一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもゲノムもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。
ローゼ「!!」
アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」
ローゼ「嫌・・・やめて・・!本当にやめて!」