ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」
アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。
ローゼ「キャッ!」
アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。
ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」
アスベル「お〜お〜っ、王妃、中まで丸見えですよ。」
そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。
ローゼ「ああああ・・・」
アスベル「ルシアン王子はここから・・・」
我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。
ローゼ「ああああああ−−−−−!!」
アスベル「くっは〜〜〜っ!これが・・・<クンクン…>これが貴女の<クンクン…フンッ…スゥッ…>汚れた<クンクンクンクン…>正直な・・・<フンッ…>臭い!」
ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態!!もう、もういいでしょう?もう嗅がないでぇ!」