【レティエスの導き】向正義Part20【銀竜の黎明】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0952名無しさん@ピンキー2019/04/05(金) 18:48:21.10ID:h1tFHOj1
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長のゲノムの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ゲノムの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。
0953名無しさん@ピンキー2019/04/05(金) 19:17:45.19ID:SaoPauY9
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
ローゼは固く目を閉じて、眉間に皺を寄せて、顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと胸を隠していた手をどけると、少しづつ脚を開き始めた。
アスベル「そうそう、わかればいいんですよ。私だってあんな小さな子に手をかけるのは忍びないんですから、ぐふふ・・・ほら、よ〜く見て」
アスベルは、ローゼの目の前にもう一度紙に書いたものを見せた。
《膝を立てて足を左右に大きく開き、自分の指でワレメを限界まで拡げなさい》
ローゼは震えながら、そろそろと手を下腹部に這わせていった。
0955名無しさん@ピンキー2019/04/06(土) 18:46:56.96ID:KfJ7Zn9m
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
アスベル「ふははは・・・厭らしいハマグリを割り開いて、赤貝の中身も全てを見せただけでは飽きたらず、真珠まで見せつけるとは、王妃〜驚きましたよ。貴女がそんなにも厭らしい方だったとは・・・」
自分が指示してやらせていながらアスベルは言葉でローゼの心も犯してゆく。
アスベル「なかなか立派な真珠をお持ちだ。さすが王妃ですな」
ローゼ「も…もう…気がすんだ…でしょう…」
余りの羞恥に目を閉じるローゼにアスベルは問いかける
アスベル「王妃〜、目を閉じていては次の紙を見れないでしょう。ぐふふ・・・さぁ、次はこれですよ・・・」
ローゼ「・・・!」
目を見開き愕然とするローゼの表情をみたアスベルは満足そうにニヤリと笑った。
0956名無しさん@ピンキー2019/04/06(土) 19:18:40.60ID:NzIHqoJh
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
ローゼ「……………き………昨日……の………晩で……す……」
アスベル「ほ〜〜〜う、昨日ですか」
嬉しそうなアスベルは乾く唇を舌で舐めながら
アスベル「ふふふ・・・では丸一日経っていますな。ぐふふ・・・さぞ、正直なニオイがするでしょうなぁ・・・」
ローゼ「あぁ……お願いです。もう…こんな事は……わ…私を抱きたいなら早くすれば……いいでしょう?……か……覚悟は、できて…おります……」
アスベル「抱いて欲しいのですかな?王妃」
ローゼ「!」
アスベル「まだお待ち下さい。後でたあ〜〜っぷりと愛して差し上げますよ。うひひひ・・・」
ローゼ「ひ・・・人でなし・・・」
アスベル「さあ、ルシアン王子を守りたいでしょう?さあ、さあ、さあ、ひひひ・・・さぁ、ムレムレのそこを肺の奥まで満たさせてもらいますよ。」
0958名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:09:03.64ID:vPpLLCFV
ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」
アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。
ローゼ「キャッ!」
アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。
ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」
アスベル「お〜お〜っ、王妃、中まで丸見えですよ。」
そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。
ローゼ「ああああ・・・」
アスベル「ルシアン王子はここから・・・」
我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。
ローゼ「ああああああ−−−−−!!」
アスベル「くっは〜〜〜っ!これが・・・<クンクン…>これが貴女の<クンクン…フンッ…スゥッ…>汚れた<クンクンクンクン…>正直な・・・<フンッ…>臭い!」
ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態!!もう、もういいでしょう?もう嗅がないでぇ!」
0959名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:21:18.48ID:vPpLLCFV
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」
0960名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 08:48:24.70ID:JCJa591I
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた
0961名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 09:33:40.66ID:JCJa591I
オルグは副署長ゲノムの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ゲノムいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらゲノムの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からゲノムがドアを開けた。
ゲノム「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたゲノムはニンマリとして
ゲノム「ほ〜う・・・そちらもすっかり調教済みのようですね。」
糸から垂れる淫汁と乳首に付けられたピアスを見て、何よりあの気が強いリンファの従順な態度にゲノムは感心した。
オルグ「ぐふふふふ・・・そっちも楽しんだようだな」
ゲノムの部屋の中を見たオルグは、部屋の正面のテーブルの上に大の字で張り付けにされて縛られ、こちらに股間を露にしたまま気を失っているエリスの姿が見えた。
テーブルから滴り落ちて、床に大きな水溜まりが出来ており、テーブルの上には淫具がいくつも転がっていた。
ゲノム「一緒に楽しみますか?」
オルグ「ぐふふ、エリスの見てる目の前でリンファをもっと責めたくなってな」
ゲノム「いいですねぇ。ではエリスを起こしますよ」
オルグ「この部屋には浣腸器はあったか?」
ニヤリとするオルグに対して、親指を立てながらゲノムは言った。
ゲノム「特大のものがありますよ。私もエリスに使おうと準備していたところです。」
リンファ「・・・・!」
0962名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 13:45:26.66ID:JCJa591I
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
ローゼ「・・・・!?んっ、いっ・・・嫌あっ・・・も、もうそれは・・・それは使わないでえぇ!」
強力な電気マッサージ器の振動音を聞いたローゼは激しく狼狽えて、必死に許しを乞うた。
アスベル「私の舌も疲れてきましたからねぇ。まだ聞かせて頂いてないですが、私の事を愛していると仰れば全ては解放されるのですがねぇ」
アスベルはそう言いながら肉芽を剥き上げて、マッサージ器で狙いを定める。このマッサージは先端付近に突起が付いており、ローゼは何度もこの突起で責め抜かれていた。
肉芽の下の付け根に突起を宛がい、肉芽を上から指で押し潰しては、指を激しく左右に転がしてシゴキ上げる。
アスベル「さあ、王妃・・・私の事を愛していますか?」
ローゼ「・・・!」
嫌々と顔を振るローゼにニヤリとしたアスベルは、マッサージ器を強にした。
0963名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 18:58:16.46ID:JCJa591I
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
奥から来たアイシャが答える
エスト「アイシャ隊長・・」
サマンサ「毎年恒例の行事なのに、今年だけ支部に立ち寄らないのも変ですよね。毎年必ず第6支部に立ち寄ってからでしたのに…」
エスト「第6が何か隠してるんじゃ・・・だって、今年からあそこの支部長は・・」
アイシャ「ああ、常にキナ臭い噂がある男だ。あのガルマという男」
サマンサ「そのガルマという人が支部長になってから、若い女性の失踪も増えてます。」
エスト「アイシャ隊長、第6支部を監察に行きましょう!」
セレス「でも何も証拠がないのよ」
エスト「団長!」
戻ってきたセレスは3人の会話に加わった。
アイシャ「お疲れ様ですセレス団長。」
セレス「確かにガルマ中将は信用できない人物よ。しかし何一つ証拠は無いわ」
エスト「証拠なんて無くても、我々はローゼ様直属の特殊部隊、監察でも何でも理由はいくらでも・・・」
セレス「あのガルマという男は、我々軍だけではなく政府とのパイプも強い、法務大臣のレイドール卿、政府のトップであるアスベル卿、その他の大臣とも繋がっている。」
0964名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 19:10:31.36ID:Ki67sOI5
セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」
0965名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 19:51:39.25ID:0G/85npa
シャアって仮面被ったシスコンでロリコンでマザコンの複合コンプレックス男しか浮かばないぞ
0967名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 22:53:27.55ID:I9rt3DBb
一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。
ローゼ「!!」
アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」
ローゼ「嫌・・・やめて・・!本当にやめて!」
0968名無しさん@ピンキー2019/04/08(月) 13:33:08.09ID:sWiPi6pN
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。
「ようやくお目覚めね」
突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。
不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。
エルミナ「だ・・・誰っ!」
その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは
同期であり、ベラという名であった。
ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。
ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」
エルミナ「一体どういうつもり?ほどいて!」
ベラ「もうお仲間達はみ〜んな楽しんでるわよ〜」
エルミナ「ろ、ローゼ様は?ローゼ様とルシアン王子はどこなの?」
ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた〜〜〜っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら?」
エルミナ「なっ・・!き、貴様ら・・・」
ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった〜」
エルミナ「な、何が目的なの!」
ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」
0969名無しさん@ピンキー2019/04/08(月) 18:50:10.95ID:sWiPi6pN
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」
エルミナ「!」
ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな〜い。ふふ・・・その分、た〜〜〜っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」
エルミナ「ほ、ほどけ!変態!」
ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう?いつもはネコちゃん?それともタチ?」
ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える
ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ〜ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」
0970名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 19:00:38.48ID:Ioh4D+H+
エルミナ「ああっ・・・!」
テーブルの上に乗せられて、尻を高く突き上げた体勢のエルミナに
ベラのねっとりとした執拗な愛撫が襲い掛かる。
膣壁の敏感な急所部分を探り当てられ、そこを何度も何度もしつこく責め抜かれる。
また、同時にもう一つの敏感な急所である全神経の塊のような
クリトリスも剥き上げられ、舌で優しく転がされては
時折、音をたてて強く吸い上げられ
エルミナは、数え切れない程に何度も逝きそうになった。
ベラ「だめよ……まだイッちゃ……うふふ……」
エルミナ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
女の身体の最も敏感なところを責め抜かれて、強制的に絶頂を迎えさせられては
絶頂の寸前で舌も指も止められる。
この寸止め行為を既に5時間以上続けられて
エルミナは全身汗びっしょりで、大きく行きを切らし、何度も痙攣して
体力も限界にきていた。
ベラ「うふふ…また…一からよ……うれしいでしょう? うふふ………」
エルミナ「あっ……い………いやっ……!」
ベラ「あら嫌なの?本当かしら?こ〜んなにココぐっちょりさせて」
エルミナ「あくっ……あ……あ……あ……」
ベラは、再びエルミナのクリトリスを優しく剥き上げて、ソフトにねっちょりと舌を這わせる。
Gスポットも同時に刺激し、徐々に指の動きを激しく早めていき
舌でなぶっていたクリトリスも唇に含んでは、強く吸い上げる
ベラ「逝きたいのね…いいわよ。よく我慢したわ。でもイク時はこっちも………」
そう言いながらベラはエルミナの尻穴に指を沈めていく
エルミナ「あああっ・・・?い、嫌あああーー!」
ベラ「うふふ……まさか後ろ初めてなの?」
0971名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 22:07:22.69ID:6brf8SYD
アナルを責められた団員はセレス・リンファ・ナタリー・シアと意外と少ない
0972名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 09:03:21.61ID:reTefdNr
クリトリスを強く吸われ、Gスポットを徹底的に擦り上げられ、
更にアナルまで同時に責められてはエルミナも限界を越えていた。
エルミナ「ああっ……!だ、だめぇぇぇーー!」
それもそのはずである。今まで5時間に及ぶ寸止めを繰り返され
女の芯を何度も何度もねちっこく責めなぶられて、燃え上げられたエルミナの体は
アナルへの責めによる恥ずかしさや、そんな場所で感じてしまう自分への驚き、
クリトリスへの激烈な刺激、何よりGスポットを執拗に責められて
決壊は目前であった。
特にGスポットへの責めは、これまで何度も潮を吹き上げさせられた事により
既に、我慢しても自分の意思では止められなくなっていた。
ベラ「うふふ……また吹きそうね。このザラザラしたところ………パンパンに膨れてきてる」
エルミナ「ああああっっ・・・!」
ベラ「さぁ、逝きなさい!今度は逝っても止めないわよ。(ヂュッ、ヂュヂュヂュゥゥゥ・・・!)」
クリトリスを今までで一番強く吸い上げ始めた
エルミナ「おおおぉぉぉぉーーー!」
エルミナの淫らな扉から出始めた液体が勢いよく前方に飛び始めた
その時、
突如、ベラの責めの全てが停止した。
エルミナ「ふ、ふえっ………?」
今度こそ逝かされる、いや逝かせてもらえると期待していたエルミナは情けない声を出した
ベラ「うふふ…ざ〜んね〜んでした〜」
ここまで高められて、それでもまだ寸止めをされるエルミナにベラは再び乳首を吸いながら
耳元で囁いた。
ベラ「ベラ様、逝かせて下さいってお願いするのよ。」
0973名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 09:31:38.91ID:reTefdNr
意識を取り戻したライアの目の前には三人の男達が立っていた。
その男達の内、一人はよく知る人物であった。
シーダ「ライアちゃん、また一段と美しくなったねぇ〜」
ライアに話しかけるその男は、シーダという男で
ライアが、まだ銀竜師団に入る前に、嘗て所属していた軍の治安維持部隊で
同じ統治署であった男である。
その男は、ライアが新人として入隊した8年前に同じ統治署の同じ部署にいた男だ
そして、ライアに恋したこの男は、ライアの後をつけ回し
ライアのロッカーを漁り、ライアにストーカー行為を繰り返して
別の統治署に異動させられた男である。
ゾッテ「シーダあ、8年間の思いをたっぷりぶつけてやれ」
このゾッテという男はシーダの現在の上司であり、ベラの部下である
非常に小心者であるが、去勢を張り、部下には滅法強い絵に描いたような小物である
トイト「シーダ顔やばいぜ。ははは、頭から湯気出てるぞ」
このトイトという男もベラの統治署に在籍する男でゾッテの部下であり、シーダの同僚である。
ライア「シーダ……お前………」
嘗て自分にストーカー行為を繰り返した男が目の前にいて、
手足を拘束され自分のおかれている状況を理解したライアは
背中に流れる冷たい汗を感じていた
0974名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 17:43:27.74ID:reTefdNr
ライア「やめろ!この、変態野郎!」
ライアは両手を頭上で拘束され、脚は左右に大きく拡げられたまま膝を皮のベルトで
拘束されている。
シーダは、ライアの脇の下に顔を埋めて、クンクンと鼻を鳴らしては至福の表情を浮かべている。
シーダ「あ〜……いい匂いだぁ〜………」
ライアの前で覆い被さるようにして体を密着させるシーダをライアは睨み付けるが
シーダは全く気にせず、むしろ睨み付けるそのライアの表情を見てはため息を漏らしている
シーダ「睨む顔も美しいねぇ〜ライアちゃん」
ゾッテ「ふははは、シーダどうだぁ、長年思い続けた女の身体は」
ゾッテとトイトは、シーダが目を充血させて、ライアの髪や
うなじ、脇の匂いを嗅ぎ続ける様が可笑しく、ゲラゲラと笑いながら少し離れた位置で観賞していた。
ライア「あっ、やめろ!やめろって言ってるだろ!」
シーダは、ライアの片足を両手でしっかりと掴むと、爪先に鼻を近づけて
また、クンクンと鼻を鳴らし始めた。
ライア「この変態!」
恍惚の表情を浮かべるシーダに対して、ゾッテとトイトはからかうように話しかける
トイト「どうだシーダ、ライアちゃんの生の匂い」
シーダ「(クンクン…)ハァハァ………(クンクンッ…ハァハァ………)」
ゾッテ「ハハハハ、お前のその顔〜」
シーダ「ハァハァ……(クンクン)ハァハァハァ……(クンクンフンッ……)」
トイト「あ〜らら、指の間も土踏まずも、あ〜あ〜、あんなに鼻こすり付けて」
一心不乱にライアの匂いを貪り続けるシーダの耳に届いたトイトの一言がシーダのスイッチを押した。
トイト「ふっははは、シーダぁ〜、次はどこの匂い嗅ぐのぉ〜?」
シーダ「も、もう・・・もう・・・我慢できないよ・・・」
そう言いながら、シーダはライアの下着に指を掛けてゾッテに懇願するように話しかけた。
シーダ「ハァハァ………ゾッテさん……もう、我慢……出来ません……ハァハァ……」
ゾッテ「ん〜?どうしたぁ〜シーダぁ〜?」
シーダ「ら、ライア・・ちゃんの・・・ま・・・ま○この・・・におい・・・ハァハァ・・・先に、先に嗅いで・・・いいっスか・・・?」
ライア「!」
シーダ「は、8年間・・・ま、毎晩・・・毎晩・・・想像した・・・ライアちゃんの・・・」
0976名無しさん@ピンキー2019/04/14(日) 19:34:59.99ID:reTefdNr
ゾッテ「ハハハハ〜! お前、8年間想像したニオイって・・・」
シーダ「いいっスか?ゾッテさん・・・お先に頂きますよ・・・いいっスか?」
ライア「ふ、ふざけるな!やめろってば、この変態!」
ゾッテ「ば〜か!俺はそんな臭いトコの臭いなんか興味ないわ!」
トイト「シーダ、どんな臭い想像してたんだよ〜。おもしれぇ〜想像とどんな風に違うか、じっくり確認してやれ〜」
シーダ「ハァハァ……ハァハァ……ライアちゃん……毎晩……想像したんだよ………君の……君のココの……ハァハァ…………」
シーダはライアの下着をゆっくりとずらしていき、ついにライアの性器がシーダの目の前に露になった。
ライア「やああ〜〜っ!」
シーダ「こ・・これが・・・ライアちゃんの・・・ハァハァ…」
シーダは左右の親指をライアのピッタリと閉じた扉にあてがい
ゆっくりと左右にくつろげていった。
ライア「嫌あああああ〜〜!」
シーダは、あまりに美しいサーモンピンクの肉壁に一瞬呼吸する事も忘れて
目を血走らせて一点を凝視した。
ライア「くっ・・・」
シーダ「ゾッテさん・・・ハァハァ……さ、先に・・・ま、マンカス・・・調べても・・・いいっスか・・・ハァハァハァハァハァハァ………」
トイト「マンカス調べるって・・・」
ゾッテ「シーダあ、何べんも言うけど、俺はそんな汚いもん興味ないって」
流石にゾッテもトイトも呆れていた。
ライア「やめろ!見るな・・・!キチ○イ!」
シーダ「ハァハァ……やっぱり……君みたいな美少女には……無い……のか………ん?」
その時、シーダはライアの恥壁のヒダの間に僅かに溜まっていた白いものを発見した。
シーダ「うおおおおぉぉーーー!」
0977名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 11:40:30.52ID:5M3h6Ksx
ライア「くっ・・・!」
ライアは眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤にして何度も顔を
左右に振って、この激励な羞恥に耐えていた。
ゾッテ「ほらっ、ライアちゃん・・・これ!」
シーダは、黒い綿棒をライアの羞恥の源泉に這わせて、
溝の間の窪みに僅かに存在する白いモノを丹念にこさぎ取っていく
綿棒の先に付着した白いモノは綿棒が黒色なだけに
かなり目に付きやすく、ゾッテやトイトに自慢げに見せに行った後
ライアの元に戻り、ライアの顔の前にかざしたり、時折ライアの鼻先に
近付けたりして、ライアの自尊心を傷付けては恍惚の表情を見せていた
シーダ「ライアちゃ〜ん、これ・・な〜にかな〜?」
ライア「!」
シーダ「ほらっ、ニオイ嗅いでごらん、ほ〜ら」
ライア「へ………変……態………」
シーダは、綿棒を自分の鼻先に近付けて、クンクンと音をたてて鼻を鳴らし
鼻の穴の中に綿棒を差し込んで、更に大きな音をたてて臭いを嗅ぎまくった。
シーダ「ああっ、すごいよライアちゃん……」
ライアは固く閉じた瞳に涙を溜めて、必死に耐えていたが
シーダ「もう……ハァハァ……我慢……できないよ………き、君の……ハァハァッ………君の……
ココの………ハァハァ………ニオイ………ハァハァ………じっくり………教えて……ハァハァ……もらうよ……」
0978名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 15:22:46.87ID:5M3h6Ksx
ローゼ王妃と、護衛の隊長リンファ、ライア、エルミナ、
それにパオラとナタリー、エリスの6人が囚われてから1週間が経過していた。
6人はゴサ地区の街外れにある旧病院の閉館した建物の地下3階にある
ラディムの研究施設に運ばれていた。
6人とも、手足を拘束され、無数の触手が敏感な部分を探り当て
丸一日中責めぬかれていた。
口には猿轡を噛まされ、言葉にならない悲鳴が部屋中に響き渡る。
ライア「ぐむぅっ!」
エルミナ「おぐうっ・・・!」
6人は産婦人科で使われる診察台に座らされて
横一列に並べられていた。
6人の前にラディムとランカークが座っており
様々な機械を操作していた。
ランカーク「ラディム様、本当にそんな数値が可能なのですか?」
ラディム「理論上は可能だ」
ローゼ達6人の体には全身に10個程の計測パッチが貼り付けられており
ラディムの目の前のモニターには、その計測パッチから発信される
数値が映し出されていた。
ランカーク「いま現在、最も高い数値のナタリーでさえ、アクメ値は356ですよ?」
ラディム「・・・・」
その時、ナタリーは何度も痙攣した後、上体を弓なりに仰け反らせて
数え切れない何十度目かの絶頂を迎えた。
ランカーク「あ、またイキやがった・・・。」
ラディムはモニターの数値が、急激に下がってゆくのをじっと見つめている。
ラディム「ランカーク直ぐに感度30倍の媚薬を注入しろ」
ランカーク「は・・・はい!」
ナタリーの身体にまとわりついている触手の先から液状の媚薬が
噴射され、クリトリスや膣内、アナルに刷り込むように這い回った。
0979名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 15:48:52.88ID:5M3h6Ksx
ローゼ達は絶頂時の数値を計測する装置を身体中に取り付けられ
感度が30倍にアップする媚薬を使われた上で、最も敏感な部分を
触手に責めぬかれて、絶頂時の数値をアクメ値として記録され続けていた。
アクメ値は、男性の射精時で一般的には30が平均値とされており
女性のオーガズム時は、男性の約6倍の180前後とされており
先ほどのナタリーの数値がどれ程高い数値であるかランカークは
よくわかっていた。
(これで本当にアクメ値500なんて超える事が出来るのか?)
ランカークは疑問に思いながらラディムの指示通りに触手を操作していた。
触手は、膣の中には4本入り込み、それぞれ
Gスポット
Kスポット(膣内にある陰核体)
Pスポット(子宮付近のポルチオ)
Nスポット(膣内のアナル付近)
を刺激し、
アナルにも単独で差し込まれ
クリトリスには、【クリ殺し】を更に改良させた触手が襲いかかっている。
最も数値が高いのはナタリーだが、絶頂を迎えると数値は下がり
再び、初動から触手を動かして、ジワジワと再び数値を上げる作業を繰り返していた。
0980名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 20:39:14.82ID:NhHHqxbN
感度3000倍に慣らされると感度30倍がたいしたことないように思える対魔忍脳
0984名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:21:04.80ID:JVBYiH0Y
【どうなる銀竜】向正義part10【まもなく完結】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1171966962/
【3巻発売】向正義part9【連載再開】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1164821601/
【女戦士触手責め】向正義part8【読者焦らし責め】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1157779643/
【3巻早くぅ〜!!】向正義part7【銀竜の黎明】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147061769/
【遂に3巻発売?】向正義 part6【素体 触手】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1136391535/
*銀竜の黎明*向正義 part5*お姫様*
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1118727191/
【祝・銀竜2巻発売】向正義 part4 【エロさ神レベル】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1110039754/
http://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1110/1110039754.html
【遂に第2巻発売!】 向正義 part3 【予定は未定】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1103109217/
http://makimo.to/cgi-bin/html2dat/html2dat.cgi?bbspink-pie_erocomic/1103/1103109217.html
【素体】向正義 part2 【触手】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1086208607/
http://makimo.to/cgi-bin/html2dat/html2dat.cgi?bbspink-pie_erocomic/1086/1086208607.html
[首輪   向正義スレ   ][お姫様]
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021083930/
0985名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:23:42.08ID:JVBYiH0Y
>>983
スレ立て乙

テンプレ間違えた上こっちにも誤爆とか重ね重ね申し訳ない
一部URLがNGワードに引っかかるみたいね
0986名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:31:48.65ID:tAltZuqj
補完ありがとう

あと確認してなかったが、
フランス書院 雑誌&コミックのとこってURL死んでるってことかね
0987名無しさん@ピンキー2019/04/18(木) 22:52:27.67ID:JVBYiH0Y
フランス書院のHPは生きてるけど雑誌&コミックのリンクは死んでるね
あとショップ系のリンクはステマ扱いでNGに引っかかってんじゃないかな?今の5ちゃんは広告にうるさいし
0988名無しさん@ピンキー2019/04/19(金) 00:21:25.98ID:hUMn70kp
アクメ値500を超えた状態で噴出した潮を採取し、
ラディムが製造している薬品と混ぜ合わせ、タブレット錠に
した物を飲めば、銀竜師団の強化被服着用時の戦闘力を
そのまま伝達する事ができる。
それを量産し、銀竜師団を超える戦闘力集団をつくりあげる事が
ラディムとアスベルの狙いであった。
しかし、どうしてもアクメ値300から350が限界であり、
絶頂を向かえると数値は下がってしまうので、実験開始から
かなりの時間を費やしても未だに一度も成功していなかった。
ラディム「私は、今からアスベル卿と会う事になっている。実験を続けてくれ」
ラディムはランカークに指示を出しラボを後にした。
ランカークは、これまでの実験である程度、要領はわかっていた。
それは、6人全員のそれぞれの急所を把握し、アクメ値を計測しながら
絶頂の手前で寸止めし、媚薬を投与しながら、
急所を重点的に責め抜いては、絶頂時のアクメ値を少しづつ更新していく
0989名無しさん@ピンキー2019/04/19(金) 00:41:52.94ID:hUMn70kp
ランカーク「それぞれの急所と最高値を書き出して貼っておくか」
そういうと、ランカークはこれまでのデータを見ながら
大きな紙に記入して、それぞれの拘束椅子の頭上に貼り出していった。
【ローゼ 最高値313 第一急所クリトリス、第二急所Gスポット】
【ライア 最高値298 第一急所クリトリス 第二急所Kスポット】
【リンファ 最高値311 第一急所クリトリス 第二急所Pスポット】
【エルミナ 最高値308 第一急所クリトリス 第二急所尿道】
【パオラ 最高値274 第一急所Gスポット 第二急所Pスポット】
【ナタリー 最高値383 第一急所アナル 第二急所Nスポット】
【エリス 最高値349 第一急所クリトリス 第二急所Kスポット】
ランカーク「ナタリーは触手の動きを尻穴とPスポットを重点的にして・・・と」
そして実験開始から初めてアクメ値が400を超えた。
ナタリー「ぐおおおぉぉぉォォォオオオーーーーー!!」
ランカーク「まだだぞ!まだイクなよ。少し弱めるか・・・」
ナタリーが絶頂を迎えようとすると、触手の動きを弱め
再び、急所を徹底的に責め抜いては、弱めるというのを
繰り返していた。
《ピピピピーーー!》
ランカーク「おおっ!ナタリー480を超えた!
485・・・492・・・498・・・」
そして、ついに・・・
ランカーク「いったああっ!」
モニターには、503という数値が映し出されていた。
0990名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 08:30:07.55ID:XDqU9aDF
陸・海・空のそれぞれ独立していた軍を統合して《統括軍》とし、
その統括軍を、第1支部から第6支部までエリア毎に分けた
新体制のトップにベイル将軍(元帥)
第6支部の支部長にガルマ(中将)
第6支部内、3番統治署の署長にオルグ(大佐)
同じく、5番統治署の署長にベラ(大佐)
また、
各省庁の大臣を纏める教皇にアスベル
法務大臣はレイドール卿
文部大臣にゴードン卿(オリジナル)
そして、
オルグの統治署の管轄エリアのゴサ地区の街外れにある閉館した病院の地下に
極秘の研究施設を与えられたラディム
前国王の弟でルシアンの叔父にあたるシャア
今回の計画を企てたアスベルとラディムに
実行役として加わったメンバーが統治軍第6支部に集まっていた。
0992名無しさん@ピンキー2019/04/20(土) 23:05:20.16ID:XDqU9aDF
レイドール「昨日は最高だったな。」
オルグ「有難うございます。レイドール卿にご満足頂けまして幸いです。」
オルグは揉み手に愛想笑いを浮かべてご機嫌取りに精を出していた。
ゴードン「レイドール卿は昨日はどの娘だったのですかな?」
レイドール「ふふふ・・・私は、リンファとかいう娘でしたな。」
ゴードン「ほ〜う・・・たっぷり楽しんだようですなぁ」
レイドール「そういうゴードン卿はどの娘だったのですかな?」
ゴードン「ひひひ・・・私はエリスという娘でしたわ。」
オルグ「お二人ともご満足頂けて光栄です。」
レイドール「たまらん身体してたぞ。じっくりと楽しませてもらったわ」
ゴードン「ひひひ・・・あのエリスという娘は、しとやかで最高じゃ」
オルグは、事前に二人の大臣の好みを把握し、
気が強い女が好みのレイドールにはリンファを
文部大臣ながらロリコン趣味のゴードンには、今回捕らえた6人の中では、
最もおとなしいエリスをあてがい、
丸一日部屋と淫具を与えて楽しませた。
レイドール「我々が、この第6支部を頻繁に訪れては疑われる。
そこで、どうだオルグよ。一つ提案なのだが、あの6人を首都アルトレイに運んではどうか」
ゴードン「おおっ!それはいい!」
ご機嫌を取っていたオルグであったが、慌てて
オルグ「い・・いえ、そ・・・それはちょっと・・・」
今後は、他の大臣の接待にも使おうと思っており、何より
自身も毎晩楽しむつもりであった。
(オルグ「そっちに持って行ったらワシの事なぞ相手にせんだろうが!
お前らじゃ、銀竜師団の本部に直ぐに察知されるわボケが!」)
アスベル「レイドール、ゴードン、まぁ無理を言うな。ここでなければならんのだ。
ラディムのラボがここだからな。」
閣僚を束ねるアスベルの一言で、二人は渋々納得した。
ガルマ「我が第6支部の貢献により、例のモノも完成致しました。」
0993名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 01:02:01.20ID:lUnN6jbl
ゴードン「おおっ!そうか!完成したか!」
レイドール「くふふふふ、そうか。これで銀竜師団も終わりだな。」
飛び上がって喜びそうなゴードンと、次の獲物も近々食えそうな事を知り
よだれを流しそうなレイドールの二人であった。
ガルマ「捕らえた7人の内の6人、一人につき500tの潮を採取しました。
もちろん6人全員がアクメ値500を超えております。」
ゴードン「6人というとローゼ様・・・いや、ローゼは?」
ガルマ「ローゼは戦闘タイプではないので、戦闘力をそのまま伝達する錠剤《バイア》は
製造しておりませんが、潮の採取とアクメ値の計測は6人同様行っております。」
レイドール「バイアは何錠できたのだ?」
ガルマ「はい、丸一日で潮500tを採取できますので、500tで2錠の製造が
可能です。6人で12錠でございます。」
レイドール「師団は全員で何人だ?」
ガルマ「拷問して聞き出した様々な情報では師団の人数は108人でございます」
ゴードン「あと9日間も掛かるのか」
レイドール「もっと潮の採取は増やせんのか!一人一日1000tは採取しろ!」
ガルマ「お言葉ですが、アクメ値500を超える数値が必要ですので、日に500tが限界かと」
レイドールとゴードンは待ち切れないといった様子で苛立ちをみせた。
ガルマ「ご心配なく、まあ5日もあれば師団を壊滅できます。」
レイドール「どういう事だ?」
ガルマ「今回捕らえた6人で、日に12人分の戦闘力を手に入れられます。
つまり5日間で60人分、それにオリジナルの6人も素体(マテリアル)といって
意のままに操る事ができるようになりました。
そこまでいけば、師団の何人かをこちらにおびき寄せる策は打ってあります。」
ゴードン「師団の残り102人が全員来る事はないのか?」
ガルマ「そんな事をすれば本部は空になりたちまち占拠されるでしょう。
ルシアン王子の妹君をお守りできなくなります。
恐らく、こちらに来るのはせいぜい10人から20人程度かと・・・」
オルグ「師団員60人分程の戦闘力を手に入れた時点で、こちらに
ローゼ達がいる可能性が高まる証拠を少しづつ出して観察に入るよう
おびき寄せます。」
ゴードン「おおっ!」
0994名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 01:23:18.35ID:lUnN6jbl
アイシャ「ローゼ様達がやはり第6支部にいる可能性が高いって本当なの?」
アイシャは師団本部に戻るなり近くにいる団員に訊ねた
ソフィア「はい!第6支部の市民からの情報がありました!」
サマンサ「ローゼ様達がいなくなって1ヶ月・・・」
シア「何の手掛かりも無かったのに」
リタ「でも一般市民からの情報でしょ。治安維持部隊は、
もはや信用できないが、一般市民の女性からの情報だし・・・」
エスト「信用できなくても、こちらが踏み込むきっかけにはなるわ」
サマンサ「この事はセレス様はご存知なの?」
シア「はい!セレス様は只今会議中ですが、先程アイシャ隊長から
思念派を送って頂きました。」
リタ「後はセレス様のご判断待ちですね」
アイシャ「セレス様が了承してくれれば、まずは私の隊が出るわよ」
エスト「はい!行きましょう隊長!」
サマンサ「はい・・」
アイシャ「あのガルマの率いる第6支部は元々、キナ臭い話が多い。
この機に徹底的に調べてやるわ」
エスト「思い知らせてやる」
0995名無しさん@ピンキー2019/04/21(日) 07:39:25.49ID:lUnN6jbl
セレスの許可を得て、第6支部に向かう事となったアイシャの4番隊は
出発の準備をしていた。
アイシャ隊は全部で5人であり、今回は別の隊からの3名も加えて
総勢8名で第6支部へ向かう事となった。
メンバーは
隊長のアイシャ
副長格のエスト
その他の隊員にはサマンサ
ソフィア、リタ、
そして別の隊から
ナーシャ、スズ、カンナの3人が加わった。
ナーシャは、元は別の王国の貴族の出であった。
結婚し幸せに暮らしていたところで王国内でクーデターがあり、
夫を殺され、その後反政府軍に所属し酒場の女として
夫を殺したガンダルフという男への復讐を果たそうとしていた女であった。
スズ(オリジナル)は、18歳の絶世の美少女であり、カンナは元々第6支部出身で、
1万年に一人の奇跡の美少女という噂が王国内に
広まったスズ以上の美少女である。
エスト「あのガルマという男やオルグって奴は前からぶっ飛ばしてやりたいと思っていた奴らよ」
スズ「腕がなりますね」
カンナ「本当にローゼ様は第6支部にいるのかしら」
ナーシャ「いなくても我々が入る名目はある。黒い噂のある奴らだ。
この機会に粛清してやるよ」
アイシャ「行くぞみんな!」
0996名無しさん@ピンキー2019/04/22(月) 00:45:51.14ID:ARxTana+
統括軍第6支部に銀竜師団アイシャ率いる4番隊が監察に入った。
ガルマ「気の済むまで我が支部内を調べれば良いが、これはセレスの指示か?」
アイシャ「セレス団長の許可は頂いている」
ガルマ「許可? セレス少将が中将である私の支部を調べる許可とな?」
エスト「こちらの一般市民からの情報もあります!」
ガルマ「ほ〜う・・・どんな情報だ?」
リタ「ローゼ様達の目撃情報よ!」
ガルマ「目撃?ローゼ様はご体調が優れず、閣僚会議をご欠席されたと聞いておるが・・・宮殿にいらっしゃらないという事か?」
リタ「・・・・」
ガルマ「まぁ良い、好きに調べたまえ。」
スズ「もちろんそのつもりです。」
ガルマ「ただし、調べた結果、何もかった場合責任はセレスが取るという事で良いな!」
アイシャ「元よりセレス様も、我々もその覚悟はある!」
ガルマ「上官を疑ったのだ当然だな」
ガルマとの会話を終え、アイシャ達は第6支部内のゴサ地区に向かった。
ガルマはアイシャ達が支部を後にするのを見届けてから
受話器を手にした。
ガルマ「もしもし、私だ。たった今、アイシャ達がそちらに向かったぞ」
オルグ「わかりました。お任せ下さい」
0997名無しさん@ピンキー2019/04/22(月) 01:27:37.72ID:8vsiRJLZ
これ読んでる人いるの?
毎回うざいんだけどコテハンにしてくれないかな?
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