたいにたらされたリンファのイラストください 一番欲しいのは素体マシンから出て来た直後の団員達のイラスト 4巻にモブ団員が素体マシンから出てくるシーンがあったがたしかにメインの団員は
触手マシンにかけられてるのはあっても素体マシンに入れられてる描写があったのはセレスだけだな
ミュート先生はスイッチ入れられる直前だったし >>486
そう
ただあのモブ団員達がマシンから出てきた4人のうちの1人がおかっぱ娘だったのは奇跡だった
あとの2人はエストとサマンサだと思うようにしてる
何となく似てるし 無理やり当てはめれは左端の見切れてる団員はアイシャと思えないこともない 強化皮膜も拘束だけじゃなくもっとエロに活用しても良かったな
例えばシアが犯されまくってぐったりしてるセレスを軽々と持ち上げて寝ている男にはめてやって肉オナホのようにセレスを上下させるとか 素体マシンといえば処女のほうが改造しやすいとのことだが本編開始時点で名前ありの団員で処女確定してたのはセレスとシアだけか
おかっぱちゃんも３巻の乱交シーンで本部に残されたということは非処女だし少なすぎないか？まあモブの団員はそれなりに処女がいたが ソフィアは本部に残されたから非処女確定。処女の可能性があるのはリンファ。
すでに前後にディルドーをはめられた時点で拷問がスタートしていたので処女か非処女かわからない
本部突入組は処女の団員もいるだろうしその中のミレーネとニーナは明確な挿入スタート描写がないから処女の可能性がある ミレーネとニーナってまたドマイナーな団員だなｗ
ニーナはまだ何となく分かるけどミレーネってどんな娘だっけ ミレーネってどんな娘だっけ？と思うのは当然、２３話で名前しか出てきてないので誰がミレーネかわからない
ニーナの方は同じく２３話に姿を見せてる 電子書籍版の４巻セレスが強化皮膜つけてぶっかけられてるイラストカラーになってるだろうか？もしカラーならそれだけでも買うんだが
黒い強化皮膜に白濁液ってすごく映えそうなのにカラーじゃないのは残念
虚ろな目にどこか諦観さえ感じさせる表情がたまらんわ エルミナがレズ、リンファがマゾという属性だからアイシャにもなんか属性をもたせたいな
アイシャはアナルを犯された数少ない団員だしスパンキングでイッてたりしてたからアナルが弱点とかどうだろう？
「気の強い女はアナルが弱い」ということわざもあるぐらいだし ミュート先生が堕ちた瞬間を描かないのはなんでなんだぜ 触手マシンでイッた時が堕ちたときって事になってるんじゃないかな
でもラディムにレイプされて処女奪われた時は片目をえぐるほど気性の荒いミュート先生があれくらいで堕ちたというのもなあ
現在のラディムが自分でエロいことできないのはあの時のショックでインポになったからじゃないのか？ >>496
スパンキングでイくならマゾなのだろうけどリンファとかぶってしまうな ラディムがオルグのこと影でバカにしてるくせに謎の厚遇するのはミュート先生に目を潰されて
治安維持部隊につきだされるがオルグに逃してもらったからとかかもしれんね 実際オルグって作中最高の勝ち組だよね。セレスとのセックス、銀竜師団の隊長を３人奴隷化という夢を実現
対してラディムは研究に集中できる環境は手に入れたが不老不死の実現はまだ
ベイル将軍は事実上のクーデターを起こしておきながら自分が集めたスタッフがクソすぎるので結局ローゼが実務を
こなさないといけないので本来の目的であるローゼへの処罰はできず表向きは今まで通り、最終回時点ではただの自己満足 アイシャ達3人はただの奴隷のままだろうけど、リタはランカークの妻にまでされそう 婚約者のルロイが怨霊になって出てきそうだな
たしかにアイシャたち３人はオルグの専属としてレンタルされていても所有権は無いのかもしれんしもしかしたら監視役も兼ねてるのかも
その点ラディムの腹心であるランカークは所有権も認められそう ルロイなんて素の格闘での強さもsexの上手さも
ランカークに何一つ勝てないお子様みたいなもんでしょ
リタが心変わりするのも無理ないよ >>502
それでも俺はレイドールさんの方が羨ましい リタってシアよりちょっと年上程度なのに婚約者がいて処女もすでに捧げているって早熟すぎないか？ オルグは3人もらえたわけじゃなくて、あの時たまたま同時に空いて4Pできただけかと
じゃなきゃ部下に邪魔されて「いいわけなかろう！」ってあそこまでぶち切れないｗ やはり隊長クラスとなると売れっ子なのか
しかし治安維持部隊の監察組織である銀竜師団が奴隷化したことであの連中ますます仕事しなくなるんじゃないか？
その分銀竜師団が治安維持の仕事もしなくちゃいけないからたしかにそうちょくちょく４Pはできないよな ベイル将軍オルグたち治安維持部隊にどう説明して今回の作戦に参加させたんだ？
ローゼが前王を暗殺したと言えば大義名分がたつがそれは言えないしそれを除けばローゼもセレスも何も悪いことはしていない
国の事実上の支配者と国王の婚約者を奴隷化するとかクーデター以外の何物でもないしバレたら死刑は間違いないのに 考えてみたらそうだよなあ。オルグさんはベイル将軍のために命を張れるといったキャラじゃないしレイドールが死んだだけでアタフタするチキンなのに。
あんなの警察署長室で殺人行われたようなもんだから血痕拭いてきっちり死体を処理すればバレやしない。
世間では有罪・刑執行が濃厚だから失踪したと思うだろ。 「あの小憎らしい銀竜師団は全員素体化だ。お前らも存分におこぼれをくれてやる。
師団の女たちの身体が思いのままだぞ」
「それだけだとちょっと…」「リスクでかいし…」
「（ええっ意外な展開）
なら、師団の女たちの身体に加えて、
わたしの身体も思いのままだぞ！」
「ええっ！？」「やったー」「よし、やるぞー！」「ベ・イ・ル！ ベ・イ・ル！ ベ・イ・ル！ D・V・D！」 実際セレスとローゼのソウルピース持っておきながらエロいこと一切してないというのが怪しすぎるんだよなあ
ラディムだって若い頃は人並みに性欲があったし性欲＜研究欲になった今でもセレスの乳は揉んでるし
まあこれが現在のラディム唯一の直接エロ行為なんだが 今月のオルグさんの運勢
豚が出たらリンファ・エルミナ・アイシャの三匹の雌豚と４P レイドール生存ルートが見たい
竿役が多すぎてセレスのエロが散漫になってる
最終的には竿は１本でいいのに ていうか向先生ヒロインの処女を奪ったらすぐモブの竿役に下げ渡すよね
俺だったら絶対独占して他の男にやらせないのに カタルシスのために他の男に抱かれる（抱かせる）のはアリだけど
モブとの絡みばっかりなのはＮＧ 「モブなんかにヤラれてしまってる」
「モブなんか相手に熱心に一生懸命セックスしちゃってる」
って感じられるのがモブ竿凌辱の良点だと思う 調教任せるための竿役ならむしろ団員にやらせればいいのに
他の男にやられるのは嫌だがレズは別だからオッケー ボスやライバル男じゃなく、わざわざ戦闘員的な雑魚にやられる展開って好き。一般人にまわされるとかも。
銀竜の場合、何か理由をつけて、一般ピープルに嫌々やられる展開が欲しかった。肉体的に喜んじゃってるんじゃなく。 ラディムは師匠独占してる気がする。（個人の感想です） ミュート先生はラディムの助手と実験体が務まる唯一の存在だからね
ラディムから見ればセレスですら素体としていい素材以上の何物でもなく
事が済んで研究に専念できる環境が整ったらオークションで売り飛ばしても惜しくないぐらいだし 性欲薄くてお堅かったミュート先生が雌豚になってるのが見たいのに ラディムとしては助手としてのミュート先生が必要だから対魔忍みたいに脳みそとろけたような色ボケになられても困るだろうしなあ でもセレスがいないと困るのはラディムのほうだぞ
もしセレスが最終回の屋外プレイで正体がバレていたら「セレスは頭がおかしくなった」(ある意味間違ってない)と銀竜師団の団長を解任
銀竜師団も解散で師団の経費から賄われている研究費の援助はおろかせっかく手に入れた研究所からも出ていかなくちゃならない
そしてランカーク一人でベイル将軍の暗殺部隊から身を守らなくちゃいけないんだぜ まだベイル将軍に懐柔されてない貴族から疑問の声が上がるんじゃないかなベイル将軍自身
・セレスが自分より上の立場にいるのは邪魔
・ルシアンの事実上の婚約者なのに奴隷化したことを見る限りルシアンの妻として好ましくないと思ってる。前王の死はセレスの父の諫言のせいだと逆恨みしてる？
・王室のスキャンダルを知るラディムとランカークは絶対に殺さなくてはいけないから事実上ラディムの私兵になった銀竜師団は邪魔
と言った理由でセレス解任に動くと思う。ラディムはローゼを通じて阻止しようとするだろうけどベイル将軍もローゼのソウルピースを
持ってるので精神崩壊の危険があって無理。逆にベイル将軍はローゼが精神崩壊起こすのはむしろ願ったり叶ったり。 エロ漫画なんだからミュート先生がラディムのものに完璧になる瞬間をじっくり見せてほしかった エロ漫画の悪役なのにラディムもベイル将軍も行動原理がエロのためじゃないからな
正直レイドールの死後、長く見てもライアによってセレスが完堕ちした後はエピローグと言っても過言ではない そこで行動原理が下半身直結のオルグが主人公の新章ですよ
団員3人とのハーレムでは飽き足らないオルグさんが
セレスのソウルピースを盗み出そうと画策する ＞オルグ主人公
てっきりオルグが女体マシーンにかけられて女体化してから
調教・改造のマゾ快楽の極みに堕とされ尽くすのかと 女性の顧客もいるのに男の素体を用意できないんだから男は素体化できないんだろ ルロイアーガイルが故人な現在、ランカークはこの後リタを使って何をさせるのが一番のNTRになるかな？
生きてりゃ色々見せつけられたんだろうけど…… NTRの対象はルロイ以外いないし強いて言えばシアの目前で犯して雌の反応するところを見られるぐらいかな セレスが汚っさん達に輪姦されて悦んでる様をこっそりルシアンに見せる
NTRかどうかはともかくルシアンは心にダメージを受けるにちがいない ベイル将軍やっぱホモなんじゃないか？前王とデキててルシアンのことも好きでセレスに嫉妬してるんだよ 考えてみればセレスの父を国王暗殺からかばって死んだという言い訳が思いつくほど治安が悪いのベイル将軍のせいだよな
言ってみれば前王が死んだのはベイル将軍の無能さでデュランやセレスを恨むのはお門違い ルシアンとセレスのおねショタやローゼとの近親相姦がなかったのは本当に残念 でもまあ今後は王国の治安も良くなるんじゃない？ラディムの研究費は銀竜師団の予算から賄われるから
素体ビジネスはオルグや一部貴族のような義理のある相手にしかしなくていいし
治安維持部隊も犯罪者に情報をリークするといった露骨な足の引っ張りはしなくなるだろうし おお、たしかにきれいになってる
ただシア単独に比べると二人の方はトーンのグラデもあって難しかったみたいね トーンコピーして切り貼りの繰り返しだからね
あまり拡大して見ないでｗ セレスの瞳の色って青と緑どっちなんだろ？１巻では表紙・口絵共に青、２巻の表紙は緑、３巻の表紙と口絵はまた青に戻ってるし
テレカのイラストは青。４巻の表紙と裏表紙はまた緑に戻ってるけど４巻特典ボックスは青。小説の表紙は緑なんだよ。 ローズサインが出てるか出てないかで瞳の色も変わるのかと思ったけど３巻の表紙も緑か
最新版の小説表紙が緑だから緑でいいのでは セレスは浣腸で感じていたんだろうか？羞恥や苦痛しか感じてないように見えるが完堕ち後ならまた違ったんだろうか 描写からしてお尻ペンペンには感じてたんじゃないか？ バラスのが嫌で自炊してないからキンドル化してほしい。 KindleにはないけどeBookjapanにはあるよ
あとKindleは他の電子書籍より修正がキツイからエロ漫画読むのには向いてない >>550
叩かれる痛みよりも部下のライアにペンペンされる恥辱感に感じてるんじゃないかな
ソフィアに言葉責めされたときも文字通りゾクゾクしてたし年下や部下に責められることへの属性がありそう >>553
浣腸されたあとレイドールにスパンキングされてる時に、膣から愛液吹き出してるところね。 たしかに立場が下のものに辱められるのも好きっぽいよね。
自ら輪姦されに行ってたしね。 じゃあリンファやアイシャは痛みそのものに感じるタイプのマゾって事かな リンファとアイシャは媚薬ローション塗られていたから薬のせいか本人たちの資質か判別がしづらい
だがマゾであれば特に精神的な責めはしてないので肉体的マゾということになるよね
>>551
修正がゆるめなDMMのほうがいいんじゃないかな
あとeBookjapanはスクショが撮れないからエロいコマの保存ができない >>554
そっちのほうか、たしかにセレス濡らしてるね。
真実を知るためにも排泄後のセレスの表情が見たかった。 おかっぱちゃんの裸が見えるようにしてみた
シチュエーションとしてはオナ禁状態で他の団員が犯されるのを見せつけられるとかオークションにかけられてるといった感じかな
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/5265.png お互いのソウルピースをシャッフルして王様ゲームやったら面白そう 名前ありが完堕するまでネットリ責められてるところ見たかった 初期の短編集とかキャラ作りやオチも上手いから読み切り形式の外伝は向いてると思うんだけどね
今は同人だから間が空くけど読み切り形式なら気にならないし 名前ありで処遇がはっきりしてないキャラはこんな感じだろうか
パオラ・ナタリー・エリス オルグの治安維持部隊の相手
サマンサとエスト、ソフィア レズビアンショーのダンサー ライアはセレスの監視役(性的管理役)だろうか
ある意味出世だな シアはそこら中の男に回されて一番不幸な目にあいそう
リタはランカークの妻として幸せになりそう シアはいろんな意味で大切に育てなきゃいけないと思うんだ。
というわけでシアの今月の運勢。豚が出たら俺の雌豚として一ヶ月幸せ。 そんなに悪くないんじゃない？いろんな男とのセックスが楽しめて今月はそこそこ充実してそう。
お互い娼婦の仕事が忙しくてセレスとなかなか会えないのが中吉の理由かな。 シアは名前があるだけまだまし
おかっぱのあの娘なんてもっと雑に扱われてそうだ・・・ ラディムはもう素体ビジネスで金稼ぐ必要がないしオルグや一部貴族の義理がある相手にしか仕事しないんじゃないかな
奴隷奉仕させる団員もパオラ隊やリンファたちのようなオルグや治安維持部隊の恨みを買ってる団員みたいだし
それ以外の団員はラディムの身辺警護に回されるんじゃない？まあそれはそれでエロ漫画のキャラとして雑な扱いだが おかっぱちゃんこのスレの住人には大切に扱われてるよな
名無しなのにコラまでつくられてるし セレスの感度を全開にしてもう一度素体マシーンに入れたらどうなるの？ 精神がぶっ壊れてあうあう言うだけの廃人になってしまいます…… 感じすぎて失神するんじゃないかな？
そうすることでリミッターをかけないと>>577の言うとおりアウアウアーになっちゃうし そもそも処女喪失のノーマルなセックスの時点ですでに失神してるしね おかっぱちゃんも最初はあんまり知られてなかったけどいつの間にかこのスレのアイドルになってるね
ナイフ突き付けられて泣いてるシーンとか、素体マシンから虚ろな表情で出て来る団員の中にいるとか、
地味にポイント高い 一番気に入ってんのは…ライアの痴態を恥ずかしそうに報告するシーンだ
このシーンがあるからこそ名無しにもかかわらず３巻、４巻のエロシーンで目が行く でも本編で直接ヤられてるシーンはないんだよな
そこが残念だけど、だからこそ夢が広がるのだ 本部に残されたってことは非処女組だしヤラれてることは間違いないんだが 豊穣の隷属エルフがフランス書院からノベライズ化されると聞いたから例のノベライズシリーズが復活するかと思ったら
美少女文庫で出るらしい。しかも表紙入れてカラー3枚、挿絵10枚、巻末マンガ8pをねろましん自身が描き下ろししてる。銀竜もこの仕様で出せよ！
もしかしてあのシリーズ売れなかったから中止になったのか？なんで美少女文庫で出さないの？とは当時から言われてたし。
http://www.bishojobunko.jp/c/item/82960021064280000000.html >>583
シアと同じパターンで銀竜入団前に襲われてヤられた感じなのかな
シアの場合はその時未遂で助かったけど、彼女は貫かれてしまったと・・・ >>584
そりゃキャスティング考えたら『美少女』ってブランドには苦しいしょw
一部該当者はいるにせよちと辛い
しかし、見た目幼女でもエルフやったら許されんやな
強姦・妊娠・出産と、ムチャクチャやぞw 銀竜師団って貞操観念が強い処女とレイプ被害者にわかれているイメージが
で、おかっぱちゃんの流れになってるのでまたコラ作ってみた。
同僚が触手マシーンにかけられて雌としてのデータを収集され、次は自分の番…と怯えるおかっぱちゃんといった感じです。
http://ero-gazou-uploader.x0.com/image/5411.png >>586
そういや銀竜はメインキャラがほとんど成人女性で未成年はシア・リタ・ソフィア・おかっぱちゃんぐらいか
サマンサとエストはどうなんだろ？ なんなんだこのおかっぱちゃん推しは…
>>586
美少女文庫ってヒロインが未成年じゃないとダメなの？
あと美少女文庫が成人指定じゃないという事実に驚きだわ それならセレスを18歳にリセットすればいじゃない
おそらく御堂乱は監察機関の長というポジションからそれなりの年齢にしたんだろうけどどっちみちそれでも若いしね
セレスは貴族なんだから年齢とか関係なくそういうポジションにもつけるだろ。そもそも国王のルシアン自体11歳だし姫騎士なんてほとんど10代だぞ。 >>590
セレス・・・・18歳
ライア・・・・17歳
リンファ・・・18歳
アイシャ・・・19歳
エルミナ・・・18歳
リタ・・・・・13歳
シア・・・・・11歳
ローゼ・・・・26歳
ミュート・・・50歳(w)
こんくらいにすっか？w ミュート先生はハーフエルフだから歳はあんまり意味ないしw
ラディムにレイプされた時が30年前だろ？逆にラディムが50代にしては老けすぎている >>592
今度はローゼが若くなりすぎたな…と思ったらルシアンの歳も６～８歳に下げれば問題ないか いや銀竜だってシアやリタのようなローティーンキャラが居るし読み切りの頃はむしろJKのほうが多かった
エステシア姫やジュリア王女も十代だろうし余裕で成立するでしょ ルシアンというキャラは一体何のために出てきたんだ
最後にセレスとローゼの悪堕ちSEXを見せられて絶望するポジションじゃなかったのか
ただの可愛いショタキャラで終わっちまった むしろラストでセレス・ローゼ・ルシアンの３P、そしてヤリチンの父親の血が目覚めてラストだと思ってたんだが ローゼの子供は女子という設定で母娘共々素体化してほしかった。 女性客もいるのに男の素体を用意できないということは男は素体化できないんじゃないかな？
普通は触手なんかよりイケメンの男がいいだろうしオナニーグッズでもグロいチンポ風のデザインより可愛いデザインがウケるらしいし しかし前王アドニスが王としても男としても器が小さ過ぎたのがこの物語の元凶だよな
国王が暗殺されかけてもなんの疑いも持たれないほど治安が悪くなければデュランの暗殺なんか思いつかなかっただろうし
ローゼを性的に満足させていればデュランに惚れたりしなかっただろうに デュランに惚れたのは夫との性生活の不満からではないだろうし、ルージュ街の様子を見れば風俗歓楽街の治安はアドニスの代だけの問題ではなさそう
そういうあくまで平均的なダメ王だった夫に忍耐が効かず、あげく謀殺という大罪を犯してあろうことか露見して…
おそらく有力者への根回しも不十分なまま治安取り締まりを急進的に行い、素人同然の令嬢を超法規的な私的な武警団の長に据え
治安維持部隊の腐敗の遠因を作り…
それでいて美貌で聡明で胸も尻もデカくて実は淫乱な本性があったローゼ様が元凶なのは譲り難い真理 いやセレスは優秀でしょ。治安維持部隊が仕事しないどころか全力で足を引っ張っているのに何度もラディムのアジトを発見して逮捕寸前まで行っている。
治安維持部隊のリークがなければ逮捕していてもおかしくない。ただ銀竜師団が素体化されて以降は治安維持部隊の腐敗に拍車をかけているかもしれんが。
そして今気づいたけどアドニス王暗殺の手段はおそらく毒殺だろうけどローゼの周りに証拠を残さずに殺せる毒薬なんて作れるのはミュート先生しか居ないよな。
逆にデュラン暗殺は王がデュランを直接手にかけるわけ無いだろうし実行犯はベイル将軍なんじゃ。 最初から貴族たちを肉体で支配していればベイル将軍のクーデターに同調しなかったかも
まあ孤閨を守っていたのはアドニスにではなくデュランに対してだろうけど セレスの素体化の噂は闇のルートで伝わってたような描写があったけど、王殺しの真相を知らないグラハムたち貴族がローゼの身体をものに出来る取引によく乗ったわ
しかもそれを持ち掛けたのが忠臣で知られるベイル将軍だから、フツーならクーデター進行中の反ローゼ(反師団)側の賊を炙り出す罠だと警戒するだろうに だよなあ。さすがに持ちかけたのはラディムを通してで「ある大物の協力がありまして」とだけ言っておいてどっかの貴族と思わせといて
蓋を開ければベイル将軍だったという感じじゃないかな。あとは実際にローゼやセレスを目の前にして据え膳食わぬはなんとやらではないかと。 しかしローゼとやってた貴族はローゼのマンコに「ルシアンが産まれてきた穴」というこだわりを持っていたが
まさか本命はルシアンだけどさすがに国王のアナルを犯すのはマズイしベイル将軍も怖いからローゼで我慢しようなんてことじゃないだろうな？ もう1キャラぐらい素体マシンにかけられてるシーンが見たかったなー
ミュート先生が一番直前のとこまで行ったんだっけ 素体改造装置に入れられてるのがミュート先生で装置から出てきたのがおかっぱちゃん達で改造シーンがあるのはセレスだけ 前にも誰か行ってたけど素体装置から出てきたおかっぱ娘の両サイドにいるのは、
エストとサマンサで合ってるのかな？ 確証はないけど一番似てるという意味ではそのふたりになるよね 仮にも名前のあるソフィアより無名の黒髪おかっぱ娘の方がスレ内で人気なのが面白いな
シアとリタで人気投票なんてしたらどっちが勝つかな さすがにそれはシアが勝つんじゃないかと
おかっぱちゃん人気は出番はおろか名前すらないことに対する判官贔屓的なものもあると思う
小説版では若い隊員(原文ママ)としか書かれておらず独特のヘアスタイルすら描写されてない ソフィアにはセレスとのレズシーンという絶対的な見せ場があるからな
部下に責められると燃えるというセレスの属性をピンポイントに突いた人選とはいえ堂々たるタチ役ぶりだった しばらくスレきてなかったが
ようやくレティエスvol3読んだ
DLsiteで割引だったし
前スレで言われてたがやっぱり男も操られるか…… 竿役ファンネルみたいなもんだからいいじゃない
がっつりホモシーン入れられたりしたら嫌だがｗ レティエス半額セールかー、入門にはいいかも
レティエスもシコリティ高いんだが刊行ペースがなあ～
連休中に4話来ないかな vol3はいまひとつだったかな 12のまま行ってくれれば レティエスにもシア達のようなローティーンキャラのエロやってほしい >>619
個人的にはエロシチュエーションでは3のほうがいいかな
村人によるリンカーンがもっと多いとよかったけど
婚約者だけは除く、なら父親ははいるのかとかw あるいは３のシャロンより１・２のフレイミアのほうが好きというヒロイン的な意味だろうか ヒロインの活躍シーンという意味？同人はページが少ないからなかなか活躍シーンにまでページを割けない
個人的にはヒロインの活躍シーンが有ったほうが堕とされたときのカタルシスが倍増するが でもみんな結局アヘアヘ乱交シーンが１番見たいんでしょ？ 個人的には竿役は１本にしてみっちり責められる方が好み 「銀竜」の素晴らしい所は、実際の描写はあまりないのに、敵に付け込まれるまでは実力集団として機能していたことが感じられて、堕とされた感が半端ない点だと思う。 そのへんの構成は上手いよね。実際治安維持部隊のリークがなければラディムを逮捕してもおかしくなかったみたいだし
セレスの自分自身を囮に使った作戦は褒められたものではないけどあれだってリンファがセレスの命令通りラディム確保を最優先してれば成功だったし ミュートとセレスの絡みが見たかったのって俺だけかな
ライアともローゼとも、果てはソフィアともそのシーンがあって、直接はないもののシアとも絡んだのに、
なんでミュート先生とだけなかったんだ・・・ それは盲点だった
むしろ素体化の前のほうが銀竜師団の激務に疲れを訴えるセレスに「こ、これはただのビタミン剤じゃ」と言いつつ
サーッっと一服盛るとかいう妄想が捗りそうな セレスの再改造というか再調整にはミュート先生が関わってそう pixivがFANBOXというファンティアやentyみたいな絵師支援サービス初めたけど向先生もやってくんないかな
月イラスト一枚でいいから とにかく何らかの形で近況報告してほしいよね、でないと心配で 例え1コマだけでもニーナがきっちり犯されたのはポイント高いよな
ニーナと言ってどれだけの人に通じるのか謎だが シアが本部脱出して最初に合流した団員だろ？それよりミレーネを知ってるやつがどれだけいるか
昔コラ職人の人が作ったまとめ画像でも忘れられてたし
ニーナ 名前あり、セックスシーンあり
ミレーネ 名前あり、姿なし
おかっぱちゃん 名前無し、セックスシーンなし、スレでのカルト人気あり
ニーナと一緒に居た黒髪ショートヘアがミレーネの最有力候補か？ ゴールデンウィークもセレスたちは休み無しなんだろうな
ていうかむしろ休みのほうが夜の仕事は忙しいだろうし そういやシアたち年少組は義務教育とかどうなってるんだ？ いやアストレイ王国って生活様式が中世なだけで今より科学が発達してないか？ わずか３日の睡眠学習で処女でありながらベテラン娼婦並みのテクニックを習得！ いえいえ学習費用は全額男性持ちなので学習を受ける女性には一切かかりません！ エルミナがソフィアにレズの教育をしたのかソフィアがエルミナにレズの教育をしたのか 十中八九前者だろうけど、仮に後者だったらすげーなって話だよねその二人
エストとサマンサみたいに年齢が近いわけでもないのにレズカップルて レズカップルというよりエルミナのレズペットっぽい気がする
やっぱりレイプされたソフィアをエルミナが保護してるうちにそういう関係になったんじゃないかと エストとサマンサもエルミナの部隊の隊員なんだろうか セレスの孕ませ権売りに出されることはあるんだろうか
ローゼの孕ませ権は王位継承がややこしいことになるから絶対ないだろうが 穴あき強化皮膜や媚薬とかグラハムが飲んでた精力剤とかはオプション料金なのか？ 変幻戦忍アスカの黒岩よしひろ先生が亡くなったが向先生の場合Twitterもブログもやらないから安否確認ができないから怖いなあ 向先生僕たちを安心させるためにレティエスと銀竜の新作下さい 銀竜はセレス堕とすまで1巻以上使ってるのもいいね！ >>654
外伝があるし小説を挿絵付きの美少女文庫でリブートというのもあるぞ ベイルと密約してる貴族たちは良くも悪くも口が固そうだけど、治安維持部隊の下っ端たちはそこらでペラペラとローゼや師団が素体になったことを言っちゃってそう >>656
完結から10年以上過ぎてんのよ
もう本人に描く気ないしょw
ここの住民には不本意だろうが
他人の手による外伝の方が可能性高いし
新規の需要も起こせると思う >>658
言ってみれば国家反逆罪に加担してるようなもんだからな >>659
さすがに他の漫画家が書くのは違和感あるからやるなら小説で本人の挿絵がいいな
シア・リタ・ソフィア・おかっぱちゃんの年少組なら以前指摘された美少女文庫の年齢問題にも引っかからないだろうｗ ほんそれ、とにかく生存報告でいいのよ
それに１枚のイラストからでも妄想は広がるし でもそういう自分の作品以外の情報がまったく出さない作家ってちょっとかっこいいよね 俺もブログや後書きで
聴きもせんことを長々うだうだ書き連ねる作家よりは好感持てる
単にそういう環境持ってないってだけかも知れんがねw 佐藤秀峰みたいに漫画より作者の方が目立ってる場合もあるからなあ 作品より巻末の４コマ漫画が悦ばれる某ゴロちゃん(w) まだ漫画が評価されるだけマシじゃないかｗで、ゴロちゃんって誰？ >>666
それはないだろ真実の補完の頃からPCで彩色してるのに >>669
恐らくズタボロやアニパロのセンセかとｗ
酷い腰痛持ちなんで妙にシンパシーがｗ 銀龍の黎明外伝 名前のない少女 ～素体番号028～
おかっぱちゃんに恨みを持つ男がオークションで競り落とした男が人間としての尊厳を奪うため
名前を名乗ることを許さず素体番号028として扱う。こうすれば名前がないことはごまかせるんじゃ？
語呂合わせでお(0)かっ(2)ぱ(8)ちゃんにしてみたが「か」にどうしても数字を当てはめられなかった 作者にも２通りあって
売れた作品後に、やたらその作品に拘る人と
全く拘らない人と２系統
そして、拘る人は大概他の作品は面白くない 今は出版社のほうが一度売れた作品は続編・スピンオフとこだわってる >>672
アイシャとかリンファならまだ分かるけど、
おかっぱちゃんみたいな娘が買う恨みとは一体・・・ アイシャは確かにいっぱい恨み買ってそう
セレスよりも買ってそう 「こんな酷い女ならそりゃヤラれるわ」では燃えないでしょwww 嫌な女がボコボコレイプって需要があるように見えて供給がないよね 考えてみればセレスだって悪いのは大臣のくせに法廷法律を破るレイドールのほうだしな そもそもローゼが夫の悪癖に目を瞑ってベイルらと協力して息子に帝王学叩きこんどけば、それなりに丸く収まってたはず いや元々政略結婚で夫婦関係は冷え切っていたからアドニスのつまみ食いはどうでもいいだろ
むしろアドニスがチンポでローゼを完全に支配しないまま他の女と遊び回っていたのが問題かと ルシアンとかどう見ても変態どもに犯される側にしか見えないんですが ルシアンを犯したい一心でベイル将軍に反旗を翻す変態貴族たち おかっぱ娘やソフィアみたいな気弱な娘は、あえて褒め殺ししまくると伸びるかもしれない
いいよー綺麗だよー可愛いよーエロいよーととにかく褒めまくる
そう暗示を刷り込むうちに自信がついて自らそういう事にドハマリしていくでしょう
まあ素体マシンが存在しない場合の話ですけどね あの世界ではおかっぱちゃんは地味子みたいな存在なんだろうか 逆にメス豚メス豚と言い続け「わたしはメス豚です」と言わせることで淫乱なメス豚にしてしまえるとか？ ピザ・ピザ・ピザ これは？ ヒザ ヒジでした
みたいなもんか？ 何故か台風の日に土嚢を積み重ねるのに駆り出される銀竜師団団員というのを連想してしまった
女の強制労働というのもちょっとエロイと思うんだが 尻がでかそうな団員って誰だろ？オルグに捕まってM字開脚させられた時のリンファと
団員じゃないけどグラハムにセックスをせがんだ時のローゼは尻が大きく見えたが 描き分けはなかなか面倒かも知れんが、男キャラのセリフによって体つきの個別化がもう少しあっても良かったかも
エリスとナタリーの胸の差みたいに
勝ち気なキャラが実は陥没だったり大きな乳輪でコンプレックスをなじられたり、とか
30代で経産婦のローゼの尻がもっちりとデカイ設定は確かにしっくりくる アイシャもお尻がスパンキングされて腫れ上がって大きくなりそう 鍛え上げた筋肉の持ち主だったアイシャが素体化されセックスに明け暮れながら堕落的な生活を繰り返して、
むちむちのぽっちゃり体型に変化していくとか考えたらすげー萌える 何となくアイシャとエリスはめっちゃごはん食べそう
ナタリーとかエルミナは逆に少食ぽい
まあ完全に個人的なイメージだけど・・・ アイシャとエリスは肉とかガッツリ食ってそう
だからエリスはあんなふうに乳が大きくなったと推測 でも何だかんだでアイシャもオッパイでかいんだよな。筋肉質な娘って普通貧乳な事が多いけど
エリスは……まあ栄養が全部そこに行ったんだろう エリスは自分の胸が大きいのにコンプレックスを持っていてナタリーは自分の胸が小さいのにコンプレックスを持っていて
お互いのこと羨んでそうなイメージがある 素体化でお互いの妬みを言わせて団結力を削ぎ、と同時に被虐心を煽る
それでいて昼は正義の体面を保って行動を共にする 本音を隠すことが出来ないのが素体化の地味に怖いところだよな カップルになってるのは別として、強気系の団員と弱気系の団員には、
実はあんまり仲よくないのもいるかもね
アイシャとエリスとか、リタとソフィアとか・・・
まあ完全に想像だけど セレスを性の対象にしてるのがバレたら退団というのもあるかもしれんしな 彼氏持ちの団員とかはいるんだろうか？元彼氏持ちならリタがいるが… 暑いなあ。こういうときは予め素体を水風呂で冷やしておいてのプレイがしたい。
ひんやりした肌が気持ちいだろうなあ。 向先生ってマゾっけの強いヒロインを多く書いてるけど直接的なSM描写って少ないよね
いかにもSM的な責めである浣腸をされたのはセレスだけだし 俺としてはギルティサクリファイス完結編の55ページのその後が一番みたい
俺の女へと塗り替えられたナーシャを ナーシャ根強い人気があるなあ
まあたしかに昼間はエステシア姫に責められて夜はエステシア姫そっくりの少女(実は本人)とレズるとか見てみたいけど >>715
ローゼ様とか夜な夜な地下牢で汗だくのままヤられてそう オイゲンの、シアの乳首のつまみ方で毎回笑ってしまう
なぜ人差し指と中指・・・ 普通だと親指と人差指でOKサインみたいにつまむけどシアのように胸が小さいと指や手のひらが当たらず浮いてしまう部分がある
その点人差し指と中指だと手全体が胸を包み込むことができるのである意味合理的なつまみ方じゃないかな？
実際前のページや前のコマでは下からすくうように包み込んで揉んでるし 無理矢理180度の開脚させられて固い鞭でマンコ思いっきり叩かれるって相当痛いと思うんだけど、
それでも感じまくってるリンファって作中No.1のド変態じゃね とりあえずドMが確定してるのってセレスとリンファだけだっけ 作中でそう言われているのはそのふたりだけ
そして自分自身マゾだという自覚があるのはセレスだけ
だからリンファが本当はどうだったのかリンファの”本心”が知りたかったな リンファはそれまでひっつめ団子みたいな髪型で戦闘に明け暮れてただろうに、オルグの上ではリボンで纏めたポニーテールを揺らして女を丸出しにしてるからな
ローゼを筆頭に高貴な位や師団内での要職についてる連中ほど実はMで変態願望が内々にあったのかもしれん ・気が強い系→セレス、ミュート、ライア、アイシャ、リンファ、エルミナ、
パオラ、ナタリー、サマンサ、ニーナ、シア、リタ
・気が弱いorおっとり系→ローゼ、エリス、エスト、ソフィア、おかっぱ娘、ルシアン
無理矢理分けたらこんな感じかな ・気をやる系
→セレス、ミュート、ライア、アイシャ、リンファ、エルミナ、パオラ、ナタリー、サマンサ、ニーナ、シア、リタ、ローゼ、エリス、エスト、ソフィア、おかっぱ娘
こんな感じかな おかっぱ娘の気をやるシーンがあるというなら是非教えてくれ おかっぱちゃんコマにすると6コマしか出てないからな… 気が強い女は、一旦落ちるとダムが決壊するように内部の秘めたマゾの本性が一気に溢れるという設定は、エロ作品の定番。 >>728
考えてみればリンファのポニーテールってオルグとのあの3Pシーンまでなかったんだっけ
戦闘に明け暮れていた女戦士が洗脳快楽堕ちしてポニーテールとリボンでメスアピールとか最高だ
>>735
その登場回数の少なさでこの人気……ポテンシャルはシア以上だったのかもしれない
モブキャラでコラ作られまくってるのってこの娘ぐらいだもんね そういや団員たちの普段着ってどんなのだろ？いつも銀竜師団の制服と裸の両極端だから
ということで豚が出たらリンファはメス豚のコスプレ う～ん大吉だから好きな服着ていいよ
ていうか私服描いてください向先生 水着はどうだろう？セレスはパンツ同様あまり華美な水着は着ないイメージがある
反面エリスは意外と本人は無意識にエロい水着のイメージがある 厳格な師団員たるものそうした行楽や遊興の俗的な場所へはみだりに行くことはありません 例のプールみたいな室内プールで会員制とかならいいんじゃないか ローゼとかアイシャはすげぇハイレグレオタード水着着てそう
カットが腰骨ぐらいまであるやつ ローゼは一応未亡人で一児の母だからパレオでそのハイレグを隠してるんだろうな アストレイの宮殿内に浴場があって、そこが例のプール状態になってるのか レイドール法務大臣「王太后陛下の海水着姿を夢想するなど不敬の極みである！」 たしかにレイドールはローゼとはセックスしてないな
大体のメインキャラとはセックスしてるオルグさんもローゼとはやってない
セレスは一般モブにも犯されてるけどローゼは貴族専門なあたりさすが王太后だな ぼちぼち夏コミの新刊が電子書籍や通販に流れ始めてるのにレティエスの新刊がないのは寂しい 作者様には気の向くままに描いて欲しいよ
もう高望みはしないから >>749
ローゼが元いた国の貴族の人気は高そうだな 少し前まで戦争状態にあったのならアイシャに恨みを持ってるやつが高く買うかも 確かアイシャのコラ画像あったよな
このスレじゃまあまあ人気キャラなのかな このスレじゃナタリーとかパオラとかは割と不人気娘な気がする
あの3人の中じゃエリスが一番人気高いような 肉体的に屈服するのは一番早いが精神的屈服するのは一番遅いというのがパオラのチャームポイントじゃないか ほんとだ
でも背景や腕とか足の装飾品は違うから後で付け足したのかな
すごい エリスの素材がなかなか見つからない…銀龍以外の向正義作品だろうか？と思って他の作品読み返してみたら
GUILTY SACRIFICEのジュリアを反転して使ってた。しかし改めて見ると凝ってるなあ
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00243894-1535207927.jpg
(中央＝比較・右側＝元画像) 現代物の長編といえば真実の補完だな
連載当時一ヶ月ごとリアルタイムに進行する調教と洋子の堕ち具合がシンクロする構成に感心した記憶がある 学園理事長…ローゼ
筆頭理事…ベイル
理事会…レイドール、グラハム、バナードその他
生徒会長…セレス
生徒会役員…リンファ、ライア、アイシャその他
男子生徒…治安部隊の男衆
用務員…オルグ
現代モノだとこうですか？ セレスみたいに派手な髪色の娘が生徒会長というのはまずいから、
性奴会長にしよう アニメや漫画ではもっと派手な髪色のキャラがいるだろう、セレスの銀髪なんて現実にある髪色だし
性奴会長というのは同意するが 生徒会長ってまだ使える表現だったっけ
女子高校生と同じで引っかかるんじゃないかな ラディムとランカークはどのポジションだ？生徒会室や生徒会の予算を横領する外部のおっさんとかならあまりにもセコすぎる セレスとセックスしたいよな
自分が中学生くらいのときに監禁して 改造前ならともかく今のセレスなら中学生くらいじゃ逆におねショタ調教されるかも アサギZEROみたいにセレスをJKにしてリブートすれば美少女文庫で復活できる？ 銀竜がアニメ化したら主題歌のタイトルはやっぱマテリアル・ガール？ 作者様はいまどうしてるんだろうね
例え遅筆でも次の話をきちんと書いていってくれてるのだろうか pixivやTwitterで進捗報告しえくれれば一番いいんだけどね ある程度の年越えたらエロに対する情熱が落ちるんじゃね まさか今度の地震に巻き込まれているなんてことはないだろうな… セレス マゾ(団員に見られているときなど燃えるみたいだから露出の気も有り？)
リンファ マゾ(ハードなプレイもOKそう)
エルミナ・ソフィア・サマンサ・エスト・シア・ライア レズ
本編ではっきりしてる団員の属性はこんなもんか？ ケツひっぱたかれてイキまくってたアイシャはマゾじゃない？
一番普通の恋愛してたのが一番お堅そうなリタだったのが笑えるな パオラも意外と普通っぽそうっていうか惚れた相手には盲目的に尽くしそう
エリスはたぶん隠れビッチ、あとデカパイ 気の強い女はアナルが弱いということわざがあるが逆もまた真なりでアナルが弱いということはナタリーは結構気が強いということか パオラ隊は内心それぞれを馬鹿にしてそうな雰囲気はある 貧乳ナタリーは爆乳エリスに対して少なからず嫉妬はしてそう
ただパオラは残り二人に対して何か特別な思いはあるのかな？どうも思い付かない ナタリー→パオラ(他の隊長よりも頼りない…)
エリス(乳に全部栄養が行った馬鹿)
エリス→ナタリー(嫉妬深そう…)
パオラ(いつも怒ってる感じ)
パオラ→ナタリー(嫉妬深そう…)
エリス(この娘、ノロマだわ…) ロリをレズペットとして連れてるエルミナが一番のド変態だと思う >>794
ほんとにそうなら部隊編成変えたほうがいいな 続きより新作の外伝か挿絵付きの美少女文庫でリブートしてほしい 嫁にするならマゾが一番
マゾは他者に奉仕することに喜びを感じるタイプだから嫁には最高 リンファもそうだけどあのときは媚薬効果のほうが強くてなんともいえない 素体に改造して性感激増し性的に絶対服従になると言ったな あれはウソだ ムスビうそをつけっ！
いや実際途中までは媚薬を使って性感開発するが途中でやめて実は何もしなくても感じるようになっていたというのはよくやる調教テクだよね
セレスも4巻では命令なしにシアとリタの前でオナニーしたり、無断外出して男漁ってたりしてたし レイオスも獣姦とかエロアイテムとして活躍してほしかったな やっぱりもう少しいろんな団員に攻められるセレスを見たかった そう考えるとライアは役得だよな
個人的には操られた団員達に揉みくちゃにされるミュート先生が見たかったんだが ラディムはミュート先生に目を潰されたショックでインポになった説もあるからなあ
あれだけ素体化してるのに全く手を出さないなんてインポとしか思えん ミュート先生実は向ヒロインの中でもトップクラスの気性の荒さだよな 銀竜以降読んでなかったが、レティエスとやら始めたのか
屈服調教洗脳というジャンルを得意とするわりに
相通じるジャンルのNTR成分は少な目な作家と思ってたら
今作結構ありそうで楽しみ レティエスvol.3で2017年12月だったか
vol.4まだー キャラクターをちょっと斜め？に描く事が多いのはこの作者のくせなのだろうか 今年日本は未曾有の災害年だったけど被害に合わず無事だったんだな
ありがてえありがてえ・・・ NTRというより近親相姦要素のほうが強いな、次回は悪堕ちか。
次回といえば「前回から間が空いてしまい申し訳ありませんでした、次回はもう少し早くお届けできるようにがんばります。」
とのことだ。なんか前にもこんなこと言ってたようなｗ とりあえず購入だけ。今からオナ禁でせーし貯めて火曜くらいに読もう。ちら見した1ページ目が超エロかったから楽しみだわ 出来れば2キャラ以上のエロシーンを・・・
ってのは高望みかな
続編が出ただけでも良しとしないとな 次回は確実にシャロンと新キャラのアルシェのレズが見られるぞ
役割的にはシャロンが銀竜２巻でオルグのサポートするライアのポジションだと思う
実際今の敵って毛のないオルグさんだしｗ 続きものだから年に３～４冊は出してほしいんだがさすがに年内はもう無理かな ある程度まとまったら本にまとめて出してほしいわ
電子書籍はなんか合わん 逆に紙で持ってるのも電子ほしい
DMMとかでなくKindleなど大手にならんものか Kindleは修正がきついのとメージめくりの反応が鈍くパラパラとめくれないという２大ガンがあるからダメ こういうのは早く審査して発売しないと販売機会を失うよね >>836
ありがとう！
早速買った……が、何この寸止め。続きまだぁ？ まだ読めてないので今話がどう終わったのか教えてくれ DLsiteのレビューも「続きまだ～」で埋め尽くされてるな アルシェが助けにきたあとシャロンが悪堕ちした。見た目も変化してる 今までの刊行ペースを見ると年内には出ないだろうし出たら出たで次回はアルシェ編の前編だから
どちらにしても年末年始は悶々として過ごすことに ファンの鑑だな、ありがとう
じゃあ作者の方でモザイク入れてるのかな アルシェも少しは強いところ見せてほしいんだけどね
女神の因子ふたつもちで最強の設定なんだからあっさり負けると次以降のレティエスの使徒にハナから勝ち目がなくなる どうも銀竜は、作者様の中では完全に完結してる様な気がするんだよな ラストがいわゆるリドル・ストーリーだからなおさらね いや、作者様はギルティサクリファイスみたいに外伝とかを書く気もなさそうかなって感じただけ
紛らわしく思わせたならすまん 小説の表紙やメッセージカードは描いてたし依頼があればまた書くでしょ
というわけで美少女文庫で小説の挿絵はよ レティエスvol.4ちょっと待ってたが
DLsiteの300円クーポンきたから買ったわ
父親にも犯されるシーンがいいね シャロン好きだからもう少し見ていたかったような
まあ違う意味で次回も活躍するようだからうれしいが シャロン初登場時はおかっぱちゃんぽいかなと思ってたがそうでもなかった
シアは成長すると真実の補完の洋子さんみたいなルックスになりそう 久しぶりにカラーイラストが見てみたい
レティエスのキャラのカラーリングとか気になる この人はそこまで絵が上手いというわけでもないのになぜか抜ける やはりキャラやシチュが抜ける要素だからな
山文京伝なんかその典型だし 古いタイプの絵だとは思うが決して下手ではないと思うぞ 銀竜も1巻の頃と4巻の頃じゃ明らかに画力が上がってるよね
個人的にはオルグとアイシャ達の3Pシーンの時が絶頂期だとおもふ ソウルピースとソウルジェムって用途目的は全く違うけど意外と共通点が多いな レティエスのキャラと銀龍のキャラの絡みのイラストとか描いてくれんかな この人ファンタジー物が多いけど意外と異種姦ってないよね
ファルナーヤ姫の獣姦は未遂に終わったし強いて言えばレティエス３話の毛のないオルグさんぐらいか 2018年かつ平成最後のおみくじ、大吉が出れば銀竜かレティエスの新作が出る シャロンのスーツのカッコいいよね
ダメージ状態もなにげにいいし こういう有料イラリクサービスあったんだ、向先生もやってくれんかなあ。
描いて欲しいキャラは山ほどいるぞ。
Skeb - Artwork Commission
https://skeb.jp/ しかしこれリクエストの内容が１４０字以内ってキツくないか？
ツイッターとアカウント共有してるのとあまり細かいリクエストで絵師を困らせないためってのはわかるけど
キャラ名だけで絵師にわかるキャラはともかくマイナーキャラは説明から入らなくちゃいけないから
「銀竜の黎明の１巻の伝令役のおかっぱの子」だけで１８字消費するぞｗ この時代に作者様自身の詳細がほとんど分からないってちょっと凄いよね
クオリティの高い作品を出し続けてその制作者は正体不明……なんかカッコイイ むしろパピポ連載時のほうが柱に近況報告とかあったよな 続編は間が空きすぎたからコケる可能性がある
それより挿絵付きの美少女文庫でリブートか外伝のほうがいい サンタさん良い子の僕にレティエスか銀竜の新刊ください 今年最初のおみくじ
豚が出たら今年一年セレスは俺の雌豚。お年玉はシアにあげよう。 個人的には大吉は幸先がいいがここはやはり豚が出てほしかった レティエスの続きも気になるけど、やっぱ一番好きなのはセレス。i Pad大活躍。 レティエスも銀竜もキャラ多めなのがホントにありがたい
誰かが音信不通になって作戦会議したりしてるとこが一人一人の性格分かって１番興奮するわ ほんそれ。やはりキャラがしっかりしてるほうが感情移入できる。 向先生良い子の僕にバレンタインレティエスをください ラミュロスの後日談的なのでないかな
買うんだけどな ラミュロスって本編がまだ最後まで単行本化されてないだろ >>899
途中から見なくなったけどそうだったんだ・・・ 銀竜４巻もなかなか出なかったもんなあ…というわけでレティエスのアルシェの悪堕ちはよ 銀竜最終巻はスレ住人に待ち焦がれに待たれたが
ラミュ続巻はスレ住人にスレ違い扱いされている
その差は宇宙の端から端より大きい(www) なんかここで山文の話したがる奴前からいるけどなんで？ COMICパピポつながりかな
http://www2.osk.3web.ne.jp/~yaoi/i/ppp1997.html
PHEROMONE BANDITって単行本にはいってないんだっけ？ 初期だろうかねシリーズで何作かはあった
あれで惚れ込んだよ
山奥に住む治癒魔術の使い手の女性、
こまってるひとには優しい
だが盗賊たちにヤられまくる……けど
精気吸い尽くして殺す
どっちがバンディットだかねという あと未収録はパピポ休刊前に載った女教師ものだっけ？しかも未完 >>908
こんないい女は始めてだ！とか良かったよな フィジカル メッセージ収録のSATAN DOLLもそんな感じのオチだったな イラストコミッションみたいにセレスのガレキ作ってくれる原型師とかいないだろうか 【リンファ、エルミナ、ナタリーが堕ちた日】
オルグが指揮する治安維持部隊の統治署の地下に
リンファ、エルミナ、ナタリーは捕らえられていた。他にはエストやサマンサ拘束されている。
銀竜師団の隊員達は、全員一人掛けのソファに座らされており
両手は頭上にで固く縛られ、脚は膝を曲げた状態で左右に大きく広げられ
片足づつ膝と足首を拘束されている。
5人は横一例に並んで座らされており、彼女達の目の前には
目を血走らせた男達が数十人と群がっており全員頭から湯気が出そうな程興奮している。
『それでは今から皆様お待ちかねの<くぱぁ>を始めたいと思います！』
司会者のような男がマイクを手にそう叫ぶと
広い地下のこの部屋には興奮した男達の拍手と大歓声が響きわたった。 【リンファ達が堕ちた日②】
会場は観客席に座る男達の手拍子と大歓声に包まれ異様な雰囲気であった。
司会者「では、皆様お待ちかねの <くぱぁ> を始めます！」
観客「く～ぱ～あ～！」「く～ぱ～あ～！」
エルミナ「な…に… 何をする気…」
司会者「では、皆様カメラやビデオのご用意は出来ましたか？ それでは係員準備を始めて下さい」
司会者がマイクでそう言うと全身黒の衣装を纏った男達が10人現れた。
男達は、銀竜師団の1人に対して2人づつ配置され、彼女達の左右に大きく開かれた脚の横に腰を降ろし膝を付いた。
右足に1人、左足に1人と。
彼女達は膝を曲げて太ももとふくらはぎを一緒に拘束されている。
大きく左右に開かれた脚は片足づつソファの肘掛けに固定されている。
司会者「では、係員始めて下さい」
まるでその言葉が合図であるかのように黒衣装の男達は全員彼女達の膝にそっと手を置いた。
サマンサ「やっ…触らないで」
司会者「それでは大変長らくお待たせしました。始めます。」
黒衣装の男達の手が、左右からゆっくりと彼女達の内股を撫でるように進み、秘唇に触れて止まった。
エルミナ「い・・・いやっ！」
リンファ「そ・・・そんな・・・？」
司会者「スリー！」
ナタリー「ふざけるな！ やめろ！」
司会者「ツー！」
エスト「や・・・やめて・・・お願い・・・」
司会者「ワン！」
サマンサ「いやっ・・・！嫌ぁっ！」
司会者「くぱぁ～～～！！」
リンファ「嫌ああぁぁーーーっっ・・・！」
一斉にシャッター音が鳴り響く
エルミナ「あ・・あ・・あああぁぁ～っ！」 【銀竜師団が堕ちた日】
○今後登場する人物と、⭐注目のシーンを紹介
🌑パオラ、ナタリー
⭐治安維持部隊の下級兵30人に前後の穴を徹底的に使われる12時間に及ぶ三穴責め
🌑エリス
⭐治安維持部隊副隊長のゲノム(オリジナルキャラ)はクリトリスに異常な執着をもつ人物。
パオラ、ナタリーと供に催眠ガスで眠らされた時に、三人のクリチェックが行なわれ、
最も大きかった為にゲノムの部屋に運ばれて・・・
🌑リンファ
⭐オルグの部屋に運ばれて分娩台のようなものに拘束される。
ラディムが開発した薬(感度が20倍になる媚薬)と様々な淫具を使われて・・・
🌑ローゼ
⭐王国のナンバー2であり、大臣たちのトップであるアスベル(オリジナル)
の部屋に連れられたローゼはアスベルから条件を提示される。
ルシアン王子の身の安全を保証する代わりに全ての命令に従う事に。
最も恥ずかしい部分を自らの指で大きく開き、紙に書かれて用意されたセリフを言わされる。
ローゼ「ア・・・アスベル様・・・ローゼの・・・洗って・・・ない
こ・・ここの・・・ にお・・・・い・を・・・
隅々まで・・お調べ・・・して・・・くださ・・・い・・・」
🌑エルミナ
⭐オルグと同期の50歳の女隊長(オリジナル)はドSな真性のレズ女である。
その太って醜い容姿ゆえに美しいエルミナは、嫉妬から変質的なレズプレイの生け贄にされ >>925
🌑ライア
⭐かつてライアに対してストーカー行為を繰り返して軍を除隊させられた男(オリジナルキャラ)は
手足を拘束されて自由を奪われたライアに積年の思いをぶつけて・・・
🌑アイシャ
⭐軍で一番のテクニシャンである男(オリジナル)は、気の強いアイシャを様々な技と淫具で追い込んでいく。
注意深く、ゆっくりと指を動かしながら男はアイシャのある部分を探り当ててゆく
男の指がある部分に触れた時にアイシャは自分でも驚くような声を発してしまう。
男「ほ～う…ここか・・ほれ・・・」
アイシャ「さ・触るな！やめろ！」
Gスポットを正確に探り当てた男は嬉しそうに笑みを浮かべながら
集中的にそこを責めていく。Kスポット、Pスポットも次々と探り当てられて・・・
🌑リタ
⭐かつての恋人を目の前に連れて来られて、愛しい人の目の前で恥辱の限りを尽くされて・・・ 落ち着け、文字化けしてるぞｗそれとリタの婚約者は殺されてる >>927
落ち着きます。申し訳ない。しばらく控えます。 🌑ソフィア
⭐ソフィアを買ったのは、ロリコン好みの大富豪であったが、その男の性癖は異常なスカトロマニアで・・・
🌑エスト サマンサ
⭐M字開脚の体勢で手足を縛られた二人は、
100人以上の大観衆の前で、仮面を被った司会者による指示で次々と変質的な行為が行われていく。
下着を剥ぎ取られ、クロッチ部分を裏返して晒されてオークションに賭けられた。
そして、<くぱぁ> <マンカス採取> <マン臭チェック> <クリ吸い>と徐々に指示は過激になっていき・・・
🌑ミュート
⭐自由を奪われたミュートにラディムは新たなクリーチャーを用意した。細かな触手が無数に伸びるその物体はミュートの急所を的確に捉えていき・・・
🌑セレス
⭐両手を頭上て拘束されて片足を吊り上げられたセレスに、リンファ エルミナ アイシャがたっぷりと口唇愛撫を繰り広げる。
身も心も陥落寸前のセレスの前に、電動マッサージ機を手にしたライアが現れて、男根を付けたローゼとミュートが、見守っている >>925
エルミナの責め役文章でみるうちはいいけど実際絵にしたら嫌だろうな
下手すりゃ竿役の男のケツより目に付きそうｗ >>930
ローゼ、アイシャ、エストとサマンサの話しを見たい 書いてください 下級兵A「くっそー！何で俺なんだよ！」
その若い兵士は、文句を言いながら治安維持部隊の警備用バイクに股がるとアクセルを全快にしてある場所に向かった。
向かう先は、オルグが統治する治安維持部隊のゴサ地区の街外れに、ひっそりと建っている古びた建物だ。
その建物は、10年程前まではゴサ地区の総合病院として多くの人が出入りしていたが、隣接するルージュ街に更に大きくさな総合病院が建設された事によって街外れの場所にあったこの病院は徐々に人が減り、ついには数年前に閉館してしまった。
その古びた建物は今は完全に閉鎖されており、街外れの場所である事も重なって今では誰も周囲には人が居ない場所となった。
その建物の地下三階には、ラディムの極秘研究施設が造られていた。
若い兵士は、副署長のゲノムに命令されてラディムが開発している淫具を取りに向かっていた。
下級兵A「次は俺の番だったのに！」
オルグがリンファを自分の署長室に連れて行き、副署長のゲノムは、パオラ、ナタリー、エリスの下着を脱がせて、性器を入念にチェックした後、エリスを気に入り自室の副署長室に連れて行った。
残ったパオラとナタリーは、気を失っている間に四肢を拘束され、統治署の兵士達が襲いかかった。
パオラ達は途中で意識を取り戻して、必死で抵抗するも手足の自由を奪われた上に、兵士30人に襲いかかられてはどうにもならず、前も後ろも穴という穴を好きに使われていて、順番を待つ兵士達が並んでいた。
この兵士も順番待ちしていたところに、ゲノムから連絡が入り、ラディムのラボに行き、ある物を取りに行くように命令されたのだ。
下級兵A「ナタリーちゃん次の次ぐらいだったのに…」
爆音を響かせて駆け抜けるバイクはもうすぐ目的の場所に到着する。
下級兵A「なんだよ、クリ殺しって……」 治安維持部隊の地下のトレーニングルームではパオラとナタリーへの陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
兵士B「たまんねぇ…このパオラって娘…すげぇ締め付けだぜ」
兵士C「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
パオラ「き…貴様ら…こ…こんなことして…ただで済むと…思うなよ… うあああっ……！」
兵士B「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
兵士D「へへへ…このナタリーって娘はお尻も素直だぜ」
ナタリー「あああ… 」
兵士E「ナタリーちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ！」
ナタリー「ぐ… ごもも…」
兵士C「パオラちゃんは、まだ噛み千切りそうだな。」
兵士F「もっと気持ちよ～くなってもらわかきゃな。おーい誰かローター持って来てくれ～。あと電マもな！」
パオラ「だ…誰が…お前らなんかに…」
兵士F「無理すんなって こんなにおっ立たしておいて、へへへ……ここ…たっぷりと愛してやるぜ…」
パオラ「うああああっっ・・・！ 」
兵士F「ナタリーちゃんは、もうすっかり楽しんでるぜ…剥いてやるよ。さあ、いい声で泣けよ。」
パオラ「やっ・・やめて！ 」 パオラとナタリーは、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜパオラちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、ナタリーちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがは銀竜師団だぜ」
兵士E「でもよ、今回の4人の中じゃ、あのリンファって娘が特に一番いい女だったよな。オルグ署長が自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいいナタリーちゃんのケツ穴」
兵士D「俺は、ゲノム副署長が連れて行った、もう一人のエリスって娘だな。あの純情っぽい雰囲気がな…」
兵士B「オルグ署長もゲノム副署長も一人づつ持ってって酷いよな」
兵士A「全くだよな。お陰で俺達は30人で二人なんだから納得いかねえぜ」
兵士E「(パンパンパン・・・)まあ、一番納得いってねえのは(パンパン・・・)この二人だろうけどな…これだけの人数相手にして…おおっ…出すぞ…パオラ…」
兵士A「そうだな。可哀想なパオラちゃんの穴、もっと使ってやらねえとなw」
兵士F「違いますよ。(ズリュッズリュッ)一番可哀想なのは…(ズリュッ…ズチュッ)あのエリスって娘ッスよ(グプッ…ズリュッ)」
兵士A「んー？どういう事だ？」
兵士F「さっき、俺(プチュッ…)ラディムのラボ行って(ズリュッズリュッ)副署長のとこに頼まれた物…持ってったじゃないッスか…(ズプッズプッ)」
兵士A「そうだったな。あれ何だったんだ」
兵士F「凄かったんですよ…(プチュッ…ズリュッ)あの道具…おおっ……ナタリーちゃんお尻そんなに締めたら…」
兵士A「道具？」
兵士F「くおー！ナタリーちゃんのケツ、サイコー！(ドピュッ…ドクドク………)」
兵士A「・・・」
兵士F「ふぅ～ たまらん！次はパオラちゃんのケツをw」
兵士A「早く言え！」 兵士F「あの道具ネーミングも凄いんですよ。クリ殺しって凄くね？」
兵士D「ローター系か？」
兵士F「ローターとか電マみたいな生ぬるい物じゃないっすよ」
兵士A「ほ～う、電マより強力なのか」
兵士F「何か見た目は先端に吸盤みたいなのが付いてたからクリキャップかなと思ったんですよ。」
兵士B「キャップで吸い上げるのか？」
兵士F「透明のキャップで中が見えるんですけど、キャップ中にはシリコン製のイボが付いてて吸盤で吸い上げると」
兵士E「吸い上げ…」
兵士F「中でクリがイボで変形してるのが丸見えなんっす」
パオラを味わいながら若い兵士は説明を続ける
兵士F「それが上下にシゴキ上げ始めて吸い上げるというよりは根元まで引きずり出すって感じで」
兵士A「凄いな」
兵士F「更に、途中から微弱の電流を流し始めたんです」
兵士B「・・・ゴクッ」
兵士F「更に更に、触手みたいなのが出てきて中に入り込んでいって、クリの裏側を押し込むようにして」
兵士A「ﾊｧﾊｧ…」
兵士F「エリスちゃん鳴き叫びながら何度も許しを乞うんですけど副署長しつこく、そこ責め続けて」
兵士A「そ…そりゃ堪らんな」
兵士F「違うんっすよ。ここからが本番で、先っぽの吸盤が回転し始めて」
兵士A「マジか？」
兵士F「どんどん早くなっていってドリル回転でエリスちゃんクリをシゴキ上げられて」
兵士A「ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…」
兵士F「エリスちゃん仰け反って、何度も白目剥いて痙攣してるのに、副署長が言った言葉が…」
兵士A「な…何と？」
兵士F「あのクリ殺しってのは全部で５段階の責め方があるらしく、まだ第１段階だと」
兵士A「は…早く第2段階の話を」
兵士F「俺そこで部屋出たんっすよ。」
兵士A「お・・・お前・・・」
兵士F「だって早くパオラちゃん達やりたいから」
兵士ABCD「パオラー！ ナタリー！ 第２段階じゃー！！」
兵士F「オッサンら若いなw」 エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは２回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている！
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ﾊｧﾊｧ…も…もう…やめ……て……ﾊｧﾊｧ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ﾊｧﾊｧ……」
ゲノム「んー？エリス、そこってのはどこだ？そこじゃ解らんだろ、はっきり言え！」
エリス「うああああああーー！」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
エリス「ひっ・・・ヒイィ－－－！ やっ、ヤメテー！」
ゲノム「そこってどこじゃ！オラッ！！」
エリス「くあああああ－－－！いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ－！」 エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ゲノム「はあ？何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ゲノム「聞こえんわ！もっと徹底的に責めてほしいようだな！」
エリス「いやっ・・！ ク、クリトリス…」
ゲノム「聞こえん！」
エリス「クリトリス！うああっ！」
ゲノム「もっと大きな声で言わんか！」
エリス「くあああ－－！クリトリス！クリトリス！」
ゲノム「誰の？」
エリス「キヒィ－－！ エリスの、エリスのクリトリス！やめてぇぇ－－－！」
ゲノム「んー？この勃起クリトリスの事か？」
エリス「くあっ！そ・・・そうです！え、エリスの・・・エリスの勃起クリトリスぅー！もうヤメテー！！」
ゲノム「ふはは…勃起クリトリスか…」
エリス「ひっく、ひっく・・・」
ゲノム「良く言えたなエリス、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
エリス「くひぃぃぃーーー！そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ！ああああああ！」
ゲノム「エリスこれでトドメだ！おらぁ！」
エリス「おおおおおーーーー！ぐああああ－－！とっ、とめてぇーー！お願い！ぐああー、止めて下さい！やあああああああああああ！」 オルグの部屋に捕らえられたリンファは診察台のような椅子に座らされて拘束されていた。
両手は頭上で縛られ、脚は左右に大きく開かれて拘束されている。
オルグはリンファの目の前に座っているが、診察台は高さを調節できる機能が付いていて、
オルグが足下にあるレバーを踏むと、診察台はゆっくりと上がっていった。
オルグは自分の顔の目の前の位置にリンファの股間がくるとレバーを離して止めた。
オルグの視線を一点に感じ取ったリンファは眉間に皺をよせて顔を背けた。
オルグ「ふふふ…毛深いなリンファとやら」
リンファ「……」
オルグは、リンファの羞恥の源泉に両手の親指を添えると、ゆっくりと左右に開いていった。
リンファ「やめろ…！」
オルグ「ふはは…何もかも丸見えだぞリンファ…」
リンファ「くっ……！」
オルグは淫秘な肉壁の窪みの隅々までも指で拡げて何かを探すかのように丁寧調べ上げた。
オルグ「恥垢は無いようだな」
少し残念そうに言うと、オルグは椅子から立ち上がり奥へと消えて行った。
リンファは何とか拘束を解こうと暴れるが手も足も拘束は全く外せる様子はない
オルグ「ふふふ・・無駄だ外せんぞ」
そう言いながら戻ったオルグの手には、かなり大きな虫眼鏡とスタンド式のライトを握っていた。
オルグ「さあ、リンファもっとじっくりと調べてやるぞ」
オルグはスタンド式ライトをリンファの股間に向けて照らすと、左手で大きな虫眼鏡を宛てたまま、右手で秘唇を拡げて、より細かな窪みの間も見落とさないようにじっくりと観察し始めた。
リンファ「やめろ！み、見るな！」
オルグ「ぐふふ・・この程度でそんなに恥ずかしがっていたら、この先大変だぞリンファ」
リンファ「………」
オルグ「これから、色や形も臭いも味も、じっくりと調べてやるからな」
リンファ「……！」
オルグはそう言いながら手元の箱から綿棒を取り出してヒ
オルグ「もう我慢できんわ。リンファ……お前のは一体どんなニオイなんだ…」
リンファ「・・・！」 オルグが診察台の横にあるボタンを押すとリンファの脚は限界まで大きく左右に開かれてていった。
リンファ「やめろ！」
オルグ「さあ、リンファのここはどんなニオイかな？」
リンファ「ふ、ふざけるな！やめろ！」
何をされるか察知したリンファは恥ずかしさから大きな声で叫び続けるがオルグは全く意に介さず、ゆっくりと顔を近付けていった。
リンファ「くっ……い、いや………！」
オルグ「ふははは・・・リンファ・・・(ｸﾝｸﾝ…)なるほど、お前のは・・・(ｸﾝｸﾝッ……ﾌﾝｯ…)こんなニオイだったのか・・・」
リンファ「こ、こんな、動けなくしなければ、お・・・女も・・・抱けない情けない男が・・」
リンファは顔を真っ赤にして、精一杯の強がりを言ってオルグを罵倒する
オルグ「んん？なんだお前のような・・(ｸﾝｸﾝ…)気が強い女でも・・・(ふんっ……すぅっ……)さすがに恥ずかしいか」
そう言いながらオルグは一旦鼻を離して、指で羞恥の源泉を大きく左右に開いた。
オルグ「さあ、中はどうかな・・？今度は、ムレムレになってる内側のニオイを・・・」
リンファ「いやあああ・・・！やっ、やめろ！」
オルグは、大陰唇に続いて内側の小陰唇も開きにかかる。
オルグ「ははは・・・尿道も何もかも丸出しだ・・・」
ついにオルグの大きな鼻が深々とリンファの内側に埋め込まれて姿を消した。
リンファ「ああああ－－－！」
オルグはリンファの妙なる体臭を嗅ぎと取ろうとするかのようにクンクンと音をたてて、隅々に籠る恥臭を嗅ぎとさまくった。
リンファ「へ、変態！！」
オルグ「リンファ・・(ｸﾝｸﾝ…)かなり臭いがキツイな・・・(ｸﾝｸﾝ…)くっは～・・・(ｸﾝｸﾝ…)酸っぱい臭いだ・・・」
気が強いリンファも、この激烈な羞恥は耐え難く何度も顔を左右に振って泣き崩れる
オルグ「さあ、少し痛いかもしれんが我慢しろよ。」
そう言うとオルグはカチャカチャと音をたてて何やら器具を手にして再び近づいてきた。
オルグ「これが何か解るか？ふはは、これはクスコといって、膣を拡げる物だ・・・」
リンファ「嫌、も・・もうやめて！」
オルグ「ぐふふ・・・これで子宮の奥の奥の臭いまで調べてやるわ」
オルグは、その金属器具の先を埋め込み始めた。
リンファ「ああああ！け、ケダモノ・・・！」 銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長のゲノムの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ゲノムの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー２の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。 アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃？これが見えませんか？」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい！」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
ローゼは固く目を閉じて、眉間に皺を寄せて、顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと胸を隠していた手をどけると、少しづつ脚を開き始めた。
アスベル「そうそう、わかればいいんですよ。私だってあんな小さな子に手をかけるのは忍びないんですから、ぐふふ・・・ほら、よ～く見て」
アスベルは、ローゼの目の前にもう一度紙に書いたものを見せた。
《膝を立てて足を左右に大きく開き、自分の指でワレメを限界まで拡げなさい》
ローゼは震えながら、そろそろと手を下腹部に這わせていった。 アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ！」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ～ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん？王妃～嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ～。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……！」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
アスベル「ふははは・・・厭らしいハマグリを割り開いて、赤貝の中身も全てを見せただけでは飽きたらず、真珠まで見せつけるとは、王妃～驚きましたよ。貴女がそんなにも厭らしい方だったとは・・・」
自分が指示してやらせていながらアスベルは言葉でローゼの心も犯してゆく。
アスベル「なかなか立派な真珠をお持ちだ。さすが王妃ですな」
ローゼ「も…もう…気がすんだ…でしょう…」
余りの羞恥に目を閉じるローゼにアスベルは問いかける
アスベル「王妃～、目を閉じていては次の紙を見れないでしょう。ぐふふ・・・さぁ、次はこれですよ・・・」
ローゼ「・・・！」
目を見開き愕然とするローゼの表情をみたアスベルは満足そうにニヤリと笑った。 【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか？それとも今朝ですか？お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか？昨日か今朝か？私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
ローゼ「……………き………昨日……の………晩で……す……」
アスベル「ほ～～～う、昨日ですか」
嬉しそうなアスベルは乾く唇を舌で舐めながら
アスベル「ふふふ・・・では丸一日経っていますな。ぐふふ・・・さぞ、正直なニオイがするでしょうなぁ・・・」
ローゼ「あぁ……お願いです。もう…こんな事は……わ…私を抱きたいなら早くすれば……いいでしょう？……か……覚悟は、できて…おります……」
アスベル「抱いて欲しいのですかな？王妃」
ローゼ「！」
アスベル「まだお待ち下さい。後でたあ～～っぷりと愛して差し上げますよ。うひひひ・・・」
ローゼ「ひ・・・人でなし・・・」
アスベル「さあ、ルシアン王子を守りたいでしょう？さあ、さあ、さあ、ひひひ・・・さぁ、ムレムレのそこを肺の奥まで満たさせてもらいますよ。」 ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って！」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います！言いますから！やめて！」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか？」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」
アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。
ローゼ「キャッ！」
アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。
ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」
アスベル「お～お～っ、王妃、中まで丸見えですよ。」
そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。
ローゼ「ああああ・・・」
アスベル「ルシアン王子はここから・・・」
我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。
ローゼ「ああああああ－－－－－！！」
アスベル「くっは～～～っ！これが・・・<ｸﾝｸﾝ…>これが貴女の<ｸﾝｸﾝ…ﾌﾝｯ…ｽｩｯ…>汚れた<ｸﾝｸﾝｸﾝｸﾝ…>正直な・・・<ﾌﾝｯ…>臭い！」
ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態！！もう、もういいでしょう？もう嗅がないでぇ！」 アスベル「<ｸﾝｸﾝ…>くお～っ・・・<ｸﾝｸﾝ…>、くっさ、<ﾌﾝｯ…ﾌﾝｯ…>かなり臭いな、<ｸﾝｸﾝ…>オシッコと、<ｸﾝｸﾝ…>汗と、<ｸﾝッ…ｽｩｯﾌﾝｯ…>発酵したチーズのような恥垢の、<ﾌﾝｯ…ﾌﾝｯ…ﾌﾝｯ…>ニオイ！」
ローゼ「ﾋｯｸ…嗅がないで…ﾋｯｸ…嗅がないで……」
アスベル「ああ～貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<ｸﾝｸﾝ…ﾌﾝｯ…ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ﾋｯｸ…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな？」
ローゼ「もう、いやあああああ－－－－っ！」 兵士A「パオラ・・・この辺だったな(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…)ほらっ、どうだ(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い！ああっ・・・もっと、もっとしてぇ～っ」
兵士B「へっへっへっ・・(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…)すっかり二人とも立派なメス豚に(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ～んっ・・・き、気持ちいいっ！お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ～」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ｽﾞﾘｭｯ…)、オラッ！こうして挿れながら・・・(ｽﾞﾘｭｯ…ｽﾞﾘｭｯ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ－－－！そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ～！もっとぉ～、もっとそこ・・・しごいてぇ～～！」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(ﾁｭｯﾁｭｯ…)」
ナタリー「(ﾁｭｯﾁｭｯ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい－－－っ！私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ！」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い！」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか？」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ！」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら！もっとこっちに来んか！(ｸﾞｲｯ…)」
リンファ「うあっっ！」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました？」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
ゲノム「ほ～う・・・そちらもすっかり調教済みのようですね。」
糸から垂れる淫汁と乳首に付けられたピアスを見て、何よりあの気が強いリンファの従順な態度にゲノムは感心した。
オルグ「ぐふふふふ・・・そっちも楽しんだようだな」
ゲノムの部屋の中を見たオルグは、部屋の正面のテーブルの上に大の字で張り付けにされて縛られ、こちらに股間を露にしたまま気を失っているエリスの姿が見えた。
テーブルから滴り落ちて、床に大きな水溜まりが出来ており、テーブルの上には淫具がいくつも転がっていた。
ゲノム「一緒に楽しみますか？」
オルグ「ぐふふ、エリスの見てる目の前でリンファをもっと責めたくなってな」
ゲノム「いいですねぇ。ではエリスを起こしますよ」
オルグ「この部屋には浣腸器はあったか？」
ニヤリとするオルグに対して、親指を立てながらゲノムは言った。
ゲノム「特大のものがありますよ。私もエリスに使おうと準備していたところです。」
リンファ「・・・・！」 <チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ！」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ！んおおおおぉぉぉぉおおお～～～～っ！」
アスベル「また逝ったのですか王妃？」
<ブブブブ・・・・・>
ローゼ「・・・・！？んっ、いっ・・・嫌あっ・・・も、もうそれは・・・それは使わないでえぇ！」
強力な電気マッサージ器の振動音を聞いたローゼは激しく狼狽えて、必死に許しを乞うた。
アスベル「私の舌も疲れてきましたからねぇ。まだ聞かせて頂いてないですが、私の事を愛していると仰れば全ては解放されるのですがねぇ」
アスベルはそう言いながら肉芽を剥き上げて、マッサージ器で狙いを定める。このマッサージは先端付近に突起が付いており、ローゼは何度もこの突起で責め抜かれていた。
肉芽の下の付け根に突起を宛がい、肉芽を上から指で押し潰しては、指を激しく左右に転がしてシゴキ上げる。
アスベル「さあ、王妃・・・私の事を愛していますか？」
ローゼ「・・・！」
嫌々と顔を振るローゼにニヤリとしたアスベルは、マッサージ器を強にした。 「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの？」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事？毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第６支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの３人でしょ？」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
奥から来たアイシャが答える
エスト「アイシャ隊長・・」
サマンサ「毎年恒例の行事なのに、今年だけ支部に立ち寄らないのも変ですよね。毎年必ず第6支部に立ち寄ってからでしたのに…」
エスト「第6が何か隠してるんじゃ・・・だって、今年からあそこの支部長は・・」
アイシャ「ああ、常にキナ臭い噂がある男だ。あのガルマという男」
サマンサ「そのガルマという人が支部長になってから、若い女性の失踪も増えてます。」
エスト「アイシャ隊長、第6支部を監察に行きましょう！」
セレス「でも何も証拠がないのよ」
エスト「団長！」
戻ってきたセレスは３人の会話に加わった。
アイシャ「お疲れ様ですセレス団長。」
セレス「確かにガルマ中将は信用できない人物よ。しかし何一つ証拠は無いわ」
エスト「証拠なんて無くても、我々はローゼ様直属の特殊部隊、監察でも何でも理由はいくらでも・・・」
セレス「あのガルマという男は、我々軍だけではなく政府とのパイプも強い、法務大臣のレイドール卿、政府のトップであるアスベル卿、その他の大臣とも繋がっている。」 セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ！そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」 シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ 一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ﾊｱｯ……ﾊｱｯ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・！り、リンファ・・・達にも・・ﾊｱｯﾊｱｯ・・・こんな・・・酷い事を・・・ﾊｱｯﾊｱｯﾊｱｯ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ﾊｱｯ…ﾊｱｯ… エルミナと、ﾊｱｯﾊｱｯ…ライアは・・・ﾊｱｯ…ﾊｱｯ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな？」
そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。
ローゼ「！！」
アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」
ローゼ「嫌・・・やめて・・！本当にやめて！」 「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……？」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・！ど、どういう事？」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何？なんなの・・？」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。
「ようやくお目覚めね」
突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。
不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。
エルミナ「だ・・・誰っ！」
その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは
同期であり、ベラという名であった。
ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。
ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」
エルミナ「一体どういうつもり？ほどいて！」
ベラ「もうお仲間達はみ～んな楽しんでるわよ～」
エルミナ「ろ、ローゼ様は？ローゼ様とルシアン王子はどこなの？」
ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた～～～っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら？」
エルミナ「なっ・・！き、貴様ら・・・」
ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった～」
エルミナ「な、何が目的なの！」
ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」 ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて！」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」
エルミナ「！」
ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな～い。ふふ・・・その分、た～～～っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」
エルミナ「ほ、ほどけ！変態！」
ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう？いつもはネコちゃん？それともタチ？」
ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える
ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ～ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」 エルミナ「ああっ・・・！」
テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに
ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。
膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。
また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような
クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては
時折、音をたてて強く吸い上げられ
エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。
ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」
エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
女の身体の最も敏感なところを責め抜かれて、強制的に絶頂を迎えさせられては
絶頂の寸前で舌も指も止められる。
この寸止め行為を既に5時間以上続けられて
エルミナは全身汗びっしょりで、大きく行きを切らし、何度も痙攣して
体力も限界にきていた。
ベラ「うふふ…また…一からよ……うれしいでしょう？ うふふ………」
エルミナ「あっ……い………いやっ……！」
ベラ「あら嫌なの？本当かしら？こ～んなにココぐっちょりさせて」
エルミナ「あくっ……あ……あ……あ……」
ベラは、再びエルミナのクリトリスを優しく剥き上げて、ソフトにねっちょりと舌を這わせる。
Gスポットも同時に刺激し、徐々に指の動きを激しく早めていき
舌でなぶっていたクリトリスも唇に含んでは、強く吸い上げる
ベラ「逝きたいのね…いいわよ。よく我慢したわ。でもイク時はこっちも………」
そう言いながらベラはエルミナの尻穴に指を沈めていく
エルミナ「あああっ・・・？い、嫌あああーー！」
ベラ「うふふ……まさか後ろ初めてなの？」 アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。
エルミナ「ああっ……！だ、だめぇぇぇーー！」
それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され
女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は
アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、
クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて
決壊は目前であった。
特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により
既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。
ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」
エルミナ「ああああっっ・・・！」
ベラ「さぁ、逝きなさい！今度は逝っても止めないわよ。(ﾁﾞｭｯ、ﾁﾞｭﾁﾞｭﾁﾞｭｩｩｩ・・・！)」
クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた
エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー！」
エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた
その時、
突如、ベラの責めの全てが停止した。
エルミナ「ふ、ふえっ………？」
今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した
ベラ「うふふ…ざ～んね～んでした～」
ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら
耳元で囁いた。
ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」 意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。
その男達の内、一人はよく知る人物であった。
シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ～」
ライアに話しかけるその男は、シーダという男で
ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で
同じ統治署であった男である。
その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ
そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し
ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して
別の統治署に異動させられた男である。
ゾッテ「シーダあ、8年間の思いをたっぷりぶつけてやれ」
このゾッテという男はシーダの現在の上司であり、ベラの部下である
非常に小心者であるが、去勢を張り、部下には滅法強い絵に描いたような小物である
トイト「シーダ顔やばいぜ。ははは、頭から湯気出てるぞ」
このトイトという男もベラの統治署に在籍する男でゾッテの部下であり、シーダの同僚である。
ライア「シーダ……お前………」
嘗て自分にストーカー行為を繰り返した男が目の前にいて、
手足を拘束され自分のおかれている状況を理解したライアは
背中に流れる冷たい汗を感じていた ライア「やめろ！この、変態野郎！」
ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで
拘束されている。
シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。
シーダ「あ～……いい匂いだぁ～………」
ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが
シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている
シーダ「睨む顔も美しいねぇ～ライアちゃん」
ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」
ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や
うなじ、脇の匂いを嗅ぎ続ける様が可笑しく、ゲラゲラと笑いながら少し離れた位置で観賞していた。
ライア「あっ、やめろ！やめろって言ってるだろ！」
シーダは、ライアの片足を両手でしっかりと掴むと、爪先に鼻を近づけて
また、クンクンと鼻を鳴らし始めた。
ライア「この変態！」
恍惚の表情を浮かべるシーダに対して、ゾッテとトイトはからかうように話しかける
トイト「どうだシーダ、ライアちゃんの生の匂い」
シーダ「(ｸﾝｸﾝ…)ﾊｧﾊｧ………(ｸﾝｸﾝｯ…ﾊｧﾊｧ………)」
ゾッテ「ハハハハ、お前のその顔～」
シーダ「ﾊｧﾊｧ……(ｸﾝｸﾝ)ﾊｧﾊｧﾊｧ……(ｸﾝｸﾝﾌﾝｯ……)」
トイト「あ～らら、指の間も土踏まずも、あ～あ～、あんなに鼻こすり付けて」
一心不乱にライアの匂いを貪り続けるシーダの耳に届いたトイトの一言がシーダのスイッチを押した。
トイト「ふっははは、シーダぁ～、次はどこの匂い嗅ぐのぉ～？」
シーダ「も、もう・・・もう・・・我慢できないよ・・・」
そう言いながら、シーダはライアの下着に指を掛けてゾッテに懇願するように話しかけた。
シーダ「ﾊｧﾊｧ………ゾッテさん……もう、我慢……出来ません……ﾊｧﾊｧ……」
ゾッテ「ん～？どうしたぁ～シーダぁ～？」
シーダ「ら、ライア・・ちゃんの・・・ま・・・ま○この・・・におい・・・ﾊｧﾊｧ・・・先に、先に嗅いで・・・いいっスか・・・？」
ライア「！」
シーダ「は、8年間・・・ま、毎晩・・・毎晩・・・想像した・・・ライアちゃんの・・・」 ゾッテ「ハハハハ～！ お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか？ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか？」
ライア「ふ、ふざけるな！やめろってば、この変態！」
ゾッテ「ば～か！俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ！」
トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ～。おもしれぇ～想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ～」
シーダ「ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ﾊｧﾊｧ…………」
シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。
ライア「やああ～～っ！」
シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ﾊｧﾊｧ…」
シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい
ゆっくりと左右にくつろげていった。
ライア「嫌あああああ～～！」
シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて
目を血走らせて一点を凝視した。
ライア「くっ・・・」
シーダ「ゾッテさん・・・ﾊｧﾊｧ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………」
トイト「マンカス調べるって・・・」
ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」
流石にゾッテもトイトも呆れていた。
ライア「やめろ！見るな・・・！キチ○イ！」
シーダ「ﾊｧﾊｧ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん？」
その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。
シーダ「うおおおおぉぉーーー！」 ライア「くっ・・・！」
ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を
左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。
ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ！」
シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、
溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく
綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに
かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後
ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に
近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた
シーダ「ライアちゃ～ん、これ・・な～にかな～？」
ライア「！」
シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ～ら」
ライア「へ………変……態………」
シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし
鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。
シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」
ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが
シーダ「もう……ﾊｧﾊｧ……我慢……できないよ………き、君の……ﾊｧﾊｧｯ………君の……
ココの………ﾊｧﾊｧ………ニオイ………ﾊｧﾊｧ………じっくり………教えて……ﾊｧﾊｧ……もらうよ……」 ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、
それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから１週間が経過していた。
6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある
ラディムの研究施設に運ばれていた。
6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て
丸一日中責めぬかれていた。
口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。
ライア「ぐむぅっ！」
エルミナ「おぐうっ・・・！」
6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて
横一列に並べられていた。
6人の前にラディムとランカークが座っており
様々な機械を操作していた。
ランカーク「ラディム様、本当にそんな数値が可能なのですか？」
ラディム「理論上は可能だ」
ローゼ達6人の体には全身に10個程の計測パッチが貼り付けられており
ラディムの目の前のモニターには、その計測パッチから発信される
数値が映し出されていた。
ランカーク「いま現在、最も高い数値のナタリーでさえ、アクメ値は356ですよ？」
ラディム「・・・・」
その時、ナタリーは何度も痙攣した後、上体を弓なりに仰け反らせて
数え切れない何十度目かの絶頂を迎えた。
ランカーク「あ、またイキやがった・・・。」
ラディムはモニターの数値が、急激に下がってゆくのをじっと見つめている。
ラディム「ランカーク直ぐに感度30倍の媚薬を注入しろ」
ランカーク「は・・・はい！」
ナタリーの身体にまとわりついている触手の先から液状の媚薬が
噴射され、クリトリスや膣内、アナルに刷り込むように這い回った。 ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ
感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を
触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。
アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており
女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており
先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは
よくわかっていた。
(これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか？)
ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。
触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ
Gスポット
Ｋスポット(膣内にある陰核体)
Pスポット(子宮付近のポルチオ)
Nスポット(膣内のアナル付近)
を刺激し、
アナルにも単独で差し込まれ
クリトリスには、【クリ殺し】を更に改良させた触手が襲いかかっている。
最も数値が高いのはナタリーだが、絶頂を迎えると数値は下がり
再び、初動から触手を動かして、ジワジワと再び数値を上げる作業を繰り返していた。 感度3000倍に慣らされると感度30倍がたいしたことないように思える対魔忍脳 次スレ
【レティエスの導き】向正義Part21【銀竜の黎明】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1555591140/
テンプレのどっかNGワードとかになってるかも
とりあえず暫定 >>983
スレ立て乙
テンプレ間違えた上こっちにも誤爆とか重ね重ね申し訳ない
一部URLがNGワードに引っかかるみたいね 補完ありがとう
あと確認してなかったが、
フランス書院 雑誌＆コミックのとこってURL死んでるってことかね フランス書院のHPは生きてるけど雑誌＆コミックのリンクは死んでるね
あとショップ系のリンクはステマ扱いでNGに引っかかってんじゃないかな？今の５ちゃんは広告にうるさいし アクメ値500を超えた状態で噴出した潮を採取し、
ラディムが製造している薬品と混ぜ合わせ、タブレット錠に
した物を飲めば、銀竜師団の強化被服着用時の戦闘力を
そのまま伝達する事ができる。
それを量産し、銀竜師団を超える戦闘力集団をつくりあげる事が
ラディムとアスベルの狙いであった。
しかし、どうしてもアクメ値300から350が限界であり、
絶頂を向かえると数値は下がってしまうので、実験開始から
かなりの時間を費やしても未だに一度も成功していなかった。
ラディム「私は、今からアスベル卿と会う事になっている。実験を続けてくれ」
ラディムはランカークに指示を出しラボを後にした。
ランカークは、これまでの実験である程度、要領はわかっていた。
それは、6人全員のそれぞれの急所を把握し、アクメ値を計測しながら
絶頂の手前で寸止めし、媚薬を投与しながら、
急所を重点的に責め抜いては、絶頂時のアクメ値を少しづつ更新していく ランカーク「それぞれの急所と最高値を書き出して貼っておくか」
そういうと、ランカークはこれまでのデータを見ながら
大きな紙に記入して、それぞれの拘束椅子の頭上に貼り出していった。
【ローゼ 最高値313 第一急所クリトリス、第二急所Gスポット】
【ライア 最高値298 第一急所クリトリス 第二急所Ｋスポット】
【リンファ 最高値311 第一急所クリトリス 第二急所Pスポット】
【エルミナ 最高値308 第一急所クリトリス 第二急所尿道】
【パオラ 最高値274 第一急所Gスポット 第二急所Pスポット】
【ナタリー 最高値383 第一急所アナル 第二急所Nスポット】
【エリス 最高値349 第一急所クリトリス 第二急所Ｋスポット】
ランカーク「ナタリーは触手の動きを尻穴とPスポットを重点的にして・・・と」
そして実験開始から初めてアクメ値が400を超えた。
ナタリー「ぐおおおぉぉぉォォォオオオーーーーー！！」
ランカーク「まだだぞ！まだイクなよ。少し弱めるか・・・」
ナタリーが絶頂を迎えようとすると、触手の動きを弱め
再び、急所を徹底的に責め抜いては、弱めるというのを
繰り返していた。
《ピピピピーーー！》
ランカーク「おおっ！ナタリー480を超えた！
485・・・492・・・498・・・」
そして、ついに・・・
ランカーク「いったああっ！」
モニターには、503という数値が映し出されていた。 陸・海・空のそれぞれ独立していた軍を統合して《統括軍》とし、
その統括軍を、第1支部から第6支部までエリア毎に分けた
新体制のトップにベイル将軍(元帥)
第6支部の支部長にガルマ(中将)
第6支部内、3番統治署の署長にオルグ(大佐)
同じく、5番統治署の署長にベラ(大佐)
また、
各省庁の大臣を纏める教皇にアスベル
法務大臣はレイドール卿
文部大臣にゴードン卿(オリジナル)
そして、
オルグの統治署の管轄エリアのゴサ地区の街外れにある閉館した病院の地下に
極秘の研究施設を与えられたラディム
前国王の弟でルシアンの叔父にあたるシャア
今回の計画を企てたアスベルとラディムに
実行役として加わったメンバーが統治軍第6支部に集まっていた。 レイドール「昨日は最高だったな。」
オルグ「有難うございます。レイドール卿にご満足頂けまして幸いです。」
オルグは揉み手に愛想笑いを浮かべてご機嫌取りに精を出していた。
ゴードン「レイドール卿は昨日はどの娘だったのですかな？」
レイドール「ふふふ・・・私は、リンファとかいう娘でしたな。」
ゴードン「ほ～う・・・たっぷり楽しんだようですなぁ」
レイドール「そういうゴードン卿はどの娘だったのですかな？」
ゴードン「ひひひ・・・私はエリスという娘でしたわ。」
オルグ「お二人ともご満足頂けて光栄です。」
レイドール「たまらん身体してたぞ。じっくりと楽しませてもらったわ」
ゴードン「ひひひ・・・あのエリスという娘は、しとやかで最高じゃ」
オルグは、事前に二人の大臣の好みを把握し、
気が強い女が好みのレイドールにはリンファを
文部大臣ながらロリコン趣味のゴードンには、今回捕らえた6人の中では、
最もおとなしいエリスをあてがい、
丸一日部屋と淫具を与えて楽しませた。
レイドール「我々が、この第6支部を頻繁に訪れては疑われる。
そこで、どうだオルグよ。一つ提案なのだが、あの6人を首都アルトレイに運んではどうか」
ゴードン「おおっ！それはいい！」
ご機嫌を取っていたオルグであったが、慌てて
オルグ「い・・いえ、そ・・・それはちょっと・・・」
今後は、他の大臣の接待にも使おうと思っており、何より
自身も毎晩楽しむつもりであった。
(オルグ「そっちに持って行ったらワシの事なぞ相手にせんだろうが！
お前らじゃ、銀竜師団の本部に直ぐに察知されるわボケが！」)
アスベル「レイドール、ゴードン、まぁ無理を言うな。ここでなければならんのだ。
ラディムのラボがここだからな。」
閣僚を束ねるアスベルの一言で、二人は渋々納得した。
ガルマ「我が第6支部の貢献により、例のモノも完成致しました。」 ゴードン「おおっ！そうか！完成したか！」
レイドール「くふふふふ、そうか。これで銀竜師団も終わりだな。」
飛び上がって喜びそうなゴードンと、次の獲物も近々食えそうな事を知り
よだれを流しそうなレイドールの二人であった。
ガルマ「捕らえた7人の内の6人、一人につき500㏄の潮を採取しました。
もちろん6人全員がアクメ値500を超えております。」
ゴードン「6人というとローゼ様・・・いや、ローゼは？」
ガルマ「ローゼは戦闘タイプではないので、戦闘力をそのまま伝達する錠剤《バイア》は
製造しておりませんが、潮の採取とアクメ値の計測は6人同様行っております。」
レイドール「バイアは何錠できたのだ？」
ガルマ「はい、丸一日で潮500㏄を採取できますので、500㏄で2錠の製造が
可能です。6人で12錠でございます。」
レイドール「師団は全員で何人だ？」
ガルマ「拷問して聞き出した様々な情報では師団の人数は108人でございます」
ゴードン「あと9日間も掛かるのか」
レイドール「もっと潮の採取は増やせんのか！一人一日1000㏄は採取しろ！」
ガルマ「お言葉ですが、アクメ値500を超える数値が必要ですので、日に500㏄が限界かと」
レイドールとゴードンは待ち切れないといった様子で苛立ちをみせた。
ガルマ「ご心配なく、まあ５日もあれば師団を壊滅できます。」
レイドール「どういう事だ？」
ガルマ「今回捕らえた6人で、日に12人分の戦闘力を手に入れられます。
つまり５日間で60人分、それにオリジナルの6人も素体(マテリアル)といって
意のままに操る事ができるようになりました。
そこまでいけば、師団の何人かをこちらにおびき寄せる策は打ってあります。」
ゴードン「師団の残り102人が全員来る事はないのか？」
ガルマ「そんな事をすれば本部は空になりたちまち占拠されるでしょう。
ルシアン王子の妹君をお守りできなくなります。
恐らく、こちらに来るのはせいぜい10人から20人程度かと・・・」
オルグ「師団員60人分程の戦闘力を手に入れた時点で、こちらに
ローゼ達がいる可能性が高まる証拠を少しづつ出して観察に入るよう
おびき寄せます。」
ゴードン「おおっ！」 アイシャ「ローゼ様達がやはり第6支部にいる可能性が高いって本当なの？」
アイシャは師団本部に戻るなり近くにいる団員に訊ねた
ソフィア「はい！第6支部の市民からの情報がありました！」
サマンサ「ローゼ様達がいなくなって１ヶ月・・・」
シア「何の手掛かりも無かったのに」
リタ「でも一般市民からの情報でしょ。治安維持部隊は、
もはや信用できないが、一般市民の女性からの情報だし・・・」
エスト「信用できなくても、こちらが踏み込むきっかけにはなるわ」
サマンサ「この事はセレス様はご存知なの？」
シア「はい！セレス様は只今会議中ですが、先程アイシャ隊長から
思念派を送って頂きました。」
リタ「後はセレス様のご判断待ちですね」
アイシャ「セレス様が了承してくれれば、まずは私の隊が出るわよ」
エスト「はい！行きましょう隊長！」
サマンサ「はい・・」
アイシャ「あのガルマの率いる第6支部は元々、キナ臭い話が多い。
この機に徹底的に調べてやるわ」
エスト「思い知らせてやる」 セレスの許可を得て、第6支部に向かう事となったアイシャの4番隊は
出発の準備をしていた。
アイシャ隊は全部で5人であり、今回は別の隊からの3名も加えて
総勢8名で第6支部へ向かう事となった。
メンバーは
隊長のアイシャ
副長格のエスト
その他の隊員にはサマンサ
ソフィア、リタ、
そして別の隊から
ナーシャ、スズ、カンナの3人が加わった。
ナーシャは、元は別の王国の貴族の出であった。
結婚し幸せに暮らしていたところで王国内でクーデターがあり、
夫を殺され、その後反政府軍に所属し酒場の女として
夫を殺したガンダルフという男への復讐を果たそうとしていた女であった。
スズ(オリジナル)は、18歳の絶世の美少女であり、カンナは元々第6支部出身で、
1万年に一人の奇跡の美少女という噂が王国内に
広まったスズ以上の美少女である。
エスト「あのガルマという男やオルグって奴は前からぶっ飛ばしてやりたいと思っていた奴らよ」
スズ「腕がなりますね」
カンナ「本当にローゼ様は第6支部にいるのかしら」
ナーシャ「いなくても我々が入る名目はある。黒い噂のある奴らだ。
この機会に粛清してやるよ」
アイシャ「行くぞみんな！」 統括軍第6支部に銀竜師団アイシャ率いる4番隊が監察に入った。
ガルマ「気の済むまで我が支部内を調べれば良いが、これはセレスの指示か？」
アイシャ「セレス団長の許可は頂いている」
ガルマ「許可？ セレス少将が中将である私の支部を調べる許可とな？」
エスト「こちらの一般市民からの情報もあります！」
ガルマ「ほ～う・・・どんな情報だ？」
リタ「ローゼ様達の目撃情報よ！」
ガルマ「目撃？ローゼ様はご体調が優れず、閣僚会議をご欠席されたと聞いておるが・・・宮殿にいらっしゃらないという事か？」
リタ「・・・・」
ガルマ「まぁ良い、好きに調べたまえ。」
スズ「もちろんそのつもりです。」
ガルマ「ただし、調べた結果、何もかった場合責任はセレスが取るという事で良いな！」
アイシャ「元よりセレス様も、我々もその覚悟はある！」
ガルマ「上官を疑ったのだ当然だな」
ガルマとの会話を終え、アイシャ達は第6支部内のゴサ地区に向かった。
ガルマはアイシャ達が支部を後にするのを見届けてから
受話器を手にした。
ガルマ「もしもし、私だ。たった今、アイシャ達がそちらに向かったぞ」
オルグ「わかりました。お任せ下さい」 これ読んでる人いるの？
毎回うざいんだけどコテハンにしてくれないかな？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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