アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」